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【安価・コンマ】戦闘破壊学園ダンゲロス 肆【R-18】
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73 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/23(木) 22:28:25.65 ID:RxNoqiXmo
森を行く途中――
「会長さーんあっちにニコちゃんいたよー声かけようよー」
「笑形さんですって――」
早蕨の言葉を聞き、黒染は血相を変えて
「今すぐここを離れましょう」
と言った。
「えー、なんでー」
またもや口を尖らせて聞いてくる早蕨。
「何でもですッ! 早く行きましょう! 皆さんも着いて来てください!」
その声にいつもの余裕さは感じられなかった。
訳も分からぬまま一年生と二年生らは黒染と石紙に着いて行った。
何故、彼女たちは笑形から逃げるようにその場を離れなければいけないのか。その原因は笑形の能力にあるのだが、それはまた別の機会に知ることとなるだろう。
74 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/23(木) 22:29:49.67 ID:RxNoqiXmo
【番長グループのターン:直下コンマ下一桁判定】
0987:?
654:鷲乃マァク&喜瀬市 結羽&八神 神&主 公人&左 蛇野
321:透坂 愛衣
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/02/23(木) 22:32:06.46 ID:waJsqvMQ0
ララララ
76 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 00:19:23.62 ID:UkqVfcr0o
鷲野マァクを始めとした番長グループ幹部によって編成される対生徒会魔人部隊。
彼らは生徒会の到着を待ちながら、遅めの昼食を取ることにした。
各々が持参の弁当箱を広げる中
「あの――」
と、おずおずと話を切り出したのは地味で普通な男子、1年生の主公人だった。しかし「あのぉ」と言ったきり次の言葉がなかなか出てこない。
「何だい?」
マァクが尋ねる。
「あの……ですね」
「僕……正直、戦える気がしません」
主にとって、このハルマゲドンに参加することに関しての大義名分が明らかに欠けていた。
何となく前#ヤ長グループにいた彼は蟒蛇の口車に乗せられ、何か分からないけど何となくかっこいいからという理由で血判状に印を押し、何となくハルマゲドンに参加していた。
数日前までは蟒蛇の言う通り、希望崎に巣食う憎き独裁集団である生徒会を滅ぼし、新たな学園を造る支柱となるつもり満々であった。
今日になってからというもの自分が殺される妄想に憑りつかれ、怖くて仕方がない。
自分の周りの空気に流されやすい性格をこれ程恨んだことは無かった。
その不安さが言葉になって今、現れているという訳だ。
それを聞いた、マァクは笑いながら主の背中を叩いた。あまりの勢いに彼は「ぐぇ」と悲鳴を上げる。
「アッハハハハ……実に初々しい不安感だね、主君! 君さ、魔人同士の戦闘に参加するのは初めてかい?」
「え、えぇ。小競り合いしてるのはよく見ますけど……実際自分が殺し合いに参加するなんてのは――」
「そうかいそうかい。アッハハハハ……じゃあさ、こう考えたらどうだい? 自分がこれからやることは『スポーツ』なんだって」
「えっ」
「ハルマゲドンだってルールがある。ルールに則って運営される身体を使った行為がスポーツならハルマゲドンだってスポーツの一つさ!」
主は頭痛がしてきた。
77 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 00:49:18.83 ID:UkqVfcr0o
「逃げたければ逃げても良いのだぞ」
低く唸るような声で八神は言った。以外にも持参した弁当は手作りのキャラ弁であった。
「ハルマゲドン中、正門前には魔人警官が銃を持って立っている。そこを抜けようものなら問答無用で撃ち殺されるだろうがな」
八神はそう付け加えた。
どっちみち逃げ場はないのだ。主はとにかく自分だけは無事でありますようにと今まで信じてもいなかった神に祈った。
【遭遇判定:直下コンマ下一桁判定】
09876:?
5:透坂 愛衣
43:黒染莉央&早蕨風花&桃山百合華&電堂猛太&石紙鋏&天ヶ瀬神流
2:笑形ニコ
1:坂上空
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/24(金) 00:51:40.83 ID:33/pPEhWO
ほい
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/24(金) 00:51:45.63 ID:MvbvZ6/d0
えい
80 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 00:58:37.36 ID:UkqVfcr0o
※休憩
>>72
※お気になさらず。参加ありがとう
81 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 14:01:48.84 ID:LwovRpIFo
※再開します
82 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 14:21:50.54 ID:LwovRpIFo
その時――
「こんな所でピクニックとは呑気なものですわね」
草むらを掻き分け、黒染ら討伐隊一行が現れた。
完全に油断しきっていた主は腰を抜かす。
「ひえええッ、せ、生徒会だァ!」
「逃げても無駄です。ここから半径二〇メートルは電流の流れるワイヤーで包囲されています。無暗に動こうものなら感電死する可能性も――」
生徒会一行は十分程前の時点で、昼食を取る番長グループを既に発見。
電堂の装備する電動ワイヤーガンでワイヤーを張り巡らし、罠をしかけて置いてから彼らの前に姿を現したのだ。
「今ならまだ貴方達はやり直しが効きます。投降すれば……私が校長に直談判をして助命嘆願をしましょう」
黒染はそう呼びかけるが
「小賢しいマネを。貴様らに生かされるくらいならここで果てる方が良い」
八神は好戦止む無し腰に提げた鞘から片手剣を抜き、構えた。
83 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 14:33:33.08 ID:LwovRpIFo
「左君!」
マァクがポリ袋を頭に被った青年――左蛇野に指示を出した。
左は食べかけの棒状の栄養食を箱にしまい、左ポケットからカッターナイフを取り出した。
左は袋の中でガサガサと笑いをこぼした。
「ねえ、鷲野ォ。誰のをもらっても良いんだろ?」
「ああ。構わないよ」
「やった。やったやったやったぞ。今日は最高の一日になりそうだァァ」
マァクの許可を得た左は、生徒会役員を見やり、指をさす。
すると――
「ど、れ、に、し、よ、う、か、な」
と歌い始める。順番に指さしていき、最後に止まったのは――
【直下コンマ下一桁判定】
098:早蕨風花(死亡&GAME OVER)
765:桃山百合華(死亡)
4321:電堂猛太(死亡)
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/24(金) 14:39:42.77 ID:zCbVOL8fO
もう死者が出るのか…どうなる
85 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 14:57:39.37 ID:LwovRpIFo
桃山百合華だった。
「ピンク色の髪の子! 君に決めた!」
その瞬間。左以外の番長グループを含む周りにいる全ての者は、金縛りに会ったような感覚に襲われた。
意識はあるのに動けない。そんな感じだ。
左はゆっくりと歩きながら、桃山に近づいていく。
この間、誰も左を遠ざけることも邪魔することもできない。
左は身動きの取れない桃山の左手にそっと触れ、語りだす。
「嗚呼……いい匂いだ。いい匂い……。女の子特有の花のような香りだ。うっとりしちゃうね」
「……僕はね、左手が大好きなんだ。愛している。あ、愛しているの君じゃなく左手だからね。勘違いしないで。嗚呼、綺麗な爪だね、よく磨かれている。大事にされていた左手なんだねえ」
桃山は声も出せず、ただ眼だけで左を追い、青ざめた顔で彼を見つめていた。
「右利きの人にとって左手は日常で使う頻度は少ないからぞんざいに扱われがちだけど……良いねえ、幸せな左手だ」
「ま、これからその左手は僕の物なんだけど」
その言葉を最後に左は左手を大きく振り上げる。
ザクリ。カッターナイフを桃山の左手首に突き立てた。
86 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 15:15:16.94 ID:LwovRpIFo
「――ァぁあああああッ」
桃山の声にならない声が森に響いた。
悲鳴を上げようが何をしようが左のカッターナイフを動かす手は止まらない。
「骨まで挿入ったァ!」
ナイフが橈骨まで達した音を聞くと、今度はナイフを鋸よろしくギコギコと引き始めた。
左のポリ袋は返り血で赤く汚れる。しかしそれを拭うこともなく、行為は続いた。
左蛇野の能力『左手強奪』は、左手があるもの(物・者)であれば必ずそれを奪う事ができる能力である。
彼が左手を奪う行為を行っている間は何人たりと邪魔させない。
左手を奪う間は、誰にも邪魔されず、自由で救われてなければいけない。独りで、静かで、豊かで、そんな環境面を重んじながら凶行に及びたい彼ならではの能力原理であった。
87 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 15:32:30.51 ID:LwovRpIFo
桃山の左手が切断され終わった頃。
彼女は口端に泡を付け絶命していた。苦悶の表情は痛みに抗いながらも、耐えきれなかったことを意味していた。
「よしよし」
と左は制服の尻ポケットに血に染まった桃山の手をしまった所でようやく金縛りは溶けた。
凶行を目の当たりにした早蕨や天ヶ瀬ら女子は、嘔吐する。
「ク、ソォォッ! 貴様ッ左ッ! よくもッ!」
怒りに震える石紙は飛びかかるのを堪え、一歩前へ、鷲乃らの元へ戻ろうとする左を呼び止めた。
振り返った彼に拳を突き出し叫ぶ。
「じゃんけんをしろッ! 俺とッ!」
88 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 16:24:33.96 ID:LwovRpIFo
「左蛇野……俺と……じゃんけんをしろ!」
「何を言っているんだ?」
鷲乃は困惑し、石紙を見る。
確かに仲間が殺されたこの状況で、その仲間を殺した相手にじゃんけんをしようと持ち掛けるとは正気の沙汰とは思えない。常識的な反応ではない。
しかし、魔人の場合! そのめちゃくちゃな状況があり得てしまうのだ!
「良いだろう」
左は快くそれを受け入れ拳を突き出した。
「何故だ! 左君! 君がそれを聞き入れる必要は――」
何故こんなにも簡単にその申し出を受け入れたか全く分からない。
しかし鷲乃は先の言葉を言いかけた所で気付く。
まさか――
生徒会副会長、石紙鋏の能力は――「じゃんけんを強制する能力」?
いや、それだけなら今このタイミングで発動する必要もない。この能力の真髄はじゃんけんの結果によって左右される『何か』にあるのだろう。
それとも、じゃんけんで隙を作っている間に誰かが左を攻撃してくるのか。
色々考えてから鷲乃は更に気づく。
身体が動かない。
じゃんけんを妨害しようと考えた途端身体が言うことを聞かなくなったのだ。
鷲乃は笑顔のまま舌打ちをした。あれはまるで――
左と同じタイプの能力ではないか!
石紙はいつもそうして来たかのように、じゃんけんのレギュレーションを説明し、『試合』を開始した。
「コールは『最初はグー』から。あいこ時の再勝負判定は無しとする! 良いな!」
「では行くぞ!」
「「最初はグー!」」
「「じゃんけん――」」
↓1【石紙が出したのは――:コンマ下一桁判定】
098:グー
7654:チョキ
321:パー
↓2【左が出したのは――:コンマ下一桁判定】
098:グー
7654:チョキ
321:パー
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/24(金) 16:35:43.98 ID:Cngo4KvKO
ぽい
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/02/24(金) 16:39:31.63 ID:mE9gbbU20
うぇーい
91 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 17:02:08.41 ID:LwovRpIFo
石紙鋏の能力『じゃんけん勝負!(ロック・ペーパー・アンド・シザーズ)』は、名指しした相手にじゃんけんを強制させる能力。
更に勝てば相手に致命傷を与えることができ、負けると自身が致命傷を負う。
じゃんけんとは即ち武道である。石紙はじゃんけん好きが高じて、じゃんけんという遊びの中にある競技性と精神性に魅力を見出した。
そんな彼がある日妄想したのは、武道として大成したじゃんけんの姿であった。
世界に数多ある手遊びの一つに甘んじている今のじゃんけんを憂い、輝かしい武道としてのじゃんけんを妄想したのだ。
それが彼を魔人に覚醒させる!
彼の妄想したじゃんけんのあるべき姿を相手に強制させる能力に目覚めたのである。
武道であるからには勝敗は分かりやすい方が良い。
負けた者は吹っ飛び、瀕死になるくらいが丁度いい。スポーツ漫画とかでもそういう描写あるもんな!
そんな経緯でこの能力は存在しているのだ。
そして結果は――
石紙がグーを出し
左がパーを出した。
結果は石紙の負け。
石紙は左から発せられたじゃんけんのオーラに吹き飛ばされ、瀕死の重傷を負い倒れた。
92 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/24(金) 17:13:38.99 ID:LwovRpIFo
※休憩
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/24(金) 21:02:02.46 ID:vQUX9v3So
奇襲掛けといて二人もやられてんじゃんよ
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/25(土) 08:08:04.31 ID:GfbUYS5ro
左腕の人強すぎる
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/25(土) 10:37:51.19 ID:QD+jaq0kO
能力の都合上あり得る事だったとはいえ
自分から強制させといて即堕ち2コマの如き負けるのは草
96 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/28(火) 16:12:44.34 ID:2Xmo4T52o
※続けます
97 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/28(火) 16:27:53.63 ID:2Xmo4T52o
「馬鹿! 生き急ぎすぎよ!」
黒染は石紙を叱責した。
石紙の能力は強力であると同時に、不確定要素が多い。
激情に駆られ、能力を迂闊にも発動し自滅することは自陣営を不利に追い込むということ。
とは言え、黒染は彼をこれ以上責めることはしなかった。
仲間が殺され、気が立っているのは彼女とて同じ。
彼が出ていなければ彼女が飛び出していたところだった。
とにかく今はこの不利な状況を打破することが先だ。
「早蕨さん! 能力の発動を許可します!」
黒染は早蕨に合図をした。
↓1【どうする?】
1:発動しない
2:『嵐の女王(テンペスター)』発動! ※精神力を1〜3まで任意の数消費選択してください
3:『嵐の女王(テンペスター)』最大出力で発動! ※精神力を4消費します
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/02/28(火) 16:46:13.34 ID:wVfV1lya0
3
99 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/28(火) 17:16:18.44 ID:2Xmo4T52o
早蕨は黒染の合図に黙って頷いた。
『嵐の女王(テンペスター)』――早蕨の持つ能力の名である。
この能力は、彼女の『認識』する風を自由に操るというものであり、用途も様々。
彼女の幼少期憧れたピーターパンのように「風に乗る」ことで空中を自由に移動したり、
カマイタチを発生させ、攻撃に転用することが可能である。
「なんだこの風は!」
八神が近くの大木を盾に叫んだ。
番長グループ魔人らに不自然なほど局地的な追い風、暴風が襲い掛かっているのだ。
彼らは風を前に目を開けることすら難しく、攻撃ができない。
早蕨は「嵐の女王」で風を起こし、敵の身動きを封じたのだ。
「よくやりました早蕨さん! では皆さん、行きますよ!」
黒染の号令に、電堂、天ヶ瀬が攻撃準備を始める。
「嵐の女王」の効果は生徒会役員らにも適用されていた。
早蕨の認識により、彼らの周りには都合よく風が吹かない!
その時である。
「いやいやいや……ちょっと待ってよ。ちょっと待って。その能力はフェアじゃないなあ」
鷲野マァクが生徒会の前に立ちはだかる。
彼には何故か「嵐の女王」が効いていないようだった。
生徒会陣営に一瞬動揺が走った。しかし――
「怯むな! 行くぞ!」
その理由はともかくと電堂らは番長グループに飛びかかった!
【戦闘判定:直下コンマ下一桁判定】
098765:生徒会陣営の攻撃!
4321:鷲野マァクの攻撃!
【補正】
【人数補正】+2
【生徒会陣営:遭遇ボーナス(坂上空・笑形ニコ)】+2
【番長G:遭遇ボーナス(透坂愛衣)】-1
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/02/28(火) 17:27:29.78 ID:wVfV1lya0
いぇーい
101 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/28(火) 17:59:56.42 ID:2Xmo4T52o
しかし、鷲乃独りで到底敵う相手では無かった。
生徒会陣営は倒すのに面倒そうな鷲乃を無視し、他の魔人を攻撃し始めた。
まず、黒染が八神の前に立ち、攻撃をしかける。
巨大な鎧騎士と小柄な黒いパーカー姿の少女。対格差は歴然であるが、体術能力含め彼女は八神より上回っていた。
黒染の打撃は鎧を容易にへこませる程の力を持つ。
一発、拳を撃ち込まれる度、八神は後退し、兜の中で血を吐いた。
八神は攻撃を防ごうと剣を縦に構えるが、その動きを取ろうとする度、「嵐の女王」の邪魔が入り上手く動けない。
【ダメージ判定:直下コンマ下一桁判定】
0:8(八神死亡)
987:7(八神死亡)
654:6(八神死亡)
321:5(八神瀕死)
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/28(火) 18:03:05.57 ID:yfUoxMx7O
d
103 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/28(火) 18:38:42.20 ID:2Xmo4T52o
「ぐあッ!?」
その言葉を最後に八神の姿が消えた。
「八神君!」
鷲乃は彼を探すがどこにも見当たらなかった。
あの瞬間、彼はどこに消えたのか。
彼は黒染の攻撃に耐えつつ、一歩また一歩と後退して行った。
「ぐあッ!?」
また一歩下がった、その時であった。
ガクリと足を踏み外したような感覚が八神を襲った。
しかしおかしい。辺りは風は強いが視界良好。引っかかる場所などどこにも――
あった!
八神の足下に巨大な黒い穴が広がっていたのだ!
黒い穴は、彼を阻む風とはまた違った力を伴い、彼自身を吸い込もうとゴゴと唸りを上げる。
片足が穴にはまってしまった。穴から足を抜こうと動かすが、引っ張られる力の方が強い。
身体を動かせば動かすほど穴に吸い込まれていくようだ。
やめろ。この我をどこに連れて行こうとするのだ。離れろ! 離れろ! あれは……あの穴は一体何なのだ――!
『ダークホール』である。
黒染莉央の『漆黒の闇』は、自分以外の全てを物理法則を無視し暗黒世界に放り込む『ダークホール』を生成する能力。
黒染は、八神の逃げ込んだ先にダークホールを生成していたのだ。
八神は助けを叫ぼうと声を出したが、既にその全身は闇の中に在り、音さえもその中に飲み込まれていた。
八神神――行方不明。
104 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/28(火) 19:04:45.28 ID:2Xmo4T52o
電堂は左の元へ向かう。
右袖の下から電動高周波ブレードを伸ばし、それを素早く振り下ろした。
「桃山と石紙先輩の仇! 死んで償え!」
左は風にも負けず、桃山から奪った左手を愛でていた所に攻撃を受け、死亡。
首を切断されたものの、奪った左手は執念深く握られ離すことは無かった。
105 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/02/28(火) 19:34:34.69 ID:2Xmo4T52o
※中断。次回エロ
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/04(土) 13:32:15.92 ID:QeZl8JzHo
乙
楽しみに待ってるよー
107 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 15:00:32.15 ID:iRzl2bbCo
※続けます
108 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 15:36:33.57 ID:iRzl2bbCo
追い詰められた主は最早発狂寸前であった。
能力を使わない戦闘においては番長を上回る力を持つ八神、学園を恐怖に陥れた左の二人がやられた。
殺されるとしたら――次は自分。
能力を使う余裕など無く、無我夢中で逃げるがとうとう追い詰められてしまった。
今更ながら主は思う。
――付く陣営を間違えた!
そもそも自分が番長グループに入る必要など無かったのだ。断ることもできた。
何故それをしなかった?
自分を責めた所でもうどうにもならない。
目の前にはポニーテールの女子生徒会役員が立つ。
彼女の名前を主は知っていた。
「天ヶ瀬 神流」
生徒会役員2年の彼女の名前は、男子の話の中――特にエロい話をする際、よく出てくる。
平均的な身長、黒髪ポニーテール、制服は校則通り着こなす。そして巨乳。
性格は極めて明るく、しかしうるさくはない。
先日行われた体育祭では生徒全員にスポーツドリンクを手渡ししていた。
ドリンクを渡す際の笑顔は常に誰にでも向けられ、「頑張ってね!」と手を握られた童貞男子は卒倒ものだった。
健全な可愛らしさが彼女にはあったのだ。
それがなんかエロいと1年男子の中では評判であった。
そんな彼女が今、自分を恐らく殺すべく目の前に立っている。
(あ、俺、殺されるんだ、これから。うわあ嫌だなあ痛いんだろうなあ。左先輩とか首もげちゃってたし、嫌だなあ怖いなあ。あ、能力出せば――)
(あームリ、精神がムリだもん。出しても多分殺されるし、今冷静なのも逆にそういうやつだし。とにかくムリ。足も動かないしおしっこもちょっと出てる)
主は諦めて、目を瞑り、「天ヶ瀬先輩になら殺されるのもちょっとアリかな」とその時≠待った。
109 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 15:54:48.08 ID:iRzl2bbCo
顔に柔らかな感触、両肩に温もりを感じ、主は目を開いた。
目の前に花の香りがいっぱいに広がった。
彼は本能的に自分が今どこに居るのかを理解した。
(今――俺――おっぱいに居る!)
腰を抜かした主を天ヶ瀬は殺すでもなく優しく抱きしめていたのだ。
理解はした。
しかし混乱は消えない。
主は天ヶ瀬の柔らかく大きな胸に顔をうずめながら考えた。
何故、俺を殺さない?
だが、その考えも
「怖かったね。ごめんね。でも……これが私たちの仕事だから……ごめんね」
と耳元で囁かれたことで、その憂いを帯びた吐息交じりの声の中に溶けていった。
110 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 16:13:04.59 ID:iRzl2bbCo
「俺……殺されるの……? これから……あなたに……天ヶ瀬先輩に……」
恐怖と妙な安心感の混じった虚ろな目で主は尋ねる。自分の命はやっぱり惜しいのだ。
それに天ヶ瀬は優しく答えた。
「ううん。大丈夫だよ。殺さないよ――」
殺さない。
その言葉を聞き、主は涙を流し安堵した。自分の命は安全な場所に置かれた。
俺は殺されない。
不安と恐怖から解放されたからか、主はいよいよ大声を上げて泣き出した。
それに勃起していた。フル勃起だった。
当然のことである。
自然の理。動物の本能。自らの死が迫る時、種族保存をすべく性欲が飛躍的に向上するのだ。
天ヶ瀬はよしよしと主の頭を撫で、そのまま手を彼の制服のズボンへ伸ばす。
そして布越しからも分かる怒張したモノを優しく擦った。主はビクリと身体をのけぞらせる。
突然始まった愛撫に最初驚きはしたものの、それを拒むことはなかった。
主は天ヶ瀬とセックスする気満々だったのだ!
111 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 16:50:40.33 ID:iRzl2bbCo
「ううん。大丈夫だよ。殺さないよ」
この言葉には続きがあった。
「――貴方に利用価値があるから」
黒染が、桃山と天ヶ瀬を討伐隊として呼んだ理由。
それは彼女たちは強力な洗脳能力≠持つからである。
利用価値のある者であれば洗脳して番長グループから生徒会陣営へ寝返らせる。
それさえできれば、学園に流れる血を少なく済ませることができる。
これが狙いだった。
しかし、彼女らのみで番長グループの元へ走らせる訳にはいかない。
桃山の女性のみ≠自分の虜にする「百合の楽園(レズハーレム)」。
そして天ヶ瀬の「天使の抱擁」。
これらの能力行使には性行為をしなければならない。
当たり前だが行為中、攻撃に晒される危険がある。
彼女たちを守る為、攻防に長けた能力を持つ黒染が生徒会室を出なければならないのはこの為であった。
更に言えば彼女が内心嫌っている早蕨をわざわざ呼んだのも、彼女の防衛力に目を付けてのことだった。
天ヶ瀬が主とセックスしている間、邪魔は許さない。
黒染、早蕨に守られながら行為は恙無く進む。
112 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 18:27:52.43 ID:iRzl2bbCo
ひくひくと震える主の一物は天ヶ瀬の手の中。
その先端からは透明な液体が溢れ、彼女の指を伝う。
「だしたいよお」
主は自分の中で込み上げて来る子種を手の中にブチ撒けてしまいたいと言う。
が、それはさせない。
「だーめっ」
天ヶ瀬は、主が射精しないよう根本を指でキツく絞めた。
そして――
「それを出すのはね……ここ」
膝丈のスカートを捲り、その奥の濡れぼそった下着のさらに奥を指した。
能力を完遂させるには彼女の膣内で射精をしてもらう必要がある。外で出されるのは困るのだ。
「じゃあ……しぇ、しぇんぱぃ……おれ……おれ……いれたい。挿りぇたいよォッ!」
言われるがまま主は餌をねだる猫のように甘えた声を出す。
「いいよ。おいで」
すると天ヶ瀬は下着をずらした。
そのまま挿入しやすいよう秘部を指で開き誘導すると、彼のモノはにゅぶにゅぶと水音を立てその中へ吸い込まれていった。
それもこれも「天使の抱擁」の効果である。
現在の彼は自分の意志で性行為を行っていると認識≠オている。
が、そうではない。まず、彼女に抱きしめられた時点で主がこうなることは決まっていた。
天ヶ瀬と触れ合うことで、彼女に対して母性や癒しを感じ、性交したいと思わせるまでがこの能力なのだ。
彼女に能力を行使されるまで憔悴しきっていた彼がここまで身体を動かすことが出来るようになったのも能力によるものだった。
そんなことはいざ知らず、腰を振る男の姿があった。
113 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 18:47:10.63 ID:iRzl2bbCo
(憧れの先輩とっ)
(俺! エッチしてる!!)
(見たかケンジ! マコト! ユウタ!)
(俺! あの天ヶ瀬先輩とセックス――)
天ヶ瀬の膣内(奥)に自分の一物を深く突き刺したその瞬間に果てたのだ。
三こすり半。
主は早漏であった。
散々射精を止められ限界であったという点から考えれば仕方のない事だが。
主は己の不甲斐なさと天ヶ瀬と思わぬところでセックスできた幸福感、イッた時の快感と共に意識を失ったのであった。
天ヶ瀬は、しな垂れかかった主の耳元で
「いっぱいビューって出せたね。良かったね。これからキミも私たちの仲間だよ」
と激励する。
主はその甘い声に意識を取り戻した後、もう一度射精し、「あぁァゥっ!」と叫び再び意識を失った。
【生徒会(仲間)のターン:直下コンマ下一桁判定】
098765:笑形ニコ
4321:坂上空
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/12(日) 18:54:35.96 ID:djcscaDQo
ぬ
115 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 19:26:05.69 ID:iRzl2bbCo
ずずんと何か大きなものが倒れた音が聞こえた。
間違いない。
笑形ニコは、この音は戦闘をしている音だと感づいた。
急がなければ――。
考えるより先に身体が動いていた。
音のする方へ走り出していたのである。
黒染からは「貴方はハルマゲドンの間、単独で行動すること」と言われている。
その理由は黒染も誰も教えてはくれなかった。
恐らく自分を戦闘に巻き込みたくないと考えているのだろう、と笑形はいたってポジティヴにその真意を推測する。
笑形は自分が魔人であることを自覚していない。
ちょっと他人より身体の丈夫な普通の女の子だと認識をしていた。
だから――
だから、普通の女の子である自分を巻き込むまいとしているのだろう。
そう思い込んでいた。
しかし、仲間の危機とあらばそうも言っていられまい。
彼女は生徒会の面子が大好きだった。
恥ずかしがりなのか全然自分に会ってくれない黒染生徒会長も
いつも気遣ってくれる石紙副会長も
早蕨も
桃山も
天ヶ瀬も
電堂も
大好きだった。
そんな仲間を助ける為、彼女は走る。
【遭遇判定:直下コンマ下一桁判定】
09876:?
54:透坂 愛衣
32:【戦闘中】黒染&早蕨&電堂&石紙&天ヶ瀬&主 vs 鷲乃&喜瀬市
1:坂上空
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/12(日) 19:26:59.54 ID:wDgj2xhWO
はい
117 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 19:54:16.53 ID:iRzl2bbCo
走っている途中のことであった。
笑形は肩を強く掴まれ、足を止めた。
「誰!?」
不思議なことに、そこには誰もいなかった。
だが、掴まれた感触は残る。笑形の顔に息がかかった。
いない。だが、確実にいる。彼女は確信した。
見えない透明な何かが自分を攻撃しようとしている。
平和主義を掲げる彼女だったが、仲間を傷つける敵であれば致し方ない。
足下に落ちる枝を拾い、見えない敵に構えた。
【戦闘判定:直下コンマ下一桁判定】
0:笑形の攻撃!
987654321:透坂の攻撃!
【補正】
【生徒会陣営:遭遇ボーナス(番長G討伐隊・坂上)】+2
【番長G:遭遇ボーナス(鷲乃マァク&喜瀬市 結羽&八神 神&主 公人&左 蛇野)】-1
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/12(日) 19:56:23.80 ID:U8dc9Nbv0
ぽい
119 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 20:11:39.42 ID:iRzl2bbCo
※休憩。予想外
120 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 22:10:35.54 ID:iRzl2bbCo
笑形はがむしゃらに枝を振り回した。
それだけであった。相手の姿は見えないし、全く動きも読めないのでこうする他なかったのだ。
動きが読めない。
それは笑形を襲う透坂愛衣も同じであった。
彼女の能力「透明化」はその名の通り自らの姿を透明にする能力である。
特色と言えばそこしかない。
見えなくなっているだけなので、実体はある。即ち、切られれば大なり小なり傷付くということ。
魔人の力で振るわれる木の枝は、常人が行うそれとは比べ物にならない程の破壊力を持っていた。
今の笑形はナイフを無暗に振り回す凶悪な不良モヒカンと同じ。
迂闊に触れれば重症。最悪死ぬかもしれない。
が、透坂はそれが分かっていながら彼女に接近してしまった。正気とは思えない!
そう。
正気ではなかったのだ!
何に関しても無関心、無感動、無表情を決め込む彼女であったが、それはあくまでポーズであり、本心ではない。
実のところ彼女は、想定範囲以上の出来事の発生を大の苦手としていた。
彼女の予想の中では、透明化に翻弄された笑形が成す術無く自分に殺されていたのだが。
予想外の反撃に出られると、頭がうまく働かない。
思い通りにいかないと癇癪を起こす子供のように、うわーっと叫びながら飛び出してしまったのだ。
121 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 22:18:51.35 ID:iRzl2bbCo
しかし空振り。
透坂の拳は明らかにブレており、笑形には届かない。
その通り過ぎ様にピッ、と枝が透坂の肩をなぞった。
その痛みにさえ気付かない彼女はもう一撃笑形に食らわせようとする。
一方の笑形はとある異変に気が付いていた。
自分の足下に落ちる新しい血糊。
それは自分が振り回す枝で、一瞬撫ぜた透明な刺客から流れた血。
笑形はそこから敵の位置を割り出した。
この一撃は先の物とは違う。がむしゃらではない。
手の中の短い枝一本。狙うは資格の首筋。
当たるか――?
【ダメージ判定:直下コンマ下一桁判定】
0:4
987:2
654321:1
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/12(日) 22:34:23.27 ID:CLyGfS/J0
う
123 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 23:00:19.18 ID:iRzl2bbCo
枝は透明な何かに刺さった。
肉を突き刺したような感触に驚き、笑形は枝を持つ手を放した。
彼女の目には、何もない空間に枝が浮いているように見えた。
枝を伝う血の滴。
「ぐ、あぁ……あ」
うめき声と共に空間が歪む。
そこに現れたのは――右腕に枝が深く突き刺さった全裸の女だった。
女は笑顔だった。
124 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/12(日) 23:58:14.14 ID:iRzl2bbCo
*
「残るは貴方一人ですね。鷲乃マァク」
「あぁ――」
鷲乃を黒染、早蕨、電堂、そして意識を取り戻した石紙が取り囲む。
抵抗する様子はないようだ。
だが、余裕の笑みは崩さなかった。
この期に及んで状況を覆せる何かが存在するのか――黒染は疑った。
そこで質問をした。
「貴方……何を笑っているんです?」
鷲乃は答えた。
「いや、さ。面白いなァって思ってね」
「何がです?」
「そりゃあこのハルマゲドンのことさ! 本当に楽しいスポーツだよ! さっきまでさ、僕らが優勢だと思ってたんだよ? でも皆やられちゃって、僕らの切り札だった主クンなんかセックスし始めちゃってさ。ククク……」
「それの何がおかしいの!? 今から貴方は……場合によっては殺されるのかもしれないのよ!」
「構わないよ」
鷲乃はあっけらかんとしていた。
「ど、どうして……自分が死ぬことに何か思うところは――」
「いやーないよーそういうスポーツだし。君たちもそういう覚悟をしてここへ来ているんだろ? じゃなきゃダメだよ。スポーツへの冒涜だ」
「貴方、いったい何を言っているの?」
「――さぁ、殺してみなよ。このスポーツはどちらかの陣営が全滅するまで続くんだ。だから僕が死んでもまだ蟒蛇サンとか火紅クンが残っている。ゲームは終わらない」
彼は続けた。
「僕も精一杯抵抗させてもらうよ」
その言葉と共に地面が隆起し始める。これが鷲乃の能力か――!?
いや違う!
彼の気迫で地面が動いた。それだけだった!
「」
125 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/13(月) 00:13:47.04 ID:k7xMs4bqo
揺れ、割れる大地を前に生徒会陣営は必死にしがみ付き、何とか崩落に巻き込まれないよう退避した。
セックス疲れで戦闘に参加できそうにもない天ヶ瀬と主を背負い、一行は物陰に隠れる。
「気迫でここまでとは……恐れ入ったな」
石紙は額に汗をかく。
「対話は不可能だな。どうする会長」
電堂は黒染に指示を待った。
「……投降の意志は無いと見て、これより鷲乃マァクを討伐します」
4人はもう一度、鷲乃の前に姿を現した。
「あはははは! 僕と一緒に何人死んでくれるかな?」
鷲乃の言葉に4人は返すことは無かった。
「早蕨さん」
黒染は先程と同じように早蕨に合図をした。
↓1【どうする?】
1:発動しない
2:『嵐の女王(テンペスター)』発動!
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/13(月) 00:14:39.23 ID:xjhWcx880
2
127 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/13(月) 01:17:51.73 ID:k7xMs4bqo
※中断。少なくてごめんなさい
128 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/13(月) 23:31:23.10 ID:k7xMs4bqo
※再開
【戦闘判定:直下コンマ下一桁判定】
09876:生徒会陣営の攻撃!
54321:鷲乃マァクの攻撃!
【補正】
【人数補正】+2
【瀕死:石紙鋏】-1
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/13(月) 23:35:38.36 ID:J0hbueRW0
ファイトー
130 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 00:00:26.43 ID:87i3vdnzo
早蕨の「嵐の女王(テンペスター)」が発動し、局地的暴風が鷲乃を襲う。
その隙に黒染、電堂、石紙が攻撃を始めた。
まず黒染――
隆起する地面に素早く飛び移り、接近。
能力は使わない。
彼女は、鷲乃が「嵐の女王(テンペスター)」を無効化したように見えたことを思い出していた。
身体強化能力だと聞いていたはずだが――
もし、あれが本来の鷲乃の能力であれば――
黒染は自分の攻撃は強力すぎることを知っていた。
彼女が魔人に覚醒してから、この能力を完璧に扱えるようになるまで5年かかった。
自分の能力を使うには、大きな責任が伴う。
もし無効化、あるいは反射されたら――
優勢を保っていた生徒会陣営は崩壊してしまう。
慎重に攻撃をしなければいけない。
目の前の屠らねばならない敵と責任に挟まれながら、鷲乃に拳を奮う。
【ダメージ判定:直下コンマ下一桁判定】
0:7
987:5
654:4
321:3
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 00:01:49.85 ID:Q70xryg6O
ほ
132 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 00:06:39.19 ID:87i3vdnzo
【???:直下コンマ下一桁判定】
098:早蕨死亡(GAME OVER)
765:電堂死亡
4321:石紙死亡
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 00:07:33.10 ID:ytlFIg0Bo
ぽい
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 00:10:19.37 ID:Q70xryg6O
あらら
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 00:15:56.97 ID:iRSySiJN0
番長出番なし
136 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 00:29:09.61 ID:87i3vdnzo
(よし、当たった――)
黒染の拳に鷲乃の顔面を殴り潰した感覚が伝わった。
その背後で誰かが倒れた。
振り返ると、そこには顔面の潰れた早蕨があった。
無論、渾身の一発を受けた彼女は、即死した。
「え……?」
理解できず、黒染は鷲乃の方を見た。
鷲乃は嬉しそうに笑っていた。顔に傷一つ付いていないさわやかな笑顔だった。
「あ、あぁあ」
――やられた!
ここで黒染は自分がしでかした事に気が付く。
早蕨を殺したのは――自分。
どういう理由かは分からないが、黒染の放った打撃は反射能力あるいは攻撃対象変更能力によって早蕨に当たってしまった、らしい。
あれ程嫌っていた相手でも殺そうとは思わなかった。
まさか、自分が、まさか。殺してしまうとは。
絶望の表情で黒染はその場に立ち尽くしていた。
彼女たちはまだ知らないが、それ≠行ったのは鷲乃ではない。
鷲乃が背負う巨大なリュックの中の少女「喜瀬市 結羽」が自らの能力「あとはまかせた」を使い攻撃対象を変更していたのである。
数分前の「嵐の女王(テンペスター)」無効化もそれに同じ。
めんどくさがりな彼女は、能力で自分や自身の所有物へのダメージ、能力効果、責務やストレスを全て他人に押し付けることができる。
更に彼女は、下の世話から夜のお相手まで、尽くしてくれる相手を随時募集中だった。
全ての物事をスポーツであると割り切る鷲乃とは相性が良く、良い関係であった。
彼女は鷲乃を自身の所有物とし、彼に降りかかる能力の全てを無効化、反射していたのだ。
【GAME OVER】
137 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 00:37:13.77 ID:87i3vdnzo
※エピローグは後で
※先に勝敗判定を
※現在生存者は
※生徒会(主人公)陣営が7人(黒染、電堂、石紙、天ヶ瀬、主、笑形、坂上)
※番長グループ陣営が5人(蟒蛇、火紅、鷲乃、喜瀬市、透坂)で――
※生徒会(主人公)陣営の勝利とします。勝負に負けて試合に勝った的なやつです
※生存者判定を行います。現在生存者の差を出して、2人です
【生存者判定(1人目):直下コンマ下一桁判定】
0:黒染
9:電堂
87:石紙
6:天ヶ瀬
5:主
43:笑形
21:坂上
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 00:37:55.97 ID:iRSySiJN0
よ
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 00:38:41.69 ID:RSVGVNYuO
ん
140 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 00:42:29.56 ID:87i3vdnzo
※一人目の生存者は石紙鋏
※能力発動はしなくていいやつでした。でも、発動してほしかった。どうしても
※なんか好きなんだよなんか
【生存者判定(2人目):直下コンマ下一桁判定】
0:黒染
9:電堂
8:天ヶ瀬
7:主
654:笑形
321:坂上
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 00:43:13.36 ID:x/zRvTeOO
あ
142 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 00:46:51.94 ID:87i3vdnzo
※2人目の生存者は笑形ニコ
※透坂との決着が付けられず申し訳ない
※平和主義なのに戦わせてしまったのはもうこうするしかなかった。申し訳ない
※幸せになってくれ。なんか戦場でラブコメとかしてくれ
※不遇な設定が好き
※では少々お待ちください
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 00:57:38.77 ID:6FjD/k910
とにかく明るいダンゲロスとはなんだったのかwwwwww
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 01:05:50.49 ID:ytlFIg0Bo
さすがに殺し合い始めたら明るくいられるわけないよな
145 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 03:19:48.25 ID:87i3vdnzo
黒染は茫然自失の所を鷲乃に襲われ致命傷を負う。
そこで彼女は、自分を除く生徒会陣営を全員退避させ、直径200mの地形全てを飲み込むであろう巨大なダークホールを生成。
自身を犠牲に、鷲乃と喜瀬市を闇の世界へと引きずり込むことに成功した。
一方、笑形は死に際の透坂から驚愕の事実を聞かされることとなる。
「とにかくあかるいダンゲロス計画」
理不尽に発生する悲劇、所謂「鬱展開」を嫌う一女生徒「蟒蛇噛奈」は、ダンゲロス内で現在未来含め起こるであろうありとあらゆる「鬱展開」を否定するにはどうすれば良いのか常日頃考えていた。
そこで思い至ったのが「全生徒にどんな悲しみでも受容できる画一的なメンタリティを与える計画」即ち「とにかくあかるいダンゲロス計画」だった。
悲しみを受容できる精神にするには全生徒をアホにする必要がある。
自身の能力「陶源郷」で学園に居る全ての者を常時酩酊状態にし、笑いの絶えないとにかくあかるい学園を造りあげる、それが計画の具体的な方法だった。
全ての物事を面白おかしく、茶化せるくらいでなければ人間生きていくことはできない、という一般論の行きつく先がここという訳だ。
そもそも蟒蛇が番長グループに顔を出し始めたのは先月辺りからである。
そう、彼女はこの計画を行う足がかりとして番長グループに所属していたのだ。
更に彼女は今月に入り、鷲乃を始めとする現体制に不満を持つ魔人をスカウト。前番長を暗殺し、自らがその地位に着いた。
計画の最後に、生徒会を潰し、今度は生徒会に生徒会長として君臨することで学園総アホ化を推し進める。
これが今回のハルマゲドン勃発の顛末であった。
その頃、坂上は蟒蛇と火紅と遭遇。
坂上は能力を発動しようとするも、蟒蛇によって酩酊状態にされ失敗。その隙に火紅の圧倒的な忍術の前に倒れた。
146 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 03:24:11.64 ID:87i3vdnzo
笑形は番長G討伐隊と合流。最後の戦いに挑む。
5対2。数ではこちらが有利かと思われていたがそう簡単に勝てる相手では無かった。
「陶源郷」で混乱させてからの忍術攻撃という連携技で天ヶ瀬と電堂が倒れされると、生徒会は一気に不利へと追い込まれた。
戦況悪化、友の死による悲しみからとうとう笑形の顔から笑顔が消え「破顔一生」の効果も消えた。
もはやここまでか。そう思った時、なんと主公人が自ら囮になると進言。逆転の光が差し込んだ。
主は元番長グループ。属する魔人の能力は知っていた。
火紅の能力「影法師」の瞬間位置転換効果の裏を読み、主を囮に彼をおびき寄せ、倒すことに成功。
更に主はそのまま、蟒蛇に自分の能力「D・K・N(どうして・こう・なった)」を発動。
命を賭したラッキースケベを彼女に仕掛ける。
主は蟒蛇と接触。ラッキースケベは見事成功。
美しいまんぐり返しを描きながら転倒。シックスナインの体位で彼女を抑え込んだ。
激しい抵抗を受ける主は石紙にこう叫んだ。
「もう俺の力じゃ蟒蛇さんを止められない! アンタの背中の幟で、俺ごと貫けッ!」
一瞬戸惑った石紙だったが、意を決して幟で2人を貫いた。
「普通の生徒で終わりたくなかったんだ。最期だけかっこよかっただろ? なぁ――」
と言い、主は力尽きる。
これで全ては終わった
――かに見えた。
鬱展開を許さないギャグ原理主義の亡霊と化した蟒蛇は、自分の胸に深々と刺さった幟を引き抜き再び立ち上がる。
胸の谷間に隠していたスキットルが即死を防いだらしい。
彼女を前に、石紙と笑形に三度危機が訪れる。
蟒蛇は、2人にハルマゲドンを中止して共に「とにかくあかるいダンゲロス計画」を共に進めないかと提案する。
そうすれば、これからが戦闘が発生して仲間を失ったりすることもない。
全員アホになってしまえば、感性なんかはもう似たり寄ったりになってしまうのだから気にすることはない。彼女はそう語った。
「そんなの嫌です!」
答えたのは笑形だった。
「確かに……それを行えばいずれ起こる悲しい出来事はなくなるかもしれません。それは良い事かもしれません。でも……みんながアホになって、そこに生まれる笑顔は本当の笑顔じゃありません! アホの笑顔です! アホ面です!」
「笑顔の形は一つでも、笑顔の理由は人それぞれです。人それぞれの笑顔の理由を奪うなんてしちゃ……いけない!」
「笑形クンの言う通りだ」
石紙も満身創痍の身体を起こしてそれに賛同する。
「蟒蛇噛奈、学園に蔓延る悲しみをどうにかしたい、その気持ちは受け取った。だが、君のやったことは到底許されることではない」
「じゃあ、殺すの? 私を? 殺せるの? 私を?」
「それは分からんな。そればっかりは――」
石紙は拳を固く握り、前へ突き出した。
「こいつに聞いて見なきゃあ分からんな」
「先輩それは――!」
「笑形クン、黙って見ていてくれ! ……次は……負けない。皆が付いていてくれるからな」
彼は全ての決着をじゃんけんで着けるつもりだった。
「行くぞ。蟒蛇噛奈ッ! コールは『最初はグー』から。あいこ時の再勝負判定は無しとする! 行くぞ!」
「「最初はグー!!」」
「「じゃんけん――」」
147 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 03:50:34.11 ID:87i3vdnzo
空を見上げ考える。
――私のしてきたことは間違いだったのだろうか。
頭が働かない。
――目の前の男の手は開かれていて、私の手は固く握られている。ってことは……ああ、よくわからない。眠いな、酒を飲んでいないのに、眠い
身体は痛く、息は苦しい。
しかし、顔は笑っていた。
まさかラッキースケベに翻弄され、じゃんけんに負けて倒されるとは――
面白いことこの上ない。
そうだ、こういうのを望んでいたのだ。こうでなければ楽しくない。
――やっぱり……カオス展開って……サイコー
満たされた表情で蟒蛇は死んでいった。
148 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 04:09:22.13 ID:87i3vdnzo
*
石紙は笑形に肩を貸され、生徒会室へと帰還した。
討伐隊が生徒会室を出た後、番長グループの急襲があったが犠牲無く見事生徒会室を守り抜いたらしい。
黒染が気にしていた防衛マニュアルはキチンと守られていたのだ。
彼女の指導は間違いなかったと言うべきだろう。しかしもう彼女はいない。
「これから忙しくなるな、笑形クン」
「はい。これからも私、頑張ります」
「ああ。だが……失ったものは大きいな」
「はい」
「生徒会……討伐隊にも友人がいただろう」
「……桃山さんと早蕨先輩……あ、坂上先輩と今度お茶しに行こうって。でももう――」
「そうか……まあ、その、いつだって明るく楽しくなんて簡単には……いかんものだよなあ」
「……」
「その……何を言いたいかというと……笑形クン――」
「――君は少し泣いてもいいと思うんだ」
【「とにかくあかるいダンゲロス」 閉幕】
149 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 04:12:26.14 ID:87i3vdnzo
※中断
※キャンペーン第1回目終了です。
※次のキャンペーンについてアイデア・要望あったら教えてください
※まー基本こんな8vs8の殺し合いで行きたいと思います
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 05:10:43.44 ID:5yRArEoyo
強制能力強すぎるな
16人全部それになったら早撃ち合戦になる
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 06:30:39.50 ID:ytlFIg0Bo
乙
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 06:52:47.57 ID:6FjD/k910
>>150
でもそれ言い出したら大抵の異能力バトルモノって
そうなんじゃね?
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 10:16:54.34 ID:YMROLKIdO
乙
終わっちゃったかー、でも楽しかったよ
安価のせいとはいえ、即堕ち2コマ(違)をやらかしたジャンケン先輩がこんなに活躍するなんて思わなかったぜw
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 12:21:14.08 ID:hn/wx7zcO
乙
最後まで男気溢れていた即堕ち2コマ先輩に拍手やね
155 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 12:47:47.71 ID:87i3vdnzo
※次キャンペーンのコンセプトを決めます
※皆さんのやりたいことを教えてください
※わざわざ自分で決めるのがめんどくさいと思ったそこのあなた! 選択肢から選ぶこともできますよ
1:いいから早く新しいの始めようぜ!(ルールはそのまま8vs8へ)
2:転校生欲しい……欲しくない?(ルールはそのまま8vs8vs転校生まず1人で三つ巴の戦いに)
↓1〜3までの意見を優先して考えます
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 13:35:11.74 ID:YMROLKIdO
うーん、今は2の気分かな
ルール考えるのはもうちょい慣れてからにしたい
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 14:43:21.85 ID:Tzm1ETK+0
1かなぁ。
男性女性分けて
男子校vs女子校とか面白そう
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 15:34:32.22 ID:FklLYdWUO
1で
159 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 16:21:37.75 ID:87i3vdnzo
※意見がそこそこ出ました。協力ありがとうございます
※では次の中から選んでください
1:8vs8(ルールは前回とほぼ同じ。転校生が絶対来ないわけではない)
2:8vs8vs転校生1人(ルールは前回とほぼ同じ。転校生の追加注文もあります)
3:8vs8(ルールは前回とほぼ同じ。陣営を性別で分け、男子校vs女子校の図式でハルマゲドンを行う)
※先に2つ来たもので進めていきたいと思います
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 16:51:10.62 ID:CmWFUlNDO
1
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 17:16:17.67 ID:hn/wx7zcO
1
162 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 17:56:46.86 ID:87i3vdnzo
※では8vs8から始めたいと思います
※今回は前回の……
【直下コンマ下一桁判定:前回の――】
0:前回とは別世界
9876:1年後(続投キャラ:笑形ニコ)
54321:数日後(続投キャラ:石紙鋏、笑形ニコ)
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 18:02:32.60 ID:hn/wx7zcO
ポン
164 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 20:40:22.15 ID:87i3vdnzo
※前回とは別の世界戦のお話のようです
※これがどういうことかというと――
※今まで死亡したキャラや生存したキャラも参戦可能だ、ということなのです。所属が変わっちゃってもOKです
※設定を微妙に変えたい場合は募集時に再投稿してください
※設定変更を伴う再投稿時にはステータスが変わるかもしれません。ご了承ください
※ではキャンペーンの内容を決めるのでキーワードを一つください
↓1
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 20:55:45.88 ID:XrckAWAiO
「今までのキャラ」というのは、つまり前回のハルマゲドン参戦者だけでなく過去スレのキャラでもOKという事?
安価下
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 20:56:41.23 ID:tp4BPQE7O
古代遺跡
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 20:56:50.92 ID:FklLYdWUO
チャンバラ合戦
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 20:56:59.37 ID:CmWFUlNDO
度胸試し
169 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 21:03:09.44 ID:87i3vdnzo
>>165
※は、はい! そういわれると思っておりました
※OKです! でももう色々と忘れてしまったので、前前スレ以前のキャラを指名する際は、いつのスレの奴か教えてください!
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 21:08:43.77 ID:XrckAWAiO
>>169
解答ありがとう
まあ自分はこのスレから参加してるので、送るのは新キャラになるがな!
171 :
◆CL1iRwui3LOt
[saga]:2017/03/14(火) 21:11:49.79 ID:87i3vdnzo
※
>>3
にもある通り「自分のキャラ以外でも好きに設定追加してOK」です 投稿する際はその辺も踏まえてお願いします
※自分が投稿していないキャラでも登場させたい場合は指名をお願いします
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/14(火) 21:20:04.24 ID:1zB3yCefO
エピローグで蟒蛇番長が気に入ったのでもう一度頑張って欲しい
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