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【艦これ】マジカルチ○ポ提督 3スレ目【ア艦これ】
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/02(金) 23:50:38.66 ID:croD9UuxO
- 黒潮
- 984 : ◆gBmENbmfgY [saga]:2019/08/03(土) 00:01:48.01 ID:ZT826NX00
- ヨーシ、黒潮だな
明日書こう。
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/03(土) 10:33:01.28 ID:M4a5qplco
- もう顔面草塗れや
おかえり
- 986 : ◆gBmENbmfgY [saga]:2019/08/03(土) 23:31:17.90 ID:ZT826NX00
- ※日付が変わるまでに書き終わるか微妙なので、先にこれだけ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499006084/342-345
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499006084/387-390
君たちはこれを予め読んでおいても、読んでおかなくてもいい。(おさらい)
- 987 : ◆gBmENbmfgY [saga]:2019/08/04(日) 00:04:24.00 ID:Vji0zRdC0
-
【本日の即堕ち二コマ艦娘〜黒潮〜】
【before】
黒潮は資材回収のための遠征に出ていた――――表向きは。
その遠征の目的は、自身の第二改装。そう、待ちに待った改二である。
黒潮(親潮はん、驚くやろなあ)
黒潮はとうとう改二となった。
先日の陽炎、そして不知火に次ぐ、陽炎型では三番目となる改二実装である。
そのお披露目は最愛の妹にして親友でもある――――親潮には内緒にしていた。
黒潮(気づいてくれるかなあ)
艤装はともかく、制服にはさほど目に見えた変化はない。ただ、己の髪飾りだけはわかりやすく――――マスト型の髪留めに一新していた。
再会した時を想い、少しだけ頬が熱くなり、とても胸の奥が温かくなった。きっと喜んでくれるだろう。
彼女の事だ、大げさに恐縮しながら「光栄です」なんて言いそうな気もする。
そんな想像をしながら足取りも軽く、無事に改二実装を終えた黒潮は、自室に続く寮の廊下を歩き――――。
黒潮(―――――――――、―――――――――――!)
否、走っていた。
黒潮(なんや……なんや、ようわからんけど――――なんだか、知らんけど!!)
知らんけど?
黒潮(むっちゃイヤな予感がする……!!)
――――君のように勘のいい駆逐艦は………好きだよ。
もう手遅れだからね。
最後の角を曲がれば、自室の玄関。そんな時だった。
悍ましい声が廊下の向こうから漏れ聞こえた。
「ぬぃーーーっひっひっひ!! ぬぅぃいいいいいーーーーーっひっひっひひひひひ!!」
信じられるかこれ、笑い声なんだぜ。
- 988 : ◆gBmENbmfgY [saga]:2019/08/04(日) 00:05:55.34 ID:Vji0zRdC0
-
「新たな同胞の誕生だぬい! 生まれたぬい! 生まれたぁあああああ!! NUWYYYYYYYYYY!!」
ハンセンばりのぬいぬいポーズを決める謎の不審者……一体何炎型駆逐艦の何知火なんだ……?
「いいかも! うん……いいかも!! すっごくきもちよさそーです!!」
最近オシャレに目覚めて可愛い水着姿を晒したこの子は、いつでもどこでも雪のように清らかでかわいいなあ。
「ええ、あれはたしかに気持ちいいわ! だけどハッキリ言って、妙高姉さんの憎悪の視線が最近怖いわ!! なんで!? こんなに気持ちいいんですよって報告してるだけなのに!!」
煽んなや。
「はぁ……フツーに考えればそんなこと言われたら怒るに決まってるじゃん? 怒る怒る。あたし? あたしは………あい・あむ・フツー」
フツーの子は万能な名器持ってないんですよ。ましてその年齢で。
「不通なんてとんでもないわ! これを見て!(明石さん謹製の隠しカメラの映像をタブレットからお届け) 姉さんったらもう提督をXX回も射精に導いたわ! いい締まりをしているのよ!」
上手いこと言ったつもりかデカマラ好き。
「なんと……司令を、この短時間で!? それほどの手練手管を既に……きゃつめ、色事に天稟があるようだな……!!」
お前は一体どういうポジなの? 提督を説得しに行ってすぐにチ○ポ堕ちした分際で?
「仮にも姉に向かってきゃつとはなんですか、きゃつとは……まあ私は胸やアナルも使えるので、もっと早く提督をお導きできますけど」
何気に自分の武器を理解し始め、内心では姉妹たちに少し優越感を感じている子がいた。その胸部装甲は豊満であった。
「はー、羨ましいこって。このたにかz……げふんげふん、あ、わ……わ、私は、胸ちっちゃいからさ……体つきも貧相で、そういうのできねえけど……提督のやつ、そういうの恥ずかしがるところが、カワイイって、言うんだもんよ……変わりモンだぁね」
丁改という改装を経てとみにメス臭い体つきになったせいで、誰も見たくないどころか『とんでもねえ、待ってたんだ(ニタリ)』と言われてハイエースされることしばしばな江戸っ子は、自分の一人称で詰まる意外な可愛らしさを見せていた。
「何を言いますか。胸の質量の多寡が性行為における絶対的な優位ではない。それを教えてくれたのは司令ではありませんか。貴女もそれを体に教え込まれたのでしょう? かく言うこののわk……わ、私もですが」
提督からパクった虎徹を片手に襲撃かけた子ではあるが、今では立派な肉奴隷。そしてその僚艦もまた肉奴隷。
「あははー、そうだね。あたしも昔はちょこっとそれを気にしてたんだけど、恥ずかしがって隠そうとする仕草や表情がカワイイって、それに誰よりも上手に俺の上で踊れるまいかz……あ、あたしは素敵だって、そ、そんな風に褒めてもらえてからは自信ついちゃったよー」
何故なら彼女もまた特別な肉奴隷だからです。
「そうじゃねえ……うちは逆におっきいのがちぃとコンプレックスじゃったんだけど……う、うちの胸、提督さんが……ああんもう、提督さんのえっちぃ……♥」
ほぼ洗脳めいた思考誘導による初体験ではあったものの、今ではもう遠い昔の思い出なのだろう。あのーちつー、どこまでもー、エロかったー。
――――かくして。
茶色い紙袋を被った、とても見慣れた制服に身を包む謎の宗教団体が部屋の前に陣取っていた。信望する神はきっとマーラの化身か何かだろう。
イヤンイヤンと体をくねらせていたり、タブレットの映像に大興奮してたり、ぬいぬいと叫んでいたり、とてもフレッシュだ。
紙袋をかぶっているからプライバシーは完全に保護されているという寸法よ。
黒潮(誰が誰だか丸わかりやっちゅーねん……!!)
特定の何かを信仰しているからといって差別したがる人間は世の中には多い。そういうの良くないってナイアルラt……ナレーションさんは思うんです(><)
だから『赤い線の入った黒い多面体』を拾った人は、それを覗き込んでみてください。望むものを見せてあげましょう。ナレーションさんを信じて!(∴)
- 989 : ◆gBmENbmfgY [saga]:2019/08/04(日) 00:11:47.20 ID:Vji0zRdC0
-
黒潮(――――おどれらとは今日限りで縁を切ったる……!!)
むしろ今までよく見捨てずにいたと深く感心するが、残念無念――――今日から姉妹としてより深く縁が結ばれたりするんだよなあ――――同じ竿的な意味で。
「このあきg……オークラせんせーもついさっきまで処女だったような気がしていたが、そんなことはなかったよ! 時系列がおかしいような気がするけれど、にゃん娘コスでラブチュッチュだった!」
このナレーションさんもこのどっかのオークラせんせーの処女喪失は時系列的にこの後だった気もするがそんなことはなかったぜ!(お墨付き)
「はははは! やった! やったぞ!! また同胞が増えた!! 新たなる嵐の到来だぁーーーーッ! さあハゲ! 火を灯せぇ!!」
なんでこの子だけ紙袋以外はキャストオフ全裸なの? ピンク色の意外なほど女を主張する乳首がたまらんですね。君もそう思うだろう、ハゲ?
「ハゲじゃありませんはg……とにかく、これであと少しですね」
はg……謎の○炎型駆逐艦の?番艦が手に持っているのは、十九本の蝋燭が立つ蝋台(メノラー)。
本数は恐らく、陽炎型駆逐艦十九姉妹をそれぞれ表しているのだろう。
十九本中、十四本に火が灯っている。
黒潮「―――――? ……!?」
黒潮は、気づいた。
――――実装されている陽炎型駆逐艦は現在十七隻。
五番艦たる早潮、そして六番艦たる夏潮は未だ海域で発見されていない。
そこに今、はぎかz……謎の痴女が、十五本目の蝋燭に火を灯そうとしていた。
蝋燭の数が、姉妹の数を示しているとすれば。
――――灯った火は、何の暗示か。
黒潮「―――――ッ! 仕置きはあとや!! おどれら、そこをどきくされェ!! ぶちころがすぞォ!?」
怒声を通り超え、もはや猿叫にも近しい喝破に、謎のナントカ炎型姉妹たちは、
(((((こわぁい)))))
モーセの十戒にある海の如くに道を開けた。
- 990 : ◆gBmENbmfgY [saga]:2019/08/04(日) 00:24:22.01 ID:Vji0zRdC0
-
【after】
弾かれた砲丸のような勢いで黒潮が飛び込んだ自室――――大切な一人の妹とシェアしている、大切な場所。
その寝室には淫靡にして世の汚猥を全て詰め込んだかのような光景が広がっている。
清らかな体と心を持つ黒潮にとって、それはあまりにも冒涜的だった。
「っあ♥ んぶっ、んぐっ、んじゅる……ちゅぴ、ちゅぱ……じゅるっ、るろぉ……♥」
やあお帰り。君の妹のカラダの具合は最高だよ――――爽やかに白い歯を輝かせて屑(クズ)が謳う。
力なく仰向けにベッドに横たわる『誰か』の股座を押し広げ、粘っこい音を立てながら剛直を出し入れさせながら。
改二実装が終わったんだね。とても大人っぽくなったな黒潮――――『誰か』を犯しながら、男は言う。
卑猥な水音が聞こえる。その音の中には、黒潮が聞いたこともない――――だが聞き覚えのある面影を残した、甘い雌の声が混じっていた。
唖然とベッドルームの入り口に立ち尽くす黒潮の視界の中で、『誰か』の白く長い脚が、男の腰の動きに合わせてかくかくと揺れていた。
顔の見えない『誰か』の股座は、すでに何度も吐き出されたのであろう精液が、男根が抜き差しされる度にどぷどぷと音を立ててあふれ出していた――――精と混ざって桜色になった、彼女が純潔であった証と共に。
ベッドの隅には、くしゃくしゃに丸めて捨てられるゴミ屑のように放り出された、誰かの『黒い』下着。
黒潮自身や、そして姉たちとお揃いの黒いベストと、姉妹では唯一お揃いの、『青い』リボンも脱ぎ散らかされており。
その傍らには―――――お揃いにしてもらった『マスト型』の髪留め。
「あ………ぁ、あ………」
黒潮は悟った。悟りたくなかった。
本当は部屋に入る前からわかっていた。わかりたくなかった。
だけど、全ては遅かったのだ。全てつかみ損ねた、と。
――――親潮が輪姦されていた。
睦み合いと呼ぶには傍若無人。
されど凌辱と呼ぶには――――その喘ぎ声はあまりにも淫蕩に過ぎていた。
とても信じられないことだったが、黒潮には、親潮が望んでそれを受け入れているようにも見えた。
お口の具合も最高だな。知ってるかい黒潮、この子最初っからこんなに下品なフェラができたんだよ――――これまた爽やかに白い歯を輝かせて当然のように分身している塵(ゴミ)が謳う。
白い喉元を惜しげもなく晒しながら膣の快楽に喘ぐ親潮の口に、分身したもう一人の提督が肉茎を押し込んでいた。仰向けイラマである。
あどけなさの残る親潮の鼻先に陰嚢を叩き付けるようにして、腰を前後させていた。
あんなにも叩きつけられるように喉奥を突かれて、親潮は苦しくないのだろうか、と―――黒潮のぐちゃぐちゃになった思考の端に、そんな的外れな疑問が浮かんだ。
黒潮の視点からは、その表情はうかがえない。だが、提督の体の陰でちらちらと見え隠れする親潮の口元では、桜色の舌が小刻みに肉竿を這うように動いていた。
「お、おやし、お……はん?」
恐る恐る一歩を踏み出し、声をかける。
だが親潮に反応はない。ただ一心不乱に男根をしゃぶり、膣を締め付けて雌の声を上げる。
- 991 : ◆gBmENbmfgY [saga]:2019/08/04(日) 01:38:39.06 ID:Vji0zRdC0
-
更に一歩、もう一歩と親潮に近づくと、次第にその様子が、輪郭が、彼女がどんな表情をしているかまで、見て取れるようになった―――そんな折だ。
「んっ、んぶぅっ♥ んぶ、じゅ……♥ ん、ん、んんんんーーーーーーッ♥」
親潮を犯す二人の提督の腰が小刻みに身震いすると、親潮の体がひときわ大きく震え、足の指先が張り詰めた。
――――ふう。ちゃんとコッチがイくのに合わせてイケるようになっちゃったなあ、親潮?
――――ほとんど意識ないだろうにな。それでもしっかりチ○ポの世話はしてくれるんだから、大したもんだよ。
足が止まった黒潮は茫然としたまま、二人の提督がそう口にするのを聞いていた。
目の前にある出来事が、まるで現実のようで現実味がない。
――――さあ、親潮。黒潮にオンナになったところをよく見てもらおうっか。
そう言うと提督は親潮の体を持ち上げ、その股を大きく左右に開かせる。動力のなくなった人形のような親潮の体は、されるがままにぐったりとしていた。
陽炎型姉妹の中でも、比較的女性的な成長が著しい親潮の体―――成熟した女性のそれには及ばぬものの、メリハリのあるしなやかな体つきをしていることは、入浴時の機会に黒潮も何度もお目にかかっていた。
『親潮はんは女らしい体つきしとるねえ、張りのある黒髪にぃ、真っ白い肌ぁ〜……ぐへへ〜、お嬢ちゃんいくらや〜〜〜おいちゃんは金持ちやで〜〜〜なんちゃって』
そんな風に悪ふざけして胸や尻を揉むと、顔を真っ赤にした親潮が『だ、駄目ですよ、黒潮さん』と柳眉を上げて嗜めるように叱って来た。
自分にはない張りと、ボリュームのある柔らかさを備えた肉の感触に『親潮はんをヨメに貰う旦那はんは幸せ者やなぁ〜』と、更に悪ふざけして、更に怒られたこと――――。
『もう、黒潮さんったら……でも、黒潮さんの艶々の黒髪や、透き通るように白い肌も、同じ女の子としては羨ましいですよ』
そんな言葉の反撃を受けて、不覚にも赤面してしまったこと。
何故か、そんなことを思い出した。
――――あんまり親潮が気持ち良かったもんだから、ちょっと無理させちゃったよ。二十回以上膣内に射精しちゃった。
――――でもほら、見てみろよコレ。エッロいだろ?
そんな言葉が、黒潮の意識を現実へと引き戻す。先ほどまで膣内に射精された精液が、ぱっくりと口を開き切った桜色の膣口からどんどん流れ出てきた。
提督が前述したとおり、ほとんど意識がないのだろう。焦点の合わない胡乱な瞳に、荒い吐息。
それでも夢見心地のままで、男根が未だ『そこ』にあるかのように舌を伸ばしては蠢かせ、膣襞をぴくぴくと痙攣させている。意識のあるうちに散々に仕込まれたことが伺える。
――――すごいだろ? ここまで仕込むのに一時間もかからなかったんだ。
――――えっちの才能あるねえ、親潮。聞こえてる? 聞こえてないかあ。
その証左とばかりに、親潮のザーメンまみれの口元も、精にまみれた膣口も、未だそこに男根があるかのように媚びた動きをしてみせた。
情欲に乱れ切った肌は桜色に染まり、ところどころに精液が飛び散っている。
御揃いの黒髪にも。しっとりと吸い付くような柔肌にも。半ば渇いて固まり、張り付いている痕跡もあった。何時間犯されたら、こんなにも大量の精液が渇いて上書きされるのだろうか。
かつて黒潮が悪ふざけして触った胸と尻にも、雫のように精液が飛び散っている。
黒潮が知らないのは、その顔だ。
見たことのない『女として』の親潮の顔。
その姿に、黒潮は――――酷く感情が揺さぶられた。きっとその感情は、怒りでなくてはならないのだろう。
だけど、黒潮の心に到来するそれは、もっと悍ましいものだった。
- 992 : ◆gBmENbmfgY [saga]:2019/08/04(日) 01:41:29.95 ID:Vji0zRdC0
-
その感情を自覚するか否か、そんな絶妙なタイミングのことだった。
どうしたんだい、黒潮? ひょっとして妹に先を越されてショックなのかな――――じゃあ、君も混ぜてあげよう。
その声は、黒潮の耳元から響いた。
「ッ――――あっ!?」
ドン、と力強く前へと突き飛ばされる。空白になった意識の中で、黒潮は言語化できないままに理解した。提督は、二人だけじゃなかった。三人目、あるいはもっと――――この部屋にいる。
ベッドの縁に膝を取られ、黒潮の体はそのまま親潮の腹に飛び込むように倒れた。
「…………ぁ、あ…………?」
その衝撃のためか、親潮の胡乱な瞳に、光が灯る。親潮と目が合った黒潮は、何一つ自分が悪いことをしていないのに、酷い罪悪感に襲われた。見てはいけないものを見てしまったような、そんな気分だった。
硬直する黒潮の体。その背後から提督がのしかかり、黒潮のスカートをまくり上げる。下着をずるりと――――何故か脱がされる時、とても粘着質な音がした。
――――なんだ、もうこんなに濡れてるのか。じゃあ、前戯はいらないか?
――――ああ、待ちきれないみたいだしな。すぐにブチこんであげよう。
その言葉で、黒潮は初めて自覚した。抵抗することも忘れて――――抵抗しない理由を、察して。
ああ、そうか――――うちは。
罪悪感の正体はそれだった。
――――うちは、御揃いになりたいんや。
犯され、穢され、何度も何度も絶頂させられ、法悦の極致にその身を溺れさせたであろう親潮の姿を見て、黒潮は提督に対して怒りを示すべきだと思った。
倫理観としては何も間違っていない。だが、黒潮の本音の部分は。
――――羨ましかった。妬ましかった。
自分の方が姉なのに、より女性らしい性格と体を持つ、この親潮の事が。
そんな親潮が自分に頼ってくれると、暗い優越感を覚えた。そんな自分に何度も何度も自己嫌悪を抱いた。
同じ女だから? 同じ姉妹だから?
それもある。だけど、本質的なところで似通っているこの二人は、きっと互いに気づいていた。
同じ男の事が、好きなんだと。
――――だけど、そういう汚い感情もひっくるめて、うちは親潮はんの事が好きだった。
姉妹として。友人として。だから。
――――こんなのは駄目や。
もう理性が僅かしか残っていないけれど、無駄なことかもしれないけれど。
それでも、背後から己の貞操を奪おうとする相手に対しどんな思いを抱いていようと、姉として友人として、ささやかでも抵抗を示さねばならないと、ぎゅっとこぶしを握り締め――――。
- 993 : ◆gBmENbmfgY [saga]:2019/08/04(日) 01:58:04.02 ID:Vji0zRdC0
-
「黒潮、さん……」
その拳が、誰あろう目の前の妹――――親潮によって包み込むように握りしめられた。
「私も――――」
私『も』――――後背位で、処女を捧げたんですよ。
「っ…………あ」
・ ・ ・
「お揃いですね」と微笑みながら、親潮は手を伸ばし――――黒潮の髪飾りに、指が触れた。
お揃いの、髪飾りに。
優しく。
愛おしげに。
そして、僅かな嫉妬を滲ませて。
「っ、あ………あっ、ぐっ、ぁ……」
ぶつり、と己の内側で何かがはじける痛みと共に、黒潮の視界が涙でにじんだ。握りしめた拳は、もう力が入らなかった。
その直前に見えた親潮の表情は美しく、黒潮には一瞬だけ、在りし日の面影が戻ったように見えた。
…
……
………
- 994 : ◆gBmENbmfgY [saga]:2019/08/04(日) 02:01:49.15 ID:Vji0zRdC0
- ………
……
…
http://www.youtube.com/watch?v=dQJtpMqf5Jk
―――――ところで提督のチ○ポはマジカルなのさ。知ってた? 知らない? 覚えてない? ほんとぉ?
じゃあ思い出させてやるぜ!!
黒潮「んほぉぉおおおおおっ♥ おっ♥ おぉおっ♥」
親潮「あははっ……♥ 黒潮さん、こんなに舌出して……やっぱり、まるでサカりのついたわんちゃんみたいに喘ぐんですね…………あむ」
黒潮「ッ、ひっ、いっ、イッ、あっ♥ おや、しおっ、はんっ……らめ、らめぇっ♥ うちの、ちくびぃ……♥」
親潮「――――あは、黒潮さんかわいい。司令のチ○ポ、気持ちいいでしょう……? もっと夢中にさせてあげますね」
バックで犯される黒潮が舌を出しながら喘ぎ狂う様を、黒潮と体を重ねるような体勢で下から覗き込みながら、親潮は黒潮の淡い色合いの乳首にあむあむと吸い付いた。
赤ん坊が母乳をねだってすいつくような、先ほど提督に奉仕していた時とは比べものにならないほど稚拙なものであったが、既にイキッぱなしの黒潮にはたまらない。
更に提督が親潮の攻勢に合わせて子宮孔をコツコツとリズミカルに突き上げるものだから、黒潮が思わずアヘ潮になってしまうのも是非もないよネ!
提督「おおーい、二人して盛り上がってないで提督たちのチ○ポ可愛がってくれよぅ。親潮の大好きなチ○ポありますよー。待ってる間に黒潮のマ〇コを使わせてやってくれよぉー、なぁー、頼むよぉー」
黒潮を背後からずっぷしする提督以外にも、影分身した提督たちがベッドを取り囲んでいる。整理券付きで最後尾の看板を掲げる提督までいる。軽く十五人待ちぐらいであった。
信じられるか? こいつら全員黒潮待ちなんだぜ。何回犯すつもりだ。
親潮「も、もう……勝手に使っちゃメッ、です。今は黒潮さんの番でしょう? ちゃんと黒潮さんを可愛がってくれないと、困ります。私と同じでずっと黒潮さんだって、本当は待ってたんですからね」
黒潮「か、勝手に、ひとのお○こ……ぉっ♥ ちゅ、つかうっ、つかわないっ、はなしっ、すなやぁっ……ぁんっ、んんんんぅ〜〜〜〜〜ッ♥」
親潮「もう、イッちゃってるくせに、そんな憎まれ口……知ってるんですよ、黒潮さん。
――――毎晩オナニーしてたじゃないですか? 司令はん、司令はぁん……って切なそうにつぶやきながら……最後の方はおんおんと獣みたいに喘いでましたよ?」
黒潮「」
【西軍・小早川殿!】 黒潮の心境 【う、裏切りーーーーーッ!】
提督「何ィ!? ひょっとして黒潮、おまえ俺のこと好きなのかァ!?」
黒潮「な、な、な」
親潮「もう……やっぱり気づいてなかったんですね、司令…………はい。私も黒潮さんも、司令の事をお慕いしていますよ。だから―――」
親潮は年不相応な淫蕩さと、年相応な乙女の、相反する矛盾した魅力を内包させた笑みを浮かべながら、
親潮「末永く可愛がってくださいね―――――黒潮さんと私、お揃いで」
提督「がってん!! だがお揃いならお揃いにしてやらねえとな!!」
提督獣「OK! ブチコムゥ!」
提督ガイア「オルテガ! マッシュ! 二人にジェットストリームチ○ポをかけるぞ!!」
提督オルテガ「おっふ」
提督マッシュ「ぬふぅ」
ただの二穴である。
黒潮「あっ、がっ♥ じ、じぬっ♥ イキじぬぅうううううううっ♥」
親潮「死ぬときは一緒ですよ、黒潮さ、んんんんんんんんんんんんっ♥」
二人は潮キュア。
- 995 : ◆gBmENbmfgY [saga]:2019/08/04(日) 02:08:23.39 ID:Vji0zRdC0
- ※十九本の蝋燭が立つ蝋台(メノラー)に、新たな火が灯った……。
残る蝋燭は三本――――まあ実装されてない早潮と夏潮を除けば実質一本なんだけど――――是非もないよネ!!
残る一本……いったい何炎なんだろう……。
なおこの即堕ち時空は本編には(恐らく)影響のないものであり、この即堕ち時空に登場する謎の○炎型駆逐艦の制服を着たフレッシュな宗教団体およびその新人入狂者の人格や性癖といったキャラ付けが本編登場時に反映されることは(多分)御座いません。
そしてこのSSに登場する人物は全員がX8歳以上だと断言しておこう。(Xが1とは言ってないし0じゃないとも言ってないが2という可能性はねーぞ?)
トラストミー。嘘はついてない。嘘なんかつかなくても人は騙せるんだぞう。
さておき、半端にスレが残ったのでオマケだ。
―――幕末の世。
最狂と謳われた伝説の早抜き師、人呼んで『見抜き早漏斎』という男がいた。(口にするのも悍ましいという感じに関係者は語る)
明治の世になってから、好みの女人を見かけるとそれとはなしに近づき、すれ違いざまに一閃―――ぶっかけて走り去っていくというおぞましい辻抜きの性犯罪者であったという。
『雌かける精の気持ちいい』という、彼が中二病さながらの頭脳で独自に考案した見抜き術・卑天見抜き流の奥義だ。文法がおかしい。
ポークビッツを取り出し、マスカキから射精に至るまでの一連の動作、その間、わずか1秒!
なお彼は後に特に何かの偉業を残したわけでもなく、初犯にして程なくして捕縛された。うっわショボ。
ジェーン「どういうことなのかしら、ボブ?」
ボブ「簡単なことさ、ジェーン。つまりは射精ほど、彼の足は早くなかった……という話さ」
ジェーン「まあ、下品ねボブったら。でも……貴方よりは遅かったかもしれないわよ、ボブ?」
ボブ「おいおいジェーン、あんまり傷つくことを言わないでおくれよぉ。今夜は頑張るからサ!」
HAHAHAHA!(アメリカンホームドラマ風)
彼は筋骨隆々としたホモ臭い警官にハァハァ言われながら押さえ付けられながらも、必死で叫んだ。
『犯してないでござる、犯してないでござるぅ! ああ!? 獣めいた吐息が拙者の耳に!? 耳に! やべろぉ!? 舐めるなぁ!?
なんで背後からカチャカチャと焦ってズボン脱ごうとしてるかのような音が聞こえるんでござるか!?
拙者より遥かに立派なのが尻に! ああ! 尻にぃんほぉぉおおおおおお!! めざめりゅぅうううう♥』
うんまあ犯してはいないね。確かにそうなんだけどもちろん誤用であり御用であった。二重の意味で。フタエノキワミアーーーー。犯してないけど犯していて、犯してないけど犯されたのだ。
かくして早漏斎は初犯にして終身刑。なんせ獄中生活1日目にしてその生涯を終えたからな。斬新極まる終身刑だ。まっこと見事な変態であった。
――――享年28歳。不犯(おかさず)の誓いを破らぬ童貞であったという。だが非処女だったらしい。
彼の死因は近年まで謎に包まれていた。
『獄中でマスカキしすぎて栄養失調』とか
『壁に空いた穴が女性器に見えてきて突っ込んだらもちろんただの穴でとなりの部屋にいたホモ囚人にチ○ポ噛み切られて失血死』とか。
『ホモ臭い刑務官にケツを掘られて失血死』とか。
『彼の尻が忘れられなかった警官が獄まで詰め寄りアッーーーーで失血死』
……など、とにかく失血死が主流論であった。
他にも多くの憶測が精子のように飛び交っていたが、解析班が心底イヤそうにしぶしぶ調査した結果、意外な事実が判明――――ショック死であることが判明した。
刑務官が『おい早漏斎。おまえが見抜きしてぶっかけた奴な――――女装した男だぞ』とバラしたことが原因であったという。
HAHAHAHA!!(アメリカンホームドラマ風)
完。
『膣一文字』のチャラ楽チャラ之助や『オナニー犯臭』の卑乃森中出しさんや『雌・即・チ○ポ』の臭い亀頭はじめちゃんが出てくるまで書きたかったが、よく考えると埋めネタとはいえここは艦これスレだったしめんどくさくなってきたから即堕ち抜刀斎だ。
ヒワイ・エキベンスタイル・雌をお取り寄せだ。リクエストだけ取っておく。
堕ちろってんだよ!
>>997
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 02:10:02.02 ID:CzyhMFBLO
- 那珂
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 02:10:08.08 ID:gFulqnmWO
- 伊勢改二が別欄になってるの気になるから選んでみる
無効なら陽炎で
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 02:10:26.60 ID:nXL0HBP+O
- 羽黒
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 02:12:39.31 ID:cZt6o9trO
- 能代
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 02:12:41.20 ID:91aOhQh7o
- >>1000なら舞風がマジカルマンコになる
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- 、..:ヽ::.i::::i:::..:/::, .:.:.:.: .
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