【モバマス】 舞姫 【安価】

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217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/19(月) 22:27:00.48 ID:mFc6IHAq0
人差し指の腹を使って、割れ目をなぞる

まだ誰にも触られていないであろうそこは、蜜を垂らしながら侵入を拒んでいる

くにゅくにゅと感触を楽しみ少しずつ指を挿入していく

ほたるの反応を見ながら痛がらないように、できるだけ優しく

ひっ! とか、ぐぅっ! とか苦しそうな声が聞こえるけど

自分が暴走しないように気を付けながら愛撫していく
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/19(月) 22:28:08.95 ID:mFc6IHAq0
ごめんなさい、もう寝ます
再開は明日の夕方から夜にかけてって感じでご勘弁を
それでは皆様良い夜を
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/19(月) 22:28:36.47 ID:SEQG8OL9o
おつの
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/19(月) 22:30:52.37 ID:39o/X4nMO
寸止めかよぉ…(ビクンビクン
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/19(月) 23:21:22.01 ID:Nv3zJAKeO
ほたるの被虐属性はヤバい
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 08:09:39.64 ID:uwaifzcSO
インシュロックってなんだ?
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 08:19:07.63 ID:uWtkwpCqO
結束バンドのこと
224 :再開します [saga]:2017/06/20(火) 19:35:12.73 ID:60Bg7n9i0
くちゅくちゅといやらしい音を鳴らすほたるの蜜壺

クリトリスが大きくなってきたので、かりっと甘噛み

「ああああっ!」

突然の感覚にほたるが叫び声をあげる

割れ目から先ほどよりも蜜がとろりと溢れ、ほたるの体がびくりと痙攣した

口からよだれを垂らし、目の焦点があっていない

年端もいかない少女のくせに、醸し出す色気は俺を興奮させる
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 19:44:14.39 ID:60Bg7n9i0
もうこれ以上は俺も我慢できそうにない

痛いくらいに勃起したソレは早くほたるの膣内に入りたいと主張しているようだ

ほたるはまだ朦朧としているようなので、このまま挿入してしまおう

何度か割れ目をなぞり、ほたるの愛液を俺のモノに擦り付ける

ぷりぷりとした肉の感触を裏筋を通して感じる

これだけしておけばすんなりと挿入することができるだろう
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 19:47:46.16 ID:60Bg7n9i0
ペニスをほたるの割れ目に当てて、ゆっくりと腰を沈めていく

ずちゅちゅ……ずずずっ

ほたるの膣内は想像以上にきつくてカリがなかなか入っていかない

角度を変えながら試してみるが、埒が明かないので、ほたるの腰を掴み

抜けないように先っぽを入れながら

思いっきり腰をほたるへと打ち付けた
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 19:54:46.99 ID:60Bg7n9i0
ほたるの口からうめき声が上がる

一気に奥まで貫かれ、きっと苦しいのだろう

俺の方はと言うと、ぎちぎちと食いちぎられそうな締め付けに必死に耐えている

柔らかい肉がぐねぐねと動き、危うく少し出そうだった

しかし、こんな極上の初物を頂いておいてすぐにイクのは勿体ない

まだ呼吸が整っていないほたるには悪いが、ゆっくりとピストンを始めた
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 19:59:22.66 ID:60Bg7n9i0
ずずっ……ずちゅっ! ずずっ……ずちゅっ!

抜くは優しく、突くとき激しく

突くたびにほたるの未成熟な胸がかすかに揺れる

乳首もぴんっと立って、ぷっくりと可愛らしい

「んん……? いたっ! え? これって? あれ?」

どうやらほたるの意識が戻ったみたいだ

あたふたとしながら体の違和感に戸惑っている
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 20:04:30.41 ID:60Bg7n9i0
「ほら、ほたる、見てごらん」

ほたると繋がったまま、腰を持ち上げる

ずっぽりと繋がった結合部を見て、ほたるがまた泣き出す

抜ける直前まで引き抜いて、俺のモノを見せながらピストンした

「なんで……こんなことするんですか?」

か細い声で、けれど不思議と怒ったような様子は感じない

泣くたびにきゅうきゅうと膣内が締まる

230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 20:08:55.32 ID:60Bg7n9i0
「俺がこうしたかったから」

「変態さんですね……」

どこか諦めたような呆れた表情のほたる

そして――

「あはっ……」

ほたるが笑った

泣きながらほたるが確かに笑った

俺がびっくりしてしまい、動きが止まる
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 20:18:17.00 ID:60Bg7n9i0
「ふふっ……仕方ない変態プロデューサーさんですね」

「ほたる?」

こいつはほたるだよな? 誰か別人とかじゃないよな

あまりに雰囲気が違うので別人かと思ってしまう

「未成年の女の子に欲情して、おまけにこんなことしてエッチしちゃうなんて……」

ほたるの瞳が今まで見たことないくらい暗い
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 20:22:44.42 ID:60Bg7n9i0
あまりのショックに気でもふれてしまったのか

ペニスを引き抜こうとしたが、ほたるの足が腰に絡みつく

「まだ抜いちゃ駄目ですよ?」

ほたるの足が俺の腰を引き寄せ、また膣内へと入っていく

「あんっ♪ プロデューサーさんのとっても硬いですね」

大人のペニスに貫かれながら、ほたるがふるふると体を震わせる

「どうですか? 私のおまんこ気持ちいいですか?」

にぃっと口角をあげてほたるが笑う

233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 20:31:04.02 ID:60Bg7n9i0
「ほらほら、もっと動いてください」

まるで呪文みたいに、ほたるがそう言うと腰が勝手に動き出す

ずっ ずっ ずっ ぱちゅんぱちゅんぱちゅん

肉がぶつかる音が響き、ほたるの蜜がシーツを濡らしいく

「あ、はっ♪ もっともっとください」

蕩けるような甘い呪文

俺の頭がくらくらして、ただ腰を動かすことしかできない
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 20:40:54.80 ID:60Bg7n9i0
「もっとぉ♪ 私をもっと犯してください♪」

自ら腰を動かし、俺のモノを喜んで受け入れている

「ほらほら、私の赤ちゃんのお部屋をもっと突いてください♡」

子宮口をノックすると、膣内の動きがまるで絞るような動きに変わる

俺のモノが一層ふくらみ、我慢の限界が近い



「いっぱい出してくださいね」



耳元で聞こえるほたるの甘ったるい声がとどめになった
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 20:49:50.30 ID:60Bg7n9i0
鈴口から濃い白濁液がほたるの子宮へと吐き出される

何回にもわたる射精がようやく終わり、ぐったりとほたるにしがみつく

全て吸い尽くされたかの射精で疲労感が尋常じゃない

「いっぱい出ましたか? ふふふ」

顔だけ動かしてほたるを見る

「でも……まだ足りません、そうでしょ?」

首を傾げ、ゆっくりとほたるが言う

甘く、聞いた者を虜にしてしまう呪文

ああ……俺はどうやらとんでもない奴に手を出してしまったらしい

そんな後悔をよそに、どんどんとペニスが硬くなっていく

ほたるが嬉しそうに舌なめずりをして、俺にほほ笑んだ




おしまい

236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 20:51:15.22 ID:60Bg7n9i0
お疲れ様でした、また来てくださいね
次のお客さんの前に休憩します
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 20:52:21.11 ID:bUjiNUe5o
おつ
最高黒騎士モードになるほたるちゃんヤバすぎ絞り取られた…
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 21:37:05.97 ID:60Bg7n9i0
次のお客さんお待たせしました
>>240のご希望の姫を選んでくださいね
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 21:37:09.42 ID:5WL90G/xO
黒ほたるを特訓して後悔したのは俺だけではないはず
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 21:37:13.19 ID:cGIg9L6DO
小早川紗枝
バイブを仕込んで握手会〜ミニライブ中我慢してもらう
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/20(火) 21:37:21.36 ID:Ij3ofuli0
光と危険日イチャラブ子作りックス
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 21:37:26.33 ID:5WL90G/xO
春菜
友達に巻き込まれて
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 21:37:31.81 ID:28LfArw6O
文香 痴漢陵辱(ありすがすぐ近くにいる)その後も脅され豊満な身体を弄ばれる
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 21:38:15.62 ID:1birCWRCo
忍 親愛度0の状態で犯しながらハートドリンクを少しずつ飲ませて親愛度MAX
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 21:38:24.91 ID:PrRDFyFoo
芳乃 縄で縛って散歩
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 21:38:34.71 ID:nXW5JDaA0
メアリー 遊びで抱きついてきた所を押し倒してそのまま
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 21:39:13.57 ID:GUHBWkhgo
蘭子 無理やり孕ませてボテ腹なった蘭子と青姦
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 21:43:51.20 ID:60Bg7n9i0
>>240のお客さんお待たせしました
それではご案内します
さぁ、楽しい時間をお過ごしください
249 :京言葉わかんないです…… [saga]:2017/06/20(火) 21:56:09.06 ID:60Bg7n9i0
「みにらいぶ? うちが?」

「ああ、握手会の後に小さな会場だけどね」

……はっ! ちょっと意識とんでしもた

あいどるらしいお仕事がようやくできる

ようやく京女の本気を見せる時がきたわぁ

お客さんの前で歌うってきっと気持ちいいやろなぁ……

あっ、今からさいんとか考えておいたほうがええやろか?

250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 22:07:27.39 ID:60Bg7n9i0
今までよりすこーしきついレッスンと

あいどるとしての心構えを教えてもろうて

あっと言う間に握手会とみにらいぶの日がやってきた

「わぁ、これが控室ってやつなんやね」

芸能人らしいわぁ、こういうの

うきうきとした気持ちで、プロデューサーはんの指示を待つ

けど、待たされるってのは結構しんどいもんで

まだやろか、ああ……なんや緊張してきたわ
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 22:11:46.45 ID:60Bg7n9i0
こんこん

控室がノックされて、聞き覚えのある声がうちの耳に届く

「どうぞ」

「よう、調子はどうだい」

にかりと笑って、うちの緊張をほぐそうとしてくれてるんやろか

だから、うちもとびっきりの笑顔でこう答える

「あいどる小早川紗枝の初陣、派手に決めてみせますえ」

お互いにっこり笑いあった
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 22:15:07.43 ID:60Bg7n9i0
「ほら、その前においで」

プロデューサーはんが腕を広げていつもの合図

「ええの?」

なんや恥ずかしくて、聞き返す

「もちろん、早くしないと俺の気が変わっちゃうぞ?」

それを聞くやいなや、えいっと体ごとプロデューサーはんの胸に飛び込む

「はぁぁ……落ち着くわぁ」

温かくて、良い匂いがして、とっても落ち着く場所
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 22:21:27.66 ID:60Bg7n9i0
「紗枝は甘えんぼだな」

「むぅ……子供扱いしないでおくれやす」

もう、このお人はいっつもこう

うちの事を子供扱いしてからかって、でも、大切にしてくれるから

……あーもう、今はお仕事のことに集中しないといけないのに

「緊張なんてどこかいってしもうた」

「そうか、そりゃよかった」

プロデューサーはんがうちの頭をぽんぽん叩いて

どちらともなく、唇を重ねあう
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 22:27:05.15 ID:60Bg7n9i0
ちょっとかさついた唇の感触

手も大きくて、女の子と全然違う

その大きな手がうちの肩からおっぱいに伸びて

包むようにえっちな手つきで触れてきて

この人にしか聞かせたことがない、うちのやらしい声が出てもうて……

「んっ! どこめくってはるの」

片方の手がすかーとに伸びて、太腿をすりすりと撫でられる
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 22:32:43.37 ID:60Bg7n9i0
「なに、まだ時間があるから大丈夫だよ」

この人は自分勝手やなぁ

でも、無理やりってのも嫌いってわけやなくて

……別にうちが変態さんってわけじゃないんどすえ

ただ、求められるってのは女として嬉しいなぁって

「もう……いけず」

でも、従うだけなのは悔しいから、抵抗するふりはしとく
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 22:37:47.45 ID:60Bg7n9i0
「うんうん、ごめんな」

謝る気なんて全然ないくせにー

もっとこう……ろまんちっくなむーど? ってのも必要と思うんよ

「ミニライブが終わったら、2人でゆっくりしような」

耳元で囁かれて、体がぞくぞくしてしまう

それは素敵なご褒美なんやけど、今も……なぁ?

「……それはそれ、だから……今も可愛がってほしいわぁ」

上目使いの精いっぱいのおねだり、ああ……恥ずかしい
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/20(火) 22:38:52.64 ID:60Bg7n9i0
ごめんなさい、もう寝ます
続きは明日の夜くらいからって感じでご勘弁を
それでは皆様、良い夜を
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/20(火) 22:39:13.76 ID:bUjiNUe5o
おつー
259 :再開します [saga]:2017/06/21(水) 20:24:20.14 ID:WSB1Gozi0
少しの沈黙

その後、プロデューサーはんが意地悪そうに笑う

このお人はいつもこう

うちが困る顔を見るのが好きみたい、ほんと困った人やなぁ……

「少しだけだぞ」

「はぁ……もっとぎゅってしてぇ」

優しく胸に抱かれると、プロデューサーはんの匂いに包まれる

なんやろ、洗剤の匂いなのかわからんけど、良い匂い

260 :再開します [saga]:2017/06/21(水) 20:26:33.99 ID:WSB1Gozi0
少しの沈黙

その後、プロデューサーはんが意地悪そうに笑う

このお人はいつもこう

うちが困る顔を見るのが好きみたい、ほんと困った人やなぁ……

「少しだけだぞ」

「はぁ……もっとぎゅってしてぇ」

優しく胸に抱かれると、プロデューサーはんの匂いに包まれる

なんやろ、洗剤の匂いなのかわからんけど、良い匂い

261 :あれ? エラー出たのに…… [saga]:2017/06/21(水) 20:32:24.36 ID:WSB1Gozi0
うちの匂いも付けてみよか、猫みたいに頭を擦りつける

どうどすー? プロデューサーはんにまーきんぐや

「こらこら、髪の毛ぐしゃぐしゃになるぞ」

引き離されてもうた

「ええやないの、髪の毛なら後で直せますえ」

そんなんより、途中で止めさせられて紗枝はんはご機嫌斜めやよ?

じぃっと見つめ……睨んでいると、はぁっとプロデューサーはんがため息をついた
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 20:39:29.39 ID:WSB1Gozi0
「ひゃんっ!」

いきなりの事で変な声がでた

「わがままお姫さんはこういう扱いがいいのかな?」

軽々しくお姫様だっこするなんて、男の人は凄いなぁ

「天蓋付きのベッドはないけど、我慢してな」

そふぁにゆっくりと降ろされると、ゆっくりとプロデューサーはんの顔が近づいてきて

恥ずかしゅうなって慌てて目を閉じた

263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 20:44:14.03 ID:WSB1Gozi0
むーどがないけど、我慢します

ちゅっ ちゅっ

ついばむように唇を重ねて

舌を絡める深いキスに変わる

熱くてぬるぬるしてて、頭がぼうっとしてまう

くちゅくちゅと頭の中でえっちな音が響くと、お腹の下のほうがきゅっと疼いてきた
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 20:49:29.01 ID:WSB1Gozi0
このままだと衣装を汚してしまう気がして、プロデューサーはんに声を……

「紗枝はもう濡れちゃって大変だろうな」

むぅ……そんな言い方は酷いんとちゃいますか

違いますー! とは大きな声で言えませんけど……

「だから、これを入れてみよう」

ふぇ? 考えが追い付かなくて間抜けな声がでてもうた
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 20:59:33.17 ID:WSB1Gozi0
◇◇◇◇◇◇◇

「ありがとうございますー」

なんや握手だけなら余裕やなぁ

まだあそこに違和感があるけど……

「きゃっ!」

思わず口を両手で隠す

なんやの? うう……お腹の中が苦しい

虫の羽音みたいな音がして

お股に入れられたおちんちんのおもちゃが動き出した
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 21:07:17.00 ID:WSB1Gozi0
はぁ、ん……自分勝手なおもちゃやなぁ

ぐねぐねとうちのお腹の中で暴れてくれているおもちゃに毒づく

「はぁ……ふぅ……」

変な声を出しちゃ疑われてまう

深呼吸を何度かして、ファンの人たちにばれないようにしないと

こんなときこそスマイルやね、小早川紗枝頑張ります!

あれ? なんや聞いたことあるセリフやなぁ
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 21:16:18.25 ID:WSB1Gozi0
「またお願いしますー♪」

最後のファンを見送って、ふらふらと控室へと戻る

プロデューサーはんは意地悪すぎません?

ずっと動きっぱなしとか酷すぎやろ

うちの気持ちなんて知りもせんで、プロデューサーはんはとても楽しそう

「お疲れ様、次はミニライブだけどいけそうか?」

はー、仕事熱心なんやね……
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 21:25:57.83 ID:WSB1Gozi0
「お話があるんですけど、よろしおすか?」

できるだけ笑顔で、プロデューサーはんにじりじりと近づいて

どんなおしおきしたら楽しいやろか、なんて思っていたら

「ひっ!?」

気を抜いていたところに不意打ちを食らった

さっきまでとは比べ物にならない感覚

まるでお腹の中を食い破ろうとしとるみたい


269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 21:30:17.54 ID:WSB1Gozi0
立っていられなくて、その場にぺたりと座り込んでまう

「や、やめて……後生やから、な?」

少しでも振動を抑えようと、お腹をぎゅっと抑える

けれど、そんなのは気休めにもならなくて

ぐいんぐいんと亀さんの所がうちのお腹を責める

「くぅっ! は、あっ……くるしーなぁ」

呼吸がろくにできなくて、くるしい
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 21:37:57.37 ID:WSB1Gozi0
「よし、大丈夫みたいだな」

はぁ……? この人目ぇ見えてないんちゃうの

「絶好調すぎて涙がでそうどす」

「そりゃよかった」

皮肉も通じないし、紗枝はんぴんちやないの!?

「それはさておき、これを乗り切ればファンも今以上に付いてくるはずだ」

もっともらしいことを言って、うちの肩を抱いて来た

「紗枝の可愛い姿を皆に見せておいで」

こんな姿あんたにしか見せられへんよ……
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 21:46:45.42 ID:WSB1Gozi0
◇◇◇◇◇◇◇

「よろしゅう頼んます〜♪」

すてーじで精一杯の笑顔をふりまく

何かに集中してないと、今にも座り込んでしまいそう

相変わらずぐねぐねとお腹の中で暴れてるし……

ぬるぬるしたのが太腿伝ってるのが気持ち悪いなぁ

これ、席が近い人にばれちゃうんやない?
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 21:54:11.38 ID:WSB1Gozi0
今うちの大事な所は人様にはとてもお見せできん状態やし

いや、自分から見せるのはあの人だけやから、別にええんやけど

いやいや、これじゃうちが変態さんみたいやないの

「それじゃ、花簪、聞いておくれやす」

ちょっと調子出てきたから、このまま乗り切ったるわ

ぐっと気合いをいれると、そのタイミングで亀さんが暴れだした
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 21:58:15.07 ID:WSB1Gozi0
「っ……!」

またぁ!? プロデューサーはん意地悪すぎやないの?

いつか来るとは思っとったけど、最初っからなんて

さっきと違ってここでばれるわけにはいかへんし

ばれたらうちまで変態さんあいどるになって、男の人に変な目ぇでみられてまう

がくがくする足ですてっぷを踏んで、さも平然を装う
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 22:03:49.91 ID:WSB1Gozi0
「〜♪」

大丈夫、いける、うちはできる子なんやから

自分を奮い立たせ、声が震えないようにして歌う

こんなおもちゃに負けたら京女がすたるってもんやし

あの人のに比べたら、こんなん可愛いもんやないの

「それ〜、しゃんしゃん♪」

もう少し、あともう少し

もう少しやから耐えて! うちの体

275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 22:07:53.22 ID:WSB1Gozi0
◇◇◇◇◇◇◇

なんとか最後の一言まで歌い終えることができた

けど、太腿はべったべたになってもうたし

衣装もぐっちゃぐちゃで、これ言い訳できひんやろなぁ……

あの人に責任とってもらうしかないわ

こんな辱めうけたし、罰はあたらんやろ



おしまい
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/21(水) 22:09:05.48 ID:WSB1Gozi0
お疲れ様でした、また来てくださいね
待たせちゃって申し訳ないです

今夜はここまでとさせてもらいます
それでは皆様良い夜を
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/21(水) 22:38:43.37 ID:M03D+gjdo
おうおつ
278 :>>1です [saga]:2017/06/22(木) 19:43:04.13 ID:vvFaGrd50
そこのお兄さん、酔って……じゃなくて寄っていってください
可愛い娘いっぱいいますよー
>>280のご希望の姫を教えてくださいね
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 19:43:38.55 ID:pJq+1tYco
>>245
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 19:43:40.23 ID:6Hb6DujEo
>>244
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 19:49:43.04 ID:vvFaGrd50
お待たせしました、それではご案内します
さぁ、楽しい時間の始まりです
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 19:55:22.95 ID:vvFaGrd50
怪しげなドリンクをちひろさんからもらった

何やらハートドリンクというらしい

飲ませた相手の好感度が上がるなんて馬鹿げた効果があるらしい

おいおい、そんな麻薬みたいなドリンクがあるわけないじゃないか

と、思いながらも、一縷の希望を持って担当アイドルに手を出した

言い訳をするわけではないが、決してヤリ捨てをするとかではない
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 19:59:15.00 ID:vvFaGrd50
「プロデューサー? これはどういうこと?」

声は穏やかだが、アイドルがしていい顔ではないと思うよ、忍

まぁ訳もないか、手を縛られて自由が利かない状態なのだから

「どういうことって言われてもな……こういうことかな?」

舌を出しておどけて見せると、そこら辺の石を見るような眼で見られた

それはそれで良いかもしれないが、お互い同意が良いだろう、なぁ?


284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 20:11:18.20 ID:vvFaGrd50
「そっか、私早く帰りたいからこれ解いてくれないかな」

「それはできないかなぁ」

にやにやと相手が不快に思うような笑顔で言うと、とうとう忍の我慢の限界がやってきたようだ

「キモイから止めて、マジで」

普段ならこんなセリフを吐かれたらへこむし、イラついてしまうだろう

けれど、今は違う

ちひろ印の特製ハートドリンクがあるのだから

285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 20:16:17.23 ID:vvFaGrd50
とりあえず邪魔な衣類を少しずつ脱がしていく

「ほんとに止めて! あなたも捕まっちゃうんだよ!?」

そりゃ未成年の担当アイドルに手を出したら掴まるかもしれないよな

でもさ

「んんっ!? な、なに? なに飲ませたの?」

軽いキスをしながらちひろ印のハートドリンクを流し込んだ
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 20:21:13.38 ID:vvFaGrd50
好感度 0%

「げぇ、こんな気持ち悪い人とキスしちゃった……」

忍は心底嫌そうな顔をしてベロを出している

ちょっとへこんだけど、これからの変化に期待したい

少しだけれど、忍のほっぺが赤くなっているし

何だかもじもじしているのはきっと気のせいではないだろう
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 20:24:27.96 ID:vvFaGrd50
好感度 100%

「うう……ねぇ、ううん、なんでもない」

ハートドリンクが効いてきたのだろうか

眼がとろんとして、何だか潤んでいるように見える

それに、太腿をこすり合わせてもじもじしながら

「んっ……はぁ……」

切なそうな吐息の忍に、俺のモノが徐々に反応していく
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 20:25:28.01 ID:bjap/B7Po
効果強っ
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 20:42:19.80 ID:vvFaGrd50
「へぇ、忍は変態さんなのかな? 1人で興奮してて笑えるな」

正直なところ、こっちも痛いくらい勃起しているのだが、忍を煽ることにする

「あんたと違って私は変態じゃないんだから……変態じゃ…」

バキバキに勃起した俺のペニスを見ながら、忍が唾を飲んだ

普段見ることのないその表情に我慢ができなく……いや、もう必要ないか

ここまできたら突っ走るしかないだろう

遠慮なんてもってのほかだ
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 20:51:48.21 ID:ldIhJhF4o
0→100のキレイな即落ち2レスシリーズ
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 21:01:48.28 ID:vvFaGrd50
忍のショーツを脱がそうとするが、太腿をぴっちりと絞められて、なかなか脱がせそうにない

「これ以上はだめ! 絶対にだめだからねっ」

顔を赤くしながらそんなことを言われてもまったく説得力がない

「言う事を聞け」

少し強めに言うと、少しではあるが太腿の力が抜けたようだ

「やだぁ……私はじめてなのに……」

期待を含んだような瞳で忍がいやいやをした
292 :好感度じゃなくて親愛度でしたね、ごめんないさい>< [saga]:2017/06/22(木) 21:08:01.75 ID:vvFaGrd50
親愛度 200%

「ねぇ……それ私に入れたいんでしょ?」

そわそわとしながら忍が言う

口のはしから涎を垂らし、吐息が荒い

「どうしようかな、忍が嫌なら入れないよ」

あえて焦らすようなことを言うと、忍の反応は早かった

「へたれ……これだからへっぽこプロデューサーは……」

本当に聞きたくない言葉をきいてしまったが、やる気スイッチが入った
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 21:12:26.11 ID:vvFaGrd50
「力抜けよ」

愛撫も全くなしの本番

少しは濡れているが、男を受け入れたことのない蜜壺は容易に侵入を許してくれない

「いたっ!」

シーツをきゅっと掴み痛みに耐える忍

涙を一筋流し、苦悶の表情をするが、俺は余計に興奮をしていた

無垢な女子高生を無理やり犯し、ましてやハートドリンク(薬)に頼るなんて……

なんてこった、最高じゃないか!
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 21:19:19.25 ID:vvFaGrd50
「早く抜いてよっ! ……ううん、やっぱり……」

最後のほうがよく聞こえなかった

ずずず……

ゆっくりと腰を動かして忍の膣内を楽しむ

ぎゅうぎゅうの膣内はペニスを押し出そうと痛いくらいに締め付ける

「忍の中気持ち良いぞ」

「恥ずかしいこと言わないで!」

膣内をきゅうっと締め付けて忍が返事をした
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 21:28:58.57 ID:vvFaGrd50
親愛度 MAX!

「もっと、もっと頂戴♪」

自ら腰を振って快楽を求める忍

ぱちゅんぱちゅんと粘っこい音が響く

「はぁ……プロデューサーの硬くて気持ちいいよぉ」

ちょっと前まで処女だったとは思えないセリフだ

「あっ、また大きくなった♪ 私で気持ちよくなってくれて嬉しいな♡」

やべ、ちょっと出そうになった
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 21:31:22.96 ID:vvFaGrd50
蕩けたような顔で俺を求め

突かれるたびに嬌声をあげる忍

……ちひろさん、このハートドリンクはやばい領域です

でも、これを使えば他のアイドル達も……

そんなことを考えていると

ふくれっ面をしている忍がこちらをじっと睨んでいた
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 21:31:25.85 ID:k26aQ48SO
ヤる気スイッチ君はどこにあるんだろう
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 21:34:02.63 ID:vvFaGrd50
「他の子のことを考えてたの? へぇ……」

きゅっきゅっと膣内を締めて忍が言う

「私のことだけ見ててくれたら中出しさせてあげようと思ったんだけどな」

にぃっと妖しく笑う

「ねぇ、どうする? 外……中出しがいいよねぇ?」

くすくす笑う忍に俺は……
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 21:43:34.52 ID:F4HjOC4CO
SSRなら600までいけるのに
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 21:46:05.87 ID:ZlNrykdlo
>>299
ヒント:特訓前
301 :>>297 お客さんの数だけあります [saga]:2017/06/22(木) 21:47:31.08 ID:vvFaGrd50
どちゅどちゅと蜜が泡立つくらいペニスを突き立てる

忍が逃げられないように腰を抱え、削岩機みたいに思いっきり腰を振る

「あんっ♪ 素敵だよプロデューサー♡」

焦点が合っていない忍が甘い声で囁く

「あっ……おちんちんが大きくなってきた、そろそろ出そう?」

自分の快楽を貪るために、自分は腰をただ振るだけ
302 :>>299 >>300 良い子は静かにしてましょう、ね? [saga]:2017/06/22(木) 21:51:52.81 ID:vvFaGrd50
「いいよ、担当アイドルに中出し……プロデューサーなら良いよ♡」

俺の腰に足を絡め、逃がさないようにホールドしてきた

膣内の奥をこつこつと責めて、もうこうなりゃやけだ

「たくさん出してやるから、孕めよ」

忍の耳元で囁くと、体をふるふると震わせて忍が答える

「うんっ♪ たくさん出してぇ」

303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 22:03:04.56 ID:vvFaGrd50
出そうになるのを堪えてラストスパートをかける

忍の膣内を限界まで膨らんだペニスで突き進む

処女マンコを孕まそうと、男の本能が大量の精子を出そうと快楽を貪る

「好き……好きぃっ、もっとぎゅってして! もっともっと私を愛してぇ♡」

忍の言葉と締め付けがとどめになって、俺は忍の膣内の最奥へとペニスを固定する

鈴口からどろどろとした白濁液が、忍の子宮めがけて射精される

「おちんちんがびくびくしてる……お腹が熱いよぉ」

体を痙攣させて快楽に溺れる忍を見て、射精がまた続いた
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 22:08:07.75 ID:vvFaGrd50
ようやく射精が終わり、ペニスを引き抜く

「あんっ……お腹にぽっかり穴があいたみたい」

ひくひくと動くおまんこに赤と白が混じった液体がたらりと垂れる

「ううう……鬼畜なプロデューサーに中出しされちゃった」

顔を隠しながらもちらちらとこちらを忍が見てくる

「でも……まだまだ足りないの……ね? プロデューサー」

自らの秘部を広げて忍が甘い声で囁く

「私をプロデューサーでいっぱいにして? 妊娠してもいいからいっぱい頂戴♡」

いつのまにか復活したペニスがびくびくと跳ねる
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 22:13:33.72 ID:vvFaGrd50
「きゃあ♪ これならいっぱいできるね」

そそくさと俺のペニスを掴み、挿入させようとしてくる

駄目だと思っても自分の体と、なにより忍の誘惑に耐えることができない

「ほら、早く♡」

忍が体を擦りつけて、俺におねだりをしてくる

蜜を垂らし、頬を赤くして、男の精が欲しいと媚びを売る

俺はそれに、ごくりと唾を飲んで体を委ねるだけしかできなかった



おしまい
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 22:15:01.02 ID:vvFaGrd50
お疲れ様でした、また来てくださいね
今夜はここまでとさせてもらいます
皆さま良い夜を
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 22:18:51.10 ID:odD1k9oxo
おつー
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/06/22(木) 22:29:06.69 ID:vvFaGrd50
そうそう、静かにってのは別に戒めたわけじゃないですからね?
話の流れ的にそういう言葉を選んだだけですから
また、見てくれれば幸いです
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/22(木) 22:34:13.91 ID:Q7aQ/8d3o
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 00:24:29.54 ID:237/DYqRo
シコバンテージがすごいな
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 06:52:55.41 ID:HpHSHvtSO
ゆで卵や…
312 :>>1です [saga]:2017/06/23(金) 19:29:53.80 ID:p5ftyy9g0
こんばんは、そこのお兄さん寄って行ってくださいよ!
可愛い姫がいっぱいいますよー
では、>>315のご希望の姫を教えてくださいね
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 19:36:47.53 ID:I2z9pLENO
加速下
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 19:36:52.05 ID:c0DxPribO
みく
誘拐監禁
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 19:36:52.60 ID:ZDWUX/jso
十時のグラビア撮影についていってムラムラしたので帰りの車の中でレイプ
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 19:36:54.79 ID:hL5eorT1O
木場さん
自宅に呼んで酔わせて隙を作って種付けックス
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