【安価】拓留「安価で行動だ」【CHAOS;CHILD】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/17(金) 23:13:38.45 ID:GBSjVEfC0
拓留「まずは>>3だな」

※CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)の安価SSです。変なところあったら指摘おなしゃす。
※全年齢からR-18までいろんな行動選択肢を受け付けるので、苦手な方はブラウザバックで。
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/17(金) 23:19:18.86 ID:cWnyW6QDO
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage]:2017/02/17(金) 23:19:20.49 ID:QMtrj9IOO
美女キャラ全員の屈辱裸踊り
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/17(金) 23:39:42.94 ID:GBSjVEfC0
拓留「なん・・・・・・だと・・・・・・」
拓留「しかし安価は絶対だから仕方ないな。」
拓留「身の回りの女子を思うがまま、これこそリア充だ」
拓留「それではさっそく今日の放課後に新聞部で安価実行だな」
拓留「有村や久野里さんにも連絡するか」
拓留「結衣と山添もだな」

放課後

世莉架「ねえタク、急を要する議題ってなあに?」
拓留「え、えと、それはだな・・・・・・」
世莉架「う?」
乃々「拓留、私には生徒会の仕事もあるのよ? 手短にお願いできるかしら」
久野里「こいつに同意するのは遺憾だが、私もあいにく暇じゃないんだ。さっさと言え」
有村「まあまあ、面白そうだし聞いてみましょーよーwwww」
香月「ん」
結衣「一体なんなの? 拓留兄」
山添「うぅ」

拓留(なんだこれは・・・・・・言い出しづらいな)

伊藤「おい宮代。一体なんなんだ? 楽しいことか?」コソコソ
拓留「ああ、最高に楽しいことだ」ヒソヒソ

拓留(だが切り出し方が解らん)
拓留(ようし、>>5を口実にしよう)
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 00:00:35.39 ID:OjZdYDKDO
それぞれの弱みが握られた。犯人の要求に従わないとならん
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 00:15:40.19 ID:3Mpp4EwH0
拓留(なるほど、ニュージェネの狂気の再来にこじつけるわけか)

拓留「実は、ここにいる全員、各々の弱みが一連の事件の犯人に握られていると連絡があった。犯人の要求にしたがわなければならない・・・・・・」
世莉架「は、犯人・・・・・・」
乃々「何を言っているの? 拓留。冗談でも言っていいことと悪いことがあるじゃない」
拓留「冗談じゃないんだよ」
乃々「そんな・・・・・・」
久野里「くっ、最悪だ」
有村「嘘ですよね? 嘘だって言ってください宮代先輩」
香月「んっ!」
結衣「拓留兄ぃ、怖い・・・・・・」
山添「そ、その・・・・・・要求って一体何なんですか?」ガクブル
乃々「そうよ。まずはそれを聞きましょう」

伊藤「おいおい。さすがに冗談だよな? こんな脅しみたいなことして大丈夫なのかよ」ヒソヒソ
拓留「も、問題ない(はず)」コソコソ

拓留「犯人の要求は“ここにいる女共全員が裸踊りをすること”だ!」

トリガー発生

ポジティブ OR ネガティブ >>7
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 01:02:16.42 ID:1Uh015M4o
ネガティブ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 01:15:44.66 ID:3Mpp4EwH0
トリガー ネガティブ

///////////////////

乃々「・・・・・・」

久野里「・・・・・・」

有村「・・・・・・」

香月「・・・・・・」

山添「・・・・・・」

結衣「拓留、・・・・・・兄ぃ?」

世莉架「た、タクぅ」

伊藤「いくらなんでもそいつは無理があるだろ」

拓留「いや、本当なんだって! 信じてくれよ!」

伊藤「そうはいわれてもなあ」

拓留「死ぬのと脱ぐの、どっちがいいっていうんだよ!!」

乃々「・・・・・・拓留」

拓留「来栖もわかったらさっさと・・・・・・」

乃々「最低よ」

拓留「え?」

有村「見損ないました、先輩。まさか自らの性欲を事件にこじつけて発散しようとする打なんて。不潔です」

久野里「殺される準備はできているんだろうな?」

拓留「ま、待ってくれ!! 僕は・・・・・・」

乃々「なぜ今まで猟奇殺人を行ってきた犯人が、性犯罪に手を染めるの? 考えられるの? そんなことが」

拓留「そ、それは・・・・・・」

香月「んっ」

拓留「香月まで」

山添「あの、嘘は良くないと思います」

拓留「ぐっ」

結衣「二度と近寄らないでね」

拓留「」

伊藤(自業自得だな。俺は空気になろう)

世莉架「あ、あのs」

久野里「黙って見ていろ、この男が殺されるさまを」

乃々「いっそ私たちで次の事件起こしてしまいましょうか」

有村「あ、それ賛成です〜。どんな殺し方がいいかな」

世莉架「あ、あの!!」

久野里「なんだ」

世莉架「さすがに[ピーーー]のは・・・・・・よくないと、思います」

久野里「お前、この男が言っていることがわからないのか? 万死に値するものだぞ」

世莉架「だからその、タクを[ピーーー]んじゃなくて・・・・・・」

拓留(尾上! やっぱりお前は俺の味方――)

世莉架「・・・・・・タクに裸踊りさせればいいんじゃないかな!!」

拓留「え?」

伊藤 ブハッ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 01:27:28.90 ID:3Mpp4EwH0
世莉架「ねえのんちゃん、久野里さん。さすがにこらえて、これくらいで許してあげませんか?」

乃々「あなた・・・・・・」

久野里「ふん。まあ私はこの男を辱めることができればいい」

有村「なんだか、ムフフな感じ?」

山添「あ、あの、いくらなんでもそれも」

結衣「うきちゃん。悪い男には征伐が必要なの。私たちは正義なのよ」

山添「あ、うん・・・・・・」

香月「んっ。んー」

拓留(終わった・・・・・・)

拓留(殺されないだけマシか。今のこいつらならやりかねないな)

乃々「拓留」

拓留「ひゃ、ひゃいっ!」

乃々「脱ぎなさい」

拓留「そ、それh」

乃々「脱ぐ、のよ」

拓留「あ、はい」

拓留(こうして僕は女子+伊藤の目の前で脱ぐ羽目になった)スルスル

有村「先輩ってそんなパンツはいてるんだ〜キモ〜いww」

山添「あっ・・・・・・・」

世莉架「えへへ〜」

乃々「はぁ」

久野里「見ていて吐き気を催すな」

結衣「私は見慣れてるし、あんまりすっきりしないなあ」

伊藤(お前の骨は拾ってやるぜ)

拓留(パンツ一丁になってしまった)

拓留(いや、ここから先は・・・・・・)

世莉架「タク」

拓留「うっ」

世莉架「脱いで♪」

拓留(脱ぎました)スッポンポーン

一同(うわあ)

世莉架「あっ、すごい。あんなんなんだ・・・・・・///」

乃々「猛省なさい!(うわうわうわうわうわうわ昔と違うううううううう)」

久野里「ふんっ」

有村「うへえ、気持ち悪いもんぶらさげてますねww」

香月「んぅ」

山添「」シュー

結衣「わわっ、うきちゃん大丈夫?」



10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 01:30:08.80 ID:3Mpp4EwH0
拓留(いっそ殺せ。いや、だめなのか)

久野里「なんだかあの汚物を蹴り上げたくなるな・・・・・・」ボソッ

拓留「えっ!!?!」

久野里「い、いや」

有村「こんな感じっすか〜?」アチョー

拓留「うっ!!!」キンテキ

拓留「うごごごごご」

有村「あちゃ〜ちと強くやりすぎたかなww」

伊藤(み、見てられねえ! 残酷すぎる!)

世莉架「ね、ねえ」

有村「ん? どうしたのせり」

世莉架「あたしもいいかな///」

有村「ドゾドゾー」

拓留「なん・・・・・・だと・・・・・・」

世莉架「それっ」

拓留「あがっ!」

世莉架「ほいっ」

拓留「んごお!」

世莉架「あちょー」

拓留「dfghjkl;:」

世莉架「あっはは! 踊ってるねえタク♪」

拓留(もう、死ぬ)

拓留(あ、でもこれ以外と癖になるかm・・・・・・)

――ブチンッ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 01:37:20.17 ID:3Mpp4EwH0
拓留(いやいやいやいや!)

拓留(地獄以外のなにものでもないだろそれ!)

拓留(これはだめだ。だめだ。)

その後、適当にやりすごして新聞部はお開きとなった。

無駄に借り出された来栖と久野里さんは怒ったが、股間を蹴り上げられて踊るよりははるかにマシだった。

〜その夜、拓留のキャンピングカーにて〜

拓留「今日は災難だったな」

拓留「安価は絶対とはいえ、妄想でよかった」

拓留「・・・・・・意外と癖になるかもな」ボソッ

拓留「いやいやいや! そんなわけあるか! 死にかけたんだぞ!」

・・・・・・コン(ドアたたく音)

拓留「ん? こんな時間に誰だ」

コン、ココン、コン(例のリズム)

拓留「ま、まさか・・・・・・」

拓留「くるな」

拓留「くるなくるなくるなくるな!」

ガラッ

拓留(終わっ・・・・・・た?)

そこにいたのは>>12
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 02:38:13.94 ID:SPfVC/qGo
久野里
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 11:07:01.18 ID:3Mpp4EwH0
拓留「久野里・・・・・・さん?」

久野里「青葉寮に向かったのだが、お前がここに住んでいると聞いてな」

拓留「そ、そうですか」

久野里「お前は例の事件――ニュージェネレーションの狂気の再来を追っているんだったな」

拓留「は、はい。そ、そうです・・・・・・」

久野里「・・・・・・」

拓留(なんだろう。まったく用件が見えてこないぞ)

拓留(あまり怒らせたくないから下手なことはいえないんだよな)

拓留(怖いし)

拓留「その、何の用ですか?」

拓留(聞いた。聞いたぞ)

久野里「・・・・・・私は、お前のことが気になって仕方がない」

拓留「え?」

拓留(どういうことなんだ。これは)

拓留(久野里さんが僕のことを気にしてくれている?)

拓留(もしかしてこれはラブコメ的な展開が待ち受けているのではないか?!)

拓留(いやいやいや、冷静になれ宮代拓留! この女は自分の興味の対象なら人間を犠牲にしてもかまわないと考えるようなやつだぞ!)

拓留(・・・・・・よく見ると久野里さんって綺麗だな。スタイルもいいし)

拓留(もしも、キャッキャウフフな展開になったらこれ以上のものはないかもしれない)

拓留(僕は――)

トリガー発生

ポジティブ OR ネガティブ >>14
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 11:23:03.33 ID:1Uh015M4o
ポジティブ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 11:44:01.35 ID:3Mpp4EwH0
トリガー ポジティブ

/////////TRIGGER ON//////////

久野里「そ、その・・・・・・」モジモジ

拓留(これは)

久野里「べ、別に、お前の顔が見たい――だとか、お前の声が聞きたい――だとか、お前に触られたい――だとか、そんなことは一切考えていないぞっ!///」

拓留(素直になれないんですねわかります)

拓留(というか、デレてる(?)久野里さんはとてもかわいい)

拓留「それなら、ここにくる必要もなかったんじゃないんですか?」

久野里「それは・・・・・・その・・・・・・」

拓留「まあ、別にいてもらっていいですよ。迷惑じゃないですし」

拓留(むしろ大歓迎・・・・・・とは声に出しては言わない)

拓留(そう、僕はリア充だ。こんなときに慌ててどうする。冷静になるんだ)

拓留(その先にあるのは――とてもイイことに違いない)

拓留「コーヒー淹れますよ」

久野里「すまない」モジモジ

数分後

拓留(久野里さんはさっきからちびちびコーヒーを飲んでいるだけ。一向に話をしてこないな)

久野里「・・・・・・お、おい」

拓留「どうしました?」

久野里「あ、いや。なんでもない///」

拓留「・・・・・・」

久野里 チラッチラッ

拓留(さっきからこっちをチラチラ見ている久野里さん)

拓留(た ま ら ん)

拓留(いや、冷静になるんだ! さっきの反省が活かせていないぞ宮代拓留!)

拓留(女の子が言いづらそうにしていたら、こっちから話を聞いてあげるのが筋だろう! クールキャットプレスはやはり偉大だ)

拓留「久野里さん」←久野里さんのそばに腰を下ろす

久野里「な、なんだ」

拓留「なにか悩み事でもあるなら、僕でよければ聞きますよ」

久野里「――優しいんだな」

拓留「いえ、それほどでも」

久野里「宮代拓留・・・・・・」ソデツカム

拓留「は、はい」

久野里「こんなことを私に言われて、もしかしたら迷惑かもしれないが」

久野里「>>16
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 12:24:56.02 ID:SPfVC/qGo
どんなプレイでも受け入れるから犯して欲しい
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 13:21:30.32 ID:3Mpp4EwH0
久野里「どんなプレイでも受け入れる・・・・・・だから私のことを犯して欲しいんだ」

拓留「なっ!」

久野里「やはりそういう顔をする。迷惑・・・・・・だよな」シュン

拓留「いや! そんなことないです!」

拓留(なんだこの展開、むしろ歓迎です」

久野里「か、歓迎//」

拓留(しまった! 声に出ていたか)

久野里「もう辛抱たまらないんだ。いいよな? お願いだ」

拓留(久野里さんにここまで言わせてしまうなんて・・・・・・僕はなんて罪な男なんだ)

拓留「久野里さんが相手なら、僕はむしろ嬉しいですよ」

久野里「ほ、本当か!?」

拓留「ええ」ニコッ

久野里「/////」

拓留(なんだこのかわいい生き物)

久野里「その・・・・・・だな。実は、私は男性経験がないんだ」

拓留「そ、そうなんですか? とても綺麗なのに」

久野里「綺麗// あ、いや、今までは勉強と研究ばかりしていたしな。正直このような感情が自分にあるということ自体、自分でも驚いている」

拓留「なるほど」

久野里「だから、至らないことがあったら・・・・・・その、すまない////」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 13:26:40.42 ID:3Mpp4EwH0
拓留「いいですよ。僕がリードします」

久野里「よろしく頼む///」

拓留(とはいえ僕も童貞だ)

拓留(なにも童貞だからといってリア充ではないということはない! 誠実さを併せ持つことこそが真のリア充! そして)

拓留(それこそ僕だ)

拓留(そういえばどんなプレイでもいいといっていたけど)

拓留(よし、>>19にしよう)
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 13:41:40.02 ID:QTRmJVOL0
孕ませ懇願奉仕プレイで孕ませる
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 13:44:47.78 ID:HOmLFut+o
http://i.imgur.com/d42mBqL.png
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 13:57:48.77 ID:3Mpp4EwH0
拓留「では久野里さん」

久野里「な、なんだ?」

拓留「孕ませ懇願奉仕プレイで――」ミミウチ

久野里「なぁぁぁ//////」カァァァ

拓留「――いいですか?」

久野里「わ、わかった//」

――――――――――――――――――――――――――――――

久野里「宮代、私はお前の子種がほしい//」

拓留「子種って・・・・・・」

久野里「四六時中お前のことを考えてしまうのも、お前に犯され孕まされることをのぞんでいるからなんだッ//」

久野里「だから、頼む」

拓留「頼む?」

久野里「あ、ああ//」

拓留「頼み方がなっていませんよ、久野里さん」

久野里「?」

拓留「人に何かを頼むときには、どういう態度が望ましいと思いますか」

久野里「――の、――を、――」ゴニョゴニョ

拓留「聞こえねえよ」アゴクイ

久野里「キャっ」

拓留「ちゃんと目をみて言ってごらん」

久野里「宮代拓留様のおちんちんで淫乱処女ビッチな私めを犯して孕ませてくださいお願いします!!!/////////」

拓留(そこまで言うとは思わなかった)

久野里「もう殺せよぉ」ウウゥ

拓留「わかりましたよ久野里さん。じゃあ僕の好きなように犯されてください」

久野里「///」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 14:16:18.11 ID:3Mpp4EwH0
拓留「まずは前戯ですね」

久野里「前戯・・・・・・はっ、知っているぞ。ふぇらというんだよな//」

拓留「じゃあそこからにしますか」

拓留(なんかこれから犯すって言うのにずいぶんほっこりしている気がするけど気にしない方向で行こう)

拓留「じゃあ、僕のズボンから自分で取り出して見てください」

久野里「ああ・・・・・・」

拓留(あの久野里さんが・・・・・・僕のズボンの股に手をかけている)ゴクリ

久野里「チャック――下ろすぞ」ジィィィ

拓留's son「」ボロン

久野里「ひっ// こ、これは・・・・・・これがお前の性器なのだな。思っていたより大きい///」

拓留「見るのははじめてですか?」

久野里「生で見るのは初めてだ。それこそ、生物学や医学の学術書くらいでしか」

久野里「立派なペニスだ//」

拓留(僕は今悟った)

拓留(久野里澪は学者かわいい)

拓留(本当に勉強ばかりだったのかもしれないな)

拓留「じっと見てばかりいるんじゃなくて、いろいろしてくださいよ」

久野里「い、いろいろ?」

拓留「久野里さんほどの科学者なら、目の前に未知の観測対象があったらいろいろ調べたくなるんじゃないですか?」

久野里「ゴクリ」

拓留「奉仕プレイも出来て見聞を広めることもできる。まさに一石二鳥ですよ」

久野里「へ、下手かもしれないが・・・・・・頑張ってみせる」

久野里「あ、熱くて硬い」ニギッ

拓留「う、ふあっ」

拓留(まずい、情けない声が出てしまった。これではリードできないじゃないか! 紳士になるんだ僕!)

久野里「ふっ、お前にも可愛いところがあるのだな」

拓留(なんかこっちがリードされているみたいじゃないか)

久野里「こうっ、前後させればっ、んっ、気持ちいいか?」シュッシュッ

拓留「ちょ、痛い! 強すぎですよ!」

久野里「す、すまない! わざとじゃないんだ! 悪い・・・・・・」シュン

拓留(形勢逆転か?)

拓留「はあ、もういいですよ」

久野里「そ、そんな・・・・・・」

拓留「帰りますか?」

久野里「嫌だ。ここまできたのに終わりなんて絶対に」

拓留「でも下手ですし」

久野里「」シュン

拓留(か わ い い)

拓留(普段強気な女を屈服させるのはなかなかどうして心地良いな)

拓留「手はもういいんで、その無駄口たたく口でしてください」

拓留(さすがに殺されるかな?)

久野里「わかった・・・・・・精一杯、頑張るから。見捨てないでくれ」グスッ

拓留(最高だ)
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 14:38:11.74 ID:3Mpp4EwH0
久野里「み、宮代・・・・・・」

拓留「なんですか?」

久野里「お前、風呂にはもう入ったのか?」

拓留「まだですよ」

久野里「そ、そうか」スンスン

拓留(あ、そういうことか)

拓留(日本人の七割は仮性包茎といわれている。こんなのを知らないのは情弱以下だ)

拓留(かく言う僕もその一員だ。恐らく久野里さんは僕の息子のにおいに反応している)

拓留(これを咥えさせるかと思うと、――すばらしいじゃないか)ボッキーン

久野里「うわっ、どうしたんだ! 急にそそり立って大きくなった・・・・・・」

拓留「どうして風呂に入ったかなんて聞くんですか?」

久野里「そ、その・・・・・・ちょっと・・・・・・におうぞ」

拓留「それを久野里さんの口で綺麗にしない限り、望むものはかないませんよ」

久野里「わ、わかってる。それに、別に嫌というわけではない//」

久野里「れろっ」

拓留(うっ、舌で亀頭を刺激されただけで軽く昇天しかけたぞ! 恐るべしフェラチオ)

久野里「く、咥えるからな」ハムッ

久野里「んっ、んぐっ、ふぐっ」

拓留(咥えたとたんに下手だ。なんていうか歯があたってゴリゴリやられているだけな気がする)

久野里「ひ、ひもひいいふぁ?//」

拓留「(その表情は反則だろ・・・・・・)悪いですけど、全然」

久野里「」ガーン

拓留「歯があたって痛いんですよ。奉仕する気あるんですか?」

久野里「そんなこと言われても、やったこと、ない」グスグス

久野里「ハッ! そうか! 唾液を多く出して舌で刺激すれば!」

拓留「自分で答えにたどり着くとはさすが天才ですね」

久野里「私は天才ではない。秀才だ。けど、お前にほめられるのは悪くないかもしれないな//」

久野里「じゅぽっ、じゅっ、ぐぽっ」

拓留「ハア・・・・・・ハア・・・・・・」

久野里「じゅぱっ、ぷぼっ、じゅぶっ」

久野里「ぶぱっ、じゅっ、じゅるる」

拓留(飲み込み早すぎるだろ、フェラチオだけに)

拓留(というかそろそろ限界。まあ今優位に立っているのは僕だし、わざわざイくタイミングまで伝える必要はないか)

拓留「うっ」ドピュッドビュルルル

久野里「ふ、ふぐぅっ!?!」

拓留「ぁ」ビュー

久野里「ぶはっ! ゲホッ!! ゴホッ!!」

拓留(口の中で出してしまった)

拓留「だ、大丈夫ですか?」

久野里「も、問題ない」ゴックン

拓留(あ、飲んだ)

久野里「奉仕なんだ。ちゃんと飲まないとな」

久野里「それに、気持ちよくなったってことだろう? こんなに出して///」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 14:55:25.61 ID:3Mpp4EwH0
拓留「ま、まあ、そうですね」

久野里「前戯だけで時間をかけてすまない」

拓留「前戯はまだ終わっていませんよ」

久野里「なに?」

拓留「今度は僕が久野里さんにする番ですから」

久野里「わ、私のはいい! さっさと犯してくれ!」

拓留「どうせ晒すんですよ? いいじゃないですか」

拓留「あまり濡らさずに望む初体験、痛いらしいですね」

久野里「うっ」ゾクッ

久野里「・・・・・・わ、私ならもう濡れている//」

拓留「じゃあ、確かめて見ますね」スカートメクリー

久野里「?!」

拓留(うちの学園の制服の特性だが、ワンピースのようになっている。だから、手間取らずに制服でやれる)

拓留「あ、確かに湿っていますね」

久野里「み、見るなぁ//」

拓留「こんなに濡らして、普段の久野里さんからは想像できませんよ」マンスジツー

久野里「ひ、ひいんっ」ビクン

拓留(気持ち・・・・・・よかったのか?)

拓留(とりあえず現物を確認しよう)パンツヌガセ

久野里「うぅ」

拓留(あ、ありのまま今見ているものについて話すぞ)

拓留(パンツを脱がされて晒されたのは、紛れもない久野里さんのマンコだった)

拓留(ふだん手入れをしていないのか、陰毛がかなり茂っていて、濡れている部分は毛が束になってとてもいやらしい)

拓留(顔を近づけて見ると、小便とチーズをごちゃまぜにしたようなにおいがした。花びらには少し白いカスがついている)

拓留(簡潔に言うと、ちょっと汚い)

久野里「幻滅、しただろ?」グスッ

久野里「普段は不摂生な生活で、風呂にかける時間も必要最低限で済ましている。女性器の洗い方なんて良く知らない・・・・・・」

久野里「毛だってそっていない」

久野里「死んでしまいたい」ウルウル

拓留「いいですよ、久野里さんなら」

久野里「えっ」

拓留「まあ、僕のも咥えさせたし、おあいこということでどうでしょう」

拓留「それに僕は、久野里さんのこと好きですし嫌ではないですよ」スマイル

久野里「バカ///」

拓留(普段強気な女の子はまっすぐな好意に弱い。クールキャットプレスの言うとおりだ。ありがとうゲンさん
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 15:13:01.42 ID:3Mpp4EwH0
拓留(とりあえず舐めてみるか)

拓留(うっ、結構強烈なにおいだな。顔を近づけると良くわかる)

拓留(なんだか、しょっぱいような苦いような味がする)レロレロ

久野里「んんっ// ふぅっ//」ビクッ

拓留(しかし毛が濃いな顔にめっちゃ当たるし、よく見たらお尻のほうにかけてびっしり生えてる・・・・・・)レロレロ

久野里「み、宮代ぉ//」

拓留(そういえばクリトリスについてまだお目にかかっていなかったな)レロレロ

拓留(この臭いマンコにもそろそろ限界を感じていたし、ひとまず顔を退散させて手でしよう)スッ

久野里(もう舐めるのは終わりか)シュン

拓留(僕のも大概だけど、久野里さんのクリトリスも被っている)イジイジ

久野里「そ、そこはぁ//」ビックン

拓留(あ、剥けた)

拓留(マンカスがたくさんついてる・・・・・・舐めないで正解だな)クリクリ

久野里「んっ、くぅぅっ!!//」ビクッビクッビクッ

拓留「イったんですか?」

久野里「い、言わせるなぁ///」

拓留「かなり濡れましたし、それじゃ・・・・・・」

久野里「ついにか?!?!」ズイッハアハア

拓留「えと・・・・・・」

久野里「す、すまない!/// そうだな、好きにして欲しい」

久野里「孕ませることも忘れないでくれ///」

拓留(これは、たまらん)

拓留(あくまで童貞だと悟られないよう、慎重にいこう)

拓留「それじゃあ、入れますよ?」

久野里「ああ//」

拓留 ズッズズズ

久野里「う゛う゛う゛あ゛っ!」アブラアセ

拓留「だ、大丈夫ですか?」

久野里「が、我慢するから・・・・・・続けてくれ」ハァハァ

拓留「わ、わかりました」ズズズズ

拓留(血が出ている)

拓留(でも、ここでやめることはできない)


十分後


拓留「ようやく全部入りましたけど・・・・・・落ち着きましたか?」

久野里「あ、ああ(まだ結構痛いが、言えばやめられてしまう)」ハァハァ

拓留「じゃあ動いていきますよ」

拓留 パンッパンッ

久野里「ああっ! ぐっ! ん!」

久野里(い、痛い。痛い・・・・・・)

久野里(私は、犯されているんだな・・・・・・)

久野里(犯されて――)

久野里(――孕まされるのか)ビクン
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 15:26:32.72 ID:3Mpp4EwH0
久野里(ははは、私はとんだ変態だな)

久野里(痛くて仕方がないのに)

久野里(自分が好意を持つ相手に孕まされると思ったとたんよがってしまうとは)

拓留(なんだか久野里さんの表情が妖艶になってきたな)パンパン

拓留(久野里さんの大き目の胸が、ゆっさゆっさと揺れている)パンパン

久野里「ああっ// んっ// あん//」

拓留(し、締め付けが強くなった。これはもう限界が近いな)パンパン

拓留「それじゃあ、中で出しますよ? いいんですね?」パンパン

久野里「ああ! んぅ// 私、をっ、ん// 孕ませてくれっ//」

拓留「うっ」ドビュッドピュー

久野里「あ、ああぁ/////」トローン

拓留「はあ、はあ・・・・・・これで大丈夫ですか?」

久野里「も、もちろんだ///」

拓留「じゃあ抜きますね」

久野里「ま、待て!」ダイシュキホールド

拓留「っ! く、久野里さん?」

久野里「どうせなら、私はここで泊まるから・・・・・・一晩中つながっていたままにしておいて欲しい)

拓留「それだとシャワーも浴びれませんよ」

久野里「私は、お前のにおいを堪能できればそれでいい//」

久野里(それに抜いたらせっかく出してもらった精液が少し出て行ってしまう)

久野里「だ、だめか?」ウワメヅカイ

拓留(その顔は反則だ)

拓留「わかりましたよ。一緒に寝ましょう」

久野里「ふふっ、嬉しいぞ宮代拓留」ギュー

拓留(むむむ胸が! 胸の感触が!)フニフニ

久野里「宮代、耳を貸してくれないか?」

拓留「なんです?」

久野里「だーいすきっ!」ミミウチ

――ブチンッ

27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 15:40:10.60 ID:3Mpp4EwH0
拓留(ふぅ)

拓留(寝るか)

拓留のスマホ「通知やで」

拓留「ん? 有村からRINEが来ているな」

拓留「“明日ちょっと付き合ってくれませんか?”か」

拓留「まったく、奔放なやつだな」

拓留「そういえば明日は日曜日だったな」

拓留「別にこれといって用事もないし、OKしておこう」

拓留(RINE)「構わない」

有村(RINE)「本当ですか?! 嬉しいです」

有村(RINE)「それじゃあ明日の11時にハチ公前で待ってますから!」

拓留「休日にデート、となるのか? まあ、リア充である僕にしてみればよくあることだ」

拓留「“了解”っと」

拓留「よし、シャワー浴びて今度こそ寝よう」


〜翌日、ハチ公前〜

拓留(やばい、五分ほど遅刻してしまった)ハァハァ

拓留「ご、ごめん有村! 遅れて悪い」

有村「もう〜宮代先輩ったら! こんなに可愛い娘を待たせるなんてだめじゃないですかぁ」

拓留(自分で言うか。まあ、その通りだけど)

拓留「だから悪かったって」

有村「これは、なにおごってもらわないことには気がすみませんねぇ」ニコニコ

拓留「わかったよ。何をおごればいいんだ?」

有村「じゃあお昼も近いですし、ご飯ごちになります!ww」

拓留「はいはい」

〜食後〜

有村「いや〜先輩があんなにいいお店知ってるなんて雛ちゃん驚きです!」

拓留「そ、そうか」

拓留(よかった・・・・・・ちゃんとやっていて。それに混む直前で滑り込めた)

拓留(そういえば、有村は今日なんで僕を誘ったんだ? 聞いてみるか)

拓留「な、なあ・・・・・・今日はなんで僕を誘ったんだ?」

有村「あ、それはですね。えーっと」

有村「>>29
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 16:57:56.29 ID:6K3O5Sso0
調教してください
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 17:53:06.77 ID:3Mpp4EwH0
有村「先輩、私のことを調教してください」ボソッ

拓留「あ、有村さん?」

有村「と、とりあえず神泉のほうに行きましょう? 私あそこで休憩したいんです」アセアセ

拓留(神泉って・・・・・・ラブホテルがあるところじゃないか)


〜神泉〜

有村「・・・・・・」

拓留「・・・・・・」

拓留(お互い無言のまま神泉まで歩いてきてしまった)

有村「あ」

拓留(一見してラブホだとわかる建物が、僕たちの前に現れた)

有村「先輩、入りましょう?」ソデツカミ

拓留「ぉ、ぉぅ」


拓留「いろんな部屋があるんだな」

有村「」ポチッ

拓留「ん? て、おい、勝手に部屋決めるn――」

有村「もう押しちゃいました」テヘッ

拓留「なんなんだよ、本当に・・・・・・って――!」

拓留(この部屋、ガチなSM部屋じゃないか!)

拓留(この前の裸踊りのトラウマが)ウウウ

拓留(いや、有村は言っていたな。「調教してください」と)

拓留(つまり僕はいたぶられるのではなくいたぶるのか)
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 17:53:47.41 ID:3Mpp4EwH0
あ、すみません。安価見間違えたまま書き込んでしまいました。

とりあえず今回は続けますごめん
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 18:04:29.59 ID:3Mpp4EwH0
〜SM部屋〜

有村「へえ、いろんな道具があるんですね」

拓留「そ、そうだな・・・・・・」

拓留(とてもじゃないが落ち着くような雰囲気でもないよな)

拓留(どうしてこうなった)

有村「宮代先輩っ」

拓留「な、なんでしょうかっ?」アセッ

有村「私、いつも先輩と話すとついからかっちゃったりしちゃうんです」

拓留「?」

有村「でもそれは・・・・・・好意の裏返しというか、そ、その」

有村「ほら! よくあるじゃないですか。好きな子をついいじめちゃうっていう」

拓留「ああ、あるかもしれないな」

有村「私のもそれなんです。その・・・・・・」

拓留(話が見えてこないな)

有村「先輩は、いつも私にからかわれて、嫌じゃありませんでしたか?」

拓留「え?」

有村「なんだこいつ、とか。生意気な女だ、とか。犯してやる、、、とか」

拓留「い、いや。そこまでは」

拓留「思っていないよ」

有村「そうですか・・・・・・」ウツムキ

拓留「なあ、どうしたっていうんだよ有村」

有村「先輩!! このままじゃ私の気がすまないんです!」

有村「いつも先輩のことおちょくったりしちゃうけど、その代償として、その・・・・・・」

有村「私のこと、いじめてくださいっ!」

拓留「有村・・・・・・」

有村「私、もう自分の気持ちに素直になりますから・・・・・・。なんなら、宮代先輩のいいなりになります」

有村「いいえ、そうさせてくださいっ」

有村「だから私を――調教してください」

拓留(ここまで有村が強く自分の思いを主張したことは今までにないだろう)

拓留(ならば、それにこたえてこそ真のリア充! 真の情強だ!)

拓留「わかったよ」

有村「先輩//」パァァ

拓留(といっても、SMプレイか)

拓留(クールキャットプレスでもたいした知識は得られていないが)
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 18:11:30.96 ID:3Mpp4EwH0
有村「宮代先輩はSMプレイとかしたことあるんですか?」

拓留「なっ!! そ、それはもちろん――」

有村「わかりました。ないんですね」

拓留「ある!! あるよそんなの」

有村「私、嘘わかるんで」

拓留「あぅ」

有村「まあでも私以外の女の子とそんなことしてたら、ちょっと悲しいかもですけど」

拓留「有村?」

有村「あ、いえいえ! 気にしないでください」

有村「そうそう。こんなこともあろうかと雛絵ちゃんは事前準備としてSMプレイをいろいろ調べてきたので〜す//」

拓留「事前準備って・・・・・・」

有村「そ、そんな呆れたような顔しないでくださいよぉ」

有村「それでですね! 宮代先輩には>>33をしてもらいたいのです」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/02/18(土) 18:54:41.77 ID:aryToXLf0
私とエッチしてもらいます
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 20:27:46.75 ID:3Mpp4EwH0
有村「私とエッチしてもらいます、先輩」

拓留「・・・・・・え?」

拓留(有村の僕に対する要求は調教することだよな・・・・・・)

拓留「SMじゃなくないか? それ」

有村「え、エッチもその一環ですよ!」

拓留(有村は結構ピュアな女子なのかもしれないな)

有村「犯してこの生意気な美少女を懲らしめてください♪ 宮代先輩♪//」

拓留「わ、わかったよ」

有村「・・・・・・っぱり」ボソッ

拓留「?」

有村「やっぱり、先輩は私なんかと、そんなこと・・・・・・嫌、ですよね」グスッ

拓留「いや、そんなことは・・・・・・」

有村「さっきからあんまり乗り気じゃないし」

有村「宮代先輩の周りには、来栖先輩やせり、華――いろんな可愛い子がいるんだもの」

有村「でも私あきらめませんよ」スルスル

拓留「あ、有村さんっ?! なぜ急に脱ぎだすn・・・・・・・」

有村「ねえ、見てください、私の体」

有村「来栖先輩や華ほど胸は大きくないけど、これでもスタイルには自信あるんですよ」ギュッ

拓留「ゴクリ」

有村「男である先輩に、こうして無防備な女の子が寄り添っているんです」

有村「犯したい、そうですよね?」

有村「答えなくてもわかります。私、嘘はわかるんです」

有村「宮代先輩は私のこと犯したいと思ってる」

有村「犯したいに決まってる」

有村「犯してくれますよね?」

有村「犯さないなんていわないですよね?」

有村「宮代先輩は私のこと犯さなきゃだめ」

有村「お・か・し・て」レイプメ

拓留(なんだこれは・・・・・・有村がヤンデレ五段活用だなんて! そんなのおかしいだろ! お門違いだ!)


〜どっか遠くないどっか〜
楠「クチュン」

楠「季節も寒くなってきましたね」フフフ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

拓留(きっと今頃本家はくしゃみをしているに違いない)

拓留(いや、いまはそんなことを考えている場合ではない。僕が有村を調教するはずなのになぜか僕がやられている側(?)というこの状況をなんとかしないと)

拓留「わかったよ、有村」

拓留「僕は君を、犯して調教する」イケボ

有村「はうわぁ!!/// ついに! ついにこのときが来たんですねっ///」

拓留(と、とりあえずハードなことさせて傷でもつくったらことだし、まずは目隠しとかの軽いやつからいこう)

拓留「この目隠しをしろ。有村」ポイッ

有村「は、はいっ」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 20:48:45.86 ID:3Mpp4EwH0
有村「く、暗いです・・・・・・」メカクシー

拓留「さて、と」

拓留「まずはこいつでいうことを聞いてもらおうか」ボロン

有村「ひゃっ、なんですかこれ! 変なもの顔におしつけないでくださいよぉ」

有村「なんか生暖かいし、・・・・・・ちょっ、くさっ!」

拓留「大方察しがついたか? これがなんなのか」

有村「ま、まさかこれが・・・・・・」

有村(先輩のおちんちん//)

拓留「まずはこれを咥えてもらおうか!」

有村「女の子にそんな汚くてくっさいのを咥えさせるなんて、先輩ってさいてーですね!」ケラケラ

拓留(いつもの僕をおちょくる有村だ・・・・・・スイッチが入ったってことなのかな)

拓留(有村から頼まれてるんだから、何をしても文句は言わせないぞ)

有村(どどどどどうしよー!/// 私全然経験ないし! まあ、多少におったって先輩のならいいけど///)

拓留「口あけろ、有村」

有村「ふぐっ?!」

有村(キャー/// せ、先輩が私の口におちんちんねじ込んでる!! ・・・・・・ってやばいやばい思ったよりふっとい!! あご外れる!)

拓留(この征服感、最高だ)

拓留「もっと奥まで咥えろよ」グイグイ

有村「んぐぐぐぐ!!」ジタバタ

有村(ちょ、さすがにそれ以上は!! っていうか吐いちゃう! 吐いちゃうから!)

有村(もう、ダメ・・・・・・)

有村「うぷっ」

拓留「え?」

有村「_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ」

拓留「」

有村(わ、私・・・・・・先輩に無理やりされて、吐いちゃった)

有村(最悪なはずなのに・・・・・・なんか、これ、いいかも。ハードSMじゃん///)ゾクゾク

拓留(こいつ・・・・・・吐きやがった)

拓留(いや、少々強引に奥まで押し込んだ僕にも非はあるのかもしれないけど)

拓留(まあSMだし仕方ないよね、ウン)トオイメ

拓留(ちなみにお互い全裸で服はよごさずに済んだ)

拓留(・・・・・・さすがに流したいなこれ。可愛い子のとはいえゲロだし)

拓留「来い。風呂場にいくぞ」

有村「あ、はい///」トローン


拓留「とりあえずその汚いゲロは流す」シャワー

有村「はぅぅぅ」

拓留(さて、すっかり萎えてしまった)

拓留(それに、体が冷えて・・・・・・トイレに行きたいな)

拓留(だがトイレはここから遠い)

拓留(となれば答えは一つ)

拓留「有村。口あけろ」


36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 21:04:08.88 ID:3Mpp4EwH0
有村「ま、またですかぁ?(ちょっww// 二回目早くないっすか?ww もう胃液しか吐けない//)」

拓留「つべこべいう、なっ!」グイ

有村「ふぐっ」

有村(あれ? さっきほど硬くない・・・・・・それに奥に押し込まれたりもしない)

拓留 ブルブルッ

有村「!?!?!?!」

拓留「ふぅ」ショー

有村「がはっ!! ごぼごぼごぼ」

有村(まさかのおしっこ!!)

有村「げほっげほっがぼぼぼ」

有村(ちょwwww先輩出しすぎ/// もう、雛ちゃんおしっこまみれ・・・・・・)

拓留「あ〜すっきりした」

有村「さ、最ッ低ー!(最高です先輩///)」

拓留「どうだ有村。のどか湧いていたんじゃないのか? おいしかっただろう」

有村「そんなわけないでしょ!!」キッ

有村(ごちそうさまです)

拓留(有村の悔しそうな叫びを聞いたらまた興奮してきた)ムクムク

拓留「さて、と」

拓留「なあ、有村」

有村「な、なによ」

拓留「さっきからお前のやらしい尻がチラついてムラムラしてんだよ僕は!」パァーンッ(たたく音)

有村「ひぐっ!!?!」

拓留「大きすぎず小さすぎずで括れとの調和が取れたその尻が!!」パチーンッ

有村「キャッ!!!」

拓留「あざ一つないその尻が!!」パアン

有村「ひんっ!!!」

有村(さっきから私のお尻けなすどころかほめてるじゃないですかwwwwww でも嬉しい///)

有村「い、痛い・・・・・・やめて」

拓留「あ? やめねえよ!」パチコーン

有村「ひぁあっ!!」

拓留(つ、疲れた)ハァハァ

有村「痛いよう(気持ちいいよう//)」ヒリヒリ

拓留「さ、もう余興は終わりだ」

有村「ちょ、ちょっと待って!! 私はじめてなんですよ! 無理やりしたら痛くてしんじゃう!(それが望みですww)」

拓留「今のお前に拒否権なんてないんだよ!」ズズズ

有村「ぎゃっ・・・・・・(きゃーww///)」

有村(でもヤバイ・・・・・・結構、かなり、すごく、痛い)

拓留「ふんっ」パンパンパンパン

有村「がっ、いやっ、やめっ、いたっ!」

拓留「大体普段から有村! お前は僕を馬鹿にして」パンパンパンパン

有村「ぎゃっ、や、やめ・・・・・・いたいっ!!」

拓留「これで反省するんだな!」パンッパンッ

有村「グスッ・・・・・・私、汚されちゃった(汚されちゃいました/// ちょー痛いけど)」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 21:19:12.61 ID:3Mpp4EwH0
拓留「このままっ、中に出すからな!!」パンパン

有村「な、中!? それだけは待って! いや待ってください!!(それでいいんですよ先輩///)」

拓留「う、出る!」ドピュッピュッドビュー

有村(うわー!/// 中に出されるってこんな感じなんだぁ/// 犯されてると思うとよりゾクゾクするww)

有村「あっ・・・・・・あっ」

拓留「もう僕のことをバカにしないか!!」

有村「は、はい・・・・・・もう馬鹿にしません。もう許して」グスッ

拓留(あ、あれ、泣いてる? やりすぎたのか?)

拓留(そろそろ素に戻ってもいいよな)

拓留「あ、あの、有村? 大丈夫か? 今目隠しはずすからな」オロオロ

有村「もー! そこで優しくしたらだめじゃないですかー!ww プレイはまだ終わってないんですよ?//」

拓留「で、でも泣いてたじゃないか」

有村「あれは演技ですって! われながら演技派? 私女優になれちゃうかも!」

拓留(なんだ・・・・・・いつもの有村だ)

拓留「安心したよ」ボソッ

有村「えっ?」

拓留「あ、いや。なんでもないよ」

有村「・・・・・・」

有村「宮代先輩」

拓留「なんだ?」

有村「私たち、エッチしちゃいましたね」

有村「童貞卒業おめでとうございますっ」ケラケラ

拓留「なっ!! 僕はリア充だぞ! セックスの一つや二つ――」

有村「はいはい嘘乙です。わかりますから」

拓留「ぐっ」

有村(ていうか、先輩がほかの女の子とエッチしてたら・・・・・・やだなあ)

有村(ずっと私を見ていて欲しい――ってわがままか)

有村「一つ、お願いしてもいいですか?」

拓留「なんだ?」

有村「今日はいっそ、この部屋でお泊りにしましょう」

有村「先輩を感じながら夜を過ごしたいんです」

有村「だめ、ですか?」ウワメヅカイ

拓留(なんだこの可愛い有村は・・・・・・夢、じゃないよな)

拓留「か、かまわない」

有村「ふふっ。先輩やーさしっ♪」ギュッ

拓留(こうして、今夜は有村とラブホで一晩過ごすことになった)

有村「せんぱあい・・・・・・私、なんだか眠いです」ゴシゴシ

拓留「そうだな・・・・・・僕もだ」

有村「zzzzzz」スゥスゥ

拓留「寝ちゃった、か」

???「ふふっ」

拓留「ッ?!?!」

???「楽しかった?」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 21:34:20.39 ID:3Mpp4EwH0
世莉架「ねえ、タク♪」

拓留「お、尾上?! なんでお前がここに」

世莉架「えっへへー後つけてきちゃったんだー」

世莉架「道端で二人を見かけたからこっそりついてきてみたら・・・・・・すっごいことになっててびっくりしたよ////」

世莉架「タクはああいうのがいいんだねぇ。変態だねぇ。鬼畜だねぇ。女の敵だねぇ」

拓留「う、うるさい! 第一お前には関係ないだろ!」

世莉架「そ、そんなこといわれたら悲しいよぉ」シュン

拓留「ご・・・・・・ごめん」

世莉架「タクは、さ」

拓留「?」

世莉架「楽しいこと、好きだよね?」

拓留「いきなり何を言い出すんだ、尾上」

世莉架「楽しいこと、好き?」

拓留「・・・・・・ま、まあ、嫌いじゃないよ」

世莉架「そっかあ」

世莉架「おっけい。あたしがとびっきり楽しい体験をタクにプレゼントしてあげる♪」

拓留「え?」

世莉架「とりあえずさ、その子から離れなよ」

拓留「その子って――こいつは有村だよ」

世莉架「うん、知ってる♪ だからはやくその女から離れて♪ タク」

拓留「おい言い方が――」

世莉架「タ・ク?<●><●>」ギロッ

拓留「ひいっ!」

拓留(こんな顔の尾上、見たことないぞ! 怖すぎるだろ)

拓留(急にどうしたって言うんだ、尾上)

拓留(ひとまずここは言われたとおりにしたほうがいいかもな)

拓留(って、まだ有村と繋がったままだったな)ズルズル

拓留「ほら、離れたぞ」

世莉架「ありがと、タク。に、しても――」ニギッ

拓留「はぅわぁっ!?」

世莉架「――タクのここ、きったない汁でよごれちゃってるよ?」

世莉架「嫌だったよね? したくもないことやらされて」ニギニギ

拓留「そ、その・・・・・・尾上さん? 何を――」

世莉架「あたしが綺麗にしてあげるね♪」

拓留「?」

世莉架「はむっ」

世莉架「じゅぽっ、じゅっ、ぐぽっ」

世莉架「じゅぱっ、ぷぼっ、じゅぶっ」

世莉架「ぶぱっ、じゅっ、じゅるる」

拓留「ぐっ、ああっ」

世莉架「ぷはあっ、こんなもんかな?」アハッ

世莉架「ねえ、タク。気持ちいことは楽しいことだよね? そうだよね?」

世莉架「じゃあこの女(有村雛絵)に見せ付けるように>>39しようよ♪」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 23:17:17.28 ID:1Uh015M4o
青姦
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 00:04:25.98 ID:AuKhG2hU0
拓留「あ、青姦っ!?」

世莉架「うん! そうと決まれば2名さまご招待〜」

拓留「お、尾上?」

拓留(あれ、なんだか視界が霞んで――)

拓留(意識が――)

〜碧朋学園屋上(夜)〜

タ〜ク♪ 起きてっ

拓留「はっ!! って、ここは碧朋学園の屋上?!」

世莉架「そうだよ〜」

拓留「お、尾上! 何でお前裸なんだよ!!」

世莉架「う? 青姦するのに服なんていらないじゃん」

拓留「そ、そういえばそんなこともあったな」

世莉架「やだタク忘れちゃったの〜ひどいなあ」

拓留「ご、ごめん」

拓留(なんで謝っているんだ僕は)

拓留(そういえば有村は?! 尾上は有村に見せ付けるとか言ってたよな)

有村「」ハリツケー

拓留「?!?!」

世莉架「あ、見ちゃった? 見なくていいんだよタク。あんな汚いの見ないで」

拓留(屋上にある壁に、有村は磔になっていた)

拓留(しかし、有村には制服が丁寧に着せられていて、体のない部分に杭が貫通している形だ)

拓留(怪我はなさそうだ。死んでいるのではなく、おそらく気を失っている)

拓留「よかった」ボソッ

世莉架「う? タク? よかったって何?」

拓留「ひゃいっ!!」

世莉架「もしかして、あれのことを心配してるの? タクを汚した汚物だよ? 心配する必要なんてないじゃん」

世莉架「こんなことならやっちゃえばよかったかな」ボソッ

拓留「うう」

世莉架「あ、ごめんねタク。裸のままじゃ寒いよね。ってあたしもなんだけど///」

世莉架「一緒に暖かくなること、しよ?」ギュッ

拓留「せ、世莉架・・・・・・」

世莉架「さむくてアレかもしれないけど、がんばってこっち大きくしてね///」ニギニギ

拓留「う、ぁぁ」

拓留(お、尾上! そんなのどこで覚えたんだ! めっちゃ気持ちいいぞ)

世莉架「タクのことならあたしなんでも知ってるよ♪」ニギニギ

世莉架「どこが気持ちいのかもね」シュッシュッ

拓留「あっ。ああ・・・・・・」ビクッ

世莉架「あは♪ かーわいい」

世莉架「だいぶ大きくなったね♪ タク」

世莉架「もう、入れちゃうね? タクは横になっててていいから。あたしが動くからね」ズブズブ

拓留「尾上・・・・・・血、出てるぞ」

世莉架「こんなの痛くもかゆくもないよ」

世莉架(そう、こんなの私にとっては痛みなんかではない)
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 00:16:16.15 ID:AuKhG2hU0
世莉架「はっ、んんっ、あんっ、あっ」ズンズン

世莉架「タクっ、のっ、おっきい、おちんちんっ、あんっ」ズンズン

世莉架「すっごく、あっ、きもちいよっ!」ズンズン

拓留「ああ、尾上ぇ」

有村「・・・・・・?」ムクッ

有村「何・・・・・・この声」

有村「――ッ?!」

有村(宮代先輩が別の女の子とセックスしてる・・・・・・)

有村(いやだ・・・・・・いやだよ先輩)

有村(っ、あれはせり?!)

有村「せり!! あんたなにやってるのよ!!」

世莉架「チッ」

世莉架「ええ? なにって見ればわかるじゃーん。え・っ・ち♪」

世莉架「タクのおちんちんすっごく気持ちいいんだぁ。きっと相性がいいんだね♪」

有村「せり・・・・・・あんたおかしいわよ」

有村「いますぐ先輩から離れて!!」

世莉架「う? 汚物は人の言葉をしゃべれないんだよ? だまってよ」

有村「さっきからあんたばっかりでっかいいやらしい声であえいでバカみたい! 先輩はただの生理現象で勃ってるだけ! ぜーんぶあんたの独りよがりでしょ?」

有村「あんたは宮代先輩のためなんかじゃない、ほかでもないせり自信のためにやってるだけだよ!!!」

世莉架「お前に何が解るって言うんだよ!!!!!!!!!!!」

有村「ひっ」ビクッ

世莉架「汚物風情が!! 知ったような口を利くな!!!」

世莉架「あたしは・・・・・・私は・・・・・・タクのことなら何だって知ってる!! 何だって理解してあげられる!!」

世莉架「なんたってそれが使命だからな!!」

世莉架「ハァハァ」

世莉架「ぷっ」

有村「?」

世莉架「あははははは!!」

世莉架「ねえタクぅ。女ってこわーいね♪」

世莉架「そこにいる磔汚物女はね? タクを貶めようとわざわざホテルまで呼び出して犯させたんだよ? きっとそう」

有村「は、はあ?! なにいってんのよ自己満女!」

世莉架「もう、うるさいなあ」

世莉架「苦しめちゃって♪」

和久井 クイッ

有村「ぐっ!!! い、息が・・・・・・」

世莉架「おとなしく見ててね♪ タクがいーっぱい中出ししてくれるから♪」

有村「ひぐっ」

有村(いやだよお、せんぱあい)

有村(せっかく幸せだと思ったのに)

有村(先輩が憎い女に犯されていく)

有村(・・・・・・嫌)

有村「先・・・・・・輩っ」グスッ
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 00:30:37.15 ID:AuKhG2hU0
世莉架「あっはは! ごめんねタク! 邪魔が入って」

世莉架「今度はタクからして欲しいな♪」

拓留(黙って見ていることしかできなかった・・・・・・)

拓留「ぼ、僕から?」

世莉架「あたしがフェンスに手つくから。わんちゃんみたいに腰振って?」

拓留「そ、そんな恥ずかしいことできるわk・・・・・・」

世莉架「シ・て?」

拓留「わ、わかった」

拓留「はあっ、はっ、はっ」パンパンパン

世莉架「あんっ、やあっ♪ もうタクったら♪////」アンアン

世莉架「公園でエッチしてるわんちゃんてこんな気分なのかもねえ」アンッアンッ

世莉架「タクッ、の、おちんちん、がっ、奥に当たって、気持ちいっ///」アッソコイクー

拓留「締りが強くなったぞ」パンパン

世莉架「あたしの子宮がよろこんでるんだよ♪」アンアン

世莉架(ていうかタク腰振るの上手・・・・・・ちょっといやだけど、でも気持ちいし♪)

世莉架「タクぅ。あたしっ、そろそろイっちゃうかも」アンアン

拓留「い、イけばいいだろ」パンパン

世莉架「あっ、そんなっ、激しくっ」アンアン

世莉架「もう、だめっ、あっ――」ビックンビックン

世莉架「あーっ!」プシャー

世莉架「えへへ。恥ずかしいよお」

拓留「お、尾上・・・・・・」

世莉架「タクもイっていいんだよ? あたしのなかでいっぱい出して」

拓留「お、尾上っ、尾上!!」パンパン

世莉架「あっ、そこっ、きもちい!」アンアン

世莉架「あんっ、ああ! ああ、だめえっ!」アンアン

拓留「もう、出るぞ!!」パンッパンッ

世莉架「来て! タク!!」アンッッ

拓留「うっ!」ドピュッドピュッビュウウウウ

世莉架「ああああ」ビクビク

世莉架(ついにこのときが来た)

世莉架(ああ、なんて幸せなんだろう)

世莉架(大好きな彼の顔をみながら気持ちよくなって)

世莉架(大好きな彼の子種を自分の膣にいっぱいそそがれて)

世莉架(大好きな彼に、愛される)

世莉架(私はこれをのぞんでいたのか)

世莉架「タクだいすきっ!」ギュッ

有村「グズッ、せんぱい、うわああ」エーン

有村(絶対先輩はせりのことなんて思ってない!!)

有村(こんなの絶対に、認めない!)

有村(こんなのは、ひどすぎるよ)

拓留「ん? あそこにいるのは・・・・・・」グッタリ

現れたのは>>43
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 00:50:46.66 ID:hN2ID0ki0
黄桜 純米辛口一献
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 03:51:48.84 ID:FM3x21yH0
乃々
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 11:15:40.23 ID:AuKhG2hU0
拓留・世莉架(なんでここに日本酒が・・・・・・しかも『黄桜純米辛口一献』)

世莉架(だれかがリアルブートした?)

和久井(乱れよ若人、ってね)フッ

世莉架「ええい、飲んじゃえ」

拓留「お、おい!」

世莉架「ゴクッゴクッ」

拓留「・・・・・・」

有村(??)

世莉架「ゴクッゴクッ――ぷはあっ。えっへへえ、おいしいねぇタク♪」

拓留「さっそく酔ってるじゃないか」ハァ

世莉架「半分残したから、タクも飲も?」

拓留「いや、僕は――」

世莉架「無礼講じゃ〜♪」

拓留「ちょっ! 無理やり飲ませようとすんなって! がっ! がぼぼ――」

拓留「」チーン

世莉架「あっちゃあ、タクはお酒に弱いんだねぇ。情けないねぇ。ヘタレだねぇ」ヤレヤレ

有村(なんなのこれ!! 状況がむしろ悪化してるじゃない!)

有村(こんなときに>>46が来てくれたら・・・・・・)

そこに>>46登場。
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 12:38:10.82 ID:FM3x21yHo
乃々
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 13:18:20.78 ID:AuKhG2hU0
有村(こんなときに来栖先輩が来てくれたら・・・・・・)

???「あなた、なにをしているの?」

有村「!」

乃々「世莉架――いいえ、尾上」

世莉架「のんちゃん? いやだなあ、何してるのって、ナニしてるんだよ///」テレッ

乃々「冗談にしても面白くないわよ」

乃々「うちの弟になにをしたかわかっているのかしら」

乃々「拓留は私の大切な家族なの。あなたのような人にまとわりつかれては困るのよ。迷惑なの」

世莉架「・・・・・・」

乃々「もう、そのようなことは、やめて」

世莉架「・・・・・・なんだよ」

乃々「?」

世莉架「お、お前っ・・・・・・あんたなんかに、何がわかるっていうのよっ!? 迷惑!? 何が!? 何が迷惑だって言うんだ!」クワッ

世莉架「私は、タクに――宮代拓留にやりたいことを与えて生かすのが存在理由なんだ!!」

世莉架「私は、タクのためならなんでもする! なんでもだ!!」

世莉架「タクを自分のそばにとどめておけなかったお前なんかにどうこう言われる筋合いなんてないっ!!」

乃々「ぐっ、それは・・・・・・」

世莉架「ずっと彼のことを見てきた。私の真意を気づかれないように、ずっと」

世莉架「でもね、のんちゃん。だめなの」

世莉架「あたし、気づいちゃったんだぁ。もう、こっそりタクにかかわるんじゃだめなんだって」

世莉架「だって悪い虫がい〜っぱいつくんだもん。あたし虫ってきらいなんだあ」

世莉架「だからね? あたしがず〜っとそばにいてあげれば、それもおっけいになるんだよ」

世莉架「でもさ、あなたみたいな人がいると、どうしても強引にとか批判されるから・・・・・・」

世莉架「こうしてね、彼の子種をもらって子宮に命を宿すの」

世莉架「いっぱい、い〜っぱい愛してもらって、孕むの」

世莉架「そうすれば名実ともにパートナーだしねっ」

世莉架「・・・・・・それがさ、なによ」

世莉架「あなたみたいな人・・・・・・それにそこの汚物も」キッ

有村「ひっ」

世莉架「まるで自分だけが宮代拓留を大切にしている――想っている、そんな言い方」

世莉架「気にいらない」

世莉架「邪魔すんなよ!!!」

世莉架「私は!! 宮代拓留が!! 生み出した理想!!」

世莉架「タクには私以外なんにもいらないの!!」

世莉架「・・・・・・あはは」

世莉架「ねえ、みてみて♪ のんちゃん」

乃々「な、なにかしら」

世莉架「ほら、タクったら酔いつぶれちゃったのにココは元気なんだよ♪」ツンツン

乃々「ちょっとあなたなにを///」

世莉架「まだ繋がってるから全体が見えてないけど、タクのおちんちんはおっきいよお?」

世莉架「まっ、のんちゃんは見たことないか!」

乃々「」

有村(目隠ししてて見てない・・・・・・)
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 13:49:17.20 ID:AuKhG2hU0
世莉架「特別に見せてあげるねっ!」ヨイショ

有村(よ、ようやく先輩から離れた・・・・・・)

世莉架「えいっ」ニギッ

拓留「zzzzzz」ウッ

乃々「/////」

世莉架「のんちゃん、よーくみててね? あたしはタクの気持ちいところいっぱい知ってる。だからタクもすぐにイっちゃうから♪」

世莉架 シコシコシコシコシコシコ

世莉架「あっはは! タクったらまたおっきくしてる♪ すごいねぇ」シュッシュッシュッシュッ

世莉架「我慢汁もいーっぱい出てる///」シュッシュッシュッシュッ

世莉架「亀頭のここ押してあげるとビクンってするんだよ♪」エイッ

世莉架「ね? のんちゃん、すごいでしょ」

乃々「や、やめないさい!// これ以上タクを辱めるようなことはやめてっ」

世莉架「チッナンダヨコイツヤッパリウルサイナ」シュッシュッシュッシュッ

世莉架「あ、もうそろそろかな?」シュッシュッシュッシュッ

拓留「zzzzzz」ウウッ ドビュルルルルル

世莉架「うわっ! すっご〜いタク♪ さすがの精力だあ」テデウケトメ

世莉架「えへへ、あたしの手、タクのザーメンでいっぱい・・・・・・」

世莉架「じゃあ、よく見ててね?」

世莉架「んっ・・・・・・」ヌチャッ

乃々「あなたなにを――」

有村(こ、こいつ!)

有村(自分の手で受け止めた精液を自分の膣に入れてる・・・・・・)

有村(自分で手を奥に突っ込んで)

有村(こいつは異常! 異常よ!)

有村(こんなやつに先輩を託すなんて、無理!)

有村(私にできることは、・・・・・・ないのかな)グスッ

世莉架「んはあっ」ズチャッ

世莉架「あはっ、ハイオク満タン♪ な〜んてね」

世莉架「ちなみにあたし、今日危険日なんだ〜。もうこれはチェックメイトだよね?」

乃々「・・・・・・尾上」

世莉架「う?」

乃々「もう、私はあなたのこと、絶対に許せないわ」

乃々「あなたは拓留のそばに居続けちゃいけない――」

乃々「――だから、それも私が終わりにするわ」ディソードリアルブート

世莉架「ディソード、か」

世莉架「・・・・・・はは」

世莉架「あははっ、おっけい! [ピーーー]気まんまんだね! そういうの嫌いじゃないよ、のんちゃん!」ディソードリアルブート

乃々「ごめんね、タク」

乃々「私と一緒に、家に帰ろう・・・・・・」

乃々「行くわよ!! 尾上!!」ダッ

世莉架「あははは!!」ダッ

来栖乃々と尾上世莉架、この勝負勝ったのは>>49
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 14:46:00.25 ID:LvvK3CtV0
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/02/19(日) 15:52:34.61 ID:ulvGHRwS0
同士撃ち、引き分け 安価下にしてくれるなら
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 16:05:41.22 ID:AuKhG2hU0
香月「ふんっ!!」バッ

乃々「くぅっ!!!?!」

世莉架「ガアッ・・・・・・だ、誰だお前は!!」

香月「もう・・・・・・これ以上、争うのはやめて欲しい、かも」

香月「それに、宮代先輩を巻き込むのも」スチャッ

世莉架「はぁ? 何でお前にそんなこと言われなきゃいけないんだよ!! どいつもこいつも邪魔ばっかししやがっt――」バタリ

世莉架「――ッ!! (思ったより傷が深い・・・・・・これはやばい)」

世莉架「く、くそ・・・・・・やっと、やっとこのときが来たと思ったのに・・・・・・!!」

世莉架「殺してやる」

世莉架「絶対にだ!!」バッ

乃々「あ、待ちなさい!! くっ――」ガクッ

香月「来栖先輩も、落ち着いて。頭冷やして欲しい、かも」

香月「有村先輩、今助けるから待っててください、かも」スタスタ

有村「華・・・・・・ありがとう」

香月「それと、来栖先輩、病院に行ったほうがいい、かも。怪我、してるから」

香月「有村先輩、お願いです。連れて行ってあげてください、かも」

有村「わ、わかったわ。でも宮代先輩は・・・・・・」

香月「それは――私がなんとかする、かも」

有村「・・・・・・」

有村(確かにこの状況で一番まともなのは華か)

有村(うん、華になら任せてもいいかな)

有村(ホント、いい子よ。この子)

有村「じゃあ、私は来栖先輩を連れて行くね」

香月「はい。よろしくお願いする、かも」


香月「宮代先輩・・・・・・裸にされて、犯されて、かわいそう、かも」

香月「私の部屋に連れて行ってあげるからね」

拓留 スゥスゥ
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 17:03:33.45 ID:AuKhG2hU0
〜香月華の部屋、かも〜

香月(宮代先輩を私の部屋に連れてきた)

香月(運んできたというほうが正しい)

香月(とりあえず体を拭いてあげて、服は私のじゃ小さいからタオルをたくさんかけてあげた)

香月(先輩の寝顔はかわいい。起きているときにはみせない無邪気な顔。隙だらけの表情)

香月(まもってあげたい、なんておこがましいかな)

拓留「んん・・・・・・」ムクッ

香月「!」

拓留「あれ・・・・・・ここは、どこだ」

拓留「!! そういえば僕は有村と一緒に居て――尾上にあって――そこから先は――」

香月「思い出さないで」ギュゥッ

拓留「か、香月!? てことはここは香月の部屋なのか?」

香月「そう、ここは私の部屋――いろんな人に振り回されてた先輩を、私が連れてきた、かも」ギュッ

拓留「そ、そうなのか・・・・・・。ありがとうな」

拓留「というか、な、ななな、なんで香月は僕に抱きついてるんだよ!」

香月「嫌だった?」ウワメヅカイ

拓留「別に、いやってわけじゃ、な、ないけど」

香月「よかった、かも」

拓留(香月の大きな胸が僕の背中に押し当てられている)

拓留(正直、たまらない)

拓留(香月も今はジャージだから、ラフな格好をしているといえる)

拓留(もしかして、ここまで胸の感触がやわらかいのって――)

拓留(ののの、ノーブラ・・・・・・だったりするのか?)

拓留(や、やばい。股間が膨張し始めている・・・・・・)

香月「先輩? どうしたの? ・・・・・・かも」

拓留「い、いや、その、そういえば僕、服を、来てなかったなぁって」アセアセ

香月「あ、ごめんなさい、かも。ウチに先輩の着れる服がなくて・・・・・・」

拓留「いや、香月が謝る必要はないんだ! ただ、タオルだけ纏ってるのもなあって」

香月「ん〜」

拓留(というかいまさらだけど香月ってしゃべるんだな)

拓留(可愛い声だな・・・・・・)

香月「先輩、ちょっと待ってて、かも。ちょっと買ってくる、かも」

拓留「そんな、悪いよ」

香月「じゃあ先輩はずっと全裸ですごすの?」キョトン

拓留「あ」

香月「遠慮はいらない、かも。とりあえず先輩には落ち着いた状況にいてほしい、かも。だから――」

香月「――待っててね、先輩」ニコッ

拓留「か、香月・・・・・・」

香月「ウチにあるものは、気にせずつかっていいから」

香月「あ、あと・・・・・・ウチからは出ないで欲しい、かも」

香月「今の先輩は丸腰同然だから、かも」

拓留「わかったよ。おとなしく待つことにする」

香月「いってきます、かも」ガチャッ
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 17:17:13.97 ID:AuKhG2hU0
拓留「・・・・・・はあ」

拓留「一体、なんなんだ」

拓留「僕の過ごしていた日常は・・・・・・」

拓留「どこでまちがったんだろうか」

拓留「尾上、有村・・・・・・そして香月」

拓留「なんだよ・・・・・・みんな僕に身近な女子じゃないか」

拓留「あいつらは、僕にどのような感情を抱いているんだろう」

拓留「有村は好意の裏返しと言った」

拓留「尾上は大好きだと言った」

拓留「香月は――落ち着いた状況にいてほしいと言った」

拓留「・・・・・・ふっ、もうなにがなんだかわからないよ」


数十分後

香月「ただいま、かも」

拓留「お・・・・・・おかえり」

香月「えへ、先輩にそういわれるなんて、なんだかうれしい、かも」

拓留「え?」

香月「なんでもない、かも」

香月「とりあえず・・・・・・男物のジャージとフリース、上下買ってきたから、来て欲しいかも」つ服

香月「そ、それと・・・・・・パンツも一応///」つパンツ

拓留「め、迷惑かけるな///」

香月「迷惑なんかじゃない・・・・・・私は先輩のためにしているだけだから、かも」

拓留「ありがとうな、香月」

香月「どういたしまして」

香月「先輩、お腹すいてない? かも」

拓留「確かに、しばらく食ってないからな、できればそうしたいよ」

香月「私・・・・・・料理とかできないから、出前でもいい? かも」

拓留「香月の食べたいものでいいよ」

香月「そ、そうは、いかない、かも。先輩に決めて欲しい」

拓留「そうか? それじゃあ>>54にしようか」

出前でとるもの>>54

安価は選択肢で
@ピザ
A寿司
Bそば
C中華
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 18:16:43.34 ID:fRU99saho
ピザ
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 20:23:46.77 ID:AuKhG2hU0
ピザ屋「ちぃーす。お届けに参りましたぁ」

拓留(民度が低いな・・・・・・きっと情弱だ)オカネワタス

ピザ屋「あざっしたー」バイバーイ

拓留「ったく」

拓留「香月、ピザとどいたぞ。一緒に食べよう」

香月「ん」


香月「宮代先輩」

拓留「なんだ?」

香月「あーん、かも」

拓留(なん・・・・・・だと・・・・・・)

拓留(あの普段まったくしゃべらない香月とまさかの展開か?!)

拓留(いやいや、僕はリア充だ。こういった状況にもクールに応じて見せるのが筋だろう)

拓留(待てよ? ここはむしろ恋人同士のような甘い展開がふさわしいんじゃないか?)

拓留(香月だって女の子だ・・・・・・そういったシチュエーションにあこがれるのかもしれないな)

香月「せ、先輩?」

拓留「あ、ああ、悪い。いただくよ」

香月「あーん」

拓留「あ、あーん・・・・・・」パクッ

拓留「モグモグ」

香月 ジーッ

拓留(なんだろう、香月がこっちを凝視してくる・・・・・・)

拓留(なにかリアクションが必要なのかな)

拓留「う、うまいよな、これ」

拓留(なんて気の利かないコメントなんだ・・・・・・自分に呆れたのはこれが初めてだ)

香月「ふふっ、そう、かも」ニコッ

拓留「ッ」

拓留(ふだん無表情な香月がみせる笑顔はやばい・・・・・・破壊力がありすぎる)
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 20:27:08.24 ID:AuKhG2hU0
拓留(認めよう。香月華は可愛い)

拓留(おまけに、胸も、大きい)ゴクリ

拓留(香月のような恋人が居たら、静かな幸せを得ることができるのかもしれないな・・・・・・)

トリガー発生

ポジティブ OR ネガティブ >>57
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 20:54:07.67 ID:FM3x21yHo
ポジティブ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 21:08:20.23 ID:nMrdQt8+O
華ちゃんは名前+先輩(例:拓留先輩)呼び……かも
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 21:27:38.45 ID:AuKhG2hU0
>>58

香月「わかった、今度から名前で呼んで見る・・・・・・かも」
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 21:28:33.84 ID:AuKhG2hU0
>>58

香月「わかった、今度から名前で呼んで見る・・・・・・かも」
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 21:34:25.54 ID:AuKhG2hU0
しくった
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 21:41:01.75 ID:AuKhG2hU0
トリガー ポジティブ

/////////TRIGGER ON/////////

香月「拓留先輩・・・・・・」

香月「私のことも、食べて欲しい///」

拓留「な、なにを言ってるんだ香月!」

香月「ほら、先輩。こんなに熟した大きな果物が二つありますよ」プルンッ

香月「もう収穫しないと、だめになってしまいます」

香月「だからね、私は先輩に食べて欲しい」

香月「きっと・・・・・・おいしいから」

香月「だ、だめ?」ウルウル

拓留「そ、そそ、それは! だだ、だめなんて、こ、ことは全然・・・・・・」

拓留(落ち着け! 落ち着くんだ!)

拓留(なぜ急に香月が積極的になって僕を誘っているのかはわからないけど)

拓留(女の子にここまでさせておいて、ここでヘタレたらリア充じゃない!!)

拓留(これは、いいんだよな? 手を出して「うわっ、だまされた。キモ〜い!」なんてないよな!)

拓留(もう止められないからな!)
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 22:00:32.38 ID:AuKhG2hU0
拓留「えい」モミッ

香月「んっ・・・・・・///」

拓留 モミッモミッ

香月「あっ、たくるっ、せんっ、ぱいっ、んん、いやあっ////」

拓留 モミッモミッ

香月「だ、だめっ、そんなっ、え、えっちぃ、もう////」

拓留 チクビクリクリ

香月「んんんっ!! そこっ、よ、弱いの・・・・・・あんっ///」

拓留 ペロッ

香月「ひゃあん!」

拓留 ハムハム

香月「はわわわわ・・・・・・私、拓留先輩に食べられちゃってる///」

香月「夢中で頬張って、赤ちゃんみたい」

香月「ふふっ、かわいい、拓留先輩」

香月「おいしい?//」

拓留「おいひい」ハムハム

香月「・・・・・・よかった///」

香月「ねえ、先輩」

香月「もっといろんなとこ、食べて?」

香月「ほら、こことか・・・・・・蜜であふれてもうだめだから///」クパァ

拓留「!」

拓留 レロッレロッ

香月「んんっ、にゃああっ、だめ、きもち、よすぎっ///」

香月「はあ、はあ・・・・・・せ、先輩思ったより上手・・・・・・」

香月「ほ、ほら先輩、ここにお豆もあるよ。食べて、ね?」

拓留 ハムッ

香月「ああっ、あんっ、もうっ、い、いく、いっちゃう・・・・・・」

香月「せ、せんぱいっ///」

香月「もう、だめ、です・・・・・・」

香月 プッシャァァァァァ

拓留「わ、わああっ」

香月「ご、ごめんなさい・・・・・・あまりにも気持ちよかったから我慢できなかった///」

拓留「いいよ、ちょうどのどが渇いていたんだ」

香月「先輩/// 優しい」

香月「拓留先輩」

香月「>>64して・・・・・・」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/02/19(日) 22:05:11.58 ID:ulvGHRwS0
素敵、抱きしめて
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 00:40:28.64 ID:Osz/KwHI0
香月(拓留先輩は素敵な人)

香月「素敵、抱きしめて、先輩」

拓留「か、香月ッ」ギュッ

香月「ん、んん///」ポワー

香月「ちょ、ちょっと、苦しいかも、先輩」

拓留「あ、ご、ごめん」

香月「もうちょっと優しく、抱きしめて欲しいな」

拓留「あ、ああ」ギュ

香月「ありがと、先輩」

香月「先輩って見ため異常に体大きいんですね」

拓留「そ、そうか? そうでもないとおもうけど」

香月「私にとっては、それでも大きい」

香月「私を包み込んでくれる大きさだから」

香月「ねえ、先輩? もし、先輩さえよかったら・・・・・・」

香月「私のこと、抱きしめるだけじゃなくて、抱いてほしい、かも」

香月「昨日の今日で、そういうことしたくないっていうなら、無理にとはいわないけど」

香月「私は、先輩のことが大好きです」

香月「先輩になら、体を許せるの・・・・・・///」

拓留「香月・・・・・・」

香月「どう? 拓留先輩」

拓留「僕のほうこそ、香月さえよければ」

香月「先輩ッ」ダキッ

香月「私、処女なんだけど・・・・・・」

香月「遠慮、しなくていいから」

香月「私が痛がっても、やめなくていいから」

香月「先輩のおもうがまま、私のことを犯してください//」

拓留「か、香月ッ!」ガバッ

香月「きゃぅ」

拓留「いいんだな!? 後悔しないよな!?」

拓留「いくぞ香月! やるぞ香月! もう戻れないぞ香月ーっ!

香月「うん、来て、先輩」エヘヘ

拓留 ズッズズズズズ

香月「うっ! うぅぅっ////」

拓留 ヌチュッヌチュッヌチュッ

香月「ん゛あ゛っ、ああっ、あんっ、ぎっ、あ゛っ!」

香月「ぎいっ、あ゛あ゛っ、んんんっー!」

香月(痛い。痛くて痛くて泣いてしまいそう)

香月(でも不思議。拓留先輩にされていると思うと、まるでこれが大事な、神聖な儀式なんじゃないかって思える)

香月(それくらい、抵抗する気にはならない)

香月(むしろよろこんで体をあげようとさえ思ってしまう)

香月(昨日、いろんな女の人に(性的に)蹂躙されて先輩は疲弊しきってる)

香月(私が、開放してあげなきゃ)

香月(私が、先輩を癒してあげる)
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 00:47:06.79 ID:Osz/KwHI0
拓留「はあっ、はあっ・・・・・・」パンパンパンパン

香月「ん゛ん゛っー! あ゛っ!! ああっ」アンアンアンアン

拓留「か、香月っ・・・・・・」パンパン

拓留「そろそろイきそうだ」パンパン

香月「いいよ、拓留先輩の好きなようにして」アンアン

拓留「ハァ・・・・・・ハア・・・・・・」パンパン

拓留「もう、やばい」パンパン

拓留「うっ! で、出る・・・・・・!」パンッパンッ

安価で選択肢>>67

@出す直前に抜いて香月の顔全体にぶっかける
A出す直前に抜いて香月の眼鏡に集中砲火をあびせる
B出す直前に抜いて香月の口をこじ開けて飲ませる
C思い切り中出しする
D香月のアナルに急遽挿入し射精
E香月の髪の毛の中で射精
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/20(月) 00:51:25.26 ID:Uh4UMGuno
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 01:10:27.55 ID:Osz/KwHI0
拓留「口開けるぞ香月!」

香月「せ、先輩? ちょっ、あ、あがあっ!」

拓留「ふっ!」スポンッ

香月(え、抜いちゃうの?)

拓留「おらっ」

香月「ふ、ふぐうう!」

香月(お、おちんちんが!! 拓留先輩のおちんちんが無理やり口に――)

拓留「ううっ!!」ドビュルッドピュー

香月「んん!!! うんんん!! が、がぼっ、があぅ」ゴポゴポ

香月(お、溺れちゃう! ザーメンで溺れちゃう!!)

拓留「ほら、飲めよ香月ッ」

香月(ああ、そうか)

香月(あんな人たちに犯されすぎて、拓留先輩の性癖はおかしくなっちゃったんだ)

香月(それなら私が先輩に合わせないと)

香月(先輩を、愛してあげるんだもの)

香月「ゴキュッ、ゴキュッ、ゴキュッ」

香月「ぷはあっ」

拓留「あ、ああ・・・・・・」

拓留「ごめん・・・・・・香月」

拓留「僕、香月にひどいことを」

香月「ケホッ、ケホッ・・・・・・いいの、先輩」

香月「私は先輩を受け止める存在になりたいから」

香月「だから、遠慮なんてしないで」

拓留「か、香月ぃ」

香月「他に私に出来ることはある?」

拓留「・・・・・・」

拓留「>>69してほしい」
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/20(月) 01:31:22.34 ID:5afcAj9po
香月を孕ませてボテ腹になったお前を抱きたい
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 22:13:26.81 ID:Osz/KwHI0
拓留「僕は・・・・・・」

拓留「香月を孕ませて、ボテ腹になったお前を抱きたい」

香月「それが、先輩のしたいことなの?」

拓留「ああ」

香月「わかった」

香月「私のこと、好きにして」

香月「今度は中に出して」

香月「孕ませて、また抱いて///」

拓留「か、香月ぃッ」ガバッ

香月「きゃっ」

香月「これからは、華って呼んで欲しいな、先輩///」

拓留「ケツだせ華ッ!」ボッキーン

香月「どうぞっ///」

拓留「うおおっ」ズブズブ

香月「や、やあんっ」

拓留 パンパンパンパン

香月「ああんっ/// あっ、やあっ、んんっ、ああっ///」

香月「せ、せんぱいっ、あっ/// は、はげしいっ///」

香月「あんっ、んん、し、子宮すごいノックされて、りゅっ!!//」

香月「膣、ずりずりされちゃってるうっ///」

拓留「はは、華のマンコすごく締め付けてきてるぞ」パンパンパンパン

香月「だ、だってっ、ああんっ、それ、は、せん、ぱいがっ///」

香月「私の体を、んっ、つかって、発散させると、んんっ、思うと・・・・・・」アンアン

香月「ぞわぞわっ/// し、しちゃうの・・・・・・」

香月「ていうか、だ、だめ・・・・・・もう、だめ」

香月「い、イっちゃうよぉ、先輩っ///」

拓留「イけよ! イきたいんだろ!」パンッパンッ

香月「でもっ、せんぱいとっ、い、いきたいからっ///」

拓留「か、香月・・・・・・」

香月「あっ、腰振るのやめないでっ・・・・・・それに名前で呼んでくれなきゃいや」

拓留「ご、ごめん華」パンパン

香月「ああん! そ、そう! それで、いいの//」

香月「ねえ、先輩」

香月「イきそう? まだイかない?」

拓留「正直、いつでもイける気がする。華のマンコ良すぎるよ」パンパン

香月「!!」
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 22:15:19.98 ID:Osz/KwHI0
香月「う、うれしいっ、あんっ// じゃあ、もう、いこ?」

香月「私も、んんっ、イくからっ//」

拓留「か、香月!!」パンッ!!!

香月「あああん! せ、先輩ッ!!」

拓留「出すぞッ!! 華ッ!」パンッ!!!!

香月「い、イくぅッ!!」

拓留「ううっ!」ドビュルッドピュゥッ

香月「ああっ」プシャアァッ

パンッ パンッ・・・・・・
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 22:22:43.09 ID:Osz/KwHI0
〜数ヵ月後〜

拓留「だいぶ大きくなったよな」サワサワ

香月「うん、先輩がいっぱい愛してくれたから、その分大きくなるみたい」

拓留「!」ドキッ

香月「あ、照れてる・・・・・・照れてる拓留先輩はすごく可愛い//」

拓留「・・・・・・華」

香月「?」

拓留「覚えてるか、あのときの約束」

香月「うん。もちろん」

香月「今は安定期だし・・・・・・」

香月「その、いいよ?///」カアアッ

拓留「華ッ」ガバアッ

香月「せ、先輩? お、お口でしてからとかじゃなくていいの?」オロオロ

拓留「もう僕は華を抱きたくて仕方ないんだ」

拓留「なあ、いいだろう?」

香月「!」

香月「もう、バカ///」

香月「この子に支障が出ないように、今度はやさしくしてね?」サスサス

拓留「もちろんだよ。僕と華の子だからな」

香月「うん/// じゃあ、いいよ? いつでも」

香月「私のことをいっぱい愛してください」

香月「あ・な・た♪」

――ブチンッ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 22:28:53.86 ID:Osz/KwHI0
香月「先輩?」

拓留「は、はうわあっ!!」

香月「ど、どうしたの?! 私、なにか怒らせるようなこと、しちゃった、かも・・・・・・」

拓留「いや、香月は悪くない!」

拓留「気にしないでくれ」

香月「そ、そう・・・・・・何かあればいってほしい、かも」

拓留「そうするよ」

拓留(さっきまでのは妄想、か)

拓留(現実でそうなったら、僕は嬉しいのだろうか)

拓留(・・・・・・)

香月(先輩、なんだか思い悩んでいるようにみえる)

香月(力に、なってあげたい)

香月(よし、先輩に>>74で元気になってもらおう)
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage ]:2017/02/20(月) 23:05:37.81 ID:zcXD2PdJ0
今日産婦人科に入ったら、出来てたみたいなの
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 23:44:58.27 ID:Osz/KwHI0
香月「今日産婦人科に行ってみたら、その・・・・・・」

香月「できてた、かも」

拓留「え?」

香月「だから、その・・・・・・赤ちゃん、かも///」

拓留「ま、待て待て! 僕たちはその、そういうこと、してないだろう!?」

拓留(あれは僕の妄想だったはず)

香月「せ、先輩?」ウルウル

香月「忘れ・・・・・・ちゃった?」ウルウル

拓留(え、なにこれ)

香月「先輩、急に独り言が増えたと思ったら」

香月「私のこと押し倒して・・・・・・」

香月「な、中出しした、かも」

拓留「かもって・・・・・・」

香月「ううん、した、拓留先輩は私に中出しした」

香月「拓留先輩は私のこと孕ませた」

香月(そうやって言葉にすれば、事実になる)

香月(それが私の力だから)

拓留(まさか・・・・・・途中から現実だったって言うのか?!)ダラー

拓留「ご、ごめんっ!!」

香月「!」

香月「や、やっぱり・・・・・・」

香月「拓留先輩は私のことなんてみてくれない、かも」

香月「そんなの・・・・・・そんなの・・・・・・」

香月「ううっ・・・・・・」グスグス

拓留「あ、いや! そうじゃなくて!」

拓留「だって、その・・・・・・その話を聞く限りじゃ僕が香月をレイプしたみたいだし」

香月「レイプなんかじゃないもん」グスグス

香月「そりゃ最初はびっくりしたけど」

香月「私も先輩に頼られて・・・・・・嬉しかったんだもん!」エーン

拓留「香月・・・・・・」

拓留「・・・・・・僕が悪かったよ」ダキッ

香月「えっ//」

拓留「香月のお腹には、僕とわけあった命があるんだよな」

拓留「そんな相手に無神経なことはできないよ」

香月「せんぱいっ!」ギュー

拓留(香月にはやさしくしてあげよう)

拓留(そうだ、>>76をしてあげればいいじゃないか)
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 00:14:59.90 ID:pCGTWrWmo
いちゃラブックス
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/21(火) 18:16:38.89 ID:3ESooRHb0
拓留(こんなときこそ、リア充かつ情報強者な僕は香月を慰めるべきだろう!)

拓留(低俗な言い方ではあるけど、いちゃラブックスこそふさわしい!)

拓留「香月、いや華・・・・・・!」

香月「!」

拓留「僕が、お前のそばにいてやる!」

拓留「僕は、ただお前のことを愛してあげたいんだ」イケボ

香月「せ、せんぱぁい・・・・・・う、うれしい、かも」ウルウル

香月「ぐずっ、ううん、嬉しい! 私、嬉しい! 大好きっ、拓留先輩っ」ダキッ

拓留(むむむむむ胸の感触が!!! 香月のおっぱい大きすぎィ!)

拓留(まてまてまて、ここで僕が慌ててどうする! リードしろ宮代拓留ッ!)

拓留「華・・・・・・」チュ

香月「んんっ、先輩//」ムチュ

香月「ちゅぱっ、ちゅっ、ぱっ・・・・・・」レロレロ

拓留「っ、はあっ」パッ

香月「はあ、はあ・・・・・・」

香月「も、もっと・・・・・・」

香月「もっと欲しい、かも。先輩//」

拓留「華ッ」レロッチュッ

香月「ふうっ、むっ、あむっ、ちゅ」レロレロ

香月「/////」カァァァァ

拓留「華、そろそろ、いいだろ?」サワサワ

拓留「すごく濡れているじゃないか」ベトー

香月「は、はずかしい、かも/// やだっ、見せないで先輩」

香月「き、汚いから・・・・・・」

拓留「汚くなんてない」

拓留「全部ひっくるめて、僕は華のことが好きだ」

香月「・・・・・・!」ウウッ

香月「ううっ、ぐすっ、んっ」グズグズ

拓留「ど、どうしたんだ?! 何か泣かせるようなことしちゃったか?!」オロオロ

香月「う、ううん。その、嬉しくて」

香月「だって先輩、私のこと見てくれるなんて思ってなかったからぁっ」エェェェン

拓留「華・・・・・・」ギュッ

香月「きて、拓留先輩。私もう我慢できない」

香月「先輩が、欲しい」

香月「先輩も、私を先輩のものにしていいからっ」

拓留「いくぞ・・・・・・華ッ」ズブブブ

香月「やあんっ、ああっ/// んっ」ビクン

拓留「全部、入ったぞ」

香月「うん//// 私は大丈夫だから、動いて」

拓留「ああ」パンパンパンパン

香月「ああんっ/// あっ、やあっ、んんっ、ああっ///」

香月「はげし、いっ! あっ! だめ! もうだめえっ///」

香月「くぅぅっ///」
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/21(火) 18:23:01.08 ID:3ESooRHb0
拓留「我慢するなよ、イっていいよ」パンパン

香月「だってぇっ、い、いやらしい子だと、んんっ、思われちゃうからッ・・・・・・!」アンアン

拓留「もしかして、日ごろから[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたのか?」パンパン

香月「ば、ばかっ、ああんっ、そ、それはあっ///」

香月「し、してた・・・・・・拓留先輩を思いながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたのぉっ////」アンアン

拓留「!」パンッパンッ

香月「んんっ、もう、い、イくっ!!///」ビクンビクン

香月「ああっ、あん、・・・・・・と、飛んじゃううぅ///」

香月「ご、ごめんなさい・・・・・・先輩まだイってないのに」シュン

拓留「気にしなくていいよ。もうやめとくか?」

香月「だ、だめ・・・・・・! 先輩にはちゃんと私の体で気持ちよくなって欲しい」ギュウッ

拓留(こ、これは!)

拓留(これが伝説のだいしゅきホールド!)

拓留「華、これじゃ外に出せないぞ」

香月「いいの、それで。中に出さないと私泣くから」

拓留「もう泣いてるだろ」

香月「じゃあディソードで先輩斬って私も後を追う」

拓留「笑えないよそれ」

香月「と、とにかく
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/21(火) 18:28:51.83 ID:3ESooRHb0
台詞途中で切れたので、その台詞から再開します
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/21(火) 18:43:55.66 ID:3ESooRHb0
香月「と、とにかく中に出してくださいっ///」

拓留「プチン」

拓留 パンパンパンパンパンパンパンパンパン

香月「/////////////////////////!?!?!?!?!?」

香月(も、もう、激しすぎて何がなんだかわかんない・・・・・・)アンッ・・・・・アンアンアンッ

香月(先輩、夢中になって腰振ってる)アアンッ

香月(もっと・・・・・・もっとぶつけて! 先輩ッ!)クウッ

拓留「し、締め付けが?!」パンパン

香月「んんっ、そ、それはっ、私と、先輩とのっ、あ、相性がっ、あんっ! 良いから///」

香月「私には先輩しかいないし」アンッ

香月「先輩にも、私しかいないんだから」ンンッソコラメエッ

拓留「ふっ、はっ、・・・・・・そうか、そうなのか」パンパン

香月「そ、そうだ、よっ・・・・・・/// だからもっと愛して、あんっ、せ、先輩///」

香月「先輩のっ、いやあんっ、あ、愛を、んっ、注いで//」

拓留「で、でるぞ?!」パンパン

香月「お願い、拓留先輩」イ、イクッ

拓留「うっ・・・・・・!」ドッピュゥゥゥ

香月「あっ・・・・・・あっ、あっ、あ・・・・・・」ビクッビクッ・・・・・・ビクッ

拓留「はあっ、はあっ、・・・・・・」

香月「嬉しい///」ギュゥゥゥ

拓留(む、胸が・・・・・・)

拓留(いや、そんなこと考えられないくらいに疲労感が)

拓留(意識が、遠く、なって――)バサッ

香月「せ、先輩っ?!」サスサス

拓留「zzzzzz」

香月「ね、寝てる、かも・・・・・・」ホッ

香月(いっぱい愛してくれてありがとう、先輩)

香月(これからも、私の先輩、先輩の私だから、ね///)ナデナデ


???「くっ・・・・・・!」ギリィッ

窓からその現場を目撃してしまった人物(カオチャ限定)とは!!>>81
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