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【艦これ】呪われし提督【安価あり】
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225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/28(日) 22:04:09.53 ID:BJqJONYDO
長良「司令官、膝を伸ばさないとダメですよー」
長良は提督の前に腰を降ろし、足を開き、提督の足首を内側から留めた。
先程より近い場所に、長良の開いた股が見えて、提督はドキッとした。
提督(ちょっ、スジが…)
長良「司令官、両手を前に伸ばして…」
提督「おあっ!?お、おう…」
長良は、前に伸ばされた提督の手首を掴み、
長良「膝を伸ばしたまま、ゆっくり…」
提督「あ、あぁ…いたた…」
長良「大淀さん、後ろからそっと…」
大淀「押すんですね、では…んっ♥」
大淀は提督の背中にぺったりと胸を押し付け、耳元で息をついた。
提督「なっ、手で押せばいいだろ、いたたたた!」
背中にムニッとした暖かい感触、耳元に熱い吐息を味わい、直後に痛みを感じ、提督は抗議の声をあげる。
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/28(日) 22:27:45.97 ID:BJqJONYDO
長良「それじゃ…軽く筋トレしましょうか」
提督「あ、あぁ…何する?腕立て伏せか?」
長良「うーん…腹筋かなぁ…」
提督「………?」
少し疑問ながら、提督は仰向けになり、膝を曲げて、両手を後頭部に回す。
長良「あ、司令官。シューズは脱いでもらえますか?」
提督「え…なんで?」
長良「素足のほうが、上に乗りやすいし…」
疑問を浮かべながら、言われた通りにシューズを脱ぐ。
長良は、提督の足の甲の上にペタリと座り、提督の両膝に手を置いた。
提督(お、おい…)
提督は、足の甲に、長良の股の割れ目の柔らかさを感じ、再び自分の股間に血が集まりそうになる。
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/28(日) 22:46:16.88 ID:BJqJONYDO
長良「あの、司令官…お願いします」
提督「え、あ、はい」
足の甲にぴったりつけられた、長良の割れ目の感触を気にしつつ、提督は腹筋を始める。
長良「いーち、にー、…」
体を起こすたび、長良の顔が近くなる。
長良「ろーく、しーち、…」
かすかだが、長良が提督の足の甲に、股間を擦り付け始めた。
長良「きゅー、ん…♥」
長良の顔に赤みがさして、吐息が熱くなってきている。
足の甲に感じる温度が、だんだん高くなっている。
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/29(月) 01:15:46.50 ID:VNsYRLvDO
提督「ちょ、ちょっと待ってくれ」
怪しい雰囲気を感じて、提督は身体を起こし、長良から足を抜こうとした。
長良「え…どうして?」
長良は提督の膝を押さえ、はっきりと腰を提督の足の甲に擦り付け始めている。
長良「ん…♥あん…♥」
足の甲に湿り気を感じ、長良の目がうっとりと細められる。
大淀「うふふ、提督…♥」
背後から大淀がすり寄ってきた。
提督の背中に胸を押し当て、熱い吐息を耳元に吹きかける。
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/29(月) 02:07:33.00 ID:VNsYRLvDO
提督「い、いや、ちょっと待ってくれ…」
長良は立ち上がり、提督の膝を乗り越え、腰に跨がった。
長良「あぁん♥やっぱりおっきくしてたぁ♥」
長良は顔を緩めて、提督の腰に自分の股間を擦り付けた。
それまでの刺激で大きくなっていた陰茎は、さらに硬さを増していく。
提督「やめろ、俺たち運動をする予定だっただろ!?」
長良「司令官、ゴメンね…♥私も、どうしても、みんなと同じ『運動』したかったんだぁ♥」
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/29(月) 02:36:55.69 ID:VNsYRLvDO
大淀「長良さんに、私たちがエッチしてたのを立ち聞きされたんです…♥」
大淀は提督の耳たぶを舐め上げ、ねっとりと囁いた。
大淀「それを指摘されたので、じゃあ貴女もいらっしゃい…と♥」
提督「冗談じゃ…んむぅ!?」
長良「んちゅ♥れるぅ♥はむん♥」
長良に熱烈に唇を奪われ、彼女の腰の動きも止まらない。
長良「ぷはぁっ♥あん…司令官、見てぇ♥」
長良は立ち上がり、ブルマの裾を横にずらした。
長良「私のアソコ♥ビショビショになって♥すっごくムズムズしてるぅ♥」
長良は片手でブルマをずらしつつ、もう一方の手で割れ目を開き、提督に見せつけた。
そこは、すでに濡れきっていて、溢れる汁が提督の股間にポタポタ垂れ落ちる。
大淀は背後から手を伸ばし、提督の股間をまさぐり、短パンから陰茎を露出させた。
陰茎は充分に硬くなり、亀頭から触手をうねらせる。
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/29(月) 03:03:18.76 ID:VNsYRLvDO
長良「あんっ♥あんっ♥すごいよぉっ♥」
長良は提督の首に腕を巻き付け、激しく腰を振りたくっている。
これまでの艦娘の中でも、最も強い締め付けだった。
長良「ずるいよぉっ♥みんなこんな気持ちよかったんだぁ♥あぁんっ♥」
提督「くっ、うおおぉっ…!」
我慢できず、提督は長良の中に精液をぶちまけてしまう。
長良「あんっ♥またでたぁ♥しれーかんっ♥もっとぉ♥」
長良はスタミナに任せ、提督から精を搾り続ける。
提督「あー…あぁー…」
何度目か分からない射精を終えて、提督は白目を向き始めた。
ただ、陰茎は硬さを失わず、長良の膣奥を抉り続けている…
大淀「あの、長良さん?そろそろ止めた方が…」
長良「やだぁっ♥だってまだ硬いもんっ♥」
提督「ほあー…うぁー…」
大淀の心配をよそに、提督は全身をガタガタさせて精を放った。
長良「しれーかんっ♥すてきっ♥あぁん…♥」
身体の中を汚し尽くされ、頭を真っ白に染めながら、長良はなおも精を搾り続けていた…
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/29(月) 03:06:57.72 ID:VNsYRLvDO
長良編、完了です
これで大淀含め10人…
長いなぁ…
では次の艦娘です。
安価下でお願いします。
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/29(月) 03:07:27.91 ID:0OQdT6nwo
古鷹
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/29(月) 08:39:28.88 ID:FpiZTrKSO
長良エロいなあ…
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/29(月) 12:25:22.73 ID:VNsYRLvDO
古鷹、了解です。
どれだけ天使に描けるかが勝負だと思う。
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/29(月) 20:15:55.71 ID:VNsYRLvDO
古鷹「あんっ♥提督っ♥もうこんなにおっきくして…♥」
提督は、古鷹に、壁に身体で押しつけられ、股間をズボンの上からまさぐられている。
たちまち大きさと硬度を増す提督の股間に、古鷹は喜びを満面に表した。
古鷹「提督…♥これから、いっぱいぴゅっぴゅさせてあげますね…♥」
きっかけは昨晩のことである。
大淀「あぁんっ♥提督っ♥提督っ♥」
執務室の机に手をつき、つき出された大淀の腰を、提督は後ろから激しく突き立てていた。
長良に搾り取られ、相手にされなかった大淀が拗ねてしまい、日を改めてのセックスだった。
提督「この間はすまなかったな」
提督は繋がったまま後ろから大淀を抱きしめ、彼女の唇を奪う。
大淀「あん♥ちゅっ♥いいんです、提督も、すっかり気力が戻って、んっ♥」
古鷹「あの、提督?いらっしゃらな…!?」
提督「………!」
大淀「え…あ…」
夢中になりすぎて、ノックの音が聞こえず、扉を開けた古鷹にバッチリ現場を目撃されてしまったのだった。
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/29(月) 20:45:41.74 ID:VNsYRLvDO
古鷹「さ、昨晩はお邪魔して申し訳ありませんでしたっ!」
次の日、古鷹は朝イチで執務室に詫びにきた。
提督「あー…こちらこそすまなかった、変なモノ見せちゃって…」
ペコペコ頭を下げる古鷹に、逆に提督の方が申し訳ない気持ちだった。
提督「あーあ、古鷹に見られちゃった…あんないいコに…」
大淀「あらっ!じゃあ、私はわるいコなんですかっっ!!」
提督「い、いやいや…そうは言わないけどさぁ…」
大淀「ヒド過ぎます提督!結局復活できないですし!!」
提督「あー…本当にごめん…」
怒り狂う大淀をなだめるのに大変な労力を使い、提督は正直、朝から疲れた気分だった。
見られたショックで萎えたことにも、ガックリ来ていたところでもある。
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/29(月) 23:59:21.77 ID:VNsYRLvDO
提督「いやホント、そんなに謝らないでくれ、悪いのはこっちなんだから」
古鷹「は、はい…あの、提督…?」
提督「なんだ?」
古鷹「失礼ですが…他の女性とも…?」
提督「う…」
古鷹の質問に、提督は唸り、やがて諦めて答えた。
提督「まあ…正直に言うと、な」
古鷹「やっぱりそうなんですか。で、でしたら…」
古鷹は、顔を赤らめ、身を乗り出した。
古鷹「我慢しなくて…いいですよ…♥」
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/30(火) 00:31:33.93 ID:xURLXHCDO
目を潤ませて身体を寄せる古鷹に、提督は後退りした。
古鷹「男の人って、女性を見ただけで、おちんちんおっきくしちゃうんですよね?」
提督「は、はあっ!?」
古鷹「それで、すぐに精液ぴゅっぴゅしちゃうんですよね?」
提督「お、おい…」
古鷹は提督を逃がさず、ふわりと抱きついてきた。
古鷹の身体の熱さと柔らかさを感じ、たちまち提督は股間を膨らませる。
古鷹「でも、おちんちんおっきくしたままでは恥ずかしいから…」
古鷹「すごく頑張って、おちんちん抑えこんでるって…」
提督「それ誰から教わった!?青葉か!青葉なのか!?」
提督は動揺しながらも、顔を紅潮させ、潤んだ目で見上げてくる古鷹に、どうしようもなく気持ちを高ぶらせてしまう。
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/30(火) 00:46:49.50 ID:xURLXHCDO
古鷹「あん…♥私のお腹、ぐりぐりしてる…♥」
抱きつく古鷹の腹を、硬い肉棒が刺激する。
古鷹は嬉しそうに、提督の股間に手を這わせた。
古鷹「ガマンしないで♥古鷹で気持ちよくなってください…♥」
提督「ふ、古鷹!ダメだ!」
提督は、慌てて古鷹の手を押さえた。
提督「絶対にダメだ!古鷹だけは、こんなことしちゃダメなんだっ!!」
古鷹「わ、私だけって…どうしてですか…?」
古鷹の顔が悲しげに歪み、みるみる涙が溢れだす。
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/30(火) 01:17:02.81 ID:xURLXHCDO
提督「こういうことは、自分の一番大事な相手にすることなんだ」
提督「男が、女性を見ただけで興奮するなんて嘘なんだよ」
提督「古鷹…俺はお前を、そういう遊び相手に見たりはしないぞ」
提督「俺の目的はな…深海棲艦との戦いに勝ち、お前たち全員に天寿を全うさせることだ」
自分の所業を棚に上げて、よく言う…と提督は思った。
だが、古鷹は、この異常な事態に巻き込みたくない。
それが正直な気持ちだった。
古鷹の涙が止まり、表情に穏やかさが戻ってきた。
古鷹「提督…」
古鷹は再び、柔らかく提督を抱きしめた。
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/30(火) 01:30:07.00 ID:xURLXHCDO
古鷹「提督は…いつも私たちを見てくれています」
古鷹「重巡の良さを知ってくれて」
古鷹「駆逐の、軽巡の、空母の、戦艦の…」
古鷹「私たちの…みんなの良さを知ってくれています」
古鷹「提督の目的と、私たちの目的は一緒です」
古鷹「そして…私…」
古鷹「恥ずかしいですけど…」
古鷹「出来ることなら、私…」
古鷹の顔がみるみる赤くなり、声が小さくなっていった。
古鷹「提督と、その…」
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/30(火) 01:53:57.42 ID:xURLXHCDO
提督「あー…うん…」
嬉しさと照れくささが混ざり、とても古鷹の顔が見られない。
しかし、そこは我慢して、古鷹の目を見ながら、彼女の髪をそっと撫で…
提督「俺も同じだよ、お前も、みんなも、ずっと一緒だ」
そして、彼女を抱きしめ返す。
提督「ああ、今日…お前に秘書艦頼んでいいか?」
古鷹「は、はい!それでは、今日の予定について教えてもらえますか?」
身体を離し、彼女に秘書艦をお願いする。
快活な返事が、提督の気持ちを久々に前向きにさせてくれた。
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/30(火) 01:58:51.02 ID:xURLXHCDO
古鷹編、完了です。
エロがない?
たまにはいいかな…
期待した人には申し訳ないですけど。
では、次の艦娘です。
安価下でお願いします。
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/30(火) 02:01:36.30 ID:O7/mkZ8no
名取
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/30(火) 07:50:24.42 ID:3FdWZMjso
着実に長良型落としていってるな
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/30(火) 14:47:04.41 ID:xURLXHCDO
名取、了解です。
今度こそエロやらないと…です。
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/30(火) 21:12:01.02 ID:xURLXHCDO
名取「あ、あの…」
執務室の扉がノックされたので返事をすると、名取がおずおずと顔を覗かせた。
名取「ゆ、輸送遠征の報告書、持ってきました…」
提督「おう、ありがとう。あー名取」
名取「ひゃいぃ!?な、何でしょう!?」
名取の飛び上がりように、提督の方が驚かされてします。
提督「あ、いや大したことじゃなくてさ…」
何の気なしに世間話をしようとしたが、名取は終始おどおどしたままだった。
長良「司令官!演習の報告書持ってきました!」
五十鈴「対潜遠征の報告書持ってきたわよ」
元気良く入室してきた二人を見て、
名取「ね、姉さんたちお疲れ様、…それでは私はこれで…」
名取はそそくさと退出してしまった。
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/30(火) 21:36:41.47 ID:xURLXHCDO
提督「…まだ話は終わってなかったんだけどな。まあいい」
提督は長良と五十鈴に礼を言って報告書を受け取り、二人の姉に尋ねてみた。
提督「名取って、何でいつも、あんなにおどおどしてるんだ?」
長良「え…何でって…」
長良は首をかしげて考えたあと、
長良「…何でなんだろ?」
五十鈴「え?いや、五十鈴に訊かれても」
二人で当惑するのを見て、提督は渋い表情になった。
提督「なんだ、気にならなかったのか」
長良「あー…、いやぁ…」
五十鈴「いや、決してどうでもいいって訳じゃないわよ!?」
提督「そりゃそうだろうけど」
長良「あー、…そしたら、司令官!私に考えがあります!」
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/31(水) 01:43:16.81 ID:DAcCgZODO
提督「で、飲み会か…」
缶ビールを片方に、提督は苦笑いした。
長良「前々から、提督と飲み会してみたかったんです!」
五十鈴「五十鈴、あんまり飲んだことないんだけど…名取は?」
名取「い、いえ、私もほとんど…」
長良型の三人も、片手に缶ビールを持っている。
提督「あんまりってか、飲んだことあるのか?…気分悪くなったら、すぐに言えよ」
見た目には高校生ぐらいの三人に、不安が募る。
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/31(水) 02:10:39.46 ID:DAcCgZODO
長良「あー、なんかふわふわしてきたなぁ…」
日頃の演習や遠征、鎮守府の生活を話しながら、酒が進む。
提督も、三人も、軽く酔いがまわり、顔がほんのり赤くなってきていた。
長良「えへへー、司令官…」
長良はごろりと寝転がり、頭を提督の太ももの上に載せた。
五十鈴「ちょっと、飲み過ぎじゃない?」
名取「あ、あの、失礼だよ姉さん…」
提督「おいおい長良、お前酒弱いな」
長良はニコニコしながら、頭を提督の太ももに擦り付けている。
提督「………?」
ふと、長良の周りの雰囲気が変わったのに気づく。
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/31(水) 02:34:05.05 ID:DAcCgZODO
三人はいつもの制服ではなく、パジャマを着ている。
風呂上がりで、飲み会の会場となった執務室隣の仮眠室に来たようで、さっぱりした匂いだった。
だか、長良の匂いが強くなって、それが提督の太ももから股間に漂いだしたような気がする。
長良「くん、くん…」
長良はうつぶせになり、提督の太ももから足の付け根の匂いを嗅ぎだした。
提督「お、おい…」
一瞬、長良と目があう。
長良「えへへ…♥」
いつもの、快活さに溢れた視線とは違う。
性感にとろけ、提督の精液を搾り尽くした、あの時の淫らな視線だった。
魂ごと引き抜かれた感覚が甦り、提督はみるみる股間を膨らませてしまう。
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/31(水) 02:51:09.48 ID:DAcCgZODO
提督「や、やめろ、こらっ…」
提督は長良を叱りつけながら腰を引こうとした。
だが、身体がギクギクと震え、逆に長良に腰をつき出す形になった。
長良「わぁ…匂いが強くなってるぅ…♥」
長良は提督の股間を、ゆっくりと撫で上げた。
提督もパジャマだった。
撫で上げられた陰茎が完全に勃起し、ズボンから亀頭を覗かせ、うごめく触手を晒してしまった。
五十鈴「うわあ…」
名取「ひゃー…」
成り行きを見守っていた二人は、顔を赤くして、提督の亀頭を凝視していた。
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/05/31(水) 03:14:48.32 ID:DAcCgZODO
長良「んん〜♥」
提督「んむぅ!?」
長良は身をおこし、提督の唇を奪った。
提督の頭を抱え、舌をねっとりと口内に這わせる。
長良「れろお…♥はぁん…♥」
提督「はふ…はふっ…」
長良は提督の腰に跨がり、自分の腰を提督の股間に前後に擦り付けながら、提督の唇を貪った。
提督は身体をガクガク震わせ、だらしなく舌をつきだした。
長良「あん♥ちゅぅぅ♥ぢゅぅぅ〜♥」
長良は目をとろんとさせ、提督の舌をネトネトになった唇で吸いとる。
長良「ぢゅぅぅ〜♥ちゅぽん♥あぁん…♥」
互いに顔をだらしなくとろけさせ、情欲に染まりきった目で見つめあった。
長良「しれーかん…♥今日は、私のおくちでしてあげるね…♥」
提督「うん、うんっ…!」
長良は提督のズボンをずり下げ、生臭い匂いをたてる股間に顔を埋めていった。
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/01(木) 21:32:10.98 ID:nhKSnerDO
長良は提督の陰茎に指を這わせ、熱い吐息をついた。
長良「あぁ…♥すっごい熱い…♥」
亀頭からざわざわうねる触手に指を絡ませ、自分の指が粘液まみれにされて、長良の股からねっとり愛液が溢れ出す。
長良「えへへ…あ〜ん…♥」
長良は触手に舌を伸ばした。
触手は長良の舌に絡みつき、自身を粘液と唾液まみれにする。
長良「ふあぁ…♥」
長良はうっとりと目を細め、提督の陰茎を右手で上下に扱き、左手で、提督の玉袋をやわやわと揉んだ。
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/02(金) 01:25:24.86 ID:xDZO3JvDO
上下に扱かれるたび、鈴口から先走り汁が溢れ、長良の指を汚していく。
提督「おぉー、はあぁー…」
長良「あん、お汁に白いの混じってる♥せーし♥」
長良は先走り汁を舌で掬いとり、コクリと飲み込んだ。
提督の顔を見上げ、淫らに微笑みかける。
長良「それじゃ、おちんちんジュボジュボしてあげるね…♥」
亀頭を口内にヌポリと飲み込んだ。
舌で亀頭を包み、口内をすぼめ、顔を上下に動かす。
右手は竿を上下に扱き、左手は玉袋を柔らかく揉みつづけている。
股間からグチュグチュという卑猥な音が響き、提督は天井を見上げながら全身をガクガク震わせる。
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/02(金) 01:42:14.17 ID:xDZO3JvDO
長良「んぢゅっ、じゅぽっぷはぁ…♥」
亀頭が限界まで膨れ上がり、長良は一端口を離した。
陰茎全体を手で扱きながら、提督の顔を見上げる。
長良「司令官…もうイキそうだね…このまま長良のお口でイキたい?」
提督は全身をガクガク震わせ、何度もコクコクとうなずいた。
長良「それともぉ…おまんこでイく?」
提督「う…え…」
提督は長良の腰を見つめ、オロオロした表情を浮かべた。
長良「ゆーじゅーふだんだなぁ…シコシコやめちゃおっかな〜?」
提督「や、やめないでくれぇっ!も、もっとぉ…!」
長良の手がピタリと止まり、提督は必死すぎる声を上げた。
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/02(金) 02:03:15.29 ID:xDZO3JvDO
以前の長良とのセックスで限界まで搾り尽くされてから、提督は長良を見かけるだけで、思わず股間を膨らませるようになっていた。
長良に肉棒を突っ込み、もう一度、あの自分の全てを引き抜かれる感覚を味わいたい。
しかし、長良の口内の吸い付きも最高だった。
彼女の口内に、自分の全てをぶちまけたい。
何より、今、手を止められ、射精をストップされたのが一番つらい…
提督「長良っ、頼むっ、イかせてくれぇっ!!」
長良「んも〜、ワガママな司令官だなぁ…♥」
長良はニヤニヤ笑いながら、パジャマを脱ぎ捨てた。
パンツを脱ぎにかかり、パンツと長良の股間に糸がひくのがはっきり見えて、提督は呼吸を荒げる。
長良「でも、私も限界だから…」
長良は提督の腰に跨がり、淫らに舌なめずりした。
長良「司令官…長良のおまんこでびゅるびゅる出しちゃお♥」
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/02(金) 03:20:41.07 ID:xDZO3JvDO
対面座位の形で、提督は長良に肉棒を挿入し始める。
提督「あぁ…あぁ〜」
自分の亀頭がヌプ…と長良の膣に飲み込まれ、提督は喘ぎ声を上げる。
熱い膣壁が亀頭を包み、奥へと引き込みながら扱き続け、鈴口から先走り汁を溢れさせる。
長良「あぁ、きてるぅ♥あついのぉ♥」
硬く熱い陰茎が、自分を押し広げる感覚に、長良は腹を波打たせながら激しく喘いだ。
愛液と先走り汁が混ざり合い、陰茎を滴り流れ、提督の陰毛を濡らしていく。
長良「んんっ…♥」
ぐちゅ、と音をたて、提督と長良の股間がぶつかった。
長良「あぁん、しれーかん…♥」
提督の陰茎を自分の膣に飲み込むと、長良は提督の唇に吸い付き、舌を激しく絡み合わせた。
長良「ちゅうぅ♥はむん、れるぅ♥」
二人の唾液が溢れ、顎から喉をつたい、ダラダラ流れ落ちていく。
その途端、提督の陰茎を、強烈な締め付けと引き込みが襲った。
提督「おっ、ああぁっ!」
堪えきれず、提督は全身を痙攣させ、長良に大量の射精を見舞った。
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/02(金) 03:48:51.44 ID:xDZO3JvDO
長良「やっ、ああぁん♥でてるうぅっっ!」
熱い大量の粘液が溢れかえる感覚に、長良は全身をゾクゾクさせ、軽くイってしまう。
提督「ああぁ!はあぁぁ〜…」
提督は長良を抱きしめ、白目を剥きながら全身をガクガク震わせた。
長良「もう…長良のおまんこ、そんなに気持ちいい?」
提督「う、うん…最高だよ」
提督は呼吸を荒げながら、何度もうなずいた。
長良「うれしい…司令官の、まだ硬いもん…♥」
長良はいとおしくてたまらないという手つきで、提督の髪を撫でまわし、軽い口づけを繰り返した。
二人は情欲に染まりきった視線で見つめあい、互いに腰を揺すり始めた。
ぐちゅぐちゅという濁った水音と荒い息遣いが、再び仮眠室に響き始める。
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/02(金) 04:18:14.89 ID:xDZO3JvDO
長良「は、走るのもいいけどぉ♥せっくすっ♥せっくすもいいっ♥すきぃっ♥」
五十鈴「うわ…」
名取「長良姉さん…気持ちよさそう…」
二人は顔を赤くしながら、提督と長良の性交を見守っていた。
五十鈴に、提督との性交の感覚が甦り、硬く尖った乳首がパジャマを押し上げる。
名取「んっ…♥」
名取が腰をモジモジ揺するのに気付き、五十鈴はさらに顔を赤くした。
五十鈴「あ、あの、名取?」
名取「ひゃあう!?」
呼び掛けられ、名取は飛び上がった。
名取「だ、だって、あんなの見せられたら…」
五十鈴「う、うん…」
名取「五十鈴姉さんだって、提督さんと…」
五十鈴「え…知ってたの!?」
名取「う、うん…」
名取は申し訳なさそうに下を向いた。
長良「あっまたでてるうぅ♥しゅごぉい♥」
提督「おぉ…おおぉっ!」
何度目か分からない射精に、提督と長良は歓喜の声を上げながら、互いに全身を震わせた。
五十鈴「………よぉしっ!」
名取「え…ええぇっ!?」
意を決して、パジャマを脱ぎ捨てた五十鈴に、名取は目を丸くした。
五十鈴「もう我慢できないっ!五十鈴もするっ!!」
名取「え、えっと…」
五十鈴「ね?名取も一緒にイこ?」
呼び掛けられ、名取は迷いの表情を浮かべた。
やがてゆっくりとパジャマを脱ぎ捨て、五十鈴と一緒に、提督に身を寄せていった。
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/02(金) 04:42:09.02 ID:xDZO3JvDO
五十鈴「ね、提督…次は五十鈴とヤろ…?」
名取「て、提督さん…」
二人は提督の両側から身を寄せて、乳房を押し付けた。
名取の胸の大きさも、実は五十鈴に負けていない。
柔らかい乳房が提督の肩や二の腕に押しあてられ、ムニュムニュと卑猥に形を変えた。
長良「えぇ…?」
長良は迷惑そうな表情で二人を見た。
五十鈴「姉さん。そもそも、今日は名取の悩み相談の飲み会だったでしょ?」
長良「う…そうだけど…」
名取「え、そうだったの?」
五十鈴「だから、ワガママ言わないで、名取に譲ってあげなさいよ。五十鈴は最後でいいから…」
名取「えぇっ、私!?」
長良「ちぇ〜、わかったわよぉ…」
長良は渋々、提督の身体から身を離した。
長良「あんっ…♥」
ポンッ、と音をたて、陰茎は長良から抜かれ、長良は名残惜しそうな声を上げる。
引き抜かれた陰茎は硬さと大きさを保ったまま、提督の腹にビタンと打ち付けられた。
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/02(金) 05:21:56.60 ID:xDZO3JvDO
提督「はぁ〜、はぁ〜、名取…」
名取「ひ、ひゃあぁ…」
迫り来る提督に、名取は怯えた表情で後退りした。
五十鈴「ちょっと提督!名取は初めてなんだから、優しくしないとダメよ!」
長良「でも、がっつかれると興奮するけどなぁ」
五十鈴「姉さんは黙ってて」
五十鈴の言葉にうなずき、提督は名取を柔らかく抱きしめた。
提督「すまん、名取。俺興奮してるけど…」
名取「ひ、ひゃい…」
まずは、抱きしめながら、名取のこわばりが取れるのを待つ。
徐々に、名取の身体から力が抜けるのを察知して、背中や太ももに指を這わせていく。
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/02(金) 07:07:43.87 ID:SJGn28jSO
長良エロい
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/02(金) 10:35:49.37 ID:xDZO3JvDO
提督「名取…キスしていいか?」
名取「えっ…」
名取の脳裏に、提督と長良が激しくキスしあう光景が浮かんだ。
とろけた表情で、涎を垂らしあっていたのを思い出し、名取はうっすら赤くなっていた顔を真っ赤にした。
名取「は、はい…」
名取は目を閉じて、唇をそっと差し出した。
提督は名取の肩に手をかけ、まずは軽く口づけた。
何度も口づけ、軽く彼女の唇を舌でなぞる。
名取は身体をぴくりと動かし、唇を開いた。
提督は、そっと舌を名取の口内に差し込んだ。
慎重に唇の内側、歯の先、名取の舌先をくすぐる。
名取「ん、ふぅん…♥」
やがて名取は、おずおずと自分の舌を提督の舌に絡ませ始めた。
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/02(金) 11:55:42.75 ID:xDZO3JvDO
名取の、寄せられていた眉根が緩められ、舌の動きが少しずつ大胆になっていく。
名取「んん…♥ちゅる、ちゅぷ…♥」
名取の手が、おずおずと提督の背中に回った。
提督の手も、名取の肩から背中に回り、より近く名取の身体を抱き寄せる。
名取「んんっ…」
名取の乳房が提督の胸板に触れ、一瞬、名取の身体に力が入る。
名取「んふっ…ちゅっ、ちゅるっ…♥」
だが、口づけを続けるうち、名取の身体から力が抜け、名取から提督に積極的に身体を寄せた。
名取の豊かな乳房が提督に押し付けられ、汗にまみれていく。
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/02(金) 23:37:02.98 ID:xDZO3JvDO
提督は口づけを続けながら、名取の足の付け根に指を這わせた。
中心から離れた所からくすぐり、徐々に彼女の大事な場所に指を近づける。
名取「ふんん!?んん…ん…♥」
すでに、割れ目の中心は軽く開き、愛液が垂れ落ちるほどに濡れていた。
名取「や、やだ…♥」
濡れきっているのを気付かれ、名取は唇を離して、赤くなった顔を伏せた。
提督「な、名取…」
提督は、名取の肩を押し、彼女の身体を床にゆっくり倒した。
そのとき、天を突くばかりに勃起した提督の肉棒が、名取の視界に飛び込む。
名取は、ゴクリと喉を鳴らした。
自分にのし掛かろうとしたところで動きを止めた提督の顔を見つめ、
名取「は、はい…いいですよ…♥」
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 19:03:21.93 ID:wGy9ddxDO
名取(で、でもどうしよう…)
名取(や、やっぱり、おっきいし…)
名取(すっごく硬そう…)
名取(な、なんかウネウネしてるし…)
恐怖感は大きい。
だが、肉棒を呑みこみ、とろけた表情で激しく喘ぐ長良の姿が、どうしても頭を離れない。
名取「ひうぅっ!?」
亀頭の触手が割れ目をまさぐる感触に、思わず声を上げた。
想像よりゆっくりした動きで、大陰唇の上を這い回る。
触手自体が粘液を分泌しながら、名取の割れ目をヌラヌラとぬめ光らせる。
名取「わっ、ひあぁっ…」
自分の大事な場所から沸き上がる未知の感覚に、名取は思わず腰をよじった。
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 19:21:59.07 ID:wGy9ddxDO
すでに、うっすら開きかけた大陰唇の隙間を、ぬめった触手が優しくも執拗にうごめいている。
大陰唇の内側から小陰唇へ、敏感な部分を侵略し始める。
名取「ああっ…あっあっ…♥」
少しずつ高まる刺激に、名取の腰がヒクヒク動き始めた。
溢れる名取の愛液と触手の粘液が混ざりあい、ピチャピチャと水音が起こり出す。
触手が一本、二本と膣口をなぞり、名取の胸が高なった。
名取(ああ…入ってくる…入ってきちゃう…♥)
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/03(土) 19:53:20.65 ID:wGy9ddxDO
触手とは違う、熱く硬い何かが、膣口に押しあてられたのを感じた。
ヌルリとした触感、ヌプリと膣口が熱い塊を呑み込む。
膣の入り口を、熱くヌルヌルした大量のうごめく何かが這い回る。
名取「ん、んんっ♥」
敏感な粘膜に、熱く尖った刺激が走り、名取は思わず股間に力を入れてしまう。
名取「やっ、やぁんっ、ああぁぁっ♥」
熱く尖った刺激が、自分の身体の中を、奥へつたい上がっていく。
名取は激しく喘ぎ、顔を左右に振った。
名取「はあっ、はぁんっ、あついぃっ…♥」
ずちゅり、という感触が名取の膣奥に響き、子宮口がざわめく感覚に、名取は全身をビクビクと震わせた。
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 18:43:20.09 ID:YmGe07tDO
名取「ひゃあんっ♥らめっこれっらめえぇっ♥」
奥深く侵入した硬い塊が、自分の中心から身悶えするような熱を発している。
自分の中心を、大量のぬめりが弄り続け、下腹部の奥に尖った刺激が走りまわる。
提督「名取…動いていいか?」
名取「う、動くって…あっ待って、まっ…」
返事を待たずに、提督は腰を引き始めた。
名取「やっ、あっ、ああぁぁっ…♥」
熱く硬い塊が、肉壁をゆっくり擦りながら引き抜かれていく。
引き抜かれた塊が、膣口近くに差し掛かったところで、再び塊は膣奥までゆっくり押し込まれていく。
名取「んんん…ああぁぁ…♥」
ゆっくりと肉棒を抜き差しされ、最後はずちゅりと子宮口をつつかれる。
その度に、甘さの混じったむず痒さが下腹部を走る。
名取「はあっ、はあぁ……んっ♥」
甘いむず痒さが走る度に胸が高鳴り、熱い吐息が漏れる。
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 19:13:38.45 ID:YmGe07tDO
名取「やっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
ゆっくりだった提督の腰の動きが、徐々に速さを増していく。
下腹部を走る甘さとむず痒さが激しくなり、全身の熱が高まっていく。
愛液が溢れ、提督の腰が遠慮なく動き、パンパンと肉が打ち合わされ、グチュグチュという水音が部屋に響き渡る。
名取「あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥」
いつしか、熱い甘さが名取の全てを支配していた。
名取自身が腰を振り、より大きい甘さと、とろけるような熱さを欲しがる。
提督「名取っ、キスっ、するぞっ…」
名取「はひぃっ♥れるぅっ、ちゅむんっ♥はぁぁんんっ♥」
差し出された提督の唇と舌を、名取はためらいなく受け入れた。
提督の頭を腕で抱えこみ、唇と舌を夢中で絡めあう。
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/04(日) 20:06:29.78 ID:YmGe07tDO
名取「あはぁんっ♥てぇとくしゃんっ♥ひゅごいぃ♥」
とろけた表情で、名取と提督は口づけを交わす。
よだれが溢れて流れ、名取の顎や頬を汚しているが、その事にお互いが気付かない。
名取の膣壁が、提督の肉棒をぎゅうぎゅうに締め付け、しごくように擦りたて、提督の歯がカチカチ鳴った。
名取「あっ、あはっ、ああぁぁ…♥」
名取の視界が白くぼやけ、全身がガクガク震えだした。
名取自身、自分が何を口走り、どんな行動をしているか分からなくなっていた。
提督「名取っ、でる、出すぞおぉぉっっ!!」
名取「はぁんっ!も、もうらめえぇっっ♥」
名取は両腕を提督の首に巻きつけ、両足で提督の腰を抱えこみ、腰を振りたくっていた。
提督「おぉっ、ああおおぉっっ!!」
亀頭が膨れ上がり、次の瞬間に激しく大量の精液を吹き出した。
名取「ああぁぁ!あついっ、あついよおぉぉ♥」
大量の熱い精液を子宮に叩き込まれ、名取の意識が真っ白に染まり、全身をビクンビクンと震わせる。
精液の洗礼を受けて、名取の膣壁が提督の肉棒を包み、吸い上げるように擦りあげた。
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/05(月) 20:03:19.63 ID:diUDN1wDO
名取「ふぇ……?」
軽く、何度も口づけされ、ようやく名取の意識が現実に戻ってきた。
まだ頭の中に靄がかかり、全身に力が入らない。
だが、ついさっき、自分を圧倒した白く熱い衝撃が、はっきり身体に残っている。
下腹部の奥に残る硬く熱い塊も、名取の身体の芯にじんわりと甘さを伝え続けている。
名取「ん…♥」
とろけた快楽に浸りながら、名取は提督と口づけを交わした。
名取「あん…♥」
挿入されたままの熱い亀頭が、再び大きさを増してピクピク動く。
それに合わせて、大量に注がれた暖かい精液がチャプチャプ揺れて、子宮の中に跳ね返る。
名取「提督さん…?」
潤んだ瞳で見つめられ、提督は照れくさそうに苦笑いした。
提督「すまん…名取の中、気持ちよくて…」
名取「本当ですか…!」
それまで、肉棒を優しく包んでやわやわと愛撫していた名取の膣壁が、急激に肉棒に絡み付いて締め上げ、提督の口から呻きが漏れた。
提督「な、名取…もう一度、いいか?」
名取の中に、さらなる快楽への期待が沸き上がり、彼女の全身が湿りを帯びた。
名取「いいですよ♥長良姉さんみたいに、メチャクチャにしてくださいっ♥」
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/07(水) 13:43:45.21 ID:e1T2YCaDO
再び、パンパンに膨らんだ亀頭が、名取の膣壁を上下に擦り始めた。
名取「あぁぁ♥また擦られてますうぅ♥」
名取は腰をうねらせ、熱い吐息を漏らした。
提督「な、なんかさっきより吸い付かれてるような…」
名取「えへへ♥おちんちん♥さっきより形がわかりますぅ♥」
名取は、うっとりと微笑んだ。
何度射精しても、硬く勃起させながら、大きく張り出したカリで肉壁を擦られ、喜びと期待が沸き上がる。
名取「提督さんっ♥もっと私にキスしてぇ♥」
提督「う、うん」
提督は求められ、名取に口づける。
名取は提督の顔に両手を添えて、唇に差し込まれた舌を受け入れた。
名取「はぁん♥れろ、んっ♥んちゅう、こくっ♥あんっ♥)
名取は、舌をレロレロと絡ませ、甘く鼻を鳴らしながら、流れこむ提督の唾液を飲み込んだ。
名取「提督さんっ♥もっと、もっとおちんちんっ♥動かしてぇ♥」
普段の態度からは考えられない積極さで、名取は自分の腰を揺すり、さらに激しい陰茎の抜き差しを求めた。
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/07(水) 14:24:59.59 ID:e1T2YCaDO
名取「あっあっあっ♥そこっだめっ♥もっとぉ♥きもちいーからあぁっっ♥」
提督の腰が激しく動き、肉が打ち鳴らされるパンパンという音が響き、名取の喘ぎ声が音を上書きする。
提督「名取、あの…痛かったりしないのか…?」
腰の動きを一旦ゆるめ、名取に確認してみる。
名取「どうしてぇ?全然痛くないですぅ♥だからぁ、とまっちゃだめですぅっ♥」
提督「お、おう…おおうぅ…」
名取は甘く荒い吐息をはいて、自分の腰を揺すりたてた。
提督の肉棒にねっとり絡みつく膣壁の締まりが激しくなり、提督に射精感がこみ上げる。
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/07(水) 14:57:45.14 ID:e1T2YCaDO
提督「う、あぁ…」
たまらなくなり、提督は名取の腰を掴み、腰を激しく動かし始めた。
提督「すまん名取、一旦出すぞぉっ!」
名取「ああぁん!出してぇ♥いっぱいだしてえぇっ!!」
突然激しさを増した肉棒の動きに、名取は歓喜の声を上げた。
目の前が真っ白になり、全身に甘い衝撃が走り、乳首が硬く尖った。
名取「あっだめ♥あっくる、くるうぅぅっ♥」
甘い衝撃の波が閾値を超え、名取は全身をのけ反らせて、激しく痙攣した。
名取「あ、あぁ、ああぁ…♥」
のけ反った後に全身から力が抜け、自分の全てが溶け崩れる感覚に支配される。
名取「やっあっ止まらないぃ…あっまたくるうぅ♥」
提督は絶頂した名取に構わず、激しく腰を振り続けた。
提督「名取、もうっ、もう出るからっ…」
名取「あっあってーとくしゃんっ♥イクのっ♥私イッちゃうのっ♥」
名取も激しく腰を振り、提督の肉棒に愛液まみれにしながら搾り、射精に追いたてた。
提督「うお…おおぉおっ!!」
提督は咆哮し、亀頭を名取の子宮口に押し付け、限界まで精を放った。
名取「でてるうぅぅっ♥あついの♥ああぁぁぁ!!」
名取は腰を提督に押し付け、放たれた精を全て受け入れた。
溶け崩れた自分が精液まみれになる感覚に、名取の目の前が真っ白になった。
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/07(水) 15:44:40.43 ID:e1T2YCaDO
提督「はぁ〜、はぁ〜、名取ぃ…」
名取「ふぁ…てーとくしゃん…まだおっきい…♥」
提督は息を荒げ、名取の首筋に唇と舌を這わせ、耳を舐めしゃぶり、硬く尖った乳首を吸いたてた。
大きさと硬さを全く失わない亀頭に、名取は緩んだ淫らな笑みを浮かべる。
提督「な、名取…」
名取「はいぃ…♥また、しゃせー♥してくださいぃ…♥」
再び提督の腰が動き出し、名取は身体をうねらせ、全身を紅潮させて喘いだ。
名取「あんっすてきぃっ♥てーとくしゃんっきもちいぃっっ♥」
何度も絶頂し、身体で快感を覚えてしまい、名取はためらいなく自分を快楽に浸してしまう。
提督「あ、あ、ま、また出るっ…」
名取「きてぇっ♥いっぱいしゃせーしてええぇぇっ♥」
激しく腰を振り過ぎ、肉棒が名取の膣から抜けてしまい、その瞬間に大量に射精してしまう。
名取「あああぁぁっっ♥あ、あぁ…?」
名取に大量の精液が飛び散り、彼女の腹、胸、そして顔までが精液まみれになってしまった。
名取「あれぇ…?あんっ…♥」
顔や身体に、熱いドロリとした液体が流れる感覚に疑問を浮かべ、しかし膣から大量の精液がゴボリと流出する気配に、全身を震わせる。
名取は精液を指で掬い、不思議そうな顔で見つめた。
やがて、粘液の正体が分かり、微笑んだ。
名取(精液…かけられたぁ…♥)
自分の、中も外も、全てが精液にまみれ、名取は自分の全てが提督の物にされた喜びに浸る。
名取「ん…ちゅぷ♥」
指に掬った精液を口に含み、舌で口内に広げ、飲み込んだ。
名取「ん♥ふふ…♥」
名取は磯臭い匂いに恍惚としながら、精液を何度も指で掬って口に含み、精液を舐めしゃぶり続けていた…
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/07(水) 18:23:46.45 ID:e1T2YCaDO
五十鈴「ふふっ、提督♥次は五十鈴の番よ♥」
壮絶に射精して、茫然としていた提督は、五十鈴の声で我に返った。
柔らかい胸を肩にムニムニ押し付けられ、再び陰茎が勃起し始める。
五十鈴の股は既に濡れきって、透明な液がタラタラと内腿を流れ落ちている。
五十鈴「ねえ、提督…♥」
五十鈴は提督の耳元で、ねっとり囁いた。
五十鈴「名取、いっぱい精液かけられてたわね…」
五十鈴は提督の耳たぶを舐めしゃぶり、ふうっと熱い息を吹き掛けた。
五十鈴「五十鈴にも、精液…かけてみたくない?」
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/07(水) 18:57:12.75 ID:e1T2YCaDO
提督の返事を待たず、五十鈴は提督に跨がり、対面座位の態勢で、肉棒を自分に挿入した。
五十鈴「あぁんっ♥やっぱり硬いぃ…♥」
根元まで一気に挿入し、乳房を提督の胸板に擦りつけながら、提督とねっとり口づけを交わす。
五十鈴「ふんんっ♥くちゅ、はむっ♥」
提督「うむぅ、おぉ…」
長良の締め付けと、名取のねっとり絡みつきを合わせたような五十鈴の膣の感触に、たちまち射精感がこみ上げた。
提督「五十鈴っ、五十鈴ぅっ!」
提督は五十鈴を押し倒し、激しく腰を振りたてた。
五十鈴「あぁんっ、すごいぃっ♥五十鈴イキそうっ♥イッちゃいそうっ…♥」
提督「う…うおおうぅっ!」
提督は一気に肉棒を引き抜き、股間の堰を開け放った。
五十鈴「ふあっ、はああぁぁんっ♥」
肉棒が引き抜かれた衝撃で絶頂した五十鈴に、次々と大量の精液が降りかかった。
提督「おお、おおぉ…」
五十鈴「あっだめイクっ♥せーえきイクぅぅっ♥」
腹も、胸も、顔も精液まみれになり、五十鈴は全身をガクガク痙攣させて、目の前を真っ白にさせた。
五十鈴「はあっ、はあっ、…はあぁ…♥」
視線をゆらゆらさせて、五十鈴は締まりのない笑顔を浮かべた。
口の周りにかかった精液を、ペロリと舐めとる。
五十鈴「ふう…おいしい…♥」
時折、ビクビクと身体を震わせながら、五十鈴は満足の笑顔で、精液を舐めしゃぶり続けた。
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/07(水) 19:14:55.26 ID:e1T2YCaDO
長良「うわあ…みんな精液まみれだぁ…♥」
長良は妹たちの痴態に、うっとりした表情を浮かべた。
長良「名取も、何回もイッてたし。ねえ、どんなだった?司令官とのエッチ♥」
名取「ん……?」
問いかけられ、名取は緩んだ返事を返した。
名取「なんかぁ…顔がパリパリしてきたぁ…♥」
長良「ぷっ、あははは!」
長良は笑った後、提督に熱っぽい視線を向けた。
長良「私も…顔に射精してもらいたくなっちゃったぁ…♥」
長良は提督の陰茎に指を這わせた。
それだけで、陰茎はムクムクと屹立し始める。
提督「う、うん…」
目の前がチカチカし、意識が飛びそうになるのを堪え、提督は立ち上がり、長良に股間を突きつけた。
提督「長良…俺のをしゃぶれ」
長良「は、はい♥あ〜ん…♥」
嬉しそうに陰茎に舌を這わせる長良を見ながら、提督は夜通しのセックスを覚悟した。
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/07(水) 19:19:10.71 ID:e1T2YCaDO
名取編、完了です。
というか、長良三姉妹との乱交でした。
長くなって申し訳ない。
まあ、ウチの長良型はみんなこんな感じなので(冗談)
では、次の艦娘です。
安価下でお願いします。
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/07(水) 19:19:22.03 ID:in/G+jWAo
由良
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/07(水) 19:27:15.90 ID:e1T2YCaDO
由良さん、了解です。
一部の例外を除いて、ウチは軽巡天国ですねww
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/07(水) 19:40:33.40 ID:VN9B7nnCO
なんちゅうエロさだ
乙
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/07(水) 20:44:37.61 ID:JMcNEaqLo
長良型コンプまであと一人ですねニッコリ
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 00:38:31.91 ID:ZvD9gVQDO
由良の目の前に、白く濁った液体を垂らしながら、触手がゆらゆら動いている。
由良「んっ…♥」
空気が生暖かく、磯臭い匂いが充満して、由良の脳髄に淫らな予感が沸き上がる。
由良「ちゃぷちゃぷしてて…あったかぁい…♥」
全裸でぺったり座り込む由良のへそ下辺りまで、暖かくとろみのある白い液体が張られている。
下から、磯臭い匂いが漂い、由良はうっとりと目を細めた。
由良「ふふっ…あ〜ん♥」
由良は舌を伸ばして、垂れ落ちる白い液体を受け止め、口に含み、口内に舌で塗りつけ、飲み込んだ。
由良「ぬるぬるしてて…ちょっとしょっぱい…♥」
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 00:56:36.74 ID:ZvD9gVQDO
股間がむずむずして、由良は軽く腰を揺すった。
白い液面に波が立ち、由良の下腹部に当たって跳ね返る。
撹拌され、由良の股間の割れ目をドロリと刺激する。
由良「染み込んできちゃう…♥」
大陰唇がうっすら開き、白い液体が小陰唇を濡らし、膣口から侵入しようとしているようで、由良の胸が高鳴った。
由良「えっ…あん…♥」
いつの間にか、水面から現れた無数の触手が、由良の太ももを這い回っていた。
白い液体を塗りつけながらぬるぬるうごめく触手に、由良は甘く鼻を鳴らす。
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 01:14:55.96 ID:ZvD9gVQDO
触手は数を増やしつつ、由良の身体を這い登った。
贅肉のない腹をぬめり、形の整った尻を撫で回し、染みの無い背中をうごめく。
由良「やっあっ♥ああぁぁっ…♥」
両腕にも触手が絡みつき、由良の抵抗を封じ込めた。
由良「あっ、そこ…おっぱい…♥」
触手は由良の乳房に群がり、粘液を塗りつけながら揉みたてた。
由良「はあっ、はあっ…♥」
乳首を硬く尖らせ、由良は熱い吐息をはき散らす。
由良「ああぁっ、あはぁんっ♥」
全身をくねらせ、由良は触手の愛撫に身を任せた。
熱い愛液が股から溢れ、白い液体と混ざりあう。
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 01:34:41.75 ID:ZvD9gVQDO
由良「あぁ…ああぁっ…♥」
喘ぎながら、尖った乳首に触れようとしない触手にじれったさを感じ始めた時だった。
由良「ん…えっ…?」
目の前にうごめく二本の触手が、先端を広げ始めた。
吸盤のように広がった先端の中央に、細い大量の触手がうごめき、白い粘液を染み出させている。
由良「あ、あ…あああぁぁんっっ♥」
次の瞬間、二本の触手は由良の乳首に吸い付き、細い大量の触手が由良の乳頭を激しく弄った。
由良「んううっ♥いやあぁぁんっ♥」
ぷしゃああ、と由良の股間から潮が吹き出し、白い粘液と混ざりあう。
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 02:11:26.04 ID:ZvD9gVQDO
由良「だめっ、だめぇっ♥由良のおっぱい♥いじっちゃだめえぇぇっっ♥」
激しく喘ぎ、腰をガクガク振りながら、由良は緩んだ笑みを浮かべた。
由良「もっ、もう♥おっぱいだけで♥イッちゃううぅぅっっ♥」
由良は全身をのけ反らせ、股間から潮を吹き散らし、頭を真っ白に染めて絶頂した。
由良「あぁ…あん…♥あはぁ…♥」
絶頂の後に脱力し、由良はガックリと下を向いて息を荒げた。
開いた口からよだれが垂れ、白い液面にポタポタと落ちる。
由良「はぁ、はぁ、…え?」
恍惚としていた由良は、ふと股間に違和感を感じた。
由良「なに、これ…?」
いつの間にか、股間に長さ1メートルほどの、跨ぐのにちょうどいい太さの瘤が出来ていた。
由良「んっ…♥」
表面がぬるぬるとして、由良は思わず股間を瘤に押し付け、腰を前後に揺すった。
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 02:27:44.48 ID:ZvD9gVQDO
由良「あん、これ…気持ちいいかもぉ…♥」
触手が消え失せ、自由になった両手を瘤に添えて、由良は大胆に腰を揺すりはじめた。
由良「あぁ…ああぁあっ♥」
大陰唇が開いて、割れ目がぺたりと瘤に吸い付き、敏感な小陰唇がぬるぬると刺激され、由良の息遣いが激しくなる。
体積を増したクリトリスが瘤にコリコリと当たり、尖った刺激が全身を走った。
由良「これぇっ♥いいの、すっごくいいのぉっ♥」
由良の全身がガクガク震え、腰の動きがますます早くなっていき、
由良「だめえっ♥由良イクっ♥イッちゃううぅぅっっ♥」
瘤に潮を吹き散らし、由良は何度目かわからない絶頂に酔いしれた。
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 02:53:21.07 ID:ZvD9gVQDO
由良「はぁ、はぁ、あ…」
絶頂に恍惚とした由良の目の前に、一本の触手が伸びていた。
先端が膨らみ、コブラの頭のようにエラを張り、中央に小さな割れ目が現れる。
割れ目から、白いものが混じった液体が染みだし、糸を引いて垂れ落ちる。
由良「あん…♥」
触手の先から磯臭い匂いが漂い、由良をうっとりさせる。
由良「ほらぁ…由良のおくち…♥」
舌を出しつつ、由良は口を開いた。
ぱぷ、と音を立て、生臭い触手が由良の口を犯した。
由良は目をとろんとさせ、舌を絡ませながら首を前後に振りたてる。
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 03:09:53.91 ID:ZvD9gVQDO
由良「んっ♥んっ♥んっ♥」
由良は鼻を鳴らしながら、触手に口での愛撫を加えた。
溢れたよだれが由良の顎を、触手をつたって垂れ落ちる。
由良は瘤に股間を擦りつけ、愛液を瘤に溢れさせた。
由良(これぇっすごいっ♥すごいよぉっ♥)
突然、触手が口から引き抜かれ、由良は不満そうに鼻を鳴らした。
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 03:36:16.75 ID:ZvD9gVQDO
由良「え、なんでぇ?由良のおくち、気持ちよくない…?」
引き抜かれた触手を追い、股間に何かがコリッと当たった。
由良「あ……♥」
由良は、淫らな笑みを浮かべた。
瘤から、男の肉茎が一本、垂直にそそり立っている。
ビクビクと震えながら、先端から液体を溢れさせるのを見て、由良は腰をくねらせた。
由良「そっか…♥今度は、この子をシコシコしてあげるのね…♥」
由良は、自分の大陰唇を、両手の指で横に開き、膣口に肉棒の先をあてがった。
肉棒が刺激にビクリと動き、由良の膣口から外れてしまう。
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 05:33:48.93 ID:ZvD9gVQDO
由良「んもぅ、逃げちゃだめぇ…♥んっ…♥」
由良は瞳に情欲の色を浮かべ、肉茎を掴み、膣口にあてがった。
ぐちゅ、と音を立て、先端が由良の膣口に押し込まれる。
由良「あんっ、あついぃ…♥」
由良は全身を紅潮させ、肉茎の熱さを堪能する。
由良から溢れる愛液が肉茎に垂れて流れ、肉茎を淫らに濡れ光らせた。
由良「んふっ…ああぁ…♥」
ぬぷり、と亀頭を呑み込むと、後は重力に引かれ、由良の腰が落ちていく。
由良「はあっ…ああぁぁ…♥」
ずちゅり、と音を立て、由良は肉茎を全て呑み込んでしまった。
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 06:26:58.28 ID:ZvD9gVQDO
由良「あぁ…♥ちんちんって、こんなにあついんだぁ…♥」
自分の中がみっちり広がり、肉茎の熱さが下腹部から背筋を登り、脳髄まで伝わってくる。
由良「あ、あれっ…ああぁぁ…♥」
姿を消していた触手が、再び由良の全身を覆い、ヌラヌラと由良を愛撫し始めた。
由良「いやんっ♥今は、今はだめぇぇっっ♥」
触手は、硬く尖った乳首を容赦なくこね回し、由良の股間に潜り込んでクリトリスに巻き付き、扱きたてる。
由良「む、ムリっ、そんなのムリいぃぃっっ♥」
由良は金切り声を上げ、全身をくねらせた。
その拍子に、由良の腰が前後に動き、肉茎が擦れて、さらに由良に性感を伝えてしまう。
由良「あ、あはぁ、あははは…♥」
由良は壊れた笑いを浮かべ、腰を前後に、上下に振り始めた。
由良「あ〜なんかぁ…きもちいーかもぉ…♥」
由良はカクカクと全身を揺らし、ぷしっ、ぷしゅっと股間から潮を吹き散らした。
先端がエラの張った触手が由良の口元に伸び、唇に粘液を塗りつける。
由良「んもぁっ♥ぢゅずっ♥ずぞぞおぉっ♥」
由良は口を開け、普段からは考えられない下品な音を立て、触手を舐めしゃぶった。
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 06:56:26.61 ID:ZvD9gVQDO
由良「んん〜♥んもぉっ♥んふんんっ…♥」
鼻を鳴らしながら腰を振りたて、由良は時々白目を剥きながら性の愉悦に浸っていた。
由良「んん!?んん〜っ!!」
由良を予想外の感覚が襲い、由良は慌てて口から肉茎を吐き出した。
由良「ち、ちょっと待って、そこはダメッ!!」
触手が、由良の肛門を突つき、先端を挿入しようとしていた。
由良「お願いっ、そこだけは勘弁してえぇっ!!」
両腕は触手が絡み、どうしても動かせない。
腰を振って逃げようとしても、触手は執念深く肛門を狙い続ける。
由良「あっ…」
つぷり、と触手の先端が肛門に侵入してきた。
由良「あ・あ・あ…」
にゅる、にゅると触手は侵略を深めていく。
由良「おあっ、お、おぉ〜…」
道半ばで、触手は先端をぶくりと膨らませた。
正しく触手は男の陰茎と化し、なおも由良の肛門を犯していく。
由良「かはあぁ〜」
直腸の奥まで触手に犯され、由良は白目を剥いて全身を痙攣させた。
由良「あはっ…♥おしり…ゆらの、おじりぃぃ〜♥」
由良(おくちもぉ…おまんこもぉ…おしりもぉ…おかされちゃったぁ…♥)
由良は鼻血をつーっと垂らし、しゃああぁぁ…と失禁しながら全身を痙攣させた。
由良「あぁ…♥おしっこぉ…とまらないぃ〜♥」
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/08(木) 07:26:36.73 ID:ZvD9gVQDO
由良「はっ…」
由良はぱちっと目を開け、しばらく天井を見上げていた。
由良(あれ…これって…)
窓の外から明るい日光が差し込み、スズメが鳴いている。
今が朝なのだと把握するまで、少し時間がかかった。
由良(あれは夢だったんだ…あれ?)
鉄の匂いにギクッとして、由良は鼻をこすった。
指先にヌルッとした感触を感じ、おそるおそる指先を見た。
ベッタリと血がついていた。
由良はガタガタ震えながら、自分の股間に手を伸ばした。
ピチャリ…と音が鳴り、由良の顔から血の気が引いていく。
由良(お、おねしょ…っていうか…)
尿だけではなく、潮も混ざっている。
由良(まず…シャワー浴びよう…)
由良はノロノロ起き上がり、まとまらない頭を動かした。
由良(お布団…捨てないとダメかなぁ…)
由良(再購入申請、通るかなぁ…)
由良(だいたい、何であんな夢見たんだろ…?)
由良(で、でも…)
由良は顔を赤らめ、次に考えたことを、頭を振ってふり払った。
由良(ちょっと…すごく…)
由良(気持ちよかったかも…)
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/08(木) 07:29:42.18 ID:ZvD9gVQDO
由良編、完了しましたが…
どうして、こんなことになったんだろう…?
まあ、次の艦娘ですww
安価下でお願いします。
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/08(木) 07:30:31.67 ID:6apoZ4fpO
大井
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/08(木) 08:11:43.75 ID:dz8/TSnSO
名取エロいわー
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/08(木) 18:00:30.35 ID:ZvD9gVQDO
大井、了解です。
球磨型は初めてですね。
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/10(土) 01:20:20.62 ID:sSZmPisDO
コメント返し、みたいなもの。
「エロい」と言ってもらえるだけで嬉しいですね。
地の文多めで申し訳ないが、スローペースでやっていきます。
長良型と阿賀野型が、現在リーチです。
コンプ企画…何かやった方がいいかな?
まずは大井ですけどね。
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/10(土) 01:53:26.80 ID:nudCQ5G2O
やらなくていい。そんな格差
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/10(土) 02:17:17.86 ID:SfFwkKow0
やっぱり乱交がみたいっす
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/10(土) 08:24:35.25 ID:kEwLD/Fyo
コンプ企画も何も今まで何回複数Pやったんだよ阿賀野型は…
長良型だってついこの前に4Pしたばっかだから要らん要らん
それ以外の型はコンプしたらその型全員で乱交しても構わんが阿賀野型、長良型はやり過ぎよ
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/10(土) 08:39:23.63 ID:sSZmPisDO
北上「お?んおーていとくー」
廊下で呼び止められ、振り返ると、北上が書類をヒラヒラさせていた。
北上「いいところで会えたよー。はいこれ、演習の報告書」
提督「おう、お疲れさん」
北上「執務室まで行くのめんどくさかったからねー」
提督「後で確認させてもらうよ。で、どうだった?」
北上「あ〜、まあいつも通りかな…駆逐艦は言うこときかないし〜」
提督「そうかぁ?」
北上「注意力からして足りてないよね…いくら子供っつってもさぁ…」
提督と北上の立ち話を、影から獣の目で見つめる者がいる。
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/10(土) 08:47:34.04 ID:sSZmPisDO
乱交でないとエロが書けないのかな…と不安になる今日この頃です。
まあ、事前調査みたいなものだから気にしないで欲しい。
どうせ、まだまだ先の話だろうし…
では続けます。
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/10(土) 08:50:26.50 ID:QjNN2fDpO
別に乱交以外だってエロいから大丈夫よ
てかそんなに乱交ばっか書きたいのなら安価で艦娘指定じゃなくて○○型って感じで指定してそれで乱交書けばいいじゃん
陽炎型とか大変な事になりそうだけどな
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/10(土) 09:10:05.60 ID:sSZmPisDO
提督「お、おい、落ち着けって大井…」
大井「いいえ、もう見過ごせません。北上さんは私が守ります」
終業ラッパが鳴り終わると同時に、執務室を急襲した大井により、提督は仮眠室に連れ込まれてしまった。
大井「私は見ました。提督が北上さんの身体を舐めるように見ていたのを」
提督「お、おい…」
揉み合った拍子に、大井の身体が、提督の胸にボフリと飛び込む形になってしまう。
大井「あぁ…胸板あついぃ…♥」
提督「…はい?」
提督の胸に顔を埋め、うっとりと吐息を漏らす大井に、提督は不審な声を返す。
大井「…ハッ!?い、いえ、私は騙されませんからね!?」
提督「い、いやぁ…」
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/10(土) 09:35:02.99 ID:sSZmPisDO
大井「改二に改修されてから、提督は北上さんのおへそ、お腹まわりを、すっごくやらしい目で見ています!」
提督「とにかく、一旦離れろって!」
大井は提督を非難しながら、提督にしがみついて身体を押し付けてくる。
提督(い、いかん…)
大井の胸が柔らかく押し付けられ、やたら甘い匂いが辺りに漂い、提督の陰茎が勃起し始める。
大井「あんっ♥もうおっきくなってる…♥」
提督「………!?」
大井は顔を赤らめ、自分の腰を提督に強く押し付けた。
大井「…ハッ!?い、いやらしいです!なに興奮してるんですか!?」
提督「あ、あの…」
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/10(土) 09:53:52.73 ID:sSZmPisDO
大井「お、男なんてケダモノです!女と見れば、押し倒してメチャクチャにすることしか考えてないんです!」
提督「…でさ、そろそろ離れてもらえる?」
大井「落ち着いてるフリしたってダメです!こんなにアレを大きくして、お、おっきく…して…」
大井は喉をゴクリと鳴らし、提督の股間を撫でさすった。
大井「あぁ…ズボンの上からでも、熱いぃ…♥」
提督「…さっきから、何なのお前…?」
息を荒げながら、うっとりした表情で股間を撫でまわす大井に、提督は半ばあきれた顔つきになった。
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/10(土) 10:14:22.44 ID:sSZmPisDO
大井「わ…わかりました…」
提督「分かったって、何が?」
大井は自分の上着の裾から背中に手をまわし、何かをプツリと外した。
大井「このままでは、北上さんが提督の毒牙にかかります。その前に、私が…!」
大井は提督の腰を両腕で抱え、顔を股間に押し付けた。
大井「はあぁん♥臭くて、いやらしい匂いです…♥」
提督「おい、何のつもりだ、やめろって!」
提督の制止を聞かず、大井はズボンの上から、提督の股間に舌を這わせ、尻を撫でまわす。
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/10(土) 10:35:37.09 ID:sSZmPisDO
大井「はぁ〜♥はぁ〜♥どんどんおっきくなってぇ♥モゾモゾ動いてるぅ…♥」
大井は焦った手つきで提督のベルトを外し、荒っぽく提督のズボンとパンツを同時に下ろした。
大井「きゃああぁん♥」
ビンッ!と現れた陰茎を見て、大井は歓喜の悲鳴をあげた。
鼻をクンクンさせて、陰茎の生臭い匂いに目をとろんとさせている。
提督「お、大井…これ以上は…」
大井「こ、これが、提督の♥すっごいおちんちん…♥」
大井は興奮に震える両手で、提督の肉棒を握った。
うごめく亀頭の触手がニチュニチュと音をたて、染み出す粘液が大井の指をヌルヌルと汚していく。
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/10(土) 11:43:40.57 ID:zeP2EYUVo
この大井精神イカれてね?
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/10(土) 12:16:50.58 ID:djF8uJjbo
>>316
全部触手が悪いんだろ()
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/11(日) 13:27:25.34 ID:X3gBk/tDO
「アホかわいいコ」を書きたくなったもんで…
確かに、触手が悪い(他人事)
では続けます
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/11(日) 13:36:54.37 ID:X3gBk/tDO
大井「提督…見てください…♥」
大井は上着の裾に手をかけ、裾をゆっくり引き上げていった。
提督「う…」
上着が、ブラジャーと一緒に上に引き上げられ、白い下乳が徐々に姿を現していく。
そして、固く尖った乳首が裾に引っかかり、ピンと弾かれた。
大井「あんっ…提督に私のおっぱい、見せちゃった…♥」
上着の裾を首もとまで引き上げ、大井はうっとりと微笑んだ。
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/11(日) 14:07:05.11 ID:X3gBk/tDO
大井「あぁ…おちんちん、私のおっぱい見て喜んでる…♥」
上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外した大井は、激しくうごめきだした触手を見て、顔に淫らな喜びを浮かべた。
大井「うふふ…♥おっぱい、触ってみる…?」
大井は陰茎を掴み、触手に自分の乳首を寄せていった。
大井「あっ♥やあぁぁんっ♥いっぱい吸いついてきてるうぅっ♥」
触手は大井の乳首に殺到し、粘液を塗りつけながら激しくうごめき、敏感な乳首を弄った。
大井「ふぅっ♥んうぅぅっ♥だめっ、ヘンになっちゃうぅっ♥」
大井は全身をガクガク揺らし、激しく喘いだ。
大井「あぁぁっ♥もっ、もう私ダメぇぇ♥」
大井はよだれをだらだら垂らしながら、右手を自分の股間に突っ込み、激しく擦り始めた。
腰を前後に揺らし、左手で陰茎を乳首に押しあて、股間から激しい水音を響かせる。
大井「てーとくっ♥みてっ♥私がイクとこみてえぇぇっっっ♥あああぁぁぁっっっ♥」
大井は全身を波打たせ、上下の口から淫液を吹き出し、そしてガックリと床に突っ伏した。
大井「あぁん…♥てーとくにみられて♥イッちゃいましたぁ…♥」
ビクビクと身体を痙攣させ、大井は締まりのない笑顔を浮かべた。
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/11(日) 15:04:27.59 ID:X3gBk/tDO
大井「あぁ…提督…♥すっごくいやらしい身体です…♥」
喘いでいた大井は身体を起こし、スカートを脱ぎ、ソックスと濡れそぼったパンツを脱ぎ捨て、提督に抱きついてきた。
鼻息荒く提督の衣服を剥ぎ取り、ベッドに押し倒し、提督の身体のあちこちに唇と舌を這わせる。
興奮に全身を紅潮させ、ときどき上目遣いで提督を熱っぽく見上げる大井を見ながら、
提督(こいつ、そもそも何しに来たんだっけ…?)
確か、俺が北上をいやらしい目で見ているとか言ってたっけ、などと考えながらも、密着しながら甘く鼻を鳴らす大井に、我慢が出来なくなった。
提督「大井、来い」
大井「は、はい…♥」
目を輝かせながら顔を寄せた大井を抱きしめながら、ゴロリと転がり、大井の身体を提督の下に敷き、彼女の唇を奪う。
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/11(日) 15:16:47.12 ID:X3gBk/tDO
大井「あん♥ふむぅ♥んむっ♥ちゅう♥こくっ♥」
大井は目をとろんとさせて、提督の顔をいとおしげに両手で抱え、提督の口づけを受け入れた。
大井「ふ〜♥んふ〜♥」
大井は足を開き、提督の下腹部に股間をすり付け、提督の下腹部を淫液でぬめ光らせる。
大井「提督っ♥私、私、もう…♥」
提督「よし…」
提督は、自分の肉棒を大井の割れ目にあてがった。
濡れきった大井の陰唇は、早くも開いてうごめき、鈴口をくわえて触手の洗礼を受け入れる。
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/11(日) 17:11:53.25 ID:X3gBk/tDO
大井「あはぁっ♥あついのがっ、うねうねしてっ♥あっだめイクっ♥イッちゃうぅぅっ♥」
亀頭が膣口にぬぷ…と潜りこみ、それだけで大井は絶頂した。
全身をガクガク震わせ、よだれを垂らしながら、腰をうねらせる。
大井「とまらないでぇ…提督、もっとおく、奥までちんちんくださいっ♥」
提督「あ、あぁ…く…」
提督は歯を食いしばり、こみ上げる射精感を抑え込んだ。
亀頭を押し進めるだけで、大井の膣壁がねっとり陰茎全体に吸い付き、包み込んで扱きあげてくる。
大井「ちんちんっ♥硬いのきてる、だめっイクッ♥またイクぅぅっっ♥」
膣壁の途中で、大井は連続で絶頂に達し、背中をのけ反らせた。
同時に、亀頭から陰茎全体を膣壁が愛液まみれで絡みつき、提督の目の前がチカチカしてきた。
大井「あぁ…奥までちんちんきたぁ♥すてきぃっ♥あっイクッ♥ちんちんイッちゃうぅぅっ♥」
大井の最奥に亀頭がずちゅりと達し、子宮口を弄られた大井は連続して絶頂に震える。
連続絶頂にあわせて肉棒が擦られ、提督も限界に達した。
提督「うぅぅっ!あぁおおぉうっっ!!」
大井「あああぁぁぁ!せーえききたあぁぁっ♥イクっ♥イグうぅぅっっっ♥」
子宮から脳髄まで精液に染められ、大井は腰をうねらせ雌獣の叫びをあげた。
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/11(日) 17:46:14.73 ID:X3gBk/tDO
大井「おほっ♥おほおぉぉ♥またぁ♥またイグうぅぅぅ♥」
大井はバックから、激しく腰を突かれ続けていた。
上半身をベッドにべたりと付け、両手はシーツをかきむしり、自分の顔はだらしなくこぼれるよだれでベタベタになっている。
大井「あっまたしゃせー♥てーとく♥てーとくぅぅ♥」
顔は、連続絶頂の喜びと、提督への愛情で緩みきっていた。
大井「あぁん、せーえきこぼれてるぅぅ♥まただしてくらしゃいぃ♥」
結合部から、子宮に収まらない量の精液が吹き出し、ぼとぼと落ちた。
大井は下品に腰を揺すり、更なる射精を求める。
提督「なあ、大井…」
大井「はいぃ♥なんれしゅかぁ?」
提督「元はといえば、お前、北上を守りに来たんだよな?」
大井「はい、そーれしゅう♥こんどはぁ♥きたかみさんとっ♥びゅーびゅーしゃせーしてほしいれしゅうぅぅ♥」
提督「はあ…?」
それって、北上には大迷惑じゃないのか…と思いつつ、提督はこみ上げる射精感に身を任せた。
大井「ふあぁぁ♥でてるぅ♥てーとく♥きたかみさん♥あいしてましゅうぅぅ♥」
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