女「死者が歩き出す、この世界で」

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150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/30(月) 22:24:57.86 ID:tizmPYzx0
 男(中に、リーダー、巨漢に、メガネに、不良、それと数人の男……。ここのおおよその男陣か)
 
 リーダー「やぁ、よく来てくれた」
 
 男「話とはなんだ」
 
 リーダー「ああ、それなんだけどね……」
 
 リーダー「以前、度々外へ物資の調達に行ってるって話はしたと思う」
 
 男「ああ。覚えている」
 
 リーダー「その調達を行っている人たち。メンバー的にはこの部屋にいるメガネ君らなんだが、それを『調達組』と呼んでるんだ」
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/30(月) 22:25:24.29 ID:tizmPYzx0

 
 リーダー「君には、その調達組の一人になってほしい」
 
 男「構わん。次の調達はいつだ」
 
 
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/30(月) 22:26:01.12 ID:tizmPYzx0
 リーダー「………即答だな」
 
 男「いずれこうなることは予測できていたからな」
 
 リーダー「頼もしいと言えなくもないが、普通は何らかの拒否の色を見せるものだと思っていたよ」
 
 男「………嬉しいわけではない。だが、拒否をして物事が上手く進むとも思えない」
 
 男「それに」
 
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/30(月) 22:26:31.98 ID:tizmPYzx0
 男「俺はどうやら、狂人を殺していないと落ち着かないらしいからな」
 
 リーダー「…………………………そうかい」
 
 リーダー「だが、何があっても自分と仲間が優先だ」
 
 リーダー「次に物資。狂人を殺すことそれ自体は、目的じゃない」
 
 男「………ああ。わかっているつもりだ」
 
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/30(月) 22:27:02.16 ID:tizmPYzx0
 リーダー「ならいいんだ」
 
 男「話は終わりか?」
 
 リーダー「ああ。こんなにスムーズに進むとは思わなかった。今度の調達は3日後。準備なりなんなりしておいてくれ」
 
 男「わかった」クルリ
 
 リーダー「あの娘にも、言っておいた方がいいかも知れないね」
 
 男「……………そうしよう」ガチャ
 
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