このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【安価・コンマ】もう一つの魔法少女U【外伝】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/23(火) 17:50:02.88 ID:1F5AUXrEO
100スレいってましたよ

>>268ら嫌がらせやめろや


270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/23(火) 18:50:17.43 ID:a7Mz3PRoO
あーそれ私です
帰ったら書きます
271 :言ってなかった自分も悪かったけどね ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/10/23(火) 21:13:24.83 ID:tPFDhlsQ0
詩織「っく…ああ…//」

リッパー「ここまで耐える女も珍しいな…」ヌチュズチュヌチュズチュ

リッパー(ただまあ…その表情はもう女がしていいものではないがな。)

詩織(気持ち悪い…です…気持ち悪いのに…気持ち悪いはずなのに……///)

昨日毒島邸でメイドに教えられたあの頭が真っ白になる感覚、

それが数倍の威力で何度も何度も襲ってくる。

それを声をもらさずにただただ耐えているのだ。

詩織(駄目…このまま…これ以上は…)

一昨日までは自慰行為をすることはあっても気持ちよさが出てくる所

リッパー「声に出さずともわかるぜ、限界…近いだろう?」ズチュズチュ5

リッパー「上げちまえよ、情けねえ声、俺に聞かせろ」

詩織「んっ…んんん…///」
272 :100確認 [sage]:2018/10/27(土) 20:56:26.87 ID:u+PNYTHao

なんかスレ乱立が起きているのですみませんがしばらく200で行きます
273 :200確認 :2018/11/05(月) 07:38:10.39 ID:QBwYUQYgo
274 :↓1ゾロ目でエッチシーン後魔法少女現れることが確定 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/11/05(月) 20:33:42.45 ID:QBwYUQYg0
詩織(だっ…だめぇ…///体がもたない…///)

詩織は口を抑えている両手へ更に力を込める。

リッパー「おお、どんどん締め付けがよくなったぞ」ズチュズチュグチュ

リッパー「いくのか?いくのか?」

詩織(もういやぁ…夢なら…夢なら覚めてください)

初めて教えられる女というもの

詩織(いやっ…いやあああああああああああ)ビクンビクンビクン

彼女の抑えていたものが一気に爆発する、爆発したものが彼女の身体中を駆け巡る。

リッパー「今…イッたな?」

詩織「あっ…ああ…」

リッパー「おっと眠るんじゃねえぞ?まだ続きがあるんだからな?」

触手で詩織の身体を思いっきり叩く。彼女の叩かれた部分が赤くなる。

しかし、彼女はピクリとも動かなかった

リッパー「…気絶しやがった。」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/24(土) 23:31:34.40 ID:zBfWCSY80
200
276 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/11/25(日) 09:58:39.54 ID:0cZIzynP0
リッパー「ちっ…」パシン

詩織「あぅ……///」ビクン

気絶した詩織を先程まで彼女の中に入れていたものでムチの様に叩き

今度は軽く反応をするが

リッパー「…つまんねえ」

リッパー「そういうズルをするんだったら、しょうがねえな?」

リッパーはおじさんの方を見る。

おじさんは、軽く頷いた


……
………

静香「はぁ…はぁ///」

なに…これ…下半身がベタついて…気持ち悪い…

どうなっているか…見なくても…わかる…

…先程から…この疼きをなんとかしたい…

おじさん「……」サワサワ

静香「んんっ♡」

おじさん「お客さん、疲れていますか?」

静香「はぁ…はぁ……わかります?」

確かに最近は魔法少女としての活動が多かった…

その疲れが今になって来たのかもしれない。

おじさん「その証拠にクリームの効果が早く回っていますよ」

静香「これ………クリームの効果……なのか…」

おじさん「お客さん、商店街のくじ引きの景品の方でしたよね?オプションをつけることが出来ますが?」

静香「…お願いします…」

少ない言葉で返答をする。

余計な注文を加えると絶対変な声を出してしまうから
277 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/12/10(月) 20:51:08.38 ID:5w4wdyGb0
おじさん「それではこちらをつけてください。」

そうして私の担当はホットアイマスクを差し出した。

おじさん「それと仰向けになってください」

静香「…えっ?」

今の私は確か紙ブラジャーをつけていない

おじさん「ああっと失礼しました。」

そうして担当は私にタオルを巻き始める

私の許可を取る前に

静香(………まあいいか)

こういうことは偶にある。

時々微妙にセクハラかどうかわからないように触ってくるのだ

静香(面倒くさいし…)

おじさん「それでは仰向けになってください」

改めて言われて私は仰向けになる

タオルで既に前を隠している事知っているがそれが見えていないためあんまり気分がいいものではないが
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 12:40:48.59 ID:euKtpspY0
これ200スレ縛りだけど今回どうなんの?

今300いってんだけど
279 :次回400の時に ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/12/19(水) 23:52:41.74 ID:7NyoQX010
おじさん「それでは失礼しますね」

静香「んんっ…///」

何か棒状のものが私の秘所に当たる

おじさん「ああ、突然すいません、ここもマッサージをする必要があるのですがデリケートな所を直接触るわけにはいかないでしょう?」

静香「んっ…んんぅ///」

それは私の筋をなぞるように

先ほどと違い電気が流れている感じが全然しない

おじさん「流石にここを強力な電力で流すわけにはいきませんよ」

おじさん「今度はこちらにも電気を流しますね。」モミュモミュ

静香「んあぁ!?」

おじさんはタオル越しに胸のマッサージを始めた

おじさん「お客さん、肩がこりにくいでしょう?余計な脂肪分が少ないですね。」

こ…こんな…マッサージ…聞いたことが…
280 :NEXT500 ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2019/01/02(水) 17:12:17.83 ID:X/DlxKlP0
戸惑っていると担当の男は私の口に手をかける

おじさん「口を開いてくれませんか?」

えっ?よくわからず口を開く

おじさん「少し苦しいかもしれませんが我慢してくださいね。」

そうして私の口に先程のものと思われる棒状のものが入ってくる

おじさん「顎の筋肉をほぐすためにそのマッサージ機にできるだけ舌を当てるようにしてくださいね。」

静香「んんぐっ!?」

突然棒状の何かが私の口の中に入る。

それを噛んでしまった、

おじさん「いたっ……」ボソッ

おじさん「すみません、できればあまり歯を当てないように気をつけてください。結構デリケートな機械ですので」

静香「んっ…レロ…ちゅっ」

静香(…なんだろう…この袋)

おじさん「おっおおお…」

おじさん「おっお客さん、結構筋が良いですね」

静香「んっ…ん♡…レロレロ…じゅる…」

おじさん「あっとすいません、返事する余裕なんてありませんよね?」

その棒状の何かを包んだ袋に穴が空いていた

おじさん「くぅぅ…おぉぉ…」

おじさん「そっその調子です…その調子ですよ。その袋の空いているところを舐める様にするといい感じです。」
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/04(金) 00:33:51.23 ID:nJ/TH9QPO
アゲ
いいっすな
282 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/01/04(金) 02:18:01.53 ID:OmfcHqWK0
…ネクスト200です
283 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/01/22(火) 00:11:04.48 ID://nWxSVr0

おじさん「こちらの方のマッサージを再開しますね」

そう言うとおまんこに再び棒状の何かがパンツ越しをなぞり始めた

静香「んんんっ♡」

だめ♡それ♡だめぇ♡

おまんこの事…頭をそらそうとしているのに、そらそうとしているのにぃ♡

静香「れる…じゅる…じゅる…じゅる…んんんっ♡」

私はひたすらデリケートな機械を壊す覚悟でマッサージ機を舐め続ける

静香「れる…じゅるれろれろ…はむっ…じゅるじゅっぽ」ぐっぽ♡ぐっぽ♡

もしちょっとでも……これ以外のことを考えようとしたらもう

人目を気にせず…ただひたすらにおまんこに手を伸ばしぐちゃぐちゃにしてしまいそうだから

おじさん「おっお客様、おっ!そんなに激しくしないでください。機械が壊れてしまいます」

静香「じゅっぽ!じゅる、れるれる、じゅぽじゅるれるれる」ぐっぽ♡ぐっぽ♡
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 00:12:58.32 ID://nWxSVr0
ネクスト300
285 :次400  ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/02/03(日) 20:18:32.94 ID:O4T6FYzl0
おじさん(いかんますます激しくなる)

静香「んんんっ♡おおおぅ♡」

突然、私のおマンコをなぞっていたマッサージ機が激しく動き始め、私はマッサージ機から

そこから先ほどから紙パンツ越しに棒状の何かが私のお尻のワレメをこすり付けて居る

おじさん「……まっ…まずい…このままだと…こちらもスピードを上げなければ」

静香「んんんっ♡」

オマンコの筋をなぞっていたマッサージ機のペースが上がる

駄目♡

マッサージ機でイカされちゃう♡

マッサージ機でイク変態になっちゃう♡

おじさん「くっ…ああ…駄目だ」

担当がなにか焦っているようだけどそんなことを気にしていられない

イク…♡

あああっ…キモチイイ♡

静香「んんんっ♡んんんんんんんんっ♡」ビクンビクンビクンビクンッ

どぴゅ♡どぴゅ♡

あっ♡あああ♡

私…マッサージ機でイカされてしまった♡
286 :※第三者視点 次は500 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/02/17(日) 19:35:49.08 ID:+RPQmqGA0
おじさん「おおおおおお…射精した射精した」

静香の口から穴開きコンドームを装着したおじさんの息子を出す

静香「はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡なにこれぇ♡」

喋る静香の口中にはチラチラと先ほど出された精液が見える。

静香「はぁ…はぁ…これ…どうすれば…」

おじさん「唾液を使って一つにまとめてから飲んでください。」

おじさん「飲みにくいでしょうが頑張ってください。」

静香「わかり……ました…」

静香「んっ…あぁ…♡」

静香「んく…んんっ…」ヌチュ…

静香(粘ついて…飲めない…)グチュ…モギュ…モギュ…

口の中で唾液を使って精液を一つにまとめる。

静香「んんぅ…」ゴクン

おじさん(あーあ、本番前に出しちまったよ)

リッパー「あんた、これでいいのか?フェラチオシーンとごっくんは撮れたみたいだが」

そう言って、ビデオカメラを差し出した。

おじさん「…出来れば本番も撮っておきたかったが仕方ない」

リッパー「これでも飲みな、ちょっと興奮するだけで再装填するぜ?」

そう言ってリッパーは先程の粘液が入ったコップをおじさんに渡した。

おじさん「それ飲むのやだなあ」

リッパー「借金を帳消しにするためだろう?この雌に飲ませた物より粘り気はないから飲みやすいと思うぜ。」

そう言われたおじさんは渋々とその粘液の入ったコップの中身を一気に飲み干した。

おじさん「まっず」

リッパー「文句を言うんじゃねえ」
287 :600  ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/03/04(月) 23:47:20.45 ID:VGhQM2zh0
おじさん「それでは失礼しますね」

男は鍼灸マッサージ用に使っている針を取り出し静香の紙パンツに軽く穴を開ける

おじさん(もともとスースーする紙パンツだ、一つ増えたところで気にならないだろう)

その穴を広げるように両手で引っ張る。



おじさん(元々スースーする紙パンツだ、気にならないだろう)ビリビリ



そうしてあらわになった静香の花弁にゆっくり近づける



おじさん(ああ、懐かしい処女の香りだ)クンクンクンクン



この男には家族がいる、丁度この位の年頃の娘もいる。

この娘は自分の娘と知り合いなのかもしれない。



そう考えると男には
背徳感を感じてしまう。

おじさん(しかし…こういう妻も娘もいるのに…こういう娘を襲うのはやっぱりたまらねえな)ギンギン

おじさん(再装填早いなあ、若い頃ですらこのスピードはなかったぞ)
288 :次700 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/03/21(木) 22:42:45.82 ID:A27VjJ8L0
おじさん「失礼します。」

そう言って静香の両足を広げ、挿入れやすい状態にする。

ヌレヌレのそこはもう何もしなくても楽に入るだろう。

男は、自分のものを片手で抑え狙いを定める。

そのまま目標へ一直線

静香(!?)

静香「ああああああああっ!!」

そして考える暇を与えずに一気に挿入れた。

おじさん「ふぅ…」

静香「…なに…今の」

静香は産まれて初めての痛みに襲われた。

男につけられたアイマスクを外し、自分の下半身を見る。

静香「えっ?…はっ?」

おじさん「…」

そこにはおじさんのモノが自分と繋がっているのが見えた。

おじさん「よいしょっと」

男は静香が仰向けになっているベッドに両膝を乗せる

静香が今の状態を理解し、抵抗されない様に両腕を抑えながら

静香「…なにを…あっ♡…やっ♡」ギシッギシッ

言い終わる前に男は腰を振り始めた。
289 :次800 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/04/06(土) 20:14:06.16 ID:NBoX8m7Z0
おじさん「何って、スペシャルコースのセックスマッサージですよ」パンッパン

肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡る。

静香「やっ♡…やめろ…あっ♡あっ♡あん♡」

おじさん「お客様のような。初めての人になれておじさん嬉しいよ。」パンパンッパンパン

静香「抜け…んんっ♡…抜け」

おじさん「でも静香ちゃん、抜こうと思っても静香ちゃんのおまんこ、おじさんのおちんちんを吸い付いて離そうとしないんだ」

おじさん「だから、最後までマッサージを続けちゃうよ」

静香「やめ…あああっ♡」

おじさん「口では嫌がっているのに、おまんこは締め付けてくれるなんて静香ちゃんってツンデレ?」パンパン

静香(…なっ…何で…何でこんなことになっているの?詩織と一緒に私は確かマッサージを受けていたのに)

静香(そうだ詩織は!?)

ふとある事に気付いたそして詩織を見る。

こんなに騒いでいるのに隣の方が気づかないわけがない。
290 :↓1静香の受精判定 危険日のため確率3倍 ゾロ目orゾロ目の±1で静香受精 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/04/22(月) 23:56:58.91 ID:yFB5qWNA0
そこを見るとベッドの上で気を失っている詩織がいた。

ベッドは知らない間に自分の横に移動していた。

明らかにムチのようなもので叩かれた痕やずらされた紙ブラジャーと破られた紙パンツ

そして、その破られたものの中から溢れている白い液体が明らかに乱暴された事が明らかであった

リッパー「もうそこまで考える余裕が戻ったか」

静香「あっ♡…おっ…お前…んんっ♡…詩織に何を…何をした!?」

リッパー「ああ…お前が自然音で癒やされている時に沢山楽しませてもらったよ」パシン

詩織「あっ♡」

静香「やっやめろ…あっ♡……んんっ♡」

おじさん「おじさんを無視しないで欲しいなあ、今こんなすごいことをしているのにさあ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

おじさんは腰のスピードを上げる

静香「あんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」ギシッギシッギシッギシッギシッギシッ

ベッドの軋みが激しくなる

おじさん「おおお、やべえ調子乗りすぎた、ねえ静香ちゃん膣内射精していいかな?」パンッパンッパンッパンッ

静香「いやっ…あっ♡…あっ♡中はいやああああ…んんっ♡んああ♡」ギシッギシッギシッギシッ

おじさん「いいね…その反応、絶対膣内で!!膣内で出すよ!!おじさんの子供を作ってね。」パンッパンッパンッパンッ

詩織「んっ…んんぅ…………」

詩織「……!?あっ…ああ…」

リッパー「いいタイミングだな、特等席に移動させたかいがあるってもんよ」

詩織「あっああああ」

静香「みっみな…んあああ♡見ないで詩織…んんっ♡」

詩織「どうして…」

リッパー「そりゃそうだろ?いくら声を出さないようにする為とはいえ、気絶するなんてズル認めるわけ無いだろ?」

リッパー「おっと…目を逸らすなよ?後ろ首に何が当たっているかわかっているよな?力を入れさせるなよ?」

詩織「ごめんなさい…静香さん…ごめんなさい」

おじさん「おじさんのザーメン、静香ちゃんの一番奥に全部射精る!!」パンッ パンッ パンッ

ビュルルルルル

静香「ああああああああああああああっ♡」ビクンビクン

おじさん「ああ…一杯出た出た」ニュポン

ゆっくりと萎え縮んだ自分のモノを静香の膣内からゆっくりと引き抜く

静香「あっ…ああっ♡…こんなにたくさん」

静香の花弁から入り切らなかった精液が溢れ出ていく。
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/23(火) 00:19:27.01 ID:wpoZNwpx0
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/25(木) 10:28:09.10 ID:vvDO/Nr70
命中したかこれ?
293 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/04/25(木) 23:54:39.34 ID:lRa4QC8R0
イエス
ヒットでございます

ちなみにこの世界の魔法少女の体内は魔力が充満しておりこの魔力によって精子は活性化します
そのため、受精まではSEXから1時間以内 着床までは一日となっております

この一日以内になんとかしないと静香ちゃんは16歳にして1児の母になるか中絶かの二択に迫られる事になってしまいます
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/08(水) 12:55:08.58 ID:S2znBHQTO
200いきそう
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:08:59.16 ID:ltXkWEkBO
元スレの>>1複雑骨折から治ったみたいで安心したよ
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 16:56:32.75 ID:T3IYklWAO
複雑骨折(大嘘)だぞ
骨折宣言した直後にうっかり同じIDでスレ立てて200レス近くSS書いてたからな
297 :先走り  ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/23(木) 00:26:52.98 ID:FgjsV4sq0
静香「はぁ♡」ドロォ

リッパー「さあてと…」シュルシュルシュルシュル

詩織「やっ…あっ…」ガシッ

静香「ああっ」ガシッ

おじさん「二人の両手を高く上げてどうするつもりだ?」

おじさんの目の先には天井から吊り下がった触手が二人に向かってゆっくりと降りてきた

リッパー「お楽しみさ」ギュッギュッ

その触手が二人の交差した両腕を縛る。

リッパー「これで完了っと…」

ふとリッパーはおじさんの方を見る。

リッパー「さてと…」

そう言ってリッパーはおじさんの目の前に一本の触手を止める。

その触手を時計回りに円を描くように回し始める。

リッパー「おまえはーいえにかーえーるーこのことはだーれにもはーなさなーい」

おじさん「……?」

おじさん(あっそうだ、操られているという設定だった)

おじさんは肩を落として力のない足取りで歩き始める。

その途中でテーブルに置いていた静香とのセックスを行った際に取ったビデオカメラを回収し、部屋の外へと出ていった。
298 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/05/31(金) 01:54:33.30 ID:1BI5Eab20
リッパー「さてと…まさかお前ら、あれだけで終わりって思っていないよな?」

そう言うと両手の自由を奪った二人に触手を伸ばし両足と頭を絡めて運べる状態になる。

詩織「なっ…何をするつもりですか。」

リッパー「ああ、ちょっと疲れたからな。お前らにちょっとしたゲームをやってもらおうと思ってな」

リッパー「お前らまんこの方を見てみな」

詩織「なっ何ですか?これは」

リッパー「股縄と言ってな、まあ口で説明するよりも体感するほうがいいだろうな」ポチッ

静香「ああっ♡」

詩織「うぐぅ♡」

リッパーの持っているリモコンが押されると同時に二人の足元にあった縄が二人の股に強く食い込む



リッパー「さてゲームの説明なお前らはまっすぐ歩けば相方の所に到着する状態になっていることは見てわかると思う」

リッパー「この状態で相方の所に到着した状態がゴールだ、ゴールの状態になった時に沢山進んでいたほうが勝ち」

リッパー「負けた方は罰ゲームだ。」

静香「…」

詩織「…」
299 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:55:08.67 ID:1BI5Eab20
リッパー「おい…感じたくないからといって動かないを認めるわけねえだろ」パチン

リッパーは二人に向けて触手を鞭の様にふる

静香「あぐっ」

詩織「ああっ」

リッパー「それとも一生残る痣がほしいか?俺はそっちでもいいぞ?」

静香「…詩織」

詩織「……」コクリ

静香「んっ…」

詩織「ああっ…」

リッパー「そうそう、さあさあ歩け歩け」

詩織(こっこれ…)

静香(歩くたびにこすれて)

詩織「あっ…あんっ♡」

詩織(こっ声が)

詩織「あぐっ…」

詩織(いっ…痛いけど)

リッパー「ちょっとずつ気持ちよさそうな声を出しているな、こんな体を痛めつける行為がお好みか?とんだ変態だな」
300 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:55:51.81 ID:1BI5Eab20
静香「そんなわけ…ないだろ…ぐっ…ああ…」

リッパー「そりゃそうだ、痛めつけてる少女がとんだマゾとか興ざめだもんな」

詩織「あぐっ…あがっ」

リッパー「…さてと、そろそろ、お楽しみと行きましょうかね」ポチ

リッパーが

ずっと二人の様子を眺めていたリッパーは持っていたリモコンのボタンを押す。

静香「あああああああああっ!!」

詩織「おまんこを食い込んでいる縄がああ」

二人のおまんこを食い込んでいるロープが二人のゴールとは反対方向に動き始める。

静香「うぐっ・・・ああっ」

詩織「あああっ」

リッパー「ほいほいじゃんじゃんスピードアップスピードアップ」

ああああああああああっ♡

リッパー「おらおら…動かなくていいとは一言も言ってないぞ」ペシンパシン

静香(駄目っ所々にある結び目がぁ♡)

詩織(声を封じたくても声が♡出てしまいます♡)

静香「あぐぅ♡」

詩織「いっ♡」
301 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:56:29.52 ID:1BI5Eab20
リッパー「感じてんじゃねえよ、ドM雌豚!!」パシン

詩織「ちっ…ちがっ…あああっ♡」

リッパー「せめて、その喘ぎを止めてから否定してみせろよ?」

静香「くぅ♡」キッ

リッパー「…股のロープを完全にびっしょりにして睨まれても怖くねえな」

リッパー「というかお前ら全然足を進めていねえよな?一回ムチ止めてやるから歩いてみろ」

詩織「はぁ…ああっ♡くぅ…♡」

リッパー「歩かねえと両者敗北ということでどちらにも罰ゲームを与えるぞ、さあさあ」

ぎゅいーーーーん

静香「くっ…はっ」

リッパー「さあ歩け」

詩織「あぐっ♡」

ぎゅいーーーーん

静香「あああ…きつい♡」

詩織「さっきより食い込みが…強くぅ♡ああっ♡」

二人は前に進もうとするが、回転を続けるロープが二人に裂けるような痛みと時々の快楽を与えてうまく歩けない
302 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:57:05.56 ID:1BI5Eab20
リッパー「抗う姿を見せろよ、感じているところばっかじゃ飽きるぜ」

詩織〈そっそんなことを言われても…〉あっ…あっ…

静香「ある…歩けない」

リッパー「…ほうそうかだったら馬になってもらおう」

バシン パシーン

詩織「あああああ!!」

静香「あぐぅぅぅぅ!!」

リッパー「お前ら、全然だめだな。」

リッパーはそういうとスイッチを押す、股縄が突然影の中に消えて変わりに何かが静香と詩織の足元から二人のおまんこに何かが現れる

詩織「あがあ!!」

静香「お゛お゛っ!!」

二人は自分の体重が全て自分の肉壷にかかった。

リッパー「その三角木馬に馬の正しいあり方を教えてもらえ」パチン

リッパーは触手で指パッチンのような音を鳴らすと三角木馬は影の中に隠れる

リッパー「もういっちょお」パチン

詩織「ああぐぅ!!」

静香「おぐぅ!!」

静香(こっ壊れる!)

詩織(何度もこれやられると…壊れちゃいます)

リッパー「さあ、もう一セット行こうか?」

静香「やっ…やめろ」

リッパー「…………まだ俺に返事できるほどには元気があるみたいだな。」

今度は静香の腰を掴む。
303 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:57:41.42 ID:1BI5Eab20
リッパー「だったら、もっともっとひどい目にあってもらおう」

そう言うと静香の肉壷を三角木馬の鋭利な部分を何度もこすらせる

静香「ああああああ、だめぇえっぇ!!裂ける!!本当に裂けちゃう、だめ♡だめえ!!」

リッパー「おい、痛みの中に喘ぎが混じっているぞ。まじかよ、これ感じるのかよ!!」

静香「やめえあああああ♡いだい!!いだい♡」

リッパー「痛がっている割には、身体は喜んでいるな!!おい!!」

詩織(あっ…あああ…静香さん…)

リッパー「もしかして…お前、友達がこんなことで感じていることに興奮しているのか?」

詩織「そっ…そんなこと」

リッパー「そうか、じゃあこんなことをしても平気だよな?」

詩織の後頭部を抑えこみ、静香の頭に近づける。

リッパー「おら、舌をからめろ…」

静香「だめぇ…ああっ♡」

自分の後頭部には鋭利なものが当たっている。
304 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:58:14.55 ID:1BI5Eab20

詩織「……………レロ」

静香「…!?」

リッパー「おっ?」

静香の口の中に詩織の舌が入る

リッパーは静香を三角木馬に擦る行為を一旦止めた

静香「じゅる…んんっ…れろ…しっ詩織…なっ何を…あああ」

そして詩織の主導でお互いの舌を絡ませる

詩織(ああ…静香さん…こんなに乱れて)

そう言うと更に激しく絡める

静香「だっダメぇ詩織、あんたがおかしくなったら、私…じゅるどうすればいいの」

リッパー「おおお、やっぱりお前らそんな関係だったのか」

静香「ちっ…ちがっ、レロ…じゅる…ああっ♡」

リッパー「ほう、キスしている間、俺は何もしなかったが…さっきよりもお前のそこ濡れているぞ?」

静香「そっ…んんっ…♡」

リッパー「素直じゃない静香ちゃんには更にお仕置き追加」

静香「あああああっ!? やめっもう擦らないでああああっ♡」
305 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:59:54.28 ID:1BI5Eab20
静香「おお…♡ああ…♡」

リッパー「…鳴けなくなったか…ほい終了」

リッパーが擦ることをやめた時には静香は自力で立ち上がる事すら出来る体力も残っていなかった。


リッパー「さあてと」

リッパー「そろそろ俺の方も準備ができたことだから2回戦と行こうか?」

すごくいい笑顔で二人を見た

詩織「ひっ…」

静香「あっ♡はぁ♡」ビクッ

二人は周りを見る沢山の触手が二人を囲んでいた。

二人にはもう立ち上がる体力も気力もなくなっていた。

詩織「…お願いです…あぐ…もう…もう許して下さい」

その触手はじりじりと近づいてきた。

もし二人が今から逃げたとしてもどれかに捕まってしまうだろう。

リッパー「…おいおい…お前らのせいで俺のチンチンは全部ギンギンになってしまったんだぜ?責任くらい取れよ!!」

すべての触手は飛び掛かるように一気に距離を詰めて

詩織「いやあああああ!!」

静香「うぅ…」
306 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 02:01:07.02 ID:1BI5Eab20

……
………

詩織「んんっ♡おぐっ♡むごっおぐっ」グッポグッポ

静香「あぅ…♡あぅ…♡」

リッパー(しかし…なんかこの体を手に入れたからにはもうちょっと外れたプレイが出来ないかな…)

ふとリッパーは一本だけ異様に長い触手があることに気付く

リッパー(…いいこと思いついた)

その触手を詩織のアナルへゆっくりと近づけるもともと挿入中の触手を抜き代わりにその触手を突っ込んだ

リッパー(マグロになってるやつよりこっちだよな)

詩織「んんんっ!!」

リッパー「おおおっしっしかし…これは流石にきつい」ズププ

触手を抜こうとはせずどんどん奥の方へと突っ込む

詩織(なっ…何を…)

リッパー「おっと…暴れるなよ。ヘタに暴れると…わかっているな」

そう言うと口に突っ込んでいた触手を抜く

詩織「こっ…ああっ♡今度は何を」

リッパー「…気付かないのなら、どうなるか楽しみにしていな」ズプ

詩織「おおっ!?」

詩織(……これ…もしかして…)

詩織「やめ…ああ…それだけはやめて…おおっ♡…おぐっいやっ…ごぼぉ!」

静香「ごぼぉ」

詩織の喉奥から出てきた触手が静香の口に入りそのまま喉を通る。

詩織「がぽっ…」

静香「ごぽっ…」

詩織(苦しい…息が…あああ…)

リッパー「痛そうだな、まあこれが気持ちいいと言ったらさすがにこの俺様も引くが」

リッパー(しかし痛いのは最初だけだ、徐々にこれが快楽になっていく事に戸惑いな)

    (おおお、しかし…さすがに締め付けがきつい…ここで一発目か…)
307 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 02:01:36.87 ID:1BI5Eab20
リッパー「さあてと一発目行くぜ!!」

どぷどぷどぷどぷどぷどぷ

詩織「んうぅぅぅ!?」

静香「あああぅ…♡」

二人の体の中に入った一本の触手の至る所から粘着質の高い白濁液が放たれる。

詩織「ごぼっ…」

静香「むぐぅ…」ゴキュゴキュ

詩織の喉で出された分が口からあふれて静香の口に入り喉を通る。

射精した触手は再び静香の身体の中を進入する事を再開した。

静香「んんっ…あがぁ…」

詩織「おぐぅ…」

リッパー「これで終わるわけないぜ、このまま2回戦と行くぜ」ズププ

詩織(……あああ…痛いです…痛いです)

静香(いたい…いたい…)

リッパー(…ととと、肉壺の形は違うように食道の形も変わるんだな、慎重にしなければ)

詩織「んんぅ…んんぅ…」フルフル

詩織は必死に首を振る

リッパー「やめてほしいのか?残念だが」

静香「あぐぅ…」ブポッ

静香の不浄の穴から詩織の身体を貫通した触手が出てきた

リッパー「こっちも貫通っと、さあ…今度はこっちの肉壺を味わってみるか」

その触手をそのまま静香の先ほど犯されたばかりの前の穴をに挿入する。

リッパー「あっ…これやべ」

どぷどぷどぷどぷどぷどぷ

再び二人の身体中にねっとりとした欲望の液が放たれる。

リッパー「さすがに遊びすぎた、射精感がマヒしてきた」
308 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 02:02:19.62 ID:1BI5Eab20
リッパー「……やっぱり一番奥で出さないとな」

再びリッパーは静香の最奥に向けて触手を進める。

静香「お゛っおぐっ」グッポグッポ

詩織「お゛お゛お゛お゛」ゴッポゴッポ

静香(いっ息が…)

詩織(ダメ…これダメ…冗談抜きで…じゃなく死ぬ…死んじゃう)

リッパー「息が出来ないか?」ズチュヌチュ

リッパー「まあ俺は苦しくないからどうでもいいがな。」

詩織「おぐっ、おぐっ」グッポグッポ

リッパー「所でどうだ?そろそろ食道中が犯されている事も快楽になってきているだろう?」

詩織(あっ…こんなの…こんなの嘘です…こんなことでぇ いや……です…こんな事で)

リッパー「今のお前らだったら、ただ食事をするだけでイク事ができるぜ」

リッパー「ととと…お前の方のおまんこが今は寂しい状態となっているな、安心しろ、お前にも別のちんちん触手を入れてやるよ」

ズチュ

詩織「おぐぅ!?」

リッパー「さあて…このプレイのラストスパート行くぜ?」

ズチュズチュズチュ

静香「おごぉぉおぉ♡」ゴッポ

リッパー「おっおおお…やっぱり身体中でしごかれると気持ちよさが全然違うな、この俺がここまで早漏になるとは」

リッパー(しかし…この全身を通すプレイ、所々触手が消化液にかかっていてぇ)

ズチュズチュズチュ

詩織「おぼぉぉ♡」

リッパー「さてと…イクぜ、最後の一発行くぞおおおおお!!」


ビュルルルルルルル

詩織「おぼおぉぉ!?」

静香「むぐぅぅ!?」

再び二人の身体中に催淫作用の精液が射精される。

リッパー「はぁはぁはぁ…流石にこの身体で遊びすぎたか…サラサラな精液しかでねえ」

ここに来る前に二人以外にも色々な少女を遊んできたがそろそろ限界がやってきた

リッパー「…流石にそろそろ戻るとするか」
309 :ようやく終わったぞおおおおお!! 修正発生するかもだけど今は気にしない ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/05/31(金) 02:05:34.23 ID:1BI5Eab20

……
………

リッパー「…はあはあ…やっと引き抜けたぞ」クラッ

引き抜いてから立ち上がろうとしたら立ちくらむ

リッパー(流石に疲れた…)

詩織「ああ…あああっ♡」ビクンビクン

静香「おっ♡おおおお♡」ビクンビクッ

二人の身体中の穴という穴から白濁液が溢れていた、溢れている白濁液は床で混じり
もともとどちらの中で出したものか判別が出来なくなっていた。

リッパー「流石に…立ち上がれる気力も体力も残っているわけ無いか、やりすぎた」ハァハァ

まあリッパーからするとまあ死んでも別にいいかというノリでやった行為であったが、
まさかどちらも生きているというのはリッパーからしたら予想外だった。

リッパー(人間の体って意外と丈夫に出来ているんだな…)ハァハァ

リッパー(しかし…これはまずいな、多分これ魔法少女から気配を隠す力も残ってねえ…)

今、もし魔法少女に見つかりでもしたら勝てるビジョンが見えない。

リッパー(見つかる前にずらかるか)

リッパー「…なんだ?」

↓1 静香の受精判定 18 42 48 63 81 84 で二卵性双生児(おじさんとリッパーが父となります)

↓2 詩織の受精判定 コンマゾロで受精します

↓3コンマを4で割った結果
1か3余る パトカーのサイレンの音が聞こえる
2余る   影から声をかけられる(詩織が攫われ状態になるかも)
割り切れる もう一回コンマ判定(光・ホムラ・梓のいずれかが現れる)
ゾロ目 扉が開く(ホムラ・梓共闘)

ちなみに↓2で受精した後に攫われ状態となったら詩織が1児の母親になることが確定です。
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 06:11:43.68 ID:13kZMUi20
滅茶苦茶更新あって嬉しいあとエロい
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 06:48:16.91 ID:wpfqbV9iO
ゾロ目
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 07:43:02.01 ID:ASmVlZVW0
おう
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 12:18:10.79 ID:13kZMUi20
お疲れ様
314 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 00:06:47.30 ID:AZ+6i9uN0
ファンファンファンファン

リッパー「パトカーか」

リッパー「流石に化物になった後もこの音だけは苦手だ、面倒な事になる前にずらかるか」ガチャ

裏口から逃げようとしたところ

リッパー「んっ?」

警官「へっ?」

鉢合わせた。

リッパー(こいつ、俺をしつこく追っかけてた警官じゃねえか!!)

※警官視点

警官「ばっ化物!!」

警官はとっさに銃を取り出す。

リッパーがここにたどり着く前に陵辱された少女達を辿っていたら偶然ここにたどり着き

これまた裏口周辺の駐車スペースで車を止めたところ、目的の強姦魔と出会ったのである。

警官(…何という不運だ…逃げようとしたら後ろをやられる)

最も彼は化け物となったその強姦魔を認識できなかったが

警官「くっ…覚悟を決めるか」

↓1 戦闘コンマ

奇数の69まで 警官の攻撃(弱 拳銃ぶっぱ)

偶数の50まで リッパーの攻撃(弱 触手のムチ)

奇数の71以上 警官の攻撃(中 マジカル警棒 ※魔法少女やノイズ特攻の警棒)

偶数の51から80までリッパーの攻撃(中 触手で突く)

ゾロ目全部 警官の攻撃(強 マジカルリボルバー ※魔法少女やノイズ特攻のリボルバー銃)

それ以外  リッパーの攻撃(強)
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 00:07:35.97 ID:HXemTzzNO
316 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 00:22:46.91 ID:AZ+6i9uN0
警官「よかった、念の為常備しておいてよかった。」

警官は帯革の左腰に装備している警棒を取り出す

これは化物や魔法少女用を相手する際にのみ使用が許可されている警棒である。

しかし、相手と自分とでは明らかにリーチが違う。

警官(確か、リボルバーも持っていたはずだが……確か車の中だよな…)

車に入っていることは覚えていたがどの位置に置いておいたかは覚えていない。

しかし、道具が道具なのですぐには取り出せない位置に入れているだろう。

警官(これで何とかするしかないか)

↓1 ダメージ判定
偶数ゾロ  カウンター
1〜30   かわされた  ※2ターン目へ
31〜65  触手に当てた ※決着戦で警官が若干有利に
67〜98  胴体に当てた  ※決着戦で警官が有利に
奇数ゾロ 胴体に当てた上にリッパーバランスを崩す ※一発勝利

↓2 2ターン目の戦闘判定へ
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 01:00:57.35 ID:ikbwesl80
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 01:10:52.52 ID:d+p3oy0fO
319 :寝落ちしてました ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 18:59:50.29 ID:AZ+6i9uN0
リッパー「…これでも喰らえ」バッ

そんなことを考えていると触手が警官に向けて突いてきた。

警官「ちぃ!!」

警官はその触手に警棒を叩きつけはらう。

リッパー「あがああああ!!」ジュウウウゥゥ

警棒で払った触手が蒸発する。

警官「化物相手にここまで効くとは聞いていたがここまでとは」

人間相手にしかこの警棒を使ったことなかったが化物相手だとこんな風になるとは想像もしていなかった。

リッパー「野郎!!何しやがる!!」

リッパーは別の触手でもう一度警官に向けて突く

警官「無駄だ、ぐっ」

その触手に向けてその警棒にもう一度はらう。

がその時に更に別の触手が警棒を持った手をはらう。

警官は持っていた警棒を落としてしまう。

リッパー「そこだ!!」

さらに別の触手が警棒をつかみ大きく投げた。

警官「しまった!」

リッパー「頼みの警棒はどこかへ行ったぜ!さあて…反撃開始だ!」

そう言うと警官に複数の触手で突いてきた。

決着(4ターン目)コンマの警官勝率+5%

現在 警官勝利 15% リッパー勝利 35% 魔法少女乱入 50%

↓1コンマ
偶数ゾロ 一発敗北
コンマ下一桁 1〜3 足を貫通   警官勝率ダウン
コンマ下一桁 4〜6 一部だけ掠る 警官勝率若干ダウン
コンマ下一桁 7〜9 完全回避   3ターン目へ
奇数ゾロ カウンター

↓2コンマ 3ターン目戦闘判定

警官攻撃コンマが変更
奇数の79まで 警官の攻撃(拳銃ぶっぱ)
奇数の81以上 警官の攻撃(マジカルリボルバー)
ゾロ目全部  警官の攻撃(応援の警官が駆けつける ※マジカルリボルバー二丁持ち)
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:09:42.30 ID:mQsbJ8N+O
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:14:53.30 ID:WCDoHARXO
322 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 19:22:42.60 ID:AZ+6i9uN0
0の場合を用意してなかったので以下の通りに訂正します。

偶数ゾロ 一発敗北
コンマ下一桁 0〜2 足を貫通   警官勝率ダウン
コンマ下一桁 3〜6 一部だけ掠る 警官勝率若干ダウン
コンマ下一桁 7〜9 完全回避   3ターン目へ
奇数ゾロ カウンター

0のため警官勝率ダウンです
323 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 20:02:24.81 ID:AZ+6i9uN0
警官「くっ!!」

警官は飛んで避けようとする

ザシュ

リッパー「手応えあり!!」

警官「あがあああああああ!!」

リッパーの放った触手のうち一本が足を貫通した。

警官「いってえええええええ!!」

ドゴーン

残りのすべては警官の乗ってきたパトカーの貨物扉を貫通した。

リッパー「これで逃げる手段はすべて封じたぞ、さっきはよくもやってくれたな」

パシーン パシーン

触手をムチのように振っていく

リッパー「すぐには殺さん、じわじわとなぶってやんよ」

警官「くっ!!」

警官は触手をガードでその触手のムチをガードする

警官勝率 10%ダウン
現在の決着コンマ
警官勝利 5% リッパー勝利 45% 魔法少女乱入 50%

コンマ44    一発敗北
その他偶数ゾロ ガードのはずみで貫通部分にダメージ 警官勝率ダウン
コンマ下一桁 0〜2 ガード完全失敗 警官勝率若干ダウン
コンマ下一桁 3〜6 ガード失敗   警官勝率ごく僅かにダウン
コンマ下一桁 7〜9 ガード成功   決着へ
奇数ゾロ カウンター
324 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/02(日) 20:02:50.89 ID:AZ+6i9uN0
コンマは↓1です
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:11:25.71 ID:Z4cpLsvXO
おお
326 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 20:27:15.12 ID:AZ+6i9uN0
警官「あっつ、いたっ!」

パシーン

リッパー「おいおいどこに目がついているんだ、ガードの腕が全部触手を避けているじゃないか」

警官「くっ」

警官「がはっ」

警官は力尽きうつ伏せとなった

リッパー「もう終わりか、立ち向かった割には大したやつじゃなかったな。」

リッパー「貴様のラストキスは地球だったな、さよならだ」

リッパーは警官にとどめを刺そうと首元に向け触手振り下ろした

↓1決着コンマ(ゾロ目無関係)
偶数 リッパー勝利
奇数 魔法少女乱入
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:29:54.18 ID:Z4cpLsvXO
これが婦人警官だったらエロ展開だったんだろうか
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:31:12.36 ID:WCDoHARXO
負けた
329 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/06/02(日) 20:45:39.21 ID:AZ+6i9uN0
ちなみに応援の警官が婦警さんでした
マジカルリボルバーは1/4で一発勝利のため、二回1/4をくぐった上で勝ちに持っていかないといけません
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 21:09:45.90 ID:WCDoHARXO
もううろ覚えすぎるけど警察と魔法少女って一応連携してたっけ?
331 :いんや連携はしてませんよ 異端視してますので ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 21:23:51.52 ID:AZ+6i9uN0
リッパー「野郎の返り血とは…やっぱ気持ちいいもんじゃねえな、近くに愛するその野郎を愛する雌が必要だ」

リッパー「まあ…贅沢は言えねえな」

返り血の噴水を受けたリッパーは温泉施設の近くの森林へと逃げていた。

ノイズの気配を出しながら森林を駆け抜けるという危険な状態が続いている

魔法少女に出会ってしまったら絶対にやられてしまうだろう

魔法少女だけではない、人間相手も先程のような武器を持っているやつがいるかもしれない。

さっきはヘボな動きだったから助かったようなものである。

出会ってしまったらまた勝てる保証はない。

「お見事だったぞ」パチ…パチ…

ふと後ろから声をかけられた。

リッパー「あっあんたは」

そこには研究所の助手のポネがゆっくりとした拍手をしていた。

ポネ「合格だ、リッパー。当研究所はお前を正式に迎える」パチ…パチ…パチ…パチ…

リッパー「…ずっとつけていたのか?」

ポネ「当然だ、よくわからんものを当研究所の兵器にする訳にはいかないからな…これを飲め、ノイズ版の元気ドリンクだ」

そう言うとポネはゲル状の液体が入ったコップを渡した。

リッパー「…」

ポネ「魔法少女等に見つかりたくないのならそれを飲め、私はここで失礼するよ」

そう言うとポネは森林の影へと消えていった。

リッパー(………嫌な女だ。)ゴクゴクゴクゴク
332 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 21:49:40.13 ID:AZ+6i9uN0
梓「すみません、入館料は連れが渡しますので」

その頃、梓とホムラが温泉施設にたどり着いていた。

受付「おっお客様?受付時間過ぎてます!困りますよ!」

梓は受付を通り過ぎて真っ直ぐとマッサージルームへと向かっていた


……
………

梓【変身中】(詩織と静香につけた黒い雷はこの部屋からね)

ガチャ

梓「………」

詩織「うぁぅ♡」ドロォ

静香「あっ……あずさ…んあぁ♡」ヒクヒク

そこには説明するよりも見たほうが早い光景が広がっていた。

梓「いっいやああああああああああああ!!」
333 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/02(日) 22:37:41.46 ID:AZ+6i9uN0
ー詩織の家ー

ジェシカ「シオリ、ダイジョーブネ?」

詩織「なんとか、大丈夫です」ヨロ

静香「私は…大丈夫じゃない」ハァハァ

ホムラと駆けつけた光によって詩織と静香は詩織の家へと運ばれてた。

ちなみにジェシカはまだ眠っていたので叩き起こした。

光「どう見ても大丈夫じゃなさそうね」

ホムラ「そう……だね……」

ジェシカ「ソレト梓、アナタモ休ンデクレマセンカ?ノイズトセックスシタ時ノ治療ハアナタノ能力ガ活躍シテイマス」

梓「了解」

ジェシカ「ジャア光、ホムラ、明日ハ早イカラ早ク帰ッテ寝ルコト、ソレト明日ノパトロールハ別ノ地区担当ノ魔法少女二依頼シマス」

光「了解」

ホムラ「はい……」

ジェシカ「……光、ホムラハ無理シテ起キテイルノデ送ッテクダサイ。」

光「了解、ホムラ帰るわよ」

ホムラ「うん…」ウトウト
334 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/02(日) 23:25:03.68 ID:AZ+6i9uN0
ー男子寮ー

光「…」コソコソ

光はホムラに肩を貸しながらコソコソっと男子寮に潜入していた。

ホムラ「…」ウトウト

「………門限過ぎているぞ」

光は後ろから肩を叩かれる。

光「!?」バッ

そこには女子の体育教師であり寮長の如月がいた。

如月「…魔法少女のことがあるから門限の事は別に目を瞑るが…コソッと戻るのだけは勘弁してくれよ」

如月「それと規則だから報告書、適当でいいからそれっぽい理由を書いてくれ」

ホムラは男子寮、寮長の如月の義姉の娘の為か女子でありながら男子寮に住んでいるのであった。

ちなみに女子寮は看護科の関係で満杯なのでもう入らない。

↓1 男子寮もしくは光帰宅時のイベント、この時に何が起こるか募集します。
   多分今日はこれが最後です。
   >>1に前スレのurlがありますのでそちらの>>37>>68までに登場人物がいますので参考にしてください(※ノイズ系は敵として登場しないのならセーフです)
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:47:21.49 ID:WCDoHARXO
男子寮に戻るホムラに偶然健太と会う写真のことを思い出しドギマギしながら部屋まで見送る
336 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/03(月) 00:56:26.81 ID:3z8jPQ3Q0
ちょっと安価と変わっちゃうけど許してね
それと写真を持っているのは隆のためそこを修正します。

ホムラ「…」ウトウト

隆「あれ?日之出、この時間まで起きているとは珍しいな」

ホムラ「うん……シャワー浴びたくなっちゃって」ゴクゴク

銭湯はもう流石に閉まっているので、寮内の共用シャワーを浴びていたホムラは男子寮共用スペースで冷蔵庫の中の麦茶を飲んでいた

隆「……所で明日も同じ時間帯でいいの?」

ホムラ「うん…朝練はいつもどおりに…」コクリコクリ

ホムラ「ごめん…タカちゃん、ボク、もう寝る」ウトウト

いつも寝ている時間から更に3時間以上過ぎている、流石にホムラは限界であった。

隆(やばいやばい…)

ホムラは立ち上がり寮長室横の自室へと歩こうとした。

ホムラ「…」クラッ

あるきながら眠りそうになりバランスを崩す

隆「おとと」

バランスを崩したホムラを支えようと両手を差し出す

ムニー

隆(って…しまったああああ)

その際にホムラの禁断の果実にシャツ越しで触れてしまったのである。

ホムラ「Zzz…Zzz…」

隆(………セーフ…軽く揉んじゃったけどセーフ)

とりあえず隆はホムラを自分の座っていた椅子に座らせる。

隆(……ととと、とりあえず)


……
………

如月「…あーあーしょうがねえな。うちの姪は、悪いな鈴木。今度お前の為に特大スクープを探しておいてやるよ」

隆「あっ…別にいいです。そういうのは気持ちだけで」

如月「そうか、じゃあまた明日な」

そう言うと如月はホムラを寮長室横の彼女の部屋に運び始めるのであった。

その様子を隆は眺めていた。

先程まで見ていた写真を思い出す。

あの写真で強調していたものに一枚のTシャツ越しに触ってしまった。

隆(落ち着け俺、落ち着け俺、あれは胸に溜まったハリがある大きな脂肪分だ。落ち着け落ち着け)ギンギン

とりあえず今日のオナネタには困りそうにない隆であった。
337 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/03(月) 01:07:16.39 ID:3z8jPQ3Q0
今日は終了です。
それと佐藤 健太及び変身後のバアルの設定が出来ましたので記載します。

【名前】佐藤 健太
【性別】男
【年齢】16
【容姿】長い黒髪で目が隠れている
【性格】臆病、優しい
【変身時の名前】バアル
【変身時の容姿】銀髪オールバックになり悪魔の羽と尻尾が生える
【備考】光のクラスメイト。
人間とノイズのハーフで二重人格。
もう一人の自分(ノイズ)に薄々気づいていてその影に怯えている。
バアルは度々健太の体を乗っ取りノイズ達を指揮している。

健太とバアルは好きなものが同じ、健太が気に入ったらバアルはその全て催眠堕ちで手に入れる。
ちなみに健太の好みのタイプの女性は爆乳の娘
男子が選ぶ女子の人気ランキングでは上位から順番にホムラ・ジェシカ・光 最後まで光か梓のどちらに投票するか悩んでいた。


ノイズとしての力
→指鳴らしで洗脳が可能、正し相手にハッキリと聞こえる距離で指鳴らしを見てもらう必要がありその後に指示を出す

・意識朦朧としてる半睡眠状態が可能
・意識が覚醒してるが相手の体の主導権を握り命令通り行動させることが可能
・幻覚を見せることが可能
・催眠相手の五感をかえる
・体験したことを忘れさせられる

ただし最初の一度だけハードルが高く、彼自身が作成した、催眠動画か、催眠音声をフルで見せるか聞かせる必要がある。

催眠動画は一度に大量の人に催眠をかけることが出来るが魔法少女には効かない(ホムラは例外)
催眠音声は、一度に一人しか聞かせることが出来ないが魔法少女にも効く
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 01:32:54.99 ID:0wwBM9XTO
おつ
339 :ちょいと修正プラス加筆  ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/03(月) 21:24:42.01 ID:3z8jPQ3Q0
ホムラ「…」ウトウト

隆「あれ?日之出、この時間まで起きているとは珍しいな」

ホムラ「うん……シャワー浴びたくなっちゃって」ゴクゴク

銭湯はもう流石に閉まっているので、寮内の共用シャワーを浴びていたホムラは男子寮共用スペースで冷蔵庫の中の麦茶を飲んでいた

隆「……所で明日も同じ時間帯でいいの?」

ホムラ「うん…朝練はいつもどおりに…」コクリコクリ

ホムラ「ごめん…タカちゃん、ボク、もう寝る」ウトウト

いつも寝ている時間から更に3時間以上過ぎている、流石にホムラは限界であった。

隆(やばいやばい…)

ホムラは立ち上がり寮長室横の自室へと歩こうとした。

ホムラ「…」クラッ

あるきながら眠りそうになりバランスを崩す

隆「おとと」

バランスを崩したホムラを支えようと両手を差し出す

ムニュ

隆(って…しまったああああ)

その際にホムラの禁断の果実にシャツ越しで触れてしまったのである。

ホムラ「Zzz…Zzz…」

隆(………セーフ…軽く揉んじゃったけどセーフ)

とりあえず隆はホムラを自分の座っていた椅子に座らせる。

隆(……ととと、とりあえず)


……
………

如月「…あーあーしょうがねえな。うちの姪は、悪いな鈴木。」

隆「あっ…いえ。」ドギマギ

如月「じゃあまた明日な」

そう言うと如月はホムラを寮長室横の彼女の部屋に運び始めるのであった。

その様子を隆は眺めていた。

先程まで見ていた写真を思い出す。

あの写真で強調していたものを一枚のTシャツ越しに触ってしまった。

隆(落ち着け俺、落ち着け俺、あれは胸に溜まった大きな脂肪分だ。落ち着け落ち着け)ギンギン

とりあえず今日のオナネタには困りそうにない隆であった。


ダボダボのシャツを着たホムラをベッドに寝かしつける

如月「ホムラ…年頃の少女が寝間着のまんま、男子寮の廊下を歩くんじゃないよ」

ホムラ「すぅ……すぅ……」

完全に眠ってしまった彼女は答えない。

如月「誰に似たんだか………」

ふと唐突に8年前、如月が寮長になりたての頃であり、兄夫婦からホムラを預かった頃に

自分がシャツとパンツの状態で共用スペーステレビの前でビール片手に野球観戦したときのことを思い出す。

如月「あかん…どう考えても私のせいだ。寮内での生活を知られたら私が義姉さんにどやされる…」

340 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/03(月) 21:44:00.75 ID:3z8jPQ3Q0
ー光の家ー

光が自宅に戻るとスヤスヤとソファの上で秋子が眠っていた。

テーブルの上には一緒にTVゲームで遊ぶ準備が残っていた。

どうやら、すぐ問題が解決して戻ってくる事を期待していたようだ。

光「…全く…しょうがないわね…先に眠っていいって言ったのに」

秋子「…おねえ…ちゃん」スヤスヤ

光「…ごめんね」

光は秋子をお姫様抱っこで彼女をベッドに運び。

自分も机へと向かった

光「…今日は色々あったわね…これは簡潔にメモを残した方が良さそう…」

二日目出来事 まとめ
@プールが逃げ出した。

A巫女さんの正体はやっぱり雀だった
 彼女のご先祖が私達、魔法少女に様があるそうだ明日の放課後に理科室へ行く必要がある

B鬼と契約した元魔法少女が遠場の老人ホームにいるようだ。

C明後日、佐藤くんとショッピングを付き合う事になった

D触手を大量に持ったノイズが現れた

光「こんなところかしら、早く寝ましょう」

走り書き程度にメモを残し、ベッドへと向かった。
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 21:51:51.65 ID:FUf0lUZT0
おつおつ
342 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/06/03(月) 21:56:04.71 ID:3z8jPQ3Q0
その頃、警察では警戒態勢が敷かれた

森林の中で首無しの警官の死体が見つかったからである。

彼が運転していたパトカーの取り付けドライブレコーダーにちらりと化物が写ったことから

光達の街及び周辺の街の警官達には対化物兼対魔法少女用のマジカルリボルバーを装備するという指示が出された。
343 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/03(月) 23:54:28.61 ID:3z8jPQ3Q0
三日目

ー日之出ホムラの朝は早いー

AM4:00

隆「ぐぅ…ぐぅ…」

コンコンコンコン

ホムラ「タカちゃん、時間だよ、起きて起きて!!」

健太「おい、隆。早く起きろよ。今日から朝練を始めようと言い出したのはお前だろう?」

隆「そうだった…」

昨日、おとといの取材の続きとして朝練の様子を取材をしていた

その際に冗談半分で俺も朝練始めようと言ったらその流れで、隆と健太もホムラの朝練を付き合うことになったのである。

隆(運動をやること自体は…得意だから別にいいのだけれど…この時間に起きるのはやっぱりきついものがあるなあ…)

↓1 朝練中もしくは朝練〜投稿までのイベント安価です。
   この時に何が起きるかを募集します。

ホムラの朝(基本)※参考にしてください

1町内一周する→終わった後共用スペースで腹筋100回

2腹筋が終わったあたりで銭湯の営業時間になるので朝風呂(サウナ付き)

3朝ごはん(多め)※ちなみに寮の朝飯と夕飯は寮長の如月が作っている

4登校時間ギリギリまで寝る(大体2時間)

5デンジャーラインギリギリで登校
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 00:10:01.09 ID:lDMdsbCAO
隆はホムラの朝練情景を撮影。

健太はホムラの足を押さえて腹筋の手伝いするが揺れる爆乳と谷間に目がいく

男子二人サウナで昨日の夜のホムラの話を隆が話題にだす
345 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/04(火) 01:48:18.68 ID:ypTbewWO0
健太「はぁはぁはぁはぁはぁ…何で隆も日之出も…息上げてねえんだよ」

ホムラ「ケンちゃん、流石に運動不足だよ。」

隆「まだ町内半周じゃないか」カシャカシャ

健太「いやいやいやあんたらおかしいよ!!なんで隆は走りながら日之出の写真を取ることが出来るの?」

健太「絶対にピント合わないだろそれ?」

隆「まだまだだな健太、この程度は新聞部の序の口だよ?」

健太「昨日もその様子で!!全然ピントの合ってない写真ばかりできたから今こうしてやり直してるんだろ!!」

ー男子寮ー

ホムラ「じゃあケンちゃん、ボクの両足を抑えててくれる?」

健太「あっ…ああ…」ゼェゼェ

健太(…流石にあれを毎日やるのは…きつい…今日だけで終わらせよう)

ホムラ「いぃぃち! にぃぃぃぃ! さぁぁぁん!しぃぃぃ!」

すごいスピードで腹筋を行う。

健太「おおお、すごいスピードだ」

ホムラ「毎日やっているからね」フッ ホッ ハッ

健太(しかし)

ホムラ「じゅーよん!! じゅーご!!」ブルン ブルン

健太(こっちもすげえスピード)

健太(ちょっとまって、よく見ると身体を起こしている時に体操着からちらっと…谷間も見える…いいなこれ…)

それに気づいてからはずっとそれを見る。

ブルンブルン

眼の前で揺れ続ける

健太(これが見られるのだったら毎日付き合ってもいいかもな)

ホムラ「ケンちゃん、ケンちゃーん?」

健太「あっいや、大変素晴らしい光景でした」

ホムラ「?何言ってるの?100回終わったよ?」

健太「えっ?もう」

ホムラ「じゃあ交代だね。次はボクが抑えてあげるよ」

健太「あっいや、それはちょっと悪いかなあ?って」

ホムラ「大丈夫だよ、ボクもやってもらったんだから、お互い様ってことで」

健太「あっいや町内一周して100回だなんて」

ホムラ「ほらほらしっかりやる」ムニュ

健太「おおっ!?」

逃げようとした足をホムラの上半身すべて使って押さえつけられる

片方のメロンも片方の足を押さえつけるように

健太(…これだけのために、毎日続けられそうな気がする…)
346 :6月3日分 投稿終了 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/04(火) 01:50:20.91 ID:ypTbewWO0

……
………

銭湯男湯

健太「はあキツかった」ゴシゴシゴシゴシ

隆「毎日続けていたら、きつくなくなるはずだから、それまでは積み重ねだね」ゴシゴシゴシゴシ

朝練を終えて男二人は風呂に入っていた。

健太「しかしなんでこんなに早く起きるんだろうな」

隆「運動疲れを授業まで持っていかないようにする為に、運動後にご飯をたくさん食べて寝る時間を作るためらしいよ?」

健太「なるほどなあ」ジャー

隆「サウナ入ろうか?」ジャー

健太「そうだな」

↓1 偶数ゾロで銭湯の店員達のミスが重なり男湯のサウナにホムラがいる
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 01:55:28.21 ID:NDO5Y7oS0
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 02:29:03.32 ID:l6X3bHhAO
惜しい
349 :>>1です [saga]:2019/06/04(火) 20:50:46.24 ID:vJAGX1Eq0
これから一つ投稿します。
次のレスから10分以内にイベントを書けばサウナもしくは銭湯内のイベントが継続します。
350 :>>1です [saga]:2019/06/04(火) 20:55:28.70 ID:vJAGX1Eq0
隆「ところで日之出といえば0時ちょっと過ぎたあたりにな」

サウナの中で適当にだべっていると唐突に思い出したようにホムラの話題を出す

健太「んっ?」

隆「すごく眠そうな時に出会ってな」

健太「珍しいな、あいつどんなに遅くても10時くらいだろう?エヌエイチケーのゆく年くる年なんて見たことないって聞いた事あるぜ」

いつも光の家で年越しを迎えるが、いつも年越しそばを食べた後に眠ってしまうそうだ。

隆「…なんつーか無防備すぎてあいつの未来が心配になってきたよ」

健太「実はあいつに頼み込めばセクス出来るじゃねえか?」

隆「さすがにねーよ」

ないない

↓1 10分以内にイベントを書けばサウナ内もしくは銭湯内がそのイベントで継続
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 20:57:32.06 ID:ME8D9drt0
銭湯の店員達のミスが重なり男湯のサウナにホムラが入ってくる
352 :>>1です [saga]:2019/06/04(火) 20:59:44.21 ID:vJAGX1Eq0
そのイベントはコンマ判定で有無を判定したため

コンマ判定で
↓1 ぞろ目で発生
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 21:00:56.34 ID:ME8D9drt0
くっ!
354 :>>1です [saga]:2019/06/04(火) 21:32:49.46 ID:vJAGX1Eq0

……
………

朝食後

健太「…さすがにデンジャーラインは嫌だからな…」クルクルクルクル

二時間寝ると聞いていたがデンジャーラインを走るわけにはいかない

健太(多分俺だと走っても間に合わない)

健太「一時間半くらいでいいか」

隆もそれくらいで起きると言っていたから、問題ないだろう

健太(さてと寝るか…朝からもうへとへとすぐに眠れそう)

↓1コンマ判定 75以下で夢の中にバアルが出てきて夢の中で健太に催眠をかけてくる
        ゾロ目ならバアルはさらに強力な下準備をしていた
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 21:44:57.82 ID:NDO5Y7oS0
ばあるさんこい
356 :1です [sage]:2019/06/04(火) 21:52:31.09 ID:wv9h0pGuO
350の安価を踏んでくれたので
ワンモアチャンス
奇数orゾロ目でバアル登場
357 :1です [sage]:2019/06/04(火) 21:53:15.13 ID:wv9h0pGuO
↓1ね
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 21:53:39.38 ID:R4xVKMeWO
たー
359 :1です [sage]:2019/06/04(火) 21:55:59.07 ID:wv9h0pGuO
...偏るなあ
流石に2度目は無いです
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 22:10:21.73 ID:ME8D9drt0
残念
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 22:24:01.35 ID:NDO5Y7oS0
マジか
362 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/04(火) 22:48:05.53 ID:ypTbewWO0
ー以降健太登場中のコンマ判定にゾロ目が出た場合は次の日の夢にバアルが登場しますー

ホムラ「おっはよーひかりん」

光「おはよう、ホムラ、今日も相変わらずね」

ホムラ「その風呂敷は、何だい?」

看板を持っている反対の手で運んでいる風呂敷を指を差す。

光「弁当よ、今日は梓が午前は休みだから私が代わりに作ったわ」

ホムラ「ひかりんが?」

光「何よ、その表情」

ホムラ「だってひかりんって料理を作ろうとしている、イメージが全然わかないから」

光「ああそうか、ホムラって私のちゃんとした手料理初めてだっけ?」

ホムラ「ひかりんって簡単な料理しか作らないイメージだから」

光「ふーん、じゃあ昼を楽しみに待ってなさい。」

↓1コンマ
奇数 午前の授業もしくは休み時間中のイベントが発生
偶数 特に何事もなく昼休みへ
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 22:49:11.03 ID:ME8D9drt0
おう
364 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/06/04(火) 22:51:55.72 ID:ypTbewWO0
イベント安価です
午前の授業もしくは休み時間中のイベントを募集します。
5分後の一番最初のものを採用
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:00:18.81 ID:ME8D9drt0
ジェシカ先輩、こっそり持ってきていた薄い本を紛失する
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:02:41.80 ID:ypTbewWO0
すんません、ジェシカさんも梓と同じ理由で午前休です。
詩織と静香の治療のため
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:08:33.22 ID:NDO5Y7oS0
プールの授業

ぽろりもあるよ
368 : ◆g446MdnZpZQ3 :2019/06/04(火) 23:20:33.86 ID:ypTbewWO0
>>365さんが修正を行えば365さんを優先的に採用します
なければ>>367になります。
485.35 KB Speed:0.4   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)