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女「好きな人のためなら」 ※百合
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1 :
◆COErr5OWSM
[saga]:2017/07/03(月) 19:57:52.80 ID:YSYJ9ALT0
百合です。苦手な方はご注意ください。
長いです。地の文があります。
よろしくお願いします。
2 :
◆COErr5OWSM
[saga]:2017/07/03(月) 20:08:01.88 ID:YSYJ9ALT0
頭が痛い。飲みすぎた。バイト先の同僚はみんなお酒が強すぎる。
次こそはちゃんとセーブしよう、前もこう思っていたのに結局楽しくなって飲む手が止まらなくなってしまっていた。
飲み会についてあれこれ考えている内に大学に着く。大きめの教室の中央付近に陣取る友達のグループに混ざって、雑談している内に講義が始まる。
この先生はレジュメ通りに進めていくだけで私語にも厳しくないから、後ろのグループは結構長いこと話し続けて楽しそうにしている。
後方のあるグループに目を向ける。その中で誰とでも仲良く話している人物が、私と深い関係を持つ女子大生だ。
ミカも私も今日はバイトのシフトがなく、特に他の用事がある訳でもない。普通にいけば今日も行為に及ぶのだろう。
私と同じ大学二年生のミカちゃんとの関係は身体だけ。いわゆるセフレというやつだ。理由は単純。需要と供給があったから。
そういう人を探す掲示板で良いなと思い会ってみたら、偶然同じ大学だった。基本、大学内で話すことはない。私がいるグループの子たちはみんな普通の大学生で、
根はマジメ、あっちは見るからに派手で系統が違う感じだから。
私が高校の時に叶えられなかった恋の、どうやっても埋められない埋め合わせのために一年くらいこの関係が続いてしまっている。
私はこういう理由だけど、あっちは「男に飽きたから」だそうだ。私、というか女の人に飽きたら次はどうするのかちょっと気になるところ。
本当に、ロクデナシになってしまった。
3 :
◆COErr5OWSM
[saga]:2017/07/03(月) 20:11:30.36 ID:YSYJ9ALT0
火曜は1から5限まであるのでお尻と腰が痛い。ひねってストレッチしているとLINEに通知が来た。
『コンビニ寄ってから私の家行こー』、か。また夜ごはんを適当にするのだろうか。
直接コンビニで落ち合うことになった。なんとなく友達に見られたくないというのもあるから、
大学内で待ち合わせるよりは助かる。
「おっすーナオちゃん」
「こんばんは、ミカちゃん」
正直、顔は滅茶苦茶可愛い。にこにこしながら私の手を引いて店内に入っていく。
だけど、ドキドキすることはない。
「あー!ほら見てこれ!出たよー新発売とか言ってパッケ新しくして量少なくしたやつ!」
「ちょ、ちょっと、騒ぎすぎだよっ」
「えー平気でしょ。どうせみんなバイトなんだから気にしてないと思うけど」
「いやそういうことじゃなくて...」
周りの人に迷惑だ。早いとこお会計済ませてほしいのだけど、この人はコンビニの買い物でも楽しめてしまう。
コンビニで買ったお弁当と揚げ物とお菓子一気に食べてゴロゴロしている。
それでこのスタイル維持はズルイ。おまけに肌もキレイだ。
4 :
◆COErr5OWSM
[saga]:2017/07/03(月) 20:14:15.06 ID:YSYJ9ALT0
心の中で不満を言いながらテレビ見ていると、ふわりと耳に手が伸ばされる。
いつも急にはじまるのが心臓に悪い。
「......耳ばっかり触って、どうしたの」
「今日はソフトにやっていこうかなぁって思って」
今度は口でも弄られる。クチャクチャ、ピチャピチャ。頭の中に直接音が響く。
「ぁ、っん、...っこれ、」
「ん?なに?」
「なんか、やだ…」
「...んふふ。じゃあもっとやろっと」
両方の耳がベトベトになった後、彼女の手で顎を持ち上げられる。顔が熱い。
「キスだけでイク人も世の中に稀にいるそうなんだけどさー、
ネットとかで調べても確実な方法が無くてね」
「ミカちゃんの研究意欲には頭が上がらないよ」
「なので私なりのやり方で実験してみよーと思います。ほら立って立って」
「別に、座ったままでもキスできるじゃん...」
5 :
◆COErr5OWSM
[saga]:2017/07/03(月) 20:17:44.73 ID:YSYJ9ALT0
彼女は私より少しだけ身長が高い。する時は私が見上げる形になる。
「こんなこと、意味あるとは思えないんだけど」
「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ。ほら、手は私の首にまわして〜」
「準備万端!」そう言うとテレビの電源を落として至近距離で向き合う。
「じゃ、いくよー?」
「お好きにどうぞ」
さすがにこんなことで、限界までいくことなんてない。
大体あれから20分経った、と思う。
「っ、んん、ん、く」
最初は唇同士を触れ合わせるだけ。それから甘噛みされ、口内をめちゃくちゃにする深いキス。
今は、彼女の唾液地獄にあっている。
「っあ、はっ、ちょっとま、まって」
「ダメ。待ったら意味ないから」
6 :
◆COErr5OWSM
[saga]:2017/07/03(月) 20:22:24.71 ID:YSYJ9ALT0
彼女は唾液の量がすごく多い。それを口内にこんなハイスペースで送られてくると困る。
「ぁぅ、ん、んっく」
二人分の唾液を喉の奥に送らなければならないから、息つく暇がない。
脳に酸素を送れない。それになぜか甘く感じる。
もう何分キスし続けているのか分からない。
「ん、ちゅ……」
さんざん唾液を送られたと思ったら今度は最初にしたような優しいキスに変わった。
全然攻めて来ない。さっきはあんなにガッツいていたくせに。
「どうしたの〜?」
ニヤニヤしながら聞いてきた。ムカついたので私から舌を絡めてやった。
「ちゅ、あはは。じゃあ、そろそろやるか」
「へ?なにを」
言いかけたところを口で塞がれた。久しぶりに送られてきたものを飲み込む。
「んっ!ふっ…ん、ぐっ」
体が勝手にガクガクと震える。
7 :
◆COErr5OWSM
[saga]:2017/07/03(月) 20:27:55.19 ID:YSYJ9ALT0
「ぷぁ…ぁ、な、にこれ…」
「あはは、震えちゃって可愛い〜」
笑っていないで、無視しないで早く教えて。そう目で訴えると彼女は楽しそうに解説し始めた。
「ナオちゃん、私の唾を飲んでる最中、もうビクビクしてたんだよ。
飲むだけで感じちゃうようになっちゃったんだよ、ふふ」
「そんな、わけ、ない。なにか仕掛けが...」
「そんなのないよぉ。ほんとに感じやすいんだから...かわいい。もっとあげる」
「んっ、ふ、ぅ、んんっ!」
こんな、キスだけで…?
「ぁっあ!く、ぅあ、はっ...はぁっ」
「イッちゃったね」
足に力が入らずへたり込む。顔全体が熱い。自分が感じやすい体質だとは思っていたが、
まさかここまでとは。
「これで、おわり...?」
「っ…ナオちゃん...その顔はダメだよ」
「ぇ?なに、言って、ぅあっ?」
「ソフトとか言ったけど、ごめん...ガッツリ食べたくなった」
「あっ!やぁ、ん、やだっ、ああっ!」
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