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【艦これ】マジカルチ○ポ提督 3スレ目【ア艦これ】

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98 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:19:14.64 ID:Q/nf6/uq0

………
……



 で。


響「言い出しっぺの法則を御存知かな?」

五月雨「ま、学びましたね響ちゃん……! 着任当初はおトイレの仕方もしらなかったのに」

響「それ以上、私の黒歴史を口にしたらシベリア送りだ。あまり私を怒らせない方がいい」

五月雨「ッ……さ、さーて! ま、まあ提督に一番乗りの一番搾りは望むところなんですけどね!」

阿武隈「じゃ、じゃあ五月雨ちゃんからね?」

響「ああ――――と、言いたいところなんだが」

秋月「ええ」


 響と秋月のアイコンタクト――――0.3秒後、拘束された艦娘がいた。



阿武隈「ふえっ?」



 阿武隈であった。


響「やあ……先日、千代田の時はどうも……」

秋月「大変……お世話になりまして……」


 覚えておいでだろうか――――提督と千代田が致していた時、部屋の外で暴走したとある第一水雷戦隊旗艦のことを。

 あの戦いで、結局のところ響と秋月は大破敗北した。

 勝利した阿武隈はそのままの勢いで提督のところへ駆け込み――――ちゃっかり意識取り戻して提督と騎乗位あひんあひんしていた五月雨を突き飛ばし――――合体した。ンンンンンッ!! なお千代田は既にグロッキー状態で朝まで横でぐっすりだった。

 そして響と秋月は、一晩を入渠で過ごすことになった。

 二人とも根に持つタイプであった。つまりはそういうことだ。


阿武隈「エッ、ヤダッ、アタシカラッ!? イ、イヤナンデスケドッ!?」


 一番手は阿武隈に決定した。そもそも拒否権などないし、順番が異なるだけで結果は同じである。



……
………
99 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:23:35.27 ID:Q/nf6/uq0

………
……



阿武隈「ん、く………ふゃっ♥」


 天高く貫けとばかりに屹立した男根が、阿武隈のしとどに濡れそぼった女性器へと侵入していく。

 ぐりゅ、と膣壁を擦りながらずるずると男根は飲み込まれていき、


響「スゴいな……司令官のち〇ちん。まさか阿武隈が近づいた途端に、サイズが変わるとはね」

五月雨「一瞬で20.5cmクラスになりましたね……ちゃんと目隠し、できてます?」

朝潮「間違いなく! 司令官はやはり達人だったのですね……近づく相手に応じて、最も対処に適う獲物を精製するとは……!!」

千代田(改めて考えるとすっさまじいわね)

秋月「ッ………は、はぁっ、はぁっ……」


 相変わらず考え方が香ばしいが、実に的を得た意見の朝潮ちゃんであった。


響「提督のち〇ちんもスゴいが、阿武隈もスゴい……深い、な。これは驚いた。膣とは収縮するものだと知識でも実体験でも知ってはいるが、ここまで個人差があるものか……?」

千代田「………えっ、嘘でしょ? 阿武隈のここ、千代田のより深くない? うわあ、全然届かない」

朝潮「阿武隈さんの膣、司令官の20.5cm砲を全てのみ込んでしまいました!!」

秋月「う、う、うぁ…………(す、すご、い……あ、あんなに、深く)」

五月雨「20cm以上ってことは……え、阿武隈さんのおへそのところまで入ってますよねこれ!?」

千代田「お、奥の方、どうなってるのこれ? カ、カメラ! カメラ映像、モニタに映して、五月雨! あんたが昨日作ってもらったんでしょ?」

五月雨「あ、はい! 使い方は簡単です。このカメラで撮影すると、こちらのタブレット式モニタに映像が映し出されて―――――どんな具合でどんな動きをするのかを映像化及び文章化してくれるという仕組みです」

響「凄くないかそれ……? な、なんにしても今回はその機能を使おう」

五月雨「ランク付けもしてくれるらしいよ」

阿武隈「ふぁあ!? な、なぁに、ランク付けってぇ!?」

五月雨「女性器の名器の定義って、男性側の好みもあるらしいんですが、いわゆる万人受けする観点からのランク付けですね。ランクが高いほど多くの男性側をメロメロにするというか」

阿武隈「こっ、公開羞恥プレイッ、んっ♥ な、なんですけどッ!? そ、そんなのいらないよぅ! 提督に、その……気に入ってもらえれば、それで、んっ……イイ、しっ♥」

響「だね、安心して欲しい、その機能はオフにしよう。それと更に安心して欲しい――――膣奥部分はともかく、指の届く浅い部分は、私たちの指で各々が感想を述べてあげるよ」

阿武隈「何一つ安心できる要素無いんですけどぉッ!?」


 お好きでございましょう? 阿武隈ちゃん(ゲス顔)
100 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:28:38.50 ID:Q/nf6/uq0

 そうして一度提督のチ〇ポを引き抜いた後、阿武隈の女性器に次々指を突っ込んでいく五月雨たちである。

 これも疑似的な輪姦だと言い張る勇気は、まだナレーションにはない。


響「膣口の締め付けは、うん……かなりキツいね……ぐいぐい締め付けてくる感じだ。これはいわゆる早漏には辛いだろうね(我慢できない意味で)」

五月雨「でも柔軟性すごいですよ? ほら、こんなに広がる――――くぱっと」

阿武隈「ふゃあああっ、やぁめぇてぇええええ……んぁっ♥」

秋月「わ、わぁ、わぁ……!? ひ、人の膣内、初めて見ちゃった……!(あ、あんなにイヤらしく、ヒクついて……)」

千代田「指の届く範囲まで入れてみよっかな、と……わ、絡みついてきた。うねうねしてるけどこれ……阿武隈、自分で動かしてる?」

阿武隈「な、なにもっ、してません、よぉっ……か、勝手に、動いてるんだと、お、おもいまひゅっ……ふぁっ、ふああああっ♥」

朝潮「(か、可愛らしいお声……)な、なるほど、このような………むむっ!? お腹側の膣壁が、とてもザラザラした感触ですね」

響「千代田の感触はミミズ千匹、というやつだろう。朝潮のザラザラした感じは、カズノコ天井だろうか? 指の届く範囲だとGスポットかも……」

五月雨「なんにしてもいわゆる名器なんでしょうね……あ、録画したカメラで見ると、カズノコ状の膣襞が真ん中から奥まで続いてますよ。これは凄い」

朝潮「響! 先ほどから貴女達が言う『めいき』? というのはなんのことでしょう?」

五月雨「男の人が特に気持ちいいって思う膣の事だよ」

朝潮「そうなのですか、それは羨ましいです、阿武隈さん!」

阿武隈「この状況だと全然嬉しくないぃ……!!」

響「司令官に言われたとしたら?」

阿武隈「え、あ、そ、それは、そのぅ………」


響(既に言われたな)

五月雨(既に言われたんですね)

千代田(既に言われたのね)

秋月(あ、褒められたんですね)

朝潮(既に司令官からお褒めの言葉を頂いたようですね)


 バレバレであった。
101 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:32:34.75 ID:Q/nf6/uq0

響「ムッ……モニターの膣圧計を見てみたら、ちょうど膣の中間あたりで、ひときわ締め付けが強い部分があるぞ」

五月雨「しかも膣襞は奥の奥までびっしりカズノコ状……これで絡みついてくるって、いったいどんな感触が司令官のチ〇ポに……!」


 ……本当にとんでもない名器であった。

 仮にペニスサイズが10cm程度でもその感触が味わえるという意味で、阿武隈は拉致されたら一生飼われる運命にあると言い換えても良し。


千代田「私にもモニタ見せて。そこからさらに奥………嘘でしょ? 更に締め付ける場所が……入口、中間、奥で三段階? すっさまじいんじゃないのこれ?」

秋月「わ、わぁっ、この文章だと………し、子宮口が、お、おち、おち○ちんに、す、吸い付くように動くって……ゎぁああ、膣内温度も高いぃ……!!」

朝潮「朝潮知ってます! ドスケベま○こって言うんです、それ!」

阿武隈「ひどい!?」

朝潮「? 酷いのですか? 朝潮、この間、司令官にそう言われたので、誉め言葉かと思ったのですが!」


響(何を口走ったんだ司令官……)

秋月(何を朝潮さんに教えてるんですか提督ぅ……)

千代田(後で、ぶつ)

五月雨(私に言ってよォ!!)



 そんな阿武隈のドスケベま〇こ(朝潮認定)であった。




……
………
102 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:44:01.30 ID:Q/nf6/uq0

………
……



響「っ……こ、これは、やられる側となると流石に……同性とはいえ、恥ずかしいな……」


 赤くなった頬を隠すように帽子の縁を下げて、唇を軽くかんだ。

 細い縦筋そのものだった響のおま〇こが、今や提督の反り返った剛直を咥え込んで、すっかり花開いている。

 ふるふると背筋を駆け抜ける快感に体を震わせ、「はぁ」と響は熱く深い息を吐いた。五月雨たちが見たことのない、響の『女』の表情であった。


千代田(よ、妖精……?)

阿武隈(天使……?)

秋月(綺麗……)

朝潮(可愛いです)

五月雨(…………穢しつくしたい!)


 五月雨、おまえはオッサンか。或いはモニタ向こうの読者寄りか?

 さておき膣内を撮影し終えた後、再び五月雨らの指が今度は響の膣内をほじりまわしていく。


響「ん、ぅく………司令官以外に触られるというのは、なんだか新鮮な心地だな」

五月雨「膣道の深さは………あ、あれっ?」

朝潮「結構、深いですね……?(私より深い……)」

千代田「で、でも……うわ、これってば狭ッ……!? だ、大丈夫? 痛くない?」

響「だ、大丈夫……もっと広がるしね……司令官のおち○ちんの方が、指よりはるかに、ふ、太いよ」


 なお響のフィット砲は14cmクラスであったが、太さについてのフィットは直径3cm未満である。

 提督とのセックス中、お互いに首を曲げればギリギリではあるが挿入しながらのキスも可能である。かなり苦しい体勢を強いられるため、常々響は己の小柄な体を嘆いていた。

 だがこの度、糞提督がマジカル如意を会得したことによって挿入しながらずっとベロチューできるようになって、響は至福のひと時を過ごすこととなるのは余談であった。

 更に余談だが、さり気に1スレ目でのセックスではこのマジカル如意が使われているのだが、それはそれとして、


秋月「ね、粘膜が薄いというんでしょうか……膣内の感触は、かなり固めですね。ところどころにイボイボした感触があって刺激が強―――――なッ!?」

響「な、なんだい? んっ……♥」

阿武隈「う、うわぁっ!? な、なにこれ!? 7cmぐらい進むと、一転して奥に飲み込まれてくような動きが……膣道が更に狭く!? なにこれぇ!?」

千代田「奥の方は別物みたいに柔らかいわよこれ……ただ締め付けるだけの動きが、ほ、ホントになによこれ……奥が不規則に蠢いてるって言えばいいのかしら?」

五月雨「別の生き物っていうか、ミミズ千匹とも違う……」

朝潮「まるでイソギンチャクです!」

五月雨「あ、そうそれ! しかもこれ……カメラで視てみると、膣奥が背中側に向かって少し弧を描いて………ん?」

秋月「どうしました?」


 五月雨は違和感に気づいた。
103 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:47:26.61 ID:Q/nf6/uq0

五月雨「………響ちゃん、質問があります」

響「な、んだい?」

五月雨「提督の響ちゃんフィット砲って、さっき見た感じだと太さはさほどでもなかったですが、凄く反り返ってるタイプでしたよね?」

響「………そ、うだったかな?」

朝潮「えっと……あ、あー……確かにそうでした。というか、この『もにたー』にも書いてあります!」

秋月「そ、そうでしたね(み、見ちゃった……さっき、凝視しちゃった……)」

千代田「あ、うん。それが?」

五月雨「考えてみてください。いいですか、こんなに反り返っているものが、正常位で入ったらどうなります?」

響「…………」

朝潮「それは、当然お腹側の膣壁が擦れて………ハッ!?」

五月雨「そして響ちゃんの膣は、ち○ちんの反りとは真逆の、背中側に沿っています」

阿武隈「つ、つまり?」



 そして、誰もが気づいた。


五月雨「――――メチャクチャ膣壁が擦れ上がる構図ですよね? 浅めに突かれたら、Gスポットとか超気持ちいいんじゃないですか?」

響「ッ……君のようにエロい事に関してのみ勘のいい艦娘は嫌いだよ」



 即堕ち時空における朝風と同じタイプの強刺激おま〇こであった。数をこなせないタイプである。男の方があまりの刺激に音を上げてしまう類の。

 だが響自身は、あまり激しい動きを好まず、深くつながり合ってゆっくりと肌を重ね、体温を分け合うようなセックスが好みである。

 おわかりいただけただろうか――――この性癖と裏腹な肉食系おま〇こは、ある意味で提督の天敵である。なんせ理性と獣性の戦いの構図がモロに出るからだ。

 くどいようだが、響は激しい動きを好まない。自然、提督に縋りつくような体勢での挿入が多く、挿入後はじっとしているか円を描くような動きで、ストロークを使うピストンを行わない。

 それが提督にとっては地獄のような天国である。

 響の膣の半分から奥にかけては、恐ろしく艶めかしい動きを行う。

 その絡み方は実に絶妙というか巧妙で実に気持ちがいい、のだが――――提督がギリギリイケそうでイケない小悪魔めいた動きなのだ。

 むずむずとボルテージが高まっていくのが分かるだろうか。

 更にそんな挿入感を味わいながら視線を下げれば、将来の美貌を約束されたかのような怜悧ではかなげな美しさをした、この透明感のある美少女・響の姿がある。

 僅かに眉尻を下げて切なげに喘ぎ声を上げている。

 ふとその蒼い双眸と視線が合うと、響は恥じらうように一瞬だけ目を逸らした後、再び視線を交わらせ、口元を優しそうに微笑ませる。

 少女らしい恥じらいとあどけなさ、小悪魔を兼ね備えた眼力とはまさにこのことである。


 賢明にして健全(股間的な意味で)な男子諸君には、もうお分かりいただけただろう。



提督『がるるー』



 そんなの、滅茶苦茶に動いて突き上げたくなるに決まっている。
104 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:53:49.79 ID:Q/nf6/uq0

 かくして初体験の際、響は貪られた。

 そうつまり思い切り突き上げたい、という欲望に負けたのだ、この下種提督は。

 結果、初体験が終わった後は、ぽろぽろとしゃくりあげて泣き出す響の姿があった。

 ただでさえ色素の薄い肌には、あちこちに提督の激しい動きによってもたらされた赤い痕が付き、膣からは白濁した精子にはっきりと分かるほどの血が溢れた。

 提督がやけに響の提案に素直な描写があっただろ? あれはこのことが後を引いているからである。

 正気に戻った提督が顔を蒼くした頃、響は涙目をこすり上げながら、提督にこう言った。


響『司令官、も……男だからね。気にしなくていいよ。女としては、求められるのは嬉しかったし……でも――――』


 次は、もっと優しくしてね。

 そう言って、響は儚げにほほ笑んだ。この瞬間、提督は響という少女と交流する時は、他の艦娘よりもやや気遣いを深めた接し方をするようになる。

 ――――そう、これは響の策略である。

 提督に激しく犯された時、響には痛みこそあったし、頭の中に弾ける火花のような強烈な感覚に恐怖こそした。

 だが知っていたかい司令官――――女は自由に涙を出したり引っ込めたりできるんだよ?

 こうして響は、提督とのセックスに敗北こそしたが、それによって提督の罪悪感を買った。

 そう、何気に響は勝っていたのだ。後の主導権を完全に握るに至ったのである。

 余談だが、そんな響よりももっと恐ろしいのは五月雨である。

 なんせ出会って五分で即合体の即逆レイプだからだ。しかも互いに童貞処女というアドバンテージ。

 更に五月雨にとって幸運だったのは、提督は五月雨を被害者として認識していること――――というか、実際に被害者ではある。

 五月雨はマジカルフェロモンをモロに嗅いだせいで一瞬で理性が蒸発したからだ。

 そうした幸運の働きもあり、五月雨は最初からイニシアチブ握りっぱなしで、提督の股間を握って放そうとしない。これには響も苦笑いである。

 さておき、


五月雨「これって、ぶっといチ○ポ相手だと、お互いに苦しいでしょうね」

響「ッ…………そう、なるの、かな」

千代田(いわゆるヌキエロに最適おま〇こってことだわ……刺激強いから、男の人がすぐイッちゃうおま○こ……エロ妖精……?)


 集団輪姦されたら最低五周は確定で嬲られること間違いなしの響ま〇こである。


阿武隈(エロエロ天使!)


 自分の時に散々弄られたせいか、結構ひでえ内心の阿武隈である。


秋月(あまり表情が変わらないからわかりづらかったけど……えっちなんですね、響さん……なんか、頭くらくらしてきた)


 なんとなくそう察してはいたが、あらためて認識して頬を赤らめる秋月。


朝潮(となると、司令官への刺激も大きいということですね)


 良い意味でも悪い意味でも素直な朝潮。


五月雨(心まで穢しつくしたい……!!)


 五月雨はもうこの路線を突っ走ればいいんじゃないかな。



……
………
105 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:56:18.35 ID:Q/nf6/uq0
※感情を処理できない艦娘は即イキだと教えたはずだがな

 今日はここまでで。後は五月雨と秋月と千代田と朝潮で、その後は演習だ

 演習相手はもちろんあの陽炎型駆逐艦が旗艦の高練度艦娘達です
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/17(月) 23:46:46.06 ID:7Qc28fqBO
おつ
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 01:00:15.79 ID:o8NAGgkSO
>そしてしばふは芋く見える。

しばふが芋みたいになってて草
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 01:17:27.91 ID:L9jVKv4jO
忘れかけてたけどここの五月雨ちゃん凄い残念な子だった
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 01:45:10.40 ID:69TP745ro
最初っから堕天してるよなここの五月雨ちゃんは
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/20(木) 21:14:10.05 ID:sX18rAZiO
あぶぅ名噐味わい尽くしたいだけの人生だった
111 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/23(日) 23:28:26.71 ID:OvHe7uCd0

………
……


千代田「んっ……ふぅ、うっ……♥」


 隆起する肉の根を後ろ手で掴み、尖った亀頭の先を濡れそぼる秘裂にこすりつけてから、千代田はゆっくりと腰を落とした。

 恐る恐るとした様子ではなく、じっくりとした腰使い。肉棒の感触をゆっくり味わいつくさんとする意図が見られ、傍目に様子を見ている駆逐艦達+軽巡洋艦はごくりと唾を飲んだ。

 ――――あからさまに、色気が違うのだ。


五月雨「太くて長いものをずっぽりと…………やっぱり、肉の質量が私たちと違いすぎるせいですか?」

千代田「ちょ、べ、別に太ってなんか!」

響「いや、そういう意味じゃない。千代田さんは私たちより肉体的に大人なせいか、筋量はもちろん、小柄な私たちよりも必然的に膣肉の質量が上回っているということだ」

秋月「え、ええ。千代田さんの女性らしい体つき、羨ましく思います」

五月雨「実にオナニー楽しいでしょうね。自分で乳首舐めたりできますもんねそのサイズ」

朝潮「なんと! それはすごい!」

千代田「ちょ、五月雨ッ!?」

五月雨「でも私もオナニー楽しいです。ひんそーな体を罵倒され、詰られ、ぱんぱんに張り詰めた太いチ〇チンで奥をごすごすされて、目の前で星が散って、痛いのに気持ちいいって感じです」

朝潮「そ、それは……なんというか、感じ入るところがあるというか」

阿武隈「ダメ!! 朝潮ちゃんダメ!! 戻ってこれなくなる奴だからそれ!!」


 そんな騒動もあったが、かくして千代田へのズブリが終わり、続いて艦娘達の指による触診開始である。
112 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/23(日) 23:32:35.66 ID:OvHe7uCd0

 艦娘達は代わる代わる千代田の無毛な大人ま〇こに指を突っ込んで、かき回し、擦り上げていく。その度にぴくんと千代田の背が跳ねた。

 これも一つのお医者様プレイと言い張る勇気は、まだナレーションには少しだけ足りない。


阿武隈「わぁあ、千代田さんのナカ、入り口から奥まで、余すところなく締め付けがしっかりしてて、でも締め付けが単調じゃないです。すっごく緩急がありますぅ」

響「うん。ふわふわで、きゅうって締め付けに強弱があって……これはすごいね。襞が長かったり短かったり、太かったり細かかったり……それがびっしりだ」

秋月「複雑な襞がみっちり詰まってて…………(男の人じゃないからわかんないけど、きっと提督、気持ちよかったんだろうな……)」

五月雨「うわあ、膣襞が何重にも重なり合って……これ、凄い名器なんじゃ……ほら、文章にも……『まるでフェラチオされているような絡みつき。肉の坩堝』って書いてあります」

朝潮「あらためて思い知ります。やはり千代田さんは大人ですし、体つきが違いますからね……この変幻自在な締め付け・絡みつきの秘訣は、骨盤周囲の筋肉の絶対量が違うせいでは?」

千代田「なんだろ……褒められてるん、だろう、けど……脳筋みたいに言われてる気も、するっ、ん……♥」

響「…………ひょっとして、ここから更に自分の意志で締め付け自在だったりするのかい?」

五月雨「ちょっとキュウーッてしてもらえます?」

朝潮「是非!」

千代田「く、も、もう、いいわよ。こうなったら、やけっぱちよ……やってあげる、わ………んっ、んん〜〜〜〜〜ッ♥」

五月雨「ち、膣口と、その数センチ奥で、とてつもない締め付けがって痛い痛い痛いィィィイイイッ!? 指が千切れるぅううう!?」

響「ハラショー……! しかも締め付けする部分の間の襞肉ですらうねうねしてるぞ……なんて貪欲なエロさだ。ひたすら密着感を求めて締め付けながらも絡みつくとは……こいつは甘えん坊の資質を感じる」

朝潮「なんという!?」

阿武隈「スッゴォイ!?」

五月雨「バナナを膣内で三等分に両断できますね、これ」

響「私じゃそもそもバナナ入らないからね。狭いし」

千代田「ガバいみたいに言うのやめてくれる!? っていうか本気で締めたりしないから! 一度やったら提督が「流石に痛い」って言ってたし!」

響(なんだそれ、怖い)

五月雨「『肉厚の膣襞が幾層にも折り重なって、表現しがたき快楽の坩堝と化している。膣内までもが圧倒的質量の暴力』――――と書いてありますね」

阿武隈「『入れてる時に油断すると急に締め付けたり絡みついたりして、男の暴発を促す』とも書いてあるぅ!?」

朝潮「ふぁんたすてぃっくなドスケベま〇こです!!」

秋月(その言い回し、気に入ったんですか朝潮さん……?)

響「ああ。しかも持久力高そうな膣だね。もちろん誉め言葉だよ」

千代田「あるの!? そんな褒め方!?」

五月雨「何十人で輪姦しても吸引力と締め付けが落ちないタフネス名器」

千代田「そろそろぶっとばすわよ五月雨」


 そんな緩急自在で、長いイボイボのついた襞が過剰なまでにびっしりと詰まった千代田の膣である。肉の暴力であった。やっぱり戦いは数だな、という戦略性を体現している膣である。

 まだあどけなさを残す可愛らしい顔立ちと裏腹なワガママボディの千代田――――その腹の内側にはとんでもないものを持っている。

 後に『アトミラール・大膣略』と呼ばれる多用な引出しを持つおま〇こ艦・千代田と呼ばれるのであった。



……
………
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