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アライさんのちょっと酷いのだ劇場
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 01:10:53.96 ID:AMTCMx6I0
他所じゃ書きづらいアライさんのちょっと酷いSSを投稿していこうと思います。
*あまりエグイ描写はないと思いますが念のためこちらで
(内容があまりないようなので転載や拡散はご配慮お願いします。)
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 01:17:59.44 ID:AMTCMx6I0
かばんちゃんたちのお陰でジャパリパークが見事復興し
人間たちも戻ってきた世界のお話。
「うううう…お腹が苦しいのだ…」
「どうしたのアライさーん?」
お腹を抱えてうずくまるアライさんを心配するフェネック。
「うううーーーなんか出てくる、出てくるのだあああああっ」
スポポポポーンッ!
アライさんの股から何匹もの小さなアライさんが出てきたのでした。
「…うわぁ…すごいやアライさーん」
「ち、小さいアライさんがいっぱいいるのだー!!!」
「まさか、フレンズが子供生むなんて始めてみたよぉ」
「ふはははーアライさんはすごいのだー!
このチビどもをかわいがってやるのだぁー!!!」
本来なら祝福すべきであろう新しい生命の誕生がパークの存在を
脅かすことになろうとはこの時は誰もしなかったのである…
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/08/11(金) 01:20:26.66 ID:OjABizaN0
すごく酷くてもOKですよ!期待してます!!
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 01:21:54.49 ID:AMTCMx6I0
アライさんの設定は他のSSなどを参考に真似してますのでご容赦ください…
読んでて面白いな―って思って自分も書いてみたくなったので。
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 01:23:45.32 ID:AMTCMx6I0
>>3
ありがとうございます。
思いついたら書いてみる感じで進めてくので
気が向いた時にでも見てくれたらいいなと思います。
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 01:32:44.00 ID:AMTCMx6I0
パークは空前絶後のアライさんブーム
本来、例外を除いては一種一体だったフレンズが
アライグマのフレンズだけは年々増えていって
村ひとつ分ぐらいの個体数まで増えていきました!
どんな所にでもいるアライさんはパークの人気ものになりました!
「あー、あそこにアライさんの赤ちゃんがいる―!」
「のあっのあっー!」
つぶらな瞳で少女を見つめる赤ちゃんアライさん
「ねえ、私この子と暮らしたい!」
と母親にせがむ少女。
「うーん…ちゃんとこの子の生活費稼ぐなら考えてあげてもいいわよ?」
「やったー!!私稼ぐよ!」
「にゃのあっー♪」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 01:58:39.02 ID:AMTCMx6I0
少女はどうやってアライさんの生活費を稼ぐか悩みました。
ジャパリパークではまず16歳以下はアルバイトが出来ません。
少女「よし、芸をやって稼ごう!」
少女は一瞬で決心しました!!!
ー人通りが多い場所ー
少女は道端に落ちてた赤ちゃんアライさんをさらに二匹拾って
合計三匹を使って何かやろうとしています。
赤ちゃんアライさん1「のあっー」ヨチヨチ
赤ちゃんアライさん2「のだのだっー」ヨチヨチ
赤ちゃんアライさん3「うー!うー!」ゴロゴロ
少女「よってらっしゃい、みてらっしゃい!
世にも珍しい赤ちゃんアライさんのサーカスだよ!」
モブ「へーサーカスだってさ?フレンズがするのって珍しいよね!」
可愛い赤ちゃんのアライさんたちにサーカスということで皆興味を持って集まってきました。
少女「赤ちゃんアライさん略してアライちゃん達
これが成功したら美味しいご飯いっぱい食べさせてあげるからね!」
人の言葉がわかるのか三匹とものあーっ♪と返事をします。
少女「それでは最初の芸はアライちゃんのお手玉です!」
モブおっさん「お手玉ってことはジャグリングかぁあんなに小さいフレンズなのに大丈夫なんだろうか!」
モブ雑魚「へっへっへ…旦那、フレンズを舐めちゃいけませんぜ…」
モブおっさん「そ、そうか…ところであの女の子もアライちゃんたちも何も持ってないんだが?」
少女「それでは行きます!!」
少女がキッと真剣な表情をした瞬間
アライちゃんを一匹掴み!
ポーイッ!と空中へ放り投げる。
アライちゃん1「の、のあああああああああ?」
更にもう一匹掴み
ポーイッ!と空中へ。
アライちゃん2「にゃっにゃのだー!!!」
三匹目もポーイッ!とアライちゃんを使ってお手玉を始めたのだった!
少女「世にも珍しい!アライちゃんの空中お手玉でござーい!!」
周りの観客たちは湧くどころか小さなフレンズをものみたいに扱う少女にドン引きしていた…
モブおっさん「お、おい、お嬢ちゃんやめなって…落ちたらその子死んじゃうよ…」
モブおっさんの心配は他所にお手玉にされてるアライちゃんは嬉しそうなご様子。
アライちゃん達「キャッキャッのあのあっ―♪」
少女「お代は見てのお帰りでぇー!!」
アライちゃんを回す手がどんどん早くなっていく。
モブおっさん「やめろ、やめてくれー!!落ちたら死んじまうだろうが!」
この蛮行をやめさせようと小銭を掴み少女の投げつける。
アライちゃん達「のあっ!」「ふにっ!」「ほげっ!」
小銭が全てアライちゃんたちにクリーンヒット!!!
高速で回っていたアライちゃんたちは全員地面に叩きつけられる…
少女「あああっアライちゃんたち…」
潰れたトマトのようになるアライちゃん…それを見て少女の顔色も悪くなる。
モブおっさん「ああああやっちまったおれ知らねぇ逃げろーーー!」
あまりの惨事にもうこれ以上関わりたくないと逃げ出す観客たち。
少女「あ…うん…えーと次の芸で最後になりまして…アライちゃんたちのアライグマ変身ショーです…」
フレンズは事故やセリルアンに食われるなどして体内のサンドスターを枯らしてしまうと
元のけものに戻ってしまうことを知っていた少女は責任を取って三匹のアライグマを養おう
次は火の輪くぐりだと決心したのだった…
おわり
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