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【リゼロ×ドラゴンボール】 ベジータ「ルグニカ王国だと?くだらん...」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/05/09(火) 05:07:33.28 ID:h3iBFNeR0
初投稿になります
ssを書くのも初めてですが、何卒よろしくお願いします
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/05/09(火) 06:42:34.07 ID:h3iBFNeR0
ベジータ「・・・」
ある日ベジータが目を醒ますと中世のような街並みのある一角に立っていた
訳も分からないまま辺りを見渡しながら少しづつ思考を落ち着かせると冷静に考え始めた
もっとも自分の周りを行きかう動物型地球人のような彼らを見ることはベジータにとって驚くほどでもなかった
ベジータ(何だここは、俺はカプセルコーポレーションで寝ていたはずだが...見るからに西の都ではなさそうだな、どうなっていやがる...それにトランクスの気やブルマまで全く感じられん、ましてやカカロットの大きな気すらないぞ、まさかあいつら全員気を消しているなんてことはないだろう)
ベジータ(俺は別の世界に飛ばされたとでも言うのか?)
だんだんと今自分の置かれている状況に確信を持ち始めたベジータ。
ひとまず空へ飛び上がる、浮遊するベジータに周りの人々が驚きの声を上げるがそんなことはお構いなしだった。
ベジータ(西の都よりだいぶ広いようだな)
そう思いながら上空から街を眺めているとトカゲのような乗り物に子供が轢かれそうになっているのを発見した
ベジータ「クソッタレ!」
ドカッ‼
刹那!ベジータは超スピードで街に降りるとそのトカゲの乗り物を片手で止めた!
観衆がざわめく
ベジータ「気を付けやがれ!ガキが...」
子供「あ..ありがとう、おじさん...」
そうして何事も無かったかのように群衆を抜け歩いていた時だった、唐突に声をかけられる
カドモン「兄ちゃん!リンガどうだい?」
ベジータ「何だ貴様、それはリンゴじゃないのか?通貨はゼニーしか持ってないぞ」
カドモン「ゼニ〜?んなもんルグニカじゃ使えねぇ、さては文無しだな?
あっちいけ!商売の邪魔すんじゃねえ!!」
ベジータ「チッ! 話しかけたのは貴様の方だろう!」
ベジータはリンガ売りをを後にすると路地に入って行った
ベジータ「何なんださっきの野郎は!反吐が出るぜ...」
さっきのことがどうも腑に落ちないベジータは不機嫌そうに路地を歩いていると正面から三人組がやってきた
カン「てめえ何ぶつぶつ言ってんだ?」
チン「痛え思いしたくなきゃ出すもん出しな!」
ベジータ「何だと?貴様らこそ五体満足で帰りたかったら失せやがれ、俺は今機嫌が悪いんだ」
トン「調子に乗ってんじゃねえぞ!」
トンがそう言ってベジータに殴りかかるもベジータはトンの拳を掴むと腕を捻り上げ肩の関節を外した
トン「ぎゃあああああああ!!!」
ベジータ「こうなりたくなかったらとっとと失せろ!ザコが!」
チン「てめえ舐めたことしてくれるじゃねえか!」
チンはそう言いながら腰から大型のナイフを二本取り出す
ベジータ「そんなゴミでこの俺様を殺せると思っていやがるのか?」
カン「やっちまえ!」
チン「オラアアアア!」
二人はベジータに飛びかかったがベジータが睨みつけただけで吹き飛んでいった
先ほど肩を外されたトンがよろよろと立ち上がるとおぼつかない足取りで逃げて行くのを見ながら
少しのストレス発散になったと思うベジータ
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/05/09(火) 08:07:32.39 ID:h3iBFNeR0
ベジータ「今度は何だ?」
フェルト「どけどけー邪魔だ!」
ベジータ「おい!」ガシッ
フェルト「何すんだよおっさん!」
急に前から走ってきた金髪の少女を見てベジータは反射的に掴んでしまう
ベジータ「何をしている」
フェルト「はぁ?痛いから放せよ!とにかく急いでんだ!」
ベジータ(チッ!超サイヤ人じゃないのか...)パッ
フェルト「何か地面に血とか落ちてるけど、強く生きろよ!」
そう言って少女は壁をジャンプして行った、地面に落ちた血はさっきの二人が鼻血でも出したようだ
ベジータ(また何か気が近づいてきやがる、今度は少し大きな戦闘力を持っているな)
エミリア「そこまでよ!」
ベジータ「何者だ!」
エミリア「今なら許してあげる、だから私から盗んだ徽章を返して!」
ベジータ「盗んだだと?貴様とは初対面だ」
エミリア「とぼけないで!」
パック「でもリア、この男は盗んでいった人とは随分見た目が違うよ」
ベジータ(猫?)
エミリア「え!うそ...でも」
ベジータ「さっき急いで走っていった金髪の女のことか?」
エミリア「知ってるの?私その人を追ってるの、どっちの方向に行ったかだけでも教えてくれない?」
ベジータ「自分で勝手に想像しやがれ」
エミリア「なっ...まあいいわ、変な誤解をしてごめんなさい もう行くわ」
パック「リアに教えてあげないと酷いよ?ボクが力づくで言わせる手もあるけど」
エミリア「パックもそこまでしなくていいの、もう行きましょ...」
ベジータ「ついてこい」
エミリア「えっ?」
ベジータ「あの盗人の場所が知りたいんだろう?さっさとしろ」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/05/09(火) 08:48:00.59 ID:h3iBFNeR0
しばらく歩く....
エミリア「あの...ありがとう、でも大したお礼はできないかもしれないけど
ベジータ「礼のためにやっているわけではない、丁度この街に来て暇だっただけだ」
パック「リア、この人からは邪悪さは感じられないよ、本当に親切でやってくれてるのかもね」
ベジータ「...」
エミリア「ところで変わった服装ね どこの国から来たの?」
ベジータ「西の都からだ」
エミリア「聞いたことない国...パックは知ってる?」
パック「ボクも長いこと生きてきたけど、そんな国聞いたことないよ」
パック「あ、自己紹介がまだだったね、ボクはパック!リアの精霊だよ」
エミリア「私はエミリア、ただのエミリアよ」
ベジータ「ベジータ...」
エミリア&パック「?」
ベジータ「俺の名前だ」
こうして二人と一匹はベジータが感じた気に導かれて行った
パック「しかし驚いたよ、君はボクを見たとき少しも動揺しなかったね」
ベジータ「お前のような生物は宇宙にいくらでもいるからな」
ベジータ「そろそろつくぞ、さっきの女の気はこの建物からあるな」
エミリアはドアに近づくとノックをした
ベジータ「何をしている、盗人ごときに丁寧な真似をする必要はあるまい」
ベジータ「蹴って開けるぞ」ドカッ
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/05/09(火) 10:00:27.92 ID:h3iBFNeR0
エルザ「...」
ロム爺「...」
フェルト「うぉあ!?」
ロム爺「なんじゃ!?合言葉ぐらい言わんか!」
フェルト「あんたは!昼間のおっさんか!それに 姉ちゃん、どうしてここがわかったんだよ!」
エミリア「教えてもらったからよ さあ、観念して徽章を返して!」
フェルト「だったら、うちの依頼主より額を出してもらわないとな!」
フェルト「今はこの依頼主と金貨10枚で話つけてたとこなんだ!」
エミリア「自分の物を取り返すのにどうしてお金を払わないといけないの!」
エルザ「あらあら!持ち主まで持ってこられては商談なんてとてもとても...」
エルザ「だからこの場にいる関係者は皆殺しね」
フェルト「はっ!どういうことだよ」
エルザ「あなたは仕事を真っ当できなかった、口ばかり達者なだけでお粗末な仕事ぶり...」
エルザ「所詮は貧民街の人間ね」
フェルト「くっ...」
エミリア「戦うしかないのね...」
ベジータ「余計なことをするんじゃない、ザコは引っ込んでいろ!」
エミリア「は?確かにベジータは筋肉がすごいけど...」
パック「ちょっと見ててあげようよ、ベジータはボクたちの持ってるマナと似た力を感じるよ」
エミリア「そう言うなら...」
エルザ「あなたが相手をしてくれるのね...楽しませてもらえるかしら...」
ベジータ「かかってきやがれクソ野郎、体操程度にはなるかもしれん」
瞬間、エルザはナイフをベジータに突き立てようとしたがナイフの刃はベジータによって曲げられていた
ベジータはナイフを取り上げると後ろに投げ捨てた
ベジータ「こんなオモチャで俺様を殺せるはずがなかろう」
エルザ「でも、もう一本あるのよ...」ブン
エルザは隠し持っていたであろうナイフを振るったがベジータは紙一重のところで避けるとエルザの背中を蹴り飛ばす
間髪入れずにエルザが飛ばされた先に超スピードで異動するし腹を殴った
エルザ「うぐっ...」
ベジータ「こんな程度か?俺の息子の方がよっぽど強いぞ」
エルザ「笑わせて..くれるわ...早くあなたの腸を見たかったのだけれど...」
ベジータ「趣味の悪い野郎だ」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/05/09(火) 10:16:31.06 ID:h3iBFNeR0
ベジータ「さっさとかかってきやがれ」
またエルザとベジータの攻防は始まった、だがベジータはエルザの攻撃をひたすら避けているだけだ
最初の一手を食らってからか、エルザに余裕の表情は消えている
ベジータ「どうした?こんなことでは準備運動にもならんな」
エルザ「腹立たしいわ、この私が赤子扱いだなんて...」
エミリア「すごい、ベジータってこんな強い人だったんだ」
パック「これだけの戦いをしてるのに息ひとつ切らしてないよ...」
フェルト&ロム爺「...」
ちょっと休憩します
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/09(火) 16:46:39.71 ID:r2kNAvxWo
休憩は5分で済ませなさい
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