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【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り 2
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 13:29:18.39 ID:59b5pCkg0
- 3
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 13:29:38.09 ID:wUGHaFPNO
- 3
- 352 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/18(月) 18:15:15.27 ID:X4lPLH0So
- >>349
が最大値なので
1の折角のふたなりだしお互いの処女を無理矢理奪わせあう
に決定。
>>345
ふたなりが連続したのでレベル2魔法少女戦はふたなり禁止にするつもりです。
- 353 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/19(火) 12:07:33.87 ID:/qm8s3Z/O
- ちょっと別スレで話題になったので今更ながら書きますが
このスレは
別作者様の
魔法少女バトルロイヤル【安価】
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1495119072/
が更新停止したのを見て勿体ないと思い、アイディアをパクって建て直した物です。
スレ建て時のゴタゴタでそのまま言えないキリになっていました。申し訳ございません。
何とか完走出来るよう努めますのでもう少しお付き合いください
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 12:15:26.60 ID:+bvye2BrO
- なるほど
がんばってください
- 355 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/23(土) 01:45:23.81 ID:OXuhexxko
- 生存報告と途中経過を
今週もやたらと忙しく、まだ絶頂シーンまで書き上げってません。
パンツ1枚にする所までは書いたので明日には一度更新できると思います。
もう少しお待ちください。
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 07:15:12.23 ID:tjP3W2P80
- 乙。待ってる。
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 10:36:12.84 ID:MQRvoStaO
- 乙
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 01:34:51.10 ID:M4CiBQPPo
- 乙、無理すんなよ
- 359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 02:06:34.08 ID:+RyuwoB6o
- おつんつん
パンツ1枚から全裸が大変なのかな?
- 360 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/24(日) 02:11:37.79 ID:ppbAeJHxo
- 身体を何か温かな光で包まれる様な感覚で弥刀は目を覚ました。
半覚醒のまま今の状況を確認しようとするも自分の格好にまずはギョっとした。
四肢を蔦上の植物に絡めとられ無理やり四つん這いにされている。
すぐに立ち上がろうと試みるも蔦は見た目より遥かに頑丈で手足はまったく動かず、腰を突き上げるだけにしかならない。
リアテナ「あら、貴女が先のお目覚めね。気分はどう?手加減したつもりだけど簡単に倒れちゃったから心配だったのよ?」
言われて先の戦闘の事を思い出し、今は囚われの身だとようやく自覚する。
弥刀「最悪だよ」
負けたことを含めてそれ以外の感想が無かった。
リアテナ「せっかく治療までしてあげたのにつれないわね。まあいいわ。もう一人の彼女にもそろそろ起きてもらわないと」
淫魔は弥刀の隣で同じ格好で縛られている倉美を見るとパチンと指を鳴らして草の触手に号令を出す。
蔦が蠢き、身体を揺り動かすとようやく倉美も目を覚ました。
倉美「んん・・・なによ・・・一体」
起こされた直後は頭が回らないのか状況が読み取れないようだったが、倉美もすぐに自分の格好に気付き視界にリアテナを認めると鋭い視線を送る。
倉美「アンタ何のつもりよ!?私たちをどうしようっての!?」
先程圧倒的な力の前に敗れたにも関わらず倉美は強気の姿勢を崩さない。
リアテナ「改めましてこんにちは。私の名前はリアテナ。これから貴女達にエッチな事をするの」
うっとりした表情でリアテナが述べる。
弥刀「ざっけんな!すぐにこんなもん外しやがれ!」
当然ながら弥刀が抗議の声を上げるも淫魔は素知らぬ顔で続ける。
リアテナ「私はね、貴女達みたいな可愛い女の子が快楽に屈して泣ながらイっちゃうのを見るのが大好きなの」
四つん這いになっている二人の間に立つと左右同時に弥刀と倉美の持ち上がったお尻を撫で上げる。
倉美「きゃん」
弥刀「ひぃ!」
怪しい感触に二人とも悲鳴を上げてしまう。
リアテナ「二人とも頑張って私を楽しませてね。じゃあまずは服を脱ぎ脱ぎしましょうね♪」
- 361 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/24(日) 02:12:13.15 ID:ppbAeJHxo
- 淫魔の言葉に反応するように触手が伸びて二人の魔法装束に手を掛ける。
リアテナの攻撃により既にボロボロになっていたのか、唯の布切れ同然にあっさりと破り捨てられる。
倉美「止めなさいよ、この変態!こんな事してただで済むと思ってるの!?」
リアテナ「まあ怖い。どんな仕返しが来るのか今から楽しみだわ」
倉美の虚勢など歯牙にもかけない様子で触手の動きは続け、とうとう二人ともショーツ一枚の姿にされてしまう。
白地に猫のモチーフが散りばめられた弥刀のショーツとピンク地にクマのキャラクターのバックプリントがされた倉美のショーツ。
それらに包まれた二つの可愛らしいお尻を前にリアテナ上機嫌といった様子で語る。
リアテナ「写真にとって飾りたいくらいに良い眺めだわ。二人ともとっても似合ってるわよ」
あられもない格好にされ勝気な二人といえども顔が紅潮してしまう。
リアテナ「猫ちゃんの方は既におっぱいが大きくなり始めてるのね。これは弄りがいがありそうだわ」
特に弥刀は性徴が始まった胸の事を指摘されより羞恥を煽られる。
弥刀「へん!生憎だが俺は何されたって平気だからな!思い通りになんてなるもんか!」
だが彼女の負けん気はついつい口答えをしてしまう。
倉美「そうよ!あんたの悪趣味に付き合ってあげる程ヒマじゃないの。とっとと放しなさいよ!」
倉美も弥刀の気迫に押されたのかそれに倣う。
その態度が自分たちを苦しめるとも知らずに。
リアテナ「クマちゃんまでそんな事言うのね。じゃあ良いわ。今から私とゲームしましょう」
サキュバスは倉美のつけていた腕時計を外して手に取り、二人の魔法少女に見えるように掲げる。
リアテナ「この時計で30分の間、私が貴方達にエッチな事をするわ。時間内に二人がイッちゃったら私の勝ち。一人でも耐えれば貴方達の勝ち」
勝負を受ける他ない二人は無言でうなずく。
最高の得物を辱める期待に淫魔の瞳が爛々と紫に輝いていた。
- 362 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/24(日) 02:12:40.13 ID:ppbAeJHxo
- 弥刀「勝負するのは良いけどよぉ!イクってなんだよ?わけわかんねぇので勝手に負けてされるのはごめんだからな!」
まだ性的な事に興味のない弥刀としては知らぬのも無理ないだろが、そのあまりに直な物言いは淫魔の笑うところとなる。
リアテナ「フフ、猫ちゃんは見た目通りに本当にウブなのね。ますます気に入っちゃった♪」
少し思案するように顎に指を当てた後、名案が浮かんだという顔で瞳を輝かせる。
リアテナ「じゃあこうしましょう。猫ちゃんはもっと視覚的に分かりやすい様にしてあげる。俺っ娘ちゃんだし丁度いいわ」
そう言うと淫魔は呪文を唱え、弥刀の下腹部にスウっと指を這わす。
弥刀「ひゃん!さっきから変なところ触るんじゃねぇよ!」
触れられた部分がジワリと熱くなるのは弥刀がその台詞を言ったすぐ後だった。
得も言わぬ感覚が下腹部に広がると猛烈な違和感がショーツの中に現れる。
弥刀「お、お前、俺の身体に何しやがった!?」
リアテナ「あら、その格好じゃ確かに分かりづらいわね。待ってて今見せてあげる」
リアテナの命令で触手が動き弥刀の身体が仰向けにひっくり返され、足をМの字に開いた格好に固定される。
露わになったショーツの股間部分を見て弥刀は驚愕の声を上げる。それは女の自分には有り得ない光景のはずだった。
弥刀「な、何だよこれ!何で俺にちんちんが生えてるんだよ!?」
リアテナ「大丈夫、魔法で一時的に生やしただけだから。猫ちゃんはそのおちんちんから白いオシッコを漏らしちゃったらアウトね」
更に、サキュバスはその様子を絶句して眺めていた倉美の方を向いて問う。
リアテナ「クマちゃんはイクってわかる?分からなければ貴女にもプレゼントするけど、おちんちん」
倉美「それ位知ってるわよ!あんなガキんちょと一緒にしないでちょうだい!」
実際に倉美は性に対する知識が年齢の割には豊富な方だが態々答えたのは、ふたなり化されたくないという純粋な恐怖からだ。
リアテナ「それは良かった。じゃあ今からゲームスタートよ。30分頑張って耐えて見せてね♪」
- 363 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/24(日) 02:13:45.26 ID:ppbAeJHxo
- 倉美の腕時計はリアテナの蔦によって二人から見える位置に吊るされる。長針が丁度12の文字盤を指したのがスタートだ。
リアテナ「まずは・・・やっぱり猫ちゃんのおちんちんからにしようかしら」
弾むような足取りで淫魔は弥刀の下半身に近づくと早速、弥刀に唯一残されたショーツに手を掛ける。
M字に開かされた太もも辺りまで下着を下し、弥刀の秘部がついに晒されてしまう。
リアテナ「はい、ご開帳。あら、おっぱいと違ってこっちはまだツルツルなのね。おちんちんも可愛い大きさ♥」
淫魔の言う通り弥刀の女陰は周りに毛が一本も生えておらず、閉じられた割れ目がその不可侵性を表すかのようだった。
だが今は、中からはみ出したおちんちんにより僅かに押し広げられている。
弥刀に生やされたふたなりペニスはクリトリスを肥大化させたタイプだ。
その生えたておちんちんに遂にリアテナの魔の手が伸びる。
弥刀「(ひぐぅ!何だこれ・・・)」
触れられた途端甘い刺激が弥刀の脳を侵し、思わず声が漏れそうになる。
かつて好奇心から一度だけ膨らんできた乳首をこねくり回した時に感じた痺れ、それを何倍にもした様な感覚だった。
弥刀「(俺の身体・・・どうしちまったんだ・・・だけど耐えなきゃ・・・)」
リアテナの指が優しく亀頭を包み込みゆっくりと撫で上げる。もう片方の手では竿の部分をゆっくりと上下に扱き出す。
弥刀「うぐぅ!」
耐え切れず遂に嬌声が出るも何とか押し留める。
淫魔はなおもゆっくりと弥刀のおちんちんを責め、その度に弥刀は唇を噛んで刺激に耐えた。
ふたなりおちんちんは完全に勃起してしまい鈴口からテラテラと先走り汁が滲み出ている。
弥刀「(くぅ・・・これも魔法の力か・・・ちんちんが熱い・・・)」
弥刀にとっては永遠に感じる攻防の中、ちらりと時計の長針が3の文字盤を指しているのが目に入った。
弥刀「(半分耐えた・・・これなら・・・白いオシッコとか分けわかんねぇけど、まだ耐えられる)」
その後もサキュバスによる手淫は続いたが弥刀は必死にこらえ続けた。
体感にしてさっきと同じかそれ以上の時間は経過したはず。勝ちを確信し再び時計を確認して弥刀は驚愕する。
時計の長針は3文字盤からわずかに進んだだけだったのだ。
弥刀「(どうなってんだ!?1分しか経ってないなんてありえない!こいつ時計に細工を!)」
だがすぐにこの異常事態の原因に辿りつく。これはさっきの戦いと同じ現象だと。
弥刀「(さっきと同じで全てがスローモーションに・・・嘘だ・・・こんなの無理だ・・・)」
絶望感から弥刀の心は一気に折れる寸前だ。表情からそれを見越したのかリアテナが一気にトドメを指しにかかる。
リアテナ「もう半分経っちゃた。いけない、いけない。そろそろちゃんと責めてあげないとね♪」
言葉通りこれまでとは比べ物にならない技巧が弥刀の勃起ペニスに襲い掛かる。
そして、今の彼女にはそれを耐えるだけの気力は既に無かった。
弥刀「あああぁぁぁぁぁ!駄目だぁ!来る、来ちゃう!何か出ちゃうぅ!駄目ぇ、ダメぇ♥ああああああああああああぁぁぁ」
サキュバスの手が丁度亀頭から離れた瞬間に弥刀のおちんちんは限界を迎えた。
ビュクビュクビュクビュクー!
迸った大量の白濁液は至る所に飛び散り、脱ぎかけだったお気に入りの猫ちゃんパンツも汚してしまう。
リアテナ「はい残念。これは言い訳ができないお漏らしね。まずは猫ちゃんは失格よ。でも気持ち良かったでしょ♪」
生まれて初めての快楽絶頂を本来とは違う性別の性器で強制的に味合わされ、
何か大切な物を奪われた気分で弥刀の目には涙が浮かんでいた。
- 364 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/24(日) 02:17:25.86 ID:ppbAeJHxo
- >>358
もう大分無理しちゃった。眠い・・・
>>359
性に疎い女の子がいきなりふたなりにされたらってシチュエーションの描写が大変でした。
でも、ふたなりでそれを省くのは駄目だと思ったので多少長くなっても書こうと思いました。
倉美の絶頂まで書こうかと思いましたがとりあえず一度ここまで。
コメント弾んでくれると嬉しいな・・・
- 365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 03:44:26.80 ID:gOIi3Zx/o
- あぁ〜〜〜淫魔の紫の瞳とか妖しくて最高っすね〜〜〜〜ア〜〜
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 03:45:26.13 ID:bnzowLB7o
- 乙
パンツの描写いいね
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 09:32:23.47 ID:bz7XQTNnO
- 乙
ふたなりの描写イイネ
- 368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 09:42:59.47 ID:z7Osz5/I0
- 乙。
やっぱ>>1のふたなり描写ええわ。
- 369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:03:17.27 ID:57YcGHveO
- ふぅ・・・
乙
- 370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/25(月) 02:16:26.96 ID:j3H95GHDo
- 乙
ちゃんと寝ときなよ
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/27(水) 13:21:24.30 ID:Pe6FTYZ2o
- 乙
ちょっとした希望が見えてから叩き落とされるのはやっぱり良いものだ
弥刀ちゃんが力一杯目と唇を閉じて、仰け反りがちに快感に耐えてる顔が容易に想像できる
エロの度に穏やかで居られなくなるぜ
- 372 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/29(金) 12:12:34.25 ID:SZpSBO8zO
- 次の更新も土日になりそうです。
最近、週一ペースで申し訳ない。
それから二人の仲は悪いとの設定ですが展開上、若干百合描写入るので悪しからず
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 12:29:46.61 ID:jCyQw6XFO
- 乙
むしろこれを気に仲良くなってもらおう
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 12:35:26.20 ID:0/PO05yeO
- 報告乙。
- 375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 12:43:35.77 ID:kRBOrQrwO
- >>373
融合して使い魔に転生的な?
- 376 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/30(土) 17:25:06.07 ID:swFg3Ejoo
- 弥刀「新田・・・ごめん・・・」
瞳を滲ませながら悔しさと情けなさが綯交ぜになった涙声で弥刀が倉美に告げる。
倉美「弥刀・・・あんた・・・」
普段は男勝りで強気な弥刀が涙を流しながら謝るなど信じられない光景だ。
だがそれ以上に倉美の心を支配している感情があった。
倉美「(弥刀・・凄いエッチ・・・)」
中性的な容姿も相まって弥刀が射精絶頂する姿には背徳的な色気がある。
倉美「(それに、匂いもいやらしい・・・あれが射精ってやつなの?)」
辺りに充満した栗の花の香りに倉美自身も興奮を覚えてしまい、倉美のショーツにじんわりと染みが広がってしまう。
当然、サキュバスがそれを見逃すはずはなかった。
リアテナ「あれあれ〜?クマちゃんのお股からエッチなお汁が出てるわよ。もしかしてお友達がイクとこ見て興奮しちゃった?」
わざとらしい声色でリアテナが倉美を煽る。
倉美「う、嘘よ!何で私があんな奴に!」
淫魔の指摘に耳まで真っ赤にして反論するがそれはサキュバスの次なる悪戯への誘導に過ぎない。
リアテナ「じゃあ確かめてみましょう。おパンツの中がどうなってるのか♪」
その言葉と共に素早くショーツが下され倉美の可愛らしいお尻が晒されてしまう。
倉美「ひゃん!止めなさいよこの変態!」
まだまだ肉付きも薄く青い尻というに相応しいが、剥き卵の様に白くツルンとした倉美のお尻は今でも十分蠱惑的だった。
そして、サキュバスの指がその中心の秘裂にツプと押し込まれる。
すっかり濡れそぼっていた倉美の膣はすんなりとリアテナの指を受け入れてしったのだ。
倉美「キャ!んんんん〜♥嫌ぁ、指・・・抜いてぇ・・・」
初めて挿入された自分以外の指の感触に倉美は確かに快感を覚えてしまい甘い声を上げてしまう。
そのまま、ゆっくりと指が引き抜かれると付着した愛液が見えるように倉美の眼前に掲げられた。
リアテナ「これは言い訳出来ないわよね。こんなに濡らしておきながら・・・嘘つきクマちゃんにはお仕置きだぞ♪」
- 377 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/30(土) 17:25:38.58 ID:swFg3Ejoo
- 自分が発情した事を示す決定的な証拠を前にしてはさしもの倉美といえども押し黙る事しかできなかった。
そんな倉美を尻目にリアテナは楽し気にお仕置きの宣言をする。
リアテナ「こんな可愛いお尻を見せられちゃったからには相応しいお仕置きはやっぱりこれよね」
そう言って腕を高々と振り上げると勢いよく倉美のお尻を叩く。
倉美「ひゃぁん!痛っ!」
スパァンという音ともに倉美の悲鳴があがる。
リアテナ「どうお尻ペンペンされるの初めて?ちょっと痛いけど魔法少女なら泣いたりしないでよ?」
二回三回と矢継ぎ早にリアテナの平手が打ち下ろされるも声だけは上げまいと倉美は唇を噛んで必死に耐える、
お尻を晒して叩かれるというのは痛み以上に屈辱感が強い。悔しさを糧に必死に耐えている倉美だったがその身体に徐々に変化が訪れてしまう。
倉美「(痛いけど・・・なんだかぶたれるのが気持ち良い・・・ッ!駄目駄目!私何考えてるの!?)」
流石はサキュバスといった所でリアテナのスパンキングは絶妙の力加減で痛みと快感を生じさせる。
感じていることを悟られまいと一層声を我慢する倉美であったが肉体の変化はどうすることもできなかった。
倉美の女陰はスパンキングの快感でさっき以上に濡れてしまっていたのだ。
リアテナ「貴女って本当に変態さんなのね。お尻叩かれた感じちゃうなんて」
倉美「馬鹿言わないで感じてなんか、ああん♥」
見透かされたような指摘に必死で反論を試みるも再び秘所をなぞられて封じられる。
そのまま淫魔はわざとクチュクチュという音が聞こえるように指で膣内をかき混ぜる。
リアテナ「認めちゃいなさいよ。私は友達がイクのを見てもお尻を叩かれても興奮しちゃう変態魔法少女ですって♪」
否定するように首と一緒にツインテールが揺れ、堪えていた涙がこぼれてしまう。
リアテナ「強情さんね。まあ、ゲームもあるしそろそろイカせてあげるわ。そうすれば素直になるだろうし」
倉美「(あいつだって、弥刀だって半分以上耐えたのよ。私だって・・・)」
倉美は覚悟を決めたように次に訪れる快楽から耐えようと気を入れなおす。
しかし、待っていた現実はあまりに残酷であった。
本気になったリアテナの指技は性に目覚めたばかりの少女には巧み過ぎた。
少し指を動かしただけですぐに倉美の膣内で最も神経が集まる箇所――所謂Gスポットを探り当てる。
倉美「きゃうん!嘘ぉ、何で急にぃ」
その一撫でだけで少女の身体に電撃の様な快感が襲い倉美の覚悟を一瞬で焼き尽くす。
倉美「(気持ち良すぎて・・・無理、こんなの耐えられる訳ない!)」
指を動かすたびにビクンビクンと身体を跳ねさせる倉美の痴態を満足げに愛でながらリアテナが死刑の執行を宣言する。
リアテナ「猫ちゃんはあれだけ頑張ったのにクマちゃんがこれじゃあ台無しね。さあとっとと絶頂しちゃいなさいドスケベクマちゃん♥」
指を素早く動かし倉美の性感帯にトドメを刺すべく愛撫を強めるとものの数秒で倉美の精神は決壊を迎えた。
倉美「いやあぁぁぁぁぁ!だめだめだめだめだめぇ!こんなのぉ!ああああああああ、ひくぅぅぅぅうぅん!」
身体を震わせ泣き叫びながら倉美も絶頂を迎えてしまった。四つん這いのまま高く持ち上がったお尻から涙を流す様に愛液が滴る。
時計の長針はまだ4も指していない。二人の魔法少女の本日二度目の敗北が確定した瞬間だった。
- 378 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/09/30(土) 17:28:48.95 ID:swFg3Ejoo
- ちょっと短めだけど1回絶頂挟むのでひとまず。
倉美はもっとあっさりイかせるつもりだったけど書いてるうちにこんな事に・・・
2更新で終わらせるつもりがこれから二人の処女喪失シーンだから下手すりゃ後2回かかるかも。
やっぱり二人同時はいきなりきつかったか・・・
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 17:48:07.40 ID:sF4Ro9c0O
- おつんつん
このふたり最後は出来そうだな
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 17:48:10.72 ID:41rdK04N0
- 乙。
新田いいね。
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 17:49:44.33 ID:uhATpXizo
- waffle waffle
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 18:03:10.78 ID:stu43/aAo
- 乙
いつものことながらサキュバス側がノリノリで楽しそうなのがイイな
地の文の淡々とした感じとの対比がすてき
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 18:38:09.95 ID:8rGp0RSGO
- いいね
このまま二人とも仲良くエッチする中になってほしい
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 01:55:54.33 ID:Ea1YkbtJO
- おつ
まあゆっくりとね
- 385 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/04(水) 22:47:26.28 ID:Q35LsqO1o
- ただいま倉美のお仕置き処女喪失執筆中です。
更新は連休中になりそうです。
ちなみに今回は最終章なので魔法少女は負けた時点でその後のサキュバスの顛末に関わらず
完堕ちが確定します。陵辱の内容によりますが魔力を全て奪われて苗床化が基本となります。
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 22:50:40.38 ID://fLkrWOO
- 舞ってる
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 23:27:59.10 ID:WLbPhw/Co
- 楽しみです
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 23:27:55.97 ID:tvrfIhfJo
- 乙
気長に待ってます
- 389 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/08(日) 05:03:02.05 ID:EFX2Pffgo
- リアテナ「クマちゃんもイっちゃったわね。これで貴女達の負けで罰ゲーム決定よ♪」
淫魔が楽し気に笑う。二人の少女は絶頂の余韻が冷めぬまま嗚咽を漏らす事しかできない。
弥刀「これ以上・・・何する気だよ・・・もう一思いに・・・」
その先を言いかけて弥刀は初めて気付く、自分たちの生殺与奪権が完全にリアテナに握られていることを。
途端死への恐怖が心の奥から沸き上り先ほどあれだけそそり立っていたクリペニスも萎れてしまう。
その様子を察したリアテナが弥刀に近づくと幼子をあやす様な優し気な声で告げる。
リアテナ「安心して、殺したりなんかしないわ。さっきも言ったけど私の目的は可愛い女の子をエッチな目に合わせることだから」
弥刀のクリペニスを掴み上下に扱きはじめる。
リアテナ「気が狂うまでだけど♪」
狂気に満ちた紫の瞳が輝き手の動きが速くなる。あっという間に弥刀のクリペニスは再び天を衝かんばかりに隆起してしまった。
弥刀「ひぐッ!やめろぉぉ!もうゲームは終わったんだろうぉ!」
感じてしまう事を誤魔化す為に大声を上げて抗議するも淫魔の手淫は止まらない。
リアテナ「ええ、だからこれは罰ゲームの準備よ。しっかり勃たせてあげないと♪」
先程から押し黙って涙を流している倉美の方を向いてサキュバスが告げる。
リアテナ「今から猫ちゃんにはクマちゃんの処女をそのおちんちんで奪ってもらうの。それが罰ゲームよ」
- 390 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/08(日) 05:04:47.93 ID:EFX2Pffgo
- 倉美「嫌よ!そんなの!謝るから!さっき嘘ついたこと謝るかぁ!だから許してぇ・・・」
自身の貞操の危機を告げられ必死の想いで許しを請う倉美であったがその反応はリアテナを喜ばすことにしかならない。
リアテナ「良いわぁその反応。女の子の泣き顔は大好きだけど中でも無理やり処女を奪われる瞬間の顔が最高だと思うの」
その言葉が合図とばかりに触手が蠢き、弥刀の身体が倉美の真後ろに移動させられる。
最終的に、弥刀のビンビンに勃起したペニスと倉美のぐしょぐしょに濡れた秘所が今にも触れそうな程近づけられる。
倉美「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!助けて!誰かぁぁぁぁぁ!こんなのあんまりよぉぉぉぉ!」
弥刀「何させる気だよ・・・新田の奴もこんなに嫌がってるのに・・・」
性に疎い弥刀ではあるが何か取り返しのつかない事が起ころうとする事は直感で理解できる。
倉美があれ程取り乱すのが何よりの確証だ。
リアテナ「保健体育のお勉強が足りないようね。簡単に言うと猫ちゃんのおちんちんをクマちゃんのオマンコに入れるのよ」
あまりにも開けっぴろげな物言いだが弥刀を動揺させるにはそれで十分であった。
弥刀「ふざんけんな!出来るわけないだろそんなの!」
リアテナ「これは罰ゲームなのよ貴女達に拒否する権利は無いの・・・それ♪」
淫魔の無慈悲な一言と共に最悪の瞬間はあっさりと訪れた。
- 391 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/08(日) 05:05:17.45 ID:EFX2Pffgo
- リアテナの細く長い指が弥刀の菊座を貫き、無理矢理腰を突き出させたのだ。
倉美「いぎぃぃぃぃぃい!痛い!痛い!いやぁ!痛いのぉ!」
弥刀「うわぁぁぁぁぁ!お尻ぃ!新田ぁ・・・ごめんッ!でも腰がぁぁぁ」
弥刀の勃起クリペニスが倉美の秘所を貫きねじ込まれる。
途中でピリリと何かが破れる感触がした瞬間、弥刀のおちんちんに快楽の波が押し寄せる。
弥刀「(し、締まる!きついのが気持ちいい・・・駄目なのにぃ・・・)」
クリペニス自体はそれほどの大きさでは無いが倉美の幼い膣には十分すぎるサイズでキツキツになった分の強烈な締め付けが弥刀を襲う。
このまま腰を振って更なる快感を得たいという欲望がもたげたが歯を食いしばってそれに耐える。
弥刀「(ここで動いたら・・・新田が・・・耐えなきゃ・・・)
一方の倉美は放心した様に下を向きうわごとの様に呟く。
倉美「私の初めてが・・・こんな・・・痛いよぉ・・・」
処女を貫かれた衝撃に倉美の両目から止めどなく涙があふれる。膣の激痛は勿論だがそれ以上に心が痛かった。
破瓜の血が痛いしく臀部から太ももを伝い滴りまるで泣いているようだった。
リアテナ「クマちゃん、ロストバージンおめでとう♪期待通りの良い表情だったわよ。お姉さんも濡れちゃいそう♥」
そんな二人の少女の想いを更に蹂躙せんとサキュバスが牙をむく。
リアテナ「猫ちゃんってばやせ我慢しちゃって。欲望にもっと素直になれるように手伝ってあげないと」
菊座に入れた指をクニクニと動かし弥刀の直腸を愛撫する。
弥刀「あぐぅ!お尻なんかでぇ!止めろぉぉぉ」
生まれて初めての肛虐の刺激は弥刀の覚悟をあっさりと打ち破り、強引に腰を振らせる。
倉美「ひぎぃ!動いちゃダメェ!痛いよぉ!ああん!ダメなのにぃ!ああああああ」
弥刀「そんな事言われても・・・気持ち良すぎて・・・無理だぁ・・・ごめん・・・うわぁぁぁぁ」
パンパンと肉がぶつかり合う音が響き二人の悲鳴にも甘い声が混じり出す。
最初は無理矢理に動かされていた弥刀の腰も程なくして自身の意思で激しく動いていた。
倉美の方も自慰とは比べ物にならない本物の性行為の快楽に溺れる寸前まで快感を高められていた。
弥刀「ハァハァ・・・もう駄目だぁ・・・新田ぁ・・・出ちゃう・・・さっきのと同じのが出るぅ」
快楽に溺れた弥刀のクリペニスに処女の締め付けが耐えられるはずもなくすぐに臨界が訪れる。
倉美「!!?ダメダメダメェ!それだけはダメェ!膣内に出すなんてダメェ!」
少女の必死の絶叫も虚しく弥刀のクリペニスが倉美の膣内でその鈴口を広げる。
弥刀「出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああ♥」
倉美「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!私もイっちゃぅぅぅぅうぅぅぅ!いやいやいやああああ!」
ドクドクドクドク!
二人の少女はほぼ同時に絶頂し倉美の膣内に弥刀の白濁液が注ぎ込まれる。
射精の快感に脳を支配されるように弥刀はそのまま意識を失いクリペニスが倉美の膣から引き抜かれる。
ゴポォと精液と血が交じり合った液体が倉美の膣口からあふれ出る光景は10歳の少女達が行った物とは思えないほど淫靡であった。
- 392 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/08(日) 05:09:08.07 ID:EFX2Pffgo
- 倉美の処女喪失までとりあえず。
次の更新で流石に序章は終わるはず。
もっと悲壮感を出すために倉美の処女を極太触手か弥刀のクリペニスのどっちかで奪え〜
みたいな展開も考えたけど長くなりそうなので泣く泣くカット
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 06:57:24.45 ID:OkCtAy3NO
- おつ
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 07:07:30.49 ID:u2zqYVkzO
- 乙
ふたなりちんぽはいいものだ
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 07:09:08.53 ID:aoCIEiuOo
- 乙
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 07:16:45.04 ID:Kd10TJ2ko
- 乙
ひぎぃ〜
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 00:34:59.70 ID:4Cem/0jMo
- おつんつん
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 03:36:09.06 ID:/ptTTLdoo
- 乙
なんていやらしいんだ…けしからん!
ロリっ子同士のガチエロは幼さと行為の生々しさのギャップで余計に効くぜ
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 22:38:58.85 ID:osFdujpSO
- 乙
ふたなりはいいものだ
- 400 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/14(土) 16:09:06.89 ID:UUBPjfMcO
- 二度の射精絶頂で遂に意識を失ってしまった弥刀はそのまま引き離され仰向けに倒れる。
正義感が強く人の為になるならと魔法少女を目指した彼女にしてみれば自ら友人の処女を散らしてしまった事実に精神が耐えられなかった結果だろうか。
股間のクリペニスは精を全て吐き出したかのように萎び弱々しく、白濁液にまみれている。
倉美「殺す!絶対に殺してやる・・・」
一方の倉美は処女を奪われた屈辱から呪詛の様にサキュバスへの憎悪を口にし両目から大粒の涙をこぼしていた。
リアテナ「フフ、出来ない事を言っても虚しいだけよ。貴女の魔力じゃ私に傷一つ付けられないってわかってるでしょ?」
倉美の涙を指で掬い舌に運びながら淫魔が嗤う。抵抗できない少女を言葉で責め立てるのも彼女は大好きであった。
リアテナ「私への復讐はおススメしないけどクマちゃんにはもう一人仕返しできる相手がいるわよね」
処女を散らされたばかりの倉美の女陰を撫でながらサキュバスは気絶した弥刀の方に視線を移す。
リアテナ「大切な初めてを奪われちゃったままで良いの?猫ちゃんも同じ目に合わせようと思わない?」
完全な詭弁ではあるが精神をボロボロにされた倉美には甘美な導きでった。
自分がこんな思いをしている中で現実逃避の如く気絶した弥刀を許せない気持ちが沸き上ってしまったのだ。
倉美「うう・・・あいつにも・・・弥刀も・・・同じ目に・・・」
事がもくろみ通りに運び満足げに頷きながらリアテナは最後の言質を取りにかかる。
リアテナ「だったらクマちゃんも生やさないとね。おちんちん。でないと猫ちゃんの初めて奪えないわよ。どう?おちんちん欲しい?」
その問いに倉美の首が縦に振られる。それが破滅への片道切符だとしらずに。
- 401 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/14(土) 16:10:18.39 ID:UUBPjfMcO
- 射精絶頂の放心から意識を戻した弥刀の目に飛び込んできたのは異様な光景だった。
弥刀「新田・・・?お前でどうして・・・」
倉美が熱に浮かされたような顔で自分に覆いかぶさっているのだ。
当然の疑問を口にするがなんとなく察しはついた。
弥刀「(ああ・・・今度は俺が同じ目に合うのか・・・痛いのは嫌だな・・・)」
しかしある一点が自分の時とは決定的に違っている。今の倉美は完全に拘束が解かれておりまるで自分の意志で弥刀を犯そうとしているようだった。
倉美「はん!何がどうしてよ。あんたにも私と同じ痛みを味合わせてやるのよ。泣いて謝っても許さないんだから!」
倉美のあまりの剣幕に弥刀は言葉を失う。淫魔に操られているのか脅されて嫌々やってるのかと一瞬思案したが直感がそれを否定する。
弥刀「新田ぁ!どうしちまったんだよ!こんなのおかしいだろ!」
赤毛の少女の叫びも虚しく倉美は止まらない。まずはその腕が弥刀の膨らみかけの乳房に伸びる。
倉美「前から気に入らなかったのよ!私より先に大きくなるなんて!」
やや乱暴ではあるが倉美の細い指に導かれ弥刀の乳首は簡単に天を向いてしまう。
弥刀「んんっ♥やめっ・・・俺だって好きでこんな・・・ああん♥」
同級生に自分の密かなコンプレックスである性徴の早い乳房を弄ばれるという背徳感に矯正が漏れてしまい、その事実がさらに羞恥を煽る。
倉美「いっちょ前に感じてるんじゃないわよ!こんなに乳首勃たせて!あんた意外とマゾ気質なの?」
倉美は倉美でライバルが自分の手で乱れていく様に言いようのない高揚感を覚えていた。
遂に倉美はその形の良い唇で隆起した弥刀の乳首に吸い付き熱の籠った舌でチロチロと舐め回しさえ始める。
弥刀「す、吸うな馬鹿!んんんんんん〜♥し、はぁん!舌で転がすのもやめろよぉ!」
淫魔から攻めとも併せて蕩けきった身体では胸だけで達しかねないと語気を荒げて抗議するが倉美を調子づかせるだけだ。
倉美「チュパ・・・それが人に物を頼む態度?レロ・・・やめて下さいお願いしますでしょ?ンチュ」
一度乳首から口を離し、もう片方の乳首に舌を這わせて倉美が嘲笑うかのように言う。
弥刀「ぐっ・・・やめて下さい・・・お願いだから・・・もう、限界だから・・・イっちゃう・・・」
普段の弥刀からは考えられないような弱々しい哀願の声、その事実に倉美は快感にも似た興奮を得たのだ。
倉美「(あの弥刀が・・・生意気でいけ好かない弥刀が私の手で感じてる・・・これ凄く楽しい!)」
調子に乗った倉美は止めるどころか更に指を激しく動かし愛撫を続ける。
弥刀「新田ぁ・・・お願いだからもう本当に・・・我慢が、んむむぅ!?」
話が違うと上げようとした声が塞がれる。何を思ったのか倉美は弥刀の唇を奪ったのだ。
更には舌を歯の間から割り入れ、弥刀の舌と絡ませるではないか。
まるで口の中を犯されるような感覚に弥刀も頭が茹で上がるように思考が失われる。
弥刀「(キス・・・されちゃった・・・女同士なのに・・・それもクラスメイトと・・・)」
性に疎い弥刀にとっては処女よりも身近な分、ファーストキスを奪われた衝撃に少なからず動揺してしまう。
そして、その心の隙は絶頂しまいと耐えてきた最後の防壁を決壊させるには十分なものであった。
弥刀「ん♥ん♥ん♥んんんんんんん〜♥」
執拗な乳首への性感に弥刀は遂に耐え切れなくなり達してしまう。
拘束されていない腰が浮き上がりガクガクとはしたなく快楽に震えてしまう。
萎えていたふたなりペニスは三度目勃起を迎えてしまい、その下にある乙女の花弁もプシュと音を立てて蜜を漏らしてしまった。
倉美「アハ、本当に胸だけでイっちゃったんだ。いやらし〜。でもこれで準備万端よね。いよいよあんたの初めて貰うわね」
弥刀の痴態に興奮したのか自身のふたなりおちんちんをビンビンに勃起させた倉美が口角を上げて言った。
- 402 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/14(土) 16:11:33.69 ID:UUBPjfMcO
- 生存報告も含めてとりあえずここまで。
今日明日中に序章の最後まで上げるので中途半端ですが悪しからず。
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 16:22:58.08 ID:SjroY1g8O
- 乙
- 404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 21:09:35.86 ID:eyuowBI8O
- 乙
オスの性欲に負けちゃうのほんと好き
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 21:16:09.17 ID:ZlblaqZXo
- わかる
女の子がオスの本能に目覚めるの大好き
- 406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 10:31:16.21 ID:chYiMfixo
- 下半身に脳がある思考回路〜
- 407 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/15(日) 17:32:26.80 ID:myvLc1Roo
- 倉美の言った通り弥刀の身体は確かに雄を受け入れるに相応しい状態だった。
腕はしっかりと触手に拘束され、足はM字に開かれておりその中心の割れ目からは愛液が溢れ出ている。
幼い女陰はピタリと閉じられており中を伺うことはできないが、肉棒を今か今かとヒクヒク蠢いているのが容易に想像できた。
唯一、隆起したふたなりペニスだけはこれから犯される雌としては不釣り合いだったが彼女が発情している証とも言える。
そんな弥刀に辛抱たまらないといった様子で倉美は近づき、自身のおちんちんを膣口導こうと手を添え構える。
それでも弥刀は抵抗を試みようと必死になって唯一自由になっている腰部を動かし狙いを定めさせまいとする。
しかし倉美はそんな些細な抵抗する許さない。
倉美「そんなに腰を振って誘ってくれなくともすぐに挿入してあげるわ。だから、少しの間じっとしててよ」
そう言って倉美の手が弥刀のペニスをがちっりと掴んだ。
弥刀「いひん!握るなぁ!そんなとこぉ!ああぁ♥擦らないでくれぇ・・・また出ちゃう・・・」
全身がクリトリスと言ってよい弥刀のふたなりペニスは触られるだけで動きが止まってしまう程、敏感であった。
倉美に腰の操縦桿を握られ完全に動きを掌握された弥刀へ遂にその時が訪れる。
倉美「やっと大人しくなったわね。じゃあいよいよ挿入れるわよ。私と同じ痛みを存分に味わいなさい!」
右手で怒張の根元を押さえつつ、弥刀の膣口を探りあて亀頭を押し付ける。
粘膜同士の接触に二人の少女はくぐもった矯正を上げてしまう。
倉美は自分の時とは逆にやや勿体付けた動きでゆっくりと弥刀の処女を奪う瞬間を楽しむ魂胆で
その体制で腰の動きを止め、亀頭を上下に振って先走り液を弥刀の陰唇に塗りたくる。
倉美「いよいよね。そこでゆっくり見てなさい。あんたが女になる瞬間を」
- 408 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/15(日) 17:32:53.83 ID:myvLc1Roo
- 恍惚の表情を浮かべ倉美はゆっくりと腰を前に突き出す。
ずにゅううううう。
弥刀の膣口が陰茎に押し広げられ遂に秘密の花園への侵入を許してしまう。
弥刀「あああ!いぎぃいいいいいいいい!」
限界まで膨張した雁首は膣壁を蹂躙しながらゆっくりと押し入ってくる。
破瓜の凄まじい痛みが弥刀を襲い脳天を突き抜ける。
弥刀「かはぁ!痛い!痛い!やめてぇ!もうやめてぇ!」
痛みには強い方だと自任していた弥刀をもってしても耐えきれる痛みではなく声を上げて泣いてしまう。
倉美「凄い!これがおちんちん!これが弥刀の膣内なのね!気持ちいいわ!おちんちん全部に絡みついてきてぇ!こんなの知ったら戻れない♥」
倉美の方も挿入してすぐに雄快感の虜と化してしまった。最初は仕返しのつもりだったが最早気持ちよくなることしか頭になかった。
倉美「弥刀!動くわよ!しっかりそのまんこを締めて私を気持ちよくさせなさいよ」
弥刀「無理無理無理ぃ!頼むから少し休ませてぇ!今動かれた壊れちゃ、ああああああああ!」
弥刀の事などお構いなしといった様子で倉美が腰を激しく打ち据える。
パンパンと腰同士がぶつかる音と少女の悲鳴による淫らな演奏が開始される。
倉美の腰遣いは10歳の、それも陰茎をたった今生やされた少女の物とは思えない巧みさであった。
弥刀「ああぁん♥激しすぎるよぉ・・・せめてもっと優しくぅ・・・んんっ♥」
倉美「そんなによがりながら言っても説得力ないわよ!黙っておまんこだけ締めてなさい!はぁん♥」
完全に主導権を握った倉美は自分の一挙動により喘ぎ、弱々しく哀願する弥刀が酷く愛しく思えてきた。
倉美「(こいつこんなに可愛かったんだ・・・それにおちんちんで従わせるのって本当楽しい!)」
歪んだ劣情は射精欲として現れ、倉美はその予兆にブルッっと身体を震わせる。
倉美「弥刀!そろそろ出すわよ!あんたも私にあれだけ膣内出ししたんだから嫌とは言わせないわよ!」
弥刀「そんなぁ・・・もう・・・許してぇ・・・これ以上は本当に死んじゃうよぉ・・・」
スパァンとひと際大きいグラインドど腰を打ち据え根元まで倉美のふたなりペニスが突っ込まれた時点で遂に限界を迎える。
倉美「出るぅ!出るぅ!これが射精なのね!凄いこんなの初めてぇ!気持ちいいぃぃぃぃ!」
弥刀「やぁぁぁぁん♥あああ、あああああああああああああ!」
ビュク!ビュク!ビュク!ビュク!ビュルルルルル!
生えたての倉美のぺ二スから大量の精液が吐き出され倉美の膣の許容量をあっさり超え破瓜の血と共に逆流する。
同時に絶頂を迎えた少女はそのまま数秒放心していたが、倉美が体を起こすと繋がったままの体制で弥刀の口にキスをした。
倉美「ねえ弥刀。きっと私たち良いコンビになれると思うの。だってこれだけ身体の愛称が良いんですもの♥」
弥刀「ああ、そうだな・・・でも今度はもっと優しくしてよね・・・」
二人とも焦点が合っていない瞳のまま抱き合うとそのまま逃避するように微睡に落ちていった。
後ろから一部始終を見ていたリアテナがパチパチパチと拍手を鳴らす。
リアテナ「二人とも素晴らしいわ。すっかり仲良くなってお姉さん少し妬けちゃった」
残酷にして美しい紫の瞳が輝き少女たちを見つめる。
リアテナ「ご褒美に二人とも私が飼ってあげるわね。一生その可愛らしい姿のままで♪」
- 409 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/15(日) 17:33:32.55 ID:myvLc1Roo
- 倉美「ああぁん♥リアテナ様ぁ!早くぅ!早く産ませてぇ!」
弥刀「いや、俺の方が先だぁ!俺も早く出したい」
ここは魔界にあるリアテナのアジト。気に入った女性を捕えてはこの場所で飼育している。
あの後二人の魔法少女の卵もここに連れてこられたというわけだ。
しかし、今やその姿は見るに堪えないものとなっている。
魔界の下等生物を改造して作った生きた壁に埋め込まれ、四肢は完全に動かせない。
一糸まとわぬその裸身には所々に触手が絡みつき粘液でベタベタだ。
あの日以来、結局生えたままのふたなりペニスには吸着口のついた触手がかぶされており定期的精液を吸い出している。
アヌスにはバイブ機能を備えた太い触手が挿入されており腸内の浄化と性感マッサージが絶えず行われている。
そして一番の異様は妊婦のように膨らんだ二人のお腹だ。
膣口からは卵が顔を覗かせているが魔法の力のより決して生まれないように蓋をされている。
子宮に魔物の卵を産み付けられ苗床として二人は生かされているのだった。
今日は丁度出産予定日で二人ともは卵を産むのを今か今と待っていたのだ。
リアテナ「二人とも喧嘩しないの。もう、せっかく仲良しさんになったと思ったのに」
リアテナが二人のお腹を撫で上げるとそれが魔力の枷が外れるサインだった。
スポポポポポポポ。
弥刀「おおおおおおおほおお。ああああああああ産むの気持ちいぃぃぃぃぃ!」
倉美「ああああああああああああ。この感覚しゅごいぃぃぃぃ!もっともっと産みたいのぉぉぉ♥」
二人の膣口から次々と勢いよく魔物の卵が飛び出し床に散らばる。
すっかり身体を改造された二人は出産で最高の性感を得られるようになったのだ。
リアテナ「ふふ、今回もいい出来。これは高く売れそうね♪また次の予定日になったら来るわね」
卵を拾い上げならサキュバスが満足げに言うと空になった二人の膣を目掛けて排卵用の触手が伸びる。
倉美「ふぁい♥頑張るからもっと気持ちよくしてぇ」
弥刀「俺も!俺も!射精じゃもう満足できないんだよぉ!」
浅ましくただただ快楽のみを得る二人、本来なら輝かしい魔法少女になれたであろう少女たちの未来はここに永遠に閉ざされた。
弥刀&倉美 完堕
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 17:38:27.55 ID:jrv7Ny/40
- 乙
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 17:42:27.26 ID:h51AiAaOo
- 良い…
- 412 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/15(日) 17:43:02.96 ID:myvLc1Roo
- やっと序章が終わった・・・予想以上に長くなってしまった。
やっぱり二人同時はきつい。そしてふたなり飽きた(暴言)
でも次もふたなり娘という・・・まあ最初から生えてるタイプはまた違う描写が出来るから良いけど
という分けで次からレベル1 白河 千雪編スタートです。詳細は下記のキャラシートにて
【名前】白河 千雪(しらかわ ちゆき)
【年齢】14
【容姿】色白の黒髪ロング。ふたなり。勃起時にパンツからはみ出す位の大きさ。
【衣服】ヒラヒラした袖の羽衣風の和服。ミニスカ丈で下半身の防御が薄い。下着は白
【性格】内気、大人しく臆病
ふたなり化してから性欲の強さを抑えられず、友人や他の魔法少女を性欲の対象として見てしまうことも多い
【得意魔法】結晶化によって対象を閉じ込める
【弱点】 サキュバスへのトラウマ。特に監禁中逆らうと罰を与えられたことから現在も体を触られると動くことができず
命令されると逆らうことが難しい
【陵辱参加】なし
【禁止属性】なし
【備考】 1年前一般人だった頃サキュバスの被害者になる。その際監禁調教されるが魔法少女により救出され、以来魔法少女に憧れを抱く
一方で現実に魔法少女になってからは自身が清く正しい魔法少女からかけ離れた性欲の強いふたなりであることに引け目を感じている
コンプレックスであるためふたなりになったことは周囲の誰にも明かしていない
という分けで千雪の友人キャラをプチ募集。
特に制限はしませんが千雪が度々ふたなりオナニーのネタに使ってるのが前提です。
千雪敗北時に使用することも可能です。
期限は本日中で名前と簡単なプロフィール等
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 17:55:32.83 ID:jrv7Ny/40
- 名前 李 昴(り すばる)
容姿 黒髪でお団子ヘア 長身で爆乳 艶めかしい足 私服はスリットの深いチャイナドレス
備考 ハーフ 言動がエロくSっ気が強い 千雪とは1年前から仲良くなった 学校内の踏んでほしい人ランキング1位(男女ともに)
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 17:57:13.03 ID:h51AiAaOo
- 【名前】高山 華 (たかやま はな)
【年齢】14
【容姿】染めた金髪のポニーテール。発育は良く胸や臀部は大きめ。
【衣服】私服は露出の多い服を好んで着る。制服は着崩している。
【性格】明るいギャル。スキンシップが多く誰にでも等しく接する。
- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 18:18:36.48 ID:v3RYvxJ0O
- 【名前】アルニ・マイワイハ
【年齢】14
【容姿】褐色の肌 金髪のロングヘアー 胸は大き目で尻は安産型 オッドアイ
【私服】白いワンピース
【その他】編入生
千雪とは親友
フラダンス同好会の会長
性格はちょっと電波の入った天然 常に笑みを絶やさない
- 416 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/16(月) 00:08:21.59 ID:VPOseAj3o
- プチ募集なので今回は>>1が動かしやすそうな>>414の高山 華を採用します。
感想が全然つかないな・・・何が駄目だったんだろう・・・
とりあえず、次のレベル1戦も順調に勝ち進むとしてレベル2の魔法少女募集の件ですが
その時だけ募集キャラの中から>>1が気に入ったキャラを選ぶ方式にします。
一回だけやってみたかったので。
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 00:11:38.78 ID:qa6m57YW0
- 乙。
楽しんでみてますぜ。
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 00:14:01.06 ID:qJimAM120
- うっ、ふぅ…
みんな右手が忙しくて感想どころやないんやで基本速報はROM専が多いんや
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 00:16:53.00 ID:S57yFdFiO
- 乙
いつも楽しませてもらっています
自分は嫌いではないですが、ふたなり展開が続いてちょっと食傷気味なのかもしれませんね・・・
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 00:24:31.33 ID:rsd8HS+6O
- おつ
選ばれなくて残念!また次の機会に
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 00:44:54.81 ID:MPMWZihzo
- ROMってるけどちゃんと見てるよ
- 422 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/16(月) 12:02:10.99 ID:ktiLhonrO
- 千雪の体型について設定が無かったので直下コンマで判定。
01に近いほど慎ましく、00に近いほどグラマラス(14歳なので限度有り、BとHが80後半まで)
ついでだしどっちのイメージかも書いてくれると面白いかも
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 12:09:55.33 ID:wyZK5jsKO
- どっちは慎ましいかグラマラスか?
和装なら慎ましいかなぁ
- 424 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/16(月) 12:19:25.68 ID:ktiLhonrO
- >>423
その解釈で合ってます。
33なので平均より下の和服が似合うスレンダー体型ですかね。
ゾロ目だけど特にボーナス考えて無かったな・・・
まあふたなりだしこれ以上は良いか。
- 425 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/16(月) 23:45:13.12 ID:VPOseAj3o
- 華「ねえ千雪。この後暇?みんなでカラオケ行こうって話になったんだけど千雪もどうかと思って」
ホームルームが終わり帰宅の準備を進めていた少女に声が掛かる。
千雪と呼ばれたその少女は長い艶やか黒髪に透き通るような白い肌でまさに日本の美と呼ぶに相応しい出で立ちだ。
一方、声を掛けた方の少女も負けていない。
明るく染め上げたポニーテールに、着崩した制服から覗く白い肌に、服の上からでも分かる発育の良い肢体。
自由と青春の美の結晶の様な輝きがなんとも眩しい。この少女の高山 華という名に恥じない。
美少女二人の何とも画になるが二人の印象が正反対である分、組み合わせとしては珍しく思えるかもしれない。
千雪は見た目通り控えめで大人しい性格で友達を作るのも得意でないタイプだ。
華はというと如何にも遊んでいそうで軽薄な印象であるが実のところはかなり違う。
明るく遊びが好きなのは間違いないがその実、学校の誰よりも公正で友人想いである。
社交的で男女ともに人気が高くクラスの中心と言っても過言ではない。
とある事情からクラスから孤立しがちであった千雪に積極的に声を掛け打ち解けたのもそんな華の人柄に依るものだ。
千雪「ごめんね、華。今日は協会に顔出さなきゃいけない日だから・・・」
心底残念そうな顔で千雪が答える。千雪にとっては唯一無二の親友であり普段なら喜んで誘いを受ける所だがこればかりは仕方がない。
華「そっか。魔法少女は大変だね。最近、失踪事件も多いっていうし・・・ごめんね急がしい時期に」
華は華でガッカリという感じの表情を見せる。こういう所も人に好かれる所なのだろう。
千雪「誘ってくれたのにホントごめんね。でも最近物騒なのは本当みたい。今日の集まりもその話みたいで・・・」
千雪は見た目に似合わず魔法少女なのだ。魔力に目覚めて1年にも満たないが既にレベル1の正式な所属で学校一帯は彼女の担当区域でもある。
華「そりゃますます邪魔できないね。でも今度時間あるとき絶対来てよね。普段私ら守ってくれてるお礼もしたいし」
華が不意に胸が覗けそうな程に身を乗り出し千雪の手をガッチリと握る。暖かい感触に千雪も思わずドキっとする。
華「おっと、そろそろ行かなきゃ間に合わなくなちゃうや。んじゃまた明日ね千雪♪」
そう言って華が足早に教室を出て行った。
一人残された千雪は俯き頬を赤く染めながら思うのだった。
千雪「(これは行く前に処理しないと駄目ね・・・)」
- 426 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/16(月) 23:46:47.64 ID:VPOseAj3o
- 冒頭なので小出しモード。
魔法少女よりプチ募集のモブの方が描写細かいのは気のせい。
一回チョイエロ挟んでから戦闘に入る感じかと。
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 23:51:51.04 ID:uEuFh2T5O
- 乙
>>1のふたなり描写大好きなので期待してます
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 23:57:10.84 ID:1Yj1DooSo
- 乙
自意識が女の子なふたなりさんはチンポ恥ずかしがってるのがいいよね
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 11:48:58.95 ID:icpu2FY+O
- 乙
- 430 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/17(火) 14:29:42.50 ID:jytI3vf8O
- 華の千雪との関係について、ちょっとコンマ
01に近いほどノンケで00に近いほど百合
直下で
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 14:30:26.16 ID:XCi2pXUPO
- あ
- 432 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/17(火) 14:39:39.61 ID:jytI3vf8O
- 16なので完全にノンケ。
百合なんて想像もしたことが無い。
これは悲劇の匂いがするね・・・
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 16:11:00.93 ID:hQ0k0TxEO
- これはいけない
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 16:13:36.69 ID:EZhjVgIqo
- 千雪がオスに目覚めればノンケなんだよなぁ…
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 16:46:47.18 ID:WzP25S4Vo
- 友情がチンポによって破壊されてしまうんやな
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 18:20:31.56 ID:xTRY0erwo
- 同性に襲われる恐怖
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 20:55:24.68 ID:+f89z1bQo
- ちんちんあるからセーフ?
んなわけないか
- 438 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/18(水) 02:00:13.14 ID:tTe4bJNLo
- 千雪「はあ・・・危なかった・・・華ってばいくら同性だからって無防備すぎるよ・・・」
あの後、千雪はすぐに女子トイレの個室に向かった。
便座に腰を掛けると周りに誰もいないことを確認し、スカートのファスナーを下した。
パサッという音と共にスカートが床に落ち、簡素な白いショーツが露になる。
そして、そのショーツの縁からは彼女が急いでトイレに駆け込んだ原因――勃起した亀頭が顔を覗かせている。
それは以前彼女がサキュバスに捕えれた際に掛けられた忌むべき呪いの証だ。
1年前、まだ魔法少女として覚醒する前の千雪はその可憐さから淫魔に目を付けられ魔界へ拉致されてしまった過去がある。
ある魔法少女に救われ、命と純潔こそ無事だったがその身体には様々な調教が施されてしまっていた。
このふたなり化が中でも一番悪質な物でいまだに千雪を苦しめているのだ。
普段は魔法の力で目立たないように術を施してあるので日常にギリギリ支障は出ていないが
勃起してしまったが最後、射精するまで元に戻らない厄介な呪いを掛けられているのだった。
しかも悪いことに、この男根が生えて以来、千雪の中に雄の性欲が芽生えてしまっているのだ。
今の股間の惨状も先ほど華が身を乗り出した際にブラに包まれた胸を見てしまったのに起因する。
文字通り、中学生の男子並みの性欲で女体に反応しては股間を膨らませ千雪に自慰による射精を余儀なくさせるのだった。
滑稽なほどそそり立つ自身のふたなりペニスをため息交じりに見つめ、千雪は観念したようにショーツを足元まで下した。
1年もこんな状態にあれば流石に嫌でも心得た物で両手で丁寧にペニスを扱き始める。
千雪「(それにして・・・華の胸柔らかそうだったなぁ)」
華はいつだって下着までお洒落だが、取り分け今日のブラはショッキングピンクに黒レースの縁取りを施した大胆にして可憐なデザインであり
千雪の中の雄獣は一目見るなり発情してしまう程、扇情的であった。
千雪「(私が華をそんな目で見てるなんて知ったらきっと軽蔑されちゃうよね・・・)」
手の動きに合わせて亀頭の先からカウパー線液がにじみ出てくる。
千雪「(でも、優しい華ならもしかたら受け入れてくれるかも・・・)」
(華『うわ、凄い・・・そんなになっちゃうんだ。痛くないの?』)
(華『でも私に興奮してそんなになっちゃうって考えると少し可愛く見えてきたかも♪』)
(華『あのさ・・・私にも責任あるわけだしさ・・・射精すの手伝おっか?』)
(華『ええ!?だったら胸で挟んでして欲しいって!?』)
(華『うんん。嫌じゃないよ。千雪のだもん。でもやったことないから上手くできっかわかんないよ?良いの?』)
(華『千雪がこんなにエッチな子だったなんて私びっくりだよ』)
(華『引かないよぉ。私と千雪の仲じゃんか。私にだから話してくれたんでしょ?』)
いつの間にか完全に妄想の世界に没頭し竿を擦る手つきも早くなる。
千雪「華!華ッ!好きっ!好きなのぉ!」
華の豊かな胸に包まれる幻影を見ながら一気にフィニッシュをと思ったとここで邪魔が入った。
ビー!ビー!ビー!ビー!
カバンの中からけたたましい警告音が鳴り響く。それは魔法少女に支給される連絡用の通信端末からだった。
雄の欲求と魔法少女としての使命感を天秤に掛けながらも端末に手を伸ばし警告の内容を確認する。
数行も読み進めないうちに一気に血の気が引いた。
『サキュバスと推定される極めて強力な魔物が出現。場所は〇〇町の××ビルにあるカラオケボックスと特定』
その場所はまさに華達がさっき向かった場所ではないか。
射精してふたなりペニスを元に戻すのも忘れ、一瞬で魔法装束を展開し千雪は現場に飛んだ。
千雪「お願い・・・華、無事でいて・・・」
途中で読むのを止めた警告文は次のように続いていた。
『なお、対象の魔力は極めて強力でありレベル2未満の魔法少女は現場に近づかず待機すること』
- 439 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/18(水) 02:04:24.99 ID:tTe4bJNLo
- 次から対戦に入ります。
果たして千雪は愛しい華の前で華麗な勝利を遂げることができるのでしょうか?
なお、ふたなりのまま戦闘に突入したので千雪には常時コンマ値マイナス20の補正が掛かります。
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 04:22:30.74 ID:buFztsIGo
- ふたなり状態だと股間を強打したときのことを思うと心配だ
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 07:16:02.04 ID:Y+voFN8Do
- 怖いこと言うなよ
- 442 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/18(水) 12:17:24.41 ID:/t9rWUcTO
- うーん。やっぱりふたなりが続くとこうなちゃうか。
早ければ今夜更新して対戦になるので
決着時にエロ安価と千雪が負ければレベル2魔法少女の募集を行います。
なお、今回の募集に関しては設定の縛りと採用方法の変更があるのでご了承ください
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 13:34:08.27 ID:nuAT2KGTO
- りょか
ふたなり続きで大変だと思うけどがんばれ>>1
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 15:57:22.75 ID:w1528eCrO
- ふたなりは好きなので頑張ってください
- 445 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/18(水) 23:11:00.87 ID:tTe4bJNLo
- 今、人いますか?いたら戦闘安価開始したいのですが
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 23:12:01.68 ID:1hp07eTW0
- いるよー
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 23:12:21.94 ID:xEUFwBr6o
- いますぜ!
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 23:12:47.56 ID:8jBSx7s4O
- ここにいるぞ
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 23:13:52.50 ID:196wraE/O
- はい
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