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京太郎「このプロキツい……」良子「ないないノーウェイノーウェイ」

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113 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/13(月) 00:29:46.23 ID:ZnEQrBCeo


「到着しました」


「ありがとうございます」


ドアを開けてくれた運転手さんにお礼を言ってさっさと降りてしまう和


車内に取り残されないように慌てて俺もそれに倣う


「ちょうどいいタイミングだったみたいね」


「急すぎるんですよ」


そう言って女性に呆れている和


どうやら和の知り合いみたいだ


「あ、牌のお兄さんの京太郎くんだ」


こんばんはと言って手を差し出してくる女性


「こ、こんばんは……」


たどたどしくなりながらも握手を交わす


「もう……少しは落ち着いてくださいよ」


「和の知り合い?」


恐る恐る尋ねる


「ほら、京太郎くんに自己紹介してください」


「はじめまして、和ちゃんのママの嘉帆です♪」


「は、はじめまして……」


和のお母さんか……


……なるほど


言われてみれば納得だ


「いいから行きますよ」


「待ってよ和ちゃん」


二人に慌ててついて行く


確かに二人は親子だろう


どこをみて信じたかは内緒だ




114 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/13(月) 00:30:34.10 ID:ZnEQrBCeo


今夜はここまででー

これからのことはなんもかんも>>1をそそのかした>>108が悪い


おやすみなさい



115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 00:55:16.60 ID:t6Tbco7DO
乙です!
どんなえっちぃことになる・・・?
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 03:00:04.72 ID:EumWbmBR0
乙ー
これからが楽しみすぎる
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 09:37:48.85 ID:twV/kCPgO

これは親子に枯れるまで絞り出されるパターンだね
118 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/18(土) 00:29:33.85 ID:xuFCFlZyo


知らなかった


こう言ったお店では注文はなく頃合いを見ながら着物の女性たちが料理を運んで来てくれる


時代劇でしか見たことがない一人用のお膳に見栄え鮮やかな料理が運ばれてくる


味も美味しいのだろうがあいにくよくわからない


嘉帆さんと和は親子の会話に夢中になっている


必然的に料理に神経を注ぐことになるがあまりうまく味わえていない


……同級生とその母親と食事を共にするってどんな状況だよ


顔は和に似ているのに着ている服は紺のパンツスーツ


いかにもキャリアウーマンだ


だけどその胸元は和以上に豊満で……


「もう、須賀くん、聞いていますか?」


「え?」


和の声に現実に戻される


「あらあら、和ちゃんのおっぱいに見とれちゃってたのかな?」


そう言って嘉帆さんがクスクス笑う


「い、いえ……」


「もう」


そう言って和も呆れたように笑う


見とれていたのは嘉帆さんの方だなんてとても言えないな……




119 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/18(土) 00:41:11.45 ID:xuFCFlZyo


「それにしても和ちゃんが彼氏を連れてくる日が来るなんてねえ」


嘉帆さんのセリフに和と同時にむせる


「あら、違うの?」


「違います!」


事実だけどそこまで否定しなくてもいいじゃないか……


「あら、残念、須賀くんならお母さんすぐにオーケー出してあげるのに」


嘘か本当かはわからない


ただ少なくとも冗談を言っているようには見えない


「須賀くんが告白を受けてくれてたら……」


「ふーん?ちょっとそのお話詳しくもらえるかしら」


「え、そ、それは……」


思わず言葉に詰まってしまう俺


「では須賀くんを好きになったきっかけから」


嬉々として語り始める和


先ほどと同じ親子の会話を聞いているのに先ほど以上に箸が進まないのはどうしてだろうな……




120 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/18(土) 01:02:44.77 ID:xuFCFlZyo


「なるほどねえ……」


興味深そうに娘の話に耳を傾けていた嘉帆さん


「世の中に和ちゃんの告白を断れる男の子がいるなんて思わなかったなー」


やたら視線が痛い



「全くです」


和も頷いている


「あ、あはは……」


頭が痛いのはデザートの柚子シャーベットのせいだけではないと思う


「それでどうして和ちゃんの告白を受けなかったのかなぁ?」


満面の笑みって人を殺せるんだな……


「私もぜひ聞きたいです」


和も真剣な視線だ


「えっと……」


どうやら誤魔化すことはできそうにない


素直な俺の本心をぶつけるべきだろう


大きく深呼吸をして心を落ち着ける


二人の視線が強くなった気がした


偽らざる俺の本心ってやつを話そう




121 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/18(土) 01:15:41.45 ID:xuFCFlZyo


「もちろん俺だって和のことが好きです」


満足げに頷く嘉帆さん


恥ずかしそうにはにかむ和


「麻雀に真剣に取り組んでいる姿も好きですしエトペンを抱えたり可愛いものを見てはしゃいだりしているところも好きです」


和は真っ赤な顔を覆ってしまっているがさらに続ける


「料理が得意なことも知っているし初心者の俺に一生懸命麻雀をわかりやすく教えてくれる優しさだって好きです」


止めようとする和を嘉帆さんが止める


「俺自身麻雀部に行く和に惹かれてなんとなくで入った麻雀部ですけど今は本当によかったと思います」


胸に惹かれてとは口が裂けても言えない


「こうして色々なきっかけになってくれた和には感謝してもしきれません」


「そ、それは……」


たどたどしく和が口を開く


「だからこそ、そんな和から告げられた思いをそのまま受け入れるんじゃなくて本当に好きって気持ちを俺から伝えたいんだ」


「は、はい……」


「そんな風に俺がなれるまで、待ってくれるか?」


「ふふ、振られても諦めきれないんですから今更どうってことありませんよ」


そう言って和がとびきりの笑顔を見せてくれる


「うん、よろしい」


そう言って笑った嘉帆さんの言葉にようやく胸をなでおろした




122 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/18(土) 01:29:12.69 ID:xuFCFlZyo


「和ちゃん寝ちゃったわね」


「すいません、俺の分まで出していただいて」


「元はと言えばちゃんと予定を合わせられなかった恵くんが悪いから気にしないでいいわ」


「はあ……」


「それに色々と面白い話も聞けたしね」


そう言ってウィンクをして来る


「できれば忘れてもらうわけには……」


「うん、それ無理♪」


「ですよね……」


「それにしても和ちゃん本当に気持ちよさそうね」


俺に体を預けている和の頭を撫でる


「ここまで和ちゃんが信頼してるなんてよっぽど須賀くんのことが好きなのね」


「あ、あはは……」


来た時と同じような黒塗りのベンツの後部座席に3人で座っている


とは言え行き先は違うけど


眠ってしまった和を起こさないように小声で嘉帆さんとたわいない話をしていると目的地の嘉帆さんのマンションに到着した




123 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/18(土) 01:38:43.65 ID:xuFCFlZyo


「いいんですか、ご飯だけじゃなくて泊めていただいて」


「ええ、こんな夜中に子供が出歩くのは良くないし何より……」


「何より?」


「須賀くんにはまだまだ聞きたいことがあるからね♪」


俺の背中で寝息を立てている和をソファーに下ろすと嘉帆さんがそんなことをいう


とは言えこれ以上嘉帆さんに話すようなことに心当たりはない


「例えばこれとかね」


そう言って封筒から1枚の紙を取り出す


「同じホテルに宿泊するのはわかるけどどうして同じ部屋なのかしら?」


「えと、それは……」


言葉に詰まってしまう


「ねえ、このバッジの意味を知ってるかしら?」


差し出したバッジを襟元につける


「いえ」


「秋霜烈日、秋の霜に烈しい日、厳しい検事の象徴なのよ」


「え?」


「さて、尋問を始めましょうか」


「はい……」


膝から頽れるように正座をしてしまう威圧感がそこにはあった……


俺……生きて帰れるのかな……





124 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/18(土) 01:39:36.68 ID:xuFCFlZyo


今夜はここまででー

>>1と嘉帆さんをなんだと思ってるんですか(プンスコ


おやすみなさい



125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 03:48:39.45 ID:yh34PxS+0

尋問こわいよー
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 07:45:59.35 ID:2KJVkc2oO

エロい尋問が色々はじまるのか
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 18:54:01.65 ID:s9QsLmv/0
いいぞいいぞどんどん搾れ
128 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/25(土) 00:36:08.46 ID:3it45q4/o


「なるほどねえ」


『調書』を取り終えた嘉帆さんがしみじみ頷く


「そこまでしといてえっちしてないってどうなの?」


「あ、あはは……」


乾いた笑いしかできない


洗いざらい話した


お風呂での見せっこしたり洗いっこしたりから裸で一緒に寝たりまで根掘り葉掘りだ


「それにしても疲れたわね……」


伸びをしている嘉帆さん


和より大きな胸に思わず目を奪われてしまう


そんな俺を知ってか知らずかブラウスのボタンを外し始める


「か、嘉帆さん!?」


「さて、今度は実地検証といきましょうか」


そう言ってホックの外れたスーツが床に落ちる


上下お揃いの純白の下着は俺の股間をいきり立たせるには十分すぎた



129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:40:53.07 ID:P6pzDbvD0

これは母娘揃って責任取らないと
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/11/25(土) 05:11:47.85 ID:RzReut2H0
乙乙
これは漲ってまいりました
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 11:48:57.88 ID:F+XktzuFO
NTRはあかんでしよ
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 10:51:31.46 ID:DikGoSgSO
性教育だからNTRではない
133 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/29(水) 00:49:40.55 ID:XmWbK3Tuo


「まずはこれからにしましょうか」


調書に目を通していた嘉帆さんが顔を上げる


「ほら、座って座って」


手を引かれてそのままソファに座る


そろそろ正座も限界が近かったのでありがたいと言えばありがたい


「うんしょ」


「か、嘉帆さん!?」


俺の足の間に腰を下ろしてもたれかかってくる


「うーん、快適快適」


そう言ってお尻を擦り付けてくる


薄布3枚では完全に遮ることは不可能なほどのボリュームがいきり立つ俺のリー棒を襲う


「ズボンの中なのに脈打ってるのがわかるわ」


もうゴールしてもいいよね……


そんな諦めの極地に至ろうとした時だ


「さて、実地検証始めましょうか」


「は……い……」


な、なんとか耐えたぞ……




134 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/29(水) 01:02:34.10 ID:XmWbK3Tuo


「まずは後ろからおっぱいを揉んでもらいましょうか」


振り向きながら嘉帆さんがいう


「はい……」


文字通りマウントを取られている以上素直に従うしかない


決して視界に入るマウンテンにほだされたわけではない


「せっかくだからブラを外してもらえる?」


嘉帆さんの提案に無言で頷き生唾を呑み込む


緊張しながら胸を守る最後の番人を探すが見つからない


「え?」


背中側にあるはずのホックが見つからない


「ふふ、これフロントホックだから前にあるのよ」


「な、なるほど……」


恐る恐る手を前へと出していく


その手は嘉帆さんに導かれていく


「ね?」


「は、はい……」


豊満な胸のせいで手元は見えない


ただ指先は確かにホックの感触を捉え、両手にはずっしりとした重みがしっかりと伝わってきた




135 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/29(水) 01:17:28.37 ID:XmWbK3Tuo


文字通り嘉帆さんの手を借りながらブラを外す


「上手にできました〜」


バイーン


間違いなくそんな効果音とともに胸が露わになる


「形は悪いけど和ちゃんより大きいのよ?」


「な、なるほど……」


手に伝わる重みは和より確かに重い


重力に逆らえない褐色気味の乳首から見てもその大きさは明らかだ


軽く持ち上げようとしただけで吸い付いてくるような肌触り


間違いなく一級品以上の胸だ


その感触を必死に悟られないように小さな動きで堪能する


「ひとつゲームをしましょうか」


「ゲーム……ですか?」


「そう、私をおっぱいだけでイかせてくれたら尋問は終わりにするわ」


「もしもできなかったら……?」


恐る恐る尋ねる


「さーてね♪」


少なくともいい予感がしないのは確かだ


頑張らないとな……




136 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/11/29(水) 01:20:27.05 ID:XmWbK3Tuo


今夜はここまででー


ルート分岐条件

とある条件を満たすと『快楽に耽る女検事』イベントが発生

さらにとある判定をクリアすると爆乳親娘丼イベントが発生


安価スレじゃないのでそんなイベントないですけどねー


おやすみなさい



137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/29(水) 01:44:46.19 ID:KfaryZLF0
乙ー
イかせたほうが良いのか悩ましい
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 02:10:08.53 ID:HrE2Zo1S0
なんて恐ろしい尋問なんだ
139 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/01(金) 01:18:30.18 ID:hwC557kro


とは言えこのままじっとしているわけにもいかない


人差し指で乳首を中心的に擦る


硬度を増しているらしい乳首は快感を俺に伝えてくれる


このままなら楽勝だな


そう思いさらに中指も混ぜてつまんだり挟んだり


さらに両手で思い切り鷲掴みにしてみたり


思いつく限り精一杯嘉帆さんの胸を責める


まさに吸い付いてくるような豊満な胸はいつまでも触っていられそうだ


「うーん、ダメね」


「え?」


思わず耳を疑う


「多分このままじゃ1時間経とうが2時間経とうが私をイカせることなんて絶対に無理よ」


「そ、そんな……」


そんなはずはない


「じゃあ試してみる?」


俺の両手を自らの秘所へと導く


「ね?全く濡れてないでしょ?」


柔らかい陰毛の茂みに守られた割れ目は確かに愛液を漏らしているようには思えない


なぜだ……


思考も動きもそこで完全に止まってしまった……




140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 02:32:21.22 ID:Oca91fjD0
乙です
義母さん手強いな
141 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/06(水) 00:51:20.55 ID:gX33bq0Vo


「ヒントをあげましょうか」


嘉帆さんの言葉で我に返る


「ぅんしょ」


体をこちらに向けてくる


膝の上に座っているせいで目の前に豊満な胸が現れている


「形が悪いのは勘弁してね?」


重力に抗い切れず垂れてしまった乳房


褐色がかった乳首


それを守ろうとする大き目の乳輪


まさに目と鼻の先にあるそれらは俺に劣情を催させるには十二分すぎた


嘉帆さんの言葉に返事ができないくらいだ


「じゃあ、続けましょうか」


「はい」


頷くが早いかむしゃぶりつき思い切り吸い付く


もう片方の乳首もしっかり指先でいじるのを忘れない


「うーん……やっぱりダメね」


上の口以上に下の口は俺が失格であることを雄弁に告げていた




142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 00:57:32.41 ID:Sumj+EkO0
乙ー
嘉帆さんにラスボスの風格を感じる
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 14:04:26.35 ID:1mo5quwc0
この難敵を攻略した恵さんすごいな
144 :2レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/07(木) 00:30:10.16 ID:837UHeOxo


何がいけないんだろう?


少なくとも俺の経験でこんなことになったことはない


もしかして嘉帆さんが特異体質なんじゃ……


「ヒントがいるみたいだね」


「ヒント?」


嘉帆さんの言葉を繰り返すと抱きしめられる


顔が柔らかい二つのクッションで完全に挟まれてしまう


「どうして人間に限らず動物はえっちをするんだと思う?」


「えっと……子孫を残すためですか?」


若干息苦しいが精一杯答える


「うん、そうだね」


この質問と答えに何の意味があるんだろう?


そんな疑問を吹き飛ばすほど素晴らしいクッションだ



145 :2レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/07(木) 00:40:16.65 ID:837UHeOxo


「生殖行為は生き物の本能のはずなのにどうして避妊具なんて存在するのかしら?」


「……え?」


嘉帆さんの質問の意図がわからない


「だって避妊具なんて生殖行為に矛盾するものでしょ?」


「確かに……」


言われてみればそうだ


「知ってる?好きな人とするえっちって本当に気持ちいいのよ?」


「なるほど……」


本番はともかく嘉帆さんがいうことが事実だということは想像に難くない


「つまりね、避妊具って好きな人と安心してえっちするためじゃないかしら?純粋に楽しむためにね」


「なるほど……」


和という娘がいるからこそ嘉帆さんの言葉はまぎれもない真実なんだろう


「どうせえっちなことをするなら……一緒に気持ちよくなった方が気持ちいいと思わない?」


「はい」


「じゃあ、どうすれば『一緒に』気持ちよくなれるかを考えて見ましょうか?」


そう言って嘉帆さんが解放してくれる


「はい」


よし、頑張ろうか




146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 00:43:45.44 ID:ageZ2Iw7O
乙です
導いてくれるのね
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/07(木) 03:12:16.51 ID:fen574Sp0

師匠ポジであったか
148 :2レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/09(土) 01:21:44.40 ID:LmyqmIZ7o


嘉帆さんをじっくり見る


綺麗だな


それが率直な感想だった


そんな嘉帆さんに気持ちよくなってほしい


どうすれば気持ちよくなってもらえるだろうか?


『胸だけでイかせる』


そのせいで胸しか見えていなかった


それだけでは絶対にイかないのも納得だ


ゆっくりと手のひらで胸を包み込む


豊満な乳房は俺の手には到底収まりきらない


指先でつまむようにゆっくり揉んでいく


柔らかな乳房は俺の指を受け入れるように形を変えていく


ゆっくりとゆっくりと


丁寧に乳房を揉みしだいていく




149 :2レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/09(土) 01:35:33.18 ID:LmyqmIZ7o


「えっと……気持ちいいですか?」


恐る恐る嘉帆さんに尋ねる


「ええ、すごく気持ちいいわ」


ほんのりと紅潮した頬


ほのかに漏れる吐息


嘉帆さんの言葉は本当らしい


「でもこれだけじゃ飽きちゃうわよ?」


「はい」


左手を乳房から離して乳首を口に含む


決して乱暴にしないように


唇で挟むように先端を舌で愛撫する


嘉帆さんの顔は見えないが漏れ出る吐息が間違っていないことを告げる


「ぅん」


そんなくぐもった声とともに嘉帆さんが俺にもたれかかってくる


「おっぱいだけでイかされちゃった……♪」


耳元で嘉帆さんが囁く


「ね?」


茂みの中から確かに湧き水が滴っていた




150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/09(土) 02:00:39.60 ID:qIsRecqr0

嘉帆さんえろい
151 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/10(日) 20:02:32.06 ID:w7elJ9s+o


ちょっとしたアンケートにご協力ください

今までのどっちにしてきたことで嘉帆さんに尋問されたいことがあれば書いてください

さすがに全てを書くわけにはいきませんが、可能な限り参考にします

ご協力よろしくお願いします



152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/10(日) 21:04:08.87 ID:mt27hx1D0
・抱え上げ放尿
・痴漢プレイ
・座薬
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/11(月) 02:13:43.41 ID:kcnY0d7a0
定番だけどお風呂
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/11(月) 08:38:24.01 ID:oQNOlN0bO

坐薬と放尿かなぁー
155 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/17(日) 00:31:42.32 ID:JkvTf4Mjo


「ご褒美をあげなきゃね」


「ご褒美……ですか?」


「もう、私をおっぱいだけでイかせたらご褒美をあげるって言ったでしょ!」


「そ、そうでした……」


忘れかけていたなんて言えない


「それでご褒美なんだけど……」


視線を落としていく


そこにはパンパンに張った俺のテントがある


「えい!」


ファスナーを下げて瞬く間に俺のリー棒を露出させる


「おお……」


嘉帆さんがゴクリと息を飲み込む


「あ、あの……ジロジロ見られるのは恥ずかしいんですが……」


「じゃあこれでおあいこね」


そう言って白いショーツをずり下げると黒々とした茂みが露わになる


「えい」


「か、嘉帆さん!?」


「これがご褒美ね♪」


柔肉が俺のリー棒にピタリと張り付いた




156 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/17(日) 00:37:57.20 ID:JkvTf4Mjo


「どう?気持ちいいかしら?」


「は……い……」


愛液が潤滑油となって二つをゆっくりと滑らかに擦り合わせていく


裏筋はショーツで擦られる


そして目の前で揺れる双丘


「すいません、嘉帆さん!」


謝ったのが先か誤ったのが先か


ほとんどあっという間に嘉帆さんのショーツに盛大にぶちまけてしまった


「気持ちよかった?」


「はい……」


絶え絶えの呼吸で答える


それに気を良くしたのか楽しそうにショーツを脱ぐ嘉帆さん


「こんなに濃いの出されちゃったら妊娠しちゃうかもね♪」


そう言って指先で掬い取り舐めとる


「ふふ、また大きくなったわね♪」


……仕方ないじゃないか、男だもの




157 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/17(日) 00:38:32.61 ID:JkvTf4Mjo


アンケートにご協力いただいた皆さんありがとうございました

可能な限り反映させようと思います


おやすみなさい



158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 01:36:27.42 ID:lJDHkZnjO
乙です
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 03:04:51.54 ID:6Hd6rUym0

お楽しみはこれからだ
160 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/20(水) 01:54:53.90 ID:2rIWylOpo


「見て、お尻の方にまで着いちゃった♪」


向いのソファに腰掛け大きく膝を立て脚を開く嘉帆さん


ショーツの中での暴発が生々しい痕跡を残していた


「綺麗な一本筋でしょ?」


「え、ええ……」


文字通りの一本筋の両脇をしっかりとした隠毛が覆っている


もっともその茂みには雪が積もっているが「


「恵くんがあまりしてくれないから」


そう言って笑う嘉帆さん


「あ、あはは……」


夫婦の営みの話をされてもどう返せばいいんだよ……


「でも笑い事じゃないわよ?」


「え?」


「例えば……座薬を入れる時別の穴に入れたりしてないわよね?」


格好はあれだが視線の鋭さは職業柄なのだろうか?


なんとなく目をそらしてしまう


「少しお勉強が必要みたいね?」


そう言って手招きする嘉帆さん


ただただ吸い寄せられ頽れるようにへたり込んだ



161 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/20(水) 01:55:31.81 ID:2rIWylOpo


年内の更新予定です

27日までにこのエピソードを終わらせて年明けから島根編こと最終章をスタート

そして年度末をめどにこのスレの完結予定です

一応大筋が出来ているのであとはどう繋ぐかです


おやすみなさい



162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/20(水) 02:40:53.93 ID:bjrBku+k0

どこまでいっちゃうのか楽しみです
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/20(水) 22:09:35.24 ID:OW+Q/XCLo
おつおつー
164 :2レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/26(火) 00:54:55.26 ID:D6WhoUfco


「恵くん以外の人に見られるのは流石に恥ずかしいわね……」


そうぼやきつつ自らの秘裂を指先で広げる嘉帆さん


茂みの上にはうっすらと白濁した雪が積もっている


白魚のような細指とは同じ色のはずなのにどうしてこうも印象が違うのだろうか


褐色に近い乳首とは違い秘裂の中は綺麗なピンク色だ





「だったらやめませんか?」


そう言い出すことはできそうにない


言いたくないって方が正確かもしれないけど……


「えっと……こっちはおちんちんを入れるところで座薬を入れるところじゃないからね?」


「……はい」


実際にやったことのある俺には刺さる言葉だ


「じゃあ練習しましょうか」


「練習……ですか?」


「と言っても座薬を入れる練習じゃないからね?」


「……はい」


嬉しいようなそうでないような……




165 :2レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/26(火) 01:07:18.53 ID:D6WhoUfco


「じゃあゆっくりね?」


嘉帆さんに導かれながらゆっくりと人差し指を挿入していく


「思ったより奥まで入っちゃった♪」


楽しそうな嘉帆さん


かたや俺は絡みついてくる膣圧に必死に耐えていた


……指ですらこれなら本物ならどうなるんだよ


「指先にザラザラしたところがあるのがわかる?」


「え、ええ……」


「そこが女の子の一番敏感なところだから優しく撫でみて」


「わ、わかりました……」


おそるおそる指先でそこをこする


「じょ、上手よ!」


あれほどだった嘉帆さんが口の端によだれを垂らしながら快楽に覚えている


そしてびくりと痙攣したように体を震わせた


「だ、大丈夫ですか……?」


「ふふ。Gスポットでイかされちゃった……」


肩で息をしながら満足そうに嘉帆さんが微笑んだ




166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 02:14:56.71 ID:VPQuVCqwO
乙です
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 02:53:42.53 ID:5RzD03tF0

嘉帆さんエロい
168 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/27(水) 23:30:57.25 ID:OQjQyt+Yo


「そろそろ寝たふりやめたら、和ちゃん」


「え?」


嘉帆さんの言葉に振り向くと和の体がびくりと震える


寝たふりかどうかははっきりとはわからない


「ふーん……」


嘉帆さんが不敵な笑みを浮かべている


「京太郎くん、少し手伝ってくれるかしら?」


「手伝いですか?」


どういうことだろう?


「嘘をつく悪い子にはお仕置きをしなくちゃね♪」


「はあ……」


楽しげな嘉帆さん


どうやら俺に拒否権はないらしい


お仕置きされるらしい和の体が震えているように見えるのは気のせいだろうか?


「さて、始めましょうか♪」


そう言うが早いか嘉帆さんは娘の手をタオルで縛っていた




169 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/27(水) 23:52:09.93 ID:OQjQyt+Yo


「あの、どうして和を縛ったんですか?」


「お仕置きのためよ」


「お仕置きのためですか?」


「ええ、まずは……」


服をめくり上げていく


ヘソの後淡いピンクのブラがあらわになる


「ふふ、かわいいブラね」


そう言って和を見つめる眼差しはまさしく親のそれだ


とてもこれからお仕置きをするようには見えない


「えい♪」


そう言ってブラを捲り上げる


「あらあら♪」


娘の胸を見て心底楽しそうにしている母親


俺にはどうすることもできない


それでも和は必死にこらえている


朱に染まる頬がとてもグッとくる


……もう少し見ていよう




170 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/28(木) 00:38:56.09 ID:ljF7Igfeo


「じゃあ、京太郎くんの出番ね」


「え?」


俺の出番なんて全くないはずだ


「和ちゃんをおっぱいで気持ちよくしてあげて」


そう言って和の胸を持ち上げる


勃起していることが乳首はさくらんぼみたいで美味しそうだ


「さっき私としたことをちゃんと活かさないとダメよ?」


「わ、わかりました……」


和の隣に座り乳輪に沿って何度も円を書いていく


眠っているはずの和の呼吸が荒くなったのに手応えを覚える


そのまま乳首を舌先と指先で愛撫していく


ゆっくりとじっくりと


俺自身も味わうように和の乳首を責める


そして、全身を痙攣させながら和が絶頂に達してしまったらしい


「はい、合格♪」


そう言って嘉帆さんが俺たちの頭を撫でてくれた


和はまだ起きていないらしい




171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/28(木) 02:47:01.20 ID:QrM9U/x40

なんて親だ素晴らしい
172 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/28(木) 22:16:57.58 ID:ljF7Igfeo


「まだ続けましょうか♪」


楽しげな嘉帆さん


和のスカートをめくり上げる


「ふふ、かわいいパンツね」


ブラとお揃いのショーツにご満悦みたいだ


「でもどうしてここだけ色が違うのかしら?」


わざとらしく湿っているそこを愛撫する


「あらあら、和ちゃんたら高校生にもなっておもらししちゃったのかしら?」


和の頬はピンクを通り越して耳まで真っ赤だ


それでもまだ寝ているらしい


「脱がしてあげてくれるかしら?」


そういって俺に微笑みかけてくる


「わ、わかりました……」


ここは嘉帆さんの言葉に素直に従うとしよう



173 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/28(木) 22:26:13.67 ID:ljF7Igfeo


和の足をソファーの上に持ち上げる


目の前に湿って色の変わったそこが来る


嘉帆さんの方を見ると急かすような視線を送ってくる


そこにコクリと頷き和のショーツに両手をかける


ゆっくりと立てた膝に向けて引き上げていく


「和ちゃんたらビショビショじゃない」


肉厚な恥丘は湧き水が滴っている


その湧き水は茂みを照らしかなり蠱惑的だ


「クリちゃんも大きくなってるみたいね」


そう言って指先で愛撫している


その度に滴る愛液は俺の股間にかなり悪い


「あらあら大変、綺麗にしてあげなきゃね」


「……え?」


「ちゃんと綺麗に舐めとってあげてよね?」


「……はい」


内心ガッツポーズしたのは内緒だ




174 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/28(木) 22:58:03.86 ID:ljF7Igfeo


和の股間に向き合う


ショーツの間に頭を入れているせいではたから見れば完全な不審者だろう


ほんのり酸っぱいような匂いが鼻を突く


それを不快には思わないのだから不思議だ


「デリケートだから優しくしてあげてね?」


娘を思う母親の気遣いだ


「はい」


嘉帆さんの言葉に頷く


和とこんなことをするのは初めてではない


だけど改めて向き合うと妙に緊張してしまう


とはいえ俺の理性にも限界がある


和に口づけするように俺の唇を重ねる


「……ひゃう!?」


そんな声が聞こえた


そんな声をかき消すかのようにピチャピチャと卑猥な水音を伴いながら舌で愛撫していく


和の喘ぎ声が耳に心地よい


「だ、ダメです!」


そんな和の悲痛な叫び声とともに噴水が俺の顔を襲った



175 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/28(木) 23:16:43.60 ID:ljF7Igfeo


「おはよう、和ちゃん」


「お、おはようございます……」


肩で呼吸しながら絶え絶えの呼吸で答える


胸のせいで顔が見えないが呼吸のたびに揺れてとてもエロい


「あらあら、和ちゃんのおしっこで京太郎くんの顔ビショビショじゃない」


そう言ってハンカチで拭いてくれる


「ち、違います!」


和が必死に否定している


「じゃあなんなの?」


満面の笑みを浮かべている嘉帆さん


「そ、それはその……えと……」


真っ赤なまま答えに困ってしまう


さらに追い討ちをかけるように俺の頬を舐める嘉帆さん


「「な!?」」


和とはもってしまう


「しょっぱいけどやっぱりおしっこじゃない?」


「ち、違います!」


こうして慌てている和は新鮮でとてもかわいい




176 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/28(木) 23:42:09.31 ID:ljF7Igfeo


「みんなでお風呂に入りましょうか」


「そうですね」


嘉帆さんの言葉に頷く


ブラウスを羽織っただけの嘉帆さん


手を縛られてブラとショーツを捲り上げられた和


いきり立たせたリー棒を露出させた俺


完全な変質者集団だ


「じゃあ和ちゃんを脱がせてあげてくれる?」


「あの……その前に解いてもらえませんか……?」


「ダーメ♪」


どうやらお仕置きは継続中らしい


「あの……お手洗いに行きたいので……」


和が恥ずかしそうに告げる


「あらあら、それは大変」


とてもそうは見えないのはなぜだろう




177 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/29(金) 00:12:19.27 ID:1foC0IkUo


「じゃあまずはヌギヌギさせてあげなきゃね♪」


嘉帆さんに言われるがままにまずは膝にかかっていたショーツを抜き取る


「スカートもいきましょうか」


「や、やめてください……」


和が懇願してくる


「ほら、京太郎くん」


嘉帆さんから圧力がかけられる


「ごめん、和……」


嘉帆さんには逆らえない


ホックを外して一気にスカートをずり下げて抜き取る


「見ないでください……」


下半身には膝上まで覆う靴下だけになった和


「じゃあ、和ちゃんを抱えてあげてくれる?」


「はい」


両手を縛られ抵抗できない和の膝に手を入れて持ち上げる


必然的に足を広げられることになってしまう


「さて、お風呂に行きましょうか♪」



178 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/29(金) 00:12:53.37 ID:1foC0IkUo


ごめんなさい

終わりそうにないので今夜完結予定にさせてください


おやすみなさい



179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/29(金) 02:36:40.85 ID:vp9GZOHe0
乙乙
完全な変質者集団w
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/29(金) 02:45:30.01 ID:HlRmUJ9s0

おしっこ好きだなww
181 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/29(金) 23:50:02.32 ID:1foC0IkUo


「あの……」


和がおずおずと口を開く


「どうかしたの、和ちゃん?」


「そのカメラはなんですか……?」


「大丈夫よ!」


そういって親指を突き出す嘉帆さん


「大丈夫じゃありません!」


精一杯抵抗する和


鏡ごしに大きく足を広げた自らの姿が映し出されているのだ


しかし両手を縛られているせいで隠すことができない


「せっかくだしお手伝いしてあげなきゃね♪」


「え?」


俺のリー棒に手を添えた嘉帆さん


「こ、擦らないでください!」


先端で和の下の唇を撫でていく


和だけでなく俺もかなりきつい


「見ないでください……」


俺の暴発より先にリー棒を温かいものが伝っていった




182 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/30(土) 00:01:25.05 ID:R+bJ8FXio


「うん、バッチリね♪」


ご満悦の嘉帆さん


「もうお嫁に行けないです……」


今にも泣き出しそうな和


「あ、あはは……」


乾いた笑いしか出ない和


風呂場という狭い部屋はまさしく地獄というにふさわしい状態だ


「ほらほら、泣かないの」


未だに俺に抱えられている娘の頭を撫でている


「じゃあおあいこにしましょうか」


そういって和の腕を解放する


「京太郎くん、私もお願いできる?」


嘉帆さんの言葉に和も俺も困惑している


「ほらほら」


「わ、わかりました……」


嘉帆さんに促されるがままに和にしたように抱えあげる


「はい、どうぞ」


カメラを和に手渡す嘉帆さん


「……」


のと”か は こんらん している▼



183 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/30(土) 00:18:12.03 ID:R+bJ8FXio


「こっちがおしっこの出る穴でこっちがおちんちんを入れる穴よ」


両手で自らの一本筋を開き解説してくれる嘉帆さん


どうやら和も撮影はすることに決めたみたいだ


「ちなみに和ちゃんが産まれたのもここよ」


「い、言わなくていいです!」


下半身に靴下しか着けていない和が赤面する


「ぅん……」


そんな艶っぽい声とともに『おしっこの出る穴』から最初の一雫が垂れる


やがて水滴は水流というにふさわしい勢いで床へと流れていく


それで床に落ちきらなかったものは嘉帆さんのスジを伝って俺のリー棒へと伝わってくる


その水流もやがて雫へと戻りそして止まってしまった


「いっぱい出ちゃった……♪」


そんな声に、冷えていたせいで我慢できなかったのか俺のリー棒からも透明な噴水が迸った……




184 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/30(土) 00:29:28.99 ID:R+bJ8FXio


「いやー、男の子のおしっこってそんな風に出るんだねー」


心底楽しそうな嘉帆さん


「…………」


口をパクパクさせているだけの和


「あ、あはは……」


乾いた笑いしか出ない俺


お風呂場という地獄にアンモニア臭も加わった


「せっかくだしこのままお風呂にしましょうか」


嘉帆さんの提案に和とともに頷く


ちょうどお風呂もたまる頃だ


「じゃあ和ちゃんを脱がせてあげてね」


「え?」


嘉帆さんのお願いに戸惑ってしまう


「お願いできますか……?」


か細い声に上目遣いでいう和


「わ、わかった……」


かわいすぎだろ、こんなの




185 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/30(土) 00:43:54.38 ID:R+bJ8FXio


捲り上げたセーターを万歳をしている和から抜き取る


残りはブラと靴下だけだ


「ブラも外すぞ?」


「お願いします……」


そんな俺たちになぜかカメラが向けられている


和を抱きしめるようにして背中のホックを外す


ある意味慣れた作業だ


伸ばしてもらった手からピンクのブラを抜き取ると立派な胸が露わになる


「やっぱり形は和ちゃんの方がいいわねー」


嘉帆さんが自分のと見比べているが俺にとってはどちらも素晴らしいものだ


「じゃあ京太郎くんも脱がせてあげなきゃね」


「……え?」


自分でやるとは言えない二人の視線


「お、お願いします……」


全裸にブラウスを羽織っただけの嘉帆さん


全裸に膝上まで靴下を履いただけの和


そんなまぎれもない二人の痴女によって俺は全裸にされてしまった


そんな状況なのにいきり立つマイリー棒


もうお婿に行けない……




186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 02:23:25.21 ID:0jepzPdM0

家族風呂っていいね
187 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:16:26.11 ID:HlBJ8TcLo


「ねえねえ、和ちゃん」


嘉帆さんが和に何か耳打ちしている


「そ、そんなのダメです!」


「じゃあママだけでやっちゃおうかな♪」


「そ、それもダメです!」


「じゃあせっかくなら……ね?」


「……わかりました」


和が不承不承といった様子で頷く


何が決まったんだろう?


とは言え俺には見守るしかできない


「じゃあこれお願いね」


「は、はい?」


嘉帆さんに差し出されたカメラを受け取る


何か撮影しろということだろうか?



188 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:21:07.15 ID:HlBJ8TcLo


「じゃあまずは……」


浴槽の縁に並んで腰掛ける二人


両腕を胸の下で組んで持ち上げている


ただでさえ大きな乳房がさらに強調されている


「和ちゃん、笑って笑って」


「こ、こうですか……?」


ぎこちない微笑みを浮かべる和


ここがシャッターチャンスだろう


「どうですか?」


撮影した写真を二人に見せる


「うん、バッチリね」


ご満悦の嘉帆さん


「どうしてこんな……」


恥じらいマックスの和


二人の反応はそれぞれ違う


ただ一つだけ言えること


とても素晴らしいってことだ



189 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:26:06.65 ID:HlBJ8TcLo


「じゃあまだまだ行くわよ」


「「え?」」


嘉帆さんの提案に二人揃って驚く和と俺


とはいえ二人とも嘉帆さんには逆らえない


嘉帆さんに言われるがままに和もポーズをとりそれを俺が撮影していく


二人で抱き合って胸を押しつぶすようなポーズ


お互いの胸を鷲掴みしあったポーズ


嘉帆さんの胸にむしゃぶりつく和


片手で胸を、片手で股間を隠そうにも隠し切れていないポーズ


などなどなど


「じゃあ最後はこれね」


足を開いて浴槽に腰掛け片手で目を隠し片手で自らの秘裂を広げるポーズ



「おお……」


思わずそんな声が漏れてしまう


それほどまでに背徳感がやばい


「じゃあ終了ね♪」


ブラウスを羽織っただけの母親


膝上まである靴下を履いただけの娘


そして全裸のカメラマン


そんな変質者たちの撮影会が無事終了した




190 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:31:57.68 ID:HlBJ8TcLo


「じゃあカメラマンさんにご褒美をあげましょうか」


「ご褒美ですか?」


ここまでも十分すぎるほどのご褒美なのにこれ以上があるというのだろうが?


「そろそろおちんちんも限界でしょ?」


そういって二人の視線がいきり立つマイリー棒へと向けられる


「せっかくだから和ちゃんと二人で気持ちよくしてあげましょうか」


「い、いえ流石にそれは……」


「いえ、任せてください」


立ち上がった二人と入れ替わるように浴槽に腰掛けさせられる


友人とその母親にしてもらうなんてそれなんてエロゲ


とはいえ完全に拒否しているわけではない


実際一回したとはいえ限界が近いのはまぎれもない事実だしな


ここは素直に甘えた方がいいだろう



191 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:36:46.15 ID:HlBJ8TcLo


「じゃあまずはお口からね」


そういってリー棒の横に唇を軽く当てる


それに倣うかのように和も反対側にそうしてくれる


それだけでも暴発しそうになるのを必死にこらえた


ゆっくりと舌先で根元から先端へ舐め上げていく二人


速さが違うせいで刺激が自分で扱くのとは大きく違う


元々限界が近かったせいであっという間に果ててしまった


「すいません……」


俺の白濁液に顔を汚してしまった二人に謝る


「さっきもしたのにまだまだ元気ね〜」


「ふーん……」


楽しそうな嘉帆さんとは対照的にご機嫌斜めな和


何か気に触るようなことをしてしまっただろうか?


192 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:41:10.17 ID:HlBJ8TcLo


「でもまだまだいけるわよね?」


「ええ、まあ……」


お腹にくっつきそうなくらい大きく屹立している俺のリー棒


「じゃあ今度はおっぱいでしましょうね」


そういって二人の胸にすっぽり包まれてしまう


辛うじて先端が顔を出しているくらいだ


「せっかくだし乳首でしてあげましょう」


「「え?」」


和と声が重なる


「こんな風にね?」


「おう……!」


思わず声が漏れてしまった


「ね?気持ちいいでしょ?」


「は、はい……」


それを見て和も嘉帆さんに倣う


硬く勃起した乳首は舌先とは違う


何より視覚的効果がかなり強い


結局、瞬く間に二人の深い谷間に精液溜まりを作ってしまった……


俺ってこんなに早かったっけ……?



193 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:46:34.88 ID:HlBJ8TcLo


「じゃあそろそろお風呂にしましょう」


「は……い……」


絶え絶えの呼吸で頷く


射精の快感がこれほどまでとは全く思わなかった


「ほら、座って座って」


今度は椅子へと座らされる


「せっかくだしおっぱいで背中を流してあげましょう」


そういって後ろから抱きついて背中に押し付けた胸をスライドさせている


「わ、私だってできます!」


和も対抗するように俺に前から抱きついて体を動かしている


二人の爆乳が体を撫でていく感覚


乳首と乳房のギャップがかなり気持ちいい


三回抜いてなかったらやばかったな……


二人のため息が喘ぎ声に変わり始めた頃、なんとか無事に終わった……



194 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:47:11.94 ID:HlBJ8TcLo


「ねえねえ、京太郎くん?」


耳元で嘉帆さんが囁く


「は、はい……?」


「和ちゃんを気持ちよくしてあげてくれない?」


「えっと……どういうことでしょう?」


嘉帆さんに言われるがままに仰向けになる


「ほら和ちゃんも恥ずかしがらないの」


「うう……」


和は耳まで真っ赤だ


「……え?」


お互いの股間が密着するようにしゃがみ込んできた和


様々な液体のせいでぴったりと密着してしまう


クチュリという水音は静かな浴室にとても心地よく響いた



195 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:47:37.35 ID:HlBJ8TcLo


「ほらほら、手を繋いで繋いで」


言われるがままに手を伸ばすと和も伸ばしてくれて繋いでくれた


それ以上のことをしてきたはずなのに手を繋ぐという行為はなぜかとても気恥ずかしかった


「ほら、和ちゃん、動いて動いて」


「は、恥ずかしいです……」


俺の裏筋に自らの最も敏感な股間を擦り付けるように前後運動をゆっくりとしていく和


その度にクチュリクチュリという卑猥な水音が浴室に響く


「ほら頑張れ♪頑張れ♪」


最初こそたどたどしかった和の動きも徐々にスムースになっている


それに比例するように胸の揺れも大きくなっている


「き、気持ちいい……ですか……?」


「あ、ああ……」


お互いに呼吸は乱れしまっている


「わ、私そろそろ……」


「お、俺もだ……!」


最後の頑張りとばかりに腰をピストンさせる和


股間の二本の噴水とともに二人とも盛大に果ててしまった……



196 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:48:09.81 ID:HlBJ8TcLo



「イってしまいましたね……」


「ああ……」


力尽きて俺にのしかかっている和


重いというより柔らかいというのが素直な感想だ


乱れた呼吸のたびに乳首が擦れて気持ちいい


気がつけばどちらともなく唇を重ねていた


そしてそれだけでは飽き足らずお互いの舌、さらに口内を凌辱し合う


「「……プハ!」」


お互いに呼吸が苦しくなって離す


それでも繋いだ手は離していないのだから不思議なものだ


「いやあ、いいものが撮れたわ〜」


嘉帆さんも満足らしい


『恥ずかしい』


そんな感情より


『気持ちいい』


そんな感想がお互いに上回っていた




197 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:48:37.58 ID:HlBJ8TcLo


「さて、そろそろお風呂に入りましょうか」


「「ダメです」」


「え?」


俺たちの返答に嘉帆さんは戸惑っているらしい


「せっかくだから嘉帆さんも気持ちよくなってください」


「わ、私は大丈夫よ……」


「いいえ、私たちと同じ目にあってもらいます」


「ま、待って……」


壁に追い詰められてへたり込んだ嘉帆さん


その胸を片方ずつ思い思いに攻める和と俺


さらに先ほどの下半身の責め方の練習も活かす


「い、イク……!」


そんな余裕のない甲高い喘ぎ声とともに潮を吹きながら嘉帆さんは絶頂に達してしまった


肩で息をしている嘉帆さんを見て和とハイタッチをしたのは何よりの勝利宣言だ



198 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:49:06.80 ID:HlBJ8TcLo


「もう……潮まで噴いちゃったのなんて何年ぶりよ……」


口ではそう言いつつも満更ではなさそうなので嘉帆さん


「でもすごく気持ちよかったです……」


頬を染める和


「疲れましたけどね……」


流石に立て続けの四回はきいた


「まあ溜め込みすぎて破裂させるより適度に発散させたほうが絶対いいわよ」


「確かに……」


「そうですね」


嘉帆さんの言葉には同意だ


手段はともかくな……


そんな和やかな会話の後、三人でベッドで一緒に寝た


二人に両サイドから抱きつかれるというのはなかなかぐっとくるものがあった


「じゃあ、また来てね」


「ええ」


翌朝、朝ごはんに親子丼を食べてから嘉帆さんと別れた


「……私だけでもちゃんと気持ちよくしてくださいね?」


ちょっと拗ねた和はとてもかわいかった……




続く




199 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2017/12/31(日) 00:51:43.08 ID:HlBJ8TcLo


あれこれ詰め込んだら思った以上に長くなりました

タワシ洗いとかもありましたまた別の機会にでも



年内の更新はこれでラストです

今年一年お付き合いいただきありがとうございました

自分で決めた期限も守れなくてすいませんでした

年明けは最終章島根編から始めます

だいぶ終盤に差し掛かって来ましたが、後少しお付き合いいただけると幸いです



今日は餅つきの残りとか奉納神楽とかあるのでこの辺りで

おやすみなさい

良いお年を



200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/31(日) 01:35:46.90 ID:QyNLu0/vO
乙です、えっちかった・・・
最終章も楽しみです
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/31(日) 03:41:22.74 ID:tK/oahGs0

親子丼おいしそう
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/31(日) 14:49:39.83 ID:biyUNI1LO
乙です
一年お疲れ様でした。この親子丼の写真が島根のエロ仲居にバレて温泉でこれ以上の事するんだろうなきっと
203 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/01/06(土) 00:41:24.49 ID:3jyIYmmYo


仕事を無事に終え、師匠達に稽古をつけてもらっての帰宅


「これ、母からです」


そういって渡された封筒はズシリと重い


中身を確かめてみると写真とDVDらしい


「これってもしかして……」


昨夜のことが頭を過る


「その……恥ずかしいので誰にも見せないでくださいね……?」


耳まで真っ赤にしていう和


十中八九中身は予想通りだろう


そして中身が『例のブツ』であるならばなおさら人のいるここで開けるわけには行かないだろう


「わ、わかった……」


新幹線の中で中身を想像しながら興奮するのを必死にこらえる


家に帰って俺がそれを早速使ったのは言うまでもない


片手で足りないほどにそれを使った後、泥のようにベッドで眠ったのだった……




204 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/01/06(土) 00:52:02.77 ID:3jyIYmmYo


翌日、部活を終え帰宅すると見慣れない靴が玄関にあった


「ただいま」


そういってリビングに入ると珍しく父さんも母さんもいた


だけどそれ以上に驚いたのは……


「おかえりなさい、京太郎くん」


「杏果さん!?」


なぜか島根にいるはずの杏果さんがリビングで父さん達に向かい合うように座っている


「こらこら、ちゃんと挨拶しなさい」


「こ、こんにちは」


父さんに促されて慌てて挨拶する


「ところでどうして杏果さんがここにいるんですか?」


「少しの間とはいえ働いてもらうんだから色々とご両親に許可をいただいたり説明しないといけないことがあるからね」


「そ、そうですか……」


確かにテーブルの上には契約書らしき書類がある


「ということでほら、着替えてきなさい」


「う、うん……」


父さんに言われて慌てて部屋で着替えてリビングに戻ってきた




205 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/01/06(土) 01:01:43.81 ID:3jyIYmmYo


専門的なことはともかく、日程的なことを確認する


「じゃあ大会の四日前にうちに来て、翌日から二日間だけ旅館でお手伝いしてね」


「わかりました」


咲は、二日前に、他のみんなは前日に旅館に来るらしい


ちなみに島根に着いたら旅館から杏果さんが迎えに来てくれるそうだ


「じゃあ、島根に来るの楽しみにしてるね」


そういって新幹線の時間もあるという杏果さんを父さん達が送って行くので留守番することになった


泊まっていくよう勧めたがどうしても今日中に東京に行かなければならない用事があるらしい


「ふぅ……」


部屋に戻って一息つく


課題に取り掛かろうとしたがどうも身が入らない


こんな時は……


昨日もお世話になった封筒を開けると、昨日はなかったはずの紙に気づいた


『楽しみに待ってるからね  杏果』


シンプルな手紙


だけどそのまま俺は膝から崩れ落ちてしまったのだった


ちゃんと隠してさえいれば……



そんな昨日の自分を呪いつつもただただうなだれるしかできなかった……



続く




206 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/01/06(土) 01:03:11.98 ID:3jyIYmmYo


あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

今回に関してはなんもかんも>>202さんが悪い

杏果さんをエロ仲居だなんてひどい風評被害ですね!


おやすみなさい



207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 03:53:48.93 ID:jJB24zN00

杏果さんつおい
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 10:41:20.89 ID:3XboGEQgo
乙だけど
京ちゃんの住んでる地域から新幹線の駅(長野・佐久平・豊橋)まで
どんなに急いでも3時間半以上かかるから東京に行くには
アニメのように岡谷で特急あずさに乗り換えか
町内にBSがある高速バスで上京するのが現実的だと思います
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 22:55:45.72 ID:TQ0JGYiTo

これ中身と手紙が入れ替わってたとかじゃないよね?
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/07(日) 12:27:57.72 ID:023Fdez0O
乙ー
楽しみに待っているってコエーよw
これはどんなエロい事をされるんだ?これで悠彗も増えたら京ちゃんが大変な事になりそうだー
211 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/01/08(月) 00:03:34.97 ID:QVenzOjdo


眠気がやばいので今夜の更新はなしにさせてください

>>208
ご指摘ありがとうございます
完全に>>1の調査不足です
ご都合主義ということでご容赦いただけるとありがたいです
お礼になるかはわかりませんが何かリクエストがあればどうぞ


雀竜王戦の日程についてちょこっと話しておきます

京ちゃんが島根入りするのは大会の四日前です

そこから二日間杏果さんの旅館のお手伝いをします

咲ちゃん達他の部員や京ちゃんの両親達は前日島根入りの予定です

初日は開会式と組み合わせ抽選会とちょっとした懇親会があります

そこから二日かけて男子一人、女子二人を選び雀竜王に挑戦する人を決めます

男子が一人なのは現雀竜王が男性だからです

予選は全国の代表とプロのシードを合わせて男女それぞれ64名で半荘2回の上位2名の勝ち抜けです

1日目に男女別にそれぞれ上位32人を、2日目に雀竜王への挑戦者を決定します

決勝戦はルールが変わりますが、それは話の中で説明します

大まかな流れはこんな感じです

何か質問やおかしなところがあれば指摘していただけるとありがたいです


おやすみなさい



212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 02:43:49.23 ID:V71eaau70
乙おやすみ
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