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【安価・コンマ】もう一つの魔法少女U【外伝】

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747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 21:43:57.47 ID:Ni3WbxR3O
ないで
748 :ここのコンマ全てゾロ目回避でエロフラ権orエロイベ権獲得 ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/09/13(金) 22:26:42.02 ID:112JGn3JO
どうせコンマだけだしここは私がとるか

ちばみにエロフラ権利使用で光(もしもこのコンマが偶数だったら梓も)

もう一度腰振るか判定を取りますがどうします?

↓1(1回分で振ってない娘全員再判定)
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 23:16:04.53 ID:g8OHp3zAO
ない
750 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/09/14(土) 00:24:50.18 ID:hLyQhPGdo
最後に20回連続ゾロ目回避した為
エロフラ権orエロイベ権獲得

ゾロ エロイベ権
それ以外 エロフラ権

以上がエロイベ作成前の安価とコンマです

さてと肉付け開始っと今度は半年で終わるといいなあ
751 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/09/14(土) 00:25:22.94 ID:hLyQhPGdo
↓1コンマっす
忘れてた
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 06:12:17.07 ID:P2vkNYgS0
753 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/09/21(土) 01:18:26.65 ID:oIi4/o1n0
>>1です。

ひとまず@とAの間まで出来ましたのでひとまず投稿します。
これ以降のエチシーン投稿は完結するまでsage進行で行きます

エチシーン投稿中の>>1のコンマでエチシーン終了後のコンマが発生します。
>>1のコンマが奇数でHポイントに+1 35や73など奇数のみで構成されたコンマでHポイントに+3 奇数ゾロでHポイントに+5入ります

エチシーン終了までに溜まったHポイントを10で割った回数だけエロフラ権orエロイベ権獲得チャンスのコンマ判定が発生します。

また
>>1のコンマが偶数でMポイントに+1 24や46など偶数のみで構成されたコンマでMポイントに+3 偶数ゾロでMポイントに+5入ります。

エチシーン終了後に溜まったMポイントで バアルVS魔法少女のコンマを取ります。

対戦相手は最後に記入しています。

無駄に長々と書きましたが

簡潔に言うと「エチシーンを書いている>>1のコンマが奇数だったらチャンス 偶数だったらやばいという認識でOKです」








溜まったMポイントと対応した相対する魔法少女(や攻撃能力を持った一般人)

※左ほど現れる確率が高い ただしorがついている場合は同じ確率

0ポイント 誰も来なかった
5以下   誰も来なかった 警察官 モブ魔法少女 ジェシカor静香or詩織
10以下  警察官 モブ魔法少女 ジェシカor静香or詩織
15以下  モブ魔法少女 ジェシカor静香or詩織
20以下  ジェシカor静香or詩織
25以下  詩織(バアルにとって相性が悪い魔法少女)or二人(ジェシカ・静香・詩織の中から二人現れます)  ???(こいつが現れたらバアル討伐)
30以下  三人(バアル敗走かバアル討伐のどちらかになります) ???(こいつが現れたらバアル討伐)
754 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/09/21(土) 01:19:26.93 ID:oIi4/o1n0
バアル「ようよう、部屋迷ったか?待ちくたびれたぜ」

光「気合いいれすぎじゃない?」

バアル「いいんだよ。」

ホムラ「けんちゃん…角生えておない?」

インキュバスのような角に指をさす

バアル「梓に生えているものと似たようなものさ、雰囲気作り雰囲気作り」

光「そうね」

バアル「ととと…ちょっと待ってろ」

梓「そう言えば何やってんの?」

パチン

バアル「ビデオカメラの準備さ、せっかく処女を失うという記念日だというのに何にもないというのも悲しいだろう?だから記念にな」

バアル「だから処女喪失にビデオカメラがあっても別におかしな話ではないよな?」

光「…そうね」

ホムラ「ごめんね、変な事を聞いちゃったよ」

バアル「さてとカメラに向かって一人一人自己紹介しようか?」

ホムラ「なっ何で?」

バアル「そっちのが雰囲気でるだろ?」

梓「えっちねえ///」

バアル「男が頭おちんちんで何が悪い、ほらほら三人ともベッドに座ってベッドに座って」
755 :いきなり間違えた このコンマ値は無視 ここからエチシーンです ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/09/21(土) 01:20:53.20 ID:oIi4/o1n0
バアル「ようよう、部屋迷ったか?待ちくたびれたぜ」

光「気合いいれすぎじゃない?」

バアル「いいんだよ。」

ホムラ「けんちゃん…角生えてない?」

インキュバスのような角に指をさす

バアル「梓に生えているものと似たようなものさ、雰囲気作り雰囲気作り」

光「そうね」

バアル「ととと…ちょっと待ってろ」

梓「そう言えば何やってんの?」

パチン

バアル「ビデオカメラの準備さ、せっかく処女を失うという記念日だというのに何にもないというのも悲しいだろう?だから記念にな」

バアル「だから処女喪失にビデオカメラがあっても別におかしな話ではないよな?」

光「…そうね」

ホムラ「ごめんね、変な事を聞いちゃったよ」

バアル「さてとカメラに向かって一人一人自己紹介しようか?」

ホムラ「なっ何で?」

バアル「そっちのが雰囲気でるだろ?」

梓「えっちねえ///」

バアル「男が頭おちんちんで何が悪い、ほらほら三人ともベッドに座ってベッドに座って」
756 :現在Hポイント3 Mポイント0 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/09/21(土) 01:23:39.78 ID:oIi4/o1n0
ーベッドの上ー

光「…冴島 光 15歳です…あっ♡…処女///…です…///」

バアル「気にしないで急に揉みたくなっただけだから」モニュモニュ

バアル「やっぱり光のおっぱいは素直でいいなあ」デケエクセニカンドモイイシ

光「なっ何を!?」

バアル「何ってカメラの前で緊張しないように気をほぐして…」

光「まっ待って…やめっ…んんっ♡」

今度はパンツがある部分に手を突っ込んだ

バアル「ほらほら自己紹介、自己紹介。普段は誰に対して自慰しているんだ?」

光「じっ自慰!?そんなこと…」


バアル「ところで何でくノ一の恰好なんだ?」

光「そっそれは…あの店の中ではまともだったから…」

バアル「…正直言うとその恰好もお前の体のラインがはっきりわかってエロいけどな」ジジジ

光「なっ!?」

そう言いながら光の口元を隠しているジッパーに手を伸ばし、そのままさげていく

これまで男に見せた事も無かった光の肌が徐々にあらわになってくる

バアル「こんなくノ一がいたら意地でも引っ捕らえて側室入りだな。」

光「そっそんなことされたら隠し刀でだまし討ちよ」

バアル「既にこんなに濡らしているのにか?想像しているのか?」

バアル「と言いたかったが…この濡れ具合…自慰はまともにしてないな…」ズチュ

光「んんっ♡」

バアル「まあ自慰すらロクにしたことのねえ処女まんかあ…最高じゃないか。」
757 :【速報】何か接近中?  ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/09/21(土) 01:25:32.57 ID:oIi4/o1n0
バアル「じゃあ次はうちの高校の期待のエースのホムラちゃんだ」

ホムラ「…あんまり詳しく言わないで…」

バアル「いいじゃねえか、恋人同士の動画だ、他人に見せるわけじゃねえしな」

バアル(まあ…撮った後、まだどうするかも予定は決めていないが)

ホムラ「日之出…ホムラ…16歳…処女だよ…///」

バアル「そのレインコートの下はどうなっているんだ?脱いでみろ」

ホムラ「あっえっえっと…わっわかった」シュルシュル

ホムラはレインコートを脱ぐ

その中から明らかにサイズのあっていない水着がわずかに隠しているものを今でもあふれ出るような状態となっていた。

トップスはおっぱいで固定されてはいないようで簡単にずれてしまいそうだ。

パンツはおまんこの筋の部分を隠しているだけである。

ちょっとした事故が起きるだけでマイクロビキニはビキニとしての機能をしなくなる。

ホムラ「どっ…どう///」

バアル「おっほ、これはなかなか…そりゃあ、こんなので街中は歩けないわな」

バアル「どれ」

軽くその布地に手を触れる、簡単にずれてしまった

バアル「うわっこんな格好でタクシーに乗ったのかよ。とんだ変態だな」モニュ

ホムラ「いっ言わないで…///ああっ…ボクも途中から恥ずかしかったんだよ」

バアル「最初はそうでもなかったんだな、この変態」モニュモニュ

ホムラ「あっ♡…やめてんんっ♡」

バアル「ホムラちゃんのファーストキスいただき」

ホムラ「んんっ!!じゅる…レロ」

ホムラ(ボクの舌、吸われてる♡なにこれキスってこんな幸せな気持ちに…なれるものなの♡)

バアル「ととと…もうちょっとホムラの舌を楽しみたいところだが…ここだけで時間を取るわけにもイカないからな」

ホムラ(ああ)

ホムラとバアルの口はそこまで絡ませずに離れたがその短時間であっという間に唾液の橋が出来ていた。

少しだけ名残惜しそうなホムラを尻目にカメラは梓の方に移した。
758 :現在Hポイント6 Mポイント1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/09/21(土) 01:27:50.42 ID:oIi4/o1n0
バアル「さてこの子はあのメイド喫茶の人気メイド、あずあずの梓ちゃんだ」

梓「ちょっとやめてよ、店の事は言わないでって言われているのよ!!」

バアル「えっ?そうなの?まあいいや自己紹介よろしく」

梓「東城 梓、16歳の処女よ」

バアル「ところでお前もレインコートを着ているがお前はその下はどうなっているんだ?」

バアル「どうせお前もホムラみたいに街中では歩いてはいけないような服装を着ているんだろ?」


梓「…うぅ」シュルシュルシュル

梓も着ていたレインコートを脱いでいく

その中から梓が着たサキュバスの衣装が出てくる

ホムラとは逆に布地は大きいもののこっちは肝心な部分を隠していない。

がそこは梓の左腕で上を隠されて、右腕は下を隠している

バアル「そんな隠すくらいなら普通のコスプレで来いよ」

バアル「ほらほら、その邪魔な腕をどけて」

梓「いっ…///いやあ///」グググ

全力の力をもって梓は抵抗する

パチン

バアル「抵抗するな!!というかこんなんで催眠を使わせんな!!」

梓「うっうぅぅ///」

抵抗する力が弱まる。

梓の必死に隠した胸があらわになった。

乳首が乳輪に陥没していた

バアル「なるほど、これは恥ずかしがるよな」

陥没乳首の女性はこれをコンプレックスと思っている率が多い

梓「だから嫌だったのに…///」

バアル「こんなのは舌を入れりゃいいんだよ」レロレロ

梓「あっ♡やっ♡あああ♡、私のくぼみに健太の舌がああ♡」

バアル「じゅる…興奮してきたか、乳首が勃って乳輪から露出したぞ」

梓「あっあぅ///」

バアル「というかお前…俺のことを頭おちんちんとか言ってたくせに、そんな格好をするお前は頭おまんまんじゃねえか。人のことは言えないぞ」
759 :現在Hポイント6 Mポイント4 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/09/21(土) 01:29:00.88 ID:oIi4/o1n0
パチン

バアル「さてお前らはどうしてここにいるのか説明してもらおうか」

光「私達はこれから産まれてから」クパァ

ホムラ「ずっと大切にしていた処女を」クパァ

梓「健太君に捧げます」クパァ

光「どうか、私達の全てを受け取ってください」

バアル「くっくっく…ああ、もちろんだ、受け取ってやるよ。っと…その前にお前ら今日は色々と動き回って湯を浴びたいだろう?」

バアル「先に風呂沸かしておいたから先に入っておきな。俺も準備ができたら入るからよ」

そう言ってバアルは予め風呂中の液体に媚薬を仕込んだ風呂の方を指した。

その風呂場は透明ガラス一つで仕切られており、脱衣場はない、このベッドのある部屋で脱げということなのだろう。

光「ありがとう。お言葉に甘えるわ」

ホムラ「本当のことを言うと沢山汗かいたからこのままやるのはちょっと嫌だったんだ」

梓「今日も暑かったからね…先に入っておくね」

こうして3人はソープの様な風呂に入るのであった。
760 :偶数1ポイント 偶数のみ2ポイント 偶数ゾロ3ポイントに変更 現在Mポイント6 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/10/01(火) 02:08:44.50 ID:sPZV+jqL0
ーソープっぽい風呂ー

すでにちょうどいい感じの温度のお湯が張られていた。

湯船は二人はいるのがやっとといったところか

シャー

3人は軽くシャワーを浴びる

梓「アタシがローションの準備をするから先に入ってて」チュー

ホムラ「いいの?じゃあ言葉に甘えようかな?」チャポ

光「じゃあ先に入るわね」チャポ

梓「♪」シャー

梓はローションを風呂場に置いていた。

バケツに入れそれをお湯を入れ薄める

梓「♪〜」クチュクチュクチュ

そしてそれをクチュクチュと音を鳴らしながら混ぜている

光「手慣れているわね」

梓「褒めているのかわからないけど…あんまり嬉しくないね…」

梓は伸ばしたりして粘り気の様子を確かめている。

ホムラ「練習したの?」

梓「まさか、今日アダルトショップに行ったでしょう?あそこで店員にラブホ行くって話したら店員さんが教えてくれたのよ」クチュクチュ

梓「同じ女性として教えてくれたのよ、ちょっと粘り気が強いわね」シャー

光「そりゃ男に教えられたくないわね」

梓「まあね」クチュクチュ

梓「ところで健太君は?」



バアル「おいっちにーさんしー」

ベッドの横でパンツ一丁で準備運動しているバアルがいた。



ホムラ「あそこでなんだか準備運動やっているよ?」

梓「…早く入ればいいのにねえ///」

光「パンツ越しでもわかるくらいチンチンをギンギンしているのに///」ハァハァ

ホムラ「ボク達、今日あれに貫かれるんだね///」ドキドキ

ホムラ(なんだろう…体熱いや…)ハァハァ

梓(なんだろう…ここにきてアタシ…興奮しているの?)ハァハァ

光(私のおまんこ疼いちゃっている…どうしたんだろう私…こんなエッチだったけ?)ハァハァ
761 :Hポイント6 Mポイント7  ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/10/01(火) 02:13:17.22 ID:sPZV+jqL0

バアル(よしよしじわじわと効いているな。ここに来る前にローションと水道管分解して媚薬仕込んだかいがあるってもんだ。)

ちなみにこれ風呂に媚薬を仕込む時彼はこれを毎回やっているそうな…



梓「こんなところ…んっ…ね///」

説明された通りの粘り具合になったことを確認し、梓は風呂の中に入る。

二人入ることを想定した風呂に入る。

ちょっと窮屈になった。

ホムラ「ねえねえ、こんなものがあるよ」

そう言うとホムラを風呂場の棚から泡風呂の元を取り出した。

光「泡風呂の元?でもそれって水圧で泡を立てる必要があるから入れ直さないといけないんじゃないの?」

ホムラ「これを見て」

説明書を見るとジェットバスを使うと泡がたつようだ。

ホムラ「使ってみる?」

↓1 安価 泡風呂の元を使うor使わない 
   コンマゾロ出たゾロになった数字だけMポイントが減ります
762 :Hポイント6 Mポイント10 ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/10/01(火) 02:15:15.11 ID:sPZV+jqL0
ちなみに奇数ゾロならエロフラ権orエロイベ権獲得です

このレスのコンマは無効
コンマ下
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/01(火) 02:17:55.12 ID:kbQ1hSKdO
↑がちょうど奇数ゾロだったのに…
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/01(火) 02:19:26.18 ID:kbQ1hSKdO
失礼しました。使うでお願いします。
765 :Hポイント6 Mポイント10 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/10/06(日) 22:22:36.17 ID:SQPyG9NY0
梓「せっかくだし使ってみようよ、あわあわの風呂、興味あるし」ハァハァ

梓(それに…///時間でこれ解決するかもしれないし///)

光「そうね」ハァハァ

ホムラ「えっと、どれどれ使い方は…」ハァハァ

裏面の説明書を読みながら封をきる


………

ホムラ「最後にジェットバスをオンにすれば」

ボコボコボコボコボコ

ジェットバスの水圧でどんどん泡が出来ていく。

光「わあ」

梓「へえ」

あっという間に風呂は泡風呂となった。

ホムラ「いっちばーん」ザプーン

泡風呂となった直後にホムラが飛び入った。

光「あーずるい」ザプン

光がそれに続く

梓「もう子供じゃないんだからさ」ジャポン

ホムラ「えい」フー

ホムラが両手にためた泡を梓に向けて放つ。

梓「わっ」

飛び散った泡が梓を襲う。

梓「やったわね、あわあわ反撃よ」

梓は片手片手に泡を貯めて、両手をホムラの果実に向けて一気に手を伸ばす。

ホムラ「あっ」

梓「ちょ///ちょっと///」

光「変な声、あげないでよ///」

ホムラ「ごっ///ごめん///」ジュンジュン

梓(うぅ、また気になり始めたぁ///)ジュンジュン

光(おまんこが切ない…///)キュンキュン


……

バアル「頃合いかな」

風呂の様子を見ていたバアルはベッドから立ち上がった。

↓1コンマ値 コンマゾロ…出たゾロになった数字だけMポイントが減ります
   奇数ゾロならエロフラ権orエロイベ権獲得です
  安価………>>1が採用可能と判断したら採用するかも
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/06(日) 22:47:43.73 ID:JKPXGdHN0
自分もバスに浸かって三人の体をあわあわモミモミして感触を楽しむ
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2019/10/06(日) 23:45:24.74 ID:SQPyG9NY0
>>766
行けると判断しました
追加しつつBへ行きます
768 :H9 M10 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/10/15(火) 01:05:50.10 ID:Wirz9tbU0
バアル「楽しんでいるかい?」バタン

ホムラ「あっ…♡」

バアル(なんだそのトロンとした表情は3人共雌の表情をしているじゃねえか、漫画だったら瞳がハートマークになってるな)

バアル「場所を開けてくれないか?入れない」

光「ああ、ごめんなさい///」

光と梓は座っている所からちょっと動く

バアル「…」チャプン

そこに出来た隙間に入り込む。

バアル「おお…すげえボリューム」

梓「あぅ///」

座ると3人の風船が6つも湯船に浮かんでいた。

バアル(更に本来は二人で入ることを想定した風呂に4人だからすごくギュウギュウ…嬉しいギュウギュウだ)

風呂の中はどうなっているのか見えてないが、三人の体が密着状態となっている。

バアル(ボイン…ボイン…ボインボインボインボイン)

バアル(これから三人が俺様の物になるんだな。)フフフ

↓1コンマ
※これ以降特記がなければ奇数で+αな展開が待っている
 ゾロ目の場合はこれまでと同じ
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 03:44:59.64 ID:Vx/oOJBTO
770 :ちなみに後16回連続でゾロ目が出なかったら5割でエロイベ権獲得です。 H9 M11 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/10/19(土) 01:40:47.05 ID:Zc1O0iAN0
バアル「どれどれ」モニュ

バアルはとりあえず手頃な位置になったおっぱいに手を伸ばした。

ホムラ「あっ♡」

バアル「…何度も何度もお前が無防備に俺達の前でこの豊満なものを揺らす度にこの女いつか、あひぃあひぃ言わせてやるって思ってたぜ」

ホムラ「やっ…やっぱり見ていたんだ、ボクのおっぱい」

バアル「男はおっぱいが好きなのさ、それが好みの女の子のものだったら尚更な」モニュモニュ

光「やっ♡」

梓「んんっ♡」

バアル「さてとじゃあ俺の体を洗ってくれないか?今日一日中歩いてもう汗でビショビショだ」

↓1コンマ
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/19(土) 05:19:14.68 ID:cyMq0J+wO
772 :H10 M11  ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/10/24(木) 00:43:55.91 ID:nxH8fwgr0
湯船から上がったバアルはシャワーの前へ移動した。

バアル「じゃあ俺の体を洗ってくれ」

梓「了解ちょっとまってて」

梓はボディタオルを取る

バアル(…おっと…本当だったらその豊満な体を使って体を洗ってほしかったがまあ、若葉マークにそれを期待するのは駄目か)

バアル(出来るだけこういう細かいことには催眠で動かしたくないしなあ)

梓「ごしごしごしごし♪」

光「ごしごしごしごし////」

光(うぅ…///男の人のって結構…////)

梓は背中を洗い光は前を洗っている。

ホムラ「…暇だなあ」←前担当後ろ担当がとられた為、やることがない

バアル「手持ちぶさたなら、その体で俺をマッサージしな」

ホムラ「それってどうやるの?」

バアル「決まっているだろう[その豊満なおっぱいで首筋当たりをモミモミするんだ]」

↓1安価
 []内の文章を変える事ができます。(変えたくない場合はその旨を書いてください)
 コンマ(奇数のほうが+αがつく ゾロ目も普段どおり)
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/24(木) 01:19:22.89 ID:nxH8fwgr0
ちょっと修正
バアル「手持ちぶさたなら、[その体で俺をマッサージしな]」

↑こちらも修正可能です、こちらに合わせて

バアル「決まっているだろう[その豊満なおっぱいで首筋当たりをモミモミするんだ]」

↑こちらも修正することは可能です

安価下
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/24(木) 06:06:57.55 ID:t7v2G9/c0
バアルに全身を押し付けて胸で洗う
775 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/10/24(木) 14:35:31.74 ID:lYWR8wviO
>>774
一応確認ですが

最後の言葉を安価のニュアンスに書き換えるでいいですよね?
(安価内容をそのまま書き換えるパターンの構想が何故か先に出来てしまったので)
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/24(木) 18:19:40.60 ID:t7v2G9/c0
それで大丈夫です
777 :H13 M6 E1  ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/10/25(金) 00:15:10.09 ID:ahUht0Wj0
バアル「手持ちぶさたなら、その体で俺をマッサージしな」

ホムラ「それってどうやるの?」

バアル「決まっているだろう、その豊満な胸を使って俺の体を洗うんだよ」

ホムラ「えっえええ!?本気で言っているのかい?」

バアル「誰か一人そういう役が欲しかったんだよな」

ホムラ「いや、そういう都合じゃなくてね…ううう…///わかったよ///」

バアル「髪を洗いたいからそのシャンプーをまず谷間に垂らして泡立ててくれ」

ホムラ「うん///」グチュグチュ

自分の2つの乳房を擦り合わせ泡立てていく

ホムラ「じゃあ行くね」

ムニュ

ある程度泡立てるとその豊満な体をバアルの頭に押し付けそのまま髪を洗い始める

ホムラ「どっどうだい///」ゴシゴシ

バアル「おっおおお、これは思ったより」

バアル(いろんな女を操ってきた俺だがまさか今更これくらいで…)ボッキン

光「うぅぅ」

光(完全に勃ってるわ)

梓(健太くんの尻尾が…興奮しているみたい…///)

前はボッキボキだが後ろも尻尾が興奮しているようにピーンとしていた。

バアル(一応…この尻尾と羽がコスプレ用と信じ込む洗脳をかけていてよかったぜ…)

↓1コンマ奇数orエロフラ権消費で光と梓も…
  ここで33or77が出たらエロイベ権
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/25(金) 00:29:57.89 ID:Pn78gata0
779 :H14 M6 E1   ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/05(火) 00:49:35.16 ID:9FKcu2QR0
バアル「おっおおお」

梓「…ホムラがおっぱいで頭を洗い始めてずっと興奮してる♡」

ホムラ「アズアズもひかりんやってみたら?んんぅ♡…これ…あんっ♡ボクもこれやると…幸せな気持ちに…なれるよ?」

梓「そっ…そうなの…じゃあアタシも///」

改めて梓は泡風呂から泡となった湯を取り出し自身の乳房へ伸ばしそのままバアルの背中に押し付ける

光「わっ私も…///」

光も同様にバアルの胸板に押し付けた。

バアル「おっ…おおおおおお」

バアル(一人ですらすごい乳圧なのに3人がかりとなったら、これは……今ならいけるぜ…今だったら限界を超えて大きくなれる!!)

光のものにしか直接見ることが出来ないが、3人のおっぱいがどういう形になっているのか想像に容易かった。

780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 00:51:34.09 ID:9FKcu2QR0
↓1から↓3が
全部奇数のみコンマ(10の位も奇数であること)or2個ゾロ目があったらエロイベ権獲得
3つともただの奇数だったらエロフラ権獲得
一個のみゾロ目はエロイベ終了後にエロイベorエロフラ獲得チャンス+1
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 00:52:56.95 ID:f2WOD2Q+O
ほい
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 01:18:19.72 ID:Wgmv9kEX0
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 01:25:58.18 ID:TE1bWGyWO
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/05(火) 17:54:48.02 ID:EBZ0BaNmO
今更ですが、他の二人は風呂で着れる服じゃないので脱いでいますがホムラだけマイクロビキニです

マイクロビキニは水着か下着かを多数派で取ろうと思います
(水着なら室内で脱ぐ、下着なら風呂場で脱ぐ、外に出る機会があった場合はどちらを選んでも着る事が出来る)

※酉抽出で引っかからないよう名前を外してますが「いち」です

↓1〜3
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 20:01:42.51 ID:JGUjkdORO
水着で!
786 :H14 M7 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/05(火) 22:59:02.97 ID:9FKcu2QR0
バアル「おっおおおお、これはこれは」

ホムラ「ふふふ、どんな感じ?あっ♡」ゴシゴシ

バアル「幸せな気持ちだ」

梓「じゃあアタシ達が…あっ♡昇天させてあげるわ///んっ♡」ズチュ

三人のおっぱいを体重をかけるようにあてつけられ洗体されるという経験が無かった。

光「ねっねえ///…あっ♡…また大きくなってない?」ズチュヌチュ

性欲特化のノイズの性器はそのノイズの単純な強さ、性欲、性的経験量できまる。

バアル「お前らが魅力的なせいだよ」

そういいながらフリーな片手は光の下半身の方へと伸びる。

ホムラ「興奮しちゃって、かわいいね」ニチュヌチュ

光「あっ♡」

そのまま筋を沿って指をなぞる

梓「正直、情けない優男と思っていたけど…んっ♡…こういうところは立派な男ねえ」

バアル「そいつはどうも」ホメコトバダヨナ?

光「あっ♡あっ♡」ソー

ガシッ

光も仕返しにとバアルの下半身に手を伸ばそうとしたがその手は止められてしまった。

梓「駄目よ、んっ♡おちんちん独り占めは…あっ♡…許さないよ」ヌチュヌチュ

ホムラ「せっかく、アズアズがマットの準備をしていたんだからそっちでやろうよ」シャー

十分に泡が広がったことを確認しお湯の温度を確かめる。

ホムラ「それじゃあ流すよ?」


……

↓1〜2 水着or下着
あと↓1はいつものコンマ判定
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 23:04:00.10 ID:gRnITmZIO
水着
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/05(火) 23:50:16.46 ID:Wgmv9kEX0
水着
789 :H17 M7 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/06(水) 01:00:15.13 ID:qSZzMlZb0
ーマットー

バアル「よっと」

バアルはマットの上で仰向けになる。

ホムラ「慣れているねえ?」

バアル「まあな」

光「そういう店に行ったりするの?」

バアル「いんや、普段から練習はしているからな」

ホムラ「…どういう練習なのそれ?」

バアル「それは企業秘密ということで…」

これまで催眠をかけて女とエッチしまくっただけである。

ちなみにその女達は部下たちにエッチさせまくったら壊れてしまい。

興味がなくなったのである。

バアル(この女達はその女達より明らかに上玉だからそうそうかんたんに壊さねえぞ)

梓「彼女作る前から脱がせた後の練習なんてしないの」

バアル「ははは」

ホムラ「…ところでこの後はどうすればいいの?まさかローションの作り方の説明だけを受けて終わりというわけではないよね?」

梓「そりゃそうよ、じゃあ健太君にローション垂らすから手伝って」

そう言って、2つのローション入りのバケツをそれぞれに渡す。

ホムラ「ねっちょりしているねえ」グチョ

光「ひんやりしてる」グチョ

梓「じゃあ健太くん、ちょっとひんやりするよ〜」タラー

梓は両手ですくったローションをバアルの足に垂れていく。

ホムラもそれを参考にローションを胸板にかける

ホムラ(わっ…///わあ…♡…見たことなかったけどすごい胸板///…男の人ってこんなたくましい胸をしているんだ…///)タラー

梓(…結構グロテスクね…おちんちんって///これが…これから私達の膣内に///)タラー
790 :H20 M7 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/11/06(水) 01:02:12.13 ID:qSZzMlZb0
梓(…さてと…十分垂らした…これからは…///)

光(…)タラー

光「えいっ!!」

梓「なっ!?光」

光は両手分のローションを健太の腹に向けて垂らすと光は健太の腹の上に上にうつ伏せで重なった

光「この後は、このように重なってローションを伸ばすつもりだったのでしょう?」

梓「うっ」

光「その反応やっぱりね…あんっ♡」ヌチュヌチュ

ホムラ「あずあず…抜け駆けは駄目とか言っておきながら自分が抜け駆けをしようとしたんだね?」

梓「うう…」

ホムラ「まあ…でもひかりんに先越されちゃったからこっちもね」ヌリヌリ

そういいながらホムラは自分の体にローションを塗る。

一応マイクロビキニをずらして全身に塗りながら。

ホムラ「んっ///……あっ♡」

ホムラ(どうしよう…こうふん……してきちゃったよ///)

ホムラ(…いざ行こうとしたら…ボクの…下半身…疼いてきちゃった…///さっきの男らしい胸板を見て、興奮してきちゃたのかな?)ジュン

そのままバアルの横に倒れ込む

バアル「おっとと…危ねえぞ」

空いていたホムラが方向の手がマットの上で滑るホムラの体を止める。
791 :H23 M7 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/11/06(水) 01:04:19.35 ID:qSZzMlZb0
ホムラ(…駄目だ…ほしい♡…健太くんの…何もかもが…今すぐにでも…♡)

バアル「んぐっ!!」

ホムラはその状態でバアルの口の中に舌を突っ込み引っ張り出す。

ホムラ「じゅる…♡れろ…♡」

二人は積極的に舌を絡める。

光「ひぐっ♡ああっ♡ずっずるい///私も」ツー

ローションによってよく滑るようになった体を利用してホムラとバアルの顔に近づけそのまま二人の舌に絡める。

3人の舌が絡まる

光「れろ♡んっ♡」

梓「あっあああ…ホムラにも先を越された…アタシも混ぜなさいよ」

梓はローションを自分の体に塗り伸ばす

十分に塗ったことを確認した後にホムラとは反対側で横になる。

そこから顔を3人に近づき…

梓「じゅるる…♡レロ♡ちゅる…♡」

4人の舌が絡まる

もはやどの部分が誰の舌に絡まっているのかわからない状態である。
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/06(水) 01:07:35.22 ID:qSZzMlZb0
↓1〜3 のいずれかに4で割り切れる値があったらバアルは3人が魔力が流れていることを感知する
 奇数ゾロ→一個に付きHポイント+10
 偶数ゾロ→一個に付きHポイント+3
ゾロ目が出たときに4で割り切れる値が出なかったらゾロ目が出た回数だけ再抽選
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/06(水) 01:08:18.43 ID:NsfaCs5BO
んん
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/06(水) 01:34:23.31 ID:Liq66iNEO
ほい
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/06(水) 07:06:22.88 ID:kmDbf/Qp0
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/06(水) 07:07:34.41 ID:kmDbf/Qp0
よし
797 :ここのセリフ次第で…?  ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2019/11/08(金) 22:24:42.25 ID:nE0utrMz0
ホムラ「じゅる…んっ♡」レロレロ

梓「はむ…じゅる♡」ヂュー

バアル(しかし…先ほどからこちらに流れているこの感じ…なんだ?)

さっきから3人と舌を絡めればからめるほど

普段抱いている女とは明らかに違う感じだ。

バアル(…いい女だからだからというわけじゃないよな?)

バアル(………………そうだ…思い出した。)

バアル(俺の先輩が魔力の才能があるものを犯しているときに…魔力がこっちに流れる感覚があったと…しかし…3人がいっぺんにそこに集まるということはあるのか?)



……

バアル「↓1」
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/08(金) 22:25:39.95 ID:nE0utrMz0
オーマイガー
age忘れ 安価下
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/08(金) 23:22:28.38 ID:CU8fTJwM0
お前ら隠し事してないか?
800 :台詞安価判定 良 (次回コンマ判定超優遇) ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/13(水) 23:38:37.28 ID:/0rhy5BM0
バアル「なあ…お前ら、なにか隠し事をしていないか?」

キスをやめた後ローションをお互いの体中に広げている三人に聞いてみた。

光「なっ♡あっ♡なあに突然?」

梓「隠し事と言ってもねえ?んっ♡」

バアル(……んー?本当にただの偶然か?)

ホムラ「そっそうだよ、人には誰にだってあっ♡隠し事がんっ…♡あるんだよ」

バアル(………)

↓1 偶数のみコンマかつ下一桁が4 
    バアル(…偶然の重なりだ、考えすぎか)
   それ以外 
    バアル「ストレートに聞こう、お前ら魔法少女か?」パチン
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 23:55:18.67 ID:1+kTX0hP0
パチン
802 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/17(日) 02:20:19.01 ID:cYIEepPe0
バアル「これ以上遠回しはやめよう、お前ら…もしかして魔法少女か?」

光「まっまさかあ」

パチン

光・梓・ホムラ「あっ」

バアル「正直に答えろ」

ホムラ「うん、そうだよ」

梓「アタシたち…3人共魔法少女よ」

バアル(なんという幸運だ、好みの女の尻を追っていたらそれが偶然魔法少女だった)

バアル「ふふふはっはっはっはっは」

バアルは一応自身の催眠能力で部下のノイズたちを従えている。

しかし、自身は戦闘力がないため戦いあうとなったら普通に負けてしまうだろう。

がその部下たちも魔法少女が相手となったらあっさりと倒されてしまうだろう

そこに偶然とはいえその魔法少女を偶然自分の操り人形としてしまったという偶然は笑わざる負えなかった。

【バアルは戦闘時に強攻撃として魔法少女を呼ぶを使えるようになりました。】


バアル「…↓1」

※台詞安価です。特になければ「特になし」と入力してください。
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/17(日) 04:42:06.14 ID:vaT836Sw0
他に知ってる魔法少女はいるか?
804 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/11/26(火) 01:40:13.64 ID:ubMzIFZ/0
バアル「他に知り合いの魔法少女は居ないか?」

この町は回り町と違って魔法少女との戦いを避けるために慎重にならないとならなければならなかった

しかしその魔法少女を手に入れたとなれば話は別である。

芋づる式で魔法少女を自分の物にできるかもしれない

最初に他に近くの魔法少女が居ないかを聞くことにした。

魔法少女に催眠をかけてこの町の脅威を完全になくすことが今のバアルにとっての最優先事項であった。

光「…私たちのほかには、あっ♡…静香、詩織、ジェシー…」ムギュ

そう言いながら尻の割れ目でバアルのモノを挟んだ。

バアル「いっ意外とお前らの周りにいる奴らだな……おおお」

梓「ちょっと何をやっているのよ」

光「ちょっと思いついたことを…んっ♡…こうやってオイルを」ズリュズリュ

ホムラ「さっきからひかりんだけずるいよ」

バアル「とっ……ところで神原はどうなんだ?昨日からあいつもお前らとよく話しているようだが?おおお…魔法少女とは違うのか?」

梓「あの子は巫女さん、理科室の騒動があったでしょう?」レロ

ホムラ「あの騒動の犯人だったんだ」レロレロ

梓とホムラはバアルの横腹に大きな乳房を押し付けながらバアルの両乳首を舐め始めた。

バアル(あ…おおお…魔力が口から流れて…まずい…このままだと…こちらが…)

バアル「ぐっ……なんであんな事を?」

ちょっと気になったので聞き出すことにする。

梓「もうすぐ、とんでもなく強いノイズが…レロ♡…蘇るんだって…ジュル♡」

梓は時々吸ったりしながら舐めている。

ホムラ「だから対抗するために、ボクらを探していたんだ…レロレロ♡」

ホムラは乳輪の外側を舐め続けている

バアル「おおお…」

バアル(耐えろ…もうちょっとだけ…)

バアル「↓1」

セリフ募集 更に詳細を聞き出すか、別のことを聞き出すか、それとももっと別のプレイをやらせるかは自由
※ただしコンマが偶数の場合はトリプルパイズリへ
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/26(火) 09:47:31.96 ID:YYmkSuODO
魔法少女達の能力の詳細を聞き出す
806 :H31 M11 E1 バアルにとって一番の脅威は詩織で変わらず ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/12/03(火) 01:19:03.80 ID:lyU1gH+a0
バアル「じゃあ、その魔法少女をジュル…」

言いかけた所で口にホムラの舌が入る

ホムラ「ジュル…もうさっきからボクたちがエッチしているのに…」ツルーン

梓「私達とエッチしているのに他の女の子の話題なんてとんでもない神経しているねえ。」ツルーン

光「これはお仕置きが必要かしら?んっ…♡」クルン

そう言うと三人はよくローションで滑るようになった体を滑らせてバアルのちんちんを包囲するように囲んだ

がバアルからはその様子は自分の胸板の上に乗っている光のお尻で見えない。

バアル「おっおい見えないぞ」

梓「見せないだけよ、この場に居ない女の名前を出す。健太くんへのお仕置き」

光「ふふふ、覚悟しなさい健太君」

バアル(…参ったな…封印のノイズや他の魔法少女とか色々とあったんだが…まあ…今はこの状況を楽しまなければ罰が当たるか)

↓1コンマ
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/03(火) 22:22:14.34 ID:GjWU8QjwO
パイズリ奉仕を気持ちよく味わいながら目の前の光の尻穴と膣穴をいじくりまわす
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/05(木) 21:24:22.00 ID:5IWACWXxO
コンマなのですが…
809 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/12/10(火) 21:29:46.09 ID:328mUG0xo
せいぞんほうこく
810 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/12/18(水) 01:47:09.38 ID:Vj+ZJ5H70
ホムラ「どうするの?」

梓「こうするの」ニュプ

そう言うとバアルのちんちんはなにかに包まれたような感覚に襲われた。

ホムラ「健太くんのおちんちんあずあずのおっぱいで隠れちゃった///」

梓「ふふふ?どう?あっ♡」ニュルニュル

そのまま2つの果実を上下にちょっと動かす

バアル「圧巻だな」

梓「それじゃあ光、ホムラ」ニュポン

梓の谷間から隠れたちんちんが顔を出した

先程まで包んでいたものから離れたそれは天井を向いている。

梓「三人でやるよ?」ムニュ

そう言うとその豊乳を柱を支えるかのように当てる。

ホムラ「真似をすればいいの?」

光・ホムラも同様に別の方向から梓と同じように当てる。

光「また隠れちゃった」

3人の6つのおっぱいで恥ずかしくなったのかバアルの息子は再び隠れてしまった。
811 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/12/24(火) 00:17:33.35 ID:j8u4rMR70
生きています
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/28(土) 20:55:43.32 ID:LLqjylqXo
多分大晦日に1個書くか年末年始書かないになります
813 :H31 M14 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/09(木) 01:25:37.24 ID:IeCnlMZ10
光「でこれからどうするの?」

梓「決まっているでしょう?このままこうして…んっ♡」ニュプ

ホムラ「あっ♡ちょっと…突然だから…んっ♡…びっくりしたよ…仕返し!!」ニュプニュプ

梓の動きに合わせてホムラも合わせて動かす

光「あんっ♡、こっちに流れ玉こっちに来ているわよ、私も…んっ♡あっ♡」

バアル「おおおっ息ピッタリだな流石は日々力合わせて化け物と戦っていることはあるな」

梓「ふっんっ♡そっ…そう?」ムニュムニュ

バアル「あっああ…少なくとも初めてとは思えない」

梓「ふーん…んっ♡やっぱり…アタシ達が初めての女じゃないのね♡」

バアル「まあな、本命の女達とやるときの為に既に遊んでいる」

ホムラ「寮ではそんな雰囲気出してないのに…とんだヤリチンさんだね」ニュプニュプ

バアル「初めての男が右や左もわからねえよりかはマシだろう?」

光「んっ♡あっ♡あっ♡健太くんのちんちんが顔を出した」ムニムニ

6つの果実から健太のせがれが顔を出す

梓「あっ♡びくっとしてる」

ホムラ「気持ちいいんだね」

バアル「…お前らもそうじゃないのか?というか限界に近いんじゃないのか?」

バアル「少なくとも目の前の物は欲しくて欲しくてたまらないようだが?」

光「いっ…言わないで…///」ニュプ

バアル「そうだこのプレイこのプレイで一番気持ちよく出来た奴の膣内に入れてやる」

ホムラ「んんっ♡んああ♡ホントに?じゃっじゃあ頑張るよ」ムニュムニュムニュ

梓「負けないよ♡ああっ♡」ズニュズニュズニュ

二人が突然ペースアップを行う。

バアル「やっぱりお前らも限界だったんじゃねえか」

バアル(…まあぶっちゃけ…誰が気持ちよかったなんてわかるほど器用じゃないし終わったあとに適当に答えればいいか)
814 :H31 M16 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/09(木) 01:27:38.87 ID:IeCnlMZ10
光「あっ♡あっ♡」ニュプニュプ

ホムラ「あ♡僕の乳首と梓と光の乳首が擦れて気持ちいい♡」ムニュムニュ

梓「じっ実況しないで…あっ♡木にしないようにしているのにぃ///」ズニュズニュ

ホムラ「ごっごめん、でもこれえ…変な気分だよお♡」ムニュムニュ

既に敏感となってしまった同士で急に早く擦ったら変な感じになるのは当たり前な話である

光「あああっ♡ふたりとも突然ペース…あっ♡…あげないで…」ニュプニュプ

バアル「…」クリュクチュ

光「ひゃあ♡なっ…何を///」

バアル「目の前にあるのに触らないというのも失礼な気がしてな」

光「ずっずいぶんとあっ♡余裕があるのね///」

バアル「いんや?そういうわけでもない、そろそろ射精そうだな」

ホムラ「でっ出るって?何が?ああ♡」

梓「…きっ…あん♡…決まっているでしょう…んん♡…だめぇ…これ以上は…あああ…」

バアル「これからお前らをママにするおちんぽ様の一発目で受け取れええ」ビュルルルルルルルルルル

「「「ああああああああああああああああ♡」」」ビクンビクンビクン

6つの果実に食べられていたバアルのせがれは限界となり放出した白濁液は3人の顔からおっぱいを汚していく。

光「あっ♡あっ♡顔にいっぱい…///」ドロォ

ホムラ「あずあず…精液化粧だね///」ハァハァ

梓「そういうホムラだって…」ハァハァ

絶頂を達した3人はマットの上で横たわる

バアル「さてと…ウォームアップはこんな感じか」スク

光「えっ」ハァハァ

そんな三人をお構いなしにバアルは立ち上がる。

バアル「よし、お前らそこのガラスに手を当てて尻を差し出すように並べ」

そのガラスの向こうにはカメラがあった。

ホムラ「はっ早くない?」ハァハァ

バアル「そうか?俺は、どうやら遅えぞ、早く挿入れろと言っているがな」ボキボキーン

三人はマットで横になった状態でバアルについているものを見る。

梓「うっうそ…もう勃ってる!?」ハァハァ

バアル「ここで勃てねえようじゃあ、男としてまだまだだぞ、わかったならさっさと並びな」
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 01:48:59.88 ID:IeCnlMZ10
バアル(これから魔法少女共を犯すわけだが誰の膣内に挿入れるか)

安価+ひねくれコンマ
[光・梓・ホムラ]の内
誰に最初に挿入れる?

コンマ奇数     安価通り
コンマ偶数で4で割り切れる   選ばれなかった内の左の子([]内の順番で)
コンマ偶数で4で割り切れない 選ばれなかった内の右の子
↓1(コンマゾロ33・77以外 エロフラ権+1 33 5割でエロイベ権+1 77 エロイべ権+1) 





バアル(後は…どっちの精液を出そうか?)

刻印精液か普通の精液か

刻印精液のデメリットは精子が子宮内に刻印を作るため、絶対受精しません。
ちなみに刻印を作るとバアル状態であればバアルが考えるだけで対象を操ることが出来ます。
※健太のときは指パッチンが必要
この娘だけ普通の精液というような指定方法もOKです
ホムラ   危険日(ゾロorその前後or97or02で受精)
光 危険日(ゾロorその前後or97or02で受精)
梓 安全日(ゾロで受精)
ちなみにこれ以外にバアルが3人に対して最低でも一回だけ膣内射精する機会があります。

バアル(ぶっちゃけこの後も犯すつもりだし全員刻印精液でもいい気がするがな)

↓2(コンマゾロ33・77以外 エロフラ権+1 33 5割でエロイベ権+1 77 エロイべ権+1) 
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 06:00:06.71 ID:51AvZgHFO
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 11:41:56.45 ID:OdYASgNCO
全員に刻印で
818 :H32 M16 E1 ↓1奇数なら梓以外の二人に手マン ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/10(金) 01:12:10.57 ID:4W31Nc8/0
3人は言われた通り風呂と部屋を仕切る窓に手をかける

その向こうにはバアルが予め仕掛けていたカメラが有る。

ホムラ「なんだか…恥ずかしいね///」ハァハァ

光「これいる///」ハァハァ

バアル「未貫通の証を失うんだ、その瞬間は永遠に残しておいた方がいいだろう?」ギュ

バアル「しかし…グショグショが3つかそんなに我慢できなかったのかよ」

そう言うと梓の後ろに立ち片手で狙いを定める

ホムラ「ええ、あずあずから入れちゃうの?」

バアル「さっきのプレイが一番良かったからな」ヌチュヌチュ

バアル(…色々と積極的なところもあるしな)

梓の筋をなぞっているバアルのモノは彼女のラブジュースで濡れていく。

バアル(…)

梓「ちょちょっとゴムつけずにやるつもり?」

バアル「大丈夫だ、外で射精すからな」

バアル(刻印精液だからそのつもり毛頭ないけどな)

バアル「じゃあ行くぞ?」ズズズ
819 :H35 M16 E1  ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/11(土) 07:05:20.14 ID:uzB1X/JM0
光「とうとうこのときが来たわね」

梓の右横で自分の幼馴染が奪われる瞬間を一番近い位置でみている。

ホムラ「ちょっと見辛いかな」

ホムラはその光が邪魔で梓の様子を確認するのはちょっと見辛そうだ。

バアル「…くっ…」ズズズ

梓「あぐぐ…」

バアル「…くく…、濡れ濡れとはいえ、処女はきついな」ズズズ

光「ねっねえ…すごく痛そうだけど大丈夫なの?」ハァハァ

奥に進むに連れ挿入が遅くなる、その様子を梓の右横でみている光が確認をとった

バアル「大丈夫、大丈夫お前らの膣内に入れるときも多分こんな感じだ」ズ…ズ…

ホムラ「処女ともやっているのかい?」

バアル「まあな…既に何人か破いているが…この瞬間を痛がらない方が珍しいからなっと…おっ?」

梓「なっなにっ」

バアル「処女膜に到達したみたいだぜ?」

梓「まだ破られてなかったの?」

バアル「さて、破く前に確認しておくか、お前の処女膜に未練はないな?」

梓「女にここまでやらせて今更それを聞くの?焦らさないでよ、アタシはもう限界可笑しくなりそうなのとっととそのちんちんでアタシを貫いて!!」

バアル「…言ったな?じゃあ行くぜ、力抜け…ぐっ」ズズズ

梓「ああああああ!!」

入場を許した、彼女の本心を無視して
820 :H35 M17 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/11(土) 07:07:18.07 ID:uzB1X/JM0
バアル「失った気持ちはどんな感じだ?」

梓「思った以上に…痛い」

バアル「そうか、だったらしばらく休むか?」

バアル(この痛みだけはどんな媚薬でもごまかせる物じゃないしな)

梓「いいよ///動いて、健太をもっと感じたいの」

バアル「…そうか」

バアル(…純愛物ならあるあるなセリフだが、これが催眠によって出来ているものと知っている俺からしたら、笑いがこみ上げてくるな、その催眠かけたの俺だし)

バアル「だったら行くぜ」ズププ

梓「くっ…ぐっ」

梓は痛そうな声を上げる

光「…なんだか見ているとやってみたさ半分と怖さ半分ね」

ホムラ「同感」

バアル「これから見せるものを見たらお前らもやってみたくなるさ…どうやら子宮に辿り着いたようだぜ?」
821 :H36 M17 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/11(土) 07:10:12.58 ID:uzB1X/JM0
バアル「このまま言葉通り、始めるぜ」

梓「うっうん…早く///」

バアル「急かすな急かすな」ズズズ

梓「お願い、抜こうとしないで///」

バアル「んなわけあるか」

パンッ・・・パンッ・・・

引き抜く素振りを見せそのまま腰を振り始める。

梓「…あっ♡…あっ♡」グチュ

処女膜破れたてである事を考慮したスロースピードで

肉と肉がぶつかる音が風呂場に響き渡る

梓「あっ♡…くっ…つぅ…あっ♡」

バアル「痛みと気持ちよさが入り混じっている感じだな」パンッ・・・パンッ・・・

梓「…変な…あっ♡…感じ…///」グチュ・・・グチュ・・・

バアル「嫌でも慣れるさ…嫌でもな」パンッ・・・パンッ・・・

梓「いやなわけ…つぅ…ないじゃない」グチュ・・・グチュ・・・

バアル「そうか…まあそうだよな」パンッ・・・パンッ・・・

その言葉には嘘偽りはない、少なくとも今は
822 :H36 M18 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/11(土) 11:24:26.88 ID:uzB1X/JM0
光「うぅ…セックスがこんな行為なんて」ジュワ

光は目の前の光景をマジマジと見ている、人と聞く話と実物ではとても大差がある。

バアル「…よし決めた、次は羨ましそうにしている光お前だ」パンッ・・・パンッ・・・

ホムラ「えぇ?ボクが最後なの?」

バアル「楽しみは最後に取っておくと言うだろ?」パンッ・・・パンッ・・・

梓「…なに?今抱いているアタシは…あっ♡…あっ♡対して楽しみじゃないってこと?あっ♡あっ♡」グチュ・・・グチュ・・・

バアル「…好きなものは先にいただくとも言うだろ?」パンッ・・パンッ・・

光「…じゃあ真ん中な私はどうでもいいって事?」ハァハァ

バアル「おいおい、全部言わせる気か?俺の女はみんな一番さ」パンッパンッ

梓「そんなセリフ…あっ♡あっ♡、よく恥ずかしげもなく言えるね///」グチュグチュ

バアル「事実だからしょうがねえだろ、余裕が出てきたようだしそろそろラストスパートと行くか」パンッパンッ

パンッパンッパンッパンッ

梓「あっ♡ひぅ♡やぁ♡まっ♡まって♡」

バアル「待たないぜ…しかし傷の治りが早い所は流石魔法少女と言ったところか」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

梓「あん♡あん♡んんっ♡やっ♡これ以上は…あっ♡」

バアル「これ以上は何だ?」パンッパンッ

梓「いや♡あん♡いっ…あっ♡なんでも…ああ♡ない///」ブルンブルン

バアル「とととこんなに揺らしてはしたないな、おさえておいてやるよ」ムニュモニュ

バチュバチュバチュバチュバチュバチュ

梓「ひゃああ♡むっあっ♡むぼうびにぃなってる、あずさのおっぱい揉まないでぇ♡」

バアル「さあて、そろそろ出すぞ」

バチュバチュバチュバチュバチュバチュ

梓「あっああ♡待って♡待ってぇ♡」

バアル「俺様の物となれ!!梓!!」ドプドプドプドプ

梓「やああああああああああああああああ♡」ビクンビクン



梓「はぁ…///はぁ…///」ドロォ

梓はガラス窓によりかかりズルズルと床に倒れた。

しばらく立ち上がれそうにない。

光「梓がこんなに乱れるなんて///」ドキドキ

バアル「お前もすぐこうなるぜ、このおちんぽ様で」ビーン

梓の膣内で射精したばかりのはずだが風呂場の天井の方に向いている。

光「やっぱりグロッキーね///」

光は顔の向きを変えた。

バアル(顔の向きは変えたが目線は相変わらずこれだな、気付かれていないと思っているのだろうか)

バアル「じゃあ…光、次行くぜ」スッ

片手で尻を掴み、もう片方の手でその天井に向けたモノ手でつかみ光の入口に入るように調整をする。
823 :H36 M21 E1 [sage]:2020/01/11(土) 11:33:34.85 ID:uzB1X/JM0
↓1 コンマゾロ→出た数字分 Mポイントが減る(現在エチシーン終了後に残りの3人の内の誰かがバアルの前に立ちはだかる状態になっている)
↓1 奇数ゾロ→エロフラ権orエロイべ権獲得


↓1 何か書けば採用するかも(内容を複数個書いた場合は一番最初の一個のみ また挿入相手の変更は行いません)
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/01/11(土) 14:11:48.79 ID:MknxnAsm0
騎乗位で挿入。最初光に動いてもらい途中からバアルがおもいっきり犯す
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/11(土) 14:19:10.88 ID:uzB1X/JM0
正直後に騎乗位シーンがあるからここで使いたくないのですが…立ちバックという状態で「。」以降の内容を採用します。
今日はここまで
826 :H36 M21 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/01/14(火) 01:12:31.71 ID:gdj7OF9l0
バアル「こっちも充分濡れてるな、このまま挿入しても大丈夫そうだ。」グリ

光「…あっ♡」

バアル「………そうだ、お前ちょっとそのまま自分の体を前に出してみろ?このちんちんから少し離れるように」

光「…何を考えているの?」

言われたとおりに窓にくっつけている腕を曲げ自分の体を窓に近づけ、ちんちんから距離を取る

バアル「よしよしじゃあ、こっちも」

片手でつかみちんちんの先が光の入口がある状態にする。

バアル「じゃあ、そのまま下がれ」

光「えっ?」

バアル「お前の処女は自分の力で差し出すんだ。」

光「わっわかった///」

曲げた腕を伸ばしゆっくりと下げていく

バアル「そのまま下げろ、向きはあってる。」

光「わっわかった…」ススス

バアル「後少しで入る、そのままだそのまま」

光「あっ♡健太くんのおちんちん♡」ズズ

バアル「もう誘導は要らないな?そのまま下がれば全部入るぞ」

光「うん///」

ホムラ「目の前で見たら…すごい光景だね///」

バアル「だろう?最後はお前がこうされるんだ覚悟しておけ?」

ホムラ「うっうん///」ドキドキ

光「…今は私だけを見てよ」ズズズ

バアル「わりぃわりぃ」

光「…ぐっ…」

バアル「…ととと、処女膜にもう到着か」

バアル「…中途半端な力では破けないぞ?一気に行く感じで来い」

光「…くっ…あぐっ!!」

ストッパーがなくなりバアルのものが更に奥へ進んだ感じが光に襲いかかる。

バアル「これでお前も大人の女の仲間入りだ、処女を破られた感じはどうだ?」

光「…痛いけど…思っていたほどじゃない…」

梓は結構痛がっていた為、ちょっと怖かったがそこまでは痛くなかった。

バアル「…梓にも言ったが無理しなくてもいいぞ、お前のタイミングでいいんだぞ?」

光「うん…でも…」

光「梓の言っていたことわかる気がする、今は私のものを奪った健太くんがとにかく欲しいの」

バアル「…そうかだったら好きなだけ動きな」

光「うん///」
827 :H39 M21 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/15(水) 00:37:38.71 ID:cx5wd7n40
パチュ………パチュ………パチュ………

光「あっ♡……いぃ♡…あぁぅあっ♡」

光は両腕を伸ばしたり縮めたりを繰り返し、腰を窓に近づけたり離れたりを繰り返す。

その動きは不慣れのようであった。

バアル「おいおい…抜けるぞ」ガシッ

時々接合部が抜けそうになってしまいそうになったりする。

光「ごっごめん」

バアル「初々しい感じがあってこれはこれで有りさ」

バアル「もうちょっと前に出てやるよ、ちょいとペースを上げて見るように意識してみな」ズズ

光「うん///…やってみる///」

パチュ……パチュ……パチュ……

バアル(…さっきの言葉に嘘はないが…このスピード…スローセックスかよ…さっきよりかはスピードアップしたけどさ…)

光「んっ…♡くぅ…♡」

バアル「…俺のような絶倫はこういうのより」ガシッ

もう一度光の腰を掴む
828 :H42 M21 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/15(水) 00:41:47.08 ID:cx5wd7n40
バアル「こういう方がいいんだよ!!」

パチュパチュパチュパチュ

その掴んだ腰をすごいスピードで動かす。

光「ひゃっ♡あっ♡何っ♡これっ♡あっ♡知らない♡」

バアル「お前のスローセックスに付き合ってもいいが…絶倫相手だったら通常スピードでもセックスを感じることができるんだよ!!」

パチュパチュパチュパチュ

光「いいぃ♡あんっ♡あぐっ♡とっ♡止めてぇ♡」

肉音と水音の交じる音が響き渡る。

バアル「ほいよ、さあ…お前もやってみろさっきのスピードでな」

光「あぅ♡ひゃっ♡…ひゃい///」

パチュパチュ

光「あっ♡あっ♡」

バアル「さっきの快楽を知ると腰が止まらなくなるだろ?」

バアル(それでもさっきよりかは遅いけどな)

パチュパチュパチュパチュ

光「あっ♡ああ♡腰があぁ♡止めて♡」

バアル「おいおい…それ自分で振ってるんだぜ?自力でなんとかしろよ」

パチュパチュパチュパチュ

光「やだっ♡止められないぃ♡止められないィィ♡」

バアル「…俺も止めようとしたら止められるが…射精そうだし、このままにしておくか」

光「やっ♡やだぁ♡もっもうだめぇえ♡」

バアル「俺のものとなれえ!!光!!」

光「ひゃああああああああああああ♡」ビクンビクンビクン

ドクッ♡ドクッ♡ドクッ♡ドクッ♡

光の子宮内にバアルの刻印の精液が溢れていく



光「あっ///…はぁ///」ドロォ

バアル「ふう…さあて待たせたな…ホムラ」ビーン

ホムラ「すごい///…君のまだそんなにピンピンなの///」

バアル「俺の息子はお前らから全てを奪えと言っているからな」

比喩とかではなくそのままの意味である
829 :H42 M23 E1 [sage]:2020/01/15(水) 00:43:54.76 ID:cx5wd7n40
↓1 >>823と同じ内容の安価とコンマ判定
   ↓1は文字通り一部分採用をするかもです。
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/15(水) 01:00:16.58 ID:jFb2AQSs0
風呂に備え付けの鏡の前で鏡の中の自分の淫らな姿と表情を見せつけながら
バックから突きまくりピストンの勢いで爆乳をばるんばるん揺らしてやる
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/15(水) 21:08:04.94 ID:cx5wd7n40
鏡〜見せつけながらのところを事実上採用です
※残りの部分はほぼ>>1の構想と同じなため
832 :H42 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/01/15(水) 21:42:55.65 ID:cx5wd7n40
バアル「一気に行くぞ、お前も待ちに待たされて、おまんこ切ないだろ?」ズブズブズブ

休みや筋をなぞるなどの前戯を挟まずホムラのおまんこに入れていく

ホムラ「アハ、バレた?」

バアル「そりゃあ…数十分も目の前で友人達が犯されて自分だけ放置されていたらそらな」ズブズブズブ

バアル「おっ?」グググ

抵抗感を感じる。

バアル「どうやらお前も卒業する時が来たみたいだぞ!!っと」ズズズ

間髪入れずにそのまま破っていった。

ホムラ「あぅ…えっ?」

バアル「どうだ?破れた感じは?」

ホムラ「えっ?今破れたの?」

バアル「もしかして…全然痛くないのか?」

ホムラ「…うん」

バアル「体もそうだがおまんこも…生意気なやつだな」

ホムラ「そんな事を言われても…」

バアル「数多くの男を悩殺させて勘違いさせて…性交の時もこの余裕な感じ…こりゃあそのずるい体におしおきが必要のようだ」

ホムラ「…けんちゃん…なんだか怖いよ…」

バアル「3人共ビデオを使って後で辱めようと思ったが気が変わったお前だけ今辱める!!」

ホムラの体から自分のものを抜きホムラを持ち上げる。

ホムラ「なっ何をする気」

バアル「痛がらねえのなら、初っ端から高度なことをやってやる!!」

そう言って部屋と浴槽を仕切るガラスとは別の壁の前に移動する。

その壁は鏡で出来ておりこの浴槽内の状態を映していた。

バアル「さっきと同じ体勢をしな」

ホムラ「わっわかったよ///」

バアルはホムラが壁に手を当てて尻を差し出した状態にする。
833 :H43 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/01/15(水) 22:41:19.09 ID:cx5wd7n40
先程のポーズになった事を確認したバアルは非処女になったばかりの彼女の膣内へ再び突っ込んだ

バアル「…くっ…まだまだきついな」ズブブ

ホムラ「あっ♡あっ♡」

バアル(ととと…忘れる前にこれもやっておかないとな)

バアル「自己催眠…超遅漏に」パチン

ホムラ「なっ?何?」

バアル「…いきなり飛ばすぜ覚悟しろ」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ホムラ「あっ…♡そんな♡いきなり♡」

先程梓を犯すときよりもとんでもなく早くピストン運動を行う。

ホムラ「やっ♡やだぁ♡ヒドイぃ♡ボクの♡時だけぇ♡こんなスピードでぇ♡」

バアル「罰を与えているつもりでやっているからな」

ホムラ「でっ…でも♡そんな、あっ♡スピードだったら…んんっ♡すぐに…ああっ♡射精しちゃうんじゃあ…あっ♡ない…かなぁ♡」

バアル「見ときな信じられないほど我慢してやるからな」

ちなみに今の自己暗示で並の遅漏以上に遅漏のような状態となっている。

ホムラ「んっ♡あっ♡ひゃあ♡その余裕が…あぁ♡いつまで持つか…あんっ♡見ものだね」

バアル「じゃあ更にスピードアップしていくぜ」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

肉と肉のぶつかる音が激しくなる。

ホムラ「あっ♡くっ♡すごっ♡二人は♡こんな事を♡やって♡ああん♡だね♡」

バアル「お前は最初にその向こうの世界を知るんだ」

ホムラ「そうなの♡それはあっ♡楽しみだね…あっ♡あっ♡」

バアル「余裕そうだが…鏡を見てみろ」パンッパンッ

ホムラ「あっ♡あっ♡かがみ♡」

ホムラは言われたとおりに鏡を見る

そこには情けなく豊満な胸を激しく揺らしながら気持ちよさそうな顔をした少女が映っていた。

ホムラ「やっ♡これ♡だれぇ♡」

それが自分自身である事はわかっているが認めたくない。

パンッパンッパンッパンッパンッ

ホムラ「ああああああああっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

バアル「はい、一回目俺が射精するまで何回絶頂に達するかな?」
834 :H44 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/16(木) 00:37:34.41 ID:VaCg4caR0
バアル「誰ってお前、鏡なんだからお前以外有り得ねえだろ?」

ホムラ「こんなの♡ボクじゃない、あっ♡あっ♡あっ♡」

バアル「おいおい、普段あんなに誘うような色気を出しておいて…知っているんだぞ、お前色んな男とデートに出かけている事、クラスでも話題になってたりするんだぞ?この処女ビッチが!!」

パンッパンッパンッパンッパンッ

ホムラ「あっ♡あれはぁ♡男友達だよ、あっ♡あっ♡」

バアル「その男達みんな鼻の下を伸ばしていたと言うぞ。何をやったんだ?」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ホムラ「知らないよお♡あっ♡やぁ♡あっ♡あっ♡ボクは♡処女ビッチあっ♡じゃあないよお♡」

バアル「ああ、そうだったもう既に処女じゃなかったな悪かったな、このビッチ」

パンッパンッパンッパンッ

ホムラ「ちっ違うよ、あっ♡あっ♡ボクはビッチじゃあ♡」

バアル「よく言うな、隆の事もそのふくよかな今のような感じに胸を揺らしまくって誘っていたくせに」パンッパンッ

ホムラ「ホントに、あっ♡あっ♡知らないよぉ♡」

バアル「まあいい、お前がビッチであることを認めるまで俺は耐えてやるからな」パンッパンッパンッパンッ

ホムラ「やだっ♡やだぁ♡」

ホムラ「やあああああああああああああ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡

バアル「二回目っと、俺はまだ絶頂に達していないからまだまだ行くぜ」パンッパンッパンッパンッ

ホムラ「やだぁ♡早く終わって、早く膣内に射精してよぉ♡」

バアル「わかったわかった。じゃあ認めるんだな?お前がビッチってことを」パンッパンッパンッパンッ

ホムラ「認める♡認めるからあ♡あっ♡」

バアル「わかったわかった。ただ変な意地はったから男を喜ばせる言葉を言って貰おうか。その後に射精してやる」パンッパンッ

ホムラ「男を…ああっ♡…喜ばせる言葉って…ひぐぅ♡」

バアル「ビッチのくせにそんな事も知らないのかよ、じゃあ文章を2つやるから考えろ、ホムラのビッチまんこと健太様の立派なおちんぽ様」パンッパンッ

ホムラ「あっ♡だっダメぇ♡気持ち良すぎて♡あっ♡あっ♡考えられない」

バアル「ダメダメだな」バンッバンッパンッパンッ

ホムラ「だってぇ♡だってぇ♡あっ♡あっ♡」
835 :H45 M23 E1 [sage]:2020/01/16(木) 00:44:11.99 ID:VaCg4caR0
↓1コンマ 奇数 あくまで言わせる
       偶数 まあ意地悪が過ぎたな射精してやるか
ゾロ (エロフラ権獲得 33か77ならエロイべ権獲得チャンス)
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 00:54:07.00 ID:ZCwVkCngO
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 01:03:19.73 ID:VaCg4caR0
エロフラ権が4つになりました

本日は終了となります

次は835のコンマ偶数の内容で続きが始まります。
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 01:37:39.45 ID:VaCg4caR0
ちなみに9時までにエロフラ権使う宣言をした場合は奇数で続きが始まります
※差異としてはホムラのシーンがちょっと長くなるくらい
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 01:49:40.49 ID:8C5wdH6MO
つかう
840 :H45 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/16(木) 23:58:42.62 ID:VaCg4caR0
バアル「だってもクソもあるか」パンッパンッパンッ

ホムラ「あっ♡やっ♡ひっ♡」

ホムラ「ひゃあああああああああああ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡

バアル「ほいっ3回目」パンッパンパンッパンッッ

ホムラ「あ♡…あぅ♡…ひぅ♡」

バアル「ほらほら、マグロにならずに早く言えよ早く」パンッパンッパンッパンッ

ホムラ「ああ♡…ぐぅ♡…あぐぅ♡」

バアル「何とかしないと、その豊満な胸が鏡を叩くことをやめないぞ」

ホムラ「ひぐっ♡…あぐぅ♡」

バアル「まあイジメすぎたな…答えの一つくらい出してやろうか」パンッパンッ

バアル「私、日之出ホムラは誰とでも寝る事の出来るビッチです、健太様の立派なおちんぽ様をホムラのビッチまんこにびゅっびゅっとしてください。こんな感じだ」パンッパンッ

ホムラ「あぐぅ♡わたしぃ♡日之出ホムラは、あっ♡あっ♡誰とでも寝るビッチです。健太様のおちんぽ様を…あぐぅ♡」

バアル(まんま、俺の言った言葉かよ。まあいっか)パンッパンッパンッパンッ

ホムラ「ホムラのビッチまんこにびゅっ♡びゅっ♡としてくださいぃ♡」

バアル「まあいいか、これでいつでも出してやるよ」パチンッ

バアル「おおお!!こんなに溜まっていたのかまあ、いつもなら3回分くらい射精しなかったからな。」パンッパンッ

ホムラ「あぐっ♡ひぐっ♡」

バアル「行くぞ!!4回分の射精を受け取って俺様のものになれぇ」パンッパンッ

ホムラ「4回分の♡射精でぇ♡またいぐぅぅぅぅ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡

ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡ビュル♡

ホムラ「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡」

我慢しまくった分を一気に放出する。

バアル「おお、すげえ…お腹が膨れて妊婦みたいになってるじゃねえか…」

バアル(刻印精液だからこんなにやっても絶対受精しないから悲しいもんがあるが)ヌポン

ホムラから抜くと同時に蓋で閉じられて出てこなかった刻印精液が出てくる

ホムラ「あひぃ♡」ドロ♡ドロォ♡

ホムラは抜けたと同時に床に倒れ込んだ。

舌を出した情けない顔からヨダレを垂らしている。

ホムラ「うぅぅ///」

鏡の自分を見て恥ずかしくなった。

バアル「…ととと…流石にやりすぎて…疲れてきたな…風呂場の後処理頼んだ」

「「「はあい♡」」」

3人にソープ風呂の後処理を任せてバアルは先に部屋に戻った。
841 :H46 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/17(金) 00:50:42.23 ID:+lwnipDZ0
ー部屋ー

バアル(ふう…一通り楽しんだしそろそろあいつらに渡そうかな)

バアル(拘束が十分であることを確認してから催眠を説いて隣の部屋で三人の叫び声でも楽しもう…)ボフッ

さっきの3人の乱れようを思い出す。

まだまだ行けそうだが…そうも言ってられない自身の部下であるアイツラの忠誠はこの催眠能力で女とエッチことが理由であるものなんだ。

蔑ろにする訳には行かない。

バアル「…んーっ!!」ノビー ゲシッ

バアル(んっ?今なにか蹴ったか?)

ベッドの上に戻り体を伸ばしたバアルは何か箱を蹴ったことに気付いた。

バアル「…これは分身薬…」

光とのデート中にゲーセンの景品のレア物らしい薬だ。

飲めば飲んだ者の独立した体が一つ増えるという薬らしい。

体の特徴などは全てそのままコピーされるという事である。

薬を飲んだときに出来る体と一緒に出来る核を握りつぶせば分身体が消えるという物だ。

バアル(そういえば…勧められたのに1錠も飲んでいないな…)

バアル(……いいことを思いついた!!)

バアルはその薬を拾い上げ再び風呂の中に入った。
842 :H47 M23 E1 ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/01/17(金) 00:52:12.92 ID:+lwnipDZ0

……
………

※以下名前の後ろに「'」や「"」がついていた場合は分身体1と分身体2という意味です。

光'「…」

光"「…」

梓'「…」

梓"「…」

ホムラ'「…」

ホムラ"「…」

バアル「お前ら、右手あげてみろ」パチン

6つの分身体は同時に右手を上げた

バアル「よし思ったとおりだ、これなら今思いついたあのプレイもできそうだな」

ちなみに本体には分身薬を飲んだという事実を催眠で忘れさせている。

バアル「よし、付いてこい」

バアルと6つの分身体はチルドレン達がいる隣の部屋へ移動した。

チルドレン1「ボス〜まだですか…さっきからずっと想像しか出来なくて辛いっす。」

バアル「安心しろ、後でちゃんと本物を犯させてやるから…その前にだがお前ら、コイツラを犯してくれないか?」

チルドレン1「分身体っすか?」

バアル「ああ」

チルドレン1「何を企んでいるっす?」

バアル「ひ・み・つだ」

チルドレン1「生の嫌がる声が聞きたいっすから拘束が完全になったら催眠を解くようにしてくださいっす。」

バアル「りょ、後しばらくしたら回収しにくるからそん時はよろしくな」

チルドレン1「ああ…何考えているか大体わかったす、えげつないことしますね」

バアル「まあ流石に付き合いの長いお前ならわかるか、じゃあ楽しみな」バタン

バアルは部屋に戻る前に玄関に戻り

バアル「よし、下準備完了、当分健太の資金面が辛くなるがしょうがねえか」

そうしてバアルは次の準備をするべく部屋に戻るのであった。
843 :H47 M26 E1 [saga]:2020/01/17(金) 01:00:37.82 ID:+lwnipDZ0
>>735のEちょっと後のシーンの準備ぽいものを作って本日は終わり

↓1コンマ 戻っている最中にバアルが出会ったものは?
 偶数      誰とも出会わなかった
 50以下奇数  ラブホのカップルと出会った(一応当たり枠)
 50以上奇数  外道と出会った(一応当たり枠)
 偶数ゾロ    (別件で調査に来ていた)警察と出会った(ハズレ枠)      ※敗北率は極低
 奇数ゾロ    (別件で調査に来ていた)モブ魔法少女と出会った(ハズレ枠)※敗北率はとても低い

↓2 エロフラ権使用で出会ったものを変更することが出来ます(一応ハズレ枠にも変更可)

※これとは別にもう一つ安価がありますが、今回は連取りOKです
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 01:06:10.91 ID:+XB54uYWO
いいねぇ
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/17(金) 01:23:46.09 ID:+lwnipDZ0
とくに変更希望がないので次の安価に行きます。

次は>>735の思考能力のみ催眠を解除するところからEのシーンに入ります。

光、梓、ホムラのうち誰を中心としたシーンにしますか?

※バアルと選ばれたキャラの考えがそのシーン中に表示されます。


ちなみに動きに関する催眠を解除した後に自分の意志で腰を振り続けるのはホムラのみです。
※梓と光は動かないことを感づいたバアルがすぐに刻印精液の力で腰の動きを動かします。

↓1〜3の中でコンマ値が一番高い人が↓4で選ぶ事ができます。(※↓1〜3で指定しても無効です。またゾロが出た場合はその数字だけMポイントが減ります)
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 08:28:26.54 ID:INY4AaDkO
ん コンマなのか
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