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【モバマス】 舞姫 【安価】
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217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/19(月) 22:27:00.48 ID:mFc6IHAq0
人差し指の腹を使って、割れ目をなぞる
まだ誰にも触られていないであろうそこは、蜜を垂らしながら侵入を拒んでいる
くにゅくにゅと感触を楽しみ少しずつ指を挿入していく
ほたるの反応を見ながら痛がらないように、できるだけ優しく
ひっ! とか、ぐぅっ! とか苦しそうな声が聞こえるけど
自分が暴走しないように気を付けながら愛撫していく
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/19(月) 22:28:08.95 ID:mFc6IHAq0
ごめんなさい、もう寝ます
再開は明日の夕方から夜にかけてって感じでご勘弁を
それでは皆様良い夜を
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/19(月) 22:28:36.47 ID:SEQG8OL9o
おつの
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/19(月) 22:30:52.37 ID:39o/X4nMO
寸止めかよぉ…(ビクンビクン
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/19(月) 23:21:22.01 ID:Nv3zJAKeO
ほたるの被虐属性はヤバい
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 08:09:39.64 ID:uwaifzcSO
インシュロックってなんだ?
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 08:19:07.63 ID:uWtkwpCqO
結束バンドのこと
224 :
再開します
[saga]:2017/06/20(火) 19:35:12.73 ID:60Bg7n9i0
くちゅくちゅといやらしい音を鳴らすほたるの蜜壺
クリトリスが大きくなってきたので、かりっと甘噛み
「ああああっ!」
突然の感覚にほたるが叫び声をあげる
割れ目から先ほどよりも蜜がとろりと溢れ、ほたるの体がびくりと痙攣した
口からよだれを垂らし、目の焦点があっていない
年端もいかない少女のくせに、醸し出す色気は俺を興奮させる
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 19:44:14.39 ID:60Bg7n9i0
もうこれ以上は俺も我慢できそうにない
痛いくらいに勃起したソレは早くほたるの膣内に入りたいと主張しているようだ
ほたるはまだ朦朧としているようなので、このまま挿入してしまおう
何度か割れ目をなぞり、ほたるの愛液を俺のモノに擦り付ける
ぷりぷりとした肉の感触を裏筋を通して感じる
これだけしておけばすんなりと挿入することができるだろう
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 19:47:46.16 ID:60Bg7n9i0
ペニスをほたるの割れ目に当てて、ゆっくりと腰を沈めていく
ずちゅちゅ……ずずずっ
ほたるの膣内は想像以上にきつくてカリがなかなか入っていかない
角度を変えながら試してみるが、埒が明かないので、ほたるの腰を掴み
抜けないように先っぽを入れながら
思いっきり腰をほたるへと打ち付けた
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 19:54:46.99 ID:60Bg7n9i0
ほたるの口からうめき声が上がる
一気に奥まで貫かれ、きっと苦しいのだろう
俺の方はと言うと、ぎちぎちと食いちぎられそうな締め付けに必死に耐えている
柔らかい肉がぐねぐねと動き、危うく少し出そうだった
しかし、こんな極上の初物を頂いておいてすぐにイクのは勿体ない
まだ呼吸が整っていないほたるには悪いが、ゆっくりとピストンを始めた
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 19:59:22.66 ID:60Bg7n9i0
ずずっ……ずちゅっ! ずずっ……ずちゅっ!
抜くは優しく、突くとき激しく
突くたびにほたるの未成熟な胸がかすかに揺れる
乳首もぴんっと立って、ぷっくりと可愛らしい
「んん……? いたっ! え? これって? あれ?」
どうやらほたるの意識が戻ったみたいだ
あたふたとしながら体の違和感に戸惑っている
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 20:04:30.41 ID:60Bg7n9i0
「ほら、ほたる、見てごらん」
ほたると繋がったまま、腰を持ち上げる
ずっぽりと繋がった結合部を見て、ほたるがまた泣き出す
抜ける直前まで引き抜いて、俺のモノを見せながらピストンした
「なんで……こんなことするんですか?」
か細い声で、けれど不思議と怒ったような様子は感じない
泣くたびにきゅうきゅうと膣内が締まる
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 20:08:55.32 ID:60Bg7n9i0
「俺がこうしたかったから」
「変態さんですね……」
どこか諦めたような呆れた表情のほたる
そして――
「あはっ……」
ほたるが笑った
泣きながらほたるが確かに笑った
俺がびっくりしてしまい、動きが止まる
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 20:18:17.00 ID:60Bg7n9i0
「ふふっ……仕方ない変態プロデューサーさんですね」
「ほたる?」
こいつはほたるだよな? 誰か別人とかじゃないよな
あまりに雰囲気が違うので別人かと思ってしまう
「未成年の女の子に欲情して、おまけにこんなことしてエッチしちゃうなんて……」
ほたるの瞳が今まで見たことないくらい暗い
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 20:22:44.42 ID:60Bg7n9i0
あまりのショックに気でもふれてしまったのか
ペニスを引き抜こうとしたが、ほたるの足が腰に絡みつく
「まだ抜いちゃ駄目ですよ?」
ほたるの足が俺の腰を引き寄せ、また膣内へと入っていく
「あんっ♪ プロデューサーさんのとっても硬いですね」
大人のペニスに貫かれながら、ほたるがふるふると体を震わせる
「どうですか? 私のおまんこ気持ちいいですか?」
にぃっと口角をあげてほたるが笑う
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 20:31:04.02 ID:60Bg7n9i0
「ほらほら、もっと動いてください」
まるで呪文みたいに、ほたるがそう言うと腰が勝手に動き出す
ずっ ずっ ずっ ぱちゅんぱちゅんぱちゅん
肉がぶつかる音が響き、ほたるの蜜がシーツを濡らしいく
「あ、はっ♪ もっともっとください」
蕩けるような甘い呪文
俺の頭がくらくらして、ただ腰を動かすことしかできない
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 20:40:54.80 ID:60Bg7n9i0
「もっとぉ♪ 私をもっと犯してください♪」
自ら腰を動かし、俺のモノを喜んで受け入れている
「ほらほら、私の赤ちゃんのお部屋をもっと突いてください♡」
子宮口をノックすると、膣内の動きがまるで絞るような動きに変わる
俺のモノが一層ふくらみ、我慢の限界が近い
「いっぱい出してくださいね」
耳元で聞こえるほたるの甘ったるい声がとどめになった
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 20:49:50.30 ID:60Bg7n9i0
鈴口から濃い白濁液がほたるの子宮へと吐き出される
何回にもわたる射精がようやく終わり、ぐったりとほたるにしがみつく
全て吸い尽くされたかの射精で疲労感が尋常じゃない
「いっぱい出ましたか? ふふふ」
顔だけ動かしてほたるを見る
「でも……まだ足りません、そうでしょ?」
首を傾げ、ゆっくりとほたるが言う
甘く、聞いた者を虜にしてしまう呪文
ああ……俺はどうやらとんでもない奴に手を出してしまったらしい
そんな後悔をよそに、どんどんとペニスが硬くなっていく
ほたるが嬉しそうに舌なめずりをして、俺にほほ笑んだ
おしまい
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 20:51:15.22 ID:60Bg7n9i0
お疲れ様でした、また来てくださいね
次のお客さんの前に休憩します
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 20:52:21.11 ID:bUjiNUe5o
おつ
最高黒騎士モードになるほたるちゃんヤバすぎ絞り取られた…
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 21:37:05.97 ID:60Bg7n9i0
次のお客さんお待たせしました
>>240
のご希望の姫を選んでくださいね
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 21:37:09.42 ID:5WL90G/xO
黒ほたるを特訓して後悔したのは俺だけではないはず
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 21:37:13.19 ID:cGIg9L6DO
小早川紗枝
バイブを仕込んで握手会〜ミニライブ中我慢してもらう
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/06/20(火) 21:37:21.36 ID:Ij3ofuli0
光と危険日イチャラブ子作りックス
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 21:37:26.33 ID:5WL90G/xO
春菜
友達に巻き込まれて
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 21:37:31.81 ID:28LfArw6O
文香 痴漢陵辱(ありすがすぐ近くにいる)その後も脅され豊満な身体を弄ばれる
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 21:38:15.62 ID:1birCWRCo
忍 親愛度0の状態で犯しながらハートドリンクを少しずつ飲ませて親愛度MAX
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 21:38:24.91 ID:PrRDFyFoo
芳乃 縄で縛って散歩
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 21:38:34.71 ID:nXW5JDaA0
メアリー 遊びで抱きついてきた所を押し倒してそのまま
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 21:39:13.57 ID:GUHBWkhgo
蘭子 無理やり孕ませてボテ腹なった蘭子と青姦
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 21:43:51.20 ID:60Bg7n9i0
>>240
のお客さんお待たせしました
それではご案内します
さぁ、楽しい時間をお過ごしください
249 :
京言葉わかんないです……
[saga]:2017/06/20(火) 21:56:09.06 ID:60Bg7n9i0
「みにらいぶ? うちが?」
「ああ、握手会の後に小さな会場だけどね」
……はっ! ちょっと意識とんでしもた
あいどるらしいお仕事がようやくできる
ようやく京女の本気を見せる時がきたわぁ
お客さんの前で歌うってきっと気持ちいいやろなぁ……
あっ、今からさいんとか考えておいたほうがええやろか?
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 22:07:27.39 ID:60Bg7n9i0
今までよりすこーしきついレッスンと
あいどるとしての心構えを教えてもろうて
あっと言う間に握手会とみにらいぶの日がやってきた
「わぁ、これが控室ってやつなんやね」
芸能人らしいわぁ、こういうの
うきうきとした気持ちで、プロデューサーはんの指示を待つ
けど、待たされるってのは結構しんどいもんで
まだやろか、ああ……なんや緊張してきたわ
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 22:11:46.45 ID:60Bg7n9i0
こんこん
控室がノックされて、聞き覚えのある声がうちの耳に届く
「どうぞ」
「よう、調子はどうだい」
にかりと笑って、うちの緊張をほぐそうとしてくれてるんやろか
だから、うちもとびっきりの笑顔でこう答える
「あいどる小早川紗枝の初陣、派手に決めてみせますえ」
お互いにっこり笑いあった
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 22:15:07.43 ID:60Bg7n9i0
「ほら、その前においで」
プロデューサーはんが腕を広げていつもの合図
「ええの?」
なんや恥ずかしくて、聞き返す
「もちろん、早くしないと俺の気が変わっちゃうぞ?」
それを聞くやいなや、えいっと体ごとプロデューサーはんの胸に飛び込む
「はぁぁ……落ち着くわぁ」
温かくて、良い匂いがして、とっても落ち着く場所
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 22:21:27.66 ID:60Bg7n9i0
「紗枝は甘えんぼだな」
「むぅ……子供扱いしないでおくれやす」
もう、このお人はいっつもこう
うちの事を子供扱いしてからかって、でも、大切にしてくれるから
……あーもう、今はお仕事のことに集中しないといけないのに
「緊張なんてどこかいってしもうた」
「そうか、そりゃよかった」
プロデューサーはんがうちの頭をぽんぽん叩いて
どちらともなく、唇を重ねあう
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 22:27:05.15 ID:60Bg7n9i0
ちょっとかさついた唇の感触
手も大きくて、女の子と全然違う
その大きな手がうちの肩からおっぱいに伸びて
包むようにえっちな手つきで触れてきて
この人にしか聞かせたことがない、うちのやらしい声が出てもうて……
「んっ! どこめくってはるの」
片方の手がすかーとに伸びて、太腿をすりすりと撫でられる
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 22:32:43.37 ID:60Bg7n9i0
「なに、まだ時間があるから大丈夫だよ」
この人は自分勝手やなぁ
でも、無理やりってのも嫌いってわけやなくて
……別にうちが変態さんってわけじゃないんどすえ
ただ、求められるってのは女として嬉しいなぁって
「もう……いけず」
でも、従うだけなのは悔しいから、抵抗するふりはしとく
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 22:37:47.45 ID:60Bg7n9i0
「うんうん、ごめんな」
謝る気なんて全然ないくせにー
もっとこう……ろまんちっくなむーど? ってのも必要と思うんよ
「ミニライブが終わったら、2人でゆっくりしような」
耳元で囁かれて、体がぞくぞくしてしまう
それは素敵なご褒美なんやけど、今も……なぁ?
「……それはそれ、だから……今も可愛がってほしいわぁ」
上目使いの精いっぱいのおねだり、ああ……恥ずかしい
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/20(火) 22:38:52.64 ID:60Bg7n9i0
ごめんなさい、もう寝ます
続きは明日の夜くらいからって感じでご勘弁を
それでは皆様、良い夜を
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/20(火) 22:39:13.76 ID:bUjiNUe5o
おつー
259 :
再開します
[saga]:2017/06/21(水) 20:24:20.14 ID:WSB1Gozi0
少しの沈黙
その後、プロデューサーはんが意地悪そうに笑う
このお人はいつもこう
うちが困る顔を見るのが好きみたい、ほんと困った人やなぁ……
「少しだけだぞ」
「はぁ……もっとぎゅってしてぇ」
優しく胸に抱かれると、プロデューサーはんの匂いに包まれる
なんやろ、洗剤の匂いなのかわからんけど、良い匂い
260 :
再開します
[saga]:2017/06/21(水) 20:26:33.99 ID:WSB1Gozi0
少しの沈黙
その後、プロデューサーはんが意地悪そうに笑う
このお人はいつもこう
うちが困る顔を見るのが好きみたい、ほんと困った人やなぁ……
「少しだけだぞ」
「はぁ……もっとぎゅってしてぇ」
優しく胸に抱かれると、プロデューサーはんの匂いに包まれる
なんやろ、洗剤の匂いなのかわからんけど、良い匂い
261 :
あれ? エラー出たのに……
[saga]:2017/06/21(水) 20:32:24.36 ID:WSB1Gozi0
うちの匂いも付けてみよか、猫みたいに頭を擦りつける
どうどすー? プロデューサーはんにまーきんぐや
「こらこら、髪の毛ぐしゃぐしゃになるぞ」
引き離されてもうた
「ええやないの、髪の毛なら後で直せますえ」
そんなんより、途中で止めさせられて紗枝はんはご機嫌斜めやよ?
じぃっと見つめ……睨んでいると、はぁっとプロデューサーはんがため息をついた
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 20:39:29.39 ID:WSB1Gozi0
「ひゃんっ!」
いきなりの事で変な声がでた
「わがままお姫さんはこういう扱いがいいのかな?」
軽々しくお姫様だっこするなんて、男の人は凄いなぁ
「天蓋付きのベッドはないけど、我慢してな」
そふぁにゆっくりと降ろされると、ゆっくりとプロデューサーはんの顔が近づいてきて
恥ずかしゅうなって慌てて目を閉じた
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 20:44:14.03 ID:WSB1Gozi0
むーどがないけど、我慢します
ちゅっ ちゅっ
ついばむように唇を重ねて
舌を絡める深いキスに変わる
熱くてぬるぬるしてて、頭がぼうっとしてまう
くちゅくちゅと頭の中でえっちな音が響くと、お腹の下のほうがきゅっと疼いてきた
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 20:49:29.01 ID:WSB1Gozi0
このままだと衣装を汚してしまう気がして、プロデューサーはんに声を……
「紗枝はもう濡れちゃって大変だろうな」
むぅ……そんな言い方は酷いんとちゃいますか
違いますー! とは大きな声で言えませんけど……
「だから、これを入れてみよう」
ふぇ? 考えが追い付かなくて間抜けな声がでてもうた
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 20:59:33.17 ID:WSB1Gozi0
◇◇◇◇◇◇◇
「ありがとうございますー」
なんや握手だけなら余裕やなぁ
まだあそこに違和感があるけど……
「きゃっ!」
思わず口を両手で隠す
なんやの? うう……お腹の中が苦しい
虫の羽音みたいな音がして
お股に入れられたおちんちんのおもちゃが動き出した
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 21:07:17.00 ID:WSB1Gozi0
はぁ、ん……自分勝手なおもちゃやなぁ
ぐねぐねとうちのお腹の中で暴れてくれているおもちゃに毒づく
「はぁ……ふぅ……」
変な声を出しちゃ疑われてまう
深呼吸を何度かして、ファンの人たちにばれないようにしないと
こんなときこそスマイルやね、小早川紗枝頑張ります!
あれ? なんや聞いたことあるセリフやなぁ
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 21:16:18.25 ID:WSB1Gozi0
「またお願いしますー♪」
最後のファンを見送って、ふらふらと控室へと戻る
プロデューサーはんは意地悪すぎません?
ずっと動きっぱなしとか酷すぎやろ
うちの気持ちなんて知りもせんで、プロデューサーはんはとても楽しそう
「お疲れ様、次はミニライブだけどいけそうか?」
はー、仕事熱心なんやね……
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 21:25:57.83 ID:WSB1Gozi0
「お話があるんですけど、よろしおすか?」
できるだけ笑顔で、プロデューサーはんにじりじりと近づいて
どんなおしおきしたら楽しいやろか、なんて思っていたら
「ひっ!?」
気を抜いていたところに不意打ちを食らった
さっきまでとは比べ物にならない感覚
まるでお腹の中を食い破ろうとしとるみたい
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 21:30:17.54 ID:WSB1Gozi0
立っていられなくて、その場にぺたりと座り込んでまう
「や、やめて……後生やから、な?」
少しでも振動を抑えようと、お腹をぎゅっと抑える
けれど、そんなのは気休めにもならなくて
ぐいんぐいんと亀さんの所がうちのお腹を責める
「くぅっ! は、あっ……くるしーなぁ」
呼吸がろくにできなくて、くるしい
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 21:37:57.37 ID:WSB1Gozi0
「よし、大丈夫みたいだな」
はぁ……? この人目ぇ見えてないんちゃうの
「絶好調すぎて涙がでそうどす」
「そりゃよかった」
皮肉も通じないし、紗枝はんぴんちやないの!?
「それはさておき、これを乗り切ればファンも今以上に付いてくるはずだ」
もっともらしいことを言って、うちの肩を抱いて来た
「紗枝の可愛い姿を皆に見せておいで」
こんな姿あんたにしか見せられへんよ……
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 21:46:45.42 ID:WSB1Gozi0
◇◇◇◇◇◇◇
「よろしゅう頼んます〜♪」
すてーじで精一杯の笑顔をふりまく
何かに集中してないと、今にも座り込んでしまいそう
相変わらずぐねぐねとお腹の中で暴れてるし……
ぬるぬるしたのが太腿伝ってるのが気持ち悪いなぁ
これ、席が近い人にばれちゃうんやない?
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 21:54:11.38 ID:WSB1Gozi0
今うちの大事な所は人様にはとてもお見せできん状態やし
いや、自分から見せるのはあの人だけやから、別にええんやけど
いやいや、これじゃうちが変態さんみたいやないの
「それじゃ、花簪、聞いておくれやす」
ちょっと調子出てきたから、このまま乗り切ったるわ
ぐっと気合いをいれると、そのタイミングで亀さんが暴れだした
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 21:58:15.07 ID:WSB1Gozi0
「っ……!」
またぁ!? プロデューサーはん意地悪すぎやないの?
いつか来るとは思っとったけど、最初っからなんて
さっきと違ってここでばれるわけにはいかへんし
ばれたらうちまで変態さんあいどるになって、男の人に変な目ぇでみられてまう
がくがくする足ですてっぷを踏んで、さも平然を装う
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 22:03:49.91 ID:WSB1Gozi0
「〜♪」
大丈夫、いける、うちはできる子なんやから
自分を奮い立たせ、声が震えないようにして歌う
こんなおもちゃに負けたら京女がすたるってもんやし
あの人のに比べたら、こんなん可愛いもんやないの
「それ〜、しゃんしゃん♪」
もう少し、あともう少し
もう少しやから耐えて! うちの体
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 22:07:53.22 ID:WSB1Gozi0
◇◇◇◇◇◇◇
なんとか最後の一言まで歌い終えることができた
けど、太腿はべったべたになってもうたし
衣装もぐっちゃぐちゃで、これ言い訳できひんやろなぁ……
あの人に責任とってもらうしかないわ
こんな辱めうけたし、罰はあたらんやろ
おしまい
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/21(水) 22:09:05.48 ID:WSB1Gozi0
お疲れ様でした、また来てくださいね
待たせちゃって申し訳ないです
今夜はここまでとさせてもらいます
それでは皆様良い夜を
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/21(水) 22:38:43.37 ID:M03D+gjdo
おうおつ
278 :
>>1です
[saga]:2017/06/22(木) 19:43:04.13 ID:vvFaGrd50
そこのお兄さん、酔って……じゃなくて寄っていってください
可愛い娘いっぱいいますよー
>>280
のご希望の姫を教えてくださいね
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/22(木) 19:43:38.55 ID:pJq+1tYco
>>245
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/22(木) 19:43:40.23 ID:6Hb6DujEo
>>244
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 19:49:43.04 ID:vvFaGrd50
お待たせしました、それではご案内します
さぁ、楽しい時間の始まりです
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 19:55:22.95 ID:vvFaGrd50
怪しげなドリンクをちひろさんからもらった
何やらハートドリンクというらしい
飲ませた相手の好感度が上がるなんて馬鹿げた効果があるらしい
おいおい、そんな麻薬みたいなドリンクがあるわけないじゃないか
と、思いながらも、一縷の希望を持って担当アイドルに手を出した
言い訳をするわけではないが、決してヤリ捨てをするとかではない
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 19:59:15.00 ID:vvFaGrd50
「プロデューサー? これはどういうこと?」
声は穏やかだが、アイドルがしていい顔ではないと思うよ、忍
まぁ訳もないか、手を縛られて自由が利かない状態なのだから
「どういうことって言われてもな……こういうことかな?」
舌を出しておどけて見せると、そこら辺の石を見るような眼で見られた
それはそれで良いかもしれないが、お互い同意が良いだろう、なぁ?
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 20:11:18.20 ID:vvFaGrd50
「そっか、私早く帰りたいからこれ解いてくれないかな」
「それはできないかなぁ」
にやにやと相手が不快に思うような笑顔で言うと、とうとう忍の我慢の限界がやってきたようだ
「キモイから止めて、マジで」
普段ならこんなセリフを吐かれたらへこむし、イラついてしまうだろう
けれど、今は違う
ちひろ印の特製ハートドリンクがあるのだから
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 20:16:17.23 ID:vvFaGrd50
とりあえず邪魔な衣類を少しずつ脱がしていく
「ほんとに止めて! あなたも捕まっちゃうんだよ!?」
そりゃ未成年の担当アイドルに手を出したら掴まるかもしれないよな
でもさ
「んんっ!? な、なに? なに飲ませたの?」
軽いキスをしながらちひろ印のハートドリンクを流し込んだ
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 20:21:13.38 ID:vvFaGrd50
好感度 0%
「げぇ、こんな気持ち悪い人とキスしちゃった……」
忍は心底嫌そうな顔をしてベロを出している
ちょっとへこんだけど、これからの変化に期待したい
少しだけれど、忍のほっぺが赤くなっているし
何だかもじもじしているのはきっと気のせいではないだろう
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 20:24:27.96 ID:vvFaGrd50
好感度 100%
「うう……ねぇ、ううん、なんでもない」
ハートドリンクが効いてきたのだろうか
眼がとろんとして、何だか潤んでいるように見える
それに、太腿をこすり合わせてもじもじしながら
「んっ……はぁ……」
切なそうな吐息の忍に、俺のモノが徐々に反応していく
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/22(木) 20:25:28.01 ID:bjap/B7Po
効果強っ
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 20:42:19.80 ID:vvFaGrd50
「へぇ、忍は変態さんなのかな? 1人で興奮してて笑えるな」
正直なところ、こっちも痛いくらい勃起しているのだが、忍を煽ることにする
「あんたと違って私は変態じゃないんだから……変態じゃ…」
バキバキに勃起した俺のペニスを見ながら、忍が唾を飲んだ
普段見ることのないその表情に我慢ができなく……いや、もう必要ないか
ここまできたら突っ走るしかないだろう
遠慮なんてもってのほかだ
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/22(木) 20:51:48.21 ID:ldIhJhF4o
0→100のキレイな即落ち2レスシリーズ
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 21:01:48.28 ID:vvFaGrd50
忍のショーツを脱がそうとするが、太腿をぴっちりと絞められて、なかなか脱がせそうにない
「これ以上はだめ! 絶対にだめだからねっ」
顔を赤くしながらそんなことを言われてもまったく説得力がない
「言う事を聞け」
少し強めに言うと、少しではあるが太腿の力が抜けたようだ
「やだぁ……私はじめてなのに……」
期待を含んだような瞳で忍がいやいやをした
292 :
好感度じゃなくて親愛度でしたね、ごめんないさい><
[saga]:2017/06/22(木) 21:08:01.75 ID:vvFaGrd50
親愛度 200%
「ねぇ……それ私に入れたいんでしょ?」
そわそわとしながら忍が言う
口のはしから涎を垂らし、吐息が荒い
「どうしようかな、忍が嫌なら入れないよ」
あえて焦らすようなことを言うと、忍の反応は早かった
「へたれ……これだからへっぽこプロデューサーは……」
本当に聞きたくない言葉をきいてしまったが、やる気スイッチが入った
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 21:12:26.11 ID:vvFaGrd50
「力抜けよ」
愛撫も全くなしの本番
少しは濡れているが、男を受け入れたことのない蜜壺は容易に侵入を許してくれない
「いたっ!」
シーツをきゅっと掴み痛みに耐える忍
涙を一筋流し、苦悶の表情をするが、俺は余計に興奮をしていた
無垢な女子高生を無理やり犯し、ましてやハートドリンク(薬)に頼るなんて……
なんてこった、最高じゃないか!
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 21:19:19.25 ID:vvFaGrd50
「早く抜いてよっ! ……ううん、やっぱり……」
最後のほうがよく聞こえなかった
ずずず……
ゆっくりと腰を動かして忍の膣内を楽しむ
ぎゅうぎゅうの膣内はペニスを押し出そうと痛いくらいに締め付ける
「忍の中気持ち良いぞ」
「恥ずかしいこと言わないで!」
膣内をきゅうっと締め付けて忍が返事をした
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 21:28:58.57 ID:vvFaGrd50
親愛度 MAX!
「もっと、もっと頂戴♪」
自ら腰を振って快楽を求める忍
ぱちゅんぱちゅんと粘っこい音が響く
「はぁ……プロデューサーの硬くて気持ちいいよぉ」
ちょっと前まで処女だったとは思えないセリフだ
「あっ、また大きくなった♪ 私で気持ちよくなってくれて嬉しいな♡」
やべ、ちょっと出そうになった
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 21:31:22.96 ID:vvFaGrd50
蕩けたような顔で俺を求め
突かれるたびに嬌声をあげる忍
……ちひろさん、このハートドリンクはやばい領域です
でも、これを使えば他のアイドル達も……
そんなことを考えていると
ふくれっ面をしている忍がこちらをじっと睨んでいた
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/22(木) 21:31:25.85 ID:k26aQ48SO
ヤる気スイッチ君はどこにあるんだろう
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 21:34:02.63 ID:vvFaGrd50
「他の子のことを考えてたの? へぇ……」
きゅっきゅっと膣内を締めて忍が言う
「私のことだけ見ててくれたら中出しさせてあげようと思ったんだけどな」
にぃっと妖しく笑う
「ねぇ、どうする? 外……中出しがいいよねぇ?」
くすくす笑う忍に俺は……
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/22(木) 21:43:34.52 ID:F4HjOC4CO
SSRなら600までいけるのに
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/22(木) 21:46:05.87 ID:ZlNrykdlo
>>299
ヒント:特訓前
301 :
>>297 お客さんの数だけあります
[saga]:2017/06/22(木) 21:47:31.08 ID:vvFaGrd50
どちゅどちゅと蜜が泡立つくらいペニスを突き立てる
忍が逃げられないように腰を抱え、削岩機みたいに思いっきり腰を振る
「あんっ♪ 素敵だよプロデューサー♡」
焦点が合っていない忍が甘い声で囁く
「あっ……おちんちんが大きくなってきた、そろそろ出そう?」
自分の快楽を貪るために、自分は腰をただ振るだけ
302 :
>>299 >>300 良い子は静かにしてましょう、ね?
[saga]:2017/06/22(木) 21:51:52.81 ID:vvFaGrd50
「いいよ、担当アイドルに中出し……プロデューサーなら良いよ♡」
俺の腰に足を絡め、逃がさないようにホールドしてきた
膣内の奥をこつこつと責めて、もうこうなりゃやけだ
「たくさん出してやるから、孕めよ」
忍の耳元で囁くと、体をふるふると震わせて忍が答える
「うんっ♪ たくさん出してぇ」
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 22:03:04.56 ID:vvFaGrd50
出そうになるのを堪えてラストスパートをかける
忍の膣内を限界まで膨らんだペニスで突き進む
処女マンコを孕まそうと、男の本能が大量の精子を出そうと快楽を貪る
「好き……好きぃっ、もっとぎゅってして! もっともっと私を愛してぇ♡」
忍の言葉と締め付けがとどめになって、俺は忍の膣内の最奥へとペニスを固定する
鈴口からどろどろとした白濁液が、忍の子宮めがけて射精される
「おちんちんがびくびくしてる……お腹が熱いよぉ」
体を痙攣させて快楽に溺れる忍を見て、射精がまた続いた
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 22:08:07.75 ID:vvFaGrd50
ようやく射精が終わり、ペニスを引き抜く
「あんっ……お腹にぽっかり穴があいたみたい」
ひくひくと動くおまんこに赤と白が混じった液体がたらりと垂れる
「ううう……鬼畜なプロデューサーに中出しされちゃった」
顔を隠しながらもちらちらとこちらを忍が見てくる
「でも……まだまだ足りないの……ね? プロデューサー」
自らの秘部を広げて忍が甘い声で囁く
「私をプロデューサーでいっぱいにして? 妊娠してもいいからいっぱい頂戴♡」
いつのまにか復活したペニスがびくびくと跳ねる
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 22:13:33.72 ID:vvFaGrd50
「きゃあ♪ これならいっぱいできるね」
そそくさと俺のペニスを掴み、挿入させようとしてくる
駄目だと思っても自分の体と、なにより忍の誘惑に耐えることができない
「ほら、早く♡」
忍が体を擦りつけて、俺におねだりをしてくる
蜜を垂らし、頬を赤くして、男の精が欲しいと媚びを売る
俺はそれに、ごくりと唾を飲んで体を委ねるだけしかできなかった
おしまい
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 22:15:01.02 ID:vvFaGrd50
お疲れ様でした、また来てくださいね
今夜はここまでとさせてもらいます
皆さま良い夜を
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/22(木) 22:18:51.10 ID:odD1k9oxo
おつー
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/22(木) 22:29:06.69 ID:vvFaGrd50
そうそう、静かにってのは別に戒めたわけじゃないですからね?
話の流れ的にそういう言葉を選んだだけですから
また、見てくれれば幸いです
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/22(木) 22:34:13.91 ID:Q7aQ/8d3o
乙
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/23(金) 00:24:29.54 ID:237/DYqRo
シコバンテージがすごいな
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/23(金) 06:52:55.41 ID:HpHSHvtSO
ゆで卵や…
312 :
>>1です
[saga]:2017/06/23(金) 19:29:53.80 ID:p5ftyy9g0
こんばんは、そこのお兄さん寄って行ってくださいよ!
可愛い姫がいっぱいいますよー
では、
>>315
のご希望の姫を教えてくださいね
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/23(金) 19:36:47.53 ID:I2z9pLENO
加速下
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/23(金) 19:36:52.05 ID:c0DxPribO
みく
誘拐監禁
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/23(金) 19:36:52.60 ID:ZDWUX/jso
十時のグラビア撮影についていってムラムラしたので帰りの車の中でレイプ
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/23(金) 19:36:54.79 ID:hL5eorT1O
木場さん
自宅に呼んで酔わせて隙を作って種付けックス
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/23(金) 19:36:56.72 ID:SkMatEH6o
>>246
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/23(金) 19:37:11.01 ID:g1dpCbcLO
>>243
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 19:38:42.28 ID:p5ftyy9g0
お待たせしました、それではご案内しますね
さぁ、楽しい時間の始まりです
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 19:44:59.04 ID:p5ftyy9g0
アイドルの仕事に付き添ううえで、どうしても耐えられなくなるものが1つある
「はーい、そのままこっちに笑顔ちょうだいね」
「わかりましたっ」
担当アイドルである愛梨が豊満な体を水着に包み、ポーズを取っている
あまり露出が高くないのに、愛梨が着るとはちきれんばかりにバストを強調して、とてもエロイ
そして、当の本人はそれをまったく感じさせず振る舞うものだから……
「あ、プロデューサーさん♪ どうでしたか?」
ああ、そんな風にしたら胸に目がいっちゃうじゃないか
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 19:47:51.61 ID:p5ftyy9g0
「どうしたんですか? どこか具合でも悪いんですか?」
こちらの顔を覗き込むように、上目使いでこちらを見てくる愛梨
「いや、大丈夫だよ」
「そうですか、それなら良いですけど」
本当は全然大丈夫じゃないんだけど
あー、こいつ抱いたらきっと気持ち良いんだろうなぁ……
カメラマンに呼ばれていなくなった愛梨の体を思い出し
いつの間に呼吸が荒くなっているのに気付かされた
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 19:50:28.11 ID:p5ftyy9g0
「ふぅ、今日のお仕事も無事に終わりましたね♪」
「そうだね、お疲れ様」
まだ脳裏に愛梨の柔らかそうな体が鮮明に残っている
おっと、いけないいけない
首をふるふると振って煩悩を退散させる
これは仕事なんだ、私欲を出しちゃいけない
自分にそう強く言い聞かせて、欲望を抑えようと試みる
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 19:53:04.41 ID:p5ftyy9g0
しかし……愛梨はそんな俺のことを全く気にせず
天然に男を誘惑してくる
「そういえば、今日の水着が少しきつくて」
肩を大胆に出して、水着の痕を見せつけてくる
「やっぱり胸のところがきついんですよね」
自分の胸を抱くようにして、こちらに見せつけて……
こいつ、俺のことを異性として見てないのか? とさえ思った
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 19:57:35.24 ID:p5ftyy9g0
「クーラーが効くまでちょっと暑いですね、脱いでもいいですか?」
とどめにこんなセリフを吐きやがった
そうか、こいつは俺を誘って楽しんでるんだ
俺が手を出せないからって、内心笑っているに違いない
女友達とのガールズトークに材料にされて、笑いを提供しているんだ
最近の若い女なんて、上辺だけ性格が良いように見せて中身なんて真っ黒なんだ
そうだ、笑いものにされているのなら、いっそ何も言えなくしてやろう
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 19:59:55.86 ID:p5ftyy9g0
車を人気のない公園まで走らせる
確かすぐ走ったところにあったはずだ
「プロデューサーさん? まぁいっか、よいしょっと」
隣で衣擦れの音が聞こえて、何だか甘い匂いが立ち込めた
「ふぅ……これで少し涼しくなったかな」
そうかそうか、もう少しでもっと涼しくしてやるから待ってると良いよ
お目当ての人気のない公園に車を止めて、愛梨と向き合う
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 20:12:17.91 ID:p5ftyy9g0
「プロデューサーさん?」
首を傾げる愛梨、体が成熟してはいるが
あどけない少女らしさが残っており、とても可愛らしい
ああ、可愛いよ愛梨……
もう俺は我慢できそうにないけど良いよね?
さっき、あんなに誘惑してきたんだからさ
そして俺は、愛梨の胸を思いっきり鷲掴みした
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 20:19:28.54 ID:p5ftyy9g0
「えっ?」
ぽかんとした愛梨
ああ……柔らかいなぁ、これが愛梨のおっぱいの感触なのか
掌に収まりきらないおっぱいを力いっぱい揉みしだく
形を変えていく豊満なおっぱいに、俺の中の男の部分がむくむくと膨れ上がる
「やっ、プロデューサーさん? あのっ、手を放して、んんっ!」
俺の乱暴な愛撫に愛梨が可愛らしい悲鳴を上げる
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 20:26:20.64 ID:p5ftyy9g0
顔を赤くして、まだ状況がわかっていないようだ
困ったような驚いたような表情をしている
まぁそんなことはいい、まずはおっぱいの感触を堪能しないと
キャミとブラからでも伝わるこの感触
直に触ったら、もっと気持ち良いに違いない
そう思ったら行動は早かった
キャミを強引に脱がし、ブラを上にずらす
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 20:32:04.92 ID:p5ftyy9g0
ぷるんっと胸が上下に揺れる
「きゃあっ! な、何するんですか!?」
ああ、うるさいなぁ
そう思うと同時に平手打ちを一発喰らわしていた
ぱちんと乾いた音とともに、愛梨の瞳からじわりと涙が滲む
女はぴーぴー鳴くから面倒くさい
泣けばいいと思ってる所もあるからなおさらだ
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 20:35:49.73 ID:p5ftyy9g0
静かになった愛梨のおっぱいをまじまじと見る
重力に逆らうようにつんと上を向いていて、傷やシミもひとつもない
乳首も桜色で黒ずんでもいない
ひっくひっくと嗚咽を漏らすたびにふるふるとおっぱいが揺れる
それはまるで極上のスイーツのように柔らかそうで、そして美味しそうだ
プリンのように震えるおっぱいに辛抱たまらずむしゃぶりつく
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 20:40:10.19 ID:p5ftyy9g0
少しのしょっぱさと、そして甘い香り
とてもやらかくて、とても美味しい
これが男子がいやらしい目で見る、アイドル十時愛梨のおっぱいの味なのか
それを今俺が好き放題にしているこの事実
ファンやらご両親に謝りたい気持ちだ
申し訳ございません、愛梨は今日、担当プロデューサーの手によって女になってしまいます
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 20:45:46.37 ID:p5ftyy9g0
「なんでっ、こんなことするんですか?」
びくびくと体を震わせて抗議する愛梨
そりゃもちろん俺がそうしたいからに決まっているだろう
余計な言葉は不要と思って行為を続けることにする
桜色の美味しそうな乳首に舌を這わせる
全体を巻くように舐め、先端をちゅうっと啜る
じゅるるっと下品な音が車内に響き
「ひゃんっ! そ、んなにっ吸わないでぇっ」
そんな可愛い反応されたら、無理ってもんだよ
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 20:57:10.41 ID:p5ftyy9g0
愛梨の言葉とは裏腹に、乳首はぴんっと立っている
舌で先端を突くと、愛梨から甘い吐息が漏れた
こんなけしからんおっぱいのくせに感じやすいのか
口では嫌がっているくせに、体は敏感に反応する愛梨に俺の行為はどんどんエスカレートしていく
乳首を責めながら、空いている手で愛梨の尻を揉む
「ひゃああっ!」
こちらもおっぱいと遜色ない触り心地で俺の手を楽しませてくれる
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 21:03:31.86 ID:p5ftyy9g0
もちもちとした弾力で、とても瑞々しい
女子大生の体をこれでもかと触りまくり、俺の我慢もそろそろ限界だ
「いやぁ……それだけはやめてください」
泣きながら懇願する愛梨を無視して、ショートパンツとショーツをずらす
オレンジ色の可愛らしいショーツの下には、とろとろになった蜜壺があった
とろりと糸を引いて、男を受け入れる準備は整っているようだ
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 21:12:53.20 ID:p5ftyy9g0
俺のほうも痛いくらいに勃起していて、スラックスから解放するとぱちんとへその下を叩いた
「ひっ! そんなの入らないです……お願いですから……」
これから自分がどうなるか予想したのか、愛梨は泣きべそをかいてイヤイヤをする
けれど、男にとってそんな行動は行為を加速するスパイスにしかならない
「ほら、力を抜いてないと痛いぞ」
ペニスを蜜壺にあてがうと、愛梨が俺のシャツの裾を掴む
「やぁ……止めてくださいプロデューサーさん」
そんな愛梨の言葉を無視して、一気に腰を愛梨の膣内へと沈めた
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 21:22:03.59 ID:p5ftyy9g0
ぷちんと何かを突き破る感触と、こつんと何かをノックする感触
そして、蜜と血でぬるぬると生暖かい感触がペニスに伝わる
「ひぐっ! いたいっいたいよぉっ!」
俺にしがみつきながら、ぎゅっと力を込めて、痛みに耐える愛梨
涙をぽろぽろとこぼし、苦しそうな表情をしている
本当に可愛い子はどんな表情でも可愛いいんだな、と間抜けなことを思った
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 21:26:12.21 ID:p5ftyy9g0
愛梨の膣内はペニスを柔らかく断続的に締め付けてくる
我慢できないとまでは言わないが、とろとろとした気持ちよさに腰が抜けそうだ
「愛梨、動くぞ」
ゆっくりと引き抜き、また奥までゆっくり挿入していく
ずずっと膣の肉がめくれ、そしてまた収まる
カリが引っかかり、ぞくぞくとした快楽に頭がビリビリする
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 21:28:27.35 ID:p5ftyy9g0
「抜いてっ くださいっ! 嫌なの……だからぁ」
信頼していた男のペニスにつかれるアイドル
どこかのAVにありそうなシチュエーションだ
腰を沈めれば沈めるほど、愛梨の中が俺のペニスに順応していく
本能なのか女の性なのか、男の精を貪ろうと膣内が締まる
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 21:32:22.17 ID:p5ftyy9g0
ぱちゅぱちゅと粘っこい音と、腰がぶつかる音が耳に響く
愛梨は快楽に耐えるように口を閉じ、目じりを下げている
うっすらと汗が浮かび、それを舌で舐めとった
「ひうっ! やぁ、中でまた大きくなってるぅ……」
俺のペニスが限界に近づき、射精の準備に入ったことを本能的に悟ったようだ
「このまま出すぞ、ちゃんと受け止めろよ」
ピストンのスピードを上げて、愛梨の奥へと射精するため腰を突き進める
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 21:35:01.89 ID:p5ftyy9g0
「やだぁっ! 抜いてっぬいてよぉっ!」
どんどんと俺の胸板を叩くがお構いなしに腰を振る
ぶるぶると体が震え、そろそろ我慢がきかなくなる
「出すぞ」
「いやっ いやあっ!!」
愛梨の悲鳴と共に、最奥へとペニスを固定して射精した
濃い白濁液が愛梨の卵子を受精しようと迸る
びゅくびゅくと音が聞こえるような射精は、長く続いた
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 21:39:31.96 ID:p5ftyy9g0
ようやく射精が終わり、まだ硬さが残るペニスを引き抜く
ちゅぽんっと音を立てた後に、赤と白が混じる液がいやらしく垂れる
蜜壺がぽっかりと穴をあけたまま、ぱくぱくと空気を吐き出している
「赤ちゃんできちゃう……やだ、やだよぉ……」
精子をどろりと垂らせたまま、愛梨が泣き出す
……そんな様子を見ていると、ペニスがむくむくと復活していって
「ひっ! もういやっこれ以上はほんとに無理だからっ」
俺は愛梨のおでこにキスをして、これ以上にないくらい優しく挿入するのだった
おしまい
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/23(金) 21:40:56.84 ID:p5ftyy9g0
お疲れ様でした、また来てくださいね
今日はここまでとさせてもらいます
明日はちょっと未定です、やれたら同じ時間ですかね
それでは皆様良い夜を
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/23(金) 21:42:08.50 ID:WWbqf6g+o
乙
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/23(金) 22:35:05.81 ID:c0DxPribO
乙です
345 :
>>1です
[saga]:2017/06/24(土) 20:08:09.22 ID:KepqbqEr0
こっそりご案内できますよー
>>347
のご希望の姫を教えてくださいね
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/24(土) 20:08:29.28 ID:JFvSu0xLO
>>243
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/24(土) 20:08:31.47 ID:u0VJtdER0
桃華
パーティー中に正体を隠したPに誘拐、首輪をつけられ性の開発される快楽と初めてを奪われる悲しみに抗うお嬢様の矜持
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/24(土) 20:08:48.00 ID:D88956PT0
比奈 漫画の参考にということだけどまんざらでもない
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/24(土) 20:10:51.52 ID:V7KH6Gfm0
荒木先生
自分が書いた、ミニライブ後(ソロかユニットかはお任せします)にプロデューサーに痴漢されてからホテルに連れてかれる同人誌と全く同じことをされる。
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 20:18:00.33 ID:KepqbqEr0
お待たせしました、それではこちらへどうぞ
さぁ、楽しい時間の始まりです
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 20:23:17.00 ID:KepqbqEr0
「プロデューサちゃま、今度お家でディナーでもいかが?」
そんな風に桃華に言われ、お呼ばれしたのだが……
聞いてくださいよ、何か人がいっぱいいるんですよ
何か経済の話とかしてて、よーし日本経済回しちゃうぞーとか聞こえてくるんです
もうね、パンピーにはついていけないんですよ
誘ってくれたのは嬉しいだけどさ、これってもうディナーじゃなくて、パーティじゃん
352 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 20:26:24.11 ID:KepqbqEr0
どうりでドレスコードがあるわけだよ……
一通りのマナーはわかるけど、こんなん堅苦しくてしょうがないし、何より楽しくない
桃華もどこにいるかわかんねぇし、何だかイライラしてきた
せっかく桃華とゆっくり飯食べれると思ってたのに残念だ
何だかぽつんと取り残されたような感覚と、胸がちくちくと痛みだして
思考がどろどろと溶けだす
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 20:29:45.92 ID:KepqbqEr0
>>347
さん、申し訳ございません! ご案内する姫を間違えてしまいました……
すぐにご案内するので、少々お待ちいただけますか?
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/24(土) 20:34:50.65 ID:u0VJtdER0
OK、待ってる
355 :
すみません、書き直し致します
[saga]:2017/06/24(土) 20:38:29.56 ID:KepqbqEr0
ここはどこですの?
頭がぼうっとして、考えがまとまらない
首に変な感じがして、手を伸ばすと何か輪のようなものが巻き付いてる
ひきちぎろうとしてもびくともしないし、じゃらじゃらと金属みたいな音もして
ちょっと怖くなって涙が滲んできた
あ、そういえばプロデューサーちゃまはパーティーにきてくれたのかしら?
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 20:44:03.48 ID:KepqbqEr0
私が勇気をだしてお誘いしたのに、いつになってもお姿が見えなくて
それから、変な男性が……
桃華は初めて見る男の方でしたが、どこかプロデューサーちゃまのようで
お話を聞くうちに私も楽しくなってしまって、それから……
それから、どうしたのでしょう
外に風をあたりに行こうとした先がまったく覚えていません
「ようやくお目覚めかな」
声がした方を見てみると、例の男性が椅子に座っておりました
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 20:49:01.25 ID:KepqbqEr0
「ごきげんよう、他の方たちはどうしたんですの?」
おかしい、静かすぎます
まったく人の声がしないし、なにより、こんなお部屋桃華は知りません
「んー、今は俺と君の二人だけのパーティだよ」
さも当たり前のようにさらっと男性が仰いました
2人だけ……この部屋に?
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 20:52:17.50 ID:KepqbqEr0
「うん、楽しみだねー」
どうしましょう……とりあえず悲鳴でもあげてみましょうか
「そうそう、悲鳴あげても無駄だから」
息を大きく吸い込んだところで、ぴたりと止めた
「随分と用意周到ですわね」
「そりゃね、櫻井のお嬢様を誘拐しようとするなら用意周到にもなるよ」
話が分かりそうな男性ですが、冷静すぎて怖いです
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 20:56:32.88 ID:KepqbqEr0
「さーて、じゃあレッツパーリィってね」
なにやらビンに入ったものを飲み干して、こちらに近づいてきた
「こないでくださると嬉しいのですが……」
「それは無理な注文だよ、ほらカメラもあるから」
指さした方向をみると三脚が付いたカメラが妖しくレンズを光らせている
何でカメラなんて用意しているのでしょう?
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 21:02:00.04 ID:KepqbqEr0
すっと男性の大きな手が私に伸びて
ひっ! と身をちぢこませると、胸をぎゅうっと掴まれた
「痛いっ! レディの体に触れるなんて不躾ですわ」
強がってみたけど、体がぶるぶると震えてる
きっと相手を睨んで、威嚇するように視線を送る
けれど、私の声なんて聞いていないように、何度も何度も胸を揉まれる
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 21:14:43.54 ID:KepqbqEr0
悲鳴を上げなかったのは、プライドのせいかもしれない
けれど、やられっぱなしは悔しいので啖呵をきった
「おやめなさい! これ以上は私も黙っていませんよ」
これも無駄なようで、さっきより力が強くなった
くぅ……そんなに強く揉まれるとお胸がとれちゃいます
それに、せっかくプロデューサーちゃまに見せようとしたドレスが……
ところどころが汚れ、乱暴にお胸を触られているのでしわが酷い
ああ、プロデューサーちゃまに会いたいな……
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 21:15:27.26 ID:KepqbqEr0
すみません、ちょっと中座します
22時には再開できるかと思います
363 :
再開します
[saga]:2017/06/24(土) 22:31:44.97 ID:KepqbqEr0
いつの間にやら力いっぱい触れられるのに慣れてしまって
胸を揉まれながら、考える余裕ができた
この人は、ええと……ロリコン? という人なのかしら
まだ女性とは言えない私の胸の喜んで触っている
そういえば、プロデューサーちゃまにも触れたことも……
いいえ、これは私が一人前のレディになってからの話ですわね
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 22:35:58.13 ID:KepqbqEr0
「うん、もう遠慮しなくていいかな」
あいさつみたいに気軽に言い放って
いきなり、私の反応を置き去りにして、ドレスが引き裂かれた
ぶちぶちと嫌な音がして、私の肌が大きく露出する
思いのほか涼しい風が、肌をひんやりさせた
見ず知らずの男性に、肌を見られたのか、そう思ってから初めて悲鳴を上げた
「きゃあああっ!」
レッスンでも出したことが無いほど大きな声
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 22:41:16.20 ID:KepqbqEr0
「可愛らしいブラしてるんだ」
にやにやと下衆な顔で、覗き込むような視線
肌を隠したいけれど、腕の自由が利かないのでただ暴れるだけ
「これも邪魔だね」
慣れたような手つきで、あっという間にブラジャーを取られる
「離れてください、早く! 私に触れないで!!」
パニックになってしまい、さっきまでの余裕がどこかに行ってしまった
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 22:45:37.11 ID:KepqbqEr0
「うるさいなぁ」
ぱちんと音がなって、自分の頬が痛いのに気付いて
じんわりと涙が出てきた
私……叩かれた?
じんじんと鈍い音がして、とても痛い
滲んだ世界でも、相手の歪んだ笑顔が見えて不快
なんで私がこんな目に……
367 :
訂正
[saga]:2017/06/24(土) 22:47:00.69 ID:KepqbqEr0
「うるさいなぁ」
ぱちんと音がなって、自分の頬が痛いのに気付いて
じんわりと涙が出てきた
私……叩かれた?
じんじんと頬が痛む、我慢しようとしても痛みが続いて無理そう
それに、滲んだ世界でも、相手の歪んだ笑顔が見えて不快
なんで私がこんな目に……
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 22:51:32.75 ID:KepqbqEr0
また私の胸に手が伸びて、抵抗しようと体を捩るけれど、体を固定される
また力いっぱい触られるのかと思うと、今度は壊れ物を扱うように優しいタッチ
相手の手の感触が嫌なくらいわかって、けれど、痛みではなく少し……これは気持ち良いの?
頬はまだ痛むけれど、お胸を触られるたびに気にならなくなっている
今まで感じたことのない気持ちよさに、口が勝手に開いて変な声がでちゃう
我慢しようとしても、自分の口から出る声を止めることはできなかった
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 22:55:44.24 ID:KepqbqEr0
包むように優しく触れられて、お胸の形をチェックされているみたい
入念に、お胸を手で包み込んで、硬さと私の反応も
油断していると、びりっとした感覚に声が大きくなる
お胸の先っぽを指でこりこりと刺激されてる
ピンク色の先っぽはいつもより大きくなって、いじられるたびにびりびりと頭がしびれる
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 23:01:06.00 ID:KepqbqEr0
「いやぁっ 先っぽ腫れちゃう びりびりしちゃうのっ」
なあにこれ? とても切ない気持ち
酷いことされてるのに、ちょっと気持ちよくなっている自分に驚く
頭の中がぐるぐるしてきて、考えがおかしくなっちゃいそう
そこでさらに追い打ちがきた
相手の顔がお胸に近づいてきて
何を考えているのか、ぱくりと先っぽを口に含んだ
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 23:07:32.54 ID:KepqbqEr0
ぬるぬるとした舌が先っぽを舐めてるのがわかる
指の刺激より数倍気持ちよくて、お胸の奥が疼く
ちゅ ちゅうっ ちゅるる
赤ちゃんみたいに先っぽを啜られる音
まだおっぱいは出ないのに、懸命に啜っている
あれ? 何だか私おかしな考えをしているような……
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 23:14:09.63 ID:KepqbqEr0
先ほどからおかしい
まるで私の考えと体が別々になってしまったようなそんな感覚
私の考えを無視して体が反応してしまってる
今だって、先っぽを舐めまわされて嫌なはずなのに体が……
「気持ち悪いのでっ……やめてくださらない」
だめです、弱気になってしまっては
私は櫻井の娘、こんなことでくじけません
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/24(土) 23:15:18.62 ID:KepqbqEr0
ごめんなさい、今日はここまでとさせてもらいます
続きは明日の午後あたりに……
それでは皆様良い夜を
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/24(土) 23:19:42.42 ID:b8GfN4gpo
おつー
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/25(日) 01:13:33.39 ID:oGjJWPqSO
よいぞ
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/25(日) 12:31:48.72 ID:PacMnO3CO
ええな
377 :
>>1です
[saga]:2017/06/25(日) 12:49:36.31 ID:Lr59LqHn0
すっと片方の手が離れたかと思うと、太腿に手が置かれる
思わずきゅっと足を閉じる
「すべすべだ、気持ち良いなぁ」
手を滑らせるように触れてきて、くすぐったい
先っぽの気持ちよさと合わさって変な気分
少しずつ力が抜けて、足が開いていく
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 12:54:33.16 ID:Lr59LqHn0
体が言う事を聞かないというのはこういうことかしら
ちゅぽんっと音を立てて先っぽから口が離れた
呼吸を少しでも整えようと、軽く深呼吸をする
すぅ……はぁ、すぅ……はぁんっ!
視線がいきなり上を向いた
「やめて! そんなはしたない恰好させないで!」
私の太ももをがっちり掴んで、上に持ち上げられている
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 12:57:07.94 ID:Lr59LqHn0
これでは下着が丸見えになってしまっている
じたばたと足を動かしてもびくともしなくて
はしたない姿を目の前の男に晒している
恥ずかしさと苛立ちで顔がどんどんと赤くなるのがわかる
「へぇ、こっちも可愛いね」
こちらを煽るようなセリフにかちんときた
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 13:07:24.90 ID:Lr59LqHn0
「身だしなみには気をつけていますので」
本来ならばこれはプロデューサーちゃまの為に誂えたもの
貴方なんかにどうこうできるものではないはずなのに……
「流石は櫻井のお嬢様、感心だ……でも」
言い終わるやいなや、私のお股に顔を埋めて、すんすんと鼻を鳴らす
「や、やめさなさい! 何をしてるの!?」
「ちょっとおしっこ臭いな、ちゃんと拭いてる?」
脚を掴む力が緩んでいたので、顔を思いっきり蹴飛ばした
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 13:15:57.81 ID:Lr59LqHn0
「子供は元気なくらいがちょうど良いよ」
蹴られた部分をさすりながら、おどけた風に男が言う
「これから痛い思いするけど、良い声聞かせてね」
私の下着に手をかけると乱暴にずり下げる
そして、またさっきと同じように顔を近づけてきて
「やめて……お願いですから、恥ずかしい思いをさせないで……」
ひっ……お股が気持ち悪い
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 13:20:45.53 ID:Lr59LqHn0
べえっと出した舌がお股に触れる
上下に動かされると、お腹の奥がじんじんしてきた
汚い所を舐められるなんて屈辱そうはない
「んーっ! いや! いやぁっ!」
縄が腕に食い込んで痛いけれど、大人しくなんてしていられない
ぺろぺろとキャンディを舐めるような舌は、それでも止まらない
悔しい 気持ち良い 気持ち悪い 気持ち良い
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 13:30:43.98 ID:Lr59LqHn0
……この人のせいだ、私の体を好き勝手にして
私の頭もおかしくなってしまったんだ、うん、きっとそう
だから、私は全然悪くない、そうじゃないとおかしいもの
本当は気持ち良いのに、気持ち悪いって言っちゃうのも仕方ないの
「もういいかな、俺も我慢できそうにないし」
スラックスのジッパーをじじじと下げると、中から何かが飛び出してきた
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 13:38:31.00 ID:Lr59LqHn0
「力抜いてね」
先っぽから透明な液を垂らしてひくひくしているソレを
「今から立派なレディにしてあげるから」
私のお股にあてて
「いたい! 痛い痛い痛い! お父様、お母さま! ばぁや……痛いよぉ!」
私のお腹の中に男の人のが入ってくる
ぶちぶち、ずぶずぶ、お肉が避けるような感覚と痛み
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 13:54:24.97 ID:Lr59LqHn0
「きつきつだね、最後まで入らないや」
いや、抜いて、いたい、帰りたい、お家に帰りたい
プロデューサーちゃまはどこ? 私がこんなに痛い目に合ってるのに
何でどこにもいないの?
「そんなに締め付けると痛いよ」
やだ、動かないで、お腹くるしいの、ずんずんしないで
お腹の中がえぐられて、広がっていく
386 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 14:06:16.36 ID:Lr59LqHn0
いやって言ってるのに、私が痛いって言ってるのに、ずんずんするのを止めてくれいない
そんな大きいの無理って、子供の私には無理なのに……
ああ、やっぱり血が出てる、だってとっても痛いもの
お腹の中がどうなってるのか、怖くて想像できない
男の人は私の中にずんずんして気持ち良いのかしら?
口のはしから涎を垂らして、だらしない顔をしている
とても気持ち悪くて、吐きそう
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 14:10:31.80 ID:Lr59LqHn0
あっいや……そんなに早く動かないで
ぱんぱんって音がして、私の体がゆさゆさ揺れる
私の視線に気づいたのか、にこりと笑って
脚を持たれてひっくり返されて、上から思いっきりぱんぱんされる
さっきより奥まで入ってきてる気がする、お腹の中身が出ちゃわないか怖い
男の人のって硬くて、熱いというのを今更感じる
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 14:23:23.48 ID:Lr59LqHn0
「膣内で出すよ」
「やだぁ……プロデューサーちゃま助けて……助けてよぉ」
ぱんぱんするのがどんどん早くなっていく
お胸もぎゅうって摘ままれて、後がのこっちゃう
「桃華……出すぞっ」
ぱんぱんが止まって奥でごりごりされて
お腹の中に熱いのがいっぱい出てるのがわかる
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 14:27:04.54 ID:Lr59LqHn0
びゅーびゅーって水鉄砲みたいに
出てるものは焼けどしそうなくらいに熱いけれど
私をぎゅっと抱きしめたまま男の人はぶるぶる震えてる
はぁはぁって息が荒くて、耳元がぞくぞくする
ようやく終わったのかな、おうちに帰れるのかな
なにより、プロデューサーちゃまに早く会いたい
390 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 14:29:17.05 ID:Lr59LqHn0
ずるずるって熱いモノがお腹から出ていって
それを私の目の前に持ってきて、見せている
白く泡立ったものと赤いのが混じって、変な匂い
それをうれしそうにほっぺにこすりつけてる、気持ち悪い
「早く、これを解いてくださる」
変な匂いに我慢しながら、きっとにらみつけて言う
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 14:33:48.25 ID:Lr59LqHn0
「いや、これをプロデューサーさんに見られたら困っちゃうだろ」
カメラから先ほどまでの一部始終が再生される
私みたいな誰かが私に似た声でだらしない表情で涎を垂らして
男の人をぎゅって抱きしめて、気持ちよがってる
これは誰なのかしら?
「もう少ししたら無事に家に帰してあげるから」
レンズ越しに赤い顔をして、瞳を潤ませた誰かがうなずく
貴女はだあれ? 私はだあれ?
おしまい
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/25(日) 14:36:56.08 ID:Lr59LqHn0
お疲れ様でした、また来てくださいね
今日は予定があるのでクローズします
あ、夜に酔っぱらってご案内する可能性が少しあります
その時は適当にあしらってくださいね
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/25(日) 15:47:28.31 ID:+3B9j3xSO
ちゃま発狂ENDか・・・
394 :
>>1です
[saga]:2017/06/26(月) 21:19:03.18 ID:v20VODmI0
今日はクローズさせてもらいます
明日の夜には店を開けますので、どうぞ寄って行ってください
それでは皆様良い夜を
395 :
>>1です
[saga]:2017/06/27(火) 19:32:12.09 ID:WdVGqlR10
こんばんは、酒は飲んでも飲まれるな
おっと、そこのお兄さん見ていってください
>>397
好みの姫がいますよー
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 19:32:18.66 ID:PxMakHzHO
PC作業中の泉の後ろから胸を触る
手が離せないのかされるがままなので悪戯心でねちっこく乳首責めする
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 19:32:29.45 ID:g5HGFJ4fo
輝子 親友の立場を盾に体を触ったりエロ写メを送らせたりして最終的に犯す
398 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 19:32:34.03 ID:mUMeyTqUo
聖 眠らせて連れ出して全裸にして起こして散歩したあとセックス
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 19:43:09.65 ID:WdVGqlR10
お待たせしました、それではこちらへどうぞ
さぁ、楽しい時間の始まりです
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 19:48:51.47 ID:WdVGqlR10
机の下に最近アイドルが住み着いた
それに気づいたのはいつだったか
脚をぶらぶらとした時に、何かに当たった感触と小さな悲鳴
恐る恐る下を覗くと……
「や、やぁ、プロデューサー……」
俺の担当アイドルである星輝子がいた
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 19:56:33.74 ID:WdVGqlR10
こいつは何とも不思議なやつで
キノコをだれよりも愛し、トモダチとか言っちゃうぶっ飛んだ奴だ
ボッチと自分で言っているが、つるんでいるアイドルも割といる
こっちが気を使わなくていいので、気軽に話しかけることができるのも良い
そりゃもちろんアイドルとしての魅力がないわけではない
ちっこくて可愛らしいし、ステージでのギャップも
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 20:01:31.90 ID:WdVGqlR10
「プロデューサー……どうしたんだ? そ、そうか……私とは話せないか……」
勝手にへこみはじめた輝子に慌てて返事をする
「悪い悪い、ちょっと考え事しててね」
「な、なら……いいんだ」
割と俺のことを慕ってくれているんだが
……そうだ、ちょっと悪戯してみるか
好奇心に負けて、少しからかってみることにした
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 20:04:12.26 ID:WdVGqlR10
「輝子、ほら」
手を広げて、おいでおいでと誘ってみる
「お、おお? なんだ……リア充アピールかなにかか?」
わけがわからないような顔をして、焦っている
「そんな訳ないだろ、ほら、俺ら友達だからスキンシップ?」
うーん、これじゃ苦しいかな
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 20:19:51.10 ID:WdVGqlR10
「と、友達とスキンシップ……照れるけど……良いな」
おや、どうやら成功したようだ
ぺたぺたと手をついて机の下から輝子が出てきた
そして、おずおずと俺の手の中にすっぽりと収まる
「これがスキンシップ……あ、温かいな」
嬉しそうに頬を赤くして輝子が囁く
空調が効いていて丁度いい気温だが、じんわり温かい
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 20:26:37.72 ID:WdVGqlR10
「輝子は細いな、ちゃんと食べてるか?」
肩をゆっくりと撫でながら、脇腹のほうへ滑らせる
「わっ! プ、プロデューサー? く、くすぐったいよ……」
「悪い悪い、輝子はもっと食べたほうがいいぞ」
脇腹から、へそあたりを通過して、胸を優しく揉んでいく
「た、食べてるから! こ、これはスキンシップというよりかは……」
ごにょごにょと言葉を濁す輝子
やばい、楽しくなってきた
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 20:34:36.71 ID:WdVGqlR10
「どうした輝子?」
下から胸を揉みほぐしながら、輝子の顔を覗き込む
「な、なんでもないぞ……フヒ……」
とは言いながらも、いつもより女の子っぽくて
今まで見たことがない輝子に、俺も興奮してきてしまった
「友達だから、これも良いよな」
Tシャツの裾から手を入れ、輝子の胸を鷲掴みする
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 20:38:12.79 ID:WdVGqlR10
「これはマズイ気がする、けど……プロデューサーがしたいなら……」
恐怖と困惑だろうか
体をぷるぷると震わせながら、何ともいじらしいことを言いやがる
「ありがとな、輝子」
ブラを外し、輝子の乳首をこりっと抓る
「んん!? ……いきなりは、び、びっくりするぞ」
体をきゅっと小さくして、可愛らしい反応だ
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 20:42:43.53 ID:WdVGqlR10
ぷっくりとした乳首の弾力が嬉しくて、手が止まらない
小さいけれど、可愛らしい声で鳴いてくれるので、俺の耳を楽しませてくれる
「輝子はどうされるのが良い?」
「恥ずかし……照れる……」
切なそうな吐息に、これからどうしようとした時
こんこんと、ドアがノックされる音
慌てて輝子を下に降ろし、わあっ! と輝子が悲鳴を上げた
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 20:46:11.03 ID:WdVGqlR10
「どうぞ」
「失礼しますね」
入ってきたのは事務員の千川さん
「プロデューサーさん1人ですか?」
「ええ、私だけです」
ぎくりとしたが、平然を装って返事をした
「ならいいんです、打ち合わせの資料を持ってきましたよ」
「ありがとうございます」
変なところで邪魔をされて不完全燃焼だ……
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 20:54:50.51 ID:WdVGqlR10
千川さんと話をしていたら、結構時間が経っていた
時間を確認すると、もう輝子のレッスンの時間が近づいていた
「おーい、輝子」
空気を読んでくれたのか、静かにしてくれてたんだな
「ひ、ひどいぞ……私をおっことすなんて……」
どうやらご機嫌ななめになってしまったらしい
「ごめんごめん、今度またキノコ探しの散歩に連れていくからさ」
「な、なら許してあげる……約束だ」
ちょっとチョロすぎないですかね……
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 21:02:13.30 ID:WdVGqlR10
レッスンに向かう輝子を見送った俺はスマホを取り出しLINEを起動させる
何だかよくわからないキノコのアイコンをタップし
『輝子、レッスンが終わった後、自撮りしてくれないか?』
書類を片付けている間に、返事が来るのを待つとしよう
さて、輝子はどんな反応をしてくれるかな
俺だった友達からこんな内容のラインが来ても自撮りなんかしないけどね
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 21:13:37.99 ID:WdVGqlR10
一時間と少し経過したころ
スマホが震えて何かの通知を教えてくれる
それは待ち望んだ輝子からのLINEだった
『自撮り? 自分で自分を取るやつか』
『ああ、レッスン後の輝子が見てみたくてね』
既読が着くのに少し時間がかかってるな
『こ、こんなのでいいか』
何でか目線を隠した輝子の写メ
短パンとティーシャツから覗く手足がまぶしい
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 21:17:00.29 ID:WdVGqlR10
『Tシャツめくってみて』
『は、恥ずかしいけど……』
まるで投稿写真みたいだ
けれど、これを現役アイドルがやってるんだからたまらない
『短パンもめくれる?』
これは流石に無理か
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 21:26:48.12 ID:WdVGqlR10
『これ以上は……無理』
ショーツがちらりと覗く写メが送られてきた
『ありがとう、もう良いよ』
『と、友達が喜んでくれるなら……』
輝子の気持ちはとても嬉しい
プロデューサーである俺を友達と呼んで、ここまでしてくれる
けれど、これだけ無防備だと輝子がこの先困ってしまうかもしれない
だから……今のうちに教えてあげなくちゃ
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 21:32:54.76 ID:WdVGqlR10
「プ、プロデューサー?」
輝子がひょこりと顔を出した
「ど、どうしたんだ? 休憩室に呼び出して……」
シャワーを浴びたのか、白い肌に朱がさして色っぽい
髪の毛もしっとりと濡れて、良い香りがする
「もっと輝子と仲良くなりたくてさ」
そう、もっと仲良くなって
もっと深い関係になりたいんだ、俺は
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 21:38:42.36 ID:WdVGqlR10
「も、もっと仲良く……」
「そう、でも……輝子が嫌がるならしない」
指をもじもじと絡ませ、輝子が上目使いでこちらを伺う
「私も……プロデューサーと、も、もっと仲良くなりたいから」
大丈夫、と笑う輝子をベッドへと押し倒した
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 21:47:07.77 ID:WdVGqlR10
「フヒっ!? ……ど、どうしたんだプロデューサー?」
目を白黒させて輝子が慌てている
「どうしたって、これから仲良くなるためのおまじないをするんだよ」
痛くて血が出ちゃうかもしれないおまじないを
「ま、待って……さすがに私も、これはおかしいってわかる……」
やっぱり誤魔化せないか
しかし、ここまで来たら俺も止まれない
「輝子は頭が良い子だな、じゃあできるだけ静かにしてようか」
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 21:56:33.63 ID:WdVGqlR10
オーバーサイズのシャツに手をかけ、乱暴にボタンをはずす
ぶちぶちと繊維が切れる音がして、輝子の肌が露出する
「ひ……や、まって……」
何が起きているのか理解できていないのか
まったく抵抗してこない
んー……これはこれでつまんねえな
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 22:01:55.59 ID:WdVGqlR10
「ほらほら、笑って笑って」
スマホのカメラを起動してぱしゃりと一枚
「や、やめて……」
慌てて胸をかくす輝子
いいねいいね、その表情
男をぞくぞくさせるような、加虐心をそそる表情だ
「それも一枚頂きますねっと」
これは輝子フォルダが潤うな
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 22:06:23.40 ID:WdVGqlR10
「ほんとに、まって……プロデューサー」
「俺これから輝子を可愛がらなきゃいけないから」
ショートパンツを脱がしにかかる
「わ……駄目だ、プロデューサー、落ち着け」
きゅっと太腿を閉じて、俺の頭を掴んでどかそうとしている
「友達なんだから、これくらい普通だよ」
ぴたりと輝子の手が止まったので、このまま脱がしてしまおう
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 22:12:34.03 ID:WdVGqlR10
びりびりになったシャツと無理やり脱がされたショートパンツ
爪が当たってしまったのか、赤い線が何本かできてしまった
けれど、生々しくて、ごくりと唾を飲む
もっと輝子を見ていたいけれど、これ以上おあずけを食らうのは我慢できない
目をぎゅっとつぶったままの輝子のブラをはずし、胸へむしゃぶりついた
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 22:18:29.62 ID:WdVGqlR10
さっき触った時に思ったけれど、輝子はとても敏感だ
舌が胸に触れただけで可愛らしい反応を見せる
乳首に舌を這わせ、円を描くように舐め上げると体を震わせて嬌声を上げた
「これ……へんだ、びくびく、する……」
乳首をちゅっと吸い上げた後、かりっと甘噛みをすると、シーツを掴み体を震わせた
「か、からだが……あつい、私……へんになっちゃった」
瞳をうるませ、熱い吐息の輝子に、俺はショーツを脱がしにかかる
423 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 22:22:26.68 ID:WdVGqlR10
一部分が湿ったように濡れていて、脱がすときにうっすらと糸を引いた
輝子の秘部はうっすらとしか毛が生えていない
指で割れ目を突くと、とろりとした蜜が指についた
上下運動をすると、くちゅくちゅといやらしい音が部屋に響く
「な、なんの音……? 私、漏らした……?」
あわあわとする輝子に、ゆっくりと言葉をかける
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 22:29:25.55 ID:WdVGqlR10
「大丈夫、女の子としての正常な反応だから」
「で、でも……体が熱くて、なんか、じんじんする……」
今まで感じたことのない感覚に不安を感じているようだ
これからもっと色々なことされるのに大丈夫だろうか?
ま、そんなの俺は気にしないから良いんだけど
割れ目から湧き出る蜜を味わおうと口を近づけて、音を立てて啜る
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 22:35:12.73 ID:WdVGqlR10
「そ、そこは……きたない、からっ!」
啜っても啜っても止まることのない蜜
まだ皮をかぶっているクリトリスを舌先で責めると、どろりと濃い蜜が垂れてきた
「あたまがっ、ふわふわ、するっ……こわい」
だんだんと甘い声になってきた
クンニを止めて、輝子の顔を覗くと、もう蕩けたような顔をしている
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 22:39:04.68 ID:WdVGqlR10
もういいか
スラックスを脱ぎ捨てて、俺のモノを輝子の割れ目にあてる
「プロデューサーのキノコが……はいっちゃう、のか?」
いかにも輝子らしい表現だが、いかんせん雰囲気にかける
「力を抜くんだぞ」
腰をゆっくりと押し込んで、輝子の小さな蜜壺へと侵入していく
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 22:44:32.86 ID:WdVGqlR10
ゆっくりとだが、俺のを飲みこんでいく輝子の蜜壺
「くぅ……い、いたい」
しかし、痛さによる硬直のせいか、押しかえす力が半端ではない
「輝子」
涙をぽろぽろと流す輝子の唇に自分の唇を重ねる
「んーっ!」
今日一番びっくりした顔で、見つめあった
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 22:50:16.95 ID:WdVGqlR10
ぐっと膣内の収縮があるが、それも束の間
少しずつではあるが、力が抜けているようだ
「んっ……は、ぁ……」
たどたどしいキスではあるが、それが新鮮で、俺のモノが余計に硬くなる
「プロデューサーのキノコ……大きいな」
涙をこぼしながら、お腹をさすり、微笑んで見せる輝子
「お腹いっぱい……それに、温かい」
……やっぱり不思議な奴だ
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 22:56:30.91 ID:WdVGqlR10
「動くぞ」
こっちまで変な気持ちになりそうなので、さっさとすませてしまおう
輝子の腰を掴んで、ゆっくりとピストンを始める
「お腹、中が……めくれちゃう……」
ひだひだがペニスに絡み、カリに刺激を与えてくる
ただでさえ気持ち良いのにこれは我慢するのが大変だ
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 23:00:07.72 ID:WdVGqlR10
「も、もっと……ゆっくり……まだ、いたいんだ」
ゆさゆさと小さい胸を揺らしながら輝子が言う
こっちはもっと輝子を貪りたいのでゆっくりなんてしていられない
「あっ……さっきよりっ、はやいっ……」
腰がぶつかって乾いた音が響く
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 23:06:16.86 ID:WdVGqlR10
もっと膣内の感触を味わっていたいが、限界が近い
輝子がにげないように腰を掴みなおす
そして、ストロークを激しく、力いっぱい腰を沈めていく
「わ、もっと大きく……なるの?」
ぶわりとカリが広がり、射精が近いことを教える
「輝子、膣内で出すぞ」
奥へ奥へとペニスを押し付け、最後にごりっと固定する
「あ、なんかびくびくしてる……」
びゅくびゅくと脈打って輝子の中へと子種を吐き出す
432 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 23:12:18.01 ID:WdVGqlR10
ペニスを引き抜き、割れ目でこすり残っている白濁液を腹へ出す
「あ、あつい……」
不思議そうに見つめている輝子がそれに手を伸ばし
「うぇ……変な味、だな」
口に入れると同時にしかめっ面をした
「だけど、友達の味……悪くないな」
恥ずかしそうに笑う輝子
なんだか毒気が抜かれてしまい、俺もつられて笑ってしまった
おしまい
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/06/27(火) 23:14:55.71 ID:WdVGqlR10
お疲れ様でした、また来てくださいね
まだご案内したいのですが、このお客様で最後とさせて頂きます
今回もたくさん足を運んで頂きありがとうございました
またご縁がありましたらよろしくお願い致します
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 23:36:35.76 ID:RNeRQCOC0
お疲れ様でした
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