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モバP「ちひろガシャ?」
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102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 01:01:55.54 ID:bdBN7zJs0
SSRじゃね?
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 01:09:18.63 ID:Bb3u8UCvO
いやったぁぁああぁあ
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 01:13:02.72 ID:2d6/csX0o
どやぁ
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 01:29:28.42 ID:tULDVfzFo
コンマの神様空気読みすぎでしょwwwwwwww
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 01:41:38.05 ID:wsK1iY/OO
もう待ちきれないよ、はやくだしてくれ
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 01:59:58.91 ID:dmsxBhbDO
P「ありょ?虹色……?」
ちひろ「あっ……」
P「こ、これって……」
ちひろ「お、おめでとうございます……」
P「やったぁぁ!!コンマの神様ありがとう!」
P「今日はスッポン鍋だ!」
ちひろ「どんだけ期待しているんですか……」
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 02:02:04.31 ID:dmsxBhbDO
P「おはようございます!」
ちひろ「おはようございます、今日も頑張りましょう」
P「はいっ!」
P「……」ワクワク
P「……?」
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 02:03:04.42 ID:dmsxBhbDO
ちひろ「そろそろ休憩にしましょうか」
P「そうですね!」
P「休憩……よし!」
P「……!」ワクワク
P「……?」
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 02:05:44.46 ID:dmsxBhbDO
ちひろ「ふぅ……今日はそろそろ上がりましょうか」
P「はい、お疲れさまでした」
ちひろ「それでは、失礼しますね」
P「はーい、また明日です」
P「……あれ?」
P「帰っちゃった……」
P「忘れてたのかな……?」
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 02:12:02.83 ID:dmsxBhbDO
P「……戸締まりよし、ふぅ」
P「さて、駅に向かい……ん?」
P「事務所の前にやたら綺麗な女性が」
P「綺麗なロングヘアーだな……スカウトしよう」
P「あの、」
112 :
地の文いれます
[sage]:2017/09/12(火) 02:21:19.37 ID:dmsxBhbDO
「待ってましたよ、プロデューサーさん」
さらりと風に靡いたロングヘアーは、お下げを解いた見慣れた女性で
「さ、いきましょうか」
顔はこちらに向けず、手を引き進んでいくその事務員の頬は
「……SSR、おめでとうございます」
落ちゆく陽の光に照らされ、赤く染まっていた。
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 02:45:18.92 ID:kSdPMQlEo
うほっほ
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 08:16:26.28 ID:ukztgUsRO
ホッヒヒ
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 10:22:49.38 ID:AuSOfp+do
グフフフフ
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 16:09:45.59 ID:UCT/erbiO
ちっひっひ
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/13(水) 00:23:06.03 ID:X2rp3aKDO
「ここって……」
「……そういうことをするホテルですよ」
「いいんですか?」
「……プロデューサーさんは、引き当てましたから」
どこか余所余所しい態度のちひろは、先に入り口へと向かい、Pはその後を追った。
部屋を決め鍵を受け取ると、指定された個室へと歩む。
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/13(水) 00:24:56.01 ID:X2rp3aKDO
「……あの」
「っひ、ひゃいっ!?」
「ちひろさん……緊張してますか?」
「し、してませんよ!こんなのお茶の子さいさいです!」
「さ、さきシャワー浴びちゃってください!」
「わかりました」
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/13(水) 00:30:36.69 ID:X2rp3aKDO
細く流れるお湯に身体を預け、白い泡で身体を清めていく。
「なにか様子が変だ」
ぼそりとつぶやいた言葉は反響し、他人の言葉のように浮ついた。
「嫌だったのかな」
念入りに洗った箇所が平常に戻ったことを確認し、湿った体を拭くために扉を開けた。
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/13(水) 05:04:07.87 ID:h2crhT8Xo
あと4回同じコンマ出せば最後までいけるんですねわかります
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/13(水) 08:02:53.63 ID:qgH+0/WkO
限凸必須かよぉ!
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/13(水) 10:52:12.80 ID:vf6bCM61O
ガチャガチャ
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 00:38:25.90 ID:JEgbNO8DO
「ちひろさん、次はいりますか?」
「は、はいっ!ゆっくりしてまっててください!」
「わかりました」
浴室へ向かう姿を見届け、ベッドに腰をかけると、ちひろの鞄の異質さに気づいた。
「なんだ、あの本は」
悪いとは思いながらも、好奇心には抗えず。
ささやかな表紙に連ねられたタイトルを見た。
「……「失敗しないえっちの仕方」……?」
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 00:45:44.80 ID:JEgbNO8DO
中身をみてみると、下着の色、言の葉のつげ方、そして前擬の仕方など
どことなく子供騙しな内容がつらつらと記載されていた。
「こんな本読んでたのか……」
ページをめくっていると、ひとつのページが目についた。
「シャワーを終えてからの誘い方……か」
「タオルだけを巻き、相手に向かって妖艶に微笑みながら「私の裸みたいですか」と告げるって、なんじゃこりゃ」
「おふざけの本なのかな、ちひろさんも面白い趣味をしているんだな」
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 00:50:03.28 ID:JEgbNO8DO
本を閉じ、再びベッドに腰をかけると、シャワーを浴びた千川ちひろが浴室から現れた
「プロデューサーさん……?」
「どうしましたか?下着を持って行き忘れたとか……?」
「い、いや、違います!そこにいてくださいね」
「……はい」
タオルを巻いた彼女は、ゆっくりとPに近づき
目の前に立ち、紅潮した頬で
「わ、私の裸……見たいでひゅか?」
見覚えのある言の葉を並べ、頬をさらに赤くしていた。
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 02:00:59.55 ID:uif79JVKo
天使ちひろ路線いいゾ〜
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 02:40:37.05 ID:JEgbNO8DO
「……ちひろさん」
「は、はい!」
「すごく見たいので、今そこで脱いでもらっていいですか」
「は、はいぃ!?」
「……いや、むりです。我慢なんかできません」
「プロデューサーさん!?きゃっ!」
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 02:43:36.23 ID:JEgbNO8DO
ベッドの上に押し倒されたちひろは、陰部と胸部を必死にタオルで隠していた。
「ちひろさん、この後の行為は好意がある二人じゃなきゃやっちゃいけないんです」
「あ、あたりまえですよ。それに初めて……なんでもないです」
「だから、俺のことを好きになってください」
「え、はい……」
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 06:56:26.99 ID:pA+OF5c50
焦らしやがる!
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 09:33:17.74 ID:UtBw6+o/O
??「行為は好意がないとできない…フフッ」
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 12:47:32.30 ID:Z0fXmiFDO
>>130
楓さん、俺のベッドから抜け出してこんなとこに
戻りますよ
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 13:39:07.95 ID:k1o67on/O
>>131
お前のベッドに居たのはcuPだぞ
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 01:48:00.12 ID:pqQ/P8TDO
「あっ……」
覆い被さり、唇が繋がる。
触れるだけのキス。
「……ん……」
呼吸の波長を合わせるように、ゆっくりと時間は過ぎていく。
ついばむように唇を重ねた後、少しばかりの乱暴さを加える。
「っはぁ……んぅ……」
ちひろの瞳が熱を帯びたことを確認すると、Pは舌先で閉じた唇を開け、口内へと責めいった。
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 01:52:58.79 ID:pqQ/P8TDO
「っちゅぅ……ぢゅる……」
唾液が交わり、歪な水音が脳に響く。
「っあ……む……ん……ちゅ……」
舌が絡む感触と、熱が混ざる感触がちひろのスイッチを緩やかに押していく。
やがて、ちひろの方からも舌を求め、口の周りに零れる唾液を気にせず、ひたすらに貪りあう。
「っふぁ……じゅるっ……んむ……ちゅぅ……」
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 04:48:10.10 ID:4rtM8JkA0
乙 これが ちヒロインか
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 21:57:54.08 ID:k6wgDoxDO
ちひろin?
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 00:37:18.43 ID:EJFCVpjDO
「っあぅ……」
顔を離し、まじまじと見つめると、今までの貪欲さとは裏腹に目線をそらす。
ゆっくりと距離を縮め下唇にキスをすると、自らだらしなく口を開いた
「キス、ハマっちゃいましたか?」
問いかけへの返答は、一度きりの首の動きで返ってきた。
期待を込めた瞳が潤い、品性を欠かした獣のような表情で。
「っ……ぢゅう……」
唾液の交換を繰り返した。
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 00:43:59.10 ID:EJFCVpjDO
舌の先端が触れ合い、なぞるように裏側を舐める。
「ぁ……あぅ……」
ゆっくりと舐る焦れったさを味わうと、途端に激しく吸い付いていく。
「じゅむっ……っはぁ……んむっ……ん……」
舌が離れ、再度唇に軽いキスをすると、Pは唇を首元へと移動させた。
「っはぁ……!」
ふわふわとした思考に刃物を突き刺したような刺激に、漂っていた感情が落とされる。
「っひぅ……!……っんん……っ!」
無防備にさらけ出された首筋を舌が這う度、甘い情動が口から漏れていた。
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 03:31:06.08 ID:EJFCVpjDO
荒くなった息を感じ、Pは一度責めるのをやめ
「ちひろさん」
名前を呼びつつ、肩を抱いた。
もたれるようにして体勢を楽にしたちひろからは、一言
「ちひろでいいです」
可愛らしい要望を伝えた。
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/17(日) 02:06:14.26 ID:cnQcXUe7o
ここで文章は途切れている
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/17(日) 11:57:12.78 ID:EMWoflgDO
いつしか隠していたタオルははだけ、張りのある双丘が露出していた。
唇に再度フレンチキスを繰り返しながら、空いている手をそこへ当てた。
触れた瞬間には、ビクンと緊張している様を見せたが、熱を受ける口元に安心したちひろは、すぐに身をゆだねた。
「っはぁ……ぁ……」
柔らかく形を変える乳房をしばらく手のひらで鷲掴みにすると、決して小さくない果実はささやかなる抵抗を指し示した。
「あ……っ!……そこはぁ……っ」
ぷっくりと膨らみ、硬さを帯びた乳首を指でなぞると、ちひろからは悦楽に支配された蠱惑な声が発せられた。
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 20:38:13.24 ID:e0m4bZQDO
「ふぅ……ぅん……っ……」
慎ましい乳輪を爪先でなぞり、時折先端に刺激を伝えると、抑えきれなくなった声をあげる。
「っはぁ……!」
「いつものちひろさ……ちひろからは想像できませんね」
「……なにを…ですか…?」
Pは含みを持った笑みを浮かべると
「こんなだらしない顔をして、それに」
ちひろの乳首を、指先でこねくり回す。
「っ……あっ!」
「いやらしい声で鳴いて」
言葉を受け、僅かに恥ずかしそうな顔をし、澄まし顔を作ろうとしても。
「んんぅ……っ!」
甘く噛まれた乳首に、すぐに表情は支配されてしまった。
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 20:44:01.62 ID:LwmIggz5O
さとりな
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 00:08:41.90 ID:H6+p7mzDO
指先でつねり続けた乳頭はピンと勃ち、責められる悦びに抗えず。
舌で虐めると、ぬろりとした感触に電流でも走ったような快感が訪れた。
「あっ……あーっ……」
次第に大きくなった声を聞いたPは、空いた手で身体の線をなぞった。
脇腹
臍
ふともも
そして、先程まで隠されていた恥部に指を触れた。
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 00:14:57.86 ID:H6+p7mzDO
零れる液をひだのまわりを塗りたくり、そのままにゅるにゅると辺りをマッサージすると、ひくひくと入り口が疼く。
乳首を舐めていた舌を離し、ちひろに二度キスをすると、もう一つの突起物に口を付けた。
「っ゛……ぁ!」
声にならない喘ぎを吐き出し、やりばの無い手でPの頭を掴むと、だらしなく広げられた足を密着させ、快感を逃さまいとする。
事務員も、今だけは偶像のように。
迫り来る頂点へと歩みを進めた。
「っふ……うぅっ!」
しかし、達する直前にPは顔を離した。
そして自らのいきり勃つそれをみせつけると、ちひろは迷わず首を縦にふった。
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 01:48:34.25 ID:gcTarxegO
うちのちひろさんと違う
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 02:40:18.45 ID:bfq/Xvcbo
このちひろさんは何%でうちに来てくれますか?
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 09:05:40.85 ID:6i7UYGw6O
小数点以下の確率で(略
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/20(水) 20:41:29.14 ID:YzDYD0oxO
可能性がたとえ那由他の彼方でも、俺には充分に過ぎる!(重課金)
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 00:00:58.09 ID:vly1CvaDO
0.02ミリの障壁を纏い、ちひろのぐずぐずに濡れた秘境にあてがうと、先端を僅かに刺し入れた。
「っ……!」
硬直したちひろを落ち着かせるため、腹部や股を撫でる。
「力抜いてください」
「い、痛くないですか……?」
「ゆっくりいきますから」
宣言通り、徐々に食い込ませていくと、執拗な愛撫のかいもあってか、すんなりとカリが飲み込まれた。
「っはぁ……ふぅ……」
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/21(木) 00:06:44.35 ID:vly1CvaDO
「恐いですか……?」
「……大丈夫です、きてください」
強がるちひろに顔を寄せ、唇を重ねると、きゅっと膣口が締まり、カリに刺激を伝えた。
「……プロデューサーさんのキス……安心しますね……っぁあっ!」
安らぎを見せたことを確認すると、根本までずぶずぶと侵入させた。
子宮に一度ノックをすると、ちひろから苦しそうな声が覗いた。
「……大丈夫ですか?」
「大丈夫なんかじゃ……っひぅ……ないで……っんんぅ!!」
返事を待たず、ピストン運動を開始すると、返答は途切れ途切れになり、雌の声が漏れ出でた。
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/22(金) 01:31:39.34 ID:X2jj+28DO
次第に速く、深くなるストロークに、ちひろは慣れる間もなく責められ続ける。
「あっ、あぅっ、あぁっ、ぷろっ、でゅ、んっ」
唇が寂しくなれば貪るようなキスを
「んんっ、じゅるっ……ぶじゅぅ……っ」
潤滑剤は途切れることなく。
硬さを増した陰茎がちひろの弱点を掻いていく。
「あっ、やぁっ、それ……っ!ぁぁっ!」
子宮から入り口までを抉るような腰の動きが、ちひろのボルテージを加速させた。
「だめっ、あっ、いくっ、っ、ひんっ!」
「ちひろさんっ……俺も……っ」
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/22(金) 01:35:17.45 ID:X2jj+28DO
「や、やぁ、ちゅう、ちゅうしてっ……んんっ……んんっ!!」
唇を交わした刹那、ちひろの膣内がぎゅっと締まり、それに耐えきれない性欲が放出された。
「っはぁ……っはぁ……もうちょっと……ちゅ……」
果て尽くしたそれは抜かず、再度接吻を繰り返す。
汗で湿った裸体に愛おしさを覚えながら、ちひろは余韻のまどろみに浸った。
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/22(金) 01:38:31.01 ID:X2jj+28DO
ちひろ「……」
P「……あの」
ちひろ「初めてだったんですよ」
P「知ってます」
ちひろ「なっ!?……ごほん、こういう行為をしたとなると、プロデューサーさんには責任をとってもらわないといけないですよね」
P「はい……」
ちひろ「……あぅ……あの」
ちひろ「が、ガシャ引きませんか!?引きましょう!」
P「は?」
ちひろ「行為が終わった後用のガシャがあるんです、引いてください!」
P「え、はぁ……」
下1
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/22(金) 01:39:16.26 ID:KlmplPfHo
はい
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/22(金) 02:26:03.07 ID:fgNK2KHHO
妊娠確定ガチャかな?
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/22(金) 02:40:49.32 ID:MqXCf7XJO
DMMのエロゲかな?
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 01:29:59.54 ID:NjeLTeODo
このガシャ10連したいんですが
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 01:37:36.69 ID:Qzxao+fNO
5000兆ジュエルで10連1回
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 01:49:26.64 ID:NjeLTeODo
しゃーない国売ってくるか
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 01:51:48.76 ID:Dh+n5c8DO
【お泊まり】
ちひろ「もしもし、すみませんこのまま宿泊でお願いします」
P「行動早いなー……」
ちひろ「明日は一緒に通勤することになりそうですね」
P「誤解されそうな……」
ちひろ「いいじゃないですか」
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 01:55:11.35 ID:Dh+n5c8DO
「プロデューサーさん、眠っている間おそわないでくださいね?」
「……即答されると傷ついてしまいますが……えへへ、冗談ですよ」
「外でお泊まりなんて久し振りで……それにプロデューサーさんの横なので……ちょっと緊張していたり」
「きゃっ、……もう、抱き締めるならいってください」
「……このまま眠ったら、いい夢が見れそうですね」
「おやすみなさい……♪」
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 01:57:36.35 ID:Dh+n5c8DO
…………
……
ちひろ「よく考えたら誰よりも早く出社するんですから、誤解も何もありませんね」
ちひろ「昨日のことは思い出さなくていいですから!」
ちひろ「も、もぉ……はい、ログインボーナスとちひろガシャです」
ちひろ「……流石に二日連続は……ね?」
下1
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 01:59:43.08 ID:NjeLTeODo
ちひろの加護を信じる
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 02:46:54.10 ID:Dh+n5c8DO
P「SRだ」
ちひろ「えぇ……?」
ちひろ「どんだけ溜まってるんですか……」
P「いや、昨日あんだけ出し「わー!」
ちひろ「ごほん……あと一時間位は誰も来ませんよね」
ちひろ「……引かれたからにはやりましょう、内容はこちらです」
【足コキ】
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 02:47:53.79 ID:Dh+n5c8DO
また明日
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 03:34:59.94 ID:lN9ijvLNO
SSRで終わりじゃないのか
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 08:29:25.78 ID:mx59CryL0
1000まで続けて欲しい
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 11:36:12.09 ID:Dh+n5c8DO
SSR引く度にちひろがチョロくなります。
00の【一日中あまあま中出しえっち】で終わります。
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 11:37:47.22 ID:FKSV3IzDo
00でおわりか
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 13:21:19.72 ID:Qzxao+fNO
02ぐらいで受精
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 15:26:02.58 ID:0pk7QayAO
ボテ腹ズリとかリアル授乳手コキとかボテ腹セックスはありますか
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/25(月) 00:41:25.92 ID:hYNUK7KDO
「プロデューサーさん、タイツは好きですか?」
「普通……でしたら履いたままにしますね」
「椅子に座っててください、行儀が悪いですが、机に座らせてもらいます……っと」
「どうですか?私の下腹部、丸見えですよ?」
「……っあ、膨らんできましたね」
「それじゃ……えいっ」
「わぁ……ズボンの上からでも変な感触……」
「ずーり……ずーり……びくびく……」
「……楽しいかもしれないですね」
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/25(月) 00:46:34.75 ID:hYNUK7KDO
「そろそろ直接いきましょうか」
「んしょ……出てきてくださいねー……わっ、堅……」
「それに先端がてらてらしてて……これじゃ仕事になりませんね」
「安心してください、足でちゃんとイかせてあげますからね」
「こうやって裏側をつま先でなぞったり……両足で挟んだり……」
「このまま上下に……あはっ、気持ちよさそうですね♪」
「プロデューサーさんの我慢汁でタイツが汚れちゃいそう……脱いじゃいますね」
「私の生足ですよ?ナマです」
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/25(月) 00:51:08.06 ID:hYNUK7KDO
「挟まれるの好きそうでしたね、えいっ」
「足のケアもちゃんとやっていますからね、すべすべですよ」
「ほーらずりずりー、大事なとこが足蹴にされているの見えますか?」
「指先で亀頭を……ぐにぐに……あ、えっちな汁が付いちゃいましたね」
「でもこれで滑りやすくなっちゃいましたよ」
「凄く硬くなってきてる……出そうですか?」
「でしたらあと10回こすってあげますから、ちゃんと射精してくださいね」
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/25(月) 00:55:02.73 ID:hYNUK7KDO
「1……2……3……あはは、可愛い顔ですよ」
「必死に我慢しているんですね」
「4……5……あと少しですよ」
「6……7……8……」
「最後は思いっきり踏んであげますからね……9……」
「10っ!イっちゃえっ!」
「わぁっ!びゅくびゅくいっぱいでてますよ!」
「私の足……こんなに出されたら妊娠しちゃいますよ……冗談です」
「ちゃんと全部でましたか……?」
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/25(月) 02:12:54.88 ID:Jcbrvhp5o
出た!
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/09/25(月) 12:29:20.95 ID:x2Z/W1KQO
出す!
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/25(月) 18:58:22.93 ID:Ynnp8F0A0
出ッッッ
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/25(月) 20:37:02.53 ID:uc0ewIKR0
アッアッチッヒ
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/25(月) 20:57:42.97 ID:iek2tmAUo
また出る!
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/09/25(月) 23:30:27.99 ID:hB/9qbwDO
大西ライオンやめーや
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/26(火) 00:36:08.32 ID:VQZ2NrDDO
ちひろ「いっぱい出ましたね♪拭いてあげますから動かないでください」
ちひろ「あ……ワイシャツに付いてる……」
P「大丈夫ですよ、変えがありま……あ」
P「……今日着てる奴が予備だった……」
ちひろ「泊まっちゃいましたもんね……」
P「……」
P「今日は半裸で過ごすか……」
ちひろ「洗濯しておきますね」
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/26(火) 00:38:32.88 ID:VQZ2NrDDO
ちひろ「おはようございます!本日のログインボーナスはこちらです♪」
P「わ、石だ」
P「ありがてえありがてえ、ちひろさんはやっぱり天使だな」
ちひろ「煽てても量は増やしませんよ♪」
P「やはりちひろさんは可愛い」
ちひろ「……ぅ……///」
ちひろ「が、ガシャをどうぞ!」
下1
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/26(火) 00:40:24.45 ID:RAMjh4KTo
ガシャガシャ
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/26(火) 01:12:28.26 ID:RQuFY+1SO
>>181
ジョニー乙
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/26(火) 01:13:36.39 ID:RQuFY+1SO
>>185
45…
シコ…?
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/26(火) 02:12:56.86 ID:gVgvZdKuo
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしけしこしこしこしこしこしけしこしこしこ
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/26(火) 08:31:23.57 ID:RQuFY+1SO
「がんばれ♪がんばれ♪」
「明日はきっといいのが出るぞ♪」
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/27(水) 00:09:35.48 ID:me4DFANDO
【ほっぺにちゅう】
P「……ん?」
P「あれ?ちひろさん、なんかやたらと過激な内容じゃないですか?」
ちひろ「き、気のせいではないでしょうか」
ちひろ「早速やっちゃいますね」
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/27(水) 00:11:32.90 ID:me4DFANDO
「ほっぺですからね、ほっぺ」
「いきますよー……」
「…………」
「……ふふ、焦らしちゃいますよ……」
「………………ちゅっ」
「ど、どうでしたか?あ、こっちみないでください」
「赤くなんかなってません!なってませんからね!」
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/27(水) 00:13:44.54 ID:me4DFANDO
P「なんでひとのいちもつ踏んでる時は何ともないのにキスで照れるんですか」
ちひろ「て、照れてませんってば!」
ちひろ「……ちゅうって……なんか恥ずかしくないですか?」
P「……ちょっと抱いていいですか」
ちひろ「SSR引いてくださいね」
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/27(水) 00:15:26.08 ID:me4DFANDO
ちひろ「風邪引いた……うぅ……」
ちひろ「なんでこういうときって人肌恋しくなるんですかね……」
ちひろ「はぁ……」
ピンポーン
ちひろ「……こんな時に」
ガチャッ
P「ちひろさん大丈夫ですか!?」
ちひろ「はわーっ!?」
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/27(水) 00:18:00.97 ID:me4DFANDO
ちひろ「な、なななな」
P「これ、スポーツドリンクです。あとゼリーも買ってありますから食べられそうなら……」
ちひろ「あ、は、はい、ありがとうございます……」
ちひろ「じゃないですよ!なんで入ってきてるんですか!」
ちひろ「……ガシャですか?ガシャですね?引きなさいよ!引いて私を辱めるつもりでしょう!?」
P「いやいやいやいや」
P「ひくけどさ」
下1
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/09/27(水) 00:22:43.53 ID:7bdWryZTO
こい
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/27(水) 00:39:40.19 ID:Au7kBJPXo
うぅ
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/27(水) 00:59:10.73 ID:fhMMCxNSO
流石に風邪を早く治すためにヤることはできなかったか
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/27(水) 02:15:14.45 ID:me4DFANDO
P「内容は……」
【なでなで】
P「【看病】ですね」
ちひろ「えっ……そんなの入れてないですよ」
P「今食欲はありますか?」
ちひろ「少しだけなら……」
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/27(水) 02:17:48.47 ID:me4DFANDO
「あ、あの?うつっちゃうと困りますし……私は大丈夫で……」
「口を……?……あーん」
「……ん……おいしいです」
「あー……ぁむ……」
「ありがとうございます……あの……」
「もう少しだけ甘えても……いいですか?」
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/27(水) 02:20:06.97 ID:me4DFANDO
ちひろ「すぅ……すぅ……」
P「……」
P「……ゆっくり休んでくださいね」
…………
……
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/27(水) 02:21:55.85 ID:me4DFANDO
ちひろ「ふっかーつ!」
P「おはようございます」
ちひろ「昨日はありがとうございました!」
ちひろ「休んでしまったぶん、ちゃんと働きますからね!」
ちひろ「まずは、ガシャをどうぞ!」
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