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【安価・コンマ】もう一つの魔法少女U【外伝】

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184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 18:58:22.11 ID:uOkK6hKZO
健太とバアルは好きなものが同じ、健太が気に入ったらバアルはその全て催眠堕ちで手に入れる。
185 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2017/12/26(火) 23:41:20.79 ID:JvWgj4dm0
>>183がほとんど全て書いて誰も書かなかったということですかね…

ただ>>183の能力だと結構チートじみているので若干弱くします

一回目のみバアルが持っているCDをヘッドホンで聞かせる必要がある

それは催眠音声でそのCDが終わるまで30分はかかる

これを全て聞かせれば>>183の方法でいつでも洗脳が可能とする
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/26(火) 23:57:11.07 ID:efL2tYBJ0
なかなかハードル高いね
187 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2017/12/27(水) 00:06:48.05 ID:nDFItYq60
むぅ…

ただ一回目から指パッチンで洗脳だとすると
バアルがその気になれば

指パッチンである国の偉い人を全員一発で洗脳

世界終末時計「0:00をお知らせします」

世界の人々「のおおおおお!」

という感じの事をあっさり出来ちゃうんですよね

一回目の条件で他に案があったらいつでも受け付けます

当分健太及びバアル出せそうにないので
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 11:45:12.73 ID:QH8HfxJX0
>>185
CDでなくDVDでみる
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 23:06:01.97 ID:9EHQn+D6O
…見てる人は一人だけか…
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 23:31:35.04 ID:MLhTPgG4O
本編上げないことにはどうしようもない
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/29(金) 15:55:40.63 ID:IazBOvG30
年内にあがるのかなあ
192 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2017/12/31(日) 14:52:04.18 ID:tCvF5jLH0
何で年末とはこう忙しいのか…
このまま年超えます…

今の現状を正直に言うと
少し書く→気に入らず戻る→少し書く→気に入らず戻るを繰り返しています
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/31(日) 15:15:47.65 ID:4qydF2xsO
もっと気楽に書けばいい

来年よろしく
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/31(日) 16:37:26.85 ID:UXNJw2xqO
サキュバスの人おるしエロエロはそっちに任せればいいんじゃね?
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 00:55:37.57 ID:vlE3YpNZO
またしばらくは来ないのか
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 01:32:46.90 ID:0PQQlsff0
年末年始で連休らしいけどそれすぎても終わんないなら途中でもいいから出したほうがいいとおもうよ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/10(水) 23:24:50.50 ID:k2f9NMsg0
もしかして年末年始に更新ないしエタッた?
198 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/01/10(水) 23:45:41.63 ID:hpBW8lu30
まだ2週間も経過していないのに…
それなりにPCの書き込みが出来ましたので3日おきに投稿します

この更新の間はレスを控えてくれればありがたいです
199 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/01/10(水) 23:46:38.10 ID:hpBW8lu30
ちなみに一レス更新です

今年入ってからずっと体の調子が悪いとです
200 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2018/01/10(水) 23:48:04.29 ID:hpBW8lu30

……
………

静香(…さっきから……体が……熱い…)ハァハァ

その数分後二人の魔法少女は息を荒げてきた

ふと静香はあることに気付いた。

静香(………もしかして……この感覚……濡れ……てる?)

自分の秘所が明らかに汗ではない物で濡れている事に気づいた

静香(……どう…しよう……)

おじさん「お客様、少し熱いですね…クーラーの温度を下げましょうか?」

静香「はい……」ハァハァ

おじさん「わかりました、おい君クーラーの下げてくれ」

リッパー「りょかっす」ピッピッ

言ってリッパーは冷房のリモコンを取り出し温度を2℃下げた

リッパーはおじさんの方を見る

おじさんはゆっくりと頷いた

リッパー(始めるか)
201 :間違って下書きの方を投稿してしまった  ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2018/01/10(水) 23:54:32.38 ID:hpBW8lu30

……
………

静香(…さっきから……体が……熱い…)ハァハァ

その数分後二人の魔法少女は息を荒げてきた

ふと静香はあることに気付いた。

静香(………もしかして……この感覚……濡れ……てる?)ハァハァ

自分の秘所が明らかに汗ではない物で濡れている事に気づいた

静香(……どう…して……)ハァハァ

静香(……まだ…長い………お願い……どうか気づかないで……)ハァハァ

静香はマッサージ屋のベッドがうつ伏せで顔が見えない状態になるのがこれほど有り難いと思いつつ顔に少し重心をかけるのであった。



おじさん「お客様、少し熱いですね…クーラーの温度を下げましょうか?」

静香「はい……」ハァハァ

おじさん「わかりました、おい君クーラーの下げてくれ」

リッパー「りょかっす」ピッピッ

言ってリッパーは冷房のリモコンを取り出し温度を2℃下げた

リッパーはおじさんの方を見る

おじさんはゆっくりと頷いた

リッパー(始めるか)
202 :ちなみに最後まで書ききったら一気に最後の文まで投稿して次行きます ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/13(土) 22:13:31.39 ID:rg/Y0hgM0
詩織(……それにしても本当、急に…熱くなりましたね、それに…どうしてか体がうずく…)ハァハァ

このうずきを彼女はどうにかしたいがどうすればいいのか彼女にはわからなかった

詩織「…ひゃあ!?」

また詩織はお尻に何かが触れた

その触れたものはそのまま詩織のアナルの縁をなぞるように動き始めた

詩織「んんっ♡」

詩織(まっまた!?)

詩織(さっ触られている!?)

詩織は紙パンツ越しに自分のアナルの縁をなぞられていることに気付いた

詩織「ひゃああっ♡」

しかし先程の状況と同じく両手は担当の者は両手を確かに自分の背中をマッサージしている

更にそのなぞる動きが早くなった

詩織(なっ何が起きているのですか?)
203 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/16(火) 22:28:25.49 ID:0qCa3Pl/0
この部屋はマッサージ師の二人と詩織と静香しかいない

扉もマッサージ師である二人が入った後から開いたような音はしていない

それではこの今お尻を触っているのは何だろう…

詩織はそれを確認しなければならなかった

詩織(…えっ?)

自分のお尻を紙パンツ越しで細長い真っ赤なウネウネとした何かが触っていた

詩織(なっ…何でしょう、これ)

あまりにも突然のことだったため彼女はまだ理解できない、理解できるわけがない

詩織(あっ!?)

それがノイズのものだと気付くのに少し時間がかかる、これが致命的であった

リッパー「…チッ」

詩織「んぐっ!!」グポォ

ノイズであることに気付き叫ぼうとした段階で小さな舌打ちが聞こえると同時に

自分の口の中に自分が見た物とは別のウネウネが突っ込んできた

詩織は自分の口の中に入ったウネウネの根元のほうを見る

リッパー「ふう…危なかった」

詩織(ひっ!?)

そこには自分の担当の足元に続いていた

詩織は担当の方を見るとそこには更に別のウネウネで自身の汗を拭っていた

リッパー「ちょいと効きが悪いな、もうちょっと粘液の配合分を多くするべきだったか?」

詩織の担当は凄く小さな声でそうつぶやいた

リッパー「っと暴れられても困るから両手両足も塞ぐか」

そう言った後詩織の両手両足に向けてウネウネを伸ばし両手両足をぐるぐると包帯を巻く要領で拘束する

彼 女 は も う 逃 げ ら れ な い
204 :エロシーン入りつつあるのにエロさがない… ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/19(金) 00:18:15.04 ID:1MC/ui/60
詩織「んんんっ!?」

詩織(なっ…何をしているのですか!?)

詩織(へっ変身しないと!!)

詩織は先程のウネウネがこのノイズの触手であることに気付く

突然のことで驚いてどうすればいいか戸惑っていたが自分が拘束になった段階で我に返り
我に返って変身を試みようとするが…



詩織(…!?)

その変身が出来ない

詩織(どっ…どうして!?)

変身には集中力が必要なのである

現在の彼女は目の前のノイズの催淫粘液によって集中が出来ていない状態となっている

魔法少女では常識レベルではある為そういう事態に陥りそうと直感すれば予め変身しておくなどの予防策をとるが

戦闘の経験があまりにも少なすぎる彼女には知らなかった事である

ちなみに元々魔法少女として活動する気が無かった彼女には教官がついたことも無い

詩織(こんなの……こんなの!!)

詩織は両手両足を縛った触手をなんとかしようともがく


リッパー「諦めろ!!」

詩織「あぐっ!?」

リッパーは絡まった触手をそれぞれ外側に引っ張り彼女の両手両足を限界まで伸ばす

詩織(やめて!!ちぎれる!!ちぎれちゃいます)

その状態からリッパーは引っ張る力を込めた

そうしてリッパーは彼女の顔に自身の顔を近付けた
205 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/23(火) 00:06:49.37 ID:huvdWlXw0
リッパー「おい」

いったん詩織の両手両足を引っ張る力を弱めてから囁く

リッパー「もしまだ暴れる気だったら、本当にその両手と両足を引きちぎるぞ?」

その声はドスが利いていた

リッパー「……痛いだろうなあ…もしかすると死んでしまうかもなあ?」

リッパー「最も、俺はそっちも行ける口だけどな?」

詩織(…まっ…まさか…)

ふと詩織の脳裏にある事が浮かぶ

連続強姦殺人事件…最近街を騒がせている事件だ
206 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/27(土) 03:45:31.83 ID:qDSO9sfd0
リッパー「この力を四肢切断した少女の死体を犯すって事もやってみてもいいかもな…」

詩織「んんぐっ!?んんっ!!」

必死にやめてと訴えるように顔を横に振る、その瞳には先程引っ張られた時の痛みと恐怖によって滴を貯めていた

リッパー「…………」ペロリ

詩織(ひっ!?)

その滴を拭き取るようにリッパーはその長い舌で詩織の眼球を舐める

リッパー「なかなかいい味してるよ、お前」


詩織(あっああああ…)

じょわあああああああ…

リッパー「おいおい汚ねえな」

リッパーはそう言いながらそれを狙っていたかのように用意していたタオルを取り出し詩織が恐怖のあまりに出してしまった

その不始末を拭き取っていった

リッパー「…っとそうだった喋られるわけないよな?」

まだ彼女の口の中には触手が入ったままである
207 :訂正  ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/27(土) 03:55:05.56 ID:qDSO9sfd0
リッパー「この力を四肢切断した少女の死体を犯すって事もやってみてもいいかもな…」

詩織「んんぐっ!?んんっ!!」

必死にやめてと訴えるように顔を横に振る、その瞳には先程引っ張られた時の痛みと恐怖によって滴を貯めていた

リッパー「…………」ペロリ

詩織(ひっ!?)

その滴を拭き取るようにリッパーはその長い舌で詩織の眼球を舐める

リッパー「うむ…上の中なかなかだ」


詩織(あっああああ…)

じょわあああああああ…


リッパー「おいおい汚ねえな、トイレに行きたいのなら言えよ」スッ

そう言うとこうなることを予想していたかのように用意していたタオルを取り出し詩織が恐怖のあまりに出してしまった

その不始末を拭き取っていった

リッパー「…っと喋られるわけがなかったな。」

わざとらしくそう言った

まだ彼女の口の中には触手が入ったままだった
208 :やっちまった直す必要のないところまで戻しちまった ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/27(土) 04:00:22.61 ID:qDSO9sfd0
リッパー「この力を四肢切断した少女の死体を犯すって事もやってみてもいいかもな…」

詩織「んんぐっ!?んんっ!!」

必死にやめてと訴えるように顔を横に振る、その瞳には先程引っ張られた時の痛みと恐怖によって滴を貯めていた

リッパー「…………」ペロリ

詩織(ひっ!?)

その滴を拭き取るようにリッパーはその長い舌で詩織の眼球を舐める

リッパー「なかなかいい味だよ、お前」

詩織(あっああああ…)

じょわあああああああ…


リッパー「おいおい汚ねえな、トイレに行きたいのなら言えよ」スッ

そう言うとこうなることを予想していたかのように用意していたタオルを取り出し詩織が恐怖のあまりに出してしまった

その不始末を拭き取っていった

リッパー「…っと喋られるわけがなかったな。」

わざとらしくそう言った

まだ彼女の口の中には触手が入ったままだった
209 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/30(火) 23:56:26.12 ID:ym4LSFgo0
詩織(…間違い…ない…です……ジェシカさんが……話していた情報と……同じ…です)

その強姦魔は趣味のひとつとして死姦趣味と襲った女性の涙を舐めるという趣味を持ち合わせていた

先程の言動からして少し冷静になった詩織は

今、この目の前にいる

このノイズがその犯人という確信を得た

詩織(どっ…どう……すれば…)

この触手はどうやっても解けそうにない

変身も出来ない

詩織は必死に考えるこの状況から脱出する方法を考える

詩織(あっ…そっ……そうです静香さん、静香さんは!?)

最初はあまりに突然の事で考える事が出来なかったが周りの事を考える事が出来るようになった



となりのベッドで横になっている静香の方がいるベッドの方を見る

詩織は何とかして静香にこの状況を伝え彼女を逃げさせなければと考えた

どうして自分が変身出来ない理由を知らなかったが…この状況で彼女も変身出来るとは思えなかった



しかし

どうしてここまで考えが至れたというのに、

どうしてこのノイズが静香の方にはまだ手を出していないと考えてしまったのだろう
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 23:25:06.55 ID:QDtqssZyO
ストックきれたか?
211 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/05(月) 23:27:06.53 ID:sstabES10
静香「はぁ♡はぁ♡」

静香「うぁ…ぅ///」

詩織(…えっ?)

詩織が見た静香は遠めで見ても明らかに熱があるように見え先程から彼女はベッドにこすり付ける

彼女の息は明らかに荒くなっており、その履いている青色の紙パンツは色濃くなっていた

紙パンツは本来の役割こそ果たしているものの

その色変わりによって隠しているソレがどうなっているのか想像が容易かった

詩織(しっ静香さん?えっ?)

そして、その状態を疑問に思わずマッサージをしている担当はゴムパンツを履いておらず

カチンカチンとなった男の証を出した状態であった

詩織(なっ!?)

リッパー「…こういうことさ、彼女の担当であるあの男は俺によって操られているわけさ」

リッパー「これからその口に突っ込んでいる触手を抜くが…叫ぶなよ?」

リッパー「騒いだらあの男が彼女の処女を奪うぜ?」

リッパー「釘を差しておくが、仮に彼女がオリンピック級の運動能力が有ったとしても叫んだ瞬間あの男が強力な電気を流して抵抗が出来なくなり終わりだ」

リッパー「無駄に被害者がひとり増えるだけだぜ」

リッパー「最もあの女もお前らにつけた粘液によってエッチなことしか考えられなくなって逃げるどころではないだろうがな」

リッパー「お前にはどういうわけかお前には効き目が弱いが…」

そう言いながらリッパーはゆっくり詩織の口に突っ込んだ触手をゆっくりと抜き始めた
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 23:29:54.02 ID:sstabES10
ばれて〜ら
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 23:55:21.55 ID:QDtqssZyO
エロいから頑張って
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/06(火) 08:01:32.50 ID:sB8Hmx850
誤 リッパー「お前にはどういうわけかお前には効き目が弱いが…」

正 リッパー「どういうわけかお前には効き目が弱いが…」
215 :詩織視点 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/09(金) 22:58:52.83 ID:ue4TJHRQ0


リッパー「彼女が何を考えていることなど手に取るようにわかる、あのぐしょぐしょとなったおまんこに手を伸ばし」

リッパー「いじっていじってこの疼きをどうにかしたいとな」

リッパー「だが回りの目があると訴える最後の理性がそれを抑えている」

静香「んっ…///くっ…////……はぁ♡はぁ♡」

顔は見えませんが普段の面倒くさがり屋な彼女からは想像も出来ない表情をしているのでしょう

長年の幼馴染である光さんや梓さんですら見たことのない表情を

リッパー「だが…その最後の理性もこれで終わりだろう」

そうしてそのノイズは透明の洗面器を取り出しました

その中には黄色い液体が入っていました

リッパー「出したてほやほやのおしっこに…これを」

そう言うと先程まで私の口に入っていた触手から粘液と思える何かを出しました。

恐らくこれは、先程話していた粘液でしょう。

その二つの液体が入ったボールを一本の触手でかき混ぜています

216 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/13(火) 00:09:54.76 ID:Ytxv2j8d0
詩織「そっそれをどうするおつもりですか?」

リッパー「言ったばかりだろう?最後の理性はこれで終わりだって」

リッパー「俺の催淫粘液とてめぇのおしっこのえっちぃ香りで最後の砦はあっさり崩壊するだろうなあ」

リッパー「女から誘っているのなら強姦ではないな?」

詩織「先程手を出さないって言ったじゃないですか?」

リッパー「あの男はな?しかし、俺が手を出さないとは言っていないだろう?」

その通りです、確かにあの時騒いだら手を出すといったのは操られたという静香さんの担当です

…でも…でもこんな事って

詩織「やっやめてください!!」

私は小さい声ながらも強さがある声を出す

リッパー「…いい女であるお前が俺に目をつけられたのが運のつきだと思え」

詩織「……だっだったら…私だけに手を出せばいいじゃないですか!!」

リッパー「ほう?それでは、全てお前が全て受けるということでいいのか?」

詩織「…」

静香「くっ♡はぁ♡」


静香さんは今も生物としての本能と人間としての理性が戦っているようです。

詩織「………」

いつも私達にセクハラを仕掛けてくる静香さん…

ぐうたらごろごろで何に対してやる気がなさそうに行動をする静香さん…

しかし…そんな静香さんがいなければみんなと出会わなかった

きっと私は今も一人、図書室の隅っこでずっと本を読んでいる毎日でした

詩織「……………」ギロリ

リッパー「美人に凄まれても興奮するだけなんだが」
217 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/02/18(日) 13:25:38.02 ID:x27lRIX+0
ストックナウ

来週の日曜日から三日に一レスを再開します

某スレで海賊さんと水晶玉さんを投稿してみました
活躍が楽しみです
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 15:10:19.06 ID:3WJbkVINO
OK
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/22(木) 17:21:08.73 ID:u+hCjN1zO
まだ続いてたのね…そしてオリジナルはエタと
220 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/26(月) 21:55:45.32 ID:yjl4aVcq0
詩織「……好きにしてください」

私は覚悟を決めました

リッパー「…投げやりだな」

当たり前です

誰が好き好んであなたみたいな化物に好き放題にされる事を望みますか?

しかし、この状態…私はどうする事も出来ません

ブルブルブルブル

その時に私のスマートフォンが鳴りました

振動の仕方からして着信中であることを伝えるものです

そのノイズはそのかごの方を見ましたがすぐに私の方を向き直しました

…時間帯からして梓さんでしょう

想像どおりの相手でしたら10分後と20分後の2回にまた電話をかけてくるはずです

壁にかけている時計の針を見ました

20分後の終電のバスに乗らなければならない時間の時に

私が電話を取らなかった場合はおかしいと思うはずです

最低…20分……もちろん勘付いたとして仮定した場合の話です。

もちろん移動にも時間がかかります…最短だったとしても50分ってところでしょうか

…厳しいですね

しかし、私が駄目になったらおそらくこいつは約束を破り

すぐに静香の方に移り、今度は彼女を好き放題にするのでしょう

出来るだけ私がこいつを止めなければなりません
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2018/03/02(金) 23:24:34.84 ID:XxTQdgy/0
リッパー「…覚悟を決めた少女を犯すというのはつまらねえな」

ぼそりとつぶやくとそいつは考え込む

リッパー「なあ、ちょっとしたゲームをやろうぜ?」

詩織「ゲームですか?」

とんでも無いことを考えたことはすぐにわかりました

この状況で余計なことを言ってこれ以上の気紛れを起こされては困りますので話を聞くことにします。

リッパー「これからのやることでお前が声を上げる度にあのおじさんはどんどんお前の友人のおまんまんに近づいてだな」

リッパー「最終的にはお前の友人を犯すぜ?」

…こいつにとってこの様な行為は遊びかなにかだと思っているのでしょうか?

私達は今このノイズにとってのおもちゃなのでしょう。

…許せません、許せません!!
222 :4日置きになっているな…書き置きはあるのに [saga sage]:2018/03/06(火) 21:01:37.12 ID:kXGxgccZ0
リッパー「ととと…彼女に使わないとなると…これは勿体無いことになるな」

先程まで混ぜていた液体を私の顔に持ってきました

リッパー「…飲め」

詩織「えっ?」

リッパー「とっとと飲めよ!」

そう言ってその洗面器を私から出した液体とこいつの出した液体が混じったものが入った洗面器を強く私の顔に押し付ける

詩織「んぐっ!」

私は当然口を強く閉ざし飲んでしまわないように抵抗をする

リッパー「………」

こいつは洗面器で私の顔に押し付けていた洗面器を押し付けながら

一度静香さんの担当の人の方を見る

リッパー「…おい!」

そう言って一声をかけた

詩織「飲みます!飲みますから!!」

リッパー「次に時間稼ぐような真似をしてみろ?今度は止めないぞ?」

そういって持っていた洗面器の中身を詩織の口に入るように傾ける
223 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/03/10(土) 23:20:31.84 ID:6kZQUqv+0
リッパー「次に時間稼ぐような真似をしてみろ?今度は止めないぞ?」

そういって持っていた洗面器の中身を私の口に入るように傾けます

詩織「おぐっ……んぐっ……」

くっ…苦しい…本来は流してしまう液体とこいつのよくわからない液体が混ざったものが私の喉を通ろうとします

詩織「げほっ!げほっ!」

その異様な色と明らかに飲み物とはかけ離れたドロッとした飲み具合で私はそれを吐き出そうとする

リッパー「…こぼすなよ?もしこぼしたらどうなるかわかっているよな?」

こいつはその様子を見て私に釘を差します。

…私はこぼすまいと必死にそれを飲み込もうとしました
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 23:47:23.97 ID:Ikbeu0V70
間隔空いてきたな
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 23:52:07.57 ID:QW+Cq/Ej0
いつまで続けるのか純粋に気になる
226 :来期に向けてかなり忙しいのよ それと一応>>198のお願いは継続中です ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/03/18(日) 06:19:52.32 ID:o1XXKTxa0
リッパー「うっわ!!こいつ本当に全部飲みやがった」

詩織(魔法さえ使えれば…)

魔法さえ使えれば確かにこのノイズの動きを止めて二人と脅しの道具兼人質のおじさんは逃げられるだろう

リッパー「まあ、ちゃんと飲んだからご褒美としてその両手の拘束を解いてやろうか」

その程度では私が逃げられないと確信してからの行動でしょう



どくんっ!?

詩織「っ!?」

その時です

リッパー「しぶとかったな…これだけで体に回してようやくかよ」

詩織「あぐっ…はぁはぁ♡」

なっ…なんですか…これ……これは…まずい…です…

私の体は先程と比べ物にならないほど体が熱くなっていました

自身の下半身は何もしていないはずだが…明らかに濡れていることがわかる

リッパー「ヌレヌレじゃないか…お前のおまんこいつでもどうぞと言ってやがるぜ」

そう言いながら私の意思と関係なくどんどん溢れていく愛液によって触手が濡れていくのを楽しんでいます

詩織「あっ♡…やあっ♡…やめて…あぁ♡…ひぐぅ♡…ください…」

リッパー「いい声で喘ぐじゃねえか」

詩織「あっ!」バッ

解放された両手で自分の口を塞ぎ静香さんのほうを見ます

静香さんの手は震えていました

リッパー「おお、まだ他人を気にする余裕が残っているのか」

リッパー「とっとと全てを諦めて手を伸ばせば楽になれるというのにな?」

こんな奴の…こんな奴の思い通りになんてなりません!
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/22(木) 17:13:08.75 ID:QyO5EsSwO
 
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 17:30:43.60 ID:Lj4arUtTO
上げんなゴミ
229 :第三者視点 [saga sage]:2018/03/23(金) 00:18:34.17 ID:Gr7Pgv8A0
リッパー「さてさて…中身はどうなっているかな?」

リッパーは触手で筋をなぞることをやめ、詩織の花びらの左右を触手で抑えゆっくりと開き始める

リッパー「………!!まじかよ」

詩織「あぐっ」

触手によってゆっくりと開いていた花びらは一気に開かれる

そこにはあるとは思わなかった物が誰のモノも侵入する事を許さなかった証があった

リッパー「お前、処女かよ!?」
230 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/03/27(火) 23:07:49.60 ID:O6/NwNA60
リッパー「その子のスマホを持ってきてくれ!」

詩織「…はぁはぁ…んくぅ♡…何を……しゅる気…れしゅか?」

そう言って相変わらず静香のマッサージを行っていたおじさんは詩織の荷物が入った籠からスマートフォンをリッパーに渡す

それとは別にもう一つスマートフォンを構えていた

リッパー「処女喪失記念としてその直前の状態を撮ってやるからピースしな?」

そう言っての二つスマートフォンのカメラレンズを詩織に向ける

いつでもシャッターを押せる状態だ

詩織「撮りゃないで!撮りゃないでください!!」

リッパー「はい、チーズ」カシャカシャカシャカシャ

そう言って二つのスマートフォンから連続でシャッター音が鳴る
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 23:56:37.64 ID:pVpeLdTk0
2週間エッタたか
232 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/04/11(水) 00:32:59.91 ID:lmqCbIzP0
 |▽\) 誰もイないし生存報告しても無意味だと思ったからしなかったの生きてますよ
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 00:43:15.82 ID:lmqCbIzP0
ちなみになんか上げられたので上から300くらいに行くか、出来るまで更新の予定はないっす
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 01:00:54.64 ID:fMggnm1K0
生きてたか。んじゃ更新楽しみにしてます
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 06:42:11.86 ID:kktA+wC10
魔法少女スレが無差別に上げられてたな
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/18(水) 22:14:41.00 ID:9hB6ADI0O
たのしみ
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/26(木) 16:52:00.09 ID:kWr7pg6rO
ageる馬鹿いるせいでいつまで経っても再開しなさそうだな
238 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/04/26(木) 20:52:13.63 ID:zUFyBSbq0
生存報告
もうすぐ静香に行けそうです
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 00:19:17.60 ID:GzY9lrdpO
お?マジっすか!
ちゃんと進んでたんだ。期待してます!
240 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/05/09(水) 23:26:07.21 ID:07nlOWHO0
現状静香はリッパーに両手を押さえつけられていて両足はおじさんに拘束されています

詩織の口の中には再び触手が突っ込まれています
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 23:58:57.20 ID:ELSOpPB80
ということは静香の方に突入したんかな
242 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/05/22(火) 22:43:34.42 ID:adbLHW+/0
現在静香のシーンの導入を書き直しています

…次のエッチシーンポイントのアイディアだけが浮かぶという地獄
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 05:00:48.98 ID:EiSdJRpGO
進んでるようで何よりです
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 20:51:53.16 ID:Eyga0i/40
300レスより書き終わる方が速そう
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 21:48:06.47 ID:A/e/9gAv0
300レスじゃなくてスレ順300ですぜ
246 :なすーん [なすーん]:なすーん
                     __        、]l./⌒ヽ、 `ヽ、     ,r'7'"´Z__
                      `ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ   `iーr=<    ─フ
                     <   /´  r'´   `   ` \  `| ノ     ∠_
                     `ヽ、__//  /   |/| ヽ __\ \ヽ  |く   ___彡'′
                      ``ー//   |_i,|-‐| l ゙、ヽ `ヽ-、|!  | `ヽ=='´
                        l/| | '| |!|,==| ヽヽr'⌒ヽ|ヽ|   |   |
  ┏┓  ┏━━━┓              | || `Y ,r‐、  ヽl,_)ヽ ゙、_ |   |   |.         ┏━┓
┏┛┗┓┗━━┓┃              ...ヽリ゙! | l::ー':|   |:::::::} |. | / l|`! |i |.        ┃  ┃
┗┓┏┛     ┃┃┏━━━━━━━.j | l|.! l::::::ノ ,  ヽ-' '´ i/|  !|/ | |リ ━━━━┓┃  ┃
  ┃┃    ┏━┛┃┃       ┌┐   | l| { //` iー‐‐ 'i    〃/ j|| ||. |ノ        ┃┃  ┃
  ┃┃   ┃┏┓┃┗━━━.んvヘvヘゝ | l| ヽ  ヽ   /   _,.ィ ノ/川l/.━━━━━┛┗━┛
  ┃┃  ┏┛┃┃┗┓     i     .i  ゙i\ゝ`` ‐゙='=''"´|二レ'l/″           ┏━┓
  ┗┛  ┗━┛┗━┛    ノ      ! --─‐''''"メ」_,、-‐''´ ̄ヽ、              ┗━┛
                   r|__     ト、,-<"´´          /ト、
                  |  {    r'´  `l l         /|| ヽ
                  ゙、   }   }    | _|___,,、-─‐'´ |   ゙、
                    `‐r'.,_,.ノヽ、__ノ/  |  |      |、__r'`゙′
                            |   |/     i |
                             |          | |
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 12:49:14.99 ID:QnHPIHOO0
勘弁してくれよ
248 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/06/19(火) 00:20:16.88 ID:wR4kq72B0
きりないので次に上から100行くたびに1レス進めますね

そのレスはsageないので再び100行ったらもう一レス進める形

もち終わったら一気に書き上げ
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 02:28:41.94 ID:8KAnduTs0
おつ
待ってます
250 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/07/01(日) 10:26:55.41 ID:esPyZznH0
一通りとると詩織のスマートフォンの画面をすっと見せつける

リッパー「ほら見てみろよ、お前の処女膜だぜ。これから無くなるぜ?無くなるんだぜ!?」

詩織(…そんな画像…見せつけないでください)

リッパー「さてここまで焦らされるとお前の今か今かと待っているおまんこがかわいそうだな」

詩織(だっ…だれが…)

それまでスジをなぞっていた触手はその動きを止め

本人の意志とは無関係に欲しがっているそこにいつでも入る状態になっていた

リッパー「ととと…こう口を塞いでいたら大きな声には期待出来そうにないな」

そう言って別の触手を取り出した

詩織「どっ…どうしゅるつもりれすか?」

リッパー「お前が変態で助かったぜ。おかげで前後から攻めることが出来るからな」

詩織「だっ…誰が変態れしゅか!?」

リッパー「変態じゃないのなら何故、前をいじった回数は明らかに少ないというのに」

そう言ってリッパーは昨日時間をかけてメイドが小さなバイブが入るようになったアナルに軽く触れる

詩織「んんぅ♡」

リッパー「どうして初めてのアナルでそんな顔になる?」

詩織「そっそれは?…あああっ!?」

ズブブブブブ

リッパーは詩織の返答を待たずに二本の触手で詩織の二つの入り口に突っ込む

リッパー「どうだ?あと一歩だ?何か言いたいことは?」

詩織は必死に両手で口を塞いでいる

リッパー「………おらよ!」

詩織「〜〜〜〜〜〜!!」

寸止めした二本の触手に力を込め詩織の中へと入っていった。
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 09:04:09.10 ID:3tF1lfmn0
2ヶ月半くらい前に上げられたスレが今270ちょい
超絶過疎ってるこの板で300はハードル高い
252 :最近一番悩んでいるところは一般の温泉施設にどうして三角木馬があるのかということです ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/07/11(水) 19:45:43.12 ID:cm1NH47h0
リッパー「おめでとさん、これでお前も大人の仲間入りだ、これから女を教えてやるぜ」

詩織(余計な…お世話です)

リッパー(って言いたそうな顔をしてるぜ)

リッパー「まあ嫌だと言っても教え込むがな」

詩織(どうやってもこうなる事はわかっていましたけど…やっぱり…こうなるのは辛いです)

魔法少女になった場合何らかの形で3年以内に純血を奪われる率が高いと聞いたことはあるが

いざ失うとなると悲しくなる。

リッパー「これから男の喜ばせ方ってのを教えてやる授業料はいいぜ?その処女をもらったからな」

詩織「…ふっ…ふざけないでください」

そう言うと詩織はリッパーを再びにらむ

リッパー「…やっぱ才能あるぜ、お前」

リッパー「お前のように反抗的な娘を見るとこのちんぽ触手に屈服してアンアン言う所を想像すると興奮してたまらないな」
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/12(木) 07:17:14.30 ID:czXkfBdxO
安価ズラすかそういうの好きで組み立て式の持ってきたか近場に置いといたとかでいいんじゃない?
254 :2日ほど猫の島にすごく焦げてしまい痛くて下書きが進まなかった… ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/07/30(月) 21:42:07.57 ID:FoArE4Yj0
リッパー「さてと動くか」ズチュ

詩織「んっんん!?」

蜜壺に入った触手の方だけが動く

リッパー「ととと、なれないな流石に」

詩織「んんっ……///」

今度は不浄の穴に入れた触手だけが動く

リッパー「おいおい本気を出してねえのにその調子かよ。大丈夫か?」

そう言うと詩織のスマホを見る

リッパー「指紋認証のタイプか」

リッパーは詩織の右親指にその指紋認証部分に近付ける

こういう人の情報を元にロック解除するタイプのスマホは自分は簡単に開き

他人は用意に解除出来ない強みがあるが、こういう状況に陥ると恐ろしく弱くなる

リッパー「へえ…」ズチュヌチュ

詩織「んっ…///」

必死に口を抑え明らかな喘ぎ声を出さないようにしている詩織をよそに

リッパーはロック解除のスマホ見ながら時にニヘラと笑ったり様々な顔をしながら見ていく
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/11(土) 16:38:01.63 ID:AxhYkBcB0
100スレいったで?エタッた?
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/11(土) 18:54:56.84 ID:6NpHiIIQO
確認します
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/11(土) 18:56:30.35 ID:6NpHiIIQO
越えてるの確認しました
後程更新します
258 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/08/12(日) 20:06:35.34 ID:IiUN4GF30
リッパー「いい物を持っている友人がたくさんいるな」

どうやらリッパーは詩織のスマホから写真を見ているようだ

リッパー「俺の犯すリストに追加してやるよ」

詩織(なっ!?)

詩織はもう一度リッパーを睨む

リッパー「どれどれ」ズチュヌチュズチュズチュヌチュ

リッパーは詩織のスマホをいじりながら二本の触手のスピードを上げる

詩織「〜〜っ」

詩織(だっ駄目…ちょっとでも気を抜くと…こっ…声が出ちゃいます)

リッパー「ちっチャンスだと思ったが」

リッパー「何だお前、結構近いところに住んでいるな」
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:00:00.76 ID:jUaWLgpk0
100確認すぐに書ける状況ではないので日曜日に
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 00:51:37.67 ID:2snOr2Z/0
おつ
261 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/08/26(日) 23:43:08.90 ID:/SbDb6wG0
リッパー「くっ…余裕こいてきたが…そろそろ…やばいな…」

詩織(やっ…やばいって………)

この状況でやばいといったら一つしか思いつかない。

詩織(まっ…まさか!?)

リッパー「…このまま膣内で射精してもいいよな?」

詩織「んんぅ!!んんぅ!!」

はっきりと言われ首を全力で横に振る。

リッパー「…首を横にふるんじゃなくて、お前の言葉から聞きたいなあ…」

リッパー「言葉が無かったらイエスととらえるぜ」

詩織(いいわけないです!)

しかしそう答えようとしたら間違いなく誤魔化しのきかない喘ぎ声が出る。

もちろん、リッパーはそうなることがわかっているからこういう風に訪ねているのである。
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/27(月) 00:46:08.09 ID:f1j5IEjC0
age忘れ
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 07:36:37.26 ID:B0hbNXeHO
まだやってたんかここ
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 23:45:09.84 ID:6DTGOyHWO
おつー。
100スレ目ですよ
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/17(水) 00:28:07.59 ID:LaY/we7XO
266 :以下、名無しにかわりまして詩織の受精判定です↓1ゾロ目で受精 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/10/17(水) 22:26:22.04 ID:QDF/qwB90
リッパー「…もっもう限界だ!出る!!」

リッパー「お前の望み通りに膣内で射精してやる」

ドピュドピュドピュドピュ

詩織(いやあああああ!!)

リッパー「…ああ出た出た、今日はもう五回目だがまだまだこんなに出すことが出来るのかやっぱりすごいやこの体)

リッパーは萎み始めた触手をゆっくりと抜き始める

詩織(あっあああ、こっこんなに)

詩織は膣内に入りきらず化物と自分の接合の隙間から溢れる白濁液を見つめる

確か今日は安全日であったがそれでも孕んでしまうのではないかと不安になってしまう量であった。

詩織(でも…何とか声を…あげずに耐えました)

小さな声は漏れたものの明らかな喘ぎ声を出さずに済んだ。

ここからは時計を見えない位置にあるもののそんなに短い時間では無かったと思われる。

詩織(…後、何回かこれを何回か耐えれば…梓さんが…)

リッパー「さてと…次行くぜ」ズチュ

詩織(えっ…?)

さっきまで自分に入れられていた2本の触手とは別の触手が自分の中に入れられようとしていた。

リッパー「休んでいる暇はないぜ、お前はこの触手をすべて相手にしなければならないのだからな?」

詩織「いっ…いや…」

リッパー「さあ二回戦と行こうか」
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 19:24:18.04 ID:ClGQb8tM0
戻って来たやったぜ
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/23(火) 17:41:37.27 ID:a7Mz3PRoO

269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/23(火) 17:50:02.88 ID:1F5AUXrEO
100スレいってましたよ

>>268ら嫌がらせやめろや


270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/23(火) 18:50:17.43 ID:a7Mz3PRoO
あーそれ私です
帰ったら書きます
271 :言ってなかった自分も悪かったけどね ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/10/23(火) 21:13:24.83 ID:tPFDhlsQ0
詩織「っく…ああ…//」

リッパー「ここまで耐える女も珍しいな…」ヌチュズチュヌチュズチュ

リッパー(ただまあ…その表情はもう女がしていいものではないがな。)

詩織(気持ち悪い…です…気持ち悪いのに…気持ち悪いはずなのに……///)

昨日毒島邸でメイドに教えられたあの頭が真っ白になる感覚、

それが数倍の威力で何度も何度も襲ってくる。

それを声をもらさずにただただ耐えているのだ。

詩織(駄目…このまま…これ以上は…)

一昨日までは自慰行為をすることはあっても気持ちよさが出てくる所

リッパー「声に出さずともわかるぜ、限界…近いだろう?」ズチュズチュ5

リッパー「上げちまえよ、情けねえ声、俺に聞かせろ」

詩織「んっ…んんん…///」
272 :100確認 [sage]:2018/10/27(土) 20:56:26.87 ID:u+PNYTHao

なんかスレ乱立が起きているのですみませんがしばらく200で行きます
273 :200確認 :2018/11/05(月) 07:38:10.39 ID:QBwYUQYgo
274 :↓1ゾロ目でエッチシーン後魔法少女現れることが確定 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/11/05(月) 20:33:42.45 ID:QBwYUQYg0
詩織(だっ…だめぇ…///体がもたない…///)

詩織は口を抑えている両手へ更に力を込める。

リッパー「おお、どんどん締め付けがよくなったぞ」ズチュズチュグチュ

リッパー「いくのか?いくのか?」

詩織(もういやぁ…夢なら…夢なら覚めてください)

初めて教えられる女というもの

詩織(いやっ…いやあああああああああああ)ビクンビクンビクン

彼女の抑えていたものが一気に爆発する、爆発したものが彼女の身体中を駆け巡る。

リッパー「今…イッたな?」

詩織「あっ…ああ…」

リッパー「おっと眠るんじゃねえぞ?まだ続きがあるんだからな?」

触手で詩織の身体を思いっきり叩く。彼女の叩かれた部分が赤くなる。

しかし、彼女はピクリとも動かなかった

リッパー「…気絶しやがった。」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/24(土) 23:31:34.40 ID:zBfWCSY80
200
276 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/11/25(日) 09:58:39.54 ID:0cZIzynP0
リッパー「ちっ…」パシン

詩織「あぅ……///」ビクン

気絶した詩織を先程まで彼女の中に入れていたものでムチの様に叩き

今度は軽く反応をするが

リッパー「…つまんねえ」

リッパー「そういうズルをするんだったら、しょうがねえな?」

リッパーはおじさんの方を見る。

おじさんは、軽く頷いた


……
………

静香「はぁ…はぁ///」

なに…これ…下半身がベタついて…気持ち悪い…

どうなっているか…見なくても…わかる…

…先程から…この疼きをなんとかしたい…

おじさん「……」サワサワ

静香「んんっ♡」

おじさん「お客さん、疲れていますか?」

静香「はぁ…はぁ……わかります?」

確かに最近は魔法少女としての活動が多かった…

その疲れが今になって来たのかもしれない。

おじさん「その証拠にクリームの効果が早く回っていますよ」

静香「これ………クリームの効果……なのか…」

おじさん「お客さん、商店街のくじ引きの景品の方でしたよね?オプションをつけることが出来ますが?」

静香「…お願いします…」

少ない言葉で返答をする。

余計な注文を加えると絶対変な声を出してしまうから
277 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/12/10(月) 20:51:08.38 ID:5w4wdyGb0
おじさん「それではこちらをつけてください。」

そうして私の担当はホットアイマスクを差し出した。

おじさん「それと仰向けになってください」

静香「…えっ?」

今の私は確か紙ブラジャーをつけていない

おじさん「ああっと失礼しました。」

そうして担当は私にタオルを巻き始める

私の許可を取る前に

静香(………まあいいか)

こういうことは偶にある。

時々微妙にセクハラかどうかわからないように触ってくるのだ

静香(面倒くさいし…)

おじさん「それでは仰向けになってください」

改めて言われて私は仰向けになる

タオルで既に前を隠している事知っているがそれが見えていないためあんまり気分がいいものではないが
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 12:40:48.59 ID:euKtpspY0
これ200スレ縛りだけど今回どうなんの?

今300いってんだけど
279 :次回400の時に ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/12/19(水) 23:52:41.74 ID:7NyoQX010
おじさん「それでは失礼しますね」

静香「んんっ…///」

何か棒状のものが私の秘所に当たる

おじさん「ああ、突然すいません、ここもマッサージをする必要があるのですがデリケートな所を直接触るわけにはいかないでしょう?」

静香「んっ…んんぅ///」

それは私の筋をなぞるように

先ほどと違い電気が流れている感じが全然しない

おじさん「流石にここを強力な電力で流すわけにはいきませんよ」

おじさん「今度はこちらにも電気を流しますね。」モミュモミュ

静香「んあぁ!?」

おじさんはタオル越しに胸のマッサージを始めた

おじさん「お客さん、肩がこりにくいでしょう?余計な脂肪分が少ないですね。」

こ…こんな…マッサージ…聞いたことが…
280 :NEXT500 ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2019/01/02(水) 17:12:17.83 ID:X/DlxKlP0
戸惑っていると担当の男は私の口に手をかける

おじさん「口を開いてくれませんか?」

えっ?よくわからず口を開く

おじさん「少し苦しいかもしれませんが我慢してくださいね。」

そうして私の口に先程のものと思われる棒状のものが入ってくる

おじさん「顎の筋肉をほぐすためにそのマッサージ機にできるだけ舌を当てるようにしてくださいね。」

静香「んんぐっ!?」

突然棒状の何かが私の口の中に入る。

それを噛んでしまった、

おじさん「いたっ……」ボソッ

おじさん「すみません、できればあまり歯を当てないように気をつけてください。結構デリケートな機械ですので」

静香「んっ…レロ…ちゅっ」

静香(…なんだろう…この袋)

おじさん「おっおおお…」

おじさん「おっお客さん、結構筋が良いですね」

静香「んっ…ん♡…レロレロ…じゅる…」

おじさん「あっとすいません、返事する余裕なんてありませんよね?」

その棒状の何かを包んだ袋に穴が空いていた

おじさん「くぅぅ…おぉぉ…」

おじさん「そっその調子です…その調子ですよ。その袋の空いているところを舐める様にするといい感じです。」
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/04(金) 00:33:51.23 ID:nJ/TH9QPO
アゲ
いいっすな
282 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/01/04(金) 02:18:01.53 ID:OmfcHqWK0
…ネクスト200です
283 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/01/22(火) 00:11:04.48 ID://nWxSVr0

おじさん「こちらの方のマッサージを再開しますね」

そう言うとおまんこに再び棒状の何かがパンツ越しをなぞり始めた

静香「んんんっ♡」

だめ♡それ♡だめぇ♡

おまんこの事…頭をそらそうとしているのに、そらそうとしているのにぃ♡

静香「れる…じゅる…じゅる…じゅる…んんんっ♡」

私はひたすらデリケートな機械を壊す覚悟でマッサージ機を舐め続ける

静香「れる…じゅるれろれろ…はむっ…じゅるじゅっぽ」ぐっぽ♡ぐっぽ♡

もしちょっとでも……これ以外のことを考えようとしたらもう

人目を気にせず…ただひたすらにおまんこに手を伸ばしぐちゃぐちゃにしてしまいそうだから

おじさん「おっお客様、おっ!そんなに激しくしないでください。機械が壊れてしまいます」

静香「じゅっぽ!じゅる、れるれる、じゅぽじゅるれるれる」ぐっぽ♡ぐっぽ♡
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