【安価】負けたら即人権剥奪の異能学園

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322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 15:32:21.17 ID:APF2MncZ0
「よしよし、及第点をやろう」

ポンポンと頭を撫でる。

「そ、そう?」

照れた顔で、部長は微笑む。

「…………」

それに対し、そっぽを向く主将。



そして彼は
>>下
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/06(土) 15:58:19.46 ID:/MFvTlGw0
主将が不満そうなので、動けないよう拘束して利尿剤を飲ませ、バイブを強に設定して悶える様子を撮影する
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 16:15:19.16 ID:APF2MncZ0
「ん、ひぅっ!?」

ガチガチに拘束し、利尿剤を飲ませる。

「あっ、はぁっ、んんっ!?」

「さてさて、教育の時間だ」

ニヤニヤと笑いながら、バイブを強に設定する。



そして主将は
>>下
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/06(土) 16:20:36.53 ID:/MFvTlGw0
バイブで感じながらせめて容器にさせてほしいと懇願する
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 16:34:51.82 ID:APF2MncZ0
「お、んっ、おねがっ、ひっ、お、トイレにっ」

懇願する主将を、彼はニヤニヤと観察する。

「これは教育だからな、躾けてやるよ」

「おね、おねがひしますっ!」

「仕方ないなぁ」

情けとばかりに、透明のボウルを能力で出現させる。

「終わったら泣くまで躾けてやるよ」



そして彼は
>>下
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 16:39:44.04 ID:XJgmG04eO
>>321
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 16:51:08.86 ID:APF2MncZ0
「……ぅ……ぇえ……ひっぐ」

並々と黄色の水が溜まったボウルの前で、主将は涙をこぼす。

「さてと……再戦するか? 今度こそ全力を出せよ?」

ヘラヘラと笑いながら、彼は立ち上がる。

「……さい、戦……?」

「道場に先に行って待ってる」



そして主将は
>>下
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 16:52:02.40 ID:44uE7Uij0
意地を見せ一本奪い、可愛く笑う
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 17:07:51.64 ID:APF2MncZ0
「や、やった……」

戦闘の結果、なんとか彼女は一本をとった。

「やった!」

普段はしないような、試合後に大げさに喜ぶ。



そして彼は
>>下
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 17:10:20.53 ID:1gVSP4VA0
素直に負けを認めて彼女に何を望むか聞いてみる
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 17:24:46.15 ID:APF2MncZ0
「……流石だな……」

少しだけ笑いながら、彼は立ち上がる。

「克服おめでとう、さて、何が欲しい?」

能力者が敗北を乗り越えるのはとても珍しいケースだ。

それこそ、強靭な精神が必要なほどに。



主将は
>>下
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 17:26:36.20 ID:1gVSP4VA0
あなたと愛のあるセックスがしたいという
いつの間にか彼女は自分に惚れたようだ……惚れる要素がどこに悪化は不明だが…
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 17:37:25.81 ID:APF2MncZ0
「……私を、抱いてください……」

「なんでそうなった」

紅潮した顔で迫ってくる彼女に、少し押される。

「本当に強いあなたの所有物にしてください」



そして彼は
>>下
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 17:39:16.70 ID:xehyFe8HO
一晩中抱く
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 17:39:25.58 ID:44uE7Uij0
受け入れ、二人寝室へ。そして部長や銀髪達もいつかこのように乗り越えさせる必要があるなと思う
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 17:48:49.45 ID:APF2MncZ0
「あっ、あんっ、んぁぁっ!?」

背後から胸を揉みながら、主将と愛を育む。

何度も何度も子宮を突き、何度も絶頂させる。

「ひっ、あっ、んひぃっ、あっ、好きっ、好きですっ!」

意識を飛ばしながら、主将は彼に愛を囁く。



夜が明け2人は
>>下
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/06(土) 18:05:11.37 ID:lp0yo5ys0
従順に朝のご奉仕
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 18:18:56.67 ID:APF2MncZ0
「ん、れる……ちゅぷ……」

目を覚ますと、主将が彼のものをしゃぶっていた。

それに気づき、ゆっくりと頭を撫でる。

「んぷ、むっ、んっ」



そして彼は
>>下
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 18:21:35.40 ID:1gVSP4VA0
射精。ごっくんさせる
部長や銀髪達もいつか主将のように乗り越えさせる必要があるなと思う
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 18:37:45.84 ID:APF2MncZ0
「ん、ごくっ、ごきゅっ……ぷは」

口内に射精し、全て飲み込ませる。

「……やっぱ他のメンツもこのくらい従順にしたいな」

飲み込んだ主将の喉を撫でながら、ぼんやりとそう思う。



部屋を出た彼は
>>下
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 18:43:55.20 ID:NqoOedDS0
そういえば銀髪をお預け状態にしたままだったことを思いだし自室へ。
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 19:57:22.18 ID:XGHSc26kO
「……あ」

ふと思い出し、自室に戻る。

煩かったのでクローゼットにしまい込んだままだった。

「……ぁ……ん……ひぅっ」

ずいぶん弱っている様子だ。



銀髪に対し
>>下
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 19:59:02.21 ID:/zNRgkLpO
ともかく水と食料を渡して、その後謝罪
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 21:53:15.63 ID:XGHSc26kO
「あ、あり、がと、んっ」

「悪かったな、主将と遊んでた」

とりあえず頭を撫でる。

「ふむ、いい感じにほぐれてきたか?」



そう言い彼は
>>下
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 22:07:20.49 ID:NqoOedDS0
お預けしてた分まで抱く。
銀髪はお預けの結果挿入だけでイッテしまうほど敏感になっていた。が、構わずやる。
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 22:50:56.98 ID:APF2MncZ0
「おっ、んほぉっ!? ひぐっ、いぐぅっ!?」

「あー、これくらい解れてるのも、たまには良いな」

容赦無く、銀髪を犯す。

何度も失神と失禁を繰り返し、辺りは銀髪のメスの香りに包まれる。

それに興奮し、彼は何度も射精する。




そして彼は
>>下
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 23:01:21.91 ID:NJn626LKO
今度は媚薬を塗った二穴責めのバイブ貞操帯をつけて暫くお預け。
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 23:54:33.71 ID:XGHSc26kO
「あ、ひぐっ」

貞操帯を仕込み、銀髪を撫でる。

「媚薬入りだ、頑張れよ」

「は、はひっ」



そして彼は
>>下
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 23:55:48.96 ID:44uE7Uij0
次は巨乳をどうにかするか・・・と考えながら散歩をしていると必死に鍛錬している部長を発見
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 00:10:28.20 ID:3+GD6scGO
サンドバッグを軽快に叩く音が聞こえ、その場に顔を覗かせる。

「あれ……なにしてるんだ?」

「……主将が勝ったからな……私も、勝ちたい」

そう言い、鍛錬を続ける。



そして彼は
>>下
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 00:12:19.44 ID:UriJtLxh0
彼女のためにも受けてあげる。
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 00:13:41.83 ID:Tj0igfEfO
俺も鍛練の必要があるかなと思い、副会長と合気道していた会計に相談してみる
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 00:15:10.48 ID:CNuwtViM0
今度対戦かな
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 00:26:43.73 ID:3+GD6scGO
「いいぜ、いつでも受けてやる」

挑戦的に、彼は笑う。

「……副会長となにやらしてるけど、私の方が真面目にやってるんだからね」

それに、部長は冷たい視線を向ける。



戦闘の結果は
>>下
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/07(日) 00:38:45.98 ID:wCuRIAqF0
僅差で男(少し手抜き)の勝ち
部長が負けたので罰を与えることに
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 00:44:09.78 ID:3+GD6scGO
「そ、んな……」

「よーし、罰ゲームな」

ニコニコと、部長に迫る。

「くっくっくっ、どーしてやろうか」



罰ゲームの内容
>>下
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 00:46:43.31 ID:UriJtLxh0
一日中、女の子らしい服で過ごすこと。家でひきこもるなどなし


今日は休みとかできないかな?
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 01:08:40.79 ID:3+GD6scGO
「今日一日中女子っぽい服を着てこい」

「ふぇ?」

そんな、突拍子も無いことを聞き変な声が出る。

「せっかくの休日だ、引きこもるのもなしな?」

ニヤニヤと、彼女に迫る。

「生徒会長に服を借りてこようじゃないか」



部長の服装は
>>下
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 01:45:40.29 ID:UriJtLxh0
よくあるフリフリのスカートに緑色の服


コスプレになるけど翠星石の服が浮かんだ

361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 01:53:36.32 ID:4XfZQQ5E0
「うふふふふ、似合いますよ!」

「……ぅぅ……な、なんだこのヒラヒラ……!」

恥ずかしそうに、彼をにらむ。

「似合ってるぞ」

「ば、バカっ!」



部長を連れ彼は
>>下
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/07(日) 02:10:04.74 ID:wCuRIAqF0
遊園地へデートに行く
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/07(日) 23:33:42.42 ID:VLy+IX6EO
「こ、こういうの……初めて、だ」

圧倒されるように、観覧車を見上げる。

「どこいく?」

「そ、そうだな……」

今の状況も忘れ、パンフレットに目を通す。



そして2人は
>>下
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 23:42:37.33 ID:CNuwtViM0
近くに入るとあったゲームコーナーのパンチングアウトをしてみることに。少し部長・・・負け続きで動きが悪い
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 06:57:23.84 ID:2RVkdE/X0
ゲームセンターに向かい、そこでパンチングマシーンで遊ぶことになった。

「それっ!」

彼の一発で記録が更新される。

「……ふっ!」

続いて部長が放つが……記録は更新できなかった。




それに対し彼は
>>下
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 07:45:23.50 ID:ras2jSico
涙目になっている部長を慰める
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 07:46:45.73 ID:2RVkdE/X0
「ぅ…………ぐすっ」

「気にするな」

そう言い、彼女の肩を抱く。

「……ここまで、弱くなるのか……」

自分の無力さに、部長は打ちひしがれていた。




それに対し彼は
>>下
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 08:24:17.26 ID:7I/aJtsq0
お前は少し気を詰めすぎだ…もっと楽になれと彼女を自分に寄せてなでなで
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 12:36:40.78 ID:Tho/4rU5O
「お前は少し気を詰め過ぎだな」

そう指摘すると、部長は自虐的に笑う。

「……私は、ボクシング部の部員を、守るように言われたんだ、先代に……」

ポツリと、彼女は話し始める。

「他の部活も同じだ、手を出せば部長が反撃してくる、だから手を出さない……それなのに、私は……」

今にも泣きそうな彼女を抱き寄せ、耳元で囁く。

「なら、力を取り戻すまで俺が肩代わりしてやる……だから、もう少し肩の力を抜け」



そう言われ、部長は
>>下
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 12:57:31.82 ID:7I/aJtsq0
本当にしてくれるんだな……約束だぞ……と彼に身を任せて静かに泣いた
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 15:56:39.45 ID:2RVkdE/X0
「……約束だぞ……信じたからな……」

そう言い、彼の胸に顔を埋める。

小さな嗚咽と、少しの震えが分かる。

「……任せろ」

答え、背中を優しく叩く。



そして彼は
>>下
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 16:20:51.59 ID:7I/aJtsq0
とりあえずもう少し落ち着けるために観覧車にも乗るかと言って二人で乗る
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 16:35:26.18 ID:Tho/4rU5O
大きな、そしてゆっくり登っていく観覧車に乗る。

「……あ、あの、近い……」

息がかかるほどに、彼は接近する。

「……ぅ、ぅう……」

「良い匂いだな、運動してるから汗臭いかと思ったが」



そして彼は
>>下
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 18:04:24.41 ID:OEY2ZCUco
そっぽ向いてる部長を抱きしめる
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 21:09:17.13 ID:6J/WynoPO
「……よしよし」

「んぴゃぁ!?」

彼に抱きつかれ、完全に混乱する。

「あわ、な、なにをぉっ!?」

「……あったかいな……」

耳元で囁かれ、部長はさらに真っ赤になる。



そして彼は
>>下
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 21:11:41.61 ID:7I/aJtsq0
エロいこともいいけどお前とこうしてデートするのもいいな。またするか?と言って見る
むろん、今日みたいな服で
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 21:21:50.61 ID:6J/WynoPO
「お前を抱くのも良いが……こうやってのんびり過ごすのも……悪くない」

落ち着いた様子で、彼は呟く。

「勿論、この服装で、だが」

「お、思い出させるなっ、忘れていたのに」

恥ずかしそうに、彼の腕に顔わ埋める。



観覧車も頂点に登ったところで
>>下
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 21:31:27.12 ID:3rdfSeOg0
なでなで
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 00:08:01.56 ID:bez3cPX7O
「や、やめろ……」

恥ずかしそうに、言葉だけで抵抗する。

……それでも、満更ではなさそうな声色だ。

「……ん……くすぐったい……」

「そうか……落ち着くな、ここは」



そうして彼は
>>下
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 00:11:22.24 ID:p5yhhKdL0
下について落ち着いたらまた俺と戦わないか?
きっとメンタルが関わっていたと思うから落ち着いたお前なら俺は負けるかもしれないという
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 00:38:50.50 ID:bez3cPX7O
「……わかった……今度こそ、負けないからな……」

小さく、彼の腕で頷く。

「……ありがとう……」

やり小さく、彼の耳には届かない感謝の言葉を囁く。

そうして、ゴンドラは地上に近づく。



そして、戦いの決着は
>>下
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 01:00:28.45 ID:IPnDTAa10
ダブルKO
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 07:32:08.79 ID:bez3cPX7O
「……わた、しは……」

「相討ちだよ、よくやったな」

賞賛を送り、彼女を抱き起す。

「そうか……晴れやかだな……」

ホッとしたように、彼女は笑う。



そして彼は
>>下
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 08:20:48.83 ID:p5yhhKdL0
彼女に何か望むことはないか?と聞く
出来る限りのことはかなえてやるつもり
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 10:35:29.75 ID:bez3cPX7O
「まあ勝ちは勝ちだ」

そう言い、部長を見つめる。

「願いは何だ? 出来ることはやってやるよ」

「…………」

少し、彼女は黙る。



その答えは
>>下
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ saga sage]:2017/05/09(火) 11:21:45.42 ID:07Eeg8CXO
私の勝ちと言うことにしてくれ
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 11:42:34.72 ID:bez3cPX7O
「できないんなら私の勝ちなら、それで良い」

何か吹っ切れた様子で、彼女はスカートについた埃を払う。

「それだけでいい、今は」

無垢な笑顔を浮かべながら、その場から歩いていく。



そして2人は
>>下
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 12:30:38.91 ID:olTu5yako
恋人繋ぎしながらラブホへ
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 14:50:55.61 ID:bez3cPX7O
「こ、こうして、改まって……するのは、恥ずかしいな」

髪と同じくらい顔を赤くし、部長は目の前の建物を見上げる。

「……そ、それじゃあ! 行くぞ!」

「なんだ? ノリノリだが、そんな気分なのか?」

「ちゃ、茶化すなぁ!」



そして彼は
>>下
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 15:43:14.85 ID:z71e1OB0O
しっかり手順を踏んで気持ちよくしてやる
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 15:57:12.70 ID:bez3cPX7O
「ね、ネチっこいぞ……ん、ぁっ!」

ビクビクと部長は体を震わせる。

シーツに水たまりを作りながらも、彼は前戯を続ける。

「や、ゆ、許してっ、ひうっ!?」

何度目かの絶頂を迎える。



そして彼は
>>下
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 16:47:10.64 ID:p5yhhKdL0
優しくキスをして、本番をする
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 18:21:59.94 ID:eKF6rq9z0
「んむ……ん、れる……」

ジックリ舌を絡ませながら、彼女に挿入する。

すっかり彼の形になったそれは、全てを飲み込む。

「動くぞ……」

「う、うんっ」

激しく、彼女に腰を打ち付け始める。



そうして
>>下
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 18:23:34.69 ID:Wp6k6uvz0
部長絶頂と共に種付け。
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 18:23:38.46 ID:p5yhhKdL0
しながらキスと彼女の胸を揉む
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 21:52:05.53 ID:eKF6rq9z0
「いくっ、イクゥぅ!?」

絶頂と同時に、部長の子宮に射精する。

ドクドクと、脈打つように彼の肉棒は震える。

「はぁ、はぁっ、ん……ふふっ」

満足げに、彼に微笑む。



そうして彼は
>>下
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 22:18:53.97 ID:jPZikUUC0
いい顔だ。今回はダブルKOだったが次は負けんぞとニヤッと笑ってやる
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 22:50:51.24 ID:eKF6rq9z0
「次は負けないからな」

「望むところだ……主将に続くのは私だ……」

ベッドの中で、2人は笑い合う。

「だから、まあ……しばらくは、修行だな」




ホテルから出て
>>下
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 23:26:55.83 ID:p5yhhKdL0
家に帰ることにした。
そろそろ銀髪もどうにかしないとな……色んな意味で
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 00:16:37.44 ID:KaorBiVD0
「帰ったぞー」

……部屋の奥の方で、小さな声が聞こえる。

放置プレイしっぱなしだったのをおもいだす。

「……銀髪はどうするかな」



そうして彼は
>>下
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 00:25:03.02 ID:MmPucOpv0
アへ顔さらしてる銀髪にご褒美でセックス
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 00:26:11.24 ID:5su/xpof0
銀髪を介抱して、休憩させる
ただし、水分不足にならないようにと言って利尿剤入りの水を飲ませて
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 00:58:54.84 ID:KaorBiVD0
「おらいけっ!」

気絶しかけてる銀髪を、さらに攻め立てる。

「んひぎぃぃぃっ!?」

豚のような悲鳴をあげ、意識を手放しかける。

「ふぎっ、ぴっ、んぴぃっ!?」



そのまま犯し続け
>>下
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 01:04:15.71 ID:wv0D5UDz0
さらに気絶。その後>>402
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 10:35:49.83 ID:KaorBiVD0
「あん、ひっ、んんっ」

「くく……どうした?」

「お、おしっこ……ひうっ」

モジモジと、彼女はくねらせる。

「お、おねがひ、しますっ、おトイレに……」



それに対し
>>下
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 10:53:30.05 ID:5su/xpof0
録画しながら小さいペットボトルを渡す
ペットボトルに収まりきらず、満タンになって銀髪が慌てているところでペットボトルを取り上げる
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 19:27:50.78 ID:KaorBiVD0
「み、見ないで……ください……」

黄色い液体が、見る見るうちにペットボトルに溜まっていく。

放尿中、そのペットボトルを奪う。

「なひゃぁ!?」

チョロチョロと、膀胱に残っていた尿が床を濡らす。



それに対し彼は
>>下
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 19:30:56.08 ID:ewWEXBqU0
お仕置きだ。 そう言ってはじめて戦った時に恥ずかしがっていった胸を揉み先端もいじる
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 19:40:49.05 ID:KaorBiVD0
「お仕置きだなぁ!」

そう言い、彼女の胸を揉む。

「ひっ、あひゃぁっ!?」

以前よりも調教によって感度を上げているため、いつもより激しく動く。

「あっ、やっ、ひぁぁっ!?」



そうして銀髪を
>>下
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 19:50:21.82 ID:wv0D5UDz0
胸を触っただけでイカせる
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 23:31:32.66 ID:mzZpVGBlO
ガクガクと体を震わせる。

「くくく、放置プレイの成果だな」

ニヤリと彼は笑う。

「しゅ、しゅごひっ」

放心状態の銀髪は静かに自分の胸を見下ろす。



そして彼は
>>下
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 23:54:21.47 ID:wv0D5UDz0
そういえばまだ誰もアナル開発していなかったなとちよっと尻の方を入れてみる
すでにしていたら安価↓で
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 00:09:25.72 ID:GZtE+xtZO
指で肛門を広げ、そのまま挿入する。

「ひ、あひゃぁぁっ!?」

「プラグで拡張したとは言え、キッツイな」

ガツガツと、彼女の肛門を犯していく。

「おっ、おほっ、ほぉぉっ!?」



そして彼は
>>下
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 00:43:14.17 ID:H7jkuxGdo
腸内射精をした挙句温泉浣腸
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 01:08:31.18 ID:pRVxd6vn0
「う、うう……こんな……あんまりです……」

トイレから戻って来た銀髪は、どこか恨めしそうに見つめる。

「スッキリしたか?」

「……もうっ!」

少し怒ったのか、頬を膨らませてそっぽを向く。



そんな彼女に対し彼は
>>下
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 01:11:21.19 ID:U7LWXsGg0
悪い悪い。その分何か埋め合わせはするからな。と必死に言う
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/15(月) 01:31:28.80 ID:pRVxd6vn0
「埋め合わせ……そうですね」

ニヤリと彼女は笑う。

「デートしてください、そしたら良いですよ」

そう彼に笑いかける。

「そうか……じゃあ……」



デート先
>>下
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 18:26:43.22 ID:mgmuiZ1T0
ショッピングモール
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 00:07:43.86 ID:hhoJccKa0
買い物をしに、ショッピングモールに出かける。

「で?」

「はい?」

入り口近くの地図に歩み寄る。

「どこ行く予定だ?」



買うものは
>>下
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 01:29:50.79 ID:iVUuUFPuo
ランジェリーを見繕う
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/21(日) 00:34:47.00 ID:hMg/TJuq0
「あまり、数がないんです」

そう言いながら、彼の手を引く。

(……まあ、男装してたからな……)

頭の中で納得し、ランジェリーショップに向かう。



そこで彼は
>>下
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