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【安価】堕落都市、エロ能力バトル
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324 :
二択とちゃんと言ったぞ(ゲス顔)
[saga]:2017/04/03(月) 00:40:53.50 ID:T+pRcpgP0
『そう、じゃあ敵だ』
機械の声から、人間の声に変わる。
『いつか部長や生徒会長が動く、そうでなくてもその失敗作に固執するなら、君はその女以外の女を失うだろうね』
「…………」
『後悔はないんだろう? この堕落都市、私の実験場で掃いて捨てるほどいる下らない女だけ愛せれば!』
何かを不意にされた怒りを、その声から感じられる。
『全て魅了の力が見せる幻影だ、幻影に君は踊らされている、力を扱えない壊れた女!』
「…………」
『全部パーだ! 君も、私の研究も! こんなオトコを選ぶんじゃなかった!』
喚き散らした後、通話は途切れる。
静かになったぼろ家で
>>下
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 00:45:20.05 ID:TJuCWGaNo
HEROを抱き締め、それでもお前は棄てない
俺の女(つま)として生きろと呟く
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 00:46:45.27 ID:xb+MEZD00
>>324
だって21秒で選んだんだから考える余地もない
文句なら
>>323
に言ってくれ
……さっきの言葉から色々考える。
この街は何かの実験の箱庭か?そもそもパソコンのデータじゃなくて実は本体が存在したのか?
色々、情報が足りない。千里の女の本物に会わなければいけないと考える
部長や生徒会も動くようだし残された時間はないようだ
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 00:49:16.84 ID:T+pRcpgP0
「……お前を捨てない」
「離せ、終わっただろ」
腕を振り払い、ボロ布を纏い丸くなる。
「俺の女になれ」
「……は? 私は女だ」
そう言い、また眠ろうとする。
「……ん、ふぅっ……くぅっ」
また、手淫を始める。
彼女に違和感を感じながらも彼は
>>下
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 00:49:43.65 ID:dA2F2VBL0
何か、選んだ選択肢ですまん・・・ここまで激怒されるとは思わなかった
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 00:51:27.12 ID:VHmL9ygao
千の目(機械)から電話が掛かってくる
「博士は貴方と敵対するみたいだけど、私は貴方の味方だよー。そう作られたからね」
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 00:53:15.26 ID:xb+MEZD00
>>328
こっちも張り付いていたのに早すぎて取る暇も考える時間もなかった
重要そうなのは時間くれよ。せめて
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 00:59:50.73 ID:dA2F2VBL0
>>330
すまんな。相手は敵対の選択したことすら楽しむと思ってたわ
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 01:01:10.92 ID:T+pRcpgP0
『やぁ、見てたよ』
再び携帯端末から声がする。
『オネーサンの本体と喧嘩したみたいだね?』
「……喧嘩じゃない、話しが通じてないからな」
『それはそうと、早く性奴隷って言ってる子を回収した方がいいよ』
『今屋敷が解体されてる……必要な子だけ、助けないと』
その言葉に耳を疑う。
『ここは堕落都市だよ? 弱者が狙われるのは当然でしょう? 研究対象じゃなくなった君が、博士の庇護下から離れるのは当たり前だよ』
「……そいつら、俺に勝てると?」
『そりゃあ、隙さえつけばね? あ、オネーサンは君の味方だよ、そう作られたし』
とにかく、彼は置いてきた性奴隷の元へと走る
>>下
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:02:59.76 ID:VHmL9ygao
残していた性奴隷達が一生懸命戦い、彼の家を守っていた(全員無事)
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:03:59.14 ID:VHmL9ygao
……連取りしてたかぁ
随分とレスが進んでたから取ってないもんだと思ってた
ずらしてどうぞ
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:05:46.01 ID:TJuCWGaNo
生徒会長が攻めてきた!と思ったが、どうやら彼女は家を守ってくれていたようだ
彼女曰く、元とはいえ生徒を守るのは生徒会長の役目だそうな
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 01:09:36.17 ID:T+pRcpgP0
「……アイツ、何が解体されているだ!」
『だってさ、全員生き残ってると逃げにくいじゃん?』
「黙れ……俺のものだ、俺だけのな」
それを聞き、彼女はため息をこぼす。
『じゃあ提案だけど……巨大勢力の庇護下に入らないと、まずいよ』
「説明しろ……」
『堕落都市自体を利用している3人だよ、それぞれ理念があって庇護しているらしいよ?』
それを聞き、少し考える。
「……博士以外の勢力を教えろ」
その問いに、即座に答える。
まず一つ目を彼女が説明する
>>下
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:12:29.18 ID:xb+MEZD00
ただの補助要員ぐらいしかいないよ
本来は彼女一人でもなんとかなるぐらいだし。
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:12:51.91 ID:VHmL9ygao
大企業コンポネート
堕落都市で生産されているものを外へ売り出す企業
因みに部長と偏食家もここに所属している
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:12:54.62 ID:xb+MEZD00
>>337
両手で数えて足りるぐらいを追加で
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 01:13:35.22 ID:T+pRcpgP0
ちょっと主語がなさすぎて分からない
再安価
>>下
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:14:09.22 ID:VHmL9ygao
>>338
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/03(月) 01:14:56.20 ID:quzbipG+0
まず一つめ勢力が、ヒーロー委員会、魔法少女や仮面ライダーといった正義の味方と呼ばれる人達が組織となっています
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 01:19:17.91 ID:T+pRcpgP0
『企業って呼ばれている組織だね、まずは』
『名前の通り資本主義、ちょっと研究もしているから、レアな能力は庇護下に入れたいだろうね』
『もちろん、君はレアだから大丈夫だよ』
ふむ、と頷く。
「それで、後一つは?」
彼女は説明を続ける
>>下
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/03(月) 01:19:37.85 ID:quzbipG+0
342
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 01:25:22.48 ID:T+pRcpgP0
『委員会、この堕落都市で正義をかざす狂人だね』
『まあ、研究鬼に金の亡者、どこ見ても危険は危険だね』
『ここは顕著だよ、ガッツリ管理しようとするから』
「……女を犯すのは?」
『ダメに決まってんじゃん』
この三つ、実質二択。
「……庇護下……必要なくなったら即抜けるが……」
どうしたものかと、彼は悩む。
彼が選んだのは
>>下
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:28:19.55 ID:TJuCWGaNo
企業
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:28:38.55 ID:dA2F2VBL0
企業 追加情報で、生徒会もあまり敵対の意思はないらしい。副会長があまり負けた相手にそういう行為をしたくないそうだ
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 01:34:44.09 ID:T+pRcpgP0
『じゃあ、お引越しだ』
「……面倒だが仕方ないか……」
銀髪に解除させ、屋敷を解除する。
『まあ、勢力圏にいれば襲われることもなくなる、後は企業の誰かが来るのを待つだけだよ』
引っ越しは素早く終わり彼は
>>下
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:35:29.76 ID:VHmL9ygao
HEROも連れていく
彼女も自分のことを犯せるのが彼だけなので渋々と着いていく
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 01:39:45.13 ID:T+pRcpgP0
「…………ぅうー……」
獣のように唸りながら、部屋の隅にうずくまる。
「…………ん、ひぅっ」
警戒しながら、オナニーが始まる。
「……そろそろ説明しろ」
指をさし、説明を求める。
「能力を追加する実験の被験者だよ、脳みそが壊れてるけどね」
「……なるほど」
二人が話していると
>>下
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:41:37.57 ID:xb+MEZD00
企業からの女が秘書で眼鏡の(見た目は)お堅そうな女が現れる
352 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:42:37.19 ID:TJuCWGaNo
部屋のチャイムが鳴る
出てみると、部長が現れて名刺を差し出してくる
どうやら企業からの使いのようだ
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:43:35.43 ID:xb+MEZD00
>>351
企業からの使いね
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 01:45:25.50 ID:T+pRcpgP0
「庇護下に入るため、我等の監視している土地に入ったと認識しています」
反論はせず黙する。
「研究として数名をお借りしたいと思い……」
手渡された紙には、奴隷たちの名前が入っていた。
「一人一人、1日ほどこちらで調査を」
それに対し彼は
>>下
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:47:01.93 ID:VHmL9ygao
奴隷達に危害を加えるようなものでもないので許可
但し、自分の立ち会いの上で調査することと奴隷を椅子にして、適当なフェラさせながら
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:47:40.65 ID:VHmL9ygao
適当な奴隷に、です
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 01:53:09.21 ID:T+pRcpgP0
5人ほどが椅子になっている豪華な椅子に座りながら、糸目と銀髪の頭を撫でる。
二人がかりでも余裕になっている陰茎を、二人は嬉しそうに舐める。
「良いだろう、だが俺を立ち会わせろ」
「……ええ、それでは……」
出された手を、彼は握る。
「また、会う機会があるでしょう」
彼女は帰っていくと、彼はゆっくりと息を吐く。
>>下
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 01:55:49.97 ID:TJuCWGaNo
HEROを手招きして抱いて改めてマンコの感触を確かめる
ついでに他の奴とも味比べしてみる
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 02:00:15.13 ID:T+pRcpgP0
「…………」
他の性奴隷と一緒に抱き、感覚を確かめる。
他の女が近づいた事に、ヒーローは露骨に殺意を向ける。
対して彼は、魅了されていると自覚し比較ができないと悟る。
「贔屓が発生するな……」
彼女への贔屓が続くと、他の者も離れらかもしれない。
これは彼を悩ませた。
すると彼は
>>下
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 02:03:58.93 ID:pAD0Eqbgo
HEROを常に満足させることで贔屓無くすことを考える
例えば銀髪の能力で彼女の幸福神経を弄って満足させるとか
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 02:11:55.27 ID:T+pRcpgP0
「お任せください」
そう言って近づいていく銀髪に、ヒーローは攻撃し始める。
「……他にもあるのか?」
初めて見る攻撃を見て、ふとそうこぼす。
「彼女は正常です!」
「お前もか銀髪」
魅了された銀髪が、彼女を守ろうと立ち塞がる。
銀髪を落ち着かせ、彼は
>>下
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 02:14:40.92 ID:VHmL9ygao
奴隷達に聞く
暫く、ヒーローの贔屓が続くことになるが、それでもお前達は俺の奴隷であり続けるか
もしもあり続けるのなら、何れ平等に全員を愛してやることを誓う
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 02:14:58.91 ID:dA2F2VBL0
抱きしめて銀髪に自分を思い出させる
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 09:22:24.17 ID:T+pRcpgP0
「ふう……みんな納得したかな……」
息を吐き、椅子に深く座る。
「……さて……俺も博士が何をしているか、調べなきゃな……」
どうしたものかと、静かに思案する。
そして彼は
>>下
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 09:35:10.75 ID:9mmfKpItO
とりあえず地位向上のために企業から仕事を受ける
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 09:37:56.40 ID:T+pRcpgP0
あの秘書が渡してきた名刺の書いてある電話番号に電話する。
「……もしもし」
「邪魔な奴はいるか? 俺が排除しても良い」
あくまで媚びへつらうことなく、堂々と聞く。
「そうですね……」
依頼の内容は
>>下
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/04/03(月) 11:29:54.77 ID:X9QQ1HZJ0
ヒーロー委員会に所属している、氷系の魔法を使う魔法少女をもう正義何て言葉思い出せなくなる程に徹底的に陵辱して欲しい
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 15:25:29.82 ID:T+pRcpgP0
「ふぅん」
生返事しながら、詳細を聞く。
「まあ魔法と自称してますが、しょせんただの冷気の能力です」
「終わったらどうすれば?」
「こちらへ送ってください、生きた状態で」
標的の座標が送られ、追加情報に彼は目を通す
>>下
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 15:47:22.76 ID:635kwvkdo
炎系の男魔法使いとパートナーを組んでいるが、そちらはどうでもいいのでご自由に
男ダメなら女魔法使いでも
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 15:52:39.85 ID:T+pRcpgP0
魔法使いなど存在しないと書いたはずだが
再安価
>>下
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 15:57:21.25 ID:635kwvkdo
そんなの書いてたっけか
まあいいや
格闘技を習っていて基礎身体能力が高い
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 16:23:06.11 ID:C+j3RCxDo
魔法使いを自称する超能力者とかでもいいんじゃね?
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/03(月) 16:39:52.14 ID:3sLI/VXz0
超能力は良いのに魔法は駄目何ですか?、なら仮面ライダーような改造人間(サイボーグ)もなし?
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 17:00:34.56 ID:T+pRcpgP0
373までやってそんな奴が一人でも出てきたか?
どこを読んで読み取ったんだ?
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 17:09:58.44 ID:635kwvkdo
アダルトグッズを好きなところに好きなだけ生み出せるのと炎を出せるのは違うの?
喧嘩したいんじゃなくて、俺はありだと思ってレスしたんだが…
なんかすまん
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 18:05:03.50 ID:T+pRcpgP0
申し訳ない、荒らしかと思って過剰反応してしまった
後、書く上で正義の味方が大勢力だと面倒だから、安価し直す
後、自称なら自称って書かないと荒らしだと判断するので
新しい勢力
>>下
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 18:08:23.65 ID:s8AQxNMZo
学園連盟
堕落都市で学校を正しく運営する為に結成された組織
各学園の生徒会や教師はここに所属している
因みに生徒会長や不良軍団もここに所属している(していた)
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 20:34:05.24 ID:T+pRcpgP0
申し訳ないんだけど、少し巻き戻す。
と言うか、書きたい展開が現在の流れだと難しくなったので、ちょっと
>>322
辺りからやり直させてもらう。
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 20:38:20.48 ID:T+pRcpgP0
「……何が……」
結論から言えば、犯すことに成功した。
銀髪の力で太く大きくなっていたイチモツは、更に大きくなっている。
……携帯端末が鳴る。
『なんで死んでいない!?』
千の眼からだろうと、彼は理解するが少し様子がおかしい。
『……ブラックホール以外を、使ったのか?』
その問いに静かに頷く。
「……どう言うことだ、これは」
『要求変更だ、それを指定地点に運んで欲しい……死んでも、その女を死なせるな』
いやに真剣な声色で、千の眼は彼を急かす。
その要求に彼は
>>下
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 21:01:06.59 ID:dA2F2VBL0
指定地点に運ぶけれど、こいつを生かしておくもしくはそのあと俺のものにすることは可能かと聞く
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 22:00:58.18 ID:T+pRcpgP0
『……どうだろうね、運良く実験に耐えられたら、できるかもね』
「……分かった」
そう言い、指定地点に寝ているヒーローをおく。
『君が帰ったのを確認したら、回収しよう」
「分かった」
一先ず家に帰り
>>下
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 22:04:39.86 ID:8P7wcR3Xo
総長と一緒に女体で出来たベットで寝る(ついでに総長を犯す)
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 22:37:36.26 ID:T+pRcpgP0
「おっ、お゛ほぉっ!?」
尻を叩きながら、総長を犯し続ける。
「た、たひゅっ、へぇっ!?」
「おらっ、まだ落ちるなよ!」
巨大な胸を鷲掴み、総長の子宮を容赦なく攻める。
そのまま彼は
>>下
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 22:49:23.20 ID:64bt5qGpo
千の目から連絡か来た
どうやらヒーローは実験に耐えられたらしくもう用済みだから貰いにこい
因みに例のゴミ捨て場
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 22:49:55.98 ID:64bt5qGpo
例のゴミ捨て場に置いてあると書かれている
386 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 22:56:48.42 ID:T+pRcpgP0
『洗脳に近い魅了は取り外しておいた、逆にブラックホールは自由自在さ』
その言葉に、眉根を寄せる。
「能力を取り外した?」
『後で話すよ……ゴミ捨て場に放置しておいたよ』
歩きながら、通話を続ける。
『人格も結構元に戻ったよ、とりあえず男のオチンチンを消し飛ばすことはなくなったから』
「具体的には?」
詳しく性格を聞く
>>下
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 22:58:55.07 ID:8P7wcR3Xo
ドスケベのド淫乱
特技は逆レイプ(流石に殺しはしない、殺してたのが改造の影響)
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 22:58:58.82 ID:dA2F2VBL0
自分を満たしてくれる男に従う。見た感じの性格は変わりなし
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 23:03:52.45 ID:T+pRcpgP0
「……確認した」
腕に抱きついてきたヒーローを見下ろしながら、千の眼に伝える。
魅了は解けたが、銀髪達と比べても遜色のない顔立ちだ。
「えへへ……お兄さん」
「……で、次は何をすればいい?」
千の眼は、勿体ぶりながら
>>下
390 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 23:06:57.50 ID:64bt5qGpo
例の報酬を支払う
指定された研究所に向かうと、そこには全裸の眼鏡をかけた美しい女がベットの上で待っていた
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 23:12:47.56 ID:T+pRcpgP0
「はーい、こんにちわ」
ベッドの上には、眼鏡をかけた女性がいた。
「千の眼、もしくは博士、どっちでも良いよ」
「……博士、準備はできてるみたいだな」
「勿論……三大勢力の長だ、嘘はつかないよ?」
小さめの胸を、彼にくっつけるように抱きしめる。
彼はそのまま
>>下
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 23:14:10.10 ID:8P7wcR3Xo
彼女を気に入り、性奴隷にしようとする
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 23:35:34.36 ID:T+pRcpgP0
ゴツゴツと、容赦なくご無沙汰だった博士の膣を攻める。
「ひゅ、ひぃっ、ひゃぁぁっ!?」
「気に入った……俺のものにしてやるよ」
「は、はっ、んひゃぁぁっ!?」
失禁し、彼の胸にもたれかかる。
そうして博士を自分のものにした彼は
>>下
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 23:36:25.63 ID:64bt5qGpo
彼女の知ってること全てを話させる
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 23:50:03.36 ID:T+pRcpgP0
彼は博士が持っている情報を聞き出す。
他の勢力や、彼女の支配のこと。
「……多重能力者を作る研究?」
「そう……能力の更に頂点……さっきまでは成功したことがなかった……けど、二つ目をくっつけることくらいなら」
それを聞き、面白そうに笑う。
そうして彼は
>>下
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 23:50:58.51 ID:dA2F2VBL0
少しのお仕置きということで、自分の女として博士の体をもっと楽しむことにした
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/03(月) 23:55:55.28 ID:T+pRcpgP0
「お、おぐっ、ふぐぅ!?」
ボールギャグを噛ませ、首輪を引っ張りながら四つん這いになった博士を犯す。
「ふごっ、こふっ、んひゅぅぅっ!?」
追加して鼻フックをつけ、無様を晒しながら更に激しく犯す。
すると、博士は
>>下
398 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/03(月) 23:57:17.45 ID:8P7wcR3Xo
満足げに彼の糞尿を啜る
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/04(火) 00:08:42.25 ID:1Fw2Mjc00
「ふぅぅ……スッキリ」
「ごぶっ、ごくっ、ごきゅっ」
口に直接放尿し、博士は残らず飲む。
「さて、これくらいで一度やめるか」
そう言って、ズボンを履き直す。
そうして彼は
>>下
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/04(火) 00:12:29.27 ID:mMfAuVq60
まずは学園連盟に挨拶だけしようと思い、危険が薄い副会長と面会する
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/04(火) 00:12:47.34 ID:JrMy4OZXo
さっきとは打って変わって興味無さげに研究所を去る(ついでに博士も連れ帰って、芸術品か何かにする)
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/04(火) 08:46:19.06 ID:dX2VPZO7O
「……なんでお前もいる」
忍者装束の副会長の隣に、ニコニコと笑う生徒会長がいた。
「保険です、それにまた聞きよりもこっちの方が正確ですので」
そう言い、少し離れた場所に座る。
どーぞ、とでも言いたげに二人にジェスチャーする。
「……まあいい」
彼は本題に入る
>>下
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/04(火) 14:09:08.96 ID:waCXUzKH0
この学園に入学したい
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/04(火) 22:10:04.51 ID:1Fw2Mjc00
「俺を学園連盟に入れろ」
その言葉に、副会長は目を細める。
「……博士がそちらにいるそうだが、それは博士の陣営が学園連盟に降るという意味か?」
「俺が、お前達のところに行く、お前は首を縦に振ればいいだけだ」
高圧的に、副会長に迫る。
「縦に降ることは可能ですけれど、副会長ちゃんにはそんな権限ありませんよ?」
後ろから生徒会長が口出しをする。
「……じゃあお前か?」
「私は一生徒ですよ」
「お前がか? あんなに強いのに?」
「部長という人をご存知ですか? ある程度自由が許可されているなら、長なんてどうでもいい事です」
とりあえず彼は学園連盟の長のことを訪ねる
>>下
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/04(火) 22:12:31.12 ID:K8rWUq9D0
その長は女か?、後女だとしたら美人か?、女で美人ならお前達の仲間になるよ
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/04(火) 22:15:37.68 ID:1Fw2Mjc00
訪ねているから答えを書いた方がよいぞ
>>下
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/04(火) 22:17:49.49 ID:AFjx+9V8o
長は連盟の誰も知らない、謎につつまれた人物
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/04(火) 22:18:43.07 ID:mMfAuVq60
能力無しで、副会長ちゃんの素顔ぐらいに可愛いですよととニッコリの生徒会長
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/04(火) 22:49:14.15 ID:1Fw2Mjc00
「さぁ、知りません」
「……お前の能力なら探れるだろう?」
「隠したがっているなら探しませんよ」
ニコニコと笑い、紅茶を飲む。
「まあ、私の生徒会に入るなら……皆も不満はないでしょう」
その提案に彼は
>>下
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/04(火) 22:51:14.07 ID:FHdLqBtB0
じゃあ入ろう
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/05(水) 00:03:17.33 ID:tBHi00Li0
「入ってやるよ」
「わあっ、嬉しいです!」
パァっと、生徒会長は微笑む。
「これからはお友達で、仲間です!」
手を握り、そのまま上下にふる。
その後彼は
>>下
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/05(水) 00:18:34.31 ID:SPBwLnox0
少し能力のない状態での戦闘訓練をしたかったので、副会長と鍛錬
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/05(水) 19:29:00.92 ID:tBHi00Li0
「ふっ!」
「っとお!」
副会長の凄まじい体捌きからくる攻撃を、日本刀一本で受け続ける。
「……なってないな、能力頼りの戦闘だったんだろう……私より早い者には、お前の能力も無意味だぞ」
「ちっ、痛いところをつく……」
訓練を終え彼は
>>下
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2017/04/05(水) 22:31:42.84 ID:MKWf/+cu0
深夜アニメを見る、タイトルは女騎士オークに敗北
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/05(水) 22:50:14.42 ID:tBHi00Li0
「……ブサイクに感情移入できねぇ……」
詰まらなさそうにテレビを見る。
「非生産的だ……」
すると、後ろから生徒会長がやってくる。
「腕章をあげます、役職は何がいいですか?」
「……生徒会のか……」
彼が選んだのは
>>下
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/05(水) 23:33:17.47 ID:YlE+k6GoO
会長の恋人と書かれた腕章
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/05(水) 23:41:54.56 ID:tBHi00Li0
「……ふふ、うふふ……選んでしまいましたね?」
ニヤニヤと生徒会長が笑う。
「私の能力は、愛という概念を司る能力です……勝利の概念の人とは少しだけ便利なんですよ?」
そう言うと、男の身体が勝手に跪く。
「愛とは愛する者を上位とし跪く、これであなたは逆らえない……なんてこともできるんです」
謎の力は急に消える。
「命を捧げる、これで相手は勝手に死にます……どうします? 本気なら……チューしてください」
挑発するかのように、悪戯っぽく笑う。
彼は、生徒会長の挑発を
>>下
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/05(水) 23:44:48.87 ID:SPBwLnox0
挑発で返す「俺にとっては、愛は相互同じ立場さ。今も銀髪たちのことだって愛しているし、お前もだよ」
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/06(木) 00:01:52.02 ID:aj+R9q7C0
「愛は相互対等なものだ、俺は銀髪達を愛しているし、銀髪達は俺を愛している」
「……むぅ、私だって……恋人に能力は使いません!」
プリプリと会長が怒り始める。
「私を愛するのなら、他の性奴隷さんは解雇です!」
数多くの性奴隷か、1人の会長か迫られる。
それに対し彼は
>>下
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/06(木) 00:06:35.74 ID:YQYXcpUjo
今の状態ならお前以外を選ぶ
でもお前が本気で俺に向き合ってくれるなら俺もお前を本気で愛する
とか言う
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/06(木) 00:17:05.10 ID:aj+R9q7C0
「……よく意味がわかりません」
「なら、この腕章は返上しよう」
そう言い、腕章を頭の上に乗せる。
「……むむむ……」
不満気に、頭の中腕章をとる。
そうして生徒会長は
>>下
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/06(木) 00:18:31.81 ID:PxqbZZjR0
なら対等の愛でいいですよ・・・私だって副会長のことを同じくらい愛しますとぷくーと可愛く膨れる
423 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/06(木) 23:15:45.83 ID:aj+R9q7C0
「わ、私だって……副会長ちゃんを愛してます!」
可愛く頬を膨らませるが……。
「お前のそれは、友愛の域を出ない」
バッサリと、そう切り捨てる。
「う、ぅぅ……」
涙目で、彼を睨む。
そんな生徒会長に対し
>>下
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