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京太郎「このプロキツい……」良子「ないないノーウェイノーウェイ」
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 21:24:57.37 ID:hoe2lDT6o
- ちゃん呼びなのに敬語なのがいいね
- 368 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/03/28(水) 23:06:32.11 ID:c8Gl05uyo
-
ようやく二人が一段落ついたらしい
「私たちばっかり恥ずかしい思いをするのはおかしい」
「そうだそうだ!」
「つまり私たちもおっぱい測れってこと?」
「「うん!」」
力強く声を揃えて頷く二人
「いいわよぅ」
すでに測るべきものをさらけ出している森脇さんはあっさりと承諾する
「私も」
……杏果さんについてはノーコメントだ
あっさりとサラシまで外して胸を露出させてしまう
潔いというかなんというか……
必然的に視線が一人に向かう
「ねえ、京太郎くん」
その視線を集めていた女性が俺に言葉を投げかける
「な、なんでしょう……?」
「……私って魅力ないのかな?」
「そ、そんなことはないと思いますが……」
「じゃあ……どうしておじさんは私に手を出してくれないの?」
酒の力を借りたおかげか訥々と語り始める白築さん
仕事のために帰ってしまったおじに対する愚痴だ
ただ……聞いているこちらが赤面してしまうような内容ばかりだった
……あの人がやつれてたのは侍だったからか
- 369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 01:06:04.93 ID:51oRHOVKo
- 乙
我慢の男リチャードソン…
- 370 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/01(日) 23:59:46.71 ID:ghc9THWao
-
「どうせならおっさん以外の男に確認してもらえばいいんじゃねーの」
「たしかに閑無のいうことにも一理あるね」
石飛さんと杏果さんの言葉に他の二人も頷いている
「じゃあ……確認してくれるかな……?」
お酒の力で赤らんだ頬
身長差のせいで必然的な上目遣い
潤んだ瞳
「……はい」
こんな顔で頼まれてしまえば従わないわけにはいかない
「じゃあ……よろしくお願いします」
丁寧に三つ指をついて頭を下げる白築さん
「こ、こちらこそ」
慌てて俺もそれに倣う
「えへへ……なんだか恥ずかしいね……」
足を崩さないままの白築さんが浴衣をはだけると黒い小さなリボンをあしらった真っ白なブラとパンツがあらわになる
「どう……やっぱりどこかおかしいかな?」
「すっげぇキレイです」
俺の貧弱な語彙ではこれが精一杯の感想だった
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 03:37:14.72 ID:O06D1TyY0
- 乙
人妻2人の時よりもすごい背徳感だ
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 18:27:45.83 ID:E41an9sno
- 乙
聖域に足を踏み入れるような気分だ
- 373 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/02(月) 23:45:52.78 ID:lLlXul8bo
-
「私の体……見てくれる……?」
「見せてください」
白築さんの言葉に力強く頷く
「もう……すっごくえっちな目してる」
そう言ってからかうように笑う
「いいよ」
その言葉に突き動かされるように白築さんに抱きつくようにしてブラのホックを外す
両腕から抜き取ると名前に負けない小ぶりながらも白くキレイな乳房があらわになった
「ちっちゃくてごめんね」
「いえ、そんなことないです」
少なくともふくらみはしっかりと確認できる
その頂上部に鎮座する赤みの強い二つの乳首は健気に上を向いている
「おじさん以外の男の人に触られるのは初めてだから……やさしくしてね?」
目元を潤ませての上目遣いでのお願い
何だろう、この背徳感は
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 02:49:01.62 ID:nAF86SIq0
- 乙
wktkしてきた
- 375 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/07(土) 01:23:17.39 ID:SfTb+dJlo
-
背徳感とともに湧き上がる感情
罪悪感とでも言えばいいのだろうか
小刻みに震える白築さんになかなか触れる踏ん切りがつかない
「やっぱり私って魅力がないんだ……」
今にも泣き出しそうな白築さん
そんな白築さんに申し訳なさが湧き出してくる
ただそれ以上に
「そんなことないですよ」
そう言って小さめの乳輪を指先と舌先でそれぞれゆっくりなぞっていく
あるときは唇を這わせるように
あるときは回転を変えながら
ただただ指や舌先、さらには唇で乳輪を愛撫していく
決して痛々しいまでに尖り触れて欲しいと哀願する乳首に触れないように
ゆっくりとゆっくりと
白築さんをじっくりじっくりと焦らしていった
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 03:00:50.26 ID:AIU12SM40
- 乙
シノちゃんかわいい
- 377 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/08(日) 00:27:55.13 ID:JzLUmZI5o
-
「十分みたいですし測りましょうか」
「……え?」
目を見開いている白築さん
俺の言葉がかなり予想外だったらしい
「だって乳首は十分大きくなってるじゃないですか」
「そ、そうだけど……」
納得はいかないらしい
そんな白築さんの期待を裏切るようにメジャーを巻いていく
「すいません、緊張しちゃって」
そう言ってメジャーで乳首を擦っていく
「だ、大丈夫……」
漏れ出る甘い吐息や涎はその言葉が真実ではないことを高らかに叫んでいる
どうやら想像以上に気持ちいいらしい
「はい、13.8センチですね」
「……ふぇ?」
中途半端に取り上げられた快楽に素っ頓狂な声を漏らす
「終わりましたよ」
かなり意地の悪い笑みを浮かべていることだろう
「ね、ねえ……京太郎くん……」
「何でしょう?」
「……もっといじって欲しいな」
「え?」
「その……もっと気持ちよくしてください……」
消え入りそうなか細い声と涙目になっての哀願
「ええ、いいですよ」
それを聞きたかった
- 378 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/08(日) 00:42:12.60 ID:JzLUmZI5o
-
「どうすればいいんですか?」
こうなったらとことん行けるところまで行こう
「えっと……それは……」
答えに詰まってしまっている
必死に目をそらしているのがかわいらしい
「言ってくれなきゃわからないです」
「……いじわる」
こんなにかわいいのだ
いじめたくなったって仕方ないじゃないか
ギャラリーから性格悪いという声が聞こえてくるが気のせいだ
「……仰向けになってくれる?」
意を決したように口を開く
その言葉に頷いて上を向いて寝そべる
「えっとね……寝てるおじさんの前でおっぱいを出して舐めてもらうの……」
耳まで真っ赤にして恥じらいながら告白する
俺に覆いかぶさり差し出されるそれはまさに目の前に小ぶりながら『美乳』と呼ぶに差し支えない
「お願いします……」
俺を見下ろしながら白築さんがお願いしてくる
頷くように痛々しいまでに固く尖った乳首を口に含むとかわいらしい喘ぎ声が上がった
- 379 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/08(日) 00:57:16.39 ID:JzLUmZI5o
-
唇を使って乳首の側面を愛撫していく
メジャーでの刺激よりも気持ちいらしいことが頭上からの声で伝わってくる
「ま、待って!」
そんな哀願を無視して口内にない乳首の側面を人差し指でなぞっていく
先ほどより嬌声は甲高くなるが最も敏感らしい乳頭への刺激が外れているせいか絶頂には至らないらしい
「も、もう少し強くてもいいよ……?」
少し余裕が出てきたらしい
「ええ、わかりました」
今日、最も悪い笑みを浮かべていただろう
ジュルジュルと下品な音を立てつつ乳首に吸い付く
「ま、まって!そこまでつよくなくていいから!」
そんな声を下品な音でかき消す
舌先と指先による最も敏感であろう箇所への口撃は効果抜群だ
「そ、そんなにされたら、いっちゃう!いっちゃうからあ!」
文字に表せられない甲高い嬌声とともに倒れ込んでくる白築さん
先ほどの言葉が事実であるように俺のリー棒に覆いかぶさったかわいらしいパンツはじっとりと湿り雫を垂らしていた
「ばか……」
そんな言葉とは裏腹に満足げに見えたのは気のせいだろうか
- 380 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/08(日) 00:59:48.17 ID:JzLUmZI5o
-
1時なので寝ます
ちょっとした相談です
生え揃っている杏果さん、薄めの閑無ちゃんまでは確定として
他の3人はどんな感じだと思いますか?
イマイチ決めかねているので意見をもらえると嬉しいです
まあみんなでお風呂に入ったりしない限り役に立たないと思いますけどねー
おやすみなさい
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 03:22:37.13 ID:JGW+uIpf0
- 乙えろい
白築さんは薄めのイメージ
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 08:17:54.27 ID:mrRscZ9wo
- 乙
慕悠彗曖奈の順で、薄普濃かな
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 12:21:53.42 ID:AHy117Sto
- 乙
慕薄め、万原コンビは濃い感じで
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 17:14:23.79 ID:SX/IrrEAO
- 悠彗ははえてなくて、慕薄め、曖奈さんは濃い感じかな?
- 385 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/09(月) 23:54:15.25 ID:+34zhUzoo
-
なんとなくシノチャーが薄いのと曖奈さんが濃いのは共通認識みたいですね
悠彗ちゃんに関してはツルツルをからかわれるのと濃さでマウントを取りに行くのとどちらが美味しいんでしょうかねー
リアルが色々と立て込んでいるのと妄想を言葉にするのに苦労しています
なのでもうしばらく1日1レスペースになりそうです
可能な限り毎日続けていきたい所存ー
今日は疲れすぎたので寝させてください
おやすみなさい
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 02:31:38.98 ID:x5T2Elnd0
- おや乙
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 16:13:17.79 ID:G8F3K08Xo
- 曖奈さんは濃いけど手入れに抜かりはなさそう
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 19:32:24.96 ID:etA2uAirO
- 悠彗ちゃんはつるつるでからかわれて、京ちゃんに慰められるのがおいしいと思う
- 389 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/11(水) 00:51:21.17 ID:Bl+UQsino
-
「おじさんでおなにぃするより気持ちよかったぁ」
体を起こした白築さんは満足げに笑っている
俺もやりがいがあるというやつだ
「でも京太郎くんはビショビショだね」
まだあおむけのままの俺を見下ろしながら杏果さんが笑う
「ほら、脱がせてあげないと風邪引いちゃうかもよぅ」
「た、たしかに!」
森脇さんの言葉に慌てて白築さんが俺の帯をほどく
そのままの勢いではだけさせてしまう
「おお……」
そんな声がどこからか漏れてくる
その視線は一様に俺へと向けられている
流石に恥ずかしいぞ……
「ほら、起きて起きて」
白築さんに手を借りて体を起こす
男女6人パンツ一丁
美乳と微乳が勢ぞろいだ
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 03:52:34.89 ID:2qQKZYA50
- 乙
楽しみ
- 391 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/12(木) 00:31:39.11 ID:sJ6wyUCmo
-
「私のも測ってもらえるかな?」
おずおずと森脇さんが手を挙げる
「え、ええ……」
「ちなみにもう十分濡れてるからね?」
そういって俺の手を唯一身を守るショーツの中へと導く
「ね?」
「は、はい……」
指先ではっきりと感じ取れるほど生い茂った茂み
そこに守られた泉は湧き水を湛えクチュリと卑猥な音を立てる
「これでいい?」
両手を挙げて万歳をした森脇さんの上向きの乳首にメジャーを巻く
「えっと……17.3センチですね」
「いつもよりちょっぴり大きくなっちゃった♪」
いたずらっぽい笑みを浮かべる森脇さん
少し、いやかなりグッときた
「私のもどうぞ」
どことなく不機嫌そうな杏果さんの胸を測る
「えーっと……15.2センチですね」
「そう」
どうして杏果さんは不機嫌なんだろう?
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 03:29:58.09 ID:S8GlRUdR0
- 乙
羨ましい
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 07:57:03.49 ID:A5PlMAN0O
- 乙
不機嫌女将いいねぃ〜夜どんなエロい事をしてくるのか楽しみだ
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 21:27:13.65 ID:78HXyBrAo
- あとで二人きりになったら陵辱されそう
- 395 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/13(金) 00:23:11.90 ID:mcfd5Ltdo
-
「それ……痛くないの……?」
一仕事終えて一息ついている俺に本藤さんが尋ねる
指差す先にはいきり勃ちすぎて先端が顔を出しているリー棒がある
「え、ええ、まあ……」
「せっかくだから閑無にスッキリさせてもらいなよ!」
「な、なんで私が!?」
先程までの不機嫌は何処へやら
杏果さんの提案に石飛さんは不満げだ
「だって経験豊富でしょ?」
「は、はあ!?」
「ほら」
そういって机の上に数枚の写真を並べる
『あの時』の写真だ
「うわ……」「大胆だね……」「すごい……」
男の逸物を満足げに咥え込む友人の姿に言葉を失う3人
「私だけじゃなくて杏果だってしただろうが!」
なんとか矛先を変えようとするが杏果さんはあくまで知らんぷりだ
「だったら本でいっぱい勉強してる悠彗ちゃんにしてもらえば?」
「な、何いってるの曖奈ちゃん!?」
「予習ばっかりで実践は経験なかった?」
「け、経験豊富だもん!だいたい男なんてちんこを突っ込むやおい穴を責めればイチコロだもん!」
部屋の中の空気が完全に凍りついた
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 00:49:32.16 ID:miN2dzn3o
- 耕介、出番ぞ
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 03:50:15.67 ID:4t3LLnCu0
- 乙
悠彗ちゃんすげー
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 07:44:12.63 ID:M7OzoRHVO
- 乙
悠彗ちゃんスゲーおもいっきりコーラ噴いたじゃないかw
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 19:44:04.22 ID:LoqqZKrPo
- 閑無さんの痴態の画像を現像している杏果さんも怖い乙
- 400 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/15(日) 00:58:27.78 ID:fHli2//Yo
-
「えっとね……悠彗ちゃん、一旦落ち着きましょうか」
凍りついた室内で一人だけ鼻息が荒い本藤さんを森脇さんがなだめる
俺たちはそれを見守ることしかできない
「うーん……言葉で説明してもわからないと思うから……」
申し訳なさそうに俺を見つめる森脇さん
「私がなんでもしてあげるから京太郎くんのを見せてもらってもいいかな……?」
……うん?
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 02:30:05.72 ID:WZ4rjJlw0
- 乙
ん?
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 03:17:49.11 ID:Jcs31YYbo
- 乙
今
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 04:14:47.27 ID:qw/M7+X/O
- 乙
ん?なんでもしてあげるだと!?
- 404 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/15(日) 23:21:09.02 ID:fHli2//Yo
-
「わ、わかりました」
少し考えて頷く
…………決して『おかえし』を期待したわけではない
だからそんな冷たい視線はやめてください
「じゃあ仰向けになってくれる?」
「はい」
先程までしていたように仰向けになる
「じゃあ脱がせていくわよぅ」
脱がした経験はあるが脱がされるのはなんだか新鮮な気がする
両手が最後の砦に伸ばされると腰を浮かせる
わずかに顔を出していた先端から徐々に森脇さんの手によってリー棒が露わになっていく
森脇さんの顔が赤いせいなのか不思議と恥ずかしいという感情はそれほど湧いてこない
むしろ、大きく勃起してお腹にくっつきそうなほどまでに反り返った俺のリー棒を見つめられてどこか誇らしい気持ちすらある
「え、えっと……見やすいように膝を立てて足を広げてくれるかな……?」
「こうですか?」
言われた通り膝を立て足を広げる
「わ、すごい……」
どこからか聞こえた声にびくりと跳ねる俺のリー棒
小さな悲鳴はちょっとした歓声だ
- 405 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/15(日) 23:55:56.75 ID:fHli2//Yo
-
「見て、悠彗ちゃん」
なぜか正座をしている森脇さんと本藤さん
「ね?少なくともおちんちんを入れるような穴はないでしょう?」
「たしかに……」
どうやら納得してくれたみたいだ
「じゃ、じゃあこっちの穴に!」
そういって俺の尻穴を指先で擦る
予想外の刺激に腰が跳ねてしまう
「ほら、やっぱりお尻にちんこを突っ込まれるのは気持ちいいんじゃない!」
「ちょっとビックリしただけですよ……」
呆れたように目を爛々と輝かせている本藤さんを諭す
「少なくとも俺にはそっちのケはないです」
「ふーん……」
完全には納得してくれてないみたいだ
「はいはい、この話はこれでおしまい」
興奮している本藤さんをなだめてからいう
「京太郎くんは私になにをして欲しいの……?」
照れている表情が素晴らしい
「俺は……」
- 406 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/15(日) 23:57:46.17 ID:fHli2//Yo
-
こんばんは
明日から出張なので1週間ほどおやすみします
次回は帰宅してからにさせてください
曖奈さんにしてもらいたいことがあれば書いておいていただければ拾うかもです
さすがに限度がありますが
とりあえずメガネ悠彗ちゃんにBUKKAKEはありだと思います
おやすみなさい
- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 00:34:31.25 ID:MuU6GIpTo
- 乙
ファッキューユンエ
- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 14:13:37.39 ID:FEwULuhho
- 乙
たまたまよぅって言いながら玉を攻めてくる曖奈さんに期待
- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 22:24:40.28 ID:N+QFXaWQO
- 乙
濃い目の曖奈さんにもたわし洗いをしてもらう
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/20(金) 17:51:39.87 ID:MWDT0Pui0
- 曖奈さんの魅力的なお口で全身を舐め回してほしい
- 411 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/23(月) 00:34:09.96 ID:V1yNM2cXo
-
「えっと……気持ちよくしてください」
「うん……がんばるわよぅ……」
そういって身に纏う最後の1枚をずり下げていく
逆三角形に密集した黒々とした茂みがあらわになっていく
「見てるだけなのにこんなに濡れちゃったの……」
『濡れている』
そんな事実をごまかすかのように舌を出して笑う
その姿に反応してまたリー棒が跳ねた
「男って舐められると気持ちよくなるらしいわよ」
いつの間にか真っ赤なフレームのメガネをかけている本藤さんは清々しいまでのドヤ顔だ
リムを指で持ち上げる姿はまさに『女教師』だ
「確かに乳首とか舐められるの好きだもんねー」
杏果さんからの援護射撃にますます得意げな本藤さん
少なくともその情報の出所はロクでもないことは間違いないだろう
「えっと……それでいいかな……?」
「お願いします……」
頷いた俺に体を預けて覆いかぶさってくる森脇さん
お腹で潰れる胸の感触が素晴らしい
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 03:33:59.93 ID:Cg49y9iA0
- 乙
待ってた
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 18:36:45.21 ID:8pP4HhzAo
- 乙
29歳の実力やいかに
- 414 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/24(火) 01:06:16.14 ID:OJHAIgZmo
-
「はむ……」
そうひとりごちて俺の乳首を唇で挟む
その唇のレールに導かれるように舌が滑っていく
「ひもひいい?」
「は、はい……」
上目遣いで微笑みまた俺の乳首を舌で愛撫する
もう片方の乳首もほんのり冷たい指先で愛撫される
身長差の関係でピクピクと跳ねる俺のリー棒はちょうど森脇さんの愛液が湧き出す源泉に当たる
知ってか知らずかわからないがリー棒全体をブラシで磨くように股間で擦る
「や、ヤバイですって!」
さすがに止めなければならないだろう
……残念ではないわけではないが
「おねえさんにまかせなさい♪」
そういって俺の口を自らの口で塞ぐ
呼吸のために口を開くとねじ込まれた舌によって口内すらも陵辱されていく
絡み合う舌と舌
擦れ合う乳首と乳首
ブラシで磨かれていく陰茎
焦らされたことも相まって2本の噴水が勢いよく覗き込んでいた本藤さんを襲った
- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 02:36:45.89 ID:cp55bk6V0
- 乙
しゅごい
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 17:33:35.42 ID:u60Uq86Do
- 乙
曖奈さんは中々の肉食系っぷりですね
- 417 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/25(水) 00:35:38.20 ID:KtCfIcN8o
-
「やりすぎよ、ばかぁ……」
今回最大の被害者と言える本藤さんが呟く
彼女の惨状は間違いなく森脇さんと俺のせいだ
「ごめんごめん」
そういって体を起こし本藤さんを抱き寄せ頭を撫でる森脇さん
「でもたまには男の子同士じゃなくて男女の営みにも触れるべきだと思うわよぅ?」
「な”!?」
慌てふためく本藤さん
「ほら、笑って笑って」
いつの間にかカメラを構えていた杏果さんが被害者にカメラを向けシャッターを切る
「何撮ってるのよ!」
「初めて三次元に触れた記念みたいな?」
「そんな記念いらないわよ!」
「でも京太郎くんはこういうの好きでしょ?」
「え?」
なぜか俺に向けられる矛先
「『陵辱された女教師』」
「……嫌いではないです」
「ちっぱいだけどね〜♪」
悪びれる様子もなく笑う杏果さん
「おっぱいは関係ないでしょ!」
「まあまあ」
興奮する本藤さんをなだめる森脇さん
そんな清濁合わさった光景にまた俺のリー棒は天を目指していくのだった
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 03:04:42.54 ID:9QsNypsS0
- 乙やん
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 19:00:19.23 ID:zQIRzkSS0
- 陵辱された女教師もいいが陵辱する若女将にも興味があったり
- 420 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/26(木) 01:13:04.47 ID:nCb/35SHo
-
「またおちんちん大きくなってるわよぅ」
目敏く見つける森脇さん
「せっかくだから今度は悠彗ちゃんも一緒にやってみましょうか」
「え?」
「ほら、百聞は一見にしかずって言うじゃない」
「そ、そうだけど……」
「じゃあ汚れちゃったパンツも脱いじゃいましょうか」
「ま、待って!」
そんな本藤さんの言葉を無視して一気にずり下げる
現れるはずの黒い茂みはそこにはない
「……え?」
「だから見せたくなかったのに……」
涙声の本藤さん
「でも私みたいにお手入れしなくていいから楽じゃない」
「……見せる人もいないくせに」
森脇さんへのフォローに精一杯の強がりを見せる本藤さん
「……お仕置きが必要みたいね」
満面の笑みなのにどうしてこんなに怖いんだろう……
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/26(木) 02:39:57.56 ID:/ajlsLSZ0
- 乙かわいい
- 422 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/26(木) 23:56:55.20 ID:dXtcQs3Fo
-
「ほら、京太郎くんにちゃんと見せてあげないと」
本藤さんの膝の間に膝を入れ強引に足を広げさせる
「赤ちゃんみたいにツルツルでキレイ〜」
シャッターを切る杏果さんも感心している
「京太郎くんもそう思うわよね?」
満面の笑みを浮かべているはずなのに怖い森脇さん
「そ、そうですね……」
必死に視線に入れないように答える
「バカ……」
陵辱された女教師がせめてもの抵抗を試みる
今の俺には逆効果だ
「でもクリちゃんは大きいわよぅ」
「や、やめて……」
一本筋の頂点に位置する森脇さんより大きな陰核
後ろから弄ばされるたびに本藤さんが甘く切ない声を漏らす
「み、見ないで……」
そんな切なる願いとは裏腹にもたらされた絶頂
俺のリー棒を復活させるには十二分すぎた
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/27(金) 02:57:58.83 ID:hBcppRZP0
- 乙
本藤ちゃんかわ
- 424 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/29(日) 00:13:43.43 ID:CW1TIeZfo
-
「せっかくだから今度は一緒に京太郎くんを気持ちよくしてあげるわよぅ」
「う、うん……」
森脇さんの提案に本藤さんが頷く
「この幸せ者ー」なんて声がカメラマンから聞こえてくるがスルーだ
「痛かったら言ってね?」
広げた足の間に四つん這いになった二人が頭を突っ込んでくる
両サイドからリー棒を舌で愛撫される
「気持ちいい?」
先ほどのおかげで慣れたのかスムーズな森脇さん
「こ、こうすればいいの……?」
見よう見まね、恐る恐る舌を這わせる本藤さん
「そ、そこまでしなくていいですって!」
「たまたまよぅ♪」
楽しげな笑みを浮かべつつジュルジュルという卑猥な水音とともに玉に吸い付く
「ほら、悠彗ちゃんも」
「う、うん……」
たどたどしいが力の限り空いている玉に吸い付く本藤さん
連射したせいで時間がかかったうえに量も少ないが二人の顔を汚すには十分な吐精がもたらされる
「はい、チーズ♪」
満足げな微笑みとはにかむような笑顔
そんな記念写真が撮影されたのは言うまでもない
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 02:45:25.29 ID:HIso3j9Z0
- 乙
また例の写真が増えるね
- 426 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/29(日) 23:03:39.80 ID:CW1TIeZfo
-
「さすがにおちんちんも限界みたいね」
「はい……」
硬度こそ保っているが立ち上がるほどの力は残っていない
「せっかくだしみんなでお風呂に行きましょうか」
「賛成」
森脇さんの提案に本藤さんも頷く
「せっかくだし皆様を大浴場にご案内しますね」
いつの間にかパンツを脱いで全裸になっていた杏果さんは仲居モードだ
普段からこんな格好なら間違いなく警察のお世話になることになるだろうが
「……カメラは必要ねえだろ」
パンツ一丁というすっかりマイノリティになった石飛さんが突っ込む
「そ、そうだよ!」
唯一のマイノリティ仲間の白築さんも同調する
「記念写真は大事よぅ」
「そうそう」
ある意味被害者の本藤さんが強く頷く
「はーい、お客様4名様ごあんなーい」
全裸の男女4人とパンツ一丁の女性二人という奇妙な一行が大浴場へと連れ立っていった
- 427 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/29(日) 23:29:47.04 ID:CW1TIeZfo
-
「あ、トイレに寄って行ってもいいですか?」
いくら暖房が効いているとはいえ12月だ
廊下に素っ裸でいればすっかり体も冷えてしまった
そんな俺の言葉に5人で何かひそひそ話を始める
完全に蚊帳の外だがあまり良い予感がしないのは何故だろう
「せっかくだから連れて行ってあげるわよぅ」
「……え?」
両腕に本藤さんと石飛さんが抱きついてくる
ささやかな感触がなんだか悲しい
「あ、あの……」
二人に連行されるように男子トイレに到着する
見慣れた光景なのに女性の方が多いのは何故だろう
「だって精液とおしっこが同じところから出るなんて実際に確かめないと信じられないわよぅ」
森脇さんの言葉に4人も強く強く頷く
「あの……見ても楽しいものとは思えませんが」
せめてもの抵抗を試みる
「そんなのはこっちで決めるわよ」
「……はい」
こんな状況でも先生の言葉には逆らえないらしい
たとえ唯一身につけた赤いフレームのメガネすらも白く汚されていてもだ
- 428 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/29(日) 23:44:50.24 ID:CW1TIeZfo
-
『一歩前へ』
見慣れた朝顔型の便器に書かれている注意に逆らって一歩下がる
おかげで普段の姿勢が両サイドからは丸見えだ
「やっぱりちゃんと根元に手を添えるのね」
女教師がしきりに頷いている
汚れを拭うという発想はないらしい
見られながら用を足すという経験は初めてだ
そのせいか知らないがなかなか出ない
そのせいかリー棒に注がれる視線はますます強くなる
「あ、出た」
硬度を保っているおかげで照準はつけやすい
最初こそ弱かった勢いも噴水と呼ぶにふさわしく強まっていく
便器にある緑色の的に正確な射的を軽快な水音とともに決めながら噴水は無事に完了した
「おお……」
最後の滴を払うようにリー棒を振ると
そんな声とともに誰からともなく拍手が始まる
「や、やめてくださいよ……」
そんな俺の悲痛な願いとは裏腹になかなか拍手が止まらなかった
もうお嫁にいけない……
- 429 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/30(月) 00:03:45.35 ID:dQXzjEJgo
-
「なるほど……」
「つまりホースの役割をおちんちんが果たすからちゃんと狙えるってわけね」
「おじさんもこうやってしてるんだ」
「たしかに両方とも同じ穴から出てたわね」
「つまり『俺のケツの中で小便しろ』ってあながち間違いでもないってことね!」
口々の感想が聞こえてくる
だけど一人は無視したほうが良さそうだ
「でもこれなら私たちもできるかもしれないわよぅ」
『え?』
森脇さんの言葉に4人の声が重なる
「要するにおしっこをちゃんと便器に操作できれば良いってことでしょう?」
「ええ、まあ……」
そこまで深く考えたことはないが理屈的には合っていると思う
「せっかくだし私たちもやって見ましょうか♪」
満面の笑みの森脇さんの提案に程度の差はあれど4人も頷いている
これがお酒の力ってやつか……
- 430 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/30(月) 00:21:09.17 ID:dQXzjEJgo
-
寝落ちしかけていたので素直に寝ます
>>1がおしっこ好きという根も歯もない噂はやめてください
おやすみなさい
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 06:17:06.33 ID:CCsPnY4g0
- 乙すばら!
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 17:07:09.99 ID:XaiaukBUO
- 乙
今回は4人いるからどんなマニアックな放尿シーンになるのか楽しみだ
- 433 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/04/30(月) 23:29:17.93 ID:dQXzjEJgo
-
「最初は私からいくわよぅ」
そういって普段は決して向かうことのない朝顔に向かい合う
全裸にスリッパだけでもアレなのに向かい合う対象がそれにさらに拍車をかける
「でもおちんちんがないからどんな風にすればいいのかしら?」
唯一の経験者であろう俺に視線が集まる
とはいえ俺だって当たり前のことを考えたことなんてない
「えっと……出口を正確に向ければいいんじゃないですか……?」
知らんけど
「ふんふむ……こうかな?」
そういって両手で茂みをかき分ける
小さな小さな果実の下からは『銃口』があらわになっている
「ちなみにこっちは入れる穴で出す穴はこっちだからね……?」
そういってまざまざと俺に見せつけてくる
垂れているのは先走りか愛液か
少なくとも『記念写真』の撮影は順調らしい
「やってみるわよぅ」
そういって先ほどの俺に倣って朝顔に向き合う
がに股も相まってかなり間抜けな格好に見えるが本人の真剣な表情をみるに茶化すのはよくないだろう
- 434 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/01(火) 00:25:35.19 ID:19no87+Do
-
「そ、そろそろ出るわよぅ……」
か細い声に比例するように漏れ出す弱々しい泉
朝顔の花弁をかろうじて撫でるくらいだ
とはいえいつまでもそうではない
吹っ切れたのか箍が緩んだのか
勢いづいた水流は正確に緑色の的に命中していた
排泄という人にさらすことが最も憚られるものの一つであるはずの行為
事実当事者である森脇さんは緩めることもできない水流に完全に戸惑っている様子だ
そんな様子を俺たちはただただ無言で見守ることしかできない
とはいえ人間の膀胱に貯蓄できる量には限りがある
徐々に弱くなりやがては茂みを濡らすのが精一杯になり太ももを伝わっていく
「おしっこがこんなに気持ちよかったなんて……」
そんな森脇さんのやり遂げた表情はどこか神聖ですらある
やっていることは真性のバカと唾棄されてしかるべき行為のはずなのにだ
「汚れちゃうのは欠点だけどクセになっちゃうかもしれないわよぅ……」
そんな達成感に満ちた表情
排泄には一種の快楽を伴うというがそれが事実であろうことは森脇さんをみるに間違いないようだ
誰かから始まった拍手
どんな想いが込められた拍手なのかはわからない
ただ、狭い狭い男子トイレにおよそ似つかわしくない女性の拍手はしばらく鳴り止まなかった
- 435 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/01(火) 00:41:00.38 ID:19no87+Do
-
「ほら、曖奈さんをキレイにしてあげて」
耳元で誰かに囁かれた
その声に導かれるように森脇さんの前に跪く
「ほぇ……?」
間の抜けた声を上げる森脇さん
そんな彼女の太ももを伝い膕へと至る水筋を下から丹念に舐め上げていく
ツンとしたアンモニアが鼻につくが不思議と不快感はそれほどない
「ちょ、ちょっと待って!」
突然の出来事に狼狽する森脇さん
「まあまあまあまあ」
おそらく杏果さんがなだめているのだろう
そんな声をBGMにまだキレイになっていない方の膕からも丁寧に丹念に舐め上げていく
そうしていくと『源泉』へとたどり着く
ジュルジュル、ジュルジュル
溢れる一滴すらもこぼさないように下品な水音に構わず強く吸い付く
「そ、そこは敏感だからッ!」
茂みに守られた果実を弄ばれ悲痛な叫びをあげる森脇さん
「だ、ダメッ!また出ちゃうッ!出ちゃうからぁ!」
先ほどのアンモニア臭とは違う匂いの噴水が源泉から俺へと噴出されたのだった
へたり込みそうになっていた森脇さんを慌てて抱きかかえ受け止めた
- 436 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/01(火) 00:41:29.14 ID:19no87+Do
-
寝ます
>>432
誰ハブ
おやすみなさい
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/01(火) 03:03:26.27 ID:lvyBR7k80
- 乙ー
おしっこスレだったのか
- 438 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/03(木) 23:42:42.06 ID:ZgKPZhGIo
-
「男の子っておしっこのたびにこんな気持ちいい思いをしてるのね……」
ようやく人心地ついたらしい森脇さんが呟く
「そ、そんなことはないと思いますけど……」
抱きかかえているせいで色々と擦れてヤバイ
「クセになっちゃうかもしれないわよぅ……」
そんな悪魔の囁きに体に電流が走ったような錯覚に陥る
「あ、あはは……」
ただただ笑うしかできない
「せっかくだらみんなも経験してみるといいわよぅ」
そういって他の4人も巻き込もうとする
だからと言っておいそれと参加できるようなことでもないのだが
「せっかくだからやってみようかな……」
そんな声が上がる
「白築さん?」
ある意味最も意外な人物から声が上がった
「おじさんと連れションとかする機会があるかもしれないし……」
「そ、そうですか……」
そんな機会は未来永劫ないことにわりと大金を賭けたいと思う
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 02:12:57.26 ID:Q/yKFsMn0
- 乙
楽しみすぎる
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 02:42:36.69 ID:EIUpQhXjo
- 乙
連れションワロタww
- 441 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/05(土) 00:27:10.28 ID:y1soGvpAo
-
「まずはパンツを脱がなきゃね……」
黒い小さなリボンをあしらった真っ白なパンツをゆっくりと膝までずり下げていく
全部下ろし切ってしまわないのがかえって扇情的だ
「毛薄いからあんまり見ないでほしいな……」
そうは言いつつも隠そうとするそぶりは見えない
指一本分ほどの幅に柔らかそうな産毛が生えているくらいだ
「えっと……こう……だよね……」
先ほどの森脇さんを見よう見まねで再現している
膝に枷があるせいで窮屈そうにガニ股になって自ら秘部を広げている
横から見える本藤さんのものよりさらに小ぶりなクリトリスがかわいらしい
「あ、そろそろ出そう……」
その言葉の通り雫が割れ目から漏れ始める
やがて放物線を描いて朝顔に……
「あ、あれ!?おしっこが前に飛ばないよ!?」
前にとんで便器に吸い込まれるはずの放物線
しかし描いているのはとても放物線からはかけ離れている
一直線に膝にかかるパンツを濡らしていく
守りきれなくなったダムは決壊し、足元に湯気のでる水たまりを生み出してしまったのだった
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 02:03:36.38 ID:F5q9HjBP0
- 乙
すばらしい
- 443 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/05(土) 23:38:54.55 ID:y1soGvpAo
-
「こ、こんなはずじゃなかったのに……」
へたり込んだ白築さんは涙ぐみ嗚咽を堪えている
『おもらし』をしてしまった彼女に誰も言葉をかけられずにいる
偶然か必然か視線が俺に集まる
とはいえ俺にはこんな経験なんてない
せめて咲にしたのと同じことしかできない
「大丈夫か、慕」
そういって鼻をすすっている白築さんを抱きしめる
少なくとも嫌がって突き飛ばされるようなことはなさそうだ
「キレイにしたいから脱がせるぞ?」
俺の言葉に頷いて立ち上がる白築さん
膝でせめてもの抵抗を続けていたダムに最大限の敬意を払いながらゆっくりとずり下げる
片足ずつ持ち上げてもらい産まれたままの姿になってもらう
「これ、使ってあげて」
杏果さんから差し出された温かいおしぼりをお礼を言って受け取る
少し広げた足の付け根からかかとへかけて痛くないようにゆっくりおしぼりで撫でていく
「痛かったり痒かったりしませんか?」
「う、うん……」
恥ずかしさからか真っ赤な顔でかすかに頷く白築さん
丁寧に丁寧に
彼女を濡らす水滴を拭き取っていく
「はい、キレイになりましたよ」
「あ、ありがとう……」
その微笑みにかなりドキリとさせられた
- 444 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/05(土) 23:55:47.12 ID:y1soGvpAo
-
「床もキレイにしておいたわよ」
モップを片手に微笑む杏果さん
全裸でさえなければ……
「パンツも一応洗っておいたわよぅ」
手洗いした下着を片手に微笑む森脇さん
全裸でさえなければ……
「みんなありがとう」
落ち着いたらしい白築さんがペコリと頭を下げる
言われた方はまんざらではなさそうだ
「そういえば呼び捨てにしちゃってすいません」
とっさのことととはいえ呼び捨てにしてしまったことを謝る
「ううん、おじさんにしてもらってるみたいでドキドキしちゃったから大丈夫だよ」
そう笑って許してくれる
「むしろこれからも白築さんじゃなくて慕って呼んでほしいな」
「さ、流石にそれは……」
「……ダメ?」
「じゃ、じゃあせめて慕さんで……」
「うん、いいよ♪」
せめてもの妥協に笑って頷いてくれる慕さん
おじさんのスゴさを改めて実感した
- 445 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/06(日) 00:09:08.05 ID:N/mHKvsso
-
シノチャーにえっちぃことをするビジョンが浮かばないので寝ます
おやすみなさい
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 03:21:08.79 ID:P0CvfnB20
- 乙
わくわくしてきた
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 08:18:31.52 ID:6eGj14UOo
- 乙
おじさんとするときの為にと大攻勢を仕掛けてくるシノチャーに期待してみる
- 448 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/06(日) 23:34:40.97 ID:N/mHKvsso
-
「せっかくだしお近づきに一つお願いしようかな」
「お願い……ですか……?」
そこはかとなく嫌な予感がするが気のせいであってほしい
「私も曖奈ちゃんみたいに気持ちよくしてほしいな♪」
そういって微笑む慕さん
キレイにしたはずの秘裂からは愛液が沁み出している
「……はい」
満面の笑みに抗う術を知らない
「起きてる人にいじってもらえるなんてはじめてだからワクワクしちゃうな♪」
よろしくといって俺の眼前に秘部をさらけ出した慕さんはご機嫌だ
盛り上がりの頂上には先ほどより大きくなっている
それでもまだまだ本藤さんのモノより小さい
「慕ってここはまだまだ子供なんだな」
そういってゆっくりとなだらかな丘を舌で登っていく
せっかくだから一矢くらいは報いてやろうじゃないか
かわいらしい嬌声は取っ掛かりとしては上々だ
- 449 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/06(日) 23:58:06.82 ID:N/mHKvsso
-
目一杯手を伸ばしてBカップに手をかける
痛々しいまでに乳首は尖っている
「なんだ、感じてるのか?」
「ち、違……!」
「そのわりにはまた漏らしてるみたいだぞ?」
最も弱いらしい乳首とクリトリスを重点的に責める
ガクガクと震える膝は倒れ込むのを必死にこらえている
どうやら限界が近いらしい
「ガマンしなくてもいいんだぞ?」
立ち上がり耳元で囁く
最後の一線を越えてしまったらしい
「ま、またみんなのまえなのに……!」
弱々しく呟き俺にしなだれかかってくる
そんな慕さんを抱きとめ頭を撫でる
その足元では先ほどとは違う色の泉ができている
「気持ちよかったですか?」
「うん……」
俺の質問に頷いた慕さんは胸に顔を埋めてくる
そんな彼女を安心させるように何度も何度も頭を撫でたのだった……
- 450 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/06(日) 23:58:41.91 ID:N/mHKvsso
-
寝ます
この場に一人だけパンツ一丁の人がいるらしい
おやすみなさい
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 01:54:42.89 ID:e/FvsqvMo
- 乙
リチャの指は目覚める度にふやけてたりしませんかねぇ…
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 03:54:04.35 ID:1JjgXJaQ0
- 乙
えがった
- 453 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/08(火) 23:55:48.02 ID:+EWzrdQNo
-
「あー気持ちよかったー」
そういって大きくのびをする慕さん
満足してもらえたのならばなによりだ
「一つきいてもいい?」
「なんでしょう」
「どうして私のこと呼び捨てにしたの?」
「えっと……」
しっかりと見つめてくる視線からは逃がさないという強い意志を感じる
少なくとも適当なことを言ってやり過ごすというのは無理そうだ
「その方が好きかなって思いまして……」
『なんとなく』というなんとなくこの場では最悪だろう答えを回避する
少なくとも最悪の結果ではないだろうはずだ
「うん、正解」
「正解……ですか……?」
「あれだけ気持ちよくなれたんだから正解じゃないわけないよ」
「えっと……ありがとうございます?」
「でも一つだけ困っちゃうな」
「……え?」
「おじさんとだけじゃなくて京太郎くんともえっちしたくなっちゃったから♪」
そんな満面の笑みの慕さん
寒さを感じたのは裸のせいだと信じたい
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 03:03:44.19 ID:CCA1nt200
- 乙
すばらっ!
- 455 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/09(水) 23:53:28.41 ID:JzPNhX9Ko
-
「次は誰の番?」
慕さんが視線を巡らせる
森脇さんは除外するとして候補は3人だ
「せっかくだから私がしようかな、ちょうど出そうだし」
「ああ、バッチリ撮影してやるよ」
自ら立候補した杏果さんから奪うようにカメラを受け取る石飛さん
先ほどの復讐をする気満々らしい
「こんな感じかな」
「……え?」
構える杏果さん
だがそれはかなり違和感のある格好だ
「向き逆じゃないんですか?」
朝顔に背を向ける杏果さん
少なくともそういった格好でする人を見たことはない
「まあまあ、見てなって」
そう言って俺たちに見せつけるかのごとく秘裂を指で広げる杏果さん
ほんのり顔を出した茂みに守られたビラビラの中まで丸見えだ
……本当に大丈夫なのか?
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 23:59:24.22 ID:fGn17RGFo
- アブノーマルなのが淫女将にはお似合いですね
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 03:16:03.77 ID:hvReVgWf0
- 乙
良いハーレムだ
- 458 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/11(金) 00:34:08.14 ID:JVC5EC5so
-
「あ、そろそろ出そう」
その言葉の通り茂みから顔を出す木苺の下からレモンジュースが滴りはじめる
そのまま放物線を描いて便器の外へ……
「……え?」
ほぼ垂直落下していく奔流は無事便器に吸い込まれていく
先ほど慕さんがパンツで受け止めていたものがしっかりと便器に吸い込まれていっているのだ
同じようなことなのに異なる結果
ただただ固唾を呑んで見守ることしか出来ないままに奔流は止まった
「ああスッキリしたー」
そういってのびをしながら余韻に浸る杏果さん
「どうしてあの体勢だったんですか……?」
おそるおそる尋ねる
他の人も興味ありげだ
「私のおめんちょって下付きだからね」
「どういうことですか?」
「おしっこしたときに前じゃなくて下の方に飛ぶからこっちの方がいいの」
「な、なるほど?」
「昔失敗したから慕も同じようにすれば連れション出来るんじゃない?」
「なるほど……」
杏果さんと慕さん、そして俺たちの温度差はなんなんだろうな
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 03:16:16.38 ID:3dnyjZu70
- 乙
目覚めてしまわれた
- 460 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/12(土) 00:34:31.25 ID:RA+IxbIOo
-
「キレイにしてくれるんでしょ?」
満面の笑みが向けられる
どうやら先ほどの二人と同じことをご所望らしい
頷いて了承の意思を見せる
「じゃあお願いね」
そういって壁に手をつきお尻を突き出してくる
前も後ろもどちらの穴も丸見えだ
導かれるように茂みに守られた秘裂へと舌を這わせる
茂みと擦れるショリショリという音が小気味良い
「おマメの方もなめて……」
そんな言葉に言葉で返さず態度で示す
勃起したクリトリスを軽く歯で挟み舌先で愛撫する
「うわ、エッロ……!」
ピチャピチャという水音とこらえきれずに漏れる喘ぎ声
少なくとも先ほどまで撮影を楽しんでいた姿はそこにはない
ただただ快楽に溺れる『メス』の本能に従順になっているだけだ
「お尻も揉むといいと思うわよぅ」
軽く掴むと柔らかく俺の指を受け入れ沈み込む
ヒクヒクと蠢く姿も相まってかなりかなり扇情的だ
「も、もうむり……」
壁を支えていた手は力を失い倒れこむ
そんな彼女を辱めるように大きな卑猥な音を立てつつ湧き水を飲み干したのだった
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 04:13:47.51 ID:/iMGOn+30
- 乙えろい
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 12:19:09.25 ID:nN7aI0O6O
- 乙
やっぱりエロ女将はエロいねぃ
- 463 :1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/13(日) 01:26:09.07 ID:99PvDcm8o
-
「ねえ、一つお願いしてもいい?」
本藤さんが手を挙げる
視線を見るに俺に対してらしい
「なんでしょう?」
聞くだけは聞いてみよう
「ちょっとやってみたいシチュエーションがあるから協力してくれない?」
「嫌です」
「まだ何も言ってないわよ!?」
「嫌です」
少なくともロクでもないのは間違いないだろう
「まあまあ、聞いてあげないと悠彗ちゃん泣いちゃうから……ね?」
森脇さんの胸に抱きしめられ頭を撫でられるなんて逆らえるわけないじゃないか……
「……聞くだけなら」
「最近読んだ本の再現に協力して欲しいの!」
満面の笑みに助けを求めるように周囲を見渡す
……どうして誰も目を合わせてくれないんだ
- 464 :せっかくだしもう1レスだけ ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/13(日) 01:35:03.67 ID:99PvDcm8o
-
「ちなみにどんなシチュエーションなんです?」
「後ろからおちんちんを扱かれながらおしっこするの」
「……は?」
「そしてそのまま動けないところに無理やり挿入されて嫌がりつつも最後は思いっきり射精するっていう……」
「一応聞きますけど男同士の話ですよね……?」
「当然じゃない」
「ええ……」
周りを見渡しても誰も助けてくれそうにない
撮影係だけは満面の笑みでサムズアップだ
「さすがに挿入は怖いから思いっきりクリトリスを責めてくれればいいわ!」
それが彼女なりの妥協点らしい
そもそもが間違っているというのは野暮な指摘なのだろうか
「……わかりました」
盛大なため息とともに頷く
こうでもしないとどうにもなりそうにないしな……
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/13(日) 02:52:57.85 ID:UHRoPkuC0
- 乙
なんてハイレベルな
- 466 : ◆HAYARIDvxk [saga sage]:2018/05/13(日) 23:10:12.86 ID:99PvDcm8o
-
眠くて筆が乗らないのでおとなしく寝ます
好きなキャラと見たいシチュでも書きながら気長にお待ちください
おやすみなさい
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