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長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
- 1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/14(土) 19:04:26.61 ID:p63qOfeb0
- 艦これSS、二次・三次創作、エログロ、駄文、安価、
及び人によっては受け入れられない展開注意です
このスレは
『ヲ級「くっ……コロセ……!!」 提督「……」』
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1486651164/)
『テスト「……」ニコッ 提督「テスト……」』
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493826735/)
の続きとなっております
良ければ読んでいってください
どうぞよろしくお願いします
- 2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/14(土) 19:11:18.07 ID:p63qOfeb0
- 長門「ふにゃぁ〜……」グデー
提督「……本当に下戸なんだな」
提督(長門は……まあ、下戸でも違和感ないか。にしても潰れると可愛いものだな……ほれほれ)ツンツン
長門「ん〜!!いやぁ〜!!」グイッ
提督「ふふっ……可愛いな長門は」
長門「ふえ?んふっ……提督もカッコいいよ〜?えへへ……///ん〜好き好き〜!!」ギュッ スリスリ
提督「ああ、俺も好きだよ長門」ナデナデ
提督(その日は少しウイスキーを飲んだだけで子供のように素直になってしまった長門と一緒に寝た)
提督(ただ普通に一緒に寝るだけ。むしろそのおかげで俺の気分はかなり回復した。そして翌日)
長門「うぅ……頭痛い……」
提督「大丈夫か長門?水だ」
長門「あ、ありがとう……」
提督(長門は二日酔いにうなされていた。まさかここまで酒に弱いとは……)
提督「こんなに弱いのなら無理しなくて良かったのに……」
長門「っ……貴方を少しでも慰めたかった……きっと辛い思いをしていると思って……」
提督「無理に飲まなくても隣に居てくれるだけで十分だよ」
長門「今度からそうする……」
提督「今日はゆっくり休んでくれ、長門」
長門「すまない……」
提督「むしろ俺のセリフだな、それは」ナデナデ
長門「んっ……もうすこしだけそうしてくれ……」
提督「もちろん」
〜
提督「……留守、か」
提督(ウォースパイトはまた留守だった。こうも留守が続くのであれば、もしかしたら極秘でイギリス軍の作戦に参加しているのかも知れなかった)
提督(それか……避けられているかだ。どちらにせよ、俺はウォースパイトに会わなくてはならない)
提督(そして話をしなくては……あの時のか細いウォースパイトの言葉が思い出される。そんなつもりは無いと言わなくては……)
提督(だが会えないのであれば手の打ちようがない……同盟国とはいえ、王立海軍の情報は完全には把握できない)
提督(どうしようかと頭を悩ませながら執務室へ戻る。すると……中には祥鳳が居た)
祥鳳「提督……提督ぅ……///」クチュ クチュ
提督(おそらく持ってきてくれたのであろう書類を俺の机の上に置いて、その角に自らの秘所を押し付け腰を振っていた)
↓×1〜3 提督の行動
- 3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 19:21:13.85 ID:FwaaGGXDo
- 割とお触り……スキンシップに寛容だけど基本的にはおしとやかな祥鳳があんなことを!ここは愛される者として責任を取らねば
- 4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 19:34:49.90 ID:q+2hW17eO
- アオバワレー
- 5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 19:44:35.37 ID:wP0asar+o
- 出会って2秒でディープキス
- 6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/14(土) 20:43:48.46 ID:p63qOfeb0
- 提督「……!!」
提督(明らかに角オナしている……祥鳳は、しっかり者の大和撫子だが、若干子供っぽくおてんば娘なところがあったりする)
提督(だが、少なくともそう言う事をするようなイメージは無かった……つい見とれてしまう)
祥鳳「はぁ……はぁ……切ない……切ないですよぉ……提督……」クイッ クイッ クチュクチュ
提督(頬を染め、切なそうな吐息を洩らしながら必死に腰を振る祥鳳。スカートに隠されていて下がどうなっているのかは分からない)
提督(だが、なんとも妖艶な光景だった。何かいけないものを見ている。見てはいけない。だが、目を離せない……)
青葉「あ……っ……!!司令官、お久しぶりです!!」ニコッ
提督「っ!!」ビクッ
祥鳳「っ!?」ビクッ
提督(響く大きな青葉の声。そちらを見ると、青葉が笑顔で手を振っていた。こちらへ歩いてくる)
青葉「重巡青葉、愛宕さんの穴を埋めるために大西洋から転戦してきました♪といっても大事な時には間に合わなかったみたいですケド」
提督(最後に青葉と会ったのは……奇しくもまだ米英と戦っていたころ、スエズ上陸作戦の時以来だった)
提督(そして、あの時は俺と多数の艦娘達との関係を知った青葉が俺に直接話を聞きに来た)
提督(一応話は丸く収まったが、青葉にとって俺との再会は気まずいものだったに違いない)
提督(それなのに青葉はこうして笑顔で変わらず話しかけてくれたのだ。ありがたい事だった。そう、もし今じゃなければ)
提督「……!!っ!?」ビクッ
提督(笑顔の青葉から視線を祥鳳に戻す。すると祥鳳と目が合った。思わずびくっと反応してしまう)
↓×1〜3 提督に提督の机で提督の名前を呼びながら致している所を目撃されたことに気がついた祥鳳の心境と行動
及びせっかく以前と同じように打ち解けられるよう頑張ろうと勇気を出して提督にフレンドリーに挨拶したのに、提督にシカトされたと思った青葉の心境と行動
- 7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 21:13:06.01 ID:wP0asar+o
- 祥鳳
ピンチはチャンス
しまったと驚く提督を執務室へ引き入れる
濡れそぼった局部を見せ付け一世一代のアピール
青葉
冷静を保ちつつ提督にどうしたのか問いかけるも
突如執務室から伸びた手に提督が引きずり込まれていく
これはもしやと思い用心して衣笠を召集しつつ執務室へ
- 8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 21:15:51.01 ID:FwaaGGXDo
- 嘘!?提督に見られてたの!?このままじゃ青葉さんにまで……!悲鳴を上げたいのを堪えながらハンドサインで青葉を遠ざけてくれと提督に頼む祥鳳。せっかく勇気出して声かけたのに……ううん!よく聞こえなかっただけですよね?司令官に近づいてきて元気な声で挨拶する青葉
- 9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 21:17:36.00 ID:iPj1Q9vDO
- ↑2
- 10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 21:33:41.18 ID:KZlelGR+O
- なんだこのコンマ!?
- 11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/14(土) 22:32:11.80 ID:p63qOfeb0
- 祥鳳「……!!っ!!〜〜〜!!」カァッ ジワァ ブンブン
提督「!!」
提督(祥鳳はみるみる顔を赤くして目を涙で潤ませながら何事かジェスチャーする。なるほど、青葉を遠ざけろか)
青葉「……もう、司令官?聞こえなかったんですか?青葉ですぅ!!こっちに転戦してきましたよ!!」ニコォ
提督(青葉は明らかな作り笑い浮かべつつ近づいてくる。シカトされたと言う事実を何とか理由をつけてしかたないことにしようとしていた)
提督(このまま青葉を無視したり邪険に扱えば青葉を傷つける。最悪、もう二度と以前のような信頼関係を取り戻すことができなくなるかもしれない)
提督(考えるまでもなかった。青葉を祥鳳に近づけないようにしつつ、青葉とちゃんと向かい合う。さっきは驚いて混乱していたが、冷静さを取り戻せば簡単なことだった。早速行動を開始する)
提督「……ああ、青葉か!!すまない、ボーっとしていた」
青葉「っ!!何ですかもう。しっかりしてくれなくちゃ困りますよ?寝不足なんですか?」ニコッ
提督(俺がちゃんと反応したことで青葉は安心したように表情を緩ませる。そしてまだなお近づいてくるので俺から動いた)
提督「青葉、ちょっと編成について話があるから来てくれ。皆を交えて話をしたい」
青葉「了解です、司令官!!」スッ
提督(青葉が敬礼して俺に応える。俺は青葉を連れて艦娘達の寮へと向かって歩いて行く)
提督(青葉と雑談を交わしつつ考える。祥鳳があんなことをするまで放置してしまっていたのだ。これ以上待たせることはできない。今夜にでも話をしに行こう)
〜
祥鳳「ふぅ……な、何とか……でも……」
祥鳳(て、提督に見られてしまった……もうお嫁に行けない……というか恥ずかしくて……っ……!!)
祥鳳(つい魔がさしてあんなことをしてしまった……だって、提督がずっと答えてくださらないんだもの……)
祥鳳(思いを告げたぶん、もう抑えが効かなくなって……切なくて……我慢できなくて……)
祥鳳(提督が留守で……執務室の机ってちょうどいい高さだなって思って……ムラっときて……ああ、もう……私の馬鹿……!!)
祥鳳「どうしよう……提督は青葉さんとどっか行っちゃったし……」
↓×1〜3 祥鳳の心境と行動
- 12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 22:43:49.32 ID:AAweXxATo
- 9が偶数秒00だから100扱いで上2じゃね?
- 13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/14(土) 22:53:44.26 ID:p63qOfeb0
- すいません、ミスりました……
今回は何卒ご容赦くださいませ……
↓1〜3 祥鳳の心境と行動
- 14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 23:07:03.83 ID:wP0asar+o
- この気持ちに正直になろう
瑞鳳に相談してみる
- 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 23:12:13.52 ID:FwaaGGXDo
- イキそびれたからムラムラがおさまりません……!今夜待ってますとメッセージを添えてスマホで自撮りしたエロ画像を提督のLINEに送りつける
- 16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 23:56:15.59 ID:UPRkro0rO
- 思い詰めて提督を襲う決断をする
夜に提督の寝床で待ち伏せ
- 17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 00:46:22.49 ID:VuJLIbGQ0
- 祥鳳(……受け入れよう。私は、はしたない子だ。けどそれが何だって言うの?性欲は人間の三大欲求だもの!!)
祥鳳(恥ずかしくない!!私は提督とやりたい!!そこから始めましょう。さて、どうしましょうか……)
祥鳳「……。何も思い浮かばない……」
祥鳳(あんなところ見られちゃったし、今日中に事は起きるはず……じゃなきゃ私から動かないと……無かったことにされるのが一番まずい)
祥鳳(私の恋は今日決着をつけなくてはいけない……!!この戦いに負ける訳にはいかない!!けど何も思い浮かばない……)
祥鳳「誰かに……誰かに相談しなくちゃ……けどこんな事相談できるの相手なんて……」
〜
瑞鳳「つまり、提督にその……してるとこ見られちゃったと?」
祥鳳「っ……」コクコク
瑞鳳「だから今日中に勝負をつけたいけど、どうすればいいのかわからないから助けて欲しいと?」
祥鳳「そうなの……お願い瑞鳳、こんな事相談できるの貴方だけなの!!お姉ちゃんに力を貸して!!」ギュッ
↓×1〜3 瑞鳳の反応と心境
- 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 01:38:12.91 ID:IZrrGDAPo
- 祥鳳お姉ちゃん提督とまだしてないんだ……瑞鳳は自分から提督襲っちゃったし……提督ああ見えて押しに弱いとこあるから自分からグイグイ行ったら案外うまくいくかもよ?
- 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:01:15.71 ID:8Y/NU0BXO
- ↑
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 05:39:05.18 ID:aqeZ0hm8o
- 二人で提督を食べりゅ
- 21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 10:43:14.77 ID:VuJLIbGQ0
- 瑞鳳「あー……提督ってああ見えて押しに弱いところあるから自分からぐいぐいいったら案外うまくいくかもよ?」
祥鳳「うまくいくかもよって……もっと何か無いの?私の人生が懸かっているのよ、瑞鳳?」
瑞鳳「そんな事言われても……祥鳳、こういうことはあまり小細工しないで直球勝負の方が良いよ?」
祥鳳「そ、そうなのかしら……?」
瑞鳳「恋愛ってそう言うものだと思うよ?私は。祥鳳だったらどうなの?何か小細工されるのと真剣に直球勝負で思いを告げられるの」
祥鳳「それは……直球勝負の方が良いかも……」
瑞鳳「でしょ?」
祥鳳「うん……分かったわ、瑞鳳。私、頑張る!!」
〜
提督(とりあえずのところ青葉の編成の話は終わらせた。まあ、何の問題もなかった。なんせ、もともとそんな話し合いする予定がなかったのだから!!)
提督(祥鳳のこと……どうしようかと思いながら執務室へ戻る。すると部屋の前で祥鳳が待っていた)
提督「祥鳳」
祥鳳「っ!!提督……!!」
提督(壁に寄りかかって顔を俯かせていた祥鳳は俺の呼びかけにハッと顔を上げると姿勢を正す)
祥鳳「て、提督……!!その……好きです!!愛しています!!」カァッ
提督「!!」
提督(祥鳳は顔を赤くして、しかし真剣な表情で俺を見つめる。そうだよな……祥鳳たちが俺に想いを告げてくれてからもう一月近く経っているのだ)
提督(その間ずっと放置されていたのだ。我ながらなんともひどい仕打ちだと思う。本当に……ゴメンな、祥鳳……)
祥鳳「その……お返事、いただけませんか……?」フルフルフル
提督(震えながら俺の返事を待つ祥鳳。その目はずっと俺を見ていた。捕らえて、決して離さない)
提督(俺は祥鳳の勇気と真摯な想いに応えなくてはならない。これ以上先延ばしにすることはありえなかった)
- 22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 10:44:58.38 ID:VuJLIbGQ0
- 提督「祥鳳……嬉しいよ」ダキッ
祥鳳「っ!!」ビクン
提督「今夜、俺の部屋に来てくれないか?話したいことがある」
祥鳳「こ、今夜ですか……!?もちろんです……!!お伺いします……!!」パァッ
〜
祥鳳「〜♪じゃあ瑞鳳、私行ってくるわね♪」
瑞鳳「んー、行ってらっしゃい」
祥鳳「ありがとね、貴女のおかげで私、幸せになれそう♪」
瑞鳳「祥鳳次第だよ、それは。まあ頑張ってね」
祥鳳「うん、頑張るわ♪ありがとう♪」ガチャ スタスタスタ
瑞鳳「……明日提督のとこ行こ」ムラッ
〜
提督「よく来てくれた、祥鳳」
祥鳳「は、はい、お邪魔します……!!」ドキドキドキ
提督(約束通りの時間に部屋に来た祥鳳は、浴衣に着替えていた。祥鳳らしい清楚な白いい浴衣だ)
提督(とても緊張しているようで動きがぎこちなかった。俺はとりあえず緊張をほぐすために飲み物をだしながら雑談に興じる)
提督(そして祥鳳の緊張が解けたところで……話をすることにした。俺は祥鳳に向き直る。俺の真剣な様子に祥鳳が居住まいを正す)
提督「まず初めに言っておくことがある。俺は、君を好いている。当たり前だ。君のような女性に惹かれないほうがおかしい」
提督「真面目で清楚な大和撫子だが、少し子供っぽくてお転婆な所もある。それが親しみやすさをそえている」
提督「そして戦闘の際には凛々しく、女武者のような戦い様は君に任せておけば大丈夫だという信頼感がある」
提督「それに加えてその美しく整った顔だち。濡羽色の長い髪。引き締まりつつも女性らしい体つき」
提督「そんな君が俺と添い遂げてくれると言うのであれば、これほどうれしく名誉なことは無いよ」
祥鳳「……!!提督……!!」パァッ
提督(祥鳳は感極まったと言うように目を潤ませ笑顔を浮かべる。……陸奥の時のことが頭をよぎる。だが、言わなくては)
提督「だが、君と結ばれる前に話さなくてはいけないことがある。どうか聞いてくれ」
祥鳳「?」
↓×1〜3 例の話を聞いた祥鳳の反応と心境
- 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 11:17:42.28 ID:kZ9fxZv7O
- 姉妹揃って愛してもらおうと躍起になり、至急瑞鳳を呼び出す
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 11:26:40.02 ID:rCpOTLA2O
- 表向きは平然としているが内面はグチャグチャ
他の艦娘への嫉妬や増悪が芽吹く
- 25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 11:31:27.81 ID:IZrrGDAPo
- 提督はモテるから仕方ないよね?体が疼いて自分から襲っちゃう
- 26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 20:22:59.74 ID:VuJLIbGQ0
- 祥鳳「そ、そうですか……」
提督「……ああ、そうなんだ」
提督(俺の話を聞いた祥鳳はさすがにショックを受けたようだった。だが、陸奥の時のように怒りやその類の感情は見えない)
祥鳳「……提督は、人気がありますからね。仕方ないのないことかもしれません。……それに、私も自分で思っていたほど普通じゃなかったみたいです」スクッ シュルシュル
提督「……祥鳳?」
提督(祥鳳はいきなり立ち上がると、何故か浴衣の紐をほどき始めた。あまりにも堂々としているので止めるのを忘れてしまう)
祥鳳「普通の女の子はこういう話を聞いても受け入れられないんじゃないかと思いはするのですが、私は……それよりも……嬉しいんです」ジッ バッ
提督「っ!!」
提督(そしてどこか妖艶な、まるでサキュバスのような妖艶な流し目で俺を見つつ祥鳳が浴衣の前を広げる。その下は、全裸だった)
祥鳳「貴方に抱いてもらえると考えるだけで、私は他のことがどうでも良くて……ですから、提督?」ジッ スタスタスタ
提督(固く張った乳首、内股を伝う滴、祥鳳は明らかにできあがっていた。俺を正視した祥鳳がこちらへ歩み寄ってくる)
祥鳳「私を抱いてください……そして、貴方の寵愛をください。私を……貴方のモノにして……?」ヒシッ サワッ
提督「……ああ、いいだろう」
提督(祥鳳が俺にしなだれかかり、俺の固く張り始めていたモノを撫でる。耳元で囁く祥鳳に、俺はそう答えた)
祥鳳「提督……!!」
提督「祥鳳、脱がしてくれ」
祥鳳「はい……」
提督(俺の言葉に、祥鳳が俺の部屋着に手をかける。ズボンがずり下ろされ、パンツもまた同じようにされる)
提督「……」ビキン
祥鳳「はぅ……すごいですね……///」
提督「舐めろ」
祥鳳「はい……んっ……はむ……」
提督(祥鳳は躊躇うことなく俺のモノに口をつける。この子がこんなに性に貪欲だったとは……世の中、想像できないものだ)
提督(これが他の男に対してだったらただのビッチになるが、俺に対してなのだからそれも魅力の一つとなる)
祥鳳「んちゅ……ぺろぺろ……」
提督「それにしても、キスをねだることもなく俺のを咥え込むとはな、祥鳳」
祥鳳「っ!!ぁ……その……」
提督「気にするな。自分のしたいようにして見ろ。俺は君の全部を受け入れる」
祥鳳「提督……!!愛しています……!!」
提督「ほら、咥えてくれ。調教してやろう」
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 20:24:21.38 ID:VuJLIbGQ0
- 提督(俺の言葉に祥鳳が再び俺のモノを頬張る。祥鳳は性に貪欲だったが、しかしやはり経験は無いようだ)
提督(俺はじっくりとフェラのテクを仕込んでいく。舌使いはもちろん、唇の使い方や吸い方まで)
提督(祥鳳は俺の教えをよく理解して吸収していく。どんどんと調教されて行った。無垢な処女を俺の女にしていく満足感)
提督「っ……いいぞ、祥鳳……」
祥鳳「はひ……んはっ……提督……?」
提督「俺の腰に跨るんだ。膝立ちでな」
祥鳳「……!!は、はい……!!」ゾクゾク
提督(俺の言った通りに祥鳳が俺の腰に跨り、膝立ちになる。位置を微調整、モノをもはや前戯の必要が無いほど濡れたそこにあてがう)
提督「フェラしただけでこんなに濡れるとは……君はヘンタイだったんだな?」
祥鳳「っ……そうなのでしょうか……?」ドキドキ
提督「ああ、ヘンタイだ。こんなヘンタイの相手はそうそう務まらないだろうな。安心しろ。俺は全てを受け入れて満足させてやる」
祥鳳「ぁ……!!」キュンキュン
提督(俺の言葉責めから一転、逆に肯定し受け入れる言葉に祥鳳は明らかに幸せを感じているようだった)
提督(基本は普通だが若干マゾの気があるのかもしれないな。俺は祥鳳の腰に手を添え、腰回りと臀部を撫でまわす)
提督「腰を下ろせ。自分で俺に処女を捧げろ」
祥鳳「分かりました……んっ……つぅ……!!」ピトッ ググググッ
提督(祥鳳は言われた通りに腰を下ろす。しかし破瓜の痛みはさすがに祥鳳を躊躇わせたようだ)
提督「ふんっ!!」グイッ グッ
祥鳳「っぁああああ!?」ブツン ズププププ ビクン
提督(そんな祥鳳に、俺は腰に添えた手で祥鳳に腰を下ろさせつつ自らの腰を突き上げる。一気に貫通した)
祥鳳「あぁ……あはぁ……!!」ゾクゾクゾク
提督「その顔、痛みに歪めつつも感じているように綻ばせている。やはり君はマゾだな」
祥鳳「ま、マゾ……?」
提督「普通、自分の好きな男が他の女ともと言うのは、受け入れがたいものだ。他の子たちは、ほとんどが受け入れても最初は怒っていたり嫌がっていた」
提督「だが君は、何もしていないのに濡らすほど興奮していた。恋人が寝取られることに興奮するのかもしれないな。業が深い子だ」
祥鳳「んっ……///」ゾクゾクゾク
提督「言い当てられて悦んでいるな?そういうところだ。では相応しい扱いをしてやろう」グッ グッ グッ
祥鳳「あぁ!!つぅ!!あっ!!あぁん!!んはぁ!!」ピクンピクン
提督(対面座位で腰を振る。祥鳳をまるでオナホのように扱った。相手のことは考えないただ自分が気持ちよくなることだけを考えた腰振り)
提督(祥鳳の嬌声が響く。押し付けられる柔らかな胸の感覚。祥鳳が俺の身体に手を回し、強く抱きしめる)
提督(それは俺の温もりを求める女の本能か、あるいは痛みを和らげようとする生き物としての本能か)
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 20:26:12.92 ID:VuJLIbGQ0
- 提督(だが、その行動が俺の腰ふりを阻害することはなかった。押し付け、ぐりぐりと腰を動かすと伝わる快感)
提督(祥鳳の中の媚肉が俺のモノを嬲る。膣圧に襞の1つ1つが分かる程押しつぶされ、その襞が裏スジや亀頭、カリに快感を与える)
提督(高まる射精感、構わず俺は中にぶちまけるように祥鳳の身体を押さえつけ、腰を振った)
提督「っ……いくぞ、祥鳳!!」グッ ビュルルルルルルルル
祥鳳「ああああっ!!来てる!!熱いのがたくさん……!!んはぁああああああ!!」ゾクゾクゾク ビクンビクン
提督(祥鳳の中で果てる。それとほぼ同時に、中に出されたと言う事実に絶頂を迎える祥鳳)
提督(その快感に背を反らそうとする祥鳳の身体をがっちりと抑え込んだ。腕の中で悶える祥鳳)
提督(祥鳳の中が俺の精液を搾り取るように蠕動していた。座位で深く挿入しているために、なすすべもなく絞られる)
提督(素晴らしい快感だった。やがて、脱力する俺と祥鳳。至近距離で見つめ合い、祥鳳がキスをねだるように目を閉じ、顎を上げる)
提督「……」グイッ
祥鳳「あん!!て、提督……?」
提督(俺は、そんな祥鳳を体の上からどかす。俺の隣に座り込む形となった祥鳳が俺を少し寂しそうに見つめた)
提督(俺は、クローゼットの所まで行き中からベルトを持てるだけ取り出す。そして不思議そうに俺を見つめる祥鳳の所まで戻った)
提督「……」スッ
祥鳳「て、提督……!?何をするのですか……!?」
提督(そしてベルトで祥鳳を拘束する。足首、手はもちろん、太腿も縛り、腕が動かせないように腰や腹に腕を縛った)
提督(祥鳳はされるがままに拘束された。身動きが取れなくなった祥鳳は不安そうに俺を窺う)
祥鳳「て、提督……?」
提督「瑞鳳、入って来い」
祥鳳「っ!?」
瑞鳳「……やっぱり気がつかれてた?」ギィ
提督「ああ。気がつかないとでも思っていたか?」
瑞鳳「思わなきゃやろうと思わないよ」
提督「そうか」
提督(瑞鳳は、祥鳳が俺にフェラし始めたあたりから俺たちを覗いていた。少しだけドアを開いてな)
提督(それ以前から音は聞いていたのだろう。何かに集中していると案外ばれないこともあるが、さすがに俺は気がついた。来るような気がしていたのもあるが)
提督(部屋に入ってくる瑞鳳に、目を丸くして驚く祥鳳。そして、全てを察したようだった)
- 29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 20:27:21.65 ID:VuJLIbGQ0
- 祥鳳「瑞鳳……貴女も提督と……?」
瑞鳳「うん。インド洋の時からね」
祥鳳「インド洋……そんな前から……!!」
提督(驚愕する祥鳳。俺は、そんな祥鳳の前で瑞鳳を抱き寄せると、キスした)
瑞鳳「んっ……!!ふぅ……れろれろ……」
祥鳳「っ!!」ゾクン
提督「っ……さて、祥鳳……俺はこれから瑞鳳を抱く。そこで見ていてくれ。なあ、瑞鳳?」
祥鳳「っ!?」
瑞鳳「ぁ……うん、そうだね。ごめんね、祥鳳。提督、貰っちゃうね?」
祥鳳「ず、瑞鳳……!!提督……!!」
〜
瑞鳳「あっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あぁ〜〜〜!!」ズッチュズッチュズッチュ
提督「いいぞ、瑞鳳……!!いい締まりだ……!!愛しているぞ!!」
祥鳳「はぁ……はぁ……はぁ……!!」ゾクゾクゾク
瑞鳳「わ、私もぉ!!私も愛してる!!大好き!!大好きなのぉ!!」ビクンビクン
提督「っ……瑞鳳……!!」バチュン ビュルルルルルルルル
瑞鳳「っぁあああああああ!!」ビクンビクン
祥鳳「っ!!あぁ……そんな……!!んくぅ!!」キュンキュン ビクン
提督(バックで瑞鳳を責め、限界を迎えた。俺は瑞鳳に後ろからのしかかるようにしてその小柄な体に覆いかぶさる)
提督(そして抱きしめる。それを……目を見開き、頬を染めた絶望と快感の入り混じった表情で見つめている祥鳳)
提督「瑞鳳……んっ」
瑞鳳「はぁ……はぁ……んっ……んちゅっ……すきぃ……はむぅ……」
祥鳳「……」
提督(そんな祥鳳に見せつけるように瑞鳳と濃厚なキスを交わす。唇を離し、蕩けた表情の瑞鳳を撫でモノを引き抜く)
提督「っ……」ズルッ
瑞鳳「あん……」ドロッ
提督(声をあげる瑞鳳。その秘所から漏れだす白濁液。俺は、祥鳳の方に向き直った)
祥鳳「……」
提督「祥鳳……どうして笑っているんだ?」
祥鳳「えっ……?っ!!」ハッ
提督(祥鳳は、俺の言葉に初めて自分が笑みを浮かべていたことに気がついたようだった。俺は、祥鳳に近づく)
提督「目の前で好きな男が他の女を抱いているのを見せつけられたのに笑顔を浮かべてこんなにはしたなく濡らしているとはな」スッ クチュクチュ
祥鳳「ぁ……」
提督「さあ、君の番だ。安心しろ。俺は君の全てを受け入れるよ。祥鳳」
祥鳳「提督……!!」
- 30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 20:29:47.95 ID:VuJLIbGQ0
- 〜
提督「進捗はどうだ?」
大和「問題ありません、順調です」
提督(祥鳳とのことがあった三日後、我々はかねてより予定されていた視察に来るイギリスの高官による閲兵の準備を行っていた)
提督「わかった。いよいよ明日だ。既に高官は王立海軍の援軍と共に到着している。街中で会う事があるかもしれない」
提督「その時には帝国海軍として恥ずかしくない礼節を以てして挨拶するように通達しておいてくれ」
大和「分かりました」
提督(秘書艦の大和に指示を出す。大和はつい昨日帰還したばかりなのに暇を見つけて秘書艦をしてくれているのだ。ありがたい限りだった)
提督「ではイギリス側との打ち合わせに行ってくる。後は頼んだぞ、大和」
大和「お任せください、提督」ニコッ
提督「ではな」
大和「行ってらっしゃいませ。……あぁ、正装の提督もカッコいい///」ポッ
〜
提督「……!!ウォースパイト!!」
ウォースパイト「っ!!Admiral……ごきげんよう」
提督「ああ、こんにちは。その……久しぶりだな」
ウォースパイト「ええ、そうね。ずっと出撃が続いていたから」
提督「そうか……これからちょうど打ち合わせなんだが……終わった後、話がしたい」
ウォースパイト「そう……そうね。いいわ、私は今日休みなの。終わったら……私の部屋に来て」ニコッ
提督「……!!ああ、もちろん!!行くよ!!」ニコッ
ウォースパイト「待ってるわ。打ち合わせ頑張ってね。また後で」
提督「ありがとう。また後で」
ウォースパイト「……。いつまでも避けているわけにはいかないものね」フリフリ ボソリ
ウォースパイト(どんなに気が進まなくても、私はあの人から永遠に逃げ続けることはできない。したくない)
ウォースパイト(どんな結末になるとしても、私は向き合わなくてはならない。とりあえず、お茶菓子でも買いに行きましょうか)
- 31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 20:33:40.91 ID:VuJLIbGQ0
- 〜
イギリス軍艦娘「化粧水は売っていないの?乳液は?売ってる?どこで?」
イギリス軍艦娘「なんてことなの!?私はアールグレイしか飲まないのに!!売り切れですって!?」
ワイワイガヤガヤ
ザラ「イギリスの艦娘が増えたね」
ポーラ「なんでも偉い人が来るらしいですよぉ〜」
ザラ「へぇ……そうなんだ」
ポーラ「はい〜提督がそう言っていましたぁ〜」
ザラ「そんな事私達に話しちゃっていいのかな?一応イタリアの捕虜よね?」
ポーラ「お酒が入っていましたからぁ〜それぐらい私達のことを信頼しているんでしょうねぇ〜」
ザラ「そっか。……早く買い物を終わらせて帰ろう」
ポーラ「そうですねぇ〜」
イギリス軍駆逐艦娘「You, Zara and Pola, right(お前ら、ザラとポーラだな)?」
ザラ「っ!?」バッ
ポーラ「っ!?」バッ
ザラ(いきなり背後から英語で名前を呼ばれる……変装しているのにバレた!?しかも、恐らくイギリス人に!!)
イギリス軍駆逐艦娘「I never forget your faces(その顔忘れない)……変装しても無駄だ!!私はお前たちを見たことがある!!国王陛下の戴冠記念観艦式でな!!」
ザラ「わ、私達は……」
ポーラ「……!!」
ポーラ(誤魔化すのは無理……失敗でしたぁ……イギリス人が増えている間は買い物になんて行かなければ良かった……)
イギリス軍駆逐艦娘「この悪魔め!!穢らわしい魔女め!!よくも……っ……よくも私の姉妹たちを……!!死ね!!」ポロポロ チャキッ
ザラ「っ!!」
ポーラ「っ!?」
ザラ(イギリス人が、銃を向ける。私に。怒りと悲しみが渦巻く瞳で私を睨みつけながら。ああ、その瞳は知っていると思った)
ザラ(私がウォースパイトに向けていたような、絶対に赦せない相手を睨みつける時の目だ)
ウォースパイト「Stop(止めなさい)!!」ドンッ
ザラ「きゃっ!?」ドサッ
イギリス軍駆逐艦娘「っ!?」ダンッ
ウォースパイト「っ」ドサリ
ポーラ「えっ」
ポーラ(状況を把握できませんでした。殺されると思う暇もありませんでした。銃を向けられたと思った瞬間、ザラ姉様が突き飛ばされて倒れる)
ポーラ(それと同時に銃声。走り込んでザラ姉様を突き飛ばして助けて、代わりに撃たれて紅い鮮血を散らしながら倒れたのは……ウォースパイトでした)
- 32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 20:36:12.78 ID:VuJLIbGQ0
- イギリス軍重巡娘「No!!Oh my God!!Warspite!!」ダッ
イギリス軍駆逐艦娘「そ、そんな……っ!!」チャキッ
ポーラ「っ!!」
イギリス軍艦娘「止めろ!!何をしているんだ!!」バッ
イギリス軍駆逐艦娘「っ!!離せ!!」
イギリス軍艦娘「銃を渡しなさい!!渡せ!!」グイッ
イギリス軍駆逐艦娘「返せ!!っ!!止めろ!!離せ!!私はこいつらを殺さなくちゃいけないんだ!!」
イギリス軍重巡娘「なんということだ……!!ウォースパイト!!しっかりしてください!!っ!!衛生兵は居ないか!?」
〜
提督「銃声!?」
日本軍将校「何事だ!?」
日本兵「分かりません……工作員でしょうか?」
提督(イギリス軍の高官と食事に出かける途中、市場の方から銃声が響いた。次いで悲鳴、怒号。群衆が走って逃げている)
イギリス軍重巡娘「No!!Oh my God!!Warspite!!」
提督「っ!?」
提督(ウォースパイト。そう聞こえた気がした。嫌な予感がする。俺は車を飛び降り、銃声のした方向へと駆け出す)
日本軍将校「提督!?危険です!!戻ってください!!」
提督(同乗していた将校の制止の声も気にせず、群衆の流れに逆らって走っていく。どうか杞憂であってくれ!!)
〜
イギリス軍衛生兵「脚をあげさせろ!!押さえろ!!押さえるんだ!!強く!!もっと強く!!」
イギリス軍艦娘「サルファ剤は!?サルファ剤を!!早く!!かけろ!!かけるんだ!!」
ウォースパイト「ごほっ!!ごほっ!!っ……」
イギリス軍重巡娘「あぁ、ウォースパイト……!!しっかりして下さい!!」
イギリス軍艦娘「モルヒネよ!!うつわよ、いいわね!?……よし、うったわ!!」グッ
イギリス軍艦娘「車は!?早く呼んできてください!!」
ザラ「な……なんで……」
ポーラ「……」
イギリス軍駆逐艦娘「っ……ウォースパイト!!何故邪魔したのですか!?そいつらがしたことを忘れたのですか!?」キッ
ザラ&ポーラ「「っ!!」」ビクッ
- 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 20:38:34.12 ID:VuJLIbGQ0
- イギリス軍駆逐艦娘「そいつらは私の姉妹を殺したんですよ!?皆、貴女の部下だった!!ウォースパイト!!貴女の部下だった!!」
イギリス軍駆逐艦娘「私の姉妹たちは貴女の下で戦えることを喜び、光栄に思っていた!!なのにどうして!?」
イギリス軍駆逐艦娘「どうして貴女がそいつらを庇うのですか!?そのクソッタレのイタ公をどうして貴女が庇うのですか!?」
イギリス軍駆逐艦娘「貴女はそいつに殺された部下たちのことを、私の姉妹たちのことを忘れてしまったのですか!?ウォースパイト!!答えてください!!」
ウォースパイト「っ……これは……げほっ……戦争なの……誰も殺したくて殺しているんじゃないのよ……げほっげほっ」
イギリス軍駆逐艦娘「っ!!」
イギリス軍重巡娘「ウォースパイト!!喋らないでください!!っ!!車はまだか!?」
ウォースパイト「貴女には……迷惑をかけたわね……ごめんなさい……いままでありがとう……」
イギリス軍重巡娘「あぁ、そんな……!!今そのようなことを言わないで下さい!!大丈夫です!!出血はそれほど多くありません!!」
イギリス軍衛生兵「すぐに車が来る!!助かるぞ!!気を強く持て、艦娘!!」
ウォースパイト「わかった……」
〜
ザラ「……」
ポーラ「……」
提督「ザラ!!ポーラ!!」
提督(ようやく騒動の中心に到着する。そこに居たのは呆然としているザラとポーラ。たくさんのイギリス軍の艦娘や兵士。そして……)
ウォースパイト「……」グッタリ
提督(血だまりの真ん中で血を流して倒れているウォースパイトだった……頭の中が真っ白になる。背筋がぞわりとした)
提督「ウォースパイト!!」タッタッタッタッタッ
イギリス兵「止まれ!!何者だ!!」
提督「日本軍の者だ!!そこをどけ二等兵!!」
提督(周辺を警戒しているイギリス兵に怒鳴りつけ、ウォースパイトのもとに向かう。ウォースパイトは大量に出血しているように見えた)
ウォースパイト「Admiral……」
提督「そんな……ウォースパイト……」ジワァ
提督(ようやくウォースパイトのもとに辿りつくが、周りはイギリス軍の艦娘達が取り囲んでおりすぐそばに行くことはできない)
提督(ウォースパイトは俺に気がつくと力なく俺を見つめる。その顔は青白く、血の気が無かった。出血は……)
提督(俺が見る限り、ソ連での経験からして助からない傷ではないと思う。だがすぐに処置しなくてはならないだろう)
提督(しかし病院までどうウォースパイトを運べばいいのか……歩いて行くのは論外だ。早急に車が必要だった)
- 34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 20:42:48.69 ID:VuJLIbGQ0
- ウォースパイト「ごめんなさい……げほっ……この後話をする予定だったけど……こほっ……無理そうね……」ニコッ
提督「っ……とりあえずまた今度にしよう……」ニコッ
提督(何でもないように微笑むウォースパイト。しかしその口からは血が垂れている。俺はなんとか微笑んで見せた)
ウォースパイト「本当にごめんなさい、Admiral……私は愚かだった……好きよ……永遠に愛しているわ」ジッ
「「「「!?」」」」
提督(ウォースパイトが愛を伝えてくれる。イギリスの艦娘の一人がどいてくれた。俺は正装が血に汚れるのも構わず膝をつく。ウォースパイトの頬に手を添えた)
提督「っ……俺も君を愛しているよ……!!」ポロポロポロ
ウォースパイト「私、今幸せよ……死んでもいいくらい……My knight, 私を重荷にしないで……他の人を見つけることを躊躇わないでね……?」スッ ナデナデ
提督(ウォースパイトが血に汚れた手で俺の頬に触れた。震える手は力弱く、俺はその手を取って自らの頬にあてる)
提督「馬鹿なことを言うな……!!死ぬみたいなことを言わないでくれ!!」ギュッ
ウォースパイト「……」グッタリ
提督(ウォースパイトが目を閉じる。手から力が抜けた。恐怖に飲み込まれる感覚、俺はウォースパイトに呼びかける)
提督「ウォースパイト!?っ!!ウォースパイト!!」
提督(無意識のうちに鼓動を確認する。弱々しいが鼓動があった。まだ死んではいない。だがこのままでは本当に……!!)
イギリス軍衛生兵「っ!!車はまだ来ないのか!?」
日本軍将校「提督!!どうされたのですか!?」
提督「っ!!」
提督(俺を追ってきたのだろう。将校と運転手の上等兵が車ですぐそこまで来ていた。全員がそちらを向く)
提督(銃声が聞こえたために、多少遅れようとも武器や応急処置用品を積んだ車を降りずに来たのだ。それが今回、吉と出た)
提督「大佐!!重傷者だ!!至急病院まで運ぶぞ!!」
イギリス軍衛生兵「担架に乗せろ!!ゆっくりだぞ!!」
イギリス軍重巡娘「持ち上げろ!!スリーカウントだ!!3!!2!!1!!Go!!」
日本軍将校「っ!?よ、よく分かりませんが分かりました!!上等兵、病院までの道は分かるか!?」
日本兵「ええ、分かります!!」
提督(イギリス人たちがウォースパイトを車に乗せる。が、イギリス軍の衛生兵やら艦娘やらが乗り込んで俺の乗る場所がなかった)
イギリス軍重巡娘「出せ!!早く!!」
提督「っ!!行ってくれ!!ウォースパイトを頼んだぞ!!」
日本軍将校「了解です!!行ってくれ!!」
日本兵「出発します!!」
提督「ウォースパイト……っ……」ギュッ
ザラ「……」
ポーラ「……」
↓×1〜3 ウォースパイトが向けていたような一応は取り繕っていた殺意ではなく、姉妹艦を殺された艦娘の純粋なむき出しの敵意と殺意、復讐心を向けられたことに対するザラとポーラの心境
及びそれによって殺されそうになるも、ウォースパイトに庇われ、その結果ウォースパイトが生死を彷徨っているという一連の流れ受けてザラとポーラの心境と行動をそれぞれ
- 35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 21:10:34.31 ID:IZrrGDAPo
- 何よ……何なのよ……!!ザラやポーラ達の戦友だっていっぱい殺されたんだからね!……でもあいつは前に土下座して謝って今度はザラ達を庇って……あいつがザラ達にしたこと絶対に許せない!……けどあいつが庇ってくれなきゃ死んでた……何も考えられない……!とにかく提督にウォースパイトが撃たれた経緯を説明
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