【安価】負けたら即人権剥奪の異能学園

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171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 10:07:37.94 ID:GhR161Xd0
ちょっと、面白く書けそうに無いので
再安価
>>下
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 10:11:43.94 ID:LolB1rOF0
>>170
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 11:03:44.81 ID:GhR161Xd0
全員で片付け、寮に戻る。

「銀髪の夕飯か」

楽しみと言った感じで、みんなと歩く。

「美味しいといいけど……」

「えー、美味しいと思うよぉ?」

部長と巨乳がそんなことを話しながら、寮にたどり着く。



部屋に戻り
>>下
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 11:14:49.51 ID:oW+XSRof0
生徒会のメンバーを自分のものにするために仲間のフリをしつつ情報収集と仲間(所有物)を増やすことを考える
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 11:17:03.76 ID:GhR161Xd0
次の日、早速行動に移す。

この学園上位の能力者集団、生徒会をこの手にする為に。

「……先ずは情報収集か」

生徒会長が一番早いだろうが……。



彼の行動は
>>下
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 11:23:12.18 ID:QKw5hIKi0
生徒会長のクラスメイトに話を聞く
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 11:28:03.11 ID:GhR161Xd0
「まずは生徒会長のことを調べるか」

そうと決まれば、三年生の階に向かう。

クラスメイトに、生徒会長のことを尋ねるのだ。

「いっちょ頑張るか」



情報収集の結果は
>>下
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 11:36:21.05 ID:5AU+1dPG0
生徒会長の能力は『人間の支配』であり、迂闊に敵に回すことはできない。若干Mっ気があるらしい。
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 11:42:09.47 ID:GhR161Xd0
「能力が割れたのは僥倖だな」

ニヤニヤと笑いながら廊下を歩く。

「……それとマゾなんだったか?」

昨日のことを思い出し、可笑しそうに笑う。

「期待してたってことか? くっくっく」




そして彼は
>>下
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 11:43:17.01 ID:oW+XSRof0
会計と庶務について調べることにした
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 12:00:18.58 ID:GhR161Xd0
「残るは2年の会計と1年の庶務か」

歩きながら、次の目的地を目指す。

「とりあえず、2年から片付けるか」

そう呟き、二年生の教室に向かう。



情報収集の結果は
>>下
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 12:01:33.23 ID:/LWiFdAEO
会計は亜麻色のロングヘアー、スタイルの良い二年生。人なつっこく元気な性格。反面頭が周り、機転が効き人の機微を覚るのが上手い。料理上手。能力は『相手の能力看破と無力化』
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 12:18:09.34 ID:GhR161Xd0
「人なっこい奴だから、結構情報をゲットできたな」

呟きながら、一年生の教室に向かう。

「だが、正攻法はかなり難しい……倒すんじゃなくて、絆すしかないか?」

そう笑いながら、一年生の教室にたどり着いた。




情報収集の結果は
>>下
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 12:22:03.34 ID:5AU+1dPG0
紫髪の寡黙なロリっ娘。生徒会の仕事がない日はいつも図書室に閉じ籠っており、生徒会メンバー以外には心を開かないらしい。ふたなりという噂も。
能力は『座標の固定』
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 12:29:01.27 ID:GhR161Xd0
「これで全員だな」

満足げに、一旦自分の教室に戻る。

「さてと、一応一気に攻め落とせるな」

ニヤニヤと笑いながら、上機嫌に歩く。



そして彼は
>>下
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 12:30:10.60 ID:oW+XSRof0
一人ずつ崩すためにとりあえず会計の仕事して機会をうかがいますかねー
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 12:30:46.25 ID:nLsDGbvTO
庶務がいると見られる図書館へ向かう。
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 12:37:40.22 ID:GhR161Xd0
とりあえず生徒会室に行き、仕事をする。

と言っても、書記の仕事は議事録を書くのであって、現在は会議は開かれていない。

なので、生徒会長の仕事を少しだけ手伝うことにした。

「ありがとうございます」

ペコリと、生徒会長は頭を下げる。



そして彼は
>>下
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 12:44:48.23 ID:nLsDGbvTO
生徒会長の『遊び』に誘われる
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 13:45:28.32 ID:GhR161Xd0
「……遊び?」

手を止め、復唱する。

「はい」

ニコニコと、生徒会長は笑っている。

「……内容を聞こう」



遊びの内容
>>下
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 13:48:35.90 ID:Qg64FZhi0
次に来る役員は副会長、会計、庶務のだれかを当てる
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 13:50:50.78 ID:oW+XSRof0
てっきり「男利子野生我慢ゲーム」みたいなのをするかと思った
R板だし
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 13:53:57.15 ID:5AU+1dPG0
自分もそう言うのだと思ってたがまあ安価は取ったもん勝ちだからなぁ。
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 13:54:03.41 ID:GhR161Xd0
「次に来る役員を当てるんです」

「……なるほど?」

「勝った人の言う事を、今日1日聞く、と言うバツゲームはどうですか?」

……少し考え、彼はゲームに参加する。

「あなたから、どうぞ」

「……副会長だ」

「では、庶務さんで行きましょう」



勝敗は
>>下
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 13:54:43.28 ID:5AU+1dPG0
副会長がきた。
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 14:13:39.43 ID:GhR161Xd0
「すまない、少し絡まれていた」

顔に返り血を浴びた副会長が生徒会室に入室する。

「ふふ……おめでとうございます」

ボソリと、彼に呟く。

「終わったら、残ってくださいね?」

なにやら期待に満ちた目で、生徒会長は彼を見つめていた。



仕事が終わり
>>下
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 14:19:09.87 ID:oW+XSRof0
生徒会室には自分と会長だけだった
何か楽しみにしているのか会長の頬が赤い
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 14:31:37.66 ID:GhR161Xd0
夕方になり、2人きりになる。

「…………」

紅潮した顔で、潤んだ瞳で彼を見つめる。

「さて、と」

「っ!」

彼女の元に歩み寄り、そっと頬に触れる。

少し驚いた様子だったが、彼の手に頬擦りし始める。



そして彼は
>>下
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 14:32:25.18 ID:5AU+1dPG0
会長はノーブラノーパンだった。そのまま会長の部屋に移動。
会長の要望もあり制服のまま胸を露出させ、手を後ろ手に拘束し目隠しとギャグボールをつけての三角木馬+鞭責めに移行、会長は鞭をうつたびに絶頂しているように見える。
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 15:03:01.24 ID:GhR161Xd0
「ふーっ、ふーっ……んむぅっ!?」

三角木馬に縛られた会長を、鞭で叩く。

三角木馬を伝い、愛液がダラダラと床に滴っている。

「んむ、むーっ!」

ボールギャグを噛まされながらも、何度も喘いでいるのがわかる。




続いて彼は
>>下
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 15:05:53.51 ID:Mym7flqlo
ちょっと荷物取ってくると言ってしばらく鍵をあけて放置
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 15:06:46.19 ID:SrqqhwuGO
あえて尻穴を犯す
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 15:18:03.08 ID:GhR161Xd0
「も、もっひょ……もっとくだしゃひ……」

「まあまて、少し荷物を取って来る」

頭を撫でながら、彼は自室から出ていく。

「……さてと、誰と時間つぶしするかな?」



とりあえず彼は
>>下
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 15:19:07.80 ID:oW+XSRof0
庶務のこと会うことにした
今のうちに少しは友好になっておこう
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 15:43:28.00 ID:GhR161Xd0
図書館に行くと、聞いた通り庶務がいた。

「……さて……」

横に座り、小声で話しかける。

「昨日入った書記だ、よろしくな」

「……よろしく……おねがいします……」



そして彼は
>>下
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 15:49:17.64 ID:HsBbWgF2O
どんな本読んでるんだ?とフレンドリーに接触。
読んでいたのは官能小説(ふたなりもの)だった
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 15:49:43.66 ID:oW+XSRof0
本当は会計にしようとしたら間違えた
今度から気をつける
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 15:59:15.55 ID:GhR161Xd0
「なに読んでいるんだ?」

聞くと、庶務は表紙を見せる。

……ピンク色の表紙……明らかに官能小説だ。

「……フタナリの、お話し、です」

「なるほど」



そして彼は
>>下
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/04(木) 16:01:09.80 ID:oW+XSRof0
噂を確かめるために隣によって口を押さえて庶務のあそこを触ってみる
噂と違ってふたなりではなかった。どうやらふたなりには憧れてはいるただの少女のようだ
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 16:36:45.40 ID:GhR161Xd0
「んひゅっ!?」

小さく、庶務は声を上げる。

……噂とは違い、アレはない。

「おっと、すまん、ふらついた」

適当にごまかし、彼女に頭を下げる。



それに対し庶務は
>>下
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 16:39:47.84 ID:+yrlBNLw0
「えっ……続きしたりしないんですか……?」とこちらを見る
思ったりエッチなことらしく、要望通りにアソコをイクまでいじってやる
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 17:27:01.90 ID:GhR161Xd0
「続き……しないんですか……?」

その言葉を聞いた瞬間、もう一度手を伸ばす。

下着の中に手を滑り込ませ、すでに濡れている秘所に手を入れる。

「んっ、ふぁっ!?」

そのまま、2度ほど庶務をイかせる。



>>下
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 17:29:34.41 ID:Mym7flqlo
会長の下から移って奴隷になるか聞く
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 17:30:26.41 ID:ri2ZaMr60
庶務も負けてはいない、座標固定を使って動きを止め男共通の性感帯を刺激しイかせる
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 17:45:08.98 ID:GhR161Xd0
「奴隷になるか?」

ボソリと、彼女の耳に呟く。

「俺の、奴隷に」

「……ぁ、へ?」

キョトンと、彼女は目を丸くする。



庶務の答えは
>>下
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 17:46:21.11 ID:ri2ZaMr60
なります・・・でも、会長や副会長達を裏切りたくはないです・・・だから庶務のままでいさせてと泣き出す
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 17:58:11.23 ID:GhR161Xd0
「な、なり、ます……」

震えた声で、庶務は頷く。

「で、でも……会長さんや、副会長さんを……裏切りたくは……」

「分かった、庶務の仕事は続けていい」

そう言い、席を立つ。

「呼んだら来い、泣くまで楽しませてやる」

寮の部屋の番号を書かれたメモを渡し、図書室を去る。



一度会長の元へ戻ると
>>下
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 18:04:39.58 ID:+yrlBNLw0
会長は痙攣していた
会長を木馬から離して拘束や目隠しを解いて「ごめんな」と言って抱きしめる(勿論、演技)
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 18:12:22.49 ID:GhR161Xd0
「大丈夫か?」

優しく、会長を起こす。

「は、はい……」

「ごめんな?」

「っ、そ、そそ、そんな、大丈夫です!」

顔を真っ赤にしながら、首を横に振る。




彼は会長に対し
>>下
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 18:16:34.27 ID:5AU+1dPG0
対面座位で犯す(種付けも忘れない)
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 18:17:20.29 ID:ri2ZaMr60
今日はお疲れといって副会長の所までお姫様抱っこで運んでやる。
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 18:27:52.82 ID:GhR161Xd0
「あっ、あんっ、好きっ、こんなっ、ふと、ひっ!?」

ズンズンと、彼女の子宮口を突く。

「すごひっ、あひっ、ひぃっ!?」

彼の胸板にその胸を押し付けながら、激しく乱れる。

「好きっ、これっ、好きですっ!」

唇を重ね合いながら、長い時間2人は交わり、何度もその子宮に精子を注いだ。



そして彼は
>>下
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 18:28:26.92 ID:+yrlBNLw0
>>221
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 18:38:44.25 ID:GhR161Xd0
「…………会長?」

白い着物の寝間着を着た副会長が、不思議そうに見つめる。

「……え、えへへ……あ、足腰が立たないくらい……激しく……きゃっ!」

恥ずかしそうに、会長は顔を隠す。

「……そうですか…………書記、会長を頼んだぞ……酷い目に合わせたら……死体を吊るす」

冷たく、彼を睨みつける。



自室に戻り眠りにつく
>>下
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 18:47:31.87 ID:dISXsU3+o
目が覚めると朝フェラをする銀髪と目が合う
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 18:57:20.28 ID:GhR161Xd0
「じゅ、れるっ、ん、れるっ、んぷっ」

「…………」

布団の中で、誰かが彼のものをしゃぶっているのを感じた。

めくってみると、中で銀髪がフェラをしていた。

「ん、おはよう……もう少し、待って」

そう言い、スピードを上げる。

「ん、ごくっ、ごきゅっ、んっ」

全て飲み込み、満足気に笑う。



起床した彼は
>>下
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 18:58:08.80 ID:Bj6ayOds0
頭を撫でてどうして欲しいか聞く
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 19:02:28.69 ID:GhR161Xd0
「……ん……?」

ポンポン、と頭を叩き優しく撫でる。

「上手くなったな」

喉を鳴らして笑いながら、銀髪を愛でる。

「どうして欲しい? 言ってみろ」

試すように、彼は笑う。



銀髪の答えは
>>下
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 19:07:10.02 ID:dISXsU3+o
激しくまぐわいたいと懇願する
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 21:11:01.30 ID:GhR161Xd0
「……激しく、まぐわいたいです」

潤んだ瞳で、彼を見上げる。

「くっく……可愛いことを言うなぁ」

ケラケラと笑い、頭を撫でる。

「どーしよっかなぁ?」



そして彼は
>>下
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 21:13:56.07 ID:5AU+1dPG0
徹底的に寸止め、その後バイブ機能付きの貞操帯をつけて放課後にしてやると約束する。
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 21:43:25.37 ID:GhR161Xd0
「じゃあな、解れた放課後に暇なら付き合ってやるよ」

バタンと扉を閉め、悠々と校舎に向かう。

他の生徒も、投稿し始めている。

「……今日は何するかなぁ、っと」

ニヤリと、不敵に笑う。



彼の行動は
>>下
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 21:49:37.18 ID:2JekRkCXO
教室に行く。すると会計が教室前で待ち構えていた。
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 22:00:50.88 ID:GhR161Xd0
「やっほ」

人懐っこそうな少女が、彼の教室の前で待ち構えていた。

「昨日は顔を出せなくてさ、改めてよろしく」

ニコニコと、彼に手を差し伸べる。

「……ああ、よろしく」

「ふふ、怖い能力だね、たっのもしぃ!」



会計に対し彼は
>>下
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 22:03:56.08 ID:5AU+1dPG0
会計さんの力の方が怖いですよ、と言いつつこれからよろしく
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 22:07:23.09 ID:GhR161Xd0
「俺は君の方が怖いけどな」

そう冗談っぽく笑ってみせる。

「ふふふ、いつもの手段が使えないから?」

笑顔を崩さないまま、彼女はそう問いかける。

「なーんてね、それじゃっ! 生徒会とかで!」

タタタッ、と廊下を駆けていく。



会計と別れ
>>下
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 22:12:41.81 ID:ri2ZaMr60
一時間目の体育へ。ボクシングだった為、部長とペアになったが胸を集中的に狙うと良い声を出すので互角に戦えている。
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 22:20:14.06 ID:GhR161Xd0
「んっ、ひゃぅっ!?」

執拗に胸を攻撃し続け、いい勝負を繰り広げる。

(あんまり声を上げると俺に負けたことがバレるぞ)

(わ、わかってるっ!)

(俺に負けたら後でお仕置きな)

勝手にそう決め、ボクシングを続ける。



結果は
>>下
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/04(木) 22:23:47.58 ID:TYxKwnHI0
部長の固くなった乳首を男のパンチが掠め、絶頂して敗北
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 22:27:05.90 ID:GhR161Xd0
「ふっ!」

「ふひっ!?」

右フックを両乳首に掠らせ、部長を絶頂させ勝利する。

「あ、ぁっ」

「……終わったらな、男子トイレだ」

ボソリと、耳元で囁く。



お仕置きは
>>下
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/04(木) 22:30:05.63 ID:TYxKwnHI0
男子トイレの小便器に立ちションさせるところを録画
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 22:43:04.53 ID:GhR161Xd0
「うっ、ひぐっ、ぐすっ」

ショォォっと、小便器に部長は放尿する。

「く、くくっ、あははっ!」

愉快そうに、彼女の醜態を録画する。

「さてと、これどうしようかなぁ?」

「や、やめてっ、部員にばらまくのは……っ」



懇願する部長に彼は
>>下
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 22:44:24.15 ID:ri2ZaMr60
録画を消してそのまま犯す
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 22:44:58.29 ID:ri2ZaMr60
↑+敏感なようだった胸をねっとりと揉みしだく
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 22:51:58.52 ID:GhR161Xd0
「仕方ないな、ほら」

削除を選択し、メモリーを消す。

すると、彼女は大げさに喜ぶ。

敗北した能力者は勝者に依存するようになり、どんな些細なことでも喜びを甘受する。

「ほら、個室に来い……犯してやるよ」

「わ、わかった……」



そして彼は
>>下
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/04(木) 22:54:20.82 ID:TYxKwnHI0
個室の鍵は開けておき、どれだけイかずに耐えられるかゲームをした
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 23:00:40.09 ID:GhR161Xd0
「ふっ、ふぎっ、あひっ!?」

ズンズンとGスポットを突き、部長を犯し続ける。

「ほーらほら、お前が俺に堕とされてるってバレたら、何人くらいボクシング部の部員がお前みたいになるんだろうな?」

面白そうに、彼女を突きまくる。

「おっ、ひぎっ!? ひっ、あっひ!?」



結果は
>>下
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 23:05:59.96 ID:8+KLkxqMO
部長は絶頂と同時に失禁して気絶した。
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 23:11:56.92 ID:GhR161Xd0
「ほっ、おほっ、んほぉぉっ!?」

激しく失禁し、気絶する。

辺りに小便が撒き散らされる。

「やれやれ……まあ、及第点かな」

鍵をかけ、壁の隙間から外に出る。

「……放課後まで何するかな」



暇を持て余した彼は
>>下
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 23:16:30.50 ID:+yrlBNLw0
副会長の詳しい情報を調べる
どうやら会長を大切に思っているらしくレズの噂。それが逆に自分のものにたくなる
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 23:17:33.54 ID:ri2ZaMr60
生徒会の中で一番手練れの副会長と一緒に授業を受けてみる
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 23:22:18.83 ID:GhR161Xd0
「レズか……」

ふと、昨夜生徒会長わ預けたことを思い出す。

「……ふーむ……レズにチンコの良さを熱烈授業をしないとな」

ニヤリと笑い、対策を講じる。

「俺の反応速度以上は捉えられない……時間の停止のタイミングによっては、手も足も出せそうにないな……」

そう考えながら、副会長をさがす。



副会長の居場所は
>>下
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 23:26:19.25 ID:Qg64FZhio
柔剣道場で会計と一緒に合気道の組み手をしていた
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 23:32:39.25 ID:GhR161Xd0
「えぇいっ!」

「……っ!」

軽い身のこなしで、会計を投げ飛ばす。

「んにゃっ!?」

畳を震わせ、目を回す。

「……書記か」

「う、ぐふ……あ、や、やっほ」



そこで彼は
>>下
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 23:33:51.28 ID:ri2ZaMr60
一緒に手合わせをさせてもらう。結構な力で戦うが軽々と倒す副会長。傍らには日本刀の姿もあり、武道全般の達人の様だ
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 23:39:11.22 ID:GhR161Xd0
「ぐぁっ!?」

軽く腕を取られ、そのまま畳に叩きつけられる。

「うひゃ、痛そ」

「……今のは合気道で受け、その力を使い柔道に繋げた……我流だからマネをしろとは言わないが、対処できるようになれ」

そう、会計に言い聞かせる。

「……指導されているのか?」

「無力化した後は素手だからね、教わってるんだ」



一通り手解きを受け
>>下
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 23:41:35.85 ID:Qg64FZhio
会計も副会長には及ばないものの、なかなかの実力だと判明。現状は下僕としてではなく上手く友好関係にできないか思案する
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 23:42:42.81 ID:+yrlBNLw0
これは一人で突破するのは色々無理だと悟り。
能力や交友関係的にも会長を完全に落としておいた方がいいと結論を出す
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 23:45:58.69 ID:GhR161Xd0
(能力で倒せない上に、かなりの腕前だな……敗北させるのは少し骨か……やはり、恋愛関係で落とすしかないか)

そう考えながら、2人の組手を見る。

「てやっ!」

「……っ!」

骨法での打撃を、スウェーで回避する。

「足は各々好きなスタイルで動かせ、私の真似は必要ない」

「了解、ですっ!」

飛び足刀に対し、副会長は足首を掴み畳に落とす。




副会長の指導を終え
>>下
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 23:48:54.23 ID:+yrlBNLw0
会長に会いに行く
昨日から様子が心配で見に来たという名目で
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 23:49:56.08 ID:ri2ZaMr60
二人から食事に誘われるのと同時に銀髪達が迎えに来る
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 23:52:03.16 ID:+yrlBNLw0
できれば>>261に変更できませんか?
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 00:11:41.22 ID:W572BXnf0
「ねえねえ、これから副会長に私の部屋でご飯ご馳走するんだけどね、一緒に食べに来ない?」

道着から着替えた彼に、会計が話しかける。

「……絶品だぞ、会計の料理は」

なるほど、と頷くと。

「こ、ここに、いましたか……」

「探した……ん」

そこに、紅潮した顔の銀髪と部長が来る。



そこで彼は
>>下
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 00:16:39.23 ID:1kKw1IIG0
ついでだから二人も同席させていいかと聞く
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 00:30:31.60 ID:W572BXnf0
「うんうん! いいよいいよ!」

なんだか元気になった会計は、ウンウンと頷く。

……その後ろで、残念そうな顔をする副会長が見えた気がする。

(そういや貞操帯着けたままだな……)

そう思い、スイッチを今日に切り替える。

「んひゃぁぁぁぁっ!?」

「え、なに?」




会計の部屋にたどり着くと
>>下
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 00:35:19.93 ID:/7C33Z+20
すでに材料やら調理器具がきちんと用意されていた
会計もすぐに準備に取り掛かったようで自分達は大人しく待つ
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 01:30:50.74 ID:W572BXnf0
「…………あー……」

「あっ、んんっ……」

モジモジと、彼の横で銀髪が呻く。

その隣の部長も、気まずそうに目を泳がせる。

「……その子、具合が悪そうだな……寝かせてやったらどうだ?」




その言葉に彼は
>>下
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 01:49:29.63 ID:/7C33Z+20
そうですねとスイッチを切らないまま寝かす
そして副会長と他愛もない会話(副会長は料理ができるかや副会長から見た会長など)
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 02:02:41.54 ID:W572BXnf0
「そうだな……会計のベッドを借りよう」

「私の肩を貸そう」

その発言を銀髪は断り、寝室に向かう。

少し残念そうな顔を浮かべ、副会長へ席に着く。

「……そう言えば、副会長の料理の腕は?」

「会計の腕と比べれば、質素なものだ」

「会長との関係は?」

「……真に思っている者でありたいと思っている」




そんな会話をしていると、会計の料理がやってくる
>>下
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 02:17:42.53 ID:d+t5FZaYO
予想以上に美味しい上に栄養バランスまで考えられていた。その上会話が楽しい。思わずこんな嫁が欲しいと思わされる
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 02:34:52.82 ID:W572BXnf0
運ばれた和風の夕飯を食べながら、4人で談笑する。

あまり笑わない副会長も、彼も、破顔し笑い合う。

その中心の会計は、心底楽しそうにお喋りを興じる。

(……いい女だな)

心の底で、ふとそう思う。



食事会も終わり
>>下
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 02:37:09.49 ID:/7C33Z+20
本当にうまかった。また誘ってほしいと会計に言う。今度は他の生徒会のメンバーも交えて
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 02:45:32.79 ID:W572BXnf0
「……会計」

皿洗いを手伝いながら、彼女に話しかける。

「なぁに?」

「また食いたい……今度は生徒会のメンツでな」

その言葉に少し目を丸くし。

「うん、いいよ!」

ニコリと、彼女は笑う。



部屋に戻り彼は
>>下
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 03:41:32.29 ID:wT/zS4n5O
会計の勉強
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 08:56:42.51 ID:W572BXnf0
「…………ふむ」

ペンを走らせ、会計の勉強をする。

「面倒な仕事だな……」

そう呟きながら、彼は励んで行く。

そうして、少しずつ夜が明ける。



朝になり彼は
>>下
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 08:58:16.11 ID:/7C33Z+20
副会長攻略のために最悪、会長を落として能力で動きを封じることを考える
とりあえず朝食をとることにする
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 09:03:28.59 ID:W572BXnf0
「…………ふむ」

食パンをかじりながら、今後を考える。

最悪、生徒会長を使い副会長を落とすしかないと考える。

「どうするかな……」



パンを食べ終え
>>下
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 09:22:03.83 ID:/7C33Z+20
とりあえず当面は「入ってきたいい書記」として勤めるとすることにするか
気分が乗らないので他の女の子たちに何もせずに登校
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 09:33:47.77 ID:W572BXnf0
「……」

とりあえず、しばらくは大人しく過ごすことにした。

すくなくとも、生徒会に信用されるまでは。

「…………」

大人しく、投稿することにした。



大人しく過ごしている彼に
>>下
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 09:43:02.44 ID:s45xLOb70
会長からの呼び出し
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 09:51:17.39 ID:W572BXnf0
「なんだ?」

生徒会室に行くと、生徒会長だけが待っていた。

「お邪魔しちゃいましたか?」

「いや、暇だったから別に構わない」

取り敢えず席に着き、息を吐く。

「それで、要件は?」



生徒会長の要件は
>>下
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 10:04:30.80 ID:/7C33Z+20
昨日は合えなかったのでその分を取り返すように放課後にデートのお誘い
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 10:19:30.49 ID:W572BXnf0
「デートしませんか?」

ニコニコと、微笑みながら彼に笑いかける。

「昨日も会えませんでしたし」

「……ああ、暇だしいいぞ」

彼が了承すると、生徒会長は立ち上がる。



デート先は
>>下
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 10:53:36.12 ID:JniWJd9v0
水族館のある遊園地
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 10:59:26.73 ID:W572BXnf0
「ここ、学生にも人気なんですよ」

「ほー」

2人は入園し、どうするか考える。

「エスコートしてくれますか?」

「……ああ、分かった」



2人は
>>下
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 11:01:48.80 ID:6ILkTEbOo
取り敢えず水族館の方へ
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 11:09:10.06 ID:W572BXnf0
水族館に行くと、大きな水槽の中に様々な魚が泳いでいた。

「わぁ……っ」

それを見ている生徒会長は、目を輝かせながら覗き込む。

「初めてか?」

「はいっ!」



水族館で彼らは
>>下
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 11:10:56.90 ID:/7C33Z+20
イルカのショーを観た


>>1に魚の話題とかできるかわからないので無難に
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 11:11:38.42 ID:iknZkw6Xo
副会長とばったり会う。
290 :できらぁ! [saga]:2017/05/05(金) 11:21:29.44 ID:W572BXnf0
ザパンと、イルカがその体で水面を揺らす。

「きゃーっ!」

楽しそうな悲鳴が隣から聞こえ、それも笑い声に変わる。

「あはは、ビチョ濡です、あははは」

「そうだな……酷い目にあった」

最前列に座った2人は、プールの水をモロに受け、酷い目にあっていた。



イルカショーを見終わり
>>下
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 11:35:10.93 ID:6ILkTEbOo
濡れて艶やかな会長に不覚にも欲情した
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 12:30:26.28 ID:W572BXnf0
「あはは……わぁ、髪重い」

無邪気に笑う彼女を見て、彼は少しドキリとする。

「あー……あははっ」

思いだしたかのように、再び笑い身をくねらせる。

「おなか、あはっ、痛いっ!」

愉快そうに、彼の肩に手をかける。



そして彼は
>>下
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 12:40:35.64 ID:/7C33Z+20
わざと手を会長のパンツの中に突っ込んであおる
そして耳元で「我慢しないと周りのお客さんに聞こえてしまいますよ」などと言って我慢させる
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 22:15:21.60 ID:W572BXnf0
「んぅっ!?」

スルリと、会長の下着の中に手を滑り込ませる。

「や、ん、ふぁっ」

「あまり大声を出すと、バレるぞ?」

嗜虐的に笑いながら、会長を攻めて行く。



そして
>>下
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 22:16:53.02 ID:4gJ2FAW90
見事にイく.濡れているので問題ないが小動物みたいにしゃがみ込んで震える
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 22:35:18.85 ID:W572BXnf0
「はっ、んんっ!?」

その場にしゃがみ込み、フルフルと震える。

「はぁ、はぁっ、はひっ」

甘い吐息を吐き出しながら、彼の顔を見上げる。

「ちゃ、ちゃんと……声を出しませんでしたよ? ご褒美、くれますか?」




その言葉に
>>下
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 22:40:55.25 ID:/7C33Z+20
ああ。それで何が欲しいんだ?
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 22:48:53.97 ID:W572BXnf0
「ああ、いいだろう」

ニヤリと笑う。

「で、何が欲しいんだ?」

「……沢山いじめて……ペットのように、可愛がってください」

トロンとした目つきで、彼の体にしなだれる。



そして彼は
>>下
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 22:49:40.71 ID:4gJ2FAW90
とことんホテルの遊園地でひぃひぃ言わせる
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 23:14:26.12 ID:W572BXnf0
「好きっ、しゅきぃっ!?」

うつ伏せの生徒会長を、密着する様な体位で犯して行く。

「おっ、おほっ、ほぉ!?」

容赦無く、生徒会長の子宮を犯す。

「あっ、おっ、んぉっ、ほっ、んひぃっ!?」



そして彼は
>>下
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 23:16:10.40 ID:JniWJd9v0
俺の子供を産めよと言いながら中出し三昧
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 23:43:50.32 ID:W572BXnf0
「孕めっ!」

その言葉とともに、子宮に精子を流し込む。

「あっ、ひぁっ、ぁぁ……!」

ビクビクと、体を震わせる。



そして彼は
>>下
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 23:44:41.18 ID:4gJ2FAW90
キスをしてあげた後、昨日と同じように副会長の部屋に運ぶ
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 00:40:35.56 ID:APF2MncZ0
「えへへ……ごめんなさい」

お姫様だっこの状態で、副会長の部屋に運ぶ。

「会長……お楽しみのようで」

「はいっ」

チラリと彼を見て、ぺこりと副会長は頭を下げる。



そして彼は
>>下
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 00:42:02.34 ID:1gVSP4VA0
副会長のレズの噂を確かめると同時にちょっと挑発してみる
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 00:52:20.93 ID:APF2MncZ0
「俺の女だ、手を出すなよ」

噂の真偽を確かめるため、挑発を行う。

「……なんの話だ?」

「レズらしいな、もしかして会計も狙っているのか?」

2人の間で、会長がなんの話かとキョロキョロする。



副会長の反応は
>>下
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 00:55:51.74 ID:44uE7Uij0
クールに会長に口付けしてみて、そうだが?だからと言ってお前の愛を否定するわけではないし安心しろと言う。 男としてもその答えに満足し帰る
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 01:01:42.94 ID:1gVSP4VA0
どうでもいいけど、レズは差別用語だから。ここはレズビアンと言ってあげるべきだった
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 01:02:57.68 ID:APF2MncZ0
「……失礼します」

「え、んむぅっ!?」

会長の唇を奪い、そのまま深く舌を絡ませる。

「そうだが? 私はお前の愛に口を挟む気は無い」

そう言い、会長を連れて部屋に入って行く。




そして彼は
>>下
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 01:05:19.33 ID:1gVSP4VA0
あそこまで純粋だと堕ちた時のことを想像すると楽しみになってくる
興奮してまたオッキしたので家に帰ったら誰かにぬいてもらうか
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 01:20:19.06 ID:APF2MncZ0
「興奮してきたな」

ヘラヘラ笑いながら自室に向かう。

「誰かで処理するか」

部屋には銀髪か部長か、主将の誰か入るだろう。

巨乳と美乳も可能性としてはあるし、庶務にも一応案内はした。

「さてと」



部屋に入ると
>>下
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 01:46:42.43 ID:6efeWeI5O
部長と主将がものすごく仲良く談笑してた
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 01:52:02.67 ID:APF2MncZ0
「仲が良いみたいだな」

中に入ると、彼の部屋で部長と主将が談笑していた。

「…………」

「まあ、少しね、通じるところがあって」

部長が説明している間、主将はそっぽを向く。



そこで彼は
>>下
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 01:57:22.29 ID:1gVSP4VA0
両方に自分のちんこに奉仕させる
うまくできていない方に入れたローターの強さを強くさせる方法で
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 02:03:06.61 ID:APF2MncZ0
「ん、ぁんっ、んんっ!」

「れる、じゅぷ……んぷ」

バイブを入れられた主将は睾丸を舐め、部長は嬉しそうに陰茎を頬張る。

「んっ、れるっ、じゅぷっ」

「ん……んんっ、れる……」



そして彼は
>>下
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 05:23:58.95 ID:Uwtf9wYu0
会長に止めを刺すため二人まとめて勝負を挑む

種目はセックスバトルイカせた回数を競う

負けたら生涯隷属し自分の所有物に
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 05:25:37.42 ID:Uwtf9wYu0
会長んとこじゃなかった安価下
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 08:32:24.67 ID:ADIQWdsJo
2人の顔にぶっかけ
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 15:15:31.31 ID:APF2MncZ0
「ほら、うけとれ……っ!」

大量に射精し、2人の顔にぶちまける。

「はぁ、んんっ!」

「……ぅ……」

嬉しそうに受け止める部長に対し、主将は嫌そうな顔をする。



そして彼は
>>下
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 15:19:36.31 ID:/IcUj54qO
二人の頭を撫でる
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 15:21:01.77 ID:44uE7Uij0
そこまで嫌ならもう一回勝負するか?今度はお前も本気で来いよと前回の対戦で手加減していた事を見透かすように挑発。
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 15:32:21.17 ID:APF2MncZ0
「よしよし、及第点をやろう」

ポンポンと頭を撫でる。

「そ、そう?」

照れた顔で、部長は微笑む。

「…………」

それに対し、そっぽを向く主将。



そして彼は
>>下
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/06(土) 15:58:19.46 ID:/MFvTlGw0
主将が不満そうなので、動けないよう拘束して利尿剤を飲ませ、バイブを強に設定して悶える様子を撮影する
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 16:15:19.16 ID:APF2MncZ0
「ん、ひぅっ!?」

ガチガチに拘束し、利尿剤を飲ませる。

「あっ、はぁっ、んんっ!?」

「さてさて、教育の時間だ」

ニヤニヤと笑いながら、バイブを強に設定する。



そして主将は
>>下
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/06(土) 16:20:36.53 ID:/MFvTlGw0
バイブで感じながらせめて容器にさせてほしいと懇願する
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 16:34:51.82 ID:APF2MncZ0
「お、んっ、おねがっ、ひっ、お、トイレにっ」

懇願する主将を、彼はニヤニヤと観察する。

「これは教育だからな、躾けてやるよ」

「おね、おねがひしますっ!」

「仕方ないなぁ」

情けとばかりに、透明のボウルを能力で出現させる。

「終わったら泣くまで躾けてやるよ」



そして彼は
>>下
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 16:39:44.04 ID:XJgmG04eO
>>321
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 16:51:08.86 ID:APF2MncZ0
「……ぅ……ぇえ……ひっぐ」

並々と黄色の水が溜まったボウルの前で、主将は涙をこぼす。

「さてと……再戦するか? 今度こそ全力を出せよ?」

ヘラヘラと笑いながら、彼は立ち上がる。

「……さい、戦……?」

「道場に先に行って待ってる」



そして主将は
>>下
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 16:52:02.40 ID:44uE7Uij0
意地を見せ一本奪い、可愛く笑う
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 17:07:51.64 ID:APF2MncZ0
「や、やった……」

戦闘の結果、なんとか彼女は一本をとった。

「やった!」

普段はしないような、試合後に大げさに喜ぶ。



そして彼は
>>下
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 17:10:20.53 ID:1gVSP4VA0
素直に負けを認めて彼女に何を望むか聞いてみる
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 17:24:46.15 ID:APF2MncZ0
「……流石だな……」

少しだけ笑いながら、彼は立ち上がる。

「克服おめでとう、さて、何が欲しい?」

能力者が敗北を乗り越えるのはとても珍しいケースだ。

それこそ、強靭な精神が必要なほどに。



主将は
>>下
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 17:26:36.20 ID:1gVSP4VA0
あなたと愛のあるセックスがしたいという
いつの間にか彼女は自分に惚れたようだ……惚れる要素がどこに悪化は不明だが…
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 17:37:25.81 ID:APF2MncZ0
「……私を、抱いてください……」

「なんでそうなった」

紅潮した顔で迫ってくる彼女に、少し押される。

「本当に強いあなたの所有物にしてください」



そして彼は
>>下
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 17:39:16.70 ID:xehyFe8HO
一晩中抱く
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 17:39:25.58 ID:44uE7Uij0
受け入れ、二人寝室へ。そして部長や銀髪達もいつかこのように乗り越えさせる必要があるなと思う
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 17:48:49.45 ID:APF2MncZ0
「あっ、あんっ、んぁぁっ!?」

背後から胸を揉みながら、主将と愛を育む。

何度も何度も子宮を突き、何度も絶頂させる。

「ひっ、あっ、んひぃっ、あっ、好きっ、好きですっ!」

意識を飛ばしながら、主将は彼に愛を囁く。



夜が明け2人は
>>下
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/06(土) 18:05:11.37 ID:lp0yo5ys0
従順に朝のご奉仕
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 18:18:56.67 ID:APF2MncZ0
「ん、れる……ちゅぷ……」

目を覚ますと、主将が彼のものをしゃぶっていた。

それに気づき、ゆっくりと頭を撫でる。

「んぷ、むっ、んっ」



そして彼は
>>下
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 18:21:35.40 ID:1gVSP4VA0
射精。ごっくんさせる
部長や銀髪達もいつか主将のように乗り越えさせる必要があるなと思う
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 18:37:45.84 ID:APF2MncZ0
「ん、ごくっ、ごきゅっ……ぷは」

口内に射精し、全て飲み込ませる。

「……やっぱ他のメンツもこのくらい従順にしたいな」

飲み込んだ主将の喉を撫でながら、ぼんやりとそう思う。



部屋を出た彼は
>>下
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 18:43:55.20 ID:NqoOedDS0
そういえば銀髪をお預け状態にしたままだったことを思いだし自室へ。
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 19:57:22.18 ID:XGHSc26kO
「……あ」

ふと思い出し、自室に戻る。

煩かったのでクローゼットにしまい込んだままだった。

「……ぁ……ん……ひぅっ」

ずいぶん弱っている様子だ。



銀髪に対し
>>下
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 19:59:02.21 ID:/zNRgkLpO
ともかく水と食料を渡して、その後謝罪
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 21:53:15.63 ID:XGHSc26kO
「あ、あり、がと、んっ」

「悪かったな、主将と遊んでた」

とりあえず頭を撫でる。

「ふむ、いい感じにほぐれてきたか?」



そう言い彼は
>>下
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 22:07:20.49 ID:NqoOedDS0
お預けしてた分まで抱く。
銀髪はお預けの結果挿入だけでイッテしまうほど敏感になっていた。が、構わずやる。
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 22:50:56.98 ID:APF2MncZ0
「おっ、んほぉっ!? ひぐっ、いぐぅっ!?」

「あー、これくらい解れてるのも、たまには良いな」

容赦無く、銀髪を犯す。

何度も失神と失禁を繰り返し、辺りは銀髪のメスの香りに包まれる。

それに興奮し、彼は何度も射精する。




そして彼は
>>下
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 23:01:21.91 ID:NJn626LKO
今度は媚薬を塗った二穴責めのバイブ貞操帯をつけて暫くお預け。
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 23:54:33.71 ID:XGHSc26kO
「あ、ひぐっ」

貞操帯を仕込み、銀髪を撫でる。

「媚薬入りだ、頑張れよ」

「は、はひっ」



そして彼は
>>下
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 23:55:48.96 ID:44uE7Uij0
次は巨乳をどうにかするか・・・と考えながら散歩をしていると必死に鍛錬している部長を発見
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 00:10:28.20 ID:3+GD6scGO
サンドバッグを軽快に叩く音が聞こえ、その場に顔を覗かせる。

「あれ……なにしてるんだ?」

「……主将が勝ったからな……私も、勝ちたい」

そう言い、鍛錬を続ける。



そして彼は
>>下
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 00:12:19.44 ID:UriJtLxh0
彼女のためにも受けてあげる。
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 00:13:41.83 ID:Tj0igfEfO
俺も鍛練の必要があるかなと思い、副会長と合気道していた会計に相談してみる
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 00:15:10.48 ID:CNuwtViM0
今度対戦かな
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 00:26:43.73 ID:3+GD6scGO
「いいぜ、いつでも受けてやる」

挑戦的に、彼は笑う。

「……副会長となにやらしてるけど、私の方が真面目にやってるんだからね」

それに、部長は冷たい視線を向ける。



戦闘の結果は
>>下
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/07(日) 00:38:45.98 ID:wCuRIAqF0
僅差で男(少し手抜き)の勝ち
部長が負けたので罰を与えることに
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 00:44:09.78 ID:3+GD6scGO
「そ、んな……」

「よーし、罰ゲームな」

ニコニコと、部長に迫る。

「くっくっくっ、どーしてやろうか」



罰ゲームの内容
>>下
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 00:46:43.31 ID:UriJtLxh0
一日中、女の子らしい服で過ごすこと。家でひきこもるなどなし


今日は休みとかできないかな?
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 01:08:40.79 ID:3+GD6scGO
「今日一日中女子っぽい服を着てこい」

「ふぇ?」

そんな、突拍子も無いことを聞き変な声が出る。

「せっかくの休日だ、引きこもるのもなしな?」

ニヤニヤと、彼女に迫る。

「生徒会長に服を借りてこようじゃないか」



部長の服装は
>>下
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 01:45:40.29 ID:UriJtLxh0
よくあるフリフリのスカートに緑色の服


コスプレになるけど翠星石の服が浮かんだ

361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 01:53:36.32 ID:4XfZQQ5E0
「うふふふふ、似合いますよ!」

「……ぅぅ……な、なんだこのヒラヒラ……!」

恥ずかしそうに、彼をにらむ。

「似合ってるぞ」

「ば、バカっ!」



部長を連れ彼は
>>下
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/07(日) 02:10:04.74 ID:wCuRIAqF0
遊園地へデートに行く
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 23:33:42.42 ID:VLy+IX6EO
「こ、こういうの……初めて、だ」

圧倒されるように、観覧車を見上げる。

「どこいく?」

「そ、そうだな……」

今の状況も忘れ、パンフレットに目を通す。



そして2人は
>>下
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 23:42:37.33 ID:CNuwtViM0
近くに入るとあったゲームコーナーのパンチングアウトをしてみることに。少し部長・・・負け続きで動きが悪い
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 06:57:23.84 ID:2RVkdE/X0
ゲームセンターに向かい、そこでパンチングマシーンで遊ぶことになった。

「それっ!」

彼の一発で記録が更新される。

「……ふっ!」

続いて部長が放つが……記録は更新できなかった。




それに対し彼は
>>下
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 07:45:23.50 ID:ras2jSico
涙目になっている部長を慰める
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 07:46:45.73 ID:2RVkdE/X0
「ぅ…………ぐすっ」

「気にするな」

そう言い、彼女の肩を抱く。

「……ここまで、弱くなるのか……」

自分の無力さに、部長は打ちひしがれていた。




それに対し彼は
>>下
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 08:24:17.26 ID:7I/aJtsq0
お前は少し気を詰めすぎだ…もっと楽になれと彼女を自分に寄せてなでなで
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 12:36:40.78 ID:Tho/4rU5O
「お前は少し気を詰め過ぎだな」

そう指摘すると、部長は自虐的に笑う。

「……私は、ボクシング部の部員を、守るように言われたんだ、先代に……」

ポツリと、彼女は話し始める。

「他の部活も同じだ、手を出せば部長が反撃してくる、だから手を出さない……それなのに、私は……」

今にも泣きそうな彼女を抱き寄せ、耳元で囁く。

「なら、力を取り戻すまで俺が肩代わりしてやる……だから、もう少し肩の力を抜け」



そう言われ、部長は
>>下
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 12:57:31.82 ID:7I/aJtsq0
本当にしてくれるんだな……約束だぞ……と彼に身を任せて静かに泣いた
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 15:56:39.45 ID:2RVkdE/X0
「……約束だぞ……信じたからな……」

そう言い、彼の胸に顔を埋める。

小さな嗚咽と、少しの震えが分かる。

「……任せろ」

答え、背中を優しく叩く。



そして彼は
>>下
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 16:20:51.59 ID:7I/aJtsq0
とりあえずもう少し落ち着けるために観覧車にも乗るかと言って二人で乗る
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 16:35:26.18 ID:Tho/4rU5O
大きな、そしてゆっくり登っていく観覧車に乗る。

「……あ、あの、近い……」

息がかかるほどに、彼は接近する。

「……ぅ、ぅう……」

「良い匂いだな、運動してるから汗臭いかと思ったが」



そして彼は
>>下
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 18:04:24.41 ID:OEY2ZCUco
そっぽ向いてる部長を抱きしめる
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 21:09:17.13 ID:6J/WynoPO
「……よしよし」

「んぴゃぁ!?」

彼に抱きつかれ、完全に混乱する。

「あわ、な、なにをぉっ!?」

「……あったかいな……」

耳元で囁かれ、部長はさらに真っ赤になる。



そして彼は
>>下
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 21:11:41.61 ID:7I/aJtsq0
エロいこともいいけどお前とこうしてデートするのもいいな。またするか?と言って見る
むろん、今日みたいな服で
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 21:21:50.61 ID:6J/WynoPO
「お前を抱くのも良いが……こうやってのんびり過ごすのも……悪くない」

落ち着いた様子で、彼は呟く。

「勿論、この服装で、だが」

「お、思い出させるなっ、忘れていたのに」

恥ずかしそうに、彼の腕に顔わ埋める。



観覧車も頂点に登ったところで
>>下
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 21:31:27.12 ID:3rdfSeOg0
なでなで
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 00:08:01.56 ID:bez3cPX7O
「や、やめろ……」

恥ずかしそうに、言葉だけで抵抗する。

……それでも、満更ではなさそうな声色だ。

「……ん……くすぐったい……」

「そうか……落ち着くな、ここは」



そうして彼は
>>下
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 00:11:22.24 ID:p5yhhKdL0
下について落ち着いたらまた俺と戦わないか?
きっとメンタルが関わっていたと思うから落ち着いたお前なら俺は負けるかもしれないという
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 00:38:50.50 ID:bez3cPX7O
「……わかった……今度こそ、負けないからな……」

小さく、彼の腕で頷く。

「……ありがとう……」

やり小さく、彼の耳には届かない感謝の言葉を囁く。

そうして、ゴンドラは地上に近づく。



そして、戦いの決着は
>>下
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 01:00:28.45 ID:IPnDTAa10
ダブルKO
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 07:32:08.79 ID:bez3cPX7O
「……わた、しは……」

「相討ちだよ、よくやったな」

賞賛を送り、彼女を抱き起す。

「そうか……晴れやかだな……」

ホッとしたように、彼女は笑う。



そして彼は
>>下
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 08:20:48.83 ID:p5yhhKdL0
彼女に何か望むことはないか?と聞く
出来る限りのことはかなえてやるつもり
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 10:35:29.75 ID:bez3cPX7O
「まあ勝ちは勝ちだ」

そう言い、部長を見つめる。

「願いは何だ? 出来ることはやってやるよ」

「…………」

少し、彼女は黙る。



その答えは
>>下
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ saga sage]:2017/05/09(火) 11:21:45.42 ID:07Eeg8CXO
私の勝ちと言うことにしてくれ
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 11:42:34.72 ID:bez3cPX7O
「できないんなら私の勝ちなら、それで良い」

何か吹っ切れた様子で、彼女はスカートについた埃を払う。

「それだけでいい、今は」

無垢な笑顔を浮かべながら、その場から歩いていく。



そして2人は
>>下
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 12:30:38.91 ID:olTu5yako
恋人繋ぎしながらラブホへ
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 14:50:55.61 ID:bez3cPX7O
「こ、こうして、改まって……するのは、恥ずかしいな」

髪と同じくらい顔を赤くし、部長は目の前の建物を見上げる。

「……そ、それじゃあ! 行くぞ!」

「なんだ? ノリノリだが、そんな気分なのか?」

「ちゃ、茶化すなぁ!」



そして彼は
>>下
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 15:43:14.85 ID:z71e1OB0O
しっかり手順を踏んで気持ちよくしてやる
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 15:57:12.70 ID:bez3cPX7O
「ね、ネチっこいぞ……ん、ぁっ!」

ビクビクと部長は体を震わせる。

シーツに水たまりを作りながらも、彼は前戯を続ける。

「や、ゆ、許してっ、ひうっ!?」

何度目かの絶頂を迎える。



そして彼は
>>下
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 16:47:10.64 ID:p5yhhKdL0
優しくキスをして、本番をする
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 18:21:59.94 ID:eKF6rq9z0
「んむ……ん、れる……」

ジックリ舌を絡ませながら、彼女に挿入する。

すっかり彼の形になったそれは、全てを飲み込む。

「動くぞ……」

「う、うんっ」

激しく、彼女に腰を打ち付け始める。



そうして
>>下
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 18:23:34.69 ID:Wp6k6uvz0
部長絶頂と共に種付け。
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 18:23:38.46 ID:p5yhhKdL0
しながらキスと彼女の胸を揉む
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 21:52:05.53 ID:eKF6rq9z0
「いくっ、イクゥぅ!?」

絶頂と同時に、部長の子宮に射精する。

ドクドクと、脈打つように彼の肉棒は震える。

「はぁ、はぁっ、ん……ふふっ」

満足げに、彼に微笑む。



そうして彼は
>>下
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 22:18:53.97 ID:jPZikUUC0
いい顔だ。今回はダブルKOだったが次は負けんぞとニヤッと笑ってやる
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 22:50:51.24 ID:eKF6rq9z0
「次は負けないからな」

「望むところだ……主将に続くのは私だ……」

ベッドの中で、2人は笑い合う。

「だから、まあ……しばらくは、修行だな」




ホテルから出て
>>下
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 23:26:55.83 ID:p5yhhKdL0
家に帰ることにした。
そろそろ銀髪もどうにかしないとな……色んな意味で
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 00:16:37.44 ID:KaorBiVD0
「帰ったぞー」

……部屋の奥の方で、小さな声が聞こえる。

放置プレイしっぱなしだったのをおもいだす。

「……銀髪はどうするかな」



そうして彼は
>>下
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 00:25:03.02 ID:MmPucOpv0
アへ顔さらしてる銀髪にご褒美でセックス
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 00:26:11.24 ID:5su/xpof0
銀髪を介抱して、休憩させる
ただし、水分不足にならないようにと言って利尿剤入りの水を飲ませて
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 00:58:54.84 ID:KaorBiVD0
「おらいけっ!」

気絶しかけてる銀髪を、さらに攻め立てる。

「んひぎぃぃぃっ!?」

豚のような悲鳴をあげ、意識を手放しかける。

「ふぎっ、ぴっ、んぴぃっ!?」



そのまま犯し続け
>>下
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 01:04:15.71 ID:wv0D5UDz0
さらに気絶。その後>>402
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 10:35:49.83 ID:KaorBiVD0
「あん、ひっ、んんっ」

「くく……どうした?」

「お、おしっこ……ひうっ」

モジモジと、彼女はくねらせる。

「お、おねがひ、しますっ、おトイレに……」



それに対し
>>下
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 10:53:30.05 ID:5su/xpof0
録画しながら小さいペットボトルを渡す
ペットボトルに収まりきらず、満タンになって銀髪が慌てているところでペットボトルを取り上げる
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 19:27:50.78 ID:KaorBiVD0
「み、見ないで……ください……」

黄色い液体が、見る見るうちにペットボトルに溜まっていく。

放尿中、そのペットボトルを奪う。

「なひゃぁ!?」

チョロチョロと、膀胱に残っていた尿が床を濡らす。



それに対し彼は
>>下
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 19:30:56.08 ID:ewWEXBqU0
お仕置きだ。 そう言ってはじめて戦った時に恥ずかしがっていった胸を揉み先端もいじる
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 19:40:49.05 ID:KaorBiVD0
「お仕置きだなぁ!」

そう言い、彼女の胸を揉む。

「ひっ、あひゃぁっ!?」

以前よりも調教によって感度を上げているため、いつもより激しく動く。

「あっ、やっ、ひぁぁっ!?」



そうして銀髪を
>>下
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 19:50:21.82 ID:wv0D5UDz0
胸を触っただけでイカせる
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 23:31:32.66 ID:mzZpVGBlO
ガクガクと体を震わせる。

「くくく、放置プレイの成果だな」

ニヤリと彼は笑う。

「しゅ、しゅごひっ」

放心状態の銀髪は静かに自分の胸を見下ろす。



そして彼は
>>下
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 23:54:21.47 ID:wv0D5UDz0
そういえばまだ誰もアナル開発していなかったなとちよっと尻の方を入れてみる
すでにしていたら安価↓で
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:09:25.72 ID:GZtE+xtZO
指で肛門を広げ、そのまま挿入する。

「ひ、あひゃぁぁっ!?」

「プラグで拡張したとは言え、キッツイな」

ガツガツと、彼女の肛門を犯していく。

「おっ、おほっ、ほぉぉっ!?」



そして彼は
>>下
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 00:43:14.17 ID:H7jkuxGdo
腸内射精をした挙句温泉浣腸
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 01:08:31.18 ID:pRVxd6vn0
「う、うう……こんな……あんまりです……」

トイレから戻って来た銀髪は、どこか恨めしそうに見つめる。

「スッキリしたか?」

「……もうっ!」

少し怒ったのか、頬を膨らませてそっぽを向く。



そんな彼女に対し彼は
>>下
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 01:11:21.19 ID:U7LWXsGg0
悪い悪い。その分何か埋め合わせはするからな。と必死に言う
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 01:31:28.80 ID:pRVxd6vn0
「埋め合わせ……そうですね」

ニヤリと彼女は笑う。

「デートしてください、そしたら良いですよ」

そう彼に笑いかける。

「そうか……じゃあ……」



デート先
>>下
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 18:26:43.22 ID:mgmuiZ1T0
ショッピングモール
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 00:07:43.86 ID:hhoJccKa0
買い物をしに、ショッピングモールに出かける。

「で?」

「はい?」

入り口近くの地図に歩み寄る。

「どこ行く予定だ?」



買うものは
>>下
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 01:29:50.79 ID:iVUuUFPuo
ランジェリーを見繕う
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 00:34:47.00 ID:hMg/TJuq0
「あまり、数がないんです」

そう言いながら、彼の手を引く。

(……まあ、男装してたからな……)

頭の中で納得し、ランジェリーショップに向かう。



そこで彼は
>>下
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 00:40:05.76 ID:ISq1jGZx0
普通のランジェリーときわどいランジェリーとスケスケのランジェリーを数着見繕って選ばせる。
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 01:18:58.40 ID:hMg/TJuq0
「ほら、こんなのとか似合うんじゃないか?」

何着か、銀髪に見せる。

普通のもの、際どいもの、スケスケのもの。

その三着を彼女に選ばせる。

「え、えっと……」



銀髪が選んだのは
>>下
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 01:33:25.80 ID:otoFm0YP0
きわどいの
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 09:41:16.32 ID:j5UW9Gqk0
「ど、どうですか?」

黒いガーターベルトとレースの下着を着て出てきた。

「……良いじゃないか」

ニヤリと笑い、試着室に入る。

「誘ってるんだろ?」

「や、そん、な……」

狼狽えながらも、銀髪の目は媚びるように彼を見つめる。



彼はニヤリと笑い
>>下
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 10:03:42.99 ID:Hpu/fb3Ho
試着室で銀髪に抜いてもらう
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 12:45:05.74 ID:j5UW9Gqk0
「ん、れる、んぷっ」

イチモツを露出させ、銀髪にしゃぶらせる。

丁寧にしゃぶらせ、時折頭を撫でる。

「くく、良いぞ銀髪……」

十分にしゃぶらせた後、彼女を壁に手をつかせる。

「ん、ぁぁっ、ひぁ……」

そのまま、子宮まで突き上げる。



そうして彼は
>>下
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 12:59:15.64 ID:TDc4cNxgO
試着室の鍵を空ける
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 13:06:56.54 ID:j5UW9Gqk0
カチャリ、と音がなる。

「声、出すなよ?」

「〜っ!?」

咄嗟に口を塞ぐが、それでも声が漏れる。

「頑張れよ、銀髪」



そのまま犯し続け
>>下
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 13:28:53.30 ID:Wymo0zN70
このコンマが50以上なら我慢できたということで撫でる。未満ならお仕置きでバイブをつけたままこの後の買い物をする
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 13:44:39.57 ID:bhlPjq8X0
「ん、ぁ……ひぅ……」

小さく震えながら、彼の体にしなだれる。

「後で抜いてやるよ……それまで楽しめよ?」

「ひゃ、ひ……わかり、まひた……」



そうして彼は
>>下
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/06/04(日) 13:51:59.07 ID:sQyfNZoi0
別の服を探しに銀髪を連れて行く
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/06/04(日) 13:57:00.76 ID:sQyfNZoi0
ごめん、できたら「買った服を着させてそのまま食事に」で
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 14:07:58.77 ID:bhlPjq8X0
「さて……服買いに行くぞ」

「は、はい……」

腕を組みながら、服屋に向かう。

「どんなのが似合うかね」

ニヤニヤと笑いながら、彼女を連れて歩く。



そして彼が見繕った服は
>>下
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 14:09:33.30 ID:EaSfskXi0
スケスケシースルー
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 14:20:32.27 ID:bhlPjq8X0
「こ、こん、な……」

「似合ってるじゃないか」

ニヤニヤと笑いながら、優しく頭を撫でる。

そうして、そのまま服を買ってやる。

「次、それ着てこいよ」



そうして服屋を出て
>>下
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/06/04(日) 14:21:20.54 ID:sQyfNZoi0
そろそろ飯にするか
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 14:33:19.25 ID:bhlPjq8X0
「ほら、行くぞ」

銀髪の手を引き、レストランに向かう。

向かった先は、大きめのファミレスだった。

「あ、あの……」

「席空いてるな、行くぞ」



彼は注文し終え
>>下
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 14:34:43.63 ID:5cdaXJxq0
ファミレスの男子トイレにて、銀髪をア○ル調教
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 14:53:03.02 ID:bhlPjq8X0
「おっ、ほぉっ!?」

ニヤニヤと笑いながら、彼女の肛門を犯す。

「ほひっ、ひぃっ!?」

静かな個室の中で、彼女の嬌声が響く。



犯し尽くした彼は
>>下
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 14:57:15.04 ID:YFt+cLS6O
さっき買った透け透けのシースルーに着替えさせ、コートを羽織らせての疑似露出で外へ。
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 15:14:56.83 ID:bhlPjq8X0
「飯食い終わったし、行くぞ?」

「は、はひ……」

耳まで赤くしながら、銀髪を連れ出す。

合わせて買ったコートの下には、着ている方が恥ずかしいシースルーの服。

肛門から垂れた精液が太ももを伝う。



銀髪を連れて彼は
>>下
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 15:21:25.13 ID:5cdaXJxq0
人気のない公園へ移動。
そこで実況[田島「チ○コ破裂するっ!」]をさせ、その姿を撮影
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 09:13:44.42 ID:Ysn2YSY60
「はっ、んっ、今……公園のトイレの裏で、オナニーして、ますっ」

膣を指でかき回しながら、ビクビクと震える。

「あっ、ぁん、ひゃあっ!?」

「くく、中々良いぞ……」

ヘラヘラと笑いながら、カメラに収める。



オナニーし終えた銀髪に対し
>>下
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 09:35:36.98 ID:d+5sbDVE0
「ご褒美をくれてやる」とエロいことをしちゃう
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 09:58:00.68 ID:Ysn2YSY60
「あっ、んっ、ひぁっ!?」

彼女を押し倒し、激しく犯す。

抵抗するでなく銀髪は受け入れ、甘い声を発する。

「好きっ、好きですっ、ご主人様ぁっ!」

愛の告白をしながら、銀髪は蕩けた顔をする。



大量に子宮に射精したのち
>>下
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 10:20:01.75 ID:djF8uJjbo
銀髪の髪でチンポの汚れを拭き取る
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 10:29:04.93 ID:Ysn2YSY60
「あっ、こ、これ、凄い……っ」

ティッシュ扱いされている己の髪を、銀髪は興奮した様子で見る。

「……サラサラしてて髪コキに最適だな……一旦出すぞ」

「は、はいっ!」

銀髪が白く染まって行く。



散々銀髪の体を楽しんだのち
>>下
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 10:35:00.91 ID:d+5sbDVE0
家に帰って体を洗ったのちに勝負してみる
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 10:49:47.84 ID:Ysn2YSY60
「やるか? 勝負」

シャワーを浴びた彼は、同じく体から湯気を立てている銀髪に問う。

「……お願いします……」

その一瞬、以前の眼光が宿る。

「よし、やるか」



戦闘の結果……
>>下
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 10:51:40.26 ID:9S4aDPMl0
銀髪敗北。
拘束されながら手マンで延々と寸止めされる。
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 11:00:58.19 ID:Ysn2YSY60
「おっ、ほひぇ!?」

ガクガクと震え、潮を吹く。

「イぐっ、イくイくイくっ!?」

最後には小便を漏らし、気絶する。

「他のやつと比べて、奴隷根性丸出しだな」

苦笑いし、手をふく。



そうして彼は
>>下
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 11:04:24.29 ID:d+5sbDVE0
お前は今の現状に満足なのか?変わりたいとかそう思ったりしないのか?と問いかけ
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