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狼娘「ここがボクの縄張りだ、文句があるなら力づくで━━━」男「ほう?」ムキムキィ
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50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 13:15:16.29 ID:E3mj6jJdo
相手「狼」じゃなくて「狼娘」だし
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 13:57:11.29 ID:t1k1N+8dO
>>49
君それいつの時代の情報かな?
トリコモナスなど研究によって人間にも影響あることがわかってんだよ
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 17:32:12.97 ID:FgZVv2/f0
ファンタジーに何言ってんだこいつら
53 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/10(木) 19:32:01.62 ID:W9uHsbT50
男「......」ドキドキムキムキ
狼娘「......」ドキドキ
男「なぁ、狼娘。何で二人で一つの布団に━━━」
狼娘「いいから、このままで良い」
男「いや、でも身体が痛いって」
狼娘「いいから」
男「あ、あぁ......」
狼娘「......(男だけ、意識してないのはズルい)」
狼娘「......(だから、今日は......!)」ギュッ
男「!?」ムキッ!?
狼娘「緊張......してるんだね、君も。身体、硬いよ。筋肉は緊張してなければ柔らかいからね」
男「そりゃ、な......」
狼娘「ボクは、どう?」
男「なっ......えっと、そのだな。まあ......柔らかい、かな」
狼娘「じゃあ他の人間と比べて、どう?」
男「そんなの分からねぇよ......」
狼娘「ふふ、そっか......比べることが出来ないなら、一緒に寝るのはボクが始めてかな?」
男「......お前って、頭の回転早いよな」
狼娘「肯定と受けとるよ?」
男「......まあ、その通りだよ」
狼娘「そっか......♪」ギュッ
男「うっ......」
54 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/10(木) 19:33:47.79 ID:W9uHsbT50
男「な、なぁ、やっぱり聞いて良いか?何で二人で、こんな狭い中で......」
狼娘「やれやれ、男は狼の習性を知らないのかい?」
男「狼の、習性?」
狼娘「狼は群れで行動するんだ。移動も、狩りも、寝る時も。だから一人じゃあまり寝れないんだ。昨日は......その、実は久しぶりに誰かが近くにいて、寝すぎて身体が痛かったんだ」
男「そ、そうなのか......?」
狼娘「そう、だからこれはボクの安眠の為だから。男はさしずめ抱き枕、ってところだね」ギュッ
男「う......あ、あんまり引っ付かないでくれ」
狼娘「何で?」
男「何でってそりゃ、お前......」
狼娘「そっかそっか、男は女の子と一緒に寝た事も無いもんね」
男「わ、悪かったな。経験無くて......もう俺で遊ぶのは勘弁してくれないか?」
狼娘「......」
55 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/10(木) 19:35:09.82 ID:W9uHsbT50
狼娘「なぁ、男」
男「今度は何だ?」
狼娘「少し......仰向けになってくれないか?」
男「良いけど、狭くなるぞ......?」ゴロン ムキン
狼娘「大丈夫だよ......ボクが君の上で寝るから」ノシッギュッ
男「なっ!?」
狼娘「なぁ、男......私もなんだ」
男「な、何が、だよ」
狼娘「他の雄と寝た事も、抱き締められた事も、撫でられたことも、一度も無い。ましてや人間に何て一度も。こうして胸を合わせると、分かるだろう?ボクの鼓動はこんなにも早いんだ......」ドキドキ
男「(いや、そんなことより、大きさと温かさと柔らかさしか感じねぇって......しかもこいつ、ノーブラだから余計に......!)」ドキドキドキドキムキムキ
狼娘「ねぇ、男......君のせいだよ、こうなったのは。君といるせいで、ボクはおかしくなり始めてる。何で、だろうね......」ギュッ ドキドキ
男「さ、さぁ、何で、だろうな」ドキドキ
狼娘「教えて、くれないの?」ギュー
男「教えろも何も、分からねぇって」
狼娘「じゃあ、分かるまでこのままね......♪」
男「くっ、クソッ......」
56 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/10(木) 19:36:18.53 ID:W9uHsbT50
〜数分後〜
狼娘「......」スヤスヤ
男「ちくしょう、先に寝やがって......ズルいぞ」
狼娘「ん......」スリスリ
男「しかし、クールと思えば何だか寂しがり屋だし、マジメかと思えば今日みたいな悪戯をしてくるし......良く分からねぇな、女の子って」ナデナデ
狼娘「ん......♪」ギュー
男「おうっ......とりあえず、離れてくれ。色々と」グイッムキッ
狼娘「ふぇ......」グスッグスッ
男「また夜泣きか、でも今日は無理。色々とヤバイから、理性と童貞のヘタレが総動員してもヤバイから」グイッ
狼娘「んー......」ニギッ
男「ぐ......ま、まぁ、手くらいなら、良いか」
狼娘「おと、こぉ......」ムニャムニャ
男「!?」ビクッ
狼娘「んぅ......」スヤスヤ
男「寝るとこうなるし......ほんと、女の子って不思議だな......」
男「俺も眠くなってきた......おやすみ」ニギニギムキムキ
狼娘「......♪」スヤスヤ
57 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/10(木) 19:37:36.99 ID:W9uHsbT50
狼娘「ん......ふわぁ。朝か」パチッ
狼娘「あれ、男......まだ寝てる」
男「......」スヤスヤムキムキ
狼娘「あ......手、握ってくれてたんだ」ニギニギ
狼娘「......どかしたな、ヘタレ。襲っちゃえば良かったのに」ツンツン
男「......」スヤァムキィ
狼娘「(だって......ボクはそういうこと、ほとんど知らないし)」
狼娘「......男は、知ってるのかな」
狼娘「もしも、昨日みたいにこんなことし続けたら......本当に、襲われちゃうのかな」ノシッギュッ
58 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/10(木) 19:38:44.31 ID:W9uHsbT50
男「ん......」スヤスヤムキムキムクムク
狼娘「?(何か、太ももに硬いのが当たってる)」ペロン
男「......」ギンッギンッムッキムキィ
狼娘「う、わ......これ、男の......昨日は、こんなに大きく無かったよ、ね?何か、今にも服を突き抜けて飛び出しそう......」ツンツン
男「うっ......」ググググ
狼娘「わ、もっと、大きく......どうなってるんだろう、これ」ジー
狼娘「......」クンクン
狼娘「は、ぁ......っ!!///」ヘタッ
狼娘「(何、これ......腰、砕けて、力、抜ける......!)」キュンキュンキュン
狼娘「(やっ、ダメ、これ......変な、気分に......)」クンクン
狼娘「(あっ、だめ、我慢出来ない!)」クチュ
狼娘「ふあっ、あっ、んぅ......!///」クチュ、クリ、クリ、クチュ
狼娘「(ボク、男のこれ、嗅ぎながら、男にお尻見せつけるようにしながら、弄って......!)」クチュ、クチュ、クリッ
狼娘「(今起きられたら、今度こそ、襲われちゃう、でも、止められ、な......)」クニュッ、クチュ、クチュ、キュンキュン
狼娘「んあぁっ!あっ、あぁ、ん、はっ......!」ビクン、ビクン
狼娘「(昨日、より、凄いの、来たぁ......///)」
狼娘「しゅ、ご......」ヘタッ
狼娘「......」チラ
男「......zzz」スヤスヤムキムキ
狼娘「......」ホッ
狼娘「お風呂入ってこよ......♪」
59 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/10(木) 19:41:12.02 ID:W9uHsbT50
男「ふ、わぁあ......あれ、狼娘......?」ムクリ ムキリ
男「いないな......トイレか何かか?」
男「......そういや、あいつトイレの使い方とか分かるのかな。人間について色々と教えてくれる奴がいるみたいだけど」
男「もし知らなかったら、俺が......」
男「......」ムラッ
男「......狼娘はいない、愚息は朝から元気。となると、今くらいがチャンスだな」
男「抜く!」PCポチー
男「さーて、何のエロ動画見よっかな〜」
男「絶対服従、私はご主人様のペット。どうかこの発情した雌犬の子宮にお仕置きを......」
男「......」ゴクリ
カチカチッ
60 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/10(木) 19:42:47.43 ID:W9uHsbT50
男「ふぅ......まあまあだったな」スッキリムッキリ
男「よし、そんじゃスリープモードにしてっと。シャワー浴びて飯作るか。狼娘も待ってるだろうしな」
狼娘「ふぅ、さっぱりした......」ガララ
狼娘「あ、また着替えの事忘れてた......タオル巻いて、男に貰えばいいかな」フキフキ
狼娘「......ちょっとは、ドキドキ、してくれるかな」ワシャワシャ
男「朝風呂朝風呂〜♪」ガララ
狼娘「......え?」
男「......は?」
<クリティカルヒット!
<ノーダメージ
男「で、何で朝からシャワーなんて......」
狼娘「ね、寝汗を掻いたんだよ。そういう男こそ!」
男「お、俺も寝汗だ」
狼娘「(朝からエッチな事したから何て言えない)」
男「(朝からシコってたから何て言えるか)」
狼娘「うー......」
男「とにかく、俺もシャワー浴びるからな。朝食はちょっと待ってくれ」スタスタ
狼娘「分かったよ......っ!?」キュン
男「どうかしたか?」
狼娘「な、何でも、無い(今、男がすれ違い様に漂った匂いを嗅いだとき......また、キュンってした......!)」
男「......?大人しく待ってろよ?」
狼娘「あ、あぁ(何だったの......?)」
61 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/10(木) 19:47:20.65 ID:W9uHsbT50
とりあえず今日はここまで。見てくれる人ありがとう。
切り悪いけど書き溜めもしたいし、次回はデート前編したいしね。
62 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/10(木) 19:52:21.96 ID:W9uHsbT50
あと擬音気に入ってる人ありがとう。
これ無いと男が何の個性も無い奴になるからシュールギャグにならないかなと思っていれてる。
今後シリアス展開になろうとも擬音は絶対入るからマジメな話期待してる人にはごめんね。
あと鼻ティッシュは良いこと聞いた、今度小ネタとして入れてみたい。
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 20:26:03.28 ID:wf8srIHcO
乙ムキィ
これはおつじゃなくて筋肉アピールなんだからね
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 21:11:14.94 ID:PddvJpcKo
乙
擬音のせいで話が7割しか入ってこないwwww
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/10(木) 23:33:14.04 ID:YpDAQCfKO
乙
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 11:38:25.16 ID:X9hI2plCo
この擬音の頻度がこのSSを他の獣娘SSとは違うものにしているのだと思うことにした。
どんどん続けて
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 15:14:22.56 ID:CdUp1Pw9o
乙乙
68 :
◆NTLLUQ531s
[sage]:2017/08/11(金) 16:47:55.27 ID:dY99JZyoO
今日は23時頃に書く、すまんな
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 16:48:43.10 ID:mAiCcGPUo
待ってる
70 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/11(金) 23:14:17.03 ID:QqU8FR/q0
<ジャー
狼娘「......うーん、流石に昨日の今日は、脱衣所に確かめには行けないな」
狼娘「朝御飯の準備しよう。お皿出して、調理器具用意して......」
<キュッキュッ ガララッ フキフキ ムキムキ ゴソゴソモゾモゾ ムキムキ
狼娘「あ、出てきたのかな。早風呂なんだなぁ......」
男「お、用意してくれてたのか」ガチャ
狼娘「ん、まあね。暇だったから」
男「昨日みたいに覗きに来たらどうしようかと思ってたが、感心感心」
狼娘「の、のぞっ!?い、いやあれは......も、もう!忘れてくれよ!」
男「ははは、さあ作ろうか」
狼娘「むぅ......(覗きと勘違いされてしまった......)」
71 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/11(金) 23:15:55.56 ID:QqU8FR/q0
男「よし、朝飯完成。手伝ってくれてありがとうな」
狼娘「いや、これくらい大した事無いよ」
男「今日は掃除と洗濯が終わったら買い物に行こうか」
狼娘「買い物......ちょっと楽しみだよ、人間しかしない事だから。何を買うんだい?」
男「お前の服と、食材。まあそう時間は掛けないさ」
狼娘「ボクはこれで良いのに......」
男「お前今ノーブラノーパンだろうが......とにかく、出掛ける前にとりあえずの服も渡すからな?」
狼娘「分かったよ。あ、皿洗いは今日もボクがするから」
男「ありがとさん、終わったら撫でてやるよ」
狼娘「それが目的でしてる訳じゃないから!///」ブンブン
男「尻尾」
狼娘「はっ......うぅ」
72 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/11(金) 23:21:15.64 ID:QqU8FR/q0
男「ふー、食った食った。皿洗いありがとうな、助かるよ」ナデナデ
狼娘「別に撫でなくていいから......///それより、洗濯は大体どのくらいの頻度でやるんだい?」
男「大体週一回だな。掃除も元々そんなにしてないし、掃除機少しかけたら目立つ埃を取るくらいでいい。ただ風呂掃除とトイレ掃除は念入りにやってくれ。料理は二人でやろう」
狼娘「半日も掛からなそうだし、思ったより忙しく無いね」
男「じゃないと毎日何て無理だしな」
狼娘「ふーん......」
男「そういえばお前、トイレの使い方分かるのか?」
狼娘「知ってるよ、山の下の公園のを使った事も何回もある」
男「そうか......」
狼娘「何でそんな残念そうな顔をしてるんだい?」
男「な、何でも無い。とりあえず今から教えるからな」
73 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/11(金) 23:24:11.83 ID:QqU8FR/q0
男「......とまぁ、大体こんな感じだ。これからは今日教えたようにやってくれ」
狼娘「分かった、ありがとう」
男「さて、じゃあお前のお出掛け用の服だ。昨日買っといたジーンズとTシャツ、あと帽子だ」
男「(流石に野郎一人でスカートとか買う勇気は無かった)」
狼娘「じーんず、てぃーしゃつ、ぼうし」
男「ベルトもあるからそれで調整してくれ」
狼娘「これが、べると。男も腰に巻いてる奴だね。分かった、着替えてくる」
男「(おっ......適当にボーイッシュっぽい格好にしてみたけど、結構可愛いな)」
狼娘「......男、尻尾きつい」
男「......すまん、しばらく我慢してくれ。」
狼娘「耳、蒸れる......」
男「すまん......耳は隠さないといけないからな」
狼娘「分かってるけどさ......」
74 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/11(金) 23:26:35.05 ID:QqU8FR/q0
男「うし、じゃあ行くか」
狼娘「男、車持ってたの?」
男「元々はおじいちゃんのだけどな」
狼娘「そうなんだ......ボク、車乗るの始めて」
男「シートベルト締めろよ?って、どれか分からないか......今締めてやる」スッ ムキッ
狼娘「わっ、わっ(ち、近いって///)」
男「うし、次からはこうやって締めて......どうかしたか?」
狼娘「な、夏の車の中が暑すぎるだけだよ......///」
男「あぁ、悪い悪い。今クーラー着けるからな」ピッ ムキッ
狼娘「あっ......涼しい」
男「じゃあ、行くか」ブゥン
狼娘「わ、動いた!」
男「」ブーン ムキィ
狼娘「......」ジー
男「」カッチカッチブーン ムキィ
狼娘「......」ジー
男「」ブーン......ムキィ
狼娘「(景色よりも、運転する度に動く半袖から見える筋肉の方が面白い)」
男「(何か見られてる......どうやって運転してるのか気になるのか)」
75 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/11(金) 23:29:44.52 ID:QqU8FR/q0
男「よし、着いたな」
狼娘「でっかい......」
男「ショッピングモールって言うんだ、まずは服だな服。とりあえずあの店にするか」
狼娘「うん、分かった」
男「じゃ、とりあえず気に入った服とかどんどん持ってきてくれ。」
狼娘「ボク買い物の事はよく分からないけど、お金とか大丈夫なの?」
男「金ならお爺ちゃんの遺産があるし、バイト代も貯めてる。
狼娘「でも、無限にあるわけじゃ......」
男「いいって、俺が使うより可愛い女の子に使った方がお爺ちゃんも喜ぶだろうし」
狼娘「か、かわ......///も、もう、分かったよ。でも、人間のオシャレ何かボク分からないよ?」
男「そこはほら、あそこの店員さんに聞くとか、そこのマネキンが着ているの丸々持ってくれば良いさ」
狼娘「分かった、じゃあ早速聞いてくるよ」スタスタ
男「おぅ、いってらっしゃい」
男「......ん?何か大事な事を忘れているような」
<スミマセーン、イイフクッテドレデスカ?
<オススメデシタラ、コチラニナリマス
男「......」
男「あいつ何にも穿いてないじゃん!?」ダッムキッ
76 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/11(金) 23:32:17.36 ID:QqU8FR/q0
男「ま、まずは下着から、な......あっちのランジェリーショップに行くぞ」ゼーハー ムーキー
狼娘「そ、そんなに焦らなくても......店員さん、怖がっていたよ」
男「......何時ものことだよ、ほら行くぞ」
狼娘「え......?あ、待ってってば!」
男「......」
<ヒソヒソ
<ザワザワ
男「(居心地が悪い!)」
狼娘「男、どういうのが良いかな」
男「お、俺に聞くのか!?」
狼娘「どれが変で、どれが良いのかボクには分からないから」
男「こ、こう、絵みたいな奴がある奴じゃ無きゃ良いと思うぞ?(てかランジェリーショップにも子供パンツってあるんだな......)」
狼娘「絵......あぁ、こういうのか。イチゴが書いてある物とかか」
男「まあ、そういうのは子供向けだな」
狼娘「じゃあ、こういうのとか?」
男「く、黒のレース付き......お前凄いセクシーなの選んだな」
狼娘「まあこんな薄い布、毎日穿かないと思うけど」
男「いや、下着は毎日着けろ、頼むから」
77 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/11(金) 23:33:59.09 ID:QqU8FR/q0
男「しましま水色ストライブ、黒のレース、真っ白純白、エトセトラエトセトラ......パンツだけでこんな大量の女性用下着、見たこと無いな」
男「うおっ、ビキニまである。あいつ下着と間違えて入れたな......」ヒョイ ムキィ
狼娘「ねぇ、男」
男「何だ?」
狼娘「ぶらじゃー、っていうの?ボクに合うサイズのあんまり無いんだけど」タユン
微乳客「......」ズーン
貧乳店員「......」ハァ......
無乳女子高生「......」グスン
男「......それは日本故に仕方ない。後、あんまりそういうのは言わない方が良いぞ」
狼娘「?」タユタユン
男「(まあ俺も人の事言えないほど服には困ってるが)」ムキムキン
78 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/11(金) 23:34:55.63 ID:QqU8FR/q0
男「よし、一回会計するから、終わったら試着室で穿いてこい」ヒソヒソ
狼娘「分かった」
男「これ、お願いします」ドスンムキン
店員「ヒィッ!?か、かしこまりまし、た......」ガクガクブルブル
狼娘「お、おい大丈夫か?具合でも......あなた、まさか」
店員「ししし、失礼しました!申し訳ありません!!」
男「いや、いい。慣れてるよ」
狼娘「男!いくらなんでもあれはあんまりだろう!!」
男「良いんだ、狼娘......すみません、店員さん。」
店員「こここ、こちらこそ、申し、訳......うぅ......ううぅっ!」グスッ
狼娘「なっ━━━いい加減に!」
男「やめろ」グイッ
狼娘「でも!」
男「頼む......止めてあげてくれ」
狼娘「ぅ......分かった、よ......」
店員「」ガクガクブルブル
79 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/11(金) 23:36:53.21 ID:QqU8FR/q0
狼娘「全く、何て失礼な人何だ」プンプン
男「良いんだ、狼娘。良くあることだ」
狼娘「でも......男の顔見て、泣き出す何て。確かに身体は大きいけど、見た目で判断するのは......」
男「違うんだ、狼娘。顔とか見た目とかじゃないんだ」
狼娘「え?だってあの店員さんは、男が大きくて怖かったんじゃ」
男「理屈じゃないんだ、本能なんだよ」
狼娘「ほん、のう......?」
男「......それよりも、行こう」スタスタムキムキ
狼娘「男......」
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 23:37:03.55 ID:7PAFCBIDO
胸囲は男が圧倒してるな
81 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/11(金) 23:42:08.08 ID:QqU8FR/q0
とりあえず今日はここまで。読んでくれる人ありがとう、モチベ上がるよ。
ぶっちゃけ擬音入れるとド素人からしてみたら表現省けるし、長ったらしくならないから書きやすいんだ、許して。
あと、明日はちょっと書きにこれない。多分25時とかになると思う。
必ず書きに行くから許してくれ。
82 :
◆NTLLUQ531s
[sage]:2017/08/11(金) 23:45:48.35 ID:QqU8FR/q0
あ、あと狼娘の服装と下着募集中。
女の子のファッションとか知らんのや、良いな、と思った奴はたまに描写する。
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 00:18:56.08 ID:tT5Sjt/jO
乙ムキ
胸はサラシならどんなサイズでもいける
下は綿パンかな
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 00:51:56.92 ID:c2g1szRM0
乙です
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 02:14:28.65 ID:aT+oIs43o
ベレー帽
適当なシャツ
オーバーオール
ややサブカルな服だけどダブついてるオーバーオールなら尻尾は隠しやすいと思う
個人的には尻尾出しててもすきよ
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/12(土) 08:46:25.54 ID:8ptPrUYoo
一瞬男娘と狼が出てくることに笑った
乙
87 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 01:04:27.95 ID:U4Upd0tPO
男「ほら、このデニムなんて良いんじゃないか?」 ムキッ?
狼娘「凄い短いね......動き安そうだから良いけど。尻尾が......」
男「無理に中に入れないで尻尾だけ出してシャツの中に隠したらどうだ?弛めのシャツ着れば大丈夫だって」ムキムキ
狼娘「それなら、まあ......」
男「お、このワンピースも良いな。麦ワラ帽子も買っちゃおうぜ!」ムキッ!
狼娘「あぁ、これは良いね。尻尾が楽だ」
男「このパーカー何てどうだ?フード被れば耳も気にならないし」ムキィ?
狼娘「軽くて良いね、そっちの袖が無い奴も涼しそうだから欲しいな」
男「お、それもいいな。じゃあ次は━━━」
狼娘「男」
男「」ビクッ ムキッ
狼娘「無理して元気出さなくて、良いよ」
男「別に、無理何て......」
狼娘「ボクは、平気だよ」ニギッ
男「!!(手を......)」
狼娘「ボクは、その......男何か、ぶっ飛ばしちゃうくらい強いんだから。だから、全然怖く無いよ」
男「狼娘......あぁ、ありがとうな。」ナデナデ
狼娘「......べ、別に。男がそれだとこっちまで調子狂うだけだから」モジモジ
男「ははは、でも本物の元気出たよ」
狼娘「ふん......///」
男「あ、でもあのパンチ2発とも全然痛くないぞ」
狼娘「えっ......(これでもボク、猪とか仕留められるんだけどなぁ......)」
88 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 01:07:48.57 ID:U4Upd0tPO
男「たくさん買ったなぁ、一度駐車場に戻って車にしまうか」ズッシリムッキリ
男「(明らかに耳や尻尾が隠せないのも買ったが、もうそう言うのは穴空けて部屋着にしちゃえばいいか)」ムキムキィ
狼娘「男、重いなら少し......余裕そうだね」
男「女の子に荷物を持たせた事が無いのが自慢だな」
狼娘「そうかい、じゃあボクも運んでくれよ」ピョンッ
男「っと、いきなり背中にしがみつくな......っておいおい、どこまで登るんだ」
狼娘「おお、見晴らしが良いね」ヒョイ
男「お前、肩車って......!(さっき買ったショートデニムを早速穿いてるせいで、太ももで顔が挟まれている......!そして頭の上に乗っている暖かくて柔らかい物は、まさか!!)」
狼娘「男?大丈夫かい?」
男「よ、よゆーよゆー(柔らか天国)」
89 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 01:10:03.05 ID:U4Upd0tPO
男「そろそろ昼か、何か食べようか」
狼娘「前に言っていた歓迎会かい?」
男「いや、それは夜にしよう。その時は酒も飲みたいから、車で来てる今日はパス。今回は普通のファミレスだな」
狼娘「ファミレス......」
男「まぁ、来ればどんなところか分かる。着いてきな」
狼娘「おぉ......何だか綺麗だね」ソワソワ
男「大衆向けのレストランだから緊張しなくても大丈夫だって」
店員「あ、の......二名様で、よろしいでしょう、か」ガクガクブルブル
狼娘「む......また......」
男「二人、禁煙席で」
店員「そ、それではご案内致します!」スタスタ
狼娘「......」
男「ほら、行こう」
狼娘「うん......」
90 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 01:11:01.71 ID:U4Upd0tPO
店員「ご、ご注文お決まりになりましたら、その、呼び出しボタンで、お呼びくださいませ......」ソソクサ
狼娘「......何でみんなしてそんな」
男「......狼娘は優しいな」
狼娘「なっ、ボクはただ、納得いっていないだけで」
男「ありがとう、救われる」ニコッムキッ
狼娘「むぅ......///」
男「それより、何が食べたい?この絵の中どれでも好きなの頼んで良いぜ」
狼娘「おぉ......これ、めにゅーって奴だろ?色々あるね......しかし、本当にお金は大丈夫なのかい?」
男「大丈夫大丈夫、めっちゃ安いから」
狼娘「じゃあこのステーキ、というのが食べたい」
男「じゃあそれセットにしてサラダとスープとご飯つけようか。俺はパスタが良いかな、それとドリンクバーもつけるか」
狼娘「ドリンクバー?」
男「あぁ、あそこにあるジュース飲み放題だ」
狼娘「おぉ......!」
男「決まったらこのボタンで呼ぶんだ」ピンポーン
<ハ、ハヤクイケヨ
<ナ、ナンデワタシガ
<ダ、ダッテコワイシ
<ワ、ワタシサッキイッタモン!
<マタセルトヤバイッテ
狼娘「......」イライラ
男「......」ムキムキ
91 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 01:19:55.68 ID:U4Upd0tPO
男「どうだ?美味いだろ?」モグモグムキムキ
狼娘「あ、あぁ。とても美味しいよ(美味しい、凄く美味しいけど......何だか、悲しい)」モグモグ
男「ははは、ぎこちないな、まだ緊張してるのか?」
狼娘「う、うるさいな。良いじゃないか、初めてなんだし」
男「あははは」
狼娘「わ、笑うな!」
男「お前がいるから笑顔になれるんだよ」ニッ ムキッ
狼娘「......!」
男「だからお前も変な事気にしないで笑っとけ」ニッ ムキッ
狼娘「男は......お人好しで、バカだね」
男「なっ!?」ガーン ムキーン
狼娘「そういう“優しいところ”ボク......良いと思うよ」
男「......狼娘」
狼娘「......(流石に、好きとは言えなかった///)」カァ
男「照れてるのか?顔赤いぞ」ニヤニヤムキムキ
狼娘「う、うるさい!赤くない!!」
92 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 01:26:00.52 ID:U4Upd0tPO
遅れた上に、短いけど今日はここまで。書き溜めとかあんまりしてないからスローペースで本当にすまんな。
見てくれる人ありがとう、待ってるとか言われてムキッとしちゃったよ
服装について言ってくれた人ありがとう。
メインストーリーの中にサブストーリーとして日常回をちょこちょこ入れて水増しするSSだからこういうの助かるよ。
後誤字脱字あったみたいですまんな、毎回見直してはいるんだがなぁ
93 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 01:29:45.89 ID:U4Upd0tPO
>>90
と
>>91
の間で抜けたシーンがあった。本当に申し訳無い。
店員「お、お待たせ致ししました。ご注文は、お決まりでしょうか......」オドオドビクビク
狼娘「ずいぶん遅かったね?」ジロッ
店員「っ......」ビクッ
男「あんまり意地悪言ってやるな、店員さんも忙しいんだから。えっと、これとこれとこれを━━━」
店員「はい、はい、はい......」
狼娘「(目も合わせずにひたすら機械を見つめて頷いてるだけ......)」
<ザワザワ
<シーン......
<ガタッ......
狼娘「(良く見れば、遠くの席の人はこちらを見て妙にざわついて、近くの席は凍ったように黙ってる。席を立つ人も、一人を皮切りに近い人から次々と出ていっていく)」
狼娘「(男は、私よりも人間に恐れられている)」
『理屈じゃないんだ、本能なんだよ』
狼娘「......そんなの、悲しすぎるよ」ボソッ
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 12:12:36.38 ID:ThnGmH+To
筋肉むきむきなだけでなんでみんなビクッてんの?
ちょっとギャグというより理不尽すぎてイラッと来る
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 13:23:41.77 ID:ol+vGtUIo
顔が怖いんじゃないの
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 13:36:15.03 ID:gGR5k/urO
オーガなんでしょ
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 13:38:11.91 ID:Sv2xLmRzO
オーラと言うか威圧的な感じなんでしょ
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 14:19:12.92 ID:0wH/WPl4O
狼娘が鬼と誤認したり、猪を仕留めるパンチをノーダメージにするくらいの筋肉だぞ
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 14:49:38.75 ID:7YmOElflo
顔はとにかく、オークみたいな体ならビビるのではないだろうか
それか顔まで筋肉過ぎて般若像みたいな顔とか
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 15:37:43.01 ID:EekIHJtLO
狼娘とか存在してるんや男がそもそも人間じゃないんじゃ……
鬼とかそこらあたりなんじゃ
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 17:09:28.61 ID:iXtQ1Uulo
∧_∧
(´・ω・`)_.. ッ". -'''" ̄ ̄^ニv..........,、
,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/ _..-''" ゙゙゙̄''ー `'-、
,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_ `'''T゛ \
/_..-'"″ '''^゙>'''"゛ ´ `!、
_..イ'"゛ ./ \ ,..-''''''''''''''ー.., .l
/ / ./ `゙''‐ .、 \.,,,│
/ l 「 l " .`''、
/ l゙ i ! .,! . .,!
! ./│ ._/ .ヽ,_, ,│ │ ! .!、
,, -ー¬'''" ./ .ヽ _.. ‐″ .`'. " `゙''―- ....,,,_ _.../ │ l 丿 .′
′ .i゙'''゛ `'''r‐―‐'´ ヽ .l _,. .ヽ
|, _,,,,,....、 / .‐ , .`'i .`'' .″ ヽ
,,.. . .ヽ. .ン._,,,,,,... .、,`'ー、、 ,. _..l, │ / ヽ .../ '
゙l、.i ′ ゛ `"´ '"´ ,.ゝ ! .| l/
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| .ゝ′ ! ./ | ゙'l゙ .,/゛ ._,,、l゙
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102 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 19:41:18.74 ID:a1d1ysCe0
すまん、今日も書きに行けるのは23時頃になる......
103 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 20:49:57.24 ID:a1d1ysCe0
すまん、間違えて上げてたみたいだからやっぱり投下する。
男「怒るなって、デザート頼んでやるから、な?」
狼娘「......どれでも良いのかい?」
男「あぁ、好きなの選びな」
狼娘「じゃあこの、じゃんぼぱふぇが食べたい」
男「おぅ、頼んでやるよ」ピンポーン ムキン
<シ、シンジン、オマエイッテコイヨ
<ハ、ハイ!ワカリマシタ!
新人店員「お、お待たせしました!」ビシッ
狼娘「(あれ?この娘はすぐ来た)」
男「ジャンボパフェ一つと、コーヒーください」
新人店員「かしこまりました!ご注文は以上でよろしいでしょうか!!」ビシッ
男「うん、それだけ」
新人店員「で、では少々お待ちくださいませ!」ビシッ
男「そ、そんなかしこまらなくて良いからな?」
新人店員「い、いえ!私は店員で、お客様はお客様なので!」ビシッ
新人店員「あっ、いえっ、意味不明ですよね、申し訳ありません。何て言うか、これがお仕事する上で大事だと思うというか、誰であってもキチンと仕事をするべきだと言いますか」オロオロ
男「......いや、ありがとう。気持ちは伝わったよ。まあでも本当に普通で良いからな?研修中か、頑張れよ」
狼娘「うんうん、さっきの奴何かよりよっぽど気持ちが良い」
新人店員「は、はい!ありがとうございます!失礼します!!」パアッ
狼娘「......良い人も、いるんだね。最初の店員さんやあの下着屋さんにも見習わせたいよ」
男「そうだな、真面目で可愛い娘だった」
狼娘「......」ムー
男「ど、どうした?」
狼娘「何でもないよ」プイ
104 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 20:51:18.66 ID:a1d1ysCe0
狼娘「そういえば、男はあるばいと......要は働いているのだろう?何の仕事を?」
男「解体現場での作業とか、道路工事とか、トンネル掘りとか、日雇いの土方仕事だな」
狼娘「あぁ、あのうるさい奴か......男もあのでっかい機械を動かせるのかい?」
男「いや?」
狼娘「じゃあ何をしてるんだい?」
男「だから、解体作業。建物ぶっ壊すんだよ」
狼娘「でも、あれは機械が無ければ......まさか」
男「そのまさか」
〜男のアルバイトのとある一時〜
男「ふんっ!」ドゴガラガシャムキーン
男「はぁっ!」ガシャーンガラガラガラドガムキィーン
男「うおりゃあ!!」ゴッ ドゴォーンガシャガラガチムチーン
作業員1「本当、あいつむちゃくちゃだよな......」
作業員2「そこらの重機よりも早くて安い。まさかマジでできるとはな......」
105 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 20:52:19.00 ID:a1d1ysCe0
現場監督「男ー!休憩だ、買ってやるから自販機来い!」
男「はいっ!」ムキッ
作業員1「しかし、監督も良くあの化物と普通に接する事ができるよな。俺なんか未だに恐いんだよな」
作業員2「お前あいつとそんな話した事無いからな。案外悪い奴じゃないぜ?」
作業員1「そりゃ俺だって知ってるけどさ......」
作業員2「まぁ、気持ちは分かるけどよ。俺も今でも話すと少し緊張するんだよ。ただ異様にムキムキだけど、あいつの事は分かってるのに、何でだろうな?」
作業員1「そりゃお前あれだよ、本能って奴だろ。ガメラと仲良くできるのは子供だけだって」
作業員2「本能、ねぇ......」
男「休憩入りまーす」ザッムキッザッムキッザッムキッ
作業員1「あ、あぁ」ピクッ
作業員2「お、おぅ。言ってこい」ピクッ
作業員2「ほっ......」
作業員2「......!(俺は、今なぜ安堵の溜め息をついたんだ......?)」
作業員1「うしっ、俺達は休憩終わらせて仕事進めようぜ」
作業員2「あ、あぁ」
作業員2「(やっぱり、本能なのかね......)」
106 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 20:53:33.24 ID:a1d1ysCe0
狼娘「む、無茶苦茶だね」
男「でも給料は高いぞ」
狼娘「そんな仕事をさせる方もさせる方だよ......怪我とかしないの?」
男「したこと無いな」
狼娘「本当に人間かい......?ボクみたいに尻尾とかあるんじゃないだろうね」
男「......実は、自信無いんだよな。最近お前と会ったせいで、ファンタジーな奴がいるって段々実感してきたんだよ。だからもしかしたら俺もそうかもって」ムキムキ
狼娘「そこは確信持とうよ......両親は普通だったのかい?」
男「親の顔、実は覚えて無いんだよな......俺が赤ん坊の頃に、あの山で捨てられてたみたいで。その時お爺ちゃんに拾われたんだよ」
男「この筋肉が病気なんじゃないかってお爺ちゃんに診てもらった時も、現にムキムキになりまくる......なんだっけな。ミオスタ何とか。とにかくそういう病気は実際あって、俺みたいのは少ないけど他にもいるんだと」
狼娘「変だけど、少なくとも人間ではあるんだね......待って、診て貰った?君のお爺さんはお医者さんなのかい?」
男「元だけどな。俺を拾った時にはもう引退したって言ってた、自分で自分の事を『わしは神の腕を持つ男として何人も救って来たんじゃ!』とか自慢してたよ」
狼娘「そうなんだ......しかもその上山まで持ってるなんて。凄い人だったんだね」
男「まあな、自慢のお爺ちゃんだったよ」
107 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 20:56:10.10 ID:a1d1ysCe0
店員「お、お待たせしました。コーヒーでお間違い無いでしょうか......」
男「お、来たか。ありがとう」ムキッ
狼娘「(最初の注文の時の奴......よくもまぁ、あそこまで目が泳げるものだ。見ていて危なっかしい......やっぱりみんなあの娘のようには行かないか)」
店員「し、失礼します......あっ!」ツルッ ガシャーン!
狼娘「きゃっ!!」
男「狼娘!大丈夫か?怪我は?火傷はしてないか?」
狼娘「あ、あぁ、大丈夫だよ」
店員「ももも、申し訳ありませんでしたぁ!大変失礼しました!!」
男「......」
狼娘「いや、大丈夫......男?」
男「何で頭を下げてる方向が俺なんだ?」ギロッムキッ
店員「えっ......」
男「俺じゃなくて、彼女に謝れ。窓際の席の俺より通路側の彼女の方が明らかに近いんだ、そっちの方が怪我する可能性が高いんだ」ゴゴゴゴゴムキキキキキ
店員「ひいっ、その......申し訳、ありませんでし、た......」ガクガクブルブル
狼娘「いや......良いよ、もう。男、パフェは良いから早く出よう」
男「......分かった」ガタッ ムキッ
店員「......」ガタガタガタガタ
108 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 20:57:06.19 ID:a1d1ysCe0
レジ「お、お釣り○○円お返しします、ありがとうございましたー......」ボソボソ
男「はぁ、何だか最後で残念な気分になっちゃったな」ガチャ ムキッ
狼娘「男......ボク、今日の夕食はお家で食べたい」
男「えっ......で、でも歓迎会は」
狼娘「確かに、美味しかったよ。レストランのご飯。でもあれじゃあ、男が参っちゃうよ」
男「狼娘......」
狼娘「本当は外で食べるの、好きじゃ無いんでしょ?だから大丈夫だよ」
男「......分かった、ありがとう。でも歓迎会はやるぞ」
狼娘「えっ、でも......」
男「家で歓迎会やろう、美味いものたくさん作ってやるからな」ニッ ムキッ
狼娘「う、うん......ありがとう///」
狼娘「(男......君みたいな人間は初めてだよ。力はボクより強くて、でも優しくて。親のいないボクの悲しみを、男は同情何かじゃなく共感として分かってくれている)」
狼娘「(やっぱり、これはきっと恋なんだ......ボクは、男が好きなんだ......)」ニギッ
男「......ん」ニギッ
狼娘「......(手、暖かい)」
109 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 21:00:37.43 ID:a1d1ysCe0
狼娘「ここが、すーぱー......色々あるね」
男「迷子にならないように近くにいろよ?」
狼娘「どうやって離れるんだい?」クスクス ニギッ
男「ま、まぁ、一応言っただけだ」ニギッ ムキッ
狼娘「男、この薄い肉は何?前男が用意したふわふわと野菜に挟んで入ってたけど」
男「あぁ、それはハムだよ。ふわふわは食パンで、野菜と挟んだのがサンドイッチっていうんだ」
狼娘「男、魚が死んでる......」
男「生きたまま売ってた方がこえーよ」
狼娘「男、知らない野菜や果物がたくさんあるね。これはなんだい?」
男「ドリアンとか俺もよく知らない物を......めっちゃ臭い果物けど美味いらしいな」
狼娘「男、お菓子買って」
男「子供かお前は。まあ良いけどさ......」
狼娘「男」
男「今度はなんだ?」
狼娘「これが俗に言う、デートって奴かい?」
男「妙な事は知ってるのな......まぁ、その......コホン。最初っから、デートだよ」
狼娘「そうか......ふふ、ボクは男とデートしてるんだね」ギュッ
男「ま、まあな(う、腕に当たってるって)」ドキッ ムキッ
110 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 21:02:15.30 ID:a1d1ysCe0
男「ふー、すげぇ買ったな」ムキィ
狼娘「男、また肩車して」
男「ダメ」
狼娘「なんでだい?」
男「......その、暑いからだ」
狼娘「今もボクは君の腕に抱きついてるじゃないか」
男「うっ、しかし、だな」
狼娘「じゃあおんぶ。ボク歩き疲れたよ」
男「山の中で暮らしてたくせに......まあ、おんぶなら」
狼娘「ふふ、ありがとう」ピョン ムギュッ
男「(せ、背中に柔らかいのが!うわ、やべ、やっぱ女の子の足スベスベやばい!!)」ドキッムキッ
狼娘「男、背中大きいね」
男「ま、まあな」
狼娘「......頼もしい背中だ」ギュッ
男「(あれ、何かスゲーデレてね、これ)」ドキドキムキムキ
111 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/13(日) 21:07:05.58 ID:a1d1ysCe0
とりあえず今日はここまで。読んでくれる人ありがとう。
後不快に思った人はすまんな、ストーリー的にこれからちょくちょく男はこういう扱いを受ける描写がある。
ちなみに男の顔は割りと普通な方だよ。体はドラゴンボールのブロリーみたいな感じをイメージしてる。
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 21:19:07.96 ID:0irDbabuO
動物は多くの場合強い雄が正義だからね。惚れちゃうのもしゃーないやん?乙
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/13(日) 23:41:30.15 ID:Uz+fKkbwO
乙乙
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/14(月) 03:48:56.35 ID:K0v3s2Bwo
さすがにブロリーが歩いてたら俺もビビる
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/14(月) 09:48:03.76 ID:17kWaGjaO
なあの漫画みたいな感じか顔は童顔で凄い幼いのに体は凄いマッチョの学生違和感しかない奴ww
漫画忘れたけど
116 :
◆NTLLUQ531s
[sage]:2017/08/14(月) 11:46:45.77 ID:2F7fmyUc0
今日も23時頃に書くよ
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/14(月) 19:25:17.23 ID:k5Zm6MVfo
乙
ブロリーは怖いなwww
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/14(月) 20:09:33.70 ID:BivPsewEo
歩く度にキュピキュピいいそう(小声)
119 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/14(月) 23:42:36.51 ID:QjLqYaI8O
すまん、仕事立て込んでて来れんかった
狼娘「♪」
男「......(今日は本当に楽しい一日だったなぁ)」ブーン ムキーン
男「......(彼女は、こんな俺でも変わらず接してくれてる。普通、何かのきっかけで俺が誰かと仲良くなっても、長い時間を掛けないと完全に恐怖は取り除かれない)」
男「(でも、彼女は......違う。俺に対してほとんど恐怖の色は無い。というか、最初以降はほとんど無い。長年怯えられて来たんだ、分かる)」
男「(狼娘が人間じゃないからかもしれないが、今の俺にとっては......救いだ)」キキッ ムキッ
狼娘「男」
男「ん?なんだ?」
狼娘「そ、その、ね?これからはボクが、いるから......だから、もう寂しくない、よ」ピト
男「あぁ、ありがとう━━━」ハッ ムキッ
狼娘「男?」
120 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/14(月) 23:43:21.47 ID:QjLqYaI8O
男「(待て。じゃあ、このままじゃダメだろ)」
男「(今日の一件で彼女は人間に良い印象を持たなかっただろうし、俺もなるべく人を避けてると思った筈だ)」
男「(でもそれだと、一緒にいる彼女はどうなる。彼女まで人に避けられる苦しみを味わうことになる)」
男「(現に、お爺ちゃんは━━━)」
『......悪いことは言わねぇ。あんたあの子、手放した方がいいよ』
『何を言うのじゃ!もうこいつはワシの孫じゃ!!』
『ダメだよ、あんな子と一緒にいたらあんたまで不幸になっちまう』
『頼むよ、村のためにも。子供達が怯えてて仕方無いし、それに、正直俺達も恐いんだ』
『断る!こいつはワシが守るし、万が一の事はワシが起こさせん!!』
『はぁ、ダメだこりゃ......もうどうなっても知らないからな』スタスタ
男「(......ずるずると逃げ続けて20年。向き合うには遅すぎたかもしれない、けど)」
男「(彼女に同じ苦しみは味あわせたくないし、それにあわよくば就職にも役立つかもしれない)」
男「(これから俺は人から恐れられない人になる、そして、それまでは君は━━━)」チラッ ムキッ
狼娘「?」
男「俺が、守る」
狼「!?///」ボッ
狼娘「ななな、いきなり、何を言って!」
男「あ、あれ、声に出てたか!?いや、これはだな」
<プップー
狼娘「男、信号青!」
男「や、やべやべ」ブーンムキーン
121 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/14(月) 23:44:03.90 ID:QjLqYaI8O
狼娘「も、もう。急に変なこと言わないでくれ......///」モジモジドキドキ
男「わ、悪かったよ」
狼娘「(守る、か......今まで親のいないボクは守る側の立場だった。自分の身を、他の動物を、時には人間も)」
狼娘「(でも今は......男の人に、守られる立場)」ドキドキ
狼娘「(優しくて、寛容で、ボクを心配してくれる、ボクより強い、雄の人)」キュンキュン
狼娘「(うぅ、またムズムズしてきた。男の事を、考えると......)」キュンッ
男「ただいまー」ガララッ
狼娘「ただいま」
男「はいおかえり」
狼娘「男もおかえり」
男「じゃあ、飯にするからテレビでも見て待っててくれ」
狼娘「えっ、手伝うよ」
男「歓迎会だっつーの。お前はゆっくりしてろ」
狼娘「でも......」
男「良いから良いから」
狼娘「分かったよ...... でも明日からは普通に手伝うからね?」
男「おう、そんときは宜しく」
122 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/14(月) 23:45:20.10 ID:QjLqYaI8O
すまん、ちょっとまだ忙しいから続きは後で3時以降とかになる
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/15(火) 03:06:31.07 ID:7c9OSyPDO
乙
124 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 03:42:04.67 ID:ng3a9gckO
男「はい、準備完了」
狼娘「男、これは何?」
男「ホットプレート。食材を焼くための物だ」
狼娘「何を焼くんだい?」
男「決まってるだろ?肉だ!今日の飯は焼肉!好きなだけ食え!!」ジュウウウゥゥ
狼娘「おぉ......これが、焼肉......」ジュルリ
男「じゃんじゃん焼いて、ガシガシ食うぞ!!」ガツガツムキムキ
狼娘「美味しい、凄く美味しいよ」モグモグモグモグモグモグ
男「そしてビール!」ゴキュッゴキュッムキュッゴキュッ
男「ぷはっ!美味い!」
狼娘「......」ジー
男「狼娘はオレンジジュースな」
狼娘「ボクもそれ、飲みたい」
男「お前何歳だよ」
狼娘「分からないけど、男と同じか下くらい」
男「お前童顔だから判断つかないんだよな......まぁ、今日くらいは良いか。ほらよ」プシュッムキュッ
狼娘「ありがとう、いただくよ」ゴクッ
狼娘「......変な味だね」
男「喉ごしを楽しむんだ、ゆっくり味わう物じゃないさ」
狼娘「......」ゴクゴクゴクッ
男「おお、良い飲みっぷりだな」
狼娘「......ちょっと気に入ったかも」ケフッ
125 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 03:43:12.50 ID:ng3a9gckO
狼娘「男、ビールぅ」
男「お前、飲みすぎじゃないか?」
狼娘「酔って無いからビールぅ」スリスリ
男「わ、分かったから頭を擦りつけるなって」
狼娘「えへへ......」ゴッキュゴッキュ
狼娘「ぷはー♪」スリスリ
男「結局くっつくのか」ドキドキムキムキ
狼娘「だって、男とこうしていたいもん。ねぇ、なでなでして?」
男「あ、あぁ......」ナデナデムキムキ
狼娘「んふー......あっつい......」ベッタリ
男「だったら離れろって」
狼娘「あっつい......」ヌギヌギ
男「なっ、なっ、お前っ何脱いで!やめ、せめて下着は残せ!」アセアセムキムキ
狼娘「あっ......スッゴいこれ、ドキドキする......」ドキドキ
男「そ、そりゃいかんな!早く服を着なきゃな!!」メソラシ
狼娘「ほら、触ってみて?本当にスゴいよ?」ガシッ
男「えっ」ムニュン ムキン
狼娘「あっ......」ピクン
男「ば、ばばば、ばか、お前、やわらか、じゃなくて!」
狼娘「気持ちいい......」ピク、ピクン
狼娘「男、もっと......触って?」
男「お、おまおまおま!待て!俺にも理性の限界があってだな!」
狼娘「男に、もっと気持ちいいことしてほしい......」
男「」
狼娘「男......」
男「う、うおおおぉぉ......」ピュンッダダダダダ......
狼娘「あっ......逃げた......」
126 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 03:44:49.85 ID:ng3a9gckO
男「(良く持った!俺の理性!そして俺のバカ!このヘタレ!)」ザアアァァァ
男「しかし、マジ危なかった......酔うと絡み癖&脱ぎ出すとか。もうあいつにビールは二度と......」
男「......」
男「あ、あまり飲ませないようにしよう。これからは適量でやめるように言おう」キュッキュッ ムキュッムキュッ
男「そう言えば、狼娘放って行っちまったけど大丈夫かな......」ワシャワシャムキャムキャ
狼娘「よんだぁ?」ガララッ
男「そ、その声は狼娘!?(ヤバイ、シャンプーしてるから目が開けられん!)」ムキョッ
狼娘「えへへ、背中流してあげるね......」ムギュッ
男「(背中にやわらか!そして感じる二つの粒は!!)」
狼娘「背中、やっぱり大きい......」スリスリ
男「(さっきヘタレとか言ってすまん!頼むよ俺の理性!もうちょっとだけ残業して!!)」
狼娘「気持ちいい?」ゴシゴシ
男「(耳元で囁くのやめて、それ理性さんの弱点だから)」
127 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 03:45:37.29 ID:ng3a9gckO
男「な、なぁ、これじゃあ目が開けられないから頭のシャンプーも流して欲しいんだが」
狼娘「後でまとめて流しちゃえば良いでしょ?」ゴシゴシ
男「いや、目が開けられないと困る━━━」
狼娘「前、洗うね?」
男「ま、待て待て前は良いから!」サッ
狼娘「うわぁ......」
男「ま、待って。その反応はどっちなんだ」
狼娘「男、手どけて?」
男「絶対ダメだ!」
狼娘「ケチ、もっと良く見たいのに......ふふ、良い匂い」クンクン
男「な、なぜ匂いを」
狼娘「朝した男の匂いと、似てる......不思議だけど、良い匂い」
男「(朝から抜いたのバレてるーーー!!?)」ガーンムキーン
狼娘「洗うね?」ゴシゴシ
男「クソッ......なぜ股間を隠しながらこんな醜態を晒さなければ......」
狼娘「腕、上げて?」
男「勘弁してください」
128 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 03:46:50.88 ID:ng3a9gckO
狼娘「流すよー」ザアアァァァ
男「あぁ、やっと解放された......って、うおっ!おま、何で前に!!」
男「(見ちまった見ちまった見ちまった!全部見ちまった!!ヤバイ、想像以上にでかいしツルツルだった!はっきり言って俺の理想だわこれ!)」
狼娘「男」
男「な、なんだよ」
狼娘「次は私を、洗って?」チョコン
男「......っ」ドキドキムキムキ
男「逃げる!」ダッ
狼娘「あっ、男ぉ」
男「ふぅ......」
男「......ぜんっぜん収まらねぇ」ギンギンムキムキ
男「クソッ、男と女が一つ屋根の下って言うのでちょっとした下心はあったが、まさかこんなに理性が役立たずになるのが早いとは」ムキムキフキフキ
男「あー、皿洗い......水でつけてるし、鉄板も洗剤で浸したから洗うのはいいか。何か疲れた」
男「狼娘には悪いけど、先に寝て明日を待とう......」
狼娘「男ー」ガララッ
男「(はえーよ)」
狼娘「寝ちゃった?」
男「(寝てますよ)」
狼娘「じゃあ私も寝るね......お休みなさい」モゾモゾムギュムギュスリスリ
男「(...............)」
男「(ちょっとくらい揉んでもバレないかな)」
129 :
◆NTLLUQ531s
[sage]:2017/08/15(火) 03:47:56.24 ID:ng3a9gckO
とりあえず今日はここまで。読んでくれる人ありがとう。
まだちょっとバタバタしてるからここらで、また23時に
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/15(火) 05:18:32.94 ID:hH5YJhvao
乙
理性さんにもお盆休みあげたら?
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/15(火) 06:42:32.10 ID:TQ9XkB69o
乙
組み敷いてもいいのよ
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/15(火) 11:05:59.79 ID:JkBVFmzFO
これは期待
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/15(火) 13:38:00.26 ID:kRUCDmaro
乙
理性さんもちょっと疲れたろう
134 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 23:05:25.84 ID:Tt74kTcK0
狼娘「......」スヤスヤ
男「......」モミッムキッ
狼娘「ん......」
男「(触っちまった......でもやべぇ、めっちゃ柔らかい。すっげぇ興奮するなこれ)」モミモミムキムキ
狼娘「ん、ふっ......」
男「(しかしブラ着けてないじゃないか。せっかく買ってやったのに)」コリ、コリ、ムキッ
狼娘「あっ......やっ......」
男「(ちょっと触っただけでこんなに硬くしやがって、感じやすいんだな)」キュッ ムキッ
狼娘「ふっ、ぁ、あっ......」
男「(下、触ってみようかな。挿れるのは流石にヤバいけど、ちょっとだけここがどういうもんか......)」クチ......
狼娘「んぅ、あ、ぅ......」ピクン
男「(え、何かすげぇビッチョビッチョじゃね?胸揉んだだけで女ってこうなるの?いやいや、AVでもこんなんならないだろ)」
狼娘「ん、ふっ、んっ......///」ピクン ピクン
男「(な、何かバレそうで怖くなってきた。これ以上弄るのはやめよう......)」
狼娘「んぅ......」ゴロン
男「!!(ま、待て待て今こっちに寝返りうったら!)」ツプッ......
狼娘「んあぁっ!!///」
男「(やっちまったあああぁぁ!)」
狼娘「んっ、はぁっ、男......?」
男「(ヤバいヤバいヤバいどうするどうする何か言い訳は思い付かないかいやもうこりゃダメだ土下座するしか)」
狼娘「手、止まってるよ......?」モジモジ
男「えっ?」
狼娘「早く、続きをしてよ......あまり、焦らさないで欲しいな......///」カアァ
男「(こ、こいつ......まさか!)」
狼娘「......?」トロン
男「(エロい夢でも見てたな!!)」
135 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 23:06:55.07 ID:Tt74kTcK0
男「ま、任せろ。お前はじっとしてな」
狼娘「う、うん......」キュッ
男「(何て好都合な......てか何だよこいつのされるがまま感。しがみついて赤くなって......めっちゃ可愛いな)」クチュ クチ ムキッ
狼娘「んぅ、あぁっ!!」
男「すっげぇ、キツい......気持ちいいのか?」
狼娘「うん、気持ちいい、よ!ボク、さっきから、もうダメなの!!」
男「な、なにが?」
狼娘「こうして、男とぴとってして......男の匂い嗅ぎながら、ボクのここ弄られるだけで、あぁっ!」クチュ、グチュ
男「(じ、自分から腰揺らしてやがる......!)」
狼娘「ダメに、なっちゃうの......ボクの全部男に委ねて、捧げて、めちゃくちゃにされたくなっちゃうの......」ギュッ
男「お、狼娘......」
狼娘「お願い、もっとして、下さい......ご主人様」
男「狼娘!」クチュクチュグチュグチュ
狼娘「んあぁっ!!らめ、やぁっ、ふわぁっ!!」
男「お前、何回俺をその気にさせたら気が済むんだ、このっ。エロ過ぎるんだよ!」クリクリ
狼娘「やあぁっ!?そこは、ダメ、きちゃう!もうきちゃう!!気持ちいいのきちゃう!!」
男「イクって言うんだ!覚えとけ!!ほらイケ!イケ!!」クリクリクチュクチュグチュ
狼娘「あっ、んあっ!男、男、男!イ......クっ!ああっ、ふっ、ああっ!!」プシュッ ビクンビクン
狼娘「は、あっ、や、ぁ......見ない、で......」チョロロロ......
136 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 23:11:33.26 ID:Tt74kTcK0
男「(潮吹いておまけにお漏らしとか、エロ過ぎるだろ......もう止まらねぇ。前見たAVとシチュエーションまんまじゃねぇか)」
男「もう俺も我慢できないからな......本番行くぞ」ヌギヌギムキムキ
狼娘「あ、ふ......」ピクンピクン
男「足、開くぞ......力抜けよ?(ここに来ていよいよ童貞卒業か......穴ってここだよな、うん。やっべぇ、色々すっ飛ばしてる気がするけど、緊張するなこれ)」
狼娘「......」
男「......あれ、狼娘?(反応が無いな、放心してるのか?)」
狼娘「ん、むぅ......」スヤスヤムニャムニャ
男「......ウソ......だろ?」
男「(ここまで来てお預けかよ!?イッたら眠くなるタイプかこいつ!!もう挿れちまうか?いやいや、それは流石に可哀想だし、ここが最後の引き時かもしれないし)」
狼娘「」スヤスヤ
男「(よくよく考えたら寝ている女の子に悪戯+酔った勢い+寝ぼけてる娘を良いようにって、大分鬼畜だな俺......このままゴムも無いのに生で挿れて無理やりヤッたら役満だな)」
俺「シャワー浴びよう......そもそも明日は大学だ。布団敷き直して寝よ」フラフラ
137 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 23:13:02.00 ID:Tt74kTcK0
狼娘「ん、ふわぁ、あっ......」ノビー
狼娘「もう朝かぁ......何か身体がだるい......」ボー
狼娘「ん?何か濡れて......」
濡れ布団「」ユウベハオタノシミデシタネ
狼娘「お、お漏らし?ボク、この歳でお漏らししちゃったの?でも昨日はお風呂入った後ちゃんとトイレに行ったはず......」
狼娘「き、のう......!!」ハッ
狼娘「...............!!!///」プルプルプル
男「ふわぁ......眠いな。今日はベーコンエッグでいいか......」ジュー
狼娘「男!!」ドタドタドタドタバターン!!
男「うおっ!?な、何だ狼娘か。お、おはよう」
狼娘「そ、そそそ、そのっ、昨日!き、君は!ボクを!!」
男「(落ち着け俺、ここまで想定内。脳内シミュレーション通りにやるんだ)」
男「昨日?あぁ、風呂場に乱入したことだろ?別に気にしてないから大丈夫だって」
狼娘「そ、そ、そ、それも、だけど!その、後!!」
男「その後?何かあったのか?俺は寝てたから分からねぇよ」
狼娘「えっ......(じゃあやっぱり、夢?)」
男「それより何か言うことあるんじゃないのか?」ニヤニヤ
狼娘「うっ、あ、ぅ......その......」
男「んー?」ニヤニヤ
狼娘「あの、お漏らし、して、ごめんなさい......」
男「あぁ、謝ったんだから許すよ。とりあえずシャワー浴びて来な。布団は俺が片付けとくよ」
狼娘「うん、ありがとう......」トボトボ
男「(作戦成功)」
狼娘「夢、だったんだ......」ボソッ
138 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 23:14:30.21 ID:Tt74kTcK0
男「あぁ、そうそう。俺は大学に行かなきゃいけないから、家で留守番してくれ」モグモグムキムキ
狼娘「分かった。昨日教えられた掃除と洗濯、やってみるよ」パクパク
男「冷蔵庫に昼飯あるから、腹減ったらそこの電子レンジに入れて、大きいオレンジ色のボタンを押してくれ。温めてくれるから」モグモグムキムキ分かった。
狼娘「へぇ、凄いね」パクパク
男「ご馳走さまっと......じゃあ、皿洗いは任せた。ついでに昨日の鉄板とかも洗ってくれないか?」
狼娘「うん、やってみるよ」
男「よし、じゃあ行ってくるよ」ガチャ ムキッ
狼娘「うん、いってらっしゃい」フリフリ
<バタン
狼娘「大学......勉強する場所か」
狼娘「楽しいのかな......」
139 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 23:15:16.74 ID:Tt74kTcK0
男「......(さあ、今日から俺は変わるんだ。人から恐がられない優しいオーラを持った人間になると)」
<ザワザワ......
男「(駅内の道行く人がモーゼの如く俺を避けようとも!!)」ムキッ
幼女「うわーん!ママ、どこー!!」
男「(あれは......迷子か。よし、チャンスだ。ここで優しいお兄さんとなるんだ!)」
幼女「うわーん!」
男「君、大丈夫?迷子?(まずは優しく声を掛け、しゃがんで目線を合わせ、笑顔で!)」ニコッ ムキッ
幼女「......?」クルッ
男「お兄さんが一緒にママを探してあげようか?(どうだ!?)」ニコニコ ムキムキ
幼女「キャアアアァァァ!!!?」
男「(ですよねー)」
140 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 23:16:03.66 ID:Tt74kTcK0
幼女「あ、あぁ、た、助けて......これからは、良い子にしますから、ママ、助けて......」ガタガタガタガタ
男「(やっぱりダメか、昔から子供と顔をあわせるとすぐこれだ......一発目から心が折れそうだ)」
???「あ、あの......」
男「はい?」
女「だ、大丈夫、ですか?その娘、泣いてますけど......」
幼女「ふえぇ......」グスグス
男「あ、その、ちょっと迷子みたいで......」オロオロ ムキムキ
女「そうだったんですか......よしよし、大丈夫大丈夫。あなた、お名前は何て言うのかな?」ナデナデ
幼女「幼女......」
女「幼女ちゃんね?私がママ探してあげるから、泣かないで?」ナデナデ
幼女「うん......」グスグス
男「よ、良かった......」ホッ
幼女「でも、違うの......」グスグス
女「何が?」
幼女「お兄ちゃんが、ちょっと怖かっただけなの......」グスグス
男「だろうな......」ガクッ ムキッ
女「あ、あはは......よしよし......」ナデナデ
男「いや、俺は慰めなくて良いですから......」
141 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 23:17:26.53 ID:Tt74kTcK0
女「大丈夫だよ、このお兄ちゃんはね?幼女ちゃんを心配して声を掛けたんだよ?見た目はとっても怖いけど、でも優しいお兄ちゃんなの」ニコッ
男「(女神か)」
幼女「そうなの......?」
女「うん、だからあなたをいじめるような人じゃないよ」
幼女「そうなんだ......」トテトテ
男「?」
幼女「お兄ちゃん、いきなり泣いてごめんなさい」ペコッ
男「(天使か)」
男「あぁ、いいよ。じゃあ一緒にお母さん探そうか?」ナデナデ
幼女「」ビクッ
男「(やべ、調子乗った)」ビクッ
幼女「......」ジー
男「......(え、なに?)」
幼女「お兄ちゃん、不思議......すっごく怖いのに、おてて、パパみたいに優しくてあったかいの」ニギッ
男「!!」
女「ふふ、良かったですね」
男「あ、ははは......すみません、なんだか」
女「いえ、良いんですよ。さぁ、探しに行きましょうか」
男「えっ、良いんですか?」
女「えぇ、もちろんですよ。いこっか、幼女ちゃん」ニギッ
幼女「うん!」
142 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/15(火) 23:22:00.81 ID:Tt74kTcK0
とりあえず今日はここまで。読んでくれる人ありが
とう。
昨日は遅れてすまんかった、エロ書いたから許して。
ただ本番的なアレはもうちょい先になるかも。
理性は休日出勤です。新キャラも出たしこのペースだといつ終わるのか心配になってきた。
できるだけサクッと読めるよう毎日更新は頑張るよ
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/15(火) 23:22:41.25 ID:hH5YJhvao
乙
こりゃ帰ってから女の匂いを嗅ぎつけられそうだ
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/15(火) 23:30:12.92 ID:4o9H8sML0
乙
嗅覚すごいだろうしなぁ
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/15(火) 23:51:46.96 ID:TQ9XkB69o
乙
風向きが変わってまいりました
146 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/16(水) 21:03:47.63 ID:cRYvrVWWO
今日11時に出せないので半分くらい今出します。残りは帰ったら書く
男「しかし、どうやって探そう」
女「まあ、声を出してこの娘のお母さんに気づいてもらうしか無いですね......」
幼女「おかあさーん!どこー!」
女「この子のお母さんを知りませんかー?」
男「よし、俺も......」コホン スウウウゥゥゥ
男「子 供 が 迷 子 に な っ て い ま す ! 心 当 た り の あ る 方 は い ま せ ん か ! ? 」ビリビリ ムキムキ
女「!?」ビクゥ
幼女「!?」ビクゥ
サラリーマン「!?(何だ、今の心に迫る恐ろしい声は!?)」ビクゥ
高校生「!?(に、逃げたい!なぜだか分からないけど、この場から離れたい!!)」ピタッ
駅員「!?(で、でも足がすくんで、動けない!!)」ガタガタガタガタ
電子表示板「」ピシッ
<シーン......
男「......静かに、なった(こんなところで大声出したこと無かったから知らなかったけど、こんな事になるのか)」
女「さ、さぁ、幼女、ちゃん」
幼女「!?」ビクゥ
女「い、今のうちに、お母さんの事を、呼んで?」
幼女「お、おかあさーん!」
幼女母「こ、この声は幼女の!」ハッ
幼女母「幼女!」バッ
幼女「おかあさん!」ダキッ
幼女母「ごめんね、幼女!怖かったね!ごめんね!!」ギュウウウ
幼女「おかあさーん!うわあぁーん!!」ピー
147 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/16(水) 21:04:33.89 ID:cRYvrVWWO
幼女母「大丈夫?怪我は無い?」
幼女「お兄ちゃんとお姉ちゃんが助けてくれたの!」
幼女母「えっ......この方が?」
女「み、見つかって良かったですね」
男「何だか複雑だ......」
幼女母「あの、えっと......助けて、頂いたんですよ、ね?ありがとうございました」フカブカオソルオソル
男「あ、いえ......そんな大したことは」
女「そんな、大丈夫ですよ」
幼女母「いえ、本当にありがとうございました。ご迷惑をお掛けしてしまい、どうお礼をすればいいか」
女「そ、そんなお礼何て!」
男「......(何かちょっと、違うな)」
男「(何か、態度の中に感謝以外の感情が見える気がする......凄く、嫌な感じだ)」
男「......あ、ああっ!こんな時間だ!そろそろ電車が来るので僕は失礼しますね、では!!」
女「あっ......え、えっと私も失礼します!」
幼女「ばいばーい!」
幼女母「......」ペコリ
幼女母「......」ホッ
148 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/16(水) 21:05:15.63 ID:cRYvrVWWO
男「はぁ......」スタスタムキムキ
女「ま、待ってください!」
男「あ、あれ?どうしたんです?」
女「い、いや、その......ほら、まだこの路線は電車が来る時間じゃないですよ?私もこっちなので、分かるんですよ」
男「そ、そうでしたね、ははは......あぁ、名前、まだでしたね。始めまして、男と申します」
女「私は女です。それと、始めましてじゃないですよ?」
男「え?」
女「昨日会ったばかりなのに、もう忘れちゃったのですか?今日は髪降ろしてますから、ちょっと分からないですかね?」
男「あっ......もしかして、昨日の新人店員さん?」
女「はい、覚えててくれましたか!」
男「えぇ、印象的だったので」
女「あー、まだバイトに慣れて無いだけ何ですからね?」ムー
男「いや、そうじゃなくて。ほら、凄く真摯に接客してくれたから良い人だなって。怖かったでしょ?」
女「えっと、その......はい。確かに、そうでしたね。でも......」
女「今は違いますよ。凄く優しい人だって分かりましたから」ニコッ
男「あ、ありがとうございます(うおっ、可愛い......言葉に震えがあんまり無いあたり、大体は本音っぽいな)」
女「男さんはこれから大学ですか?」
男「えぇ、●×大学です」
女「えっ!?私も今日そっちに転学するんです!」
男「え、そうなの?凄い偶然だね。あ、じゃあ大学の中も後で案内しようか?」
女「良いんですか?」
男「うん、さっき手伝ってくれたお礼」
女「ありがとうございます、じゃあよろしくお願しますね?」
149 :
◆NTLLUQ531s
[saga]:2017/08/16(水) 21:05:50.80 ID:cRYvrVWWO
男「へぇ、学部も学年も同じなんて凄い偶然だね」
女「本当ですね!」
<マモナク デンシャガ トオリマス
男「あ、電車が来ましたよ」
女「行きましょうか」
男「女さん、席座って良いよ」
女「えっ、隣空いてますよ?」
男「俺が座ると隣に誰も座りたがらないんで」
女「あ、えっと......ごめんなさい」
男「大丈夫ですよ、慣れてますし」
女「じゃあ、私も立ちます!」
男「えっ、いや、それは......」
女「良いですから♪」
男「(女神か。ていうか何でこの人は怖がらないんだ......?)」
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