ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-21

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121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 20:20:23.36 ID:Ptz8ZtQHO
1
122 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/08(月) 20:29:22.16 ID:8cquvYn+0
狛枝「……で、着けたままでするのと脱ぐのと……本当はどっちがいいのかな?」

小泉「んっ……!」

狛枝(布地の上から擦った後で、緩んだ紐の隙間から指を入れて肉芽の上を直接擦ってみると、彼女の足が反射的に閉じかける)

狛枝(そして彼女は、そう尋ねるボクを顔を赤らめながら睨んだ後ふいっと視線を逸らした)

小泉「変な事聞かないでよ……本当にバカなんだから」

狛枝「変な事って……」

小泉「言ったでしょ。とりあえず一回だけ試してみて……それで出られるっていうのならそれでいいんだから、別に脱ぐとか脱がないとかはこの際関係ない……」

狛枝「本当に?」

小泉「うん……あっ、で、でも、外からもし誰かが覗くような事とか……た、たぶん、無いとは思うけど! そんな事になったら裸見られるの嫌だしっ……や、やっぱり脱がさないで……」

狛枝「……ふぅん?」



どうする?

安価↓
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 20:39:29.27 ID:ahtILAQSO
もっかい>>115でお風呂プレイ
せっかくラブホ部屋いるのに風呂に入らないなんてとんでもない
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 20:40:55.45 ID:ahtILAQSO
↑+お姫様抱っこで連れてく
125 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/08(月) 20:55:44.41 ID:8cquvYn+0
狛枝「ここで脱がすと、少ない可能性であれど見られるかもしれないのが嫌だ」

狛枝「そういう事なら、さ」

小泉「!?」

狛枝(彼女の上から退いてすぐに身体を抱き上げて脱衣所へと直行した)


狛枝(再び入った脱衣所は、コテージの中同様に彼女のコテージのものではなくなっていて、覗いた風呂場もそれなりに広くなっているようだった)

狛枝(彼女を一度おろし、備え付けのアメニティセットの中から適当に入浴剤を選んで放り込んだ後に彼女の元へ戻ってくると……真昼はおろおろしていて……)

小泉「お、お風呂に入る気分じゃないってさっき言ったのに……」

狛枝「まあまあ。ここを早く出る為だと思って。ね?」

小泉「……むぅ。……わかったわよ」

狛枝「あ、ちょっと待って」

小泉「? なによ……」

狛枝「ボクが脱がせてあげる」

小泉「……っ」

狛枝(するっと彼女のスカートの紐をずらし、脱がせた後、シャツのボタンを外していく)

狛枝(あっという間に下着姿になった真昼は恥ずかしそうに腕で身体を隠そうとしたけれど、それも構わずにブラジャーのホックを外し、パンツのもう片方の紐も解いてしまって、あっという間に丸裸にしてしまった)

小泉「もうっ……先に入るからね!」

狛枝(バタバタとボクから逃げる様に先に浴室に入っていく彼女を見送って、ボクも着ていたものを全て脱いでいった)

狛枝(……さりげなく、脱がしてしまったこの彼女のパンツはこのままいただいてしまおう)



浴室


狛枝「ん……この香り……」

狛枝(入浴剤のものだと思うけど……あの時のお香と似たようなにおいのような気がする)

狛枝(けど、あの時みたいに急に変な気分になったりはしないな。匂いだけ似ているって事かな?)

狛枝(……と、真昼は……)


1、浴槽の中
2、先に身体を洗っている
3、その他

安価↓
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 21:18:44.97 ID:nHHeyIdT0
2
127 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/08(月) 21:26:20.76 ID:8cquvYn+0
小泉「……」ゴシゴシ

狛枝(もう先に一人で身体を洗っているみたいだ)

狛枝「……どうせなら、ボクが洗ってあげたのに」

小泉「っ! そうされると思ったから先に自分で洗ってたのよ!」

狛枝(既に泡塗れになっている彼女の身体を背後から抱き締めながら耳元でささやくと、彼女は荒っぽく叫びながらボクの方を振り返った)

小泉「こ、子供じゃないんだからこのくらい一人で出来るんだから……」


どうするか
安価↓
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 21:34:31.20 ID:h/0nVXe6o
…別に子供扱いなんてしてないよ?

続きから洗ってあげる
129 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/08(月) 21:44:42.99 ID:8cquvYn+0
狛枝「……別に子供扱いなんてしてないよ?」

小泉「……あっ」

狛枝(彼女の手から泡の付いたスポンジを取って、洗っている途中だった身体に滑らせていく)

狛枝(真昼は一瞬驚いたような声を上げていたけど、それでも黙ってボクにそのまま洗われていて……)

狛枝(それでとりあえず一通り、身体は泡で包まれたようだったけれど……)


何処を重点的に洗ってあげる?
安価↓
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 21:53:37.20 ID:ahtILAQSO
胸とお腹
131 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/08(月) 22:15:47.59 ID:Ql4mlSK7O
眠気がやばくて寝落ちそうなので今夜は早いけどこれで終了です
132 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/09(火) 07:00:24.18 ID:tOoMqrN6o
狛枝「……」ゴシゴシ

狛枝(お腹周りをもう少し丁寧に洗った)

狛枝(スレンダーな彼女だから、余計な肉はついていない事が触ってみても改めて解る)

小泉「……んん」

狛枝(少しくすぐったそう)

狛枝(……そのままスポンジを持つ手を滑らせて胸の方まで辿り着いた)

小泉「……ぁっ……!」

小泉「っ……」

狛枝(一瞬声色が変わったけれど、やっぱりくすぐったいのを我慢しているみたいだ)

狛枝(……もう片方の空いている手でそっと泡塗れの胸を掴んだ)

狛枝(掌に収まるサイズだけど、形は良く柔らかさもきちんとある)

狛枝(そのまま揉んだりまさぐったりするように掌を動かしてみたけど……)

小泉「っ……ちょ、っと! も、もう洗うのはじゅうぶんなんじゃ……」

狛枝「……」


1、胸をもっといじめる
2、泡のついた身体を使ってこちらも洗ってもらう
3、その他案

安価↓

このレスのコンマ一桁が0だと小泉のお腹周りに異変が……?
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 07:02:46.10 ID:lM8DHLaNo
2
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/09(火) 22:39:31.12 ID:pOOjEacL0
もし0だったら小泉もママに...?
135 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/10(水) 09:39:03.56 ID:9EyuMk3A0
狛枝「……うん、洗うのはもうじゅうぶんかもしれないね」

小泉「! でしょ? だったら……」

狛枝「だったら、ボクの身体の方をキミに洗ってもらいたいな」

小泉「えっ? ……う、うん、いいけど……だったらスポンジを……」

狛枝「いや、スポンジはいらないよ」

小泉「? それじゃあ、どうやって……」

狛枝「スポンジよりも泡がついているものがあるからね」

小泉「っ……」

狛枝(振り返って尋ねる彼女の腕を引っ張り正面から抱き寄せながら耳元で囁くと、彼女は顔を熱くする)

狛枝(そのまま困ったようにボクを見上げていたけれど、ボクは笑みを浮かべながら彼女からの行動を待った)

小泉「そ、そんなんじゃきちんと洗えるかどうかわかんないけど……」

狛枝「いいよ。キミが洗ってくれるっていう事がボクには大事なんだからさ」

小泉「……」

狛枝(彼女はおずおずとそのまま身体を密着させながら滑らせ始める)

狛枝(ボクの胸板に彼女の小さいけれど形の良い柔らかい胸が擦り付けられて……)

小泉「っ……ま、前当たってる……」

狛枝「……ああ、ゴメン。けど、これは生理現象だからさ」

小泉「……うぅ……」

狛枝「そこも洗ってね」

小泉「……っ」

狛枝(固くなったそこを更に密着させる様に抱き寄せる腕に力を込めると、彼女の身体が強張り縮こまった)


1、胸で洗ってもらう
2、手で洗ってもらう
3、その他
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 09:53:05.53 ID:00Y09QiSO
やり返される感じで小泉に後ろから抱きしめられ胸で背中を洗われる
それから背後から手コキ
137 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/10(水) 11:53:17.77 ID:9EyuMk3Ao
小泉「っ……この……」

狛枝「え? ……うわっ!」

小泉「せ、背中も洗わないとダメでしょ!?」

狛枝「わわ……」

狛枝(いつの間にか背後から抱き締められるような体勢になっていた)

狛枝(驚いている隙に彼女はまた胸を押し当てるようにしながら泡を擦り付けて背中を滑っていくけど)

狛枝(両手が前の方へやってきて……)

狛枝「……あっ!」

小泉「ま、前はこっちで洗ってあげるから……さ……」

狛枝「……ん……」

狛枝(泡のついた両手の指がボクの熱の表面を滑っていく……)

狛枝(滑りがよくなっているから、ただ擦られるよりも……気持ちいいし、勃つのも早、い……っ)

小泉「ふ、ふん……やられっぱなしだと思ったら違うんだから……」

小泉「……どう? これで満足?」

狛枝「安価↓」
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 12:19:47.84 ID:2Tze8H8D0
「もしこれじゃあまだ満足出来ない…そう言ったら?」と言ってみてどう来るか様子を伺う
139 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/10(水) 12:52:01.31 ID:OQBWWgqqO
狛枝「もしこれじゃあまだ満足出来ない……そう言ったら?」

小泉「……そう、言われたら……」

狛枝(……さあ、どう出るかな?)


このレスのコンマ一桁で判定

奇数 更に頑張る
偶数 諦める
0 放置プレイ
140 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/10(水) 20:18:08.36 ID:x5xFhjEfO
小泉「……」

小泉「えいっ」ギュッ

狛枝「わっ……!」

狛枝(彼女は腕の力を強め、背後からの圧迫感と熱を握る両手の力がより強まるのを感じた)

小泉「……アンタの事満足させないと、延々としてきそうだから……」

小泉「し、仕方ないけど、もっと頑張らないと……ね?」

小泉「……別にこれを続けるでもいいけど……どうして欲しいか言ってくれれば、出来るだけの事はするから」

小泉「で、出来るだけ、だからねっ!?」



どうする?
安価↓
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 20:20:22.38 ID:+QrqegeAO
舐めてもらう
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 20:33:16.87 ID:+QrqegeAO
追加で泡は流した上でにできるかな
出来ないならいいです
143 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/10(水) 20:45:58.34 ID:Oj7yCZAwo
狛枝「それじゃあ……舐めてよ」

小泉「……舐めるの? せっかく洗った意味がないじゃない……」

狛枝「いや、さっきのも良かったんだけどさ。……どうせすぐに汚れちゃうからどっちにしろ意味がないかなって」

小泉「……それもそうか」

狛枝(彼女はボクの背中からぱっと離れると、再び前へとまわり屈み込む)

狛枝(それから、手で付けた泡を出来るだけ払ってから舌を近付けた)

小泉「……ん……む、にが……」

狛枝「……っ」

狛枝(熱っぽい舌が、ボクの猛ったソレの根元から這い上がっていく)

狛枝(緩やかに舐めるのを繰り返しながら、彼女は両手も添えて下からボクを見上げた)

小泉「……この間、蜜柑ちゃんから弱いトコ教わったし、多分そこそこ上達はしてる……と思いたいけど……」

小泉「……ま、まあ……これで満足出来なかったら諦めて……」

狛枝「……」

小泉「ん、ん……ちゅ……んぅっ……」

狛枝(真昼の舌が裏筋を行ったり来たりしながら、合間に袋の方へ吸い付いて手淫でボクを責め立ててくる……)

狛枝(……確かに最初の頃に比べれば、その仕草は大分手慣れたものだ……)


直後コンマ判定
このレスのコンマ以上で狛枝は達してしまう
00は直後に限り100扱い

出さなかった場合、
その後どうしたいかあれば安価↓
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 21:05:07.95 ID:smzCcWRTO
ほい
145 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/10(水) 23:29:10.87 ID:9EyuMk3A0
狛枝(……いや……手慣れたなんでものじゃ……)

小泉「……」

小泉「あー……ん、……んんんっ」

狛枝「っ……!」

小泉「……んっ……んっ……んぅ……っ」

狛枝(彼女は手で支えていたソレを唐突に喉奥まで一気に銜え込み……)

狛枝(それから頭と手を上下させ、段々とスピードを早めていった)

狛枝(散々刺激されていたので、更にそんな激しい動きをされたらっ……)

狛枝「ッ……あ、……ちょ……待っ……」

小泉「んっ、ちゅっ、んっ、んんっ……!」

狛枝「も……出そっ……!」

小泉「んんんっ!」

狛枝(彼女のそんな責めたてに耐えられず、促されるままにそのまま彼女の口の中で果ててしまう)

狛枝(真昼は溢れたそれが飲み切れなかったのか口から零しながらゆっくりと顔を離していった)

小泉「……ぅ、んっ……はぁ」

狛枝「はぁ……はぁ……っ」

小泉「……」

小泉「ん……これでノルマは達成ね。どう? 参った?」

小泉「ふぅ……さて、と」

狛枝(何処か満足そうにそう呟くものの、ボクからの返事を待つ事もなく、すぐに立ち上がって身体についた泡と顔を汚したそれを流してしまうと一人先に湯船の方へと入っていってしまう……)

小泉「……んー……この入浴剤の匂い……良い香りなんだけど、なんかあまり思い出したくない香りのような……」

狛枝「……」

狛枝(……いや……確かにあれだけでイッちゃったボクのコレがアレなんだけどさ……)

小泉「? どうしたの?」

狛枝「……ううん」

小泉「そう?」

小泉「……」

小泉「ねえ、あのさ……これでこの場所を使った事になるんだから、お風呂から出ればもう元の場所に戻れてたりしないかな……」

狛枝「……さあ、どうだろうね……」

小泉「……」ブクブクブク

狛枝(真昼は湯船の中に顔を半分浸けながら黙ってしまった……)



どうする?
安価↓
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 23:34:03.87 ID:4jVFkh2co
自分も流して浴槽入る
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 23:49:42.27 ID:MmbLOvJl0
超高校級の早漏
148 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/10(水) 23:55:35.14 ID:9EyuMk3A0
ザアァァァ……


狛枝「……」


チャポン



小泉「……ちょっと。狭い」

狛枝「ボクにも少し温まらせてよ」

小泉「……」

狛枝(……湯船の中で体育座りして縮こまってしまった)

小泉「なんでアタシたち昼間っからお風呂なんかに入ってるのかしらね……」

狛枝(納得したと思ったら……まだ根に持ってる?)

小泉「……」ブクブクブクブク

狛枝「……」

小泉「……お風呂から出て、まだあの部屋だったら……どうする?」

狛枝「安価↓」
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 00:02:40.24 ID:abttrao+o
…キミはもう戻りたい?
ボクはしばらく二人だけでいたいんだけどな
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 00:03:47.87 ID:l9RYWzHSO
励むしかない、君にも気持ち良くなってもらう
後ろから抱きしめる

しかし小泉がいまいち乗り気じゃないな、また不思議なアロマの力を借りるか…
151 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/11(木) 00:22:59.86 ID:7gRJnsBVo
狛枝「……キミはもう戻りたい?」

狛枝「ボクはしばらく二人だけでいたいんだけどな」

小泉「だ、だって……アンタは望ちゃんをひとりにさせたままで平気なの?」

小泉「子供の世話を任せれてるならきちんと責任とりなさいよ……」

狛枝「……それはそうだけどさ」

小泉「そ、それに……ふ、二人だけでいたいなら、別にこんな場所じゃなくたって……」ブクブクブクブクブクブクブクブク

小泉「……」

小泉「……この匂い……頭が変になりそう」

小泉「……あのさ」

狛枝「ん……?」

小泉「……」

小泉「やっぱり、外から見えるところでするのは抵抗あるから……するならここでしよ。いいよね……?」

小泉「それならアンタも満足するんでしょ……?」


どうするか
安価↓


今回はここまで
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 00:35:11.90 ID:fRMZR4Th0
じゃあまず一回戦目はここで
その際風呂場にあった謎のローションを使う
おや????小泉のようすが????
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 09:16:31.43 ID:05XleEwGO
あぁ…媚薬使っちまったら乗り気にさせるまでの過程がカットされちまうじゃねーかもったいない…効果が薄いことを期待するか…
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 16:07:20.02 ID:EZDezS8C0
それよりも小泉がちょくちょく望の事言ってるのがフラグじゃ無いか心配…
またコマンドーな事に成らなければいいが…
155 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/11(木) 17:59:36.62 ID:7gRJnsBVo
狛枝「……そう。わかったよ」

狛枝(幸い、ここのお風呂場はコテージのものよりも広いし……都合良くマットも立て掛けてあったりする)

狛枝(……やっぱり、そういう目的の為の場所なんだなあ)



ザパアァァ


狛枝「!」

小泉「さ、そうと決まればとっとするわよ! ちゃっちゃと済ませて早くどうにかしないと!」

狛枝(やる気があるんだかないんだか……)

小泉「ここのタイルに直接寝転ぶのは痛そうだからそこのマット使いましょう」

狛枝「うん……ん?」

狛枝(ローションも完備して置いてある)

狛枝(……)

狛枝(……今回はサービスなんだから、使ったところで変な事は何も起こらないよね?)

小泉「? どうしたの」

狛枝「ううん。なんでもないよ」



このレスのコンマ一桁で判定
ローションの効果

123 低
456 そこそこ
789 高
0 BBBBBBBBBBBB
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 20:30:35.78 ID:N76XjQZpO
157 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/11(木) 21:00:13.90 ID:7gRJnsBV0
小泉「けど、なんでお風呂場でこんなマットがあるのかしら?」

小泉「ま、いっか」ポスン

狛枝(真昼はマットを敷いてその上に座り、空気の具合などを確かめるようにふにふにと手で押している)

狛枝(ボクはそんな彼女の背後に座ってローションの蓋を開けた)

狛枝(……匂いは以前使った事のあるあのローションとは全然別物のようだ)

狛枝(これも単純に行為を愉しむ為の、潤滑剤みたいなもの……なのかな?)



トロッ……


小泉「つめたっ……!」

小泉「……ちょ……そんなの使うの?」

狛枝「まあ、あるものは使っておこうかなって」

小泉「ボディシャンプー……じゃないわよね? ローション?」

小泉「すごくぬるぬるしてる……」

狛枝(胸から太股から万遍なくローションを垂らすと、彼女の肌は全体的ににローションでてかり、マットの上にもとろみのあるそれは流れていった)

小泉「香りは……うん、割と好きな感じ……かも」

狛枝「そう。ならよかった」

狛枝(真昼も変な気分になったりはしていなさそうだし……平気そうだね)

狛枝(まあ、けど、ソレ用の物なんだから少しは効果はあっていいんだけど……)サワッ

小泉「んっ……ん」

狛枝(ぬるぬるになった真昼の胸を両手で背後から鷲掴み軽く揉みながら先端の方を指先で弄っていく)

狛枝(敏感な場所に触れているからか彼女はもぞもぞと身体を小さく動かして、それでもあまり声は出さない様に耐えているようだった)

狛枝「……どうだろ? 好きな香りに包まれている気分は、さ」

小泉「んん……っ、ま、まあ……悪くはない……けど?」

狛枝「……ふむ」キュッ

小泉「あっ……! ……や、やだ……さっきからそこばっか……」

狛枝「ん」

小泉「んっ……!」

狛枝(指で突いたり撫でたりしていた突起をもう少し力を込めて摘まんでみると、彼女は慌てたように振り返りながらそう言う)

狛枝(けれどその口を塞ぐように口付け舌を入れながらキスをしつつ更に撫でたり軽く引っ掻いたり引っ張ったり押し潰したりと執拗にソコをいじめていく……)

狛枝(そうすると、何かする度に彼女の身体が小さくだけど跳ねるように反応を始めていった……)


ここからどうする?
安価↓
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 21:13:52.44 ID:N76XjQZpO
胸もいじりつつ下もいじる
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 21:15:03.02 ID:l9RYWzHSO
寝かして足を開かせて舐めてイかせる
160 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/12(金) 08:27:34.57 ID:b+V0O+680
狛枝(ローションの効果はそこまで出ている感じでは無いんだけど、感度はそこそこよくなってるみたいだ)

小泉「ん……んん……っ」

狛枝(声を我慢しながら小さく震えてる……かわいい)

狛枝(こっちの方は……)

小泉「ッ……!」

狛枝(片手で胸をいじるのは止めないまま、下の方へ指を伸ばし敏感な部分を擦ってみると彼女の身体は一度大きく跳ね上がる)

狛枝(そして足を閉じようとしてしまうが、それを遮って刺激を続けていくと彼女はボクから逃げようとしているのか弱々しく暴れ始める)


このレスのコンマ一桁で判定
数値が高い程、小泉の身体が出来上がった状態になっている
0は10扱い
161 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/12(金) 08:36:05.60 ID:b+V0O+680
狛枝(……けど、それも少しの間だけで、弱々しい抵抗はボクが刺激をする時間に伴って更に弱々しいものへと変わっていいく)

狛枝(その隙に中へと指を入れてみると、そこは今までの刺激の影響は大分潤っていて指を抜き差しする度に濡れた音がそこから響いていた)

狛枝「……抵抗していた割にはすぐに身体の方はその気になったみたいだね」

小泉「う、うるさぃっ……あ、あんまわざとらしく……音立てないでよ……んんっ……!」

狛枝(浴室だから、乱れた息遣いも響いて聞こえてくる……)

狛枝(……さて、そろそろ大丈夫そうだけど……)


やりたい体位など
安価↓
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 08:43:19.08 ID:lj7FkATt0
クンニしながらアナル責め
163 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/13(土) 16:59:58.64 ID:4ezmeqwdO
火曜辺りまで更新ストップします
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 23:03:37.43 ID:E41jCRRF0
了解、乙乙
165 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/15(月) 17:56:06.12 ID:mlQhNRGrO
狛枝「……大分濡れてきたね?」

小泉「っ……い、いちいち言わなくていい……!」

小泉「……それだけの事してれば……当然の反応……でしょ」

狛枝「ふふ……ボクが下手くそってワケではないみたいで良かった」

小泉「……っ」

狛枝「けど……念のため、もう少しだけ濡らしておこうか」

小泉「えっ……きゃ!?」

狛枝(真昼の身体を隙をついて仰向けに倒したと同時に足を大きく広げさせる)

狛枝(彼女はそれに驚くものの、それに構わずボクはその間に更にローションを垂らしたあと顔を埋めて秘部を舌と唇で責め……)

狛枝(臀部まで滴っているローションを指で掬い、後ろの入り口を解すように軽く突いてみた)

小泉「ちょっ……や、やだっ……舐めるしっ……そ、そっちまでなんて一言も……っ」

狛枝「ん……美味しいよ?」

小泉「ばかっ……は、はなれて……!」グイグイ

狛枝「ははっ……どうしようかな?」

小泉「……んんっ……ぅ……ぁ、あッ……!」

狛枝(ぴちゃぴちゃと濡れた音を立てながら刺激を続け、ローションの付いた指を後ろの入り口から奥まで一本差し込み軽く擦ってみると、彼女は声を上げると共に身体を捩ってボクの頭を強く押した)

狛枝(けれど、それから聞こえてきた声は弱々しい涙声で……)

小泉「……ゃ、だ……だめ、だって……だめ……」

小泉「そんなものっ……そんなところの奥まで……や、やだ……」

狛枝(……ローションの効果は低めでも、おしりから直接染み込ませるように付ければ回りがよくなるかなって思ったんだけど)クチュクチュ

小泉「やっ……ぁ、あっ……だ、めっ……んっ……ん、ぁ、あっ……!」ビクンビクン

狛枝(……うん、じわじわと効いてるって感じ……なのかな)

小泉「ふ、ぅ……ッ……ん、んん……!」ビクン

狛枝(真昼は涙を浮かべながら口元を抑えて声が出るのを我慢している様だ……けど、それでもまた、弱々しい声色のままでボクに訴える)

小泉「……ばかっ……きらいっ……や、やだって言ってるの、にっ……き、聞こえないの……?」


どう反応する?
安価↓
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/15(月) 18:05:41.84 ID:mMFhMtRvo
焦らすに焦らして挿れるように懇願させる
167 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/16(火) 18:41:01.76 ID:RccajMRT0
狛枝「……ふぅん、そっか」

狛枝「嫌だって言うのなら……仕方がないね」

小泉「……んっ……?」

狛枝「これくらなら、どうなのかな?」

小泉「……ん、んっ!」

狛枝(刺激を止めるではなく、刺激の強さを今までよりも弱めて様子を窺ってみる)

狛枝(舐めていたところは唇で軽く触れるのを繰り返すだけ、指を入れていた場所は奥から抜いて入口付近を解す様な動きで掻き混ぜてみて……)

狛枝(……焦らしてみればそのうち向こうから強請ってくれるかな? なんて……)


直後コンマ一桁判定
このレスのコンマ一桁以上の値で成功
直後に限り0は10扱い
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 18:46:36.87 ID:7q3pjYvDO
169 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/16(火) 19:01:00.65 ID:RccajMRT0
小泉「っ……ぁ……」

狛枝「……ん」チュ

小泉「ひぅ……っ!」ビクン

小泉「……それ……く、くすぐったい……から……」

狛枝(……あまり強くやらなくても反応はそこそこか……これは、むしろ……)

小泉「んん……ん……っ」モゾモゾ

狛枝(身体を小さく震わせて赤らめた顔を見せる彼女は、ちらちらとこちらへ視線を送ってきている)

狛枝「……今度はどうしたのかな?」

小泉「……」

狛枝「ん……? 何?」

小泉「……お、女の子の方から言わせる気なんて……サイテー……っ」

狛枝(……やろうとしてた事はバレてたみたい)

狛枝「ははっ……何の事かな?」

小泉「……」

小泉「……い、挿れたいなら……そうしていいのにって言ってるの」

狛枝「キミの方が挿れて欲しい、の間違いじゃなくて?」クチュ

小泉「ぁ、んんっ……!」ビクンッ

小泉「っ……も……そういうのはいいからっ……は、はやく、して……っ!」

狛枝「……そう」


前と後ろどっちに挿れるかとか、体位とか
安価↓
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 19:05:37.74 ID:lNLeYrf1o
普通に前で 正常位
171 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/16(火) 19:41:15.67 ID:RccajMRT0
狛枝「……真昼。イジワルしてゴメンね。……けど、キミの方からその気になって欲しかったんだ」

小泉「っ……ほんとばかなんだから……んっ」

狛枝(キスをしながら開かせていた足の間に割って入り、舌で濡らしていた秘部に自身を宛がってそのままゆっくりと奥へと進んでいく)

狛枝(ボクの唾液とそれ以上に彼女の愛液で濡れたそこは、ボクにきゅっと吸いつくように絡みついてきて……)

小泉「っ……ぁ、ぁあ……っ……はぁっ……ん……っ」

狛枝「……ん……キミのナカ、熱いね……」

小泉「ぅ……そ、そうしたのは……アンタでしょ……」

狛枝「そうだったね。……動くよ」

小泉「ぁっ、あっ……!」

狛枝(正面から緩やかでも一定のリズムで腰を打ち付けていくと、彼女は奥に届く度に小さく身体を跳ねるようにしながら声を上げる)

狛枝(それを我慢しようともしていた様だけれど……理性よりも本能の方が勝っているのか、声は抑えるどころか響く一方で……それに恥らう表情を見せているのもまたボクの目にはとても魅力的に映っていた)

小泉「っ、ん……あっ……あっ……すご、いっ……おく、とどいてっ……あっ、あぁ……っ」

狛枝「……たったこれだけでも気持ちよさそうにしてて……かわいいよ」

小泉「だ、だって……ぁあっ、あっ、あっ……!」

狛枝(彼女はボクの背に腕を回して縋りつく様な形になりながら喘ぎ続ける)

狛枝(その彼女の甘い声と繋がっている場所から動く度に水音が浴室の中で反響して何時も以上にはっきりと聞こえる気がしていた……)

小泉「ぁっ……ね、ねぇっ……はげしっ……」

狛枝「ん……まだ全然だよ……?」

小泉「で、でも……あっ……もう……イ……っ」

狛枝「……イっちゃう?」

小泉「ん、ん……!」コクコク

小泉「ぁ……な、なか……だす、のっ……? ……あ、赤ちゃん……出来ちゃ……」

狛枝「安価↓」
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 20:17:02.70 ID:3DQ6CQISO
君もママにしてあげたいな…
胸を吸って揉んでさらに激しくする

お前がママになるんだよ
173 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/16(火) 20:50:15.14 ID:RccajMRT0
狛枝「キミもママにしてあげたいな……」

小泉「ッ……あ……ぁ、あぁっ……!」ビクン

小泉「やっ……ア、アンタが赤ちゃんみたいな事してどうすっ……あっ、ぁあっ!」

狛枝(言われている通り赤ん坊のように彼女の胸へ吸い付きつつ揉みながら、腰の動きを更に激しくしていくと、中の収縮が強まっていくのを直接感じる)

狛枝(彼女の喘ぎ声も、繋がっている場所からの濡れた音も激しくなり……そして……)

小泉「あっ……だ、だめっ……ほ、ほんとうに、イッちゃ……イッちゃうっ」

狛枝「っ……ボクも……」

狛枝「……ナカに出すよっ……!」

小泉「っ……! あ……だ、だめ……! 今度こそ、出来ちゃったらっ……」

狛枝「今更……じゃないかな。……もう、既に出来てるかもしれないよ? 今までもう何回キミのナカに出してると思ってる……?」

小泉「ん、んんっ……で、でも……」

狛枝「キミだって、キチンと調べたワケじゃないでしょ? ……まあ、それでも出来ているとは限らないから……」

狛枝「……キミの子供の顔も、ボクに見せてよ。ね?」

小泉「あ、ぁんっ……あぁっ、やぁ……!」

狛枝「女の子が良いって言ってたよね……どうせだったらキミに似た方が断然カワイイと思うな」

小泉「あっ、ぁあっ、だ、だめっ、はげしっ、あっ、あっ……!」

狛枝(息を乱し顔を更に紅潮させ身体中を熱くさせながら、彼女は首を横に振りつつも縋る腕の力は緩めないという矛盾した様な態度を取っていた)

狛枝(彼女の奥の奥の方で、更にきつく締め上げられるのを感じ、そして……)

小泉「ひ、ぅ……っ、イ……ほんとにイっちゃ……ぬ、ぬいてっ……!」

狛枝「……だめ」

小泉「やっ、ばかっ……ぁっ、あぁっ、イクっ……ああっ……やぁっ……!」

狛枝「く……う、ッ……!」

狛枝(……何度も彼女の内壁が激しく痙攣するのを感じながら、その中で果て栓をしたまま奥に精液を注いでいく)

狛枝(無意識なのだろうけど……彼女の秘所はボクの出すそれを搾り取る様に収縮を何度か繰り返していて……それが落ち着く頃になってもボクはずっと彼女から抜かずにそのまま終わった余韻を気だるげに感じていた)

小泉「……はぁ……はぁ……」

狛枝「……」

小泉「……ん……うぅ……ばか……またそのまま出した……」

小泉「……もう二人もいるからって調子にのりすぎ……」

狛枝「でも……欲しいのは本当だよ? 何回も言っているけどさ……」

小泉「……」

小泉「そんな事言ってさ……例えば、だけど……もしずっと出来なかったらどうする気?」

狛枝「安価↓」
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 21:08:05.51 ID:TQLSgA7fO
…残念ではあるかもね
けど、キミとボクの関係は何も変わらないよ?
175 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/16(火) 21:19:19.76 ID:RccajMRTo
狛枝「……残念ではあるかもね」

狛枝「けど、キミとボクの関係は何も変わらないよ?」

狛枝「家族が欲しいっていうのはボクの願いのひとつなワケだけど……キミがその家族の一人になってくれるならボクはそれで幸せなんだからさ」

小泉「……アンタはお嫁さんたくさんもらって、子供もその分たくさん出来て……けど、もしその中でアタシだけ出来なかったら……惨めかも」

狛枝「……作る気にはなってくれたんだ?」

小泉「も、もしも話だから……!」

小泉「……。今すぐでって事じゃなければ……まあ、考えなくもない……けど……みたいな、ね……?」


1、今すぐがいい
2、この島から出たらもっと励もう
3、その他自由回答

安価↓
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 21:29:08.32 ID:7q3pjYvDO
3 今すぐって事じゃなくても、あなたがそう考えてくれた事が、自分はうれしい
177 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/16(火) 22:00:40.81 ID:RccajMRTo
狛枝「今すぐって事じゃなくても、キミがそう考えてくれた事が、ボクはうれしいよ」

小泉「ぅ……」カアァァァ

小泉「で、でもっ、それって時間が経っちゃったらその気じゃ無くなる可能性もあるって事なんだからねっ……!?」

狛枝「だったら、その気じゃ無くならない様にボクが努力すればいいだけだね」

小泉「ぅぅ……」

小泉「……もう……ほんと単純なんだから……」

小泉「それに……アタシたち、仮にもまだ学生だってコト忘れてないわよね?」

小泉「アタシはともかく、蜜柑ちゃんと千秋ちゃんに対するこれからのフォローは大変だろうし……そういったアフターケアの事とか考えないで作るだけ作るみたいなのはダメなんだから……」

狛枝「……」

狛枝(現実ではボクたちはもう学生では無い筈……なのはいいけどアフターケア、か)

狛枝「いっそのこと、現実のジャバウォック島を買い取るなりして丸ごとボクだけの島にして家族みんなで暮らすのも悪く無いか……」ブツブツ

小泉「……? ねえ、ちょっと、聞いてる?」

狛枝「え? うん。将来設計について詳しく決める必要があるって話でしょ?」

小泉「……本当に大丈夫なのかしら」

小泉「……。まあ、アタシはともかく……さ。もし、産まれてる子がいるとしたら……その子を不幸にするような事は嫌だから、その辺りもちゃんと考えておいて欲しい」

小泉「それが出来るなら……つ、作ってあげなくもないから……さ」

狛枝「……うん。ありがとう」

狛枝「愛してるよ」ギュ

小泉「……っ」

小泉「そ、それはともかくさ! ……ここから出て、元の場所に戻ってるか一度確かめてみない?」


1、風呂場から出る
2、まだここで楽しむ
3、その他詳しく

安価↓
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 22:14:08.83 ID:LwRJ0bEy0
1、体を流してベッドルームへ移動
まだラブホのままだったら2回戦へ
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 22:20:57.59 ID:3DQ6CQISO
これは…いつか見た夢のハーレム狛枝愛ランドがトゥルーエンドの可能性
180 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/16(火) 22:23:20.92 ID:RccajMRTo
狛枝「……うん。あまり長居してのぼせちゃうのも身体に悪いからね」

狛枝「身体を流してから一度戻ってみようか」

小泉「う、うん……正直条件がよく把握出来てないから、これで出られるのかは凄く不安だけど……」

狛枝(……まあ、確かに色々あやふやだからね)

狛枝(さて……どうなるのかな、っと)


このレスのコンマで判定
奇数だと元のコテージへ戻る
ただし、奇数偶数問わずゾロ目の場合は内装がチェンジしたファイナルベッドルームに
181 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/16(火) 22:32:02.24 ID:RccajMRTo
小泉「……」ガチャッ

狛枝「……あ」

小泉「っ……!」

狛枝「うん、やっぱりそう上手くはいかないみたいだね」

狛枝(部屋はあの壁が一面だけ外が見えるガラスの部屋のままだ……)

小泉「と、扉はっ……!?」ダッ


ガチャガチャッ


小泉「……あ、開かない……」

狛枝「うーん」

狛枝「ま、仕方ないね。もう少しだけ楽しもっか」

小泉「ちょ……や、やだ……こ、こないで、ケダモノー!」

狛枝(さて、お互いまだバスタオル一枚纏ってるだけだし脱がせる手間はないとして……)


具体的にどういうプレイしてみたい?
安価↓
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 22:41:33.42 ID:whx1SJOCo
逆ソーププレイ
狛枝くんは小泉さんが幸せな気分になれるように、ひたすらご奉仕する
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 22:42:45.02 ID:3DQ6CQISO
小泉に頑張って攻めてもらおう
手と口で勃たせたら騎乗位してもらう
184 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/16(火) 22:55:21.31 ID:RccajMRTo
狛枝「嫌だな……ボクは酷い事するつもりはこれっぽっちもないのに、ケダモノなんて」

小泉「そ、そんな事言って好き勝手しようとしてるでしょ……!?」

狛枝「うーん、確かに好きな事はしたいけど」

狛枝「でも、それもキミに受け入れてもらえなければ意味は無いからね。……あ、そうだ! ボクがキミに沢山ご奉仕するよ!」

小泉「ご、ご奉仕……?」

狛枝「うん。さ、そうと決まれば座って座って」

小泉「!」

狛枝(腕を引っ張って半ば強引にベッドに座らせた)

狛枝(さて、どういうご奉仕をしようか……?)


1、まずは冷たい飲み物を用意する
2、マッサージしてあげる
3、その他具体的に

安価↓
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 23:03:16.20 ID:TQLSgA7fO
2
186 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/17(水) 06:02:56.51 ID:YMgPphaGo
狛枝(やはり、ここは王道で……)

狛枝「マッサージをしてあげるよ」

小泉「……マッサージ」

狛枝「何処か凝っているところはないか言ってみて? さあさあ!」

小泉「す、凄く乗り気なのはいいんだけどさ……アタシ別にマッサージして欲しいところなんて……」

狛枝「そう言わずにさ。肩とか、どう?」モミモミ

小泉「……あ……うん。……別に悪くは無いけど……うん」

狛枝「……」

狛枝(……なんかまたノリが悪くなっちゃった)

狛枝「! ……あのね、実は、つい最近マッサージ……というか、指圧の仕方を教わったんだよ。だから、キミにもしてあげたいな、ってさ」

小泉「指圧……?」

狛枝「そう。だから、ちょっとうつ伏せになってみて」

小泉「あっ……ちょ、ちょっと……!」

狛枝(バスタオルを巻いたままの彼女の身体をベッドにうつ伏せにさせて……とりあえず準備は完了、と)

狛枝(さて……)


相手にどういった効果を与えたいか、どういうイメージでアレをしたいか、何かあれば安価↓
特になければ勝手に進行します
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 07:53:40.84 ID:pY9GyjXSO
まだ間に合うなら
催淫効果のあるツボとか刺激してエロくさせたい
またその気になったら自分から欲しがらせる
188 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/17(水) 16:18:45.53 ID:YMgPphaG0
狛枝(こういうシチュエーションって、催淫効果のあるツボとか推したくなるよね!)

狛枝(……って言っても、ボクはそんなもの弐大クンには習っていないんだけど……)

狛枝(ボクの幸運でどうにかならないだろうか)


直後コンマ一桁判定
このレスのコンマ一桁と数値の差が2以内なら成功
値がぴったり一緒なら効果大
値の差が1だと効果中
値の差が2だと効果小

ただし、直後二桁がゾロ目なら、上記の判定を無視して、マッサージされただけで気絶しちゃうくらい良くなっちゃう

値が最大値離れていても、普通に血行がよくなるくらいには体調が良くなる程度の効果は出る

0はこのレスも直後も10扱い
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 16:26:23.16 ID:x8rOB54E0
踏み台
190 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/17(水) 16:46:06.96 ID:YMgPphaG0
狛枝(……とりあえず、勘を頼りに押してみよう)グッ…

小泉「あっ……」

狛枝(ん? ……幸先良い感じ? この辺、今反応あったよね?)ググッ…

小泉「……ぁ……そ、そこ、は……」

狛枝(でたらめに押してみただけだけど……ヒット!?)

狛枝(幸運だね!)

狛枝「……ここ、がイイのかな?」グググッ…

小泉「ん……んんっ……! そ、そう……そこ……そこがっ……!」

狛枝「……ふふっ」ググググッ…

小泉「あっ……そう! そんな感じ……! 凄く凝りに響くっていうか、身体が柔らかくなっていく感じで……すごく良い!」

狛枝「ふふ……ん?」ピタ

小泉「……あ、ちょっと、やめないでよ。今のもう一回!」

狛枝「え、えっと……?」

小泉「何よ? 今の凄くいいマッサージだったわよ? アンタ良い指圧師になれるんじゃないのかしら。……早く! もう一回!」

狛枝(……どうやら、催淫のツボには辿り着けなかったけど、本来のマッサージとしての効果が絶大に出たみたいだ)

狛枝「……」ググググググッ…

小泉「うん、その強さ、ちょうどいいわね。もう少し長く押して」

狛枝(……真昼の気の済むまでこのマッサージを続けた)

……


小泉「ふぅ……」ツヤツヤ

狛枝(ボクのご奉仕にご満悦な様子だけど……なんか……なんか考えていたのとちょっと違う……)

小泉「……はあ、いい感じに身体解してもらったら、なんだか眠くなってきちゃったかも……ふぁ」

小泉「……」

小泉「……」ウトウト

小泉「……」スヤァ

狛枝(って……えっ!? ……ね、寝ちゃったの!? 今の一瞬で!?)

狛枝(こ、これは……どうしたら……)


1、寝ている隙にじっくりと催淫効果のありそうなツボの箇所を探ってみる
2、添い寝
3、その他自由

安価↓
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 16:56:03.62 ID:x8rOB54E0
ワンモアトライ
1
192 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/17(水) 17:07:31.00 ID:YMgPphaG0
小泉「……」スヤスヤ

狛枝「……」

狛枝(でも……凄く無防備だな……)

狛枝(バスタオル……もう少しずらして……全部剥いじゃおう)スル

小泉「んー……」スヤスヤ

狛枝(……気持ちよさそうに寝てるな)

小泉「……」スヤスヤ

狛枝(……)

狛枝(もう一度……今の隙がある内に、ツボを探してみようかな……なんてね)サワッ…

小泉「んんっ……んぅ……」スヤスヤ

狛枝(触っても少し反応があるくらい、か……結構ぐっすり寝ているんだね)

狛枝(……もっとじっくり触ってみても良さそう、かな)


直後コンマ判定
このレスのコンマ以下の値でツボっぽいところ発見
00はこのレスに限り100扱い
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 17:15:29.63 ID:x8rOB54E0
やったぜ
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 17:47:11.04 ID:CarmkPgRO
ドンピシャとか流石に幸運
195 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/17(水) 22:32:19.27 ID:YMgPphaGo
狛枝(さっきは、この辺りを重点的にやっていたから……)ツツツ……

小泉「んん……」

狛枝(……この辺りとかどうかな?)グッ

小泉「……ひゃぅんっ!」ビクン

狛枝(ん……? 寝ていながらもイイ反応……今度こそヒット……だったらいいけど)グッ

小泉「……ぁ、ぅ……ぁんっ……!」ビクン

狛枝(さっきの反応とは……ちょっと違う……?)

狛枝(……この辺り……押しながら胸とかも触ってみたりして……)

小泉「あぅっ……あっ……やぁ……っ!」ビクン

小泉「ぁ……あ……?」

狛枝「……!」

狛枝(無意識な反応を見せていた彼女が、不意に寝返りをうちうっすらと瞳を開きながらボクをぼんやり見上げた)

狛枝(イタズラしてたのがバレたら怒られそう……と思ったけど)

小泉「……はぁ……はぁ……ん、んっ……」

狛枝「……?」

狛枝(真昼は何処か朦朧とした様子で、瞳を潤ませながら身を捩り肩で息をするだけで……)

狛枝(……不意にボクの手を取ると……驚く事にそのまま、両胸の膨らみへと導くようにして触らせてくる……)

小泉「……ぁんっ」

狛枝(まるで、意識はまだ半分夢の中にいるみたいな……酷くぼんやりはしているんだけど、でも……何処か色っぽい仕草だ……)

小泉「……はぁ……はぁ……んっ」

狛枝「真昼……?」

小泉「ん……は、……ぁ、あ……」

狛枝(返事がない……ボクの声……届いてないのかな……?)

狛枝「……」グッ

小泉「ぁあっ……あ、ぁんっ!」ビクン

狛枝(導かれ辿り着いた胸の膨らみを軽く揉むだけでもすごく反応がいい……)

狛枝(彼女の意識はここには無い様に見えるけど……その姿は艶めかしくて……それでも彼女はそれを隠そうとしないなんて……)

狛枝(催淫というか、半分洗脳してるみたいな気分だ……)

小泉「……ねぇ……」

狛枝「っ……!」

狛枝(……やっと反応が……)

小泉「……ご奉仕、は?」

狛枝「え……?」

小泉「ご奉仕は……もう……終わり……なの?」

狛枝「安価↓」
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 22:40:14.99 ID:d984yQ8vO
…して欲しいなら、ちゃんもお願いしないとね?
197 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/17(水) 22:59:28.16 ID:YMgPphaG0
狛枝「…して欲しいなら、ちゃんとお願いしないとね? 」

小泉「ん……」

狛枝(彼女は頰を赤くさせて困ったように目を伏せてもじもじした後で……また瞳を薄く開いて上目がちにボクを見ながら小さく呟いた)

小泉「……お願い……します……」

狛枝「……」

小泉「……」

小泉「こ、これじゃ……だめ……?」


どうする?
安価↓
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/17(水) 23:03:07.18 ID:U1JvBHkQo
小泉が満足はしない程度におさえてご奉仕続行
199 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/18(木) 22:08:37.61 ID:nCGg3BIm0
狛枝「……。そうやって素直にお願いされたら応えないといけないね」

狛枝(とは言っても……こちらがただ素直にそのまま応えるかって言われると……それはNOなんだけどね)

狛枝「じゃあ、そうだね。このまま胸のマッサージでも続けようか?」

小泉「……う、うん……」

狛枝(真昼は赤く染まった頬ぼうっとした顔を小さく頷かせ、何処か期待に満ちたような瞳をこちらに向ける)

狛枝(……そんな顔に一瞬何か昂ったけど……でもそれも本当に一瞬だった)

狛枝(ゆるゆると弱めに触れている両胸を揉み続けてみると、彼女は小さく喘ぎを漏らしながら身を捩った)

狛枝(……けど、ボクはイジワルだから……やっぱり、彼女の期待を裏切る事はなくてもきちんと受け取る様にはしていなかった)

狛枝(彼女もボクがただそれだけしか行動に移していないから……時間が経つとあまり満足したような雰囲気ではなくなったのはすぐに解った)

狛枝(けれどそれをはっきり口にする事もなくて……困っているような、恥らっているような、なんともいえない仕草をするだけで……)

狛枝「……」

狛枝「どうかな? ボクなんかじゃ、きっと上手い具合にご奉仕は出来ていないんだろうけど……乱暴な事はしたくないから、優しくマッサージ出来ているといいんだけど」

小泉「ん……ぅ、ん……」

小泉「……優しいのは……いいんだけど……さ」

狛枝「そっか。それは良かった」

小泉「……」

小泉「ね、ねぇ……えっと、その……そ、そこばかりで……楽しい……?」

狛枝「安価↓」
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 22:15:52.23 ID:xIhGGM8SO
…他に触って欲しい場所でもあるのかな?
201 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/18(木) 22:40:33.76 ID:nCGg3BIm0
狛枝「……他に触って欲しい場所でもあるのかな?」

小泉「ぁ、う……べ、別にそんな事言ってるワケじゃなくてっ……!」

小泉「ただ、その……ア、アンタがそれで満足なのかなってだけ……だから……」

小泉「……だ、だからっ……別にそれで楽しいのならアタシは……」

小泉「……」

狛枝「……」

狛枝(意識がだんだんはっきりしてきたのか……それとも、まだ理性が残っている……いや、段々戻ってきた? って感じ……なのかな?)

小泉「ア、アンタの方こそ他に触りたい場所がないのかって話で……その……っ……うぅ……」

狛枝(けど、意地を張りつつも涙目になって弱気になった感じでもある……)

小泉「……っ、それが精一杯のご奉仕だっていうのなら別にいい。それで終わりで」プイッ

狛枝(あ……拗ねちゃった……?)


どうしよう?

1、やめる
2、続ける
3、その他自由案

安価↓
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 22:47:38.55 ID:r2ZMU2Ayo
謝ってご奉仕続行 今度は小泉の意に沿う形で
203 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/18(木) 23:06:33.50 ID:nCGg3BIm0
狛枝「……ゴメン、ついイジワルしちゃった。ボクの悪い癖だね」

小泉「……」

狛枝「別に、ボクだってこれで満足しているワケじゃないんだよ。だから……」

小泉「……」

狛枝「今度はちゃんとキミが望むようにするから……ね?」

小泉「……むぅ」

狛枝「ボクはどうすればいいのかな?」

小泉「……」

小泉「……だったら、……んん……」


このレスのコンマ一桁で判定
小泉はどうして欲しいのか


123 お尻とか太股とか
456 もう少し強めに胸マッサージ
789 挿入
0 安価↓
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/18(木) 23:09:56.33 ID:aJh5yWUG0
身体中にキスして手マン乳首クリ責めなど様々なやり方でイかせまくる
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 20:10:37.25 ID:h+a5UwW+0
いつでもパンツ脱げる準備しながら待ってるぜ
206 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/21(日) 20:13:56.93 ID:vJjeQ3QoO
小泉「……ん……」

狛枝(彼女は恥じらった表情と仕草を見せつつ、伏し目がちになりながらボクに向けて呟いた)

小泉「……たくさん……キス、して……ほしい」

狛枝「……キスだけでいいの?」

小泉「た、ただのキスじゃなくて……色々なところに……」

狛枝「うん。……それで?」

小泉「ん……んん……あ、あとは……身体……熱いから……、……」

狛枝「うん」

小泉「……熱いの収まる様に……その……」

狛枝「……」

小泉「……うぅ……ぐすっ……」

狛枝「……ふふ、わかったよ。満足出来なかったらゴメン……じゃないね、満足して貰える様に努めるよ」

小泉「ん……」

狛枝(涙目になった彼女の目元に口付け、それから瞼や頰、唇ももちろん、軽いキスを小刻みに落としていく)

狛枝(そこから首筋に少しきつめに跡を残す様に何ヶ所かキスをして……ボクの唇は彼女の柔らかい乳房まで辿りつく)

狛枝(膨らみをゆっくりなぞりつつ頂点まで辿り着くと、彼女の身体が小さな声と共に震えたのを感じた)

狛枝(空いていた両手は片方は反対側の胸へ、もう片方は下半身の秘部を撫でる様にすると、彼女はまた震えて)

小泉「っ……ぁ……あまりいっぺんにやらないで……っ」

狛枝「……けど、身体の熱を収めないと……でしょ?」

狛枝「それとも、もっと熱くなっちゃうかな?」

小泉「ぁ、っ……だ、だめっ……あっ、ぁあ……ッ!」

狛枝(胸の飾りを舌と唇と指で責め、秘部にある肉芽を指先で強く擦ってみると……驚くほどあっさりと彼女は身体を痙攣させて果ててしまったようで……)

狛枝「ん……随分と敏感になってるみたいだ」

小泉「っ、はぁっ……んっ、ん……吸いながら……しゃべらな……っ」

狛枝「まだ熱そうだね……もっと激しいのがお好みなのかな?」

小泉「ひ、ぅっ……ぁ……あ……あぁ……っ!」

狛枝(更に奥へ指を進め、中へ収めると同時にまだわずかに痙攣しているそこを少し乱暴に掻き混ぜる)

狛枝(濡れているそこは、指を動かす度にくちゅくちゅと音が響いて、どんどん激しく刺激していくとまたすぐに大きな痙攣を指に直接感じた)

狛枝「……またイッちゃったみたいだけど……」

小泉「っ……はぁっ……はぁっ……やめ……っ」

狛枝「けど、凄く指に吸い付いてきてるよ? もう少し身体の奥まで解そっか」

小泉「ん、ぅ……っ……ま、まだイッたばかりだから……っ……だ、めっ……! ……ひぅっ、ぁあっ! あっ……んっ……!」

狛枝(喘ぎ声が溢れる唇を唇で塞ぎ、舌で侵しながら指を増やしてまた激しく掻き混ぜていく……)

狛枝(そこから止めどなく愛液は溢れて、それを確認する様に奥を犯し続けて……もう何度か彼女は身体の限界を迎えて達して……)

狛枝(唇を解放する頃にはベッドのシーツまで愛液で濡らしながら目をぼんやりさせて荒く肩で息をしている身体をシーツに投げ出してただ沈めているのが見えたのだった……)

狛枝(それでもボクは構わず、彼女の下腹部……お腹だけでなく、太腿や足の付け根から……ぐっしょりと濡れきったそこにもキスを何度も繰り返した)

小泉「……ぁ……あ……」

狛枝(……真昼はただそれに小さく痙攣しながら反応するだけで、意識も半分飛んでるみたいだけど)

狛枝(その表情からして……ボクが思うよりはたぶん満足してくれたんじゃないのかな、って思いたい)

小泉「……もっ……はぁっ……らめ……ギブアッ……プ」

狛枝(呂律も回ってないし降参宣言……気を抜いたらこのまま気絶しちゃいそうな感じ……だね)

小泉「……も、十分……っ……だから……終わりに……っ」

狛枝「安価↓」
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 20:27:53.85 ID:Ne2CjHuk0
頭なでなでしてあげてフェラしてから騎乗位でがんばってもらう
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 20:29:16.89 ID:Ne2CjHuk0
すまん台詞は任せる
209 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/21(日) 22:19:16.78 ID:gHVi3poCO
狛枝「……そう。十分って事は満足してくれたって事だね? よかった」ナデナデ

小泉「……んん」カアァァァ

狛枝「じゃあ、今度はボクを満足させて欲しいな」

小泉「……ぇ」

狛枝「ああ、大丈夫だよ。ボクの方から行くし。キミはそのままの体勢で少し休んでていいから」

狛枝「ただ、口と手だけは動かして貰えれば」

小泉「……っ」

狛枝(彼女の身体を弄んでいた影響で勃ち上がりかけているソレを彼女の口元までよせる様に移動すると……彼女は反射的に目を閉じてしまう)

狛枝(けれど、彼女の手をそっと取って熱に触れさせてボクは無言の催促をした)

狛枝「……今更恥ずかしがるものでもないでしょ。お風呂でだってしてくれたじゃないか」

小泉「……そ、それはっ……けどっ、いきなり目の前に持ってこられたらびっくりするじゃない……」

小泉「……。アンタはこんなとこマッサージしたって……硬くなるだけなのに……」

狛枝「……口を動かすってそういう意味じゃないよ?」

小泉「んんっ……!」

狛枝(半ば強引に押し付けてみると、一瞬しかめっ面を見せたけれど……小さく溜息を吐いてから彼女は観念した様にソレを口に含んで手と一緒に扱き始めた)

小泉「……んっ……んっ……ちゅ……んんっ……」

狛枝「……ああ……うん……キミの口の中……あたたかくてすごくイイよ……」

小泉「……んんっ」

狛枝「あっ、止めないでってば。……もう少し奥まで咥えて?」

小泉「ん……んぅ……ん、んっ」

狛枝(根本までしっかり唇の感触と唾液と舌で濡らされているのがわかる……)

狛枝(疲れているからか刺激の仕方は緩やかだけど……その分、堪能出来てるって感じで……)

小泉「んんんっ」

狛枝「っ……あ……! ……んん」

狛枝(……不意打ちで急にきつく吸い付かれてびっくりして思わず声出しちゃった)

小泉「……ふふ」

狛枝(そんなボクをざまぁみろと言わんばかりな表情で彼女は見ていた……)

小泉「……ん、ちゅ、っ……口に出すなら早めに言ってね……」

狛枝「……」

小泉「顔にかけるのは髪の毛汚れちゃうから……、? どうしたの……?」

狛枝「……いや、もう少しだけ頑張ってもらおうかなって」

小泉「……なによ、口でして欲しかったのはアンタでしょ?」

狛枝「そうだけど……少し休んで回復もしたでしょ」

小泉「……」
210 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/21(日) 22:54:18.87 ID:usdgy3MIo
狛枝「まあ、ボクだって無理は言わないよ。……キミのペースに合わせるから」

小泉「……はぁ」

狛枝(彼女はまた溜息を吐いて一瞬思案していたけれど怠そうに身体を起こした)

小泉「……アタシのペース、ね。……上に乗ればいい?」

狛枝「……」

狛枝(言葉で返事はせずに仰向けになると、のろのろと身体を動かして、彼女はボクに馬乗りになって秘所へ先程まで口に含んでいたモノを当てがった)

小泉「……さっきので疲れちゃったから、期待はしないでよ……ん、んっ……!」

狛枝「……ッ」

狛枝(つぷり、と濡れた音と一緒に緩やかにあたたかい肉壁に包まれていくのを感じる……)

狛枝(真昼のナカは濡れているのに狭くて……いや、ボクにぴったり吸い付いてくるから……熱くて、とても気持ちよくて……)

小泉「……んっ……んっ……」

狛枝(腰の動きも穏やかで何処か気怠げではあるけれど……彼女の方から動いてくれるという事実に気分が高揚していくのを隠せなかった)

狛枝(……そっと手を伸ばし、彼女の両手を指を絡めて握ると……少し驚いたあとでほんのり顔を赤らめ、彼女は柔らかく指を絡め返してくれた)

小泉「……ここでこんな手の繋ぎ方……ずるい……」

狛枝「なんとなくこうしたかったんだよ。……ダメ?」

小泉「……ダメじゃないから腹が立ってるの」

狛枝「どういう事?」

小泉「……離しちゃ嫌だってこと……ん、んんっ」

狛枝(それから、真昼の腰の揺れのスピードが少しだけ早くなったような気がした)

狛枝(激しいものでは相変わらずないけれど、一定のリズムでボクのモノを抜き差しする水音と肌がぶつかる音がはっきりと聞こえだす)

狛枝(それと共に、再び喘ぎ声も聞こえてきて……)

小泉「……ぁっ……ぁっ……は、あっ、……んっ……ぁんっ……あ、ぁあっ……!」

狛枝(……彼女のペースでしているから……すごく気持ち良さそうな表情で……ボクとしてはもどかしさはあるけれど……その様子が色っぽく感じて……)

小泉「っ……す、き……」

狛枝「ッ!」

小泉「はぁ……んっ……すきっ……だよ……」

狛枝「……真昼……っ」

小泉「っ、こんなことしてる時……しか……言えないから……っ」

小泉「……ごめん……ね……何時も素直に……なれなくて……」

小泉「……ぁっ……あ、んっ……ぁんっ、あっん……!」

狛枝(また少しだけ速度が早まって、それ以降またしばらく甘い喘ぎと出し入れする音だけが響いて……)

小泉「んっ、すご、ぃ……また……ナカでおおきくっ……あっ、ぁんっ……!」

狛枝「はぁ……っん……キミが頑張ってくれてるから……ね……」

小泉「奥っ……当たってる、よっ……わかる……っ?」

狛枝「うん……すごく熱いね……」

小泉「ん、んっ……外から見えちゃうのにっ……も、止まらなっ……!」

狛枝「……どうせ見る人間もいないよ……もう少しこっちに集中して……」

小泉「あぁっ、あっ、あっ……!」

小泉「……っ、ぁ……出すならっ……その前に……言ってっ……ぬ、抜かなきゃ……っ」

小泉「……っ、で、でも……もう少しだけっ……アタシの中にいて欲しい……から……まだ……イかないで……っ」

狛枝「……」


どうする?
安価↓
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 23:00:27.78 ID:6ETy6DRRo
小泉に上体を倒してもらってキス
肌が触れ合うようにぎゅーっと抱きしめる
212 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/21(日) 23:56:03.97 ID:usdgy3MI0
狛枝「……」グイッ

小泉「あ……っ!? ……んっ」

狛枝(繋いでいる手を引っ張り、彼女の身体を前へ倒させながら、唇を重ねる)

狛枝(それから肌を密着させる様に背中に手を回してきつく彼女の身体を抱きしめながら頰を寄せた)

狛枝(必然的に動きは止まってしまったけれど……ただそうしているだけでも熱さと心地良さはあって……)

狛枝(そのうち彼女の方からもそっと抱き返させると、暫しの間、乱れた呼吸だけ聞かせてお互いに無言でただ抱き合っていた……)

狛枝「……愛しているよ」

小泉「……ん」

小泉「……。苦しくない?」

狛枝「ん……?」

小泉「……これって……イ、イかないで、なんてワガママ……わざわざ聞いてくれたんでしょ……? 無理言ってないかなっ、て……」

小泉「……それとも、まだイけない? なら、別にいいんだけど、……さ……ナカでいっぱいになってるから……気になって……それはアタシも少し……苦しいから……そんな事……ない?」

狛枝「安価↓」
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/22(月) 00:00:14.95 ID:6VAmWkMDO
苦しくない、こうやってあなたと繋がって、肌でお互いを感じられてすごく幸せ
214 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/23(火) 20:35:26.50 ID:ahnf7+m5O
狛枝「……苦しくないよ。こうやってキミと繋がって、肌でお互いを感じられてすごく幸せだ」

小泉「っ……」

狛枝(腕の力を強めて頬擦りする様に顔を寄せると、奥の方で僅かに締め付けが一瞬強まったのを感じる……)

狛枝(それからまたどちらからともなく唇を寄せ合って濡れた音を立てながら暫くの間軽いキスを繰り返して時間が経って……動きを止めたことでお互いにまた少し身体に余裕が出てきた……けれど)

狛枝(彼女は少し申し訳なさそうななんとも言えない表情を浮かべた)

小泉「……結構……時間経っちゃったよね……?」

狛枝「……ん……そう、かな……?」

小泉「う、うん……そうだよ……たぶん……」

小泉「ここにいると、時間の感覚がなんだかわからなくなるから……少し怖いのよね……」

小泉「……前もいつの間にか外が暗くなるくらいまで時間が経ってたでしょ……?」

狛枝「……」

小泉「夢中になりすぎるのも……やっぱり少し不安になるし、だから……その……」

小泉「こ、このまま落ち着いたら……止めにした方がいいのかしら……って……」


どうする?
安価↓
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 21:06:44.86 ID:3TygR6cSO
止めない
216 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/23(火) 21:31:51.19 ID:2w7yUF89o
狛枝「……何言ってるの?」

小泉「えっ……」

狛枝「今さら止めるだなんて……キミも結構意地悪な事を言うよね」

狛枝「ここまでしておいてお預けはボクにはちょっと出来ないかな……」

小泉「で、でも……じゃあ、どうすれば……?」


1、小泉にこのまま最後まで頑張ってもらう
2、こっちから動く(体位の指定があれば一緒に)
3、その他何か具体的にあれば

安価↓
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 21:41:31.30 ID:D8n7XiTMo
1
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 21:42:53.22 ID:Sutka0++0
2後背位
219 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/05/23(火) 22:31:10.62 ID:2w7yUF89o
狛枝「……このまま、キミのペースで最後までしてよ」

小泉「……っ」

狛枝「ここまでやったのはキミなんだし……キミが好きにすればいいよ。早く終わらせたいって言うのならそうするのも自由だよ」

小泉「……そ、そんな……」

狛枝「……どうするの?」

小泉「……」

小泉「わ、……わかっ、た……」

狛枝(真昼は渋々と頷いて……けれど、覚悟は決めたのか緩やかでも確かな動きで腰を浮き沈みさせ始める)

狛枝(それを僅かに補助する為に彼女の腰に手を添えるだけ添えて、後は任せることにした)

小泉「……んっ……ん……」

狛枝「……ボクはもう少しスピード上げても平気だよ?」

小泉「ま、待って……アタシが無理……っ」

小泉「っ……奥に当たると……どうしても……っ」

狛枝(……彼女の言う様に、奥まで収まりきると一瞬動きが止まってしまうようで……)

狛枝(それでも、段々と激しくしようとしているのが腰の動きで解るけど……それでも強くしようとすれば余計に奥に当たる時に動きが止まる時間が長くなってしまうみたいだ)

小泉「んん……ぁっ……!」

狛枝「っ……」

狛枝(……そして、奥まで届いた時に感じる締め付けも段々強くなってきてる)

狛枝(そこまで激しくないのにこうされると、やっぱり刺激されて昂ぶってしまうけど……あと一歩が足りなくてイけない、みたいな……そんな感じだ)

狛枝「……まあ、焦らしプレイもそれはそれでイイんだけどね」

小泉「な、……何……? なんか……んっ……言った……?」

狛枝「ううん……一生懸命な姿が可愛いな、って」

小泉「ば、ばかっ……んん……っ!」

小泉「……はぁ……んっ……腕……離して……っ」

狛枝(言われた通り抱き締めている腕を緩めると、彼女は密着していた身体を起こして、ボクの腹に手を付くようにして腰の動きを変え始めた)

狛枝(その方が動きやすかったのか……上下する動きは今までよりも早くなっていっているのがはっきりとわかった)

小泉「んっ、……んっ! ……ぁ……ぁあっ……また奥でっ……硬くなってっ……あ、ぁあっ、あっ!」

狛枝「は、……んっ……その動き……凄くイイよ……っ!」

小泉「あっ、ぁあっ……ゃっ……イ、イクっ、イっちゃ……っ!」

小泉「んっ……ぁっ! っ……そ、外にっ……! イク前にっ……抜かな、きゃ、だめっ……!」


1、中に出す
2、ぶっかけ

安価↓
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 22:37:00.88 ID:3TygR6cSO
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