他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【安価】くノ一の郷の陥落
Check
Tweet
102 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/21(火) 13:36:26.92 ID:vRZ58e1m0
男「朝風呂か、偶にはいいな……」
カポーン
男「……はぁぁ……」
「お風呂だー」
「……あったかぁい……」
師範「はふ……」
くノ一「……ぬるい……」
103 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/21(火) 13:56:03.26 ID:vRZ58e1m0
男「ふぅ、さっぱりした」ホカホカ
男「女の体になってから手入れが面倒くさいからな、あのガキどもは便利だ」ホカホカ
男「……さて、そろそろ任務でもこなすか?」
男「…………そうするか、有力者とも面識ができるかも知れない」
女長老「ほう? 任務を」
男「はい」
女長老「……ではそうじゃな……【>>下】と共に【>>下2】を頼む」
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/21(火) 14:15:14.01 ID:DUF44R6I0
白髪
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/21(火) 14:21:41.35 ID:nm9785wkO
戦を起こそうとする血気盛んな領主を骨抜きの色狂いにする
106 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/21(火) 14:43:04.12 ID:vRZ58e1m0
白髪「…………」
男「どうしたんだ、そう離れて」
白髪「で、では……」タタタッ
男(……人選では違和感はないな、白髪は床ではかなり強い)
白髪「…………」ポォーッ
男(今は俺に惚れているが……)
107 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/21(火) 15:11:55.57 ID:vRZ58e1m0
男「この里か……」
白髪「どうしましょう……」
男「私に続け、この程度なら潜入など容易い」
白髪「はい、分かりました」
男(……あれが領主か……)
白髪(人相描きのとおり【>>下】ですね)
男(さて……私が行く、お前は見張りだ)
白髪(はっ!)
男(……【>>下2】で行くか)
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/21(火) 15:15:39.88 ID:HEi14qW3O
美人領主
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/21(火) 16:03:39.11 ID:wQVEb3MA0
特に何も考えずシンプルにぶち犯して(指示通り)骨抜きの色狂いに
110 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/21(火) 17:49:20.21 ID:vRZ58e1m0
領主「な、何者だ……!」
男「忍びのもの、とだけ名乗ろう」
首領「く、誰か! 誰かおらんのか!」
首領「だれ……っ!?」
男「さて、さっさと片づけるか」
首領「んー、んん!」ジタバタ
111 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/21(火) 17:55:25.78 ID:vRZ58e1m0
首領「あっ、あっ、すごひっ、ひぃっ!」
男「……術を使う必要も無かったか」パンパン
男「まあ、このまま色狂いにすれば完了だな」パンパン
首領「ひっ、んぁっ、ひにぃ!?」
男「……ふん、白髪だけで良かったかもな」パンパン
首領「しゅきぃ、あひぁ!? んっ、小袋ぉ、おかしぇれへるぅ!?」
男(……終わったし帰るか……)
【>>下】「……なにやつだ!」
男(っち、【>>下2】して対処するしかないか……)
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/21(火) 18:02:59.38 ID:EO/SVUfCO
小姓の見目麗しいショタ
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/21(火) 18:10:06.89 ID:wQVEb3MA0
例によってぶち犯
女体でないけど男の技巧なら術に頼らず雌堕ち余裕でしょ
114 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/21(火) 23:27:52.80 ID:vRZ58e1m0
小姓「あっ、おほっ、んぁっ、ああっ!」
男「まあ、これほどのガキならこの程度か」モミモミ
首領「あ、んんっ」ピクピク
小姓「あ、おっ、んっほ、ほおっ!」
男「ふん、誰の愛人だか知らんが、すでに開発されているとはな」
男「簡単すぎてあくびが出る」
115 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/21(火) 23:33:03.23 ID:vRZ58e1m0
白髪「始末、終えました」
男「そうか……お前の出る幕は無かったな」
白髪「はい、さすがの手腕です」
男「……帰るぞ」
男「……そう言えば、あの郷で長老に近い者とは誰だ」
男(そろそろ、強者を取り込むか)
白髪「……【>>下】と【>>下2】です」
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/21(火) 23:34:13.76 ID:RTWRbnoj0
巫女
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/21(火) 23:36:07.57 ID:sztVQ/whO
毒使い
118 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/21(火) 23:52:40.54 ID:vRZ58e1m0
男「……どう言う奴らだ?」
白髪「巫女様は数少ない、あの郷で生まれそのまま住み着く者です」
白髪「あの神社も巫女も、長老様の為のものです」
男「ほう……何か知ってるかもな」
白髪「毒使いは長老と同じくらいの長寿の者です」
白髪「ですが、容姿は私と変わりませんが……」
男「ふむ……なるほど」
119 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/21(火) 23:57:13.10 ID:vRZ58e1m0
男「どうだ、美味いか?」
白髪「んぶっ、んっぷ、むぶっ」グポグポ
男「報告のついでに、どちらかと接触するか……」
白髪「れるっ、ちゅる、んぼっ」グポグポ
男「……【>>下】からだな、接触するなら……」
男「方法は……【>>下2】辺りかな」
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/21(火) 23:57:54.17 ID:i5YfsN4Do
毒使い
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 00:01:00.36 ID:+v2r6f3N0
毒使いに教えを乞う形で接触
122 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 00:05:26.81 ID:CvhHCLGA0
毒使い「くくく……私を、師にしたい、だと?」
男「はい……どの郷にも無い技術、その一端でも知りたいのです」
毒使い「くくっ……良いぞ、面白い……こっちだ」
男「ありがとうございます!」
毒使い「生きて帰れることを願うのだな……」
123 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 00:07:54.26 ID:CvhHCLGA0
毒使い「……気を付けろよ、調合を間違えれば私も死ぬ」
男「……分かりました……」ゴリゴリ
毒使い「……ふふふ、飲み込みが良いな」
男「そんなこと……」
男(さてと、どうするか……まずは情報かな)
毒使い「なんだ? 何か聞きたいことでも?」
男「あまり関係ない事ですが……【>>下】」
毒使い「……【>>下2】」
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 00:15:04.79 ID:ASu3yIA80
長老とは長い付き合いで?
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 00:16:17.63 ID:cp1YQS4j0
旧知の仲
126 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 00:19:54.23 ID:CvhHCLGA0
毒使い「何年まえだろうな……」ゴリゴリ
毒使い「歳をとらん忍者は珍しくはない、だが全てをはっきり覚えている奴はいない」
毒使い「だがな……今でもはっきりと覚えている」
毒使い「親を他郷の忍者に殺され、私はここにきた」
毒使い「十ほどの私だが、既にあいつは長老だった」ゴリゴリ
127 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 00:22:40.62 ID:CvhHCLGA0
毒使い「私も驚いた者だ、同じ程の童が長老だったのだからな」ゴリゴリ
男「……そうですか」
毒使い「まあ私も毒の副作用で歳をとらなくなった、しかもこの豊満な身体でな!」ポヨンポヨン
男「…………」ゴリゴリ
男(他にすることは……【>>下】に、【>>下2】だな】
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 00:33:48.80 ID:+v2r6f3N0
毒使いを堕とし、長老のより詳しい情報を得ること
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 00:35:36.88 ID:ASu3yIA80
巫女と接触すること
130 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 00:47:24.84 ID:CvhHCLGA0
毒使い「や、やめ、ろぉ……」トロォン
男「これも媚薬か、半分は致死毒だが、もう半分はこれだな」ヌリヌリ
毒使い「おっ、おっ、おほぉっ!」ヘコヘコ
男「くくく、まだお預けだ……これは飲み薬か……“口を開け、飲め”」
毒使い「あ、あひっ、ごくっ……んひぁぁぁっ!?」プシッ、プシッ
男「無刺激で潮まで吹いたか……さて、これで終わらせてやる」ボロンッ
毒使い「ご、後生だ……た、助けて……」ガクガク
毒使い「お前の望む毒を作るっ、だからっ」
男「分かった」
男「従順になったお前に作ってもらおう」
131 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 00:51:30.73 ID:CvhHCLGA0
パンッパンッ
毒使い「あへっ、へひっ、ひぃっ……」チョロロロロロ
毒使い「すご、ひっ、あへ、へぇひい……」チョロロロロ
男「流石に、死なないか……」パンッパンッ
毒使い「おっ、おひっ、ほぉっ!?」プシャァァ
男「さて、長老の秘密を教えろ」
毒使い「……【>>下】
男「さてと……後は巫女とどう接触するか……」
男「……【>>下2】するか」
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 00:53:50.50 ID:j3LiknX+O
月に1回、自分が作った『感度が数万倍になる媚薬』を使い自慰をしている。その間は完全に無防備になる。
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 00:58:30.40 ID:+v2r6f3N0
普通に神社に行き偶然を装いながら接触
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 01:55:44.32 ID:M7mdnbBXO
この里の歴史に興味をもったという形で巫女に接触
135 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 10:26:48.11 ID:BNOU+EjXO
男(忍びとして、性欲を抑えていたのか)
男(だが、その機会を知れてしまえば後は簡単だな)
男(まだ暫くはその機会も訪れる……今は従順さを演じるか)
巫女「……珍しい顔ですね」
男「はい、最近この郷に来たので」
男「一度、しっかり参拝しようかと」
巫女「……そうですか」
136 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 10:30:38.57 ID:BNOU+EjXO
男「…………」
男(人もいないな……)
巫女「珍しいですか?」
男「そうですね……ここ程大きいなら、もう少し人手が多いかと」
巫女「……そうでしょうか、私1人で十分です」
男(この歳若い娘に、長老は何をさせているんだ……)
男(……【>>下】をして聞きだすか?)
男(聞き出すのは……【>>下2】)
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 11:32:36.08 ID:M7mdnbBXO
世間話を装いながら、所々女体狂わしを使い堕とす。
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 11:37:52.17 ID:k7NVTbWgO
この郷に男が全くいない訳。世継ぎはどうしてる
139 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 13:25:37.07 ID:CvhHCLGA0
男「そういえば、この郷は男が少ないですが……」
男「どうやって成り立っているのでしょう」
巫女「……ここへ来るものはくノ一の修行か身寄りのない者です」
巫女「いずれ郷から出ては行きますが、それと同じくらい入って来ます」
男「じゃあ、男はいらないのですか?」
巫女「……いえ、少しの間男の忍者を招き、子を成す者もいます」
巫女「姫君も、十数年前に長老が夫を読んだ際に産まれたのです」
男(娘がいるのか……これはいいことを聞いた)
140 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 17:37:09.03 ID:EgicBY/lO
巫女「……あ」フラッ
男「おっと、大丈夫ですか?」
巫女「は、い……」
男「すごい熱だ、部屋はどこですか?」
巫女「こっち、です……」フラフラ
男(効いてきたな……)
男(【>>下】を聞き出したながら【>>下2】するか)
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 17:46:19.07 ID:zEK65GJiO
里の機密を聞き出す
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/03/22(水) 17:48:58.35 ID:vkjKQ9oW0
お尻さわさわ
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 18:14:18.92 ID:w9OGWpbmO
ふむ
144 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 18:33:54.82 ID:CaepKXPHO
サワサワ
巫女「ん……はぁっ……んんっ」フルフル
男「里の秘密、教えてください」サワサワ
巫女「ご、後生です……や、やめて……」フルフル
巫女「あ、ひぅぅ……」フルフル
男「…………」
145 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 18:36:59.25 ID:CaepKXPHO
巫女「はぁ、はぁっ、んんん……」
男「…………」サワサワ
巫女「やめて、やめてください……」
男「全て話したなら、やめてやる」サワサワ
巫女「…………【>>下】」
男「そうか……なら【>>下2】をしてやる」
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 18:42:33.34 ID:Yq299d4SO
それだけはできません
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 18:43:27.63 ID:sCeoUIGHO
吐くまでめちゃくちゃに犯す(女体狂わし全力発動)
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 18:44:05.55 ID:K2uA8VCeo
このままイカさず続ける
149 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 18:54:15.08 ID:CaepKXPHO
男「……“女体狂わし”」
巫女「あ、あっ、あっ? ひ、んっ!?」プシャァァ
男「このまま廃人になるまで狂わす」
プチチ、ミチッ
巫女「あ、ひぁっ!?」ビクンビクンッ
男「まあ、後で女体狂わしの応用で戻してやるさ、忘れさせてな」
150 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 18:58:08.45 ID:CaepKXPHO
巫女「お゛、んほぉぉっ!?」
男「さて、と……どうするかな……」パンッパンッ
巫女「おっほ、ほぉっ!?」
男「男がいない理由くらいか……収穫は」パンッパンッ
男「ん、そう言えば……娘がいるんだったな……」パンッパンッ
男「明日動くか……」ヌポンッ
巫女「あ、あ……あひっ」ガクガク
男「帰って【>>下】、朝に【>>下2】だな」
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 18:59:59.20 ID:+v2r6f3N0
息のかかったポニテや金髪などに姫の調査を命令
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 19:08:05.09 ID:bp6PQNU5O
巫女を正気に戻して、今度は寸止め地獄で尋問。
153 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 21:10:32.67 ID:CvhHCLGA0
男「聞いたことはあるか?」
金髪「……いいえ、初めてです」
ポニテ「私はこの郷で産まれたので、見かけたことは」
男「そうか……姫君の情報、できるだけ持ってこい」
金髪「はっ!」
ポニテ「お任せを……」
154 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 21:28:46.42 ID:CvhHCLGA0
巫女「……ん、んん……?」
男「目が覚めたか?」
巫女「な、あなたは……!」
男「女体狂わしで口を割らせても良いが、こっち方が一々秘奥義を使わないで済むからな」
巫女「あ、あ……」ガタガタ
巫女「言いますっ、言いますからぁっ!」
男「そうか、良い子だ」パンッパンッ
巫女「お願いしますっ、お願いしますぅ!」
男「その前に、長老か姫君の情報を話せ」
男「それと、お前と長老の関係だ」
巫女「【>>下】【>>下2】」
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 21:31:09.60 ID:+v2r6f3N0
長老は里の神の加護を受けており、成長の停止と禁欲を誓約として強大な力を得ている。
新月の晩には力が弱まる代わりに『性欲の発散』が許されるが、その間も菊門だけは犯してはならない。この誓約が破られると長老は加護を失ってしまう。
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 21:33:27.71 ID:lic7aH+jo
わたしが倒れても第二第三の巫女が・・・
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/03/22(水) 21:34:24.50 ID:VJXyOYjHO
姫君は露出が少ない服を着ている、あまりに乳が敏感すぎるから
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 21:34:56.81 ID:RcGeEbgko
長老の代わりに体が成長する
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 21:35:13.86 ID:cp1YQS4j0
巫女として重要な役割を担ってるため親しい
160 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 21:52:13.97 ID:CvhHCLGA0
巫女「み、巫女の代わりはいくらでもいます」
男「そうか、ならお前を従順にしておくのが得策だな」
巫女「お、お願いします! いかせてください!」
男「まあ待て、長老のことが先だ」
巫女「……長老様は……この神社に祀っている神の加護を受けています」
161 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 21:58:46.90 ID:CvhHCLGA0
男「ふむ、菊門か……容易いな」
巫女「………………」ピクピク
男「それにしても、依然として姫君の情報は無し……」
男「そもそも、不老不死の長老が態々作らせた子供……不気味だ」
男「……っと、話をすれば……」
金髪「帰還しました」
ポニテ「話したい事は二つあります、【>>下】【>>下2】」
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 22:01:48.37 ID:nLPJYq/C0
姫君の父親は甲賀長老だった
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 22:04:05.34 ID:VJXyOYjHO
>>157
164 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 23:04:02.00 ID:CvhHCLGA0
ポニテ「父親は歳若い甲賀の忍びで、今はとある郷の長老をしているらしいです」
男「……うん? そうか」
金髪「その人相書きです」
ピラッ
男「……あ」
男(長老……偶然か、それとも自分の娘に危険性を感じたのか……)
165 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 23:20:50.36 ID:CvhHCLGA0
金髪「さらに、性感帯も見つけました」
男「それは良い報告だ」
金髪「乳首が敏感らしく、その為暑い着物を着ているらしいです」
男「ふむ……」
男「ご苦労、後で可愛がってやる」
男(さて、姫君にはどう接触するか……)
男(……案としては【>>下】か【>>下2】だな)
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/22(水) 23:26:30.07 ID:RcGeEbgko
功績を上げてお目通り願う
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/03/22(水) 23:26:59.01 ID:vkjKQ9oW0
下僕によるレズレイプ
168 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/22(水) 23:42:39.81 ID:CvhHCLGA0
男「毒使いや白髪に襲わせる……」
男「いや、これは早急だな……」
男「そもそも性技のほども分からない、その上接触できるかも分からん」
男「ふーむ」
169 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 00:17:36.87 ID:TFFRoFCT0
男「やはり正攻法で行くか」
男「重要な任務をこなすなどして、功績をあげる」
男「そこで御目通りを願うのが良いか……」
女長老「ふむ、任務をか……真面目だの」
男「はい、少しでも早く認められたいのです」
女長老「そうか……では【>>下】と一緒に【>>下2】をしてもらいたい」
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 00:19:04.38 ID:fnPnlH1V0
毒使い
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 00:19:35.54 ID:e690xnRb0
甲賀長老の調査 動きがきな臭いらしい
172 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 00:25:27.63 ID:TFFRoFCT0
毒使い「…………」
男「……ふむ」
男「おい、来い」グイッ
毒使い「ひ、ぁっ!?」
男「……よし、躾は十分にできているな」
男「来い、行くぞ」
173 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 00:29:50.91 ID:TFFRoFCT0
長老「なるほど、儂へ探りを入れさせたか……」
長老「報告は、儂が他郷へ攻める用意をしていたと伝えよ」
男「了解致しました」
長老「それで、そこの女は……ふむ、よい躾だ」
長老「進捗は良いようじゃな……さてと……【>>下】を褒美に与えよう」
男「ありがたく……長老、質問が……【>>下2】」
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 00:34:19.28 ID:S9gpPyitO
ボーナス
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 00:34:52.38 ID:3t0FpBn6O
姫君の事ですが
176 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 08:59:22.71 ID:TFFRoFCT0
男「あの郷の姫君について……教えてください」
長老「……ふむ……」
長老「儂もあの女も、不老の化け物ではあるが不死の妖怪ではない」
長老「それをほぼ同時期に察した我らは、契りを結び子を成した」
長老「男は儂が、女はあの女が引き取る形でな」
長老「だが、あの女は儂を邪魔に思っているらしい……」
長老「故に、お主をあの郷へ入れ陥落させようと思ったのだ」
177 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 09:03:54.78 ID:TFFRoFCT0
長老「それにしても良き女だ、男を喜ばせるよい肉付き」
長老「郷にはまだいるだろう、特別にささやかだが報酬をせんとな」
男「い、いや、そんな……」
長老「まあ受け取れ、きっと役に立つ」
長老「【>>下】だ、上手く使え」
男「ありがたき幸せ……」
長老「今日はここに泊まれ、明日の朝出るが良いだろう」
男(朝か……それまで何をするかな……【>>下2】)
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 09:18:47.16 ID:B0YZZo9pO
天狗の隠れ蓑
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 09:42:08.20 ID:1AKJa4clO
『感度が数万倍になる媚薬』の効き目を巫女と白髪で実験。ついでにその状態で女体狂わしを使用したらどうなるか。
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 09:59:48.23 ID:PWKQjR5M0
活力をたくわえるためと、調査をしていた体を装うために、体を動かす訓練をしてから座ったまま睡眠をとる
181 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 10:12:51.82 ID:TFFRoFCT0
長老「……ふふ、この郷の秘宝じゃ」
男「……隠れ蓑……!」
長老「役立てるがよい」
男「っは、分かりました……」
長老「頼んだぞ……」
182 :
連れてきていないから下採用
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 10:51:49.11 ID:TFFRoFCT0
男「……はぁ!」ヒュンッ
毒使い「くッ!」
男「このくらいだな……そろそろ寝るか……」
毒使い「……はぁ……はぁ……」
男「朝に郷に戻り【>>下】をする、その後【>>下2】だ」
毒使い「わ、わかった……」
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 10:55:01.21 ID:ME0bVksB0
[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]が少なかった下僕へのきついくすぐり懲罰
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 11:03:20.97 ID:kTOMUI2qO
女長老と長老の過去の件の調査
185 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 11:49:42.43 ID:TFFRoFCT0
金髪「あっ、ひぁ!? お、お許し、くださっ!? あひひひっ!?」
男「まったく、ちゃんとやっておけよな……」
金髪「ごめん、なひゃぁ!? くひひひっ!?」
男「……ほらほら、ここかぁ?」
金髪「ひ、ひぃっ!? あひゃっひひひひ!?」
186 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 11:55:26.47 ID:TFFRoFCT0
男「……私が自分の手で調べるしかないか……」
男「危険は高いかもしれないが……」
男「…………屋敷に情報がある可能性はあるな……」
男「姫君を見られるかもしれん……収穫も多そうだ……」
男「……誰を連れ、どう潜入するか……」
男「【>>下】を連れて【>>下2】するか」
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 12:07:03.23 ID:IurtH8roO
巫女
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 12:49:16.20 ID:1AKJa4clO
巫女に屋敷を案内させながら、自分は隠れ蓑で姿を隠しながらついていく。
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 12:50:17.50 ID:MQC3tUN5O
巫女を囮にして屋根裏から情報を得る
190 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 13:22:54.10 ID:TFFRoFCT0
巫女「こちらが祈祷の間です、数か月に一度神の加護を強化させます」
男(なるほど……)
巫女「祈祷は数か月後ですが……こちらは巻物などがあります」
男(……任務を受ける為に入った部屋はどこだ?)
巫女「ここから少し奥ですね」
191 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 13:30:16.98 ID:TFFRoFCT0
巫女「すみません、これ以上は案内は……」
男(屋敷に入れたからな、問題ない……)
巫女「……何か、私にできることはありますか?」
男(そうだな……)
男(私が【>>下】している間、【>>下2】してくれ)
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 13:32:14.50 ID:JbgFSFPUO
真実を調べている間
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 13:33:46.65 ID:J2xnKGOo0
誰も来ないよう見張って
194 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 13:39:42.53 ID:TFFRoFCT0
男「さて……巫女に見張らせているとはいえ、早く片づけるか」
男「この巻物すべてを読むわけにはいかない、ササッと目を通さないとな……」
男「……よし、やるか……!」
男(重要なのは長老と姫君だ、その二つ……どちらかでもいいが……)
195 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 13:48:37.10 ID:TFFRoFCT0
巫女(……流石に、そろそろ怪しまれるかも……)キョロキョロ
カララ……
男「帰るぞ」
巫女「は、はい!」
巫女「何が分かったんですか……?」
男「……【>>下】と【>>下2】……というのが分かった」
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 14:20:17.18 ID:JDbWJIe5O
巫女はノーパン
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 14:24:50.35 ID:zxVvFSqHO
半陰陽
198 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 15:13:06.93 ID:TFFRoFCT0
男「…………」ムンズッ
巫女「んひっ!?」ビクンッ
男「お前、もしかして呼び出された時、抱かれると思ってたな?」モミモミ
巫女「そ、そんな、ことは……はぁんっ!?」
男「じゃあなぜ履いていない」モミモミ
巫女「ぅ、うぅ……ご、ごめんなさい……」
199 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 15:15:19.65 ID:TFFRoFCT0
男「姫君は半陰陽……つまり、男根がある」
巫女「そ、そうなのですか?」
男「ああ、そう巻物に記されていた……」
男(それにしても、屋敷に姫君の部屋も無かった……ではどこに……)
巫女「こ、これからどうしましょう……」
男「……私は【>>下】、巫女には【>>下2】してもらう」
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 15:26:36.48 ID:J2xnKGOo0
長老のいく先を調べる
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 15:27:20.43 ID:g1QmbGvyO
屋敷に仕える侍女に秘密を吐くまでくすぐり拷問
202 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 15:52:22.35 ID:TFFRoFCT0
男「頼んだぞ」
巫女「え、ええ……?」
男「できたらご褒美だ」
巫女「ご褒美……?」
男「後でな、お楽しみだ」
203 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 15:55:38.16 ID:TFFRoFCT0
男「…………」
女長老「………………」トコトコ
男(さすがの隠れ蓑だな……)
男(さて、姫君の場所まで案内してもらうぞ……)
女長老「…………」ガララ
男(ここは……【>>下】か?)
男(中で何を……)
女長老「【>>下2】」
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 16:00:02.99 ID:T4S9IPvDO
地下墓地
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 16:01:26.48 ID:mJljYuMG0
実は姫君と夫が死んでいたので墓参り
206 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 16:11:27.15 ID:TFFRoFCT0
今までの展開を台無しにする安価は申し訳ないけどやめて下さい。
再安価
【>>下】
【>>下2】
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 16:20:20.94 ID:g1QmbGvyO
折檻部屋
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 16:23:42.97 ID:ME0bVksB0
今日も弱すぎる乳を集中攻撃じゃ
209 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 16:38:04.86 ID:E3e5orCOO
男「……っ」
男(この襖の向こうに……いるのか)
男(入るか……いや、流石に狭すぎる、蓑も意味がない……)
男「……ち……」
男「一度戻るか……」
210 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 16:51:04.59 ID:E3e5orCOO
巫女「はぁっ、はぁ……はぁ……」
男「ふむ、何か分かったか?」
巫女「は、はい……」
男「よしよし、ならご褒美に【>>下】してやろう」
巫女「ほ、本当ですか……?」
男「その前に、どんな情報を手に入れたんだ?」
巫女「【>>下2】」
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 16:52:56.51 ID:HE4q9gpSO
朝まで可愛がってやろう
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 16:54:27.23 ID:W/H/ejSJO
娘の居場所と思わしき場所
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 17:26:30.50 ID:VvHqijRYO
長老が新月の日に入るという隠し部屋の場所
214 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 18:14:19.15 ID:TZ+vDb7iO
巫女「場所は、隅の部屋の畳の裏に……」
巫女「か、階段が……あります……」
男「なるほどなるほど」
巫女「……お、お願いします……」
男「なんだ? いま足を触るのに忙しいんだが」
巫女「お、お慈悲を……」
215 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 18:22:16.39 ID:TFFRoFCT0
巫女「おっ、おほっ、ほぉっ!?」
男「さてと、隠し部屋か……」パンッパンッ
巫女「ほっ、んほぉぉ!?」
男「どう侵入するかな……」パンッパンッ
巫女「ひ、んひぃぃぃっ!?」プシャァァァァ
男「……仲間に【>>下】させて長老の気をそらし」
男「その隙に地下に入り【>>下2】する」
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 18:45:20.50 ID:J2xnKGOo0
別の場所で放火
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 18:57:12.91 ID:hBbUDMb60
隠れ蓑を着て中を調査。
218 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 19:06:07.19 ID:TFFRoFCT0
男「…………よし」
男「甲賀流の放火術、長老は甲賀の者だと判断するだろう」
男「そして……ここか」
ガパッ
男「さてさて……いくかっ!」バサッ
219 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 19:23:08.94 ID:TFFRoFCT0
男「……大きいな……」
男「随分とまぁ、大きな穴を掘ったものだ……」
男「……っと」
男「誰か、寝ているな……」
男(おそらく、姫君か……)
男(巻物の記述通り、【>>下】が特徴的な女……)
男(どう接触するかな……【>>下2】)
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 19:27:11.12 ID:ME0bVksB0
巨乳
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 19:38:46.76 ID:MMMFvThnO
安全を確かめに来たといって味方のふり
222 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 21:49:34.51 ID:TFFRoFCT0
男「姫……姫!」ユサユサ
姫「ん、んむぅ……なんじゃ……ふぁぁ……」
姫「……誰ぞお主……」
男「そんなことよりも姫、こちらに」ギュッ
タタタタッ
223 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 21:55:03.31 ID:TFFRoFCT0
男(炎はあちら……このまま道場まで連れて行くか)
タタタタ
姫「下手人は誰だ」
男「……おそらく、甲賀の者かと……」
姫「ふむ……」
男「姫君、近くに賊がいるかもしれません……もしもの為に、忍術を教えて下さい」
姫「……【>>下】じゃ」
姫「無事逃げ果せたら、褒美として【>>下2】をやろう」
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 21:56:29.66 ID:iw+tbBPQO
他人の心を読む
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 21:57:12.32 ID:It6qnGWIo
付き人にしてやる
226 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 22:05:31.94 ID:TFFRoFCT0
男「……っ!?」
姫「くすくす……何がマズイのじゃ?」
ナデナデ
姫「言うてみぃ、甲賀の男よ」ナデナデ
男「…………」
姫「女体狂わしか? 声を発するより早く喉笛掻き切れるぞ?」
227 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 22:10:12.93 ID:TFFRoFCT0
姫「…………くすくす……」トコトコ
男「…………」
男(何を考えているか分からないが……完全に遊ばれてるな)
姫「ふふ、遊んでおるぞ?」ニコニコ
男「……こちらです」
姫「うむ、よくやったぞ」ナデナデ
姫「よしよし、そこに吸われ、まずは【>>下】じゃ」
姫「その後、ゆっくり【>>下2】してやるゆえな」
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 22:11:17.19 ID:J2xnKGOo0
ズボンを脱ぐ
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 22:12:16.82 ID:e690xnRb0
限界を迎えるまで口で精を搾り取ってやる
230 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 22:28:19.99 ID:TFFRoFCT0
姫「ふふ、初めての他人の男根じゃ……ふふ、おっきいの」ツンツン
姫「私のよりおっきいの……はむ」パクッ
姫「んふふ……どうじゃ? これは」
男「……っ、く……」
姫「くふふ、絞ってやるからな? 気張れよ?」
231 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 22:40:11.35 ID:TFFRoFCT0
男「……っ!」
ビュルルルルル
姫「ん、ごきゅっ、ごきゅっ……ぷはぁ……」
姫「はぁ……はぁ……ふふ、たくさん出したの……けふっ」
姫「胃袋が金玉になったみたいじゃ……ふふ、息も精液臭くてかなわん……」
姫「ふふ、そうじゃな、次は……【>>下】と【>>下2】じゃ」
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 22:52:21.46 ID:CWe6uIjxO
椅子になってもらう
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/03/23(木) 22:57:18.43 ID:J2xnKGOo0
手こきする
234 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 23:12:13.78 ID:c9ZSrczIO
姫「ふふふ、私の太ももはどうじゃ?」コスコス
男「……くっ」
姫「それにしても凄いのぉ、太ももで挟んでも私の手で握れるほど大きい」
姫「ふふふ、イジメがいがあるのぉ!」
シコシコシコ
235 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 23:19:01.16 ID:c9ZSrczIO
姫「ん、おお!」
姫「凄いの! 顔まで届いたぞ!」キャッキャッ
男「…………」
姫「ふふふ、偉いぞ、甲賀の男」ナデナデ
姫「……ふふ、一つ勝負をせぬか?」
男「……勝負……?」
姫「互いに術を使わず、【>>下】で勝負をする」
姫「負けた方は【>>下2】! ふふふ、楽しみじゃ」
男(……何が目的だ……)
姫「私は主になら負けても良いぞ? ふふふ、良い男、それに負けると言うのは、随分と甘美だろう」
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 23:23:43.78 ID:It6qnGWIo
しゃぶりあい
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 23:24:07.80 ID:e690xnRb0
ペットになる
238 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 23:32:12.12 ID:c9ZSrczIO
巫女「……審判ですか……」
姫「んっぷっ、ぷふっ、れるっ!」グポグポ
毒使い「……どちらが勝つかな……」
男「んむっ、れるっ、ちゅぽっ!」グポグポ
白髪「ふふふ、まあ審判無くとも二人は敗北を認めるでしょうけどね」
239 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 23:34:24.85 ID:c9ZSrczIO
巫女「う、動かなくなった……」
毒使い「これは……言い逃れできないな……」
白髪「……やはり、勝ちましたか……」
【>>下】「……勝った……」
【>>下】「白髪、首輪だ……」
白髪「は、はい!」
【>>下】「……さて、ペットになって早速……【>>下2】してもらおうか」
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 23:34:57.21 ID:Ya8UnLdyO
男
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 23:38:29.92 ID:It6qnGWIo
膣でご奉仕
242 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 23:44:27.85 ID:TFFRoFCT0
姫「うふふ……首輪、首輪じゃ……」スリスリ
姫「腹の底が熱うなるのぉ……うふふ、犬畜生になった気分じゃ」スリスリ
男「ほら、指で広げろ」
姫「早う、早うおくれ」クパァ
姫「早う、早うぅ!」ヘコヘコ
男(無様に腰を振って……ふ、メスだな)
姫(ああ、ああ! み、見下されている……っ、なんと甘美な屈辱っ!)キュンキュン
243 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/23(木) 23:47:18.70 ID:TFFRoFCT0
姫「ひっ、ひんっ、いひぃっ!?」
パンッパンッパンッパンッ
姫「わんっ、わんっ、わぁんっ!」
姫(無様っ、無様ぁっ! 組み伏せられてっ、物の様に扱われっ、ああっ、やはりみこみどおりだぁっ!)
姫「わんっ、わんっ!」
パンッパンッパンッパンッ
男「そろそろ、【>>下】するぞ」
男「その後に【>>下2】だ、良いな?」
姫「はぃぃっ! んひぃぃぃっ!?」
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 23:56:29.53 ID:cQ+qKnPVO
芝居は終わり
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 23:58:52.93 ID:fnPnlH1V0
互いに本気でセックス
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 00:03:13.76 ID:ITYYNOrwO
話作り上手いなー、あの姫の能力からここまで持っていくのは凄いわ
247 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/24(金) 00:08:00.49 ID:lzf3pq080
姫「あはぁ、あは……ふふふ」
姫「私のよりも、ずっとずっと大きいな」シコシコ
姫「ふふ、ほら見ろ、ヘソまで余裕で届く、こんなもの入れたら死んでしまう」シコシコ
姫「…………ふふふ、好きだぞ、男よ」ダキッ
男「……そうか」
姫「さて、子を成そうか……ふふふ」
248 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/24(金) 00:11:43.12 ID:lzf3pq080
姫「あっ、あっ、んんっ」パンッパンッ
姫「優しいの、この動きはっ」パンッパンッ
姫「でもっ、これも好きだぞっ、男っ!」パンッパンッ
男「そうか、良かったな……っ」
姫「郷よりもっ、お母様よりもっ、お前だっ、お前だけ居ればいいっ!」パンッパンッ
男(……ゾッコンだな)
姫「うむっ、私はゾッコンだ!」パンッパンッ
男(そろそろ仕上げに入るか……【>>下】して【>>下2】するか)
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 00:19:32.46 ID:qCVh+eWDO
中に出して
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 00:20:32.88 ID:Ugu7P3i7o
孕ませる
251 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/24(金) 00:28:37.24 ID:lzf3pq080
姫「ん、んっ、んんっ!」
姫「出すか? うむ、出して良いぞ……っ」
男「分かってる……っ」
姫「子を成そうっ、良き子になるぞっ!」
ビュルルルルル
姫「…………ふふふ、孕んだな、ふふふ……」
252 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/24(金) 00:34:22.37 ID:lzf3pq080
姫「して、ここからどうするのだ?」
姫「母上は私がいないのを直ぐに察するぞ?」
男「この郷から出すしかないな……」
姫「それが良いな、うむ」
男「……お前の父親に合わせてやろう」
姫「ほう、本当か?」
姫「では出発じゃ! ゆくぞ! おい【>>下】、護衛としてこい!や
男「……そう言えば、一つ」
姫「うむ?」
男「長老の血縁ならば、秘奥義を授かっていてもおかしくないが……どうだ?」、
姫「【>>下2】」
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 00:35:08.53 ID:SmWbrxZ60
巫女
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 00:35:55.85 ID:LbeqaPRfO
男を服従させる声
255 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/24(金) 00:44:42.90 ID:lzf3pq080
姫「秘奥義の一つだが……ふふふ、よもや逆さまとはな?」
姫「……私達は、もしかすると運命なのかもな?」ニヤニヤ
男「その秘奥義……」
姫「私が欲しい男はお主だけ、ならば使う必要はないさ」
男「そうか……」
姫「そうじゃ」
256 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/24(金) 00:51:57.43 ID:lzf3pq080
巫女「姫様、用意が整いました」
姫「うむ、ご苦労」
男「巫女、後ろは任せたぞ」
巫女「はい……お任せを」
姫「……外か……楽しみだ……」
男(ここまでは特に異常なし……背後も追っ手の気配はない……)
姫「…………っ」
男(後ろの二人も問題ない……っ!?)
【>>下】「【>>下2】」
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 00:54:50.52 ID:O5Ik0G6z0
白髪
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 01:11:00.65 ID:x5i45tKL0
他里からの強襲
259 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/24(金) 08:09:01.97 ID:lzf3pq080
白髪「郷がっ、襲われています!」
男「……ちっ……あの火事に乗じるつもりか……」
男(しかし、どうする……私が戻り対処するか……?)
男(だが……姫が危ない……)
姫「……あの郷を気遣う必要はない」
姫「あの郷には母上がおる、何も問題はない……」
男「……それでいいんだな……」
260 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/24(金) 08:12:00.20 ID:lzf3pq080
長老「なるほど、それで連れて来たと」
姫「……お父様もお母様も、私より背が低いのですね」
長老「……はっはっ、これは忍法でそうしてるだけじゃ!」ケラケラ
長老「それで、他の二人の女、どうするのだ?」
男(今は危険だ……置いて行くか……?)
巫女「…………」
白髪「つ、連れて行ってください!」
男「……【>>下】」
長老「なるほど、では【>>下2】」
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 08:28:53.69 ID:x5i45tKL0
白髪だけ連れていく、巫女は姫様の護衛として待機。
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 09:24:41.41 ID:KW34Rrq8O
久しぶりに女長老と協力するか
263 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/24(金) 10:49:05.14 ID:lzf3pq080
男「……協力?」
長老「まあ、こちらに案がある……それよりも、急げ」
男「はい!」
男「白髪、行くぞ」
白髪「はい……」
264 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/24(金) 10:58:59.53 ID:lzf3pq080
姫「ところでお父様? お母様とはどうやって協力を?」
巫女「私も気になります……」
長老「かか、そう大層なことではない」
長老「することと言えば、【>>下】【>>下2】じゃ」
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 11:36:29.92 ID:DByeBlU8O
捕らわれたくのいちプレイ
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 12:09:45.32 ID:iq67w2J3O
そのあとワシがペットのプレイ
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 16:04:35.01 ID:JZ32yyNuO
伝書烏で協力の旨を伝達
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 16:07:12.81 ID:JZ32yyNuO
女性二人分の愛液の調達
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 21:11:38.24 ID:x5i45tKL0
ちょっとした儀式の準備
270 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/27(月) 23:37:03.75 ID:lesj/Zuj0
申し訳ない、長老が郷から離れているので上手く描けない。
こちらのミスで申し訳ないけど、再安価する。
【>>下】【>>下2】
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/27(月) 23:40:50.25 ID:OHO3IzbNO
手紙を出す
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/27(月) 23:52:34.48 ID:eEhp0VbZO
1回だけ言うことを聞くと約束
273 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/30(木) 00:00:54.60 ID:0r+5I+It0
男「……ん……?」
白髪「鳥ですね……なにか、手紙を足に……」
男「あれは長老の鷲だ……長老も何かお考えがあるんだろう……」
男「私達も早めに帰るぞ」
白髪「はいっ!」
274 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/30(木) 00:04:39.87 ID:0r+5I+It0
男「……打撃はあるようだが、致命的ではないか……」
男「とりあえず長老の所に行こう……」
白髪「はい」
女長老「……生きていたか」
男「下手人は分かりましたか?」
女長老「下手人は【>>下】、おそらく狙いは【>>下2】だ」
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/30(木) 00:17:56.25 ID:QJgfUEMD0
伊賀のクノイチ
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/30(木) 00:22:22.58 ID:8IGK2DN50
甲賀忍者派の失脚
277 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/30(木) 19:47:37.97 ID:0r+5I+It0
女長老「……娘も攫われた……ちっ、誰の物だと……」
男「なぜ、伊賀だと?」
女長老「目撃情報があった」
女長老「……だが、娘を攫ったのは誰かわからん」
男「同一のものでは無い……分かりました、調べてみましょう」
278 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/03/30(木) 19:49:18.93 ID:0r+5I+It0
女長老「いや、主は伊賀の者の追跡だ……まだ間に合う」
女長老「わしの部下の【>>下】を連れて行け」
男「はっ、承りました!」
男「……さて、と」
男「私も準備として【>>下2】するか」
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/30(木) 20:11:10.83 ID:QJgfUEMD0
忍犬使い
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/30(木) 20:43:58.30 ID:/Cqo1fHEo
長老の部下を調教
281 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/12(水) 23:05:00.02 ID:+peW/koc0
男「“お前は犬だ、そうだろう?”」
パンッパンッパンッ
忍犬使い「はひっ、そうでしゅっ!」
男「私が良いと言うまで、人の言葉を喋るな、畜生」
パンッパンッパンッ
忍犬使い「わんっ、わぁんっ!!」
282 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/12(水) 23:09:37.55 ID:+peW/koc0
男「……簡単に終わったな」
忍犬使い「はぁ、はぁっ、はぁ……」ヘコヘコ
男「……うん、一刻ちゃんと腰を振るったな」
男「そろそろ伊賀くノ一を追う、働けよ」
忍犬使い「わん!」
男「くく……人間の言葉で喋るのを許す」
男「……あれか……伊賀の女……」
忍犬使い「はいっ、あの女から匂いがするとこの子が」
【>>下】「……くっ……」
男「私が【>>下2】で足止めする、お前はその隙を狙え」
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/12(水) 23:16:56.39 ID:PE6aGkLb0
ツインテール少女
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/12(水) 23:17:13.03 ID:oPnsqXTd0
上忍
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/12(水) 23:23:29.51 ID:oPnsqXTd0
とりもち
286 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/12(水) 23:39:59.90 ID:+peW/koc0
ツイン「……このっ!」ヒュンッ
男「はぁっ!」カキン
男(この距離……女体狂わしはまだ効き目が薄いか……)
男「ち……っ!」カキン
ツイン「このぉ!」ヒュンッ、ヒュンッ
カキンッ、カキンッ
287 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/12(水) 23:49:14.44 ID:+peW/koc0
男「はっ!」
ツイン「な、ぁっ!?」ベトベト
忍犬使い「いけっ!」
「ワンワンッ!」
ツイン「うわぁ!?」
男「さてと、情報収集だ」
男「【>>下】」
ツイン「……【>>下2】」
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/04/13(木) 02:04:55.57 ID:q1EjL+Cm0
ふたなりにして立ちバックで犯す
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/13(木) 11:27:37.89 ID:3435gciyO
上から村長の力の秘密を探ってくる用に任務を受けた
290 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/18(火) 23:12:54.26 ID:VZMjA4TZ0
ごめん手段が思い浮かばない
>>下
>>下2
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/18(火) 23:15:12.65 ID:oosw5W1p0
お前はどんな命を受けてやってきた?
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/18(火) 23:15:52.25 ID:+v1rdcpa0
このまま正直に話すのと、無様に堕ちてから話すの、どっちがいい?
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/18(火) 23:16:41.76 ID:49rloWPSO
は。話すわけないだろ。拷問しても無駄だぞ。
294 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/18(火) 23:28:12.28 ID:VZMjA4TZ0
犬使い「貴様っ!」
ツイン「…………」キッ
男「……ふむ、そうかそうか」
ツイン「殺せ」
男「それは私が決める」
295 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/18(火) 23:30:59.89 ID:VZMjA4TZ0
男(口を割る気が無くとも、女体狂わしでスグだ)
男(使ってもいい……と言うよりは使った方が良いが……)
ツイン「…………」ツーン
犬使い「グヌヌ……ッ!」
男「……犬使い、私は【>>下】と【>>下2】する」
男「犬とともに警戒をしろ」
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/18(火) 23:38:00.34 ID:+v1rdcpa0
このツインテと
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/18(火) 23:38:21.99 ID:49rloWPSO
少しばかり『おはなし』する
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/18(火) 23:39:25.75 ID:VZMjA4TZ0
犬使い「……分かりました」
ササッ
男「…………」
男「さてと……」ドサッ
男「話そうじゃないか」
299 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/18(火) 23:40:45.16 ID:VZMjA4TZ0
ツイン「何も話す気などない」
男「かも知れないな」
ツイン「私から情報を引き出せると思うな」
男「それはどうかな?」
男(……【>>下】でもするか)
男(ついでに【>>下2】すれば、こっちのコマ同然だ)
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/19(水) 00:08:25.62 ID:BkAip3ou0
女体狂わしを使い快楽拷問
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/19(水) 00:08:52.31 ID:4fuq7A4CO
ここからの屈服させる
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/19(水) 00:09:33.67 ID:4fuq7A4CO
>>301
訂正 心から屈服させる
303 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/19(水) 00:37:19.41 ID:JuBQ1yal0
男「……“潮を吹け”」
ツイン「んにゃぁぁっ!?」
プッシャァァァ
男「“自慰を止めるな”……“感度は百倍に感じる”」
ツイン「んひっ、ひっ、ひぃぃぃっ!?」グチュグチュグチュ
チョロロロロロ……
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/19(水) 00:42:15.34 ID:JuBQ1yal0
男「さてと……“心から屈服し私のものとなれ”」
ツイン「は、い……」
男「ふふ、……さてと、それじゃあ改めて聞こうか」
男「そうだな…………」
男「【>>下】【>>下2】」
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/19(水) 06:33:09.29 ID:BkAip3ou0
お前らの目的は何だ。
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/19(水) 07:54:42.31 ID:N5sCGMdjO
誰から命令された
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/19(水) 08:25:50.11 ID:JuBQ1yal0
男「……答えたら褒美をやる」
男「重要なことなら、更にな」
ツイン「っ、ご褒美……」ジュンッ
男「欲しいだろう? 褒美」
ツイン「ほ、ほしい、です……」
308 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/19(水) 08:31:03.47 ID:JuBQ1yal0
ツイン「わ、わかり、ました……」
男「そうか、いいぞ」ナデナデ
ツイン「ん……えっ、えっと……」
ツイン「目的は【>>下】」
ツイン「命令されたのは【>>下2】」
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/19(水) 08:42:47.96 ID:N5sCGMdjO
甲賀の仕業に見せかけながら姫を誘拐すること。
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/19(水) 10:38:43.00 ID:mpgap7QRO
伊賀の頭領
311 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/19(水) 21:59:03.74 ID:JuBQ1yal0
男「なるほどな……」
男(……頭領か……流石に荷が重いかもしれない)
男(しかし、好機といえば好機)
男(迷うな……)
312 :
◆DAX21.L4OY
[saga]:2017/04/19(水) 22:02:45.90 ID:JuBQ1yal0
犬使い「頭領、ですか」
男「そうらしい」
男「……さて、どうしたものかな」
男(任務はこの女を連れて帰れば終わり)
男(だが、功名心も……)
男「ツイン【>>下】を」
男「犬使いは【>>下2】を頼む」
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/19(水) 22:25:25.09 ID:qaAoN0EU0
頭領に偽の報告を
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/19(水) 23:00:32.83 ID:BkAip3ou0
長老への報告
73.73 KB
Speed:0.1
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)