【安価】女冒険者メイカー【R-18】

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232 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/20(水) 21:09:05.67 ID:32MRXkQQ0
訂正 魅力4→5





「…あっ、こっちです!」

 レストランに着くと、小さな丸テーブルの前に座っていた職員が手を振った。

「お待たせしました〜…」

 促されるまま席に座る。彼女と、職員を挟んで向かいには、既に一人の大男が、小さな椅子に縮こまるようにして座っていた。

「あの…あなたが、マラさんですか?」

 すると、男は気まずそうに頷いた。それから、おずおずと顔を上げた。



↓1〜3を統合 マラの見た目、口調などについて詳しく
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 21:39:10.11 ID:5DWMne2Do
オドオド
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 21:39:55.62 ID:kJC1j7dU0
筋肉モリモリマッチョマンで、緊張のせいか服が筋肉で破れそうになっている
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 21:43:06.76 ID:Xf28kQRGO
一人称がおら
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 21:43:29.43 ID:k1hSdN9HO
繊細な美形
気弱
一人称は僕
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 21:43:40.68 ID:i0RcCLGVO
口調が粗いが小心者
238 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/20(水) 21:59:45.79 ID:32MRXkQQ0
「ど、ども…おらがマラですだ」

 たどたどしい挨拶。消え入りそうな声になりそうなものだが、どうしても音量が下げきれない。すっかり恐縮しているものの、やはりオークらしい強面で、黙っていれば大人も子供も逃げ出しそうな顔をしている。体も建築業で鍛えたらしく鋼のような筋肉に覆われているのが、いかにも一張羅らしい白いシャツの上からでも分かる。そのシャツは、先程からボタンの辺りが心許ない。

「初めまして、アリアと申します」

 アリアは、十余年の貴族生活で鍛えた社交スキルで対抗する。にっこり笑顔で挨拶すると、マラは泣きそうな顔で職員を見た。

「な、なあ、職員さん…やっぱりこんな、おらには勿体無いだよ、こんなお嬢さん…」

「まあまあ、そう怖がらずに…話してみてくださいよ。そうしたら、お互いのことも知れると思いますから」

「うぅ…親方ぁ、なんだってこんなこと…」

 一方、アリアはそんな彼の様子を見て、やはり悪い人ではなさそうだと確信した。すぐに結婚がどうとか決めるつもりはないが、会話を続けても良さそうだ。しかし、それにはまず、彼の緊張をほぐす必要があるが…



↓1〜3でコンマ最大 話す話題について
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 22:13:36.89 ID:WyN1vcbCO
無難に趣味とか好きなモノの話
240 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/20(水) 22:14:24.51 ID:32MRXkQQ0
今夜はここまで
安価下
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 22:23:24.26 ID:5DWMne2Do
怖い人だったらどうしようかと思っていたと(無いとうすうす分かっていても)告げる
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 22:34:40.17 ID:i0RcCLGVO
相手のお家、生活環境をきく
243 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/22(金) 21:33:17.73 ID:xhMuK4EE0
「ええと、マラさんは、何かご趣味は?」

「! …」

 マラがアリアの質問に反応して、はっと彼女の方を向いた。それから、数秒考え込んだ末

「…すんません、何も思い付かないだ。やっぱ、無趣味な男は願い下げだな…」

「そ、そういうわけじゃっ…何か、好きなものとか、好きなこととか、もっとふわっとしたもので良いので」

「うーん…」

 すると、彼は顎に手を当てて考えた。それから、ぽつりぽつりと話し始めた。

「おら、仕事が長えから、帰ったら飯食って寝ちまうけど…でも、造ってる家ができた時は、やっぱいい気分だなぁ。それに、依頼主が感謝してくれたら、それは嬉しいや」

「とっても素敵ですね」

 笑顔で頷きながら、アリアは内心ほっとした。今まで恐縮しきっていたのが、少しはましになったようだ。

「…うん、意外と言えるもんだな。じゃあ、その…アリアさんは? やっぱ、ハイカラにお紅茶とか飲んだり」

「そんなことないですよ? 昔だって…」

 ここまで言って、彼女は口をつぐんだ。黙って職員に目配せする。

「…そういう流れになったら、話しても構いませんよ」

「はい…」

「?」

 きょとんとするマラ。アリアは取り繕うように言った。

「いえ…いずれ時が来たら、お話しすると思います」

「はあ…?」



↓1〜3でコンマ最大 次の話題orどうするか
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 21:46:47.84 ID:Ba5gJqoU0
お見合いの書類について
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 21:52:07.05 ID:KsxrtyOKO
ご職業は
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 21:54:02.91 ID:zuMDdSfbo
>>244
247 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/22(金) 22:45:57.48 ID:xhMuK4EE0
 話題を変えることにした。

「そう言えば、ここに来る前に書類を拝見したんですけど」

「あっ、あれはっ!」

 突然、マラが声を張り上げた。と

「痛っ」

 シャツの襟元で頑張っていたボタンが、とうとう力尽きて職員の顔目掛けて飛んでいった。そうとも知らずマラは、言い訳がましく続ける。

「最初のはおらが書いたんじゃないですだ! そもそも、お見合いの話が来てるってこと自体知らなくて…」

「あ、その辺りは伺ってますよ。それは良いんですけど、マラさんはわたしのことをどうやって知られたのかなって…実を言うと、わたしも書類らしいものを書いた記憶が無くて」

「ああ、それなら」

 彼は照れくさそうに笑った。

「そういうのは見てないですだ。こちらの人に聞いても『会えば分かる』の一点張りで…多分、アリアさんの数倍ドキドキしてただ」

「あ…」

 初めて、マラの笑顔を見た。黙っていると怖いが、笑うと中々人懐こい感じがする。きっと、人柄が滲み出ているのだろう。
 ここで、ウェイターが軽食と飲み物を持ってきた。ひとまず、食べながら会話をすることにした。



↓1〜3 話題について
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 22:47:54.87 ID:Grumn15S0
年齢は?
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 22:56:13.03 ID:Ba5gJqoU0
仕事は何か
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 23:03:43.11 ID:3JBSG9NaO
どんな暮らしをしているか
251 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/22(金) 23:04:20.08 ID:xhMuK4EE0
モチベ上がんないんで今夜はここまで。
この一件が一段落したら、アリアの話はひとまずおしまいかな

あと、マラの職業は建設作業員って書いてあったはずだけど
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 23:07:05.95 ID:FGoOPYLHo
おつー
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 23:24:42.29 ID:E8NNzm+7O
アリアの話がおしまいって主人交代って意味に捉えていいんかな?

254 : ◆eXipHdytqM [sage]:2017/09/22(金) 23:42:43.02 ID:xhMuK4EE0
>>253
まあ、そうなるな
今度はどこスタートにするか考えとかないと
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 12:21:55.52 ID:MQRvoStaO
256 : ◆eXipHdytqM [sage]:2017/09/23(土) 18:42:07.12 ID:meov0W1o0
「また、書類のことで申し訳ないんですけど」

 パンケーキにナイフを入れようとして、アリアはふと口を開いた。

「んっ、んぐっ…な、何ですだ?」

 口の中のものを慌てて飲み込むマラ。

「あの書類、年齢のところが空いてたんですけど、実際のところはおいくつなんですか?」

「あれっ、そんな欄があっただ? どうもすまねえ、おらは____」



↓2 マラの年齢(アリアは17歳)
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 18:42:41.31 ID:N+D9eg4ao
22
258 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 18:42:45.29 ID:meov0W1o0
例によってあげわすれ 安価下
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 18:43:15.62 ID:6UvDRbrDO
20
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 18:48:52.30 ID:hwgpR4OUO
意外と若い
261 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 19:12:43.21 ID:meov0W1o0
「おらは今年で20ですだ」

「そうでしたか。あ、わたしは17歳になります。意外と近かったですね」

 ここで、職員が口を挟んだ。

「そう言えば、職場の方は貴方の年齢を把握しておられなかったようですが…」

「それは仕方ないですだ。オークは見た目で歳が分かりにくいし、誕生日とか話したことなかったから」

「仲の良い方とかは?」

 するとマラは、寂しそうに言った。

「…山岳や西の国境の向こうでは、まだおらと同じオークが、山賊やって人を襲ってるだ。こうして雇ってもらえるだけでもありがたいんだから、できるだけ人様に迷惑かけないようにしたんだ」

 それから、ふうっと息を吐いて、それから続けた。

「なあ、やっぱりお嬢さんは、おらには勿体なさすぎるだ。もっと良い人がいるだよ。だから、こんな話は断ったほうが良いと思うだ」

「…」



↓1〜3でコンマ最大 何と言おうか?
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 19:15:37.88 ID:rdKS9ggio
そんなことないです
それとも私は受け付けませんか?
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 19:29:45.25 ID:tOhDRDAko
まだ決めつけるには早いんじゃないですか?
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 19:39:56.26 ID:xe3iCI4OO
これでも売り物にされた身です
265 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 20:01:30.51 ID:meov0W1o0
「…」

 アリアは、数回瞬きをした。職員が、緊張の面持ちで唾を呑んだ。

「…そんなことないですよ」

 アリアは、微笑んだ。

「二度目に頂いた書類を読んだ時から、きっと優しい人なんだろうなって思ってました。そして、今こうして実際にあって、とっても素敵な方なんだなって改めて思いました」

「そんな…」

「それを言ったら、わたしたちワーラビットだって同じです。母の頃は、ワーラビットと言うだけで泥棒扱いされることもあったそうです」

 と、ここでクシナのことを思い出し、密かに冷や汗をかいた。

「それとも…わたしでは、受け付けませんか?」

「! そっ、そんなこと無いだよ! 綺麗だし、礼儀正しいし、おらと違って品があって…まるで、貴族の娘さんみたいな」

「! …」

 何気なく言った彼の言葉に、アリアはドキリとした。
 ……もし、話すとしたら___



↓1〜3で多数決

@身の上を明かす
A明かさない
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 20:02:16.87 ID:YklEq4SoO
1
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 20:06:28.82 ID:tjP3W2P80
1
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 20:13:43.52 ID:xe3iCI4OO
無駄だけど2
269 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 20:42:02.50 ID:meov0W1o0
「……いいえ。わたしは『もう』、貴族ではありません」

「あっ、そうで……ん? 『もう』?」

「マラさんは、わたしの今の仕事についてお聞きになりましたか?」

「ああ、郵便局で配達をしてるって」

「ええ」

 アリアは頷いて、続けた。

「ですが、本当は今頃娼館にいるはずでした」

「なっ!?」

 仰天するマラに、アリアは自分の身に起きた出来事をつらつらと語り始めた。

「___もう、元の暮らしに未練はありません。だって、今の暮らしがあるのは、助けてくれた皆さんのおかげだから…それに、報いたいんです」

「…」

 アリアの告白に、マラは何も言えず、口をぱくぱくさせていた。

「…きっと、びっくりされたと思います」

 長引く沈黙に、とうとう職員が助け舟を出した。

「どうでしょう、少しこの辺りを散歩されては」
270 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 20:58:06.97 ID:meov0W1o0


 昼下がりの街を、二人で歩く。ワーラビットとオークの組み合わせは珍しいらしく、好奇の目を向ける者と怖がって遠ざかる者の二つに別れた。

「マラさんは、この町は長いんですか?」

「5年くらいになるだね。おらも、山岳から流れてきた身だからなぁ」

 言いながら彼は。遠くを見るような目をした。

「ここには、色んな人が流れてくるだ。そうして、色んな人が流れていくんだな」

「そうですね…」



↓1 幸運+コンマ一桁が

00    ???
00〜07 「てめえ、この間の!」
08〜12 「お、親方!?」
13〜17 「あっ、アリア!」
18    ???
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 20:58:45.68 ID:EEiU4QsZo
272 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 21:01:31.41 ID:meov0W1o0
7+8=15

↓1 コンマ判定

00〜20 リーエ
21〜40 クシナ
41〜60 ミクリ
61〜80 クシナ&ミクリ
81〜99 ↑全員
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 21:02:03.47 ID:tOhDRDAko
274 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 21:22:59.90 ID:meov0W1o0
 歩いていると、すれ違った一人の少年がはっと振り返った。

「あれっ、アリアさん?」

「! ミクリさん…?」

「アリアさんの知り合いだ?」

 アリアに遅れて振り返ったマラに、ミクリが飛び上がった。

「うわああっ!!? お、オークが」

「ミクリさん!」

 詠唱を始めんばかりの彼を、アリアがたしなめた。

「うえっ…? あ、アリアさんのお知り合い?」

「そうですよ。この人は、悪い人じゃありませんからね」

「ご、ごめんなさい…ついこの間、山岳地帯でオークの山賊に襲われたばっかりで」

「ああ、別に気にしてないだよ。よくあることだし…」

 マラが手を振った。ミクリは二人を交互に見て、不思議そうに尋ねた。

「…それにしても、どこで知り合ったんです? この人も郵便局の人ですか?」

「いんや、そういうわけじゃないだよ。ちょっとした、何と言うか」

「ええ、もう少ししたら分かるかも」

「?」

 きょとんとするミクリに、数秒遅れてぎょっとアリアを見るマラ。

「そう言えば、今日はクシナさんと一緒じゃないんですね」

「やだなあ、別に四六時中一緒にいるわけじゃないですよ。僕たちは…」



↓1 コンマ判定

00〜80 別に何でもない
81〜98 クシナに片想い
99    実は付き合ってる
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 21:24:06.02 ID:6UvDRbrDO
高い
276 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 21:57:29.69 ID:meov0W1o0
 可笑しそうに笑う。

「…別に何でもありませんよ。むしろ、何であんなに出くわすんだか」

 ここまで言って、彼は

「では、僕はこの辺で」

 と、その場を去った。

「…エルフだったんだな」

「ええ。ミクリさんにも、先日助けていただいて」

「…やっぱり、ああいう整った人のほうが」

「もう、いつまで言ってるんですか。いい加減怒りますよ?」

「っ、ご、ごめんなさい…」



↓1〜3でコンマ最大 どうしよう

@レストランに戻る
Aもう少し歩く(行き先を記述)
Bその他、要記述
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 22:02:19.50 ID:tjP3W2P80
2 近場の公園
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 22:05:47.61 ID:wTfpSA0+o
>>277
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 22:12:12.15 ID:xe3iCI4OO
1
280 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 23:20:44.45 ID:meov0W1o0
 気まずい空気が流れた。
 沈黙を破ったのは、意外にもマラの方であった。

「…ちょっと、休憩していかないだか?」



 丁度近くに、噴水のある公園があった。東屋の下のベンチに腰掛けると、マラは呟くように言った。

「…この東屋は、おら達が造っただ」

「えっ?」

「思えば、この町に来て、お仕事貰って、色んなものを造っただなぁ。公園、家、それから教会の建て直しもやっただ。最初はどこに行っても逃げられて、悪口言われたりもしたけど…でも、今では少しは馴染めたかなって思うだ」

「…」

 目を輝かせて語るマラ。

「…うん、山賊暮らしが嫌で山岳の村から逃げ出して、色々あってこの町に来て…アリアさんほどじゃないけど、考えたらおらも似たようなもんだな」

「…ええ」

「お互い、根無し草で」

「でも、多くの人に支えられて」

「うん、その通りだ」

 マラは、おもむろに立ち上がって伸びをした。

「さ、そろそろ戻ろうかな」

「そうですね、職員さんも待たせてますし」



 レストランに戻ると、職員が一人でコーヒーを飲んでいた。

「…あっ、おかえりなさい。いかがでしたか、何か有意義な話はできましたか?」



↓1 魅力+15+コンマが

00〜20 やっぱりおらなんて…
21〜50 友達からなら…
51〜90 この人なら…
91〜99 必ず幸せにするだ!
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 23:21:39.48 ID:o2E0qel+O
282 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 23:26:00.67 ID:meov0W1o0
 すると、マラが笑って言った。

「うん、良い話し合いができただよ」

「ええ」

 アリアも、笑顔で頷く。職員はほっとしたような、少し意外そうな顔で言った。

「それは良かった。まあ、これで全部決めるわけでもありませんし、もし良かったら連絡先の交換でもして、おいおいやっていきましょう」

「そうですね」

「うん。と、じゃあおらの住所を書いとくだ」

「あ、わたしは郵便局の宿舎に住んでるんですけど…」

………

……

283 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 23:42:37.32 ID:meov0W1o0
 ___数年後。港町の一角に、大きな家が建った。力自慢のオークの棟梁が、新しい自宅として部下たちと共に建てたのだそうだ。

 現在彼は、ワーラビットの妻と共にこの家に暮らしている。傍目にはちぐはぐな組み合わせだが、お互いを思いやり、また周囲の者にも優しく接すると評判の夫婦であった。
 二人の家には、来客が絶えない。妻の元先輩のハーピーや、夫の職場の上司、たまに冒険者のワーラビットやエルフも足を運ぶ。
 だから妻が3人目の子を身ごもった時も、あっという間に町中に広まって、多くの人が祝いの品を持ってきたものだった。



「今度は、どっちに似るでしょうね」

「世渡りとか考えたら、アリアに似た方が良いんだろうけどなぁ。でも、どっちでもやることは変わらないんだな」

「ええ、そうね。…たくさん愛して、愛される人に育てるの」

「ああ、そうだな」
284 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 23:44:03.47 ID:meov0W1o0
 売られた貴族の娘、アリアの物語はひとまずここまで。

 では、次の主人公に移るとしようか。……無論、明日以降で
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 23:48:10.80 ID:wiaFhEPXo
おつー
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 23:48:39.91 ID:FLNC373oo
一旦乙
r18要素は凌辱系のみみたいな感じなのかな?
287 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/23(土) 23:50:09.36 ID:meov0W1o0
空いた時間に初夜は書く
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 01:57:18.05 ID:NjeLTeODo
風邪引く前に頼むぞ
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 10:27:36.96 ID:S0dqmBh/o
こういう短編集的なSSなら一つぐらいサキュバス主人公にしてヤりまくりってのもいいんじゃない?
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 10:48:25.71 ID:BrMZ+8goo
その辺も安価とコンマ次第、なのかねぇ
291 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/24(日) 11:57:15.55 ID:AXIe4jdz0
「ただいまー。お父さん、具合は…」

 外出から戻った少女は、玄関まで聞こえるうめき声に愕然となった。

「お父さん!!」

 寝室に駆ける。半開きのドアから滑り込むように中に入ると、ベッドの上で彼女の父親が苦しげに喘いでいた。その枕が、血で真っ赤に染まっている。

「お父さん! 大丈夫!?」

 慌てて助け起こすと、彼は焦点の定まらない目で娘を見た。

「…ああ、おかえり…」

 血塗れの唇を震わせ、かすれた声で言う。

「父さんは…もう、駄目みたいだ…」

「嫌! 死んじゃ嫌!」

 彼女は父親を寝かせると、踵を返した。

「待ってて。すぐにお医者さんを呼んでくるから」

 そう言い残すと、彼女は家を飛び出した。



↓1 敏捷判定
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:02:05.48 ID:FThXwhrS0
ほい
293 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/24(日) 12:07:52.76 ID:AXIe4jdz0
8…超俊足



 城下町の細い道を、彼女は風のように駆ける。目指すは、普段から父を診てもらっている医者だ。
 小さい頃から、かけっこは誰にも負けなかった。それは今も同じで、彼女は石畳の上を完璧なフォームで駆け抜けていく。

 細い道から市場に出た。広い道の両脇にはずらりと屋台が並び、人もかなり多い。真っ直ぐ走るのは難しそうだ。



↓1 技術判定

↓2 知覚判定
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:08:31.43 ID:X0kJTcz5o
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:09:27.58 ID:gq3ZVpyBO
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:14:31.62 ID:45PFriREO
ケモノかな?
297 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/24(日) 12:23:17.80 ID:AXIe4jdz0
技術 3…ぶきっちょ

知覚 8…野生動物の如き感覚



「…別の道だ」

 人混みを縫って走るのは、止めたほうが良さそうだ。それより目的の場所に向かうには、同じ方角に向かえば良いのだ。
 彼女は、脇道に入った。手先は不器用だが、こうして周囲の状況を直感的に探るのは得意だった。

 果たして、彼女は診療所のある大通りに辿り着いた。しかし、何か様子がおかしい。具体的には、人の気配が無いのだ。
 とにかく走り出そうとして、突然肩を掴まれた。
 見ると、一人の男がしかめっ面で立っていた。鎖帷子に、帝国の紋章が刺繍された上着を纏っている。帝都の衛兵のようだ。

「嬢ちゃん、悪いけどここは通行止めだよ」

「どうして!? 急いでるのに」

「今からここを、皇太子殿下が通られるんだ。安全のためなんだよ」

「そんな…」

 彼女は、その場で地団駄を踏んだ。



↓1 知恵判定

↓2 魅力判定
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:24:30.10 ID:vccF4/hZO
そい
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:26:39.31 ID:noDTLCvQo
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:26:53.17 ID:lm2YasEx0
えい
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:27:42.45 ID:S0dqmBh/o
たあ
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:30:34.20 ID:vccF4/hZO
0って10扱いになったりするんだろうか…
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:30:50.72 ID:vYGGXycSO
見た目バケモンなんじゃないかこれ
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:31:36.87 ID:4ErDUdO3o
尖ってんなぁ
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:33:16.71 ID:mxEPECHWo
Rスレ主人公で魅力が低いって何か残念な気持ちに
306 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/24(日) 12:33:52.74 ID:AXIe4jdz0
知恵 0…H

魅力 1…まっっったく可愛くない



「駄目なものは駄目だ。殿下がお通りになるまで、そこで待ってろ」

 黙って唇を噛んだ。知恵が回れば説得もできようが、生憎彼女は読み書きすら危ういレベルで頭が悪かった。おまけに、その仕草もいちいち可愛げが無く、同情を買うことすら難しかった。

 結局、彼女が通りに出られたのは数十分後であった。
 全速力で診療所の前まで走ると、息を切らしたままドアを叩いた。



↓1 幸運判定
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:34:22.28 ID:MYoFFvEZO
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:34:27.17 ID:YqPKQ6bDO
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:34:34.82 ID:S0dqmBh/o
ブサイクじゃなくてドラゴンみたいな怖かっこいい可能性もあるから…
…無いか
310 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/24(日) 12:38:45.32 ID:AXIe4jdz0
幸運 8…女神の加護



「はいはい今出るよ…」

 ノックから間もなく、ドアが開いた。出てきたのは、白衣を着て診療道具を小脇に抱えた医者だった。

「おや、君はあの」

「先生、お父さんが、お父さんが…」

 憔悴しきった彼女の顔に、医者の顔色が変わった。

「! よし分かった。丁度回診に行こうと思ってたところだ。このまま向かおう」

「早く、早くっ!」

 じれったそうに、彼女は医者の手を引っ張った。



↓1 筋力判定
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 12:39:31.33 ID:3/CMHjboo
312 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/24(日) 12:58:23.73 ID:AXIe4jdz0
筋力 3…細腕



「ま、待ちなさい、そんなに引っ張らなくても急ぐから…」

 言いながらも医者の歩みは、彼女にとってはナメクジのように遅かった。

 家に着くと、うめき声が聞こえない。

「!!」

 二人で寝室に走った。

「お父さん! お医者さんを連れてきたよ!」

「ご主人、今診ますからね」

 娘の声に、ぐったりしていた父親の目が薄っすらと開いた。ぼんやりと娘の顔を認め、それから医者の姿に気付いた。

「ああ…先生、どうも……ゔっ」

「喋っちゃいけない。血を吐いたせいで、空気の通る管が詰まっているようだ。今吸い出すから、じっとしていなさい」

 言いながら鞄を開け、小さなポンプと細い管を取り出す。それからポンプを娘に手渡した。

「このレバーを押したり引いたりを繰り返してくれ」

「うん!」

 言われたとおりにすると、医者は管を父親の口に突っ込んだ。ズルズルと音がして、ガラスの瓶に赤黒い血の塊が溜まっていく。

「ぐっ……げほっ、げほっ」

「どうだ、少しは楽になったか…」

 しかし、相変わらず苦しそうだ。おまけに、顔が真っ青だ。

「血が出過ぎたか…おい、しっかりしなさい! あなたが死んだら、娘さんが一人になるんだぞ!」

「っ…はぁ…」

「お父さん! お父さん死なないで! ねえ、お父さん!!」

「まずい、脈拍が弱くなってきた…君、水を沸かしてきてくれるかね」

「どうするの!?」

「塩水を注射すれば、減った血を補うことができるのだ。早く」

「わ、分かった!」

313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:01:48.37 ID:1fv4WZPNO
生食その場で作るのか

割合間違えると大変だぞ
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:07:50.70 ID:upKi/tfCo
死にかけだぞ
やらずに死ぬよりやって死ぬだろ
315 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/24(日) 13:08:59.02 ID:AXIe4jdz0


 彼女の父親は、かまどにかけた水が沸く前に息を引き取った。昔から体が弱かった彼は、それでも命と引き換えに妻が産んだ一人娘を、男で一つで育て上げてきた。
 娘は、一人になった。父親の亡骸の前では、顔も知らない人々が何かを話し合っている。しかし、その内容を少しも理解できない。

「…で、お前は」

 急に声をかけられて、彼女はびくんと竦み上がった。
 見ると、小太りの中年女がこちらをジロリと見ていた。

「これからどうするんだい? おばさんのところに来るのかい?」

「…」

 親戚なのだろうか。それにしては、冷たい声だ。それに目つきも悪い。

「ほら、早く決めておくれ。あたしゃ忙しいんだから」

「…」

 彼女は何も言わず、部屋を出た。そのまま家を出た。女は、引き留めもしなかった。



 夜の通りを、呆然と歩く。途中、フードを被った胡散臭い男が、彼女に声をかけた。

「やあ、お嬢ちゃん」

「…」

 無視して歩く彼女に、追いすがってくる。

「こんな時間に何してるのかな? 君、名前は?」



↓1〜3でコンマ最大 彼女の名前、種族、年齢
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:10:48.31 ID:4ErDUdO3o
ネモ
リザードマン
9
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:11:28.06 ID:upKi/tfCo
イロハ
わードラゴン
19
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:12:17.02 ID:upKi/tfCo
わードラゴンてなんか弱そうな種族になっちまった
安価下
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:13:06.54 ID:X0kJTcz5o
ラカ
ネレイド
14
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:13:28.50 ID:lm2YasEx0
名前はニーニャ

種族は獣人(猫)

年齢は11歳くらい
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:15:47.49 ID:BrMZ+8goo
ネレイドってどんなんだっけ
ロマサガ2の人魚っぽいあんなの?
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:15:54.76 ID:S0dqmBh/o
てっきり新キャラ作るのかと思ったけど世代交代制なのね
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:18:02.08 ID:CXebUuXp0
海にいるものだっけ?
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:19:12.42 ID:3/CMHjboo
普通に新キャラじゃないの
アリアの子は3人いるみたいだし
325 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/24(日) 13:39:30.84 ID:AXIe4jdz0
「…ラカ」

「うん?」

 短い返答に、聞き返す男。その時、にわかに雲が流れて月明かりが射した。

「!」

 露わになったのは、無愛想な少女の姿。白い、すべすべした肌をしている。目を引くのは、こめかみから伸びたヒレのような器官と、首元から頬にかけてを覆う鱗であった。

「うわっ、魚人か…」

「ネレイドだっ!」

 そう叫ぶと、ラカは逃げるように走り出した。



 辿り着いたのは、噴水のある広場。

「はぁ…はぁ…」

 よろよろと噴水を覗き込む。月明かりに照らされて、自分の顔がぎょっとするほどはっきりと見えた。



↓1〜3を統合 ラカの容姿について
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:40:21.70 ID:gq3ZVpyBO
つるぺたショートのボーイッシュ系ロリ
手足にヒレがあって人魚態にも変身できる
ビキニとミニスカ、変身できるようノーパン
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:42:46.56 ID:upKi/tfCo
鱗が逆向いたり、欠けたり割れたりしている
泳いだあと手入れをしないせいで髪はゴワゴワのボサボサ
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:43:53.12 ID:3/CMHjboo
水色のぼさぼさの長髪
体型は華奢で小柄
329 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/24(日) 14:10:15.99 ID:AXIe4jdz0
 14歳の割に幼い顔立ちだ。水色の長髪はぼさぼさのごわごわ、目を凝らせば枝毛だらけだし、顔や体をまばらに覆う鱗はお世辞にも揃っているとは言い難い。肋骨が浮き出るほど痩せた体に女らしい起伏は少なく、黒いビキニトップに短い腰巻きという、ともすれば扇情的ですらある着衣にも関わらず色気を感じさせなかった。ちなみに、腰巻きの下は裸で、魚人らしく毛穴すら無い秘裂が密かに外気に晒されている。下着を付けていないのは、泳ぐ時に邪魔だからだ。

「…グスッ」

 水面に映る顔が、歪む。

「グスッ…ヒッ…」

 波紋が立った。それは瞬く間に増えて、彼女の顔を塗りつぶしていく。

「ヒグッ…お父さん…ヒッ、お父さぁん…」

 噴水に涙の雨を降らせながら、彼女は一人、愛する父を偲んだ。
330 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/24(日) 14:22:27.19 ID:AXIe4jdz0
【名前】ラカ
【種族】ネレイド
【職業】なし
【容姿】ボサボサの水色の長髪、不揃いな鱗、痩身
【能力】筋力3 敏捷8 技術3 知覚8 知恵0 魅力1 幸運8
【装備】
『ビキニトップ(黒)』濡れても駄目にならない素材でできている。
『短い腰巻き』北東の大島の伝統的な花柄の巻きスカート。パレオに近い構造のため非常にきわどい
【スキル】
『人魚化』水中に限り人魚の姿になる。敏捷、知覚+5



こんな感じでしょうか。では、続きはまたのちほど
331 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/09/24(日) 14:39:22.52 ID:AXIe4jdz0
ちなみに魅力というのは美醜と言うよりも、カリスマみたいなものだとお考えください

また、能力を上げようと思ったら行動安価の際に記述していただけると機会を設けます



今回からスキルを付けてみました。また、ラカの能力が極端なので可能性が出てきたのですが、各能力値が10以上になった場合は上がり幅に応じて他の能力にも影響してきます。
具体的には10から3上がる毎に

筋力→敏捷+1

敏捷→知覚+1

技術→筋力+1

知覚→敏捷+1

知恵→技術、魅力+1

魅力→幸運+2

幸運→クリティカルの要求値−1

となります
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