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[安価] 「奴隷が誤配送されてきた」
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84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 23:32:56.33 ID:ZKRkEaW70
おでこにキスを
85 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/23(木) 23:44:48.20 ID:eAnqLIi10
服に顔を埋めて、さらに泣きじゃくるシア。
少しでも落ち着かせようと、額にもキスをひとつ。
ふわりと甘い匂いが鼻をくすぐります。
さらさらになった髪を手で梳けば、時折身体を震わせ。
その度に強くなる力は、それでも痛くはありませんでした。
どきどき、爆発しそうなほどシアの心臓はハイビートです。
ちなみに、本人の胸中は窒息しそうなほどきゅんきゅんしています。
「苦しい······もっと、もっとキスしてください······」
「ううん、キスだけじゃやだ、大好きって、もっと······!!」
スイッチが入ったのか、当分鎮まりそうにはありません。
行動↓1
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 23:46:21.63 ID:w+OXFEcDO
ベッドに運ぶ
87 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 00:03:07.28 ID:yxZJnU3j0
「·········ん」
頬を染めつつも嬉しそうなシアを抱きかかえてベッドの上へ。
二人分の重みが掛かってなお軋まないベッド、凄いです。
「·········アルトさん」
「·········あとでいいだろう?」
「は、ふっ······んぅ、ちゅ···」
「はぁ、ふあぁ······♡」
目に涙をいっぱいにためながら、とろとろと舌を絡め。
未知の感覚にぞくぞくと震えながら、きゅんきゅんと期待を高め。
シアの身体は、すっかり臨戦態勢になっていました。
88 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 00:14:57.58 ID:yxZJnU3j0
けれど二人とも経験などありません。
友人の手伝いをさせられていたアルトも、知識くらいしかない有り様。
どこをどう触れば気持ちいいのか。
どう触ったら、痛いのか。
ためらうアルトの手を自分の左胸に当て、シアは恥ずかしげに言います。
「······好きになってくれて······ありがとう」
手に伝わるのは鼓動だけではなく、つんと尖ったなにか。
「······あんまりないのに、ここは一人前?」
「ひゃ······あ」
「やっ······そ、こぉ······」
「変な感じ······しゅきぃ♡」
「·········」
「ひあぁっあ···!?」
「なんで、耳、こんにゃに、ふあぁ······!!」
89 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 00:29:29.60 ID:yxZJnU3j0
「ふぅん······なるほどね。痛みが嫌いなのは本能か」
「いや······本当は痛みを与えられると、蔑まれると」
「·········感じてしまうから、だろう?」
「っ〜〜〜♡♡」
「いままで名前で呼ばせてたけど」
「呼んでごらん? ご主人様って」
「ご主人様ぁ······からだ、へん······むずむずして、せつないよ······!」
「いい子だ。ほら、脱いで見せて」
シュル···パサ
「綺麗な肌だ······」
行動↓1
90 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 00:31:25.68 ID:yxZJnU3j0
安価出しといて申し訳ないけど、もう寝ます···
ひとまずここまで。
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 00:31:52.60 ID:eiHeNWxbo
性感帯を探して全身を愛撫する
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 00:32:15.01 ID:R2zHr62DO
キスしながら、体の至るところを撫でる
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 00:32:46.54 ID:R2zHr62DO
乙
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 00:37:38.59 ID:B+VjpwvDO
乙でした
95 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 12:00:45.26 ID:yxZJnU3j0
「······どこが弱いんだ?」
「っ······ふぁ―――あんっ!」
「へぇ······ここか?」
シアをからかうように、尾てい骨の少し上を指先でなぞります。
そのたびにぞくぞくと震え、びくんと跳ねる姿は、アルトの奥に隠れていた嗜虐心をそそるばかり。
抵抗する力も残っていないシアはされるがまま。
優しいけれど容赦ない愛撫に、怯えながら高まっていくだけ。
「······ご主人様ぁ」
「私···もう、溶けそうです」
「·········ふふふ」
「あ······♡」ゾクッ
行動↓2
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 12:05:25.49 ID:eiHeNWxbo
愛撫だけで絶頂させる
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 12:08:30.28 ID:B+VjpwvDO
寸止めしておねだりするのを待つ
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/03/24(金) 12:11:01.77 ID:l9jt6+WJO
この
>>1
の安価慣れしてしてない初々しい感じ…堪らないねぇ
おじさんとバトルしないかい…?カードデッキトリダシー
あ、安価下で
99 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 12:40:20.91 ID:yxZJnU3j0
「ふあ、あぅ······ご主人様、きます、なにかきます······!」
「あ――――あっ」
「く、る······!」ピタ
「······どうして······やめちゃうんですか······?」
「欲しいなら、おねだりしてごらん?」
「おねだり······? んんっ!」クチュ
「は、んぁ、あっ······」
「また、きます······!」ピタ
「おねだりしないと、ずっとこのままだよ」
「きゃんっ! ひぁぁ······」
「ご主人様、いじわるしないでぇ······!」
「やめないで、ください······!」
どうする?
↓1
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 12:43:50.18 ID:eiHeNWxbo
イジワルしたことを謝りつつ絶頂させる
101 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 12:56:17.59 ID:yxZJnU3j0
「ごめんよ。シアがあんまり可愛いから、つい意地悪しちゃった」
「んっ···はっ、はぁ、はぁ······気持ちいい······気持ちいい、よぉ······!」
「も、あたま、まっしろ······あ、くる······っ」
「やめないで······っ♡」ゾクゾクゾク
「っ―――――!!!」
高められ、焦らされ続けたシアの身体は、満たされた一瞬を一瞬でなくしました。
初めてで何回も焦らされたら、誰だってそうでしょう。
ただし、アルトは単に焦らすのをやめたわけではありません。
やめないでという言葉通り、やめなかったのです。
102 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 13:08:22.22 ID:yxZJnU3j0
「きゃぁぁぁん······ごひゅじんひゃま、もう、らめ······っ」ガクガク
「どうした? お望み通り、止めてないぞ?」
「おかひくなりゅ······ごひゅじんひゃまのこと、しか、考えられにゃい······♡」
「ひゅき······ひゅきぃ······!」
「ちゅーしてぇ······♡」
「なあ、シア?」チュ
「ひゃいっ······ふわぁぁっ!」ゾクッ
「結婚、してくれないか?」
「え······?」
「ずっと一緒にいよう。何度だって言うけど」
「愛してる、シア」
「はい······わたしも、だいすきです······」コテン
「すー···すー···」
「·········寝ちゃったか。ゆっくりおやすみ」ナデナデ
シアの見る夢
↓1
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 13:17:47.64 ID:eiHeNWxbo
アルトと共に年老いて、子供や孫に囲まれた夢
104 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 13:41:42.60 ID:yxZJnU3j0
「ん······」
「おはよう、シア」
「あ、母さん起きた?」
「グランマ!」ギュー
「········?」
「はは、また夢を見てたんだな」
鏡に映った自分の顔は、すっかり老いていました。
どれだけ時が経ったのか定かではありません。
けれどもその日は暖かく、幸せな一日でした。
寝ている間の出来事
↓1
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 13:56:40.26 ID:B+VjpwvDO
姉が出ていく切っ掛けとなった男がやってくる
106 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 13:58:06.68 ID:yxZJnU3j0
シアの見た目をイメージする方法
バイオハザード リベレーションズ2のナタリア(デフォルト)にノゲノラの白を合成
が、一番近いです。
107 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 14:03:12.72 ID:yxZJnU3j0
「······んたのせ···で、姉さ······だろ」
「·········?」
目を覚ましたシアは、漏れ聞こえる話し声が気になってリビングへ向かいました。
「まあそう言うなって。義理とはいえ弟だろ?」
「何の用だか知らないけど、少なくともこの家は僕のうちだ。帰ってくれ」
「············」
声をかける?
↓1
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 14:10:07.17 ID:eiHeNWxbo
かけない
109 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 14:27:00.18 ID:yxZJnU3j0
(話しかけない方が良さそう······)
シアはその場を離れました。
夕食時
「アルトさん、お昼の人は······」
「······見てたのか」
「ご、ごめんなさい!」
「いや、怒ってるわけじゃないんだ。······あいつは、姉さんが出ていく原因になった男だよ」
「·········!」
「見た目真面目そうだけど、中身は正反対。なんと言うか、僕と決定的に反りがあわない」
「······どうして、来たんでしょう?」
「さあな。どうだっていい」
感情を押し殺した声。
それでも、震える手から半端ではない激情が伝わっています。
(·········どうすればいいんだろう)
シアの行動↓1
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 14:38:28.35 ID:eiHeNWxbo
震えが止まるまで手を握る
111 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 15:06:06.61 ID:yxZJnU3j0
そっと、シアの手がアルトのそれを包みました。
「············」
アルトのさざめきたった心が、ゆっくりと凪いでいきます。
「······ありがとう、シア。もう大丈夫だよ」
「·········本当にありがとう」
「えっと·········?」
「シアがうちに来てから、なんだか生き返ったような気がする」
「生き···返る?」
「そう。姉さんがいなくなって、ずいぶんの間一人だった」
「慣れて、それでいいと思ってたけど」
「僕は、心のどこかが死んでいたんだと思う」
「出会えたのが、シアでよかった」ギュ
「············」
「ずるいです」
「ずるいって、何が?」
「私だって······どきどきさせられっぱなしです」
(·········可愛すぎる)
ぽうっと赤くなって、小さな手で袖を掴むシア。
重ねた唇は、とろけた甘い味でした。
アルトの行動↓1
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 15:07:36.07 ID:1jIxz9x0O
ちゅっちゅし続ける
113 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 15:36:00.59 ID:yxZJnU3j0
「ん······アルトさん、はむ······」
「なんだい······?」
「も、よる、おそ·····んー♡」
いちおう言ってはみるものの、キスされるシアは幸せいっぱいでした。
理由なんて考えてはいけません。
かれこれ一時間以上ぐだぐだいちゃいちゃしています。
「······アルトさん、お風呂、入らなきゃ······」
「············まだ離れたくないな」
「そんなこと、言っても······んぅ♡」
アルトの決断↓1
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 15:40:04.42 ID:B+VjpwvDO
一緒にお風呂に入り、いちゃいちゃ
115 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 16:04:04.84 ID:yxZJnU3j0
「あ、アルトさん······そんなにじっと見られたら、恥ずかしいです······」
「ん、ああ。いや、本当に―――」カプ
「ひゃぁん!?」
「敏感で可愛いなって」
「はぅ······////」
「つい、いじめたくなるよ」
「·········痛いのは···やです」
「わかってる」
「は···ん、ふゃん···♡」
シャワーのお湯でもごまかせないくらい、シアは濡れていました。
そこへ優しく指がさしこまれ、あえて入り口だけを刺激します。
頑張って立ち続けていたシアも限界、くすぐったいような奥をきゅんきゅんさせるような感覚に
へなへなと腰が砕けてしまいました。
頭がぼうっとしてなにも考えられないシアを、アルトの手が撫でていきます。
「·········こら」
「洗っているだけなのにこんなに濡らして······いけない子だ」
「おしおきが要るかな?」
「はぁ···はぁ···ぬるぬる···とろとろぉ······♡」
「大好き······♡」
おしおきする?
↓1
116 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 16:05:28.24 ID:yxZJnU3j0
ごめんなさい、おしおきの内容も
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 16:14:49.90 ID:B+VjpwvDO
しっかり洗わないとなと言いつつお尻のほうも弄ってみる
118 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 16:35:58.41 ID:yxZJnU3j0
「じゃあ隅々まで、しっかり洗ってあげよう」
「ひぇんっ!? あ、アルトさん、そこ、おしり······!?」
「知ってるよ」
あふれでた蜜を指ですくいあげ、痛くないように塗りつけ。
つぷ、と入り込みました。
「きゅぅっ······変な感じ······」
「具体的にどんな感じなのか、しっかり教えて」
「っあ···お尻の中で、指、が···動いっ、てぇ······!」
「すごく······きもちいいです······っ!」
「やぁ······このままされてたら···」
「すぐいっちゃう······!」
「なんだ、ここも弱いの?」
「アルトさんが触ったら、どこでも、気持ちいい······♡」
「ならこれはどう?」
前と後ろ、両方一度に責め始めました。
悲鳴すらあげられず、ばたばたと脚がけいれんします。
中はきゅうきゅうとしまり、半分いきっぱなしの状態。
アルトがシアを放すころには、もうすっかり力が抜けて立つこともできません。
「シア、ちゃんと起きてないとのぼせるよ?」
「ふにゃぁ······」ポヤーン
「シアってば。······何か気付けが欲しいな」
シアの目をさましてあげましょう
↓1
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 16:40:01.45 ID:UqOcnFaj0
乳首を甘噛み
120 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 17:04:31.37 ID:yxZJnU3j0
「·········」カプ
「ひあぁっ!? ·········あ、あれ? 私、なにして······」
「ほら、身体流して」
「ひゃ」ザー
「······あの、アルトさん?」チャプン
「んー?」
「た、たまになら······また、一緒にはいりましょう?」
「·········いいよ」
121 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 17:10:06.72 ID:yxZJnU3j0
少ししたら戻ってきます
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 17:12:33.23 ID:eiHeNWxbo
了解
123 :
少し前に開戦しました
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 18:16:39.90 ID:yxZJnU3j0
シアがアルトにすっかりなついて数日後。
彼のもとに、ある電話がかかってきました。
「もしもし? ······ああ、リチャード。久しぶりだな」
「よーう、アルト。戦時下の暮らしはどうだい?」
「戦時下っていっても、こっちは最後方だ。いつもと変わらないよ」
「そーか。こっちは最前線だ。っつーか、もう聞いたか?」
「何をだ?」
「敵の新型兵器。えげつない破壊力のくせして、構造はさっぱりなんだとさ」
「ふーん。それがどうかしたのか?」
「解析のために国中の科学者集めてるって話だ。お前ん家にもそのうちくるかもな」
「ははは、かもしれないな」
「おっと、呼ばれてるんでもう切るぜ。じゃ、元気でな」
「じゃあな」
ガチャ ツーツーツー
「······新型兵器······まさかな」
「アルトさん、今のお電話は······?」
「ああ、シア。 古い友達さ」
124 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 18:56:40.59 ID:yxZJnU3j0
そして、当然のごとく。
「また来やがったのか。蹴り出されたいか?」チャキッ
「ま、待って。話を聞いてくれ」
「·········2分だ」
「今我々はかつてないほど困っている。敵の――」
「敵の新型兵器の構造がさっぱりわからなくて、泣きついてきたのか?」
「なっ! どうしてそれを······」
「最前線にコネがあってな。威力はどのくらいだ?」
「半径1km以内にいた兵士は即死というありさまだ。頼む、助けてくれ!」
「······その兵器、爆心地の周辺で変わったことは?」
「······調査部隊が気分を悪くしたらしいが」
「······しまった······やられたかもしれないぞ」
「我々としては、射程や威力の拡張を恐れている」
「ああ。非常にまずいぞ。いいだろう、手を貸す」
125 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 19:06:37.30 ID:yxZJnU3j0
「とは言ったが······シアにどう言うかな」
「下手なことを言えばついてきかねない」
「何かいい方法は······」
シアに何て言う?
↓1
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 19:16:59.42 ID:eiHeNWxbo
大人しく留守番してたら、なんでも願い事かなえてあげるぞ
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/03/24(金) 19:17:57.61 ID:+VAuyKR80
これから少し戦いに行く、何心配するなオレは100歳まで生きるて決めてるんだ後80歳分はあるこんな所で死なないさ
128 :
両方採用
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 19:54:50.97 ID:yxZJnU3j0
「シア、ちょっと長い間出かけないといけなくなった」
「え······どこに、ですか······?」
「······大丈夫、ちゃんと帰ってくるよ。いい子で留守番できてたら、帰ってから
なんでもお願いを聞いてあげる」
「·········っ」ジワァ
「お仕事······なんですか?」
「·········うん。シアを守るための、仕事」
「約束、ですよ······!」
「うん。約束する」ギュ
「っ······っ·········!!」クスン コク
「·········いってきます」
「絶対······ですからね······!」
「·········ああ」バタン
「準備はよろしいですか」
「ああ。行くぞ」
アルトの乗った車は、最前線へと向かいました。
そしてちょうど戦況が悪化し、3ヶ月もの間音信不通となったのです······
129 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 20:03:27.32 ID:yxZJnU3j0
本国との回線が復活して数日。
アルトは兵器の構造分析にかかりきりで、生活は一般兵同然でした。
「わかった······そういうことか」
「何がです?」
「あの兵器の構造だ! あれは原子の核が分裂するときに発生する熱を兵器に転用したものだ!」
「·········はい?」
(説明は長くなるので割愛)
「では、最近射程が伸びているのは······!?」
「中央への長距離攻撃だろう」
「······なんたることだ」
「すぐに部隊を動かせ! 破壊させるんだ!」
「しかし構造を理解したのはあなたしかいない!」
「·········なら僕も行く。待っていろ」
出発前にシアに電話する?
↓2
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 20:09:42.58 ID:B+VjpwvDO
しない
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 20:09:45.35 ID:juNF55nWO
する
132 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 20:21:54.53 ID:yxZJnU3j0
「·········」prrrr
「······もし、もし」
「シア、聞いてくれ」
「―――――!!」
「アルトさん!!」
「すまない、ずっと連絡がつかなくて」
「っ······本当ですよ、アルトさんの、ばかぁ······!」ウェェェ
「悪かった。それで、もうひとつ謝らないといけない」
「もうひとつ·········?」
「敵地に向かう。だから、もうしばらく帰れない」
「敵地って······危なくないんですか?」
「下手をすれば死ぬ」
「そんな――――」
「僕はシアに約束しただろ? ずっと一緒にいようって。だから、大丈夫」
「············っ」
「待ってて。必ず帰るから」ガチャ
(·········確証はないけど、ね)
「行くぞ」
「目的地まで、空輸で行きます! HALO降下は!?」
「一応できる!」
「安心しました!」
133 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 20:25:25.54 ID:yxZJnU3j0
ゴォォォォ
(·········僕もずいぶん熱くなったな)
(······必ず帰るから、か)
(たまには、非科学的でもいいだろう)
(神だって、気まぐれでサイコロを振るかもしれないじゃないか)
「降下20秒前!」
「ドクター、用意してください!」
「降下!」
134 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 20:37:55.94 ID:yxZJnU3j0
「ドクター、我々の任務はあなたを敵の基地まで護衛することです」
「ああ。頼んだ」
ドカァン
「!?」
「輸送機撃墜! 気づかれてる!」
「こっちへ、早く!」
ダダダダダダ
「マシンガン! 伏せろ!」
「よせ、止まるんじゃない――――」
「ぐぁぁぁっ!!」ブシャァ
「しっかりしろ! 兵士なんだろう!?」
「先にいってください! 自分が時間を稼ぎます!」
「何を言ってる!」
「婚約者が中央にいるんです。頼みましたよ」
「·········!」
「さあ行って!」ババババッ
「すまない······」
後ろで手榴弾が爆発する音を聞きながら、アルトはぽつりと呟きました。
135 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 20:46:30.16 ID:yxZJnU3j0
3日後。
「もうすぐ着きます!」
「だいぶやられたな······」
8人いた部隊はアルトを抜いて4人まで減り、一人が負傷していました。
「あれだ、あの扉だ!」
「おっと、そこまでだ」
「·········! 貴様······!」
曲がり角から現れたのは、姉を騙した男。
「なるほどな······あんたはスパイだったから、軍人の姉さんに近づいた。
そして正体を見破られ、別れたってとこか」
「ああ。予想外だったよ、見破られるなんてな」
戦う?
↓2
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 20:56:57.20 ID:eiHeNWxbo
戦わない
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 20:58:43.53 ID:B+VjpwvDO
戦わない
138 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 21:26:05.82 ID:yxZJnU3j0
ジャキ
「待て、銃を下ろせ」
「·········」
「そこをどけ。僕には守らなきゃいけない人がいる」
「·········ッフフフ。ハッハハハハ!」
「―――青いな、小僧」ドン
唐突に放たれた銃弾が、部隊長の胸に命中しました。
「うぐあぁ!」
「隊長っ!」
「貴様ぁっ!」
激昂した隊員たちが発砲します。
しかしその照準をあっさりかわすと、次々と射殺してしまいました。
アルトも姉譲りの体術で必死に応戦しますが、とうとう頭に銃を向けられました。
「·········アルト。次からは話ができる相手か、よく考えるんだな」
「墓石になんと彫ってほしい?」
139 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 21:40:17.30 ID:yxZJnU3j0
勝ち誇ったスパイは続けます。
「こんなのはどうだ? 切れすぎて疎外された天才ここに眠る」
トリガーが引かれようというまさにそのとき、アルトが目をぱちりと開きました。
「いや、こうだな。――――地獄に堕ちろ、マザーファッカー!」
ドン、ドン、ドン、ドン、ドン!
それは彼が低く転がったのと同時、5発の銃声が響きました。
「······ごぼっ」ドシャッ
目を見開いたまま、スパイは倒れました。
「ナイスショット、隊長」
「防弾チョッキに救われたな」
ドン
スパイのなけなしの力を込めた一発がアルトの脇腹を貫きます。
「うあっ!」
「まだ生きていたか!」ドンドンドン
「大丈夫か!?」
「······大丈夫、まだやれる」
「ならば行こう。任務を果たす」
「僕の任務は、シアを守ることさ」ヨロッ
「シアとは?」
「大切な人」
「·········そうか。俺にもいる」
140 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 21:57:23.76 ID:yxZJnU3j0
<自爆装置 起動しました
「······これでよし。あとは逃げるだけだ」
「急ごう。もうすぐ回収機がくるぞ」
「ああ。早くいかないと」
タッタッタ
「あと1分半······くそ、間に合わん」
「アルト、先に行け」
「だが隊長、あんたは?」
「家族にこれを頼む」フウトウ
「どこだ?」
「イースト街三番地、228番!」
「わかった。必ず来いよ!」
「ああ!」
<自爆まで 25秒
「くっ······」
通路の先に川が見えました。
「間に合え······うぁぁぁっ!」
ガラスを割って飛び出したのと、今来た通路から爆炎が吹き出すのはほぼ同時。
ドボン
冷たい水の上を、炎がなめました。
ザバッ
「·········回収機はまだか······?」
バラバラバラバラ
「······おーい、ここだー!」
ヘリの中から何人もが降り、あちこちへ駆けていきます。
「迎えに来てやったぜ、アルト」
「ふん······遅いぞ、リチャード」
141 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 22:02:00.71 ID:yxZJnU3j0
中央 軍空港
「·········!!」
ヘリが着陸し、傷を負ったアルトが降りてきます。
「·········ただいま、シア」
「······っ」
シアの反応
↓2
142 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 22:10:53.13 ID:yxZJnU3j0
補足
銃を下ろせと言ったのは味方に対してです
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 22:11:14.06 ID:juNF55nWO
無言で抱きつき、そのまま泣きじゃくる
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 22:14:22.72 ID:eiHeNWxbo
とりあえず上で
145 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 22:24:37.30 ID:yxZJnU3j0
「·········っ!!!」ギュゥゥ
「っ······ぐす·····」
「ふぇぇぇん······!」
「シア、心配してくれたのは嬉しいけど、いたっ、いたたたっ」
「ひっく、うぇっ、ぐすん······」ボロボロ
しゃくりあげ、震え、しがみついて泣き崩れるシア。
それをニヤニヤと見つめる影二つ。
「······天才科学者も形無しですな、大尉」
「全くだ、少尉」
リチャードと隊長でした。
「いろいろすまなかった、シア。·········ただいま」
「おかえりなさい·········!!」
146 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 22:32:10.81 ID:yxZJnU3j0
「英雄」の帰還から五日後。
「シア、お願いはもう決めた?」
「あ、えっと······」
もう決めた?
決まってたら内容も
↓2
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 22:35:37.08 ID:B2/6qUjDo
kskst
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 22:36:28.22 ID:migjjOmyO
アルトとの赤ちゃんが欲しい
149 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 22:40:26.09 ID:yxZJnU3j0
「······ちゃん」
「?」
「アルトさんの、赤ちゃん······ほしい、です////」
「············!?」
「だ、だって······このままだったら、ずっと私が······」
「そのぅ······///」
アルトの反応↓2
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 22:42:21.84 ID:eiHeNWxbo
約束したからな いいよ
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 22:44:56.74 ID:juNF55nWO
うえ
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 22:45:00.66 ID:B+VjpwvDO
抱きしめ返して、自分もシアとの子供がほしいと伝える
153 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 23:09:24.48 ID:yxZJnU3j0
「いいよ。約束、したもんな」フワ
「·········えへっ////」
「でも、僕も初めてだから、痛かったらすまない」
「······初めては、痛いらしいです」
「けど、アルトさんなら······いいですよ」
「·········恥ずかしい。私、もうびしょびしょ·····///」
「すっかり変わったね」
「変わった······?」
「ちょっとエッチで、素直な子になった」
「···············♡」
「······いくよ」
「うっ······くぁっ、ああ······!」
「いた、い······!」
「あ、待って······そのまま······じっとして······」
「······シア」
「······はい······?」
「ごめん、気持ちよさすぎて」
「気を抜いたら、抑え効かなくなりそう」
「ふぅっ······く、んぅ······」
「いいですよ······動いて♡」
「あ·····くぅ」
「っ·········」
アルトの理性はもつ?
↓1
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 23:12:24.95 ID:B2/6qUjDo
一回戦は持つ
155 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 23:28:41.91 ID:yxZJnU3j0
「ん······そろそろ、かな」
「一緒、に······いきましょう······♡」
「くぅ、っ······!」ドクン
「ふわぁぁっ······はぅ······これ、が······」
「すごく、よかったです······♡」
「あの、もう一回······」
「······どうなったって知らないよ」ズプン
「きゃひんっ! ······慣れた、からかな······さっきより、気持ちいい······///」
(·········さっきよりとろとろだ)
(あ、ヤバイこれ)
(もたないかも―――)
ぷっつり行く?
↓1
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 23:32:29.42 ID:eiHeNWxbo
いく
157 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 23:50:26.17 ID:yxZJnU3j0
「シア、ごめん。限界」
「限界って、何が――――ふぁぁぁっ!」
「きゃ、ぁあ、きゅうに、激し―――んぅぅっ♡」
「っ、とろとろすぎて」
「すぐにいきそうだ」グチュグチュ
「ひんっ、は、あん―――アルト、さん、ま、って、こんなの、耐えられな―――きゃふっ」
「く―――ご、め」
「とまら、ない」
「ら、らめ、もう、いく―――――」
「い、くぅっ――――」
「ひゃぁぁああっ♡」ガクガクプシャァ
「うぐっ!」ドクドク
「はぁー、はぁー······」
「ごめん、シア······」
「いいですよ······とっても、気持ちよかったから······」
158 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/24(金) 23:53:47.67 ID:yxZJnU3j0
読み返すと貧弱で申し訳ない件について
159 :
◆C6qWh73Y.g
[saga sage]:2017/03/24(金) 23:55:06.06 ID:yxZJnU3j0
40分ほど外します
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/24(金) 23:56:06.99 ID:ldDZ5k36O
一旦乙
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/25(土) 00:00:19.23 ID:4smOk5Xqo
乙です
162 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/25(土) 00:07:30.21 ID:BPEbvMSZ0
なんで通常の8倍速でミッション終わったし······
時間できたのでエピローグ投下して完結したいと思います
163 :
今日のIDなんかかっこいい
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/25(土) 00:27:10.30 ID:BPEbvMSZ0
約五年半後。
「おかーさーん、こっちこっち!」
「どうしたのキャシー······あ、可愛いお花」
「······姉さん」
「色々あったけどさ、今は幸せだよ」
「だから、どうか安らかに」
姉の墓の前にそっと花束を置き、アルトは微笑みました。
今の彼は白衣ではなく、ワイシャツにズボンという普通の出で立ちです。
顔を上げると、夏の日差しが容赦なく照りつけてきます。
「おとうさんも来てー!」
「―――ああ、今行くよ、キャサリン」
向こうで手を振って笑っているのは、娘のキャサリン。
そのとなりに、シア。
「··········」トポトポトポ
隣の墓に、上物のワインを少しかけます。
この墓は、隊長のもの。
あの戦争の中で、結局命を落としてしまいました。
「············さよなら」
あなたの隣には、偶然出会った愛する人。
そして逆の手をとるのは、愛しい娘。
これが今の、あなたの日常。
さあ―――――今日は、何をしようか?
The end
164 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/25(土) 00:32:04.03 ID:BPEbvMSZ0
これにて完結です!
駆け足気味なのに加えて乏しい文才+勘違い安価とグダグダでしたが、お付き合いいただき
ありがとうございました!
html申請して何かまたスレ立てようかな?
やるとしたら、ケモミミもふもふになるかもです
しーゆーあげいん!
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/25(土) 00:35:49.12 ID:m51+WKVDO
乙でした
楽しかったです
166 :
◆C6qWh73Y.g
[saga sage]:2017/03/25(土) 00:35:55.03 ID:BPEbvMSZ0
(エロシーンがほぼ
>>1
の趣味なのは内緒。こんなことしたいなぁ)
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/25(土) 00:39:29.80 ID:4e1uvOcGO
乙
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/25(土) 01:47:11.77 ID:RRL9YaGso
内容も楽しかったけどしっかり進めてきっちり畳む手腕も良いね
名残惜しみつつ次にも期待だわ
169 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/25(土) 09:10:52.73 ID:BPEbvMSZ0
今いくつかアイデア出たんですが、どれがいいでしょう?
大阪弁の先輩と(身長的な意味で)ロリ後輩
18世紀の紳士と探偵志望のお嬢様
ツンデレ彼氏とデレデレ彼女
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/25(土) 09:15:13.51 ID:4smOk5Xqo
ツンデレ彼氏とデレデレ彼女で
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/25(土) 09:26:32.90 ID:m51+WKVDO
紳士とお嬢様
172 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/25(土) 09:29:43.93 ID:BPEbvMSZ0
10時になって一番多いレスか、一番下のレスにします
173 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/25(土) 10:22:32.60 ID:BPEbvMSZ0
>>171
さん
君に決め(ry
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/25(土) 12:31:35.87 ID:m51+WKVDO
期待
175 :
◆C6qWh73Y.g
[sage]:2017/03/25(土) 14:51:42.18 ID:BPEbvMSZ0
Rだとどこにいけばスレ立て代行してくれるのかな?
誰か教えてくださいな
176 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/25(土) 14:55:02.76 ID:BPEbvMSZ0
上げとこう(依頼は出しました皆さんごめんなさい)
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/25(土) 15:20:20.10 ID:4smOk5Xqo
ここって代行はできなかったはず
違ってたらごめん
178 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/25(土) 15:26:18.56 ID:BPEbvMSZ0
>>177
あらら······早いとこHTML化されないかな(URL間違ってて超恥ずかしかった)
179 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/25(土) 18:04:11.22 ID:BPEbvMSZ0
紳士がエロ書けるか全く自信ないし、VIPでやろうかしらん?
180 :
◆C6qWh73Y.g
[saga sage]:2017/03/25(土) 18:07:00.40 ID:BPEbvMSZ0
訂正、紳士「で」。
どう思いますかね?
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/25(土) 18:40:21.84 ID:ddCKX6l5O
そうさね
向こうで書いてエロ描写はキンクリ(飛ばす)でもいいかもしれん
(※個人の感想です)
182 :
◆C6qWh73Y.g
[saga]:2017/03/25(土) 19:01:44.77 ID:BPEbvMSZ0
そうしようかな······(意見求む)
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/25(土) 19:04:33.56 ID:4smOk5Xqo
向こうでもいいと思います
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