【艦これ】〜マジカルチ〇ポ提督異聞録〜【ア艦これ】

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1 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/03/08(水) 20:59:20.01 ID:7v45y/QT0


 これはとあるチ〇ポに勝てなかった

 とある鎮守府に所属する女の子

 その性欲と肉欲が奏でる、心と膣の温まる物語――――。



 ↓のスレを読んでいると多分三倍楽しめる。

 【艦これ】マジカルチ○ポ提督【ア艦これ】
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473427556/

2 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/03/08(水) 20:59:54.94 ID:7v45y/QT0

………
……




 季節は春。

 とある憲兵大佐が鎮守府へと着任した。

 小柄な憲兵であった。一見すれば幼子と見まがうほどの矮躯であったが、憲兵の服を着こみ、確りと胸を張って歩く姿は堂々としていた。

 憲兵の仕事は、鎮守府内の治安維持と、風紀の取り締まり――――違反者は厳しく罰する。

 とはいえ、憲兵が着任してより未だ一週間余り―――その間は【表面上】平穏な鎮守府内であったが、油断はできない。

 この鎮守府にいる存在を大きく三つに分けるのならば、提督・艦娘・憲兵。

 艦娘のその人間を遥かに超えた能力は脅威である――――武力的に反抗されては、訓練された憲兵であろうと太刀打ちはできない。

 故にこそ理性に訴え、些細な違反であれど勇気をもって立ちはだかり、その道を諭すのだ。

 しかし憲兵にとって、一番厄介な存在なのは――――そう、提督である。

 何せこの鎮守府の男といえば、提督一人。その周りを取り囲むのは、艦娘とはいえうら若く、そして見目麗しい女人ばかり。

 短慮に陥り、間違いを犯す提督もいるやもしれぬ――――気を引き締めて、憲兵はよしっ、と意気込むように気合を入れ、


憲兵(本日も、この鎮守府内の風紀と安全を守るぞぅ)


 ご覧あれ――――無駄な努力とはこういうことを言うのだ。見ろよこの気合入ったツラ。直にマヌケ面晒すんだぜ。


憲兵(えっ? なんか小官、今、盛大にディスられなかった?)
3 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/03/08(水) 21:00:53.21 ID:7v45y/QT0

提督「ん? ――――や、憲兵さん。おはようございます」

憲兵「ッ! ………これは、提督殿」バッ

提督「見回りご苦労様です」ビシッ


 大柄な提督であった。身長は190にも達するだろうか。

 小柄な憲兵と比すれば、大人と子供どころの差ではない。

 自然、対峙すれば、憲兵が提督を見上げる形となる。


憲兵「………」


 憲兵は、この提督のことを苦手としていた。

 提督は艦娘達に優しく、指揮官としての能力を見ても申し分のない男だ。

 海軍内を見渡しても五指に入るであろう――――非常に優秀な男であった。なんと若干22歳にして、海軍元帥の立場にある。

 憲兵とて年若い25歳にして大佐の立場にあるエリートであったが、その才能の差は比べる事すら烏滸がましいものがある。

 提督の顔立ちは女のように整った美形であり、すらりと伸びた脚の長さといったらパリコレのモデルも逃げ出すほどであった。

 飾り気のない短く整った黒髪。皴一つ、シミ一つない制服は清潔そのもの―――制服の上からでも、鍛え上げられた筋肉がわかるほどだ。

 まさに完璧。理想的な軍人であった。己よりも三つも年下の、優秀な男。
4 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/03/08(水) 21:01:23.21 ID:7v45y/QT0

 ならば、憲兵が提督を苦手とする理由は―――その容姿や能力に対する嫉妬?

 否。断じて否だ。

 その理由は――――。


憲兵「――――む」

提督「お?」


 思考に割り込むように、数人の艦娘が提督と憲兵の間を走り抜けていく――――駆逐艦の子らだ。

 きゃはは、と楽しそうな笑い声を上げて、後に続く子が、まてー、と声を上げる。

 鬼ごっこをしているようだ。

 走っていく後姿を見て、憲兵は薄く笑みを浮かべた。


憲兵「――――……良いものですね、子供とは」


 そう呟いた憲兵に、


提督「え、何、そういう趣味? ひくわー……」

憲兵「」

提督「大体な? あの尻と発展途上の乳は俺のだよ? あげないよ?」

憲兵「ちげえよ仮にそうだったとしてもあんたにだきゃー言われたくねえんだよ……ぶっ殺すぞこの野郎」ジャキッ

提督「ハッハッハ、相変わらず階級とか無視してブッ込んでくるね君ー。そういうとこ、嫌いじゃないよーん」ケラケラ


 ―――おわかりいただけただろうか。

 そう、この提督――――恐ろしく好色であった。

 人呼んで『マジカルチ〇ポ提督』――――口にするのも悍ましい名称であるが――――海軍内では『最強』の代名詞であった。
5 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/03/08(水) 21:02:33.51 ID:7v45y/QT0

提督「ま、冗談さておき。鬼ごっこしてんのか、あいつら」

憲兵「………ええ、どう見てもそうですね。故に、良いものだと……子供が笑顔で走り回っているのは、平和の証拠です」

提督「うん、そっか………そうだな」

憲兵(はぁ………なんでこの人、イケメンだし能力凄いのに、こう……女癖っていうか、残念なんだろ……)


 ため息をつく憲兵であったが、横目に提督の表情を見て――――少し考えを改める。

 慈しみのある表情であった。

 決して性の対象としてだけではない、優しさに満ちた眼差しだ、と憲兵には感じられた。


憲兵「………やはり、提督殿にとっても、子供は可愛いでしょうか?」

提督「ん? ああ、もちろんそうだ――――と、あそこにリベがいるだろ?」

憲兵「ええ。今、鬼をやっている子ですね? なんとまあ無邪気に鬼ごっこを……海外艦のようですが、馴染んでいるようでなにより」

提督「本当に無邪気で楽しそうだよな。お、朝潮が捕まった」

憲兵「全く、子供らしくていいですね。心が穏やかになります」

提督「ははは、そうだろそうだろ――――」

憲兵「ふふ、ええ、ええ。そうでしょうとも」

























提督「でもあいつ、昨夜は俺のチ〇ポ、マ〇コで必死に咥え込んでアヘ顔晒してたんだぜ」

憲兵「台無しだよ」


 >決して性の対象としてだけではない、優しさに満ちた眼差しだ、と憲兵には感じられた。

 ファーwwww節穴アイズにも程がありますね憲兵さん。
6 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/03/08(水) 21:04:06.56 ID:7v45y/QT0

憲兵(やっぱり小官、何かにディスられてね!?)

提督「八回も膣内に出してやった。最後は虚ろな目ぇして『ち〇ぽすき』とか『ざーめんもっと』とかうわ言みたいに呟いてた」

憲兵「やめろ逮捕すんぞ性犯罪者」

提督「元帥の俺を誰が逮捕できんのよ、大佐」

憲兵「あっ(察し)」

提督「恨むならば陸軍に所属した自分の先見の無さを恨み給え、憲兵ちゃん」バイバーイ

憲兵(異動届だそう)


 なお受理されないもよう。



 ――――と、憲兵が着任した一週間前からこんな感じの二人である。



 提督がからかい、憲兵がぐぬぬ。

 憲兵はこの鎮守府に着任してしまったことを、もう一週間の間、ずっとずっと後悔していたのであった。




……
………
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