【艦これ】呪われし提督【安価あり】

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23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/02(火) 20:41:07.43 ID:e9U4ldNDO
甘かった。

執務室で二人きりになった途端、全てが始まり、終わった。

大淀「あああっ曹「ちばんおくぅ曹カゅるじゅるされてるうっっ早v


大淀は、押し倒した俺に跨がり、激しく腰を上下させている。

大淀「あ曹ソDちんおっきく曹モあぁっまたでてるぅ早v

大淀「あぁ〜曹ケーえきしみこんでる曹氓っまたおくじゅるじゅるうごいてる早v

大淀は俺に構わず、再び腰を上下に振り始めた。
もう何度射精したかわからない。


いきなり押し倒され、彼女に全身をまさぐられながら顔中にキスの雨を降らされ、半勃ちのチDポを無理やり彼女の中に押し込まれた。
すでに、ぐっしょり濡れた膣の中の熱さを亀頭に感じた瞬間、俺は射精した。

童貞だったし。

だが、本当の衝撃は、まだ先にあった。

大淀「あ曹「まびゅるってせーえきでて早cあ、やああぁぁ!!」

提督「ううっ…ぬうぅああっ!!」

我慢できず先漏れした瞬間、チDポ全体が膨れ、亀頭全部に、大量のヌルヌルの細い何かが蠢く感覚を感じ、俺は再び大量に射精した。

大淀「あっまたでてる曹烽チとぉ曹烽チとぉ早v

だが、彼女も不慣れなようで、腰を動かし過ぎて、チDポが膣から外れてしまった。

俺の腹にビッタン!と打ち当てられたチDポを見て、俺は飛び上がった。

臍に届くほど長くなり、幼児の拳ぐらいに亀頭は巨大化、そして亀頭の表面全てにヌルヌルの触手が生え、一斉に蠢いていた。

提督「なんだ、このチDポは!?」

大淀「やだ、ちDちんにげちゃう曹セめぇ早v

大淀はヌラヌラ蠢くチDポを焦った手つきで捕まえ、再び膣に挿入した。

大淀「あん曹モかぁい曹セめぇ早v

そこで、俺の記憶は途切れている。
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/03(水) 03:19:16.26 ID:YLOdeEmvo
えぇ
おつん
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/03(水) 20:51:42.02 ID:9caqjtpDO
提督(どうして、こんなことに…)

提督(あの、観覧戦闘のせいだが)

大淀「…ちゅ早cんんー早v

提督(あの黒い塊…)

大淀「根元から、れろ〜早v

提督(く…あの時、甲板に出ていって確認なんて、しなければよかったのに)

大淀「ああ曹「っばいウネウネしてる曹烽、一回れろ〜早v

提督(あぁ…あの観覧戦闘、結局どこも報道せず終いだった)

大淀「うふふ荘蝸рフお口に入れたいですか?その前にタマタマもみもみ早v

提督(おふ、俺があんなことになって、報道しづらく…いや、無いな)

大淀「先走りまぶして、やん曹ィちDちん喜びすぎ早v

提督(あつ、圧力…いや、考えない方が)

提督「って大淀、何やっているんだ?」

大淀「それでは、大淀のお口の…はい、何でしょう?」

提督「仕事中、俺の机の下に潜り込んで何やってんだ」

大淀「以前、提督が『仕事中に秘書を机の下に隠してフェラしてもらうのが夢だったんだ』と」

提督「いや俺、一回もそんなこと言ってないけど」

26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/03(水) 21:18:34.43 ID:qiUsIK80O
スレタイでパイレーツオブカリビアンかと
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/03(水) 21:27:28.46 ID:9caqjtpDO
大淀「けれど、提督のおちDちん、いっぱいウネウネしてます曹っ早v

大淀の顔が赤らみ、太ももをもじもじさせている。

提督「大淀…それ怖くないのか?」

提督「そんな、黒い触手がウネウネしたチDポ、あり得ないだろ」

大淀「え、男の人のおちDちんって、亀頭がウネウネしてないんですか?そうなのですか?」

提督「してる訳ないだろ!これは」

大淀「提督は、おちDちんまで特別なのですね!さすがです!」

提督「だからそれは、おあぁっ!」

違う、と言いかけた瞬間、俺のチDポは大淀の口内に呑み込まれた。
全身が快感で硬直、まるで自身が精液を吹き出す砲塔になった衝撃が、立て続けに起きた。

大淀「ごくっごく、ん…ごく…」

衝撃の後…熱いものにのし掛かられる感触に、俺は目をあわてて開けた。

大淀「大淀のお口も、提督に捧げられました…次は」

止める間もなく、大淀の膣口と俺の亀頭の先が触れる熱さを感じ、

ごぷ…

大淀「あぁぁ…早v

?「………!」
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/03(水) 21:34:30.46 ID:9caqjtpDO
>>26

ごめん、そっち違う…

もののけチDポ提督って一発ネタ思いついただけだったんだ

プロローグも長過ぎだし…本当にすまないと思っている。

突然ですが、次の被害者(?)を募集します。

安価下でお願いします。
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/03(水) 21:35:15.13 ID:kt2SsKBWO
阿武隈
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 10:58:05.33 ID:DHv5IfeDO
>>29

阿武隈、了解です。


先に決めておきますが…

一度取った艦娘の再安価は不可とします。

あと、書き込みは不定期です。
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 13:49:08.37 ID:DHv5IfeDO
阿武隈(執務室の前を通りがかったら)

阿武隈(中から、あ、あの…変な声が聞こえて)

阿武隈(つい覗いてしまった)

阿武隈(あの後ろ姿は大淀さん…椅子に座ってる提督に抱きついて…)

阿武隈(ハァハァしながら、上下にユサユサ…)

阿武隈(あ…んっ…)

あれから何度でも思い出してしまい、その度に阿武隈の胸は疼く。

軽巡においては、大淀の練度は群を抜いて高い。
正規空母なみの索敵値を持つためだった。

だが、この提督の方針は「みんなで強くなる」というもので、戦艦・空母はもちろん、駆逐艦や各特殊艦も演習に精を出している。
実際、特殊艦にも出撃・遠征任務があり、手を抜く艦はいない。

阿武隈としても、自分を改二になるまで育ててくれた提督には、感謝の念が尽きない。

物静かで、挨拶すると、表情を和らげて「おう」と返すぐらいしか普段の接点は無かったが、阿武隈には、それこそ無限の頼もしさを感じさせる提督だった。

阿武隈(でも)

阿武隈(きっと提督がケッコンするのは)

阿武隈(きっと…)

目の前の景色が潤み、鼻の奥がツンとした。

結局、いつか、自分にとっての「ただひとりのひと」がいなくなる。

その未来の現実が、阿武隈の胸を波立たせた。
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 15:01:36.47 ID:DHv5IfeDO
阿武隈「え、出張?」

妙高「ええ」

阿武隈が遠征から戻り、執務室に報告書を持って行ったところ、中にいたのは妙高だけだった。

阿武隈「あ、あの、大淀さんは…?」

妙高「大淀さんも、提督と一緒です」

阿武隈「一緒…」

阿武隈の胸がざわめき始めた。あの二人が一緒、という事実が、様々な想像が阿武隈の頭を走っていく。

妙高「明日には戻る予定ですけど。…ところで阿武隈さん?」

阿武隈「え!?あ、あの報告書…」

妙高「遠征のですね。ありがとう。お預かりします」

提督と大淀さんが不在時、私がお二人の執務をお預かりしています、何でもおっしゃって下さいね。

妙高の言葉を、阿武隈はボンヤリと聞いていた。


〜〜〜
〜〜



阿武隈「失礼しまーす…」

二日後、大淀からの呼び出しを受け、阿武隈は緊張しながら執務室に入っていった。
二人は、日々の接点がほとんど無い。こんなふうに呼び出しを受けるのは初めてだった。

大淀「よく来てくれました。どうぞこちらへ」

室内に、提督の姿はなかった。大淀ひとりだけであり、さらに阿武隈を隣接した仮眠室に案内しようとしている。

阿武隈「あ、あの、提督はお休みなんですか?」

大淀「いいえ、起床されています…」

不安げに仮眠室に入った阿武隈は、中の光景を見るなり叫んでいた。

全裸に剥かれた提督が、猿轡を噛まされ、両手両足を縛られ、ベッドの上に転がされていたからである。

がちゃり。

大淀は薄笑いを浮かべながら、ドアに鍵をかけてしまった。
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 15:28:53.87 ID:DHv5IfeDO
大淀「昨日まで、提督と私は本部に出張していました」

大淀は、詰め寄る阿武隈に構わず、状況の説明をし始めた。

大淀「先日、提督は正体不明の怪物からの攻撃を受けました」

大淀「その後の経過観察の報告と検査の為でしたが」

大淀「提督と契った私も、当然、観察と検査の対象になりました」

大淀「阿武隈さんもご存知でしょう。だからお呼びさたのです」

大淀「うふふっ、気付いていましたよ?」

大淀「問題は、その検査だったのですが…」

大淀は、ガタガタ震える阿武隈を、ベッドのそばに招き寄せた。

大淀「攻撃を受けた提督と性交し、膣内に射精された女性の、その時点、その後の経過を観察する…というものでした」

阿武隈「え…えぇっ!?」

大淀「一般の女性、本部が用意した艦娘…それぞれと」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 15:48:21.90 ID:DHv5IfeDO
大淀「先に言っておきますが」

大淀「私は問診と妊娠の有無確認だけで済みました」

大淀「他の男性との性交などとなっていたら」

大淀「私はあの場で自決していました」

大淀「けれど、提督は…」

大淀は言葉を切ると、提督の陰茎を撫で上げた。

大淀「本部の命令に従うのは当然ですが」

大淀「何者とも知れない女相手にアヘアへされたままでは許せません」

大淀「そこで…」

大淀は提督の股間に顔を寄せ、提督の陰茎の裏側を舌で舐め上げた。
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 16:27:08.64 ID:DHv5IfeDO
大淀「うふふっ、ちょっとペロペロしただけでおっきして、節操のないおち○ちんですね早v

大淀が陰茎全体を舐め上げただけで、あっさりと陰茎は仰向けの提督の臍に届くほどに勃起した。

阿武隈「あ、あの、さ、先っちょが…」

阿武隈は顔を真っ赤にしてガタガタ震えつつ、亀頭から生えてユラユラ揺れる無数の触手を指差した。

大淀は阿武隈の耳に顔を寄せ、ねっとり囁いた。

大淀「いっぱい生えて、ヌラヌラしています」

大淀「まず、あのヌラヌラに、お股を弄ってもらいます」

大淀「割れ目をなぞりながら、少しずつ割れ目の内側をペロペロしていきます」

大淀「次は、中の小さなビラビラです。いっぱいのヌラヌラが優しく弄ってくれますよ」

大淀「クリトリスも忘れずに。最初は包皮の外からさわさわして」

大淀「だんだん、ヌラヌラがクリトリスにいっぱい巻き付いて…」

大淀「同時に、お○んこの入り口もペロペロ」

阿武隈の目の焦点がぼやけ、息遣いが激しくなってきた。

大淀は阿武隈の手を優しく取った。

大淀「さあ、阿武隈さん。提督の上に」

阿武隈「う、うん…」
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 19:14:02.83 ID:DHv5IfeDO
提督「んー!んんー!」

激しく呻き、首を左右に振る提督を気にせず、阿武隈は息を荒げながら、提督の腰の上に跨がった。

大淀は硬く勃起した陰茎の竿を掴んで、阿武隈の股下に亀頭を固定してやる。

大淀「ゆっくり腰を降ろして…」

阿武隈「う、うん…あっ、ひゃあぁっ!」

亀頭の触手が、阿武隈の匂いを嗅ぎ付けたように、一斉に阿武隈の股間に殺到した。

阿武隈は腰を跳ね上げ、再び、 おそるおそる腰を降ろして、…しばらくその動きを繰り返した。

やがて、自らの大事な部分を、触手の動きに任せ始めた。

阿武隈「はあぁ…くすぐったいけど…へんな感じぃ…」

阿武隈の視線は空中に漂い、腰が前後にゆっくり動き始めた。

だが、彼女の声色が、急に激しくなった。

阿武隈「あっあっ!入ってきてる!?アソコ入ってきてるぅ!?」

阿武隈は、慌てて自分の股間を見て、

阿武隈「えぇっ!?スパッツ溶けてるぅ!?パンツもッ…」

亀頭の触手は阿武隈のスパッツとパンツを溶かし、阿武隈の股間を直接弄り始めた。

阿武隈「うそっうそっ!!ダメッ、そこダメッ!!」

阿武隈の腰がガクガク震え、急激に愛液が溢れ始めた。
愛液を浴びせられた触手が、動きを活発にし始める。
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 20:04:00.93 ID:DHv5IfeDO
阿武隈「んんん!かき回されてる!ダメッかき回しダメェッ!!」

触手が阿武隈の膣口に殺到してかき回し、入り口を広げにかかっている。

やがて、触手は数を増やし、阿武隈のクリトリスにもまとわりつき始めた。

阿武隈「そっちもダメェッ!ほんとダメッ!!」

阿武隈は金切り声を上げ続け、涙をこぼしながら顔を左右に振り続けた。

やがて、阿武隈の全身がガクガク震え始める。

阿武隈「許して、お願いだから止まって、怖いよおっ…」

触手は、阿武隈の泣きながらの頼みを無視し、さらに動きを激しくし始めた。

阿武隈「あーッ、ああーッ………はあーッ………」

阿武隈の全身が反りかえって、痙攣しながら後ろに倒れ込むのを、大淀は優しく抱き止めた。

大淀「うふふっ。阿武隈さん、イッちゃいましたね」
阿武隈「はーっ、はーっ、……、え……?」

呼吸を荒げ、時折身体を細かく痙攣させながら、阿武隈は大淀に視線を向けた。
触手も阿武隈の絶頂を察したように、動きを急激に緩めた。

だが、触手の、膣の拡張作業は止まっていなかった。
大淀「あら…おち○ちんが…」

阿武隈「ふぇ…?」

阿武隈は、霞んだ視線を自分の股間に向けた。

提督の亀頭が、すでに阿武隈の膣内に半分ほど潜り込んでいた。

阿武隈「あ…曹ソ○ちんにすいこまれてる…早v

亀頭の触手は子宮口近くまで迫り、膣内から亀頭を引き摺りこもうとしていた。
阿武隈「えへへ…曹トーとくのち○ちん、そんなにあぶくまにはいりたいの…?」

提督「んー!んー!」

提督は必死に首を左右に振り、阿武隈を思いとどまらせようとしていた。

大淀「では、私が支えますから、上からゆっくり腰を降ろして…」

阿武隈「うん曹りがとう。…てーとくのち○ちん、あぶくまにいれてあげるぅ…早v
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 20:49:54.39 ID:DHv5IfeDO
阿武隈は大淀に支えられながら、ゆっくりと腰を降ろしていく。
亀頭の触手は、阿武隈の膣内から、亀頭を引き摺りこもうと優しく蠢き続ける。
カリ周りの触手は自ら液を分泌させ、亀頭が膣内に挿入されるのを手伝っていた。


提督「んむーっ、んむーっ!!」

提督の必死の叫びは、阿武隈と大淀には届かない。

やがて、亀頭の全てが阿武隈の膣内に飲み込まれた。
後は重力に引かれるまま、提督の全てが阿武隈に押し込まれきるだけとなる。


阿武隈「てーとくっ曹トーとくっ早v


自分の中がじわじわと押し広げられ、提督の熱さで満たされていく。
阿武隈の中に、幸福感が次から次へと湧き上がっていき、


阿武隈「あぁ………早v


提督が、ついに阿武隈の一番奥にたどり着いた。
阿武隈の中が提督で一杯になり、阿武隈の目から歓喜の涙がこぼれた。


大淀「阿武隈さん、処女喪失おめでとうございます」

阿武隈「ありがとう…早v

大淀「…ですが、動けますか?」

阿武隈「ふぇ…?」

大淀「ええ。一杯動いて、提督に射精してもらわなければ」

阿武隈「あ…」

阿武隈の脳裏に、先日の光景が浮かんだ。
大淀が腰を上下に振り、激しくあえいでいて…



阿武隈「そうでしたぁ…てーとくごめん、いまうごくからぁ…早v
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 21:25:30.46 ID:DHv5IfeDO
阿武隈「ん…曹ん…?」

阿武隈は腰を上下に動かそうとして、ふと動きを止めた。


阿武隈「あれ…えと…」


阿武隈の顔に戸惑いが浮かんだ。
具体的に、どう腰を動かしたらいいのか分からなかったのである。

大淀「阿武隈さん。まず足を両方横に広げて」

阿武隈「え、あ、うん」

大淀「ベッドに、足を踏ん張って」

大淀「踏ん張って、そのまま足を伸ばして…」

阿武隈「う、うん…あ、ち○ちんぬけてく…」

大淀「そこから、足の力を抜いて」

阿武隈「あ、あぁ、またち○ちんはいってく…早v


ぎこちない、遅い動きながらも、阿武隈は確実に提督を追い込んでいた。

そもそも、阿武隈の膣は非常に狭く、経験の浅い提督に耐えられるものではなかった。


阿武隈「ごりごりしてぇ…なんかきもちいーかもぉ…てーとくはきもちいーですかぁ…早v


提督は固く目を閉じ、猿轡を噛み締めていた。


阿武隈は気付いていないが、股を恥知らずに広げ、上下に腰を振る彼女の姿を見てしまえば、暴発してしまうに決まっていたからだった。

だが、ついに限界が訪れた。

阿武隈「あ、なかでおっきく…あ、あああぁ早v


提督から大量の精液が発射され、阿武隈の膣内を汚しつくしていく。


阿武隈「あぁ曹トーとくせーえき曹ついよぅ…早v

子宮内を熱いものが満たされる感覚に、阿武隈は全身をガクガク痙攣させていた。
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 21:28:51.57 ID:DHv5IfeDO
改行間違った。

ちっくしょう……


阿武隈編は一旦終了、引き続きまして

「提督お仕置き編」

に参ります。
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 21:56:15.29 ID:NBRIQOSSO
絵文字はちょっと……
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 22:14:19.73 ID:DHv5IfeDO
大淀「うふふっ。一回出したのに、まだカチカチなのですね」


大淀は、阿武隈を一旦提督の上からベッドの端に移動させ、提督の足の縛りを解いた。
手の拘束と猿轡は外さないままである。


大淀「触手も元気にウネウネしてます。今度は誰とエッチしたいですか?」


大淀は右手で提督の陰茎を優しく握ると、上下に動かし始めた。
やがて、手の動きが激しくなり、ニチュニチュという音が大きくなった。


提督「んーんー…んんんんっっっ!?」


激しく手コキされ、耐えられず射精しかけた瞬間、大淀の左手が陰茎の根元を握って抑えた。
左右の金玉が激しく動き、腰が大きく揺れたが、


大淀「だーめ…出させてあげません早v
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 22:40:58.92 ID:DHv5IfeDO
大淀「しーこしーこ…はい止めまーす♪」


大淀は薄笑いを浮かべながら、提督の陰茎を扱き、射精を察知したら強制的に止める…を繰り返していた。

ベッドの端で休憩していた阿武隈が顔を寄せて来る。


阿武隈「大淀さん…どうして提督をイかせてあげないの?」

大淀「躾ですよ」

阿武隈「しつけ…?」

大淀「はい。どこの女性にでも射精してしまう、バカなおち○ちんです」

大淀「『この鎮守府の女性』だけにしか射精しちゃダメ…と教えてあげなくちゃ」


大淀は、自分のバッグから、透明な液体が入った瓶を取りだし、次いで提督の両膝裏に両手を当て、一気に提督の体を押し開いた。


大淀「提督…お尻の穴まで丸見えです。ご自分の部下に、こーんな恥ずかしい格好をさせられる気分はいかがですか?」
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 22:56:13.70 ID:DHv5IfeDO
阿武隈「えぇ!?何ですかこれ!?」

大淀「まんぐり返し…といいます。そして…」


大淀は瓶の蓋を開け、中に入っていた液体を、提督の尻穴に垂らした。


大淀「私の指にも、しっかりまぶして…」

阿武隈「あの、その液体は…」

大淀「ローションです。まあ潤滑油みたいなものですよ」


大淀は、激しく顔を左右に振る提督に、満面の笑顔を向けた。


大淀「提督、提督の前立腺開発は、この大淀にお任せ下さい!」
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/04(木) 23:20:19.66 ID:DHv5IfeDO
大淀「まずは、穴の縁にローションを馴染ませて」

大淀「…提督?あまり腰を動かさないで下さい。中を傷つけてしまいます」

大淀「それと、力を抜いて下さい。いつまで経っても指を入れられません」


それでも抵抗を続ける提督を見て、大淀は口角をつり上げた。


提督「〜〜〜〜ッッッ!!」

大淀は、提督の尻穴に人差し指の先を突き入れた。


大淀「お尻まで聞き分けがありませんね」


大淀は、唸り声をあげた後、抵抗を止めた提督に満足の笑みを浮かべ、尻穴の開発を続行した。


大淀「阿武隈さん、見えますか?」

大淀「指を抜き差ししながらローションを足して」

大淀「徐々に指を奥まで入れて行きます」

大淀「時々、指を回転させて、ローションを馴染ませて…」

阿武隈「うわぁ…」

大淀「…提督、人差し指が全部お尻に挿入されました。お疲れ様でした」
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 00:11:22.03 ID:Nv1WzEtDO
大淀「それでは、挿入した指をゆっくり回転させながら、抜き差しさせて…」

大淀「提督、お腹がピクピクしてきましたね」

大淀「そろそろでしょうか。指の腹を、おち○ちん側に向けて…」

大淀「お尻の穴とタマタマの中間ぐらい…」

大淀「あっ、何かツブツブしています。指を少し曲げて、ここをコリコリ…」

大淀「ダメですよ、逃がしません。きゅっ」

提督「ぐううぅぅ!!」


悪魔のような察知力で、大淀は提督の射精を止め続けた。


阿武隈「あっ、いま提督、一瞬白目剥いてた…すごーい!」
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 00:37:11.23 ID:Nv1WzEtDO
大淀「それでは、次はこれを使いましょう」


大淀は、片方のストッキングを脱ぎ、それにローションをまぶし始めた。


大淀「阿武隈さん。これは両手を使いますので、手伝っていただけますか?」

阿武隈「えぇっあたし!?」

大淀「提督の射精を止めてもらいます。いいですか?」

阿武隈「い、いけるけどぉ…」

大淀「タマタマがピクピクし出したら、それが合図です」

阿武隈「う、うん…」


大淀は、ローションをたっぷりまぶしたストッキングで、提督の亀頭を包みこみ、


大淀「こしこしこし〜」

提督「〜〜〜〜〜ッッ!?」


敏感になりすぎた亀頭を擦られ、提督は全身をのけぞらせた。


阿武隈「あ…えい!」

提督「むおおおぉぉ!!」

阿武隈「あっ漏れちゃう、ええぃ!!」

提督「ぐうぅあぁぁ!!」


阿武隈にすら射精を阻止され、提督は白目を剥いて身悶えた。
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 00:53:58.07 ID:Nv1WzEtDO
大淀「うふふ、提督?」


大淀は、提督に身をすり寄せ、耳元で甘く囁いた。


大淀「そろそろ…イきたいですか?」


提督は、目の焦点をぼやかせ、ガクガクと首を上下に振った。


大淀「でも、ここでイったら、他の女性で射精できなくなりますが…よろしいですか?」

提督「………」

大淀「それじゃ、イかせてあげませーん♪」

提督「んん!?んん〜!!」


提督は、泣きながら射精を乞うた。


大淀「んもぅ、ワガママな提督ですね」

大淀「…もう一度お伺いします。他の女性でイけなくて…いいですか?」


提督は、首を何度も縦に振った。

魂を、迷いなく大淀に売り飛ばした瞬間であった。
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 01:14:18.95 ID:Nv1WzEtDO
大淀「では、いきます。覚悟して下さいね」

大淀は、提督の身体を抱き起こし、背後から提督の陰茎に手を伸ばす。


大淀「阿武隈さん。せっかくですから、提督が射精する瞬間を見てあげて下さい」

阿武隈「う、うん!」


大淀は、提督の陰茎を両手で包みこみ、阿武隈はワクワクしながら提督の股間に顔を寄せた。

大淀の両手が、激しく陰茎を扱き始める。


大淀「我慢しないで…いっぱい出して下さいね早v

提督「ぐもおおお…」

阿武隈「え…うわっ…」


程なく、提督の陰茎から粘度の高い精液が吹き上がり、阿武隈の前髪、顔をべったり汚した。


提督「…!?んぐんん…」


射精させても、大淀の両手は止まらない。

提督は半ば意識を飛ばし、全身を痙攣させて白目を剥いた。


阿武隈「あぁ…わあぁ!!」

阿武隈は、提督の陰茎が、透明の液体を激しく飛び散らせるのを見た。
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 01:31:02.38 ID:Nv1WzEtDO
提督「ぐうぅー、うぅー…」


人生初の衝撃に、提督は時間が経っても全身を細かく痙攣させ続けていた。


阿武隈「て、提督…おしっこ漏らしちゃった…」


阿武隈のセリフにも反応できないまま、提督は喘ぎ続けていた。


大淀「阿武隈さん、違いますよ。これは潮吹きというものです」

阿武隈「潮吹き?」


あまりの衝撃で、前髪を汚されたことに思いが至らない阿武隈に、丁寧に説明する。


大淀「今、提督が吹き出したものは潮であって、尿とは全く別物です」

大淀「臭いが全くないでしょう?」


大淀に指摘され、阿武隈はベッドに染み込んだ潮の匂いをクンクン嗅いでみた。

阿武隈「本当!何の匂いもしないです!」
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 01:44:34.40 ID:Nv1WzEtDO
大淀「…提督、ご気分はいかがですか?」


大淀は提督の猿轡と両手の拘束を外し、提督に問いかけた。


提督「あー、あー…」


まともな返事を返せない提督を大淀は背後から優しく抱きしめた。


大淀「提督のアへ顔…とっても素敵です」

大淀「私たち以外の女性なんて、ここまではやってくれないと思いますよ?」

提督「あ…あぅ…」

大淀「立派なおち○ちんです。まだまだカチカチです…」

提督「や、やめ、やめてくれええぇ!!」


大淀は、再び提督の陰茎を激しく扱き始めた。

提督は、恥知らずに広げた両足をバタつかせ、陰茎から潮を吹き散らした。
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/05(金) 02:33:20.70 ID:Nv1WzEtDO
阿武隈「てーとく曹トーとくっ曹っまたでてるぅぅ早v


獣の交尾だった。

数度の潮吹きにより、理性が吹き飛んだ提督は、阿武隈の服を全て剥ぎとり、押し倒して、いきり立った肉棒を突きこんだ。

細身の、阿武隈の身体に全身で覆い被さり、狭い膣道を力で押し広げ、ただただ腰を振りたくった。


阿武隈「んんん!!じゅる!!ずずっ!!んふうぅ!!」


涎まみれの二人の舌が絡み付く。
阿武隈は流し込まれる男の唾液を全部飲み干し、提督は阿武隈の口内全てをなめ尽くし、阿武隈の小さな舌をしゃぶり尽くした。

容赦ない牡相手に、阿武隈は貪欲な雌となった。

敏感な肉棒を激しく包みこみ、遠慮なく搾精する。

雌穴に際限なく白濁が注ぎこまれ、肉棒が出入りするたび白い欲望の液が吹きこぼれる。


阿武隈「おっぱいもっとなめてぇ!すってぇ!」

提督「あぶくま!あぶくまあぁ!!」

阿武隈の白い滑らかな肌は、すでに提督の汗と唾液に覆われ尽くされていた。

彼女の首筋や胸には、赤い斑点が数えきれないほど刻まれている。


提督「でるっ、でるうぅ!!」

阿武隈「だしてぇ!あたしを、およめさんにしてええぇぇ!!」

二人は、同時にのけ反り、激しく痙攣しあった。
やがて、お互い弛緩し、ゆっくり腰を揺らせながら口づけを交わす。

だが、お互いの息が再び荒くなり、またも二人で敏感な部分を擦りあわせ始める…


大淀「あぁ…二人とも、素敵です…」


大淀も、生まれたままの姿で獣の交尾を見守りながら、自らの秘所を弄り続けていた。


大淀「提督のおち○ちんは、私たちの物です…誰にも渡しません…」
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 02:37:33.03 ID:Nv1WzEtDO
男の潮吹きSSって見たことなかったので書いてみた。

需要があるかどうかは考えなかった。


後悔は無いーー


では、次の犠牲者を募集します。

安価下でお願いします。
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 02:39:37.84 ID:0OJpzDdU0
能代
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 07:03:57.22 ID:+yo4Ll4U0
軽巡イイゾー
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 12:11:35.68 ID:Nv1WzEtDO
>>54

能代、了解です。


初の巨乳艦で楽しみです。
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 13:40:30.76 ID:oKTYZtWxo
男の場合はちんぐり返しじゃないの?
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 00:31:08.08 ID:AAJNFGYno
oh
イイネ
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 11:45:38.29 ID:kyIvtpHDO
>>57


あ、そうか、ごめん。

素で間違った…


誤字脱字、語彙違いは余裕で起きます。

ご了承ください。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 12:37:25.20 ID:kyIvtpHDO
提督は、何度目かわからないため息をついた。

阿武隈と関係を結んだ日から、毎晩、阿武隈と大淀との荒淫を続けていた。

毎日、数えきれない射精を繰り返しているのに、朝には最高の体調になっている自分の身体に、恐ろしさを感じ始めていた。

最後には理性も無くし、ただただ雌をくみ敷き、抽挿と射精を繰り返す自分の中の獣性も…

その恐怖に先立つのが、大淀と阿武隈の様子である。


提督「頼む、こういうことは夜だけにしてくれ、昼間だけは絶対にダメだ!!」


提督は、二人に、仮眠室のベッドに両手をついて頼んだ。

阿武隈「じゃあ、夜は、どれだけでもエッチしてもいいんですか?」

提督「え」

阿武隈「だって、あたしは提督のお嫁さんなんだから、いっぱい提督と気持ち良くなりたいです!」


後ろ手に縛り上げられ、阿武隈に手コキからの寸止めを繰り返され、「あたしをお嫁さんにしてくれますかー?」と舌足らずな声で質問され続けた記憶が浮かぶ。


阿武隈「提督は泣きながら、阿武隈をお嫁さんにするって言ってくれました!」

阿武隈のいう通りだった。

大淀「まあ、仕方ないです。昼間は仕事がありますからね」


約束となれば、案外、二人はきっちり線引きをしてくれた。それはいい。

ただ、もうひとつの恐怖…
この異形化した陰茎で性交することが引き起こすかもしれない事態への恐怖が、自我を取り戻した提督の脳内を支配し続けていた。



女性は、男の想像を遥かに越えて、状況の変化に敏感である。

一部の艦娘は、提督と限られた女の雰囲気の変化を嗅ぎ付けていた。


能代も、そのうちの一人である。
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 13:18:23.37 ID:kyIvtpHDO
能代の心の中には、優越感がある。

阿賀野型軽巡で、最初に着任したのは私だ、という優越感である。

練度も阿賀野型ではもっとも高い。この事実も、彼女の優越感を保たせ続ける。

もっとも、自分が天然な姉の世話役に見られがちな空気には、苦笑いがうかんでしまう。


能代(お世話をしたいのは、本当は…)


阿賀野の世話焼きに関して、実は能代に、周囲が考える程の思い入れは無かったりする。

阿賀野が礼をきちんと出来る人物で、その際の笑顔が、相手の顔まで緩ませてしまう特質を持っていることが、なんとなく世話焼きを続ける理由になっていた。

本当に世話を焼きたい相手は別、その感情は練度の上昇とともに大きくなる…
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 13:39:02.27 ID:kyIvtpHDO
近頃、能代は寝付きが悪い。


世話を焼きたい相手…提督を取り巻く雰囲気の変化が、能代の胸中を波立たせていた。

観覧戦闘での提督の傷については、「気にするな」というアナウンスと、その後の提督の体調に変化が見られないことで、なんとなく安心があった。

だが、問題は提督の周囲だった。


能代(大淀と、阿武隈…)


能代は、提督と二人の雰囲気の変化が気になって仕方ない。

表面上、あからさまな態度の変化は無い。

しかし、大淀と阿武隈の、提督を見る目と、漂う空気の色が、明らかに観覧戦闘の後に変わっていた…


寝付きを諦め、能代は部屋を出た。目的無く歩き廻る。


能代(あれ、阿武隈…?)


自分の少し先に、阿武隈の姿を見つける。

思わず、能代は阿武隈の後を、気付かれないように尾行してしまう。
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 14:04:52.62 ID:kyIvtpHDO
能代(こんな夜中に、何か用事でも…?)


阿武隈が執務室に入って行ったのを、能代は廊下の角から確認した。

しばらく、様子を見る。

周囲から変化が起きないか気を付けながら、執務室の扉の前に立つ。

中からは、物音はおろか、人の気配が無い。

能代は、音を立てないよう、ノブを回した。ゆっくり扉を押し開き、部屋の中に入り込む。

執務室の中には、誰もいなかった。

だが、かすかな声が、部屋の中央に立ちすくむ能代の耳を捉えた。

女の声だ。嬉しそうな、鼻にかかった、甘えるような声だった。

執務室に隣接した仮眠室、その中から聞こえてきている…

能代は音を立てないよう、慎重に仮眠室へのドアに近づいた。

ドアに耳を寄せ、中の音を聞き取ろうとする。

次の瞬間、ドアが勢いよく開き、能代は腕を掴まれ、部屋の中に引っ張り込まれてしまっていた。
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 15:52:44.05 ID:kyIvtpHDO
阿武隈「あー、のしろさんだぁ…あっあっ早v


突然、部屋の中に引っ張り込まれた能代の目に、想像していなかった光景が広がっていた。


阿武隈「てーとくっ曹ォょうもおっきい曹ゥたぁい早v


全裸の阿武隈が、やはり全裸の提督の腰に跨がり、身体を上下に揺すっていた。阿武隈は、胸元から顔まで、 興奮で肌を赤く染めている。


阿武隈「あってーとく、よだれたれてる…れろぉ、じゅるちゅる早v

提督「んむっぷはっ、の、能代か!?なんで…!?」


能代の背後で、ドアが閉まり、鍵が掛けられた。

あわてて振り向いた能代は、ドアを閉めた大淀に気付いて息を呑んだ。


大淀「こんばんは、能代さん」

能代「あ、あの、これって」

大淀「はい、提督とのセックスです」
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 16:11:55.11 ID:kyIvtpHDO
阿武隈「てーとくのち○ちん、おくいじってるぅ…ああぁぁっ早v

提督「ちょっ、止まってくれ阿武隈…あがあぁっ!」

阿武隈「え〜なんでとめるのぉ?やだぁ…」

提督「やめてくれ能代、見ないでくれえぇ!!」

阿武隈「も〜てーとくうるさいです…てい」

提督「むぐっ、うもあっ…」


阿武隈は、提督の口に、自分のパンツを押し込むと、再び腰を揺らし始めた。


阿武隈「てーとくはっ、およめさんにっ、いっぱいせーえきださなきゃだめぇ…」

能代「お、およめさん!?」


目の前の衝撃にガタガタ震えていた能代は、阿武隈の言葉に目を剥いた。


大淀「そうです。阿武隈さんは提督のお嫁さんです」

能代「………」

大淀「私は提督の妻です」
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 16:54:19.58 ID:kyIvtpHDO
能代は、大淀の言葉に、ぽかんとして、その後に慌てて質問を重ねた。


能代「つ、妻とか、お嫁さんとか…まだ二人ともケッコンしてないですよね!?」

大淀「はい、その通りです」

能代「じゃあ、妻とかお嫁さんとか、おかしいじゃないですか!!」

大淀「指輪を後回しにしてもらっているだけですよ」

能代「そんな、そんな…」

阿武隈「…能代さん、さっきからうるさいです」

能代「えっ…」


阿武隈の、聞いたことがないほど尖った声に、能代は慌てて振り向いた。


阿武隈「突然入ってきてゴチャゴチャゴチャゴチャ…」

阿武隈「提督とあたしの気分が台無しです!どうしてくれるんですか!!」

能代「あ…う…」

阿武隈「能代さんは提督とケッコンしたいんですか、したくないんですか!!」

阿武隈「提督とエッチしたいんですか、したくないんですか!!」

能代「………」

阿武隈「もういいです!ケッコンもエッチもしたくない、怖いっていうヘタレは、その辺でオナってればいいんです!!」

阿武隈「…提督ゴメンね?今から気持ち良くしてあげるからぁ…早v



大淀「…能代さん?」


能代を罵倒した後、再び腰を揺らし始めた阿武隈を見るともなく見ていた能代は、我に返って振り向いた。

大淀「どうぞ」


いつの間にかドアが開かれ、大淀が能代を軽蔑しきった目で見ていた。


大淀「さようなら」

阿武隈「あっ、ち○ちんぷくってしたぁ曹セしてえぇぇ早v


能代は、提督と阿武隈に視線を戻した。

二人はガクガク身体を痙攣させ、弛緩した。

結合部から、粘度の高そうな液体が吹き出しているのが、能代にもはっきり見えた。


能代「………ヤるっ!!」
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 19:31:08.24 ID:kyIvtpHDO
ぬちゅ、ぬちゅ。


部屋の中では、荒い鼻息と吐息、粘っこい水音が繰り返されている。


無駄に抵抗しようとした提督は、後ろ手に縛られ、椅子に座らされ、両足は広げらた状態で、椅子の両足にくくりつけられていた。

提督の口には、阿武隈のパンツが詰め込まれたままだ。

荒い鼻息を洩らしつつ、提督は自分の股間を凝視し続けている。


能代「ん、んふ…」


能代は、身につけていた衣服を全て脱ぎ去り、提督のいきり立った肉棒を乳房に包みこんで、上下に擦りたてていた。


大淀から借りたローションを胸の谷間に塗りつけ、提督の陰茎を乳房で挟んだ途端、提督は全身を跳ね、鼻息を荒げた。


胸元から立ち上る提督の牡臭が能代の胸を、脳内を焦がし、股間の疼きを高まらせた。


大淀「ローションは、もっと多い方が良いですね」


大淀は、能代の胸元に、ドプドプとローションを垂らしこんだ。
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 20:14:43.74 ID:kyIvtpHDO
垂らし込まれたローションは、能代の上下の愛撫をスムーズにして、提督の欲望を擦りたてる速度をアップさせた。

溢れたローションが、能代の臍を伝い、彼女の股間まで流れ落ちる。

提督の亀頭の触手が、能代の胸の谷間でピチピチと跳ね、紅潮した肌をなぞるようにうごめいた。


能代「あん、あんまり動かないで…」


能代は顔を赤らめ、触手に微笑みかけた。

最初にうごめく触手を見たときは面食らったが、自分の胸に悦んでいるのがはっきり分かり、いとおしさが湧くほどだった。

亀頭からの牡臭が濃くなり、触手が能代の唇を求めるように、先端をユラユラ揺らし始めた。


能代「ん…舐めて欲しいの?」


能代は舌を伸ばし、亀頭の先端をぺろりと舐めた。


能代「あっ…ああぁぁっ!」


次の瞬間、精液が暴発し、能代の顔から胸元までを白くデコレートしていった。


能代「あぁ…あん…」


能代は、無意識に腰を揺すり、顔から滴る精液を指で掬い、舌で舐めとっていた。

能代「せーえき、いっぱいかけられちゃった…早v


能代は恍惚とした表情で、硬度を残した肉棒を熱く見つめている。
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/06(土) 20:43:27.76 ID:kyIvtpHDO
能代「すっごい、おち○ちん曹キっごいっ!」


周囲を全く気にせず、能代は提督に跨がり、腰を上下に振りたくっていた。


提督「のしろ…のしろおおぉっ!」


提督は縄をほどかれ、口に詰め込まれたパンツを引き抜かれ、ベッドに転がされた。

うっとりした表情で跨がってきた能代を見た瞬間、提督の理性は飛んだ。


能代「てーとくっ、すきです、すきですぅっ!のしろ、いっぱいてーとくをおせわしたいですうぅっ!!」


阿武隈「むー…」


上下にブルンブルンと揺れる能代の巨乳を、阿武隈は渋い表情で眺めていた。


阿武隈「あれだけは勝てないなあ…」

大淀「アハハ…」


さすがに、大淀も苦笑いを浮かべるしかない。


能代「あはあっ、なかでおっきくなってる曹セしてっ曹ネかでだしてえぇっ!!」

獣の唸りに包まれ、能代は子宮を突き破るような射精を受けた。

眉と目尻を垂れ下げ、能代は自分の中から白く染め上げられる快感に浸りきっていた。
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 20:47:24.10 ID:kyIvtpHDO
能代編、完了しました。


被害に遭った人物には、今後も仕事を頼む予定です。


では、次の被害者を募集します。


安価下でお願いします。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 20:47:34.88 ID:stiA0lAyo
夕張
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 20:52:45.73 ID:FuNj1nMEo
軽巡ループいいゾ〜
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 21:00:07.63 ID:bTkrUd2FO
くっ、あの軽巡入れようと思ったのにいい加減くどいと思われてしまうではないか
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 11:09:25.98 ID:f3Yp+y/DO
>>71


夕張、了解です。


軽巡続くねえw
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/07(日) 11:12:41.33 ID:U8RDKlMlo
軽巡しかいないのかってくらい軽巡続けたいな
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 01:28:21.34 ID:R7w9NyxDO
提督「ムラムラする…」

大淀「はい」


阿武隈と能代は、散々達した後、かすかな寝息を立てている。

提督は、まだ余力がありそうな大淀を抱き寄せ、気になっていたことを尋ねてみた。

なぜ、練度の高い艦娘ほど、自分に目を合わせず、素っ気ない態度なのか…


大淀「私たちの提督に対する想いは…」

大淀「練度の高まりに比例するようです」


艦娘の練度を高めていたのは、深海棲艦を打倒するためであり、艦娘に好かれるためではない。

大淀の、意外な返答に戸惑った提督は、ここから更に驚きを抱くことになる。


大淀「さらに、提督が攻撃を受けて以降」

大淀「提督から、何かこう、匂いが…」

提督「え。俺ってクサい?」

大淀「クサいではなく…匂うんです」

大淀「その…あそこが変な感じになって、胸がドキドキして…」


大淀は、提督の下腹部に手を伸ばした。

提督の亀頭の触手が、大淀の指に伸び、じゃれるように絡み付き始めた。


大淀「みんな、提督をいやらしい目で見てるんですよ…?」


指を触手に愛撫され、大淀はうっとりした表情を浮かべた。

我慢できなくなった大淀は提督の腰に跨がると、提督の肉棒を挿入し、腰を揺すり始めた。


提督(なら、練度の低い艦娘なら安全か…?)


勿論、練度の低い艦娘を放置しておけるはずはない。

大淀の攻めに追い込まれながら、提督は新たな問題に頭を悩ませていた。
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 01:51:06.32 ID:R7w9NyxDO
次の朝。

大淀は上機嫌で執務室に向かった。

たが、部屋の中から、ヒステリックに提督を問い詰める声に、眉をひそめた。

扉を開くと、提督に詰めよっていた人物が振り向き、大淀に険しい視線を向けた。


夕張「大淀!今あんたと提督との話をしていたところよ!?」


夕張の口から、ふしだらだ、士気に関わる、軍においてそんな関係があっていいと思っているのか…などの言葉が次々と飛び出す。

なんだ、そんなことか。

大淀は殊勝な表情を作りながら、夕張のわめく顔を眺めた。

夕張は、まだ着任してから日が浅い。練度も低い。


大淀(だからでしょうね)


とりあえず、大淀は、沈痛な表情を浮かべた提督の為、頭をペコペコさせていた。


大淀(妙な行動をされても面倒だし)

大淀(夕張には気を付けておかねば…)
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 02:30:34.69 ID:R7w9NyxDO
大淀「…話が早くて助かります」


仮眠室の中で、大淀は夕張に薄笑いを向けた。


大淀「その、変な機器は何ですか?」

大淀「小型カメラですか?」

大淀「提督の仮眠室に仕掛けようとしていたんですか?」

大淀「重大な軍規違反ですね」

夕張「し、仕方ないじゃない!口で言っても意味なかったんだから!」


結果的に、大淀たちは夕張の訴えを無視した。

練度が上昇すれば分かることを、いちいち説明する必要がなかったからである。

直接掛け合っても埒があかないので、証拠を押さえ、本部にたれ込むつもりだったのだろう。


大淀(下手に騒ぎを起こされるより…)


むしろ、騒ぎの張本人を、こちらの世界に引き込みたい…


大淀の企みは、ここから出発している。


大淀「ともあれ、あなたを放って置けません」

夕張「な、なによ、やるっての?」

能代「そうね」

阿武隈「やるつもりですー」


次々に姿を現す敵に、夕張は身を立ちすくませた。


結局、夕張は両手足を縛られ、猿轡を噛まされ、目隠しとイヤーマフまで装着され、仮眠室のベッドの下に押し込まれてしまう。


大淀「うふふ…夜が楽しみですね…」
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 02:53:05.33 ID:R7w9NyxDO
そして、夜。

ベッドの下から引きずり出され、目隠しとイヤーマフと猿轡を外され、足のロープをほどかれた夕張は、目の前の光景に愕然とした。

提督は全裸だった。

両手足を縛られ、猿轡をされ、ベッドの上に転がされている。


大淀「では、手っ取り早くいきましょう」


大淀は夕張の背後から、夕張の両膝の裏を抱え、


大淀「ほーら、しーしーの格好ですよー♪」


夕張の股を、ガバッと開き、ベッドの提督の上に運びあげる。


夕張「バカ!変態!鬼畜メガネ!降ろしなさいよ!」

大淀「はい。提督の上に」

夕張「ち、違うわよバカ!」

夕張の股間を、提督の肉棒にペタリと乗せ、


大淀「提督、これが素股ですよー」


夕張の腰を、前後にズリズリ動かしてやる。
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 03:23:23.39 ID:R7w9NyxDO
大淀「ストッキング素股って、あまり聞いたことがないですね」

大淀「少し痛いかも…でも、ドMの提督には、ちょうどいいかもしれません」

能代「言い切ったわね」

阿武隈「言い切りましたねー」

能代と阿武隈も、この現場を面白そうに見物している。


夕張「な、何なの!?このち○ちん、モゾモゾ動いてる!?」


夕張は、自分の股間から頭を出した物体を見て、悲鳴を上げた。


大淀「凄いでしょう」

大淀「提督のおち○ちんは特別です」

大淀「今から、夕張さんも、提督のモノになってもらいます」

夕張「や、やめてよ。嘘でしょ、ねえっ!?」


夕張は怯えながら大淀に尋ねた。

大淀の薄笑いが、残忍な色を帯びている。


大淀「あまり濡れていないので、最初は痛いでしょう。…じきに慣れるとおもいますけど」

夕張「ごめ、ごめんなさい、わ、私が悪かったから、ゆる、許して、ねえっ!?」

能代「じゃ、私がおち○ちん支えるから」

大淀「助かります。では場所を合わせて…」

夕張「イヤ、イヤ!ごめんなさいごめんなさい…」


夕張の哀願は却下され、亀頭は夕張の膣口に当てられた。

亀頭から溢れる先走りが、夕張のスパッツとパンツを溶かして…


夕張「あああああぁーーーーー!!!!」
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 03:41:50.67 ID:R7w9NyxDO
夕張「いやっ、いやあぁっ、もう…むりぃっ…」


無理矢理の性交だった。

三回射精したところで、提督の理性は飛んだ。

提督の縛りと猿轡を外し、後は提督の本能に任せ、大淀たちは世間話をしていた…


夕張「だめっ、もう…だめぇ…」

能代「艦娘は当たり前として、提督ってタフですよねー」

大淀「人間じゃないみたいです…」



夕張「また、またでてる…にんしんするぅ…」

能代「…提督、何回目だっけ」

阿武隈「数えてない…」



夕張「あは、あはは…わたし…あたま、ばか…」

阿武隈「あー、壊れてきましたね…」

大淀「まだ、人間の言葉がしゃべれます」
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/08(月) 04:14:11.55 ID:R7w9NyxDO
窓の外が明るくなるまで、夕張は犯し尽くされた。


夕張「あはぁ…曹ははぁ…早v

大淀「…凄いですね、鼻水まで垂らして」

夕張「えへ…はへ…♪」

眉と目尻が、快楽に垂れ下がっている。

能代「なんか…この先、人として生きていけるのか心配ね…」

阿武隈「舌が、べろんとはみ出してる…」

夕張「あへ…えへぇ…早v

今の夕張には、人としての存在が、到底感じられなかった。

だらしなく足はM字に開かれ、足の付け根から白濁を吹き出している。

身体は弛緩し切って、ときどきピクリと動くだけ。

涙も鼻水も、涎も垂れ放題で、ただ緩んだ笑顔を浮かべていた。


大淀「せっかくだから、写真を撮っておきましょう」
大淀「足は開いたまま…お○んこが精液まみれですね」

大淀「というか、顔から全身から精液まみれです」

大淀「両手を顔の横に、ピースできます?あぁ、指が伸びきりませんね」

大淀「では撮ります…はい、チーズ♪」


かしゃり。


能代「こんなの初めて見ますね、私も撮っとこ!」

阿武隈「あたしもー!」


これ以後、夕張が騒ぎを起こすことは無かった。


大淀「特に、脅しはかけてないですけどね♪」
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 04:23:35.29 ID:R7w9NyxDO
夕張編、完了です。


夕張好きな人には申し訳ない…


一度、アヘ顔ダブルピースをやってみたかった…ッ


では、次の犠牲者は誰でしょう?

安価下でお願いします。
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 04:27:40.75 ID:4M3qY/sj0
阿賀野
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 09:54:07.14 ID:CZEhtT180
よし
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 10:47:14.06 ID:4FVV+8Ivo
姉来たか
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 00:45:36.87 ID:ksWuy82Xo
とりまおつ
ハートの機種依存文字が読めないのは俺だけか?
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 01:12:51.46 ID:Fv6vmK8DO
>>87


マジですか?

運用ルール通り打ち込んだと思ったけど…


阿賀野、了解です。

逆3Pの予定です。
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 02:25:51.94 ID:pH9Lmrh2O
俺も読めないわ
変な四角に文字化けしてる
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 08:45:42.42 ID:Fv6vmK8DO
提督「で……だ」


提督は、苦い顔で能代に視線を向ける。


能代「あ、ははは…」


全裸でベッドの上に座り、能代は照れ笑いを浮かべる。


提督「なんで阿賀野がここにいる?」


やはり全裸でベッドに座り、阿賀野はニコニコ笑っている。


能代「阿賀野姉ぇに、どうしても…と頼まれまして…」

提督「いや、あの、お前話したの?」

能代「そ、その、問い詰められて、隠しきれなくて…」

阿賀野「提督さん、最近の能代、怒りかたが優しくなったの!」

阿賀野「すっごく幸せそうにしてるし!」

阿賀野「毎晩、部屋から出てって、フワフワして帰ってくるし!」

阿賀野「訊いてみたら、提督さんと…って言うじゃない!」

阿賀野「だったら阿賀野も連れてって…って!」
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 09:12:45.95 ID:Fv6vmK8DO
提督「お前たちも知っているだろう」

提督「今の俺は、普通の人間じゃないんだぞ」

提督「正体不明の敵から攻撃を受けて」

阿賀野「でも能代…提督さん、阿賀野たちを見ても、全然おっきくしてないよ?」

能代「だーいじょーぶ、ほら、こうして提督に抱きついて…」

阿賀野「おお!」

能代「すりすりしながら、いっぱいキスして…」

阿賀野「ほうほう!」

能代「ほら…ズボンがもっこりしてきたでしょ?」

阿賀野「おおー!」

提督「話聞けよ」

ズボンの前を膨らませた提督を見て、阿賀野はパチパチと手を叩く。

提督は心を折られる思いだった。
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 09:51:11.97 ID:Fv6vmK8DO
阿賀野「阿賀野も、阿賀野も提督とキスしたい!」

能代「いいよ、二人でいっぱいキスしよ?」


阿賀野と能代の二人がかりで、提督の服を剥ぎ取りにかかる。

提督は、抵抗らしい抵抗をしなかった。どうせ力では艦娘にはかなわない。


阿賀野「んん…ちゅ♥あん♥」

能代「提督、今度はこっち♥んん♥」


二人は、提督を全裸にすると、両側から抱きつき、柔らかい乳房を押し付けあい、提督に激しいキスをし始めた。

既に乳首は固く勃起し、提督の肌をコリコリと刺激する。

二人の足が提督に艶かしくからみつき、更なる興奮を提督に与えた。


阿賀野「わあ!ホントに先っちょウネウネしてるぅ!」

阿賀野は、提督の臍まで届くほど勃起した陰茎の、亀頭の触手を見て、はしゃぎ声を上げた。


能代「でしょ?…それじゃ阿賀野姉ぇ、提督に跨がってみて?」
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 09:54:13.18 ID:Fv6vmK8DO
明け方帰宅した俺に、今の時間に15時からの早出を頼みやがってクソが!



寝る
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/09(火) 10:18:09.06 ID:Fv6vmK8DO
阿賀野「あんっ♥あんっ♥阿賀野のおま○こにゅるにゅるしてる♥」


阿賀野は、自分の恥部を触手に舐めつくされ、腰をうねらせ続けていた。


能代「阿賀野姉ぇ、すっごくやらしい…んっ♥」


能代は阿賀野の恥態をうっとりと見つめて、腰を揺すっていた。

能代の陰部から淫液が溢れ、シーツをじっとり湿らせる。


阿賀野「ああん♥てーとくさんのち○ちん、あつくてかたい♥すてきぃ…♥」


阿賀野は、提督の陰茎に、自らの陰部を擦り付け始めた。

提督の肉棒が阿賀野の淫液でぬめり、阿賀野の腰の動きが激しさを増していく。
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 04:52:15.85 ID:0pB8bt1DO
やっと家に帰れる

長かった…


ここは愚痴る場所ではない。

流れをぶち壊してすまんかった



では、続けます。
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 04:55:48.12 ID:omcBRUeP0
おつ お帰り
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 05:11:05.20 ID:0pB8bt1DO
阿賀野「も、もうダメ♥イクッ!てーとくさんといっしょにイクうぅッ!」


阿賀野は全身をガクガクさせ、涎を吹きこぼしながら絶頂した。


提督「ぐ、う、うぅッ!」


歯を食いしばり、提督は射精を堪えた。

これ以上、別の艦娘に恥態を晒したくない…つまらない意地だった。


阿賀野「えぇ…なんでぇ?阿賀野で提督さんがイッてくれない…」


一瞬、阿賀野は顔を曇らせが、やがて淫らな笑顔を浮かべた。


阿賀野「そっか」

阿賀野「阿賀野、勘違いしてた」

阿賀野「提督さん、阿賀野のおま○こでイキたいんだぁ…♥」
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 05:52:36.65 ID:0pB8bt1DO
提督「いや、やめろ!待てえぇ!!

阿賀野「待てないよぉ…だって触手さん、阿賀野のおま○こ、ずっとペロペロしてる…♥」


亀頭の触手は阿賀野の愛液を浴びて、阿賀野の膣口を弄りたてている。


阿賀野「えへへ、待っててね、今から阿賀野のおま○こでシコシコしてあげるから♥」

提督「わ、わかった!だからせめて避妊を…おぷっ!?」


能代が、提督の顔の上に座り込み、腰を揺すり始めた。

能代から溢れる汁が、たちまち提督の顔をねっとり濡らしていく。


能代「あんっ♥提督の顔に座っちゃった…♥」

能代「ああ…阿賀野姉ぇも、提督のモノになれるね…♥」

阿賀野「うんっ♥能代…見てぇ、阿賀野が提督さんにズボズボされるとこ見ててぇ…♥」


阿賀野は顔を興奮に染め上げ、提督の陰茎を膣口にあてがう。

全身を細かく振るわせ、腰を沈めていく。


阿賀野「てーとくさん、すっごくあつい♥阿賀野のおま○こ気持ちいい…?」


ついに阿賀野は剛棒の全てを呑み込み、浅い呼吸を繰り返した。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 06:26:57.41 ID:0pB8bt1DO
阿賀野「は…はぁっ…」

能代「阿賀野姉ぇ…ど、どう?痛い?」

阿賀野「痛くは無いけど、いっぱいで、キツいよぉ…」


涙を浮かべ、浅い呼吸を繰り返す阿賀野に、能代は優しく声をかけ続ける。


能代「阿賀野姉ぇ…落ち着いて深呼吸して…出来る?」

阿賀野「う、うん…はー、すぅー、はー…」


能代「焦って動いちゃダメよ…」

能代「ち○ちんが馴染むまで、落ち着いて待つの…」

やがて、阿賀野の呼吸が穏やかになり、固く閉じられていた瞼が静かに開かれた。


能代「阿賀野姉ぇ…私の手を握って…?」

阿賀野「手を…?」


差し出された阿賀野の手を、能代は柔らかく握って、姉に微笑みかける。


能代「阿賀野姉ぇの手、とっても柔らかい…」

阿賀野「能代の手も、あったかくて、柔らかいよ…」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 08:07:01.40 ID:0pB8bt1DO
>>96

ただいま

更新しながら帰ってたら、こんな帰宅時間になった


ついに100レス目か

感慨深い
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 09:25:59.30 ID:0pB8bt1DO
阿賀野「あ…」


能代の手の暖かさを感じ、阿賀野の強ばりがほぐれていく。

押し込まれた剛棒の圧迫感にも徐々に慣れ、阿賀野の雌芯に、欲望の熱さが染み込んでいった。


阿賀野「ああ…提督さんのおち○ちん…♥」


阿賀野の唇から、うっとりとした吐息が漏れる。


阿賀野「やぁん…また阿賀野の中、チロチロされてる…♥」


雌芯から、少しずつの歓迎を察し、触手は再び膣内弄りを開始した。


能代「んん♥提督、能代のおま○こ、ペロペロして欲しいです…♥」


繋いだ手から阿賀野の興奮が伝わり、能代の腰が再びうねり始める。
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/10(水) 10:00:49.52 ID:0pB8bt1DO
阿賀野「ああ…能代も提督さんにペロペロされてる♥阿賀野のおま○こもチロチロしてっ♥」


阿賀野は触手に愛憮をねだりながら、腰を揺すり始めた。


阿賀野「あっ、そこぉ♥そこもっとつんつんしてっ♥阿賀野、気持ちよくなってきちゃったぁ♥」


阿賀野の腰の揺れが、だんだん激しくなっていった。
結合部に、白い泡がたちはじめ、ジュプジュプという淫らな音も大きくなっていく。


阿賀野「のしろぉ、すっごくいやらしい顔してる♥」

能代「阿賀野姉ぇも、すごくえっちな顔してる…♥」

103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 09:27:48.00 ID:bEHE/mgDO
阿賀野「あっあっ♥てーとくさんっ♥あっおく♥」


腰のうねりが激しさを増し、言葉に脈絡が通らなくなってきた。

肉棒の熱さと、身体の中を擦りあげる快感が、阿賀野の全てを塗り替えていく。


阿賀野「すきっ♥かたいのっ♥おっきいの♥」


阿賀野の感覚の全ては、自分の雌芯に集まった。

だらしなく開いた唇から涎をダラダラ垂らし、瞳は快楽にキラキラと輝いている…


阿賀野「あーっ♥あーっ♥」


突如、阿賀野の中に、大量の熱い粘液が叩きつけられ、目の前の光景が真っ白に染められた。


阿賀野「ああーっ♥ああぁぁ……♥」


阿賀野は射精を全て受け止め、身体をガクガク揺らし、溢れ返る熱い快楽に意識をとろけさせた。
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 09:49:55.85 ID:bEHE/mgDO
ふと、阿賀野の意識が現実に戻された。

どこか、頭の中がぼやけたまま、阿賀野は目の前の光景に視線を向けた。


能代「ん…♥ち○ちんおいしい…♥」


能代が提督の股間に顔を埋めて、頭を上下に振っている。

じゅぷじゅぷという音が阿賀野の頭をとろけさせる。


阿賀野「能代…♥」

能代「阿賀野姉ぇ…♥」


能代は、淫らに染まった瞳を阿賀野に向けた。


阿賀野に向けて両足を開き、雌花を指で開いた。


能代「阿賀野姉ぇ、みて?いっぱい射精されたおま○こ、みてぇ♥」
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 10:07:46.94 ID:bEHE/mgDO
阿賀野「あ…♥」


阿賀野は、自分の陰部に視線を向けた。


ねっとりと緩んだ自分の陰唇を見て、脳内をとろかせる。


阿賀野「そっか…♥」

阿賀野「阿賀野…おま○こに射精されたんだぁ…♥」


阿賀野は、顔をニタリと緩ませ、能代と共に、提督の股間に顔を埋めていく。


阿賀野「ちゅ、ちゅるぅ…ち○ちんやらしい…♥」

能代「んふ…提督、また出してくれますよね…♥」

二人は、両側から陰茎をしゃぶりたてた。

106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 19:26:13.59 ID:bEHE/mgDO
亀頭の触手が、阿賀野と能代の顔を、口内をねっとりと這い回った。

粘液が塗り広げられる感触に、二人は瞳をとろんとさせ、さらに激しく肉棒をしゃぶりあげる。

提督の中に、諦めと、強烈な射精感がこみ上げた。


阿賀野「ああんっ!でてるうぅっ!でてるうぅ♥」

能代「ふああっ!あついっ!あついよおぉ♥」


大量の精液を顔に浴びて、二人は歓喜の声をあげる。

ドロドロした熱い液体の臭いに全身が包まれ、頭の中が真っ白に染まった。


阿賀野「能代…顔じゅう精液まみれだよぉ…れろぉ♥」

能代「やんっ、阿賀野姉ぇ、私の精液とらないでぇ…んちゅ♥」


二人は顔を寄せあい、互いの精液を舐めとり、口づけをしあった。

唇と舌が絡み、いやらしく鳴る粘った水音が、再び提督を勃起させる。
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/11(木) 19:54:36.32 ID:bEHE/mgDO
阿賀野「ぷはぁ…あん♥提督さん、またち○ちんおっきくしてるぅ…♥」

能代「すてきぃ…触手もヌルヌルうごいてるぅ…♥」


天を衝く肉棒、活発にうごめく触手を見て、二人の瞳にくっきりハートマークが浮かんでいる。


阿賀野「さっき、能代が射精されたんだよね…今度は阿賀野だよぉ…♥」

能代「うん…阿賀野姉ぇがハメられるとこ、見ててあげる…♥」


うっとりした能代に見守られながら、阿賀野は提督に跨がり、一気に挿入する。


阿賀野「ああああぁっ♥」

能代「すごい…♥阿賀野姉ぇ、もう大丈夫?キツくない?」

阿賀野「うんっ!うんっ!ち○ちんあついよぉっ♥おっきいよぉっ♥」

能代「あぁん…♥」


二人の歓喜の声は、交互に、あるいは同時に、一晩中仮眠室に響き続けていた…
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 19:59:13.86 ID:bEHE/mgDO
阿賀野編、完了です。


ぐちょぐちょ感が足りないな…


では、次の犠牲者を募集します。

安価下でお願いします。
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 19:59:27.55 ID:Ucv/v1g+O
舞風
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 20:00:51.54 ID:941a0AYY0
ここで駆逐か…!
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 22:46:07.05 ID:bEHE/mgDO
舞風、了解したけど…


意外すぎる人選で、正直戸惑っている


犯罪臭がするしww


ちょっと更新に時間かかるかも……
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 23:04:45.94 ID:sW3nKx6uO
その犯罪臭がたまらないんだよなあ(ロリコン並感)
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/12(金) 22:36:59.89 ID:NZP7dEmDO
陰鬱な表情で、提督は歩いている。

昨夜の出来事が頭に浮かび上がりかけ、そのたびに、頭を振って妄念を抑えこもうとしていた。


阿武隈「今夜は、お嫁さんと二人っきり…♥」


互いに裸で、阿武隈は提督の首に手を回し、ねっとりとキスをする。

胸を擦り合わせながら互いの口内を舐め尽くし合う…

すでに提督の陰茎は反り返り、亀頭の触手が阿武隈の白い下腹部を、粘液を塗りつけながら這い回り…


舞風「あれー?元気ないぞー?」


すぐ横からの声に、提督は文字通り飛び上がった。
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/12(金) 23:15:03.47 ID:NZP7dEmDO
舞風「だいじょうぶー?えらく深刻な顔してたけど」

提督「ま、舞風か」


飛び上がったあと、舞風の邪気の無い顔を見て、提督は少しほっとした。

駆逐艦なら、自分に巣食った淫獣性を見抜くことは無いだろう…と思ったのである。


舞風「なんか悩みでもあるのかなー?…そんなときは!」


突然、舞風は両手を広げ、くるくると踊り始めた。


舞風「ねっ提督!一緒に踊ろー!」


名前の通り踊り始めた舞風に、提督の顔が思わず綻んだ。


提督「悪いけど、踊りは遠慮しておくよ」

舞風「えぇ〜けちぃ〜」


でもありがとう、と言い残し、提督は執務室に足を向けた。思わず笑みが浮かぶほど足取りが軽くなっている。


舞風は踊るのをやめて、提督の後ろ姿を見送った。

鼻をクンクンと鳴らし、その場の匂いを嗅ぐ。

その顔に、淫靡な笑みが浮かんでいた。
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/12(金) 23:36:54.07 ID:NZP7dEmDO
提督「エアコンが壊れた?」


執務室に駆け込んできた舞風の言葉に、提督は首をかしげた。


提督「見てみよう」


普段は明るい舞風が困り果てた顔をしていたので、すぐに確認をする気になった。


駆逐艦寮、四駆の部屋には、誰もいなかった。

提督はリモコンを拾い、運転ボタンを押す。

ぶうん、と音を立て、エアコンが作動し始めた。


提督「動きはするのか」


がちゃりと鍵のかかる音が鳴り、いひひ、と笑い声がした。


提督「なんだ、なんで鍵を…」


提督は振り向き、舞風を見てドキッとした。
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/13(土) 00:07:53.80 ID:QXLNyLxDO
舞風「ね、提督…舞風と一緒に踊ろ…♥」


顔をうす赤く上気させ、息を弾ませた舞風に、提督は愕然とした。


提督「な、なんだ。何のつもりだ?」

舞風「一緒に踊ろ…?そして、舞風とケッコンしよ…♥」


普段とは全く違う、淫らな笑みを浮かべた舞風に、提督は思わず後退った。

舞風は提督に歩み寄りながら、上着のボタンを外した。

そして、シャツの裾を持ち、ゆっくりと上にめくり上げていく。

舞風の白いお腹と胸が徐々に露になっていく。

最後に、ピンと尖ったピンク色の乳首が飛び出し、提督の股間に重い衝撃が走った。
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 00:09:07.29 ID:bQZOxjECO
ああ^〜
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/13(土) 00:26:40.73 ID:QXLNyLxDO
舞風「ふふっ…提督、ズボンがもっこりしてきたぁ♥」


舞風はニタリと笑い、乳首を見せつけながら、スカートをゆっくりめくり上げていく。


提督「あ、あっ…」


目の前の光景に、提督の呼吸が一気に荒くなった。


舞風は、パンツを履いていなかった。

毛が生えていない、つるつるの陰部と内腿が、ヌラヌラと濡れて光っている。
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/13(土) 00:44:12.99 ID:QXLNyLxDO
舞風に身体を擦り付けられ、提督は抵抗なく床に転がった。

ズボンとパンツをずり下げられ、ヌラヌラした舞風の陰部が提督の陰茎にぺちょりと押し付けられ、提督は身体をビクンと跳ねさせた。


舞風「ふふっ…パンツは、ここだよ♥」


舞風は、上着のポケットから、パンツをずるりと引き出し、提督の顔に載せた。

べちょりと湿った感触と、ツンとした臭いが、提督の脳髄を白く焼いていく。
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/13(土) 00:59:13.22 ID:QXLNyLxDO
舞風「ね、提督…♥」


舞風は、提督の耳元に唇を寄せ、ねっとりと囁いた。


舞風「パンツ、ビチャビチャになったから、脱いじゃったぁ…♥」

舞風「練度が上がってから、ずっとこうなの」

舞風「提督を見ただけで、パンツがダメになっちゃう…♥」

舞風「最近、1日に何度もパンツ履き替えてるんだぁ…♥」


提督は身体をガクガク痙攣させ、大量に射精した。


舞風「あぁんっ!…もー、制服ドロドロになっちゃったぁ…♥」


舞風は淫らな笑みを浮かべ、しゅる、しゅる…と服を脱ぎ始めた。
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/05/13(土) 01:30:16.16 ID:QXLNyLxDO
舞風「あっあってーとくっ♥踊り上手っ♥ああぁんっ♥」


舞風は服を全て脱ぎ捨て、提督の服を全て剥ぎ取ると、提督の腰に跨がり、一気に挿入を果たした。

それだけで提督は大量に射精し、舞風を欲望で塗り潰した。

舞風は提督を胎内で受け止め、歓喜に絶頂し、それでも腰のうねりを止めなかった。


舞風「もっとぉ♥もっと踊ろ?一緒に踊ろっ♥」

提督「ふむーっ、ふんんー、じゅるるっ」


提督は、顔に被せられた舞風のパンツのクロッチ部を舐めしゃぶり、噛んで、啜りあげ、匂いを胸一杯に吸い込み、腰を突き上げ続けていた。


舞風「やぁん、てーとく舞風のパンツたべてる♥おいしい?ねぇおいしい?」


提督「おいふぃい、おいふぃいよおぉっっ!」

舞風は緩んだ笑みを浮かべ、パンツのゴムを広げ、提督の顔の縁にぴたりと嵌めた。


舞風「いひひっ♥てーとく、ヘンタイになっちゃったぁ♥あっでてるっ♥しゃせーされてるぅぅぅ…♥」



牡の唸りと、雌の歓喜の叫びは、その後も延々と続いていた…
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 01:34:25.94 ID:QXLNyLxDO
もののけチ○ポ提督から変態仮○提督にクラスチェンジしました(白目)


舞風編、完了です。


ロリコンには、なっていない…はず。
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