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【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り 2

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567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 02:48:23.62 ID:Nrggj7U9o
素足で踏んづけられたいです
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 06:09:33.92 ID:vV9DBIt3o
たまらん
569 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/24(日) 01:17:10.60 ID:e43T3iD50
リアテナからの譲歩の言葉に茫然自失としていた千雪の瞳に光が戻る。

千雪「本当!華は見逃して!私はどうなっても良いから!華だけは!」

藁にもすがる思いで哀願の声を上げ必死で親友の貞操を守ろうとする。

しかし、そんなわずかな希望は真の絶望へのスパイスでしかなかった。

リアテナ「勝手に決めないでくれる。私が奪うのは華ちゃんの処女ってもう決めてるの。代わりに貴女の処女は奪わないであげるわ」

サキュバスの残酷な宣言に二人の美少女は顔を真っ青にする。

千雪「華は普通の女の子なのよ!魔法少女じゃないの!だから・・・」

リアテナ「くどいわね!さっきも言ったけどそんなの関係ないの。貴方達は負けたのよ。全ての決定権は私にあるの」

千雪の抗議の声がリアテナの強い言葉に遮られる。

リアテナ「それにね美少女の処女ってのは無理やり奪うからこそ価値があるのよ。覚悟を決めた魔法少女の処女なんて奪ってもつまらないわ」

料理の品評でもするかのような調子で続けると獲物たる華への愛撫を再開する。

リアテナ「ああこの綺麗な顔が今から苦痛と絶望に歪む瞬間を想像するだけで堪らないわ」

下拵えでもするかのように華の乳肉を揉みしだき首筋に舌を這わせる。

華「いやぁ・・・千雪・・・助けてぇ・・・」

汚辱感と恐怖でいっぱいになり頬が涙を伝う。

魔法少女は先ほどから必死に触手を外そうとするが壮絶な雄アクメの影響か全身にまるで力が入らない。

リアテナ「さあ、そろそろ本格的に始めようかしら。良い声で鳴いてね華ちゃん♪」

サキュバスが自らのふたなりを華の肉感的な太ももに擦り付けながら囁く。

華「いやぁ・・・そんなの入らない・・・こんなのが初めてなんて・・・いやぁ・・・」

リアテナ「大丈夫よ。魔法で肉は裂けないようにしてあげるから。でも痛みは消してあげない。痛みが快感に変わる過程をゆっくり楽しみなさい」

少女たちの真の地獄はこれから始まる。
570 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/24(日) 01:18:36.99 ID:e43T3iD50
短くてすみません。

やっぱり処女を奪う時は相手が嫌がってないと駄目だよね。
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 01:28:52.99 ID:fY+m7Qhh0
おつんつん
抵抗は大事
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 02:07:38.52 ID:2nxbghcPo
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 10:51:46.91 ID://oX2sGPO
更新があったのか乙

そろそろ良いところですね
574 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/30(土) 02:32:40.54 ID:3pAQ4mQr0
リアテナ「まずはお漏らしして汚しちゃったパンツを脱ぎ脱ぎしまちょうね。華ちゃん♪」

童女をあやす様な小馬鹿にした口調でサキュバスは華のピンク色のショーツに手を掛ける。

先ほどの失禁でクロッチ部分を中心に濡れそぼっていた下着がずり下され、片足だけにショーツが残るように脱がされる。

足首にまるまった下着が残る姿はなんとも滑稽であるが華は黙った受け入れるしかなかった。

リアテナ「フフ、ちゃんとお手入れしてあるのね。偉いわぁ」

ショーツが取り除かれた事で露になった華の女陰に顔を近づけリアテナがうっとりとした声で呟く。

華の股間部は染め上げた髪と違い本来の色をした漆黒の恥毛が生えそろっており、丁寧に処理をされた形跡が見られる。

それほど濃いほうではないが乙女の嗜みという事で華が気を遣っての事だった。

それもこれもまだ見ぬ未来の恋人の為だ。華は遊んでいる外見とは裏腹に殊、純潔に関しては貞操観念が強い。

処女がカッコ悪い等という周りの風潮に流される事なく、成り行きで捧げることなど絶対にしたくないと常々思っていた。

本当に好きになった男性に捧げたい。出来る事ならその男性は生涯の伴侶であった欲しい。

そんな少々ロマンチックが過ぎる程、華にとって処女は大切な物であるのだ。

それが今、最悪の形で散らされようとしている。

そんな乙女の花園に淫魔は遠慮なし更に踏み込んでいく。リアテナは二本の指を秘裂に滑り込ませると中で広げて膣内を外気に晒す。

華「広げちゃいやぁ!これ以上は本当に・・・許してぇ・・・お願い・・・」

リアテナ「思った通りおまんこもピンク色して綺麗だわぁ♥こんな素敵な娘が魔法少女と一緒に手籠めに出来るなんて本当に今日は最高に日よ♪」

乙女の悲痛な叫びを全く意に介さずサキュバスは華の女性器を間近で確認し品評まで行う。

不意に華は股間部に当てられるひんやりとした感覚に身体を震わせる。

華「(まさか!?ウソでしょ!?)」

更に淫魔は秘裂に鼻を近づけ匂いまで嗅ぎ出したのだ。

リアテナ「流石におしっこの匂いが強いわね。でも甘酸っぱいエッチなおつゆの匂いもするわぁ。感じてくれたのね。ああ、ほんと溜んない♥」

華「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなとこ嗅がないでぇ!ひゃん!?ウソウソウソ!舐めるのはもっとだめぇ!」

淫魔は少女の抗議を無視するどころか、膣内の味まで確かめようと舌を入れてきたではないか。

サキュバスの人より長く、そして熱い舌による愛撫は処女の華には刺激的過ぎた。

あっという間に脳が快楽で焼かれ膣から愛液が溢れてしまう。

リアテナ「ジュル。ンンンンッ。もう準備万端みたいね。最後の仕上げと行きましょうか」
575 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/30(土) 02:33:32.65 ID:3pAQ4mQr0
絶頂寸前まで導かれぐったりとした華の身体を触手が持ち上げ始める。

そのまま地面と水平に仰向けの格好で浮かすと触手に支えられた形で空中で大の字の体制にされる。

更に両足首に巻き付いていた触手が足を強制的に広げながら持ち上げられていく。

華「(この格好ってまさか・・・!?)」

自分がどんな格好にされるのかを察した華が抵抗を試みるべく身体に力を込めるも人間の力では無駄な努力だ。

抵抗虚しく持ち上げられた両足首はそのまま頭上まで運ばれ、両膝が頭の横に固定された窮屈に折りたたまれた体制――まんぐり返しが完成してしまった。

顔の目の前に自身の恥部を近づけれる格好に華の顔は今日一番に赤く染まる。

自分の吐息で陰毛がそよいでしまう様子も、わずかにはみ出た小陰唇がヒクヒクと蠢く姿も見えてしまう。

華「やだっ!やだぁぁぁぁ!こんなの見ないでぇ!恥ずかしすぎる!」

リアテナ「素敵でしょこの格好。おっぱいもおまんこもアヌスも恥ずかしがる顔も一カ所に集まるから女の子を一番輝かせる姿だって私の師匠が言ってたわ」

華「お願いです!処女だけは許してください!今度は貴女のおちんちんフェラチオします!いっぱい気持ちよくするから!だから!」

恥も外聞もなくただ必死に自分の貞操を守るべく華は泣きじゃくる。

しかし、聞こえないと言わんばかりにサキュバスはウットリとした表情で高らかに宣言する。

リアテナ「さあ、いよいよ華ちゃんの処女をいただくわぁ♥自分がオンナになる瞬間をその恥ずかしい格好のまま特等席で見ていなさぁい」

サキュバスのふたなりペニスが華の膣口にあてがわれ、粘膜同士が軽いキスをするように触れる。

クチュという水音がした後、遂に最悪の瞬間が訪れる。

淫魔が勢い良く腰をグラインドさせると赤黒い怒張が華の膣肉を押し広げ一気に処女膜を裂いたのだった。

華「ああああああああああああがああああああ!痛い!痛い!痛い!いやぁぁぁぁぁぁ!奥にぃぃぃぃぃ!イグウウウウウウウウ!」

信じられない程の激痛を満たされ目の底で火花が散るような感覚の中で華は絶望の叫び声を上げた。
576 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/30(土) 02:39:14.34 ID:3pAQ4mQr0
スレ立てた時はまさか年を跨ぐとは思わなかった。

多分今年最後の更新になるかと思いますが来年もよろしければお付き合いください。

早く真白やベニオの話も描きたいわ。
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 02:41:31.43 ID:XRtEWXaa0
乙 良いお年を
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 04:20:11.30 ID:kYdDcv4E0
おつんつん
来年も楽しみに待っているぜ
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 07:19:59.99 ID:kT5gmU+5O
あくあくあく
良いお年を
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 18:10:42.90 ID:YobLbOto0

良いお年を
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 22:35:16.64 ID:P8OHLhP00
あけましておめでとうございます。
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/04(木) 08:50:16.99 ID:x5u1qGyRO
千雪ちゃん犯される華ちゃんを見てビンビンにしてるんだろうなぁ…
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/06(土) 01:20:57.72 ID:Q0dfIrDg0
まだかなぁ...
584 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 02:00:20.20 ID:nyGRpDOD0
出来れば明日の昼までに上げるからちょっと待ってて。
金曜日は牙狼見るから基本書けんのよ。
明日は明日で牙狼の映画の封切だが見に行く前に書き上げるつもり
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 06:34:55.07 ID:45EHbnmo0
おk乙
待ってる
586 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 14:26:10.32 ID:nyGRpDOD0
千雪「華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

華が処女を失ったのとほぼ同じタイミングで囚われの魔法少女も絶望を叫ぶ。

目の前で親友を汚され何もできない無力に己を呪った。

弱き者を理不尽な悪意から守る為と、自分のような目に合う少女を作らない為と決意を胸に魔法少女となった身でありながら

一番守りたかった人が目の前で陵辱されているのに見ていることしかできない。

されが歯がゆくて、情けなくて千雪は止まることのない涙を流す。

華が剛直に貫かれた衝撃で陸に揚げられた金魚のように口をパクパクとさせ身を仰け反らせる。

目を覆いたくなるような凄惨な光景だが千雪の心の奥底では別の感情も芽生えていたのだ。

千雪「(悔しい!華の初めては私が欲しかったのに・・・そしたらあんな乱暴じゃなくてもっと優しく気持ちよくしてあげたのに・・・)」

そんな自分の中のとんでもない思考に千雪はハッとなって首を横に振る。

千雪「何を考えているの私はこんな時に!ありえない!華は親友!そんなこと考えるだけでも駄目!」

その時になって千雪は初めて自分の下半身の感覚に気が付く。

千雪「(エッ、嘘・・・私さっきからずっと・・・)」

己の黒い慕情を肯定するかのように千雪のふたなりペニスは再び勃起し腹に触れんばかりに反り返って股間に鎮座しているのだった。
587 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 14:29:11.58 ID:nyGRpDOD0
華「アアアアアアァァァ―――!ヒィ!グゥゥゥゥゥゥゥゥ―――」

膣口から脳天までを燃えた槍で貫かれたような激痛に華は声にならない絶叫を続けるしかなかった。

同年代の少女と比べて成熟しているとはいえまだ14歳の身体なのだ、大人の雄と同規格以上のペニスの挿入に耐えられる道理はない。

その上淫魔はそんな事お構いなしに勢いよく処女貫通を行ったのだ。痛みも身体への負担も一入だ。

無論、色欲の化身たるサキュバスが挿入だけで満足するはずもなく続けざまに腰を打ち付けていく。

スパァン!スパァン!と張りのある瑞々しい肉体同士がぶつかり合う音が木霊する。

華「あ!あ!激し、グギ、すぎぃ!こんなの無、リ!壊れちゃう!」

華の言う通り普通なら少女の身体は無事で済まなかっただろうがサキュバスの魔法により肉は裂けることなく痛みだけをその身に刻み付ける。

気絶することも許されず身も心も傷つけられる一瞬、一瞬を目の当たりさせられる。身体が無事なことを引いても華にとっては地獄の体験だった。

リアテナ「流石、処女のオマンコは締まりが違うわぁ♥ンン♥叫び声も色っぽくて素敵よ。本当に期待を裏切らない素敵な娘ね。魔法少女でもこれ程の獲物はそうそう居ないわぁ」

淫魔は至福の表情で腰を振るい処女肉の味を堪能する。顔は蕩けてはいるが人間の身体能力を遥かに超えたピストンで少女をさらに追い詰める。

そして遂には華の感覚にも変化が訪れる。身体の慣れと脳内麻薬の分泌の影響か痛みに交じり快感がその身をもたげてきたのだ。

華「(痛くて・・・嫌なだけのはずなのに・・・化物に犯されてるのに・・・なんで感じちゃうの・・・)」

挿入の度に豊満な乳房が揺れ、尖りきった先端の乳首が桜色の放物線を描く。まんぐり返しの羞恥体勢により無理矢理その光景を華を目にさせられる。

結合部からは痛々しい破瓜の鮮血と半透明の愛液との混合液がピストンの衝撃で泡立っており、自分の膣口は嬉しそうにサキュバスのペニスを咥え込んでしまっている。

心とは裏腹に肉体はすっかりこの状況を悦んでいるのだ。その認めがたい事実に華の心は汚辱感で満たされる。

華「はぁん!あああああああ!いやなのに・・・くふぅ♥」

遂には華口から甘い喘ぎ声が漏れ出す。最早精神の方も陥落は時間の問題だ。

リアテナ「アハ♪可愛い声。じゃあ、そろそろ射精するわよ!まんぐり返しのままイっちゃって、膣内射精される様をじっくりと目に焼け付きなさぁい!」

言葉と共にリアテナの腰の動きが速さを増す。淫魔の絶技によりペニスが膣壁の敏感な部分を的確に責め上げ華の快感はあっという間に臨界を迎える。

華「はぁはぁ、あああああん♥出すってまさか!?いやいやいやぁ!それだけは駄目ぇ!」

リアテナ「こんなにオマンコで締め付けときながらそんなこと言っても説得力ないわよぉ♥さあ射精すわよ!しっかり子宮で受け取りなさい!」

処女を奪った時と同じかそれ以上の勢いでペニスがねじ込まれ、蕩けきった膣内を肉傘が撫で上げたその瞬間だった。

華「やぁぁぁぁぁぁッ!あ!あ!イクッ!イッちゃうううぅぅうぅぅぅぅ!」

華は生まれて初めて他人の性器による絶頂を迎えてしまったのだ。

ビュク!ビュク!ビュク!ブビュルルルルルルルルルルルルル!

ほぼ同時にサキュバスのふたなりペニスも決壊を迎え子宮目掛けて大量の白濁液が叩き込まれる。

華「いやいやいやぁぁぁぁぁぁぁ!出てるぅ!膣内でぇ!今日はぁ駄目な日なのにいぃぃぃぃぃぃぃぃ」

精液に熱さと勢いに膣壁を愛撫され華は更なるオーガズムへと昇りつめてしまう。

脳と子宮の奥を白濁液で満たされ少女は人生最高の快楽と化物の子種をその身で受けるという最悪の絶望を同時に味わったのだった。
588 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 14:32:55.98 ID:nyGRpDOD0
年明け初更新といことで今年もよろしくお願いします。

年度末には終わらせたいかな。

魔法少女スレなのに最近ずっと華ばっかり犯されてるけど描いてて楽しいから仕方ないね。

以下チラ裏

某スレでエロはこっちに任せて〜みたいなレスがあったが、それじゃあ俺の楽しみはどうなる!

という詩織、投稿したの俺だから楽しみにしてんだよ!
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 16:06:21.70 ID:GVonoxiV0
おつんつん
危険日レイプの膣内射精はやっぱりベストでーす


……
………

もうちょっと待っててくださいね、正体を現すタイミングがなかなか決まらないの
他は結構決まっているのに
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 16:44:18.83 ID:500mL+I10
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 17:08:19.12 ID:0Q1mO1Z+o
いいぞいいぞ堕ちろ堕ちろ〜
592 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/08(月) 01:08:19.11 ID:ACMb2I3r0
華「熱い!熱い!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!お腹が焼けちゃう!出して!お願い!お願いだからぁ!」

リアテナの射精は人間を遥かに超えた量でありその身で受けた華が熱さを幻覚するほどの勢いであった。

リアテナ「フフ。元気な精子でしょ。華ちゃんがせっかく危険日だっていうし、しっかり胎内に留めておかないと」

サキュバスがふたなりペニスを引き抜くと間髪を入れず触手が伸びて華の女陰を目掛けて粘着質の液体を飛ばす。

発射された液体は華の膣口を蓋の様に覆い精液がこぼれないようにせき止めてしまう。

華「いやぁ!本当に妊娠しちゃう!外して!こんなの外してぇ!」

自分の胎内を精子が暴れまわるのを感じ取り少女は恐怖で泣き叫ぶ。

汗に涙に唾液、様々な物で華の顔はぐちょぐちょに汚れているがそれでもなお美しさは損なわれないどころか、かえって嗜虐心を煽る程だ。

身も心もボロボロにされつくした華であったがサキュバスが留めとなる言葉を放つ。

リアテナ「知らないかもしれないけど淫魔の精子って凄く丈夫なの。だから冗談じゃなく本当に華ちゃん妊娠するわよ」

その言葉に華も真っ青になり泣き叫ぶのを止める。

華の精神を更に追い詰めるべく淫魔の言葉が続く。

リアテナ「大丈夫よ♪私たちの赤ちゃんなら男でも女でもルックス抜群間違いなしだからぁ」

華「うそ・・・初めてがこんなので・・・赤ちゃんまで・・・私・・・私・・・」

女性としての喜び全てを汚された少女は最早、力なく項垂れ呪詛のように呟く事しかできなくなった。

リアテナ「さてと・・・お待たせ千雪ちゃん。次は貴女で遊んであげるわぁ」

壊れた華を満足げに眺めていた視線を囚われた魔法少女に移すとサキュバスは残酷な笑みを受かべた。
593 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/08(月) 01:10:30.27 ID:ACMb2I3r0
筆が乗ったので短期更新。

やっと魔法少女を犯すパートに移れるわ。

とりあえず今年の目標は感想が平均3レスを超える事かなぁ・・・
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 02:49:59.16 ID:cMEq2JzT0
O2

ニタア
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 04:24:12.03 ID:JzkTngnFO
あくあく
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 09:21:11.06 ID:LcJxZ7x90

相変わらずすばらしい
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 09:27:43.13 ID:qok7s0sWo
千雪が上書きしなきゃ…(使命感)
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/09(火) 14:38:55.42 ID:rFRJL205O
ついにふたなりを触手責めする番か…
599 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/10(水) 03:09:34.91 ID:kvUgwy2P0
千雪「華にあんな事して・・・貴女だけは絶対に・・・絶対に許さない!」

触手に四肢を縛られながらも鋭い視線で千雪はサキュバスを睨みつける。

とはいえ今更威嚇が通じるような状況ではなくサキュバスの嘲笑の的でしかない。

リアテナ「へー許さないとどうなるか教えてほしものだわ。この私に傷一つ負わすことのできなかった貴女が」

余裕たっぷりの表情でサキュバスは千雪に近づくと先ほど勃起してしまったばかりのふたなりペニスを指でなぞり上げる。

千雪「ひん!?」

リアテナ「お友達が犯されるの見て勃起するなんて貴女本当に変態さんね♪先走り汁までこんなに垂らしちゃって、よっぽど興奮してたのね」

紛れもない事実だけに千雪は羞恥に顔を赤らめ押し黙ることしかできない。それどころか華を自分の手で犯したいとすら思ってしまった。

リアテナ「変態魔法少女さんのご期待に沿えるように頑張らないとね。じゃあまずは基本のスッポンポンよ♪」

淫魔が指を鳴らして合図を送ると周囲の触手が動き出し千雪の残った魔法装束を脱がしにかかる。

小袖、肌襦袢、下着見る見るうちに着ているものを剥ぎ取られ千雪はあっという間に一糸纏わぬ姿にされてしまった。

華に比べると豊満さでは劣るが千雪の裸身にはまた別の魅力に溢れていた。

新雪の様に白く、千では利かぬほどにきめ細やかな肌は千雪という名が体を表すという格言通りだ。

決して大きくはないがなだらかな膨らみと頂点に咲くピンクの花が女である事を誇示するように上を向いた乳房。

細くしなやかで力を込めれば折れてしまうのではと庇護欲を掻き立てられずにはいられない四肢。

小振りながらよく引き締まり表面もなめらかなヒップ。

全てのパーツが調和を成し人形のような侵しがたい美を醸し出す千雪の身体は目の肥えたサキュバスも見とれるほどだ。

だがそれらを全て台無しにするほど存在感を放つ禍々しく隆起したふたなり陰茎が可憐な少女の股間には鎮座している。

小さな少女の身体に不釣り合いなその怒張は不思議とグロテスクには感じられずむしろこれを使ってどう虐めてやろうかという嗜虐心を抱かせる。

リアテナ「やっぱり魔法少女は外れがないわぁ。これからこの身体をどう弄ってあげようかしら」

まるで蜘蛛が巣に掛かった獲物を品定めするかのように囁いた。
600 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/10(水) 03:12:42.64 ID:kvUgwy2P0
何か、華を褒める描写ばっかりだったので主役も負けてないよって話。

最近オリジナルの安価スレが何個か始まって個人的な楽しみが増えた。

それにしても陵辱対象を二人にしたのは流石に失敗だったかと今更後悔

流石に長すぎる・・・

申し訳ないですが真白以降は陵辱対象はメイン一人に縛る感じにしたいと思います。

せっかく母親の設定作っといてなんですが。
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/10(水) 08:34:17.22 ID:/47PbZMGO
おーつ
このまま空気になりそうだな母ちゃん設定
忘れとった
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/10(水) 08:41:09.52 ID:XDJIRF3z0

まあメインはあくまで魔法少女だからね
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/10(水) 09:01:18.24 ID:yq+MZwibO
604 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/14(日) 02:15:50.69 ID:ANgiZFWb0
リアテナ「最初はおっぱいよね、やっぱり」

淫魔は千雪に歩み寄るや、むき出しになっている双丘に手を伸ばす。

千雪の呼吸に合わせてプリンのように震える乳房をリアテナの手が優しく包み込むように触れたのだ。

千雪「んん、触らないで・・・」

聞く耳持たぬ言わぬばかりにリアテナは少女の柔肉への愛撫を始める。

流石は女の身体を知り尽くしたサキュバスというべきか、ゆっくりとした動きながら絶妙な力加減で

千雪はモノの数秒で性感を高められてしまう。

それを示すかのように小さな乳首は精一杯に背伸びして、あたかも触れてほしいと主張しているようだった。

リアテナ「あは♪やっぱり小さいおっぱいを弄る醍醐味は乳首よね。懸命に勃ってる姿が堪らなく可愛いわぁ」

サキュバスの指摘に千雪は思わず赤面して視線を逸らす。しかし胸から伝わる甘い刺激はどうやっても誤魔化し切れない。

千雪「(おっぱいだけでこんなに気持ちいいなんて・・・っ!?流されちゃ駄目!こんな女の好きにはならない!)」

実のところ、千雪は乳首による性感を殆ど体験したことが無かったのである。

性の目覚めとふたなり化がほぼ同時期だった彼女にとって自慰行為は専ら女陰と陰茎を使っての物だった。

ゆえに乳首から生じる未知の刺激に戸惑いにも近い快感を覚えてしまっている。

その反応を淫魔が見逃すはずもなく更なる攻めで魔法少女の精神を追い詰める。

リアテナ「乳首ちゃんの期待に応えてあげないとね。ぴったりの触手があるわぁ」

その言葉が号令となり二本の細い触手が千雪の両乳首目掛けて飛ぶ。

触手の先端は吸盤状になっており乳首にピッタリと吸い付くと早速愛撫を始める。

千雪「んんんん〜♥♥♥!?あ、あ、ああああああ」

吸盤の内側は繊毛状になっており蠢くたびに凄まじい快感が千雪を襲う。

加えて淫魔による乳房全体への愛撫も激しさを増し少女はあっと言う間に快楽の絶頂へと押し上げられてしまった。

千雪「あっ、あっ、あっ!駄目ぇ!乳首良いのぉ!良いけど駄目ぇ!イちゃううううう!ああああああぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」

触手に絡めとられた身体をビクビクと震わせながら少女の身体はオーガズムを迎えてしまった事を見る者に伝える。

リアテナ「フフ。ちゃんと乳首だけでイけたみたいね。でも開発したらもっと気持ちよくなれるわよ。そのうち乳首だけで射精できるようにもなれるわ」

憎むべき敵に自分の身体を弄ばれあっさりと達してしまった事実に千雪は恥辱の涙を流すしかなかった。
605 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/14(日) 02:20:37.72 ID:ANgiZFWb0
巨乳、貧乳を問わず乳首責めって良いよね。
ちなみ今回使った触手はスバキがしずくに使ったのと同じ奴。
サキュバス界でも流行りみたいなのがある感じで。
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/14(日) 02:39:51.47 ID:32T75k/60
にゅふふふ、B地区のないおっぱいはおっぱいじゃない!
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/15(月) 01:04:49.39 ID:ip97g3aPO
608 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/15(月) 17:31:59.26 ID:Ds4LxFwqO
ちょっと展開で決めかねてる事があるのでコンマに委ねよう。
この後、アナル責め→射精寸止めの流れなのですが
アナル責めの際に射精を許すか否か。
直下コンマ奇数でトコロテン
偶数で寸止めの下ごしらえ扱い
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/15(月) 17:42:07.31 ID:aaFCH4bzO
そいや
610 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/15(月) 20:30:39.73 ID:jLW8j9wWO
では寸止め拷問の前にお情けで一回だけトコロテンさせてあげるで。
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/15(月) 20:34:49.15 ID:fxvsUAQU0

楽しみ
612 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/21(日) 05:13:39.65 ID:KdaB9CLko
リアテナ「おっぱいはこの位にして・・・次はやっぱり、アソコよね♪」

淫魔の合図で千雪に絡みついていた触手が動き出し下半身を浮かせる。

そのまま触手は強引に千雪の足を割き大股開きの体勢を取らせようとする。

千雪「くっ・・・」

魔法少女も一応の抵抗は試みるも今更サキュバスの魔力に敵うはずもなくあっさりと羞恥のポーズを強制させられてしまう。

リアテナ「アハ♪良い格好よ。オマンコもおちんちんも丸見え♥それに、どっちもエッチなお汁を垂れ流しちゃって・・・誘ってくれてるの?」

陰茎からはカウパー腺液が女陰からは愛液がそれぞれ溢れ、千雪の股をテラテラと濡らしている。

千雪「(遂に来る気ね・・・でも絶対に気持ち良くなんかならない・・・心だけはサキュバスの思い通りにさせない!)」

己の格好から、とうとう淫魔が自分を本気で屈服させるべく性器を責めて来ると千雪は覚悟を決め、刺激に耐えるべく歯を食いしばる。

だがサキュバスの狙いは男性器でも女性器でもなかった。

リアテナは中指を唾液で湿らせるやおもむろに、千雪の秘裂の下にある小さなすぼまり―アヌスに深々と突き入れたのだ。

千雪「ひゃん!そこはちが、くふん!」

完全に虚を突かれた形になった千雪は思わず情けない声を上げてしまう。

なおもリアテナは直腸の中で中指をクニクニと動かし魔法少女の不浄の穴を責め立てる。

リアテナ「その様子だとアヌスは未開発みたいね。勿体ない。折角、おちんちんと一緒に前立腺も再現されてるのに。これじゃあ宝の持ち腐れよ」

千雪「(何を言って・・・でもお尻の穴をコリコリされるとおちんちんがムズムズして・・・駄目駄目駄目ぇ・・・お尻で感じるなんてぇ・・・)」

女性の身体では前立腺が刺激できない分、男性よりアヌスで感じにくいと言われているがふたなりと一緒に前立腺も再現された千雪の身体は例外だ。

サキュバスはあっさりと前立腺を刺激できる腸壁の場所を探り当てるとコリコリと指で愛撫を行う。

千雪「あひぃ!しょ、しょこはダメェ!お尻でなんてイきたくなひぃ!」

未知の、それも確かな性感に魔法少女は呂律も回らぬ情けない悲鳴を上げてしまい、呼応するようにペニスからも先走り汁が溢れ出る。

リアテナ「準備はこれ位で良いかしら。じゃあ今から本命をあげるからお尻の力を抜きなさい。でないと裂けちゃうわよ」

キュポンというシャンパンの栓でも開けたかのような音と共にサキュバスは魔法少女の肛門からしなやかな指を引き抜く。

直腸の異物感から解放されほっとしたのもつかの間、千雪はさらなる肛虐の餌食となってしまう。

今度は天井から伸びた触手が千雪の菊門を貫いたのだ。

千雪「いぎぃ!急にそんな太いのぉ!かはぁ!うううう・・・あああああああぁ!」

目の奥で火花が散るような衝撃に千雪の可憐な顔が歪む。サキュバスの指とは比べ物にならぬ太さの触手が侵入したのだから無理もない。

だが触手はお構いなしと言わんばかりに少女のアヌスの中で蠢き先ほどサキュバスが探り当てた腸壁の一番感じるスポットを的確に責めあげる。

千雪「イヤ、イヤ、嫌ぁぁぁぁぁぁ!本当に駄目なのぉ!これ以上はお尻でイちゃうのぉ!おちんちんもぉ・・・切ないのぉ・・・」

快感はあっという間に苦痛を上回り少女の悲鳴は喘ぎ声に取って代わる。触手も心得たとばかりに動きを速める。

リアテナ「あらあら。初めてなのに随分お尻が気に入ったみたいね♪さあさあ、そのままアヌスで果てちゃいなさぁい。前の処女より先にアナルバージン失った変態さんには相応しいわぁ♥」

触手がトドメとばかりに直腸内で振動し少女を強制絶頂へと導く。

千雪「あ♥あ♥あ♥あ♥ああああああああああああん♥おひりで本当にイきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

腸壁越しに前立腺が刺激され雄のオーガズムが千雪を襲う。普段の大人しい彼女からは想像できないような獣の様な咆哮で千雪は絶頂を宣言してしった。

千雪が雄絶頂したことを示す様に勃起しっぱなしのペニスからトロトロと精液が流れ出る。

所謂、トコロテン射精という現象だ。鈴口からあふれ出る白濁液はまるで涙の様に亀頭を伝わり竿から滴る。

リアテナ「貴女凄いわぁ。初めてのアナル絶頂で射精まで出るなんて。やっぱり間違いなく千雪ちゃんは雄性欲にまみれた変態さんね♪」

千雪「(こんな・・・こんなのって・・・私の身体、本当に穢れてるんだ・・・)」

不浄の穴で達するばかりか直接ペニスに触れずに浅ましく射精までしてしまった事実に千雪の精神はすっかり打ちのめされていた。

613 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/21(日) 05:22:16.37 ID:KdaB9CLko
ふたなりの利点は男として性感が想像しやすいのと

自分の身体が普通じゃなくなった事で女の子が精神的に追い詰められる点では優れてると思う。

千雪の容姿の脳内イメージが未だにハッキリしなかったりする。

何か版権ものでこれってイメージあったりします?

千雪に限らず既存の魔法少女でもこんなイメージで読んでたってのがあれば教えてほしいかも。
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/21(日) 06:26:37.47 ID:8oWJitwbo
おつ
ふたなりの構造が謎だけど子宮と直腸で前立腺を挟まれていたら前から突っ込んでも刺激できそう
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/21(日) 07:33:15.09 ID:ImjWI9uF0

ふたなりの前立腺はGスポットにあるパターンと男性と同じ所にあるパターンの2つかな
616 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/21(日) 13:21:27.35 ID:KdaB9CLko
千雪に関してはGスポットとは別に前立腺が付与された設定です。
膣では雌の快楽、ペニスとアヌスで雄の快楽を味わえるハイブリット仕様です。
リアテナも言及してましたがこの術を施したサキュバスは魔界でも相当人体改造魔法が上手かったって設定です。
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/21(日) 13:23:06.51 ID:NTo0VpMdO
早く華に雄の欲望を解き放つ千雪が見たいんじゃぁ〜
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/21(日) 15:51:23.96 ID:yia84csTO
魔法少女悪堕ちネタでSS書こうと思ってたけどここのクオリティが高すぎて満足してる自分がいる
619 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/21(日) 21:14:58.95 ID:KdaB9CLko
そんなこと言わずに是非書いて。
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/21(日) 21:27:04.03 ID:L2Reg1UL0
おつんつん

>>618
何それみたい
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 00:20:12.66 ID:k2YrYDip0
>>618です
コレジャナイ感があっても許してください。
それと、もしよければ戦闘システムを一部お借りしてもいいでしょうか?
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 00:40:06.05 ID:CKK/ZbUQ0
いいんでない?このシステムも元々は別のスレから貰ったもんだから
623 : ◆DcY2UQdn6g [sage saga]:2018/01/24(水) 01:00:51.16 ID:+Tqz3kEDO
全く問題無いですよ。
>>622の通り元々エタってたスレのルールを拝借した物なので。
楽しみに待ってます
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 12:33:11.45 ID:k2YrYDip0
ありがとうございます!
近々スレ建てようと思います!
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 15:04:07.21 ID:mgyrX5gRO
楽しみ
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 18:44:49.66 ID:CKK/ZbUQ0
期待して待ってるぜ!
627 : ◆DcY2UQdn6g [sage]:2018/01/29(月) 04:05:11.28 ID:yrVzsJgj0
千雪「ハァハァハァ・・・あん

肛門絶頂により放心状態となっていた千雪の菊座から野太い触手が引き抜かれる。

触手が腸内を通過する感覚に千雪は再び快感の声を上げてしまい勃起ペニスからさらに精液が流れる。

リアテナ「あは♪もう何をしても射精しちゃいそうな感じね。おちんちんも『我慢できないよ〜』って震えちゃって可愛いわぁ」

先ほどの少量の射精では勃起が解除されるはずもなく、中途半端に出した分かえって射精欲求が高まってしまった程だ。

千雪「(出したい・・・今すぐおちんちんをしごいて精子を出したい・・・出したい・・・爆発しちゃうくらいに・・・出したい・・・)」

千雪もサキュバスの責めに屈しないという覚悟もどこへやら。最早、身体も心も決壊寸前なのは明らかだ。

リアテナ「いい加減、おちんちんに構ってあげないと流石に可愛そうね。貴女にぴったりのアイテムがあるからコレを使って遊んであげるわ」

いつの間にか淫魔の手にはピンク色の筒状の物体が握られていた。

片方の先端に穴の開いたそれは知っている人ならば人目でその用途が明らかであろう、所謂オナホに相違なかった。

魔法少女もそれを察し不安と期待がない交ぜになった表情でその物体を見つめる。

リアテナ「フフ、その様子だとこれが何なのか分かるみたいね変態魔法少女さん♪今から貴女のおちんちんをこれで苛めてあ・げ・る」

淫魔は千雪に見せつけるようにオナホの穴を向ける。穴の中には細かい触手がびっしりと生えており、生き物のように蠢いてる。

千雪「(あ、あんなので擦られたらすぐに射精しちゃう・・・早く・・・早くかぶせてぇ・・・)」

だがサキュバスはそんな千雪の願望を見透かしてか敢えてペニスに刺激を与えないように極めてゆっくりとした動きでオナホを被せてきたのだ。

千雪「(中のイボイボがおちんちんに当たって凄く気持ちいよぉ・・・でもゆっくり過ぎてこれじゃぁ、射精できない・・・)」

サキュバスの絶妙な力加減で射精しないギリギリの快楽を味合わされながら徐々にふたなりペニスが触手オナホに飲み込まれていく。

時間にして30秒といったところだがそのもどかしさで千雪には何十倍にも感じられた。

リアテナ「はいできた。すっぽり咥え込まれちゃって素敵よ。さあこのオナホの真価はこれから」

淫魔はニヤリと笑うとパチンと指を鳴らす。

サキュバスの合図で何本かの細い触手が千雪に伸び、その美しい肢体を愛撫する。

千雪「んんくふん(気持ちいい・・・けど・・・優しすぎてもどかしい・・・)」

乳首、腋の下、ヘソの窪み、脇腹、そしてアヌスの周辺といった刺激を与えすぎない性感帯を敢えて狙っているのだ。

生体オナホも他の触手と連動するように僅かに内部の触手を動かしペニスが射精しない程度の性感を与えてくる。

千雪「(あと少し・・・あと少しでイケるのに・・・もっと、もっと動いてぇ・・・)」

カクンカクンと拘束されていない腰を虚空に向かって振ってしまう何とも滑稽な姿を晒してしまっている。

それでも性感は徐々に蓄積され、遂に射精できるという確信が千雪の頭をよぎった時だった。

千雪「(やっと射精できる・・・凄く濃くて量も多いのが自分でもわかる・・・これを射精したら今までで一番気持ちよくなれ・・・えっ!?)」

オナホの先端がまるでバナナの皮のように裂けて開きペニスへの愛撫を中断してしまったのだ。

他の触手もそれに倣うように一斉に動きを止め、あと一歩まで迫っていた射精感が潮が引くように後退してしまったのだ。

千雪「そ、そんなぁ・・・なんで・・・」

思わず落胆の声を上げてしまった魔法少女にリアテナは得意気に説明する。

リアテナ「フフ、凄いでしょ?この魔界のオナホはね装着者の射精をギリギリで阻止する機能があるの。私がイイって命令しない限りずっと寸止め状態ってわけ」

淫魔の説明に千雪の顔が真っ青になる。こんな寸止めを続けられたらもどかしさで狂ってしまうのは火を見るよりも明らかだ。

リアテナ「ふたなりにした女の子を堕とす為の人気アイテムよ。これを付けられて耐えられた人間は今までいないわよ。どう射精したい?」

千雪は間髪入れずブンブンと恥も外聞もなく大きく首を縦に振るう。その様子にサキュバスは満足気にほほ笑む。

リアテナ「素直な良い子ね♪でも一つだけ条件があるわ。それに従うなら好きなだけ射精させてあげる」

淫魔は視線をもう一人の少女――華に向けながらその条件を口にする。

リアテナ「そのおちんちんで華ちゃんが妊娠するまで膣内出しして犯すって約束しなさい。それが寸止め解除の条件よ」
628 : ◆DcY2UQdn6g [sage]:2018/01/29(月) 04:05:42.70 ID:yrVzsJgj0
親友を自らの手で陵辱し、あまつさえ妊娠までさせる。

淫魔が魔法少女に突き付けた条件はあまりにも残酷な物であった。

千雪「そ、そんなこと出来るわけないじゃない!」

この条件には千雪も限界まで追い詰められてたとはいえ流石に拒絶する。

リアテナ「あら、それは残念ね。じゃあ寸止め再開よ。気が変わったら教えてね」

その反応は予測通りだったのかサキュバスはことも何気に触手への命令を再開する。

割れたオナホは再びペニスを包み込み緩慢な動きで蠢き、細い触手たちも魔法少女の身体を撫でまわす。

千雪「あひぃ・・・もっと激しくしてぇ・・・これじゃあイケない・・・射精せないのぉぉぉ」

千雪の哀願も虚しく触手たちの加減は絶妙で中々絶頂に導いてくれない。

そしてせっかく絶頂にたどり着けるという寸前でまたしても動きを止めて少女に達する事を許さないのだ。

その後も寸止め拷問は続き、3度目のオナホの花が咲いたところでサキュバスが切り出した。

リアテナ「そうだわ。良いこと思いついちゃった。千雪ちゃん一生をこのままにして『寸止めされるふたなり魔法少女』のオブジェにするの」

閃いたと言わんばかりの明るい口調でその恐ろしい計画の説明は続く。

リアテナ「栄養は触手で与えて、魔法で姿は変わらないようにすれば簡単ね。魔法少女に恨みを持つ魔物はいっぱい居るから無様な姿を見ようときっと大人気になるわぁ」

千雪「一生・・・このまま・・・」

リアテナの妙に具体性のある話に千雪の魂は震え上がる。この淫魔なら本当に計画を実行する力も残酷さも持ち合わせているという確信があった。

千雪「(そんなの嫌・・・でもその為には華を犯して妊娠させなきゃいけない・・・そんな事・・・華を犯すなんて・・・華に膣内出し・・・華と私の赤ちゃん・・・)」

幾度の寸止めで千雪の精神がついに崩壊へと向かって動き出す。最早彼女に魔法少女として否、人間としての矜持を保つ余裕は存在しなかった。

千雪「(一生こんな辛い思いをするのと、気持ち良いに決まってる射精なんて最初から選択の余地なんてないじゃない。しかも相手は華!)」

少女はふと華のほうを見る。彼女は未だに膣内に溜まった淫魔の精子に恐怖し絶望の表情で震えている最中だった。

千雪「(華もあんな奴に膣内出しされて苦しんでる・・・あいつの精液を追い出して私の精子を注がなきゃ・・・サキュバス何かに華の子宮は渡さない)」

こうなると最後、事態をどんどん都合の良いほうに解釈しだすのが人間である。

そして遂に取り返しのつかない言葉が千雪の口から高々と発せられてしまう。

千雪「します・・・華に膣内射精して孕ませます!だから寸止めを解いてください!」

こうして一人の魔法少女がまた一人淫魔の手によって堕ちたのだった。
629 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/29(月) 04:08:31.73 ID:yrVzsJgj0
新しい魔法少女SSの芽に期待しつつ
こっちも読者を逃さぬよう精進せねば・・・
今日、有給でよかった・・・
思った以上に長引いた。
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 05:58:33.56 ID:Qm8i0+WeO
よいぞ、よいぞ
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 06:08:57.22 ID:GJqL3tIno
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 07:52:11.05 ID:W0XWEcd60
おつー有給だったのか だから日曜投稿無かったのね
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 17:06:08.36 ID:aTHitlzFo
魔法のオモチャって夢広がるな
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 19:25:16.94 ID:e4yC6oXrO
さりげなくプレッシャーを与える
そのスタイル嫌いじゃないよ!
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 22:10:22.05 ID:e4yC6oXrO
誤爆
636 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/04(日) 02:01:55.27 ID:3/Uyi1Zy0
親友の口から発せられたまさかの言葉に絶望の淵で半ば放心状態であった華も意識を戻す。

にわかには信じがたいが言葉の通りなら千雪は今から自分を犯し、妊娠させようというのだ。

華は親友の真意を見極めるべく、視線を上げて千雪を見つめようとする。

だが、距離がある分その表情を伺うことはできなかった。

リアテナ「よく言えました。人間素直が一番よ。さあ、拘束を解いてあげるから思う存分、愛しの華ちゃんを犯してきなさい」

触手が離れた事で千雪の身体はドサっという音と共に、床に投げ出される。そのままゆっくりと身体を起こすとゆっくりとした動きで華の方へ近づいていった。

千雪が近づいてきたことで華は漸く魔法少女の表情を確認することが叶ったがそれと同時に絶句した。

華はその美貌と豊満な肉体から男性の劣情に晒される機会が多かった。

通学中の電車などもっともたるもので、痴漢の被害にあったのも一度や二度ではきかない。

そんな彼女なので自分に欲情している男はその目を見れば判断できるという嬉しくない特技が備わっているのだ。

そして、華が見た千雪の瞳はその男共と全く同じ物だったのだ。

華「嘘だよね・・・千雪・・・逃げるための演技だよね?そうなんだよね?千雪・・・」

眼前まで迫った魔法少女に向けて懇願するような声で華は訴える。

千雪「華、ごめんね。私じゃあのサキュバスにどうやっても勝てないの。だからせめて、二人でいっぱい、いっぱい気持ちよくなろう♥」

堕ちた魔法少女に華の言葉は最早届かなかった。
637 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/04(日) 02:05:34.45 ID:3/Uyi1Zy0
短いけど一旦ここまで
余裕があったら明日続き書くかも。

それからちょっと決めてなかった事を安価

華の淫魔化後の名前や外見の変化等を簡単に↓1〜3で
次戦から使い魔扱いになります。
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 03:34:09.60 ID:RosdaiIA0
名前 ターナ
シンプルにフルネームの最初と最後から
地毛から金髪になり肌もリアテナ似の褐色肌に変化
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 08:23:05.03 ID:QcmkDtWrO
名前 リアナ
眷族ということで自分の名前から
俗に言うアルラウネの様な姿形になり全ての体液はお菓子づくりに適した甘い蜜へと変化した
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 08:33:49.57 ID:yVIyNSV6O
名前 ザリア
胸やお尻がさらに肥大化
服は局部丸出しの衣装に変化
641 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/04(日) 13:02:12.95 ID:3/Uyi1Zy0
千雪「お腹苦しそうだね・・・待っててね華、あんな奴の精子は私が追い出すから」

とろんとした瞳のまま千雪が告げると、華の膣口を塞いでいた粘液の膜を毟る様に剥がす。

華「きゃ」

張り付いていた陰毛が一緒に何本か抜け少女は短い悲鳴を上げる。

堰き止めていた封が解かれたことにより華の女陰から先ほど注ぎ込まれた白濁液が溢れ出す。

とろとろと太ももを濡らす精液の不快な感触に顔を顰める華であったが直後に訪れた感覚に比べればまだマシであった。

千雪「じゅるじゅる・・・待っててね華。んじゅるるるる・・・私がすぐにこんな汚い種子は吸い出してあげるからぁ♥」

なんと千雪が秘所に顔を埋め膣口から膣内の精液を吸い出そうと口を付けていたのだ。

華「!?千雪何やってるの!?辞めてぇ!そんなとこ汚いよぉ・・・ああん♥」

親友の信じがたい行為に抗議するも性器を吸われるという未経験の快感に望まぬ矯正を上げてしまう。

千雪「アハ♥これが華のおまんこの味なんだね。じゅじゅ。ラブジュースとおしっこが混ざって匂いもとってもエッチ♥」

華「いやぁ!!そんな事言わないでぇ!千雪、お願い!目を覚ましてぇ!」

貞操観念の強い華にしてみれば同性にクンニされるなど耐えがたい事であったがそれでも親友を信じ必死の呼びかけを続ける。

だが少女の言葉は堕ちた魔法少女の耳に入ることはなく吸引クンニは続行されてしまう。

千雪の狂行は数分に及び、その間ずっと華は快楽に耐えつつ親友の名を呼び続けた。

千雪「ふう・・・やっと全部吸い出せた。華のおまんこなら幾らでも舐められるけど流石に汚い種子を飲むのは辛かったかな。でもこれで安心だよ華」

口の周りを精液で汚しながら焦点のおぼつか無い瞳で千雪が言う。褒めて褒めてとも言いたげな得意気な様子でもった。

華「千雪・・・」

筆舌に尽くしがたい汚辱感と最早見る影もなくなった親友の姿に華はとうに枯れていたと思われた涙を流す。

千雪「これでやっと準備が整ったね。さあ今から私が華の子宮に赤ちゃんの基をいっぱい注ぐから待っててね♥」

誇示するように突き出された千雪のふたなりペニスを前に華は更なる絶望を感じずにいられなかった。
642 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/04(日) 13:04:57.46 ID:3/Uyi1Zy0
安価ありがとうございます。
>>638をベースに肉付けしてみます。
次の更新で華が淫魔化すると思うので詳細はその時にでも。

やっぱり信じてた物に裏切られる展開は陵辱の王道ですよね
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 13:10:09.07 ID:RRj0GD1Fo
よいぞよいぞ
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 13:57:25.04 ID:n86cU3750
素晴らしい
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/06(火) 01:24:20.31 ID:DQXr2MY70

ふと思ったんだけど肉付けって単語エロくない?
646 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/07(水) 02:04:30.71 ID:YqTDEoel0
華「それ・・・あのサキュバスにやられたの?」

内気で大人しい少女にこんな醜悪な物が生えているとは未だに信じられないといった様子で華が問う。

千雪「あは♥やっぱり気になるのねこれのこと。実はね私はもっと前からこんなだったの。魔法少女になる前に別のサキュバスに捕まって改造されちゃったの」

予想だにしなかった答えに華は絶句する。千雪と華が知り合ったのは今の中学に入ってからの事でその時点で千雪は既に魔法少女だった。

つまり自分が一番の親友だと思っていた少女は出会った時からこんな醜い肉柱をその身に備えていた事となる。

千雪「普段は魔法で隠してたけど、一度勃起したら射精するまで元に戻せなくて苦労してたの。華ったら無防備で大変だったんだから」

華「な、それって・・・」

千雪「私ね、華の身体見て何度も勃起しちゃってたの。今日だって身を乗り出したときに胸が見えてすぐに勃っちゃたのよ」

信じたくなかった。親友が痴漢や軽薄な男達と同じ目で自分を見ていたなどと。

千雪「いつかバレるんじゃないかって怖くて・・・こんな身体ずっと嫌だった・・・でも今はこの身体でいてよかったと思うの」

信じたかった。親友が今こうして欲情に狂っているのはサキュバスの魔法のせいだと。

千雪「だってこのおちんちんを使って華と私の赤ちゃんが作れるんだもの♥」

だが真実は残酷だった。今目の前にいるのは大人しく心優しい親友の魔法少女ではなく雄の欲望に狂った強姦魔である事を華は認めざる得なかった。

華「千雪・・・酷いよ・・・」

華は親友への信頼も今までの思い出も全てが穢された気がして、そうつぶやくし事しかできなかった。
647 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/07(水) 02:08:03.65 ID:YqTDEoel0
久々に平日更新
でも今回は繋ぎの一説。
華は完全に瓢箪から駒って感じのキャラ。
描いてくどんどん穢したくなっていく。
千雪を完全に喰ってる気がしないでもない・・・
投稿してくれた人には申し訳ないけど・・・
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 07:04:21.30 ID:b6tvKtQ7O
美しい友情が垣間見える
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 23:12:10.20 ID:Ti/Dci/CO
雄の本能に目覚めた女の子すき
650 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/10(土) 17:15:45.02 ID:22IpbQyS0
千雪「酷くしないわ。大丈夫、あんなサキュバスと違って私は優しくするから」

右手でペニスを持ち上げながら華の女陰に亀頭をあてがわんと千雪が恍惚とした表情で告げる。

華「嫌、嫌、嫌ぁぁぁぁぁぁ!離れて!この化け物!あんたなんか千雪じゃない!こんなひどい事する奴が私の親友なはずない!」

泣き叫び必死で抵抗しようと腰を振って狙いを逸らそうとするがすぐに千雪の腕で抑えられてそれも徒労に終わる。

自分を全否定する発言に千雪の顔が一瞬だけ曇る。

千雪「そっか・・・あいつに酷い事されて混乱してるんだね。可哀そうに・・・でも大丈夫、私が癒してあげる」

だが己の欲望に堕ちた魔法少女には最早、華の魂の叫びも届くことはなかった。

千雪「挿入れるね、華。二人でいっぱい気持ちよくなろうね♥」

遂に千雪のふたなりペニスが華の秘裂を捉え粘膜同士が触れ合う。

このまま腰を突き入れよとした矢先だった。

華「キャァ!」

ビュルビュルビュルビュル!

突如として千雪の勃起ペニスが跳ね上がり鈴口から大量の白濁液を華の裸身にまき散らしてしまう。

千雪「あは♥ごめんね、華。我慢できずに射精しちゃった。ずっと焦らされてて敏感になりすぎてたみたい」

華「(酷い臭い・・・こんなに臭くて汚い物が今から私の赤ちゃんの部屋に・・・)」

改めて自分の身も心も穢しつくされる事を予見し少女は絶望する。

千雪「でも精液まみれの姿も似合ってるなぁ。ちゃんと後で綺麗に舐めとってあげるから安心してね」
651 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/10(土) 17:17:53.73 ID:22IpbQyS0
あんだけ寸止めされてたら暴発しないはずがないと急遽挟んだ。
短いので今日明日には本番描くと思うのでもう少しお待ちを。

ところで>>624マダー
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/10(土) 17:25:58.67 ID:fWLWbRg90

本番楽しみ
653 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/11(日) 02:24:09.28 ID:DqrwbE4e0
全身を精液で汚され抵抗する気力も尽きたのか観念したように華は大人しくなる。

それを同意と受けっとったのか千雪は満足気に華の全身を改めて舐めるように見渡す。

華のなめらかなふとももを抱えるように持ち上げ今度こそ外さないようにと少女の花弁に狙いを定める。

千雪「焦らしてごめんね。今度こそ行くね。あ、力入れちゃだめだよ」

かなりの量の精液を射精したはずなのに全く萎えていない怒張が遂に華の膣口に侵入を開始する。

華「あああああああ!あぐぅ、無理ぃ・・・大きすぎるよぉ・・・」

優しくするという言葉の通りゆっくりとした挿入ではあるが、そもそも華の未成熟な膣では千雪のペニスは規格外なのだ。

速度が遅い分、自分の膣が千雪のペニスの形に押し広げられていく様を実感してしまいリアテナの時以上に陵辱を感じてしまう。

千雪「あは♥分かる、わかるよ!華のおまんこが私のおちんぽに吸い付いてくるのが。あん♥ヒダヒダが気持ち良い♥」

華の膣は内壁に突起が多い、所謂名器と呼ばれる構造であった。彼女の望み通り恋人に捧げていればさぞ喜ばれたことだろう。

千雪「あああ、ダメぇ。優しくしてあげたいのにこれじゃあ腰が動いちゃう。流石、華。身体の中までいやらしい」

しかし、今となっては強姦魔の劣情を更に煽り立てる結果にしかならない。

華「ダメダメダメぇ!動いちゃいやぁ!今度こそ本当に壊れちゃう!」

既に華の女陰は限界近くまで押し広げられている。リアテナの魔法で裂ける事は無いがそれでも肉体への負担は絶大だ。

千雪「ごめんね、華やっぱり動くね。でも華の身体がエッチすぎるのがいけないの♥」
654 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/11(日) 02:25:22.84 ID:DqrwbE4e0
少女の必死の嘆願も虚しく堕ちた魔法少女は腰を動かし始める。

華「ああああああああが、痛い!せめて、もっとゆっくりぃぃぃぃぃ」

その一突き一突きでエラの張った雁首により膣壁をえぐり取られるような衝撃が華を襲う。

千雪「無理♥華の膣内気持ちよすぎるもん♥もっと、もっと感じさせて」

欲望のままに腰を動かすたびに振動で華のたわわに実った乳房が揺れる。

千雪「腰勝手に動いちゃう・・・ごめんね。せめて、痛みを紛らわしてあげる」

そのまま空いた両手で華の豊乳を掴むと心のままに揉みしだく。

自分の手に合わせて面白いように形を変える華の乳房に千雪はすぐさま夢中になってしまう。

女友達同士のスキンシップにおいても努めて我慢してきた華の身体に触れたいという欲望がついに爆発した結果だ。

千雪「大きくて柔らかくて、想像してた通り華のおっぱいは最高。いつまでも揉んでいられそう♥」

華「はぁん♥そんなに強くしないで・・・これ以上・・・動かさないでぇ」

愛撫に感じる華の様子に気をよくした千雪が次に目を付けたのは、豊満な胸の頂点で震える可憐な乳首だ。

手で乳房を絞り上げるように掴み、そのまま口へ運び舌を絡ませる。

千雪「ちゅぱ。おっぱいは大きいのにレロ、乳首はピンクで小っちゃくて可愛い、ちゅぶ。そこがまた、華らしくて素敵。ジュル」

卑猥な舌責めに華の乳首はすぐに勃起してしまう。生理現象とはいえ無理矢理犯してくる相手に欲情してしまった様で羞恥心が募る。

千雪「華に赤ちゃんができたら更にここからおっぱいも出るんだよね♥その時は私にも飲ませてね♥」
655 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/11(日) 02:26:10.52 ID:DqrwbE4e0
華「(人の身体を好き勝手に言って・・・こんな奴の子供なんて絶対に嫌・・・こんな奴に触れられるのも嫌・・・だけど、どうして感じちゃうの・・・)」

せめて心までは相手の好きにされまいと耐えてきた華であったが堕ちた魔法少女のねっとりとした責めにその覚悟も風前の灯火だ。

千雪「その為にも華を妊娠させてあげないとね♪華、そろそろ射精すね。私の熱い想いをいっぱい、いっぱい受け取ってぇ♥」

ひと際勢いよく腰が突き出され千雪のふたなりペニスの先端が華の子宮口に触れる。

ブルブルって千雪が全身を震わせハァンと甘く吠えたのが合図だった。

ビュババババババババババ!ビュルルルルルルルルル!

先ほどの暴発とは比べ物にならない勢いと量で千雪の精子が華の子宮に注がれてしまう。

華「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!お腹が焼けちゃうぅぅぅぅぅぅ!抜いてぇ!こんなの無理ぃ!妊娠する前に私が死んじゃうぅ!」

想像を遥かに超える精液の勢いに華の精神は砕け散りあらん限りの叫び声を上げる。

千雪「はぁぁぁぁぁぁぁぁん!凄い!真っ白全部真っ白!頭の中まで全部真っ白になって出てるぅぅぅぅ!こんな気持ちいいの初めて!」

千雪の方も先ほど味わうことのできなかった生涯で最高の射精に夢中になり絶叫する。

ドクドクと次々と精液が華の膣内で放出される中、華は恐怖と共にある事に気づく。

華「なんで・・・なんで・・・終わらないのぉ!?」

射精の勢いが全く衰える気配が無いのだ。呪いを発端とする千雪のふたなりペニスは持ち主の魔力を精液に変換する機能を持つ。

つまり、本人が望めば魔力が続く限りは射精を続けることが可能だったのだ。

華「ああああああああ――ダメぇ!イク!イちゃう!ひくぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!」

絶え間なく精子を送り脈打つペニスからの振動により華は遂に望まぬ絶頂を迎えてしまう。

千雪「やったぁ♥華が私のおちんちんで気持ちよくなってくれたぁ♥私ももっとイくぅぅぅぅぅぅ!」

衰えるどころか更に勢いを増した白濁液が放出される。送り込まれ逃げ場を失った精液が華の子宮を押し広げ下腹が膨れ上がってしまう。

絶頂も一度で許されるはずがなく脈打つペニスに弄ばれ少女は望まぬ昇天へと導かれる。

華「また、また、イッちゃう!さっきので敏感になってるからぁ・・・もう無理ぃ本当に死んじゃうよぉ!ひゃぐうううううううんんんん」

射精は堕ちた魔法少女の魔力が枯渇するまで続きその間中、二人は絶頂を繰り返した。

一歩間違えれば二人共々腹上死もあり得た危険な状態であったが幸か不幸か二人とも無事であった。

千雪「アハ♥流石にもう射精ないか。華に搾り取られちゃった♥」

千雪はふたなりペニスが元のクリトリスに戻り華との結合が解かれると、満ち足りた表情のまま糸が切れた人形のように倒れ込んだ。

華「あ・・・あ・・・お腹・・・お腹に・・・出てって・・・」

一方の華の姿は凄惨の一言だ。欲望の限り注がれた精液により下腹部がパンパンに膨れ上がり既に臨月を迎えた妊婦のようだった。

瞳は完全に光を失い顔は汗と涙と唾液でぐちょぐちょだ。学校中の誰からも好かれる明るい少女の面影は最早ない。

そんな華をリアテナが本日一番真剣な目で見つめていた。

リアテナ「ただの人間でありながら魔法少女をここまで狂わせる・・・彼女ならあるいわ・・・」
656 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/11(日) 02:28:20.62 ID:DqrwbE4e0
華のサキュバス化まで行くつもりだったけど眠いのでこれまで。

来週で多分、千雪編は終わるはず。

コメの付き方見るとこの章はあんまり受けてないみたいだけどもう少しお付き合いを。
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 08:17:05.76 ID:lK/IQ3EOO
受けてないなんてそんなことはないよ
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 09:38:27.41 ID:VBxrEgtbO
シコるのに忙しいだけで好き
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 11:34:04.15 ID:cy9921LnO
ズタズタになってしまった友情いいよね
華が淫魔に変わった後新しく紡がれる絆に注目だね
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 23:14:31.32 ID:i6YYySbA0
普段コメしないけど今回の千雪編も毎回更新楽しみにしてる、>>1の快楽堕ちしていく描写大好きです
661 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/02/12(月) 09:13:21.00 ID:VEVcidFk0
コメを糧に頑張ります。
そういえば千雪と華の今後の関係を決めてなかったので一応
多分一回描写する程度だけど

1.好き放題した報いとして千雪はターナ(華)にモノとして名前ですら呼んでもらえぬ精子タンク扱いされる。

2.お互いに全てをさらけ出したことで今までの事は水に流し新たな友情を育む。

3.下級淫魔と魔法少女では力量に差が有り過ぎ、より蠱惑的になった肉体を千雪に肉便器として貪られる哀れなターナ。

4.その他自由安価

本日中で最大コンマの物を採用。
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 09:16:32.91 ID:a4OTbxH20
3
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 09:29:18.72 ID:tF8WwMxQ0
1
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 09:35:15.14 ID:XwXxbhuFO
リアテナに回収された後の関係って事?

3
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 09:42:29.50 ID:5QpIkpHr0
1
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 09:53:08.62 ID:w6WRmT7nO
1希望だが初っぱなのこんま強いな
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