【安価】モバP「どうやら俺は催眠術が使えるらしい」【R18】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/23(土) 20:36:02.64 ID:1UZqGvH50
モバP(以下P)「なぜ使えるようになったのか、それは俺にも分からない」

P「ただ今朝いつものように起床したら使えるようになっていて、俺自身にもその自覚がある。それだけだ」

P「やり方は簡単。相手にかけたい内容を念じながら指を鳴らすだけ」

パチンッ

P「……これだけだ」

P「確実にかかる根拠などない。だが絶対にこの催眠術は効く」


P「そんな力を俺がどう使うか。無論決まっている」

P「目の前の勤務先には可憐な幼女が、魅力的な少女が、妖艶な美女がわんさかいる」

P「これを喰いつくすのみ」

P「能力を手に入れた過程や経緯、職業倫理感や自制心なぞどうでもいい」

P「俺はこの力で――アイドルたちにエロいことをする」


アイドルとその催眠内容:>>3
アイドル名は必須、内容に関しては筆者の力及ぶ限り頑張る所存。内容なしの場合はこちらで決定。
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/09/23(土) 20:37:29.14 ID:DYExExJL0
新田美波 自分が彼氏でそろそろ始めてのエッチをしてもいいころの時期の付き合い
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 20:37:34.27 ID:YklEq4SoO
まゆ
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/09/23(土) 20:38:37.71 ID:DYExExJL0
>>2>>3を間違えた……畜生ッ!
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 20:40:46.71 ID:KNQQUbxEO
きたい
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/23(土) 20:57:25.25 ID:1UZqGvH50
まゆ「おはようございます。うふふ……」
力を手に入れたその日、俺がプロダクションに入って最初に出会ったのは彼女だった。
佐久間まゆ。今をときめく人気のアイドルの一人でありながら、どうやらアイドルとして彼女を見染めた俺に気があるらしい。
以前は犯罪スレスレの行為で俺に付き纏ってあらゆる意味で肝を冷やしたこともあったが、最近では大分落ち着いてきたようだ。

まゆ「…Pさん?ボーっとしてどうしたんですかぁ?まゆはここですよぉ」
反応のない俺を心配したのか、顔の前で手を振る彼女の表情は男ならば誰であろうと魅了される蠱惑的な色。
俺はまゆを最初のターゲットにすることを決めた。

ちゃんと顔は見えてるぞ、まゆ。君の言う通り、少しぼーっとしてたみたいだ。
まゆ「ちゃんと休みはとっていますか?Pさん、いつもまゆのために頑張ってくれていますから……」
俺の返答にもなお心配そうなまゆだったが、笑いかけて軽く頭をたたいてやるとそれも収まったらしい。

そのタイミングでまゆに話を振ってみる。彼女の新しい仕事が決まったから今から打ち合わせをしたい。
勿論ウソであるが見方を変えればある種の正解に近い。まゆだけでなく、これからアイドルは皆被検体になってもらうつもりなのだから。
まゆ「お仕事…はいっ♪まゆ、Pさんのためなら何だってしますから…うふふ」

それは頼もしい言葉だ。じゃ、そこの部屋でやろうか。
指し示した会議室にまゆを先に入れ、ドアについたカードを「使用中」に裏返す。
まゆ「どんなお仕事なんでしょうか…。歌もダンスもお話も、まゆ大好きですよぉ♪」
そう言いながら慈愛と希望に満ちた笑顔を浮かべる輝かしいアイドルの目の前で――


パチンッ



7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/09/23(土) 20:59:06.92 ID:DYExExJL0
悪いけど、読みにくいからもう少し行をあけて。特に地の分
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 21:33:54.95 ID:pBoYytEjo
早耶は荒らしだから気をつけろよ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/23(土) 21:45:03.29 ID:1UZqGvH50
こんな感じで読みやすくなったでしょうか?




まゆ「おはようございます。うふふ……」

力を手に入れたその日、俺がプロダクションに入って最初に出会ったのは彼女だった。

佐久間まゆ。今をときめく人気のアイドルの一人でありながら、どうやらアイドルとして彼女を見染めた俺に気があるらしい。

以前は犯罪スレスレの行為で俺に付き纏ってあらゆる意味で肝を冷やしたこともあったが、最近では大分落ち着いてきたようだ。


まゆ「…Pさん?ボーっとしてどうしたんですかぁ?まゆはここですよぉ」

反応のない俺を心配したのか、顔の前で手を振る彼女の表情は男ならば誰であろうと魅了される蠱惑的な色。

俺はまゆを最初のターゲットにすることを決めた。



ちゃんと顔は見えてるぞ、まゆ。君の言う通り、少しぼーっとしてたみたいだ。

まゆ「ちゃんと休みはとっていますか?Pさん、いつもまゆのために頑張ってくれていますから……」

俺の返答にもなお心配そうなまゆだったが、笑いかけて軽く頭をたたいてやるとそれも収まったらしい。


そのタイミングでまゆに話を振ってみる。彼女の新しい仕事が決まったから今から打ち合わせをしたい。

勿論ウソであるが見方を変えればある種の正解に近い。

まゆだけでなく、これからアイドルは皆被検体になってもらうつもりなのだから。


まゆ「お仕事…はいっ♪まゆ、Pさんのためなら何だってしますから…うふふ」

それは頼もしい言葉だ。じゃ、そこの部屋でやろうか。

指し示した会議室にまゆを先に入れ、ドアについたカードを「使用中」に裏返す。



まゆ「どんなお仕事なんでしょうか…。歌もダンスもお話も、まゆ大好きですよぉ♪」

そう言いながら慈愛と希望に満ちた笑顔を浮かべる輝かしいアイドルの目の前で――




パチンッ




まゆ「……?Pさん?今のは…?」

すまん、まゆ。最近ようやく指が鳴らせるようになってな。自慢したくて、ついやってしまった。


我ながらひどい芝居だ。まあ俺の演技力などどうでもいい。

催眠術が正しく機能しているか判明すれば、それでいい。

まゆ「ふふふっ♪Pさんのそういう可愛いところ…まゆ、大好きですよぉ」

果たして、それはうまくいった。



まゆ「まゆでよかったら、何回でもパッチンパッチンしてくれていいですからね。……んっ♥」

いつも通りの所作、いつも通りの表情、いつも通りの声色

まゆ「それで……あぁっ♥…まゆの、次のお仕事は何を、んっ♥、すればいいんでしょう…うぅんっ♥♥」

"左手をスカートの中に入れて自慰行為を行ないながら"、まゆはいつものように首をかしげてニッコリと微笑んだ。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 21:48:26.47 ID:DYExExJL0
そうです。そんな感じで
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/09/23(土) 22:33:24.24 ID:1UZqGvH50
"オナニーは恥ずかしいものではなく、人前でしても全く問題ないものであり、趣味等のように詳細を聞かれることもありうるものだ"

これがまゆに仕掛けた催眠の内容だ。彼女の様子を見れば一目瞭然、ばっちりかかっている。

誰に振ろうか考えていたミニライブの話を真摯に聞くまゆの左手は絶えず細かく動き、机の下からは水音が聞こえてくる。

腕の震えから見ると、想像していたよりもずいぶん激しい動きをしている。これがいつも通りのまゆのオナニーなのだろうか。


誤解なきよう弁明すれば、この催眠に"オナニーを強制する"ような効果は一切ない。

つまり目の前でマジメな顔をして説明を聞いているこの女は、今まさに発情していて溢れる性欲を発散していることになる。

まゆ「んんっ♥…デパートで、のぉっ♥…はぁ、ミニライブ…♥♥…っ♥…はぁい♥もちろん…んんっ♥やりますよぉ♥」

椅子の背に体を反らせるようにして、悶え喘ぎながら言葉を口にするまゆ。その自慰はますます激しさを増していく。

まゆ「はぁっ♥ひぃ♥……くぅっ♥いく、いく、いくぅっ♥♥……っっ♥♥♥」

がくがくとひと際大きく震わせたまゆの体はちゅくっ、ちゅくっという音と共にその力を抜き、緊張した筋が弛緩していく。

その淫猥な光景をじっと見ていた俺へひくひくと痙攣する頬を使ってにこりと笑いかけながら、まゆは再び左手を動かし始めた。



正直なところ、まゆの実績からすると余り効率のいい仕事とはいえない。別の大きな仕事を取るという手もあるぞ。

まゆ「まゆを…んあぁ♥まっへ♥まってる、皆さんが……くぅんっ♥はっ♥いるっ、んんっ♥♥ならっ、どこでもぉ♥まゆはぁ♥♥んっ……♥歌って、踊りますぅ♥」

絶頂を迎えてもなおしっかりした返事ができるのは流石事務所の看板アイドル。バラエティのトークでも人気を博すだけのことはある。

まゆ「それにぃ♥♥Pさんが…♥あぁぁっ♥♥はぁぁ…♥まゆに、まゆにっ♥くれた仕事ですからぁっ……♥♥やるにっ♥決まって…♥ひぃぃんっ♥♥あっ♥はぁっ♥♥」

自分のオナニーで二度目の絶頂を迎えるという状況でなければ、今のまゆの言葉もさぞ感動的なものになったのだろうか。
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 23:13:58.86 ID:x22tqYMLO
早耶Pが現れそうな悪寒
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 23:14:28.96 ID:5048QKmKO
おーぷんでやれば早耶Pをアク禁出来るのに
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 23:15:05.20 ID:ql0Qq4e9o
きっちり「安価下する」って予め宣言しとけば少なくとも早耶が投げられることはないんだけどなぁ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 23:16:41.91 ID:HYR+FUjNo
>>13
少なくとも投げられる前にアク禁することは無理だぞ
おーぷんでも投げられたレスに対してアク禁だから
特定のワードの禁止はできない
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 23:19:46.30 ID:HE7L3yCDO
>>15
その早耶を投げた奴をピンポイントで焼けるから便利じゃん
それ以降はそいつ参加出来なくなるし
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