【安価デレマス】触手と狂気の呪具迷宮【R-18】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/17(日) 15:44:59.55 ID:uyJN03iU0
このスレは診断メーカーの一つ、呪具迷宮(ttps://shindanmaker.com/a/608320)を用いてファンタジー風な世界観でデレマスアイドル達を嬲ったり精神崩壊させたり快楽堕ちさせたりするスレです。


〇基本ルール
・「体力/精神力/アイドル名/階数」のように表記して診断を行ない、20F到達でクリアとなります。
・体力、精神力は100が上限値であり、開始時は双方ともマックスの状態で1Fからスタートします。
・体力が0になるか、イベントの結果によってゲームオーバーになります。精神力0でも即ゲームオーバーになりません。

〇呪具について
・ダンジョン内には呪いのアイテム、"呪具"が落ちていることがあります。呪具の効果は様々ですが基本的にメリットとともにデメリットがあります。
・ダンジョン内に登場する敵やイベントで装備している呪具の数を参照することが多々あります。
・呪具を装備するかどうかは安価によって決定します。ただし一度装備した呪具はイベント以外では外せません。
・同じ呪具を複数装備することも可能です。その場合はメリット、デメリット共に重複します。

〇その他
・アイドルはそれぞれファンタジーっぽいジョブをしていてダンジョンに飛び込むという設定になります。
・イベントによるエロイベントは描写に改変を加える場合があります。基本的には凌辱触手エロになります。
・ゲームオーバーになった場合は安価によって次のアイドルを決定します。

いろいろつたない点が多く更新もゆっくりペースになると思いますが、よければおつきあいください。

では早速最初の冒険者を決めましょう。
冒険者:安価↓2
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/17(日) 15:48:15.05 ID:HGjrNrYs0
ナターリア
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/17(日) 15:48:19.85 ID:xmBQETCSO
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/17(日) 16:15:30.36 ID:uyJN03iU0
記念すべき最初のぎせいs…冒険者は奏さんになりました。


ハーピー奏(以下奏)「……っ、ここは…?」

奏「見覚えのない、じめじめとした場所……落ち着いて、何があったのか思い出すのよ…」
奏「そう…確か、久しぶりに街の方へ出て行って、文香に本を返したりして……」
奏「帰りはいつもと少し外れたルートで空を飛んでいたら……何か、邪悪な気配を後ろから……」

奏「……ダメね。詳しくは思い返せない」
奏「ただここでいつまでもじっとしているワケにもいかない、か。……あの邪気がここから出ていたものだとしたら、早く脱出しないとね」

ざっ……
奏「ぐっ…落ちた時に痛めたかしら……。仕方がない、翼が使えないなら歩くしかないわ」


ざくっ、ざくっ
奏「壁、床、天井……気持ち悪い触手でいっぱい……。一体どこの誰がこんな悪趣味なダンジョンを……」

……ペタ、ペタ
奏「……!?」

ペタ、ペタ、ペタ、ペタ……
奏「何か来る…!……この通路なら、やり過ごせそうね」

ペタ、ペタ、ペタ、ペタ、ペタ、ペタ……
奏「(酷い臭い……獣臭…?)」

奏「……!?」
奏「(なに、この怪物!?触手でできた魔獣……おぞましい見た目と、酷い匂い……)」
奏「(その上に乗っているのは……女?…魔翌力からして、この場所を造ったモンスターかしら)」

奏「今の私では勝ち目はないわね…急いで、静かに、ここを離れましょう……」
そろり…そろり……


奏「……はぁ、はぁ…!」
奏「あんな触手の化け物は聞いたことも見たこともないわね。…うれしくない発見ですこと」

奏「……仮にあの女がここを作った化け物だとすると、その目的は……」
奏「それに、アイツが乗っていた獣のようなナニカ。アレはどう見ても……!」

奏「……ふぅ、考えても仕方ないわ。とにかく先へ、上へ進みましょう」


100/100/ハーピー奏/1F探索中…

【危機】
通路の奥から、ぺたぺたという小さな足音と獣じみた喘ぎ声。
四つん這いで口や耳、陰部から寄生生物を飛び出させた探索者と、その背に乗り現れた美しい女性……パラサイトクイーンだ!
「寄生」の文字が含まれる【呪具】か【状態異常】を持っていない場合は彼女から逃れられる。

体力:100→100
精神:100→100
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/17(日) 16:40:02.89 ID:uyJN03iU0
100/100/ハーピー奏/2F探索中…

奏「上に登っても景色は相も変わらず触手まみれね……」
奏「見える範囲に動くものがいないだけマシか…。あの怪物が一体だけとも限らないのが悩ましいわ…」

周囲に視線を走らせ警戒を怠らない奏の表情に焦りは薄い。彼女は知っている、危機的状況でこそ冷静さは命を救う綱となる。
前方、側方、あるいは天井や床にまで目を配りながら着実にフロアを把握していく彼女は、普通のダンジョンであれば易々と踏破してしまうのだろう。

しかし残念ながら―この迷宮は"普通"ではない。何から何まで異常な迷宮なのだ。

奏「…行き止まりね、戻りましょうか」
……シュルルッ!
奏「!?」
奏が"それ"に反応できたことはまさしく警戒心の賜物で、だがしかし意味をなさぬものであった。
彼女が安全だと判断して移動してきた床から突如として生えてきた触手が彼女の肢体を絡めとり拘束する。
とっさに逃れようと体を躱した先にも伸びてきたそれは無遠慮に彼女の軽やかな装いと柔らかな肉体を揉みしだく。

奏「ッ!離れなさいっ…!」
ここに至っても彼女は平静を守った。大声を出して他の危機を招くリスクを負わず、ただ無力な闘争を触手と演じるに留まった。
事実、生えてきた触手は彼女の体をまさぐるだけで彼女自身に何か影響を与えるものではなかった。

奏「…!?服が……!」
触手の影響は彼女自身ではなくその服に如実に表れる。触手がなぞりあげるたびに、まるで窓の曇りのように布地が消え去る。
美しい稜線を描く豊かな胸部から腰のカーブにかけての服はもはや布切れ同然となり、その切れ端すら最後には喪われた。
奏「ダメッ…!ダメよ、そこはぁ…!」
そして彼女の必死の生死もむなしく、スカートがあっという間に溶かされ下着すらも躊躇なく奪われて、秘部が外気にさらされる。

奏「くっ……はっ、あぁぁ……」
完全に服を除去し終えた後も触手の群れは名残惜しむように彼女の裸体をのたくり、やがてするすると床と同化していった。
後に残されたのは呆然と生まれたままの姿を壁にもたれかけさせ、荒い息を吐く奏のみ。

奏「油断、したわ……。こんな辱めを、ダンジョン自体にされるなんてね」
皮肉気にそうつぶやく彼女だったが、頬は赤らみ足は震えている。彼女が何とか心を落ち着かせ次の階へ進むのはもう少し後のことになる。


100/100/ハーピー奏/2F探索中…

【危機】
突如何かに全身を覆いつくされ、柔らかい肉襞にもみくちゃにされた!数分で吐き出されたが身体中ねとねとの上服が溶かされている!
ひんやりとした空気がより一層不安を煽る……。精神力-5

体力:100→100
精神:100→95
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/17(日) 16:52:31.19 ID:uyJN03iU0
100/95/ハーピー奏/3F探索中…

奏「………」
奏「よし、何もないわね…?」
奏「もうあんな目はごめんよ……」

奏「よし、階段も見つけたしさっさとこのフロアからも出てしまいましょう」
奏「……ダンジョンを裸でうろつくことになってるなんて誰にも言えないわね」
奏「頭がおかしくなったと思われるわ…」

プシュゥゥゥゥ……
奏「…空気の、音?」
奏「…違う、なにかガスが噴射されている音!」
奏「急いで、次のフロアへッ!」

プシュゥゥゥゥ……


100/95/ハーピー奏/3F探索中…

【異常】
長い長い通路、その先には階段が見える。しかし、通路の中ほどまで来た時、凄まじい勢いでピンクのガスが吹き付ける!
息を止めて駆け抜ければ問題なく突破出来る。

体力:100→100
精神:95→95

イベントが不発だったりするとこんな感じの文章になるかと思いますが、ご勘弁ください…
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/17(日) 17:04:43.93 ID:uyJN03iU0
100/95/ハーピー奏/4F探索中…

奏「……?このフロア、なんだか様子が妙ね」
奏「いやに殺風景、それに妙な気配がする…」
奏「気をつけていきましょう……」

ざっ、ざっ…
奏「……特に何も見当たらない?」
奏「私の思い違いかしら…。でも確かに……」
ざっ、ざっ……ぴたっ
奏「…これは?」

奏「壁に埋まった指輪……どうしてこんなところに…」
奏「それにこの妙な感じ、この指輪がこのフロアに生物の気配がしない原因ね」
奏「離れてみているだけなのに、この恐ろしい感覚……。いわゆる、呪いの指輪ってとこかしら」

奏「……この指輪を持っていけば、魔物に襲われたとしても十分対処できるでしょうね」
奏「ただ、その場合……私の精神もこの指輪に喰いつくされることになると思うけれど」

100/95/ハーピー奏/4F探索中…

【呪具】
死の宣告が落ちている。死神と契約する呪いの印。心臓を握られているような感覚に身体の震えが止まらなくなる……。
装着すると【戦闘】に無条件で勝利する。その代わり、常に精神力が0になる。なお、【ボス】には無効。

呪具を発見した場合、装備するか否か安価で決定します。
1装備する
2装備しない
安価↓2
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/17(日) 17:07:32.29 ID:y5XXqNnW0
2
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/17(日) 17:07:52.95 ID:MDWg+4LzO
1
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/17(日) 17:22:16.64 ID:uyJN03iU0
奏「…そう、そうね。迷う余地はないわね」
奏「何を犠牲にしてでも、まずは生きてここを脱出することよ」
奏「……ッ」

壁に半ば埋まった指輪に人差し指を通した瞬間、金属のリングが奏の白い指に噛みついた。
指先の痛みがじわりと全身に広がり、経験したことのない悪寒を伴って心をすり減らす。
奏「大丈夫……まだ、これくらいなら……」
ずるりと壁から引き抜いた指輪には死神を意味する髑髏の意匠が象られている。

奏「先へ進みましょう……」
生きとし生けるものの精神を脅かす指輪は奏の精神をどう変容させていくのだろうか。

体力:100→100
精神:95→0(死の宣告装備による)

E:死の宣告
【ボス】を除く【戦闘】に無条件で勝利する。常に精神力が0になる。
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/17(日) 17:32:39.11 ID:uyJN03iU0
100/0/ハーピー奏/5F探索中…

奏「なるほど、確かにこの指輪の力は絶大ね…」
奏「振れる壁や床の触手が退いていく……。まあ、どの程度まで作用するのかは分からないけれどある程度の保険にはなるわ」
奏「……この、心をむしばまれているような感覚さえなければ最高なんだけれど…」

かつん…
奏「…?何か、ある…?」
奏「黒塗りの大きな…箱?鍵がついているみたいね」
奏「棺桶……にしては少し小さいかしら。……まぁ、振り回せば武器にはなるかもしれないわ」
奏「…何か嫌な予感がぷんぷんするけれど、さてどうしましょうか」

【呪具】
呪いの箱が落ちている。箱には鍵がかかっているようだが、思い切り振り回せばそれだけで十分だろう。
装着、というか持っていくならば箱から漂う不吉な予感に1F毎に精神-10される。
この呪具はいつでも任意に捨てられ、且つ任意の呪具を捨てるイベントで最優先して捨てられる。【レア】イベントの場合は優先しなくてよい。


〇補足説明
身代わり兼呪具数の足しにするアイテムです。精神が大きく減る効果がありますが、いつでも自由に捨てられる効果があります。
ただし、現状奏の精神が0であり、また回復もされない(死の宣告参照)ので、実質デメリットがなくしたがって装備しても今は捨てる必要がない状態です。
なお「呪具数が一定以上の時」に発生するイベントもあるため、装備安価は通常通りにとります

呪いの箱を…
1装備する
2装備しない
安価↓2
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/17(日) 17:33:56.41 ID:O+kaamFeo
1
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/17(日) 17:34:45.24 ID:Njbwl1wko
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/17(日) 17:40:30.56 ID:uyJN03iU0
奏「…ま、今更気にしても仕方ないわね」
奏が手にとった漆黒の箱は持ち上げると、かすかに中で何かが動いたような音がした。
その不安を心の隅に押しやって―いや、その不安を感じる心すら指輪に浸食されながら、彼女はゆったりと次の階へ赴いた。


100/0/ハーピー奏/5F探索中…

体力:100→100
精神:0→0

E:死の宣告
【ボス】を除く【戦闘】に無条件で勝利する。常に精神力が0になる。

E:呪いの箱
1F毎に精神-10。この呪具はいつでも任意に捨てられ、且つ任意の呪具を捨てるイベントで最優先して捨てられる。
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/17(日) 17:46:15.81 ID:uyJN03iU0
100/0/ハーピー奏/6F探索中…

奏「死神の指輪に謎の箱……これじゃ安っぽい邪神教徒ね」
奏「早く脱出して色々と解放されたいわ……」

奏「…あら?また、何か置いてあるわね。……薬ビン?」
奏「ご丁寧に説明書まで添えられて……なになに?」

"サキュバスフレグランス!淫魔の体液で作られた魅惑の香水、一吹き百イキ!滋養強壮、性欲絶倫!"

奏「……媚薬、ね。普段なら見向きもしないのだけれど……」
奏「……ある程度のデメリットを許容するなら、体力を維持、強化するのに役に立つわね」


100/0/ハーピー奏/6F探索中…

【呪具】
サキュバスフレグランスが落ちている。淫魔の体液で作られたらしい妖しい香水で、一吹き百イキ!が宣伝文句らしい。
装着した場合、常に状態異常:催淫(【淫行】を引いた際、選択肢があっても強制的に性行為を選択しさらに体力精神力-10)になる。
また、1F進む毎に体力+5される。(上限100)

サキュバスフレグランスを…
1装備する
2装備しない
安価↓2
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/17(日) 17:49:03.25 ID:HGjrNrYs0
1
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/17(日) 17:49:25.89 ID:3s0QfXhso
1
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/17(日) 17:50:06.59 ID:xmBQETCSO
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/17(日) 18:05:41.08 ID:uyJN03iU0
奏「……」
小瓶の中に入っていた薄紫色の液体を揺らしながら、射出孔の先端を自分に向ける。
甘く蠱惑的な香りが鼻腔を伝わって脳をとろかす。
これはあくまで精神を高翌揚させるため、体力に余裕を作るため…朦朧とする自身に言い聞かせて、香水を振りかける。

奏「ふっ……あぁ…
一吹きで小瓶の中身は綺麗に空になり、その中身は全て奏の体に振りかけられた。
香水のかかった肌から浸透していく媚薬が全身に伝わるまでにそう時間はかからなかった。
裸にされた体が熱く疼く。風のないじめじめした空間の中で自分の体だけが熱を持て余している。

奏「やぁ…あ、ふぅ…
甘い吐息が一人でに漏れ、敏感な突起が持ち上がっていくのが自分でもわかってしまう。
空虚な死に苛まれていた精神の隙間に快楽の波が入り込み、どうしようもなく劣情が沸き上がる。

奏「違う…。まだ、私、やることが……あぁぁ…ぐっ、あぁっ…」
息を吸えば精神が崩壊に近づき、息を吐けば体が快楽にむせび泣く。その感覚の中で、奏は自身を見失わないように必死だった。
繋ぎとめた心と体を振り起こすと、彼女はよろよろとしながらも次のフロアへと向かった。


体力:100→100
精神:0→0

E:死の宣告
【ボス】を除く【戦闘】に無条件で勝利する。常に精神力が0になる。

E:呪いの箱
1F毎に精神-10。この呪具はいつでも任意に捨てられ、且つ任意の呪具を捨てるイベントで最優先して捨てられる。

E:サキュバスフレグランス
常に状態異常:催淫になる。1F進む毎に体力+5される。

・状態異常:催淫…【淫行】のイベントを回避できない。またそのイベント終了後に体力と精神が-10ずつされる。
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/17(日) 18:14:32.70 ID:uyJN03iU0
100/0/ハーピー奏/7F探索中…

奏「はぁ……はぁ……
奏「ちょっと、キツすぎる気付薬だったわ。おかげさまで、体がすっかり火照ってしまった」
奏「痴女の誹りを否定できないじゃないの……んっ

奏「……ここ、触手がずいぶん絡まっているみたいだけれど、何かあるのかしら」
奏「…どきなさい」

……ズズズズズ
奏「この指輪を使うことに心はすり減るのに、それに躊躇を覚えなくなっているわ……よくない、よくない兆候よ…」
奏「それで……これは何?」
奏「肉塊でできた……鎧?いえ、盾かしら…?」

奏「ナニカに襲われた時にこれを使えばカモフラージュできそう」
奏「ずいぶんと重そうだけれど…それはさっきの香水の力でなんとかなりそう?」

100/0/ハーピー奏/7F探索中…

【呪具】
肉塊大盾が壁にへばりついているのを見つけた。文字通り肉の塊で出来た大盾だ。化物の、だが。
装着すればこの肉塊に潜り込んで隠れ、【危機】を任意に何度でも回避出来る。
その代わり危機を回避する度潜り込んだ肉塊に身体を舐られ体力ー5、さらにその重量から1F毎に体力が-1される。

肉塊大盾を…
1装備する
2装備しない
安価↓2

30分程度席を外しますので、安価後は次に誰を突入させたいか、どういう趣向のエロイベントが欲しいかなど自由にお話しくださいませ
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