【艦これ】呪われし提督【安価あり】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/30(日) 22:54:35.98 ID:RIxqB25DO
提督「は?観覧戦闘?」

本部長「まあな」

本部長「適切な言葉かどうかは、しばらく置いておけ」
本部長「私個人の感想で申し訳ないが」

本部長「正体不明の敵…攻略方法も判然しない深海棲艦相手の奮闘、まことに見事である」
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/30(日) 23:07:50.04 ID:RIxqB25DO
本部長「ただな」

本部長「今の私の言ったこと、世の中…海軍内部全ての意見を代表していない」
本部長「判るだろう。深海棲艦の出現以降、艦娘の出現以降、どれほど国家の沿岸地域が…国家予算が損壊、損害を受けているか」

本部長「なのに、多額の国家予算を割いても、艦娘が出現しようと、深海棲艦の影は消えない。」

本部長「騒動…そうだ騒動だ…深海棲艦の騒動は消えない」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/30(日) 23:13:07.42 ID:CMoZc9POo
プロローグあるなら書き溜めくらいしたら?
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/30(日) 23:16:14.85 ID:RIxqB25DO
本部長「懐疑的なのだ」

本部長「果たして、深海棲艦など存在するのか」

本部長「わざわざ海軍など復活させ、いもしない敵を相手にする必要があるのか」

本部長「汗水たらして稼いだ金を…納めた税金を使う必要があるのか」

提督「はあ」

本部長「そこで」

本部長「実際に見て判断していただく」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/30(日) 23:37:39.31 ID:RIxqB25DO
提督「で、見て判断していただくわけだ」

妙高「は、はあ」

俺は今、秘書艦相手に、護衛艦「やしま」の艦橋の上にて、再度の説明をしている。

提督(まあ骨が折れた。当たり前だわな)

俺も聞いたことはあった。国家の予算不正使用だの、再びの軍事国家化だの、よくわからない美少女の囲いこみだの…バカいえ!

事態を知った彼女たちの怒り、反発は相当だった。その後の、テレビカメラ撮影されながらの戦闘についても。
当たり前だ、見せ物にするもんじゃない。
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/30(日) 23:51:06.10 ID:RIxqB25DO
提督(まあ、戦闘は戦闘だ)

こちらの攻略の進行具合、予定は動かさない。最終目的はブレない。外野の騒音なんか関係ない。
あくまでも、深海棲艦を撃滅し暁に勝利を刻む。
見たいやつには見せてやればいいじゃないか。

最後はこう言って押しきった。

仮に、不測の事態が起きても、お前たちが責任を感じる必要はない…と。
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 00:01:29.99 ID:nadQC3CDO
提督(艦娘への迷惑もだが)

提督(彼女たちが責任を感じる…ということを理解しない人間がいる)

提督(海軍内部にもだが)

旗艦の大淀から、前方の深海棲艦群捕捉の連絡が入った。
周囲の取材媒体のざわめきを、決して見ないようにする。

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 00:14:35.15 ID:nadQC3CDO
提督(…深海棲艦相手の戦闘自体は問題なかった)

提督(だいたい、誰かが中破してハラハラさせられるんだが)

提督(あっけなくS勝利だった)


〜〜〜
〜〜



妙高「…あれは、なんでしょう」

なんだよ、深海棲艦なんて弱っちいじゃねえか…という声さえ上がってイライラさせられた中、妙高が突然、洋上の一点を指し示した。
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/01(月) 00:29:25.72 ID:4I0RKZgSO
1 : ◆HT8RPXeE8o 2014/09/24(水) 11:45:01.08 ID:leem+IMI0
こんにちは、はじめましてのかたははじめまして…
と言っても新しい名前なので誰も知る人はいないと思いますが。
まあ、はじめましてということで。
ここに書き込むのは初めてでは無いのですが、久しぶりにSSを書いてみようと思い立ち
恐縮ながらスレ立てさせてもらいました
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 00:39:58.46 ID:nadQC3CDO
妙高が指差した方向を双眼鏡で確認してみる。

提督「なんだ、あれ」

海面の上、黒い塊のような…表面全体が油でヌメヌメしているような…

妙高「こっちに近づいてきてますね…」

提督「かなり足が速い…」

その正体不明の塊は、最短砲撃可能地点まで到達したところで立ち止まると、

提督(〜〜〜!?)
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 00:58:07.25 ID:nadQC3CDO
黒い塊が、原油を堀り当てたかと思うぐらいの勢いで、垂直に吹き上がった。

そして、俺は見た。
吹き上がった地点に、海面の上に仁王立ちする骸骨を…

吹き上がった黒いドロドロは骸骨に降り注ぎ、再び黒い塊となり、


妙高「こっちに向かって来てます!」

提督「照準を黒いやつにあわせろ!」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 01:11:38.35 ID:nadQC3CDO
提督(今まで報告された、どんな深海棲艦にも当てはまらなかった)

提督(というか、砲撃が命中したのに、砲弾が黒い塊をすり抜けていった)

提督(俺の目にも、黒い塊…数えきれない黒い触手の塊…その表面にある二つの目が見えた)

提督(だから、腰の拳銃を
抜いて、打った)

提督(艦娘が攻撃できる相手ではなかった)

提督(弾は、塊の左目に当たった。そしたら)
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 01:37:59.29 ID:nadQC3CDO
提督(悲鳴だろうな、あれ)
提督(弾丸が命中したとたん、黒い塊が悲鳴を上げたが…今まで聞いたこともない不快な音)

提督(携帯の災害アラームの何倍も不快な音だった)
提督(悲鳴を上げたあと…黒い塊の全身から数えきれないほどの触手が伸び)

提督(身をかわせないスピードで、俺に襲いかかってきた)

提督(触手は、俺をわしづかみにした)

提督(正確には…)

提督(俺の…股間を!!)
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 01:52:45.64 ID:nadQC3CDO
提督(自分でも不思議だ)

提督(股間…チDポを、訳のわからんモノにわしづかみ、凄い力でもみくちゃにされているのに)

提督(俺は冷静に、黒い塊の残りの右目を狙い、撃った)

提督(普段、射撃訓練なんて、めったにやらないのに、塊の両目を撃ち抜いてしまった)

提督(両目を撃ち抜かれた塊は再び悲鳴を上げ、動かなくなった。黒い塊を海上
にドロドロ溶かし広げながら)

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 02:17:43.98 ID:nadQC3CDO
後で、すぐそばにいた大淀が報告をくれた。黒い塊が言い残した言葉についてだ。
悪いが、そのときの俺は、それどころではなかったからだ。



提督(あづいあづいあづい!!チDポ焼けるうううぅぅ!!!!!!)

俺の股間から煙が立ちのぼり、凄まじい熱さと痛みで、甲板の上にへたりこんだ。

妙高「て、提督!しっかり…」

提督「妙高、触るな!ただの傷ではない!」

初雪「水を、かける」

提督「あっちょっ、海水は待ってアンギャアアァァ」


「カオダケ綺麗ナクソ女ドモ…ワガ恨ミト憎シミヲ知ルガイイ…」

黒いドロドロをあちこちにまとわりつかせた骸骨はこう言い残し、骨ごと海水に溶けて消えた…そうだ。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 02:33:34.64 ID:nadQC3CDO
提督(ひどい目にあった)


ズボンは勿論、パンツまで溶けてしまい、俺は股間に冷やしたタオルを当て、その上にバスタオルを巻いた格好で帰投するハメになった。
帰投後、医師の診察を受け、夜に海軍本部に出頭した。


本部長「さあて、困ったことになった」

海軍総司令、海軍大臣、参謀長、本部長が横一列に並んで座り、机を挟んで俺が座る。

本部長「提督よ」

提督「はい」

本部長「皆にチDポを見せなさい」

提督「はい?」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 02:50:51.13 ID:nadQC3CDO
本部長「いや、変な意味とか無しにさ。そこを攻撃されたんだろ?確認はしとかなきゃ」

そりゃそうだが。でも偉いさん相手に露出していいものなのか…?

本部長「男ばっかだし、気にしなくていいって。さあ!」

他の偉いさんの顔を確認する。皆、目がマジだ…

俺は仕方なく、その場に立ち上がり、思いきってズボンとパンツをおろし、自分のチDポをさらけ出した。
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 03:07:15.60 ID:nadQC3CDO
「んん…ん」

白髪混じりだったり、ハゲてたりのオジサンたちが、食い入るように俺のチDポを観察する。どういう状況だ?

「普通だな」

「普通だよね」

「普通じゃないか」

本部長「…今、なんか異常ってある?攻撃されたときは、すごく熱がってたと聞
いたけど」

陸に着いて医師の診断を受けたころには、痛みも熱さもなくなっていた。
俺がそう伝えると、一堂は困惑の表情を浮かべた。
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 12:55:04.99 ID:nadQC3CDO
二、三日、一週間が経っても、特に体の具合が悪くなることもなく、医師の診断結果も異常なし。
なら、仕事するしかない。
正確には、状況の変化は、あったけど。

提督(包茎治っちゃったよ)

先細・皮厚・短小の機銃どころか、ニューナDブ拳銃だったけど。

提督(これがズルムケチDポ…か)

一応、医師の診断中に申告している。

提督「熱さが引いた後、タオル取って見たら、包茎治ってたんですけど」

医師「え…はあ」

微妙な表情をされた。
俺としても、素直な喜びが湧かなかった。

こんなの、女性に使っていいかどうかわからないし。
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 14:25:24.47 ID:zcgBw8WD0
もののけ姫ならぬずるむけ雁
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/01(月) 22:35:43.56 ID:nadQC3CDO
提督(最近は、むしろ周りが変化している気がする)



提督「秘書艦を降りたい?」

妙高「は、はい」



先ほどのことだ。顔を赤らめ、伏し目がちの妙高に言われたのは。


提督「まあ、いいだろう」

提督「着任してから、お前に任せきりだったし」

提督「ここらで、秘書艦を代えてみるか」

提督「でも、理由を教えてくれないか?」

妙高「り、理由ですか?」

提督「だって、嫌になったから降りたいんだろ?」

提督「俺に問題があるなら直さなきゃ」

提督「最悪、鎮守府の運営にかかわる」

提督(最近、みんな俺と話すとき、目を合わせてくれない)

提督(練度の高い艦が特にひどい)

提督(みんな顔を赤らめ、足をもじもじさせて…)

提督(やはり士気に関わる問題は潰しこまねば)
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/02(火) 19:06:27.66 ID:e9U4ldNDO
大淀「それでは、また本日より、よろしくお願いいたします」

提督「こちらこそ頼む」


〜〜〜
〜〜



妙高「り、理由は…」

もじもじした妙高と、視線が合った。

ごくり、と妙高の喉が鳴る。彼女の息が荒くなった。

妙高「提督、私は」

ゆらり、と妙高が近寄って来た。彼女の右手が、自分のブラウスのボタンをひとつ、ふたつと外し……


〜〜〜
〜〜



提督(あの時、ドアがノックされなければ、どうなっていただろう)

提督(遠征の報告書を持って来た不知火に感謝だ)

提督(我にかえった妙高が平謝り、泣きながら執務室を出ていった)

提督(那智に気にするなと伝言を頼んだ。顔は合わさない方がいいだろう)

提督(結局、大淀に秘書艦になってもらった。彼女なら多分大丈夫)

提督(練度は高いが、彼女は特に変わらない態度で俺に接してくれていた…)

大淀「………」
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/02(火) 20:41:07.43 ID:e9U4ldNDO
甘かった。

執務室で二人きりになった途端、全てが始まり、終わった。

大淀「あああっ曹「ちばんおくぅ曹カゅるじゅるされてるうっっ早v


大淀は、押し倒した俺に跨がり、激しく腰を上下させている。

大淀「あ曹ソDちんおっきく曹モあぁっまたでてるぅ早v

大淀「あぁ〜曹ケーえきしみこんでる曹氓っまたおくじゅるじゅるうごいてる早v

大淀は俺に構わず、再び腰を上下に振り始めた。
もう何度射精したかわからない。


いきなり押し倒され、彼女に全身をまさぐられながら顔中にキスの雨を降らされ、半勃ちのチDポを無理やり彼女の中に押し込まれた。
すでに、ぐっしょり濡れた膣の中の熱さを亀頭に感じた瞬間、俺は射精した。

童貞だったし。

だが、本当の衝撃は、まだ先にあった。

大淀「あ曹「まびゅるってせーえきでて早cあ、やああぁぁ!!」

提督「ううっ…ぬうぅああっ!!」

我慢できず先漏れした瞬間、チDポ全体が膨れ、亀頭全部に、大量のヌルヌルの細い何かが蠢く感覚を感じ、俺は再び大量に射精した。

大淀「あっまたでてる曹烽チとぉ曹烽チとぉ早v

だが、彼女も不慣れなようで、腰を動かし過ぎて、チDポが膣から外れてしまった。

俺の腹にビッタン!と打ち当てられたチDポを見て、俺は飛び上がった。

臍に届くほど長くなり、幼児の拳ぐらいに亀頭は巨大化、そして亀頭の表面全てにヌルヌルの触手が生え、一斉に蠢いていた。

提督「なんだ、このチDポは!?」

大淀「やだ、ちDちんにげちゃう曹セめぇ早v

大淀はヌラヌラ蠢くチDポを焦った手つきで捕まえ、再び膣に挿入した。

大淀「あん曹モかぁい曹セめぇ早v

そこで、俺の記憶は途切れている。
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/03(水) 03:19:16.26 ID:YLOdeEmvo
えぇ
おつん
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/03(水) 20:51:42.02 ID:9caqjtpDO
提督(どうして、こんなことに…)

提督(あの、観覧戦闘のせいだが)

大淀「…ちゅ早cんんー早v

提督(あの黒い塊…)

大淀「根元から、れろ〜早v

提督(く…あの時、甲板に出ていって確認なんて、しなければよかったのに)

大淀「ああ曹「っばいウネウネしてる曹烽、一回れろ〜早v

提督(あぁ…あの観覧戦闘、結局どこも報道せず終いだった)

大淀「うふふ荘蝸рフお口に入れたいですか?その前にタマタマもみもみ早v

提督(おふ、俺があんなことになって、報道しづらく…いや、無いな)

大淀「先走りまぶして、やん曹ィちDちん喜びすぎ早v

提督(あつ、圧力…いや、考えない方が)

提督「って大淀、何やっているんだ?」

大淀「それでは、大淀のお口の…はい、何でしょう?」

提督「仕事中、俺の机の下に潜り込んで何やってんだ」

大淀「以前、提督が『仕事中に秘書を机の下に隠してフェラしてもらうのが夢だったんだ』と」

提督「いや俺、一回もそんなこと言ってないけど」

26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/03(水) 21:18:34.43 ID:qiUsIK80O
スレタイでパイレーツオブカリビアンかと
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/03(水) 21:27:28.46 ID:9caqjtpDO
大淀「けれど、提督のおちDちん、いっぱいウネウネしてます曹っ早v

大淀の顔が赤らみ、太ももをもじもじさせている。

提督「大淀…それ怖くないのか?」

提督「そんな、黒い触手がウネウネしたチDポ、あり得ないだろ」

大淀「え、男の人のおちDちんって、亀頭がウネウネしてないんですか?そうなのですか?」

提督「してる訳ないだろ!これは」

大淀「提督は、おちDちんまで特別なのですね!さすがです!」

提督「だからそれは、おあぁっ!」

違う、と言いかけた瞬間、俺のチDポは大淀の口内に呑み込まれた。
全身が快感で硬直、まるで自身が精液を吹き出す砲塔になった衝撃が、立て続けに起きた。

大淀「ごくっごく、ん…ごく…」

衝撃の後…熱いものにのし掛かられる感触に、俺は目をあわてて開けた。

大淀「大淀のお口も、提督に捧げられました…次は」

止める間もなく、大淀の膣口と俺の亀頭の先が触れる熱さを感じ、

ごぷ…

大淀「あぁぁ…早v

?「………!」
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/03(水) 21:34:30.46 ID:9caqjtpDO
>>26

ごめん、そっち違う…

もののけチDポ提督って一発ネタ思いついただけだったんだ

プロローグも長過ぎだし…本当にすまないと思っている。

突然ですが、次の被害者(?)を募集します。

安価下でお願いします。
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/03(水) 21:35:15.13 ID:kt2SsKBWO
阿武隈
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