ミリマス 小鳥「サキュバスから逃げられるとでも?」

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1 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/04(日) 22:25:53.30 ID:vsqI0QzY0
タッタッタッ

P「はぁ・・・はぁ」

タッタッタッ

P「あ、あれ?ここはさっき通ったような?」

コツコツ

P「っ!?」 ダッ

麗花「プロデューサーさん、待て〜♪」

朋花「うふふ♪逃げられるとでも思うんですか〜?」



P「はぁ・・・はぁ・・・く、くそっ」

タッタッ

P「い、行き止まり!?」

コツ コツ

麗花「鬼ごっこは終わりですね。じゃあ♪」 バサッ

朋花「諦めて気持ちいいことをしましょう。・・・まさか嫌だとはいいませんよね〜?」 フリフリ

P「お、お前達は何なんだよ?そ、その羽や角、尻尾は何なんだよ!?」

麗花「これですか?」

朋花「私達がサキュバスだからに決まってるじゃないですか。おかしい事を言いますね〜」
2 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/04(日) 22:48:31.09 ID:vsqI0QzY0
P「さ、サキュバス?」

麗花「そうですよ〜♪」

朋花「この羽や尻尾が証拠ですよ〜♪」 フリフリ

P「ま、まさか朋花と麗花まで・・・嘘だろ」

麗花「やっとで私の番です♪」

朋花「・・・私を忘れたらダメですよ〜」

P「な、何が狙いなんだ!?」

朋花「ふふっ。サキュバスが欲しいものなんて決まってますよ♪」

麗花「プロデューサーさんの精子くださーい♪」

P「なっ!?」

朋花「ふふっ。私が最初に貰いますね〜♡」 コツコツ

麗花「次は私ですからプロデューサーさん、ファイトですよ〜」

P「・・・くっ」 ジリジリ

朋花「逃しませんよ〜」 ギロッ

バチッ

P「がっ!?」

朋花「さあ・・・勘弁してください。大丈夫です、気持ちいいですから〜♪」 ジリジリ

麗花「ドキドキします」

P「ま、待て・・・やめろ。く、来るな!」

3 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/04(日) 23:11:49.55 ID:vsqI0QzY0
ガバッ!

P「うわっ!?」

P「はぁ・・・はぁ」

P「ま、まただ」 ハァハァ

カチッ

P「最近似たような夢ばかり・・・おかしいだろ」

P(数日前からアイドルが夢に出てくる。それなら問題ないが・・全員がきわどい格好でサキュバスとか言ってきて)

P(俺のせ、精子を・・・)

P「・・・うぅ。俺はなんて夢を見てるんだ。ここ最近睡眠不足・・・はぁ」


その頃

朋花「ふふっ。まさか逃げるなんて・・許しませんよ〜」

麗花「あ〜・・・逃げられました・・・ふふ♡」


次の日

P「・・・」 ウツラウツラ

小鳥「・・・プロデューサーさん、寝てないんですか?」

P「えっ、ええ。少し寝不足で」

小鳥「・・・」 ジー

P「す、すいません」

小鳥(なるほど・・・原因は)

小鳥「いえ、プロデューサーさんは最近頑張りすぎです。少し仮眠室で寝てください」

P「ですが」

小鳥「いいから。たまには私に頼ってください」

P「ありがとうございます」

ガチャ バタン

小鳥「・・・さて」


4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 23:16:15.38 ID:FqJludyBo
PC直ったの?
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 23:20:26.79 ID:6E1E/G0a0
待ってました!
6 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/04(日) 23:28:18.75 ID:vsqI0QzY0
小鳥「原因は朋花ちゃんと麗花ちゃんね。あの2人にはキツく言っておかないと。しれにしても」

小鳥(確かにプロデューサーさんの精気は凄く上等だわ。みんなが抱きついたり色々して精気を吸って本能を抑えようと頑張ってるけど限界なのかしら?)

小鳥(ミルクで精気を回復させてるから今は問題ないけど・・・時間の問題かしら)

小鳥(昨日は翼ちゃんと恵美ちゃん、その前は海美ちゃん・・・このままじゃマズイわね・・・しかも) チラッ

資料

桜守歌織 23

白石紬 17

青羽美咲 20

小鳥「新しく見つかった子達も・・・もしかしたら。大変だわ」 ハァ


仮眠室

P「・・・zzz」

ガチャ

小鳥「・・・寝てるわね」

小鳥「・・・」 スッ パー

P「zzz」

小鳥「今だけはゆっくり寝ていい夢を見てくださいね」

小鳥「ですがいずれは・・・その時は覚悟してくださいね♪」
7 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/04(日) 23:31:21.49 ID:vsqI0QzY0
PCを買い直し、退院したのでまた書いていきます。明日病院の診察時間がが早いのでここまでです。新キャラはまだキャラがわからないので出しませんが(汗)

それから麗花や美也のキャラが上手くつかめないのでその辺りはご了承ください

では

8 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/04(日) 23:32:51.94 ID:vsqI0QzY0
誤字

小鳥「原因は朋花ちゃんと麗花ちゃんね。あの2人にはキツく言っておかないと。しれにしても」  →小鳥「原因は朋花ちゃんと麗花ちゃんね。あの2人にはキツく言っておかないと。それにしても」

です

9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 00:30:01.07 ID:T2b+Bixy0
乙です。
10 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 17:44:54.15 ID:XQVkvVvs0
夜から書いていきます。何人か書いてパパっと終わらせるかグダること確定で長く・・・どっちがいいですか?
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 17:58:48.61 ID:ryBVBcmHO
そりゃもうたっぷりねっとりの方が嬉しい
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 18:10:08.84 ID:uchDR42zO
ねっとりとの方がいいです。
前のスレの安価にあったのも出して欲しいとも思います。
しずしほや、つばかれなど見てみたいのがありましたし。
無理ならスルーしてください。更新止まると困りますし、>>1の書きたいように書いてください。ファンとしてついていきます。
13 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 19:33:44.70 ID:XQVkvVvs0
出来る限りリクは書きたいですが・・・地の文が書けないのでそこは悩んでます

地の文無しでいいならリクどうぞ
14 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 20:25:05.88 ID:XQVkvVvs0
小鳥「・・・さて、みなさん。何で集められたのかわかってますよね?」

杏奈「?」 フリフリ

亜利沙「わかりません」

静香「何で集められたんですか?」

小鳥「実はここにいる何名かがプロデューサーさんの夢の中に侵入して精気を無理やり吸おうとしたんですよ」

琴葉「・・・えっ?」

ジュリア「マジかよ?」

静香「・・・まさか」 チラッ

志保「静香、何でこっちを見たのかしら?」

このみ「一体誰がしたの?」

百合子「わ、私は我慢してるのに」

小鳥「翼ちゃん、恵美ちゃん、海美ちゃん、朋花ちゃん、麗花ちゃんよ」

百合子「そ、そんなに?」

翼「うぅ」

可憐「はわわ///」

エレナ「メグミ!」

恵美「あ、あはは・・・我慢できなくて」

ギャアギャア

小鳥「は〜い、騒がないの。条約を忘れたの?」

麗花「忘れてました〜♪」

小鳥「・・・はぁ」 ガクッ



15 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 20:49:18.14 ID:XQVkvVvs0
朋花「ですが我慢も限界ですよ〜」

海美「そうだよ」

小鳥「だからって絶対に手加減できないでしょ!吸いすぎてプロデューサーさんが干からびて死んじゃってもいいんですか?」

紗代子「そ、それは困ります」

星梨花「・・・はい」

小鳥「みなさんは頻繁に抱きついたりして精気を吸ってるから我慢できるでしょ?」

杏奈「で、でも・・プロデューサーさんの、精気・・・美味しい、し」

百合子「そうですよ」

のり子「た、確かに///」

小鳥「はぁ・・・このままじゃプロデューサーが危険だわ」

朋花「精気は私達の母乳で回復してますよ〜」

小鳥「それでも危険なの。全く、上等すぎる精気も問題ね」

星梨花「でも絞るのも大変です」

琴葉「そうね」

朋花「だから昨日は吸ってもらおうとしてたんですけど」

のり子「す、吸う///」

朋花「はい♪想像したら・・・うふふ♪」

可憐「ぷ、プロデューサーさんが///」

小鳥「は〜い。頑張って自分で絞りなさい」

翼「え〜。だめ〜?」

小鳥「ダメです!」

小鳥「とにかく!夢に侵入するのは禁止です!いいですね!?」







16 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 20:59:04.72 ID:XQVkvVvs0
しかし数日後

小鳥「に、二週間の出張ですか?」

P「はい。今度のツアーライブの下見と手伝い、それから営業もかねて」

小鳥(ま、まずいわね。二週間もプロデューサーさんがいないとみなさんの欲求が暴走しかねないわ。でも夢の中に入って・・間違えて吸い過ぎたら)

P「いや〜、忙しくなりますが最近は体調もいいし。俺もみんなの為に頑張らないと」

小鳥「そ、そうですね」

小鳥(ど、どうしましょう)


その日の夜

翼「え〜!二週間もプロデューサーさんに会えないんですか?」

小鳥「そうよ。みんなの為にプロデューサーさんも大変なの」

杏奈「に、二週・・・間?」 フラフラ

このみ「そ、それはマズイわね」

エレナ「う〜」

小鳥「忙しくなるからプロデューサーさんの夢には絶対に入らないのよ」

百合子「で、でも」

亜利沙「うぅ。ありさ、どうかなりうそうです」

朋花「・・・」

小鳥「出張中にプロデューサーさんが倒れても大変だからいいですね?」

海美「・・・はーい」

恵美「我慢・・・我慢」 フラフラ
17 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:04:13.68 ID:XQVkvVvs0
そしてプロデューサーが出張して

3日後

志保「・・・」 ブツブツ

静香「・・・」 フラフラ

5日後

翼「・・・プロデューサーさ〜ん」 ユラー

星梨花「ミルク・・・あっ」

一週間後

麗花「あはは♪プロデューサーさ〜ん、何処に隠れたんですか〜?」 キョロキョロ

10日後

朋花「うふ・・・うふふ」 フラフラ

12日後

海美「」 シーン

恵美「」 チーン

13日後

百合子「プロデューサーさ〜ん。こっちのミルクは甘いですよ〜」 フラフラ

杏奈「プロデューサーさん・・・何処なの?」

小鳥(こ、これは・・・もう)

18 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:04:43.50 ID:XQVkvVvs0
休憩
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 21:06:58.78 ID:uGoBiBXlo
いぃぞー
20 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:10:29.69 ID:XQVkvVvs0
誰から書くか少し悩んでるのでお待ちを
21 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:20:50.92 ID:XQVkvVvs0
そしてプロデューサーの出張終了・・・そして次の日

海美「今日からプロデューサーに会えるんだよね?」

エレナ「早く会っていっぱい精気もらうヨ!」

恵美「そうだね」

翼「プロデューサーさ〜ん。早く来て下さーい」

小鳥(マズイわね。もう限界)

ガチャ

P「おはようございます」

エレナ「プロデューサー!」 バサッ

翼「待ってましたよ♡」 フリフリ

P「へっ?」

海美「もう我慢しなくていいよね」 ピョコ

恵美「プロデューサー♪」

P「な、何だ?コスプレか?」 ジリッ

P(あ、あの姿は)

小鳥「は〜い。みなさん、そこまでですよ」 パチンッ

海美「うぅ」

翼「そんな〜」

エレナ「ぷ、プロ・・・」

恵美「や、やっとで」

バタッ×4

P「な、何が?」

小鳥「それを後で説明しますね」

22 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:25:59.14 ID:XQVkvVvs0
小鳥「その前に」 スッ パー

P「な、何を?」

フラッ

P「あ、あれ?」 ガクッ

小鳥「少し待ってくださいね」

そして

パー

小鳥「落ち着きましたか?」

恵美「うん」

海美「な、なんとか」

エレナ「癒されるヨ」

翼「も、もっと」

琴葉「小鳥さん、まさか」

小鳥「ええ。話すしかないわ」

紗代子「で、ですが」

小鳥「もう誤魔化せないわ。その前に誰か母乳を絞ってきて。プロデューサーさんを回復させないと」

朋花「はー・・」

星梨花「わかりました!」

朋花「・・・」
23 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:35:18.28 ID:XQVkvVvs0
ガチャ

小鳥「プロデューサーさん。これを飲んでください」

P「な、何を?」

小鳥「お願いします。今は言うとおりにしてください」

P「わ、わかりました」 ゴクッ

小鳥「・・・」

P「?」

P(体が軽く・・・なんだ?)

小鳥「大丈夫みたいですね。ではこちらの部屋に」

ガチャ バタン

P「あ、あれ。みんなが集まってるなんて珍しいな」

小鳥「プロデューサーさん、重要なお話があります」

P「な、何ですか?」

小鳥「実はここにいるみなさんは・・・サキュバスなんです」

P「・・・は?」

小鳥「急にこんな事言われても信じられないかもしれませんが・・・琴葉ちゃん」

琴葉「わ、私ですか」

小鳥「お願い」

琴葉「・・・はい」

バサッ ピョコッ

P「こ、琴葉から羽と角、尻尾が・・・」 ジリッ

小鳥「に、逃げないでください。理由を話しますから」

琴葉「プロデューサー。お願いです」 ウルウル

P「・・・」
24 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:44:16.26 ID:XQVkvVvs0
説明終了

P「じゃ、じゃああの夢や抱きつかれた後ダルく感じたのは」

小鳥「そうです。精気を吸ってたんです」

P「社長や音無さんも・・・」

小鳥「ごめんなさい。でも彼女達を助けるには」

P「そ、そんな理由が」

小鳥「いずれは話そうと思ったんですが・・・」

P「し、しかも俺がみんなから渡されて飲んでたのは牛乳じゃなくて・・・」

琴葉「///」

杏奈「///」

P「ぼぼぼ、ぼ・・母乳///」

麗花「そうですよ〜♪」

朋花「ふふっ。美味しかったですよね〜♪」

P「」

星梨花「プロデューサーさん、ごめんなさい」

小鳥「サキュバスの母乳には精気回復や、その・・・精力増強も」

P「・・・」 ダラダラ

小鳥「で、でも飲まないとプロデューサーさんの体が」

P「だ、だからって」

小鳥「キツイかもしれませんがお願いです。もうみなさんはプロデューサーさんの精気しか」

P「ほ、他には方法は?」

小鳥「・・・」

P「は、ははっ」

25 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:55:06.12 ID:XQVkvVvs0
P「・・・い、今まで通りしてればいいんですよね?」

小鳥「そ、そうですが・・・その、いずれは」

P「な、何を?」

小鳥「み、みなさんとSEXを」

P「」

小鳥「だ、大丈夫です。サキュバスは望まない限り妊娠の心配はないので」

P「だ、だからって」

朋花「プロデューサーさんは私達とするの嫌なんですか〜?」

P「そ、そう言う問題じゃないだろ!」

翼「え〜」

小鳥「・・・」

P「ま、まだ中学生や小学生までいるんですよ」

小鳥「サキュバスに年齢は関係ないんです」

P「」

小鳥「暫くはみなさんにも極力抱きつくなどして精気を吸うだけで我慢してもらうように言いますから」

P「」

恵美「でもプロデューサー、我慢できなかったらアタシはいつでもいいよ♪」

翼「わたしもですよ〜」

P「」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん?」

P「」

琴葉「き、気絶してます!」


P(こうして俺の日常は終わった。これからどうなるんだ?)

朋花「さぁ・・・甘くて官能的で・・ふふ♡」

26 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:58:41.09 ID:XQVkvVvs0
次の日

P「・・・」 カタカタ

P(これから俺はどうなるんだ・・・確かにみんな可愛いし・・・けど)

P「しかし」 コキコキ

P(朝からエレナ、翼に吸われて気分が・・・だからって誰かのぼ、母乳を絞ってもらうのは)

P「はぁ・・・鉄分や亜鉛を摂れば少しは楽か?」

ガチャ
27 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:59:37.92 ID:XQVkvVvs0
・・・少しお待ちくださいませ
28 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:11:20.04 ID:XQVkvVvs0
すいません。もしかしたら今日はここまでかもしれません。誰を書くか・・・すいません
29 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:29:00.81 ID:XQVkvVvs0
星梨花「おはようございます」

P「星梨花、おはよう」

星梨花「プロデューサーさん♪」 タタタ

ギュウ

P「お、おい」

星梨花「えへへ♪美味しいです」

P「っ!?」 グラッ

P(や、やばい。体が重く・・・)

星梨花「・・・プロデューサーさん、苦しいんですか?」

P「い、いや・・大丈夫だ」

星梨花「でも私以外にもプロデューサーさんの精気を・・・あっ、今から絞ってきますね///」

P「・・え゛?」

星梨花「・・・」

P「せ、星梨花?」

星梨花「あ、あの・・・プロデューサーさん。実は絞るのって大変なんです」

P「そ、そうか」

星梨花「だ、だからお願いがあるんです///」

P「お、お願い?」

星梨花「わ、私の・・・大きくないですけど、その・・・吸ってください///」

P「」
30 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:37:33.57 ID:XQVkvVvs0
P「ななな、何を言ってるんだ!?」

星梨花「実は前からプロデューサーさんが私のを飲んでるのを見てたら・・・我慢できないんです♪」 バサッ

P「は、羽が」

星梨花「プロデューサーさん♪怖くないですから♡」 スッ バチッ

P「ぐっ!」 ガクッ

星梨花「えへへ///」 シュルル


P「ま、待て・・・」

星梨花「見てください。胸が張ってるんです///」 プクッ

星梨花「どうぞ♪」 グイッ

P「むうっ!?」

プニッ
31 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:51:59.74 ID:XQVkvVvs0
ちゅっ ちゅ

P「んぐ・・・こくっ・・・むぅ・・ぐぅ!?」

星梨花「はぁ♡プロデューサーさんが私のを・・・夢みたいです」 ギュー

P(な、なんて力だ。振りほどけない)

星梨花「赤ちゃんを抱くのってこんな感じなんですかね♪プロデューサーさん、いっぱい飲んでくださいね♪」

P「むぐっ・・・ん〜」 ジタバタ

星梨花「こらっ。暴れちゃダメですよ〜。ちゃんと飲むの」

P(く、口の中に母乳が貯まって・・・く、苦しい)

こくっ こくっ

星梨花「んっ・・いい子ですね〜♡」 ナデナデ

P「むぐ・・・ちゅっ・・・んくっ」

星梨花「赤ちゃんみたいで可愛いです♪」

ちゅっ こく こくっ

P(も、もう・・・いいだろ)

P「ぐぅ・・・んっ、ちゅ・・・ぐっ、こくっ」

星梨花「次は反対ですよ〜♡もっと飲んでくださいね♡えへへ♪」

P(だ、誰か助けてくれ)
32 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:58:42.66 ID:XQVkvVvs0
こくっ こくっ

星梨花「んっ・・・はぁ♡ふふっ、プロデューサーさ〜ん♪」 ナデナデ

P「ぷはっ!」

星梨花「いっぱい飲みましたね〜。偉いですよ♡」

P「そ、そうか・・・はぁ」

P(か、体が熱い)

星梨花「じゃあ精気貰いますね。えへへ♪」 ギュー

P(す、凄い。なんか吸われていく感覚はあるがダルくならない)

星梨花「そうだ。プロデューサーさん。また飲んでくださいね♪」

P「も、もういいだろ!?」

星梨花「嫌です♪癖になっちゃいました♡」 クスッ

P「」

星梨花「これからもよろしくお願いしますね。苦しかったり辛かったら私のおっぱいで癒やしてあげます♡」 ニヤ

P「」 ゾクッ

星梨花「じゃあレッスンに行ってきますね♪」

ガチャ バタン

P(い、今の表情は13歳の表情じゃないだろ)
33 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:59:11.59 ID:XQVkvVvs0
ここまで。お休みです・・・上手く書けん
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 22:59:45.87 ID:kWxPPSMMo
おつおつ。永久機関なのか
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 23:22:53.61 ID:S3Ghpm1+o
星梨花は悪い子だなあ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 23:28:01.80 ID:CiMOU/dWO
ロリ授乳とは罪深い……そして素晴らしい
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 00:41:09.34 ID:HIB4mhyW0
ひゃっほい
即賢者になれましたね星梨花リクして待ってた甲斐があった
作者さんありがとうございます
38 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 05:18:42.18 ID:A+dO4yfN0
今日の夜には続きを。リクエストあるならどうぞ・・・地の文なしでいいなら、ですが
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 06:21:01.14 ID:p+f3ArmQ0
乙。
リクエストでは、前のスレであったしずしほのWフェラと、つばかれのWパイズリがみたいです。
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/06(火) 07:14:56.91 ID:pVNFBCmn0
可憐と風花の母乳+Wパイズリ
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 12:31:20.05 ID:m0jbrNdUo
志保見たさ有ります
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 17:19:20.23 ID:fwgDeBH6o
美奈子のパイズリみたいです
43 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:14:31.01 ID:A+dO4yfN0
P(し、しかし・・・まだ体が熱い。それに・・・)

ギンギン

P(こ、こっちも)

P(母乳が原因なのか?今日は外回りはないが早く治まらないとヤバイ)

P「音無さんは・・・今日は休みだった。どうすんだよ」

ガクッ

P「こんなのアイドルに見られたくない・・・処理、するか」

P「だ、だったら書類を早く片付けて」

ピラピラ カタカタ

P「こ、これでよし!・・・何が悲しくて劇場でこんな)

P「と、とりあえず、移動して」

ガチャ
44 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:25:25.31 ID:A+dO4yfN0
志保「お疲れ様です」

P「」

志保「プロデューサーさん、いたんですか」

P「あっ、ああ」

志保「・・・!?」

志保(プロデューサーさんから凄いいい匂いが。・・・うぅ///)

P(ま、間が悪すぎる。し、志保にバレたら大変だ)

志保「ぷ、プロデューサーさん。その・・・精気をもらっても///」

P「あ、あはは。後でいいか?ちょっと今は」

ガチャ

静香「お疲れ様です」

P「」

P(し、静香まで)

静香「・・・」

静香(な、何なの。この上等な香りは///プロデューサーから)

静香「・・・」 チラッ

志保「・・・」 ジー
45 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:33:26.06 ID:A+dO4yfN0
志保(い、いけないわ。我慢・・・)

静香「プロデューサー・・・」 フラフラ

P「な、何だ?」

静香「二週間も我慢したんです・・・いいですよね」 ニヤッ

P「ま、まさか」

静香「ふふふ♪いただきます」 バサッ

P「た、頼むから少し待っては」

静香「いえ、我慢できません」 ガバッ

P「っ!」 ガシッ

静香「プロデューサー、サキュバス相手に抵抗しても・・・あっ///」

志保「っ!?///」

P「・・・へっ?」

ギンギン

P「」

志保「ふ、ふふふ。プロデューサーさん」 ピョコッ

P「し、志保!?」

志保「そんなのを見せられたら我慢なんて出来ません。さあ・・・」 ユラァ

静香「私に任せてください♪」 クスッ

P「ひっ!?」
46 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:54:54.41 ID:A+dO4yfN0
志保「まずは私が」 ユラー

静香「志保!私が最初よ!」

志保「私よ!」

静香「・・・」 ギロッ

志保「・・・」 ジロッ

P(い、今のうちに) ソロー

バチッ

P「がっ!?」

静香「だったら勝負ね」

志保「いいわ。さあ・・・プロデューサーさん、行きましょう」

静香「逃げられると思ったんですか?」

P「くっ・・・」

志保「仮眠室がいいかしら」

静香「そうね。行きましょう」

フワー
47 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:55:22.54 ID:A+dO4yfN0
すいません。体調がすぐれないのでここまで
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 22:30:48.80 ID:p+f3ArmQ0
乙です。体調に気をつけてください。
本編では、念願のしずしほが!ありがとうございます
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 15:25:52.93 ID:F4lIztgaO
ほひ
50 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 18:22:04.48 ID:aYHs0Fjq0
もう少ししたら投下します・・・しずしほの次は本番を書きますが・・・誰がいいかな?
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 19:01:48.06 ID:jQ2wTB+WO
待機。リクエストとしては、琴葉か可憐でお願いします。
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/06/07(水) 19:20:53.77 ID:tK7y9IiN0
前スレのリクエスト通りでいいんじゃないかなーって
53 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 19:35:52.52 ID:aYHs0Fjq0
仮眠室

ドサッ

P「くっ」

志保「はぁ、はぁ・・・この中に///」

静香「プロデューサーの・・・ふふっ///」

カチャカチャ ジー

P「た、頼むから待って・・・」

ボロンッ ビクンッ!

志保「こ、これが///」 ポー

静香「凄く大きいです///」 ウットリ

P「・・・うぅ///」

静香「じゃあ・・・私から♡」 ゴクッ

志保「私よ」

静香「・・・」

志保「・・・」

静香「じゃあ2人でやりましょう」

志保「そうね。じゃあ」

スンスン

静香「はぁ///」

志保「この中に凄いのが///」

静香「プロデューサー、沢山射精してくださいね」

志保「遠慮しないでいいですから」

ちゅっ×2

54 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 19:51:45.19 ID:aYHs0Fjq0
P「っ!」

ビクッ

志保「はぁ・・・ちゅっ・・んぅ///れろ・・・ちゅっ」

静香「んっ///ちゅっ・・・ちゅ♡れろれろ・・ちゅ」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ ちゅっ れー

志保「んっ・・・むっ♡ちゅっ・・・ちゅ♡」

静香「はぁ・・・ちゅ♡プロデューサー、どうですか?」

志保「んっ♡ちゅるっ・・・れ〜。私の方がいいですよね?」

静香「どうなんですか?」

P「い、いいからやめてくれ」

志保「嫌です。こんな逞しいおちんちん見たら我慢なんて出来ません///」

静香「そうです。だから抵抗しても・・・無理ですね♪」

ちゅっ ぴちゃ ちゅるる れろ ちゅううううう

P「がっ・・・うっ」

ジワッ

志保「ふふ。先っぽから出てきましたよ♡」

静香「じゃあ」

ちゅっ×2

ぢゅううううううう!×2

55 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:12:46.84 ID:aYHs0Fjq0
P「っ!?・・・がぁ・・ぐぅ」

志保「んっ///しょっぱいです」

静香「我慢してもこっちは正直ですね♪」

静香「じゃあ・・・今度は本気で」

志保「あ〜・・・むっ♡」

はぷぅ

P「〜!」

志保「ぢゅるるっ!ちゅっ♡ぢゅぽ・・・ぢゅるる」

ぢゅぽぢゅぽ ぢゅるるっ れろ ぢゅううううう

静香「っ!志保、どきなさい!」

ドンッ!

志保「きゃっ!」

静香「あ〜」

はぷっ

静香「んっ・・・ぢゅううううう!ぢゅるっ・・・れろ♡」

志保「・・・静香!」 イラッ

ぢゅうううっ! ぢゅるる ぢゅぽっ れるっ

P「っ!くっ・・・ぐぅ」

56 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:24:11.64 ID:aYHs0Fjq0
志保「交代しなさい!」

ドン!

静香「っ!?志保!」

志保「静香が悪いんでしょ!」

静香「私のほうがプロデューサーを満足させられるわ!」

志保「何ですって!」

静香「プロデューサー!」

志保「どっちが気持ちよかったですか?」

P「そ、そんな事言われても・・・」

志保「じゃあ」

静香「決めてください」

P「・・・え゛?」


ぢゅううううう ぢゅるるるっ ぴちゃ ちゅっ れろっ ぢゅううううう!


静香「んむ♡ぢゅうううっ!ぢゅるるっ・・・ちゅっ・・・れろれろ♡」

志保「んぅ♡パンパンに膨れてますよ♡ぢゅううううう!れろっ・・・ぢゅるる」

静香「こんなに膨らませて・・・ちゅっ・・沢山精子を射精して決めてくださいね♡」

志保「我慢しないでください♡あむっ・・・ぢゅうううう!ぢゅぽっ・・・ちゅ」

静香「ちゅっ♡ぢゅるっ・・・れろっ・・・ちゅ♡玉袋も苦しそうですよ」

志保「ぢゅううううう!ちゅっ・・・こんなにビクビクして・・・さぁ♡」

ぢゅううううう! ぢゅるるっ! ちゅっ・・ちゅ ぢゅぽっ れろれろ

57 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:32:56.60 ID:aYHs0Fjq0
P(や、ヤバイ。・・・も、もう)

P「ぐっ!」

どくっ! びゅるるるっ!

志保「きゃ♡」

びゅるるっ びゅううう びゅくっ・・・びゅ

静香「はぁ・・凄い量の射精ですね♡」

びゅくっ! びゅるるっ びゅ・・・びゅうううう

志保「はぁ///顔に♡」

静香「これがプロデューサーの精子なんですね♡・・・あむっ」 ちゅっ ぢゅるっ

志保「あむっ・・・ちゅっ・・・れろ♡」 ぢゅるっ ぺろっ

静香「んぅ!♡」 パー

志保「は・・・んっ♡」 バサッ

P(す、姿が)

静香「こんなに濃くて濃厚で・・・舌に絡んでます♡」 ゾクゾク

志保「ん・・・凄く美味しいです♡」 ポー

P「・・・う、うぅ」

静香「でも♪」 ニヤッ

志保「そうね・・・プロデューサーさん。次は一人ずつしますからそれで決めてくださいね♪」

P「まっ!」
58 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:56:22.72 ID:aYHs0Fjq0
静香「ぢゅううううう!れろっ・・・んぅ♡プロデューサー、どうでひゅか♡ぢゅるるる」

ぢゅぽっぢゅぽ ぢゅううううう ぢゅるるるっ

P「も、もう」

P「っ!」

びゅくくっ!

静香「んむっ!?ぢゅううう!」

びゅく びゅくくっ びゅ

静香「んっ・・・ごくっ、ごくっ・・・ぢゅるっ♡」

びゅっ・・・びゅうう・・びゅ・・・

静香「ぢゅっ・・・ごくっ・・ごく。んぅ・・・はぁ♡」

ちゅぽっ

静香「ふふっ・・・こんなに濃くて・・凄いです♡」

志保「次は私ね」


P「・・・・あ・・・ぅ」


志保「んむっ・・・ぢゅうううう!れろっ・・・ぢゅぽぽっ・・・ちゅっ♡ぢゅるるるっ!」

ぢゅううううう!ぢゅるるる・・・れろっ ちゅっ ぢゅぽっ

P「う・・・ぁ」

びゅくっ!

志保「んぐぅ!?・・・んぅ!」

びゅるる びゅるっ・・・びゅー・・びゅ

志保「んぅ・・・ごく、ごく♡・・・んっ・・・ごくっ」

びゅく びゅくっ びゅ・・・

志保「ごく・・ごくっ・・・はぁ♡」

ちゅぽっ

59 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 21:09:16.32 ID:aYHs0Fjq0
志保「三回目の射精なのに・・・喉に・・んぅ♡」

静香「さて・・・プロデューサー。私と志保、どっちがよかったですか?」

P「まっ・・・む・・り」

静香「そうですか」 クスッ

志保「じゃあ、まだ勝負ね」 クス


そして

びゅくくっ びゅるる! びゅっ・・・びゅううう びゅ・・・

静香「ふふっ♡どうですか・・・ぢゅるるっ」

志保「私の方がいいですよね♡ちゅっ・・・れろっ」

P「ぁ・・・ぅ・・・」 バタッ



その頃

小鳥(嫌な予感がするから劇場に来たけど・・・プロデューサーさんは大丈夫かしら?あれだけみなさんに忠告したから大丈夫とは思うけど)

ガチャ

むわぁ

小鳥「!?」

小鳥(こ、この本能を刺激する匂いは・・・まさか!)

コツコツ

プロ・・・起きて・・くだ  だ、大丈・・・ですか!

小鳥「ここね!」 バンッ!


志保「!?」

静香「こ、小鳥さん」

P「」 シーン

小鳥「っ!?プロデューサーさん!」



60 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 21:27:30.96 ID:aYHs0Fjq0
そして

P「・・・」 スゥ

小鳥「・・・」 パー

小鳥「これでいいわね」

志保「・・・」 ←正座

静香「・・・」 正座

小鳥「さて・・・みんなを呼ばないといけないわね。今後が大変だわ」 ハァ

小鳥「それで・・・何か言う事は?」

志保「ごめんなさい」

静香「すいません」

小鳥「何をしてるの!本当にプロデューサーさんが死ぬ所だったのよ!」

志保 静香 「「・・・はい」」

小鳥「しかも精子を・・・もう2人は精気だけじゃ無理ね」

志保「///」

静香「///」

小鳥「・・・反省しなさい」

志保「で、でも」

静香「あんなに美味しいなんて思わなくて」

小鳥「だからって・・・はぁ、本当にどうするのよ」 ガクッ
61 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 21:28:05.31 ID:aYHs0Fjq0
休憩
62 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:13:42.20 ID:aYHs0Fjq0
数十分後

ザワザワ

小鳥「さて・・・みなさんに報告があります」

可憐「あ、あの・・・劇場の中から・・・その///」

百合子「凄くいい匂いがします///」

杏奈「うん///」

このみ「そこで寝てるプロデューサーに関係あるのね?」

P「zzz」

小鳥「そうです。・・・そしてさっきまでプロデューサーの精子を飲んでたアイドルが関係あります」

莉緒「プロデューサーくんの精子///」 ゴクッ

朋花「ふふふ・・・それは誰なんですか〜?」 ゴゴッ

翼「誰なんですか?」

風花「わ、私達は我慢してるのに」

小鳥「はーい。その2人は手を挙げなさい」

志保 静香 「「・・・」」 スッ×2

未来「し、静香ちゃん」

可奈「志保ちゃんも?」

小鳥「そうです。2人はプロデューサーさんが死ぬ限界まで搾り取ったんです」

翼「う〜・・・ズルいですよ」

麗花「じゃあもうプロデューサーさんの精子を飲んでもいいんですね〜♪」

小鳥「・・・はぁ」



63 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:21:20.91 ID:aYHs0Fjq0
小鳥「ダメです!極力精気で我慢してください!」

恵美「え〜」

エレナ「2人だけズルいヨ!」

海美「もういいでしょ?」

小鳥「だからって急にみんなで吸ったら本当に死にますよ。いいのね?」

琴葉「それはダメです」

紗代子「そうですね。でも・・・この匂いは///」

小鳥「そもそも静香ちゃんと志保ちゃんは何でいきなり?」

志保「そ、それは///」

静香「ぷ、プロデューサーのpが大きくなったのを見て///」

可憐「はぅ!///」 ボンッ

小鳥「おかしいわね・・・プロデューサーさんの精気はそんなに回復してないはずよ」

星梨花「あ、あの///」

小鳥「星梨花ちゃん、どうしたの?」

星梨花「そ、その・・・今日、プロデューサーさんに飲んでもらいました///」

小鳥「そうなの。でもそれだけじゃ・・・」

星梨花「し、絞って飲ませてないんです」

小鳥「・・・え゛?」

64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 22:26:34.10 ID:fDH5loLro
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