QB「宇宙のエネルギーが枯渇しようとしている」ほむら「…それで?」

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133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 22:45:08.28 ID:UKQgv5e80
更新はよ
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/05(火) 06:12:15.83 ID:EHiuF9S40
保守
135 : ◆r7Y88Tobf2 [sage saga]:2017/09/30(土) 23:08:26.12 ID:aAH0SdVQ0
マミ「いいつけ通り、下着はつけてないわね」

ほむら「あぅ…」

マミ「服の上からでも尖った乳首が分かる…鹿目さんも気づいているかも知れないわ」ピンッ

ほむら「あっ!…まどかが私の胸を…うぅん!」

マミ「…いやらしい。鹿目さんの視線を想像して興奮するなんて、貴女は変態ね」

ほむら「そんなこと…」

マミ「いいえ、変態よ。ここも洪水じゃない」グチュ

ほむら「ああ!だってお尻にローターが…」

マミ「ええ…でもね、暁美さん」

ほむら「あぁ〜お願い止めて…」

マミ「私は「ローターを用意して」とだけ言ったのよ。入れろとは言ってないわ」

ほむら「え!?そんな、あっ!あはぁ〜」ガタガタッ



マミ「ほら、ばれないように気を付けるのよ」

ほむら「うぅ…はい」
136 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/09/30(土) 23:09:30.37 ID:aAH0SdVQ0
ほむら「まどか、お待たせ」

まどか「大丈夫?遅かったから心配したよ…」

ほむら「ごめんなさい。お腹の調子が悪くて…でももう大丈夫よ」

まどか「え…ごめんね、そんな時に連れ出しちゃって」

ほむら「いえ、もう大丈夫。この通りピンピンして…る、わ」ガタッ

ほむら(またスイッチが…巴さん)

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「ちょっとあ、足がもつれて…大丈夫よ、もう出ましょうか」

まどか「う、うん」
137 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/09/30(土) 23:10:57.43 ID:aAH0SdVQ0
まどか「これ、ほむらちゃんに似合うと思うな」

ほむら「そうかしら、派手すぎない?」

まどか「ううん、すごく似合ってるよ」

ほむら「そう…でも、ちょっと恥ずかしいわね」クス

まどか「てぃひひ…あ、これも可愛い」

ほむら「これはまどかに似合いそうよ、ほら」ムニュ

まどか「そうかな、あ…」

ほむら「あ!ご、ごめんなさい…」

ほむら(手がまどかの胸に当たってしまった)

まどか「う、ううん。いいよ」ドキドキ

ほむら「え、ええ…」ドキドキ

まどか「…」ドキドキ

ほむら「…あ、まどか、あっちも見てみようか…しらっ?」ヴィーン

まどか「うん」
138 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/09/30(土) 23:11:31.54 ID:aAH0SdVQ0
まどか「暗くなっちゃったね」

ほむら「そうね」

ほむら(まどかが隣に居るのに…もう限界だわ)

まどか「今日はいろいろ付き合ってくれてありがとう」

ほむら「いいの。私も楽しかったから…」

まどか「本当?良かったぁ」

ほむら(巴さんに絶頂寸前で焦らされ続けて…気が狂いそうだわ)

ほむら(早く、はやく弄りたい。かきまわしたい)

まどか「あ、もう着いちゃった…」

ほむら「ちょうどバスが来たわ」

まどか「なんか、一日一緒に居たはずなのに…」

ほむら「ええ…」

まどか「…」

ほむら「…」

ほむら(まどか、ごめんなさい)

まどか「じゃあ、ね、ほむらちゃん」

ほむら「ええ、また明日学校で」
139 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/09/30(土) 23:15:23.89 ID:aAH0SdVQ0
PCが壊れまして、しばらく時間がかかりました。
もう覚えている方もいないと思いますが、久しぶりに投下します。
また後日書き込みに参ります。
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 23:50:30.92 ID:mswDX9Rjo
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 16:02:06.39 ID:ZNlmIxfl0
信じてたぜ
おつおつ
142 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/01(日) 23:00:21.35 ID:U/+vYfPJ0
街中

ほむら「巴さん」

マミ「戻ってくると信じてたわ」

ほむら「…帰る途中だから」

マミ「あら、家に帰るのには遠回りじゃないのかしら」

ほむら「…」フーフー

マミ「素直になった方がいいわ。我慢できないんでしょう?」

ほむら「そんなこと、ない」

マミ「ふふ、いいわ。こっちに来てちょうだい」

ほむら「ふぅ…どこに連れて行こうというの」

マミ「貴女がステップアップ出来るお店よ」
143 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/01(日) 23:03:56.30 ID:U/+vYfPJ0
アダルトショップ

マミ「ほら、ここよ」

ほむら「う…なにこれ」タジ…

マミ「AVね、凄い品揃えだわ」

ほむら「うわ」

マミ「ここからはアダルトグッズ。大人のおもちゃよ」

ほむら(すごい…こんなにバイブレーターやローターがあるなんて)

マミ「ふふ…これなんて凄そうじゃない?」

ほむら「そ、そんないっぱいイボがついて…」モジ

マミ「そういいながら…想像したんでしょ、ほら」グリ

ほむら「あんっ!…やめて、こんなところで…」

マミ「あら、私からは悦んでいるようにしか見えないわよ」グリグリ
144 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/01(日) 23:08:56.54 ID:U/+vYfPJ0
ほむら「んうっダメぇ…」ガクッ

マミ「この程度で腰が抜けていては駄目よ」グイッ

ほむら「あ…」

マミ「ほら、奥へ行くわよ」



ほむら「下着がこんなに…」

マミ「どれも性器をを強調するイヤラシイ下着ね」

ほむら(こんなのを着けたらどうなるのかしら…いやらしい)



ほむら「これは…」

マミ「南極2号だそうよ。男の人が楽しむ人形ね」

ほむら「こんな人形に…」

マミ「そういえば暁美さん、気づいてるかしら」

ほむら「え?」

マミ「このコーナー、男の人が大勢いるでしょ」

ほむら「え!あ…みんな私たちを見てる…?」

マミ「女子〇学生がこんな時間に、こんなところに居るのよ。注目されて当たり前ね」
145 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/01(日) 23:10:57.81 ID:U/+vYfPJ0
ほむら「あ、そんな…やめて…」

マミ「暁美さん、こんな下着はどうかしら。貴女に似合うと思うわ」

ほむら「こんな…っ!大事なところが丸見えじゃない」

マミ「それがいいんでしょ?ほら、周りの男性も相当興奮してるわ」

ほむら「あ…」

ほむら(卑猥な衣装ではしゃぐ私たちを凝視し)

ほむら(股間をを大きく膨らませた大人たち…)

ほむら(汚らわしい…汚らわしい、けど…)モジモジ

マミ「まるで視姦されてるみたい…暁美さんもそう思わない?」スッ

ほむら「視姦って…ひうっ!?」ビクッ

マミ「あそこは洪水・・・どころじゃないわね。どれだけ期待してるの」
146 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/01(日) 23:11:55.06 ID:U/+vYfPJ0
今日はここまでです。
コメントをくれた方、ありがとうございます。
また後日書き込みに参ります。
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 23:43:46.26 ID:XxJ1sfa90

感じるほむほむは良いものだ
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/02(月) 16:23:54.61 ID:wjFq676wo

ほむらちゃんのエッチな姿は貴重
149 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/02(月) 22:01:50.71 ID:+3Alij4A0
ほむら「違うわ…私はそんな…っ」

マミ「興奮しない?私は…ほら」グイッ

ほむら「っあ!」

ほむら(指を導かれたマミの秘所は、既に熱く濡れそぼっていた)

マミ「もう発情しちゃってるの…暁美さん、貴女のせいよ」

ほむら「どういう、こと」

マミ「言わなければ分からないのかしら…」ズプッ

ほむら「なにを…ひうっ!?」

ほむら(マミの指がお尻に!)

マミ「今日一日、散々見せつけてくれたおしおきよ」グチュグチュッ

ほむら「あはあぁっ!だめぇっ〜!」ビクン

ほむら(そんなにかき回されたら…イッちゃう…)

マミ「いいの?こんな大勢の人たちに見られながらイッても…」
150 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/02(月) 22:02:28.64 ID:+3Alij4A0
ほむら「ひぃ…やめっやめてえ…っ!」ビクッ

マミ「みんな、貴女を見て興奮してるわよ…」

ほむら「そんな!そんなっだめぇ!」

「やべえ…あの娘らやべえよ…」

「〇学生だろ?悪い子にはおしおきだぜ」

「あ〜犯してぇ。ぶち込みてえよ…」

マミ「ほら、勃起したペニスをあんなに擦ってるわよ」

ほむら「ふあぁっ…」

ほむら(あぁ…男性器がこんなに…)

マミ「みんなに魅せ付けてあげましょ?暁美さんの淫乱な姿を」バチッ

ほむら「そんな…私、こん…っなあああぁぁっ…!」

マミ「クリップで挟まれて乳首も悦んでるわよ」

ほむら(大勢の男性に視姦されながら、お尻をかき回されて…)

ほむら「だめ!イっちゃう!イク!」

ほむら(こんな異常な状況なのに…今までで一番…っ)

マミ「盛大にイキなさい!変態暁美さん!」

ほむら「あああぁぁぁああっ…イクぅぅうううぅぅ…っ!」
151 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/02(月) 22:02:57.57 ID:+3Alij4A0
ほむらの家

ほむら「…」ボフッ

ほむら「…身体が熱い…」

ほむら「まだ余韻が残ってる…そうね、あれだけ大勢の男たちに弄ばれたもの」

ほむら「身体中精液臭い…いやらしい匂い…」

ほむら「お尻も…まだバイブが入ってるみたい」

ほむら「胸も色んな物で挟まれて…痛いのに、気持ちいい…」

ほむら(はぁ…)

ほむら(まどか…)

ほむら(明日、どんな顔して会おうかしら)

QB「お疲れ様。今日は随分とエネルギーが回収できたよ」
152 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/02(月) 22:03:28.89 ID:+3Alij4A0
ほむら「そう…それは良かったわ」

QB「で、マミの誘いはどうするんだい?」

ほむら「…行く…わ」

QB「意外だね。明日なんて急な話だから行かないのかと思ってたよ」

ほむら「どんなこと…を…れ…」スー

QB「どうやら相当疲れていたみたいだね」

ほむら「…」スースー


QB「これで明日は決行だね」

QB「計画に誤りはないけど、最後まで油断は許されないよ」

QB「そうだね。慎重に事を行おう」

QB「だけどこれだけは言える。明日の今頃は世界が大きく変わっているはずだ」
153 : ◆r7Y88Tobf2 [saga]:2017/10/02(月) 22:06:27.27 ID:+3Alij4A0
今日はここまでです。
コメントを入れていただいている方たちにはとても感謝しております。

そろそろこの話が終わりが近づいてまいりました。なるべく早く話を挙げたいのですが、
次回はしばらく時間がかかります。何卒ご了承願います。
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 14:37:43.38 ID:Ll3eAVtYo
はあく&乙
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 19:45:06.66 ID:HXBHI93QO
保守
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 16:57:27.13 ID:FMPj+HOG0
保守
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/15(金) 02:17:00.06 ID:7VblEvst0
年内には続きが見たいなあ
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/15(月) 22:39:41.61 ID:vqZ03AbI0
保守
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/15(月) 22:47:46.25 ID:IDiHpC2w0
続きまだか
160 :1234 [saga]:2018/01/31(水) 22:05:18.88 ID:8yBOFwPr0
翌朝 登校中

ほむら「…」

ほむら(今日の放課後は「お祭り」があると)

ほむら(今までとは比較にならないぐらい凄いって)

ほむら(比べられないほど凄いこと…)

ほむら「はぁ…ぁ…」

ほむら「っ!」ブンブン

ほむら(決して流されない。どんな肉欲の罠が待っていようと)

ほむら(最後の一線を越えてはならない)

ほむら(それが、この世界を作った私の…)

ほむら「まどか、おはよう」

まどか「あ、ほむらちゃん!おはよう」

ほむら「昨日は楽しかったわ、ありがとう」

まどか「え!ううん、私が無理に誘ったのに、私こそありがとう」

ほむら「まどかと二人で過ごせただけで私は幸せよ…」クスッ

まどか「あ、うん…私も…」

ほむら「まどか…」

まどか「ほむらちゃん…」

マミ「あら、二人ともおはよう」
161 :1234 [saga]:2018/01/31(水) 22:06:06.45 ID:8yBOFwPr0
まどか「あ!マミさんおはようございます!」バッ

ほむら「おはようございます、巴さん」

マミ「2人ともとても仲が良いのね〜うらやましいわ」

まどか「そんな、ことないですよ…またマミさんともお茶したいです」

ほむら「…」

マミ「そう?ふふ、嬉しいわ。でもね、二人は私のとっておきにご招待したいの!」

まどか「とっておき!楽しみだね、ほむらちゃん」

ほむら「ええ、そうね…巴さん、その時はごちそうになります」

マミ「サプライズパーティーにしたいの。何時になるか分からないわ。一週間後かも知れないし、ひょっとしたら今日かも知れないわ」

まどか「ふふ、今日って」

マミ「とにかく楽しみにしておいてちょうだい」

まどか「はい、ありがとうございます!」

ほむら「・・・」
162 :1234 [saga]:2018/01/31(水) 22:06:50.13 ID:8yBOFwPr0
授業中

ほむら(…今日は佐倉杏子は休みなのね。相方が寂しそうにしているわ)

QB(あの二人の仲も順調のようだね。エネルギー問題は早々に解決しそうだよ)

ほむら(…こんなことでいいのかしら)

QB(疑問を差しはさむ余地はないさ。これ以外に大量のエネルギーが得れる方法は無いんだもの)

ほむら(いつまで協力できるかわからないわよ)

QB(その点は心配ないさ。僕たちも色々と考えてるからね)

ほむら(それが碌でもない計画でないことを祈るわ)
163 :1234 [saga]:2018/01/31(水) 22:07:32.50 ID:8yBOFwPr0
放課後 視聴覚教室前

ほむら「…」

ほむら(最初にここに来た時は何も警戒せずに来てしまった)

ほむら(今は罠が待ち構えているのは分かる)

ほむら(ただ、それがどんなものかは分からない)

QB「入らないのかい?」

ほむら「柄にもないわね…緊張しているの」

QB「緊張というより期待じゃないのかな?相当体温が上がって興奮しているようだけど」

ほむら「…それは見当違いね」

QB「胡麻化しても駄目さ。休み時間ごとにトイレで自慰をし…」グシャ

ほむら「…入るわよ」ガチャ
164 :1234 [saga]:2018/01/31(水) 22:10:04.30 ID:8yBOFwPr0
ほむら「ここ…えっ」

ほむら(入って直ぐの大広間では繰り広げられていたのは…)

ほむら「…そんな!」

ほむら(大勢の少女たちが、大勢の男たちに囲まれ…)

『あっ!んっんっんっ…あはぁっ!』

ほむら(あられもない姿で)

『あんっあんっ!あっ!すごい凄い〜』

ほむら(一心不乱に腰を振る姿だった)

『凄いっ!もっと…もっとぉ〜』

ほむら「…」フラッ

男「やぁほむらちゃん。やっぱり来てくれたね」
165 :1234 [saga]:2018/01/31(水) 22:12:15.85 ID:8yBOFwPr0
PCがお亡くなりになって全部データが無くなってしまったので、ある程度書き溜めたら投稿しに参ります。
待っていただいた皆様には感謝申し上げます。
もうしばらくお付き合いください。
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/31(水) 22:21:09.92 ID:MVyTZJP70
やっとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 01:38:18.15 ID:9gkMjCRq0
うおお待ってたぞ
168 :1234 [saga]:2018/02/02(金) 00:52:38.11 ID:ZFDy/GyS0
ほむら「あっ!」グチュ

男「あれ?もう濡れてんの?」

ほむら「ち、違う!」

男「まぁこれを見て興奮しないやつは、きっと不能だろうぜ」

ほむら「う…」

男「すごいだろ?みんな魔法少女なんだってよ」

ほむら「そんな!こんなに居るわけない…」

男「色んな町から集まってきたんだよ。ほらこっちに来な」

ほむら「ここは…?」

男「視聴覚教室を改造して、ヤリ部屋にしたってわけだ。大部屋の奥には個室もある」

ほむら(小さい部屋がいくつも並んで…)

男「個室があてがわれているのは特別な魔法少女さ。エネルギーが多いらしいぜ」

ほむら「あ…」

男「この部屋は…珍しいだろ?女子大生の魔法少女と中学生の魔法少女の絡みだ」
169 :1234 [saga]:2018/02/02(金) 00:57:11.58 ID:ZFDy/GyS0
今日は1レスだけですみません。また明日書き込みにまいります。
170 :1234 [saga]:2018/02/03(土) 00:48:15.03 ID:lXo9K08+0
「あ、だめ…待って…」

「だめよ、あなたからオネダリしてきたのに」

「んうっ!…だって…人が見てる」

「いいのよ見せてあげたら…それに」グチュ

「ひいぃっ」

「見られて余計に感じてるんでしょ…?」ジュプジュプ

「あはあぁ〜だめ、だめぇ…」

「ほら、ここはこんなに喜んでるわ」

「…」ギュ

「…?どうしたの」
171 :1234 [saga]:2018/02/03(土) 00:49:07.19 ID:lXo9K08+0
「あのね?私、わがままだから」

「ええ」

「今は、やちよさんだけを…感じたいの…」

「…そう」

「お願い…」

「…そんな可愛いことを言って誘惑してくる悪い子には」

「あっ」

「更にオシオキが必要ね」ガバッ

「あぁ…お願いします…」


男「泣かせる話だねえ」

ほむら「…」

男「相思相愛の二人だ、そりゃあ得られるエネルギーも膨大だろうぜ」

ほむら「そうでしょうね」

男「次の部屋だってそうさ。女同士で不健全だと思うかい?」

ほむら「そうは…思わないわ」
172 :1234 [saga]:2018/02/03(土) 00:50:22.60 ID:lXo9K08+0
「れんちゃん…」

「あぁ…優しくしてね…」

男「さっきの部屋はまだ可愛いものさ。この2人に比べたらね」

「ほら、もうコブシがすっぽり入ったよ」

「あぐぅぅ…きつ、きついぃぃ〜」

ほむら「…え」

男「上級者のプレイに早くから手を出しちゃってねえ。手、だけに」

ほむら「笑え…ないわ」

男「そうだね。でも見てみなよ2人を」

ほむら「…」

「もっと!もっと拡げてぇ〜」

「ホントに!れんちゃんは!最高の!マゾブタ!だね!」ズンズン

「あはあぁぁ〜!すごいぃ〜」

ほむら「…」ハアハア

男「どうだい、ほむらちゃん。こういう世界は」
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 01:36:32.41 ID:DialsXsz0
きたこれ
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/06(火) 00:46:50.05 ID:jiiHjjIO0
おうまた不調か
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/06(火) 23:45:51.43 ID:qGD1mWICo
百合エロとはほむらちゃんのガードの弱いところを巧みに狙ってきよるわい
176 :1234 [saga]:2018/02/07(水) 23:07:01.80 ID:+4XIhiHq0
ほむら「どうって…理解、できるわけないでしょ…」

男「そうかな?」グリッ

ほむら「あぅっ!」

男「乳首もこんなに立たせちゃって〜イヤらしいな」

ほむら「ぐっ…ふぅっ」

ほむら(手を振りほどけない…強く摘ままれてるのも、気持ちいい…)

男「こんなに勃起した乳首を弄るのは初めてだよ」

ほむら「ああぁぁ…」

男「太ももに…こんなに垂れてる」

ほむら(恥ずかしいっ…)

男「ほら、この部屋は着装厳禁なんだ」シュル

ほむら「あ、脱がしちゃだめ…んうっ」
177 :1234 [saga]:2018/02/07(水) 23:07:42.45 ID:+4XIhiHq0
男「この方がいいだろ?舌でも舐めてあげれるし」

ほむら「あ!あぁっ!」

男「やさしくした後は…」ギュッ

ほむら「ひいぃ…す、すごいぃ〜」

男「痛いぐらいがイイんだな」

ほむら(ダメ!乳首だけでいかされちゃう!)

男「…」パッ

ほむら「あ…はあぁぁぁ…」ペタ

男「まだまだこんなもんは序の口だから」

男「ほむらちゃんには特別な部屋を用意してるんだ。さあこっちにおいで」
178 :1234 [saga]:2018/02/07(水) 23:16:13.23 ID:+4XIhiHq0
ほむら(どれだけ広いの…これ、視聴覚室の大きさじゃないわ)

男「一番奥の部屋なんだ。お陰様で満室でね」

ほむら「…あ」

織莉子「むぐうぅ〜」ビシイ

男「この部屋は織莉子ちゃんとキリカちゃんだね」

キリカ「どう!?オリコ!!」ビシッビシッ

織莉子「ぅぐふぅ〜」

キリカ「オリコの!快感は!私の!幸せ!!」

ほむら「うぁ…えっ!?あれ…」

男「この二人の関係は倒錯しててね…」

ほむら(全身を縄で縛られて…しかも、乳房に巻きついた縄だけで宙に…?)
179 :1234 [saga]:2018/02/07(水) 23:19:06.30 ID:+4XIhiHq0
男「あのキリカちゃんって娘は織莉子ちゃんにしか興味ないんだよ」

ほむら「…」

男「織莉子ちゃんが極度のマゾだから、ただのセックスでは物足りなくなったんだよね」

キリカ「あぁ…オリコ…君のためなら私は何でも出来るよ…」ビクンビクン

男「キリカちゃんはキリカちゃんで、意外と責めの素質もあったようだ」

男「まあ彼女は織莉子ちゃんと一緒に居れたらなんでもいいんだろうね」

ほむら「こんな…私たちはまだ」

男「子供?〇学生がやるプレイじゃないって言いたいのかな」

ほむら「…」

男「そうだね、考えられないほど変態だ。変態中〇生だ。でも」

ほむら「きゃうっ!」

男「そんなプレイを見ながら愛液をひたすら垂れ流して」ズチュズッチュ

男「ケツ穴を指でほじられて喜んでるほむらちゃんが言えた義理じゃあないよね」グチュグチュ

ほむら「ああああぁぁだめだめだめ…すぐいく、いく…」ビクッ

男「はい、おしまい」

ほむら「え…あぁ…う」

男「本番は部屋に着いてからさ。ほら、アナルで指を咥え込んだまま歩くんだ」

ほむら「はぁ…歩きにくい、わ…」
180 :1234 [saga]:2018/02/07(水) 23:20:12.38 ID:+4XIhiHq0
今日はここまでです。また次回書き込みに参ります。
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 23:25:10.56 ID:7F4VTrEf0
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 00:15:27.78 ID:6NzRo4uyo
おりきり引っ張るなあ…
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 13:31:48.37 ID:yn1qfnzj0
なんでもいいから書いてくれ…
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 23:44:32.47 ID:TFzqRbykO
ほむほむも遂に生本番か
固くなるな
185 :1234 [saga]:2018/02/12(月) 22:59:05.15 ID:BKtnVc1u0
ほむら(色んな部屋を通った…)

ほむら(今まで私はあり得ないくらい様々な経験をしてきたと思っていたけど)

ほむら(そんな浅はかさをあざ笑うような、初めて見る淫乱な行為の数々…)

ほむら(犬に犯されて喜ぶ少女)

ほむら(男の小便を懇願して飲む少女)

ほむら(極太のディルドーを飲み込み膣を拡張する少女…)

ほむら(すべて、私が知らなかった世界)

男「…」チュポン

ほむら「ぁ…また…」

ほむら(今日はここまでまだ一度もイカされていない…)

男「ん〜?どうした?」

ほむら「…ぅ」ウズウズ

ほむら(あれだけ強烈な性行為の数々を見せつけられながら、身体中、ありとあらゆるところを弄られ、掻き回され…)

男「ほらクリを引っ張ってやるから歩きな。もう少しだ」

ほむら「ああぅっ!」

ほむら(もう壊れそうなくらい、爆発しそうなぐらい高ぶってる…)

ほむら「イカせ…」ハッ

男「え〜?なんだって〜?」

ほむら「あぅ…なんでも…ないで…す」

男「…へっ。そら着いたぜ」
186 :1234 [saga]:2018/02/12(月) 23:00:14.19 ID:BKtnVc1u0
男「ほらここだ。入りな」

ほむら「え…これ」

男「ほむらちゃんには特別なプレイをしてあげなきゃね」

ほむら「こんな、これって…」

マミ「そうよ、SMに使う拘束台よ」グイッ

ほむら「あっ!」

マミ「暁美さん。サバトへ、ようこそ」
187 :1234 [saga]:2018/02/12(月) 23:01:11.95 ID:BKtnVc1u0
ほむら「あ、やめて…」ガチャン

マミ「ほら、これで両手両足の自由を失ったわ」

ほむら「ぅ…ぅん」

男1「ずいぶん期待してそうな顔だねぇ」

ほむら「そんなっ!これは無理やり…」

男2「ふーん。じゃあ…」カチ

ほむら(!手錠が…緩んで」

マミ「今日は暁美さんに最高の快楽を味わってもらおうと、しっかり準備してきたのよ」

ほむら「…」ドキ

マミ「もう、頭がおかしくなって二度と普通の生活を送れなくなるほどよ…」

ほむら「やめ…て…耳元で囁かないで…」

マミ「ふふ…あら、手錠が緩んでいたわ。締め直しておかないと」カチャッ

ほむら「あ…だめ」

マミ「ふふ。暁美さんの同意をとれたから、もう遠慮は要らないわね」
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/12(月) 23:11:42.69 ID:xcgyQQKX0
同人誌であったな
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 23:12:28.57 ID:BhFEu0aR0
もっと頑張れ
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/14(水) 00:50:35.95 ID:1OQ3in+Y0
はやく続きを
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 12:58:07.07 ID:u8XvKjl+0
頼む
192 :1234 [saga]:2018/02/18(日) 22:53:38.01 ID:Ni+ZJV8J0
ほむら「あはああぁぁぁっっっ!」ビクンビクン

マミ「どう!?暁美さん!」

ほむら「やめ!て!やめてっ!死ぬぅっ!」

男1「すっげえ痙攣。こりゃ膣も締まってんだろうな〜」

男2「挿れた時が楽しみだ」

マミ「もう!そんなにガッついたらダメよ。女の子はソフトにエスコートしてあげなきゃ…」

ほむら「あっ!あがはぁっ!もうっ!だめぇっ!イっ」バタンバタッ

マミ「ストップ!」

ほむら「いっイクぅっ…う?」

男1「あいよ、スイッチオフと」

ほむら「あ…ぁ…そんな」

マミ「あら、電マを離したのに、まだ腰が動いてるわよ」

ほむら「うぅぅく…っ!」
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/18(日) 22:54:04.16 ID:eJm0F8Eg0
きた
194 :1234 [saga]:2018/02/18(日) 23:23:44.46 ID:Ni+ZJV8J0
男1「ほらスイッチオン」

ほむら「あっ!ひいぃぃ!」ガクガク

男2「おやほむらちゃん、この学校の先生方も大勢観に来てるのに」

ほむら「あう!…えぇっ?」

男1「そんなヘコヘコ腰振ってていいのかな〜?」

「おぉ…あの暁美があんなに…」

「これは興奮しますなぁ」

「我慢できない…シゴいていいですよね!」

男2「見てみなよ、勃起したチ〇ポしごいてるぜ」

男1「みんなほむらちゃんを観て興奮してるんだよ」

男2「〇ンポ突っ込みてえ!って思ってるよ絶対」

ほむら「あ!あぁぁ…!見ないでっ!」
195 :1234 [saga]:2018/02/18(日) 23:36:17.11 ID:Ni+ZJV8J0
男1「ダメだよ、何の為にこんなガラス張りの個室を用意したと思ってんの」

男2「しっかり観られて感じるといいぜ」

ほむら「ひいぃっ!イクっ!もうダッめ!イ…」

マミ「ふふ…」カチ

ほむら「ああぁ〜もうやめて!おかしくなるぅっ!」

マミ「あら、おかしくなったらどうなるのかしら」

男2「それをしっかりと教えてもらいたいねぇ」カチ

ほむら「もうだめぇ!狂う!狂っちゃう〜!」バタンバタン

マミ「…」カチ

ほむら「ああああぁぁぁ…なんで?どうして〜…」

マミ「暁美さん、実に簡単なことなのよ」

男1「ほむらちゃんの口からさぁ、肝心な」

男2「おねだりが聞けないとね〜」

ほむら「そん、な…」
196 :1234 [saga]:2018/02/18(日) 23:48:15.47 ID:Ni+ZJV8J0
男1「こんな指とか道具じゃなくて、本物が欲しいんだろぉ?」ズッチュズッチュ

ほむら「あぁっ…そんなに激しく!ほじっちゃダメぇぇっ!」

男2「ほら、これ握ってみなよ」

ほむら「あ、熱い…熱くて固い…!」

男1「ほら、素直になればチ〇ポで掻き回してやるんだけどな」

ほむら「ううぅぅ…ぁ」

男2「冷たい道具じゃなく、マミの偽物チ〇ポでもなく、熱くて固いチ〇ポを入れてやるよ」

マミ「あら、偽物で悪かったわね」

ほむら「あぁ…だめ、誘惑しないで…」

マミ「熱くて固い」

男1「本物のチ〇ポで」

男2「気持ちいいところを掻き回してやる」グイッ

ほむら「はあぁぁぁ…あ!これ…」

男1「アナルの入り口に、俺の先っぽが入ろうとしてるのが分かるだろ?」チュプチュプッ

ほむら「お、お願い…ひと思いに、あぁっ!お願いぃぃ…」
197 :1234 [saga]:2018/02/19(月) 00:16:54.71 ID:07tDpLkQ0
男1「そんなんじゃ合格とはいえないな、このままおあずけだ」ニュプッニュプッ

ほむら「そんな、お願いです…もう、限界なの…」

男1「ならチ〇ポぐらいは言いな」

ほむら「お願いします…チ…ぺニ、ス…ください…っ!」

男1「…仕方ねえな、淫乱ほむらちゃんに免じて恵んでやるよ」ズプッ

ほむら「あ!?ああぁ!入って!くるぅ…っ!」

男1「ほ〜ら…ゆっくり、ゆっくり入っていくぜ…」

ほむら「はあぁぁ〜」

男2「初めてアナルで味わう男のチ〇ポの味はどうだい?」

ほむら「ああぁ熱い!熱くて…なにこれ…すごいぃ…」

男1「おお、淫乱アナルの奥までずっぽり入ったぜ」

ほむら「ああぁぁ…お尻熱い!…お願い、動いてぇ…」

男1「おっと、ここからはさっきの赤点ギリギリの点数じゃあ恵んでやれねえな」
198 :1234 [saga]:2018/02/19(月) 00:34:46.95 ID:07tDpLkQ0
ほむら「え・・お願い…イ…イカ、せて…」

男2「ほむらちゃんにしては良く言えました〜でも、ここからはちょっと趣向が変わってね」

男1「ほら、周りを見てごらん。これだけ大勢の人がほむらちゃんの痴態を観に来ているんだよ」

ほむら「え!ああ!こんなに…っ!」

男2「すごいだろ〜ほむらちゃんも嬉しいだろ?興奮するだろ?」

ほむら「ダメっ!イキたいっ!イクの…もう少しでっ!」

男2「なら、分かってるだろ」ピト

ほむら「え。ぁ…まさか…」

マミ「そのまさかよ。言ったでしょ?今までとは比較にならない最高の快楽をあげるって」

男2「今日が記念すべき大人の女になる日だぜ」

男1「アナルに入ったままオマ〇コにもチ〇ポ入れられたら昇り詰めたまま戻ってこれなくなるだろうぜ」

ほむら「はぁ…!はあぁ…!もう、一突きで、イケるのに!お願い!」

マミ「ふふ、オマ〇コにチ〇ポが入ったら、それだけで今までで一番気持ちイイわよ…!」

ほむら「はぁっ…はぁっ…頭が変になるぅ…あそこにも…熱いのを…っ!」

マミ「そう。ちゃんと自分の口でおねだりしなさい」
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/19(月) 00:36:29.74 ID:6+K2H0pW0
いいぞもっとやれ
200 :1234 [saga]:2018/02/19(月) 00:52:47.45 ID:07tDpLkQ0
ほむら(まどか…)

ほむら「もうダメ…もう無理…」

ほむら(ごめんなさい…)

ほむら「あ…あぁ…お願い…チ…て…」

マミ「聞こえないわ」

ほむら「…チ」

マミ「もっとはっきり言わないと恵んでくれないわよ」

ほむら「熱くて固い!チ、チ〇ポで…!」

ほむら「オ!オマ…〇コを犯してくだ…っ!!?」ズブッ

男2「おお…」

ほむら「あ!ああああああああぁぁぁぁぁ…!」

ほむら(あそこにチ〇ポを入れるのは初めてなのに…)

ほむら(処女を奪われながら、今までで一番の、最高の…絶頂に…)

ほむら「イクぅっ…イクっイクっあはぁぁぁぁぁ…」ビクンビクン

まどか「ほむら、ちゃん…」

ほむら「イクイクイクイ…ぇ、えっ!?えぇっ?」ガクガクン
201 :1234 [saga]:2018/02/19(月) 00:56:11.90 ID:07tDpLkQ0
さて今日はここまでです。
所要のため何日か間が空きますが、時間がとれた時に書き込みまいります。
あと20〜30レスぐらいで終わる予定ですので、皆様もうしばらくお付き合い願います。
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 00:59:30.27 ID:Q4nXaKIG0
おつ
とうとうやっちゃったかほむほむ
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 09:59:13.12 ID:YGJ314UhO
まどかはええからほむらちゃん
ほむらちゃんを頼む
204 :1234 [saga]:2018/02/21(水) 23:00:56.34 ID:A0Fo3WV+0
まどか「そんな…」ガク

マミ「え?鹿目さん!!」

ほむら「まど、あぁぁ…」バタン

まどか「私、わたし…ここ、に…呼ばれて…」

ほむら「…こんな…どうして」

まどか「私…」キイイイイイン…

ほむら「まどかっ!?くっ!うっ!」ガチャガチャ

QB「無駄だよほむら様、その手錠は神の貴女様でも壊すことは出来ないだろう」

QB「僕たちがどれだけ貴女様を研究したか。侮ってもらっては困るね」

ほむら「インキュベーター!どういうことっ!?」

QB「見ての通りさ、ほむら様…いやほむら。お手柄だよ」
205 :1234 [saga]:2018/02/21(水) 23:02:01.42 ID:A0Fo3WV+0
ほむら「…なにを!」

マミ「キュゥべえ、どういうことなの?」

まどか「今までのは全部、夢、だったんだ…悪い。夢…」

ほむら「まどか…っ!!」

QB「全ては鹿目まどかに本来の姿に戻って貰うための計画だった」

QB「最初から全て、僕たちの思い通りに事は運んでくれた」

QB「円環の理の復活…魔女の存在する世界を構築するために」

まどか「私…本当は…」キイイイイイン…

マミ「え、え、何?何なの!」

ほむら「まどかぁぁぁ…っ!」

QB「もう遅い。諦めてそこで眺めていればいいさ」

QB「大丈夫だよ。一番の功労者たる君には」

QB「このまま肉奴隷としてエネルギーを生み出し続けてもらうから」

QB「それは、肉の快楽を覚えた君には一番のご褒美だろう?

ほむら「待っ…待って!やめてえぇぇ〜…」
206 :1234 [saga]:2018/02/22(木) 00:15:47.89 ID:HtDrg8xK0
ちょっと短いですが、続きはまた明日以降書き込みにまいります。
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/22(木) 01:00:39.66 ID:hHh7ad8s0
おつおつ
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/24(土) 23:05:47.43 ID:VhGGqCnC0
早く続きを
209 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 21:31:24.98 ID:TGDBmehV0
QB「さあ円環の理と、堕天使の誕生だ」

QB「宇宙があるべき姿に戻ったと言うべきかな」

QB「これでエネルギー問題は解」グシャ

ほむら「それはどうかしら」

まどか「あ…れ?」クタ

ほむら「ふふ…少しの間、眠ってて頂戴」ダキ

まどか「良かった…ほむ、ちゃ…」

QB「な、なんだい?」

QB「ほむらが二人…どういう…あっ」

QB「これは人形…」

ほむら「インキュベーターの眼にも、縛られたダッチワイフが私に映ったみたいね」
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 21:36:30.23 ID:WaPDAh8l0
なんかつまらない展開になってきたな…
211 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 21:37:44.01 ID:TGDBmehV0
マミ「南極2号?」

男「俺たちが犯してたのは…」

QB「まさか、君は最初からこの人形を…」

ほむら「最初からというと語弊があるわ。今日の、この部屋に入る時から。よ」

QB「そんな馬鹿な、僕たちが全く察知できなかったなんて」

ほむら「あら、私を誰だと思ってるの?」

QB「…」

QB「僕たちの計画は逆に利用されたのか」

QB「こんなことは全く想定していなかった…」

ほむら「インキュベーターにはたっぷりと…」

QB「ほむら様、僕たちは二度と…」

ほむら「オシオキが必要ね…今までで!最高のっ!!」ビシッ

QB『ひいぃぃっ!』
212 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 21:38:18.03 ID:TGDBmehV0
男「な、なにがどうなってんだ…」

マミ「暁美さん…」

ほむら「あなた達には何もしないわ。世界は…歪みは今までと同じ…」

男「う…」

マミ「…」パタ

ほむら「さあまどか、帰りましょう」
213 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 21:38:53.82 ID:TGDBmehV0
登校時間

まどか「おはよ〜さやかちゃん!」

さやか「おはよーまどか」

杏子「なんだよ、ご機嫌じゃん」

さやか「さては何かイイことあったな〜」

まどか「え?ううん、ちょっと、ね」

杏子「なんだよ、言っちまいなよ」

まどか「…夢でね?」

さやか「ふんふん」

まどか「夢で…あ、ほむらちゃ〜ん!」パタパタ

さやか「あ、こらー」

杏子「まぁまぁ、邪魔するだけ野暮だって」
214 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 21:39:34.25 ID:TGDBmehV0
ほむら「あらまどか、ご機嫌なのね」

まどか「んふっ」

ほむら「?どうしたの?」

まどか「だってほむらちゃん!杏子ちゃんと同じこと言うんだもん」

ほむら「あらそうだったのね。でも、まどかが楽しそうな姿を見るだけで、私は幸せだから」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「まどか…」

さやか「ほら〜お二人さーん!遅刻するよー」

まどか「あ。てぃひひ…」

ほむら「ふふ…本当に空気読めない娘ね、全く」
215 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 21:40:31.92 ID:TGDBmehV0
放課後

まどか「あれ?ほむらちゃん…もう帰っちゃったのかな」

杏子「まどか〜帰ろうぜ〜」

まどか「うん…」

さやか「さあ今日は何処に行きますかねぇ!」



ほむら(あの事件が終わった後、一部の人間の記憶は消し)

ほむら(インキュベーターには更なる責め苦を背負わせた)

ほむら(もうこれで叛逆など出来るはずがない)

ほむら(私の造った世界は揺らぐこともなく)

ほむら(私たちは変わりなく日々の生活を送っている)

ほむら(変わりなく…いえ)

ほむら(一つだけ、大きく変わったことがある)

ほむら(それは…)ガチャ

男1「おう、早く入りな」
216 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 21:43:40.66 ID:TGDBmehV0
男2「ここは着装厳禁だっていつも言ってるだろ?」

ほむら「…はい」スル

男3「バイブは授業中もちゃんと入れてたんだろうな」

ほむら「はい、声を殺すのが大変でした…」パサ

男1「お、胸のピアスもやっと定着したようだな〜」グイッ

ほむら「あぅっ!だめぇ…そこ、敏感だから…」

男3「ほらイッちまいな」ピンッ

ほむら「はあぁぁぁっ!!」ビクッビクン

男2「おら、勝手に潮吹いてんじゃねえよ」

男1「乳首のピアスだけでイケるほむらちゃんマジ変態だぜ」

男3「次はクリとマ〇コにもピアス開けるからな、覚悟しとけよ」

ほむら「はい…」
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 21:44:43.28 ID:WaPDAh8l0
快楽堕ちしたか…
218 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 22:04:28.32 ID:TGDBmehV0
男1「はいじゃねえだろ?いつもの言ってみろよ」

ほむら「私の…」

ほむら「私の、淫乱な身体は皆様の所有物です…」

ほむら「如何ようにも調教して、改造していただいて…」

ほむら「私を飼ってください、躾けてください…それが私の悦びであり…望みです…」


ほむら(甘美な肉の快楽の虜になって、男の欲望を満たすだけの存在)

ほむら(それが今の私…でも抗うことはできない。そもそも抗うつもりもない…)

ほむら(脳が焼け付くほどの快楽…もうチ〇ポ無しの日常など考えられない)
219 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 22:09:26.62 ID:TGDBmehV0
男1「よ〜し良く言えたな!お望みのチ〇ポをぶち込んでやる」

男2「おら股を開きな。なんだ、もう洪水じゃねえかこの淫乱〇学生が」

男3「穴という穴をふさいでやるぜ」ズブッズブブ…

ほむら「あふあぁっ!すごひぃぃ〜」

男2「ニップルピアス引っ張りながらだと膣の締め付けも凄いぜ!」

男3「アナルも搾り取ろうと必死だぜ〜」

ほむら「ゴリゴリしてるう!2本も!あがあぁ〜っ」

ほむら「もっと!もっと…擦りあげてぇ〜!」

男1「口がお留守だろうが!しゃぶるんだよ!」

ほむら「むぐっ!うぐうぅぅぅ…っ!」


ほむら(私を!わたしを…)

ほむら(犯して犯しまくって!)

ほむら(逃れられない肉の檻に囚われた私を…)カハッ

ほむら「壊れるまで…犯しまくってぇぇ〜……………」
220 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 22:10:39.20 ID:TGDBmehV0
221 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 22:11:44.62 ID:TGDBmehV0
これにてこの話はおしまいです。
大変長い時間をかけてしまい、誠にご迷惑をおかけいたしました。
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 22:12:15.90 ID:WaPDAh8l0

ちょっと物足りない感じがあるけど良かったよ
223 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 22:13:16.55 ID:TGDBmehV0
今まで見続けてくれた皆様には大変感謝しています。
お付き合いいただいて、誠にありがとうございました。
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/25(日) 22:24:34.82 ID:35BEv+2U0
男主人公が安価でいろんな魔法少女とエッチするスレがみたいな
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 22:25:14.68 ID:WaPDAh8l0
>>224
それいいね。
226 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 22:37:34.80 ID:TGDBmehV0
後日談

男1「ほむらちゃん、次のショーのメインはマミちゃんに譲ってくれるかな」

ほむら「…仕方ないですね」

男1「臨月の中〇生の輪姦なんて、なかなか見れないからさ〜」

男2「チケットも即完売さ。ほむらちゃんも流石に妊婦には勝てないね」

ほむら「…私も」

男1「え?」

ほむら「いえ、なんでもないです」プイッ

男1「…?」

男2「…ああ!もしかしてほむらちゃんも孕みたいのかな?」

ほむら「そんなこと…!」

男1「な〜んだそういうことか〜なら今日から思いっきり中で出してあげるからね」

男2「妊娠しろ!って叫びながら子宮にザーメンぶちまけてあげるよ」

ほむら「ちょっ!そういう勝手な決めつけは…」

男1「なら次はマミちゃんの臨月輪姦、杏子ちゃんとさやかちゃんのダブル獣姦、ほむらちゃんの公開種付け、の三本立てで決まりだな!」

ほむら「もう…いつも勝手に決めて…」

男1「でも、いやじゃあないんだろ?」

ほむら「…」コク

男2「じゃあ24時間耐久セッ〇ス〜愛は子宮を救う〜で企画するわ」

男1「よし、そこらのAV男優からホームレスまで出来るだけ声かけとくわ。何百人集まるかな…」

ほむら「えっ?…ええぇぇ〜…?」
227 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 22:41:08.67 ID:TGDBmehV0
これで本当におしまいです。
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 22:50:52.86 ID:L8a6Pg+S0

よく完結まで書ききってくれた。ありがとう
輪姦編も書いてくれていいのよ
229 :1234 [saga]:2018/02/25(日) 22:56:37.98 ID:TGDBmehV0
「宇宙のエネルギーが…」は、以前に他の誰かが書き始めて途中で停まっていた作品でしたが、
とても惹かれるものがあって、続きが書かれないのは勿体ないと思っていました。
私自身、まどかマギカのSSが段々なくなってくる現状が寂しかったのもあり、勝手に細部を変えながら
先の話を書いてみようと思い立ち、書いてみました。
でも思ったより大変で、途中何度も躓きながら、またPCも壊れて治ってまた壊れてと…
とにかく、皆様に満足いただけるものが書けたかどうか疑問ですが、最後まで書ききれて良かったです。
支援していただいた皆様、本当に感謝感激です。ありがとうございました。
また、最初の作者様、勝手に続けさせていただき申し訳ないです。

いろんなエロ妄想はあるので書く気力が湧いてくるなら、今度こそオリジナルな、まどかマギカやマギアレコードのキャラの18キンなSSも書きたいです。
それではまた別のSSでお会いししましょう。お休みさない。
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 04:09:01.23 ID:MkCrL5KOo
ほむほむのエッチな話は貴重
エッチになっちゃった上に絶望オチにならない話はもっと珍しい
ほむらちゃんがしっかりほむらちゃんしてるのにエロいとかほんと読んでよかったわ
乙でした
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 14:05:13.35 ID:22eOwvPZ0
読み応えがあった
乙乙
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/04(水) 19:11:08.89 ID:ipGa4Qv10
エロピエロがエロいな
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