【安価】凛「プロデュサーの監禁に成功した」

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60 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 18:40:06.57 ID:ucWZMygHO

ムーンサイド

61 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 18:40:17.65 ID:A+czIUXYo

ほたるの部屋

62 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 18:41:51.78 ID:+bb7FWdSO

おまわりさんこいつらです

63 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/20(土) 19:00:51.63 ID:oUHNIU7i0

芳乃「こずえ殿はムーンサイドにいるでしょうー」

P「それは『RPG史上最強の狂気の場所』のムーンサイド？」

凛「なにそれ何処？」

芳乃「そんなのはどうにでもなるのでしてー」

＝＝＝

凛「言われるままに来たけど……」

凛「街の中はあちこち見えない壁で区切られているし、黒地にド派手な色に染まってるし目が痛い……」

凛「段ボールの中は気楽でいいよね……」

P「だって仕方ないじゃん此処にも俺を狙うホモがいるんだもん」

64 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/20(土) 19:53:44.16 ID:oUHNIU7i0

P「よしのんが言うにはマニマニの悪魔を倒す代わりにこずえを犯せばいいてことだけど……」

凛（なんで私こんなところにいるんだっけ？）

凛「ん？あれ、あそこにいるのこずえじゃない？」

P「段ボールの隙間から少ししかみえないけどたぶんそう」

こずえ「…ふわぁ…ぷろでゅーさー？…どうしてー…ここに、…いるのー？」

凛（段ボールの中にいるプロデューサーに気付くあたり、流石だね）

P「おりゃ！」段ボールから飛び出す

P「よいしょ！」段ボールにこずえを連れ込む

P「誘拐作戦成功ですッ！凛、この不気味なところから抜け出すぞ！！」

こずえ「こずえに…えっちなこと…するのー？」

P「ああ。勿論！具体的には>>68だなッ！」

65 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 19:54:47.46 ID:IPb7pmDeo

下

66 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 19:55:05.91 ID:IZIMSkjaO

あんなこと

67 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 19:55:40.22 ID:BtaY0hLwO

ksk

68 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 19:55:48.68 ID:DGzws55tO

種付けプレス

69 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 19:55:56.79 ID:n9yH8BPKo

中出しはらませ

70 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/20(土) 20:15:33.61 ID:oUHNIU7i0

P「ああ。勿論！具体的には種付けプレスだなッ！」

凛「え」

凛（それだとプロデューサーの童貞はこずえのものになってしまう！！）

こずえ「…たねづけぷれすってなぁに？」

P「今から教えるよ！！」

凛（芳乃の魔法の言葉でプロデューサー（童貞）の誇りはなくなってしまったから、ヤれるならヤッてしまう……！？）

凛（打開策は先にプロデューサーの童貞を貰うくらいしか出来ないけど、こずえはそれを許さないだろうし……）

凛（ん？思い出した。此処はムーンサイド。今のプロデューサーには理性よりも本能が勝っているはず……ならば！！）

凛「プロデューサー、こずえは11歳だし処女を奪うのはひどいと思うの。それでも種付けプレスをするの？口でもいいんじゃないかな？」

>>73　▲はい　▲いいえ

71 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 20:16:39.38 ID:2jjw2qhCo

はい

72 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 20:17:57.04 ID:ih6LjZRA0

はい

73 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 20:17:59.01 ID:8p9KsN4Go

プレスする

74 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 20:49:16.89 ID:LITtD6nRO

満場一致のプレス

75 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]：2017/05/20(土) 20:49:54.41 ID:d8hMWx5fO

理性は投げ捨てるもの

76 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/20(土) 21:04:46.53 ID:UIVvGymro

ペド多すぎィ

77 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/20(土) 21:45:24.33 ID:oUHNIU7i0

P「▲はい。プレスするに決まってるだろ！！」

凛「フフ、勝ったよ！！ここはムーンサイド！！基本法則として『はい』が『いいえ』で、『いいえ』が『はい』なんだよ！！」

P「な、なんだと！？」

こずえ「…くちで、……なに、するのー？」

凛「満場一致のプレスとはつまり、満場一致のフェラということ！」

P「クソッ！！童貞特有の焦りが出てしまったというのかッ！？」

78 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/20(土) 21:56:50.63 ID:oUHNIU7i0

P「……もう少し冷静だったならば、今頃こずえで童貞グッドバイ出来ていたはずなのに……」

P「初めてプレイしたときのような、『◆グッドバイ… するかい？ 　　　はい　　いいえ』で何度も間違えたのに同じ過ちを繰り返してしまった……」

こずえ「…ふぇらってなぁに？」

凛「プロデューサーのちんちんをペロペロすればいいんだよ」

こずえ「…ふわぁー…？ぷろでゅーさーの…ちんちん…なめるのー？」

P（でも、よく考えるとフェラだけども貴重な体験だよな）

P（それにこずえはアイドルだ。本番アウトでもフェラくらい許されるだろう）

凛（これでプロデューサーの童貞は私のものだ！！）

79 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 07:33:11.16 ID:xzh49s4SO

おかしくね？
口でもいいんじゃないか→▲はい
ならプレスになるだろ

80 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 14:03:52.50 ID:4734cgWEo

（そう簡単にヤッちゃったらスレが終わってしまうという大人の事情を考えてあげよう）

81 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 14:07:56.33 ID:atAUPmdEo

やれたと思ったのに掌返されるとかは荒れる原因なのであまりやらない方がいいけどね（特にエロSSは）
実際荒れてエタったスレもあるし

82 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/21(日) 21:52:19.11 ID:1x4vOqEq0

P「さぁ、こずえ！！これを舐めて貰おうか！！」ﾎﾞﾛﾝ

こずえ｢…ふわぁー…｣ｼﾞｰ

P｢その可愛らしい瞳で見られていると思うと……!!｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

凛(で、でた!!プロデューサーの巨根!!きらりの身長並みの大きさがあるのにこずえが扱えるとは思えない!!)

芳乃(大丈夫でしてー。プロデューサーの欲望がオーラとなって大きく見えるだけでしてー)

凛（……ムーンサイドだったり、お告げだったり、これがアイドルの世界なのかな?）ﾎﾟｹｰ

P｢さぁ！さぁ！！舐めるんだよォォ！！こずえッ！！｣

こずえ「…ﾍﾟﾛｯ」

P｢――ｫｳﾌｯ!!!｣ﾋﾞｸﾝ

こずえ｢>>85｣

83 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 21:54:01.81 ID:DP2ri6fko

貴様ッPではないな！

84 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 21:54:42.82 ID:OIg5OQWyo

ふみ

85 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 21:55:53.66 ID:4afphnA4o

むずむずする

86 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/21(日) 22:14:17.21 ID:1x4vOqEq0

こずえ「…むずむず、…する」

P「――Oh！！それは何処がむずむずするんだい！！こぉぉずぅぅえぇぇぇっっ！！！！」

凛「ちょっ！？何訊いてるの！？？」

P「いいだろ、種付けプレスするんじゃないんだからさぁぁぁ！！」

凛（まぁ、私がいる前で言ったことを曲げるようなことはしないと思うけど……）

P「さぁ！さぁ！！さぁ！！！何処がむずむずするんだぁっい！？？言ってごらん。こずえ！！！」

凛（不安になる）

こずえ「>>88」

87 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 22:15:17.29 ID:VLyrXll90

おしっこするところ

88 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 22:20:27.69 ID:OIg5OQWyo

おしり

89 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 22:20:36.42 ID:tDTa9XUUo

>>87

90 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/21(日) 22:32:07.33 ID:1x4vOqEq0

こずえ「…おしり」

P「ほう。おしりとな……。実に興味深いな」

凛（そんなんことはどうでもいいから、早く行為を済ませてくれないかな）

こずえ「…おしり、…むずむず、する」

P「これは堪らんな……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

凛(プロデューサーのがさらにいきり立ってる！！)

P「さぁ、こずえ。もっと舐めてごらん……」

凛（しかも少し舐められただけで百戦練磨のヤリチンみたいな顔を気取っている！！）

凛（これはマズい。童貞じゃなくなったと錯覚しているに違いない！！）

91 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/21(日) 22:42:49.83 ID:1x4vOqEq0

こずえ「…ﾍﾟﾛｯ……ん、…ﾆｭﾁｭｯ……ﾍﾟﾛｯ」

凛（しかもこずえはこずえで上手いし……）

P「……ん！！アンッ！！オフゥッ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

凛（あー、でもこの気持ち悪い喘ぎの分だとヤリチン気取りは大丈夫かな）

P（ヤバい、コレはヤバい｡小さな口におちんちんホールドされるのしゅごいのんおぉぉぉぉぉぉ！！）

P（これは今にでも射精してしまいそうだッ！！）

P（もっとこの快感を味わいたい！！）


>>94　←そこでPの取った行動は！！？

92 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 22:44:39.77 ID:vIPqrMXz0

ksk

93 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 22:44:48.80 ID:xfFNBXh3o

ksk

94 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 22:49:41.77 ID:3axrzrGCo

喉奥に突っ込む

95 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/21(日) 23:02:26.18 ID:1x4vOqEq0

P「フンッ！！」

こずえ「…ンッ！！」

凛（うわっ！？喉奥に突っ込んだ）

P(力んで、つい突っ込んでしまったが……)

P「出るッ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

こずえ「……ん！！？…ん、…ん」ｺﾞｸｺﾞｸ

凛「す、凄い。涙を浮かべながらプロデューサーの子種飲んでる……」

96 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/21(日) 23:24:08.88 ID:1x4vOqEq0

こずえ「……」（勝ち誇った目）

凛（こずえといえども、なんかイライラする……）

P「なんとも言えないや。童貞なのに童貞じゃないこの気分」

凛「あ、そういえばこずえを犯したら元の世界に戻るってことだったよね」

P「そうだな」

P「だから、そろそろ……」

＝＝＝

凛「私たち事務所の監禁棟の地下倉庫をウロウロしてただけだったなんて……」

P「それがムーンサイドなんだよ」

凛「でも一番の謎はなんでこずえがムーンサイドにいたのかだよね」

P「えー、別にこずえだからじゃないの？」

凛「なにそれ――」

>>98「このまま終われると思っているの？」

凛「え？」

P「あの再び俺を監禁しそうなアイドルは！！？」

97 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 23:24:47.31 ID:iYwDW7qDO

奏

98 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 23:24:56.22 ID:tDTa9XUUo

早耶、

99 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 23:25:00.97 ID:Wrzty82aO

美優さん

100 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 23:25:20.27 ID:pCXu74yUO

ああ来てしまったか

101 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 23:26:44.53 ID:8loC8rdpO

上か下でいいんじゃない

102 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/21(日) 23:35:08.73 ID:1x4vOqEq0

俺、早耶の口調いまいちよくわからないけどいいかね？

103 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 23:35:49.49 ID:VLyrXll90

本当に早耶Pってどこにでも現れるな。こんなところで頑張らないで総選挙頑張ってやれよ。

104 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 23:36:30.99 ID:VLyrXll90

>>1が書けないなら再安価でいいんじゃない？

105 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/21(日) 23:37:54.62 ID:1x4vOqEq0

>>104 頑張りたいという気持ちもあるから、少し勉強してくるでゴワス

106 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/21(日) 23:40:39.67 ID:3cfch8AYO

早耶は荒らしだよ

107 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 00:30:23.21 ID:jOI0clwMo

>>102
駄目です

108 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 00:30:53.66 ID:is5EbXSbo

何で荒らしの安価採用するかな

109 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 01:44:12.53 ID:cJ6UJm0po

新参は安価は絶対ってルールを知らないのかな？
だからいつまでたってもガキなんだよw

110 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 01:48:37.56 ID:1tkFacfsO

自作自演で自己弁護乙
スマホ持ってない早耶Pは常時末尾oだから簡単に判別できるんだよなあ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1495355479/
156 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします sage 2017/05/22(月) 00:31:28.40 ID:cJ6UJm0po
アホが集まって盛り上がってるな
勝手に荒れてそのままエタれ！

165 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします sage 2017/05/22(月) 00:47:18.31 ID:cJ6UJm0po
いいねえ、この荒らしと作者が決めたルールを無視して勝手な設定を語りだして無駄にスレが伸びていく状況
アホの見本市ですわｗｗｗｗ

171 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします sage 2017/05/22(月) 01:15:07.45 ID:cJ6UJm0po
そーそー仕方ない仕方ない
このままスレと共に[ﾋﾟｰｰｰ
]アホ共

173 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします sage 2017/05/22(月) 01:17:33.22 ID:cJ6UJm0po
短絡的思考乙！
もはや単細胞通り越してミジンコの方が賢いだろうな

111 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 08:20:15.31 ID:cJ6UJm0po

>>110
スレ間違えたのかと思ったw
よそのスレのレスを貼り付けるのはマナー以前に常識で考えて迷惑だろ
少しは頭使えよアホンダラ

112 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 08:24:31.28 ID:qtNa7WFtO

>>109
安価は絶対 ってのは書き手のセオリーであって
絶対遵守のルールじゃ無いんだよニワカ君

113 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 08:28:53.80 ID:cJ6UJm0po

>>112
昔は絶対ルールだったんだよ新参
それに書き手側のセオリーとか（笑）ほざくなら
外野は口出さずに黙っとけよw

114 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 08:34:25.16 ID:qtNa7WFtO

>>113
何故現代で昔のルールを持ち出すのか ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ
自分が取った安価を変えられそうで錯乱してるのかな？早耶Pクン(笑)

115 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 08:51:35.63 ID:cJ6UJm0po

>>114
昔のルールって言っても、最近になってルールが変わったという事実も
ないんだけどな。新参君は自分が無知だって認めたくないから支離滅裂な
持論を必死でまくしたてるのが
セオリー（笑）だね
あと俺早耶Pじゃないよ？早耶で安価も取ってないし、安価SSのルールを
普通に教えてあげただけだよ？

116 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 08:53:23.08 ID:qtNa7WFtO

>>115
はいはい、わかったわかった(笑)

117 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 12:21:27.50 ID:W62UF12zO

早口で言ってそう

118 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/22(月) 15:07:25.09 ID:+RtZTyLX0

……お勉強して戻ったらなんか荒れてる？？

まぁ、気にせず書きますね。初めてで口調少しおかしくても許してくださいね

119 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 15:09:06.08 ID:fH6rbMVpo

早耶だもの

120 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/22(月) 15:16:51.67 ID:+RtZTyLX0

早耶「ふふ〜っ♪このまま終われると思っているんですかぁ？」

凛「え？」

P「あの再び俺を監禁しそうなアイドルは！！？」

P「さ、早耶！！？」

次の瞬間Pの視界は真っ黒になった。

＝＝＝

P「……ん。アレ？ここは……監禁棟かな？でも凛の時のと造りが少し違うけど……」

P「それよりも、なんで俺こんな状態なんだ？」

>>123　←Pの状態は？

121 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/22(月) 15:17:54.80 ID:+RtZTyLX0

sage付けたまんまだった

122 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 15:22:41.80 ID:wv57oLK4o

M字開脚で全身拘束

123 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 15:23:22.05 ID:iQtOKCz5o

片手に手錠と鎖が繋がれ、鎖の先は亀甲縛りされた凛の縄

124 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/22(月) 15:34:45.12 ID:+RtZTyLX0

P「理由はわからないが、片手に手錠と鎖が繋がれていて、その鎖の先は亀甲縛りされた凛の縄なんだが……」

P「凛の時みたいに、俺も凛も全裸じゃないが」

P「いったい誰がこんな手の込んだイヤらしいことしたんだ！！」

P「ん？待てよ……。凛と一緒に帰ってたら、早耶に会って……。それから視界が真っ暗に……」

P「……早耶は、」ｷｮﾛｷｮﾛ

P「見る限りいないが、さてさて、これからどうしたものか」

P「これくらいの手錠、屁でもないが。先に亀甲縛りされている凛を起こすか。……どうするか」

>>127　←Pはどうする？

125 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 15:36:37.45 ID:fH6rbMVpo

ksk

126 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 15:37:27.21 ID:eqg+hAwio

かそく

127 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 15:37:57.12 ID:/Z03stMvo

凛の身体をまさぐる

128 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 15:45:03.41 ID:+X8r8MZTO

な？全部末尾oだろ？
早耶Pに安価とらせるとこうなる

129 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/22(月) 16:06:57.18 ID:+RtZTyLX0

P（黙ってたけど、凛は少し童貞童貞と俺をナメてたし童貞の恐ろしさを教えてやろう！）

P（身体をまさぐってやろう。まずはおっぱいからだな！）ｻﾜｻﾜﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

凛「……ン///」

P「おぉ。甘い声が漏れたぞ！！エロフラッシュ並みに容易く感じやすい身体をしているなぁっ」

P「……揉んでも、怒られないよね？だって撫でても怒られてないもんね」

P「ではでは、いただきます！！」ﾓﾐﾓﾐ

凛「///ン……アッ///」

P「これは堪りませんわ。ヤリチンはこれを生活習慣としているのか！！こりゃ生活習慣病とは無縁だな」ﾓﾐﾓﾐ

P「今度はやっぱり、下ですよねェ〜。」ﾓﾐｯﾓﾐ

P「…いいよね？…いい？わかってるよね？逆らえないよね〜」ﾓﾐﾓﾐ

P「だって、俺は、、、、プロデューサーだもんねええええ！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

凛「///アッ……！！――ン！！」

130 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/22(月) 16:31:23.80 ID:+RtZTyLX0

P「フフフ。おっぱいを堪能した俺は童貞であり童貞に非ず！！」

P「この調子で非童貞レベルを着実に上げていこうではないか！！」

P「少し亀甲縛りが邪魔だが、やはり最初は撫でよう！！愛撫と言うしな！！」

凛「///……ﾊｧﾊｧ」

P「うんうん。アイドルのパンツを見るのは眼福だな。今後は我が事務所ではパンツ検査を行いたいね」

P（でも流石凛だな蒼地に蒼いレースに蒼いリボンて、蒼尽くしだなんて）

P「まあ、GOマンマン！！張り切っていきましょう！！」ﾁｮﾝ

凛「///――――ン！！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

P「わざとらしいくらいの、この反応が童貞には堪らんでゴザルなぁ＾」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

凛「ン！――ッ！！――――ァ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

P「まさか少し摩るだけでのけ反るとはな……」

P（……しかし、本当に胸の時と比べると異常だな。女てこんなに感じるものなのか！！）

凛（お股さわられたとき、起きちゃったんだけど声かけられないし///）

P「ここはどうかな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

凛「……ﾝ!!」///

凛（プロデューサーオナニーで身に着けた、この喘ぎとのけ反りを存分に発揮できる。……ンッ！///またとないチャンスだし///）

P「これは、これは。イケませんねェ〜〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

凛「――ッア！！」///

凛（何よりこのまま既成事実を作れそう！！）

131 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/22(月) 16:40:31.10 ID:+RtZTyLX0

P「あれ、でも、これ弄るだけで終わりじゃなかったけ……」

P「指を中に入れるのはセーフなのかな、アウトなのかな？」

凛（え？流石にここまで濡れたら指が欲しいんだけど……）

P「う〜ん。しかし、有言実行しないのはダメだもんな……」

凛（いいよ！童貞なんだから、理性投げ捨てて突っ込めばいいじゃん！！）

凛（なんで童貞なのにこんなにも冷静なの！？こずえの時は童貞特有の焦りがあったじゃん！！）

P「う〜ん。迷うなぁ〜。まさぐりのセーフゾーンてちひろさん知ってるかな？電話で聞いていようかなぁ」

凛（なんでちひろさん！？こんな時に頼るんじゃなくて、もっと仕事の時に頼ってあげればいいじゃん！！）

凛（あ〜！！もうっ、じれったい！！こうなれば実力行使！！）

>>134　←凛の行った実力行使

132 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 16:42:00.28 ID:4on5RJt9o

ksk

133 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 16:45:01.98 ID:gXoYiCnco

茄子に祈る

134 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 16:45:07.09 ID:wpM6pQdA0

起きて恐がる演技をして罪悪感を刺激し襲わせる(よしのんの魔法の言葉の応用)

135 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 16:45:16.60 ID:psfLYBnno

漏らす

136 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/22(月) 17:12:19.60 ID:+RtZTyLX0

凛（起きて恐がる演技をして罪悪感を刺激し襲わせようッ！！）

P「この場合はLINEがいいのか。いや、すぐ返答が聞きたいし電話かな……」

凛「……ん。え？な、なにコレ！？」

P「今ちひろさんに電話かけるんだから静かにしてくれよ、凛」

P「……」

P「んん？あれ？り、凛？」

P（ヤ、ヤベェ。こんなことしたら普通殺されてしまう！！これの打開案もちひろさんに訊かなくては！！）

凛「え？ヤダッ！！絶対プロデューサーに身体まさぐられた。おまんこ濡れてるし、乳首立ってるし――」

P（凛、てめーは次に「この変態プロデューサー死ね」と言う…）

凛「――こ、」

P（はい。こ、頂きました。次は、の、ですね。わかります）

凛「、こ、恐いよ……プロデューサーはこんなことしないって信じてたのにッ……！！」ｳﾙｳﾙ

P「へ？あれってやれば確実に当たるもんじゃないの？」

凛「なんの話してるの！？ねぇ、プロデューサーァッ！！今ならまだ元に戻れるからこの縄解いてよッ！ねぇッ！！」

P（――それにしてもなんだこの高揚感は……。今までの興奮とは断然に違うもの感じる……）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

137 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/22(月) 17:43:20.76 ID:+RtZTyLX0

P(そうだよ！！！芳乃「その罪の重さに興奮を覚えておいででしょうー？（←童貞にアイドルを犯させる勇気を与える魔法の言葉)」)

P（俺はその罪の重さが重い程に興奮するプロデューサーなんだ！！）

P「……悪いが凛。その縄は解くことはできない」

凛「……え？」

凛（作戦通り！！これで私はプロデューサーの妻確定）

凛（そしてプロデューサーがまゆに私が床上手だと話すように仕向ける！！こうすれば誰も手が出せなくなる！！）

凛（このまま。このまま恐がるフリをして眩しい未来を掴む！！！）

P「本当はこんなに濡らして、待ってたんだろ？」ｽﾘｯ

凛「――ｯﾝ///」ﾋﾞｸﾝ

凛（え？何、今の？本当にイキかけた……）

P「乳首だってさ、こんなにおっ立ててさぁッ！！」ﾜｲｼｬﾂﾎﾞﾀﾝﾌﾞﾁｯ ﾌﾞﾗｼﾞｬｰｸﾞｲｯ

凛（こんなに強引に服脱がされて､痛いはずなのに……私、興奮してる……）///

138 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/22(月) 17:55:57.16 ID:+RtZTyLX0

P「なんだ、凛。やっぱりお前も興奮してるのか？」

P「ほら、俺ももうこんなだよ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

凛（え、こずえの時よりも大きくなってる……）

P（俺の罪悪感が大きい程、興奮を覚える程に、それに比例するように俺のチンコは大きくなるのか）

P（これが芳乃の魔法の言葉の効果……。我ながら恐ろしい娘のプロデュースーをしてるぜ）

凛（いくらオーラで大きく見えるだけって言ったて、これは恐い）

凛（こんなのをこずえは喉奥まで突っ込まれて、あんな勝ち誇った顔をしてたなんてッ！？）

P「まずはどんな風に相手をしてもらおうか？」ﾆｺｯ

凛「へ……。ぷ、プロデューサー？」

凛（いつもの笑顔のはずなのに、なんでこんなにも……恐いの……？）

P「やっぱり前座は>>141だよな」

139 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 17:57:52.38 ID:VlSKcWEfo

耐久ディープキス

140 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 18:00:15.72 ID:hnHvewRUo

背後位で押さえつけて奥まで挿入

141 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 18:00:16.80 ID:fH6rbMVpo

クリトリス責め

142 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/22(月) 18:24:10.56 ID:+RtZTyLX0

P「やっぱり前座はクリトリス責めだよな」

凛（よ、よかった。いきなり挿入しないあたり、少しの善意はあるんだね）

P「それにしても、凛のクリトリス色は綺麗だが、皮被ってそうだし、小ぶりだな」

P「こういうのはもっとさぁ、肥大化して淫らで醜い形状してるもんじゃないいんだなッ！！」ﾍﾞﾘｯ

凛「――痛ッ！！痛いよッ！！！何てことするのッ！！？」

P「なんだよ？言ったろ？挿入前の前座だよ」

P「それとも何か？前戯の方がよかったか？」

P(あ〜。堪らねぇ。涙目の凛とか罪悪感が堪らねぇ)ｷﾞﾝｷﾞﾝ

凛（プロデューサーのちんちん、また一回り大きくなってる……）

P（嫌われることも想定に入れての行動だがまだそこまで拒否反応は示さないのな）

P「大丈夫だって、じきに痛くされるのも気持ちよくなるよう調教してやるからさ」ﾌｯｰ

凛「え、――っん！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

P(皮剥いたばかりが敏感だって言うけど、どうやら本当らしいな……)

凛（え？私どうしたの？痛いはずなのに息吹きかけられただけで声漏れちゃった……）

143 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/22(月) 18:52:22.14 ID:+RtZTyLX0

P「いつものクールな声じゃなくて、可愛らしい声で鳴くんだな」ｷﾞｭｰｰｰ

凛「――ぇっ、つ―、つままないィ！！ッ――でェッ！！」///

P（こんだけ強く摘まんでも身悶えるのか、凛て案外マゾッ気があるのな）

P「じゃあ、次はこんなのどう？」ｽﾘｽﾘ

凛「んっ……、や、……これ、すごッ……、イイッ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

P「もう痛いの忘れちゃったのかよ？」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

凛「だ、だってっ、あ、あぁ……！さ……さっきと……全然違ッ……」ﾋﾞｸｯｯﾋﾞｸ

P「でも、凛はこっちの方が好きだろう？」ｽﾘｽﾘｷﾞｭｰｰｰｰｰｰｰ

凛｢くぅ、う、あ、ああ！///あ、あんっ、あ！///｣

凛「や、そ、それ以上……む、ムリ……ッ」

P「ほらッ！イケッ！！」ｷﾞｭｰｰｰｰｰｸｨｯ

凛「へっ！？それっ……、イっちゃ……うッ、アッ、あんッ……、あぁああんッ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

P｢あーあ。焦点あってない幸せそうな顔でイッちゃったか……｣ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ

P「じゃ、次は>>146だ。間髪入れずにいってみようッ！！」

144 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 18:54:54.31 ID:fH6rbMVpo

ｋｓｋ

145 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 18:55:01.44 ID:wpM6pQdA0

スパンキング

146 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 18:55:07.87 ID:kCwG2umro

>>140

147 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/22(月) 19:15:00.76 ID:+RtZTyLX0

P「膣内もほぐれただろうし、背後位で押さえつけて奥まで挿入するかな」

P「おーい。凛。聞こえてるか？」

凛「――」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

P「あちゃー、だらしなく御涎垂らしてるから聞こえてないか」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

P「ほーら、凛。さっきまで怯えてたクソデカいチンコ入るぞ〜」ﾋﾟﾄｯ

凛（――へ？）

凛「ちょ、待って！！まだ、心の準備がッ――」

P「おりゃッ！！」ﾇﾎﾟｯ

凛「あ……あ、あぅ……も、もうムリ……」

凛（オーラって言ってた通り、異常な大きさではないけど、単純にッ、……元が大きい）

P「口では言う割に､ほんのすこし先っぽ入っただけで愛液ドロドロだけどな」

P「……ん？この取っ掛かりもしや？処女膜か！！？」

P（ダンスレッスンで破けたとかいうお話も盗み聞きしたことがあったが、凛はしっかり残っていたのか！）

P（しかもそれも無慈悲に破る罪悪感……）ｿﾞｸｿﾞｸｯ

凛（う、ウソ？中で今大きく膨らんだ？魔法の言葉て実物も少し大きくしてたの？）

148 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/22(月) 19:16:40.54 ID:+RtZTyLX0

P｢よし、ではひと思いに破っていきましょうか！！｣

149 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/22(月) 19:32:04.95 ID:+RtZTyLX0

凛「あんっ、あ……ひぃ……め、めくれちゃう……。こ、恐いのに……こんなの知らない……！」ﾌﾞﾁｯｽﾞﾇﾇﾇ

凛「や……んっ、あ……」

P（早くに甘い声が聞こえるようになってきたな……）

凛「わ、わからない……こんな、変になるの……知らない。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

凛「んぅあっ、あふっ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

P（突くたびに、膣の中のヒダが……）

凛「き、気持ちイイッ……こ、このまま、このまま、続けたら……変になりそ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

P（その言葉の真意通り挿入ペースを上げてやろう……）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

凛「あ……あ……、だ、ダメッ！子宮口に……直接響いて……あ、あ……っ！」

150 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/22(月) 19:40:23.25 ID:+RtZTyLX0

P（うっ、締まりがさっきよりキツくッ！？）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

P（ヤバいな。こりゃちんこ限界にキテる）

凛「あぁ……私のお腹……プロデューサーので、パンパン……ッ」

P（この！かなり乱暴したのに未だ優しいアイドルに対する罪悪感！！）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

凛「……んぐっ！」

凛（またプロデューサーのちんちん大きくなった……）

P（でもどうするか、このままアイドルに出してしまっていいのか？）

P（うーむ。ここはやはり>>153）

151 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 19:48:46.74 ID:ac1QiPc7o

外で

152 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 19:49:09.18 ID:2qo28HGvo

スパンキングしながら中出し

153 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 19:49:13.08 ID:wpM6pQdA0

鎖を無理やり引きながらもし撮影するとしたらベストポジションな方向に凛を見せつけながら中出し

154 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 19:51:05.17 ID:fH6rbMVpo

押さえつけて中出し

155 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2017/05/22(月) 21:14:35.40 ID:3Gua5KJoo

勉強したらしいのに影も形も見えない早耶

156 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/22(月) 21:38:13.57 ID:+RtZTyLX0

P（うーむ。ここは中出しだなッ！！ ）

P（でもなんかスリルが足りない……）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

P(ん？今まで気付かなかったが、あそこの壁、マジックミラーじゃね？)

P（う〜ん。そうだッ！！）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

P「なぁ凛。あそこにマジックミラーあるだろ？あの向こうにな、俺のケツ狙ってたホモどもとか、ちひろさんとかこずえとか早耶がいるんだよねぇ」

凛「え？……ちょ、なにそれ？」

P（う〜ん。堪らんな。この罪悪感）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

凛「……ッん！！」

凛（また大きくなった……。ということは、罪悪感を感じるような事実だってこと……）

凛（まさか、……本当に居る？？）

凛「ちょっ、……ヤメてっ、ね、ねぇ！……ヤメてってば」

P（この焦りようは、期待通りだわ）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

157 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/22(月) 22:00:53.33 ID:+RtZTyLX0

凛「い、……イヤだよ。……初めてがッ、……プロデューサー、なのは……う、嬉しいけどっ」

凛「見世物、……みたいな……ッ、初めて、は……い、イヤだよッ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P（こ、心が痛い！！で、でもこれ嘘なんだ！！！あぁ＾この罪悪感）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

凛「……ンンッ！」

凛（イヤだ……。逃げなきゃ！！）

P（ん、ほふく前進の要領で進もうと……。もしや、逃げようとしているのか！！？）

P「逃がさないぞォッ！！凛ッ！！！」ｼﾞｬﾗｯ

凛「……え、……そ、そんな……鎖がッ！！」

P「ほら、凛。向こう側の人たちにしっかりと、ベストショットで見てもらえるようにしようねぇ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

凛「ｳ……ヤダ、ﾋｯｸﾞ……、イヤだァ!!」

P「うっ、出る！！出すぞ！！凛！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

凛「イヤッ……。ヤメッ……、んっ……、アッん！！！」

P「ウッ!!!」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

凛「八ッ……、んっ……、ぁぁっぁあああああ」ﾋﾞｸｯﾝﾋﾞｯｸﾝｶﾞｸｶﾞｸ

P「フゥウ……」

158 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga　sage]：2017/05/22(月) 22:11:25.54 ID:+RtZTyLX0

凛「ﾊｧ……ﾊｧ……ﾊｧ……」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ

P（眼に光がない。これが所謂レイプ目ってやつか……）

P（でも口では嫌々言ってても、最後の方なんて締め付けが強くなるだけだし、射精中だって膣内動かして搾ってくるし）

P（従来からのマゾなのか、ただの名器なのか。よくわからんな）

P（それに潮吹きが盛大だし……）

凛「ﾊｧ……ﾊｧ……ﾊｧ……ﾊｧ……」ｺﾎﾟｫ

P（へへ、出した精液が凛のまんこから破瓜の血とともに出てきた）

P「気付いたら亀甲縛りも解けて、凛の手首細いから手錠も抜けちゃってるな……」

159 ： ◆NNLEs6yYIM0f [saga]：2017/05/22(月) 22:25:44.55 ID:+RtZTyLX0

P（それにしても、ここに連れてきたのは本当に早耶なのか？）

P（もしかしたら、早耶も監禁棟に捕まってるのかも知れない……）

P「まぁ、ちゃんと凛が起きてから、謝って、その後これからのことを考えるか」

＝＝＝

凛「ん。あれ？プロデューサー？……！！！」

P「あ……。に、逃げないで、凛」

凛「最ッ低だよ！アンタがそんな奴だとは思わなかった！！」

P「あの。その件についてなんですが。その場のムードというか、ノリだったんですよね」

凛「もうそんなこと言ったて、信じられないよッ！！……。へ？もう一度言って？」

P「あの。その件についてなんですが。その場のムードというか、ノリだったんですよね」

凛「え？私、その場のノリだけでガン泣きさせられて、挙句中出しされたの？」

P「イ、イエスイエス」

凛「……。」

＝＝＝

P「まことにすみませんでした」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

凛「これ以降、同じようなことがあったらいくらプロデューサーでも許さないから！！」

凛（でも、感じちゃってたのは確かだけど、ね）

凛「ハァ。で、これからどうすんの？」

P「う〜ん。外に出てからどうするかぁ……」

P「あ、あれ？？お告げが聞こえるぞ！！？」

芳乃（>>162するのでしてー）

※エロ勘弁。不慣れで疲れた。なるべくまともなの希望。