【艦これ】呪われし提督【安価あり】

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152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 23:54:08.22 ID:i+NSIvGLO
あくまで対象の指定であってプレイ内容の指定は無理ということかな
人数の限界は?
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 00:08:16.30 ID:ROIAN+hIO
>>152
単独複数も指定駄目で再安価だぞ
つまり安価は好きな艦娘一人の名称をただ書くだけで人数、シチュは作者にお任せって事だ
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 00:30:36.00 ID:NtRqVNADO
>>153


補足説明あざっす。


では続きです。
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 00:43:50.20 ID:NtRqVNADO
提督「はあ…」


ため息をつきながら、提督は周囲を見回す。


ニヤニヤ顔の阿賀野。

苦笑混じりだが、あまり悪びれていない能代。

期待に上気した矢矧。


能代「いえ、姉さんたちばかりズルい!と言われまして…」

阿賀野「本当は酒匂も連れて来たかったけどぉ…」

矢矧「さすがにね」

提督「まあ、酒匂を連れて来なかったのは正しいけどな」

能代「提督の体力がもたないかもしれませんし」

提督「そういう問題じゃ…いや、それもある」
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 00:59:14.23 ID:NtRqVNADO
すでに、三人は全裸である。

目のやり場に困っている提督も、やはり全裸だった。


矢矧「やはり軍人らしく、鍛えられた体つきね」

阿賀野「そうそう、抱き締められただけで、頭の中が飛んじゃうよぉ」

能代「後ろから抱きついて、背中の広さと熱さを味わうのも悪くないわよ」


三人は提督をニヤニヤ見やりながら、遠慮なく肉体の批評をし合う。

提督は、文字通りに頭を抱えた。
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 01:18:41.37 ID:NtRqVNADO
提督「あのなぁ!お前たち、少しは自分を…はむ!?」


三人に向き直り、説教をしようとした提督の唇を、矢矧が唇でふさいだ。


矢矧「んふ…ちゅ…」

阿賀野「ふふっ…舌をぺろぺろちゅーちゅーしてあげると、提督さん喜ぶよー」

能代「身体を密着させて、おっぱい押し付けるのもいいわよ?」


ニヤニヤしながらアドバイスを送る姉たちにうなずき、矢矧のキスは激しさを増した。

矢矧の両腕が提督の首に巻き付き、豊かな乳房が押し付けられる。

すでに、固く尖った矢矧の乳首が提督の乳首をくすぐり、提督は唸り声をあげてしまう。
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 01:42:57.75 ID:NtRqVNADO
矢矧「ちゅる、ちゅぷ、あん♥」


矢矧の舌の動きが大胆さを増していく。

提督と矢矧の身体が一気に汗ばんで、互いの顎から涎が垂れ落ちていく。


矢矧「あ…♥ふふっ…♥」


矢矧は、提督の亀頭の触手が、自分の下腹部を弄り始めたのに気付き、うっとりと目を細めた。


矢矧「話の通りね。…ネトネトしてる♥」

提督「いやあの、そんなことまで話してたのか?」


慌てて、提督は二人に視線を向けた。


能代「はい、訊かれたので、仕方なく」

阿賀野「矢矧、すっごい興味津々だったよー」


当然じゃないか、といった態度の二人にあきれかけ、しかし提督は思わず身体をひきつらせた。


矢矧「提督、ダメ、今は私…♥」


矢矧は、提督の耳を舐め上げ、首筋を吸い上げた。
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 02:16:48.31 ID:NtRqVNADO
矢矧「ふふっ…これがキスマークね…♥」


矢矧は、吸い上げた首筋に赤い斑点が残ったのを見て、満足そうに微笑んだ。

指を触手に絡ませ、指にねっとり付着した透明な粘液を興味深く見つめる。


矢矧「これって何なのかしら」


彼女は粘液の匂いを嗅ぎ、ぺろりと舐め上げた。


矢矧「ちょっとしょっぱい…かな?」

提督「矢矧…いや誰でもだけど、その触手、怖くないのか?」


提督の質問に、三人は不思議そうな表情を浮かべた。
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 02:37:45.09 ID:NtRqVNADO
矢矧「提督の、…その、アレは特別だって聞いていたし…」

阿賀野「実際、特別だよねー」

能代「不思議ですよね、ネットで検索しても、そんな触手は見つからないですし」

提督「そんなの、ネットで探すなよ…」


三人の返事にあきれかけ、提督は再び身体をひきつらせた。

矢矧が、粘液を陰茎全体に塗りつけ、扱き始めたからである。


矢矧「ふふっ、聞いた通り、すっごい固くなってきたわ…♥」

提督「ちょっ待て、やめろぉぉ!」


予告なしに、加減もなく扱かれ、提督は腰を引いた。

だが矢矧は手を止めず、さらに陰茎を激しく扱きたてる。


提督「ちょっ、おおっ、ああああぁぁっ…」


提督は我慢できず、大量の精液を噴き上げ、矢矧の胸やお腹をドロドロに汚してしまった。
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 02:57:08.62 ID:NtRqVNADO
矢矧「ああ…凄く熱い…♥凄い匂い…♥」


自分の身体をドロドロに汚され、矢矧は興奮の呟きを漏らす。

いとおしそうに、肌を垂れ落ちる精液を指で掬い、口に含む。


矢矧「しょっぱいような…なんかへんな味…♥」

提督「あ、あぁ、あっ…」


予期しなかった射精のショックに、提督は身体をガクガク震わせ、矢矧を見つめた。


矢矧「ふふっ、提督…♥」


矢矧は淫らな笑みを浮かべ、提督の陰茎を指でなぞり上げた。


矢矧「外に出しちゃ、もったいないわよね…♥」
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 03:15:44.37 ID:NtRqVNADO
提督は唸り声を上げながら、矢矧をベッドに押し倒し、唇を奪った。

自分の手や身体が精液まみれになるのにも構わず、矢矧に身体を押し付け、乳房を揉みたて、彼女の口内をねぶり尽くす。


矢矧「あっそこダメっ♥動いてるっ♥」


提督の亀頭が矢矧の陰部に押し当てられ、触手が雌花を愛撫している。

たちまち、矢矧の陰部から愛液が溢れ、亀頭と触手に浴びせかけ、粘液と粘液をぐちゃぐちゃに混ぜこんだ。


矢矧「今度は、全てを守るの…みんな一緒なの…♥」


亀頭と触手が、徐々に矢矧に呑み込まれ、茎が姿を消していく。

やがて、提督の全てを自身に収め、矢矧は身体を大きく震わせた。
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 03:38:27.59 ID:NtRqVNADO
阿賀野「提督さん、ちょっと我慢して、動かないであげて?」

能代「矢矧、ゆっくり深呼吸して…身体の力を抜いて…」

矢矧「う、うん…」


すー、はー…と矢矧は深呼吸を続けた。

粘液でぬめっていても、強ばりを感じさせていた膣壁がほぐれ、陰茎をゆっくり包みこんでいく。

徐々に矢矧の膣壁が、提督の陰茎にうねりを伝えて、提督に歯を食いしばらせた。


提督「す、すまん矢矧、動いていいか?」


こみ上げる射精欲求に耐えられず、提督は矢矧に許しを乞う。
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 03:55:46.69 ID:NtRqVNADO
矢矧「提督…そんなに私、気持ちいい?」


圧迫感に慣れ、少し余裕が出てきたのか、矢矧は視線に熱を込めて、提督に尋ねた。


提督「あ、ああ、すっごく気持ちいい…」


素直に答えた提督に満足の笑みを浮かべ、


矢矧「いいわよ、けどゆっくり、ね?」


極限まで固くなった陰茎にゆっくり膣壁を掻き出され、再び最奥までゆっくり挿入される感覚に、矢矧は胸を高まらせた。


矢矧「んんぅ♥奥がチロチロされてるぅ♥」


最奥に挿入されたとき、亀頭の触手が矢矧を弄る。

矢矧の身体が紅潮し、じっとり汗ばんできた。
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 04:16:48.13 ID:NtRqVNADO
矢矧「あっ♥あっ♥あぁん♥あっ♥」


提督の腰の振りが速さを増し、打ち付けられる肌音の間隔が狭まっていく。

硬いカリが雌芯を掻き乱し、触手がはい回る感触に、矢矧は腰を震わせた。

最奥を激しくノックされるたび、力が入らなくなった全身をガクガク震わせる。


矢矧「あ、あ…熱い、あついのきてるうぅっ♥」


突如、自分の中に灼熱の濁流が発生し、溢れかえる感触を味わう。

全身をガクガク震わせ、やがて弛緩した。


矢矧(あ…♥私、射精されたんだぁ…♥)


少し時間を置いて状況を理解し、矢矧は弛んだ微笑を浮かべた。
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 20:44:43.29 ID:NtRqVNADO
しばらく、軽い口づけを交わし、身を離す。

ゆっくりと肉棒を矢矧から引き抜く。


矢矧「んっ…♥」


肉棒の形に弛んだままの割れ目からドプリと精液が垂れ落ち、矢矧は身体を震わせた。

提督の肉棒は、まだ硬度を保ち、亀頭の触手が元気そうにざわめいている。

阿賀野と能代が、目を輝かせながら寄ってきた。


阿賀野「提督さん、まだまだ元気ね…♥」

能代「触手もザワザワして…♥」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 21:16:02.73 ID:NtRqVNADO
二人は提督の股間に顔を寄せあい、肉棒に口の奉仕を始める。

阿賀野「れろぉ…♥提督さんと矢矧の味が混ざってるぅ…♥」


阿賀野は、提督の陰茎に舌を這わせ、竿を舐めしゃぶりながら目をとろんとさせる。


能代「あぁん…♥能代の舌、おいしい…?」


能代は亀頭を口内に包み刺激を与え、ときどき口から亀頭を離し、舌を触手に弄られ、目をとろかせた。


肉棒が完全に硬度を取り戻し、天を突くと、二人は腰を淫らに揺すりながら提督を見上げた。
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 21:44:04.96 ID:NtRqVNADO
阿賀野はベッドの上に仰向けに寝転がり、足を広げた。

能代は阿賀野の上に、覆い被さるように四つん這いになった。

すでに、二人の雌花はだらしなく広がり、愛液を滴らせている。


阿賀野「提督さん…早く、早くぅ…♥」

能代「の、能代も欲しいですぅ…♥」


二人は切なそうに提督に視線を投げ、腰を揺すりながら肉棒に貫かれる瞬間を待っている。
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 21:54:08.32 ID:UGyywRCw0
マンドイッチいい…
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 23:06:39.16 ID:NtRqVNADO
阿賀野「ああぁっ♥きたあぁ!すごいぃぃっ♥」


予告なしに、提督は阿賀野に肉棒を突き入れた。

思いやりの全くない激しい出し入れが始まったが、阿賀野は全身をのけ反らせて歓喜する。


阿賀野「かたいのっ♥すごぉい♥もっとぉ♥」

能代「ず、ずるいよ阿賀野姉ぇ…能代にも、あ、ああああぁぁっ♥」


涙を浮かべて肉棒を欲しがる能代にも突きこむ。


能代「提督っすてきぃ♥あっすごっ♥もっともっとぉ♥」


能代は背中を反らし、容赦ない抜き差しに涙をこぼして歓喜した。

抜き差しの度に、能代の膣口から愛液が掻き出され、阿賀野の股間に垂れ落ち、ドロドロに濡らしていく。
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/17(水) 23:44:00.84 ID:NtRqVNADO
阿賀野「提督さんっ、次は阿賀野っ…ああぁんっ♥」

能代「やぁんっ、抜かれちゃった…も、もう一回…ふああぁぁっ♥」


阿賀野と能代を交互に突きまくり、三人の下腹部とベッドシーツがビショビショに濡れていく。


阿賀野「ああぁ、能代…すっごいやらしい…♥」

能代「阿賀野姉ぇも…エッチなかお…♥」


二人は激しく突かれながら、ねっとりキスをし合い、固く尖った乳首を擦りあわせた。
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/18(木) 00:35:12.76 ID:cGAaaO8DO
提督「よおしっ…そろそろ…出すぞぉぉっ!!」


提督は宣言し、まずは阿賀野に深く突き入れ、欲望を爆発させた。


阿賀野「あぁんっ♥おくきたあぁっ♥」

能代「な、なんで阿賀野姉ぇだけ…え、ああぁぁっ♥」


途中で阿賀野から引き抜き、能代に突き入れ、残り半分を射出する。


三人で身体を痙攣させながら、性の愉悦を味わいあった。


阿賀野「能代…よかった、いっぱいだしてもらえたね…♥」

能代「阿賀野姉ぇも…あん…♥」


二人は余韻に浸りつつ、優しい口づけを交わしあった…

ふと矢矧を見やる。

矢矧は、三人の絡み合いを、うっとりした目で見守っていた。


提督「矢矧…まだいけるか?」

矢矧「ふふ。あれぐらい、どうってことないわ」


提督はニヤリと笑い、矢矧を抱き寄せた。


提督「今度は、容赦しないからな」


提督は矢矧をベッドに押し付けて唇を奪い、再び欲望をたぎらせていった…
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 00:38:05.95 ID:cGAaaO8DO
矢矧編、完了です。


多対1ってムズい…


では、次の犠牲者です。


安価下でお願いします。
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 00:38:41.41 ID:DgpTkFVdo
五十鈴
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 00:38:49.27 ID:MPemEsyx0
浜風
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 02:13:51.81 ID:cGAaaO8DO
五十鈴、了解です。


胸部装甲すごいけど、あんまりエロが想像つかない


ちょっと時間かかるかも…
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 11:33:19.58 ID:0PYOcibDO
月に一度の、本部への出頭ほど、提督を憂鬱にさせるものはない。

世間話程度の鎮守府の様子などを話した後、本部が用意した一般女性と、艦娘と性交する。

何の思い入れも、思いやりもない、受精を目指すだけの行為だ。

ここ数度は、もはや提督の陰茎は勃起すらしない。

勃起促進の薬を服用し、無理やり起たせる状況、相手の侮蔑しきった目が、提督を奈落の底に突き落とす…
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 11:48:09.88 ID:0PYOcibDO
提督「え、よろしいのですか?」

本部長「うん、もういいんだ」


会議室内の椅子に座り、一番最初に告げられたのが、「あ、今日から性交はしなくていいから」という言葉だった。

唐突さに不審さはあったが、提督としてはホッとした。

自分の鎮守府の、大淀をはじめとした艦娘の顔が、冷たい怒りを浮かべた目が思いだされ、生きた心地がしなかった。

あれから、ようやく解放される…
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 11:57:36.52 ID:0PYOcibDO
本部長「紹介が遅れたけど、こちら、医師の…」


本部長の言葉に現実に戻され、提督は慌てて、本部長の隣に座る人物に視線を向けた。


提督「あ、お医者さんですか?」

本部長「うん。泌尿器科のね」


紹介を交わしつつ、提督は首をかしげた。


本部長「大事なことだから、気をしっかりな。それでは先生…」


促され、医師が話した内容は、提督をさらに絶望の底に突き落とすことになる。
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 12:16:34.78 ID:0PYOcibDO
今までの性交の結果、一般女性と艦娘は、妊娠していない。

一番妊娠する確率の高い日時に、妊娠するに十分な量の精液が出されているのに、妊娠の事実が確認されていない。

調べた精液単体には、特に異常な点は見られないが、半年以上続けられた検査結果としては、


医師「現在の貴方には、女性を妊娠させるのは難しいと思われます…」
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/19(金) 12:30:15.14 ID:0PYOcibDO
どこをどう移動して鎮守府に戻ったか、記憶がはっきりしなかった。

妊娠しない。させられない。不能。

そういった単語が頭をぐるぐるまわる。


羽黒「あ、お帰りなさい、司令官さん」


羽黒の挨拶に急に現実に戻された。

慌てて挨拶を返した提督に、急に甘い女の匂いが感じられ、


提督「………ッッ!?」


突然、股間に重い衝撃が走り、慌てて執務室に駆け込んだ。

椅子に深く座り、息をつく。

急激に、外界の風景の記憶が、提督の中で色褪せていった。
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/20(土) 19:12:43.34 ID:9bkdgEsDO
五十鈴「あっあっあっあっ♥あんっだめっ♥だめぇっ♥」


締め切った仮眠室の中で、あえぎ声と濃密な匂いが充満している。


五十鈴「おくっだめっ♥つきすぎっらめぇっ♥」


だめと言いつつ、五十鈴の表情に拒絶は全くない。


後ろから羽交い締めされるように肩を掴まれ、前方に胸をつき出す格好で、休みなく提督に腰を撃ち込まれている。


五十鈴「いやんっ♥かたいぃ♥とまってえぇっ!」


大きな乳房を震わせながら懇願するが、提督は変わらない激しさで五十鈴を責め立てる。


五十鈴「ああ、あっ♥もっ♥もうらめ♥い、イキそおぉっ♥」


五十鈴の表情が弛んで、全身を細かく震わせ、突然、身体をのけ反らせ、


五十鈴「でてるっ♥でてっ♥あああぁぁぁっっっ!!」


子宮に熱い濁流を受けて、五十鈴は全身を紅潮させて絶頂した。


五十鈴「あぁん…♥おくぅ…あついぃ…♥」


提督の手から解放され、五十鈴はパタリとベッドに突っ伏した。

横顔と乳房をベッドに押し付け、荒い息を吐きながら余韻に浸る。


提督(あー…何でこうなったんだっけ…)
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/20(土) 19:30:15.42 ID:9bkdgEsDO
覇気のない生活など、いつまでも続けられる提督業ではない。

処理するべき山のような書類、鎮守府内の浮き沈み、出撃してはボロボロになって戻る艦娘…

忙しい日々が、提督を日常に戻してくれた。


ただし、提督に近しい人物は、変化を敏感に感じ取るのだった。


五十鈴「…何よ、ぼーっとして?」


突然の声に、提督は現実に戻された。

五十鈴の勝気な顔が目の前にあることに、提督は飛び上がった。


五十鈴「書類よ書類!シャキッとしなさいよ!」


お、おう…と返事しながら、提督は出撃結果の報告書に目を通した。
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/20(土) 19:44:10.99 ID:9bkdgEsDO
これでいい、ありがとう。

そう声をかけ、提督は再び作成中の別書類に没頭しようとした。


五十鈴「…提督?」


すぐ横からの五十鈴の声に、提督は再び飛び上がった。


提督「な、なんだ。まだいたのか?」


普段なら噛みついてくる提督の言葉にも、五十鈴は真顔のままだった。


五十鈴「提督、ひょっとしたら、アレ?悩みでもあるの?」

提督「悩み。………」

五十鈴の顔を見ながら、提督は返事に迷った。

まさか、俺は女を妊娠させられなくなったんだ…とも言えまい…

返事に迷いつつ、提督は身の回りの異変にも気がついた。
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/20(土) 20:09:48.99 ID:9bkdgEsDO
自分の身体が、目には見えない、生暖かい何かに包みこまれた感覚に、提督の心臓がはね上がった。

自分の鎮守府の艦娘とセックスする前兆に、じっとりと汗ばみ、股間を膨らませながら、提督は慌てて五十鈴を見た。


五十鈴「提督…」


五十鈴は真顔のままだった。

しかし、彼女の顔が上気していることに気がつく。


五十鈴「提督…」

五十鈴「五十鈴を迎えた提督と鎮守府は」

五十鈴「どんどん大きくなるの」

五十鈴「栄達は約束されたも同然よ」


次第に五十鈴の呼吸が荒くなる。

同時に、提督を包む何かが温度を上げ、甘い匂いが漂い始める。


五十鈴「そして、提督の横には五十鈴がいるの」


隠しようもなく膨らんだ提督の股間を見て、五十鈴の顔に微笑みが浮かんだ。


五十鈴「五十鈴は、提督のパートナーだからね」


五十鈴は、提督の膝の上に向かい合わせに座った。

柔らかい胸を提督に押しあて、両腕を提督の首に巻きつける。
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/20(土) 20:21:14.51 ID:9bkdgEsDO
提督(…ということだった)

物思いにふける提督を、ねっとりと包みあげ、引き込むように締め付ける感触が襲った。


提督「おうっ…」


五十鈴を仮眠室に連れこみ、お互いを全裸に剥きあい、すでに何度も絶頂しあっているのに、提督は分身を再び激しくいきり立たせてしまう。


五十鈴「あっ、やん…♥」


提督の復活に気付き、五十鈴はかすかな微笑みを浮かべた。
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/20(土) 20:42:30.57 ID:9bkdgEsDO
提督は、一旦、五十鈴から肉棒を引き抜き、五十鈴を仰向けにした。

その上に、五十鈴を押し潰さないように気をつけながらのし掛かり、五十鈴の唇を奪う。


五十鈴「ん…♥んふ…ちゅう♥」


五十鈴は顔を弛め、提督の口づけを受け入れる。


五十鈴の豊かな乳房が提督の胸板に柔らかく押し潰され、汗にまみれて形を様々に変える。


提督「胸がむにむにして気持ちいいよ」

五十鈴「バカね…あぁん…♥」


五十鈴も汗まみれの乳房が気持ちいいらしく、顔をうっとりさせている。


五十鈴「んふ…ちゅる♥れる、あふ、あん♥」


互いの舌の動きが激しくなり、五十鈴の身体のうねりと、提督の肉棒の固さが増していき、


提督「五十鈴…いいか?」

五十鈴「うんっ♥もう一回しよ♥」


目をとろんとさせながら、五十鈴は何度も頷いた。
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/20(土) 21:00:16.34 ID:9bkdgEsDO
五十鈴「あああぁぁっっ♥」


極限まで固さと大きさを増した肉棒を突きこまれ、五十鈴は身体をのけ反らせた。

愛液と精液にまみれた熱い膣壁が肉棒を包みこみ、提督は呻きを洩らしてしまう。

しばらく動きを止め、膣壁のうねりに慣れようとする。


五十鈴「あっあっ♥なかでうごいてるぅっ♥なにこれぇ♥」


亀頭の触手が出現し、五十鈴の中を我が物顔でうごめきだしたのである。
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/20(土) 21:12:23.74 ID:9bkdgEsDO
五十鈴「いやんっ♥これっ、これおかしいわよぉっ♥」


意外すぎる感触に、五十鈴は腰をよじって、顔を左右に振り出した。

提督は五十鈴の腰を抑え込み、逃げるのを許さない。


提督「五十鈴…動くよ?」

五十鈴「あっちょっ待っ…あああぁぁぁっっ♥」


提督は我慢できなくなり、遠慮なく抜き差しを始めた。

仮眠室の中に肉のぶつかり合う音、激しい水音が響き渡る。
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/20(土) 21:32:50.68 ID:9bkdgEsDO
五十鈴「あ、あ、あっ♥ばか、だめっ♥イク、イクうぅっ♥」


激しく抜き差しされ、五十鈴はあっけなく絶頂し、全身をのけ反らせる。

弛緩して痙攣するが、それでも提督の腰は止まらない。


五十鈴「あっやっ♥イッたの♥イッたからぁ♥イクのぉっ♥」

提督「五十鈴っ、五十鈴うぅっっ!」

五十鈴「てーとくっ♥らめっ♥も、だめだからぁっ♥」


五十鈴が絶頂するたび、膣壁が激しく肉棒を吸い込むようにうごめき、精を搾り取ろうとする。

亀頭が、快感が染み込むようにジンジンしてきて、提督の目の前がチカチカしてきた。
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/20(土) 22:04:57.02 ID:9bkdgEsDO
提督「五十鈴っ!俺もイク!でるぅっ!」

五十鈴「だしてぇっ♥イこ、いっしょにイこぉっ♥」


互いに絶頂の近さを告げあい、激しく腰を打ち合わせる。

提督は五十鈴を抱きしめ、唇を奪った。


五十鈴「んー♥ちゅる♥じゅる、んんんー♥」


互いに口内と舌と唾液を貪りあい、二人で頭を真っ白に染めて、


提督「あ、あぁでるぅっ!」

五十鈴「あああぁぁぁーっ♥」


提督は五十鈴の奥底を撃ち抜き、一気に射精しつくした。

五十鈴の胎内の全てが、提督の精液で満たされ、溢れた白濁が隙間から吹き出す。

互いに身体をのけ反らせ、激しく痙攣し合う。



提督「五十鈴…」

絶頂のあと、ぼんやりしながらも五十鈴の髪を撫でる。


五十鈴「はーっ、はあーっ、はあぁ…♥ふふ…♥」


まだ焦点がぼやけていたが、五十鈴はうっとりと目を細めた。

五十鈴「五十鈴の…いっぱいよ…♥」

提督「お、おう。…もう抜いていいか?」

五十鈴「ん…まだダメよ♥」

提督「いや、お前の中、気持ち良すぎてヤバいんだ…」

五十鈴「あ、また大きくなる?」

提督「あー、どうだろう…?」

五十鈴「もう…バカね…♥」


やがて、再び仮眠室の空気が熱を帯び、五十鈴の甘ったるい喘ぎが響き始める…
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 22:07:21.55 ID:9bkdgEsDO
五十鈴編、完了です。


つーか、何だあの採点は!?


では、次の犠牲者です。

安価下でお願いします。
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 22:07:24.78 ID:wxjzachDO
イムヤ
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 22:07:26.99 ID:8Q1Dli75o
古鷹
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 00:10:50.74 ID:jctcXdSXO
良い乳だ
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 06:44:41.18 ID:AGE98dsDO
伊168ですね。了解



表記はイムヤでいくか。


イムヤ編で200レス超えるね。
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 07:37:03.64 ID:xzh49s4SO
>>169
なんだその造語
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 00:11:13.64 ID:vUyU3Y/DO
提督は、全裸に剥かれ、後ろ手に縛られた状態で、


提督(なんでウチには、俺を後ろ手に縛り上げるヤツが多いんだろう…)


呑気なことを考えている。

目の前には、ニコニコ笑うイムヤがいる。

普段、艦娘と行為に及ぶ仮眠室でなく、工廠の風呂場に連れ込まれ、タイルに座り込んでいるので、尻が冷たい。

提督は、着任した潜水艦を、挨拶もそこそこに通商破壊や偵察任務に使い倒していた。

練度が高くなるのは止めようがない。

いつか、こうして、襲撃(性的に)されるだろうと思っていた。
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 00:20:34.89 ID:vUyU3Y/DO
イムヤは、スク水にセーラー服の上だけ、という普段の格好のままである。


提督「なあ、イムヤ」

イムヤ「んー?ふっふっふー」

提督「こういう目立つ場所じゃなくてさ…」

イムヤ「いーのいーの、イムヤにおまかせ!」


ニコニコして取り合わないイムヤに、提督はため息をついた。

深夜なので、風呂場を利用する艦娘は少ない。

だが、ゼロとは言えない。あまり他人に見られたくはない状況だった。
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 00:30:21.45 ID:vUyU3Y/DO
イムヤ「大丈夫よ、提督はイムヤがいーっぱい気持ち良くしてあげちゃうんだから!」


イムヤは上機嫌で、バッグから、透明な液体が入ったペットボトルを取りだした。


イムヤ「えーっと、これを…」


蓋を開け、中身を提督の股間にトポトポと垂らす。


提督「冷たっ!」


原液を直接垂らされ、提督は身をよじった。


イムヤ「こうしてから、えーっと…」


イムヤは、おずおずと提督の股間に手を伸ばす。
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 00:40:55.30 ID:vUyU3Y/DO
提督「あー、イムヤなぁ」


先ほどの上機嫌さとはうって変わって、おっかなびっくりのイムヤに、提督はいろいろな質問を始める。


提督「そういうの、どこから聞いたんだ?」

イムヤ「えっ、その…動画とか…」

提督「実際にやったことはないわけか」

イムヤ「あ、当たり前じゃない!」

提督「そうか。全然慣れてなさそうだもんな」

イムヤ「し、しょうがないでしょ!」

提督「まあな。仕方ないから、俺が教えてやるよ」


提督は縄から手を抜き、自由になった両手をワキワキさせ、ニヤリと笑った。
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 00:47:14.72 ID:rr3xUk+SO
呪い(不能)
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 00:49:33.71 ID:vUyU3Y/DO
イムヤ「え、えぇっ!?なんで…」

提督「緩めに縛ったのがアダになったな」


提督はイムヤからローションを取り上げ、洗面器に中身を注ぎ、お湯を足した。


提督「原液を直接垂らすと冷たいし、もったいないだろ」

イムヤ「ふ、ふーん…」


パチャパチャと混ぜ合わせ、提督はニヤリと笑った。


提督「上官をさらって、全裸に剥いたんだ、遠慮はしないからな」


暖かくなったローションを両手で掬い、イムヤの襟元から流しこむ。
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 00:52:50.09 ID:vUyU3Y/DO
>>202


女性を妊娠させられない呪いですね。


では続けます。
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 01:05:57.65 ID:vUyU3Y/DO
イムヤ「わひゃっ…」


イムヤは身をよじり、暖かくトロトロした液体が身体を流れ伝う感触に、胸をドキドキさせた。

提督は、さらに両手でローションを掬い、イムヤのセーラー服の裾から手を差し込み、イムヤの胸にローションを塗りつける。


イムヤ「あっ、ちょっ…♥」


胸をヌルヌルと愛撫され、イムヤの吐息が熱を帯び始める。


提督「ん?お前、パッドしてないのか?」


イムヤの乳首が尖ってきたのがスク水の上からでもはっきり分かり、提督はイムヤの耳元に口を近づけ、ねっとり尋ねた。
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 01:20:02.59 ID:vUyU3Y/DO
イムヤ「ぱ、パッドは…外してきたのよ…♥」

提督「そうか…いい心がけだぞ」


提督はイムヤの胸にローションを塗りつけるように撫でまわし、ときどき乳首を弾いてやる。

イムヤは顔を赤らめ、目を閉じて、唇をそっと差し出した。

提督はイムヤに口付けた。
最初は唇をなぞり、イムヤが唇を開いた瞬間、舌を差し入れる。

胸の愛撫を休めず、イムヤの口内を優しく弄り続ける。

やがて、イムヤも提督の舌に自分の舌を絡ませ、提督の口付けに応えるようになっていく。
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 01:34:39.89 ID:vUyU3Y/DO
イムヤ「れろ、ちゅぷ…んふ、ちゅる…♥」


提督とイムヤの鼻息が荒くなる。

イムヤは、内腿をモジモジと擦りあわせ始めた。


提督「イムヤ、俺に背中からもたれかかってくれ」


提督はイムヤを自分に寄りかからせ、ローションを掬い、イムヤの太ももと股間に垂らす。


イムヤ「あっ、やっ…」

提督「大丈夫、力を抜いて…」


まずはマッサージのように太ももを撫で、徐々に足の付け根への愛撫を増していく。


提督「イムヤ…足を広げて…」


辛抱強く、イムヤの中央を攻めていく。
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 01:48:08.22 ID:vUyU3Y/DO
イムヤ「ふうっ、んっ…んっ…♥」


スク水の上から、イムヤの割れ目を擦り続ける。

割れ目の熱さが高まり、内側から、ローションとは違ったぬめりが溢れてきた。

提督「ん…?」


スク水のクロッチ部がパッチで止められているのに気付き、パチンと外してやる。


クロッチの両端が弾けるように開き、イムヤの陰部が露になった。


イムヤ「あ、やだぁ…♥」

提督「なんだよ、最初からそのつもりだったんだろ?」


耳元で囁くと、イムヤは顔を真っ赤にして首を左右に振った。
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 02:03:49.47 ID:vUyU3Y/DO
提督は両手でローションを掬い、イムヤの陰部にたっぷりと垂らしこんだ。

イムヤを背後から抱え、両手でイムヤの雌花を擦るように愛撫する。


イムヤ「あっあっ♥ま、待って、お願いっ…♥」

提督「遠慮すんなって」


大陰唇の内側、薄桃色の小陰唇、クリトリスを、最初はゆっくりと撫でまわす。

イムヤの溢れる愛液が増えるとともに、撫でる早さが増していき、グチャグチャという卑猥な音が風呂場に響きわたる。


イムヤ「ほんと、ほんとに待って!私イく、イッちゃうからぁっ♥」


身体をビクビクさせ、イムヤは許しを乞うが、提督は両手の動きをさらに強めていく。
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 02:35:38.32 ID:vUyU3Y/DO
イムヤ「もっ、もうダメっ♥イくっ♥イッくううぅぅっっ♥」


イムヤは、提督の腕の中で全身をのけ反らせ、ビクン、ビクンと痙攣した。

荒い息を吐きながら、やがて呼吸を落ち着かせ、


イムヤ「お尻に…当たってる…♥」


提督の怒張が、自分の尻に固く当たっているのに気付き、微笑む。

イムヤは提督の身体から起き上がり、触手をざわめかせた亀頭に手を伸ばした。

指に触手が絡みつき、指が粘液でねっとり汚され、イムヤは淫らな笑みを浮かべた。
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 02:44:52.34 ID:vUyU3Y/DO
提督「俺の上に乗れ、イムヤ」

イムヤ「え…」

提督「下がタイルだから、背中が痛いだろうし」


提督の言葉に、イムヤはコクンと頷いた。

提督の腰に跨がり、ゆっくりとイムヤは腰を下ろしていく。

提督は亀頭を、イムヤの膣口に合わせた。


イムヤ「あっ、はんっ…♥」


亀頭の触手が、イムヤの陰部を弄り、入り口に粘液を塗りつけながら雌芯に潜り込もうと淫らに動く。
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 02:55:32.81 ID:vUyU3Y/DO
イムヤ「はあぁ…入ってくる…入ってきちゃうぅ…♥」


腰をガクガクさせながら、イムヤの身体は亀頭を少しずつ飲み込んでいく。


イムヤ「あっ、あぁ…♥」


怒張を全て自分に収めきり、イムヤは荒い息を吐き続けた。


提督「イムヤ、大丈夫か?」

イムヤ「う、うん…」


イムヤは、提督にねっとりした視線を当てた。


イムヤ「なかで…動いてる…ニュルニュルしてるぅ…♥」


子宮口を触手が弄りまわす感触に、イムヤは身体をビクビクさせて感じていた。
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/23(火) 03:22:36.78 ID:vUyU3Y/DO
イムヤ「あんっ♥あん♥もっとぉ、もっと動いてあげるっ♥」


自分の中の圧迫感に慣れ、愛液と粘液が潤滑され、イムヤは腰を積極的に振り始めていた。

提督の唸り声と陰茎の猛りが、イムヤの喜びを掻き立て、腰の上下動が激しさを増していく。


提督「い、イムヤ、す、凄すぎっ…」

イムヤ「言ったでしょ?イムヤにっ、おまかせって♥」


上下動の激しさだけではなく、膣の締め付けも提督の射精感を駆り立てていく。

気が付けば、提督も腰を振り、イムヤの身体を貪っていた。


提督「イムヤ…俺、もうっ…」

イムヤ「いいわよっ、だしてっ♥いっぱいだしてえぇぇっっっ♥」


提督の唸りと共に、大量の白濁がイムヤの中で溢れかえり、イムヤは全身をのけ反らせた。


イムヤ「でてるうぅ♥すごいいっぱいぃっ♥」


二人で絶頂を貪りあい、やがてイムヤは提督に倒れこんで、二人で身体を痙攣しあった。


イムヤ「あん…♥てーとく…きすぅ…♥」


二人で唇と舌をねぶりあい、再び性感を高めあい、どちらともなく腰を揺すり始め、二人は快感を求め続けていった…
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 03:26:01.58 ID:vUyU3Y/DO
イムヤ編、完了です。





それでは、次の艦娘は誰でしょう?

安価下でお願いします。
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 03:26:32.90 ID:m0gEXwti0
長良
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 03:38:14.09 ID:vUyU3Y/DO
長良、了解です。








しかし、これまたエロが思いつかない…


エクササイズ(性的な)…



ひねりが足りない。

とりあえず考えてみる…
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/25(木) 03:49:50.82 ID:4Kc9X0IDO
大淀を伴い、鎮守府内を巡視する。

執務室に閉じこもらず、できるだけ顔を見せて回りたい主義の提督だった。

グラウンドに来てみれば、ちょうどランニングを終えて休憩している長良・白露・時雨に会うことが出来た。


長良「お疲れ様、司令官!」


いつだって元気いっぱいの彼女に、提督も笑みが浮かぶ。


提督「お疲れ、…白露と時雨もな」

白露「はー、はー、…いっちばーん…でなくても、いいや…」

時雨「はー、はー、…僕も、もうダメ…」
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/25(木) 04:14:40.64 ID:4Kc9X0IDO
提督は、三人のトレーニングウェアを見た。

白露と時雨は、普通の半袖短パンに対し、長良は半袖の、袖口に赤いラインが入った体操着、そして赤いブルマだった。

提督は、その存在を耳にしながら、実物を見たことがなかった。

長良のおかげで、「これがブルマというものか!」と理解出来た。


素直に感謝していいかどうかは分からなかったが。
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/25(木) 04:50:20.25 ID:4Kc9X0IDO
提督「よく鍛えてるな。だが、休みもしっかり取っておけよ」

長良「大丈夫ですよ!…ところで司令官、最近やせました?」

提督「ん…かもしれないな」


最近の荒淫のせいかもしれない。

…さすがに、正直に言う気はなかったが。


長良「ダメですよー、運動ばっかりでなく、食事もしっかり摂らないと!」

提督「そうだな、まずは食うのが先だな。なかなか運動まではいけないけど」

長良「あれ?司令官、最近は執務室で運動してるんじゃ?」

提督「……え?」
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/25(木) 07:40:48.53 ID:4Kc9X0IDO
長良「執務室の、仮眠室の中よね。なんかギシギシして、ハァハァして…」

提督「」

長良「二人一組でやる運動なのかなぁ…」


気付けば、大淀・白露・時雨が、二人のやり取りをニヤニヤしながら見守っていた。


白露「そうだね、白露型では、その運動、いっちばーん!にやりたいかも!」

時雨「僕は何番でもいいよ。何なら白露型みんなでやってみたらどうかな?」

大淀「提督、何でしたら長良さんもご一緒に」

提督「お前らは黙ってろ」
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/26(金) 10:52:08.11 ID:6/yhLO5DO
もはや、隠しようもない。

提督が、複数の艦娘と関係を持っていることが。


最近の鎮守府の雰囲気が、卑猥な色を帯びてきていることに、提督はやりきれない思いだった。

自分を見る艦娘の目が、(一部の例外はあるが)期待に満ちたものに変わってきている。

違う!と叫び出したいぐらいだった。


提督(それに…)


一番心配なのが、関係を持ってしまった艦娘の身体だった。

出撃任務、遠征任務は、提督との関係に関わらずこなさなければならない。

出先で何か起きたら、どうすればいいのか…

無事に帰還するまで、これまで以上に胃が痛くなる毎日だった。
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/26(金) 11:07:12.42 ID:6/yhLO5DO
提督「あの……」

長良「えぇ、せっかくなんで!」

大淀「提督でも一緒にできる運動をやっていただこうと」


数日後。

ニコニコ顔の二人に鎮守府屋内のトレーニングルームに連れ出され、提督は困惑した。

白露と時雨は不参加だった。遠征任務の為である。


提督「………」


提督は長良に視線を向けた。

長良は今日も、半袖の体操着に赤いブルマ。


大淀にも視線を向けた。

大淀も、半袖の体操着に、赤いブルマ。


提督「…で、具体的に何をするんだ?」

大淀のファッションにも、

大淀「クソ提督、無視しやがった…」


という呟きも無視する。
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/28(日) 21:12:46.71 ID:BJqJONYDO
まずは、ラジオ体操で体をほぐす。

上下にジャンプするとき、大淀と長良の胸が合わせてプルンプルンと動くのに、どうしても目が行ってしまう。

大淀の目が笑っているような気がして、提督の顔が渋くなった。


長良「それじゃ…柔軟体操いきましょう!」


三人で床に座って足を伸ばし、開脚前屈をする。


提督(う、うわ…)


長良の開かれた股間を見てしまい、慌てて視線をそらす。

提督は学生時代、女子と体育の授業を一緒に受けた経験が無い。

まして、初見のブルマで、股間のむっちりした肉の膨らみまで見えてしまい、自分の股間に血が集まりそうになる。
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/28(日) 21:33:43.33 ID:BJqJONYDO
提督「って…おぉー!」


開脚前屈した長良が、床にびったり胸を着けたのを見て、提督は驚きの声をあげた。


提督「長良…体柔らかいんだな」

長良「えへへ、凄いでしょー?」

提督「大淀は…おぉっ!」


大淀も、やはり床に胸を着けている。


提督「大淀も凄いな。体硬いイメージだったけど」

大淀「む。ヒドいです提督。…というか、提督は全然ダメですね」


大淀はムッとした後、まるで体が曲がらない提督を見て、ニヤリと笑った。
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/28(日) 22:04:09.53 ID:BJqJONYDO
長良「司令官、膝を伸ばさないとダメですよー」


長良は提督の前に腰を降ろし、足を開き、提督の足首を内側から留めた。


先程より近い場所に、長良の開いた股が見えて、提督はドキッとした。


提督(ちょっ、スジが…)

長良「司令官、両手を前に伸ばして…」

提督「おあっ!?お、おう…」


長良は、前に伸ばされた提督の手首を掴み、


長良「膝を伸ばしたまま、ゆっくり…」

提督「あ、あぁ…いたた…」

長良「大淀さん、後ろからそっと…」

大淀「押すんですね、では…んっ♥」


大淀は提督の背中にぺったりと胸を押し付け、耳元で息をついた。


提督「なっ、手で押せばいいだろ、いたたたた!」


背中にムニッとした暖かい感触、耳元に熱い吐息を味わい、直後に痛みを感じ、提督は抗議の声をあげる。
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/28(日) 22:27:45.97 ID:BJqJONYDO
長良「それじゃ…軽く筋トレしましょうか」

提督「あ、あぁ…何する?腕立て伏せか?」

長良「うーん…腹筋かなぁ…」

提督「………?」


少し疑問ながら、提督は仰向けになり、膝を曲げて、両手を後頭部に回す。


長良「あ、司令官。シューズは脱いでもらえますか?」

提督「え…なんで?」

長良「素足のほうが、上に乗りやすいし…」


疑問を浮かべながら、言われた通りにシューズを脱ぐ。

長良は、提督の足の甲の上にペタリと座り、提督の両膝に手を置いた。


提督(お、おい…)


提督は、足の甲に、長良の股の割れ目の柔らかさを感じ、再び自分の股間に血が集まりそうになる。
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/28(日) 22:46:16.88 ID:BJqJONYDO
長良「あの、司令官…お願いします」

提督「え、あ、はい」


足の甲にぴったりつけられた、長良の割れ目の感触を気にしつつ、提督は腹筋を始める。


長良「いーち、にー、…」


体を起こすたび、長良の顔が近くなる。


長良「ろーく、しーち、…」


かすかだが、長良が提督の足の甲に、股間を擦り付け始めた。


長良「きゅー、ん…♥」


長良の顔に赤みがさして、吐息が熱くなってきている。

足の甲に感じる温度が、だんだん高くなっている。
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/29(月) 01:15:46.50 ID:VNsYRLvDO
提督「ちょ、ちょっと待ってくれ」


怪しい雰囲気を感じて、提督は身体を起こし、長良から足を抜こうとした。


長良「え…どうして?」


長良は提督の膝を押さえ、はっきりと腰を提督の足の甲に擦り付け始めている。

長良「ん…♥あん…♥」


足の甲に湿り気を感じ、長良の目がうっとりと細められる。


大淀「うふふ、提督…♥」


背後から大淀がすり寄ってきた。

提督の背中に胸を押し当て、熱い吐息を耳元に吹きかける。
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/29(月) 02:07:33.00 ID:VNsYRLvDO
提督「い、いや、ちょっと待ってくれ…」


長良は立ち上がり、提督の膝を乗り越え、腰に跨がった。


長良「あぁん♥やっぱりおっきくしてたぁ♥」


長良は顔を緩めて、提督の腰に自分の股間を擦り付けた。

それまでの刺激で大きくなっていた陰茎は、さらに硬さを増していく。


提督「やめろ、俺たち運動をする予定だっただろ!?」

長良「司令官、ゴメンね…♥私も、どうしても、みんなと同じ『運動』したかったんだぁ♥」
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/29(月) 02:36:55.69 ID:VNsYRLvDO
大淀「長良さんに、私たちがエッチしてたのを立ち聞きされたんです…♥」


大淀は提督の耳たぶを舐め上げ、ねっとりと囁いた。


大淀「それを指摘されたので、じゃあ貴女もいらっしゃい…と♥」

提督「冗談じゃ…んむぅ!?」

長良「んちゅ♥れるぅ♥はむん♥」


長良に熱烈に唇を奪われ、彼女の腰の動きも止まらない。


長良「ぷはぁっ♥あん…司令官、見てぇ♥」


長良は立ち上がり、ブルマの裾を横にずらした。


長良「私のアソコ♥ビショビショになって♥すっごくムズムズしてるぅ♥」


長良は片手でブルマをずらしつつ、もう一方の手で割れ目を開き、提督に見せつけた。


そこは、すでに濡れきっていて、溢れる汁が提督の股間にポタポタ垂れ落ちる。


大淀は背後から手を伸ばし、提督の股間をまさぐり、短パンから陰茎を露出させた。


陰茎は充分に硬くなり、亀頭から触手をうねらせる。
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/29(月) 03:03:18.76 ID:VNsYRLvDO
長良「あんっ♥あんっ♥すごいよぉっ♥」


長良は提督の首に腕を巻き付け、激しく腰を振りたくっている。

これまでの艦娘の中でも、最も強い締め付けだった。

長良「ずるいよぉっ♥みんなこんな気持ちよかったんだぁ♥あぁんっ♥」

提督「くっ、うおおぉっ…!」


我慢できず、提督は長良の中に精液をぶちまけてしまう。


長良「あんっ♥またでたぁ♥しれーかんっ♥もっとぉ♥」


長良はスタミナに任せ、提督から精を搾り続ける。


提督「あー…あぁー…」


何度目か分からない射精を終えて、提督は白目を向き始めた。

ただ、陰茎は硬さを失わず、長良の膣奥を抉り続けている…


大淀「あの、長良さん?そろそろ止めた方が…」

長良「やだぁっ♥だってまだ硬いもんっ♥」

提督「ほあー…うぁー…」


大淀の心配をよそに、提督は全身をガタガタさせて精を放った。


長良「しれーかんっ♥すてきっ♥あぁん…♥」


身体の中を汚し尽くされ、頭を真っ白に染めながら、長良はなおも精を搾り続けていた…
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/29(月) 03:06:57.72 ID:VNsYRLvDO
長良編、完了です


これで大淀含め10人…


長いなぁ…



では次の艦娘です。


安価下でお願いします。
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/29(月) 03:07:27.91 ID:0OQdT6nwo
古鷹
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/29(月) 08:39:28.88 ID:FpiZTrKSO
長良エロいなあ…
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/29(月) 12:25:22.73 ID:VNsYRLvDO
古鷹、了解です。





どれだけ天使に描けるかが勝負だと思う。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/29(月) 20:15:55.71 ID:VNsYRLvDO
古鷹「あんっ♥提督っ♥もうこんなにおっきくして…♥」


提督は、古鷹に、壁に身体で押しつけられ、股間をズボンの上からまさぐられている。

たちまち大きさと硬度を増す提督の股間に、古鷹は喜びを満面に表した。


古鷹「提督…♥これから、いっぱいぴゅっぴゅさせてあげますね…♥」



きっかけは昨晩のことである。


大淀「あぁんっ♥提督っ♥提督っ♥」


執務室の机に手をつき、つき出された大淀の腰を、提督は後ろから激しく突き立てていた。

長良に搾り取られ、相手にされなかった大淀が拗ねてしまい、日を改めてのセックスだった。


提督「この間はすまなかったな」


提督は繋がったまま後ろから大淀を抱きしめ、彼女の唇を奪う。


大淀「あん♥ちゅっ♥いいんです、提督も、すっかり気力が戻って、んっ♥」


古鷹「あの、提督?いらっしゃらな…!?」

提督「………!」

大淀「え…あ…」


夢中になりすぎて、ノックの音が聞こえず、扉を開けた古鷹にバッチリ現場を目撃されてしまったのだった。
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/29(月) 20:45:41.74 ID:VNsYRLvDO
古鷹「さ、昨晩はお邪魔して申し訳ありませんでしたっ!」


次の日、古鷹は朝イチで執務室に詫びにきた。


提督「あー…こちらこそすまなかった、変なモノ見せちゃって…」


ペコペコ頭を下げる古鷹に、逆に提督の方が申し訳ない気持ちだった。



提督「あーあ、古鷹に見られちゃった…あんないいコに…」

大淀「あらっ!じゃあ、私はわるいコなんですかっっ!!」

提督「い、いやいや…そうは言わないけどさぁ…」

大淀「ヒド過ぎます提督!結局復活できないですし!!」

提督「あー…本当にごめん…」


怒り狂う大淀をなだめるのに大変な労力を使い、提督は正直、朝から疲れた気分だった。

見られたショックで萎えたことにも、ガックリ来ていたところでもある。
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/29(月) 23:59:21.77 ID:VNsYRLvDO
提督「いやホント、そんなに謝らないでくれ、悪いのはこっちなんだから」

古鷹「は、はい…あの、提督…?」

提督「なんだ?」

古鷹「失礼ですが…他の女性とも…?」

提督「う…」


古鷹の質問に、提督は唸り、やがて諦めて答えた。


提督「まあ…正直に言うと、な」

古鷹「やっぱりそうなんですか。で、でしたら…」


古鷹は、顔を赤らめ、身を乗り出した。


古鷹「我慢しなくて…いいですよ…♥」
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/30(火) 00:31:33.93 ID:xURLXHCDO
目を潤ませて身体を寄せる古鷹に、提督は後退りした。


古鷹「男の人って、女性を見ただけで、おちんちんおっきくしちゃうんですよね?」

提督「は、はあっ!?」

古鷹「それで、すぐに精液ぴゅっぴゅしちゃうんですよね?」

提督「お、おい…」


古鷹は提督を逃がさず、ふわりと抱きついてきた。

古鷹の身体の熱さと柔らかさを感じ、たちまち提督は股間を膨らませる。


古鷹「でも、おちんちんおっきくしたままでは恥ずかしいから…」

古鷹「すごく頑張って、おちんちん抑えこんでるって…」

提督「それ誰から教わった!?青葉か!青葉なのか!?」


提督は動揺しながらも、顔を紅潮させ、潤んだ目で見上げてくる古鷹に、どうしようもなく気持ちを高ぶらせてしまう。
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/30(火) 00:46:49.50 ID:xURLXHCDO
古鷹「あん…♥私のお腹、ぐりぐりしてる…♥」


抱きつく古鷹の腹を、硬い肉棒が刺激する。

古鷹は嬉しそうに、提督の股間に手を這わせた。


古鷹「ガマンしないで♥古鷹で気持ちよくなってください…♥」

提督「ふ、古鷹!ダメだ!」


提督は、慌てて古鷹の手を押さえた。


提督「絶対にダメだ!古鷹だけは、こんなことしちゃダメなんだっ!!」

古鷹「わ、私だけって…どうしてですか…?」


古鷹の顔が悲しげに歪み、みるみる涙が溢れだす。
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/30(火) 01:17:02.81 ID:xURLXHCDO
提督「こういうことは、自分の一番大事な相手にすることなんだ」

提督「男が、女性を見ただけで興奮するなんて嘘なんだよ」

提督「古鷹…俺はお前を、そういう遊び相手に見たりはしないぞ」

提督「俺の目的はな…深海棲艦との戦いに勝ち、お前たち全員に天寿を全うさせることだ」


自分の所業を棚に上げて、よく言う…と提督は思った。

だが、古鷹は、この異常な事態に巻き込みたくない。

それが正直な気持ちだった。


古鷹の涙が止まり、表情に穏やかさが戻ってきた。


古鷹「提督…」


古鷹は再び、柔らかく提督を抱きしめた。
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/30(火) 01:30:07.00 ID:xURLXHCDO
古鷹「提督は…いつも私たちを見てくれています」

古鷹「重巡の良さを知ってくれて」

古鷹「駆逐の、軽巡の、空母の、戦艦の…」

古鷹「私たちの…みんなの良さを知ってくれています」

古鷹「提督の目的と、私たちの目的は一緒です」

古鷹「そして…私…」

古鷹「恥ずかしいですけど…」

古鷹「出来ることなら、私…」


古鷹の顔がみるみる赤くなり、声が小さくなっていった。


古鷹「提督と、その…」
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/30(火) 01:53:57.42 ID:xURLXHCDO
提督「あー…うん…」


嬉しさと照れくささが混ざり、とても古鷹の顔が見られない。

しかし、そこは我慢して、古鷹の目を見ながら、彼女の髪をそっと撫で…


提督「俺も同じだよ、お前も、みんなも、ずっと一緒だ」


そして、彼女を抱きしめ返す。





提督「ああ、今日…お前に秘書艦頼んでいいか?」

古鷹「は、はい!それでは、今日の予定について教えてもらえますか?」


身体を離し、彼女に秘書艦をお願いする。

快活な返事が、提督の気持ちを久々に前向きにさせてくれた。
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/30(火) 01:58:51.02 ID:xURLXHCDO
古鷹編、完了です。





エロがない?

たまにはいいかな…

期待した人には申し訳ないですけど。


では、次の艦娘です。

安価下でお願いします。
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/30(火) 02:01:36.30 ID:O7/mkZ8no
名取
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/30(火) 07:50:24.42 ID:3FdWZMjso
着実に長良型落としていってるな
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/30(火) 14:47:04.41 ID:xURLXHCDO
名取、了解です。





今度こそエロやらないと…です。
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/30(火) 21:12:01.02 ID:xURLXHCDO
名取「あ、あの…」


執務室の扉がノックされたので返事をすると、名取がおずおずと顔を覗かせた。


名取「ゆ、輸送遠征の報告書、持ってきました…」

提督「おう、ありがとう。あー名取」

名取「ひゃいぃ!?な、何でしょう!?」


名取の飛び上がりように、提督の方が驚かされてします。


提督「あ、いや大したことじゃなくてさ…」


何の気なしに世間話をしようとしたが、名取は終始おどおどしたままだった。


長良「司令官!演習の報告書持ってきました!」

五十鈴「対潜遠征の報告書持ってきたわよ」


元気良く入室してきた二人を見て、


名取「ね、姉さんたちお疲れ様、…それでは私はこれで…」


名取はそそくさと退出してしまった。
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/30(火) 21:36:41.47 ID:xURLXHCDO
提督「…まだ話は終わってなかったんだけどな。まあいい」


提督は長良と五十鈴に礼を言って報告書を受け取り、二人の姉に尋ねてみた。


提督「名取って、何でいつも、あんなにおどおどしてるんだ?」

長良「え…何でって…」


長良は首をかしげて考えたあと、


長良「…何でなんだろ?」

五十鈴「え?いや、五十鈴に訊かれても」


二人で当惑するのを見て、提督は渋い表情になった。


提督「なんだ、気にならなかったのか」

長良「あー…、いやぁ…」

五十鈴「いや、決してどうでもいいって訳じゃないわよ!?」

提督「そりゃそうだろうけど」

長良「あー、…そしたら、司令官!私に考えがあります!」
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/31(水) 01:43:16.81 ID:DAcCgZODO
提督「で、飲み会か…」


缶ビールを片方に、提督は苦笑いした。


長良「前々から、提督と飲み会してみたかったんです!」

五十鈴「五十鈴、あんまり飲んだことないんだけど…名取は?」

名取「い、いえ、私もほとんど…」


長良型の三人も、片手に缶ビールを持っている。


提督「あんまりってか、飲んだことあるのか?…気分悪くなったら、すぐに言えよ」


見た目には高校生ぐらいの三人に、不安が募る。
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/31(水) 02:10:39.46 ID:DAcCgZODO
長良「あー、なんかふわふわしてきたなぁ…」


日頃の演習や遠征、鎮守府の生活を話しながら、酒が進む。

提督も、三人も、軽く酔いがまわり、顔がほんのり赤くなってきていた。


長良「えへへー、司令官…」

長良はごろりと寝転がり、頭を提督の太ももの上に載せた。


五十鈴「ちょっと、飲み過ぎじゃない?」

名取「あ、あの、失礼だよ姉さん…」

提督「おいおい長良、お前酒弱いな」


長良はニコニコしながら、頭を提督の太ももに擦り付けている。


提督「………?」


ふと、長良の周りの雰囲気が変わったのに気づく。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/31(水) 02:34:05.05 ID:DAcCgZODO
三人はいつもの制服ではなく、パジャマを着ている。

風呂上がりで、飲み会の会場となった執務室隣の仮眠室に来たようで、さっぱりした匂いだった。

だか、長良の匂いが強くなって、それが提督の太ももから股間に漂いだしたような気がする。


長良「くん、くん…」


長良はうつぶせになり、提督の太ももから足の付け根の匂いを嗅ぎだした。


提督「お、おい…」


一瞬、長良と目があう。


長良「えへへ…♥」

いつもの、快活さに溢れた視線とは違う。

性感にとろけ、提督の精液を搾り尽くした、あの時の淫らな視線だった。


魂ごと引き抜かれた感覚が甦り、提督はみるみる股間を膨らませてしまう。
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/31(水) 02:51:09.48 ID:DAcCgZODO
提督「や、やめろ、こらっ…」


提督は長良を叱りつけながら腰を引こうとした。

だが、身体がギクギクと震え、逆に長良に腰をつき出す形になった。


長良「わぁ…匂いが強くなってるぅ…♥」


長良は提督の股間を、ゆっくりと撫で上げた。

提督もパジャマだった。

撫で上げられた陰茎が完全に勃起し、ズボンから亀頭を覗かせ、うごめく触手を晒してしまった。


五十鈴「うわあ…」

名取「ひゃー…」


成り行きを見守っていた二人は、顔を赤くして、提督の亀頭を凝視していた。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/31(水) 03:14:48.32 ID:DAcCgZODO
長良「んん〜♥」

提督「んむぅ!?」


長良は身をおこし、提督の唇を奪った。

提督の頭を抱え、舌をねっとりと口内に這わせる。


長良「れろお…♥はぁん…♥」

提督「はふ…はふっ…」


長良は提督の腰に跨がり、自分の腰を提督の股間に前後に擦り付けながら、提督の唇を貪った。

提督は身体をガクガク震わせ、だらしなく舌をつきだした。


長良「あん♥ちゅぅぅ♥ぢゅぅぅ〜♥」


長良は目をとろんとさせ、提督の舌をネトネトになった唇で吸いとる。


長良「ぢゅぅぅ〜♥ちゅぽん♥あぁん…♥」


互いに顔をだらしなくとろけさせ、情欲に染まりきった目で見つめあった。


長良「しれーかん…♥今日は、私のおくちでしてあげるね…♥」

提督「うん、うんっ…!」


長良は提督のズボンをずり下げ、生臭い匂いをたてる股間に顔を埋めていった。
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/01(木) 21:32:10.98 ID:nhKSnerDO
長良は提督の陰茎に指を這わせ、熱い吐息をついた。


長良「あぁ…♥すっごい熱い…♥」


亀頭からざわざわうねる触手に指を絡ませ、自分の指が粘液まみれにされて、長良の股からねっとり愛液が溢れ出す。


長良「えへへ…あ〜ん…♥」


長良は触手に舌を伸ばした。

触手は長良の舌に絡みつき、自身を粘液と唾液まみれにする。


長良「ふあぁ…♥」


長良はうっとりと目を細め、提督の陰茎を右手で上下に扱き、左手で、提督の玉袋をやわやわと揉んだ。
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 01:25:24.86 ID:xDZO3JvDO
上下に扱かれるたび、鈴口から先走り汁が溢れ、長良の指を汚していく。


提督「おぉー、はあぁー…」

長良「あん、お汁に白いの混じってる♥せーし♥」


長良は先走り汁を舌で掬いとり、コクリと飲み込んだ。

提督の顔を見上げ、淫らに微笑みかける。


長良「それじゃ、おちんちんジュボジュボしてあげるね…♥」


亀頭を口内にヌポリと飲み込んだ。

舌で亀頭を包み、口内をすぼめ、顔を上下に動かす。

右手は竿を上下に扱き、左手は玉袋を柔らかく揉みつづけている。


股間からグチュグチュという卑猥な音が響き、提督は天井を見上げながら全身をガクガク震わせる。
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 01:42:14.17 ID:xDZO3JvDO
長良「んぢゅっ、じゅぽっぷはぁ…♥」


亀頭が限界まで膨れ上がり、長良は一端口を離した。

陰茎全体を手で扱きながら、提督の顔を見上げる。


長良「司令官…もうイキそうだね…このまま長良のお口でイキたい?」


提督は全身をガクガク震わせ、何度もコクコクとうなずいた。


長良「それともぉ…おまんこでイく?」

提督「う…え…」


提督は長良の腰を見つめ、オロオロした表情を浮かべた。


長良「ゆーじゅーふだんだなぁ…シコシコやめちゃおっかな〜?」

提督「や、やめないでくれぇっ!も、もっとぉ…!」


長良の手がピタリと止まり、提督は必死すぎる声を上げた。
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 02:03:15.29 ID:xDZO3JvDO
以前の長良とのセックスで限界まで搾り尽くされてから、提督は長良を見かけるだけで、思わず股間を膨らませるようになっていた。

長良に肉棒を突っ込み、もう一度、あの自分の全てを引き抜かれる感覚を味わいたい。


しかし、長良の口内の吸い付きも最高だった。

彼女の口内に、自分の全てをぶちまけたい。


何より、今、手を止められ、射精をストップされたのが一番つらい…


提督「長良っ、頼むっ、イかせてくれぇっ!!」

長良「んも〜、ワガママな司令官だなぁ…♥」


長良はニヤニヤ笑いながら、パジャマを脱ぎ捨てた。

パンツを脱ぎにかかり、パンツと長良の股間に糸がひくのがはっきり見えて、提督は呼吸を荒げる。


長良「でも、私も限界だから…」


長良は提督の腰に跨がり、淫らに舌なめずりした。


長良「司令官…長良のおまんこでびゅるびゅる出しちゃお♥」
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 03:20:41.07 ID:xDZO3JvDO
対面座位の形で、提督は長良に肉棒を挿入し始める。


提督「あぁ…あぁ〜」


自分の亀頭がヌプ…と長良の膣に飲み込まれ、提督は喘ぎ声を上げる。

熱い膣壁が亀頭を包み、奥へと引き込みながら扱き続け、鈴口から先走り汁を溢れさせる。


長良「あぁ、きてるぅ♥あついのぉ♥」


硬く熱い陰茎が、自分を押し広げる感覚に、長良は腹を波打たせながら激しく喘いだ。

愛液と先走り汁が混ざり合い、陰茎を滴り流れ、提督の陰毛を濡らしていく。


長良「んんっ…♥」


ぐちゅ、と音をたて、提督と長良の股間がぶつかった。


長良「あぁん、しれーかん…♥」


提督の陰茎を自分の膣に飲み込むと、長良は提督の唇に吸い付き、舌を激しく絡み合わせた。


長良「ちゅうぅ♥はむん、れるぅ♥」


二人の唾液が溢れ、顎から喉をつたい、ダラダラ流れ落ちていく。

その途端、提督の陰茎を、強烈な締め付けと引き込みが襲った。


提督「おっ、ああぁっ!」

堪えきれず、提督は全身を痙攣させ、長良に大量の射精を見舞った。
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 03:48:51.44 ID:xDZO3JvDO
長良「やっ、ああぁん♥でてるうぅっっ!」


熱い大量の粘液が溢れかえる感覚に、長良は全身をゾクゾクさせ、軽くイってしまう。


提督「ああぁ!はあぁぁ〜…」


提督は長良を抱きしめ、白目を剥きながら全身をガクガク震わせた。


長良「もう…長良のおまんこ、そんなに気持ちいい?」

提督「う、うん…最高だよ」


提督は呼吸を荒げながら、何度もうなずいた。


長良「うれしい…司令官の、まだ硬いもん…♥」


長良はいとおしくてたまらないという手つきで、提督の髪を撫でまわし、軽い口づけを繰り返した。


二人は情欲に染まりきった視線で見つめあい、互いに腰を揺すり始めた。

ぐちゅぐちゅという濁った水音と荒い息遣いが、再び仮眠室に響き始める。
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 04:18:14.89 ID:xDZO3JvDO
長良「は、走るのもいいけどぉ♥せっくすっ♥せっくすもいいっ♥すきぃっ♥」



五十鈴「うわ…」

名取「長良姉さん…気持ちよさそう…」


二人は顔を赤くしながら、提督と長良の性交を見守っていた。

五十鈴に、提督との性交の感覚が甦り、硬く尖った乳首がパジャマを押し上げる。


名取「んっ…♥」


名取が腰をモジモジ揺するのに気付き、五十鈴はさらに顔を赤くした。


五十鈴「あ、あの、名取?」

名取「ひゃあう!?」


呼び掛けられ、名取は飛び上がった。


名取「だ、だって、あんなの見せられたら…」

五十鈴「う、うん…」

名取「五十鈴姉さんだって、提督さんと…」

五十鈴「え…知ってたの!?」

名取「う、うん…」


名取は申し訳なさそうに下を向いた。



長良「あっまたでてるうぅ♥しゅごぉい♥」

提督「おぉ…おおぉっ!」

何度目か分からない射精に、提督と長良は歓喜の声を上げながら、互いに全身を震わせた。


五十鈴「………よぉしっ!」

名取「え…ええぇっ!?」


意を決して、パジャマを脱ぎ捨てた五十鈴に、名取は目を丸くした。


五十鈴「もう我慢できないっ!五十鈴もするっ!!」

名取「え、えっと…」

五十鈴「ね?名取も一緒にイこ?」


呼び掛けられ、名取は迷いの表情を浮かべた。

やがてゆっくりとパジャマを脱ぎ捨て、五十鈴と一緒に、提督に身を寄せていった。
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 04:42:09.02 ID:xDZO3JvDO
五十鈴「ね、提督…次は五十鈴とヤろ…?」

名取「て、提督さん…」


二人は提督の両側から身を寄せて、乳房を押し付けた。

名取の胸の大きさも、実は五十鈴に負けていない。

柔らかい乳房が提督の肩や二の腕に押しあてられ、ムニュムニュと卑猥に形を変えた。


長良「えぇ…?」


長良は迷惑そうな表情で二人を見た。


五十鈴「姉さん。そもそも、今日は名取の悩み相談の飲み会だったでしょ?」

長良「う…そうだけど…」

名取「え、そうだったの?」

五十鈴「だから、ワガママ言わないで、名取に譲ってあげなさいよ。五十鈴は最後でいいから…」

名取「えぇっ、私!?」

長良「ちぇ〜、わかったわよぉ…」


長良は渋々、提督の身体から身を離した。


長良「あんっ…♥」

ポンッ、と音をたて、陰茎は長良から抜かれ、長良は名残惜しそうな声を上げる。


引き抜かれた陰茎は硬さと大きさを保ったまま、提督の腹にビタンと打ち付けられた。
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 05:21:56.60 ID:xDZO3JvDO
提督「はぁ〜、はぁ〜、名取…」

名取「ひ、ひゃあぁ…」


迫り来る提督に、名取は怯えた表情で後退りした。


五十鈴「ちょっと提督!名取は初めてなんだから、優しくしないとダメよ!」

長良「でも、がっつかれると興奮するけどなぁ」

五十鈴「姉さんは黙ってて」


五十鈴の言葉にうなずき、提督は名取を柔らかく抱きしめた。


提督「すまん、名取。俺興奮してるけど…」

名取「ひ、ひゃい…」


まずは、抱きしめながら、名取のこわばりが取れるのを待つ。

徐々に、名取の身体から力が抜けるのを察知して、背中や太ももに指を這わせていく。
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 07:07:43.87 ID:SJGn28jSO
長良エロい
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 10:35:49.37 ID:xDZO3JvDO
提督「名取…キスしていいか?」

名取「えっ…」


名取の脳裏に、提督と長良が激しくキスしあう光景が浮かんだ。

とろけた表情で、涎を垂らしあっていたのを思い出し、名取はうっすら赤くなっていた顔を真っ赤にした。


名取「は、はい…」


名取は目を閉じて、唇をそっと差し出した。

提督は名取の肩に手をかけ、まずは軽く口づけた。

何度も口づけ、軽く彼女の唇を舌でなぞる。

名取は身体をぴくりと動かし、唇を開いた。

提督は、そっと舌を名取の口内に差し込んだ。

慎重に唇の内側、歯の先、名取の舌先をくすぐる。


名取「ん、ふぅん…♥」


やがて名取は、おずおずと自分の舌を提督の舌に絡ませ始めた。
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 11:55:42.75 ID:xDZO3JvDO
名取の、寄せられていた眉根が緩められ、舌の動きが少しずつ大胆になっていく。


名取「んん…♥ちゅる、ちゅぷ…♥」


名取の手が、おずおずと提督の背中に回った。

提督の手も、名取の肩から背中に回り、より近く名取の身体を抱き寄せる。


名取「んんっ…」


名取の乳房が提督の胸板に触れ、一瞬、名取の身体に力が入る。


名取「んふっ…ちゅっ、ちゅるっ…♥」


だが、口づけを続けるうち、名取の身体から力が抜け、名取から提督に積極的に身体を寄せた。

名取の豊かな乳房が提督に押し付けられ、汗にまみれていく。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/02(金) 23:37:02.98 ID:xDZO3JvDO
提督は口づけを続けながら、名取の足の付け根に指を這わせた。

中心から離れた所からくすぐり、徐々に彼女の大事な場所に指を近づける。


名取「ふんん!?んん…ん…♥」


すでに、割れ目の中心は軽く開き、愛液が垂れ落ちるほどに濡れていた。


名取「や、やだ…♥」


濡れきっているのを気付かれ、名取は唇を離して、赤くなった顔を伏せた。


提督「な、名取…」


提督は、名取の肩を押し、彼女の身体を床にゆっくり倒した。

そのとき、天を突くばかりに勃起した提督の肉棒が、名取の視界に飛び込む。

名取は、ゴクリと喉を鳴らした。

自分にのし掛かろうとしたところで動きを止めた提督の顔を見つめ、

名取「は、はい…いいですよ…♥」
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 19:03:21.93 ID:wGy9ddxDO
名取(で、でもどうしよう…)

名取(や、やっぱり、おっきいし…)

名取(すっごく硬そう…)

名取(な、なんかウネウネしてるし…)


恐怖感は大きい。

だが、肉棒を呑みこみ、とろけた表情で激しく喘ぐ長良の姿が、どうしても頭を離れない。


名取「ひうぅっ!?」


亀頭の触手が割れ目をまさぐる感触に、思わず声を上げた。


想像よりゆっくりした動きで、大陰唇の上を這い回る。

触手自体が粘液を分泌しながら、名取の割れ目をヌラヌラとぬめ光らせる。


名取「わっ、ひあぁっ…」


自分の大事な場所から沸き上がる未知の感覚に、名取は思わず腰をよじった。
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 19:21:59.07 ID:wGy9ddxDO
すでに、うっすら開きかけた大陰唇の隙間を、ぬめった触手が優しくも執拗にうごめいている。

大陰唇の内側から小陰唇へ、敏感な部分を侵略し始める。


名取「ああっ…あっあっ…♥」


少しずつ高まる刺激に、名取の腰がヒクヒク動き始めた。

溢れる名取の愛液と触手の粘液が混ざりあい、ピチャピチャと水音が起こり出す。

触手が一本、二本と膣口をなぞり、名取の胸が高なった。


名取(ああ…入ってくる…入ってきちゃう…♥)
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/03(土) 19:53:20.65 ID:wGy9ddxDO
触手とは違う、熱く硬い何かが、膣口に押しあてられたのを感じた。

ヌルリとした触感、ヌプリと膣口が熱い塊を呑み込む。

膣の入り口を、熱くヌルヌルした大量のうごめく何かが這い回る。


名取「ん、んんっ♥」


敏感な粘膜に、熱く尖った刺激が走り、名取は思わず股間に力を入れてしまう。


名取「やっ、やぁんっ、ああぁぁっ♥」


熱く尖った刺激が、自分の身体の中を、奥へつたい上がっていく。

名取は激しく喘ぎ、顔を左右に振った。


名取「はあっ、はぁんっ、あついぃっ…♥」


ずちゅり、という感触が名取の膣奥に響き、子宮口がざわめく感覚に、名取は全身をビクビクと震わせた。
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 18:43:20.09 ID:YmGe07tDO
名取「ひゃあんっ♥らめっこれっらめえぇっ♥」


奥深く侵入した硬い塊が、自分の中心から身悶えするような熱を発している。

自分の中心を、大量のぬめりが弄り続け、下腹部の奥に尖った刺激が走りまわる。


提督「名取…動いていいか?」

名取「う、動くって…あっ待って、まっ…」


返事を待たずに、提督は腰を引き始めた。


名取「やっ、あっ、ああぁぁっ…♥」


熱く硬い塊が、肉壁をゆっくり擦りながら引き抜かれていく。

引き抜かれた塊が、膣口近くに差し掛かったところで、再び塊は膣奥までゆっくり押し込まれていく。


名取「んんん…ああぁぁ…♥」


ゆっくりと肉棒を抜き差しされ、最後はずちゅりと子宮口をつつかれる。

その度に、甘さの混じったむず痒さが下腹部を走る。

名取「はあっ、はあぁ……んっ♥」


甘いむず痒さが走る度に胸が高鳴り、熱い吐息が漏れる。
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 19:13:38.45 ID:YmGe07tDO
名取「やっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」


ゆっくりだった提督の腰の動きが、徐々に速さを増していく。

下腹部を走る甘さとむず痒さが激しくなり、全身の熱が高まっていく。

愛液が溢れ、提督の腰が遠慮なく動き、パンパンと肉が打ち合わされ、グチュグチュという水音が部屋に響き渡る。


名取「あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥」


いつしか、熱い甘さが名取の全てを支配していた。

名取自身が腰を振り、より大きい甘さと、とろけるような熱さを欲しがる。


提督「名取っ、キスっ、するぞっ…」

名取「はひぃっ♥れるぅっ、ちゅむんっ♥はぁぁんんっ♥」


差し出された提督の唇と舌を、名取はためらいなく受け入れた。

提督の頭を腕で抱えこみ、唇と舌を夢中で絡めあう。
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/04(日) 20:06:29.78 ID:YmGe07tDO
名取「あはぁんっ♥てぇとくしゃんっ♥ひゅごいぃ♥」


とろけた表情で、名取と提督は口づけを交わす。

よだれが溢れて流れ、名取の顎や頬を汚しているが、その事にお互いが気付かない。


名取の膣壁が、提督の肉棒をぎゅうぎゅうに締め付け、しごくように擦りたて、提督の歯がカチカチ鳴った。


名取「あっ、あはっ、ああぁぁ…♥」


名取の視界が白くぼやけ、全身がガクガク震えだした。

名取自身、自分が何を口走り、どんな行動をしているか分からなくなっていた。


提督「名取っ、でる、出すぞおぉぉっっ!!」

名取「はぁんっ!も、もうらめえぇっっ♥」


名取は両腕を提督の首に巻きつけ、両足で提督の腰を抱えこみ、腰を振りたくっていた。


提督「おぉっ、ああおおぉっっ!!」


亀頭が膨れ上がり、次の瞬間に激しく大量の精液を吹き出した。


名取「ああぁぁ!あついっ、あついよおぉぉ♥」


大量の熱い精液を子宮に叩き込まれ、名取の意識が真っ白に染まり、全身をビクンビクンと震わせる。

精液の洗礼を受けて、名取の膣壁が提督の肉棒を包み、吸い上げるように擦りあげた。
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/05(月) 20:03:19.63 ID:diUDN1wDO
名取「ふぇ……?」


軽く、何度も口づけされ、ようやく名取の意識が現実に戻ってきた。

まだ頭の中に靄がかかり、全身に力が入らない。

だが、ついさっき、自分を圧倒した白く熱い衝撃が、はっきり身体に残っている。

下腹部の奥に残る硬く熱い塊も、名取の身体の芯にじんわりと甘さを伝え続けている。


名取「ん…♥」


とろけた快楽に浸りながら、名取は提督と口づけを交わした。


名取「あん…♥」


挿入されたままの熱い亀頭が、再び大きさを増してピクピク動く。

それに合わせて、大量に注がれた暖かい精液がチャプチャプ揺れて、子宮の中に跳ね返る。


名取「提督さん…?」


潤んだ瞳で見つめられ、提督は照れくさそうに苦笑いした。


提督「すまん…名取の中、気持ちよくて…」

名取「本当ですか…!」


それまで、肉棒を優しく包んでやわやわと愛撫していた名取の膣壁が、急激に肉棒に絡み付いて締め上げ、提督の口から呻きが漏れた。


提督「な、名取…もう一度、いいか?」


名取の中に、さらなる快楽への期待が沸き上がり、彼女の全身が湿りを帯びた。


名取「いいですよ♥長良姉さんみたいに、メチャクチャにしてくださいっ♥」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 13:43:45.21 ID:e1T2YCaDO
再び、パンパンに膨らんだ亀頭が、名取の膣壁を上下に擦り始めた。


名取「あぁぁ♥また擦られてますうぅ♥」


名取は腰をうねらせ、熱い吐息を漏らした。


提督「な、なんかさっきより吸い付かれてるような…」

名取「えへへ♥おちんちん♥さっきより形がわかりますぅ♥」


名取は、うっとりと微笑んだ。

何度射精しても、硬く勃起させながら、大きく張り出したカリで肉壁を擦られ、喜びと期待が沸き上がる。


名取「提督さんっ♥もっと私にキスしてぇ♥」

提督「う、うん」


提督は求められ、名取に口づける。

名取は提督の顔に両手を添えて、唇に差し込まれた舌を受け入れた。


名取「はぁん♥れろ、んっ♥んちゅう、こくっ♥あんっ♥)


名取は、舌をレロレロと絡ませ、甘く鼻を鳴らしながら、流れこむ提督の唾液を飲み込んだ。


名取「提督さんっ♥もっと、もっとおちんちんっ♥動かしてぇ♥」


普段の態度からは考えられない積極さで、名取は自分の腰を揺すり、さらに激しい陰茎の抜き差しを求めた。
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 14:24:59.59 ID:e1T2YCaDO
名取「あっあっあっ♥そこっだめっ♥もっとぉ♥きもちいーからあぁっっ♥」


提督の腰が激しく動き、肉が打ち鳴らされるパンパンという音が響き、名取の喘ぎ声が音を上書きする。


提督「名取、あの…痛かったりしないのか…?」


腰の動きを一旦ゆるめ、名取に確認してみる。


名取「どうしてぇ?全然痛くないですぅ♥だからぁ、とまっちゃだめですぅっ♥」

提督「お、おう…おおうぅ…」


名取は甘く荒い吐息をはいて、自分の腰を揺すりたてた。

提督の肉棒にねっとり絡みつく膣壁の締まりが激しくなり、提督に射精感がこみ上げる。
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 14:57:45.14 ID:e1T2YCaDO
提督「う、あぁ…」


たまらなくなり、提督は名取の腰を掴み、腰を激しく動かし始めた。


提督「すまん名取、一旦出すぞぉっ!」

名取「ああぁん!出してぇ♥いっぱいだしてえぇっ!!」


突然激しさを増した肉棒の動きに、名取は歓喜の声を上げた。

目の前が真っ白になり、全身に甘い衝撃が走り、乳首が硬く尖った。


名取「あっだめ♥あっくる、くるうぅぅっ♥」


甘い衝撃の波が閾値を超え、名取は全身をのけ反らせて、激しく痙攣した。


名取「あ、あぁ、ああぁ…♥」


のけ反った後に全身から力が抜け、自分の全てが溶け崩れる感覚に支配される。


名取「やっあっ止まらないぃ…あっまたくるうぅ♥」


提督は絶頂した名取に構わず、激しく腰を振り続けた。


提督「名取、もうっ、もう出るからっ…」

名取「あっあってーとくしゃんっ♥イクのっ♥私イッちゃうのっ♥」


名取も激しく腰を振り、提督の肉棒に愛液まみれにしながら搾り、射精に追いたてた。


提督「うお…おおぉおっ!!」


提督は咆哮し、亀頭を名取の子宮口に押し付け、限界まで精を放った。


名取「でてるうぅぅっ♥あついの♥ああぁぁぁ!!」


名取は腰を提督に押し付け、放たれた精を全て受け入れた。


溶け崩れた自分が精液まみれになる感覚に、名取の目の前が真っ白になった。
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 15:44:40.43 ID:e1T2YCaDO
提督「はぁ〜、はぁ〜、名取ぃ…」

名取「ふぁ…てーとくしゃん…まだおっきい…♥」


提督は息を荒げ、名取の首筋に唇と舌を這わせ、耳を舐めしゃぶり、硬く尖った乳首を吸いたてた。


大きさと硬さを全く失わない亀頭に、名取は緩んだ淫らな笑みを浮かべる。


提督「な、名取…」

名取「はいぃ…♥また、しゃせー♥してくださいぃ…♥」


再び提督の腰が動き出し、名取は身体をうねらせ、全身を紅潮させて喘いだ。


名取「あんっすてきぃっ♥てーとくしゃんっきもちいぃっっ♥」


何度も絶頂し、身体で快感を覚えてしまい、名取はためらいなく自分を快楽に浸してしまう。


提督「あ、あ、ま、また出るっ…」

名取「きてぇっ♥いっぱいしゃせーしてええぇぇっ♥」


激しく腰を振り過ぎ、肉棒が名取の膣から抜けてしまい、その瞬間に大量に射精してしまう。


名取「あああぁぁっっ♥あ、あぁ…?」


名取に大量の精液が飛び散り、彼女の腹、胸、そして顔までが精液まみれになってしまった。


名取「あれぇ…?あんっ…♥」


顔や身体に、熱いドロリとした液体が流れる感覚に疑問を浮かべ、しかし膣から大量の精液がゴボリと流出する気配に、全身を震わせる。


名取は精液を指で掬い、不思議そうな顔で見つめた。

やがて、粘液の正体が分かり、微笑んだ。


名取(精液…かけられたぁ…♥)


自分の、中も外も、全てが精液にまみれ、名取は自分の全てが提督の物にされた喜びに浸る。


名取「ん…ちゅぷ♥」


指に掬った精液を口に含み、舌で口内に広げ、飲み込んだ。


名取「ん♥ふふ…♥」


名取は磯臭い匂いに恍惚としながら、精液を何度も指で掬って口に含み、精液を舐めしゃぶり続けていた…
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 18:23:46.45 ID:e1T2YCaDO
五十鈴「ふふっ、提督♥次は五十鈴の番よ♥」


壮絶に射精して、茫然としていた提督は、五十鈴の声で我に返った。

柔らかい胸を肩にムニムニ押し付けられ、再び陰茎が勃起し始める。

五十鈴の股は既に濡れきって、透明な液がタラタラと内腿を流れ落ちている。


五十鈴「ねえ、提督…♥」


五十鈴は提督の耳元で、ねっとり囁いた。


五十鈴「名取、いっぱい精液かけられてたわね…」


五十鈴は提督の耳たぶを舐めしゃぶり、ふうっと熱い息を吹き掛けた。


五十鈴「五十鈴にも、精液…かけてみたくない?」

280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 18:57:12.75 ID:e1T2YCaDO
提督の返事を待たず、五十鈴は提督に跨がり、対面座位の態勢で、肉棒を自分に挿入した。


五十鈴「あぁんっ♥やっぱり硬いぃ…♥」


根元まで一気に挿入し、乳房を提督の胸板に擦りつけながら、提督とねっとり口づけを交わす。


五十鈴「ふんんっ♥くちゅ、はむっ♥」

提督「うむぅ、おぉ…」


長良の締め付けと、名取のねっとり絡みつきを合わせたような五十鈴の膣の感触に、たちまち射精感がこみ上げた。


提督「五十鈴っ、五十鈴ぅっ!」


提督は五十鈴を押し倒し、激しく腰を振りたてた。


五十鈴「あぁんっ、すごいぃっ♥五十鈴イキそうっ♥イッちゃいそうっ…♥」

提督「う…うおおうぅっ!」


提督は一気に肉棒を引き抜き、股間の堰を開け放った。


五十鈴「ふあっ、はああぁぁんっ♥」


肉棒が引き抜かれた衝撃で絶頂した五十鈴に、次々と大量の精液が降りかかった。


提督「おお、おおぉ…」

五十鈴「あっだめイクっ♥せーえきイクぅぅっ♥」


腹も、胸も、顔も精液まみれになり、五十鈴は全身をガクガク痙攣させて、目の前を真っ白にさせた。


五十鈴「はあっ、はあっ、…はあぁ…♥」


視線をゆらゆらさせて、五十鈴は締まりのない笑顔を浮かべた。


口の周りにかかった精液を、ペロリと舐めとる。


五十鈴「ふう…おいしい…♥」


時折、ビクビクと身体を震わせながら、五十鈴は満足の笑顔で、精液を舐めしゃぶり続けた。
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/07(水) 19:14:55.26 ID:e1T2YCaDO
長良「うわあ…みんな精液まみれだぁ…♥」


長良は妹たちの痴態に、うっとりした表情を浮かべた。


長良「名取も、何回もイッてたし。ねえ、どんなだった?司令官とのエッチ♥」

名取「ん……?」


問いかけられ、名取は緩んだ返事を返した。


名取「なんかぁ…顔がパリパリしてきたぁ…♥」

長良「ぷっ、あははは!」


長良は笑った後、提督に熱っぽい視線を向けた。


長良「私も…顔に射精してもらいたくなっちゃったぁ…♥」


長良は提督の陰茎に指を這わせた。

それだけで、陰茎はムクムクと屹立し始める。


提督「う、うん…」


目の前がチカチカし、意識が飛びそうになるのを堪え、提督は立ち上がり、長良に股間を突きつけた。


提督「長良…俺のをしゃぶれ」

長良「は、はい♥あ〜ん…♥」


嬉しそうに陰茎に舌を這わせる長良を見ながら、提督は夜通しのセックスを覚悟した。
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 19:19:10.71 ID:e1T2YCaDO
名取編、完了です。


というか、長良三姉妹との乱交でした。

長くなって申し訳ない。



まあ、ウチの長良型はみんなこんな感じなので(冗談)


では、次の艦娘です。

安価下でお願いします。
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 19:19:22.03 ID:in/G+jWAo
由良
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 19:27:15.90 ID:e1T2YCaDO
由良さん、了解です。





一部の例外を除いて、ウチは軽巡天国ですねww
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 19:40:33.40 ID:VN9B7nnCO
なんちゅうエロさだ
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 20:44:37.61 ID:JMcNEaqLo
長良型コンプまであと一人ですねニッコリ
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 00:38:31.91 ID:ZvD9gVQDO
由良の目の前に、白く濁った液体を垂らしながら、触手がゆらゆら動いている。


由良「んっ…♥」


空気が生暖かく、磯臭い匂いが充満して、由良の脳髄に淫らな予感が沸き上がる。


由良「ちゃぷちゃぷしてて…あったかぁい…♥」


全裸でぺったり座り込む由良のへそ下辺りまで、暖かくとろみのある白い液体が張られている。

下から、磯臭い匂いが漂い、由良はうっとりと目を細めた。


由良「ふふっ…あ〜ん♥」


由良は舌を伸ばして、垂れ落ちる白い液体を受け止め、口に含み、口内に舌で塗りつけ、飲み込んだ。


由良「ぬるぬるしてて…ちょっとしょっぱい…♥」
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 00:56:36.74 ID:ZvD9gVQDO
股間がむずむずして、由良は軽く腰を揺すった。


白い液面に波が立ち、由良の下腹部に当たって跳ね返る。


撹拌され、由良の股間の割れ目をドロリと刺激する。


由良「染み込んできちゃう…♥」


大陰唇がうっすら開き、白い液体が小陰唇を濡らし、膣口から侵入しようとしているようで、由良の胸が高鳴った。


由良「えっ…あん…♥」


いつの間にか、水面から現れた無数の触手が、由良の太ももを這い回っていた。

白い液体を塗りつけながらぬるぬるうごめく触手に、由良は甘く鼻を鳴らす。
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 01:14:55.96 ID:ZvD9gVQDO
触手は数を増やしつつ、由良の身体を這い登った。

贅肉のない腹をぬめり、形の整った尻を撫で回し、染みの無い背中をうごめく。


由良「やっあっ♥ああぁぁっ…♥」


両腕にも触手が絡みつき、由良の抵抗を封じ込めた。


由良「あっ、そこ…おっぱい…♥」


触手は由良の乳房に群がり、粘液を塗りつけながら揉みたてた。


由良「はあっ、はあっ…♥」


乳首を硬く尖らせ、由良は熱い吐息をはき散らす。


由良「ああぁっ、あはぁんっ♥」


全身をくねらせ、由良は触手の愛撫に身を任せた。


熱い愛液が股から溢れ、白い液体と混ざりあう。

290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 01:34:41.75 ID:ZvD9gVQDO
由良「あぁ…ああぁっ…♥」


喘ぎながら、尖った乳首に触れようとしない触手にじれったさを感じ始めた時だった。


由良「ん…えっ…?」


目の前にうごめく二本の触手が、先端を広げ始めた。

吸盤のように広がった先端の中央に、細い大量の触手がうごめき、白い粘液を染み出させている。


由良「あ、あ…あああぁぁんっっ♥」


次の瞬間、二本の触手は由良の乳首に吸い付き、細い大量の触手が由良の乳頭を激しく弄った。


由良「んううっ♥いやあぁぁんっ♥」


ぷしゃああ、と由良の股間から潮が吹き出し、白い粘液と混ざりあう。
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 02:11:26.04 ID:ZvD9gVQDO
由良「だめっ、だめぇっ♥由良のおっぱい♥いじっちゃだめえぇぇっっ♥」


激しく喘ぎ、腰をガクガク振りながら、由良は緩んだ笑みを浮かべた。


由良「もっ、もう♥おっぱいだけで♥イッちゃううぅぅっっ♥」


由良は全身をのけ反らせ、股間から潮を吹き散らし、頭を真っ白に染めて絶頂した。


由良「あぁ…あん…♥あはぁ…♥」


絶頂の後に脱力し、由良はガックリと下を向いて息を荒げた。

開いた口からよだれが垂れ、白い液面にポタポタと落ちる。


由良「はぁ、はぁ、…え?」


恍惚としていた由良は、ふと股間に違和感を感じた。


由良「なに、これ…?」


いつの間にか、股間に長さ1メートルほどの、跨ぐのにちょうどいい太さの瘤が出来ていた。


由良「んっ…♥」


表面がぬるぬるとして、由良は思わず股間を瘤に押し付け、腰を前後に揺すった。
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 02:27:44.48 ID:ZvD9gVQDO
由良「あん、これ…気持ちいいかもぉ…♥」


触手が消え失せ、自由になった両手を瘤に添えて、由良は大胆に腰を揺すりはじめた。


由良「あぁ…ああぁあっ♥」


大陰唇が開いて、割れ目がぺたりと瘤に吸い付き、敏感な小陰唇がぬるぬると刺激され、由良の息遣いが激しくなる。


体積を増したクリトリスが瘤にコリコリと当たり、尖った刺激が全身を走った。


由良「これぇっ♥いいの、すっごくいいのぉっ♥」


由良の全身がガクガク震え、腰の動きがますます早くなっていき、


由良「だめえっ♥由良イクっ♥イッちゃううぅぅっっ♥」


瘤に潮を吹き散らし、由良は何度目かわからない絶頂に酔いしれた。

293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 02:53:21.07 ID:ZvD9gVQDO
由良「はぁ、はぁ、あ…」

絶頂に恍惚とした由良の目の前に、一本の触手が伸びていた。

先端が膨らみ、コブラの頭のようにエラを張り、中央に小さな割れ目が現れる。

割れ目から、白いものが混じった液体が染みだし、糸を引いて垂れ落ちる。


由良「あん…♥」


触手の先から磯臭い匂いが漂い、由良をうっとりさせる。


由良「ほらぁ…由良のおくち…♥」

舌を出しつつ、由良は口を開いた。


ぱぷ、と音を立て、生臭い触手が由良の口を犯した。

由良は目をとろんとさせ、舌を絡ませながら首を前後に振りたてる。
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 03:09:53.91 ID:ZvD9gVQDO
由良「んっ♥んっ♥んっ♥」


由良は鼻を鳴らしながら、触手に口での愛撫を加えた。

溢れたよだれが由良の顎を、触手をつたって垂れ落ちる。

由良は瘤に股間を擦りつけ、愛液を瘤に溢れさせた。


由良(これぇっすごいっ♥すごいよぉっ♥)


突然、触手が口から引き抜かれ、由良は不満そうに鼻を鳴らした。

295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 03:36:16.75 ID:ZvD9gVQDO
由良「え、なんでぇ?由良のおくち、気持ちよくない…?」


引き抜かれた触手を追い、股間に何かがコリッと当たった。


由良「あ……♥」


由良は、淫らな笑みを浮かべた。

瘤から、男の肉茎が一本、垂直にそそり立っている。

ビクビクと震えながら、先端から液体を溢れさせるのを見て、由良は腰をくねらせた。


由良「そっか…♥今度は、この子をシコシコしてあげるのね…♥」


由良は、自分の大陰唇を、両手の指で横に開き、膣口に肉棒の先をあてがった。

肉棒が刺激にビクリと動き、由良の膣口から外れてしまう。
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 05:33:48.93 ID:ZvD9gVQDO
由良「んもぅ、逃げちゃだめぇ…♥んっ…♥」


由良は瞳に情欲の色を浮かべ、肉茎を掴み、膣口にあてがった。

ぐちゅ、と音を立て、先端が由良の膣口に押し込まれる。


由良「あんっ、あついぃ…♥」


由良は全身を紅潮させ、肉茎の熱さを堪能する。

由良から溢れる愛液が肉茎に垂れて流れ、肉茎を淫らに濡れ光らせた。


由良「んふっ…ああぁ…♥」


ぬぷり、と亀頭を呑み込むと、後は重力に引かれ、由良の腰が落ちていく。


由良「はあっ…ああぁぁ…♥」


ずちゅり、と音を立て、由良は肉茎を全て呑み込んでしまった。

297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 06:26:58.28 ID:ZvD9gVQDO
由良「あぁ…♥ちんちんって、こんなにあついんだぁ…♥」


自分の中がみっちり広がり、肉茎の熱さが下腹部から背筋を登り、脳髄まで伝わってくる。


由良「あ、あれっ…ああぁぁ…♥」


姿を消していた触手が、再び由良の全身を覆い、ヌラヌラと由良を愛撫し始めた。


由良「いやんっ♥今は、今はだめぇぇっっ♥」


触手は、硬く尖った乳首を容赦なくこね回し、由良の股間に潜り込んでクリトリスに巻き付き、扱きたてる。


由良「む、ムリっ、そんなのムリいぃぃっっ♥」


由良は金切り声を上げ、全身をくねらせた。

その拍子に、由良の腰が前後に動き、肉茎が擦れて、さらに由良に性感を伝えてしまう。


由良「あ、あはぁ、あははは…♥」


由良は壊れた笑いを浮かべ、腰を前後に、上下に振り始めた。


由良「あ〜なんかぁ…きもちいーかもぉ…♥」

由良はカクカクと全身を揺らし、ぷしっ、ぷしゅっと股間から潮を吹き散らした。

先端がエラの張った触手が由良の口元に伸び、唇に粘液を塗りつける。


由良「んもぁっ♥ぢゅずっ♥ずぞぞおぉっ♥」


由良は口を開け、普段からは考えられない下品な音を立て、触手を舐めしゃぶった。
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 06:56:26.61 ID:ZvD9gVQDO
由良「んん〜♥んもぉっ♥んふんんっ…♥」


鼻を鳴らしながら腰を振りたて、由良は時々白目を剥きながら性の愉悦に浸っていた。


由良「んん!?んん〜っ!!」


由良を予想外の感覚が襲い、由良は慌てて口から肉茎を吐き出した。


由良「ち、ちょっと待って、そこはダメッ!!」


触手が、由良の肛門を突つき、先端を挿入しようとしていた。


由良「お願いっ、そこだけは勘弁してえぇっ!!」


両腕は触手が絡み、どうしても動かせない。

腰を振って逃げようとしても、触手は執念深く肛門を狙い続ける。


由良「あっ…」


つぷり、と触手の先端が肛門に侵入してきた。


由良「あ・あ・あ…」


にゅる、にゅると触手は侵略を深めていく。


由良「おあっ、お、おぉ〜…」


道半ばで、触手は先端をぶくりと膨らませた。

正しく触手は男の陰茎と化し、なおも由良の肛門を犯していく。


由良「かはあぁ〜」


直腸の奥まで触手に犯され、由良は白目を剥いて全身を痙攣させた。


由良「あはっ…♥おしり…ゆらの、おじりぃぃ〜♥」


由良(おくちもぉ…おまんこもぉ…おしりもぉ…おかされちゃったぁ…♥)


由良は鼻血をつーっと垂らし、しゃああぁぁ…と失禁しながら全身を痙攣させた。


由良「あぁ…♥おしっこぉ…とまらないぃ〜♥」
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/08(木) 07:26:36.73 ID:ZvD9gVQDO
由良「はっ…」


由良はぱちっと目を開け、しばらく天井を見上げていた。


由良(あれ…これって…)


窓の外から明るい日光が差し込み、スズメが鳴いている。

今が朝なのだと把握するまで、少し時間がかかった。


由良(あれは夢だったんだ…あれ?)


鉄の匂いにギクッとして、由良は鼻をこすった。

指先にヌルッとした感触を感じ、おそるおそる指先を見た。

ベッタリと血がついていた。

由良はガタガタ震えながら、自分の股間に手を伸ばした。

ピチャリ…と音が鳴り、由良の顔から血の気が引いていく。


由良(お、おねしょ…っていうか…)


尿だけではなく、潮も混ざっている。



由良(まず…シャワー浴びよう…)


由良はノロノロ起き上がり、まとまらない頭を動かした。


由良(お布団…捨てないとダメかなぁ…)

由良(再購入申請、通るかなぁ…)

由良(だいたい、何であんな夢見たんだろ…?)

由良(で、でも…)


由良は顔を赤らめ、次に考えたことを、頭を振ってふり払った。


由良(ちょっと…すごく…)


由良(気持ちよかったかも…)
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 07:29:42.18 ID:ZvD9gVQDO
由良編、完了しましたが…


どうして、こんなことになったんだろう…?



まあ、次の艦娘ですww

安価下でお願いします。
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 07:30:31.67 ID:6apoZ4fpO
大井
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 08:11:43.75 ID:dz8/TSnSO
名取エロいわー
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 18:00:30.35 ID:ZvD9gVQDO
大井、了解です。


球磨型は初めてですね。
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 01:20:20.62 ID:sSZmPisDO
コメント返し、みたいなもの。




「エロい」と言ってもらえるだけで嬉しいですね。

地の文多めで申し訳ないが、スローペースでやっていきます。



長良型と阿賀野型が、現在リーチです。

コンプ企画…何かやった方がいいかな?


まずは大井ですけどね。
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 01:53:26.80 ID:nudCQ5G2O
やらなくていい。そんな格差
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 02:17:17.86 ID:SfFwkKow0
やっぱり乱交がみたいっす
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 08:24:35.25 ID:kEwLD/Fyo
コンプ企画も何も今まで何回複数Pやったんだよ阿賀野型は…
長良型だってついこの前に4Pしたばっかだから要らん要らん
それ以外の型はコンプしたらその型全員で乱交しても構わんが阿賀野型、長良型はやり過ぎよ
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 08:39:23.63 ID:sSZmPisDO
北上「お?んおーていとくー」


廊下で呼び止められ、振り返ると、北上が書類をヒラヒラさせていた。


北上「いいところで会えたよー。はいこれ、演習の報告書」

提督「おう、お疲れさん」

北上「執務室まで行くのめんどくさかったからねー」

提督「後で確認させてもらうよ。で、どうだった?」

北上「あ〜、まあいつも通りかな…駆逐艦は言うこときかないし〜」

提督「そうかぁ?」

北上「注意力からして足りてないよね…いくら子供っつってもさぁ…」



提督と北上の立ち話を、影から獣の目で見つめる者がいる。
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 08:47:34.04 ID:sSZmPisDO
乱交でないとエロが書けないのかな…と不安になる今日この頃です。



まあ、事前調査みたいなものだから気にしないで欲しい。

どうせ、まだまだ先の話だろうし…


では続けます。
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 08:50:26.50 ID:QjNN2fDpO
別に乱交以外だってエロいから大丈夫よ
てかそんなに乱交ばっか書きたいのなら安価で艦娘指定じゃなくて○○型って感じで指定してそれで乱交書けばいいじゃん
陽炎型とか大変な事になりそうだけどな
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 09:10:05.60 ID:sSZmPisDO
提督「お、おい、落ち着けって大井…」

大井「いいえ、もう見過ごせません。北上さんは私が守ります」


終業ラッパが鳴り終わると同時に、執務室を急襲した大井により、提督は仮眠室に連れ込まれてしまった。


大井「私は見ました。提督が北上さんの身体を舐めるように見ていたのを」

提督「お、おい…」


揉み合った拍子に、大井の身体が、提督の胸にボフリと飛び込む形になってしまう。


大井「あぁ…胸板あついぃ…♥」

提督「…はい?」


提督の胸に顔を埋め、うっとりと吐息を漏らす大井に、提督は不審な声を返す。


大井「…ハッ!?い、いえ、私は騙されませんからね!?」

提督「い、いやぁ…」
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 09:35:02.99 ID:sSZmPisDO
大井「改二に改修されてから、提督は北上さんのおへそ、お腹まわりを、すっごくやらしい目で見ています!」

提督「とにかく、一旦離れろって!」


大井は提督を非難しながら、提督にしがみついて身体を押し付けてくる。


提督(い、いかん…)


大井の胸が柔らかく押し付けられ、やたら甘い匂いが辺りに漂い、提督の陰茎が勃起し始める。


大井「あんっ♥もうおっきくなってる…♥」

提督「………!?」


大井は顔を赤らめ、自分の腰を提督に強く押し付けた。


大井「…ハッ!?い、いやらしいです!なに興奮してるんですか!?」

提督「あ、あの…」
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 09:53:52.73 ID:sSZmPisDO
大井「お、男なんてケダモノです!女と見れば、押し倒してメチャクチャにすることしか考えてないんです!」

提督「…でさ、そろそろ離れてもらえる?」

大井「落ち着いてるフリしたってダメです!こんなにアレを大きくして、お、おっきく…して…」


大井は喉をゴクリと鳴らし、提督の股間を撫でさすった。


大井「あぁ…ズボンの上からでも、熱いぃ…♥」

提督「…さっきから、何なのお前…?」


息を荒げながら、うっとりした表情で股間を撫でまわす大井に、提督は半ばあきれた顔つきになった。
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 10:14:22.44 ID:sSZmPisDO
大井「わ…わかりました…」

提督「分かったって、何が?」


大井は自分の上着の裾から背中に手をまわし、何かをプツリと外した。


大井「このままでは、北上さんが提督の毒牙にかかります。その前に、私が…!」


大井は提督の腰を両腕で抱え、顔を股間に押し付けた。


大井「はあぁん♥臭くて、いやらしい匂いです…♥」

提督「おい、何のつもりだ、やめろって!」


提督の制止を聞かず、大井はズボンの上から、提督の股間に舌を這わせ、尻を撫でまわす。
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/10(土) 10:35:37.09 ID:sSZmPisDO
大井「はぁ〜♥はぁ〜♥どんどんおっきくなってぇ♥モゾモゾ動いてるぅ…♥」


大井は焦った手つきで提督のベルトを外し、荒っぽく提督のズボンとパンツを同時に下ろした。


大井「きゃああぁん♥」


ビンッ!と現れた陰茎を見て、大井は歓喜の悲鳴をあげた。

鼻をクンクンさせて、陰茎の生臭い匂いに目をとろんとさせている。


提督「お、大井…これ以上は…」

大井「こ、これが、提督の♥すっごいおちんちん…♥」


大井は興奮に震える両手で、提督の肉棒を握った。

うごめく亀頭の触手がニチュニチュと音をたて、染み出す粘液が大井の指をヌルヌルと汚していく。
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 11:43:40.57 ID:zeP2EYUVo
この大井精神イカれてね?
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 12:16:50.58 ID:djF8uJjbo
>>316
全部触手が悪いんだろ()
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 13:27:25.34 ID:X3gBk/tDO
「アホかわいいコ」を書きたくなったもんで…


確かに、触手が悪い(他人事)



では続けます
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 13:36:54.37 ID:X3gBk/tDO
大井「提督…見てください…♥」


大井は上着の裾に手をかけ、裾をゆっくり引き上げていった。


提督「う…」


上着が、ブラジャーと一緒に上に引き上げられ、白い下乳が徐々に姿を現していく。

そして、固く尖った乳首が裾に引っかかり、ピンと弾かれた。


大井「あんっ…提督に私のおっぱい、見せちゃった…♥」


上着の裾を首もとまで引き上げ、大井はうっとりと微笑んだ。
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 14:07:05.11 ID:X3gBk/tDO
大井「あぁ…おちんちん、私のおっぱい見て喜んでる…♥」


上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外した大井は、激しくうごめきだした触手を見て、顔に淫らな喜びを浮かべた。


大井「うふふ…♥おっぱい、触ってみる…?」


大井は陰茎を掴み、触手に自分の乳首を寄せていった。


大井「あっ♥やあぁぁんっ♥いっぱい吸いついてきてるうぅっ♥」


触手は大井の乳首に殺到し、粘液を塗りつけながら激しくうごめき、敏感な乳首を弄った。


大井「ふぅっ♥んうぅぅっ♥だめっ、ヘンになっちゃうぅっ♥」


大井は全身をガクガク揺らし、激しく喘いだ。


大井「あぁぁっ♥もっ、もう私ダメぇぇ♥」


大井はよだれをだらだら垂らしながら、右手を自分の股間に突っ込み、激しく擦り始めた。


腰を前後に揺らし、左手で陰茎を乳首に押しあて、股間から激しい水音を響かせる。


大井「てーとくっ♥みてっ♥私がイクとこみてえぇぇっっっ♥あああぁぁぁっっっ♥」


大井は全身を波打たせ、上下の口から淫液を吹き出し、そしてガックリと床に突っ伏した。


大井「あぁん…♥てーとくにみられて♥イッちゃいましたぁ…♥」


ビクビクと身体を痙攣させ、大井は締まりのない笑顔を浮かべた。
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 15:04:27.59 ID:X3gBk/tDO
大井「あぁ…提督…♥すっごくいやらしい身体です…♥」


喘いでいた大井は身体を起こし、スカートを脱ぎ、ソックスと濡れそぼったパンツを脱ぎ捨て、提督に抱きついてきた。

鼻息荒く提督の衣服を剥ぎ取り、ベッドに押し倒し、提督の身体のあちこちに唇と舌を這わせる。

興奮に全身を紅潮させ、ときどき上目遣いで提督を熱っぽく見上げる大井を見ながら、


提督(こいつ、そもそも何しに来たんだっけ…?)


確か、俺が北上をいやらしい目で見ているとか言ってたっけ、などと考えながらも、密着しながら甘く鼻を鳴らす大井に、我慢が出来なくなった。


提督「大井、来い」

大井「は、はい…♥」


目を輝かせながら顔を寄せた大井を抱きしめながら、ゴロリと転がり、大井の身体を提督の下に敷き、彼女の唇を奪う。
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 15:16:47.12 ID:X3gBk/tDO
大井「あん♥ふむぅ♥んむっ♥ちゅう♥こくっ♥」


大井は目をとろんとさせて、提督の顔をいとおしげに両手で抱え、提督の口づけを受け入れた。


大井「ふ〜♥んふ〜♥」


大井は足を開き、提督の下腹部に股間をすり付け、提督の下腹部を淫液でぬめ光らせる。


大井「提督っ♥私、私、もう…♥」

提督「よし…」


提督は、自分の肉棒を大井の割れ目にあてがった。

濡れきった大井の陰唇は、早くも開いてうごめき、鈴口をくわえて触手の洗礼を受け入れる。
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 17:11:53.25 ID:X3gBk/tDO
大井「あはぁっ♥あついのがっ、うねうねしてっ♥あっだめイクっ♥イッちゃうぅぅっ♥」


亀頭が膣口にぬぷ…と潜りこみ、それだけで大井は絶頂した。

全身をガクガク震わせ、よだれを垂らしながら、腰をうねらせる。


大井「とまらないでぇ…提督、もっとおく、奥までちんちんくださいっ♥」

提督「あ、あぁ…く…」


提督は歯を食いしばり、こみ上げる射精感を抑え込んだ。

亀頭を押し進めるだけで、大井の膣壁がねっとり陰茎全体に吸い付き、包み込んで扱きあげてくる。


大井「ちんちんっ♥硬いのきてる、だめっイクッ♥またイクぅぅっっ♥」


膣壁の途中で、大井は連続で絶頂に達し、背中をのけ反らせた。

同時に、亀頭から陰茎全体を膣壁が愛液まみれで絡みつき、提督の目の前がチカチカしてきた。


大井「あぁ…奥までちんちんきたぁ♥すてきぃっ♥あっイクッ♥ちんちんイッちゃうぅぅっ♥」


大井の最奥に亀頭がずちゅりと達し、子宮口を弄られた大井は連続して絶頂に震える。


連続絶頂にあわせて肉棒が擦られ、提督も限界に達した。


提督「うぅぅっ!あぁおおぉうっっ!!」

大井「あああぁぁぁ!せーえききたあぁぁっ♥イクっ♥イグうぅぅっっっ♥」


子宮から脳髄まで精液に染められ、大井は腰をうねらせ雌獣の叫びをあげた。
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/11(日) 17:46:14.73 ID:X3gBk/tDO
大井「おほっ♥おほおぉぉ♥またぁ♥またイグうぅぅぅ♥」


大井はバックから、激しく腰を突かれ続けていた。

上半身をベッドにべたりと付け、両手はシーツをかきむしり、自分の顔はだらしなくこぼれるよだれでベタベタになっている。


大井「あっまたしゃせー♥てーとく♥てーとくぅぅ♥」


顔は、連続絶頂の喜びと、提督への愛情で緩みきっていた。


大井「あぁん、せーえきこぼれてるぅぅ♥まただしてくらしゃいぃ♥」


結合部から、子宮に収まらない量の精液が吹き出し、ぼとぼと落ちた。

大井は下品に腰を揺すり、更なる射精を求める。


提督「なあ、大井…」

大井「はいぃ♥なんれしゅかぁ?」

提督「元はといえば、お前、北上を守りに来たんだよな?」

大井「はい、そーれしゅう♥こんどはぁ♥きたかみさんとっ♥びゅーびゅーしゃせーしてほしいれしゅうぅぅ♥」

提督「はあ…?」


それって、北上には大迷惑じゃないのか…と思いつつ、提督はこみ上げる射精感に身を任せた。


大井「ふあぁぁ♥でてるぅ♥てーとく♥きたかみさん♥あいしてましゅうぅぅ♥」
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 17:50:01.33 ID:X3gBk/tDO
大井編、完了です。


ふと、球磨型って、女だけど早漏じゃないのかと思いました(根拠なし)
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 17:50:57.26 ID:p0Rw3aQoo
安価がないけど安価下なら天津風で
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 17:54:17.04 ID:X3gBk/tDO
さて、コンプ企画ですが…やめときましょうww

どうせ俺の発想、半分以上乱交ネタだし…

328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 17:58:11.57 ID:X3gBk/tDO
>>326


ゴメン、ちょっとコメント返し(みたいなもの)してたから…


改めて艦娘募集するから、それまで待ってて欲しい
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 18:08:44.02 ID:X3gBk/tDO
>>310


アドバイスありがとう
その発想はなかった…


けれど、意見を取り入れて現行の艦娘募集ルールを決めた以上、コロコロ変えるのもマズイし…


単艦型の嫁持ちからの反対も強いっぽいww


安価次第で、また乱交ネタが浮かべばいいかなと思う


鎮守府内バスツアー(18禁)とかww
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 18:10:38.32 ID:X3gBk/tDO
それでは、艦娘募集です。

安価下でお願いします。
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 18:10:51.62 ID:6b0F7BBz0
その発想を是非形にしてもらいたいなー
別スレとかでやってほしいです
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 18:11:22.91 ID:JiclBnMnO
神風
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 18:11:24.96 ID:6b0F7BBz0
朝潮
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 21:05:47.09 ID:X3gBk/tDO
神風を採用します。


駆逐艦は久々ですね。
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 21:18:47.42 ID:X3gBk/tDO
>>331


発想って、バスツアー?


総合司会・ツアーガイド
大淀


バス運転手・特殊効果
明石


エロロリっ娘
舞風・あとひとり


エロ年長枠
重巡、空母、戦艦から二人

ドスケベエロっ娘
軽巡、駆逐巨乳組から二人


チェックポイントでエロイベント発生、最後は大乱交!?


別スレでやる話なんで、これぐらいで。
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 21:41:46.66 ID:6b0F7BBz0
>>335
是非!
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 23:31:02.56 ID:X3gBk/tDO
>>336


では、やりましょう

当然ですが、別スレでね


頭空っぽにして、エロだけ考えてればいい話にしたいですね


ただ、いつからやるかは未定です
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 00:47:01.57 ID:xxfTAAX50
仕事早いね
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 09:33:46.34 ID:DTQxJMXDO
>>338


ありがとう。




ただ、スレ同時進行って初めてだから、更新は遅くなると思います。
340 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/22(土) 16:46:02.00 ID:2C8BorzDO
大淀「精が出るわね、明石」

工廠を訪ねてみると、明石は提督の陰茎を型どりしたバイブの量産作業中だった。

明石「いらっしゃい。バイブの発注?」

大淀「違うわよ。装備改修依頼リストよ」

明石「そこのレターケースに入れてもらえる?」

大淀「はいはい。…それ、触手は生えてないわね」

明石「材料切らしててね。きひひ、材料♥」

ニタニタする明石に、大淀は前々からの疑問をぶつけてみた。

341 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/22(土) 16:58:59.04 ID:2C8BorzDO
大淀「あの触手…いったい何なの?」

突然問われ、明石は大淀を不思議そうに見た。

明石「ふむ…」

大淀「バイブに、提督の精液を塗ったら、同じものが生えたのよね?」

大淀「成分分析とか…出来なかったの?」

明石「あー…」

明石の顔が渋くなった。

明石「構成物質とか…遺伝子とか?」

大淀「そうそう」

明石「そういう分析機器とかは、ウチの工廠には無いのよね…」

大淀「はぁ…」

明石「今頃、気になったの?」

大淀「…まあね」

今度は、大淀が渋い表情を浮かべた。

明石「いや、責めてる訳じゃなくてね。正直、私も、改めて気になったから」
342 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/22(土) 17:10:04.64 ID:2C8BorzDO
明石「あの触手…生き物よね…」

明石「自分で、何かしらの粘液を出して…」

明石「けど、生き物なら、食べないと…」

大淀「食べるって…なにを…?」

明石「艦娘の愛液とか?」

大淀「真面目な話をしてるんだけど?」

明石「あぁ、いやいや」

明石「…冗談のつもりだったけど」

明石「案外、当たりかも…」

大淀「…まさか」

明石「調べてみようかしら」

明石「大淀さぁ、今度提督とナニしたとき」

明石「触手を切り取ってきてよ」

大淀「え〜?」

明石「冗談よぉ」

二人はそれっきり、触手には触れず、当たり障りない話をした。
343 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/22(土) 17:27:04.35 ID:2C8BorzDO
神風「ふ〜…暑くなってきたわね」

朝風「もう夏って感じよね」

春風「この衣装、よく出来てますよね。暑くてもひんやり感があって」

松風「それでも暑いね。潜水艦からスク水借りる?」

神風「バカね!でも…水着もアリかも…」

朝風「えぇ〜?」



提督「神風型の四人か…」

提督「春なら、あの衣装も文句なしだったんだが」


大淀「そうですね」

大淀「ただ、見かけほど暑苦しい感は無いそうです」

提督「ふぅん…」
344 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/22(土) 17:37:45.65 ID:2C8BorzDO
舞風「ほっほ〜う、ターゲットは神風型?」

提督「舞風。いたのか」

舞風「ひっどーい!せっかく司令官とダンスしようと思ったのにぃ」

提督(ダンス、ね…)

舞風「んで、神風型ね」

舞風「うーん。…あんまり関わりないんだぁ」

提督「何の話だ?」

舞風「陽炎型なら、簡単に連れてこれるんだけどな〜」

提督「だから何の話だよ」

舞風(大淀さん、何かいい方法ない?)

大淀(え?うーん…)

提督「……?」
345 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/22(土) 18:15:04.50 ID:2C8BorzDO
名取「あーッ!あぁーッ♥」


ぎしぎしぎしぎしっ!


名取「ふあぁっしゅごっ♥てーとくしゃんっ♥あっあっあっ♥」

舞風「ふわぁ…すごぉい…♥」

激しく抜き差しされて、汗だくで喘ぐ名取を見て、舞風は腰を揺すった。

名取「イクっイクっ♥イクイクイクイクっ♥」

名取は顔をとろけさせ、全身を痙攣させた。

ほとんど接点がない舞風に誘われた不安は、とっくに頭から消えていた。

提督「う、うく…!」

名取「イキそうれしゅかっ♥らしてっ♥なとりに、かおにかけてくらしゃいぃっ♥」

提督「ああぁぁぁっ!!」


ずぽおっ、びゅるっ!
どくどくどくどくっ!


名取「ひゃああぁぁんっ♥」


熱い白濁を顔面にぶちまけられ、名取は普段からは想像できない喜びの叫びをあげた。
346 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/22(土) 18:29:26.09 ID:2C8BorzDO
名取「あぁん…♥んふ♥れろ、ちゅる♥えへ、せーし…♥」

顔を垂れ落ちる精液を舌で舐めとり、指で掬い、口の中で転がし、名取は緩んだ笑みを浮かべた。



名取「へ…神風ちゃんを…?」


さんざん喘いだ後で舞風から本題を切り出され、名取はあからさまにうろたえた。

舞風「第五水雷戦隊で一緒だったんだよね?だからぁ…」

名取「で、でも…途中で解散したし…」

名取「正直…あんまり関わりが…」

舞風「えぇ…」

舞風は、名取と提督の陰茎を見比べながら、ニヤニヤ笑いを続けた。
347 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/22(土) 18:42:41.16 ID:2C8BorzDO
提督「いや舞風、そりゃいかんぞ…」

舞風「なんで〜?」

提督「なんでって、こんなの脅迫じゃないか」

舞風「違うよぉ。今日は舞風と名取さんで遊んで…」

舞風「次は、神風ちゃんを仲間に呼ぶだけだって〜」

名取「う、うん。わかった…」

提督「え?お前、いいのか?」

名取「は、はい」

顔を伏せ、名取は小さな声で承知した。


名取「確かに、仲間は多い方がいいよね…♥」


ゆっくりと顔を上げ、名取はニタリと笑った。

舞風「あ、あれ…?」

背中に悪寒が走り、舞風は顔をひきつらせた。
348 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/07/22(土) 18:44:58.04 ID:2C8BorzDO
一月ぶりなのに、ぶつ切りになって申し訳ない

今日はここまでにします
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/22(土) 23:08:45.53 ID:yhIFFJJlO
おつ
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/23(日) 15:20:45.12 ID:RAE2bGrTo
おつかーレ
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/25(火) 01:19:26.74 ID:K57c87qSO
名取もエロくなって…ふぅ…
352 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/07/25(火) 18:21:16.50 ID:ISz7/uKDO
乙ありがとう

名取も、他の娘もエロくしたい

続けます
353 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/25(火) 18:34:22.11 ID:ISz7/uKDO
神風「な、なんなの、これ…」


舞風「あっあっあっ♥もっとぉ♥もっと突き上げてっ♥」


名取から、艦隊援護の打ち合わせをしたいと言われ、視聴覚室に呼び出された神風が見たものは、


舞風「おっぱいも触ってぇ♥あはっ♥手つきやらしいっ♥」


視聴覚室の真ん中にベッドが置かれ、騎乗位で涎を散らしながら喘ぐ舞風だった。


名取「やっぱり、刺激が強すぎるかなぁ…」

明石「まぁまぁ、こんなもんでしょ」

大淀「最初にインパクトを与えた方がいいと思いますよ」

354 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/25(火) 18:45:22.42 ID:ISz7/uKDO
神風「う、噂には聞いてたけど…」

神風「こ、こんなおおっぴらに…」

舞風「あっ神風ちゃんだぁ♥もうちょっと待っててね♥もう少しでイけるからぁ♥」

舞風「あ〜きそう♥あっイク♥イクイクイクイクうっ♥」


ぎしぎしぎしぎしっ!


舞風「あはぁっ♥でてるっ♥しゅごひぃっ♥んあぁぁぁんっ♥」


びくんびくんびくんっ!


舞風「はぁ〜♥はぁ〜♥」


名取「ふぁ〜♥すっごい騎乗位…♥」

明石「おぉう…アソコから精液吹き出してる…♥」

大淀「ふふっ、舞風さん、気持ちよさそう…♥」
355 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/25(火) 18:56:43.67 ID:ISz7/uKDO
舞風「はぁ、はぁ…ねえ、明石さん」

舞風「提督の精液、回収するんだよね…」

明石「おぉっと、そうでした」

舞風「やんっ♥垂れてきちゃう、はい…」

明石「はいはい、毎度あり〜」


舞風はベッドの縁に座り、足をM字に広げた。

明石は、陰部から垂れ落ちる精液をビーカーで受け止める。


舞風「明石さん、それで足りる?」

明石「ふ〜む…」

明石「もうちょっと欲しいかな〜♥」


にたぁ…


神風「………!!」
356 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/25(火) 19:07:17.32 ID:ISz7/uKDO
神風「ま、まさか…」

神風「私に、司令官と、その…」

名取「ま、まあ、そういうことだね」

神風「そんな…どういうことなの!?説明を…」

名取「大淀さん、お願いしていいですか?」

名取「私は、先に…♥」


しゅる、ぱさ…


神風「え…」


名取「えへへー♥提督さんっ♥私のおっぱい揉んでくださ〜い♥」


神風「………」

357 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/25(火) 19:41:13.51 ID:ISz7/uKDO
明石「あら大淀、まだ話つけてないの?」

明石「提督も、いつまでも野獣モードじゃないわよ?」

大淀「まあね」

大淀「実物見せた方が早いかな…と」

大淀(ていうか、薬が効いてきてる様子がないわよ、大丈夫なの?)

明石(あ〜、処女には効きにくい…かも)

神風「………?」


名取「ひゃあん♥ちんちん触手っ♥にゅるにゅるしてるぅ♥」

神風「え…えぇぇっ!?」

大淀「アレです」

大淀「あの触手の正体が知りたくて、皆さんにお願いしていたんです」

神風「は、はぁ…んっ」


明石(ほほう?)
358 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/25(火) 19:49:27.33 ID:ISz7/uKDO
名取「んん…♥」


れろ、ちゅぴ、ちゃぷちゃぷ…


名取「あぁ〜♥触手さん、名取の舌にゅぷにゅぷ♥えへへ♥」

名取「今から、お口でじゅぷじゅぷしてあげますね♥あ〜ん…♥」

名取「んふ〜♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥」


神風「あ、あぁ…」


明石(ほれほれぇ♥神風ちゃん、顔赤くしてモゾモゾし出したわよぉ♥どうよ、明石さまの媚薬の効果?)

大淀(はいはい…)
359 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/25(火) 20:25:54.20 ID:ISz7/uKDO
名取「んふっ♥ぷはぁ…あん、触手さんうねうね♥」


神風「はぁ、はぁ…」

大淀「神風さん、名取さんをよく見ていてくださいね?」

神風「え?えぇ…」


名取「あぁぁ♥もうガマンできない♥きてぇ…♥」


ぬちゅ、ぬぷぅ…


名取「あっあっ♥先っちょきたぁ♥もっと、もっとおくぅ♥」


神風「あ、あぁ…」


名取「あはぁっ♥かたぁい、あついっ♥」


ぎしぎしぎしぎしぎし!


名取「いっいきなりはげしいよぉっ♥あっあっあっあっ♥」


明石(いい感じにコーフンしてるんじゃない?)

大淀(松風さんが冗談ぽく言ってましたが…)

大淀(案外、本当に嫌いじゃなかったのかも…)
360 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/25(火) 20:34:12.60 ID:ISz7/uKDO
名取「あっあっイクっ♥イっちゃう、だしてっ♥なかにらしてえぇぇぇっっっ♥」


ぎしぎしぎしっ!
ぎしっ、ぎしっ…


名取「あぁ〜♥しゅごい、いっぱいぃ…♥」

名取「やん、あふれちゃう…らめぇ…♥」

明石「いかんいかん、はいはいはい…」



神風「あ…あ…」

大淀「うふふ…♥」

名取「あ〜、つぎは、神風ちゃんだぁ…♥」

舞風「ねーはやくー♥てーとくのちんちんしぼんじゃうよ〜♥」



神風「う…うん…♥」
361 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/25(火) 20:50:15.61 ID:ISz7/uKDO
神風「あー!あぁーっ!」

神風「ダメっイクっ♥ぱんぱんイクうぅっ♥」


神風は全裸に剥かれ、足首を掴まれ、足をV字に開かれて突き立てられていた…


神風「ちんちんしゅごいぃ♥イクっまたイクぅっ♥」


明石「唇奪われてから、あっという間だったわね」

舞風「うんうん、神風ちゃんもイチコロだったね♥」

名取「最初は心配でしたが、上手く行きましたね」



神風「あ〜♥ちんちんおっきくなったぁ♥しゃせーくるぅ♥くるぅっ♥」

神風「ひにゃあぁぁっ♥あつひっ♥せーえきぃっ♥」


びくんびくんびくんっ…


神風「はぁー、はっ、はあぁ…♥」

明石「あ〜、神風ちゃん大丈夫?」

神風「あかしさん…あ、そっかぁ…♥」

神風「はい♥おねがいね…♥」

明石「はいはい、ゴメンね〜ムリさせて…」


神風は、足をM字に開きながら、だらしない笑顔を浮かべた。


神風「いいの…今度は妹たちも連れてくるからぁ♥」

明石「へ?あ、あぁ、お願いするかも…」

362 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/07/25(火) 20:52:12.32 ID:ISz7/uKDO
神風編、終了です



では、次の艦娘は誰でしょう?


安価下1でお願いします
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/25(火) 20:52:51.66 ID:mGHRKUXWO
じんつう
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/25(火) 21:02:09.50 ID:lOIceBSFo
神風ちゃん短いな…
どっちかというと名取とかの方が長かったような……
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/25(火) 21:06:08.02 ID:K57c87qSO
名取は堅そうだったし

明石の改修(意味深)工廠
366 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/07/26(水) 02:28:49.72 ID:kEa2gG5DO
神通、了解です


神風自体、取り扱い小さくなって申し訳ない


エロい目で見たことない娘なんで苦労しました

でも、やはりエロい目で見たことない長良や名取は…

明石の改修工廠(意味深)は今後も使えそうです
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/26(水) 03:02:58.23 ID:yJ6HTbJGO
エロい目で見た事がない清楚な娘を堕とすのが最高に興奮するんだよなあ
神風も今回の名取、舞風みたいに他の艦娘の時にも脇役で出して欲しいわ
368 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/07/27(木) 08:58:51.91 ID:NGWODLdDO
>>367


よく分かってらっしゃる!

では続けます
369 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/27(木) 09:08:03.23 ID:NGWODLdDO
大淀「…その後、調査は進んでる?」

明石「…まあ、見てよ」


工廠を訪ねた大淀を、明石は渋い顔で迎えた。

ずらりと並んだバイブに、大淀は顔をしかめる。


大淀「あの…バイブの先の、干からびたヒジキみたいなの…」

明石「飢え死にした触手…」

明石「色々塗って、試してみたけど…」

大淀「色々って…」

明石「ハチミツ、ミカン果汁、カレー、日本酒…」

明石「ま、色々よ」

大淀「はぁ…あ、一本だけ元気なのが…」

明石「私の汁」

大淀「はぁ…」
370 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/27(木) 09:24:23.41 ID:NGWODLdDO
大淀「っていうか、何かバイブの先がデコボコに…」

大淀「これ、まさか…」

明石「溶けてるのよね…」

二人は、渋い顔で見合った。


大淀「どういう作用で、こうなるってのは…」

明石「わからないから困ってるのよね…」


大淀「もし…提督が女断ちしたりしたら…」

明石「こうなるでしょうね…」

い並ぶバイブに顎をしゃくり、明石は顔をしかめた。


明石「ちんちんが溶けるだけで済むかもわからないけど、ね…」
371 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/27(木) 09:46:40.85 ID:NGWODLdDO
神通「あの…第二水雷戦隊、神通です」

神通「本日はこの神通が、お側に控えさせていただきます」

提督「う、うん…」


最初から、イやな予感がしていた。

朝イチから、顔を赤らめ、潤んだ瞳で見つめてくる神通に、提督は身体を強張らせながら執務を進めた。


神通(昨夜も、凄くイヤらしかった…)


長良三姉妹を仮眠室に集めての乱倫の夜だった。


神通(いつか、川内型みんなで、夜通し愛し合いたいものですね…)


次の日の秘書業務に備え、執務室に忍び込み、乱痴気騒ぎを壁越しに聞きながら、夜通しオナニーに耽った神通だった。
372 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/27(木) 09:59:59.86 ID:NGWODLdDO
神通「あの…提督、そんなに触られると、私、混乱しちゃいます…♥」

提督「い、いや…スマン」


執務中、やたら身体を寄せてくる神通に、提督はビクビクしっぱなしだった。

何か、神通から漂う匂いが、自分にまといつく触手のように感じられる。


提督(夜が…夜が怖い…)



明石「お疲れ様です、提督と神通さん」


工廠に立ち寄り、兵器改修の進捗確認を行う。

明石が出してくれたコーヒーを飲みながら、しばらく話が続く。
373 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/27(木) 10:11:15.81 ID:NGWODLdDO
明石「そういえば…提督の好きな食べ物って何ですか?」

提督「好きな食べ物?」


提督「う〜ん、カレーかな…」


明石「カレー…カレーですか…」

提督「どうかしたのか?」

明石「あ、いえ、なんとなく…」

明石「なんとなく…でもないですね。提督、ちょっといいですか?」


明石は立ち上がり、提督と神通を奥の部屋に案内する。


案内された部屋の中を見て、提督は絶句した。


部屋の中央の机の上に、干からびた触手を乗せたバイブが、所狭しと並んでいたからである。

374 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/27(木) 10:23:40.86 ID:NGWODLdDO
提督「はぁ…」


明石から事情を説明され、提督は無表情で返事した。


無理矢理、感情を抑えたと言っていい。

自分の身に降りかかった事態への怒りや悲しみを、日頃命を賭ける艦娘にぶつけてはいけない、というのが第一だった。


それに加えて、


提督「………」

明石「んっふっふ〜♥」

神通「………!!」


神通(提督…ズボンの前がもっこり…♥)

神通(そ、それに…私も…♥)


じゅん…
375 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/27(木) 10:35:07.14 ID:NGWODLdDO
神通「どういうことでしょう…身体が火照ってきてしまいました…♥」


明石「ほうほう!…で、提督は…」

提督「明石、貴様…」


明石「これをご覧ください」


うねうね…


提督「……?」

神通「こ、これは…」

明石「私の汁を塗ったものだけが生きてるんです」

明石「他のヤツは、三日でダメになりました」


提督「………」


明石「呪いなのか何なのか、私が突き止めてみせます」

明石「それまでは、どうか…」

提督「むむ…」


明石「今日も、お膳立てはしましたよ…神通さん♥」


神通「は、はい…♥」
376 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/27(木) 10:47:17.15 ID:NGWODLdDO
神通「ん〜♥んふ〜♥」


互いに服を脱がせあい、唇を重ね合わせた。


神通「あんっ♥ちんちんっておっきい♥かたぁい♥」


神通の手が、提督の陰茎をねっとり擦りまわし、提督は唸りながら神通を抱きしめ、唇と口内を犯し尽くす。


神通「んふぅ♥ちゅまっ♥ぴちゅ♥れるぅ♥」


顔をとろけさせ、神通は提督と舌を絡め合わせた。

彼女の顎を、涎がだらだら流れ落ち、神通は目尻を垂らして提督と情を交わした。


神通「ぷはぁ♥ていとく♥ていとくぅ…♥」
377 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/27(木) 11:01:50.08 ID:NGWODLdDO
神通「あはぁ…ていとくのキス…ステキです…♥」


神通は、とろんとした目で提督を見つめ、提督の首に腕をまわし、再び唇に吸い付いた。

提督の胸板に、固くなった乳首を擦りつけ、神通は身体を振るわせる。


神通「んふぅ♥んちゅう〜♥ちゅるん♥はぅん♥」


神通「いやん♥ちんちん触手…お腹をにゅるにゅるしてる♥」


提督「はぁ、はぁ…」


提督は、神通の片足を掬いあげ、陰茎の先を神通の陰部にあてがった。


神通「あぁぁっ♥にゅるにゅるがっ♥私のアソコいじってぇっ♥ダメっダメぇ♥」


派手な水音と神通の喘ぎが部屋に響き、提督の脳髄が白く焼けていく。


一服盛った明石への怒りは消し飛び、提督は陰茎を神通へ突き入れた。
378 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/27(木) 11:14:33.73 ID:NGWODLdDO
神通「うふあぁぁぁぁっっっ♥」


ぶちゅりという音と共に、陰茎が神通に収まり、神通は全身をガクガク震わせた。


神通「あーっ、あはあぁぁぁっっ…♥」


神通の愛液が提督の玉袋を伝い、床にポタポタ落ちる。


神通は弛んだ表情で提督を見つめ、再びキスを求めた。

提督は神通の唇を奪い、腰を揺すり始めた。


神通「あっあっあっあっ♥」


提督を抱きしめ返しながら、神通も腰を振り始め、陰茎の触手に汁を浴びせた。


神通「ふぁっ♥触手ビチョビチョっ♥私のお汁っおいしいですかっ?あはぁぁぁんっ♥」

提督「くっうくっ…」
379 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/27(木) 11:28:47.59 ID:NGWODLdDO
神通「あぁんっ♥ちんちんっなかでおっきくなりましたぁっ♥きもちっ♥きもちいいれすかぁっ♥」

提督「あ、あぁっきもちっきもちいいっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


神通「うれしっ♥うれしいっ♥ていとくっていとくぅっ♥」

提督「すまんっでるっでるうぅぅっっ!」

神通「きてくださいっ♥私をドロドロにしてくださいぃぃっっ♥」


どくっどくどくどくどくっっっ!!


神通「あぁぁぁぁっっっ!!」


びくんびくんびくんびくんっっっ!!


神通「あはっ、はぁっ、はぁ…はぁ…♥」


神通「こんな私でも、提督のお役に立てて…本当に嬉しいです…♥」


神通「今度は…川内姉さん、那珂ちゃんと一緒に、しましょうね…♥」
380 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/07/27(木) 11:30:55.73 ID:NGWODLdDO
神通編、終了です


では、次の艦娘は誰でしょう?


安価下1でお願いします
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/27(木) 11:31:41.82 ID:6FiuT3Nzo
神風
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/27(木) 11:32:10.25 ID:vNr4pO6mO
天津風
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/27(木) 14:43:42.01 ID:8V0QmOjlo
これは、深海棲艦を1体鹵獲する必要があるな
384 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/07/27(木) 18:05:28.74 ID:NGWODLdDO
深海棲艦の鹵確は考えてたが…
やるかどうかは決めてない


神風、了解した

二度目なんでエロオンリーですね

今までと変わらないけど
385 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 04:19:39.69 ID:7st2OGjDO
神風「ん〜♥ちゅむ♥あふ、はみゅ♥」


仮眠室にて、神風と提督は全裸でキスを交わしていた。

神風は日頃のハキハキした物腰を完全に捨て、とろけきった表情で提督に身体を密着させている。


神風「あん♥ちんちん触手、神風のお腹ニチュニチュしてるぅ♥あっあっ♥」


提督の陰茎は、すでに最大仰角を指し、亀頭の触手が神風の下腹部をまさぐっている。

触手の粘液が下腹部をテラテラと光らせ、神風は鼻を鳴らしながら腰をカクカクと揺すった。


神風「もっとぉ♥もっとキスぅ♥」


神風は提督の首に腕をまわし、提督と舌を絡め合わせた。
386 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 04:40:19.66 ID:7st2OGjDO
提督「もっと舌を伸ばせ」

神風「はぁい、しれーかん♥れろぉ♥」


伸ばされた舌を唇でくわえ、前後に扱き、さらに、舌を根元から先端までねぶり尽くす。


神風「ふあ〜♥ふぁぁ〜♥」


神風も顔を前後に動かし、提督の舌フェラに身を任せた。


終業ラッパ後の神風は、理性の無い雌でしかない。

性の愉悦に、理性などは邪魔でしかないからである。


神風「はぷっ♥んもぁ♥れろん♥」


提督は、神風の口内に舌を差し込み、神風の歯、歯茎、舌の根元の粘膜、頬の内側…神風の口内を舌で犯し尽くした。


神風「んふ〜♥んんんっ♥」


神風は口内を蹂躙されながら、固く尖った乳首を提督の胸板に擦り付け、自らの身体に性感を駆け巡らせた。
387 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 05:10:37.49 ID:7st2OGjDO
神風「はぁ〜♥んふ♥んっ…♥」

下腹部は触手の粘液にまみれ、提督の身体に擦り付けた乳房は、提督の汗にまみれ、神風の頭をぼんやりさせた。

神風の全身が熱と湿り気を帯びる。

さらに、彼女の陰部は愛液を垂らし、クリトリスをいきり立たせた。


神風「しれーかん…♥」

神風「今日は、しれーかんのおちんちん、ペロペロしてみたいの…♥」


神風の頭に、触手に舌を弄られる名取の姿が強烈に残っていた。


神風「私も…私の舌、ピチャピチャしてみたい…♥」
388 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 05:28:09.28 ID:7st2OGjDO
提督は立ち上がり、神風の目の前に硬さを増した肉棒を突きつけた。


神風「あぁ…ん♥」


すぐ目の前で、神風を求めるようにうごめく触手を、神風はうっとりと見つめた。

神風「あ〜ん…♥」


胸をドキドキさせながら、神風は触手に舌を伸ばす。

触手はすぐさま神風の舌にまといつき、彼女の舌を粘液まみれにしてしまう。


神風「ふぁっ♥ぴちゃっぴちゅっ♥んっこくっ♥」

神風「あん♥ねっとりしてしょっぱいぃ♥」


口に流れ込む粘液をためらいなく飲み込み、神風はだらしない笑みを浮かべた。

389 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 05:37:27.17 ID:7st2OGjDO
神風「ん…根元から?れろ、れろぉ…♥」


提督の教示に従い、神風は陰茎を淫らに愛撫する。


やわやわと玉袋を優しく揉みたて、陰茎の根元にキスしながら舌を這わせる。

根元から先端を舐めるたび、陰茎はピクピク動き、神風はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべた。


神風「しれーかん、気持ちいい?」

提督「あ、あぁ、最高だよ」

神風「うふふ…♥」


提督の全身に震えが走り、神風の中に歓喜がわき上がる。
390 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 05:58:17.96 ID:7st2OGjDO
神風「ね…そろそろ、先っちょ…♥」

提督「あ、あぁ、頼む」


神風に陰茎をニチャニチャ扱かれながら上目遣いで訊かれ、提督はガクガクと頷いた。

歯をくいしばり、射精をこらえる提督に、神風はニヤニヤ笑いを浮かべた。


神風「あ〜ん…んもぉ♥」


ぬぽぉ…と音をたて、神風は亀頭をくわえこんだ。

触手が神風の口内をねっとり動きまわり、粘液をたっぷり塗りつける。


神風「んっ♥んっ♥んもっ♥」


神風は亀頭に舌を絡ませながら、頭をゆっくり前後に動かし始めた。

391 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 06:30:38.70 ID:7st2OGjDO
神風「じゅっぽ♥じゅっぷ♥んもっ♥んふー♥」

提督「おぉ…おぉー…」


神風の頭が前後に振られ、唇から溢れる涎が顎を流れ、ベッドシーツにボタボタ落ちた。

神風は亀頭を口で扱きながら、右手で棹を激しく扱きたてた。

にちゅにちゅじゅぷじゅぷという卑猥な音が部屋に響く。

提督は全身をガクガクさせながら、歯をくいしばって射精をこらえる。


だが、ふっと提督の顔から力が抜け、カクカクと腰を前後に揺らし始めた。


提督「も、ダメ、イク〜…」

神風「〜〜〜〜♥」

392 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 06:53:57.52 ID:7st2OGjDO
神風「ぷはっ♥…ふふっ♥」


神風は亀頭を口から吐き出し、陰茎全体を激しく扱きだした。


神風「しれーかん♥シコシコしてあげるから、このままぴゅっぴゅしてっ♥」

提督「おっおっ…」

神風「この間は中出しされたからぁ♥しゃせーするところ見たいの♥」

提督「くおっでるっでるっ!!」


びゅるっびゅるっ!
どくどくどくどくっ!!


神風「やあぁぁぁんっ♥」


吹き上がった精液が神風に降り注ぎ、頭や顔、胸や太ももをべったり汚した。


神風「あぁ…あつぅい♥やらしいにおい♥」


神風は淫らに笑い、垂れ落ちる精液を指で掬い、ペロペロと舐め、口に含んだ。

神風「んっ♥にゅるにゅるでぇ♥ぷるんぷるんしてるぅ♥」
393 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 07:14:59.42 ID:7st2OGjDO
神風「あ…やぁん…♥」


大量に射精した後も、変わらず勃起した陰茎を見て、神風の目がとろんとなった。


神風「んん…じゅる♥」


緩んで開いた口から涎を垂らし、神風は腰を前後にゆすった。


神風「おっきくて♥カチカチのおちんちん♥」

神風「えへへ…♥きて♥きてぇ♥」


コロンと寝転がり、神風は足をM字に開いた。

両手で大陰唇を開き、ヒクヒク動く陰部を見せつける。

桜色の穴の奥から、神風の愛液がとろぉ…と流れ出した。
394 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 08:20:19.43 ID:7st2OGjDO
にゅぷ…
ぴちゃぴちゃぴちゃ
ちゅくちゅく、ぐちゅっ…


神風「あっあっあっ♥」


陰茎の先端を陰部にあてがわれ、触手が粘膜を掻き回す。


神風「ふにゃあっ♥そっそこダメっダメっ♥」


全身をビクビクと震わせ、腰を前後に振りながら、神風は激しく喘いだ。


神風「クチュクチュらめっ♥やんっイクっイクっ♥」


顔を左右に振り、涎を吹き散らしながら身悶えるが、陰茎の侵入は止まらない。
395 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 08:33:46.35 ID:7st2OGjDO
ぬぽぉ…


神風「はいってくるぅ♥あつぅいっ♥あついよぉっ♥」


熱く硬い陰茎に押し広げられる感覚、触手が粘膜を這いまわる感覚に、下腹部から力が抜けたようにガクガク腰が揺れてしまう。


神風「あっダメっでちゃうでちゃうぅぅっ♥」


ぷしゅっ、ぷしゃあぁぁぁ…


神風「やあぁっでちゃったぁ♥あっあっくるっくるっ♥」


なおも陰茎は侵入を続け、


じゅぷん…


神風「あはっ♥はにゃあぁぁ…♥」


亀頭が子宮口に突き当たり、神風は全身をピクピク震わせた。
396 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 08:43:18.65 ID:7st2OGjDO
提督「あぁ〜」


ねっとりとろけた腟壁が隙間なく陰茎を包み、提督は脱力のため息をついた。


提督「き…きもちい〜」

神風「あ…あは…♥」


神風「しれーかん…きもちいい…?」

提督「あ、あぁ、きもちよすぎ…」

神風「あん…♥しゃせー…したい?」

提督「う、うん…」

神風「ふふ…だしてぇ♥わたしのなかにぃ…どぷどぷだしてぇ♥」

提督「わ…わかった…」


ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!


神風「はにゃあぁぁぁっっっ♥いっいきなりっ♥あっあっあっあっあっ♥」
397 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 08:54:53.79 ID:7st2OGjDO
神風「ふみゅうっ♥らめっ♥ぱんぱんらめっ♥イクっイクっイッちゃうぅぅ♥」


硬い亀頭が抜き差しされるたび、全身を甘い快感が駆け巡る。


神風「イクイクイクイクっ♥イッちゃうまたイッちゃうぅぅっっ♥」


目の前が真っ白に染まり、神風の口から脈絡が通らない叫びが漏れ続ける。


ぷしゅっ、ぷしゃっ、ぷしゃああぁぁ…♥


神風「しゃせーしてるぅっ♥わらひっしゃせーしてるぅぅぅっっ♥」


陰茎と腟口の隙間からハメ潮が吹き出し、神風を射精した感覚が襲う。
398 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/07/28(金) 09:10:06.21 ID:7st2OGjDO
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!!


神風「とけるっ♥とけちゃうっ♥わらひぃとけちゃうのぉっ♥」


連続絶頂が神風の脳髄を白く焼きつくし、緩んだ笑みを浮かべながら全身を痙攣させた。


神風「ちんちんっ♥しれーかんのちんちんしゅきぃっ♥イッちゃうイッちゃうっ♥」


ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっっ!!


提督「あぁぁでるっでるっでるでるでるぅっ!」

神風「あぁーッ♥あぁぁ〜っ♥」


どぷどぷどぷどぷっ!
びゅるーっびゅるーっ!
どくどくどくどくっ!!


提督「おぉーッ、おぉッ…」

神風「あはあ〜♥あはぁ…♥」


噴出された精液を一滴残さず受け止め、神風は白く溶け崩れた。


神風「あはぁ…うふ…♥」


一度の射精ではお互い終わらず、二人は身体を絡ませ、再びの欲情にのめり込んでいった…
399 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/07/28(金) 09:12:33.17 ID:7st2OGjDO
神風編(二度目)、終了です




次の艦娘は誰でしょう?


安価下1でお願いします
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/28(金) 09:31:29.39 ID:ZW3LOBq9o
神威
401 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/07/28(金) 09:36:06.33 ID:7st2OGjDO
神つながりかぁ…

神威、了解です

今日はここまでです
402 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 11:27:32.82 ID:nycBJxUDO
提督「着任してから三ヶ月ぐらいか」

提督「どう?ウチの鎮守府にも慣れてきた?」

神威「はい!皆さん、とても良くしてくださって…」


演習から戻った神威と話をしつつ、提督は落ち着かない気分だった。


提督(むう…朝から勃起しっぱなしだ…)

提督(臍から下全体がムズムズするし…)


ここ三日間、提督は誰とも交渉を持たなかった。

提督も他の艦娘も仕事が立て込んでいたからだった。

ついつい、視線が神威の顔から、下方のぷっくり膨れた胸部に落ちてしまうのに気をつけながら、神威と会話を続けていた。


神威「あの、提督?もしかしてご気分が優れないのですか?」

提督「え、あ…」

神威「なんだかもぞもぞして、落ち着かないご様子ですから…」


神威は心配そうに、提督に顔を寄せた。

前屈みの姿勢になり、提督の視界に、神威の胸の谷間が飛び込んでくる。


提督「え…あ、あわあぁっ!!」

神威「ひっ、きゃあぁぁぁっっ!!」


提督を中心に突然、黒くぬめった大量の触手が吹き出し、執務室の床を埋めつくす。

たちまち神威に無数の触手が纏いつき、彼女の身体や衣装を粘液まみれにしてしまう。
403 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 11:41:49.52 ID:nycBJxUDO
夕張「な、何事ですか!?って、うわあぁぁっ!?」


悲鳴を聞きつけたのか、執務室に夕張が飛び込んできた。

床を埋めつくす触手に、夕張も悲鳴をあげて立ち尽くす。


神威「夕張さんっ!来ちゃダメです!」

夕張「あ…あ…」


提督(な、なんだこの大量の…)

提督(お、俺の下半身から生えて…)

提督(生えたというより…)


提督自身、神威を助けるため椅子から立ち上がろうとしたが、曲げ伸ばす膝、床を踏みしめる足裏の感覚が感じられない。


提督(下半身そのものが、触手になってしまった!?)
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 11:55:11.04 ID:DZnVcDlSO
タコ提督
405 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 11:59:09.11 ID:nycBJxUDO
神威「いやっいやぁっ!やめて、やめてえぇぇっっ!」


様々な太さの触手が、神威の全身を這いまわる。

神威の乳房にたかった触手が、遠慮なしに乳房を揉みたてる。

彼女の尻にも触手がたかり、揉みたてながら股間にも先端を伸ばす。


提督「う、うおおおッ!?」


神威に、触手が這いまわると同時に、提督の全身に快感が走った。


まるで、女性の身体に、陰茎を擦り付けているような…


提督「あぁぁぁぁっっ!」


提督は射精の感覚に、全身を痙攣させた。


同時に、神威に纏いつく触手の先端から白濁した大量の粘液が吹き出し、彼女の全身を白く染めてしまう。
406 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 12:16:41.06 ID:nycBJxUDO
夕張「く…神威さん、今助け…おぶあっ!」


神威を救出しようと踏み込んだ夕張だったが、足を取られ、触手の海に顔面から倒れ込んでしまう。


夕張「ひえぇっ、ヌルヌル…わ、わわっ」


起き上がった夕張にも触手が殺到し、彼女の全身が粘液まみれになる。


夕張「ひゃあぁ!ダメっダメえぇっ!!」


神威「すごい匂い…あっダメっ!そこヌルヌルしないでぇ…」


全身に白濁液を浴びた神威にも、休まず触手が這いまわる。


提督「あっあっあっあっ」


神威に纏いつく触手から、夕張に纏いつく触手から、切れ目ない快感が提督を襲う。


提督「くぅあぁぁっっ!」


提督は上半身をのけ反らせ、射精の感覚を味わい続けていた。

そのたびに触手からも白濁液が吹き出し、神威や夕張、執務室の全てをドロドロにしてしまう…
407 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/08/18(金) 12:19:41.33 ID:nycBJxUDO
>>404


上半身が人間、下半身がタコっていう、スキュラという怪物がいるそうで…


スキュラ提督と呼んでやってください
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 13:14:24.50 ID:jIRezpLDO
夕張編はよ
409 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/08/18(金) 13:33:00.17 ID:nycBJxUDO
>>408



神威&夕張編だね


神威ひとりじゃな…と思って…
410 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 14:02:36.73 ID:nycBJxUDO
夕張「あんっあんっ♥おっき触手にぃ♥アソコぬりゅぬりゅぅ♥きもちい〜♥」


夕張は顔をとろけさせ、男性の太ももほどの太さの触手にまたがり、自らの股間を擦り付けている。


夕張「触手あっつぅい♥ピクピクしてるぅ♥あっあっあっ♥」


だらしなく開いた口から、涎が垂れ落ち、眉も目尻も溶け落ちそうなほど快感に緩ませている。


夕張「へあぁ〜♥触手ゆらゆらしてる♥シコシコしてあげるね〜♥」


顔の前でゆらゆらうごめく触手にニタつき、夕張は触手を両手で扱き始めた。


夕張「にちゅにちゅやらしいぃ♥あっピクピクしだしたぁ♥」


夕張は舌を伸ばし、腰を前後に激しく振りたてた。


夕張「いっしょにイこっ♥しゃせーしよっ♥あっあっあっあっ♥」


激しく白濁液が吹き出し、夕張の髪と顔面、口内をドロドロに染めていく。


夕張「にゃあぁっ♥イクイクイクっ♥しゃせーされてイクうぅぅっっっ♥」


精液まみれの舌を突きだし、夕張は全身をガクガク痙攣させた。


夕張「イッちゃったぁ♥せーえきしゃわーでイッちゃったぁ♥」

夕張「おそーじしてあげるぅ♥んぽぉ、じゅっぽじゅっぽ♥」

夕張「ぷはぁ♥おいしぃ♥」

夕張「ふぁ〜やらしいにおい♥またしたくなっちゃったぁ♥」


夕張は股間の触手を淫らに見つめ、再び股間を触手に擦り付け始めた。
411 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 15:23:48.51 ID:nycBJxUDO
神威「あああぁぁっ!許してっ、ダメですぅっ!」


触手に両手両足をとられ、身体中を這いまわされ、神威は必死の抵抗を続けた。


夕張「神威さん…あんまりてーこーしないほうが…あんっ♥」


夕張は腰を揺すりながら、神威にニタニタと呼び掛ける。


神威「な、何を言って…」

夕張「らってぇ♥てーとくといっしょにぃ…あっあっ♥アヘアヘするのぉ…きもちーよぉ?んんんぅ♥」

神威「そ…そんな…」

夕張「ほらぁ…てーとくのほう見てぇ…♥」


提督「うひぃっ、きひぃっ…」


提督は、歯を食いしばった後に表情をとろけさせ、また歯を食いしばる…全身を痙攣させながら、その動作を繰り返していた。


夕張「てーとくはせーえきびゅるびゅるしてぇ♥わたしたちはぁ、しおをびゅるびゅるしてぇ♥」

夕張「さいごはぁ♥おなかふくれるくらいなかだしっ♥えへへ♥」
412 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 17:06:16.24 ID:nycBJxUDO
神威「あ、あぁ…提督…うはあぁっ!?」


絶頂を繰り返す提督をぼう然として見ていた神威の声色が、急に切迫し始めた。


神威「ち、直接きてますぅ!なんでぇ!?」

夕張「あははっ♥神威さんのふんどし溶けちゃったんだぁ♥」

夕張「やんっ♥わたしのパンストとパンツも溶けちゃったぁ♥やらしいぃ♥」

神威「そ、そんなことって…あっあっあっ!」


粘液が二人の衣服を溶かしてしまい、より直接的に触手に身体を弄りまわされる。


神威は歯を食いしばって快感をこらえ、夕張は歓喜の表情で触手と戯れる。


夕張「ふぁっ♥くるぅ♥きちゃうきちゃうっ♥」


全身をガクガク痙攣させ、夕張は触手からの快感を味わい続けていた。
413 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 18:17:49.91 ID:nycBJxUDO
神威「ダメっダメっ!これ以上ムリっ!くうぅっ!」


身体のあちこちをぬめりながら動きまわる触手に、神威は全身を強ばらせて耐えようとする。


夕張「神威さん、力抜いて…リラックスして…♥」


必死の神威に、夕張は甘い誘惑を投げかける。


神威「イヤ、イヤですっ…くうぅっ、うぅ…」


触手が股間に殺到して、神威の敏感な陰部を刺激しながら粘液を塗りたくる。

かなりの大きさの乳房にも大量の触手がぬめる。

固く尖った乳首に何本もの触手が絡みつき、溢れた粘液が乳首の先端から糸を引いて垂れ落ちる。


夕張「神威さん、頑張るなぁ…あっあっあっ♥」


奥歯を軋ませながら耐える神威を、夕張は快楽にくねりながら見守っていた。
414 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 18:28:35.32 ID:nycBJxUDO
神威「ダメ…こんなのダメ…ひいっ!?」


唐突に尻穴をつつかれ、神威に隙ができた。


神威「あっあっあっ♥ちがっ!ダメえぇっ♥」


触手が、それまで触らなかったクリトリスを扱き、神威の身体がガクガク揺れる。


神威「ゆるっ、許してっ♥くうっ!くふうっ♥」


夕張「あはっ♥神威さんイッちゃいそう♥イッちゃえイッちゃえ〜♥」


神威「いやあぁぁぁっっ♥」


神威は、ついに身体をのけ反らせ、全身を痙攣させ絶頂してしまった。


神威「はぁ…はぁ…あぁぁ…♥」


ガックリと脱力した神威に夕張は淫らに笑った。
415 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 18:42:23.59 ID:nycBJxUDO
夕張「ふふ…ね、神威さん、見てぇ♥」


夕張はころんと寝転がり、神威に向かって恥知らずに足を広げた。


夕張「私のおまんこ♥ビショビショになってるでしょ?」


とろけきった表情で、夕張はパンストとパンツが溶かされ剥き出しの雌陰を見せつける。


神威「あ…あ…」

夕張「うふっ♥ヒクヒクしちゃう♥」

夕張「こうしてたらぁ…ほらぁ♥」


一本の、一際太い触手が這い寄り、夕張の雌陰に先端を付け、ぬちゅりと音を立てた。


夕張「あっ♥ちんちんが私を犯しにきたぁ♥うふっ♥はやくぅ♥」
416 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 18:58:03.36 ID:nycBJxUDO
ぬぽ、と音を立て、触手の先端が夕張の雌陰に侵入する。


夕張「ふあぁっ♥あつくてぇ♥ぬるぬるでおっきい♥ふにゅうぅ〜♥」


身体を波打たせながら、夕張は触手を受け入れる。

夕張の衣装も粘液で溶かされ、露になった乳首が固く尖っている。


夕張「おくぅ♥ちんちんっ♥はやくきてぇっ♥あ、あぁ〜♥」

神威「……」


神威の視線は、淫らにくねる夕張に釘付けだった。


神威(夕張さん…本当に気持ちよさそう…)


夕張「あ、あ…ふにゅうっ♥しきゅーまできちゃったぁ〜♥」

夕張「あつくてかたぁい♥とけちゃうぅ…♥」


舌先で唇の端を舐めまわし、夕張は身体をピクピクさせた。
417 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 19:32:10.18 ID:nycBJxUDO
夕張「神威さん…見ててね♥」

夕張「これから私、触手ちんちんにパコパコされてイキまくっちゃうからぁ♥あっあっあっ♥」


夕張の宣言が終わり、触手が抜き差しを開始する。


ぐっぽぐっぽという濁った音と、夕張の歓喜が混ざり合う。


夕張「はぁんっ♥おっきいぃ♥あっあっ♥」

夕張「なかでごりごりぃっ♥あっイクイクイクイクっ♥」


夕張の雌陰の隙間から潮が吹き出し、全身が痙攣で跳ねまわった。


夕張「イッちゃったぁ♥しょくしゅちんちんでイッちゃったぁ♥」

夕張「はにゃあんっ♥ちんちんとまらなひぃっ♥イクっまたイクうっ♥」


神威「夕張さん…あ、あぁっ…」


夕張に見とれていた神威に再び触手が攻撃を開始した。

今度は、ねっとりした動きで、神威の全身をとろかしにかかっている。


神威「ふぅんっ♥いやぁん…♥」
418 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 19:57:09.92 ID:nycBJxUDO
すでに、神威には快楽への抵抗の意思は無かった。


神威「くふっ…んっ♥やん…♥」

夕張「あはぁ♥神威さんもやらしくなっちゃったぁ♥」

神威「んんっ♥は、恥ずかしいです…♥」


まだ恥じらいが残る神威に、夕張はさらに表情をとろけさせる。


夕張「いっぱいイッてぇ♥あたまばかになりましょお?そのほうがきもちー♥れしゅからぁっ♥」

神威「は、はい…あっあっあっあっ♥」


乳首とクリトリスを触手にねっとりなぶられ、神威は身体をびくびくっと揺らした。


神威「あっあっ♥またくるっ♥きちゃうぅっ♥」

夕張「神威さんイッてるぅ♥あっ私もイクっイクうっ♥」


二人して身体をガクガク揺らし、互いに絶頂し合う。
神威の顔に、だんだん快楽の笑みが浮かんで来ている。
419 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 20:20:56.56 ID:nycBJxUDO
夕張「あっあっあっ…♥なかでおっきくなってるっ♥」


触手の抜き差しが速くなり、夕張に淫らな笑みが浮かんでくる。


夕張「くるのっ♥かむいしゃんっ♥もうすぐちんちんしゃせーするのっ♥」

夕張「みててぇっ♥なかだしされるのみててぇ♥あっあっあっあっ♥」

神威「夕張さん…あっあっあっ♥らめっ♥触手らめえっ♥」

夕張「あついのっ♥ちんちんとけりゅうぅっ♥あっあっくるっくるっ♥」


夕張の奥に、大量の熱い粘液がぶつけられ、全身が反りかえった。


夕張「あはあぁぁぁ〜ッ♥びゅるびゅるでてりゅっ♥」

夕張「イクイクイクイクっ♥ふぅんっ♥くふうぅ〜っ♥」


神威「あっらめっ♥イッちゃうっ♥いっしょにイッちゃうぅっっ♥」


お互いに全身をガクガク痙攣させ、一緒に脱力しながら脳内を真っ白に染め上げた。


夕張「うんん…うふ…♥」

神威「あは…あはは…♥」
420 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 20:40:24.41 ID:nycBJxUDO
神威「はぁ、はぁ…あ…」


股間に熱いぬめりを感じ、神威は身体をピクリと震わせた。


太い触手が、神威の雌陰に先端をあてがい、ゆっくりと割れ目をなぞっていた。


神威「あ…ど、どうしましょう…♥」

夕張「あはぁ…♥」


夕張は目をとろけさせ、いやらしい笑みを浮かべた。


夕張「神威さん…力抜いて?先っちょの熱さだけ感じて…♥」

神威「はい…♥あ、あっ…♥」


触手の先端が神威の雌陰にかすかに潜りこみ、神威にじっとり熱さを伝える。


神威「あぁ…あつぅい…♥」
421 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 20:58:01.60 ID:nycBJxUDO
神威は熱さに耐えられず、腰を揺すった。

ぷるんっと音を立て、触手が雌陰から外れてしまう。


神威「やぁん…外れちゃいましたぁ…♥」

夕張「神威さん…アソコからお汁が飛びましたよ♥えっちぃ…♥」

神威「ふぁ…はずかしいです…♥」


恥ずかしがりながら、神威の目がとろけ、雌陰がさらに熱くなる。


神威「あんっ♥きてぇ♥もっかいきてぇ♥」


細かく震えながら、神威は触手を呼び寄せる。

触手は再び神威の雌陰に先端を潜りこませ、さらなる侵入を続けた。


神威「あ、あ…あっ♥」


もぷ…と音を立て、触手の亀頭が神威の雌陰に収まった。


神威「あふっ♥あん…♥」


神威の口から涎が垂れ、尖った乳首がぷるぷる揺れた。
422 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 21:47:31.79 ID:nycBJxUDO
神威「はぁっ、はぁっ、あんっ♥」

神威「あついっ♥しゅごいあつぅいっ♥」


神威は雌陰からの未知の刺激に上半身をくねらせた。


夕張「おっぱいぷるんぷるんしてるぅ♥ね、どんな感じ?」

神威「は、はひっ♥」

神威「アソコあつくってぇ♥とけそっ♥とろけそうっ♥」


夕張「ステキぃ…♥」


夕張「もっと奥までちんちん入ってもらお?ずぷずぷ〜♥」

神威「はひっ♥あっくるっ♥あっあっあっ♥」


さらに奥に進む触手だけを感じ、神威の脳内が白く焼けていった。
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 21:54:05.78 ID:t1bg8aRA0
良いね
提督の賢者タイムが凄いことになりそうだが
424 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/08/18(金) 22:21:44.13 ID:nycBJxUDO
>>423


コメントありがとう



いい燃えカス提督になりそうです
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 22:29:45.80 ID:DZnVcDlSO
その内丸呑みとかしそうだな
426 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/08/18(金) 22:55:09.93 ID:nycBJxUDO
>>425



コメントありがとう


人間辞める日も近そうだ
427 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 23:09:18.96 ID:nycBJxUDO
神威「しゅごいっ♥ちんちんこんなにしゅごいぃぃっ♥」


触手が神威の膣内を押し広げるたび、彼女の胸の内に喜びが広がる。


神威「いっぱいぃ♥あついのいっぱいれしゅっ♥」

神威「あ〜♥あ〜♥…あぅんっ♥」


自分の奥底に触手が突き当たり、濁った音が胎内に響く感触に、神威の頭の中が真っ白になった。


神威「あぁ…はいっちゃいましたぁ…♥」

夕張「おめでとう♥提督にバージンあげられたわねっ♥」

神威「は、はひ…♥うれしいれひゅ、てーとく…♥」
428 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/18(金) 23:23:42.73 ID:nycBJxUDO
神威「え…あんっ、ちんちんぬけちゃうっぬけちゃうっ…」


膣内から触手がゆっくり引き抜かれる感触に、神威は泣きそうな表情になる。


神威「あっあっあっ♥またっ♥またきまひたぁっ♥」


再び熱い塊が押し込まれ、神威は喜びを露骨に浮かべ、全身をくねらせる。


夕張「神威さん、いっぱいちんちん抜き差ししてもらおうね♥」

夕張「そしてぇ…吹き出しちゃうくらい、精液びゅーびゅーしてもらおうねっ♥」


神威「あぁっ♥そうでしたぁ♥せーえきびゅーびゅーしてもらうんでしたぁ♥」


触手は最初だけはゆっくり動き、神威の愛液を十分に浴びた上で、徐々に動きを早めていった。
429 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/19(土) 00:56:19.58 ID:W+O1jnGDO
神威「あぁっ♥あぁ〜っ♥」


触手が神威の膣壁を擦るたび、愛液が掻き出されて触手の絨毯に垂れ落ちる。

最奥を突かれるたび、新たな愛液が溢れ、触手が更に勢いづく。


神威「しゅごいれしゅっ♥てーとくちんちんしゅごいれしゅうっ♥」


神威は顔をとろけさせながら、触手の抜き差しに胸を高鳴らせる。

触手のもたらす快楽に、完全に心を投げうち、身体をビクビクと痙攣させる。


神威「とけちゃいまひゅっ♥アソコとけちゃいまひゅうっっ♥」


いつの間にか、神威は自ら腰を振り、触手の快楽に浸りきっていた。
430 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/19(土) 01:19:01.58 ID:W+O1jnGDO
神威「しょくしゅちんちんっ♥しゅごいぃっ♥もっとぉ♥もっとズコズコほしいれひゅっっ♥」

神威「あっあっあっあっ♥なんかくるっ♥きちゃいまひゅぅっ♥」


恥じらいなく腰を振り、神威は雌陰から全身にこみ上げる白い波に瞳を輝かせた。


神威「あぁあぁあ〜っっ♥」


神威は全身を痙攣させ、触手をぎゅうぎゅうに締め付けながら、全身をドロドロにとろけさせる。

触手は身体を震わせ、さらに抜き差しを激しくした。


神威「イクイクぅ♥ちんちんでイクっ♥しゅごいイッちゃいまひゅうぅぅっっ♥」


自分が何を口走っているかわからないまま、神威は何度も全身を痙攣させた。
431 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/08/19(土) 01:21:40.22 ID:W+O1jnGDO
今日中に終わらない…

ここで終わります
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 01:33:24.74 ID:uzCsOL8po
おつ
433 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/08/19(土) 14:00:33.01 ID:W+O1jnGDO
乙ありがとう

続けます
434 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/19(土) 14:18:39.02 ID:W+O1jnGDO
激しく抜き差しを繰り返す触手の先端が大きく膨らみ、神威の膣壁を強く擦る。


神威「おっきくなってましゅっ♥あついれひゅうぅぅっっ♥」

夕張「わぁ〜神威さん、中出しされちゃうっ♥」

神威「うれひいれひゅっ♥きてぇっ♥はやくうぅぅっっ♥」


神威の全身が熱くなり、期待が高まる。


触手は最後に、先端を子宮口に突き当て、激しく痙攣した。

次いで、大量の白濁液を神威の胎内に吹き出した。


神威「あああ!あぁ!ああぁぁ〜♥」

神威「でまひたぁ!あつひぃ!あっついのっ♥」


神威は歓喜の涙を流しながら、爆発した白い快楽に全身を痙攣させた。


神威「あぁ〜っ!あんっ♥あっ♥あっ♥あっ…♥」


神威「しゅごっ♥いやぁんっ♥あふぅ…♥はぁんっ…♥」


射精が終わっても神威は断続した痙攣を続け、愉悦に浸りきっている。
435 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/19(土) 14:39:45.77 ID:W+O1jnGDO
夕張「うはぁ…神威さん、すっごい中出しアクメね…♥」

神威「ゆうばりひゃん…♥うふ♥…あん♥」


神威はとろけきった笑顔で、いまだ身体をビクビクと震わせた。


夕張「気持ち良かったみたいね、ふふ♥」

神威「こんなのしりませんでしたぁ…♥とけちゃいましたぁ…♥」

神威の淫らなニタニタ笑顔を見て、夕張の表情がだらしなく溶けた。


夕張「あん…♥私も、またエッチしたくなってきちゃったぁ…♥」

神威「あ…♥私の触手ちんちん、また動いてるぅ♥」

夕張「ふにゃっ!?やんっ♥触手が私のアソコつんつんしてるぅ♥」


夕張は四つ這いになり、後ろの触手に向かって腰を振った。


夕張「いいよぉ♥夕張のおまんこでシコシコしよ?ひゃんっ♥きたぁっ♥」

神威「またゴリゴリしてるぅ♥あつくなっちゃいますぅっ♥」


執務室の中に、再び喘ぎと熱気が立ちこめていった。
436 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/19(土) 15:04:44.14 ID:W+O1jnGDO
神威「あっあっあっあっ♥ふやっイクっ♥またイッちゃうっ♥」


抜き差しと膣内射精を繰り返され、神威も負けじと数えきれない絶頂を繰り返す。


神威「とけりゅうう♥あたまとアソコとけちゃいまひゅうう♥」


膣内射精のたびに、周囲の触手からも白濁液が吹き出し、神威は頭から爪先まで精液まみれになってしまう。


神威「やぁん♥おっぱいにゅるにゅるダメぇ♥」


太い触手が、神威の胸の谷間でうごめいた。


夕張「神威しゃんっ♥触手をおっぱいで挟んでぇっ、あっあっあっ♥」


同じく精液まみれで、背後から激しく抜き差しされながら、夕張は神威にアドバイスを送った。


神威「こうれすかぁ?ひゃんっ♥ちんちんビクビクしてるぅ♥」


たっぷりの乳房に挟まれ、激しく震える触手に、神威は嬉しそうに目を細める。
437 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/19(土) 15:19:25.03 ID:W+O1jnGDO
神威「あっ、さきっちょからお汁でてるぅ♥ぺろ、ちゅう〜♥」


先端を刺激された触手は、ビクビクと震えた後、大量の白濁液を吹き出し、神威の頭と顔面に粘液を塗り重ねた。


神威「ふにゃあっ♥かけられたぁ♥せーえきいっぱいぃっ♥」


流れ落ちる精液を舌で舐めとり、神威はうっとりと目を細める。


神威「んふー♥ぷるぷるしてる…こくん♥」

神威「ん♥おいしー♥…あっあっあっ♥またぁっ♥おまんこぬぽぬぽされてりゅうぅ♥」


触手を乳房で挟んだまま、神威は雌陰の抜き差しに身を任せ、身体を跳ねさせる。


神威「またなかだしされちゃうっ♥イクイクイクイクぅ…♥」
438 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/19(土) 15:44:43.50 ID:W+O1jnGDO
夕張「神威しゃん…あっあっあっあっ♥」

夕張「おっきいおっぱい…おっきいおしり…いいなぁ…」


羨ましがる夕張の乳房に、触手が這いよる。

固く尖った乳首に触手が巻き付き、ぬるぬると扱きあげる。


夕張「やっやんっ♥ダメっ♥きもちい〜っ♥」

夕張「あぁあっ♥そんなにくにゅくにゅしてぇ…夕張のおっぱいおいしい?あっイクっ♥」


全身をのけ反らせ、夕張も数えきれない絶頂を繰り返し、突き出された舌から涎をポタポタ垂らす。


神威「あぁ〜♥またちんちんぶくってしてまひゅう♥しゃせーくるぅ♥」

夕張「こっちもぉ♥あっイク♥しゃせーでイキそうっ♥」

神威「あ〜あぁ〜♥」

夕張「あぁあっ♥くるっくるぅっ♥」


びゅるっびゅるっ!
どくどくどくどくっ!
どびゅるうぅぅっっっ!!


神威「きたぁっ♥あああぁぁぁ〜っっ♥」

夕張「ひああぁぁぁ〜っ♥」
439 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/19(土) 15:58:17.58 ID:W+O1jnGDO
提督「あ…あれ…」

提督「うぷっ、なんだ、なんでこんなイカ臭く…」

提督「え…」


夕張「はぁ〜♥はぁ〜♥」

神威「んふぅっ♥しゃせー♥しゅごいしゃせー…♥」


床も壁も、目の前に転がっている夕張と神威も、全てが白い粘液にまみれている。


提督「こ、これって…」


神威「いやん…♥おまんこ閉じないぃ…♥」

夕張「んん…♥また欲しくなってきちゃったぁ…♥」


提督「あ…あ…」

夕張「あ〜♥てーとくのちんちんだぁ♥」

神威「あんっ♥でもぉ、いっぽんしかないです…」

夕張「とりあえず…二人でぺろぺろしましょ♥」

神威「そうですね♥うふふ♥」

提督「うお!?何で俺下半身マッパなんだ!?」


提督「…う、うわあぁぁぁぁぁッッッ!!!」
440 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/08/19(土) 16:07:47.47 ID:W+O1jnGDO
後で、提督は大淀と明石からさんざんな説教をされることになる。


明石「まったくぅ…スキュラ化しての触手攻めなんて、いつ覚えたんですか」

提督「知らないよ…記憶ないもん」

明石「ここまで汚すと、お掃除も大変なんですから!」

提督「は、申し訳ない」


大淀「なんで3日もガマンするんです!一言いってくださらないと!」

提督「あ、はい」


大淀「罰として…」

大淀「再スキュラ化からの、全ての艦娘との性交ですからね!」

提督「無理ですって…」
441 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/08/19(土) 16:10:05.70 ID:W+O1jnGDO
オチが決まらなくてゴメン

神威編、完了です


次の艦娘は誰でしょう?

安価下1でお願いします
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 16:10:13.82 ID:wnXSMJiPo
浜風
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 16:10:19.87 ID:mAZOF2Cp0
阿武隈
444 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/08/19(土) 16:18:57.76 ID:W+O1jnGDO
浜風、了解しました


更新は遅くなる…
445 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/08/19(土) 21:52:31.06 ID:W+O1jnGDO
すみません


レス番が気になるもんで…


気が向いたら教えて欲しいが、次の浜風編で…

おじさんモード使うの反則なんだろうか?
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/20(日) 00:03:49.10 ID:5vk9kcqSO
別に何を使っても構わんよ
447 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/08/20(日) 12:03:09.62 ID:Z2qTK+wDO
>>446


教えてくれてありがとう


自分で書いたキャラでも別スレなので、気にはなったから


でも、やっぱり更新は遅くなりそう
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 14:44:02.81 ID:qiMUqvuWO
松茸
449 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/02(月) 00:30:52.40 ID:FyCFJdWDO
提督「くひぃっ!あおうぅっ!おおぉぉんっ!」


提督のズボンをズタズタに裂きながら、数えきれない触手が噴き出す。

たちまち執務室の中に生臭い匂いが立ち込め、浜風の脳髄が痺れていく。


浜風(無理矢理に秘書艦に就き、三日間、他の艦娘との接触を絶ちました)

浜風(噂通り…スキュラ化した…)

浜風(凄い匂い…あぁ…♥)


黒くぬめる触手が浜風に殺到して、彼女の全身を這い回りはじめる。


浜風「ふあぁ…凄い…♥触手って凄い熱いんですね…♥」


想像以上の触手の熱さに、浜風の目が潤む。
450 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/02(月) 00:57:01.73 ID:FyCFJdWDO
大小さまざまな触手が、浜風の全身を遠慮なく這い回り、浜風の制服も身体も粘液まみれにしてしまう。


浜風「ひぅっ!はぁっ、はぁっ…♥」

浜風「あぁ…胸も、お腹も、お尻も…ネトネトにぃ…♥」

浜風「汚されてます…提督の素敵な触手で…♥」


ぼこっ、ぼこっぼこっ…


浜風「え…なんか床の触手が…」

浜風「ひ、人の形に…?」


提督1「あ…なんだ、ここ執務室…?」

提督2「あれ?何で俺ハダカなんだ?」

提督3「うぇっ!?お、俺が沢山!?」

提督4「あれあれ〜?浜風ちゃんじゃないか。何か全身ヌメヌメしてるねぇ」

提督5「あぁ〜おじさん、チンポたっちゃってるなぁ〜」

提督「ふひぃっ!からだぁとけてりゅう〜」
451 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/10/02(月) 01:02:53.37 ID:FyCFJdWDO
ちょっとの更新でゴメン

触手からの増殖ネタってことで、ちびちび書いていくつもりです

今日はこれだけです
452 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/02(月) 13:49:21.24 ID:FyCFJdWDO
提督4「目元を赤く染めてハァハァしてる浜風ちゃん、コーフンしちゃうねぇ」

提督5「全くだ、浜風ちゃんと遊んであげないとねぇ」

浜風「あ、あの、一体…あぁぁっ!?」

提督4「どうしてもおっぱいからいっちゃうなぁ…ゴメンね〜もみもみ〜」

提督5「どこもかしこもヌルヌルだぁ〜、ムチムチ太ももに擦りつけちゃお〜」


提督1「た、大変だ…俺を止めないと…」

提督2「止めるって…俺を?」

提督3「そもそも、どうしてこんなことに…?」

提督「ふおぉっ!くほおぉぉっっ!」
453 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/02(月) 14:32:55.87 ID:FyCFJdWDO
提督5「ねえ、そろそろおっぱい交代しない?」

提督4「あぁゴメンゴメン…ほれ」

提督5「上着の裾から手を入れて…ふほぉっ!やーわらかいなぁ!」

浜風「ふあぁっ♥」

提督4「いきなり生乳かよ!欲張りだなぁ」

提督4「んじゃ、おじさんもチンポ擦りつけちゃおぅ!」

提督4「エッチな浜風ちゃんだから、素股って知ってるよねぇ?」

浜風「んくっ…知らないです…というか、私エッチじゃ…」

提督4「とぼけてもダーメ、おじさん知ってるんだよ〜?」

提督4「触手に弄って欲しくて、おじさんに禁欲させてたんだよねぇ?」

浜風「う…あの…」

提督4「だからぁ…今日はおじさんたち、キンタマ空っぽになるまで浜風ちゃんと遊ぼうと思うんだぁ」
454 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/02(月) 17:17:02.37 ID:FyCFJdWDO
提督4「さて、素股のやり方だけどねぇ」

提督4「おじさんのガン反りチンポを、浜風ちゃんのお股に挟んで…」


ぬちゅり…


浜風「くっ、くぅっ…」

提督5「はーい乳首コリコリ〜」

浜風「ひぅぅっ♥」

ぎゅっ!


提督4「そうそう、きゅっと足を閉じてもらって…」

提督4「おじさんが腰をパコパコさせるっ!」


ぬっこぬっこぬっこ!


浜風「あっあっ!いやあぁぁぁんっっ!」

提督4「おぉ〜粘液と浜風ちゃんの汁が混じってヌルヌルだぁ〜」
455 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/02(月) 17:45:10.59 ID:FyCFJdWDO
提督4「ぬっぽぬっぽ…ちょっと休憩」

浜風「ふはっ!はぁ、はぁ…あぁ…♥」

提督4「吐息が熱っぽくなってきたね、唇も半開きだし…ちゅ〜」

浜風「ふむぅ!んんっ、ちゅむ、ちゅぷ、れろぉ…」

浜風「ちゅぱぁ…あん♥」


提督5「おっぱい、柔らかく揉んでくね〜やわやわ〜」

浜風「はぁ、はぁ…ふあっ♥」

提督4「浜風ちゃん、目がとろーんとしてきたね」

提督4「正直に言ってごらん、どうしておじさんを禁欲させたのかな?」

浜風「はひ…提督に犯された浦風が…艦娘のみんなが、羨ましくて…♥」
提督5「みーんな、おまんこにドプドプ精液出されてたけど…羨ましい?」

浜風「は、はい…♥」
456 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/02(月) 17:58:23.62 ID:FyCFJdWDO
提督4「羨ましがることないけどね」

提督5「なにせ、浜風ちゃんは、これから六人分の精液、シャワーみたいに浴びることになるからね」

提督4「もちろん、おまんこにも…ボタボタ垂れ落ちるぐらい出してあげるよ?」

浜風「あっ、あっ…♥」

提督5「浜風ちゃん、いやらしいなぁ…もう腰をフリフリしちゃってるよ」


提督1「え…俺たち、数に入ってるの?」

提督2「み、みたいだな」

提督3「ヤバい…勃ってきちゃった…」

提督「おうッおうッ…」


提督4「じゃあ、もう一回ちゅ〜」

浜風「はぁい♥んちゅ、むぽ…はむん、れろぉ、んん♥」
457 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/02(月) 18:10:36.42 ID:FyCFJdWDO
浜風「ふむん、ちゅ、ちゅ、んん…ちゅぱ、ふあぁ…♥」

提督5「ほぉら浜風ちゃん、ばんざーいして…上着脱がすよ?」


ぐいっ、ぷるんっ


浜風「やぁん、おっぱい…♥」

提督5「見せちゃったねぇ…ほぉっ、真っ白で、柔らかくて、小さな乳首…最高のおっぱいだぁ」

提督4「ホント最高だね、そして…」


ぱふ…


浜風「あんっ…ちんちん挟んじゃったぁ…♥」

提督4「浜風ちゃん、おじさんのチンポ…両側からぎゅっとして?」

浜風「は、はい…こうですか?」


むにゅうん…


提督4「はぁぁ〜、チンポ熱くて溶けそ〜」
458 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/10/02(月) 18:12:16.64 ID:FyCFJdWDO
今日はここで終わります
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/02(月) 19:30:19.48 ID:1u/zhDlYo
ふぅ・・・
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 15:20:01.97 ID:YxTQapnA0
乙乙
6人だと両手両穴、口と谷間(ニプル?)になるのか
はえーすっごい
461 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/10/03(火) 16:09:09.35 ID:j5ydEuKDO
乙ありがとう
謎のため息もありがとう


一度に全員が参加するかはわからない

流れで行くつもりです
462 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/03(火) 16:24:17.83 ID:j5ydEuKDO
ぬちゅっぬちゅっ


浜風「はあっはあっ♥」

提督4「くっくっ…浜風ちゃん、谷間から出てるチンポの先っぽ凝視してるね」

浜風「あ、いえ…」

提督4「真っ赤になっちゃったねぇ…おじさんさらに興奮しちゃうよ」

提督4「浜風ちゃんのドスケベおっぱいに挟まれた、おじさんのチンポの感触はどう?」

浜風「はあっ、はいっ…」

浜風「すごく…太くて、熱くて、ゴリゴリしてます…♥」

浜風「あぁ…どんどん硬くなってます…♥」

提督4「チンポに精子が溜まってるんだ、もうすぐ浜風ちゃんの顔が精液まみれになっちゃうよ?」

浜風「はあっ、はあぁっ…♥」
463 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/03(火) 16:35:16.39 ID:j5ydEuKDO
提督5「どうせなら、おじさんと一緒にイかない?」

提督5「こうやって、後ろから…」


つつつ〜


浜風「はあっ!あぅんっ♥」

提督5「太ももなぞっただけだよ…そして、だんだん…」


ぬちゅ、くちゅっ


浜風「あんっ!あぁぁっ♥」

提督5「浜風ちゃんのヌレヌレお股を弄ってあげよう」

提督4「チンポヌポヌポも続けるね〜」

提督5「ふほ〜、浜風ちゃんの足が開いてきちゃったぁ〜」

浜風「んんっ!んあぁっ♥やあぁんっ♥」
464 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/03(火) 16:52:53.65 ID:j5ydEuKDO
提督5「おぉう、早くも浜風ちゃん、ガクガクしてきたね〜、ストッキングもビチャビチャだし」

浜風「ふぅんっ♥あっあっあっ♥ダメっダメれすっ…♥」

提督4「おほぉ〜射精しそうっ、おぉぉっ…」


ぬぷぬぷぬぷぬぷっ!


提督4「浜風ちゃんっ口開けてっ舌だしてっ!」

浜風「はひっ♥あ〜ん…♥」

提督「でるでるでるっ!おぉあぁぁっっ!」


どびゅっどびゅっ!
びちゃあっ!


浜風「あぁぁぁんっ♥」

提督5「よしっクリトリスしこしこしこっ!」


くちゅくちゅくちゅっ!


浜風「あっあっイクっ♥イクイクイクイクぅっ♥」


どくっどくっどくっ!
がくがくがくがくっ!
465 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/03(火) 17:09:15.78 ID:j5ydEuKDO
浜風「あぁぁっ!はあんっ!あんっ♥はあっ、はあっ…あぁん…♥」


びくんっ、びくんっ…


提督4「ほぉっ…いっぱいでたぁ…ひひっ」

提督5「浜風ちゃんのお股アッツアツのビショビショだぁ…ふひひ」

浜風「あん…はぁ…♥あぁ…どろどろ…♥」

提督4「浜風ちゃんの顔、ザーメンまみれ…いやらしいなぁ」

提督4「口にもいっぱい入っちゃったねぇ…ごっくんできる?」

浜風「んん…♥」

浜風「ごっ…くん」

浜風「んふ…のんじゃいまひたぁ…♥」

提督5「ひひ…浜風ちゃん、『ごちそうさまでした』は?」

浜風「はぁい…♥ごちそうさまでしたぁ…♥おいしかったぁ…♥」
466 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/10/03(火) 17:16:11.14 ID:j5ydEuKDO
ちょっとでゴメン


今日はここで終わります
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 00:59:53.10 ID:t0QJcaKSO
やっぱり>>1のセンス最高やな
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 13:14:54.51 ID:Yj0zLBMA0
投下乙
別作完結させたり進行させてる内に描写やスタイルも徐々に確立されてきてるよねえ
素晴らしい
469 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/10/04(水) 16:30:38.43 ID:B8PrDrvDO
乙ありがとう


センスあるのかなぁ、俺…


久しぶりに地の文入れようとしたら全然上手くいかない…

レス数は稼いでるけど


続けます
470 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/04(水) 16:44:06.09 ID:B8PrDrvDO
提督5「だいぶ気分が出てきたねぇ」

提督5「もう全部脱いじゃおうよ」


ぱちん、じぃ〜
ぱさ…


浜風「やん…スカートぬがされたぁ…♥」

提督4「黒いストッキングから透ける、白いパンツがいいねぇ」


むくむく…


浜風「ふぁ…またちんちんおっきく…♥」

提督4「浜風ちゃん、そのチンポの先っぽ、ちゅーちゅーしてごらん?」

浜風「え…はい、ちゅうぅ〜」

浜風「んんっ!?」

浜風「ぷは…ちんちんに、精子残ってましたぁ♥もっとちゅーちゅーしていいですか…♥」

提督5「いいよぉ…浜風ちゃんの手でしこしこして、ちゅるちゅる吸って?」
471 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/04(水) 17:03:25.10 ID:B8PrDrvDO
浜風「し、失礼します…♥」


きゅ…


浜風「ステキです…表面がちょっと柔らかくて、芯がかたぁい…♥」

浜風「あ♥しこしこすると、先っちょから汁がぴゅるぴゅるでてくるぅ♥」

浜風「透明な中に、白いの混ざってます…はぁはぁ♥」

浜風「いただきまぁす♥ちゅうぅ〜♥」

提督4「おっおっ…吸い出されてる…」

提督5「ちゅうちゅうしながらストッキング脱いじゃおうね〜」

提督5「ムチムチ浜風ちゃんに食い込んだストッキングぐいっと」

提督5「うへへ…メスの浜風ちゃんの匂い、ムワッとくる…おじさんもチンポギンギンになっちゃったよ」
472 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/04(水) 17:24:33.38 ID:B8PrDrvDO
提督5「浜風ちゃん、ちょっと足あげて…よし、ストッキング脱げたね」

提督5「浜風ちゃんって、おっぱいばかり言われるけど…お尻もむっちり大きいんだよね」

浜風「ちゅうぅ、ちゅぽんっ、や、やだぁ…♥」

提督5「お尻、いやらしくなでなで〜」

浜風「はんっ!あぁんっ♥」

提督4「こらこら、チンポから口離しちゃダメだよ〜?」

浜風「あぅんっ♥す、すみません…」

提督5「さて…このストッキング…」

提督5「おいオリジナル提督、シコるんなら、このストッキング使えよ」

提督「ほおぉ〜浜風のストッキング、チンポにまきまき〜」

提督「スベスベだぁ〜あっイク」


どびゅっどびゅっ!
473 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/04(水) 17:44:23.79 ID:B8PrDrvDO
提督4「おふぅ、浜風ちゃんのストッキング、精液でドロドロだねぇ」

浜風「あぁ…うあぁ…♥」

提督「ふおぉ〜てがとまらないぃ〜」


ぬっちゃぬっちゃぬっちゃ


提督5「浜風ちゃん、ストッキングまでいやらしいねぇ」

提督5「さぁて、パンツも脱いじゃおう」

提督5「みーんな裸になって、頭からっぽでアへアへになっちゃうんだ」

浜風「はぁっはぁっ…♥」

提督5「いくよ〜」


する…ぬとぉ…


提督5「ひひゃあ、浜風ちゃんのおまんことパンツ、糸引いてるぅ」
474 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/10/04(水) 17:45:25.62 ID:B8PrDrvDO
やっぱり眠い


今日はここで終わります
475 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 11:33:34.36 ID:fhDs6JBDO
提督5「浜風ちゃん、ちょっと足あげて…」


浜風「はい…あん…♥」


するっ…


浜風「あぁ…ぱんつぬいじゃいましたぁ…♥」

提督5「あ〜あ、パンツぐっしょりでホコホコ…」

提督5「提督3、チンポギンギンだな。このパンツ精液まみれにしてくれよ」

提督3「あ、あぁ…」

提督3「こ、このパンツで、チンポを…」


ぬちょお…


提督3「うおぁっ!あったかくてヌルヌルっ!でるぅぅっ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!


提督5「浜風ちゃんのパンツとストッキング、精液まみれになっちゃうね」

提督5「帰るとき、両方履いて帰ろうねぇ」

浜風「はぁい♥せーえきヌトヌトの…履いて帰りますぅ♥」
476 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 11:58:30.07 ID:fhDs6JBDO
提督5「さて、おじさん寝転がって…」

提督5「浜風ちゃん、おじさんの腰にまたがって…」

提督5「ギンギンチンポのサオに浜風ちゃんのおまんこ、スリスリしてくれる?」

浜風「は、はい…んしょ…」


ぺちょり…


浜風「ふぁんっ♥ちんちんあついっ!かたぁい♥」


ぬちゅぬちゅぬちゅ…


提督5「浜風ちゃんスゴいねぇ。何も言ってないのに、もう腰をフリフリしちゃって…」

浜風「ごめんなさいぃっ♥だってぇ♥かたいおちんちんぐりぐりあたってぇ♥」

提督5「そっかぁ、浜風ちゃん、硬いチンポが好きなんだねぇ…ぐへへ」
477 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 12:28:45.98 ID:fhDs6JBDO
提督4「硬いチンポが好きなら、まだまだいっぱいあるからねぇ」

提督4「提督1と2、浜風ちゃんの両側からシコシコしてもらいなよ」

提督1「あ、はい」

提督2「いいのかなぁ…」

浜風「わぁ…♥てーとくのおちんちん、いっぱぁい…♥」


きゅっ…


提督1「おうっ…」

提督2「うっあっ…」

浜風「あぁんっ♥おちんちん、すぐにかたくなっちゃいましたぁ♥やん、先っちょからぴゅるぴゅるでてますぅ♥」

浜風「ぺろ、んちゅうぅ♥んふ♥くちのなかでネトネト…♥」
478 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 13:27:25.83 ID:fhDs6JBDO
提督5「ほらほら浜風ちゃん、腰もフリフリしないとダメだよ〜」

浜風「あんっ♥そうでしたぁ♥んっんっ♥」


ぬちゅぬちゅぬちゅ


提督5「おぉ〜、浜風ちゃんのヌレヌレ割れ目がチンポをくわえこんじゃってるねぇ」

提督4「チンポシコシコも休んじゃダメだよ〜」

浜風「ふぁい、シコシコしますぅ♥あん、りょうてぬちょぬちょしてきたぁ♥」


ぬちょぬちょぬちょ


提督1「ふぅっふぅぅっ!」

提督2「あっあっあっ」

浜風「すごぉい♥ても、アソコもぉ、あつくてかたぁいっ♥」

479 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 14:13:49.62 ID:fhDs6JBDO
提督4「うーん…浜風ちゃんも興奮しっぱなしだね、乳首ピンピンでやらしいなぁ」

提督4「後ろから、おっぱいもみもみしちゃおう」


もみもみ、むにゅ


浜風「あぁんっ!あっあっあっ♥」

提督4「乳首もクリクリしなきゃね、ふひひ」

浜風「やっダメぇっ♥くりくりダメっ♥」

提督5「むぅ、腰が止まりがちだな…おじさんが動いてみようか」


かくかくかくかく…
ぬぷぬぷぬぷぬぷっ!


浜風「んんんっ!ダメっダメっダメぇっ♥」

提督5「んひひっ!浜風ちゃんのおまんことクリトリスがにゅぽにゅぽだぁ!」

浜風「んあぅっ!やぁっくるっくるっ…あぁぁんっ♥」


びくびくっびくんっ!
がくがくがくがくっ!
480 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 17:56:52.13 ID:fhDs6JBDO
浜風「んあぁっ!あんっ!はぁっはぁ…あぁ…♥」

提督5「ありゃ…もうイッちゃった…」

提督4「意外な感度の良さだねぇ。けっこう自分で弄ったりしてるのかな?」

浜風「いやぁん…♥」

提督5「エッチな浜風ちゃん…おじさんたちもイカせてくれるよね?」

提督5「提督1と2、チンポ握ってる浜風ちゃんの手を、上から握ってやって…」

提督1「お、おう」

提督2「こ、こうか」


きゅっ…


提督5「んで、自分で腰を振ってシコシコしてもらうんだ」

提督1「おう…あ〜気持ちい〜」


ぬっちゅぬっちゅ…


提督2「あぁぁ〜これすっげぇ〜」


かくかくかくかく…


浜風「はぁっはぁっ♥またおちんちんかたくなってきましたぁ♥」
481 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 18:17:14.11 ID:fhDs6JBDO
提督5「くひひ、おじさんも射精させてもらおうっと」

提督5「浜風ちゃんの腰を掴んで、前後にぐりぐり〜」


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!


浜風「あっあっあっ♥」

提督5「亀頭の裏筋をぐりぐり〜、おじさん先っぽシコシコするの好きなんだ」

浜風「はっはいっ♥私もぉっ♥コリコリ当たるの好きれすぅっ♥」

提督1「あぁぁっでそうっでるでるでるっ…」


びゅるびゅるびゅるっ!
びちゃあっ!


提督2「あっあっ、おれもぉっ…あぁぁぁっ!」


どびゅっどびゅっ!
びちゃっどろぉ…

浜風「はあぁぁんっ!しゅごぉいっ!あつぅいっ♥」
482 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 18:31:49.87 ID:fhDs6JBDO
提督1「あぁ…浜風の横顔に出しちゃった…」

提督2「はぁはぁ…浜風の髪がドロドロ…」

提督4「ぐふふ…浜風ちゃん、手コキでダブル射精だ…」

浜風「はひ…しゃせーしてもらえて、うれしいれしゅ♥」

提督5「手コキ上手だねぇ…ご褒美に、おじさんチンポでセックスしよう」

提督4「そうだねぇ、そろそろチンポ、奥までズッポリしたくなってるんじゃない?」

浜風「は、はひ♥お股でぬちゅぬちゅしてたらぁ…♥」

浜風「も、もうガマンできないです…♥」

提督5「おまんこスリスリしながらおねだり…やらしいなぁ」

提督4「やらしい浜風ちゃん…サイコーだね」
483 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 18:45:17.53 ID:fhDs6JBDO
提督5「じゃあ浜風ちゃん、腰を浮かして…」

浜風「は、はい…んっ…あん♥」


ちゅぷ…


提督4「チンポの先っぽが浜風ちゃんの膣口に当たってるよ」

浜風「はぁ、はぁ…あぁ…♥」

提督5「太ももとお腹がピクピクしてるねぇ…力は入れない方がいいんだけど」

提督4「ま、無理っぽいなら止めてもいいし」

提督5「だね…浜風ちゃん、ゆっくり腰を降ろして…」

浜風「はひ…う…」


くぷん…


提督5「おうっ、亀頭が入った…いい感じ」

浜風「あぁ…♥あ〜♥」


ずぷぷぷ…じゅぷ…


浜風「はあぁ…はいったぁ…♥」
484 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 18:59:49.18 ID:fhDs6JBDO
浜風「ひうぅ…♥てーとくちんちんっ♥いっぱいれす…♥」

提督5「くおぉ…浜風ちゃんのおまんこニュルニュルだぁ…」

提督1「おぉう、二人ともガクガクしてるな」

提督2「浜風の顔がトロけてる…痛くはなさそう」

浜風「はいっ♥ぜんぜんいたくないです♥というかぁ…ちんちんピクピクして…あっあっ♥」

浜風「あっくるっ♥きちゃうっ♥やあぁぁぁっっ!」


びくんっびくんっ!


提督5「くわぁっ!しめつけ…おぉッ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


浜風「あっでてるぅ!やんっ♥あっあっあぁーっ!」


がくがくがくっ!


浜風「はうぅんっ!あはっ!あぁっ♥はぁっ、はぁっ、あ〜♥」

浜風「しゅごぉい…なかにぃ…しゃせー…♥」
485 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 19:10:02.62 ID:fhDs6JBDO
………
……



ぱんぱんぱんぱんっ!


提督1「はぁっはぁっ」

浜風「あっあっ♥おくぅっ!おまんこのおくっちゅんちゅんいいれしゅっ♥」

提督「あぁ〜はまかぜのてこきしゅげ〜いく〜」


びゅるびゅるびゅるっ!


浜風「あぁんっ♥せーしかおにかけられたぁ♥あったかぁい♥」

提督3「おれもっ!手コキでイくっ!おあぁっ!」


どくどくっ!びちゃあっ!


浜風「ふにゅうぅっ♥おっぱいにしゃせー♥すてきぃ♥」
486 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/10/06(金) 19:22:03.66 ID:fhDs6JBDO
提督1「はぁっはぁっ!あっあっでるっでるっあぁぁぁぁっ!」

浜風「きてくらしゃいっ♥なかっなかにしゃせー♥」

提督1「おぉあぁぁっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


浜風「ふぁぁっイクっ!イクイクイクイクぅっ♥」


びくんっびくんっ!


提督1「うぁぁっ…チンポひきこまれ…あぅあっ…」


がくがくがくっ!



提督4「ふぉ〜、提督1が白目剥いてるなぁ」

提督5「浜風ちゃんの柔らかく強烈に締め付けるおまんこだ、耐えられないだろねぇ」

提督4「よっしゃ、俺も白目剥いてくる」


提督4「浜風ちゃん、次は俺だよ〜」

浜風「あぁんっ♥てーとくでいっぱいぃ♥はまかぜ、しあわせれす…♥」
487 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/10/06(金) 19:23:30.74 ID:fhDs6JBDO
浜風編、完了です


次は誰?
安価下1でお願いします
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 19:25:03.86 ID:iUiOA59wo
初霜
489 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/10/06(金) 19:44:22.38 ID:fhDs6JBDO
初霜、了解しました


今日はここで終わり、別件を進めます
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 20:58:07.76 ID:UdznwfxSO
>提督4「やらしい浜風ちゃん…サイコーだね」

ふぅ…
俺もそう思う
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 23:17:11.21 ID:8nNHultto
どこが呪われてんだいい加減にしろ!
492 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/10/07(土) 01:21:50.43 ID:1pBPjPTDO
コメント返し…みたいなもの


エロい浜風及び全ての艦娘はサイコーです

色々スレ立てたりして、全ての艦娘とパコるのが目標です



確かに、どこが呪われてるんだろう?

提督の苦悩編でも書くか?

つまんなくなりそうなので、多分書かないでしょう
493 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/07(火) 11:25:27.81 ID:Y2JiC/jDO

本編のはずが、ある種の実験場に化しております




今回は、試しに、エロおじさんにナレーションをお願いしてみます
494 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 11:48:34.44 ID:Y2JiC/jDO
浜風「ふぁっあっあっ♥深いですぅっ♥おくまでぇっ…♥」

初霜「あ…あ…」


一方のベッドの上で、四つん這いの浜風ちゃんが、前後からチンポで串刺しにされてるところだよ。


提督1「激しくパコパコされると、やっぱこっちは疎かになっちゃうねぇ」

浜風「も、申し訳ありません…ふむぉ、ぐっぽぐっぽ…♥」


反対側のベッドにちょこんと座った初霜ちゃんが、細かく震えながら浜風ちゃんの痴態を見守ってるねぇ。


おじさん二人に挟まれて、少し初霜ちゃんは居心地が悪そう。

ま、おじさんたち…トランクス一丁って格好だしね。


初霜「あ、あの…これは一体…」

提督3「ん?これって?」

提督4「何だと思う?」

初霜「え、えっと…電探の調整を…」


むひひ…確かに感度は上がるねぇ。電探の感度じゃないけどねぇ。

けれど、やっぱ女の子だね。浜風ちゃんとおじさんたちが何をしてるか…何となく分かってるみたいだ。

初霜ちゃん、浜風ちゃんのいやらしい声を聞きながら、身体を熱くさせちゃってるんだよね。
495 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 12:30:06.85 ID:Y2JiC/jDO
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


浜風「んんんっ!ぷはっ!あっあっあぁっ♥」

提督2「ほらほら、後ろのチンポもシコシコしてくれなきゃあ」


チンポをズコズコされて、掻き出された色んなのがシーツにボタボタ落ちてるね。

もう立て続けて五回中出ししちゃってるからね…

浜風ちゃん、おっぱいばかり言われるけど、お尻もアソコもムチムチなんだよね。

後ろからお尻をわしづかみして、隙間のないアソコにチンポを突っ込んだら最後、たちまち玉袋から精液を吸いだされちゃうね。


提督2「ヤベ、またイキそう…おっぱいもみもみ〜」

浜風「ふうっ、あぁんっ♥おっぱいもまれながらぁ、ちんちんうごいてまひゅう…♥」

提督2「おうっ、おまんこ締まってマン汁じゅわって来た…くうぅ」

初霜「………っ」


浜風ちゃん、あちこちを弄られ、顔をニヤけさせながらチンポに頬擦りしちゃってるね。

浜風ちゃんの顔、自分のヨダレとおじさんの汁でネトネトだなぁ…
496 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 13:09:28.03 ID:Y2JiC/jDO
提督3「いやね、初霜ちゃんが浜風ちゃんのこと心配してたって聞いたからさ」

提督4「夜になると、浜風ちゃんがフワフワした顔で、どこかに通ってるってね」

浜風「も、申し訳ありません初霜…しんぱっ、しんぱいさせてぇっあんっ♥うなじペロペロらめれしゅぅっ♥」


おじさん2が、白目剥きながら、ケダモノみたいに浜風ちゃんにのしかかってうなじをなめ回してる。

おっぱいもみもみも、チンポの出し入れも止まらないねぇ…


浜風「ふぉっ♥あっイキそっイキそうっ♥」


浜風ちゃん、目が真ん中に寄って、身体がピクピクし出したね。

そもそも…初霜ちゃんを連れて来て、現場を見てもらうと言い出したのって、浜風ちゃんなんだよね。

まあ…悪いことはしていないしね。それどころか、アヘアへして気持ちいいっ♥ってのを見せるの、一番説得力あるしね。


浜風「イクっイきましゅっ♥みてぇっはつしもっ♥おじさんのエロちんちんでイッちゃうとこみてぇっ♥」

提督2「ほおぉっでるでるでるでるっっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


浜風「あぁぁイクっ!せーえきびゅるびゅるイクうぅぅぅっっ♥」


がくがくがくがくっ…
497 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 13:33:45.28 ID:Y2JiC/jDO
提督4「少なくとも…おじさんたちが、浜風ちゃんにヒドいことしてるんじゃないってことは分かってくれたかな?」

初霜「い…いえ…それを心配してたわけじゃ…」


初霜ちゃんの肩に手を回し、耳元で囁いた。

ぐふふ…初霜ちゃん、顔が赤くなっちゃったねぇ。


提督2「ふうぅっ、はぁ…」


ぐぽん…


浜風「ふにゃっ…やぁん、ちんちんぬいちゃダメですぅ…」

提督1「あぁ〜、せっかくの精子がこぼれちゃうねぇ。ほら、おじさんのチンポで栓しなきゃ」

浜風「あはぁ…あたらしいちんちんでっ…んんっ…♥」


浜風ちゃん、仰向けになったおじさん1にのしかかって、


浜風「ちんちんつかんでぇ、さきっちょ…んあぁ♥はいってくうぅ♥」


火照った顔を緩ませ、プルプルしながらチンポをくわえこむ浜風ちゃん、いやらしいなぁ。おじさんのチンポもピンコ勃ちだよ。


浜風「あぁ〜♥ちんちんおっきいぃ♥ステキれしゅ…♥」
498 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 14:12:03.33 ID:Y2JiC/jDO
浜風ちゃん…ぐぷぐぷ音をさせながら、ガン反りチンポを挿入していくね。

おほっ、おじさん1のチンポに押し出された精液とマン汁が、股間周りに溢れちゃってるよ。


浜風「はぁっはぁっあっあっあっ♥」


浜風ちゃん、チンポを挿入しきったら、間髪入れず腰を前後に揺すってる。


提督1「おおおっ!ゆさゆさされてっ、チンポ擦られてるぅっ!」

浜風「ふふっ♥おじさん、きもちいいですか?あっあっ♥わたしもぉっきもちいいれすっ♥」


提督3「浜風ちゃん…ホントにチンポにハマっちゃってるねぇ。ほら初霜ちゃん、浜風ちゃんを見てあげなきゃ」


初霜ちゃんの、スカートとオーバーニーソックスの間の領域に指を這わせながら、耳元ギリギリで囁く。


初霜「ふうっうっ…」


初霜ちゃん、膝の上で握りしめた拳をプルプルさせ、身体を縮めてしまってる。

けど、逃げようとはしないねぇ。浜風ちゃんの方は見れなくなっちゃってるけど。
499 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 14:46:09.03 ID:Y2JiC/jDO
初霜「はぁ…はぁ…」


トランクス一丁のおじさん3と4とでサンドされ、耳元で囁かれ、初霜ちゃんの息が少し荒くなっちゃってるねぇ。

初霜ちゃんの暖かさが伝わって気持ちいいなぁ。

そして初霜ちゃん、いい匂いするんだよね。ってか、だんだん匂いが強くなってる気がするねぇ、うへへ。


提督2「浜風ちゃん、チンポのお掃除お願いできる?」

浜風「はぁい♥はむ、ちゅうぅ…♥やん、まだせーえき残ってましたぁ♥」


騎乗位の浜風ちゃん、さっきまでブチ込まれてたチンポを吸って、ニタァって笑ってる。


浜風「せーえきっ♥しぼりだしますっ♥手でしこしこ…♥」

提督2「おっおほぉ〜」

浜風「白いのピュルって出ましたね♥あ〜ん♥」


腰を前後に揺すりながら、嬉しそうにチンポをぺろぺろちゅーちゅーしてる。


おっぱいもユッサユサだね。浜風ちゃんのおっぱい、年齢からいって発育中だから芯が残って硬いはずなのに、すんごく柔らかくてポヨポヨなんだよね。


もっとも…おじさんとしては、おっぱいもみもみされた浜風ちゃんが、途端にやらしい顔になるのを見るのが好きだねぇ。
500 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 15:23:30.89 ID:Y2JiC/jDO
浜風「んん、ちゅもっ♥ぐぷっぐぽぉぐぽぉっぷはっあっあっあっ♥」

提督2「くはぁっ、またチンポ勃っちゃったよ」

浜風「うふっ嬉しいですっ♥おまんこのちんちんもおっきいぃ♥」

提督1「浜風ちゃん、腰を前後に動かしながら、チンポしごいてあげなよ。同時に射精してあげるから」

浜風「やぁんっしゃせー♥んっんっ…♥」

初霜「う…うあぁ…」


初霜ちゃん、ついうっかり目を開けちゃったね。

浜風ちゃんが勃起チンポをしごいてるのを見ちゃったよ。


提督3「へへ…ぬちょぬちょ音が凄いねぇ」

初霜「ひっ、う…」


手触りスベスベの初霜ちゃんの太ももを撫でながら、ねっとり囁いてあげる。

なんか、改装後はスカート短くなったな。つまり、太ももナデナデしろってことだよねぇ?


初霜「あ、あの…これ以上は…」

提督4「ふむ?あぁ、そうだね…じゃあ」

提督4「浜風ちゃんの真似して…おじさんのチンポを触ってみない?」

初霜「え…ええぇっ!?」
501 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 15:55:30.53 ID:Y2JiC/jDO
ふふん、唐突すぎたかな?

ただ初霜ちゃん、太もも撫で撫でされながら、お尻をモジモジさせてたんだよね。


提督3「いきなり直に触れってんじゃなくてね。トランクスの上からサスサスしてくれればいいんだよ」

提督4「じゃないと、浜風ちゃんが何をしてるか分かりきれないんじゃないの?」

提督3「初霜ちゃんって、浜風ちゃんが夜な夜な何をしてるかを知りたかったんだろ?」

初霜「え…う…」


何をしてるか知りたいだけなら、もう十分だから帰ってもらえばいいじゃないかって?

タダで帰すのもアレじゃない…くっくっくっ…


初霜「わわ…すごく、熱い…」


初霜ちゃん、カタカタ震えながら、両サイドのチンポを撫で撫でしてくれてる。

初霜ちゃんの目に涙が浮かんで…興奮しちゃうね!


浜風「あぁんっ♥初霜がちんちんをシコシコしてるぅ…私とおんなじぃ…あっあっ♥」

初霜「い、いえ、その…」

浜風ちゃん、喜びすぎだろ。初霜ちゃんがチンポをサスサスしてるのを見て、ヨダレ垂らしてニヤニヤして…

おぉう、浜風ちゃんの手と腰の動きが激しくなって、エッチな水音が部屋中に響いてるねぇ…
502 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 16:20:03.76 ID:Y2JiC/jDO
提督3「はぁ…はぁ…おぉ…」


初霜ちゃんみたいなカワイイ娘に、トランクス越しとはいえ、チンポ撫で撫でされるのってサイコーだね!


初霜「うぅ…おち…ちん、ムクムクしてきましたぁ…」


おちんちんとは言い切れなかったねぇ。

チンポの生態に戸惑いつつ、手を止めない初霜ちゃん、いいコだなぁ…


浜風「ふうぅんっ♥初霜もちんちんこすこすしてますぅっ!あっあっあんっ♥」


ぱんぱんぐちゅぐちゅといった淫音が部屋中に響いてる。

ってか浜風ちゃん、初霜ちゃんに聞かせたくて派手な音を鳴らしてるのかもね。

初霜ちゃんが腰をもぞもぞしてるとこ見ると、効果はバッチリみたいだが…


提督4「初霜ちゃん、さっきからお尻をモジモジさせてるけど…どうかした?」

初霜「!」
503 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 16:42:46.84 ID:Y2JiC/jDO
初霜ちゃん、文字通り飛び上がっちゃったよ。


初霜「き、気になさらないで下さいっ!なんでもありませんからっ!」

提督4「ふーむ。…良かった」

初霜「へ…へ?」

提督4「いやね。目の前の光景に刺激を受ける。これ極めて正常な反応なんだよ」

提督3「そーそー。エッチなところを見て興奮する…何も問題ないね」

初霜「そ…そうですか…」


本来、この状況そのものが異常なんだけどね。

瑞鶴ちゃんあたりなら、見ただけでギャーギャー言いそうな場面なのに、割りと素直に受け入れてくれて…

本当に初霜ちゃんはエエ娘やなぁ…ぐはは!


提督4「でさ。おじさんはチンポ撫で撫でされて、ムクムクしてるよね?」

提督3「浜風ちゃんは、お股をアレされてビショビショになってるよね」

提督4「さて、初霜ちゃんはどうなのかな?」

初霜「え…ひゃあぁぁっ!?」


初霜ちゃんのスカートの裾をつまんで、ぴらりとめくってみる。


提督4「見たか?」

提督3「私は見た。ピンクのパンツだった…!」
504 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 17:09:23.50 ID:Y2JiC/jDO
提督4「コホン。いや、ちょっとおじさん、パンツに意表を突かれちゃったよ」

初霜「ひどい…パンツ見られちゃいました…」

提督4「いやさぁ、『調査』ってのは、見て触って確認するものだろ?」

初霜「は、はぁ…そうですね」


イマイチ受け入れてなさそうだけど、一応頷く。

初霜ちゃん、本当に素直だなぁ…将来、変な虫がつかないように守ってあげないと。

本人には言わないけど。


提督3「さて、触って確認してみるか」

初霜「あっ…やんっ!」


スカートをめくって、初霜ちゃんの股間に手を伸ばす。

軽く恥丘に触れてみる。


提督3「むう…熱いな」

初霜「や、やだぁ…」

提督4「嫌がること無いじゃない。おじさんたちと一緒なんだから」

初霜「そ…そっか…おんなじ…」

提督3「…本当に、おじさんたちと一緒かな?」

提督3「ほら、見てごらん。おじさんたち、チンポが勃起して、トランクスのてっぺんが少し湿ってるだろ?」

提督3「つまり、初霜ちゃんがおじさんたちと同じなら、初霜ちゃんのパンツが湿ってるはずだろう?」

提督4「なるほど…初霜ちゃん!大事なことなんだ!調査させてくれ!」
505 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 17:39:32.85 ID:Y2JiC/jDO
我ながらアホだと思いつつ、初霜ちゃんを拝み倒してお願いしてみた。


初霜「わ…わかり、ました…」

提督4「ありがとう!じゃあ初霜ちゃん、ベッドに座って、軽く足を広げて…」

提督3「スカートを、軽くでいいからめくって…」

初霜「は…はい…」


初霜ちゃん、真っ赤な顔をそむけながら、ゆっくりスカートをめくり上げていく。

初霜ちゃんのピンクのパンツが晒され…むうぅ、おじさんのチンポがギンギンで痛いくらいだねぇ…


提督3「はぁーはぁー」

提督4「おじさん3さぁ、ちょっと興奮し過ぎだろ…息荒いぞ」

提督3「す、すまん。じゃあおじさん4、お前が確認してくれよ」

提督4「お、おう」


緊張しながら、初霜ちゃんの、軽く開かれた股に指を伸ばし…


初霜「やん…」


初霜ちゃんの女芯に、微かな湿り気と、相当な熱さを感じる。いいねぇ…
506 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 18:46:12.05 ID:Y2JiC/jDO
提督4「いやぁ…初霜ちゃんのアソコ、火傷するかってぐらい熱かったねぇ」


わざとらしく、初霜ちゃんの女芯を触った人差し指・中指と親指をねっとり擦りあわせて見せる。


初霜「あ、あぁ…」


初霜ちゃん、両手で顔を覆って身悶えて…


提督3「恥ずかしがらなくていいじゃない、初霜ちゃんだけじゃないし」

提督4「全くだよ、おじさんたちがチンポギンギンにしてて、初霜ちゃんが冷めてたら逆にツラいし」

浜風「んあぁっ♥初霜もこーふんしてっ♥あんっとまりませんんっ!」


凄い速度で、浜風ちゃんが腰を振りつつ、チンポを手でしごきたててるね。提督1と2が歯を食いしばって耐えてるけど。


提督4「提案なんだけどさ…」

提督4「初霜ちゃん、おじさんたちのチンポこすこすしてくれたけど…」

提督4「引き続きチンポこすこすしてもらいながら、おじさんは初霜ちゃんのアソコこすこすしたいな」

提督3「うん、お互いに弄りっこする訳だね」

初霜「そ、そんな…」
507 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 19:06:18.12 ID:Y2JiC/jDO
初霜「はぁ…はぁ…んっ♥」


初霜ちゃんの、開かれた足の付け根の中心を、ゆっくり指でなぞるように、上下に愛撫する。

じっとりした熱さがいい…初霜ちゃんも、息を弾ませながら、チンポを撫で撫でしてくれてるし。


提督3「見てごらん、浜風ちゃん…おっぱいもみもみされてるよ」

初霜「え…あ…」


騎乗位でのし掛かられた提督1が、浜風ちゃんの巨乳を下からもみもみしてるんだねぇ。


浜風「ふあっあっ!もみもみぃっ♥ふうっあんっきもちいいれしゅぅっ♥」


浜風ちゃん…よだれを垂らしながら、おっぱいを弄られる気持ちよさを宣伝してくれてる。いい仕事してるねぇ。


提督3「そんな訳でさ」


ひっひ…初霜ちゃんの上着とブラウスのボタン、胸元に手を突っ込めるぐらいに外して、


提督3「すっぽり…お、乳首たってる〜」

初霜「あっあっダメですぅ…♥」


雰囲気に飲まれてるのかなぁ?ほとんど抵抗無しに、初霜ちゃんのかわいい乳首を弄りまわせるね。ひひ…
508 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 19:27:12.70 ID:Y2JiC/jDO
初霜「んっんっ…くうっ…♥」


乳首を弄りながら、初霜ちゃんの身体の中心をねっとり刺激し続ける。

時々、ピクリと身体を震わせる初霜ちゃんはかわいいなぁ!

吐息も熱っぽくて…おじさんの呼吸も、興奮で荒くなっていくよね。


初霜「やだぁ…提督のパンツ、ネトネトしてきました…」


先走りが多くなって、トランクスに染みてきちゃったな。


提督3「これ以上は履いてられないな…よいしょ」

提督4「おじさんも脱ごっと…よいしょ」

初霜「ひいいっ!?」


わざとらしく呟きながら、トランクスをベロンと脱ぎ捨て、ギンギンのチンポを初霜ちゃんに見せつける。

提督3「え、まずかった?このままじゃ、トランクスがベトベトになっちゃうよ?」

初霜「え、えぇ…でも」

提督4「なに、いきなり見たんでビックリしただけだろ。気にすること無いね」


勢いで押しまくって、無理矢理納得させた方が、初霜ちゃんには良さそうだ。
509 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 19:48:08.07 ID:Y2JiC/jDO
提督3「さて、続きだ。初霜ちゃんのかわいいおっぱいをさわさわ〜」

初霜「ふいっ、んん…♥」

提督4「おじさんも…アソコくりくりくり〜」

初霜「あはっ、はぁっはぁっ…♥」


初霜ちゃん、抵抗せずに、おじさんの愛撫と湧き出る快感を受け入れてる…

おじさんは嬉しいよ。だから…


提督4「初霜ちゃん…おじさんたちのチンポ、直にシコシコしてくれるかな?」

初霜「は、はい…えっと…」


初霜ちゃんのちっちゃい手が、おずおずとチンポに触れられる。


初霜「ひゃあっ…」


思わずチンポをピクつかせてしまい、手が引っ込まれてしまう。

しかし、初霜ちゃんは再びチンポに手を伸ばす。頑張り屋の初霜ちゃんだ。

初霜ちゃんの手がチンポに触れられ、ゆっくり上下に擦られる。


提督3「あぁ〜いい〜」

提督4「あったかい手だなぁ、気持ちいい〜」

初霜「あ、あぁ…ふふ…♥」


おじさんたちの気持ち良さそうな声を聞いた初霜ちゃん、凄い嬉しそう。

おじさんたちまで嬉しくなっちゃうよねぇ…
510 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 20:10:41.95 ID:Y2JiC/jDO
初霜「え、パンツの中にっ…やっダメっダメですぅっ♥」

提督4「ダメかな?初霜ちゃんも、おじさんのチンポを直にシコシコしてくれてるんだし」

初霜「い、いえそのっ、ひうっはぁっあっ♥」


うへへ、初霜ちゃんのおまんこヌルヌルになっちゃってるねぇ…

やらしい汁を全体に塗りつけ、いっぱいかき回してあげるとしよう!


初霜「ダメっらめっ♥あっなんかっ!なんかくるぅっ!」


浜風「初霜もっ♥イキそうなのですかっ!いっしょっいっしょにイキましょうっ♥あっあっあっあっ♥」


にちゅにちゅぐちゅぐちゅといった股間に悪い音が部屋に響き渡る。

浜風ちゃんの手と腰、凄い激しい動きだねぇ。

初霜ちゃんもびくんびくんしながらチンポシコシコしてくれてっ…


提督4「おっあっでるっでるっでるっ!」

提督3「俺もっ!くおおあぁぁっ!」

初霜「ダメっダメっ…あぁぁぁ…あぁっ!」


ぷしっ!ぷしゃあぁぁっ!

びゅるびゅるびゅるっ!

どくっどくっどくっ!

511 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 20:29:25.58 ID:Y2JiC/jDO
提督4「おぉっほぉっ…」


あ〜、亀頭が熱く溶ける感覚、何度味わってもいいもんだ…


初霜「ふぁっ、あっんっ♥はぁっはぁっ…♥」


初霜ちゃん、全身をガクガクさせて絶頂してるねぇ。潮まで吹いちゃって…


提督3「分かったかな、初霜ちゃん?おじさんたち、鎮守府のみんなと、こういうことしてたんだよ」

提督4「ぬふふ…おじさんと女の子で、やらしいとこ弄りあいしてたんだよ」

初霜「は…はい…♥」


浜風「あぁ〜っ♥でてるぅっ!中にでてましゅっ♥ふぁっかおにもっぷあっあっ♥」


おぉう…浜風ちゃん、騎乗位で中出しされながら顔射されちゃってるねぇ。


提督3「初霜ちゃん、どうする?アソコビショビショみたいだけど」

提督4「どうせなら…初霜ちゃんも、チンポの本当の使い方、覚えて帰った方がいいかもよ?」

初霜「え、えっと…んっ…♥」
512 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/07(火) 20:52:26.38 ID:Y2JiC/jDO
初霜「あーっ♥あぁんっ♥んちゅ、あむぅ…♥」


初霜ちゃんのビショビショのパンツをするする引き抜くと、アソコからねっとりと糸を引いてたね。

初霜ちゃんのおまんこ、軽く開いてテラテラウネウネしてたんで、半ば冗談で、


提督4「浜風ちゃんと同じように、おじさんの上に乗ってごらん?」

初霜「はぁい…んっ♥」


瞳にハートマークを浮かべながら、あっさりぐぽっとチンポを飲み込んじゃったんだよねぇ…

初霜ちゃん、積極的に腰を振りつつ、おじさん1と3のチンポをフェラし始めちゃって…


初霜「あぁ…ちんちんネトネトしてしょっぱいですぅ♥んも、んもぉ♥」

初霜「ぷはぁっ、あんっ♥おまたぐりぐりきもちいーのっ♥あんっあっあっあっ♥」


とにかく、初霜ちゃんのおまんこの締まりがスゴい!


提督4「やばっでるっでるっでるっ!」


耐えきれず、初霜ちゃんに盛大にぶちまけてしまった…


初霜「ちんちんっ!なかでどぷどぷしてますぅっ♥うあぁぁ…♥」

浜風「初霜、ステキです…♥おじさま、私にも中に…♥」


夜はまだまだ長いからね。みんなと一緒に楽しむとするかな…
513 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/07(火) 20:54:45.84 ID:Y2JiC/jDO
初霜編、完了しました


次は誰?
安価下1でお願いします

安価取って、今日は終わります
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/07(火) 20:54:53.59 ID:hIPAAtQGo
鬼怒
515 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/07(火) 20:57:55.00 ID:Y2JiC/jDO
鬼怒、了解です

長良型コンプかぁ…
516 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/23(木) 18:52:10.93 ID:+TDVIonDO

【本日の即堕ち二コマ艦娘〜鬼怒〜】


【before】


鬼怒「こ…こんなの…訓練じゃないよぉ…」


艦娘に転生以降最高の羞恥に、鬼怒の全身が紅潮している。


神通「ええ、訓練の前段階報告ですから」

鬼怒「そういう意味じゃなくって…うぅ…」


神通と提督達が陣取るベッドの向かいに、もう一台のベッド。

その上で、全裸の鬼怒が座り、細かく震えながら足を広げている。


鬼怒「こ、こんなの…こんな訓練、何になるのよぉ…」


火を吹きそうなほどに赤い顔をそむけ、鬼怒は自らの局部に指をかけ、左右に開いた。


神通「さあ鬼怒さん。目の前の提督に、自分のおま○この状態を説明なさって下さい」

鬼怒「説明なんて出来ないよぉ…こんなとこ、自分で見たことないもん…」


鬼怒の陰部は、羞恥に細かく震えている。

だが、うす赤い粘膜に潤みは無い。筋はぴっちり閉じられ、とても性交を始める雰囲気は感じられなかった。
517 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/23(木) 19:02:23.62 ID:+TDVIonDO
話はしばらく遡る。

いつも通り訓練を終えた鬼怒が、やはり訓練を終えた神通と顔を合わせたことで今回の話が始まった。


神通「…なんです?」


神通の目が青白く光った。


神通「今の二水戦の訓練の具体的な内容を知らず、意見をなさるおつもりですか?」

鬼怒「い、いやあの…そんなつもりじゃなくって」


両手をブンブン振って、鬼怒は神通の誤解を解こうとした。


鬼怒からすれば、軽い気持ちで、

『今の二水戦の訓練、すっごい激しいよね〜。みんなついてこれるのかなぁ?』

と、世間話程度に話したつもりだったのだが、神通には聞き捨てならなかったらしい。


神通の視線が、鬼怒の全身を上から下まで観察するように動く。


神通「どうせなら…鬼怒さんも、今の二水戦の訓練を体験してみませんか?」

鬼怒「え?あぁ、それも良いかも…」


表情を和らげ、穏やかに申し出られた為、つい釣り込まれて承諾してしまったことで鬼怒の運命が変わった。
518 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/23(木) 19:12:48.07 ID:+TDVIonDO
神通「まずは、服を脱ぎます」

鬼怒「服を…えぇっ!?」


訓練と言われて、連れて来られたのは執務室だった。
なぜか、部屋の中央に、ベッドが二台あり、片方に全裸の提督が腰を掛けていた。


鬼怒「???」


状況を把握できない鬼怒に、冒頭のセリフが放たれたのである。


目を剥く鬼怒に構わず、神通はするすると服を脱いでいく。


神通「そして…あぁん♥」


あっという間に全裸になり、神通はベッドの上に座る全裸の提督に身を投げた。


神通「提督っ♥てーとくぅっ♥」


神通は足を広げて正面から提督に抱きつき、ねっとり唇と舌を交わした。
鼻を鳴らし、全身を提督の身体に擦り付けるようにうねらせている。


提督2「では、神通の訓練の成果を見せてもらおう」

鬼怒「は、え?あれ?」


ベッドの上に提督…さらに鬼怒の後ろから提督。


神通「はい…ご覧下さい♥」
519 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/23(木) 19:22:18.94 ID:+TDVIonDO
神通は提督から身を離し、身体の向きを変えた。

提督に背中からもたれ掛かり、長い脚を広げる。


神通「では、おま○こを指で広げます…ふぅんっ♥」


濁った水音を立て、神通の陰部が晒される。


神通「はぁっはぁっ♥何度もおち○ちんズボズボされた神通のおま○こです…♥」

提督2「ずいぶん、小陰唇が大きくなってきたな…おぉ、ヌメヌメ蠢いて汁を垂らしてるぞ」


鬼怒(え、なんで?なんで提督が二人?神通さんも、なんであんな恥ずかしいカッコしてんの?)


鬼怒の溢れんばかりの疑問に構わず、神通は自分の陰部の説明を続ける。


神通「あぅんっ♥提督の息が、私のおま○こにっ」

提督2「我慢しろ。よーく見える位置にいないとな」

神通「はっはひっ♥い、いっぱい提督とキスしたらぁ…おま○こビチャビチャになっちゃいましたぁ♥もっもうっ♥いつでも提督のおち○ちん挿入できまひゅうっ♥」

提督2「くくく…では、鬼怒の方はどうかな?」
520 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/23(木) 19:32:00.31 ID:+TDVIonDO
そして、一話目のシーンが始まったのだった。


神通「困りましたね。とても、おち○ちんズボズボ出来るようには見えませんね。訓練になりません」

鬼怒「どういう訓練よ!?」

提督1「まあ、騒ぐな。訓練前のウォーミングアップをすればいいのさ」

鬼怒「え…わあぁぁっ!?」


ベッドシーツの表面が突然湿り、シーツの色が白から赤黒い色に変わっていく。

シーツの生地がヌメヌメした質感に変わり、幾本もの触手に姿を変えた。


鬼怒「ちょっ、逃げなきゃ…うあぁっ!?」


慌てて逃げようとした鬼怒の腕に触手が巻き付き、更に大量の触手が鬼怒に殺到した。


鬼怒「うわ、ちょっ、ぐにゃっ…」

神通「ステキぃ…鬼怒さん、丸呑みされちゃいました…♥」


様々な太さの触手が隙間無く鬼怒を覆い、彼女の姿が見えなくなった。


鬼怒「こ…こんなの…ウソっ…」


腕も脚も触手が絡みつき、ビクともしない。
521 : ◆DbtGHHDsis [#7836]:2017/11/23(木) 19:52:22.77 ID:+TDVIonDO
鬼怒「ちょっ、そこっ…ああぁぁっ♥」


脚の付け根に太い触手が割り入り、局部に熱い粘液を塗りつけながら蠕動する。


鬼怒「わわ…いやっ!ボコボコしてっ…♥」


局部を蠕動する触手の表面に細かい粒が発生した。大陰唇を割りこみ、鬼怒の粘膜を激しく刺激する。


鬼怒「はひゃっ…な、なんかくるっくるぅっ♥ふやっあっあっ♥おっぱいちゅーちゅーされっ…♥」


強制された絶頂に、鬼怒は全身をくねらせる。触手は鬼怒のアクメを感知し、更に全身を舐めあげ、吸いたてた。


鬼怒「は〜〜〜♥は〜〜〜♥」


触手の海と化したベッドに仰向けに倒れ、鬼怒は全身をヒクつかせながら喘いでいた。

霞んだ視界に、やはり触手に隙間無く覆われ蠢く天井と壁が映る。


鬼怒「えへ…あん♥ぬるぬるいっぱぁい…♥」


身体が触手に愛撫された感覚がよみがえって、鬼怒は全身をくねらせた。

天井の触手から粘液が糸を引いて垂れ、鬼怒の顔や身体にポタポタと落ちる。


鬼怒「えへへ♥あったかぁい…んっ、ぺろ♥ぬるぬるしてるぅ♥」


身体や顔に垂れ落ちた粘液を指ですくい、舌で舐めとる。そのまま口内に塗り広げ、鬼怒はうっとり微笑んだ。
522 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/23(木) 20:41:14.50 ID:+TDVIonDO
鬼怒「はぁ、ふぅ…ひゃあんっ♥」


突然局部を撫でられ、鬼怒は腰をビクビクさせて艶っぽい悲鳴を上げた。


提督2「鬼怒の全身が粘液でツヤテカだな。そして、準備も万端みたいだし」

鬼怒「へ…準備って…?」

提督2「ほら、アレさ」


神通「あーっ!あぁんっ♥ち○ちんおっきいっ♥」


提督が指し示した方に、激しく抜き差しされる神通がいる。


鬼怒「あは…せっくすしてるぅ…♥」

提督2「くく…俺たちもヤろう」


有無を言わせず、提督は鬼怒の脚を広げ、鬼怒の中央に剛直を突き入れる。


鬼怒「あーーーっ♥」


一気に膣道を埋められ、鬼怒は全身をのけ反らせた。


神通「あぁんっ♥鬼怒さん、処女喪失してるっ♥」

鬼怒「あはぁっ…処女、提督にあげちゃったぁ…♥」

提督2「光栄だぞ…具合はどうだ?ふんっふんっふんっ!」

鬼怒「あっあっあっ♥ずぼずぼされてっ♥くるっくるぅっ♥」


全身を痙攣させ、膣道を強烈に締め上げながら鬼怒は絶頂する。しかし、提督の腰は止まらない。


提督2「初手からいい感じだな…なら、中出しアクメもキメられるかな?」

鬼怒「なかだしっ♥せーえきでるんだぁ♥だしてぇっ!だしっ…ああぁぁ…っ♥」


胎内に、噴水のように熱い液体が溢れかえり、鬼怒の視界が真っ白になった。


鬼怒「あはぁ…なかだし…マジパナイ…♥」


両脚をだらしなく広げ、全身を波打たせながら、鬼怒は生まれて初めての絶頂に全身を弛緩させていた。
523 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/23(木) 21:01:16.48 ID:+TDVIonDO

【after】



鬼怒「えー…また見せるの?あ、訓練の成果報告だね…えへへ♥」


のろのろと身体を起こし、鬼怒は足を広げた。


鬼怒「ビラを開い…やん、ヌルヌルして滑っちゃう♥んん♥ほらぁみてぇ…♥」

提督2「ま○こ全体がボッテリと膨れ上がっているな、小陰唇が真っ赤になって飛び出ている」

鬼怒「はぁい♥ち○ちんズボズボされてぇ、おま○こ膨れちゃいましたぁ♥自分でもわかるんだぁ♥」


息がかかるほどに、鬼怒の局部に顔を近づけた提督に、鬼怒は蕩けた顔をニヤつかせて恥部の説明をする。


鬼怒「お○んこふくれてぇ、ドクンドクンしてますぅ♥やん、中出しされたせーえきっ♥ドロドロでてるぅ…♥」

提督2「なに、また新しく出してやるから気にするな」

鬼怒「うんっ♥また、顔やおっぱいにもぶっかけてくれるんだよね?ぱりぱりしてきちゃったぁ♥」


膣内だけでなく、顔や口内、乳房にも大量に射精されていた。


提督2「ふふ。シャワー浴びても匂いが取れないくらい、ぶっかけてやるよ」

鬼怒「やだぁ…またおち○ちん、おっきくなっちゃったぁ…♥」


腰を揺すりながら、更なる挿入と射精を想像して、鬼怒は淫らに笑った。


【艦】
524 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/23(木) 21:05:39.47 ID:+TDVIonDO
after短いなぁ…

ネタをお返しして、次は別の書き方で行きます。お世話になりました。ありがとう。

では、次の艦娘を安価下1でお願いします。

安価とって、今日は終わります。
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/23(木) 21:07:34.40 ID:IapK5QcOo
弥生
526 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/23(木) 21:12:00.72 ID:+TDVIonDO
弥生、了解です。

中破時の、お腹が気になる
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 11:18:29.89 ID:DikGoSgSO
いいパロだった
528 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/27(月) 03:31:29.67 ID:1WK72/QDO
>>527
パロじゃなかったんだけど
こんな結果になって申し訳ないと思っている
529 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/12/31(日) 18:35:30.45 ID:0pvDuhLDO
弥生「んちゅっ♥はもっ♥ふうっんっ…♥」


提督の足にもたれ、弥生は陰茎に小さな舌を這わせる。

普段は冷めた視線が熱く潤んでいる。自分の涎と陰茎から涌き出る液で、手がヌルヌルになっているのも気にならないらしい。


弥生「ぷはっ!あっあっ♥」


弥生の尻に提督の手が伸びる。下着の上から撫でさすられただけで、弥生は息を弾ませた。


ほらほら、口を離しちゃダメじゃないか。

提督の言葉にうなずき、弥生は再び提督の股間に顔を埋める。

だが、弥生の奉仕は長続きしない。


弥生「んうっ!?ぷはっ、ダメっそれダメっ…です♥」


提督の手が下着に潜り込み、無数の細かい触手に変化した。
弥生の足の間に入り込み、雌芯に粘液を塗りつけながらねっとりと動き回る。
530 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/12/31(日) 18:58:17.25 ID:0pvDuhLDO
弥生「ひうっ♥あはぁっ♥らめっらめえっ♥」


弥生は腰を振りたくって触手から逃れようとする。

提督の喉から笑いが漏れた。

異界の快楽が弥生の身体に刻まれる。

この想像が、提督に深い満足をもたらし、陰茎をたぎらせる。


すがるような視線の弥生に、提督はうなずきかけた。


おいで。


もどかしい手つきで下着を脱ぎ捨て、弥生は提督に抱きついた。
自らの手で、陰茎を掴んで、雌芯に押しあてる。


弥生「んはあぁぁ…♥」


見かけからは想像出来ないほど、淫欲にまみれた声と共に、そそりたつ陰茎が陰部に飲み込まれた。



抱き合ったまま上下に揺さぶられ、銀髪が薄暗い部屋に煌めいた。
粘ついた吐息と喘ぎ声が部屋に響く。


弥生「あっあっイキそっ♥ちんちんぶくって…でてるぅっ♥イクっイクイクイクっ…♥」


普段の物静かは欠片もなく、二人は全身を痙攣させあった。


弥生「はぁっはぁっ…あっあっあっ♥またぁっ♥またずぷずぷっ…♥」


休息もなく、再び喘ぎが部屋に響き始めた。

どちらかが意識を失うまで続く狂宴なのだ。

再び、大量の熱い白濁が胎内に溢れかえる感覚に、弥生は脳内を沸騰させながら、提督に唇をねだった…
531 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/12/31(日) 19:15:46.45 ID:0pvDuhLDO
提督は、海を見ていた。

鎮守府内を満たす淫らな空気、艦娘の喘ぎ、自分の触手から派生した提督共の咆哮…

離れた場所からでも、全て把握できる。………


空気を振るわせる発砲音とほぼ同時に、提督の頭部の上半分が弾けた。
ゆっくりと提督の上半身が地面に倒れ、鈍い音を立てる。


微かに、ヨクヤッタ…セイコウヨ…といった女の話声が聞き取れた。



かなりの時間が経った後、提督の上半身がムクリと起き上がった。

頭部がうごめき、やがて元の形に戻ると、提督は立ち上がった。
ゆっくりとした歩調で、彼は鎮守府の自室に戻っていく。


銃撃や砲撃では、俺は殺せない。寿命があるかどうかもわからない。

少なくとも、年を取らない艦娘と共に存在していられるようだ。幸か不幸かわからないが。

彼は股間を膨らませながら、明日一番に沿岸警備の強化命令を出そうと考えていた。



終わり
532 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/12/31(日) 19:18:42.29 ID:0pvDuhLDO
このスレの役目は終わったと思うので、完結させることにしました

読んでくれたひと、どうもありがとう

依頼だしてきます

年内に終われてよかった
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/31(日) 19:48:35.49 ID:ivB2Ljzno
おつー
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/31(日) 20:24:45.51 ID:UFy63qz2o
おつ
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 12:04:19.27 ID:+smv9UEA0
進行中の派生作も含めて投下乙です
この提督だけで深海統治できそうな勢いだな
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 15:20:41.59 ID:DhoUoaGmo
そのうち地球と融合しそう
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 04:09:16.88 ID:sTuHYgxDO
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