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【けものフレンズ】 アライさん r-18G
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39 :
駆除屋さん
:2017/08/04(金) 14:42:06.94 ID:B9NiDpj0O
カシャ、ピー...
そんな音が、檻の入り口からした。
アライさんが試しに入り口を押してみると、すんなりと開いた。
アライさん「ふははははー。脱出成功なのだー」
アライちゃん1「やったのだー」
アライちゃん2「成功なのだー」
アライちゃん3「出られたのだー」
アライちゃん4「のだー」
ゾロゾロと檻から出る。
アライさん「あ、台の上にお肉があるのだー!」
食べようと目論み、取ろうとした瞬間、
住人「おいおい、食べるなよ?」
どこからともなく、人間の声がした。
どこから聞こえているのだろうと、アライさん達は見まわす。
どうやら、天井にある黒い箱から聞こえているようだ。
住人「お前達にはこれからゲームをやってもらう。
名付けて『生きてここから出たいんだったらちゃっちゃとハンバーグを作っちまおうぜゲーム』ってんだ。
ルールは簡単。そこにある肉を使ってハンバーグを作るだけ。
やっちゃいけないことを説明するか。
そこにある肉を1グラムでも食べたらペナルティだ。
ハーブ、スパイスはお好みで。
どうだ?簡単だろう?」
40 :
駆除屋さん
:2017/08/04(金) 15:16:12.00 ID:B9NiDpj0O
アライさん「そんなことしなくてもここから出られるのだ」
そう言って、アライさんはドアに突進した。
アライさん「たぁ〜〜!!!」
ガン!!
鈍い音がなっただけだった。
アライさん「うぅー。痛いのだ。ビクともしないのだ」
住人「おいおい。何したんだよ?で?どうすんだ?
作れたらハンバーグはお前達に食わしてやる。
レシピはそこに書いてある。
イラスト付きだ」
アライさん「ハンバーグってなんなのだ?」
住人「人間が食っている料理だ。こねた肉を焼いたもので、
とても美味しいんだ。ほっぺたが落ちるほどだぞぉ?」
アライさん「本当なのだ??作るのだ!」
アライちゃん1「作るのだー」
アライちゃん2「食べたいのだー」
アライちゃん3「なのだー」
アライちゃん4「ちゅくるのだー」
住人「ようし!決まったな!じゃあ奥の台に向かってくれ。
そこに肉はあるからな。
食べるなよ?あ、それと追加ルールだ。
肉を使い物にならなくなる位に床に落としたとしてもアウトだ。
床とかに落とした肉をボウルやフライパンに乗せたくないからな。
あと、使える肉の量が50グラム以下になってもアウト、ペナルティだ。
分かったな?
作れたら食わしてもやるし、寝床もくれてやるよ」
アライさん「ようし!頑張るのだー」
アライちゃん1「作るのだー」
アライちゃん2「頑張るのだー」
アライちゃん3「なのだー」
アライちゃん4「おまかしぇなのだー」
こうして、アライさん一家のハンバーグ製作作戦はスタートしたのだった。
41 :
駆除屋さん
:2017/08/04(金) 15:18:42.74 ID:B9NiDpj0O
アライさん「ここをこうして...」
アライさんは文字が読めないので、イラストを見て再現しようとするが、うまくいかない。
その原因は、アライさんの習性にあるといっていい。
アライさんはアライグマのフレンズだ。
食べ物を水で洗おうとする習性ゆえ、両手で持った食べ物は全てこすり合わせようとするのだ。
生肉なので、当然ポロポロと床へ落ちていく。
受け皿を用意しておけばいいものを...。
アライさん「な、なんでなのだ?どうしてうまくいかないのだ?」
使える肉の量が少なくなってきた。
50グラムを切ったその時。
ビー、ビー、ビー、ビー、ガシャン
警告音が鳴り響き、電灯が落ちた。
アライさん「な、なんなのだ??」
アライちゃん1「暗いのだー」
アライちゃん2「見えないのだー」
アライちゃん3「のだー」
アライちゃん4「なのだー」
アライちゃん3「のだ??やめるのだ!離すのだぁ!」
突然、1匹のアライちゃんが暴れ出した。
アライさん「チビ??なんなのだ??何があったのだ??」
アライちゃん3「おかーしゃ!助けて!助けてなのだぁ!」
開かないはずの扉が開き、連れていかれたようだ。
悲鳴がどんどん離れていく。そして。
アライちゃん3「あ、あ、...のだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
おかーしゃ!おかーしゃぁぁぁぁ!」
アライさん「 チビ!何処なのだ??」
42 :
駆除屋さん
:2017/08/04(金) 15:19:17.60 ID:B9NiDpj0O
〜〜〜しばらくして〜〜〜
ガシャ
電灯がついた。
かなりの時間暗闇にいたので、慣れるまで時間がかかった。
暗転していた時には開いたはずのドアに駆け寄り、ドアノブを押したり引いたり、扉を叩いたりするが、ビクともしない。
住人「よお!早速ゲームオーバーか?まぁ、慣れないうちは仕方ないよなぁ。ま、リスタートだ。頑張ってくれよ」
アライさん「待つのだ!チビをどこにやったのだ!白状するのだ!」
住人「あぁ、あの子なら別のところへ行ってもらったぜぇ。
だが大丈夫だ。命に別状はないからよ。栄養不足だったみたいだから美味しいものをたべさせてやってるところだぜ」
アライさん「そ、そうなのか?それならいいのだ...」
住人「あぁそれと、肉は追加しておいたぜ?元の量と同じにな」
アライさん「ありがとうなのだ。早速作るのだ」
こうして、1匹減って4匹になった一家はハンバーグ製作を再開させた。
43 :
駆除屋さん
:2017/08/04(金) 15:20:24.60 ID:B9NiDpj0O
アライさん「まるめて...まるめて...」
アライさんはブツブツと呟きながら、ハンバーグをこねている。
横に置かれているトレイには、不恰好ではあるが、アライさんの手のひらほどの大きさのハンバーグが出来上がっている。
そして...。
アライさん「やったのだ!出来たのだ!早速焼くのだ!」
アライちゃん1「出来たのだー」
アライちゃん2「焼くのだー」
アライちゃん4「おかーしゃんすごいのだー」
アライちゃん2「早く焼くのだー」
待ちきれなかったのであろう、上から2番目のアライちゃんがトレイを持ち、走り出したのである。
アライさん「待つのだ!走っちゃダメなのだ!」
ヅルッ!ステン!ベチャッ!
予想通り、アライちゃんは床に滑り、ハンバーグは宙を舞っている。
アライさんがせっかく作ったハンバーグは、壁に叩きつけられ、粉々になってしまった。
これでは、もう作り直せそうにない。
ガシャン!
アライさん「ひっ!」
アライちゃん1「暗いのだ!」
アライちゃん2「なんなのだ??」
アライちゃん4「暗いの嫌なのだー」
44 :
駆除屋さん
:2017/08/04(金) 15:21:31.51 ID:B9NiDpj0O
また声が聞こえた。
住人「あーあ。またやっちまったなぁ。どうやら2番目の子にお仕置きが決定しちゃったみたいだぞぉ」
アライさん「やめるのだ!これ以上アライさんのこどもを連れていかないで欲しいのだ!」
どうやらアライさんは何があっても子供達と一緒にいたいらしい。
3匹の子供を両手で抱きしめ、何があっても離さないようにする。
住人「うーん。それじゃあ連れていかないなぁ」
アライさん「そうなのだ!何があっても子供達とは一緒なのだ!」
アライさんがホッとしたのもつかの間。
プシュー、と音がして、天井から白い煙が出てきた。
アライさん「な、なんな...の....だ....?」
強烈な眠気に襲われ、アライさんはまどろみの中に落ちていった。
45 :
駆除屋さん
:2017/08/04(金) 17:00:16.02 ID:B9NiDpj0O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アライさん「う、う〜〜ん。のだ?」
アライさんが目を覚ましたようだ。
はっきりとしない意識の中で思い出したのは、人間にハンバーグという食べ物を作れと言われて、1匹が連れていかれて、上から2番目の子が.....。
徐々に思い出し、懐を確認する。
3匹抱えていたはずだが、2匹しかいない。
アライさん「!! アライちゃんは??チビ達!
アライちゃんがもう1人居なくなったのだ!」
アライちゃん1「のあ?おかーしゃん、おはよーなのだ」
アライちゃん4「おはよーなのだ」
子供達は呑気に挨拶をしている。
平和ボケしているのだろうか?
ようやく姉妹がいないことに気づいたようだ。
アライちゃん1「本当なのだ。いないのだ!」
アライちゃん4「なのだー」
アライちゃん達は各々部屋をよちよち歩き周り、探しているつもりなのだろうが見つからない。
それもそのはず。なぜなら...。
住人「よおよお、また失敗しちまったな。
まあ気にすんな。失敗は誰にでもあるからな。
あ、それとひとつ言っておくけどな、あそこで転んで正解だったぞぉ?
間違って普通のガスコンロを設置しちまったからなぁ。
お前達火は苦手なんだってなぁ!
どっちにしろクリアできなかったってわけだ。
残念だったなぁ」
アライさん「ぐぬぬぬぬ....。五月蝿いのだ!
早くアライさん達を外へ出すのだ!」
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/08/04(金) 21:17:04.02 ID:UwyAJ5940
住人「おいおい、お前はこのゲームをやるって言ったよなぁ?
って事はゲームオーバーまでやり続けるって事だ。
リタイアは認めねぇぜ?」
アライさん「ぐ.....。」
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/05(土) 00:15:23.05 ID:QEFsM5xyO
どうした?
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/08/05(土) 00:20:23.55 ID:t2VV7ZqQ0
駆除期待しています!
49 :
駆除屋さん
:2017/08/05(土) 05:24:20.19 ID:lgD6277p0
すみません
寝落ちしました
50 :
駆除屋さん
:2017/08/05(土) 18:42:20.61 ID:q15agrV9O
住人「それとも何か??
俺の作ったゲームに文句でもあるってんのか?
そんなら.....みんなお仕置きだな」
ビクッ!
2匹のアライちゃんが同時に肩を震わせた。
恐らく次に連れていかれるのは自分だと思ったのだろう。
アライさん「も、文句なんて...ないのだ...」
住人「.............」
住人「よし、じゃあゲーム再開だ!
あ、それと子供達をおとなしくさせるための道具も台の上に置いといたからよ。
工夫して使ってくれや」
おとなしくさせるための道具?
アライさんは気になって、台の上を見る。
そこには、2本のフォークとナイフがあった。
アライさん「これはなんなのだ!こんなもの使えないのだ!」
住人「そうかなぁ?おとなしくなると思うんだよなぁ。
ほら、それでこどもを壁に打ち付けとけばおとなしくなるだろう?」
アライさん「?? そ、そんなこと...出来ないのだ...」
住人「じゃあ、ちゃんとヘマしねぇように親のお前が見張ったかなぁとなぁ?」
アライさん「わ、分かったのだ。チビ達、アライさんは集中するから、2人で向こうで遊んでいるのだ」
アライちゃん1「分かったのだー」
アライちゃん4「りょーかいなのだー」
どうやら話を聞いてくれたようだ。
アライさんは先ほどの要領で、肉をこねていく。
アライさん「も、もう、子供達と離れ離れになるのは嫌なのだ.....」
集中しているのか、緊張のせいなのか、肩が震えている。
数分後.....。
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/05(土) 18:42:58.04 ID:q15agrV9O
また夜に投下する予定です。
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/08/05(土) 19:20:57.65 ID:t2VV7ZqQ0
楽しみです!
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/05(土) 20:05:02.50 ID:K8NUA451O
展開が全く予想できない…
どうなるんだろう
54 :
駆除屋さん
:2017/08/05(土) 22:14:32.84 ID:lgD6277p0
アライさん「やったのだ!出来たのだ!焼くのだ!」
どうやら出来たようだ。
その声につられて子供達がやってくる。
アライちゃん1「出来たのだ?すごいのだー!」
アライちゃん4「焼くのだー」
アライさんはイラストに従い、交換されたIHのスイッチを押した。
フライパンを置き、温まるのを待つ。
アライさん「たしか、あったまってきたらあぶら?を入れるといいと書いてあるのだー」
丁寧に油まであったとは。
まあアライさんは字がよめないので、イラストと同じ容器に入った液体を注いだだけなのだが。
準備が整い、焼こうと思った時、
アライちゃん4「アライさんも見たいのだー」
アライちゃん1「見たいのだー!」
アライさん「仕方ないのだ。上に乗せるから見るといいのだ」
記念すべき瞬間を見たいというのは、我が子も一緒なのだろう。
そう思い、まず1番小さなアライちゃんをフライパンの隣に置いた...が、これがいけなかった。
アライちゃん4「のだ?!!!熱い!熱いのだ!」
ガシャーン!
アライちゃんが突然暴れ出し、小さな足がフライパンの柄に当たってしまった。
ハンバーグは又しても宙に舞い、壁に叩きつけられ、グジャグジャになってしまった。
親のアライさんは何が置きたのかわからない様子だ。
実は、アライさんは1つのフライパンしか使わないのに、2つのスイッチを入れてしまっていた。
それ故に、アライちゃんが置かれたところも、同様に温まっていたのだ。
アライちゃんは突然感じた熱さにパニックになってしまったというわけだ。
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/05(土) 22:34:38.31 ID:7zjmUIPj0
IHコンロって直接触れても火傷しないぞ?電磁調理器は、鍋の金属の内部に渦電流を発生させることで発熱させるから安全なはず、電気コンロと勘違いしてる?
56 :
駆除屋さん
:2017/08/05(土) 23:12:56.06 ID:lgD6277p0
アライさん「やったのだ!出来たのだ!焼くのだ!」
どうやら出来たようだ。
その声につられて子供達がやってくる。
アライちゃん1「出来たのだ?すごいのだー!」
アライちゃん4「焼くのだー」
アライさんはイラストに従い、交換されたIHのスイッチを押した。
フライパンを置き、温まるのを待つ。
アライさん「たしか、あったまってきたらあぶら?を入れるといいと書いてあるのだー」
丁寧に油まであったとは。
まあアライさんは字がよめないので、イラストと同じ容器に入った液体を注いだだけなのだが。
準備が整い、焼こうと思った時、
アライちゃん4「アライさんも見たいのだー」
アライちゃん1「見たいのだー!」
アライさん「仕方ないのだ。上に乗せるから見るといいのだ」
アライちゃん4「こっちだとみにくいのだ。ふらいぱん?とアライちゃんを交換して欲しいのだ」
記念すべき瞬間を見たいというのは、我が子も一緒なのだろう。
そう思い、1番小さなアライちゃんの位置をフライパンの位置と交換した...が、これがいけなかった。
アライちゃん4「のだ?!!!熱い!熱いのだ!」
ガシャーン!
突然、アライちゃんが暴れ出した。
アライちゃんの足がトレイに当たり、こねた肉が床へ叩きつけられた。
アライちゃんは突然感じた熱さにパニックになった。
親のアライさんは何が置きたのかわからない様子だ。
フライパンの位置を交換したことにより、高温のガラス面の上にアライちゃんを乗せてしまった、という訳だ。
火傷までには至らなかったが、突然感じた熱さにパニックになってしまったというところだろう。
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/05(土) 23:16:40.61 ID:lgD6277p0
<<55
ごめんなさい。
間違えてました。
加筆修正したのでそちらをご覧ください。
ああぁぁ穴があったら入りたい...
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/08/05(土) 23:17:50.46 ID:lgD6277p0
>>55
間違えました。
すみません
59 :
駆除屋さん
:2017/08/05(土) 23:39:58.47 ID:lgD6277p0
アライさん「あ、あ.....」
アライさんは放心状態のようだ。
先程まで暴れていたアライちゃんは1番上のアライちゃんになんとか救助された。
.....が。
アライちゃん1「嫌なのだ!連れていかれたくないのだ!」
アライちゃん4「のだぁぁぁぁぁ!」
トレイを蹴飛ばし、台無しにした当の本人はだらしなくベソをかいている。
だが、泣いて済むほど、世の中は甘くない。
ましてや、害獣に対しては...。
ガシャン!
アライちゃん1「嫌なのだ!嫌なのだぁ!」
アライちゃん4「うっ!ひっく!...うぇ...」
先ほどと同じように暗転し、何も見えない状況になる。
アライさん「チビ達!こっちへ来るのだ!の、だっ??」
アライさんは子供達と一緒にいようと子供達に呼びかけるが、先程床に落とした生肉を踏み、体勢を崩した。
ガン!
アライさん「のだっ!」
そしてそのまま後頭部を壁に叩きつけると、意識を失った。
60 :
駆除屋さん
:2017/08/05(土) 23:57:14.90 ID:lgD6277p0
今日はこの辺で。
明日終わせれば終わします。
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/08/06(日) 00:00:44.93 ID:Qzv7GogJ0
楽しみにしてます!
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/06(日) 00:03:24.99 ID:fEanOBCBO
乙
>>61
sageした方がいいのでは?
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/06(日) 21:28:55.68 ID:KFwwPXeu0
こいつらほんと頭悪いな
ハンバーグすらろくに焼けず、自業自得のくだらないミスを連発するとは
64 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 00:04:45.30 ID:9l4STeNa0
アライさん「の、だ?」
アライさんは頭痛に頭を押さえながら立ち上がった。
数歩先(アライさん基準)には、1番お姉さんのアライちゃんが倒れていた。
見たところ、眠っているらしい。
どうやら先程と同じように、催眠ガスを使われたらしい。
アライさん「チビ、起きるのだ!」
アライちゃん1「う、うーん。おかーしゃん?」
アライさん「どこも痛くないのだ??」
アライちゃん1「大丈夫なのだー、でも妹のアライちゃんがいないのだ。さっきはいたはずなのに...」
アライさん「またなのだ...。いつもうまくいくのに...最後は...」
そう言って、アライさんはこどもを抱きしめる。
ただ1匹残った愛するこども本人は、愛を独占でき、満足そうである。
65 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 02:05:05.63 ID:9l4STeNa0
アライちゃん1「のだ?抱っこしてくれるのだ?」
アライさんはこどもを抱き抱え、壁と向かい合った。
アライさんの手には、ナイフが握られている。
アライさんは、アライちゃんの尻尾を壁に押さえつけた。
アライちゃんにも、親の手に持っているものが、これからどう使われるか分かったようだ。
アライちゃん1「のだ??やめるのだ!そんな事したら絶対に痛いのだ!」
アライさん「ごめんなのだ...。こうするしかないのだ」
アライさんは、アライちゃんの尻尾にナイフを思い切り深々と突き刺した。
66 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 02:11:21.59 ID:9l4STeNa0
アライちゃん1「の!だぁぁぁぁぁぁぁ!痛いのだぁぁぁぁぁ!」
突き刺すや否や、アライさんは作業に取り掛かかった。
もう慣れた作業だ。
数分あれば出来上がる。
数分経ち、アライさんはやっと焼き始めることができた。
全てが順調に進んでいるかと思った。
しかし...。
アライちゃん1「の.....。ひっぐ..。おかーしゃんだけ...独り占めはダメなのだ...。アライちゃんも食べたいのだ...。許さないのだ」
どうやらアライちゃんは勘違いをしているようだ。
アライさんがアライちゃんの尻尾をナイフで刺したのは、行動を阻害されることなく、一刻も早く言われたことをこなし、外へ出たいからである。
子供達を外へ出そうという、せめてもの愛情だったというのに...。
アライちゃんは、床に手をつき、親の方へ行こうとしている。
アライちゃんの目には、敵意が宿っていた。
アライさん「ダメなのだ!今こっちへ来ちゃダメなのだぁ!」
アライちゃん1「のだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ブチブチという音がして、尻尾が引きちぎれた。
67 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 02:30:10.61 ID:9l4STeNa0
アライちゃん「の...だぁ...。痛いのだぁ...」
四つ足を使い、こちらへヨチヨチと歩いて来るアライちゃん。
歩いたところが血で赤い道筋を作っている。
アライさん「やめるのだ!そこで待っているのだ!」
アライちゃん1「嫌なのだ!アライちゃんはそれを食べるのだぁ!」
とうとうアライさんの隣まで来た。
アライさんの両足にしがみつき、登ろうとしている。
アライさんはこれ以上怪我をさせたくないらしく、何とかして引き剥がそうとするが、うまくいかない。
そして。
アライちゃん1「どくのだ!」
アライちゃんは掴んでいた母親を蹴り飛ばし、それを推進力とするとフライパンへ向かって大ジャンプ!
バランスを崩したアライさんは後ろへそのまま倒れた。
アライさん「痛いのだ!何するのだ!アライさんが折角...」
立ち上がったアライさんが見たものは、生焼けの肉を美味しそうに、幸せそうに貪る自分の子供だった...。
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/07(月) 02:32:09.38 ID:9l4STeNa0
>>63
頭悪いのを演出するのが疲れて来ました....。
今回はグダグダになってしまったので、次はスマートでかつ迅速なアラ虐を目指したいと思います。
69 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 02:37:00.11 ID:9l4STeNa0
住人「あーあー。またまた失敗かよ。よく飽きねぇな。
これで何回目だ?まあいい。次が最後のチャンスだ。死にたくなかったらちゃんと言われたことをやれよ」
アライさん「待つのだ!連れていかないで..」
そう言いかけ、1人残った我が子を見る。
1人自分勝手に肉を貪り食べている。
プシュー...。
また同じようにガスが噴出された。
次こそうまくいく。次こそは...と思いながら眠りに落ちていった。
70 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 02:37:46.18 ID:9l4STeNa0
また後日書きます。
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/07(月) 04:22:46.50 ID:f2jIOpCv0
乙、乙
続き楽しみ
72 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 09:59:05.82 ID:jyYALLlqO
アライさん「.....。うあ....?」
どうやら起きたようだ。
周りを見渡すと、子供達は誰1人としていないことに気づいた。
なぜ自分はこんなこともできないのかと考えると、自然と涙が出て来た。
涙を拭い、作業を開始する。
作業がスムーズに進みすぎて、子供達が居ないとこんなに捗るのかなどと考えてしまったアライさん。
なんやかんやあって、完成したようだ。
アライさん「出来たのだ!さあ、アライさん達を早くここから出すのだ!」
住人「よくやったじゃねぇか。じゃあ開けるから隣の部屋へ進んでくれ」
アライさん「のだ?」
ガチャンと音がして、扉がゆっくりと開いていく。
料理を持って、アライさんは扉へと足を進めた..、
73 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 09:59:50.61 ID:jyYALLlqO
取り敢えずここまで。
完結できなくてすみません。
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/07(月) 12:02:01.27 ID:o8g5qX+c0
乙 次も楽しみしてます!
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/07(月) 12:05:03.27 ID:Izltbec50
面白いで!がんばれ。
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/07(月) 18:51:07.87 ID:LbEiBOb/o
所々日本語がおかしいのは
>>1
が外人さんか何かだから?
77 :
sage
:2017/08/07(月) 19:47:49.19 ID:jyYALLlqO
>>76
例えばどの辺がですか?
教えていただけると嬉しいです。
直しますので...
78 :
sage
:2017/08/07(月) 19:49:12.69 ID:jyYALLlqO
>>76
主観と客観がごっちゃになってるんだと思います。
79 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 22:36:44.46 ID:jyYALLlqO
アライさんが歩みを進めた先には、先程とは違った部屋があった。
大きさは六畳くらい。
部屋の中心にはアライさんの腰ぐらいの高さのテーブルと、アライさんが座りやすそうな椅子があった。
部屋の角には、鎖で巻かれた冷蔵庫があった。
どうやら装置と連動しているらしい。
が、そんなことはアライさんには分からず。
アライさんは冷蔵庫に興味津々のようだ。
アライさん「この中には何が入っているのだ?」
テーブルに料理を置き、冷蔵庫のレバーを押したり引いたりする。
するとまた声が聞こえた。
住人「お前くらいの力じゃ絶対に開かないぞ?
いいから早くそのハンバーグを食べろよぉ?」
そう言われ、アライさんは空腹だったことを思い出した。
椅子に腰掛けずに、素手で貪ろうとするアライさんを、住人の声が止めた。
80 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 22:54:32.08 ID:jyYALLlqO
住人「おいおい、せっかく俺がお前のために作ったゲームで、せっかくお前が作ったハンバーグをそんな風に食べていいのか?
俺だったらしないね。
せめて道具を使って食えよ」
アライさん「ぐ、分かったのだ。道具を使って食べるのだ」
アライさんはフォークを掴む。
先程までの作業で道具を使うということに慣れたのだろう、いつの間にかフォークまで扱えるようになったアライさん。
このアライさんを野に離せば、さらに害獣駆除は困難になることだろう。
アライさんは自分が作ったハンバーグを口へ運んだ。
コショウ等のスパイスが入っていないので、人間には物足りないだろうがアライさんには十分なご馳走だった。
アライさん「美味しいのだ!美味しいのだ!」
夢中でがっついていき、数分後には皿は何もなくなっていた。
舐めまわしたのだろう、不自然に油が取れたような跡が見える。
住人「食べ終わったな。うまかったか?」
アライさん「美味しかったのだ!チビ達にも食べさせてあげたいのだ!もっと肉をよこすのだ!」
住人「いいけどよ、冷蔵庫の中を見てからにしてくれ」
アライさん「嫌なのだ!早く作らせるのだ!」
住人「...............」
アライさん「のだ?」
住人「うるせぇよ。てめぇが置かれてる状況を分かっているのか?いいから、チャッチャと、冷蔵庫を、見やがれ!」
突然の豹変ぶりにびっくりしたアライさん。
おとなしくいうことを聞くことにした。
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/08/07(月) 22:58:22.01 ID:SbkUvKg90
アラ虐もっとはやってほしい。
82 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 23:06:02.80 ID:uyORFe4P0
カチャンと音がして、鎖が床へ落ちた。
どうやらロックが解除されたようだ。
アライさんはレバーを掴み、恐る恐る冷蔵庫を開けた。
そこにあったのは、足、だった。
小さな足が4本。
血抜きされているのか、異様に白かった。
アライさんは、自分の子供のものだと、すぐに分かった。
アライさん「ああ...。あ」
住人「どうだ?面白いものだっただろ?」
アライさん「チビ達は!チビ達はどこなのだ!絶対に許さないのだ!絶対に!」
どうやらアライさんは子供達が殺されているものだと思い込んでいるようだ。
住人「おいおい、殺したなんて一言も言ってないぞ」
アライさん「じゃ、じゃあ!どこにいるのだ!」
住人「隣の部屋だ。それと、その冷蔵庫の中のと...」
住人「お前の腹の中だな」
83 :
駆除屋さん
[sage]:2017/08/07(月) 23:07:44.54 ID:uyORFe4P0
>>74
>>75
ありがとうございます。
スローペースでの更新になりますが、ご了承ください。
84 :
駆除屋さん
[sage]:2017/08/07(月) 23:10:26.95 ID:uyORFe4P0
>>81
ネタが続く限り頑張ります。
確かに、このジャンルは中々見つけるの難しいですよね。
何でPixivとかに全然ないんだろう。
85 :
駆除屋さん
:2017/08/07(月) 23:11:37.46 ID:uyORFe4P0
取り敢えず今日はここまでにします。
また明日。
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/07(月) 23:14:31.23 ID:r80oM3z/o
乙です
果たしてどうなるか…
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/08(火) 00:05:37.57 ID:ua2il8w40
異様に白いアライさんの足なんて、すごいグロテスクで気味悪そう
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/08(火) 03:30:31.62 ID:SbFBA4mL0
頭の悪いアライさんはイライラするだけでスカっとしないので
惨たらしく死にゆくアライちゃんの描写が見たいです!お願いします!
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/08(火) 04:13:42.77 ID:1emf3zy30
乙。やはり伯邑考・・・予想できていても楽しく読める!不思議!
最近アラ虐SS読み始めましたが、日頃のストレスが発散されて助かります。楽しみに読ませていただきます
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/08/08(火) 22:43:27.15 ID:fbKST96Z0
乙です。つづき楽しみにしてます!
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/08(火) 22:57:24.50 ID:tNcrtXip0
こういうの書くときって興奮しながら書いてるんですか?
すごく面白かったです
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 00:55:03.95 ID:c2g1szRM0
最近お見かけしない。お忙しいのかな?
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 01:32:40.06 ID:XZsVJ9s0o
ハエガイジってほんといい言葉だわ
さん付けしたくないから本当に役立つ
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 03:25:19.68 ID:66D5vaYj0
ハエ害獣の略?
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 10:39:11.31 ID:9j/RHqgA0
手を擦り合わせる仕草がハエと酷似してるガイジだから
96 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 14:33:04.91 ID:NItYuXf2O
>>91
興奮...はしないですね。
どのように書けば皆さんに満足していただけるかを考えながら書いています。
97 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 14:34:00.03 ID:NItYuXf2O
>>92
すみません。
最近色々と忙しくて...。
98 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 14:36:28.86 ID:NItYuXf2O
アライさん「え...?」
住人「だ、か、ら!お前がさっき食ったハンバーグの肉!
その肉がお前の子供の肉なんだよ!」
アライさん「う、うそなのだ...。そんなの...」
住人「嘘じゃねぇよ。じゃあこれをみるか?」
部屋の片隅に置いてあったテレビの電源が付き、そこに流れたものは...。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
住人「っと。カメラはここでいいかな?」
人間の声がした。
取り付けられたカメラが、無精髭のふてぶてしい顔つきをした男を映し出した。
住人「これからよ、こいつを解体するからよ、よく見てってくれや」
アライちゃん1「やめるのだ!アライさんをここから出すのだ!」
叫んでいるアライちゃんがいるのは一般的に加工場と言われるところだ。
部屋の中心にある台に仰向けで寝かせられているアライちゃん。
その手足には鎖が巻かれ、動けないよう拘束されている。
動けないにも関わらず、アライちゃんは必死に抵抗している。
だが、ガシャガシャと音が鳴るだけで、外れる様子はない。
アライちゃん1「嫌なのだ!助けてなのだ!」
必死に助けを乞うアライちゃん。
しかし、
住人「うるっせぇなぁ」
ザクッ!
アライさんの右の太ももにナイフを突き刺した。
ぶつり、という音がして皮膚が破れ、ナイフの鋭利な切っ先が肉を裂き、骨にまで到達した。
アライちゃん1「の!だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
突然で、あまりの痛みにアライちゃんは絶叫した。
血が吹き出し、住人の服や手を染めていく。
上下に刃を動かし、肉を切断する。
めきり、という音がしてさらなる激痛がアライちゃんを襲った。
アライちゃん1「あ!があああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
どうやら骨を切断されたようだ。そのまま体と足を繋いでいるわずかな肉を切断していく。
アライちゃん1「っ!!なあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
99 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 14:56:01.79 ID:NItYuXf2O
ごてん、と、何かが床に落ちる音がした。
その音は、アライちゃんの足が床に落ちる音だった。
アライちゃん1「っ...!!はあっ...!はあ...っ!」
体験したことのない激痛に、アライちゃんは意識を失いそうになりながら耐えていた。
すると、住人がアライちゃんの足の切断面を布で覆い始めた。
じわじわと甚振るために、今は殺さないための応急処置といったところだろう。
しかし、住人の企みを知らないアライちゃんは、痛みが和らいだことに希望を抱いていた。
...が。
住人「あーあ。折角の肉が落ちちまったよ。やり直しだな」
アライちゃん1「の...だ...?」
住人「今度はこれ使うか」
そういって取り出したのはチェーンソーだった。
アライちゃん1「の...だぁ...。やめて欲しいのだ...。もう...動けなくなってしまうのだぁ...」
アライちゃんは母親と森で食料を探している時に人間が木をこれで切っているのを見ていた。
そこから、チェーンソーは何かを切るものと認識したのだろう。
アライちゃんの必死の叫びも、住人、この人間の性癖の前では全く意味を成さなかった。
アライちゃんの声を楽しそうに、嬉しそうに聞きながら、住人はチェーンソーの刃をアライちゃんの左足に近づけていく。
アライちゃん1「のだぁぁ!やめて!助けてなのだ!おかーしゃん!おかーしゃぁぁぁぁああああああああああぁぁぁぁ!」
映像が途切れ、音声だけになった。
柔らかいものを抉り、裂く音、ギャリギャリと硬いものを削り切る音のあと、、音声はだんだんと小さくなっていった。
100 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 14:56:46.07 ID:NItYuXf2O
取り敢えず今回はここまでで。
夜に書けたら更新します。
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 14:58:49.11 ID:2ySez3kJ0
お疲れ様でした
更新楽しみに待ってます
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 15:37:39.86 ID:9j/RHqgA0
あれ?ちゃん1がいなくなったの最後じゃね?
103 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 15:52:32.37 ID:NItYuXf2O
>>102
最後なんですが、想像して見てください。
1番大きい子から殺していって、最後に小さい子が残るほうがなんか良くないですか..............?
こう言うことはドン引きされるのであまり言いたくないですが.......。
104 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 15:57:23.98 ID:NItYuXf2O
>>103
誤変換
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 16:59:27.34 ID:9j/RHqgA0
いや、「腹に入れた」って事実を見せたいなら最後に拐われた=以降失敗していない(肉追加無し)ちゃん1の映像見せるのはちょっと弱いかなって
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 17:21:46.71 ID:BVY5Az8v0
おつー、続き楽しみ
107 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 17:45:29.28 ID:NItYuXf2O
>>105
そうですかね?
じゃあ残りのアライちゃんの方はもっと残虐な方法でやりますか。
また1から考え直します。
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 18:15:38.95 ID:TIyvgi8Go
個人的には主の考え方でいい気もするので
自由に書いてほしいと思う
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 18:52:20.36 ID:XZsVJ9s0o
いや、俺は
>>1
の考え好きよ
>>1
の世界に誘ってほしい
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 22:57:37.40 ID:B2fnVodp0
そういやアメリカはアライグマの本場だよな
ルーカスもリアルアライグマを虐待して死なせてたんだろうな
111 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 23:24:47.43 ID:8b4+7Ba80
>>110
因みにラクーンシティのラクーンはアライグマですね。
こんな繋がりがあったんで書きましたがものすごく長くなってしまいました...。
112 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 23:54:53.99 ID:8b4+7Ba80
undefined
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/08/12(土) 23:57:38.04 ID:8b4+7Ba80
次の部屋には衝撃的な光景が広がっていた。
まず、今までの声の主と思われる男がいた。
そして、3匹のアライちゃん達が、ベッドの上で眠っていた。
どのアライちゃんも太ももから下がなく、片腕には点滴がされている。
睡眠剤を打たれているのか、すやすやと眠っている。
アライさんはすぐにでも3匹を起こしてこの異常者が住む家から脱出しようとしたが、動けない。
なぜなら、アライさんが出てきた扉から1畳ほどの広さのスペースが檻になっていたからだ。
1畳という狭いスペースを潰すように、車椅子が置かれている。
アライさんは鉄格子につかまり、押したり引いたりするが音すら鳴らない。
アライさん「アライさんを!チビ達にあわせるのだ!ここの壁を取るのだ!アライさんが可哀想なのだ!」
住人「わーったよ。そこまで言うんだったら会わせてやる。
ただ条件だ。そこの車椅子に座れ」
アライさん「これなのだ?分かったのだ!はやく会わせるのだ!」
アライさんは車椅子にすわった。
するとその瞬間、アライさんの足と両足が拘束された。
鉄製の輪で、アライさんの力では到底外せそうにない。
住人がポケットから取り出したボタンを押すと、檻が開いた。
アライさんが子供達の方へ向かおうとするが、車椅子がギシギシと軋むだけで、すぐにその行為が無駄だと言うことがわかった。
住人が近づいてきた。
しゃがみこみ、アライさんの両頬を乱暴に掴んだ。
114 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 23:58:26.08 ID:8b4+7Ba80
住人「よう、アライさんだっけな。まあ取り敢えず、ゲームクリアおめでとう。残機はあと1つだったがな。いやぁ、とても頑張ってくれたよ?おまえは。なんてったって俺が楽しめたんだからなぁ」
アライさんは身をよじり、頬を住人の片手から解放させた。
アライさん「満足したのだ??じゃあはやくアライさん達をここから出すのだ!」
住人「あ?満足なんかまだするわけねぇだろう??してたら拘束なんてする意味ねぇもんなぁ!おまえは、まだまだ、俺が楽しむための道具として、使われるんだよ!」
アライさん「そ、そんな..!」
住人「まあここまで来られた訳だし、ご褒美をあげてもいいかもな。そうだ!じゃあ親子の感動の再開といこうじゃねぇか!
1匹いねえけどな」
アライさん「そ、そうなのだ!あの子はどうしたのだ!」
住人「まだ生きてるよ。ダルマにしてやったがな」
アライさん「?と、取り敢えず、会わせるのだ!」
アライさんにはダルマ、と言うものがなんだかよく分からなかった。
ただもう一度また会える、それが単純に嬉しかった。
115 :
駆除屋さん
:2017/08/12(土) 23:58:54.38 ID:8b4+7Ba80
今日はこの辺で
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 00:11:16.67 ID:ny2sAY1B0
お疲れ様です、アライグマのフレンズからダルマのフレンズに昇格なんてすごいです!!
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 00:26:14.41 ID:ZJ02QrKx0
乙、ダルマなら動けないから一応無害にはなったな
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 00:40:22.32 ID:VDa8AIFsO
おつ
ハエガイジムーブをする手とかばんちゃんを延々ストーキングした足が取り除かれたか
あとは気色悪い髪の毛と汚い耳と情けない尻尾と吊り上がった目ん玉だな
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 01:19:03.91 ID:2P4byRcl0
地獄絵図を期待しています!!
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 00:25:24.90 ID:zeCBiEZT0
ダルマ子バエ楽しみだなぁ
121 :
駆除屋さん
:2017/08/16(水) 15:54:04.16 ID:4CwZHvZcO
程なくして、住人がやってきた。
白い袋を持っている。
もごもごと小さく動いているのが分かった。
中からは
「出すのだ...。暗いのはもう嫌なのだ...」
などと聞こえる。
アライさんは確信した。
袋の中に入れられているのは自分の子だ。と。
アライさん「お前!早くそこからアライさんの子どもを出すのだ!」
住人「命令すんなよ。しようと思えば今ここで、お前の目の前でこいつの首を落とせるんだぜ?」
そう言ってナイフを取り出し、形からしておよそ首のあたりに刃を当てる。
アライちゃん1「ひっ...!怖いのだ...。もう痛いのは嫌なのだ...」
感触で分かったのだろう。
首に当たっている硬いものは、自分に危害を加えるものだと。
アライさん「やめるのだ!アライさんの子どもに痛いことしないで欲しいのだ!お願いなのだ...」
住人「...............」
住人は何か考える素振りをした後、袋に入ったままのアライちゃんをアライさんの膝の上に乗せた。
扉が開く音がし、足音が遠ざかっていく。
どうやら何処かへ行ったようだ。
アライちゃん1「おかーしゃん...?」
袋を被せられたままだが、匂いで分かったのだろう。
アライさん「そうなのだ!お前のお母さんなのだ!」
出来ることなら両腕を使って抱き上げたいが、それはできない。
子供の体に顔をうずめて、今出来る精一杯の愛情表現をする。
アライさん「そうだ!他の子どもたちは??」
辺りを見ると、呑気にスヤスヤと寝息を立てていた。
アライさん「起きるのだ!お母さんなのだ!」
122 :
駆除屋さん
:2017/08/16(水) 15:55:46.86 ID:4CwZHvZcO
アライちゃん2「...の...だ?」
アライちゃん3「ふあ...あ」
アライちゃん4「おはよーなのだ」
ここまでならいつも通りの目覚めなのだが、アライちゃん達は起き上がろうとしてそれが出来ないことに気づいた。
足の感覚がない。
恐る恐る足の方を見るが、太ももから先がなかった。
アライちゃん2「!! あ、足が...」
アライちゃん3「の...?だ?なんで..足が...」
アライちゃん4「のだぁぁぁぁ!」
1番小さいアライちゃんは泣き出してしまった。
起きたら足がなかったというショックに耐えられなかったのだろう。
アライちゃん3「こ、こんなの...嘘なのだ!嘘なのだぁぁぁぁ!」
足へ手を伸ばし、確認しようとするが、
アライちゃん3「のだっ??」
バランスを崩し、足から落下するアライちゃん。
ボデッ!と鈍い音がした。
アライちゃん3「のだぁぁぁぁ!痛いのだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
どうやら落下の衝撃で傷口が開いたようだ。
巻きつけられた包帯に赤いシミが広り、叫んでいる。
傷口を手で押さえてあげたいが、拘束されているアライさんには何も出来ない。
そうこうするうちに、住人が帰ってきた。
その手には、小型コンロとフック、ワイヤー、ハンマーと大きな釘、それと小さな穴の空いた木の板を持っていた。
アライさん「お前!早くアライさんの子どもを助けるのだ!痛がっているのだ!」
そんな事はお構いなしに、子ども達の足を切断した張本人にも助けを求めるアライさん。
しかし住人は、アライさんの言葉を無視し、コンロを机に置き、火をつけた。
コォォォ、という音とともに、火を吐き出す機械を、アライちゃん達は怖がっているようだ。
アライさん「ひっ!その赤と青いのを消すのだ!子供達が怖がっているのだ!やめるのだ!」
123 :
駆除屋さん
:2017/08/16(水) 15:56:37.76 ID:4CwZHvZcO
だがこれも無視する住人。
当たり前だ。
アライさんの発言にはなんの拘束力もないし、何よりもアライさんは今まで好き勝手に人間の領域(家、畑など)を荒らし、繁殖したばかりか、生態系までをも脅かしている存在なのだ。
時には人間を騙し、人の食べ物を盗み、人間や他の動物に怪我をさせた。
フレンズ化すると寄生虫や病原菌は無くなるらしいが、気分が良いものではない。
また、罠などを使って捕まえた、人間の言葉が話せるから更生の余地があるだろうと思った心優しい人がこれまでの罪を咎めようとしたらしいが、決まって、「アライさんは悪くないのだ!」だの、「早くここから出すのだ!」などと自分たちを擁護する事しか言わないらしい。
伝聞ではない。
現に今がそうなのだ。
住人はワイヤーを2メートルほどの長さに切り、天井にくくり付け、先にフックを取り付けた。
住人「うーん。この落ちたやつは血が出てて絶対燃えねぇよなぁ」
そう言って、落ちたアライちゃんを拾い、台に戻した。
その代わりなのだろうか。
怯える2番目のアライちゃんを捕まえ、両腕を掴むと、片方の手に瞬間接着剤を満遍なく塗りつけた。
そしてもう片方の手を貼り付ける。
アライちゃん2「のだ!熱いのだぁぁぁぁぁ!」
焼かれるような体験したことのない感覚に叫ぶアライちゃん。
住人はそのアライちゃんを掴み、台に寝かせると、板を敷き、釘を取り出し、アライちゃんの手の甲に思い切り突き刺した。
アライちゃん2「のっ!痛いのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
激痛に、アライちゃんは絶叫した。
しかし、苦痛はまだ始まったばかりのようだ。
124 :
駆除屋さん
:2017/08/16(水) 16:00:08.82 ID:4CwZHvZcO
皆さんすみません。
色々と忙しくて更新できない状況でした。
取り敢えず夜に投下しようと思っております。
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 16:18:26.37 ID:ZdTCKpRZo
乙です
ここのアライさんは人間的というか
感情の動きとか母性が豊かで、知性もなかなか高そうで
いい味になってます
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 16:37:17.77 ID:zeCBiEZT0
他スレでも出てたけど
このアライちゃんと接着剤ネタすごい好き
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 22:52:23.09 ID:glaNFd7g0
乙です! 待ってました!!
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/16(水) 23:37:22.87 ID:XUayTLB80
乙です
ダルマアライちゃん待ってた!!
129 :
駆除屋さん
:2017/08/17(木) 00:15:16.46 ID:ta1bBI1L0
住人は徐にハンマーを振り上げた。
アライちゃん2「な、何するのだ...。怖いのだ...。それを下ろして欲しいのだ...」
後ろで親のアライさんが何か言っているような気がするが、住人は流すことにした。
ガッ!
アライちゃんの声も虚しく、ハンマーは振り下ろされた。
打たれた釘は、重ねた手を貫通し、下にひいた板にまで到達した。
アライちゃん2「ひっ!ぎゃぁぁぁぁぁぁ!」
叫んでも苦痛からは解放されるというわけでもないのに、アライちゃんは叫びまくった。
叫び、叫んで、叫んだ。
アライちゃん2「はぁっ...!ぐぅっ....!うぁ...。おえ..!」
あまりの苦痛に吐き気を催したようだが、胃に何も入っておらず、吐くことはできない。
住人はお構いなしに作業を続ける。
住人はアライちゃんを液体の入ったバケツの中に乱暴に押し込んだ。
液体からは嫌な臭いがする。
実はこの液体、ガソリンなのだが、幼いアライちゃんにはわかるはずがない。
ただ、両手がふさがった状態なので溺れないようにジタバタとするしかなかった。
そして、アライちゃんをガソリンから引き上げた。
アライちゃんを持ち上げ、ワイヤーに近づける。
後ろからはお願いなのだ...。などと懇願する声が聞こえるが、気にしない。
板に空いた穴に、ワイヤーについているフックを差し込んだ。
パッ
アライちゃん2「の!だぁぁぁぁぁぁぁ!痛いのだぁぁぁぁぁ!
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
住人がアライちゃんを離した事により、アライちゃんの全体重が釘の刺さった両腕に集中した。
手のひらが縦に引き裂かれるような痛みを感じ、またまた叫んだアライちゃん。
もしこれを人間にやったらすぐに手が引きちぎれるだろう。
が、野生での食料の確保は厳しいのであろう、このアライちゃんはかなり痩せているので、その分両手にかかる負担が少なかった。
おかげで今は手が引きちぎれるという最悪のシナリオ(アライちゃん視点)は回避できたのである。
130 :
駆除屋さん
:2017/08/17(木) 00:15:43.70 ID:ta1bBI1L0
アライさん「ちび!頑張るのだ!死んじゃダメなのだ!」
住人はアライちゃんの足元に火のついたコンロを移動させる。
アライちゃん「ひっ!」
体から火を遠ざけたい一心で、アライちゃんは思い切り足を上げた。
住人「ほらほら、もっと足上げとかねぇと燃え移っちまうぞ?」
こうして、アライちゃんの死のゲームが始まった。
131 :
駆除屋さん
[sage]:2017/08/17(木) 00:16:38.88 ID:ta1bBI1L0
今日はここまで
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/17(木) 00:18:27.88 ID:bukDFUih0
いいですね! 続きに期待!!
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/17(木) 00:46:46.44 ID:R64/v9km0
これからアライちゃんで遊ぶんですね
楽しみです
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/17(木) 01:03:47.11 ID:J/9bFOq90
ガソリンは気化して広がっていくからバケツに入れてると危ないぞ
ネタは良いのに科学に弱いのが残念なところ
もし爆発事故の伏線だったらごめんなさい
135 :
駆除屋さん
:2017/08/17(木) 15:18:27.95 ID:mP1sgcvpO
>>134
ポリタンクに入れたガソリンを頭からぶっかけるというのもよかったのですが、それだとかなりの範囲にガソリンが飛びます。
その床などのガソリンに火の粉が...などとなったら住人はバカ丸出しです。
同じ部屋で住人に火を使わせたかったので、敢えてバケツにした、というのが理由です。
また、ぶっかけるよりガソリンに沈めた方がアライちゃんの精神的ダメージも大きいんじゃないかと思いました。
ちなみに残ったガソリンは住人がこれから有効活用しますのでご安心を。
136 :
駆除屋さん
:2017/08/17(木) 16:34:45.98 ID:mP1sgcvpO
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137 :
駆除屋さん
:2017/08/17(木) 16:35:14.30 ID:mP1sgcvpO
住人「って言ったって足はもうないか。
っと..。あっちも準備しなくちゃな」
そう言って、住人はアライちゃんを放置し、換気扇をつけた。
そして、アライさんの膝に乗った子供を台の上に寝かせると、部屋を出て行った。
アライさん「ちび!頑張るのだ!尻尾をあげるのだ!」
アライちゃん2「うぁぁぁ...。のだぁぁ...。痛いのだぁぁ...」
先程まで泣き叫んでいたのに、度重なる苦痛で、アライちゃんの元気はなくなっていた。
両手、足からの出血のせいもあるだろう。
住人が戻ってきたようだ。
両手にはまたしてもワイヤーが握られている。
アライちゃん2「もうやめてほしいのだぁ...。お願いだから...」
違う姿勢で吊るされるとでも思ったのかアライちゃんは必死に懇願している。
アライちゃんはこのワイヤーを自分を吊るす道具だと思っているらしい。
だが違う。
先程のワイヤーと違うところは、両端に鉄球が付いていること。
鉄球の重さは大きさから見て200グラムほど。
それが両端に2つなので合計400グラム程度だろう。
住人はワイヤーをアライちゃんの右肩にかけ、手を離した。
ズシン!
アライちゃんに衝撃と、激痛が走った。
アライちゃん2「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!痛い!痛ぃぃぃぃぃ!のだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
住人は予想以上の反応だと、興奮している様子だ。
傷口を確認すると、1センチほど亀裂が指先の方へ広がっていた。
アライちゃんと火までの距離は25センチほどだが、尻尾を制御する力を失ってしまえば、その距離は一気に縮まる。
このまま重りを追加していけば、釘は皮膚、筋肉、骨を巻き込み、いずれは手を引きちぎり、中指と薬指の間に深い谷を作るだろう。
そうすればアライちゃんは落下し、火に焼かれ、地獄の苦しみを味わうことになるだろう。
いや、落ちてしまった方が楽なのかもしれない。
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/17(木) 16:35:22.81 ID:M+25yJ3G0
もしかして液体のガソリンに火が触れなければ発火しないと思ってる?
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