かなふみ全然わからんがかなふみこんな感じだったらいいなと妄想したアイドル百合SS

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11 : ◆2DegdJBwqI [saga]:2017/07/02(日) 23:56:39.05 ID:JoaRaUi7o



「なんだか、らしいよね。アイドルになるまでの経緯がさ」

 彼女は私に腕枕をしながら言った。
お前のことは、なんでもわかっている。知っている。そんな言い方だった。
悪戯っ気が首をもたげて、私はごろんと寝返りをうち、鼻を彼女の腋にくっつけて、スンスンと鳴らすと、

「ちょっとやめてよ」

 グイと頭を後ろに引っ張られて、額に軽くかかった前髪を親指で押し上げられながら、ペチンとおでこを残った指の腹ではたかれた。
二人で顔を見合わせて、笑った。二人とも裸だ。さきほどシャワーを浴びたあとだったからだろう。彼女からはなんのにおいもしなかった。

 ベッドの上だった。ホテルのダブルベッド。
きちんと皺を整えられ、まっすぐに伸ばされたパリッとしたシーツが、脱力し寝そべる私と彼女の身体をスプリングの力で心地よく支える。

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