ミリマス 小鳥「サキュバスから逃げられるとでも?」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

92 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 11:19:49.44 ID:hPrjkdsn0
夜に投下できないので今投下しました


次のアイドルは・・・わかりますよね。理性が崩壊して本能に・・・です

では
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 12:21:09.44 ID:q/jdTFiRO
乙。真面目組みが暴れそうだ。
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 13:49:46.91 ID:rlyQb/uQO

"我慢"なくして解放のカタルシスはありえねェ…
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 18:58:05.75 ID:hxnUyI3aO
素晴らしい展開だ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/12(月) 03:05:07.35 ID:VOcZngPM0
このシリーズ最高すぎる…心から乙
97 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 06:15:43.97 ID:0KMqBCoa0
昨日は投下出来ずすいません。ちょっと忙しいので(汗)

それから琴葉、紗代子が終わったら・・・終わるかもしれません

本当は新キャラの桜守歌織、白石紬、青羽美咲を書こうと思いましたがキャラが全然わかりません(泣)

夜には投下するので

では
98 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 06:35:16.00 ID:0KMqBCoa0
時は少し遡り、プロデューサー出張中の劇場での出来事

小鳥「じゃあ美咲ちゃん。これから頑張りましょう」

美咲「は、はいっ」

小鳥「それから紬ちゃんに歌織さん、頑張りましょうね」

紬「わかってます」

歌織「よろしくお願い致します」 ペコッ

紬「しかし小鳥さん。劇場のみなさんが元気がないんですが、何かあったんですか?」

小鳥「え、えーっとね。実はプロデューサーさんが出張中で」

紬「例の精気を持つ男性ですか・・・」

歌織「ふふっ。どのような方なのでしょうか?」

小鳥「それは凄い精気を持つんですよ。ここのアイドルの皆さんが夢中に・・・それに専属カメラマンもね」 ハァ

美咲「そ、そんなに///」 ゴクッ

歌織「そんな事を聞いてしまったら興味が///」

紬「・・・はぁ。もしかしてここのサキュバスのみなさんは・・・バカなのですか?」

小鳥「・・・えっ?」

紬「そもそも精気なんてどれも同じですよ」

小鳥「・・・」

紬「では私は帰りますので」 ペコッ

美咲「私も失礼します」 ペコッ

小鳥「え、ええ」

ガチャ バタン

歌織「・・・この方がプロデューサーさん、なのですね」 チラッ

小鳥「そうですけど」

歌織「・・・そうですか。お会いするのが楽しみです♪では私も失礼しますね」

ガチャ バタン

小鳥「だ、大丈夫そうね」

小鳥(でも会ったら・・・不安だわ)

99 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 06:39:51.59 ID:0KMqBCoa0
書いちまったよ(汗)

まだどんなキャラなのかも判明してないのに

で、では
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 07:03:51.95 ID:sS3Uiny2O

紬ちゃんが即フラグを建てたでござる
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 09:30:52.30 ID:NNeg4h3IO
これは即落ち二コマ
102 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 18:31:11.45 ID:0KMqBCoa0
・・・キャラがどんなのか発表されてないのに書くのはありですかね?

それから琴葉、紗代子が終わっても、書いていいでしょうか?

あるなら誰が?
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 18:47:00.67 ID:HzYCIcFBo
書いていいにきまってるだろ
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 20:22:36.98 ID:d8YqY8dBo
書きたいだけいくらでも書いてほしい

今まで名前出てない子でもいいならリクは奈緒をリクエストさせていただく
105 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 20:46:57.64 ID:0KMqBCoa0
そして

P「・・・う〜ん」 カタカタ

紗代子「・・・///」 チラ チラ

琴葉「・・・///」 ジー

P(さ、さっきから視線が)

P(き、気のせいだ。今は書類作成に集中しろ)

紗代子(み、見てしまったわ///あんなに大きいなんて///)

琴葉(落ち着くのよ///でも、あんなのを見たら///)

P(集中、集中・・・)


琴葉(・・・そうだわ。換気して少しでも)

ガラッ

紗代子(掃除でもして気を紛らわせないと)

ガサゴソ

紗代子(あら?何かしら、これは?)

紗代子(椅子に何か)

ネバッ

紗代子「・・・っ!?///」

紗代子(こ、これはまさか///ぷ、プロデューサーの精子!?///)

紗代子「・・・///」

むわぁ

106 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 21:16:38.38 ID:0KMqBCoa0
紗代子「・・・」 ゴクッ

紗代子「・・・」 ドクンッ

紗代子(だ、ダメよ・・・これを口にしたら///)

琴葉「紗代子?」

紗代子「こ、琴葉さん」

琴葉「何をして・・・!?」

紗代子「こ、これはですね///」

むわぁ

琴葉「こ、この匂い///」

紗代子「た、多分・・・さっき可憐達が///」

琴葉「ぷ、プロデューサーの///」

ドクッ

琴葉(い、いけないわ。体が熱く///)

紗代子(ほ、本能が///)

ネバァ

紗代子(・・・も、もう///) あ〜

琴葉(ごめんなさい、プロデューサー///)

ちゅるっ

紗代子(んぅ!///これが・・・///) 

琴葉(凄く濃くて・・・も、もう///)

ビリッ
107 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 21:27:19.15 ID:0KMqBCoa0
P「・・・?」

P(やけに静かだな)

紗代子「はぁ、はぁ///」

琴葉「う、うぅ///」

P「!お、おいっ!?どうしたんだ?」

紗代子「だ、大丈夫です///」

琴葉「大丈夫ですから///」

P「・・・ま、まさか精気が」

P(か、考えてみたら紗代子と琴葉はそんなに吸ってない・・・それって危ないんじゃ)

P「ふ、2人とも・・・苦しいなら俺の精気を吸え!」

紗代子「そ、その///」 ハァハァ

P「いつも2人は我慢してるじゃないか。俺は、ほら!精力もさっき回復したし」

琴葉「で、ですが///」 ハァハァ

P「そ、それともそんなにヤバイのか?お、俺に何かできるなら何でもするから言ってくれ!」

琴葉 紗代子 「「!?」」

琴葉(な、何でも///)

紗代子(そ、それって///)

P「なっ。俺は大丈夫だから」

プツン

108 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 21:27:45.76 ID:0KMqBCoa0
すいません。ちょっと休憩です
109 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 22:31:31.37 ID:0KMqBCoa0
琴葉「ふ、ふふふ」 ユラー

P「?」

紗代子「プロデューサー・・・」 ユラー

P「どうした?ほら・・・精気が欲しいなら」

紗代子「精気よりも欲しいのがあります」

琴葉「プロデューサー・・・私達とSEXしましょう♡」

P「セッ!?///」

紗代子「プロデューサーが悪いんですよ。我慢してたのに」 バサッ

琴葉「そうですよ。それなのに私達に優しくして」 パー

P「ふ、服が///」

紗代子「さあ・・・仮眠室に行きましょう♡」

琴葉「さあ♡」

P「あ、あの」 ダラダラ

紗代子「逃げられませんよ」

琴葉「ふふっ♪大丈夫ですから」

ギラッ

P「ま、また・・・」 ガクッ

110 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 22:45:51.03 ID:0KMqBCoa0
仮眠室

ちゅっ ちゅ ぴちゃ れるっ

P「むぐ!ちゅっ・・・んむ・・・ちゅ」

琴葉「んぅ♡ちゅっ・・・はぁ♡プロデューサー♡」

紗代子「んぅ♡ズボンの上からでも凄い匂いです♡」 スンスン

P「ふ、2人とも・・・」

紗代子「じゃあ確認しますね」

カチャカチャ ジー

ビクンッ!

紗代子「す、凄いです♡」 ポッ

琴葉「プロデューサーも準備出来てますね♡」

紗代子「じゃあ・・・」 スルッ

紗代子「私から///」 ドキドキ

タラー

P「っ!///」

ビクッ

紗代子「プロデューサー。私が気持ちよくさせますから♡」

紗代子「・・・っ///」

つぷぅ にゅぷ

紗代子「んぅ///挿って///」

にゅぷぷっ

紗代子「んぅ!」

ずぷっ!
111 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 23:04:40.97 ID:0KMqBCoa0
紗代子「あっ///全部・・・膣に♡」

P「くぅ!」

ぐにゅ きゅううう

P(し、締め付けが・・・き、気を抜いたらダメだ) プルプル

紗代子「ふふっ。動きますね♡」

ぱちゅ ぱちゅ

紗代子「んっ///・・・はっ♡んぅ・・・あっ」

ぱちゅぱちゅっ! ずちゅ ぱちゅんっ ずちゅ ぬちゅ ぐちゅ ずちゅん!

P「っ!うぉ・・・ぐぅ」

紗代子「プロデューサー・・はっ♡どうですか?///」

紗代子「んっ・・・あっ♡大きくて・・・んっ♡はぁ///我慢してたのがバカみたいですよ♡」

ぐにゅ ずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅんっ! きゅん きゅううう

P「さ、紗代子!し、締め付けすぎだ」

紗代子「そんな事、んっ・・・言われても、あっ・・・プロデューサーのが大きいから悪いんですよ♡」


琴葉「うぅ///」 チラチラッ

琴葉(あ、あんなに動いて///) ジワァ

琴葉「ぷ、プロデューサー///」 シュルッ

P「こ、琴葉///」

琴葉「わ、私もお願いします///」

112 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 23:21:53.50 ID:0KMqBCoa0
P「ぐむっ・・・ちゅっ。れろ・・・ぢゅるるっ」

琴葉「んぁ♡プロデューサー、もっと奥まで舌を・・・はぁ///んぅ!♡」

ぢゅるるっ ぴちゃ ちゅっ れろ

紗代子「あっあっ♡プロデューサーのさっきよりも大きくなって・・んぅ///はっ♡」

ずちゅんっ! ぱちゅぱちゅ ぐちゅ ずちゅ ぱちゅんっ!

P「むぐっ!?んぅ・・・ぢゅうう・・・ぐっ!」

P(さ、紗代子・・・どいてくれ!」

琴葉「プロデューサー♡お口が休んでますよ♡」 グリグリ

紗代子「射精していなら膣に射精してください♡大丈夫ですから・・・んっ///」 グリグリ

ぱちゅんっ!ぱちゅんっ! ぢゅるる ぴちゃ ぱちゅずちゅ ぢゅっ ずちゅん

紗代子「はっ・・・あっ♡プロデューサー、ください!///」

琴葉「私も、もう♡」

P「ぐぅ・・・ぶっ」

P(も、もう!)

P「ぐっ!」

どくっ!

琴葉「〜っ♡」 プシャ

紗代子「んぅ!♡」

びゅくくっ びゅるるる! どくっ! びゅるるる びゅ・・・びゅく

紗代子「んっ///はぁ・・・まだ、んぅ♡射精してますよ///」

びゅくっ びゅるる ごぷっ! びゅ・・・びゅ・・・

琴葉「はぁ♡プロデューサー、気持ちよかったです♡」 ハァハァ

紗代子「んぅ♡」



113 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 23:27:35.77 ID:0KMqBCoa0
にゅぷっ ちゅぽん

紗代子「はぁ・・・はぁ///」

ごぷっ ごぽ どろ〜 ごぷぅ

紗代子「お腹・・・熱いですよ♡」

P「あ・・・あぁ」

P(お、俺はアイドル相手に・・・)

紗代子「大丈夫ですよ。サキュバスですので・・・それに妊娠しませんから♡」

P「だ、だからって」

紗代子「でも・・・はぁ♡」 バサッ!

P(は、羽が大きく!)

紗代子「もう抑えられません///」

琴葉「プロデューサー///」

P「こ、琴葉」

琴葉「私にもください♡」

P「・・・くっ」

ビンビン

P(な、何で元気なんだよ)

琴葉「実はキス中に精力増強の唾液を絡ませておきました♡」

P「だ、唾液にも?」

紗代子「大丈夫ですよ。母乳もありますから・・・まだまだ出来ますよね♪」
114 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 23:28:38.47 ID:0KMqBCoa0
ここまで・・・本当にヘタですいません。本番は初めて書いたので許してください(泣)

では
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 01:32:53.86 ID:Pfkzgnzh0
股間が爆発してしまう
116 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/14(水) 05:30:13.29 ID:2UhZjssi0
今日の夜に投下を・・・琴葉の次は・・・決まってません(汗)

一応考えてるのはPの理性を爆発させるか・・・どうしよ(汗)

美奈子、海美、奈緒がリクエストですね・・・普通にHか・・・う〜ん


どんなプレイがいいですか?
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 13:14:05.02 ID:G7XSwEkeo
>>1の好きなプレイを見せてくれよ
118 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/14(水) 18:02:32.25 ID:2UhZjssi0
>>117 えっ?自分の性癖を晒せと(汗)

残業で投下は夜おそくになりそうです

119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 22:57:07.31 ID:HVQs2IOnO
P暴走ならアイドル側による誘い受けはどうかね
我慢しきれなくなって責めるけど相手は余裕というそれっぽさでるのでは
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 23:05:10.80 ID:G7XSwEkeo
>>118
そうだよ、欲望にまみれよう
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 23:11:00.55 ID:KVscf2gbo
一人ぐらい最後まで我慢し続ける子がいても良いのではないか
Pの身を案じ(る振りをして)倒れてもずっと我慢し続けて、Pから申し出て最後までPの主導でやる(ように仕向ける)
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 23:45:16.11 ID:utPDFSI+0
星梨花の授乳とかいう深淵を晒したんだからイッチの深淵も覗かせるんだ!
123 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/15(木) 04:39:17.06 ID:QoOOY3AT0
昨日は投下できず・・・申し訳ない

>>122 おっ、おぅ(白目)

>>119 誘い受け・・・誰が似合いそうですかね

今週は忙しいので投下は週末になるかもしれません

では
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 06:11:55.40 ID:ovJ+VzJSO
ピヨで
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 07:28:10.59 ID:iLAFtXO2O
風花で
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 07:36:27.70 ID:Of/Fc7Beo
まつり姫で
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 10:06:03.33 ID:kf7zC/LB0
風花さんかな
128 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/15(木) 18:31:24.99 ID:QoOOY3AT0
ちょっと失礼。誘い受けして・・・Pに責められて感じて負ける、みたいなのはありですかね?

関係ないこと書いてすいません。そのネタで誰か書こうと思ったので

129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 18:49:32.06 ID:zK/g8A5Yo
むしろ最高じゃないですかね
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 20:34:35.19 ID:FIEeou9QO
いいと思います。最高です。
相手は最初に襲ってきた、麗花か朋花のどちらか、あるいは両方を推薦します。
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 21:27:40.37 ID:kf7zC/LB0
最高ですね。
楽しみにしてます。
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 21:48:07.74 ID:5p0AqMCJ0
朋花やまつりを推します。強キャラ扱いが多い二人が返り討ちあうのは見てみたい。
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 21:54:44.53 ID:lWmRIGBFo
大人の魅力このみさんで
134 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 01:02:13.28 ID:M8fWOk/V0
ぱちゅぱちゅっ ずちゅ ぱちゅんっ! ぐちゅ きゅううう

琴葉「んぁ♡あっ・・・あんっ♡プロデューサー、どうですか?」

紗代子「んっ♡ちゅ・・・ちゅっ・・れろっ・・・はぁ///プロデューサーとキスするなんて・・・どうですか?ちゅ♡」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ れろ ちゅっちゅっ

P「むぐ・・・ちゅ・・・れろ・・・く、苦しい」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ずちゅん ちゅっ ぴちゃ ずちゅ ちゅっちゅ

琴葉「はっ///んぅ♡・・・こんなに大きくて太くて・・・凄く、んっ♡・・・いいです♡」

紗代子「ちゅっ・・・ちゅ、ぴちゃ・・んむ♡こんなに大きいおちんちん、覚えてしまったら♡・・・ふふっ♪」 バサッ フリフリ

P「さ、紗代子。その姿は?」

紗代子「プロデューサーが悪いんですよ。あんなに凄い精子を味わったら覚醒しちゃいました♡」

P(も、もう大事な所しかほぼ隠れてないような格好で・・・)

紗代子「さぁ・・・まだまだ甘くて官能的・・・そして気持ちいい時間を楽しみましょう♪」

琴葉「そうですよ。私にもいっぱい射精してもらわないと♡」

琴葉 紗代子 「「ふふふ」」 ニマァ







135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/16(金) 01:11:29.06 ID:LcEJr8Lno
こんな時間にくるか
136 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 01:31:41.79 ID:M8fWOk/V0
ぱんぱんぱん! ぱちゅ ずちゅんっ! ぱちゅ ちゅっ ぴちゃ ちゅっちゅ きゅう ぱちゅぱちゅ

P「んぐっ!ちゅ・・・んぅ・・はぁ!」

琴葉「んっ///あっ♡・・・あっ、あっ♪膣で大きくなって・・んぅ♡凄くいいです・・はっ///」

紗代子「ちゅっ・・・ぴちゃ、はぁ♡どうですか、気持ちいいですか♡・・・ふふっ♪ちゅっ」

ずちゅ ぱちゅっぱちゅん! ちゅっちゅ・・・ぴちゃ ぱんぱんっ ぱちゅんっ!

P(く、くそっ。気持ちよすぎて・・・で、でも)

紗代子「ぷぁ・・・ふふっ♪我慢なんてしなくていいんですよ♡快楽に身を任せて♡」

琴葉「そうですよ。んっ♡・・・何も考えないで私達と♡・・・ふふふ♪」

ぱちゅぱちゅ ちゅっちゅ・・・れろ ぱちゅんぱちゅん ずちゅんっ! ちゅっ ぱんぱん!

P「ぷぁ!・・・も、もぅ・・・っ!」

どくんっ!

琴葉「ふぁっ!♡」

びゅくくっ!・・・びゅー・・・びゅるるっ! びゅくっ・・びゅく

琴葉「あっ・・・あ♡プロデューサーの熱くて・・・んぅ♡」

びゅくっ! びゅくく! どくっ・・・どく・・びゅ・・・

琴葉「はぁ♡まだ射精して・・・素敵です♡」

びゅ・・・びゅ・・・どく・・・

琴葉「んっ♡」 ブルッ

にゅぷっ ちゅぽっ

琴葉「はぁ・・・んぅ///」

ごぽっ ごぽ・・・どろっ ごぷぷ

琴葉「はぁ・・・溢れてしまいます♡」

P「う・・・ぁ」

137 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 01:33:27.69 ID:M8fWOk/V0
>>135 すいません。今日は午後から出勤で土日に実家の田植えの手伝いが入ったので今のうち投下しないと来週まで投下出来ないので
138 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 01:39:08.93 ID:M8fWOk/V0
ビクッ ビクン!

琴葉「まだ元気ですね♡」

紗代子「本当に♡」

P「も、もう・・・」

紗代子「プロデューサー・・・私達の目を見てください」 ジー

琴葉「ふふふ」 ジー

P「?・・・っ!?」 グラァ

P(な、何だ?頭がボーッとして) グラグラ

琴葉 紗代子 「「さあ♡」」

バーン!

琴葉 紗代子 「「!?」」

小鳥「何をしてるんですか!」

琴葉「こ、小鳥さん」 ハッ

紗代子「・・・っ!」 ハッ

P「・・・」 ボー

小鳥「2人とも・・・今何をしようとしてたのかわかってるんですか?」

琴葉「そ、その」

紗代子「プロデューサー!」

小鳥「プロデューサーさん!今解除しますからね!」 スッ パー
139 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 01:53:35.90 ID:M8fWOk/V0
紗代子 琴葉 「「・・・」」 ←正座×2

小鳥「まさか常識人の2人がプロデューサーさんを襲ってSEXして・・・更に!」 バンッ!

琴葉「っ!?」

小鳥「2人ともプロデューサーさんに何をしたのかわかってますよね」 ゴゴゴ

琴葉「・・・はい」 シュン

小鳥「何を考えてるの!チャームをかけるなんて、正気なの!」

紗代子「すいません」 シュン

小鳥「こっちが間に合ってチャームがまだ完全にかかってないからよかったけど」

小鳥「正直、2人は封印されても文句は言えないわよ」

紗代子 琴葉 「「!?」」

小鳥「わかってるわよね。封印されるのがどんなに苦痛か?」

紗代子「そ、それは」 ガタガタ

琴葉「ゆ、許してください」 ガタガタ

小鳥「はぁ・・・何で急に」

琴葉「そ、それは」

紗代子「その」

小鳥「原因は精子なのはわかってるわ。翼ちゃんと・・・まさか可憐ちゃんが・・・もう!」


ガチャ

小鳥 琴葉 紗代子 「「「っ!?」」」


P「・・・」
140 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 01:54:49.32 ID:M8fWOk/V0
小鳥「原因は精子なのはわかってるわ。翼ちゃんと・・・まさか可憐ちゃんが・・・もう!」 ←誤

小鳥「原因が精子なのはわかってるわ。翼ちゃんと・・・まさか可憐ちゃんが・・・もう!」←正

です
141 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 02:12:40.47 ID:M8fWOk/V0
P「お、音無さん」

小鳥「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

P「は、はい。そんなにダルくは・・・そ、それよりも」

小鳥「な、何ですか?」

P「そ、その聞こえてたんですが封印とは?」

琴葉 紗代子 「「!」」

小鳥「封印は封印ですよ。私達サキュバスの」

P「あ、あの。琴葉達は我慢し過ぎてこんな事になったんです。だから許してあげてください」

小鳥「・・・えっ?」

P「そ、その。2人はよく我慢したし今回のはしょうがないんじゃ?」

小鳥「プロデューサーさん。原因は2人がプロデューサーさんの精子を飲んだことが原因なのですよ」

P「えっ?」

琴葉「ごめんなさい。プロデューサー」

紗代子「い、椅子に飛び散ってるのを見つけて我慢できないで///」

P「そ、そうだったのか」

P「あ、あの・・・覚醒とか紗代子が言ってたんですが覚醒すると何か危ないんですか?」

小鳥「い、いえ。覚醒はいずれするので問題ないのですが・・・その、男性の性をより刺激して更に性を搾り取るんです」

P「た、確かにあの格好は///」

琴葉 紗代子 「「///」」

小鳥「ですがプロデューサーさん。2人には何も処罰をあたえないくても?」

P「は、はい。もう、その・・・少し慣れましたし///今回の事は俺も不用意に言葉を」

小鳥「?」

琴葉「わ、私達が精子を飲んで本能が抑えられない時に///」

紗代子「プロデューサーが、何でもするって言ったので///」

小鳥「・・・はぁ。プロデューサーさんは優しすぎます」

P「・・・すいません」

小鳥「だからみんなが夢中になるんですね」

琴葉「そ、それは///」

紗代子「し、しょうがないです///」

142 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 02:19:07.95 ID:M8fWOk/V0
P「あ、あの・・・俺は営業に行っても?少しでも動きたい気分なので」

小鳥「精力は少し吸い取ったので精気は十分ですが・・・無理はダメですよ」

P「はい。行ってきます」

ガチャ バタン

小鳥「・・・さて。またみなさんを呼んで緊急会議ですね」

小鳥「2人は反省すること!いいですね?」

琴葉 紗代子 「「・・・はい」」 シュン

小鳥「はぁ・・・プロデューサーさんは本当にみんなに甘いんですから」

琴葉「で、でも凄かったです///」

紗代子「は、はい///思い出したら」

小鳥「・・・2人とも」 ギロッ

琴葉 紗代子 「「すいません」」 深々 ←土下座×2

143 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 02:27:32.20 ID:M8fWOk/V0
そいて深夜

翼「え〜!2人はプロデューサーさんと」

エレナ「コトハだけズルいヨ!」

静香「ま、まさか///」

未来「はわわ///」

志保「・・・」

可奈「わ、わぁ///」

恵美「そ、それにしてもプロデューサー、許したんだ」

小鳥「そうよ。もしプロデューサーさんがチャームされてたら今頃琴葉ちゃんと紗代子ちゃんは問答無用で封印してるわ」」

可憐「ふ、封印」 ガクブル

海美「ね、ねえ。プロデューサーのはどうだったの?///」

琴葉「えっ?」

百合子「覚醒するほどなんですか?///」

杏奈「///」

このみ「そ、それは気になるわ///」

莉緒「そ、そうですね///」

紗代子「そ、その///」

麗花「どうだったんですか?」

紗代子「す、凄く大きくて///」

朋花「そうなんですか///ふふふ♪」

琴葉「気持ちよくて・・・気づいたらもう虜に///」 ポッ

ひなた「そ、そんなにだべか///」

エミリー「うぅ///」



144 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 02:44:45.78 ID:M8fWOk/V0
紗代子「キスも最高でした///」

翼「わたしもしたけど・・・はぁ♡」

可憐「うぅ。私もしたかったです」

風花「・・・」

美奈子「・・・」

まつり「ほっ?でも現状6人はプロデューサーさんを襲って無理やり精子を奪ったんですよね?」

静香「そ、それは」

志保「そうですけど」

まつり「それもいいですけどプロデューサーさんから求められたいです♪・・・ねっ♡」

奈緒「ぷ、プロデューサーさんから///」

琴葉「・・・」

紗代子「・・・」

まつり「サキュバスでも姫はプロデューサーさんから・・・いいと思いませんか?」

莉緒(・・・プロデューサーくんから///)

朋花(盲点ですね)

のり子「そ、それは///」

アイドル(・・・凄くいい///)

まつり「でも・・・我慢も限界なのです///」

アイドル(・・・わかる///)

小鳥「はぁ・・・サキュバスは愛し合って子孫を残す事は少ないですが・・・チャームなんてしたら、わかってますよね?」 ギヌロッ

紗代子「じゅ、十分に反省してます」

琴葉「も、もうしません」

小鳥「・・・よろしい。では解散」

アイドル「・・・」

アイドル(どうにかして求められたい///)
145 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 02:46:13.86 ID:M8fWOk/V0
ここまで。ちょっと限界が近いかもしれません

正直こんなので大丈夫ですか?
146 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 02:50:28.13 ID:M8fWOk/V0
そして今気づきましたがDaを書いてない・・・次はDaから誰かを書くかもしれません。来週になりますが


ではお休みです
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/16(金) 12:06:33.46 ID:LcEJr8Lno
>>146
たまらんぞ
体調に気を付けていけ
148 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 18:18:14.99 ID:M8fWOk/V0
仕事が順調すぎて終わりました

後で投下するかもしれません。

予定ではDaアイドルを書く予定です・・・自分の欲望晒そうかな(汗)
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/16(金) 19:04:13.99 ID:OWAkXrDIo
どんどん晒してけ
150 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 21:18:31.93 ID:M8fWOk/V0
数日後

P「今日は新しく開店するプールのポスター、パンフレットの撮影だ。3人とも頼むぞ」

海美「うん」

美奈子「わ〜。広いですね」

奈緒「撮影が終わったら泳いでもいいんですか?」

「はい」

奈緒「よっしゃー。だったらさっさと終わらせて泳いだろ♪」

美奈子「わっほーい」

海美「よ〜し」

ワイワイ


P(あれから問題なく過ごせてるが・・・はぁ、このまま普通に過ごせたらいいんだが)


美奈子「プロデューサーさん、着替えてきました♪どうですか?」 たぷんっ♪

P「あっ、あああ。可愛いと思うぞ」

美奈子「えへへ♪」


奈緒「うぅ。私も負けてはないんやけどな」 むに

海美「・・・」 ジトー


「撮影を開始しますよ」

美奈子 奈緒 海美 「「「は〜い」」」




151 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 21:20:04.75 ID:M8fWOk/V0
自分の深淵を晒しても面白くないのでリクを書いて濁します(汗)
152 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 21:59:40.71 ID:M8fWOk/V0
休憩時間

海美「・・・やっぱりプロデューサーも大きい方が」 ブツブツ

海美「あれ?プロデューサーと・・・」

P「そうなんですか」

「そうですよ。それでですね」

ワイワイ

海美(あの人は・・・) ジー

海美(・・・へ〜、そうなんだ。プロデューサーにはお仕置きが必要だね)


「撮影、再開しますね」

海美「・・・はーい」

スタスタ

美奈子「海美ちゃん。どうしたの?」

奈緒「何かあったん?」

海美「別に何でもないよ」


「はーい。お疲れ様でした」

奈緒「よーし。たくさん泳ぐで!」

美奈子「わっほーい♪」

ザバーン!

P「あれ?海美は?」 キョロキョロ

153 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 22:48:50.67 ID:M8fWOk/V0
P「何処に行ったんだ?」

スタスタ

バチッ

P「っ!?」 ガクッ

海美「ふふっ・・・プロデューサー」 バサッ

P「う、海美?こんな所で羽を出したら」

海美「プロデューサーが悪いんだよ」

ズルズル ガチャ バタン カチャ

カチャカチャ

P「お、おいっ」

海美「・・・」

ジー ポロンっ

海美「はぅ///これがプロデューサーの♪」

P「う、海美・・・こ、ここじゃ」

海美「これはお仕置きなんだから黙って」

フミッ

P「っ!?」

ビクッ

海美「あはっ♪プロデューサーのおちんちん、ビクビクしてるよ」

グリグリ

P「まっ・・・やめ」

ぐりぐり ぎゅううう ビクッ ビクン

海美「ふふん♪私の足はどう?」
154 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 23:09:44.76 ID:M8fWOk/V0
ぐりぐり ぐに ぐりゅ

海美「はぁ♡プロデューサーのおちんちん、ビクビクして・・・もっとしてあげるね♪足には自信あるから♡」

ぐにぐに ぐりゅ ビクビク ぐりゅ しゅっしゅっ

P「う、海美・・・っ!」

ビクッ ビクンッ!

海美「プロデューサーが他の女の人と仲良くしてるのが悪いんだよ。私を見ないから」

ビクッ ぬちゅ

海美「あっ、先っぽからお汁出てきたよ♡じゃあ・・・」

しゅっしゅっ ぐにぐに ぐりゅ ぬちゅ ねちゅ しゅっ

P「くっ・・・う、海美」

海美「まだ射精しちゃダメだよ♪」

ぎゅうううう

P「いっ!?」

海美「これはお仕置きなんだから♪」

P「っ!・・・・くぅ」

海美(でも///)

むわぁ

海美(凄い匂い///おちんちんの中に精子が///) ゴクッ
155 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 23:31:51.94 ID:M8fWOk/V0
海美「も、もう」 スッ

P「?」

海美「いただきま〜す♪・・・あむぅ!」

はぷっ

P「っ!」

ぢゅううううう! ぢゅぽっぢゅぽ ぢゅるるっ ねちゅ

海美「ぢゅうううう!ぢゅるるっ・・・ぷろでゅひゃー♡ひょっぱいの・・・ぢゅううう♡」

P「うっ・・・くぅ」

海美(プロデューサー・・気持ちいいんだ。だったら♪)

ぢゅるるっ! ねちゅ れろー ねとっ つぷっ

P「ひっ!?」 ゾワッ

海美「んむっ・・・れろ♡ぢゅううううっ!・・・れっ、ちゅっ♡」 ホジホジ

P「う、海美!それ・・・ぐぅ・・・は」

海美(んふふ♪中に残る精子も全部吸い出すから♡)

ぢゅううううう! ぢゅぽっ! ぢゅぽ ちゅっ れろれろっ ぢゅるるるっ


P「も、もうっ!」

どくっ!

海美「んぅ!♡」

びゅるるるっ!びゅくく・・・びゅううう・・・びゅっ!

海美「んっ・・・ぢゅううう!ごくっ・・・ん♡」

ごくっごく ごくん ぢゅるるるっ! ごく・・・ごくんっ

海美(もっと吸い出しちゃうもんね♡)
156 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 23:46:31.92 ID:M8fWOk/V0
海美「ぢゅうううう!ごくっ・・・んぅ♡ごくっ」

ごく・・・ごくっ ぢゅううう ごくんっ

海美「んぅ・・・ぷぁ♡」

P「ぅ・・・く」 ビクッ

海美「はぁ♡こんなに濃くて・・・んっ」

ごくっ

海美「喉に絡んで飲めないよ♪こんなに美味しいし♡」

P「くぅ」 プルプル

P(や、ヤバイ。かなりキツイ)

海美「プロデューサー、苦しいんでしょ?」

P「誰の・・・せ、い」

海美「大丈夫だって♪はいっ♡」 グイッ ぷるっ

海美「たくさん吸ってね♪」

バンッ!

美奈子「やっぱりいました」

奈緒「凄く匂うから、よもやと思ったけど」

海美「ちぇ。バレちゃったか」

奈緒「口元から凄く匂う///ま、まさか」

海美「うんっ。凄く美味しかったよ♡」

美奈子「わっほい!じゃあ私も♡」

奈緒「み、美奈子?」

海美「その前にプロデューサーにおっぱいあげないと♪」

P「ま、待て・・・」
157 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 23:52:17.82 ID:M8fWOk/V0
美奈子「じゃあ私のあげますね♡」 ぷるんっ

海美「むっ。私があげるの!」

奈緒「ま、待つんや///」

海美「もう・・・じゃあ、えいっ♪」 ピッ

奈緒「むうっ!?」

むわっ

奈緒(こ、この匂いは///)

海美「プロデューサーの精子だよ♪」

奈緒(あ、あかん。この匂いは///)

ちゅっ

奈緒「っ!?」 ビリッ

奈緒「・・・」 ユラー

P「な、奈緒?」

奈緒「ぷ、プロデューサーさん。私、もう我慢できませんわ♡」 グイッ ぷるっ

P「な、奈緒///」

美奈子「わっほーい♪みんなで楽しみましょう♡」

奈緒「そうやね♡」

海美「ふふっ♪プロデューサー♡」

P「っ!」 ゴクッ

158 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 23:53:53.55 ID:M8fWOk/V0
すいません。ここまで

海美、美奈子、奈緒をリクした方。纏めて書いてしまい・・・ごめんなさい

では
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/16(金) 23:55:23.99 ID:05VcYjYL0
次はそろそろ風花お願いします
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/17(土) 00:13:01.18 ID:J/DmUs7po
>>158
おまえの深淵を見せてくれ欲望を解放しろ
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/17(土) 00:29:07.79 ID:IvZAiD8KO
乙です。
162 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/17(土) 07:12:07.90 ID:wJK+uUFZ0
>>160
か、解放・・・う〜ん

リクは風花ね。さて・・・どんなプレイが

次の投下は月曜に

では

163 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/18(日) 16:19:14.54 ID:lk3rOjR50
もしかしたら夜か夜中に投下するかもしれません

美奈子、海美、奈緒を書いて風花を書いたら終わるかもしれません

では

風花はどんなプレイがいいと思いますか?
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/18(日) 17:25:17.99 ID:UJD+3ffR0
マニアックだけどパイズリからのニプルファックなんてどうだろう。
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/18(日) 18:22:07.26 ID:zHKnw6KTO
理性を保ちながらの風花主導の騎乗位。今までにない優しい行為にPが途中からヤル気になって激しく動く。最後は母乳飲ましてお互い貪るようにキス。
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/18(日) 19:10:01.91 ID:Esht3zCuO
さすがにそれはマニアックすぎんか?w
風花は口では嫌がっても体は正直だし羞恥系とか言葉攻めのプレイが似合うと思う
ついでに誘い受けっぽくも出来るぞ
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/18(日) 20:39:38.51 ID:PtayVimyO
母乳を溢れさせながらのパイズリがいいと思います
168 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/19(月) 05:39:17.01 ID:x+UZCURV0
すいません。完全に睡魔に負けました

みなさん、意見などありがとうです

書きやすいのは >>167 ですかね・・・それにするかも

>>128 のネタも書くかも

本日の夜には必ず投下します

169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/19(月) 07:46:36.42 ID:UQKUxrtG0
>>167+出来ればおっぱいがかなり大きくなっているというのも付け加えてほしいです
170 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/19(月) 21:39:14.57 ID:x+UZCURV0
奈緒「んっ///プロデューサーさん、もっと飲んでくれんと♡」 ギュー

P「むぐっ・・・こく。ちゅ・・・こくっ」

ちゅっちゅ こく こくっ・・・


ずりゅずりゅっ ぐにゅ ぐに ずりゅりゅ

美奈子「はっ♡プロデューサーさん♪私のおっぱい気持ちいいですか?んぅ///」

ずりゅずりゅ ぐにゅ ぬちゅ ぐにぐに

ちゅっ ぴちゃ こくっ・・・こく



海美「うぅ。2人だけズルい!」


奈緒「海美が抜け駆けしとったんやろ。んっ///・・・はっ♡」

美奈子「んっ♡そうだよ・・・私だってプロデューサーさんとしたいのに・・・はぁ♡」

海美「む〜」 プクゥ


P「むぐ・・・ちゅっ。こくっ」

奈緒「夢中で飲んでプロデューサーさん、可愛いですわ♡」 ナデナデ


ビクビク ずりゅっ ずりゅ ぐにゅ ぬちゅ ずちゅっ ビクンッ!


美奈子「あんっ♡プロデューサーさんの暴れて、んぅ///凄く熱いですよ♡いつでも射精してくださいね〜♡」
171 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/19(月) 21:51:31.52 ID:x+UZCURV0
ずりゅりゅ ビクッ ずりゅずりゅ ぐにゅ ぐちゅ ビク

美奈子「唾液で滑りやすくして♡」 タラー

ずりゅ ぬちゃ ぐにゅ ずりゅずりゅ ぱちゅ 

P「っ!?むぅ・・・こくっ」

美奈子「先っぽもヒクヒクしてますよ♡んっ・・・はぁ・・・ちゅっ♡」

P「むぐっ・・・んぅ!」 ジタバタ

奈緒「んっ♡プロデューサーさん、暴れたらいけまへんって」 ギュー

P「ぐぅ・・・ちゅっ」

奈緒「んっ♡もっと飲んでいいんですよ♡」

こくっ こく

P(こ、これ以上は)

奈緒「も〜・・・しょうがないですわ」 スッ

P「ぷぁ!」

美奈子「はっ♡れろれろっ・・・ちゅっ♡」

ずりゅずりゅ ちゅっ れろっ ずちゅ 

奈緒「私も舐めてあげますわ♡」

れろっ ちゅっ ぴちゃ

美奈子「奈緒ちゃんもおっぱいでする?」

奈緒「そうやね♡」

ずりゅずりゅ ちゅっ ぴちゃ ちゅっ れろっ ずちゅ ぐにゅ

P「か・・・ぁ」

海美「わ、私も!」

172 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/19(月) 22:10:55.34 ID:x+UZCURV0
ずりゅっ ぐにゅ ちゅっ れ〜 れろれろっ ずちゅ ぬちゅっ ちゅっちゅ

海美「んっ♡はぁ・・・プロデューサーの凄く・・ちゅっ。熱くて・・・はっ///れろっ」

奈緒「んふふっ♡プロデューサーさん、私達3人の口とおっぱいは気持ちいいやろ♡ちゅっ・・ぴちゃ、ちゅううう」

美奈子「プロデューサーさん。ちゅっ・・・私達の顔やおっぱいを精子で汚してください♡ちゅっ・・・ちゅるるっ♡」

ずりゅっ ぐにゅ ぬちゅっ ちゅっちゅっ ぴちゃ ちゅるるっ ちゅっ ずりゅっずりゅ


P「さ、3人とも、そんなに・・・っ!され、たら・・・ぐっ!」

ずちゅ ずちゅ ちゅっ ちゅるっ れろれろっ ずちゅ ずりゅりゅ ちゅっ

奈緒「んっ♡ちゅっ・・・れ〜♡遠慮しないで射精してください。私らが受け止めますんで♡」

海美「ちゅっ・・・れろっ♡プロデューサーは、ちゅ♡気持ちよくなって射精してればいいんだから♡」

美奈子「そうですよ♪ちゅっ・・・れろっ♡んっ、私達で気持ちよくなって・・・んぅ♡射精してください♡」

ずちゅ ずりゅりゅっ ぬちゅ ぱつんっ ちゅっ れろっ ちゅるるるっ れ〜 ちゅううう!

P「も、もうっ!・・・ぐっ!」

どくっ!

美奈子「きゃ♡」

びゅくっ びゅるるっ! びゅううう

奈緒「はぁ♡たくさん射精してますわ♡」

びゅくっ びゅくっ・・・びゅるるっ びゅ

海美「は〜♡顔やおっぱいがプロデューサーのでドロドロだよ♡」

ねちゃ どろっ

美奈子「あ〜むっ♡」 

ちゅっ ぴちゃ じゅるるっ

美奈子「ふぁ♡凄く絡みついて飲み込めませんよ〜♪」

奈緒「んぐっ・・・はぁ♡凄く濃ゆいですわ♡じゅるるっ♡」

海美「ん〜♡ちゅっ・・・れろっ♡癖になっちゃうね♡」

P「はぁ、はぁ」

173 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/19(月) 22:20:29.18 ID:x+UZCURV0
海美「プロデューサー♪次はこっちだよ♡」 スルッ

トロー

美奈子「琴葉ちゃん達だけズルいですよ♪私ともしてください♡」

奈緒「贔屓はいけませんわ♡」

P「っ!?///」

ギンギン

奈緒「また大きくなったますわ♡」 ポー

海美「プロデューサーも準備万端だね♡」

美奈子「プロデューサーさん・・・さあ、邪魔はされませんよ♡」

P「ま、待て。移動しないと・・・」

奈緒「その大きくなった状態でですか?無理やろ♡」

P「そ、それは///」

美奈子「プロデューサーさんのおちんちん、欲しいです♡」

海美「ここまでやってお預けなんて無理だよ♡」

ジリジリ

P「・・・うっ///」

海美 奈緒 美奈子 「「「ねっ♡」」」

174 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/19(月) 22:27:15.86 ID:x+UZCURV0
短いですがここまで。長ったらしくてすいません

>>42
>>64
>>104

こんなのでよろしいでしょうか?

それから風花と

>>128 のネタを書いて終わらせます

正直かなりグダり・・・需要も(汗)

では


175 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/20(火) 18:06:42.97 ID:AmwrBQe20
今日の投下はないかもしれません。書くとしても夜中になります

風花は・・・う〜ん、母乳プレイみたいな感じになるかもしれません


>>128 のネタは誰にするか決めてませんが

リクもないなら終わらせますので

では

176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 19:57:34.93 ID:GUHBWkhgo
エロゲ・エロ漫画を参考に誘い受けを仕掛けて返り討ちに会う杏奈とか
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 21:16:43.26 ID:8o2CCReT0
>>128
・のり子、恵美、朋花など
レッスン中のアイドルたちの様子を見に来たPに、胸元を見せたりお尻を突き出したりなどのポーズを披露するけど、
汗を伝う肌や荒い息を吐く彼女たちの姿に興奮し、無意識に醸し出すサキュバスのフェロモン効果で野獣化したPに襲われる

・ジュリア、千鶴、歩など
衣装の確認をする際に軽く卑猥なポーズをとってPを挑発するけど、逆にPの方から過激なポーズをするように強制され、
アイドルたちも自身の格好を見られることに快感を感じてしまう
178 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/20(火) 23:49:54.22 ID:AmwrBQe20
>>177 ありがとうございます!フェロモンで何か閃きそうです

今日は投下できそうにありません。リクエストがあるなら適当に書いてくれれば・・・こんなのでいいなら書きますので

179 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/21(水) 20:08:34.51 ID:9BoiJotE0
つぷっ

奈緒「まずは私からですよ♡」

にゅぷっ にゅぷぷ

奈緒「〜♡挿ってきましたわ♡」

ぱちゅん!

奈緒「んぅ!♡」

P「くぅ」

奈緒「じゃあ動きますね///」

ずちゅっ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅんっ! きゅうう ぱちゅん

奈緒「んっ♡はっ・・・プロデューサーさんの、奥まで・・・んぁ!はっ・・・あ♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅんっ!

P「っ!・・・くっ・・・な、奈緒」

美奈子「う〜///あんなに激しく動いて・・・早く交代してください」

海美「私も///」

奈緒「そんな事・・・んっ・・・言われても、気持ちよすぎて・・・はぁ♡」

ずちゅ ぱちゅんぱちゅん! ずちゅ ぬちゅ

奈緒「はっ、はっ♡プロデューサーさん、いっぱい膣に射精してくださいね♡」

P「っ・・・はっ」 プルプル

海美(うぅ。私も早く欲しい///) ツー

美奈子「奈緒ちゃん、私にも///」



180 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/21(水) 20:43:29.55 ID:9BoiJotE0
ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅ ぬちゅ きゅうう ずちゅん!

奈緒「んっ・・・はっ♡あっ・・・んぅ♡」

P「な、奈緒・・・も、う」

奈緒「だったら♡」 グリグリ♪

きゅうううう

P「〜っ」

奈緒「我慢はいけませんて♪んっ・・・はっ♡」

ぱちゅっ ぱちゅぱちゅ ずつ ぬちゅ ぱんぱんっ!

P「くっ!」

どくんっ!

奈緒「んぅ!♡」

びゅくくっ びゅるるる!・・・びゅっ・・・びゅ

奈緒「す、凄いですわ♡んっ・・・は♡」

びゅくっ・・・びゅく・・びゅ びゅ・・・びゅ・・・

奈緒「んっ♡」 ブルブル

にゅぷっ にゅぷぷ ちゅぷ

奈緒「・・・はぁ♡はぁ♡」

ごぷっ ごぽぽ どろっ・・・どろ〜

美奈子「わ〜///溢れて///」

海美「プロデューサーの精子///・・・じゃあ次は私だね♡」
181 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/21(水) 21:06:46.67 ID:9BoiJotE0
ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ! きゅう ずちゅんっ!ずちゅん!

海美「あっ♡んっ♡奥にまでとどいて、はっ♡プロデューサーのおちんちん、凄いよ♡」

P「っ・・・ぐ!き、キツイ」

きゅうう ぐちゅ ぱちゅんっ ずちゅ

海美「んっ♡好きな時にいっぱい射精、んぅ!していい・・・あっ♡から♡」

ずちゅずちゅ ぱちゅんっ きゅううう ずちゅんっ!

奈緒「み、見てたらまた///」

美奈子「うぅ///我慢できませんよ」

海美「夢の中じゃなくて・・・んぅ♡プロデューサーと出来るなんて♡いっぱい射精して・・・ねっ♡」

きゅう きゅう ずちゅんっ ぱちゅんっ

美奈子「む〜。プロデューサーさん!」 ガバッ! ぷにゅ

P「む〜!?」

美奈子「見てたらおっぱいが熱くなったから飲んでください♡」

P「むぐ・・・ちゅっ」

美奈子「んっ♡」

ちゅっ こくっ こく

ビクッ!

海美「っ!?膣で大きく♡あっ♡んっ♡プロデューサー♡」

美奈子「ん♡えへへ♪たくさん飲んで私にもいっぱい射精してくださいね♡」



182 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/21(水) 21:16:04.59 ID:9BoiJotE0
こくっ こく ちゅっ ちゅ

美奈子「いい子ですね〜♡んっ♡はぁ♡」

ずちゅずちゅ ぱちゅんっ! ぬちゅ ずちゅん きゅうきゅう

海美「あっ♡は♡プロデューサーの、んっ!子宮にまで♡あっ♡もう、我慢できないよ♡はやく・・・んっ♡射精して♡」

ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅずちゅ ちゅっ こくっ

P「むっ・・・こくっ。ちゅっ・・・むぐ」

ぱちゅんぱちゅ ぱんぱんっ! ちゅっ こくっ ずちゅっ!

海美「んっ♡はっ・・・も、もう・・・私♡」

きゅううう!

P「こく・・・っ!むぐぅ!」

どくんっ!

海美「〜っ!♡」

びゅくくくっ・・・びゅるるるっ! びゅるる どくくっ

海美「〜♡あっ♡奥にまで・・・んぅ♡赤ちゃん・・・できちゃうよ♡」

びゅくっ びゅ びゅるる びゅっ どくっ・・・びゅ

海美「んぅ♡・・・・はぁ♡気持ちよかった♡」

にゅぷっ にゅぷぷ ちゅぷん

海美「はぁ・・・んっ♡」

ごぽっ ごぷぷ どぷっ・・・ごぽ

海美「も〜・・・溢れちゃうの勿体無いよ♡」



183 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/21(水) 21:29:50.68 ID:9BoiJotE0
美奈子「次こそ私の番ですね♡わっほーい♪」

P「くっ・・・ま、まだ?」

ビクンッ ビク

美奈子「はぁ♡まだ元気ですから・・・いいですよね?」

P「・・・うっ」

美奈子「えへへ♡じゃあ・・・」

つぷっ

美奈子「んっ♡」

にゅぷぷ ちゅぷっ ぱちゅんっ!

美奈子「んぁ♡プロデューサーさんのおちんちん、全部挿っちゃいました♡」

P「み、美奈子」

美奈子「大丈夫ですよ♪動きますね♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ! ぱんぱんぱん!

美奈子「ふっ♡んぅ♡プロデューサーさん、私の膣はどうですか?」

P「ぐっ・・・くぅ」

美奈子「えへへ♪言葉にできないほど気持ちいいんですか〜♡もっと動きますからからっぽになるまで射精してくださいね♡」

ぱちゅんっ! ぱちゅん ずちゅずちゅ きゅうう ぱちゅ ぐちゅ

P「ぐっ・・・はっ。く、ぅ」

美奈子「んっ・・はぁ♡頑張れ♡頑張れ♡苦しくなったらまたおっぱいあげますからね〜♡」

ずちゅんっ ぱちゅ ぱちゅ ずちゅんっ

美奈子「っ♡あっ・・・あんっ♡もっと・・・は♡」



184 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/21(水) 21:54:28.11 ID:9BoiJotE0
ずちゅずちゅ ぱちゅん ぱんぱん きゅうう ぐちゅ ぱちゅ

美奈子「んっ♡ふぅ♡プロデューサーさん、おちんちん・・元気で♡あっ♡」

P「お、お前達が飲ませ、たから・・・ぐぅ」

奈緒「でも飲まんと苦しいですやろ?」

海美「次は私のおっぱい飲んでね♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅ きゅ ずちゅんっ!

美奈子「んっ♡あっ・・・ふっ♡んぅ・・・はっ♡」

ずちゅずちゅ ぱちゅんっ! ぬちゅ ぱんぱん ずちゅん!

P「っ・・・く。うっ・・・ぐ」

P(だ、ダメだ。気持ちよくて・・・だ、だからって)

美奈子「遠慮なんてしなくていいんですよ♡んっ・・・はぁ♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ! ずちゅずちゅ きゅうう ずちゅん

P「ぐ、ぁ・・・も、もう」

美奈子「んっ・・・は♡いいですよ・・・膣に射精してください♡んっ♡あん♡・・・ねっ♡」

P「ぐうっ!」

どくんっ!

美奈子「ん〜!♡」

びゅるるるっ! びゅるる びゅくっ・・・びゅううう

美奈子「あっ♡熱いのがたくさん・・・んぅ♡」

奈緒「三発目なのにまだ///」

海美「もう///最高だよ♡」

びゅくっ・・・びゅるるっ びゅっ・・・びゅ びゅくっ

美奈子「んっ♡・・・はぁ♡」

にゅぷっ ちゅぷん

こぷっ どろっ びゅく・・・こぽぉ

美奈子「はぁ・・・はぁ♡まだ熱いです♡」
185 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/21(水) 22:01:34.73 ID:9BoiJotE0
奈緒「まだまだ元気ですやん♡」

ビンビン

P「う、嘘だろ」

海美「じゃあ次は♪」

P「ま、待て。本当に移動しないと、俺も仕事が!」

美奈子「じゃあ私達が綺麗にして吸い出しますね♡」

海美「う〜ん。じゃあそれでいいかな♪」

奈緒「たっぷりお口で搾り取ってあげますわ♡」

P「っ!」


ぢゅるるるっ! ぢゅううう ぢゅぽぢゅぽ れろっ ぢゅるるっ!

美奈子「んぅ♡ぢゅるるっ!れろれろ・・・奥にまだ♡」

奈緒「むぅ♡袋もパンパンに♡ぢゅううううう!」

海美「ふぁ♡れろっ・・・じゅるるるるっ!もっひょ♡」


じゅるるるるっ! ぢゅぽぽっ ぢゅううう ぢゅるっ!


P「ぐ・・・が、ぁ」

P(は、早く終わって・・・くれ)
186 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/21(水) 22:07:26.08 ID:9BoiJotE0
そして

ガチャ

海美「ただいまー♪」

奈緒「いや〜、よかったわ♪」

美奈子「わっほーい」

P「た、ただいま・・・も、戻り・・まし、た」

琴葉「プロデューサー!」

紗代子「ま、まさか」

可憐「うぅ///」

小鳥「み、美奈子ちゃん達の感覚・・・まさか」

P「す、すいま・・せん」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん。また覚醒させて・・こ、今度は大丈夫だったみたいですね」

P「な、なんとか」


風花「・・・」 ジトー



美奈子「琴葉ちゃん。今度は私と2人でプロデューサーさんとしよう♪」

琴葉「わ、私も///」

奈緒「紗代子・・・ホンマによかったわ」

紗代子「そ、そう///」

可憐「うぅ///」

海美「次は押し倒してみたら♪」

可憐「はぅ///」



187 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/21(水) 22:11:43.58 ID:9BoiJotE0
小鳥「3人とも!仕事終わりにするのはダメよ」

海美「え〜」

奈緒「しょうがないですやん」

美奈子「そうですよ」

小鳥「はぁ・・・やるなら劇場でお願いします」

海美「じゃあプロデューサー。次は劇場でしようね♪」

P「え゛?」

美奈子「私も琴葉ちゃんも待ってますよ♪」

琴葉「///」

小鳥「プロデューサーさん。頑張ってくださいね」

P「た、助けは?」

小鳥「本当に危なくなったら助けますので」

P「はい」 ガクッ

風花「・・・」 スタスタ

ガチャ バタン

風花「んっ///」 ぴゅ

風花「はぁ///最近はおっぱいも張って・・・プロデューサーさん///」 ボー
188 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/21(水) 22:15:46.17 ID:9BoiJotE0
海美、美奈子、奈緒をリクエストした
>>42
>>64
>>104

さん方。こんな感じになりました。こ、これでよかったでしょうか?

次は風花。そしてリクもないようなので誘い受け→責められて負けるを書いて終わらる予定です

予定のキャラは・・・う、う〜ん(汗)

では

正直こんなSSどうなのか意見が聞きたい(泣)
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 00:20:07.26 ID:hsbfRFTDO
実にいいものですよ
気が向いたらVi、Vo、Daそれぞれでまた書いてもらいたいです
190 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/22(木) 04:44:00.36 ID:8oUBAz8p0
>>189 いいですか?ありがとうございます

今日の投下はわかりません

書いたアイドルは

Vi・・・静香、紗代子、琴葉

Da・・・海美、奈緒、美奈子

Vo・・・翼、志保、可憐・・・風花も確定

フェロモンでPを誘惑して誘い受け・・・責められて負ける、アイドル・・・う〜ん。誰があうかな?

では
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 05:56:28.64 ID:Uronxnmq0
乙、やはり最高やな
ユニットに搾り取られるPとかどうですかねぐへへ
116.50 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)