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【艦これ】川内「やっぱ夜はいいよね〜」【安価・コンマ】
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670 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/08(水) 06:00:11.91 ID:ZhO3JqgDO
提督「へはぁ〜しょうかくら〜ふひっふひっ」
かくかくかくかくっ…
翔鶴「あの…これって…」
川内「まー、なんてーかハズレくじ?今夜の提督、勝手にアヘアヘしてるだけみたいだね」
川内「せっかく、エロおじさんにいやらしくパコパコされると期待してたんだろうけど」
翔鶴「べ、別に期待してた訳じゃ…」
川内(ウソつけー、こっそり『なんで私ばっかり…』って呟いてたぞー?)
提督「でる〜もぉでるぅ〜」
かちゃかちゃ…
川内「おろ、ズボン脱いで…」
提督「ふおぉ!きひいぃぃ〜!」
ぼろんっ!どびゅうっ!
びゅるっびゅるぅっ!
びちゃああぁぁっ!
翔鶴「きゃああぁあっ!」
川内「わははは!翔鶴、顔射されちゃった!すんごい飛距離!あっはっは!」
翔鶴「もう!なんで私ばっかり!」
翔鶴「あぅ…口に入って、飲み込ん…」
翔鶴「あ…あ…?はぅんっ!ふうぅんっ!くひいぃぃッ…♥」
がくがくがくがくっ!
ぶしゅっ!ぷしゃあぁ…
翔鶴「ふぁはっ♥ひにゃあぁ…でちゃったぁ…うふふはは…♥」
川内「え…な、なに?翔鶴、大丈夫なの?」
671 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/08(水) 08:16:35.70 ID:ZhO3JqgDO
提督「おひいぃ〜ちんぽぉ〜とけりゅう〜」
翔鶴「へああ〜ちんちんからせーえきぽたぽたたれてるぅ〜♥」
川内「な…何が起きたんだろう…」
提督「でる〜またでるうぅぅ〜」
かくかくかくかくっ!
どくっどくっどくっ!
翔鶴「ふやあっ♥ふくぅどろどろになっひゃったぁ〜♥ぬぎまひゅう〜♥」
ぬぎぬぎ…
翔鶴「やぁん、ぱんつびしゃびしゃれしゅ…」
提督「ほおお〜しょうかくのひもぱんん〜」
翔鶴「うふふぅてーとく、ぱんつにかぶりついてるぅ♥たべてぇ♥いっぱいぱんつもぐもぐして、おっきくなってくらはいねぇ〜♥」
翔鶴「んはぁ♥ぱんついっぱいたべてぇ、りっぱなおちんちんになりまひたぁ♥」
提督「えへぇ、えへぇ、りっぱなちんぽぉ〜」
翔鶴「りっぱなおちんちん、いたらきまぁす♥ふもぉ〜んじゅう、ぐっぽぐっぽ♥」
川内「ど、どうしよう?翔鶴の目が完全にイッちゃってる…提督は元からだけど」
672 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/11/08(水) 08:21:16.15 ID:ZhO3JqgDO
幼稚園児の俺に、「お前、将来、空母でキメセク書くんだぞ」って言ったらどんな顔しただろう?
「平仮名ばかりじゃ読みづらいよ〜」とか言ってくれるかな?
今日はここで終わります
673 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/08(水) 09:15:14.59 ID:8rs/jzVSO
空母ってなに?とか言われそう
674 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/09(木) 04:15:53.06 ID:2kwdHoEDO
>>673
意味不明ですねww
続けます
675 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/09(木) 04:32:39.71 ID:2kwdHoEDO
提督「うはぁ〜しょうかくのくちまんこぉきもちい〜」
かくかくかくかく…
ぐぽっぐぽっぐぽっ…
翔鶴「んぐぉっんぐぉ…♥」
川内「うわわ…提督、翔鶴の頭を掴んで腰振って…イラマチオだ…」
提督「おぉぉっでるでるでるでるぅ〜」
どくっどくっどくっ!
翔鶴「んぐぉっ!ごぶっ、げほぉっ!ぶふっ!」
翔鶴「けほっ、はぁっ…うぅ〜はなからせーえきでたぁ…つんつんするぅ…」
川内「あぁぁ…翔鶴の鼻から精液が吹き出してる…」
翔鶴「はぁぁ…やぁん♥またちんちんおっきくぅ…♥」
提督「でへへぇ…ちんぽぉ、おっきい〜」
翔鶴「すてきれしゅてーとく♥つぎはぁ♥おまんこにぶちこんれくらしゃい…♥」
くぱぁ…
提督「おほぉ、しょうかく、あしひらいてるぅ!ちんぽぉいれるぅ〜」
ずぷぷぷ…!
676 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/09(木) 04:47:01.96 ID:2kwdHoEDO
翔鶴「くはあぁぁっ♥しゅごいちんちんっ♥あっいくっ♥ふにゅううぅぅっ♥」
提督「おっおっおっおっ!まんこぎぼじ〜」
びゅるびゅるびゅるっ!
翔鶴「でてりゅうぅぅっ!しゃせーっしゃせーっ♥はにゃあぁぁっ♥」
ぶしゅっ!ぶしゅうっ!
川内「ひっ…アソコとちんちんの隙間から、何か吹き出してる…」
提督「まだぁ〜ちんぽぉとけりゅう〜」
ぱんぱんぱんぱんっ!
翔鶴「とまらなひぃぃっ!てーとくしゅごいぃっ♥」
677 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/09(木) 05:11:52.23 ID:2kwdHoEDO
川内「も、もし…このまま、翔鶴が壊れたまんまだったら…」
………
……
翔鶴『おちんぽ♥おちんぽぉ〜♥』
瑞鶴『しっかりして翔鶴姉ぇ!……川内、あんた、なんてことを!』
加賀『未熟とはいえ、翔鶴は大事な仲間…それを…!』
赤城『もはや、許すわけにはいきません…!』
……
………
川内「あわわわわ!どうしようどうしよう!?」
川内「こ…こうなったら…ッ!」
べろぉっ!ごくんっ!
翔鶴「いやぁんっ!せんだいが、かおにかけられたせーしとったぁ〜!」
川内「翔鶴は、アヘアヘ提督の精液を飲み込んでからおかしくなった。なら…」
川内「あ…あれ?何ともない……んうッ!?」
川内「ふぎっ!?んひいっ!いひいぃぃ〜ッ!」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁ…
川内「んあぁ…しゅごい〜あたまばかになったぁ〜♥」
川内「あ〜なんかぁたのしくなってきたぁ♥せっくす…せっくすぅ〜♥」
678 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/09(木) 05:26:31.82 ID:2kwdHoEDO
翔鶴「ふぁあんっ!あっあっ♥きじょーいきもちい〜れしゅ〜♥」
ばっちゅばっちゅ…
提督「おっおっおほ〜っでるでるぅ〜せーえきぃ〜」
びゅるびゅるびゅるっ!
川内「えへぇ〜てーとくのうでにおまんこぬりぬり〜」
ぬっちゅぬっちゅ…
川内「ねーしょーかくぅ、ちんちんかわってよぉ…」
翔鶴「やだぁ〜!せんだい、てーとくでまんずりしてるからいいれしょお?あっあっあっ♥」
川内「ずるいずるい!でもぉまんずりきもちいいよぉ♥」
提督「あ〜またでるぅ〜しゃせーしゅるぅ〜」
びくんっ!びくんっ!
翔鶴「またきたぁ♥しゃせーいくぅ〜」
川内「てーとくとしょーかく、いってるぅ♥へああ〜わたしもぉ〜いきゅうぅぅ〜♥」
びくんっ!びくんっ!
679 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/09(木) 05:33:12.56 ID:2kwdHoEDO
川内「はぁ〜」
川内「なんていうか…一晩たったら、みんな元に戻れたから良かったけどさぁ…」
川内「アヘアヘ提督であんなことになるなんて…」
川内「あれ以来、翔鶴…目を合わせてくれなくなっちゃったしなぁ」
川内「気持ちは良かったけど…アヘアヘ提督はヤバいかもね」
次は誰?
安価下2でお願いします。
680 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/09(木) 06:17:04.72 ID:K8CCtSWOo
大鯨
681 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/09(木) 06:19:43.75 ID:z3/IAuYQO
浜風
682 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/09(木) 06:24:03.60 ID:2kwdHoEDO
今日は安価決定で終わります
683 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/09(木) 15:54:17.70 ID:YfnZmY01o
触手玉の範囲、広げないのん?
684 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/11/10(金) 03:32:22.51 ID:NVs9CSrDO
>>683
コメントありがとう
触手部屋と触手風呂は考えてるんだけど…コンマ次第です
続けます
685 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/10(金) 04:16:12.77 ID:NVs9CSrDO
提督「最近は冷えてきたけど、今夜は割りと暖かいねぇ」
川内「そうだね…」
浜風「………」
提督「暑くもなく寒くもなく、蚊もいない…露出プレイにぴったりの夜だ、そう思わない?」
川内「あー、まあ…」
川内(私も、ダッフルコートの下、マッパだもんなぁ…)
川内(正直…屋外露出プレイに興味無いんだよなぁ…見せつけて終わりって、意味無いじゃん…)
提督「おじさんの格好、どうかな?革靴にソックス、トレンチコートでキメてみたよ」
提督「クラシックスタイルの露出狂ってヤツだ」
川内(初めて聞いたけど)
川内(浜風は、おじさんのトレンチコートを借りて着てる…)
浜風「んっ…♥」
浜風「おじさまのコート…匂いがいっぱいで…んんっ…♥」
浜風「裸の上におじさまのコート…おじさまに包まれてるみたいです…♥」
川内(あ、それはアリかもなぁ…)
686 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/10(金) 04:51:12.67 ID:NVs9CSrDO
川内「それでさ、おじさん。露出行為ってのは…どうやるの?脱いで見せるだけ?」
提督「ふむ…」
提督「結論としては…見せるだけだね」
川内「ありゃ?それだけ?」
提督「まあね。ただ、相手の反応ってのがあるじゃない?」
提督「バッと見せつけるとさ、相手は悲鳴をあげたりするじゃない」
提督「手で、顔なり口元なりを覆ってるけど…手の隙間とかから、おじさんの勃起チンポを凝視してるわけだ」
川内(勃起してるんだ…)
提督「いやぁ〜たまらんよ実際…ぐへへ」
川内(たまらないんだ…ってか、妙に実感がこもってる…)
提督「試しにさ…川内ちゃん、一回やってごらんよ」
川内「えぇ…しょうがないなぁ…」
川内「………」
川内「……ぷっ、くくっ」
ぷち、ぷち…がばぁ
川内「ほ〜らゾウさんだぞ〜」
提督「………」
浜風「………」
提督「いや〜川内ちゃん、ないわぁ〜」
川内「えぇっ!?」
687 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/10(金) 05:34:46.59 ID:NVs9CSrDO
提督「仮にもさぁ…コートの下は真っ裸なんだよ?もっとこう…なめ回される視線に身体が熱く…とか無かったわけ?」
川内「あれ?何か怒られてる?」
提督「むう…隠密をもって由とするニンジャに、露出の快感は合わないのか?」
川内「そういう問題なのかなぁ…?」
提督「仕方あるまい…浜風ちゃん、露出の真髄を見せてあげてくれ」
川内「駆逐艦なのに真髄かぁ」
浜風「承知しました。あん…♥」
かちゃかちゃ…しゅる…
浜風「んふ…おじさまの視線…私の胸元にぃ…♥」
川内(むむ…コートのベルトとボタンを外したけど…前は微かに開いただけ…)
川内(透き通るような白い肌にうっすらと朱が昇り、浜風の吐息に興奮の色が…)
川内(って、なんで私がナレーション?)
688 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/10(金) 06:55:45.33 ID:NVs9CSrDO
浜風「はぁ…はぁ…♥胸がドキドキしてっ…♥足もガクガクしてきましたぁ…♥」
浜風「あ…あ…見られてる…コートの下、何も着てないヘンタイの私をっ…♥」
川内(だんだん、浜風のコートの前が開いて…おっぱい丸出し…)
浜風「うぁ…すっごいケーベツの目ぇ…♥見ないで、見ないでぇ…♥」
川内(めちゃくちゃ息が荒くなってきた…お股も丸見えだよぉ…)
浜風「あぁんっ♥おじさまっ目がすんごくやらしいですっ♥おっぱいもお股も、いっぱいいろいろ見てるぅ♥」
川内(すっげぇ…白い肌がピンク色になって…全身ガタガタ震えてるぅ…)
浜風「あ…あ…やだぁ…♥恥ずかしいの垂れて来ましたぁ…♥」
川内(げ…浜風の太ももの内側、キラキラ濡れて光ってるぅ…)
689 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/10(金) 07:11:57.93 ID:NVs9CSrDO
提督「ふほほぉ!ヘンタイ浜風ちゃん、ノータッチでビショビショだねぇ」
浜風「うふふ…でもぉ、おじさまのやらしい目付きで、全身レロレロされましたぁ♥」
提督「いひひぃ、どれだけレロレロしても飽きないよ…じゃあ!」
がばぁっ!
提督「ほ〜ら、カメさんだよ〜」
川内「それさっきやったよ!?」
浜風「きゃんっ!おっきなカメさんっ♥あはぁ、真上向いてますぅ…♥」
川内「全然リアクションが違う…当たり前か…」
提督「おいで浜風ちゃん、立ったままパコパコしてあげよう!」
浜風「は、はい…あんっ♥」
ずぶずぶ…ずちゅっ!
浜風「はあぁぁぁんっ♥」
690 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/10(金) 07:18:15.67 ID:NVs9CSrDO
川内「くっそぅ、やられたぁッッ!」
川内「にしても…浜風もおじさんも、何か慣れてたな…」
川内「アレかな…露出…ろしゅトモ?」
川内「聞いたことないけど…なんか深いな」
次は誰?
安価下2でお願いします。
今日はここで終わります。
691 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/10(金) 07:20:26.05 ID:12bSiH4dO
大井
692 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/10(金) 07:26:47.09 ID:/02+0IMAo
那智
693 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/10(金) 13:56:40.63 ID:vvJTkKgkO
秋月
694 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/11(土) 04:53:17.30 ID:wQZgtspDO
川内「というわけで、なっちーと一緒にお邪魔しましたー!」
提督「いや、どういうわけだよ?」
那智「なに、羽黒が世話になった礼に来ただけだ」
提督「ぐ…」
本日最後の仕事を工廠で終えて、執務室横の仮眠室に入ったら。
下着姿の川内と那智がニヤニヤ顔で迎えてくれた。
提督「羽黒の礼か…」
那智「安心しろ。お礼参りなどではないから」
川内「そういうことなら、先に私が血祭りに上げられただろうしね」
確かにな。
しかし、羽黒は口の堅いタイプかと思っていたが…
那智「最近は、羽黒もすっかり明るくなってな。やはり、理由を聞きたくなるじゃないか」
那智「そこで、妙高型全員で会議を開いた結果、羽黒の独演会が開催されたわけだ」
川内「へー、私も傍聴したかったなー」
那智「全艦を講堂に集めて、聞かせてやりたいぐらいだった。そして、川内を捕まえたという訳だ」
川内「そゆこと。今夜はオールナイトでがんばろー!」
那智「ふふん。司令官、覚悟を決めろ」
695 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/11(土) 05:32:42.83 ID:wQZgtspDO
しかし、羽黒か…
夢という形でだが。
これまでの艦娘との関わりは記憶に残っている。
どんな人格がやらかしたことでも…
蕩けきった顔に射精を浴びる羽黒、彼女の整った乳房を垂れ落ちる白い粘液、部屋中に響く嬌声…
川内「ひっひ、早くも盛り上がっちゃってるなぁ…提督のコカン♥」
那智「おおかた、羽黒のことでも思い返してるんだろう」
川内「いいねぇ〜、ではさっそく!」
二人に手を取られて、ベッドの上に連れ込まれる。
軍服の上を、しなやかな指が這い回り、胸の高まりと股間の切迫感が増していく。
提督「む?…那智、今夜は酒の匂いがしないな」
那智「酒は抜いておいた」
川内「気合い入ってるなぁ」
那智「こういうことは、素面のときに真剣にやるものだ」
696 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/11(土) 07:32:38.00 ID:wQZgtspDO
川内「ほらほらぁ〜脱いで脱いで〜♥」
那智「私たちだけこんな格好じゃ、不公平だからな」
川内の指に、あっという間に上着とシャツを剥ぎ取られてしまう。
那智は目を細め、視線と指を俺の身体に這わせていく。
那智「いいな…締まった身体だ。前線指揮官はこうでなければな」
川内「だよねぇ♥私、提督に抱きついて、汗まみれになるの好きなんだ〜♥」
那智「羽黒の奴も言っていたな。汗まみれの筋肉質な身体に、潰れるぐらい抱きしめられるだけで達しそうになると…な」
那智「貴様はどちらがいい?抱きしめられるのと、抱きしめるのと」
川内「私たちにサンドイッチにされるのも入れて?」
那智「ふふ…三択だな」
697 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/11(土) 07:36:18.33 ID:wQZgtspDO
ちょっとで申し訳ない
寝ます
698 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/11(土) 11:31:05.66 ID:yyd6FOtNO
わっふるわっふる
699 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/11(土) 12:27:56.62 ID:h6Q3GVULO
那智のテクニックには勝てなかったよ…
700 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/12(日) 15:58:33.34 ID:2BU9b/Bso
那智の強キャラ感
701 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/14(火) 19:43:12.21 ID:iMJMXoTDO
お待たせしました、続けます
那智の武人(?)キャラを上手く出せたら…と思います
702 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/14(火) 19:48:05.67 ID:N+k8sHEwO
性の武人かな?
703 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/14(火) 20:07:51.13 ID:iMJMXoTDO
提督「ふむ…では、こうしよう」
俺は二人の腰に、それぞれ腕を回して抱き寄せた。
二人はニンマリ笑い、那智は俺の首に、川内は俺の胸元に腕を回し、身体を密着させてきた。
川内「三つとも選んじゃったな〜♥やーらしー♥」
那智「やるじゃないか…ふふ」
耳元で囁かれ、熱を帯びた吐息が、バレバレなほど俺の身体を震わせる。
身体に押し当てられたブラジャーの柔らかい感触が心地良い。
川内「へへ…提督の身体、一気にしっとりしてきたなぁ…♥」
那智「体温も上がってきたようだ…本当に、耳元で囁かれるのが好きなんだな」
クスクス笑いながらも、二人の吐息が弾んできたのが感じられる。
腰に回した手で、二人の肌をねっとり撫で上げる。
二人の目が、心地良さそうに細められた。
704 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/14(火) 20:49:43.87 ID:iMJMXoTDO
>>702
その発想はなかった…
705 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/14(火) 21:10:47.79 ID:iMJMXoTDO
スレンダーに見えながらも、押し当てられた那智の乳房は、十分なボリュームと柔らかさを俺に伝える。
那智の黒いブラジャーが、彼女の白い肌に良く映える。
乳房が押し当てられたことで、ブラ紐が肩から落ちた。
那智「ふふ…♥」
俺の手が、腰からブラジャーのホックに移動したのを察知して、那智の瞳に潤みが増した。
躊躇なく、ホックを外す。
パチンとホックが弾け、ブラジャーに押し込められた乳房がフワリと膨らんだ。
那智「司令官…♥」
那智は、一旦身体を離し、腕を交差させるように胸元を押さえた。
俺に密着したままの、川内の喉がゴクリと鳴った。
我ながら興奮し過ぎだ。
荒げる呼吸が抑えられない。
706 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/14(火) 21:55:56.36 ID:iMJMXoTDO
那智「凄いな。食いつかんばかりじゃないか」
目元を赤く染めて、那智はくすぐったそうに身体を揺すった。
那智「司令官だけじゃない…川内、貴様もな」
川内「いやぁ、はは…」
指摘に苦笑いしながらも、川内の視線は那智の胸元に釘付けだ。
ごくわずかづつ、交差された那智の両腕が下がっていく。
那智の胸元の領域が、時間をかけながらも確実に広がっていく。
俺と川内の熱気が膨れ上がり、同時に、那智の肌が紅潮していく。
淫らな笑みを浮かべながらも、那智の身体が微かに震えているのに、遅まきながら気がついた。
707 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/14(火) 23:28:36.32 ID:iMJMXoTDO
那智「ふうぅっ…♥」
熱いため息とともに、那智は身体を揺すった。
ベッドの上に座る那智の膝がくずれ、長いサイドポニーが揺れて微かな音が鳴った。
川内「んん…♥」
無意識なのか、川内の手がねっとりと俺の腹や胸元を這い回っている。
陰茎が、ズボンを突き破らんばかりにいきり立っている。
微かな衣ずれが全体を刺激し、俺は慌てて腰の動きを抑えた。
那智「こんなにも…凝視されたこと…今までに無かった…」
那智の濡れた視線が、俺に据えられた。
那智「私の胸を…見たいのか…?」
恥ずかしくなるほどに、俺の心臓が高鳴った。
708 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/11/14(火) 23:38:09.75 ID:iMJMXoTDO
ここで区切る方がいいか
今夜は終わります
709 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/14(火) 23:48:50.18 ID:N+k8sHEwO
乙
710 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/15(水) 10:17:11.85 ID:+6AqTI3FO
乙
711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/16(木) 18:46:56.83 ID:pcr+Vf++o
この那智におじさんでも勝てるのかどうか
712 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/11/17(金) 11:58:47.93 ID:2ItFuT0DO
乙ありがとう
那智とエロおじさん…どっちが勝つかな?勝負の構図が浮かばない
アへアへ提督と翔鶴もだけど、構想という点では、あたりクジ引いたなぁと自分でも思う
713 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/17(金) 12:21:01.50 ID:2ItFuT0DO
提督「見たい…!」
到底我慢できない。息を弾ませながら、俺は那智に懇願した。
那智は、俺から視線を外し、微かにうなずいた。
ゆっくりと那智の腕が、ブラジャーごと下がっていき…
川内「あぁ…♥」
ねっとりと俺の身体を撫で回しながら、川内が熱い息を漏らした。
ちょうど、俺の手のひらで包めるぐらいだろうか。
白く膨らんだ乳房に、桃色の小さな乳首が露になり、俺の鼓動が頭にまで響いた。
714 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/17(金) 12:40:43.20 ID:2ItFuT0DO
那智「や、やっぱり…恥ずかしいものがあるな…♥」
俺から視線を外しながら、那智は微かに震えている。
ちらりと、那智が俺に視線を向けた。だが、すぐに顔を赤らめ視線を外す。
首筋から胸元がうっすらと紅潮し、那智が羞恥と期待を募らせていることを俺に伝えた。
川内「こりゃ、下手に煽らない方がいいかな」
ニヤリと笑い、川内が俺から身体を離した。
川内「まずは、なっちーに集中してあげなよ。私は後でいいや」
川内は、俺と那智にヒラヒラと手を振り、ベッドの端に陣取った。
715 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/17(金) 13:50:22.68 ID:2ItFuT0DO
俺はもどかしく靴下を脱ぎ捨て、ズボンのベルトを外した。
ズボンを脱ぐとき、陰茎に擦れないようにだけ注意する。さすがに、暴発するところだけは見せたくない。
そんな俺を見て、那智は外したブラジャーを置き捨て、おずおずと身を寄せてきた。
那智「司令官…」
俺の肩に手を添え、目を閉じ、そっと唇を突き出す。
出来るだけ呼吸を荒げないよう気をつけて、那智に口付けた。
軽く唇を触れ合わせ、次に、那智の唇を微かに吸う。
最初、唇が触れた瞬間にひそめられた眉が、だんだん緩んでいくのを確認しつつ、唇に愛撫を加えていく。
716 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/17(金) 14:33:17.90 ID:2ItFuT0DO
俺も、那智の肩から背中に手を添え、身体を寄せた。
那智「ん……♥」
那智は鼻を鳴らし、唇を開いた。彼女の舌が俺の唇に軽く触れ、意外な程にぬめる感触が感じられた。
お返しのつもりで、俺も舌を伸ばす。舌と舌を軽く触れ合わせ、少しずつ舌をねぶる範囲を広げていく。
気がつけば、那智の両腕が俺の首に巻きついていた。
俺も、那智の背中に手を回し、身体を抱き寄せた。
互いの身体が密着し、湿った那智の肌の感覚にゾクゾク感が増す。
那智「んん…んふ…♥」
粘った水音が大きくなり、那智がうっとりと声を漏らした。
717 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/17(金) 15:28:26.03 ID:2ItFuT0DO
舌を絡ませながら、俺は那智の白く輝く太ももに指を這わせた。
ぴくりと身体を震わせ、那智の舌の動きが一瞬止まる。だが、那智は再び舌を絡ませ始めた。
太ももを這わせた指を、那智の脇腹に移す。それでも、那智の舌は止まらない。
那智の、俺の首に巻きついた腕の力が強まり、身体の密着度が高まった。
俺の身体から吹き出した汗が、那智の身体を容赦なく汚してしまう。
提督「那智…」
唇を離し、那智を見つめる。
那智「ん…♥」
離れた唇から糸が引かれ、那智が寂しげな表情を浮かべた。
那智「あ…」
那智を抱きしめながら、彼女の身体を丁寧にベッドに押し倒す。
那智の、長い足を割る態勢でのし掛かり、再び那智の唇を奪った。
那智「ふふ…ん♥」
那智の表情に喜色が戻り、押し倒された身体が淫らにうねった。
718 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/17(金) 16:00:43.87 ID:2ItFuT0DO
那智に体重をかけすぎないよう気をつけながら、那智と舌を絡ませ続けた。
那智の、首に巻きついていた腕が解かれ、彼女の両手が俺の頬に添えられた。
那智「ぷは…司令官…♥」
いとおしくてならない、という那智の表情が、俺の腰を震わせる。
那智「ふふ…さっきから当たっているな」
那智は、自分の腰を俺の腰にぐりっと押し付けた。
思いがけない攻撃に、俺の噛みしめられた奥歯がきしむ。
那智「ほら…脱いでくれ」
那智の指が俺のトランクスにかかり、いきり立った陰茎が外気に晒された。
提督「うっ…」
俺は、ずり下がったトランクスを脱ぎ捨て、次いで那智の黒のパンツに指をかけた。
那智の腰が浮き、脱がせるように促している。
乱暴にならないよう、ゆっくりとパンツを脱がせていく。
719 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/17(金) 16:25:52.55 ID:2ItFuT0DO
那智の下着を脱がせ、互いに一糸まとわぬ姿で身体を重ねた。
那智「ああ…♥」
那智の熱い吐息が俺の耳をくすぐり、俺は身体の興奮を抑えるのに苦労した。
那智「さあ…司令官」
那智は目を潤ませ、自分の腰を擦り付けてくる。
提督「あ、あの…」
那智「何だ?遠慮なんかいらないぞ」
那智「司令官…酒を交わしたときの、私の顔を思い返してみるがいい」
那智「きっと…今の私と同じ…♥」
俺の顔に当てられた、熱っぽい那智の視線が脳裏に蘇った。
そして、今の那智の顔も、確かに同じだ。
720 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/17(金) 19:37:26.92 ID:5ajbKSU+O
えっろ
721 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/17(金) 20:00:41.79 ID:2ItFuT0DO
提督「そうか…じゃ、いくぞ」
那智の足を割り開き、先端を彼女の中央にあてがう。
那智「んっ…♥」
十分な熱さと潤みが俺を迎える。思わず、噛みしめた奥歯がきしんだ。
那智「司令官…全部入れきるまではダメだぞ♥」
こちらの切迫感を感じ取り、那智に釘を刺されてしまう。
提督「あ…あぁ」
芯の通った陰茎を、更に押し込んだ。やがて、亀頭が那智に飲み込まれる。
那智「あぁ…大きくて、熱い…♥」
那智の手が俺の腕をさすり、さらに進行を促している。
提督「はぁ、はぁ…」
漏らさないよう、歯を食いしばりながら那智の中を進む。
ついに、俺と那智の身体が打ち合わされた。
提督「うあ…あぁっ!?」
我慢の糸が焼き切れ、俺は大量の精をぶちまけてしまった。
722 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/17(金) 20:30:20.35 ID:2ItFuT0DO
那智「はぁっはぁっ♥もっともっと…♥」
いつの間にか、那智は俺にのし掛かり、俺の胸板に手を乗せ、激しく腰を振り立てていた。
提督「あー、あぁー」
いとおしそうに見つめながら腰を振って俺を追い込む那智から、もう目を離せない。
提督「ほうっ、おあっ…」
強烈に締め付けられながら、ねっとり包まれ、那智に射精してしまう。何度目かは分からない。
那智「はあぁっ…♥いいぞ司令官…♥」
白く霞んだ視界に、チラチラと火花が散った。
那智「ふう…♥待たせたな川内。そろそろ替わろう」
川内「え…いや、大丈夫かなぁ…?」
那智「ふむ、抜いてみよう…くっ…」
川内「わ…カチンカチンだ…けど提督、目がトンでる…」
那智から解放された俺の陰茎は、確かに勃起を保っていたらしい。
ただ、精神面では限界をきたして、もはや使い物にはならなかったが。
723 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/17(金) 20:36:54.41 ID:2ItFuT0DO
川内「なっちー…たくさん飲むのは、お酒だけじゃなかったんだなぁ…」
川内「『夜の楽しみが増えたな♥次は足柄と羽黒を連れて行こう♥』だってさ」
川内「妙高さんは?…ムリだろうなぁ」
次は誰?
安価下2でお願いします。
724 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/17(金) 20:52:04.41 ID:/A9Lvv6Do
五十鈴
725 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/17(金) 20:54:24.18 ID:r2c9cEh2O
吹雪
726 :
◆DbtGHHDsis
[sage sage]:2017/11/17(金) 21:18:28.46 ID:2ItFuT0DO
いつも安価取ってくれてありがとう、これからもよろしくお願いします
>>720
のような一言コメントもありがたい
727 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/17(金) 21:45:51.80 ID:2ItFuT0DO
吹雪「特型駆逐艦一番艦吹雪です!よろしくお願いいたします!」
提督「ん。こちらこそお願いする。もう夜だってのに、吹雪はしっかりしてるなぁ」
吹雪「そ、そんな、私なんて…」
提督「なに、照れるな。…さて川内、ちょっと来てくれ」
川内「なにー?」
提督「お前なぁ…何でよりによって吹雪を連れて来るんだよ?」
川内「だって、たまたま吹雪がいたからさ」
提督「まったく…真面目な吹雪に、バカなこと教えるわけにはいかん。今夜は帰ってもらうからな」
提督「あー吹雪。せっかく来てくれて悪いが、今夜は休んでくれないか?川内は俺から怒っとくからさ」
吹雪「そんなぁ!?怒られるなら、私も一緒がいいですぅ!!」
提督「いやいや、お前が気にする必要は無いから…」
吹雪「私も『怒られ』たいです!そして、司令官のおちんちんブチ込まれて、全身せーえきまみれになりたいですぅっ!!」
提督「えっ?」
川内「えっ?」
吹雪「えっ?」
728 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/17(金) 22:06:17.83 ID:2ItFuT0DO
提督「恥ずかしい話だがな、最近、俺あまり耳掃除してないんだよな」
川内「ああー。ひょっとしたら、私も砲声とかで、耳が遠くなってるのかも」
提督「そりゃいかん。明石に相談してみろ」
川内「そだね。じゃあ、そのうち私、提督の耳掃除してあげるよ」
提督「頼む。で、吹雪。さっき何て言った?」
吹雪「はぇ?」
吹雪「私も『怒られ』たいです…ですか?」
川内「うんうん。で、そのあとが問題でさ?」
吹雪「ああ。『司令官のおちんちんブチ込まれて、全身せーえきまみれになりたいですぅっ!』」
提督「川内…何でよりによって吹雪を連れて来るんだよ?」
川内「やな予感がビンビンだね…」
729 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/17(金) 22:28:30.90 ID:2ItFuT0DO
吹雪「ね…司令官…♥」
すっ…ぴらり…
川内「うおっ…自分で、スカートを前からめくりあげ…!?」
吹雪「えへへ…川内さんに誘われてから、慌ててパンツ履き替えちゃいました♥」
吹雪「最近は、ピンクのパンツが多かったんですけど…今夜はいつもの白のパンツですよぉ♥」
提督「あ…あぁ…」
川内(げ!?提督のおちんちん、早くもおっきくなってるしぃ!?)
吹雪「やっぱり、司令官は白が好きなんですね♥ピンクや黒だと、露骨にガッカリなさってるから♥」
川内「え…提督、吹雪のパンツ、チェックしてるの…?」
提督「してない!してないぞっ!」
730 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/18(土) 02:59:41.37 ID:L33wURRDO
吹雪「スゴいです…パンチラしただけで…司令官からイカ臭い匂いが…えへへ♥」
川内(え…匂いなんてしないけど…)
つつ〜
提督「あっうっ…」
吹雪「ズボンの上からなぞっちゃいました♥もうもっこりしてくれてるぅ♥このままだと、ズボンとパンツがドロドロになっちゃいますからぁ…♥」
ぬがしぬがし…
川内(吹雪ちゃん、やたらテキパキと提督の服を脱がして…)
川内(ってか、提督も身体をギクギクさせてるだけで抵抗しないなぁ…)
吹雪「はいっ!司令官、マッパになりましたぁ♥えへへ、司令官♥私のパンツは、司令官に脱がして欲しいですぅ♥」
提督「ふがっ、ふがはっ…」
する、するっ…
提督「あっイクっ」
びゅるっびゅるびゅるっ!
川内「これ、アへアへ提督と同じじゃん…」
731 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/18(土) 03:14:52.07 ID:L33wURRDO
吹雪「じゃあ司令官…ベッドの上にゴロンして下さぁい♥」
提督「お、おう」
吹雪「司令官に股がってぇ…スカートをめくったままズップリいきますねぇ♥」
ぷちゅ…
提督「あっあっ」
川内(ぐわぁ…吹雪ちゃんのおまんこと提督のおちんちんがキスして…)
川内(ちんちんに、透明なお汁が垂れて、流れ落ちてく…)
吹雪「はぁっはぁっ♥私がっ、しゃせー♥させちゃうんだからぁ…♥」
ずぷぷ…ぶちゅんっ!
提督「くあぁぁぁっっ!」
どぷっどぷっどぷっ!
がくっがくっがくっ…
提督「あ〜♥あ〜♥」
吹雪「ひあぁっ…♥入れただけでしれーかんっ!イッちゃいましたぁ…♥」
732 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/18(土) 03:21:05.98 ID:L33wURRDO
川内「私?見てるだけでしたが何か?」
川内「確かに、スゴかったね…吹雪ちゃん」
川内「制服のまま、ケダモノ化した提督に犯されまくってたね」
川内「抜かずの10連射だもんね。そのあとは、服の上や顔に射精したり、また膣内射精したり…」
川内「もう二度と吹雪ちゃんは誘わない…」
次は誰?
安価下2でお願いします。
733 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/18(土) 03:46:03.59 ID:XAMZCfBKo
青葉
734 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/18(土) 03:46:07.59 ID:j0MaBG6Jo
五十鈴
735 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/18(土) 04:56:26.44 ID:L33wURRDO
五十鈴「ここに来た理由?川内が必死で頼み込んできたからよ!」
五十鈴「け、決して大喜びで来た訳じゃないんだからねっ!」
提督「久しぶりのエロおじさん提督なんだけどね」
提督「まあ…五十鈴ちゃん、ああ言いながらも内心ワクワクしてくれてるんだと思うけど」
川内「ま、まあまあ。五十鈴って、いつもあんなだし…」
提督「わかっちゃいるがね。でも今日のおじさん、五十鈴ちゃんに『おっぱい揉みながら、後ろから突いてぇ♥』って言われたい気分なんだよね」
川内「は、はあ」
提督「そこで…前々から試してみたかったことを、今からやってみようかと思っていてね」
川内「あぁ、別にいいけど」
五十鈴「なんなのよ?」
736 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/18(土) 06:02:20.02 ID:L33wURRDO
提督「おじさんの舌をね」
川内「ふんふん、れ〜っと伸ばして…」
ぐぐぐ……
五十鈴「って、舌が伸び過ぎじゃないの!?胸元まで伸びてるわよ!?」
川内「うひゃあ…クンニしたら、相当奥までレロレロできちゃうね」
提督「驚くのはここからだよ」
ぐぐぐ……
川内「へ…舌が、どんどん丸く太く…」
五十鈴「先っちょ、ぶくって膨らんで…って!?」
提督「んっふっふっ…」
五十鈴「う、ウソでしょ…」
川内「し、舌が…おちんちんになっちゃったぁ…」
737 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/18(土) 07:49:12.97 ID:L33wURRDO
ぐいっ、ずぷんっ!
五十鈴「んんんーっ!?」
提督(くくく…聞こえるかな、五十鈴ちゃん?)
五十鈴(んああっ!?声が直接、脳内にっ!?)
提督(舌をチンポに変えると、喋れないからね)
提督(こうして舌チンポを口にねじ込んで、直接脳内に話しかけるわけだ)
五十鈴(こ、声が頭の中にっ♥響いてっ♥)
川内「な、なに?五十鈴、白目剥いてガクガクしてるけど…」
提督(さぁ五十鈴ちゃん、おじさんの舌チンポ、いっぱいペロペロしてくれる?)
ぐっぷぐっぷぐっぷ
五十鈴(おフェラしてるっ♥五十鈴っいやらしくおちんちんっ♥ちゅーちゅーごきゅごきゅしてるうぅっ♥)
提督(いいねぇ…プラスで、五十鈴ちゃんのロケットおっぱい揉み揉みしてあげよう)
五十鈴(声がっ♥あたまいっぱいっ♥おじさんが頭の中にいっぱいぃっ♥あっあっあっあっ!ああぁぁぁっ♥)
びくんっ!びくんっ!
ぷしゃあぁぁ…
五十鈴「ぷはっ♥あひっ♥あんっ♥あはぁ…♥おじさん、だいしゅきぃ…♥」
738 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/18(土) 07:51:13.84 ID:L33wURRDO
みんないつもありがとう
今日はここで終わります
739 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/18(土) 08:08:22.28 ID:j0MaBG6Jo
乙
おじさんに頭もお腹も一杯にされる五十鈴に期待
740 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/19(日) 12:49:56.62 ID:FMfaeeMDO
乙ありがとう
五十鈴も川内も、色々いっぱいになります
741 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/19(日) 13:07:04.72 ID:FMfaeeMDO
五十鈴「んんんっ♥はぁっ♥あっあっあんっ♥」
ぐちゅっぐちゅっ…
川内「い、五十鈴…自分でアソコ弄ってる…」
提督「舌を元に戻して…やっと喋れるな」
提督「いやね?舌チンポを口にねじ込んで、直接脳内に話しかけたんだよ」
川内「ち、直接?」
提督「そ。洗脳みたいだし、やっぱ乱用はしちゃいけない…おぉっ!?」
五十鈴「んー♥んふー♥」
ぐぷっぐぽっ…
川内「げげっ…あの五十鈴が自分から、おじさんのおちんちんフェラしてる…」
五十鈴「ぷは♥んふふ♥先っちょからヌルヌル出てるぅ♥ちゅうぅ〜♥」
提督「ちょ、ちょっ待っあっ…」
五十鈴「ちゅぽんっ♥ごくっ♥ふふっ、いやらしい味だわぁ♥」
川内「わわ…五十鈴の瞳にハートマークが浮かんでる…」
742 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/19(日) 13:37:44.48 ID:FMfaeeMDO
提督「乱用はいけないけど、もう少し試してみたいんだよねぇ…川内ちゃん?」
川内「え!?あ…あの…ちょっと怖い、かも…」
提督「ちなみに五十鈴ちゃん。おじさんの舌チンポをフェラしてみて、どうだった?」
五十鈴「えっと、そうね…」
五十鈴「おじさんの声が頭の中に響いて…頭の中がトロトロになってぇ…♥」
五十鈴「そして…ふふっ♥おじさんが頭の中でいっぱいにぃ…♥やんっ♥思い出したら、なんかヘンになっちゃいそうっ♥」
川内「あ、あぁ…五十鈴、潮吹いてたもんね…」
提督「って訳だ。いっちょ試してみない?」
川内「う…うん…」
提督「よぉし。じゃ行くよ〜」
ぐむぐむぐむ…
五十鈴「ふわぁ…♥また舌がおちんちんにぃ♥見てるだけでイッちゃいそう…♥」
川内「だ、大丈夫かなぁ…」
743 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/19(日) 14:04:53.57 ID:FMfaeeMDO
川内「ひえぇ…舌チンポの先っちょから、なんかトロトロ出てる…よだれ?」
五十鈴「っていうか、おちんちん全体がヌラヌラしてるっ♥気持ちよさそう…♥」
がしっ、ぐぽぉっ!
川内「んむおぉっ!?」
提督(さぁて川内ちゃん、聞こえるかな?)
川内「んんんんっ!んむうぅぅっ!?」
川内(ほっ!ホントっ!頭の中に響いてるぅっ!)
提督(川内ちゃんでも上手くいったねぇ…ぐふふ)
川内(やっヤバいっ!これヤバいってぇ!)
川内(声が響いてっ♥響いたとこ溶けちゃうぅっ♥)
がくがくがくがくっ!
五十鈴「ふふっ♥川内も白目剥いてガクガクしてるっ♥」
提督(おぉっ、川内ちゃんの舌が、おじさんの舌チンポをレロレロしてる…気持ちいい〜)
川内(しゅごおっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥あたまのなかぁっ♥あ〜♥あぁ〜っ♥)
びくんっびくんっ!
ぷしゃあぁぁ…
川内「ぷはぁっ!はぁっはぁっ…あっイクッイクッ♥」
がくがくがくっ…
川内「あふぅっ♥あぁ…イッたぁ…イッちゃったぁ…♥」
744 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/19(日) 14:43:13.39 ID:FMfaeeMDO
川内「んんっ♥あんっ♥身体ぴくぴくしちゃうっ♥」
提督「ふう…川内ちゃん、おじさんの舌チンポ、どうだった?」
川内「おいしかったぁ♥あん、おじさん見てると、なんかすっごいドキドキしちゃうぅ♥」
五十鈴「ふふ、川内の瞳にもハートマーク浮かんでるっ♥」
提督「いいねぇ…おじさんの股間のチンポもギンギンだし…」
川内「ホントだぁ♥先っちょヌルヌルしてるぅ♥」
五十鈴「やぁん♥赤黒くて♥ぴくぴくしてるっ♥」
提督「ぐひひ…それじゃ二人とも、服をぬぎぬぎしよっか?」
川内「はぁい♥んしょんしょ…♥」
五十鈴「やだぁ、パンツがビショビショ…♥」
提督「おじさん、ガチの裸族だからね。ニーソックスも脱いでもらえるかな?」
五十鈴「しょうがないわねっ♥」
川内「あはは、おじさん裸族だったんだ♥えっちぃなぁ♥」
745 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/19(日) 16:23:26.04 ID:FMfaeeMDO
提督「さて、五十鈴ちゃんにリクエストだけど」
提督「向こう向いてベッドに肘をついて、お尻をおじさんに向けて欲しいんだ」
川内「ああ…後背位で、おっぱい揉みたいって言ってたね♥」
五十鈴「えぇ…おじさんの顔見ながらエッチしたいのにぃ…」
提督「って言いつつ、言うこと聞いてくれる五十鈴ちゃん…むふふ」
くちゅくちゅ…
五十鈴「いやぁんっ♥」
提督「むひひ…ちょっとおまんこもみもみしたら…おじさんの指がビショビショだぁ」
提督「きっと、おまんこの奥までビショビショなんだろうなぁ」
五十鈴「やぁん…♥だって、早くおじさんのおちんちん欲しいんだもん…♥」
提督「くひひ、もうちょっと待っててね。そして川内ちゃん…おじさんの方にM字開脚して、オナニーしてもらえる?」
川内「しょーがないなぁ…♥」
くぱぁ…
川内「はぁっはぁっ…♥やんっ♥クリトリスがぴくぴくしてるぅ♥」
746 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/19(日) 16:41:43.15 ID:FMfaeeMDO
川内「あは…♥おじさん、五十鈴も見てぇ♥おまんこ、指で開くからぁ♥」
ぬちゅ…
川内「んふ…♥もう入り口がヌチャヌチャしてるぅ♥指で触って、はぁんっ♥ふあっ♥」
ぴちゅっちゅぷっ
川内「あっあふっ♥ぴくぴくくるぅっ♥いつもより感じちゃうよぉ…♥」
川内「はぁっはぁっ♥やらしいのがっ♥垂れちゃうぅ♥あん…クリトリスに塗ってっ…♥」
にゅるんっ
川内「あっくっ!あふぅっ!…あは、イッちゃったぁ♥ぴゅるって出たぁ♥」
747 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/19(日) 16:44:40.61 ID:FMfaeeMDO
次から五十鈴です
今日はここで終わります
748 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/20(月) 13:05:09.60 ID:gZfKhQxDO
提督「いやぁ川内ちゃん、ぴくんぴくんしながらおまんこ弄って…いやらしいなぁ」
五十鈴「ちょっとぉ…川内ばっかり見てないでぇ…♥」
提督「もちろんだよ。おじさんたちも負けずにエロくなろう」
ぬちゅっ
五十鈴「んんんっ♥先っちょでツンツンされてるぅ♥」
ぐぐ…ぬぷん…
提督「おほぉ〜、亀頭はいったぁ…早くも五十鈴ちゃんのおまんこ、チンポをあむあむしてるねぇ」
五十鈴「はぁっはぁっ♥熱いわぁ…♥」
提督「うひひ…五十鈴ちゃんのマン汁、チンポを伝ってきてるぅ…よしよし、チンポ進めるよぉ」
ぐぷぷぷ…
五十鈴「んああ〜♥かたくておっきいの♥はいってきてるぅ♥」
提督「ふおぉう!キツキツみっしり…なのに柔らかいねぇ」
ぶぢゅん…
五十鈴「あ〜いちばん奥まできたぁ♥あっあっ♥おなかいっぱいぃ♥」
749 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/20(月) 13:29:32.66 ID:gZfKhQxDO
五十鈴「はぁっ♥はあ〜♥はぁんっ♥」
川内「あぁぁ…五十鈴にちんちんはいってるぅ…♥ずるいよぉ…♥」
提督「ふうぅ〜、サオと亀頭がぬっちょぬっちょされて…うほぉ〜」
川内「おじさん、よだれたらしてるぅ♥きもちいいんだぁ♥」
提督「ふひひ…そして、五十鈴ちゃんの後ろから手を…」
五十鈴「ふあっあっ!五十鈴のおっぱいっ♥」
提督「おじさんの手ブラだよぉ♥五十鈴ちゃん、乳首たってるねぇ…おじさんの手の平でコリコリしてるぅ♥」
五十鈴「んうっ♥五十鈴のおっぱいっ♥おじさんに包まれちゃったぁ♥とけちゃうっ♥おじさんの手でおっぱい溶けちゃうのっ♥」
提督「おおぉうっ!五十鈴ちゃんのおまんこ締まるっ!へはぁ〜!」
川内「あはっ♥五十鈴、寄り目になってよだれたらしてるぅ♥」
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/20(月) 13:45:06.52 ID:zltCL+6jo
おっぱい!
751 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/20(月) 13:53:28.95 ID:gZfKhQxDO
提督「あぁ〜たまらん!チンポにヌルヌルしたのがいっぱい巻き付いて、グニュグニュしごいてきてるんだ…」
提督「ガマンできん!五十鈴ちゃんに腹いっぱい中出しだっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
五十鈴「あっダメっダメっ♥奥にっ♥おくにっ当たってるぅっ♥」
提督「五十鈴ちゃんの上半身を下から抱き上げ…おっおっおっおっ!」
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!
五十鈴「ダメなのにぃっ!あっあっあっイクっ♥イッちゃうイッちゃうぅっ♥」
提督「うあぁっ締まるっ締め付けっ…おはあぁぁっ!」
びくんっびくんっ!
にゅにゅうぅぅ!
提督「あっでるっでるっでるぅっ♥゜0゜)」
どぷっどくっどくっ!
五十鈴「はあぁぁっ!でてるっ♥五十鈴のおまんこにっ♥」
五十鈴「イクイクイクイクイクイクっ!」
ぷしゅっ!びゅるっ!
川内「おまんこから吹き出して精液でてるぅ♥五十鈴も白目むいてるぅ…」
752 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/20(月) 15:13:25.32 ID:gZfKhQxDO
>>751
タイプミス。再送します
753 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/20(月) 15:26:38.93 ID:gZfKhQxDO
提督「あぁ〜たまらん!チンポにヌルヌルしたのがいっぱい巻き付いて、ムニュムニュしごいてきてるんだ…」
提督「ガマンできん!五十鈴ちゃんに腹いっぱい中出しだっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
五十鈴「あっダメっダメっ♥奥にっ♥おくにっ当たってるぅっ♥」
提督「五十鈴ちゃんの上半身を下から抱き上げ…おっおっおっおっ!」
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!
五十鈴「ダメなのにぃっ!あっあっあっイクっ♥イッちゃうイッちゃうぅっ♥」
びくんっびくんっ!
にゅにゅうぅぅ!
提督「うあぁっ締まるっしまるっ…くぅおおぉっ!」
提督「あっでるっでるっでるぅっ!」
どぷっどくっどくっ!
五十鈴「五十鈴のおまんこっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥♥」
五十鈴「おじさんすきぃっ♥イクっ!イクイクイクイクうぅっ♥」
ぷしゅっ!びゅびゅっ…
川内「おまんこから精液吹き出してるぅ♥五十鈴、スゴいイッてるぅ…♥」
754 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/11/20(月) 16:03:47.50 ID:gZfKhQxDO
タイプミス野郎で申し訳ない、仕事帰りの更新はダメですね
でも、仕事中にエロい想像ばっか浮かんで、どうしても仕事帰りに更新したくなる…
とりあえず、今日は終わります
755 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/20(月) 16:06:02.48 ID:zltCL+6jo
乙、頑張ってくれ
756 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/20(月) 16:06:56.99 ID:gZfKhQxDO
>>750
おっぱいコールありがとう
仕事でヘマした今の俺、五十鈴のブラになりたい気分だ…
757 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/20(月) 16:09:10.32 ID:gZfKhQxDO
>>755
乙ありがとう、頑張らないように頑張ります
758 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/20(月) 16:10:29.50 ID:p/OLeV3UO
おつ
素晴らしい
759 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/20(月) 16:42:00.22 ID:gZfKhQxDO
>>758
乙ありがとう、調子に乗らずに頑張ります
760 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/20(月) 18:15:40.73 ID:XDaYtkd8o
乙
技のデパート提督おじさんとのプレイを経験したら、普通のプレイじゃ満足できなくなってそう
761 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/24(金) 00:53:02.53 ID:RFQjdGIDO
乙ありがとう
技のデパートというか、なんかクリーチャー化してきたなぁ…
そして、満足するプレイを求め、首が締まっていく…
続けます
762 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/24(金) 01:15:05.89 ID:RFQjdGIDO
提督「おほぉ〜、五十鈴ちゃんのおっぱい揉みながらの射精サイコーだよ」
五十鈴「はぁ、はぁ…♥んもー♥お腹たぷたぷしてるぅ♥」
五十鈴「しかも、まだ五十鈴のおっぱい揉んでるし…そんなに気に入った?」
提督「気に入ったねぇ。なんか揉めば揉むほど、おじさんの手に馴染んでくるような…」
むくむく…
五十鈴「やっやだっ♥おちんちん、中でおっきくなって…♥」
提督「やはは…おじさん、絶倫だからねぇ…ほれっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
五十鈴「あっあっあっ♥たぷたぷっ♥せーえきたぷたぷしてるぅっ♥」
川内「えええっ!?なんでぇっ!?次は私なのにぃっ!?」
提督「ゴメン川内ちゃんっ…五十鈴ちゃんのおっぱいとおまんこ気持ちよくって…!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
川内「ひっく…ひっく…ヒドいよぉ…」
提督「ああぁっでるでるでるでるでるぅっ!」
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ!
五十鈴「〜〜〜〜っ♥」
びくんびくんびくんっ!
763 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/24(金) 01:30:29.00 ID:RFQjdGIDO
提督「はぁっはぁっ…さて、と…」
川内「ぐすっ…ひっく…」
提督「ありゃ…川内ちゃん、泣いちゃってる…」
川内「ひっく…ヒドイよ、五十鈴にばっかり…おじさんなんかキライだよぉ…」
提督「ふーむ…」
提督「ねぇ川内ちゃん。なんでおじさん、川内ちゃんにM字開脚してくれって頼んだか分かる?」
川内「ぐすっ…ふぇ?」
提督「それはね…」
がしっ、ずぷんっ!
川内「あーーーっ♥」
提督「こうしてのし掛かって、すぐにぶちこむためだよっ!」
ぬっちゅ、ぐちゅ…
提督「おぉほおぉ…川内ちゃんのおまんこ、スゴくみっちりして…おじさんのチンポもガチガチだよ」
川内「はぁーはぁー♥こ、こんなっ♥こんなのでゴマかされないんだからぁ…♥」
764 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/24(金) 02:31:40.68 ID:RFQjdGIDO
提督「はぁっはぁっはぁっ!」
ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!
提督「川内ちゃんのおまんこっ!すげえ吸いついてっ…こりゃ保たないっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
川内「ふあぁっ!でてるっ!でてるよぉっ♥」
提督「あっあっ…はぁっはぁっ…まだまだぁっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
川内「うあぁっ♥すごぉっ!ぜんぜんちっちゃくならないよぉっ♥」
提督「当たり前だろっ…五十鈴ちゃんに二回出して、川内ちゃんにも二回出さなきゃねっ!」
川内「だしてぇっ!いっぱいだしてっ♥そしたら許してあげっ…あっあっあっあっ♥」
提督「うおぉっ!川内ちゃんのおまんこゴキュゴキュしてっ…ぐああぁぁっ!」
がくがくがくがくっ!
どくっどくっどくっどくっどくっどくっ!
川内「はあぁぁんっ!イクっ!イクイクイクっ…♥」
提督「おはぁっ…はぁっはぁっ…」
川内「はぁっはぁっ…♥すごぉい…いっぱい、なかだしぃ…♥」
提督「川内ちゃん…仲直りのキスしよ…?」
川内「うん…ワガママ言ってゴメンね…♥」
ちゅ、ちゅうぅ…
れろれろ、ちゅうぅ…
765 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/11/24(金) 02:37:22.45 ID:RFQjdGIDO
川内「でもなー…なんで昨晩は、おじさんと五十鈴を見て、あんなに切なくなったんだろ?」
川内「あれ…なんか、おじさんのこと考えると、なんかドキドキするなぁ…♥」
川内「あの、舌チンポのせいかな?うん、多分そうだろなっ!」
次は誰?
安価下2でお願いします。
766 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 03:42:03.64 ID:ThWGdiZNO
那珂ちゃん
767 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 03:42:10.11 ID:baD+nJnnO
夕張
768 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/24(金) 04:14:03.52 ID:RFQjdGIDO
川内「あ。そういや、夕張に夜偵の動作確認を依頼してたっけな。もう終わったかな?」
つかつかつか、ばーん!
川内「ねーゆーばりー!夜偵の動作、かく、に…」
ぶぶぶぶ…
夕張「………」
川内「あ、ありゃー。夕張、ストッキング脱いで、脚開いて、バイブ突っ込んでたのかー(棒)」
夕張「………」
川内「おおー、机の上にバイブが林立しているー。夕張に夜偵の動作確認終わったか聞きに来たら、とんでもないものを見つけてしまったー、どうしよう?(棒)」
川内「おーいてぇ…いい右持ってんじゃん」
夕張「この夜戦バカ!ノックぐらいしなさいよ!」
川内「ゴメンゴメン!頭にゲンコツ入れたんだしぃ、これで許してよ、ねっ?」
夕張「はぁ…もういいわよ」
川内「しっかし、すごい数のバイブだね。夕張のコレクション?」
夕張「違うわよ!これは明石の試作なの!」
川内「試作ねぇ…?なんかどれも似た形だね。カメさんに黒いボコボコがついてて…」
769 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/24(金) 04:42:29.53 ID:RFQjdGIDO
にたぁ…
夕張「ね、その黒いボコボコがさ…明石の新機軸なのよ。ちょっと触ってみない?」
川内「…なんで夕張、そんなニヤニヤしてんの?怪しいなぁ…」
夕張「案外疑り深いヤツね。害は無いんだからさぁ」
川内「確かに。夕張が突っ込んでたヤツだからね」
川内「あ、でも…他人が使ったバイブ、触るのヤだなぁ…」
ぶちっ…
夕張「えーい、じれったい!触れってのよ!」
川内「ちょっ、手ぇ引っ張らないでよ!あっ…」
びしゅうっ!にゅるうっ!
川内「わあぁっ!?何コレ!?黒いウネウネがいっぱい…!?」
夕張「まぁ、見ての通り…触手よね。落ち着いた?」
川内「ま、まぁ…でもこんなの、どうやって…」
夕張「提督の精液を亀頭に塗ったら生えたんだって」
川内「前々から思ってたけど…まさか提督って、深海棲艦だったりしないよね?」
夕張「さすがに、それは無いと思うけどね」
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