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マーニャ「ドラクエ7世界を冒険するわよ!」ミネア「エロパロで……ね」
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1 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:35:20.28 ID:LRajqUyPO
ミネア「姉さん、またお酒とギャンブルで借金を作ったの!?」
マーニャ「借金じゃないわよ、アンタの占い料金で何とか払いきったわ」
ミネア「な」
マーニャ「それにしても、あんたの占い当たるのよねー。たまには占ってもらおうかしら」
ミネア「はあ?」
マーニャ「いいから占ってよ! ね!」
ミネア「……はいはい」フー
ウォンウォオオオン……
マーニャ「……で、姉ばかりエロい目に遭うドラクエ7をすることになった、と出たんだけど……えっと」
ミネア「面白そうね」ニヤリ
マーニャ「ちょ、いやあの、口が滑っただけ……げ!」
ミネア「さあ行きましょう、旅の扉が開きましたよ」グイグイグイ
マーニャ「いや〜ん!」
ウィンウィングオオオオオン……
2 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:35:39.57 ID:LRajqUyPO
フィッシュベル〜〜
マーニャ「えっと……なにがあったんだっけ? ここはどこ?」
ミネア「えっと……忘れました。確か姉さんに無理やり連れてこられた気が。ここはフィッシュベルという漁村のようです」
マーニャ「漁村? また田舎に……」
ザワザワザワ
マーニャ「?」
男「あのねーちゃんふんどし一丁で」
女「いやあね」
マーニャ「ふ、ふんどしじゃなーい! メラゾーマ……あれっ使えない」
ミネア「どうやらレベル1になっているようです! いったん逃げましょう!」
タッタッタッタ……
3 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:36:28.63 ID:LRajqUyPO
謎の神殿〜〜
マーニャ「なにここ。神殿?」
ミネア「見て姉さん、石版が……」
マーニャ「ホント。台座にいくつか……あ、この落ちてるやつ、ここにはまるみたい」カポ
ギュオンギュオンギュオン
ミネア「!?」
〜〜
マーニャ「こ、ここは?」
ミネア「また変な場所に来てしまったわ。森の中……?」
マーニャ「一体何がどうなってるってのよ!」
ウゾウゾウゾ
マーニャ「モンスター!?」
ミネア「スライム3匹ね!?」バッ
マーニャ「こんな奴ら、簡単に倒せるわ!」
スライム達「ぴきき〜」ニュルヌルヌルル
マーニャ「ちょっ! くっ、あんたら、何を!? ちょ、まとわりついてきたー!?」ネトネト
ミネア「なんかまずそう……離れましょう」サササーッ
マーニャ「なによ〜、なによ! あんたたち私一人を狙うとかこのきゃあああっ! 気色悪!」
スライム達「ぴききき〜!」ヌルヌルニュルルルルル
マーニャ「や、やだあ、くすぐった……這いずり回って……ひ、う、ひ、う」ヘナヘナヘナ
マーニャ「ああーもー! もーやだー!」バサッバサッズルッ!シュルルル!
ミネア「(は、裸になった!?)ぷっ、スライム相手に」ククッ
マーニャ「うーーあーーはなれろーーーーっ!」ニュルニュルニルニル
マーニャ「うひいいっ! やめっ! そんなとこ、触るな! 這うな〜〜〜!」ヒイヒイイイ
ミネア(胸やお尻、あそこに首筋、耳やわき腹と……そこら中まとわりつかれてがに股で脇まで開いてジタバタさせられて……本当にもう)ハァー
4 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:36:54.57 ID:LRajqUyPO
ズムニュッ
マーニャ「あひっ!!!」
ミネア「?」
マーニャ「やめろおお、ひいいい、よ、よせああああひいいいふへええええええほへえええええええええええ」
ミネア「何? 何かしら……あっ、お尻に一匹入り込もうとしてる!?」
マーニャ「あひあひあひあひあひあひあひ」ヘネヘネヘネ
ミネア「くくっ、情けない姿……姉さん、お尻が弱いのね」ウワア……
マーニャ「って、み、ミネア〜! いつまで見てるのよ助けなさいよ〜!」
ミネア「スライムごとき雑魚はご自分でどうにかしてください」
マーニャ「こ、このおおおお〜〜〜! あっあっあーっ!!」ヒグッ!
?「ふっ! はっ!!」ズバッ!ズババッ!!
スライム達「ひきゃあああ!?」ボトボトボト
マーニャ「あへ……へ!?」トローリ
ミネア「誰?」
?→マチルダ「こんな森にご婦人二人では危険すぎます」
ミネア「ありがとうございます。貴方は?」
マチルダ「私はマチルダと言います」
ミネア「そうですか……私はミネアと申します。そして」
マーニャ「はあ、はあ、ひい、ひい」ゼーゼー
ミネア「この裸でひいひい言ってる情けないのが姉のマーニャです」
マーニャ「だ、だれが情けな……くー!」
5 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:37:24.22 ID:LRajqUyPO
マチルダ「……服はこちらでしょうか? 残念ながら……ふ、ふんどしとブラしか残っていないようで」バサ
マーニャ「ふんどしじゃないわよ! つか、あんただって同じようなもんじゃない!!」
マチルダ「これは硬く作られています、明らかに鎧です」
マーニャ「硬いふんどしなんじゃないの!?」
マチルダ「!」
ミネア「いいからふんどし穿いて姉さん。もう」
マーニャ「あう/// つ、つか、ふんどしじゃないってば!」
マチルダ「……」
〜〜
マーニャ「うー、まだなんだかぬるぬるする」
マチルダ「ここは危険です。魔物がウヨウヨいます」
ミネア「そのようですね」
マチルダ「よろしかったら、私が近くの村までご案内しましょう」
ミネア「ありがとうございます。お願いします。ほら姉さんも」
マーニャ「硬ふんどし女……」ブツブツ
マチルダ「っ!」
ミネア「な、なんでもありませんっ!」
マチルダ「あなただけ置いて行ってもいいんですよ?」
マーニャ「う」
ミネア「ほら、姉さん謝って」
マーニャ「ご、ごめんなさい……おねがいします」ペコリ
マチルダ「冗談です」
マーニャ「は!?」
マチルダ「無駄に頭を下げてしまいましたね」
マーニャ「あ、あんたあああ!」
マチルダ「ふんどし一丁ではこの風も堪えるでしょう。さあ、ついてきてください」
マーニャ「こ、このぉお! く、くやし〜!」
6 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:37:52.04 ID:LRajqUyPO
ザッザッザ……
おおムカデ「しゃあーーーっ!」
マチルダ「はっ!」ズバッ!
おおムカデ「しぎゅううう……」
ナスビナーラ「ひゅっ!」スタタッ
ミネア「はっ!」ボコッ!
マーニャ「このーっ!」ビシッ!
ナスビナーラ「ひいー」ポテッ
マチルダ「中々やるようですね」
マーニャ「ま、まあね。経験はあるから」
ミネア「レベルが下がって……あとは武器がほしいところですね」
マチルダ「村には道具屋もあります。弱い武器ですが手に入りますよ」
マーニャ「ふーん……あれ?」
ミネア「どうしたの姉さん」
マーニャ「お墓があるわ」
マチルダ「村の人の墓場です。ただ、今は花が咲かず……せめてもの供養に草を植えています」
マーニャ「花もないの……この辺は大変みたいね」
マチルダ「……」
ミネア「花の種でもあればいいんだけど……そうだわ、姉さん。村の人の供養のために、鎮魂のダンスしてあげたら?」
マチルダ「それがあなた方の文化なのですか? ぜひお願いします」
マーニャ「鎮魂のダンス……なにそれ」
ミネア「とにかく粛々としめやかに踊ればいいんじゃない? 姉さん踊り子だし」
マーニャ「んー、まあ確かに」
マチルダ「チンコのダンス……変な響きですがよろしくお願いします」
マーニャ「ちがうっ!!!」
ミネア「さあ」
7 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:38:36.29 ID:LRajqUyPO
マーニャ「はいはいやるわよ! ほぉおおおあああ……」テルン♪
マーニャ「たましいよ〜しずまれ〜えんやかやんやかや〜」ホイホイホイ
スルンッ、フルウウウ……ルルルルタトルタララ……ッ
マチルダ「素晴らしい踊り……」
マーニャ「ほーはおーほんなかな〜」レロンレロン
ミネア「ゆらゆらと腕や足を揺らして……さすがね姉さん」
マチルダ「しかし格好のおかげでほぼ裸踊りですね」
マーニャ「ぎっ!!」
ミネア「こういうのはふんどしダンスというのです」
マーニャ「こ、こぉんのおおおお!!!」ガーッ!
ズルッ
マーニャ「おわきゃあっ!?」ドテーッ!!!
マチルダ「あっ転んだ!?」
ミネア「姉さん!?」
マーニャ「きゃあああっ!」ビリッゴロロロロロ
ドターーーン!!!
マーニャ「あいたたたた……」
ミネア「ね、姉さん/// 今のでふんどしが破れたわよ///」
マーニャ「いっ!? な、ななな!?」
ミネア「そ、それもまんぐりの体勢で……お尻が丸出し///」
マーニャ「ぎえっ! ……ん?」
サラサラサラ
マーニャ「あ、あ、あうぅ、あうっ」ヒクヒク
マチルダ「あ、背中で潰しているあの草は確か……」
8 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:39:11.24 ID:LRajqUyPO
マーニャ「はへ〜」レローンレロロロロン
マチルダ「やはり……エロルーン草です」
ミネア「どういうものなのですか?」
マチルダ「媚薬効果です」
ミネア「なら安心……一応は」
マーニャ「やっ、やあ、は、はずかちい、あひ、はふ、あはぁん」トロトロトロトトトト
マチルダ「う。ふんどしの裂け目から変な汁が//」
ミネア「ああもう、我が姉ながら情けない!」
マーニャ「ミネアうるひゃいいい、ひいい、あ、あふ、あふ、あふううぅん! ううー、何とかしてよ〜!」アヘヘヘヘヘ〜
マチルダ「そんなことを言われても……私には」
マーニャ「ぐうー! 役立たないじゃないこの硬ふんどし女〜〜〜!」ウグワー!
マチルダ「……この剣の柄でも突っ込んでおきましょう」
マーニャ「え!? ちょ、ちょおっ!」ウヘヘハヘ!?
マチルダ「言い訳無用……」
ミネア「あ、あの、この場でそれはやりすぎではないかと」
マチルダ「いいえ、問題ありません」
マーニャ「ひいいいいいいっ!」アウアウ
マチルダ「ふんっ!!」
ドボズッ!!!!!
マーニャ「おんげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
マチルダ「無様極まりないですね」
9 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:39:42.37 ID:LRajqUyPO
マーニャ「はぎょお! おぎょお! ひぎゅう!! あぎいいいい! おほぽひいいいいいいいい!!!」 ピョンピョンピョンピョン
ミネア「姉さんってばもう……悲しくなってきたわ」
マーニャ「おもおっ!ももおっ!もべば〜!」ヒイヒイヒイ
マーニャ「お願いぬいてー!」ダラダラダラ
マチルダ「……ぷっ」
マチルダ「あはははは! いくらなんでも……あはははっ! なにもそこまで無様に飛び回らなくとも! あはははははっ!」
マーニャ「」
マチルダ「あははは……ふふっ、く、苦しい……でも」
ミネア「?」
マチルダ「何年振りだろう。人間らしく笑ったのは……」フゥ
マーニャ「お尻がいたいぃいいい……」ヒイヒイヒイ
数分後〜〜
マチルダ「負傷には、この上やくそうを使うといいでしょう」
ミネア「姉さん、我慢してね」ギュムズッ
マーニャ「ひい! そ、そんなところにそんなもの入れられるなんて屈辱すぎるわよお!」
マチルダ「え? ふんどし踊りを得意とするあなたが屈辱?」ポカーン
マーニャ「こんのお! ぶち殺す!!!」
ミネア「ね、姉さん、おさえておさえて」
マチルダ「と、とにかく……あそこに見えるのが村、ウッドパルナです」
マーニャ「へ?」
ミネア「あ、明かりが見えます」
マチルダ「マーニャさんの……くくっ、あれの怪我も治ったことですし行きましょう」クククプププ
マーニャ「わらうなああああああ」ギニャーン!!
10 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:40:12.26 ID:LRajqUyPO
十数分後〜〜
ミネア「やっと村近くにつきましたね」
マーニャ「明かりを見つけてからが長かったわ……」
マチルダ「では、私はこれで」
マーニャ「え、一緒に入らないの?」
マチルダ「事情がありまして……得たゴールドやアイテムは全部差し上げます」
マーニャ「やった! いえーい!」
ミネア「姉さん……はあ。とりあえず、ふんどしを繕いましょう。村の近くでモンスターも少ないはず」
マーニャ「ふ、ふんどしいうなっって……あ!」バサッ
ミネア「縫いますからね」チクチクチク
マーニャ「あ、あんたどうやって一瞬で腰布を奪って///」イヤーン!
マチルダ「あの」
マーニャ「な、なに?」
マチルダ「……これも受け取ってください」
ミネア「木の人形?」
マーニャ「ぼろいわねえ」
マチルダ「……気に入らなければ、捨てても構いません。ただ、私にとっても必要のないものですから……」ザッザッザ
マーニャ「行っちゃった」
ミネア「ブラ一枚で立ち尽くさないでくれる? 見苦しい……」
マーニャ「うあ///」
11 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:40:39.70 ID:LRajqUyPO
ウッドパルナ〜〜
マーニャ「なにこの雰囲気のくらーい村」
ミネア「モンスターのせいでしょうか」
ザワザワザワ
マーニャ「おや? あたしたちに見とれてるみたい、ふっふーん♪」
「ふんどしだ」「ふんどしだ」「ふんどし女だ」「変態ふんどし女だ」
マーニャ「うるっさああああああああああああい!」ガー!!!
ミネア「はあ……ばか」
また十数分後〜〜
ミネア「情報収集で分かったこと」
マーニャ「村の女を人質に取られ、返してほしければ村をどうしようもないくらい壊せと村自体が魔物に命令されたこと」
ミネア「魔物の親方は、東の塔にいるということ」
マーニャ「傷ついた戦士を助けるために緑のカラーストーンが必要ということ……私はふんどし女呼ばわりが続いてるってこと……!」ウウェエエエ!
ミネア「じゃあ、カラーストーン採掘に行きましょうか。困っている人は助けないと」
マーニャ「ううー、わかったわよ! その前にあんたが買ってきた装備品は?」
ミネア「ええ、これです。姉さんにはいばらの鞭を買いました」
マーニャ「へえ、良いのが手に入ったわね」
ミネア「そうですね……まあいいから行きましょう(なぜ防具を買わないことに突っ込まないの……)」
マーニャ「でも、この村って女の人いないのに、私たちが来た時に大した反応しないって何? なんか近寄らないようにしてるっぽいし」
ミネア「さあ……姉さんが怪しすぎるからじゃない?」
マーニャ「この妹はなんでいちいち……」
ミネア「ごめんなさいつい」
12 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:41:11.53 ID:LRajqUyPO
カラーストーン採掘場〜〜
ザッザッザ
マーニャ「ハンクっておっさんを助けるにはこれがいいってわけね」
ミネア「ええ。緑色の珍しいカラーストーンを手に入れればいいそうですが」
マーニャ「カラーストーン……売ればお宝に」ウヒヒヒヒ
ミネア「そういうところが」ピリピリピリ
またまた十数分後〜〜
ダダッ!ビシバシッ!
スライムたち「「ひびいいいい」」パタパタパタ
マーニャ「レベルアップ! やっとメラが使えるようになったわ……ミネア〜。あんたは?」
ミネア「ホイミを覚えました。それに、そろそろ最深部のようね」
マーニャ「おおおーっ! いっぱいあるじゃなーい!」
ミネア「カラーストーンがこんなに! それに、緑色のものもありますよ!」
マーニャ「マジ!? あ、マジだ! 行くわよ!」
ミネア「そ、そんなに軽々しく飛び出したら……あ!」
リップス「ぷりゅうううっ!」バッ!
マーニャ「って! リップスじゃない! あんた程度は……」ビュンッ!!
グルグルグル
ミネア「……え」
マーニャ「あ、あれーおかしいなー」ア、アハハハハ
ミネア「姉さんの鞭で縛られて、二人そろって動けなくなってしまったじゃない!?」
マーニャ「な、なんでだろーね」アハハハ、アハハハ
ミネア「もう、ばかあ!」
マーニャ「バカとはなによ!」
13 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:41:39.19 ID:LRajqUyPO
リップス「ぷりゅりゅりゅりゅ!」ベロベロベロロンッ!
ミネア「きゃっ! 気持ち悪い!」
マーニャ「ひいっ! ま、またこんなの!?」
ベロロロロロロンベシャベシャ
ミネア「ふ、服がびしょ濡れになってしまうわ!」
マーニャ「あ、あ、あ、あ!」ドロリ
ミネア「どうしたの姉さん?」
マーニャ「ふ……服が溶ける」
ミネア「はあ!?」
ドロロロロロロ
マーニャ&ミネア「「いゃあああああああああああ!!」」
リップス「ぶぷりゅりゅりゅ!」
ミネア「くっ、し、下着姿になってしまった……」
マーニャ「真っ裸になっちゃった〜〜〜!」フギャー!
ミネア「ど、どうしたら」
リップス「ぷりゅううう!」
マーニャ「め、メラ!」ボムッ!!
リップス「ぎゃー」バタッ
ミネア「さ、最初からそうしてください!!!」
マーニャ「ご、ごめーん。鞭の扱いに失敗するなんて」
ミネア「ううっ、罰として、わ、私の下着を貸すから、村へ行って服を買ってきてください」
マーニャ「はあ!? なんで私が恥をかかなきゃいけないのよ!」
ミネア「だれのせいだと?」ゴゴゴゴゴ
マーニャ「うう」
マチルダ「……こんなところで何をしているのか……まさか姉妹で……///」ザッ
14 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:42:27.47 ID:LRajqUyPO
マーニャ「下着姿でうろつくなんていやよ!」
ミネア「いつだってふんどし一丁じゃない!」
マーニャ「ふんどしじゃないって何度言ったら!」
ギャーギャーギャー!
マチルダ「……喧嘩? あ、あの、お二人とも?」
マーニャ「げ////」
ミネア「あ、あ、あ/// 恥ずかしい!」
……
マチルダ「事情は呑み込めました。服を溶かすリップスは、赤いカラーストーンの力を得て攻撃性が上がったのでしょうね」
ミネア「あの、服を持っていませんでしょうか?」
マチルダ「変えの服はありませんが……物質再生の力を持つ青色のカラーストーンを使えば溶けた服を直せます」
ミネア「じゃあそれを使えば!」
マーニャ「早く早く!」
マチルダ「では緑色のカラーストーンも合わせ、少し精神集中を……」フォオオオオ
マーニャ「すぐ使えるわけじゃないのね」
ミネア「それより、鞭をそろそろほどかない? あっ! 魔物だわ!」
ちゅうまじゅう「にゅろろ!」ズミュ
マーニャ「いっ!? わ、私のアナルに舌を!?」
ミネア「え、ええ〜……」
マーニャ「あひいいいいっ!!」ビグウウウウウン!!
15 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:42:56.74 ID:LRajqUyPO
ミネア「そんなものの中に舌を入れるなんて頭がおかしいのかしら!? 来ないで!」
マーニャ「ひいっ! ひひょっ! ひゅげえっ! ひゃう! ひいいいいいいいいいいいいい!」アヒーアヒーハヒー
ミネア「またがに股でドテバタと……その点はずかしくないの?」
マーニャ「いいからたひゅけへえ! はうっ!はひっ!おひい!おひい!おひょおおっ! なか、で、なかれ、かきまわされへるうううううう!」ヘロヘロヘロオオオオ
ミネア「すごい情けない顔、鼻水まで垂らして」
マーニャ「じっきょうやめ〜〜〜〜! ま、あち、ありるらは?」
ミネア「マチルダさん? ……まだ精神集中しているわ」
マチルダ「ぶつぶつぶつ」フォオオオオ
マーニャ「ほいげ!もげー!みぎゃー!あげー!」ヘロヘロヘロ
ちゅうまじゅう「ちゅるる」グニングニングニン
マーニャ「おびゃあ!ぼぎゃあ!どじゃあ!はぎょー!」ヒクヒクヒク
ちゅうまじゅう「ちゅる〜ちゅるるる〜」グイグイグイン
マーニャ「あっひゃあはーー!おっひゃあはー! いい、いいのおおおおおおおおお!」アヘ〜
ミネア「いちいち無様すぎる……はぁ」ググッ
バラララッ
ミネア「やっと鞭が解けた! えい! 竹やり!」シュコンッ!
ちゅうまじゅう「おこっ!」
マーニャ「あひゃ!? 抜けひゃ!?」ドテン
ミネア「お、お尻突き出した状態で倒れこまないで/// 変なの丸出しよ///」
マーニャ「うっ! 恥ずかしい……」トロトロトロトロ
ミネア「液垂れてるし……はぁ情けない」
マーニャ「う、うるひゃああい」
16 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:43:24.63 ID:LRajqUyPO
ちゅうまじゅう「ぶおほおお!」ガーッ!!
ミネア「怒って突進? 間が抜けてるわね。はっ!」ドス!
ちゅうまじゅう「グ……ふ」ドサッ
ミネア「わが生涯に一片の悔いなしって顔で死んだわね」
マーニャ「ぐ〜はずかじいい〜」ヘロヘロヘロ
ミネア「私だって下着姿で戦わされてこんな恥ずかしいことはないわ」
マーニャ「いっしょにするなあああっ!!!」グワンギャアアアア!
ミネア「わ、悪かったわよ姉さん……それより、マチルダさんは?」
マチルダ「っ!」
ビシッパキッ
マチルダ「カラーストーンのかけらをどうぞ。これで持ち運べます」
ミネア「ありがとうございます」
マーニャ「早く服を!」
パアアアアア……
ミネア「戻ったわよかった」
マーニャ「ふぃー、たすかった〜」
マチルダ「その姿でいいんですか?」
マーニャ「るさいっ!」キッ!!
17 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 15:45:02.78 ID:LRajqUyPO
〜〜
マチルダ「緑のカラーストーンの他にこの人形を、あの少年に渡してあげてください。そして二度と会うことはないだろうとお伝えください……」
ミネア「わ、わかりました、本当にありがとうございます」
マーニャ「とにかく……さー村へ戻りましょ。ハンクさんを助けないとね」
マチルダ「……」
マーニャ「それにしても、あんたの下着の趣味が城のフリル付きだったなんてねー」クスクス
ミネア「が///」
村の近く〜〜
マーニャ「いやー意外よねー、ちょっとかわいく見せたい? ねえ?」ニヤニヤ
ミネア「い、いいじゃない! もういいじゃない! ふんどしの姉さんよりマシよ!!」
マーニャ「ふんどし言うなって何度言わせれば……うー、あ、アンタみたいにコソコソ隠してるよりマシよ!!」
ミネア「な、なんですって……なんですってぇ!?」
マーニャ「さーて、村についたわよ!」
ミネア「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
パトリック「あ、お姉さんたち、マチルダには会えた!?」
男性「こ、こら、子供は見ちゃいかん//」ガバッ
男性「服着ろよなふんどし女」
マーニャ「ぐが」
ミネア「ぷっ」クスクス
〜〜
ハンク「助かりました。見ればあなたも大変なご苦労をされているようですね、非常に感謝しております」
マーニャ「何がよ」
ミネア「服を買うお金もなくてふんどし姿でいると思われてるのよ」
マーニャ「だ、だーかーら!」
ハンク「だがあなた方と戦えば、この村を襲った魔物を倒し女達を助けることができるやもしれません」
ミネア「そういうことなら……」
マーニャ「やってあげてもいいわよ」フフン
ハンク「ありがたい!」
ウッドパルナ編 前編終わり。
このスレは以前書いた安価スレのまとめ・加筆修正版です。新ネタもちょっとだけあるかも?
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 20:31:15.92 ID:gk8Vghf1o
乙!
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/26(月) 23:13:03.27 ID:KdLJsDLS0
ネオ・モンバーラの人か懐かしいな
乙
20 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 23:18:43.98 ID:mcLKHNlGO
どもです。よろしくお願いします。
東の塔〜〜
ハンク「あそこに門番のゴーレムがいます」
ゴーレム「……」ズゥウン
ミネア「姉さん、油断は出来そうもないわ」
マーニャ「ええ」キリッ
ゴーレム「……む! お前は親方様にやられた人間!」
ハンク「もう負けんぞ!」
ゴーレム「今度は俺が叩き潰す!!」
マーニャ「いくわよ!」バッ!
ゴーレム「ふお!!」シュッ!
ゴーレム「感謝の正拳突き!」ズゴムッ!!!!!!!!!!!!!
マーニャ「へ」
ゴーレム「む」
ミネア「は」
ハンク「!?」
ミネア(敵の拳が……お尻の穴に!?)
マーニャ「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
21 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 23:20:10.49 ID:mcLKHNlGO
ゴーレム「おまえ、尻で俺の拳を受け止めたというのか!?」
マーニャ「あ、あひゃ、あひゃ、あいいいい」ガックリ
ミネア「ね、姉さん……これはひどいわ」
ハンク「とおおおりゃあああああああああ!」ダッ!!
ゴーレム「む!?」
ハンク「たああーーーっ!」ズバンッ!!!
会心の一撃!
ゴーレム「ぐあ……ぐあああああっ! 俺の腕が、俺の腕があああっ!」グワアアアアアア!!
ハンク「腕を斬りおとした! これで戦力は大幅に落ちただろう!」
ミネア「姉さん、今すぐホイミを」ポワワン
マーニャ「は、はぎゃぎゃぎゃぎゃ……この手を抜いてええ! お尻に刺さったままじゃなーい!」 ギャアアアア!!
ミネア「え? え、ええ。ふんっ、うううっ!」グッグッ
マーニャ「も、もっとやさしく……ほがあああああ!!」ウベー!
ミネア「抜けない……ううっ!」
マーニャ「はぐう! ほおっ! ちょ、無理しないでえええ!」グブブブ……
ミネア「う、が、ガスが漏れだしてる……最低」
マーニャ「最低とか言うなあっ!!」ガー!
ハンク「ルカニ!」キュイイアアン
ゴーレム「む、むぐうぅ!」
ハンク「てやあっ!」ドスッ!ガキイッ!
ゴーレム「く、くそっ、右手がないだけで……ぐあああ!がああ!」
ハンク「とどめだ!」ズバッ!
ゴーレム「ぐあああああ……うおおおおお……」ガラガラガラガラズゥゥゥウン
ハンク「倒せたか……よし。マーニャ殿のおかげで……む?」
ミネア「ん、ん、はあっ! 抜けた!!」ズボンッ!!
マーニャ「はぐっ! おーー!おーーー!おひーーーー!」 ピョンピョンピョン!
ミネア「こんなとてつもない大きなものが叩き込まれたなんてすごいわね……」ハー
マーニャ「ひいひいひい……うっ」
モリッ
22 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 23:23:03.67 ID:mcLKHNlGO
マーニャ「あああああ……ああああああああああああ……」プーン……
ハンク「かなりのダメージを受けたようですな。今ホイミを」
マーニャ「それだけじゃ治らない傷を負ったああああ」ワーン
ハンク「?」
ミネア「あ、あの、ちょっとだけ待っていてもらえますか? 大事な用ができまして」
ハンク「? わかりました。なるべく早く済ませてください」
ミネア「姉さん、森に隠れて始末しましょう」
マーニャ「うう……うん」クスン
ハンク「む? なんだこの臭いは? 魔物たちの糞便か。けがらわしい」フン!
草むら〜〜
ミネア「さ、姉さん。ふんどし脱いで」
マーニャ「情けなさすぎる……ううっ」ズルズル
プーーン……
ミネア「……汚してしまったわねえ……とんでもなく恥ずかしいわ」
マーニャ「うう、じろじろみないで恥ずかしい!」
ミネア「さて、白のフリルの下着とどちらが恥ずかしいでしょうか」
マーニャ「あ、あんた……ううー! さっきのお返しなんて〜! こんなところで! うあー!」
ミネア「はいはい」ツンツン
マーニャ「木の棒でつつかないで〜! 謝るから〜〜〜〜!」
ミネア「さらに」ツンツン
マーニャ「ひい! あ、アソコまで! やめてえ! ごめんなさ〜い!」
ミネア「で? どっちが恥ずかしいですか?」
マーニャ「うう、私のほうが恥ずかしい……です」
ミネア「良くできました」ニッコリ
マーニャ「悔しいいい……」
ミネア「あとはふんどしを水筒の水で洗い……メラで乾かして姉さん」
マーニャ「メラ」ボオオ
ミネア「ブラ一丁でメラって」クククッ
マーニャ「るさい〜!」
23 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 23:23:31.65 ID:mcLKHNlGO
東の塔〜〜
ハンク「おお、待ちかねましたぞ。さあ行きましょう」
ミネア「がんばりましょうね」
マーニャ「……絶対ぶち殺す!!! モンスター全滅させたるわあああ!!」
ハンク「すごい気合ですな!」
魔物の群れが現れた!
マーニャ「こぉんのぉおおおお!」ビシャンビシャンビシャアアアアン!!
魔物の群れ「「「ぎゃあああ〜〜〜〜〜!」」」
ハンク「破竹の勢いだ!」
ミネア「いい方向にいったみたいね。あ、ブロンズナイフを手に入れたわ」
マーニャ「うらおおおおおっ!」ビッシャアアアアン!!!
ちゅうまじゅう達「ぎょべえええ!」
タッタッタッタ……
24 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 23:24:17.70 ID:mcLKHNlGO
ボスの部屋〜〜
チョッキンガー「親方様が留守の時に来るとは……だが俺が倒してやる!」
ハンク「むっ、気を付けてください! かなりの強敵!」
マーニャ「るっさああああい! 死ねぇええええええええええええ!」
チョッキンガー「人間風情が!」キシャア!!
マーニャ「はああああ……メラミいいいい!」バモブッ!!
チョッキンガー「ぐえ! な、なんだと!?」 ボワアア!
ハンク「おお!」
ミネア「姉さん、メラミがまた使えるようになったのね!」
マーニャ「よーっしゃ!」
ハンク「すかさず追撃を!」
ミネア「はい!」タタッ!
ハンク「でやっ!」ズバッ!
チョッキンガー「ぐおっ! に、人間風情が」
ミネア「ふっ!」シュッ
チョッキンガー「ぐあっ! 人間風情が人間風情が!」ガシッ
ミネア「あっ」
マーニャ「な、何やってるのよ!」
チョッキンガー「人質ゲット!」ヒヒヒヒヒ
ミネア「ご、ごめんなさい」
ハンク「卑怯な!」
25 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 23:24:57.29 ID:mcLKHNlGO
チョッキンガー「3対1でよく言うぜ人間め!」チョッキンチョキ!ビリビリビリッ!!
ミネア「きゃあっ! なにを……! あ、服がーっ!」
マーニャ「や、やめなさいよ! メラ……」
チョッキンガー「やめな、こいつのマンコを挟むぞ!」チャキン
ミネア「いっ!!」
マーニャ「うっ」
ハンク「おのれ!」
チョッキンガー「ふっふっふ。ほら、もう全裸だ、毛も切り刻んでやったぜ」ヒッヒッヒ
ミネア「え?? ……あっ! あっ! ああっ!」ガーーン
マーニャ「こ、このおお……」
チョッキンガー「お前もこい!」
マーニャ「く、くぬ……っ」
チョッキンガー「お前も同じ姿にしてやるー!」チョッキンチョキチョキチョキキンキン
マーニャ「うう〜、屈辱よおおお!」ハラハラハラ
ハンク「うぬぬ、前を見られない……なんと卑劣な奴!」
ミネア「ああ、私までがこんな無様を味わうなんて……っ!」
マーニャ「なによ、私『までが』って! 私なら普通だっての!?」
26 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 23:25:38.37 ID:mcLKHNlGO
ミネア「け、喧嘩している場合じゃないわ」
チョッキンガー「はっはっははは! 人間は素っ裸にされたり、股間に毛がなかったりすると屈辱だと聞いたのでな、ざまあみろ!」
ハンク「なんと、なんと卑劣な!」
チョッキンガー「おい、お前は面倒だから自殺しろ」
ハンク「ぐ……お二人を無事に助けるというなら……仕方がない」
チョッキンガー「はっはっはっは!」
マーニャ「待って! 何でもするからハンクさんは助けて!」
ミネア「何でも聞くからハンクさんと村は見逃してあげて下さい!」
チョッキンガー「ほほお、いいなそれは。ぐひひひ」
ハンク「な、なんと! 自己犠牲をする必要はありませんぞ!」
マーニャ「だ、だって私たちのせいでパトリックがお父さんを殺されたら……」
ミネア「私たちと同じ境遇の人は増やしたくありません」
チョッキンガー「ど、どうするかな。そこの人間の命を助けるだけでこの二人が。でも敵を見逃したら親方様が……うーん」
チョッキンガー「い、いい! どうせ、人間達は全滅するんだからな! はははは!」
ハンク「なんだと!? 村を壊せば女たちは解放するはずじゃなかったのか!」
チョッキンガー「はははは……は? げっ、言っちまった」
ミネア「隙ありっ!」ドズッ!
チョッキンガー「ぎゃあっ! め、目を! 目を!!!」ギャアアア
マーニャ「許さない……メラミ!」ボウムッ!!
チョッキンガー「ごわああああああ!」
ハンク「貴様らの卑劣さ、もう許しはせん! 様子見はおしまいだ! だああああ……!」ドズン!!
チョッキンガー「ごあはあ……!」
マーニャ「ていやーっ!」ビシン!
チョッキンガー「げはっ! う、うご、うご、うごおおおお」フラフラフラ
27 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 23:26:09.86 ID:mcLKHNlGO
ミネア「もっと攻撃を!」
マーニャ「わかってるわよ!」ビシンベシンバシン!
ハンク「たあーっ!」ズバッ!ズババッ!!
チョッキンガー「ひ、ひええ、畜生、ぎゃあああ! やめろおおおお!」
ミネア「がんばってください二人とも」
マーニャ「って、なんであんたはしっかり隠して座ってるのよ〜! 私なんか全裸であばれちゃったじゃない!」
ミネア「女として恥ずかしいですから」
マーニャ「く、くぉんのおおお……メラミ!」ボムブッ!!
チョッキンガー「げはっ」ズウウウン
ハンク「やったか!」
チョッキンガー「ぎいい、ちきしょおちきしょお人間なんかに俺様が……」
マーニャ「ふん!」
ハンク「親玉はどこにいる」
チョッキンガー「い、言うもんか……お?」
ザッザッザ
マチルダ「……」
ミネア「マチルダさん、どうしてここに!?」
ハンク「マチルダ? どこかで……」
チョッキンガー「お、親方様、こいつらをやっつけてください!」
マーニャ「はあ!?」
マチルダ「……」ズバッ!!
チョッキンガー「」コテン
ミネア「ど、どういうことなのですか!?」
28 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 23:27:24.08 ID:mcLKHNlGO
マチルダ「……私こそが、この地を任された魔物のボスなのです」
ハンク「その通り。以前、私が負傷したのもこの女にやられたのです」
ミネア「どうして……あなたが」
マーニャ「説明しなさいよ」
マチルダ「私の兄の名はパルナ」
ハンク「なんだと!? や、やはりお前は」
ミネア「ウッドパルナのパルナ、というわけですか?」
マチルダ「兄は村を守るために魔物と戦い、来るはずだった援軍を信じて相打ちとなりました」
ハンク「あの時はみなで魔物を恐れ戦うことができず……すまなかった」
マチルダ「あの時、どうして……今のような勇敢さを出すことができなかったのです」
ハンク「すまん。本当に申し訳なかった。だが、村の女を助けなければならない。解放してくれ」
マチルダ「それは、私の命を絶たねばなりません」
マーニャ「はあ!?」
ハンク「ならば、そうするしかない」
ミネア「ちょっとそれは……えっ? マチルダさんの姿が変わっていく!?」
グムムムム
マチルダ「これが私の今の本当の姿」カラカラカラ
マーニャ「魔物!」
ハンク「行くぞ……」
ミネア「待……っ」
29 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 23:28:16.51 ID:mcLKHNlGO
ハンク「たあっ!」ズバッ!ガギッ!
マチルダ「……」ドスッビキッ
ハンク「とおっ!」ドシュッ!ズギャッ!
マチルダ「う」ズビッスパッボロロッ
ボトッ
マーニャ「腕が落ちちゃった……」
ミネア「可哀想……」
マーニャ「は、ハンクさん、他に何か方法を考えましょうよ!」
ハンク「村の危機。そしてこやつはもはや、魔物に魂を売った身。これしかすべてを救う方法はないのです!」ドシュッ!!
マチルダ「く……はっ」
マーニャ「……あっ」ゴソゴソ
ミネア「姉さん、道具袋なんて探って何を?」
マーニャ「これよ! 木の人形! 大事なものなんでしょう!?」
マチルダ「それは……私の兄さんがくれたもの。大事にしていたものです。あなたたちに託す気になったのは……久々に人間ラシイジカンをクレタからかモワカリマセン……」ボロボロボロ
マーニャ「マチルダっ!」
マチルダ「ありがとう、さようなら……最後の力で、貴方たちをもといた時間へ返します。最初に出会った場所へ行ってみてください。そして服も……」
パオオン
ミネア「切り刻まれた服が戻ったわ!」
マーニャ「け、毛は? ……だめ」
ミネア「うう///」
マチルダ「」ボウン……ッ
ハンク「消えた」
ミネア「どこか悲しげだったわね……」
マーニャ「後味最悪だったわ……」
30 :
◆OvKWmRX0Zo
[ saga ]:2017/06/26(月) 23:30:40.68 ID:mcLKHNlGO
数十分後、ハンクの家〜〜
ハンク「英雄パルナの勇気に対し、我々は何もすることができなかった……その悔恨の情からこの村はウッドパルナと名前を変えたのです」
マーニャ「ふーん……」
ハンク「そして今日、貴方方のお力で新たな危機を乗り越えました。ありがとうございます。あなたたちの力がなければ村は滅びていたでしょう」
ミネア「いえ、私達は……」
マーニャ「良いのよミネア。とっとと帰りましょ。と言っても、フィッシュベルとかいう村にだけど」
ミネア「……そうね」
ザッザッザ……グオーンウォーン……
ウッドパルナ編 後編おわり
次回はたぶん土曜日
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 07:46:13.23 ID:Pbjd3wSDo
乙!
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/27(火) 15:32:47.12 ID:7LRj1ISkO
乙
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/28(水) 23:54:52.72 ID:K9U3pQ0To
古い安価スレ丸パクリすんな雑魚が
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