ミリマス 小鳥「サキュバスから逃げられるとでも?」

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2 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/04(日) 22:48:31.09 ID:vsqI0QzY0
P「さ、サキュバス?」

麗花「そうですよ〜♪」

朋花「この羽や尻尾が証拠ですよ〜♪」 フリフリ

P「ま、まさか朋花と麗花まで・・・嘘だろ」

麗花「やっとで私の番です♪」

朋花「・・・私を忘れたらダメですよ〜」

P「な、何が狙いなんだ!?」

朋花「ふふっ。サキュバスが欲しいものなんて決まってますよ♪」

麗花「プロデューサーさんの精子くださーい♪」

P「なっ!?」

朋花「ふふっ。私が最初に貰いますね〜♡」 コツコツ

麗花「次は私ですからプロデューサーさん、ファイトですよ〜」

P「・・・くっ」 ジリジリ

朋花「逃しませんよ〜」 ギロッ

バチッ

P「がっ!?」

朋花「さあ・・・勘弁してください。大丈夫です、気持ちいいですから〜♪」 ジリジリ

麗花「ドキドキします」

P「ま、待て・・・やめろ。く、来るな!」

3 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/04(日) 23:11:49.55 ID:vsqI0QzY0
ガバッ!

P「うわっ!?」

P「はぁ・・・はぁ」

P「ま、まただ」 ハァハァ

カチッ

P「最近似たような夢ばかり・・・おかしいだろ」

P(数日前からアイドルが夢に出てくる。それなら問題ないが・・全員がきわどい格好でサキュバスとか言ってきて)

P(俺のせ、精子を・・・)

P「・・・うぅ。俺はなんて夢を見てるんだ。ここ最近睡眠不足・・・はぁ」


その頃

朋花「ふふっ。まさか逃げるなんて・・許しませんよ〜」

麗花「あ〜・・・逃げられました・・・ふふ♡」


次の日

P「・・・」 ウツラウツラ

小鳥「・・・プロデューサーさん、寝てないんですか?」

P「えっ、ええ。少し寝不足で」

小鳥「・・・」 ジー

P「す、すいません」

小鳥(なるほど・・・原因は)

小鳥「いえ、プロデューサーさんは最近頑張りすぎです。少し仮眠室で寝てください」

P「ですが」

小鳥「いいから。たまには私に頼ってください」

P「ありがとうございます」

ガチャ バタン

小鳥「・・・さて」


4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 23:16:15.38 ID:FqJludyBo
PC直ったの?
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 23:20:26.79 ID:6E1E/G0a0
待ってました!
6 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/04(日) 23:28:18.75 ID:vsqI0QzY0
小鳥「原因は朋花ちゃんと麗花ちゃんね。あの2人にはキツく言っておかないと。しれにしても」

小鳥(確かにプロデューサーさんの精気は凄く上等だわ。みんなが抱きついたり色々して精気を吸って本能を抑えようと頑張ってるけど限界なのかしら?)

小鳥(ミルクで精気を回復させてるから今は問題ないけど・・・時間の問題かしら)

小鳥(昨日は翼ちゃんと恵美ちゃん、その前は海美ちゃん・・・このままじゃマズイわね・・・しかも) チラッ

資料

桜守歌織 23

白石紬 17

青羽美咲 20

小鳥「新しく見つかった子達も・・・もしかしたら。大変だわ」 ハァ


仮眠室

P「・・・zzz」

ガチャ

小鳥「・・・寝てるわね」

小鳥「・・・」 スッ パー

P「zzz」

小鳥「今だけはゆっくり寝ていい夢を見てくださいね」

小鳥「ですがいずれは・・・その時は覚悟してくださいね♪」
7 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/04(日) 23:31:21.49 ID:vsqI0QzY0
PCを買い直し、退院したのでまた書いていきます。明日病院の診察時間がが早いのでここまでです。新キャラはまだキャラがわからないので出しませんが(汗)

それから麗花や美也のキャラが上手くつかめないのでその辺りはご了承ください

では

8 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/04(日) 23:32:51.94 ID:vsqI0QzY0
誤字

小鳥「原因は朋花ちゃんと麗花ちゃんね。あの2人にはキツく言っておかないと。しれにしても」  →小鳥「原因は朋花ちゃんと麗花ちゃんね。あの2人にはキツく言っておかないと。それにしても」

です

9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 00:30:01.07 ID:T2b+Bixy0
乙です。
10 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 17:44:54.15 ID:XQVkvVvs0
夜から書いていきます。何人か書いてパパっと終わらせるかグダること確定で長く・・・どっちがいいですか?
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 17:58:48.61 ID:ryBVBcmHO
そりゃもうたっぷりねっとりの方が嬉しい
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 18:10:08.84 ID:uchDR42zO
ねっとりとの方がいいです。
前のスレの安価にあったのも出して欲しいとも思います。
しずしほや、つばかれなど見てみたいのがありましたし。
無理ならスルーしてください。更新止まると困りますし、>>1の書きたいように書いてください。ファンとしてついていきます。
13 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 19:33:44.70 ID:XQVkvVvs0
出来る限りリクは書きたいですが・・・地の文が書けないのでそこは悩んでます

地の文無しでいいならリクどうぞ
14 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 20:25:05.88 ID:XQVkvVvs0
小鳥「・・・さて、みなさん。何で集められたのかわかってますよね?」

杏奈「?」 フリフリ

亜利沙「わかりません」

静香「何で集められたんですか?」

小鳥「実はここにいる何名かがプロデューサーさんの夢の中に侵入して精気を無理やり吸おうとしたんですよ」

琴葉「・・・えっ?」

ジュリア「マジかよ?」

静香「・・・まさか」 チラッ

志保「静香、何でこっちを見たのかしら?」

このみ「一体誰がしたの?」

百合子「わ、私は我慢してるのに」

小鳥「翼ちゃん、恵美ちゃん、海美ちゃん、朋花ちゃん、麗花ちゃんよ」

百合子「そ、そんなに?」

翼「うぅ」

可憐「はわわ///」

エレナ「メグミ!」

恵美「あ、あはは・・・我慢できなくて」

ギャアギャア

小鳥「は〜い、騒がないの。条約を忘れたの?」

麗花「忘れてました〜♪」

小鳥「・・・はぁ」 ガクッ



15 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 20:49:18.14 ID:XQVkvVvs0
朋花「ですが我慢も限界ですよ〜」

海美「そうだよ」

小鳥「だからって絶対に手加減できないでしょ!吸いすぎてプロデューサーさんが干からびて死んじゃってもいいんですか?」

紗代子「そ、それは困ります」

星梨花「・・・はい」

小鳥「みなさんは頻繁に抱きついたりして精気を吸ってるから我慢できるでしょ?」

杏奈「で、でも・・プロデューサーさんの、精気・・・美味しい、し」

百合子「そうですよ」

のり子「た、確かに///」

小鳥「はぁ・・・このままじゃプロデューサーが危険だわ」

朋花「精気は私達の母乳で回復してますよ〜」

小鳥「それでも危険なの。全く、上等すぎる精気も問題ね」

星梨花「でも絞るのも大変です」

琴葉「そうね」

朋花「だから昨日は吸ってもらおうとしてたんですけど」

のり子「す、吸う///」

朋花「はい♪想像したら・・・うふふ♪」

可憐「ぷ、プロデューサーさんが///」

小鳥「は〜い。頑張って自分で絞りなさい」

翼「え〜。だめ〜?」

小鳥「ダメです!」

小鳥「とにかく!夢に侵入するのは禁止です!いいですね!?」







16 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 20:59:04.72 ID:XQVkvVvs0
しかし数日後

小鳥「に、二週間の出張ですか?」

P「はい。今度のツアーライブの下見と手伝い、それから営業もかねて」

小鳥(ま、まずいわね。二週間もプロデューサーさんがいないとみなさんの欲求が暴走しかねないわ。でも夢の中に入って・・間違えて吸い過ぎたら)

P「いや〜、忙しくなりますが最近は体調もいいし。俺もみんなの為に頑張らないと」

小鳥「そ、そうですね」

小鳥(ど、どうしましょう)


その日の夜

翼「え〜!二週間もプロデューサーさんに会えないんですか?」

小鳥「そうよ。みんなの為にプロデューサーさんも大変なの」

杏奈「に、二週・・・間?」 フラフラ

このみ「そ、それはマズイわね」

エレナ「う〜」

小鳥「忙しくなるからプロデューサーさんの夢には絶対に入らないのよ」

百合子「で、でも」

亜利沙「うぅ。ありさ、どうかなりうそうです」

朋花「・・・」

小鳥「出張中にプロデューサーさんが倒れても大変だからいいですね?」

海美「・・・はーい」

恵美「我慢・・・我慢」 フラフラ
17 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:04:13.68 ID:XQVkvVvs0
そしてプロデューサーが出張して

3日後

志保「・・・」 ブツブツ

静香「・・・」 フラフラ

5日後

翼「・・・プロデューサーさ〜ん」 ユラー

星梨花「ミルク・・・あっ」

一週間後

麗花「あはは♪プロデューサーさ〜ん、何処に隠れたんですか〜?」 キョロキョロ

10日後

朋花「うふ・・・うふふ」 フラフラ

12日後

海美「」 シーン

恵美「」 チーン

13日後

百合子「プロデューサーさ〜ん。こっちのミルクは甘いですよ〜」 フラフラ

杏奈「プロデューサーさん・・・何処なの?」

小鳥(こ、これは・・・もう)

18 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:04:43.50 ID:XQVkvVvs0
休憩
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 21:06:58.78 ID:uGoBiBXlo
いぃぞー
20 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:10:29.69 ID:XQVkvVvs0
誰から書くか少し悩んでるのでお待ちを
21 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:20:50.92 ID:XQVkvVvs0
そしてプロデューサーの出張終了・・・そして次の日

海美「今日からプロデューサーに会えるんだよね?」

エレナ「早く会っていっぱい精気もらうヨ!」

恵美「そうだね」

翼「プロデューサーさ〜ん。早く来て下さーい」

小鳥(マズイわね。もう限界)

ガチャ

P「おはようございます」

エレナ「プロデューサー!」 バサッ

翼「待ってましたよ♡」 フリフリ

P「へっ?」

海美「もう我慢しなくていいよね」 ピョコ

恵美「プロデューサー♪」

P「な、何だ?コスプレか?」 ジリッ

P(あ、あの姿は)

小鳥「は〜い。みなさん、そこまでですよ」 パチンッ

海美「うぅ」

翼「そんな〜」

エレナ「ぷ、プロ・・・」

恵美「や、やっとで」

バタッ×4

P「な、何が?」

小鳥「それを後で説明しますね」

22 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:25:59.14 ID:XQVkvVvs0
小鳥「その前に」 スッ パー

P「な、何を?」

フラッ

P「あ、あれ?」 ガクッ

小鳥「少し待ってくださいね」

そして

パー

小鳥「落ち着きましたか?」

恵美「うん」

海美「な、なんとか」

エレナ「癒されるヨ」

翼「も、もっと」

琴葉「小鳥さん、まさか」

小鳥「ええ。話すしかないわ」

紗代子「で、ですが」

小鳥「もう誤魔化せないわ。その前に誰か母乳を絞ってきて。プロデューサーさんを回復させないと」

朋花「はー・・」

星梨花「わかりました!」

朋花「・・・」
23 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:35:18.28 ID:XQVkvVvs0
ガチャ

小鳥「プロデューサーさん。これを飲んでください」

P「な、何を?」

小鳥「お願いします。今は言うとおりにしてください」

P「わ、わかりました」 ゴクッ

小鳥「・・・」

P「?」

P(体が軽く・・・なんだ?)

小鳥「大丈夫みたいですね。ではこちらの部屋に」

ガチャ バタン

P「あ、あれ。みんなが集まってるなんて珍しいな」

小鳥「プロデューサーさん、重要なお話があります」

P「な、何ですか?」

小鳥「実はここにいるみなさんは・・・サキュバスなんです」

P「・・・は?」

小鳥「急にこんな事言われても信じられないかもしれませんが・・・琴葉ちゃん」

琴葉「わ、私ですか」

小鳥「お願い」

琴葉「・・・はい」

バサッ ピョコッ

P「こ、琴葉から羽と角、尻尾が・・・」 ジリッ

小鳥「に、逃げないでください。理由を話しますから」

琴葉「プロデューサー。お願いです」 ウルウル

P「・・・」
24 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:44:16.26 ID:XQVkvVvs0
説明終了

P「じゃ、じゃああの夢や抱きつかれた後ダルく感じたのは」

小鳥「そうです。精気を吸ってたんです」

P「社長や音無さんも・・・」

小鳥「ごめんなさい。でも彼女達を助けるには」

P「そ、そんな理由が」

小鳥「いずれは話そうと思ったんですが・・・」

P「し、しかも俺がみんなから渡されて飲んでたのは牛乳じゃなくて・・・」

琴葉「///」

杏奈「///」

P「ぼぼぼ、ぼ・・母乳///」

麗花「そうですよ〜♪」

朋花「ふふっ。美味しかったですよね〜♪」

P「」

星梨花「プロデューサーさん、ごめんなさい」

小鳥「サキュバスの母乳には精気回復や、その・・・精力増強も」

P「・・・」 ダラダラ

小鳥「で、でも飲まないとプロデューサーさんの体が」

P「だ、だからって」

小鳥「キツイかもしれませんがお願いです。もうみなさんはプロデューサーさんの精気しか」

P「ほ、他には方法は?」

小鳥「・・・」

P「は、ははっ」

25 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:55:06.12 ID:XQVkvVvs0
P「・・・い、今まで通りしてればいいんですよね?」

小鳥「そ、そうですが・・・その、いずれは」

P「な、何を?」

小鳥「み、みなさんとSEXを」

P「」

小鳥「だ、大丈夫です。サキュバスは望まない限り妊娠の心配はないので」

P「だ、だからって」

朋花「プロデューサーさんは私達とするの嫌なんですか〜?」

P「そ、そう言う問題じゃないだろ!」

翼「え〜」

小鳥「・・・」

P「ま、まだ中学生や小学生までいるんですよ」

小鳥「サキュバスに年齢は関係ないんです」

P「」

小鳥「暫くはみなさんにも極力抱きつくなどして精気を吸うだけで我慢してもらうように言いますから」

P「」

恵美「でもプロデューサー、我慢できなかったらアタシはいつでもいいよ♪」

翼「わたしもですよ〜」

P「」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん?」

P「」

琴葉「き、気絶してます!」


P(こうして俺の日常は終わった。これからどうなるんだ?)

朋花「さぁ・・・甘くて官能的で・・ふふ♡」

26 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:58:41.09 ID:XQVkvVvs0
次の日

P「・・・」 カタカタ

P(これから俺はどうなるんだ・・・確かにみんな可愛いし・・・けど)

P「しかし」 コキコキ

P(朝からエレナ、翼に吸われて気分が・・・だからって誰かのぼ、母乳を絞ってもらうのは)

P「はぁ・・・鉄分や亜鉛を摂れば少しは楽か?」

ガチャ
27 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 21:59:37.92 ID:XQVkvVvs0
・・・少しお待ちくださいませ
28 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:11:20.04 ID:XQVkvVvs0
すいません。もしかしたら今日はここまでかもしれません。誰を書くか・・・すいません
29 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:29:00.81 ID:XQVkvVvs0
星梨花「おはようございます」

P「星梨花、おはよう」

星梨花「プロデューサーさん♪」 タタタ

ギュウ

P「お、おい」

星梨花「えへへ♪美味しいです」

P「っ!?」 グラッ

P(や、やばい。体が重く・・・)

星梨花「・・・プロデューサーさん、苦しいんですか?」

P「い、いや・・大丈夫だ」

星梨花「でも私以外にもプロデューサーさんの精気を・・・あっ、今から絞ってきますね///」

P「・・え゛?」

星梨花「・・・」

P「せ、星梨花?」

星梨花「あ、あの・・・プロデューサーさん。実は絞るのって大変なんです」

P「そ、そうか」

星梨花「だ、だからお願いがあるんです///」

P「お、お願い?」

星梨花「わ、私の・・・大きくないですけど、その・・・吸ってください///」

P「」
30 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:37:33.57 ID:XQVkvVvs0
P「ななな、何を言ってるんだ!?」

星梨花「実は前からプロデューサーさんが私のを飲んでるのを見てたら・・・我慢できないんです♪」 バサッ

P「は、羽が」

星梨花「プロデューサーさん♪怖くないですから♡」 スッ バチッ

P「ぐっ!」 ガクッ

星梨花「えへへ///」 シュルル


P「ま、待て・・・」

星梨花「見てください。胸が張ってるんです///」 プクッ

星梨花「どうぞ♪」 グイッ

P「むうっ!?」

プニッ
31 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:51:59.74 ID:XQVkvVvs0
ちゅっ ちゅ

P「んぐ・・・こくっ・・・むぅ・・ぐぅ!?」

星梨花「はぁ♡プロデューサーさんが私のを・・・夢みたいです」 ギュー

P(な、なんて力だ。振りほどけない)

星梨花「赤ちゃんを抱くのってこんな感じなんですかね♪プロデューサーさん、いっぱい飲んでくださいね♪」

P「むぐっ・・・ん〜」 ジタバタ

星梨花「こらっ。暴れちゃダメですよ〜。ちゃんと飲むの」

P(く、口の中に母乳が貯まって・・・く、苦しい)

こくっ こくっ

星梨花「んっ・・いい子ですね〜♡」 ナデナデ

P「むぐ・・・ちゅっ・・・んくっ」

星梨花「赤ちゃんみたいで可愛いです♪」

ちゅっ こく こくっ

P(も、もう・・・いいだろ)

P「ぐぅ・・・んっ、ちゅ・・・ぐっ、こくっ」

星梨花「次は反対ですよ〜♡もっと飲んでくださいね♡えへへ♪」

P(だ、誰か助けてくれ)
32 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:58:42.66 ID:XQVkvVvs0
こくっ こくっ

星梨花「んっ・・・はぁ♡ふふっ、プロデューサーさ〜ん♪」 ナデナデ

P「ぷはっ!」

星梨花「いっぱい飲みましたね〜。偉いですよ♡」

P「そ、そうか・・・はぁ」

P(か、体が熱い)

星梨花「じゃあ精気貰いますね。えへへ♪」 ギュー

P(す、凄い。なんか吸われていく感覚はあるがダルくならない)

星梨花「そうだ。プロデューサーさん。また飲んでくださいね♪」

P「も、もういいだろ!?」

星梨花「嫌です♪癖になっちゃいました♡」 クスッ

P「」

星梨花「これからもよろしくお願いしますね。苦しかったり辛かったら私のおっぱいで癒やしてあげます♡」 ニヤ

P「」 ゾクッ

星梨花「じゃあレッスンに行ってきますね♪」

ガチャ バタン

P(い、今の表情は13歳の表情じゃないだろ)
33 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/05(月) 22:59:11.59 ID:XQVkvVvs0
ここまで。お休みです・・・上手く書けん
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 22:59:45.87 ID:kWxPPSMMo
おつおつ。永久機関なのか
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 23:22:53.61 ID:S3Ghpm1+o
星梨花は悪い子だなあ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/05(月) 23:28:01.80 ID:CiMOU/dWO
ロリ授乳とは罪深い……そして素晴らしい
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 00:41:09.34 ID:HIB4mhyW0
ひゃっほい
即賢者になれましたね星梨花リクして待ってた甲斐があった
作者さんありがとうございます
38 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 05:18:42.18 ID:A+dO4yfN0
今日の夜には続きを。リクエストあるならどうぞ・・・地の文なしでいいなら、ですが
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 06:21:01.14 ID:p+f3ArmQ0
乙。
リクエストでは、前のスレであったしずしほのWフェラと、つばかれのWパイズリがみたいです。
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/06(火) 07:14:56.91 ID:pVNFBCmn0
可憐と風花の母乳+Wパイズリ
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 12:31:20.05 ID:m0jbrNdUo
志保見たさ有ります
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 17:19:20.23 ID:fwgDeBH6o
美奈子のパイズリみたいです
43 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:14:31.01 ID:A+dO4yfN0
P(し、しかし・・・まだ体が熱い。それに・・・)

ギンギン

P(こ、こっちも)

P(母乳が原因なのか?今日は外回りはないが早く治まらないとヤバイ)

P「音無さんは・・・今日は休みだった。どうすんだよ」

ガクッ

P「こんなのアイドルに見られたくない・・・処理、するか」

P「だ、だったら書類を早く片付けて」

ピラピラ カタカタ

P「こ、これでよし!・・・何が悲しくて劇場でこんな)

P「と、とりあえず、移動して」

ガチャ
44 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:25:25.31 ID:A+dO4yfN0
志保「お疲れ様です」

P「」

志保「プロデューサーさん、いたんですか」

P「あっ、ああ」

志保「・・・!?」

志保(プロデューサーさんから凄いいい匂いが。・・・うぅ///)

P(ま、間が悪すぎる。し、志保にバレたら大変だ)

志保「ぷ、プロデューサーさん。その・・・精気をもらっても///」

P「あ、あはは。後でいいか?ちょっと今は」

ガチャ

静香「お疲れ様です」

P「」

P(し、静香まで)

静香「・・・」

静香(な、何なの。この上等な香りは///プロデューサーから)

静香「・・・」 チラッ

志保「・・・」 ジー
45 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:33:26.06 ID:A+dO4yfN0
志保(い、いけないわ。我慢・・・)

静香「プロデューサー・・・」 フラフラ

P「な、何だ?」

静香「二週間も我慢したんです・・・いいですよね」 ニヤッ

P「ま、まさか」

静香「ふふふ♪いただきます」 バサッ

P「た、頼むから少し待っては」

静香「いえ、我慢できません」 ガバッ

P「っ!」 ガシッ

静香「プロデューサー、サキュバス相手に抵抗しても・・・あっ///」

志保「っ!?///」

P「・・・へっ?」

ギンギン

P「」

志保「ふ、ふふふ。プロデューサーさん」 ピョコッ

P「し、志保!?」

志保「そんなのを見せられたら我慢なんて出来ません。さあ・・・」 ユラァ

静香「私に任せてください♪」 クスッ

P「ひっ!?」
46 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:54:54.41 ID:A+dO4yfN0
志保「まずは私が」 ユラー

静香「志保!私が最初よ!」

志保「私よ!」

静香「・・・」 ギロッ

志保「・・・」 ジロッ

P(い、今のうちに) ソロー

バチッ

P「がっ!?」

静香「だったら勝負ね」

志保「いいわ。さあ・・・プロデューサーさん、行きましょう」

静香「逃げられると思ったんですか?」

P「くっ・・・」

志保「仮眠室がいいかしら」

静香「そうね。行きましょう」

フワー
47 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:55:22.54 ID:A+dO4yfN0
すいません。体調がすぐれないのでここまで
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 22:30:48.80 ID:p+f3ArmQ0
乙です。体調に気をつけてください。
本編では、念願のしずしほが!ありがとうございます
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 15:25:52.93 ID:F4lIztgaO
ほひ
50 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 18:22:04.48 ID:aYHs0Fjq0
もう少ししたら投下します・・・しずしほの次は本番を書きますが・・・誰がいいかな?
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 19:01:48.06 ID:jQ2wTB+WO
待機。リクエストとしては、琴葉か可憐でお願いします。
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/06/07(水) 19:20:53.77 ID:tK7y9IiN0
前スレのリクエスト通りでいいんじゃないかなーって
53 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 19:35:52.52 ID:aYHs0Fjq0
仮眠室

ドサッ

P「くっ」

志保「はぁ、はぁ・・・この中に///」

静香「プロデューサーの・・・ふふっ///」

カチャカチャ ジー

P「た、頼むから待って・・・」

ボロンッ ビクンッ!

志保「こ、これが///」 ポー

静香「凄く大きいです///」 ウットリ

P「・・・うぅ///」

静香「じゃあ・・・私から♡」 ゴクッ

志保「私よ」

静香「・・・」

志保「・・・」

静香「じゃあ2人でやりましょう」

志保「そうね。じゃあ」

スンスン

静香「はぁ///」

志保「この中に凄いのが///」

静香「プロデューサー、沢山射精してくださいね」

志保「遠慮しないでいいですから」

ちゅっ×2

54 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 19:51:45.19 ID:aYHs0Fjq0
P「っ!」

ビクッ

志保「はぁ・・・ちゅっ・・んぅ///れろ・・・ちゅっ」

静香「んっ///ちゅっ・・・ちゅ♡れろれろ・・ちゅ」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ ちゅっ れー

志保「んっ・・・むっ♡ちゅっ・・・ちゅ♡」

静香「はぁ・・・ちゅ♡プロデューサー、どうですか?」

志保「んっ♡ちゅるっ・・・れ〜。私の方がいいですよね?」

静香「どうなんですか?」

P「い、いいからやめてくれ」

志保「嫌です。こんな逞しいおちんちん見たら我慢なんて出来ません///」

静香「そうです。だから抵抗しても・・・無理ですね♪」

ちゅっ ぴちゃ ちゅるる れろ ちゅううううう

P「がっ・・・うっ」

ジワッ

志保「ふふ。先っぽから出てきましたよ♡」

静香「じゃあ」

ちゅっ×2

ぢゅううううううう!×2

55 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:12:46.84 ID:aYHs0Fjq0
P「っ!?・・・がぁ・・ぐぅ」

志保「んっ///しょっぱいです」

静香「我慢してもこっちは正直ですね♪」

静香「じゃあ・・・今度は本気で」

志保「あ〜・・・むっ♡」

はぷぅ

P「〜!」

志保「ぢゅるるっ!ちゅっ♡ぢゅぽ・・・ぢゅるる」

ぢゅぽぢゅぽ ぢゅるるっ れろ ぢゅううううう

静香「っ!志保、どきなさい!」

ドンッ!

志保「きゃっ!」

静香「あ〜」

はぷっ

静香「んっ・・・ぢゅううううう!ぢゅるっ・・・れろ♡」

志保「・・・静香!」 イラッ

ぢゅうううっ! ぢゅるる ぢゅぽっ れるっ

P「っ!くっ・・・ぐぅ」

56 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:24:11.64 ID:aYHs0Fjq0
志保「交代しなさい!」

ドン!

静香「っ!?志保!」

志保「静香が悪いんでしょ!」

静香「私のほうがプロデューサーを満足させられるわ!」

志保「何ですって!」

静香「プロデューサー!」

志保「どっちが気持ちよかったですか?」

P「そ、そんな事言われても・・・」

志保「じゃあ」

静香「決めてください」

P「・・・え゛?」


ぢゅううううう ぢゅるるるっ ぴちゃ ちゅっ れろっ ぢゅううううう!


静香「んむ♡ぢゅうううっ!ぢゅるるっ・・・ちゅっ・・・れろれろ♡」

志保「んぅ♡パンパンに膨れてますよ♡ぢゅううううう!れろっ・・・ぢゅるる」

静香「こんなに膨らませて・・・ちゅっ・・沢山精子を射精して決めてくださいね♡」

志保「我慢しないでください♡あむっ・・・ぢゅうううう!ぢゅぽっ・・・ちゅ」

静香「ちゅっ♡ぢゅるっ・・・れろっ・・・ちゅ♡玉袋も苦しそうですよ」

志保「ぢゅううううう!ちゅっ・・・こんなにビクビクして・・・さぁ♡」

ぢゅううううう! ぢゅるるっ! ちゅっ・・ちゅ ぢゅぽっ れろれろ

57 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:32:56.60 ID:aYHs0Fjq0
P(や、ヤバイ。・・・も、もう)

P「ぐっ!」

どくっ! びゅるるるっ!

志保「きゃ♡」

びゅるるっ びゅううう びゅくっ・・・びゅ

静香「はぁ・・凄い量の射精ですね♡」

びゅくっ! びゅるるっ びゅ・・・びゅうううう

志保「はぁ///顔に♡」

静香「これがプロデューサーの精子なんですね♡・・・あむっ」 ちゅっ ぢゅるっ

志保「あむっ・・・ちゅっ・・・れろ♡」 ぢゅるっ ぺろっ

静香「んぅ!♡」 パー

志保「は・・・んっ♡」 バサッ

P(す、姿が)

静香「こんなに濃くて濃厚で・・・舌に絡んでます♡」 ゾクゾク

志保「ん・・・凄く美味しいです♡」 ポー

P「・・・う、うぅ」

静香「でも♪」 ニヤッ

志保「そうね・・・プロデューサーさん。次は一人ずつしますからそれで決めてくださいね♪」

P「まっ!」
58 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:56:22.72 ID:aYHs0Fjq0
静香「ぢゅううううう!れろっ・・・んぅ♡プロデューサー、どうでひゅか♡ぢゅるるる」

ぢゅぽっぢゅぽ ぢゅううううう ぢゅるるるっ

P「も、もう」

P「っ!」

びゅくくっ!

静香「んむっ!?ぢゅううう!」

びゅく びゅくくっ びゅ

静香「んっ・・・ごくっ、ごくっ・・・ぢゅるっ♡」

びゅっ・・・びゅうう・・びゅ・・・

静香「ぢゅっ・・・ごくっ・・ごく。んぅ・・・はぁ♡」

ちゅぽっ

静香「ふふっ・・・こんなに濃くて・・凄いです♡」

志保「次は私ね」


P「・・・・あ・・・ぅ」


志保「んむっ・・・ぢゅうううう!れろっ・・・ぢゅぽぽっ・・・ちゅっ♡ぢゅるるるっ!」

ぢゅううううう!ぢゅるるる・・・れろっ ちゅっ ぢゅぽっ

P「う・・・ぁ」

びゅくっ!

志保「んぐぅ!?・・・んぅ!」

びゅるる びゅるっ・・・びゅー・・びゅ

志保「んぅ・・・ごく、ごく♡・・・んっ・・・ごくっ」

びゅく びゅくっ びゅ・・・

志保「ごく・・ごくっ・・・はぁ♡」

ちゅぽっ

59 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 21:09:16.32 ID:aYHs0Fjq0
志保「三回目の射精なのに・・・喉に・・んぅ♡」

静香「さて・・・プロデューサー。私と志保、どっちがよかったですか?」

P「まっ・・・む・・り」

静香「そうですか」 クスッ

志保「じゃあ、まだ勝負ね」 クス


そして

びゅくくっ びゅるる! びゅっ・・・びゅううう びゅ・・・

静香「ふふっ♡どうですか・・・ぢゅるるっ」

志保「私の方がいいですよね♡ちゅっ・・・れろっ」

P「ぁ・・・ぅ・・・」 バタッ



その頃

小鳥(嫌な予感がするから劇場に来たけど・・・プロデューサーさんは大丈夫かしら?あれだけみなさんに忠告したから大丈夫とは思うけど)

ガチャ

むわぁ

小鳥「!?」

小鳥(こ、この本能を刺激する匂いは・・・まさか!)

コツコツ

プロ・・・起きて・・くだ  だ、大丈・・・ですか!

小鳥「ここね!」 バンッ!


志保「!?」

静香「こ、小鳥さん」

P「」 シーン

小鳥「っ!?プロデューサーさん!」



60 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 21:27:30.96 ID:aYHs0Fjq0
そして

P「・・・」 スゥ

小鳥「・・・」 パー

小鳥「これでいいわね」

志保「・・・」 ←正座

静香「・・・」 正座

小鳥「さて・・・みんなを呼ばないといけないわね。今後が大変だわ」 ハァ

小鳥「それで・・・何か言う事は?」

志保「ごめんなさい」

静香「すいません」

小鳥「何をしてるの!本当にプロデューサーさんが死ぬ所だったのよ!」

志保 静香 「「・・・はい」」

小鳥「しかも精子を・・・もう2人は精気だけじゃ無理ね」

志保「///」

静香「///」

小鳥「・・・反省しなさい」

志保「で、でも」

静香「あんなに美味しいなんて思わなくて」

小鳥「だからって・・・はぁ、本当にどうするのよ」 ガクッ
61 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 21:28:05.31 ID:aYHs0Fjq0
休憩
62 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:13:42.20 ID:aYHs0Fjq0
数十分後

ザワザワ

小鳥「さて・・・みなさんに報告があります」

可憐「あ、あの・・・劇場の中から・・・その///」

百合子「凄くいい匂いがします///」

杏奈「うん///」

このみ「そこで寝てるプロデューサーに関係あるのね?」

P「zzz」

小鳥「そうです。・・・そしてさっきまでプロデューサーの精子を飲んでたアイドルが関係あります」

莉緒「プロデューサーくんの精子///」 ゴクッ

朋花「ふふふ・・・それは誰なんですか〜?」 ゴゴッ

翼「誰なんですか?」

風花「わ、私達は我慢してるのに」

小鳥「はーい。その2人は手を挙げなさい」

志保 静香 「「・・・」」 スッ×2

未来「し、静香ちゃん」

可奈「志保ちゃんも?」

小鳥「そうです。2人はプロデューサーさんが死ぬ限界まで搾り取ったんです」

翼「う〜・・・ズルいですよ」

麗花「じゃあもうプロデューサーさんの精子を飲んでもいいんですね〜♪」

小鳥「・・・はぁ」



63 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:21:20.91 ID:aYHs0Fjq0
小鳥「ダメです!極力精気で我慢してください!」

恵美「え〜」

エレナ「2人だけズルいヨ!」

海美「もういいでしょ?」

小鳥「だからって急にみんなで吸ったら本当に死にますよ。いいのね?」

琴葉「それはダメです」

紗代子「そうですね。でも・・・この匂いは///」

小鳥「そもそも静香ちゃんと志保ちゃんは何でいきなり?」

志保「そ、それは///」

静香「ぷ、プロデューサーのpが大きくなったのを見て///」

可憐「はぅ!///」 ボンッ

小鳥「おかしいわね・・・プロデューサーさんの精気はそんなに回復してないはずよ」

星梨花「あ、あの///」

小鳥「星梨花ちゃん、どうしたの?」

星梨花「そ、その・・・今日、プロデューサーさんに飲んでもらいました///」

小鳥「そうなの。でもそれだけじゃ・・・」

星梨花「し、絞って飲ませてないんです」

小鳥「・・・え゛?」

64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 22:26:34.10 ID:fDH5loLro
うみみ見たいな
65 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:30:56.82 ID:aYHs0Fjq0
星梨花「直接吸ってもらいました♡」

小鳥「・・・」 ゼック

百合子「直接///」

風花「・・・」

朋花「そうなんですか〜」

星梨花「ぷ、プロデューサーさんが私のおっぱいを吸ってるのを見てたら凄く興奮して///」

小鳥「ま、まさかそれで精力増強の強い母乳を出したのね」

小鳥「あぁ・・・本当にこれからどうするのよ」

P「・・・う・・んっ?」 パチッ

小鳥「プロデューサーさん!?」

P「あ、あれ・・・生きて?」

小鳥「生きてますよ。あと少しで危なかったですけど」

P「そ、そうですか」 ムクッ

志保「ぷ、プロデューサーさん」

静香「すいません」 ペコッ

P「っ!?」 ガタッ

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!大丈夫ですから」

P「はぁ、はぁ・・・は、はい」

小鳥「ですが問題が」

P「も、問題ですか?」

説明中


そして

小鳥「そ、それでですね。静香ちゃんと志保ちゃんは・・・もう」

P「ほ、本当ですか?」

小鳥「はい。精子の味を覚えてサキュバスの本能がもう」

P「・・・」

志保「す、すいません。プロデューサーさん」

静香「私達のせいで・・・ごめんなさい」

66 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:49:34.64 ID:aYHs0Fjq0
星梨花「わ、私も我慢できないでプロデューサーさんを・・・ごめんなさい」

P「・・・」

小鳥「プロデューサーさん。お願いできませんか?」

P「静香と志保だけ精子を上げたらいいんですね?」

小鳥「はい・・・そうで」

翼「え〜!わたしも欲しいです!」

麗花「私もです♪」

朋花「まさか星梨花ちゃんだけ贔屓するなんて言いませんよね〜?」 ユラー

P「な、何がだ?」

朋花「吸うのをですよ。私も吸ってほしいんですよ♪」

P「」

可憐「ぷ、プロデューサーさんが///」

百合子「わ、私も吸ってほしいです///」

杏奈「あ、杏奈も///」

小鳥「みなさん、我慢しな」

琴葉「そ、そうよ」

紗代子「プロデューサーの負担も考えて」

翼「わたしもおしゃぶりしたいです!」

P「ぶっ!?」

海美「2人だけ贔屓だよ」

恵美「そうだよ」

ギャアギャア

P「ど、どうすれば・・・」

小鳥「こ、これはもう」 ガクッ





67 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:59:33.72 ID:aYHs0Fjq0
小鳥「す、すいませんがプロデューサーさん。このままだと他の子が暴走しかねませんから・・・お願いできますか?」

P「そ、そんな」

小鳥「わ、私は感知できますから・・危なくなったら助けますから」

P「は、ははっ」 ズーン

小鳥「本当に・・・この子達が・・・すいません」

P「わ、わかりました。他の人に危害が出たら大変ですしね・・・あ、あはは」

小鳥「本当にごめんなさい」


小鳥「さて・・・プロデューサーさんから許可が出たけど・・・もし、暴走して死なせたら・・・いいですね」 ゴゴゴッ

志保「は、はい」 ビクッ

静香「肝に銘じます」 ガタガタ

朋花「じゃあ早速・・・プロデューサーさん♪」

P「な、何だ?」ビクッ

朋花「こっちに来てください♪美味しいミルクありますよ〜♡」

P「い、いや。今日は・・」

翼「プロデューサーさん♡」

可憐「あ、あの・・・私も///」

ギャア ギャア

小鳥「いい加減にしなさい!」

琴葉「・・・」

紗代子「・・・」

P(お、俺はこれからどうなるんだ?)
68 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 23:00:52.16 ID:aYHs0Fjq0
ここまでです。長くなるとグダりますが・・・いいでしょうか?

では
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 23:14:12.14 ID:YQSppnlVO
素晴らしかった
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 06:10:40.76 ID:vYDLwTako
乙、グダるとか考えなくていいよ
書きたいように書けばいい
71 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/08(木) 06:56:31.55 ID:nsTB2CUF0
今日の夜にまた投下します。さて・・・翼や海美のような欲望に忠実なアイドルと紗代子や琴葉のように我慢するアイドル・・・どちらがお好みですか?
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 06:57:20.69 ID:gCoMh+jtO


忠実な子でしょ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 12:14:34.11 ID:DU/RNTq5o
忠実かなあ
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 12:17:48.47 ID:JcxWdX3/o
我慢した末にプッツンするのも好き
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 12:30:21.19 ID:DEgIc9vkO
我慢する子が溺れるのがいいんだよ
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 12:31:24.28 ID:ClNz+MTZO
我慢したけど欲望に忠実な子達をみてプッツンする展開
77 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/08(木) 18:24:56.25 ID:nsTB2CUF0
すいません。身内に不幸がありまして本日と明日は投下をお休みします。ごめんなさい

では
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 22:55:14.12 ID:A1yQ9+PU0
おつ
俺はどっちかって言えば素直な子かなぁ
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 23:53:33.52 ID:n0XnWMUlO
お大事に。
80 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 12:22:09.82 ID:/nEtd3CQ0
余計なことを書いてすいません。今日の夜には投下できるのでお待ちを

忠実か我慢か・・・予定では翼、恵美か・・・可憐、風花を
81 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 20:10:37.48 ID:/nEtd3CQ0
次の日

P「あ〜・・・これから俺は大丈夫なのか?」

P(正直危ないアイドルが多数。少数は俺の事を考えてくれてるが・・・う〜ん)


ガチャ

P「おは・・・」

翼「プロデューサーさ〜ん!」 ドーン!

P「ぐふっ!?」 ドサッ

翼「えへへ♪」 スリスリ ピョコ

P「つ、翼」 ピクピク

P(つ、角が)

可憐「つ、翼ちゃん。羽が!」

翼「えへへ。大丈夫ですよ♪」 ギュー

P「っ!?」

P(ち、力が・・・抜ける)

翼「プロデューサーさ〜ん。わたしとしませんか♡」

P「」

P(直球で来たか)

可憐「つ、翼ちゃん///」

翼「だめ〜?」

P「き、昨日の今日で・・勘弁してほしいが」

翼「うぅ。贔屓するんですね」 ウルッ

P「・・・うっ」



82 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 20:26:10.61 ID:/nEtd3CQ0
翼「・・・」 ジー

P「わ、わかった」

翼「じゃあ早速♪」 バチッ

P「がはっ」 ビリッ

翼「えへへ♪じゃあ・・・んっ♡」

ちゅっ

P「むぐぅ!?」

ちゅっ ぴちゃ ちゅるっ ちゅ

P「むぐぅ・・・ちゅ」

翼「ちゅっ・・・ちゅ・・・むぅ♡」

可憐「うぅ///」 ドキドキ

翼「はぁ♡やっとでプロデューサーさんとキスできました♡」 ゾクッ

翼「じゃあ次は♪」 スリスリ

P「うっ///」

むくっ

翼「この中におちんちんが♡」

可憐「っ!?///」 ジー ←ガン見
83 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 20:54:07.02 ID:/nEtd3CQ0
P「ま、待て」

翼「もう我慢できませんよ♪」

カチャカチャ ジー

ボロンッ!

翼「きゃ〜♡」

可憐「はぅ///」 ジー

翼「この中に///」 ウットリ

P「・・・っ」

翼「大丈夫ですよ♪ちゃんと加減はしますから♪それに苦しかったらおっぱい飲ませますから♡」

P「うっ///」

ビクンッ!

翼「あはっ♪反応しましたね♪」

翼「じゃあ・・・これで気持ちよくしてあげますね♡」 シュルッ パサッ

ぷるんっ♪

P「///」

翼「可憐さ〜ん♪」

可憐「ひゃいっ!?///」

翼「こっちに来て一緒にしませんか?」

可憐「わ、私は///」

P「た、助け・・・」

可憐「うぅ///」

翼「可憐さん。凄くいい匂いですよ〜♡」


可憐「っ!?///」

ゴクッ
84 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 21:18:06.62 ID:/nEtd3CQ0
可憐「ぷ、プロデューサーさんの///」 フラフラ

P「お、おいっ」

可憐「・・・///」 ジー スンスン

可憐「っ!?///」 ビリッ

可憐「・・・プロデューサーさん、ごめんなさい」 パー ピョコッ

P「ふ、服が・・・」

可憐「私も気持ちよくしてあげますね♡」 たぷんっ♪

P「っ!?///」

翼「じゃあ♡」

可憐「はいっ♡」

翼「まずは母乳で」 ピュッ

可憐「す、滑りやすくしますね」 ピュー

翼「そして・・・えいっ♪」 むにゅ

可憐「んっ///」 たぷん

ずりゅ ずちゅ ずりゅんっ ずりゅずりゅ

P「ぐ・・・ぉ」

可憐「んっ///はぁ・・・凄く熱いです///」

翼「はぁ・・・んぅ♡プロデューサーさんのおちんちん、わたしのおっぱいでビクビクしてますよ♡」

ずりゅずりゅ ぐにゅ たぷっ ずりゅりゅ ぬちゅ たぷ ずちゅ

可憐「はぁ♡んっ・・・大きくて素敵です♡んぅ・・・はっ♡」

翼「プロデューサーさ〜ん♪気持ちいですか〜♡」

P「ぅ・・あ」

ビクッ ビクン

翼「あんっ♪おちんちん、暴れてますよ〜♡」

可憐「んっ///・・・すごくビクビクして匂いも・・もっと///」

85 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 21:30:13.07 ID:/nEtd3CQ0
すいません。疲れてるのでここまで
86 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 10:40:01.21 ID:hPrjkdsn0
ずりゅずりゅ ぬちゅ ぐにゅ たぷっ

P「うっ・・・う・・・ぉ」

翼「んっ・・・はぁ♡じゃあおちんちん、食べちゃいますね〜♡あ〜・・・むっ」

はぷぅ

P「っ!?」

翼「んむぅ・・・ぢゅるるる、れろっ・・・ぢゅうううう!」

ぢゅるるっ れるっ たぷ ずりゅりゅ ずりゅ ぢゅうううう れ〜

翼「ぢゅるるっ♡ちゅっ、れろっ・・・ぢゅううううう」

可憐「うぅ///」

可憐「翼ちゃん・・・あんなに夢中に///それに匂いも濃くなって///)

翼「ぷぁ・・・プロデューサーさんの大きくて凄いですよ♡」 チロチロ

P「うっ・・・く」

翼「ねっとりとしてあげますから沢山射精してくださいね♡」

可憐「あむっ///」

ぱくっ

翼「あっ」

可憐「んっ・・・れろれろっ♡ぢゅるるる・・・ちゅっ。ぢゅううううう!」

翼「可憐さん!う〜、わたしももっとおしゃぶりしたいのに・・・だったら」

ずりゅずりゅ ぐにゅ ずりゅ ぬちゅ

翼「おっぱいでもっと♡」



87 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 11:00:50.68 ID:hPrjkdsn0
ぢゅるるるる! れろっ ちゅっちゅ ずりゅりゅ ぱちゅ ぐにゅにゅ ぢゅぽっぢゅぽっ

可憐「ぢゅるるっ・・・ぢゅぽっ♡れろっ・・・ちゅ。ぢゅるるる・・・ぢゅうううう!」

可憐「んぅ・・・はぁ♡プロデューサーさん、ビクビクしてきましたよ♡」

むわぁ

翼「匂いも更に濃くなって・・・射精しそうなんですね♪じゃあ・・・あむっ」

ぢゅうううううう! ぢゅぽっぢゅぽ!

翼「んぅ・・・ぢゅ♡いっぱい、ひゃせいい・・ひてくだ・・・ぢゅうううう!ひゃい♡」

ぢゅるるるるる! ぢゅぽぢゅぽ れろれろ ちゅっ ぢゅうううう・・・ぢゅぽぽ!

P「も・・・もぅ・・・っ!」

どくっ!

翼「んぅ!」

びゅくくっ! びゅるるるっ・・・びゅっ! びゅくく

翼「んむ・・・ぢゅるる♡ん・・・ごくっ」

ごくっ ごく ぢゅるるるっ ごくんっ

翼(プロデューサーさんの精子凄く濃くて・・・中に残ってるのも♡)

ぢゅうううう! ねちゅ ぢゅるるるっ! ごく、ごく・・・ごくん

翼「ごくっ・・・んくっ・・・ぷぁ♡」


ちゅぽっ

翼「はぁ♡凄く喉に絡んで・・・んくっ♡美味しいです♡」 ポー

可憐「そ、そんなに///」

88 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 11:07:04.97 ID:hPrjkdsn0
そして

可憐「ぢゅるるるっ!ぢゅぽっ・・・れろっ♡ぢゅうう」

P「っ!」

どくっ!

可憐「んむっ!?」

びゅくっ! びゅるるっ! びゅうううう

可憐「んむ・・・ぢゅるる・・・ちゅ。んぐ・・・ごくっ」

ごくっ ごくん ぢゅるるるっ ねちゅ ぢゅるっ ごくんっ

可憐(ふぁ♡凄いです///喉の奥に絡んで・・・もっと♡)

ぢゅうううううう! ごくっ ごくん ぢゅるるるっ! ごくんっ

可憐「・・・はぁ♡」

ちゅぽっ

翼「どうでした?」

可憐「///」」 ポー

翼「プロデューサーさ〜ん♪もっと飲ませてください♡」

P「ちょっ・・・む、り」

翼「じゃあ・・・おっぱい飲ませますね〜♡甘くて美味しいですよ♡」

可憐「あの・・・私のおっぱいも吸ってください♡」

P「ま、待て・・・」

ガチャ
89 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 11:13:22.88 ID:hPrjkdsn0
琴葉「おはようござ・・・」

むわぁ

紗代子「っ!この匂いは///」

翼「あっ」

可憐「///」

P「・・・」 クテッ

琴葉「ぷ、プロデューサー///」 ジー

紗代子「お、大きい///」 ドキドキ

紗代子「まさか」

琴葉「翼ちゃん、可憐さん・・・後は私がなんとかするからシャワー浴びてレッスンしてきて」

翼「え〜」

紗代子「・・・」 ギロッ

翼「むぅ・・・じゃあプロデューサーさん。今度は沢山飲ませてくださいね♪」

可憐「し、失礼します///」

ガチャ バタン

琴葉「さ、さて///」 コホン

紗代子「ん、んんっ///」 コホン

琴葉「プロデューサーの///」 ドキドキ

紗代子「我慢しないと///」

琴葉「そ、その前にプロデューサーの精気を回復させましょう」

紗代子「そ、そうですね」

琴葉「・・・」

紗代子「・・・」

90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 11:13:42.27 ID:67EWxHEO0
Pが段々快楽堕ちしていくのはいいゾ〜
91 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 11:18:38.76 ID:hPrjkdsn0
琴葉「じゃ、じゃあ・・・絞ってくるわね///」

紗代子「は、はい///」

スタスタ


P「・・・うっ」 ピクッ

紗代子「ぷ、プロデューサー///」

P「・・・紗代子か?」

紗代子「は、はい。あの・・・その///」

P「・・・」

P「っ!?」

P「す、すまん」 カチャカチャ

紗代子「い、いえ///」

紗代子(あの匂い・・・うぅ///)

ガチャ

琴葉「ぷ、プロデューサー、どうぞ///」

P「・・・あっ、ああ」

コトッ

P「あ、後で飲むから」 フラッ

P「くっ!」

琴葉「ぷ、プロデューサー!」

紗代子「の、飲まないと体がもたないですよ」

P「わ、わかった」

ごくごく

琴葉「・・・あぅ///」
92 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 11:19:49.44 ID:hPrjkdsn0
夜に投下できないので今投下しました


次のアイドルは・・・わかりますよね。理性が崩壊して本能に・・・です

では
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 12:21:09.44 ID:q/jdTFiRO
乙。真面目組みが暴れそうだ。
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 13:49:46.91 ID:rlyQb/uQO

"我慢"なくして解放のカタルシスはありえねェ…
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 18:58:05.75 ID:hxnUyI3aO
素晴らしい展開だ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/12(月) 03:05:07.35 ID:VOcZngPM0
このシリーズ最高すぎる…心から乙
97 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 06:15:43.97 ID:0KMqBCoa0
昨日は投下出来ずすいません。ちょっと忙しいので(汗)

それから琴葉、紗代子が終わったら・・・終わるかもしれません

本当は新キャラの桜守歌織、白石紬、青羽美咲を書こうと思いましたがキャラが全然わかりません(泣)

夜には投下するので

では
98 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 06:35:16.00 ID:0KMqBCoa0
時は少し遡り、プロデューサー出張中の劇場での出来事

小鳥「じゃあ美咲ちゃん。これから頑張りましょう」

美咲「は、はいっ」

小鳥「それから紬ちゃんに歌織さん、頑張りましょうね」

紬「わかってます」

歌織「よろしくお願い致します」 ペコッ

紬「しかし小鳥さん。劇場のみなさんが元気がないんですが、何かあったんですか?」

小鳥「え、えーっとね。実はプロデューサーさんが出張中で」

紬「例の精気を持つ男性ですか・・・」

歌織「ふふっ。どのような方なのでしょうか?」

小鳥「それは凄い精気を持つんですよ。ここのアイドルの皆さんが夢中に・・・それに専属カメラマンもね」 ハァ

美咲「そ、そんなに///」 ゴクッ

歌織「そんな事を聞いてしまったら興味が///」

紬「・・・はぁ。もしかしてここのサキュバスのみなさんは・・・バカなのですか?」

小鳥「・・・えっ?」

紬「そもそも精気なんてどれも同じですよ」

小鳥「・・・」

紬「では私は帰りますので」 ペコッ

美咲「私も失礼します」 ペコッ

小鳥「え、ええ」

ガチャ バタン

歌織「・・・この方がプロデューサーさん、なのですね」 チラッ

小鳥「そうですけど」

歌織「・・・そうですか。お会いするのが楽しみです♪では私も失礼しますね」

ガチャ バタン

小鳥「だ、大丈夫そうね」

小鳥(でも会ったら・・・不安だわ)

99 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 06:39:51.59 ID:0KMqBCoa0
書いちまったよ(汗)

まだどんなキャラなのかも判明してないのに

で、では
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 07:03:51.95 ID:sS3Uiny2O

紬ちゃんが即フラグを建てたでござる
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 09:30:52.30 ID:NNeg4h3IO
これは即落ち二コマ
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