看護兵「性欲処理?手でよろしければやりますが」傭兵「マジか」

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102 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/14(火) 22:45:36.18 ID:a9/bJrZm0





で、なんやかんやで以下R-18




103 : ◆1ysUccrJmGua [sage]:2017/11/14(火) 23:00:36.13 ID:a9/bJrZm0
―――――
―――


看護兵「――――はぁ……」

傭兵「どったの?」

看護兵「いえ、ずっとただの冗談だと思っていたんですが……」

傭兵「何が?」

看護兵「性欲処理です」

傭兵「うん、マジだったよ」

看護兵「……はぁ」

傭兵「長年の夢だったんだぜ?その恰好のお前にしてもらうの」

看護兵「どうして私は貴方みたいな人と一緒になってしまったんでしょうか……」

傭兵「これから先もずっと一緒にいればわかるかもな?」

看護兵「そうですか、ちなみに拒否権はありますか?」

傭兵「ないです」

看護兵「……つまり、一生貴方の傍にいろと?」

傭兵「おふっ!?」
104 : ◆1ysUccrJmGua [sage]:2017/11/14(火) 23:05:38.20 ID:a9/bJrZm0
看護兵「これを握り潰せば少しはまともな人間になるんでしょうか……」」

傭兵「そ、それはご勘弁を……」

看護兵「それにしてもなんですかこの様は?私があの時の服を着ただけでこんなにもペニスを大きくしたと言うのですか?」

傭兵「そ、そうだ……」

看護兵「あの野戦病院にいたときもこんなふうに勃起させていたんですね……」

傭兵「あ、ああ……」

看護兵「私を見て、興奮してたんですね……」

傭兵「ちょ、ちょっと力、入れ過ぎ……」

看護兵「……変態」

傭兵「うっ……」
105 : ◆1ysUccrJmGua [sage]:2017/11/14(火) 23:10:22.42 ID:a9/bJrZm0
看護兵「あら、今ので更に固くなりましたね。罵られるのがいいのですか」

傭兵「ちが……う」

看護兵「ペニスをさっきよりも腫れ上げさせておきながら、よくもそんなことが言えますね」

傭兵「あぐ……」

看護兵「私は命を救うためにあそこにいた。そして実際貴方の命も救った」

看護兵「それなのに貴方はそんな命の恩人に対して欲情していた…… すごく失礼じゃありませんか?」

傭兵「そ、そうだ、な……」

看護兵「そう思っているなら今すぐこれを鎮めなさい」

傭兵「そ、それは、無理だ……」

看護兵「……でしょうね。貴方は変態ですから」

傭兵「うぅ……」

看護兵「さて、そんなどうしようもない変態のペニス…… オチンチンをどうしてあげましょうか?」

傭兵「……っ!」

看護兵「ああ、また大きくなりましたね。変態の貴方のことです。私の口からオチンチン、って言わせたいと思っていたんでしょう?」

看護兵「いえ、オチンチンじゃ物足りないみたいですね。チンポって言えば満足ですか?」

傭兵「あ、ああ……」

看護兵「また大きく…… それにしても命の恩人に対してずっとチンポって言わせたと思っていたなんて…… ド変態ですね」

看護兵「まったくもって度し難い、最低の屑です……」

傭兵「うぁぁ……」
106 : ◆1ysUccrJmGua [sage]:2017/11/14(火) 23:15:48.89 ID:a9/bJrZm0
看護兵「そんな変態野郎のチンポはどれだけ惨めなんでしょうね?見てあげましょう」

傭兵「うぁ……」

看護兵「これはこれは…… 大して刺激もしてないのに罵られただけでもう我慢汁まで出してるんですね」

看護兵「本当にどうしようもない変態……」

傭兵「う、うぅ……」

看護兵「ですが、罵られて悦ぶような変態のくせして随分と立派なものをお持ちのようで……」

看護兵「いいえ、チンポで女を犯すことしか考えていない屑だからこそ無駄に大きいんですね」

傭兵「くぅ……」

看護兵「こんな凶悪なチンポで命の恩人である私を滅茶苦茶に犯すことばかり考えていたんでしょう?」

傭兵「あ、ああ、そうだ…… そんなことばっか、考えて…… 勃起したチンポを、アンタに扱いてもらいたくてたまらなかった……!」

看護兵「……変態、鬼畜、最低、屑。[ピーーー]ばいいのに」

傭兵「くぁぁ……!」

看護兵「ほら、ずっとこうされたかったんでしょう?変態チンポ、私の手でゴシゴシって……」

傭兵「う、くぅぅ……」

看護兵「ああ、こんなにもビクビクと脈打って…… 持ち主と同じでどうしようもない変態チンポです」

傭兵「い、いい…… 夢のようだ……」

看護兵「気持ちいいんですね?まぁ、憧れの性欲処理ですし当然の反応ですか」

傭兵「ああ、気持ちいい……」

看護兵「こうやってチンポを上下にゴシゴシ擦ってもらうことを想像していたんですね」

看護兵「こんな風に雁首を責められて、鈴口を虐められる妄想ばかりしていたんでしょう?」

看護兵「良かったですね。妄想が現実になるなんて」

傭兵「はぁ、はぁ……」
107 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 00:00:41.27 ID:SrgqFc7g0
看護兵「本当にド変態ですね。命の恩人にこんないやらしいことをさせて……」

看護兵「人間の最底辺未満ですよ、貴方の立ち位置は」

傭兵「くっ……」

看護兵「罵られて、馬鹿にされて、それでさらにチンポを固くして…… なんて情けない、なんてみっともない……」

看護兵「醜い欲望を隠そうともせず…… 恥を知りなさい」

傭兵「くはっ……!」

看護兵「ああ、我慢汁をダラダラと溢れさせて…… なんて浅ましい変態チンポ……」

看護兵「清潔第一の医療従事者の手をこんなに汚して…… ひどい匂いもさせて…… 何を考えてるんですか?」

看護兵「まぁ、言わなくてもわかってますが。私を汚したいのでしょう?」

傭兵「ああ……」

看護兵「なんて恥知らずなんでしょう。いやらしいことばかり考えている男性をお猿さんと言うそうですが、貴方はそれ以下の存在ですね」

傭兵「くぅぅ……!」

看護兵「あら?もう我慢の限界ですか?本当に情けない最低の屑チンポ……」

看護兵「ほら、手伝ってあげますから、チンポからザーメンを惨めに漏らしてしまいなさいな」

看護兵「罵られて悦ぶド変態に相応しい、みっともない無様な射精姿を晒しなさい……!」

傭兵「ぐ、う、うぅ……」
108 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 00:05:53.48 ID:SrgqFc7g0
看護兵「ほらほら、憧れの手コキですよ?このまま手の中に射精してしまいなさい……」

看護兵「醜いチンポから、薄汚いザーメンを出したいのでしょう?私の手を白く汚したかったんでしょう……?」

傭兵「はーっ、はーっ……」

看護兵「見ててあげますから。変態チンポがだらしなく射精するところ、しっかり見ててあげますから……」

看護兵「だから――――





看護兵「だから、もう一度>>1の私たちの会話を思い出して、各々の台詞の一文字目を縦に読んでください」

傭兵「マジか」

看護兵「マジです」

傭兵「アイアイマム、【容こそアいでイ腹今空レへ】つまり【ようこそID腹筋スレへ】であります」

看護兵「そう、お忘れかもしれませんが、このスレはID腹筋スレです。ちゃんと腹筋してくださいね」

傭兵「捧げろ捧げろ、腹筋を捧げろ。全ての台詞は今この時の為に、ってか」

看護兵「ええ、捧げろ捧げろ、腹筋を捧げろ。求むべき続きをその身で奪い取れ、みたいな」






  ∧__∧ビビッ
 ( ◇皿<) ヨウコソID腹筋すれへ!
 / ∽ |
 しー-J
ココハトリアエズ書キ込ミ、出タIDノ数字ノ回数ダケ基本ノ200回ニ+αシテ腹筋ヲスルトイウ、
キノコノ山派ナとれーにんぐすれデス。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ノ場合 7+12=19 ナノデソコニ基本ノ200回ヲ足シテ219回頑張リマショウ。
例2 ID:bicycle. ID抽出 ノ場合 数字ガナイノデ基本ノ200回頑張リマショウ。
サア、最低200回ハ腹筋スルガヨイ↓( ◇皿◇ ) ビビッ
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 00:17:20.58 ID:YTlXk3Lxo
ちっくしょぉぉぉぉ
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 01:21:13.98 ID:lcm2VX3TO
腹筋オチなんてサイテー!もっとやれ!!
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 02:08:16.12 ID:Era8Yh2h0
なるほど
腹筋しなければ行けないのに看護兵の手コキが気持ち良すぎて出来ず
延々と寸止めされながら腹筋をするスレか
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 05:33:12.61 ID:TS6qm0JWO
腹筋崩壊おつ
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 16:51:27.04 ID:LlxQQdIcO
さて、鍛えるか
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 20:57:01.52 ID:NsdZXRHbo
良作だった
IDやいかに
115 :>>107より仕切り直し ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:05:07.12 ID:SrgqFc7g0
看護兵「本当にド変態ですね。命の恩人にこんないやらしいことをさせて……」

看護兵「人間の最底辺未満ですよ、貴方の立ち位置は」

傭兵「くっ……」

看護兵「罵られて、馬鹿にされて、それでさらにチンポを固くして…… なんて情けない、なんてみっともない……」

看護兵「醜い欲望を隠そうともせず…… 恥を知りなさい」

傭兵「くはっ……!」

看護兵「ああ、我慢汁をダラダラと溢れさせて…… なんて浅ましい変態チンポ……」

看護兵「清潔第一の医療従事者の手をこんなに汚して…… ひどい匂いもさせて…… 何を考えてるんですか?」

看護兵「まぁ、言わなくてもわかってますが。私を汚したいのでしょう?」

傭兵「ああ……」

看護兵「なんて恥知らずなんでしょう。いやらしいことばかり考えている男性をお猿さんと言うそうですが、貴方はそれ以下の存在ですね」

傭兵「くぅぅ……!」

看護兵「あら?もう我慢の限界ですか?本当に情けない最低の屑チンポ……」

看護兵「ほら、手伝ってあげますから、チンポからザーメンを惨めに漏らしてしまいなさいな」

看護兵「罵られて悦ぶド変態に相応しい、みっともない無様な射精姿を晒しなさい……!」

傭兵「ぐ、う、うぅ……」
116 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:10:23.38 ID:SrgqFc7g0
看護兵「ほらほら、憧れの手コキですよ?このまま手の中に射精してしまいなさい……」

看護兵「醜いチンポから、薄汚いザーメンを出したいのでしょう?私の手を白く汚したかったんでしょう……?」

傭兵「はーっ、はーっ……」

看護兵「見ててあげますから。変態チンポがだらしなく射精するところ、しっかり見ててあげますから……」

看護兵「だから、いっぱいザーメン出していいんですよ。そこら中に貴方の薄汚い欲望をぶちまけてしまいなさい……!!」

看護兵「私の手を、孕ませて……?」

傭兵「うぐっ、ぐぁぁぁ……!!」

看護兵「あぁん、射精しましたね…… 手が孕むことなんてあり得ませんのに……」

看護兵「ああ、なんて量、なんて匂い、なんて濃さ…… ぺろっ…… ん、なんて味……」

看護兵「私に懸想してこんなにドロドロとして汚いものを…… ああ、本当に最低の屑ですね、貴方」

看護兵「変態…… ド変態……」

傭兵「うぁ、あぁぁ……」
117 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:15:39.81 ID:SrgqFc7g0
看護兵「ああ、なんて不躾なチンポなんですか。あれだけザーメン出したのにもうこんなに大きくなって」

傭兵「しょ、しょうがねぇ……だろ」

看護兵「何がしょうがないと仰るんですか。まったく、呆れ果てた変態チンポ……」

看護兵「さて、この惨めな勃起チンポどうして欲しいですか?またこんな風に手コキしてほしいんですか?」

傭兵「ぬぁっ……!」

看護兵「それとも…… このお口に薄汚い精液を吐き出して飲ませたいですか?」

傭兵「あ、ああ…… そうしたい……」

看護兵「だったら、おねだりしてみてください」

傭兵「え……?」

看護兵「僕のチンポ、ペロペロしてザーメンゴックンしてくださいって、惨めで浅ましくおねだりしてください。そうすれば……」

傭兵「僕のチンポ、ペロペロしてザーメンゴックンしてください!」

看護兵「!?……ふふ、即答ですか。貴方って本当に恥知らずなんですね?今の貴方がどれだけ気持ち悪いかわかってますか?」
118 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:20:35.00 ID:SrgqFc7g0
看護兵「でも、ちゃんとおねだりは出来ましたし、その愚かしさと哀れさに免じてお口でしてあげましょう……」

看護兵「んん…… 鼻が曲がりそうなほど酷い匂い…… こんな悍ましいものを私に舐めさせようなんて、本当に最低」

傭兵「ああ、俺は最低の屑だ……」

看護兵「わかっているなら今すぐ死んで詫びなさい。鬼畜でド変態の貴方には生きている価値なんてありはしませんから」

看護兵「ですが、この変態チンポをガチガチにさせた状態で死んだのでは流石に惨め過ぎるでしょうし、最後に射精だけはさせてあげます」

看護兵「れろっ、んちゅ、ちゅちゅちゅ…… ぺろ、れろれろれろ…… あーーーんっ」

傭兵「くぅぅ……っ!」

看護兵「んちゅううううう、くちゅる、ちゅるるるるっ……!」

傭兵「くはっ、あぁぁ……」

看護兵「んちゅ、なんて情けない声を出すんですか…… ちゅるるっ、ちゅぴ、れるれるれる……」

看護兵「れろれろ、ちゅちゅ、ちゅずずずっ…… ん、すごい匂い、すごい味…… くちゅっ」

看護兵「ちゅぱっ、感謝してください、貴方の臭くて汚い屑チンポ、舐めてあげてるんですから…… えろぉ…ちゅばばっ」

傭兵「ぬはっ…… すげぇ……」

看護兵「ちゅぅぅううっ!ねちゅねちゅねちゅ…… ちゅぞぞっ!んはっ、返事は……?」

傭兵「あ、アイアイマム!感謝してっ、くぅぅ…… いますっ!」

看護兵「よろしい。じゅるるっ、ちゅぱっ、れりゅれりゅっ、じゅるるる……」

看護兵「んぷ、ちゅぷ、ちゅぱぱ…… ちゅずっ、んちゅぷ、んむ、はむぅ…… じゅずずっ!」

看護兵「れりゅれりゅ…… ちゅぷ、ちゅぅぅううっ……!んじゅるるるっ……」
119 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:25:57.47 ID:SrgqFc7g0
傭兵「うぅ…… 射精しちまいそ、だ……」

看護兵「じゅる、ちゅぷっ…… んはっ、まだ我慢です。私の許可もなく射精するのは許しません」

傭兵「んなっ……」

看護兵「人間失格の屑である貴方にそんな自由があるとでも?じゅぷっ、じゅぷぷ、じゅぞぞぞぞっ!」

傭兵「うぁぁ……っ!」

看護兵「んちゅる、じゅぷっ、んく…… んぷ、あむ……じゅるるっ、んはっ……」

看護兵「じゅるっ、ちゅぷぷ、ちゅずっ…… んりゅ、れりゅ、ちゅぶぶ…… れろぉ」

看護兵「んふっ、あむ、じゅるる…… んちゅっ、ちゅちゅちゅっ、ちゅううううう……!」

傭兵「んはぁ、はぁぁ……」

看護兵「はむ、んっ、れるれる…… じゅぷ、じゅるるっ…… じゅずっ、ちゅうぅぅ…んじゅずずずずずぅっ……

看護兵「ちゅぱっ、んちゅっ、んじゅ…… ぺろっ、ぺろぺろ……あむ、んじゅっ、じゅぷ、ちゅずずっ、ずぞぞぞぞっ!」

看護兵「はぁ、んぅぅ、じゅぽっ、ぬりゅる、ちゅぴ、はぷっ…… んちゅぅぅううううっ!!」

傭兵「くっ、も、もうやべぇ…… 射精させて、くれ……!」

看護兵「らさへてくらはい、れひょう?ぷはっ、立場と言うものを理解していただきたいのですが」

傭兵「だ、出させてください……!」

看護兵「まぁ、良しとしてあげます。無駄に大きいチンポですから少々顎も疲れてきてましたし」

看護兵「あむ、じゅるるっ、じゅずっ!じゅぽっ、じゅぽ、じゅずずずっ…… んじゅるるるっ」

看護兵「ちゅうううっ、はっ、臭いチンポからもっと臭い精液出しなさい……!んじゅるっ、んちゅっ、じゅるるるるるぅっ!!」

傭兵「くぁ、射精るっ、ああっ……!」

看護兵「んぶぅぅっ!?んっ、んんっ…… んんんんーーーっ!!!」

看護兵「ん、んん…… んちゅ、れう、んふ…… なんへどろどろれ、なんへりょお……」

看護兵「ぐちゅ、ぐちゅちゅ…… んぐっ、んっ…… こくん、こくこく…… ごくん」

傭兵「はーっ、はーっ……」

看護兵「はぁぁ…… あぁ…濃いの…… たくさん…… んんっ、喉にからみついて……」

看護兵「んく、どうですか…… 私を孕ませるためのザーメンを口の中に無駄撃ちしたご気分は?」

看護兵「どうせ私の口をご自身の精液まみれにさせた悦びの方が大きいんでしょうけど……」

傭兵「ああ……」
120 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:30:09.68 ID:SrgqFc7g0
看護兵「何ですかその目は…… まだ物足りないと仰るのですか?」

傭兵「そうだよ…… 俺は変態だからな……」

看護兵「本当に救いようのない人。まさか私のヴァギナを穢したい、なんて仰るつもりはありませんよね?」

傭兵「その、まさかなんですが……」

看護兵「呆れた…… 貴方のような生きている価値のないド変態の屑がそんな不遜なことを考えるなんて」

傭兵「申し訳ない……」

看護兵「誠意が感じられません。本当に申し訳ないと思っているならもっと心からの反省が出来るでしょう?」

傭兵「私のような真正の屑が命の恩人である貴女様に醜い劣情を向け、剰えその秘所に醜い変態チンポを突き立てようなどと考えていました!」

傭兵「どうか、どうかこの下劣な私を貴女様の広い心でお許しください!」

看護兵「うわぁ……」

傭兵「あ、ドン引きだ」

看護兵「ええ、ドン引きです。本当に気持ち悪いですね。貴方って……」

傭兵「うう……」

看護兵「ですが、それだけ私の膣内に入れたいってことでしょう……?仕方ありませんね」

傭兵「マジか」

看護兵「まだ良いも悪いも言ってませんが、まぁそうですね、一つ条件があります。それをも呑むなら吝かではありません」

傭兵「条件って……?」

看護兵「呑みますか?呑みませんか?」

傭兵「いや、その条件って何?」

看護兵「呑みますか?呑みませんか?」

傭兵「……呑みます!」

看護兵「よろしい。では……」

傭兵「おお……」
121 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:35:50.34 ID:SrgqFc7g0
看護兵「そんな食い入るように見つめないでください…… 恥ずかしいじゃないですか」

傭兵「見るなって言われても…… あ、それが条件?」

看護兵「そんなわけないじゃないですか…… これが条件です!」

傭兵「うぎぃっ……!」

看護兵「膣内に挿入してもいいですが、射精は禁止。それが条件です」

傭兵「マジか……」

看護兵「マジです。苦しいですか?」

傭兵「チンポを縛られて苦しくない奴なんかいねぇと思います……」

看護兵「それぐらい我慢してください。そうすれば私のヴァギナ、いえオマンコを犯せるんですから」

傭兵「うぉっ、マンコに擦られて……」

看護兵「ほらほら、ここにその凶悪な変態チンポ、挿入したいんですよね……?」

傭兵「あ、ああ、触れてる部分がすげぇ熱くて……」

看護兵「それでは射精の我慢、出来ますね?」

傭兵「それは……」

看護兵「二回もザーメン吐き出した最低チンポ、私の中に入りたくてこんなに大きくなってるのにですか?」

傭兵「そりゃこんな風に素股されれば余計に……」

看護兵「挿入したくないんですか?私のオマンコ、ガンガン突き上げたいんじゃないですか?」

傭兵「でも、こんな風にチンポ縛られてるんじゃ辛いって……」

看護兵「じゃあ、挿入させてあげません」

傭兵「そんな……」

看護兵「どうするんです……?」

傭兵「……えぇい、ままよ!このままでいいので挿入させてください!!」

看護兵「……ふふふっ、あはははははっ!なんて、なんてどうしようもない変態なんですか貴方は!」

看護兵「縛られたままのチンポでもいいから挿入したいだなんて!最低の屑なのにその上マゾなんですか!」

看護兵「ああ、なんてキモチワルイ。やはりこんな男の精液なんて私のオマンコに入れたくありません」

傭兵「ええ……」
122 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:40:11.87 ID:SrgqFc7g0
看護兵「そんな顔しないでください。チンポは入れさせてあげますから…… 射精は禁止ですけど」

傭兵「うぐ、ああ……!」

看護兵「あぁぁっ…… ふぁあああああああーーーーーっ!!!」

傭兵「すげっ、熱くて、絡み付いてくる……!」

看護兵「はぁぁぁ…… や、やはり貴方のチンポは、鬼畜です…… こんなに太くて、こんなに固くて…… あぁ……」

傭兵「き、気持ちいい…… けども……」

看護兵「縛りチンポが辛いんですか?ですが、それでもいいと仰ったのは貴方ですよ……?」

看護兵「それに、そもそも貴方の変態屑チンポを私はオマンコの中に入れてあげたんですよ?そのぐらい我慢してもっと感謝のご奉仕をするべきでは?」

傭兵「で、でも……」

看護兵「……しょうがないですね。私が動いてあげましょう」

傭兵「うぐっ……!」

看護兵「あぁんっ、あっ、あああっ……!いいっ、気持ちいい……!これだけが、貴方のっ、取り柄…… ですね」

看護兵「んっ、んんっ、ふぅぅん…… 形も大きさも…… んっ、私のオマンコにピッタリで…… ふぁぁっ……!」

看護兵「最低の、気分ですっ、あ、貴方みたいなっ、あんっ、変態最低野郎の、屑チンポでっ、気持ち良くされちゃうなんてぇっ!!」

傭兵「ぐっ…… くぅぅ……」
123 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:45:39.21 ID:SrgqFc7g0
看護兵「はうぅぅっ……!こうやって、チンポ、オマンコの奥にぶつけると…… はぁんっ、ジーンって、しびれてぇ……」

看護兵「ああっ、こうやってグリグリッ、押し付けるのもいいっ……!チンポとオマンコ、奥でキスしてるぅ……!」

看護兵「オマンコ、ドロドロになってきた…… はぁぁ……!頭の中も、ボーっとしてきて…… あぁん、チンポで溶かされそう……」

傭兵「う、ああ…… こっちは、千切れそうだ……!」

看護兵「我慢しなさい!んっ、そんなことも、できないの?この愚図っ!」

看護兵「このチンポで、私を気持ちよくさせるのがっ、あぁんっ!あ、貴方の、唯一の、存在意義なんですからっ!!」

看護兵「ですからっ、もっとチンポ硬くさせて、大きくさせなさい!私をもっと奥まで突き上げて、もっと感じさせられるように……っ!」

看護兵「それだけが、あんっ、貴方が、私の許しを得られるっ、んふっ、行為ですっ、うっ、ふ、ふぁぁああああん!!」

傭兵「ぬがぁっ……!」

看護兵「命の恩人に、欲情するっ、変態で最低の屑はっ!罵られて興奮するようなマゾはっ!チンポを固くしていればいいんです!!」

帰還兵「その極悪チンポでっ、あんっ、私のオマンコ、滅茶苦茶に突いて、突き上げてっ!猛省しなさいっ!!」

傭兵「う、うぉぉおっ……!!」

看護兵「ふぁああっ、あぁぁあんっっ!!そうよっ、そうやって情けなく腰を振ってっ!私を気持ちよくさせなさい!!」

看護兵「あっ、あぁん!あっ、あ、んぁぁあ……!そ、そうです!チンポでオマンコ、んぐっ、ズンズンってぇぇ……!!」

看護兵「ひぁぁっ、あぁぁん…… あ、あんっ、あん、あんっ、はぁぁっ……!もっと、もっとオマンコ抉りなさいっ!」

傭兵「ふんっ、ふんっ……!」

看護兵「来てぇ……!もっと奥までズンズンってぇ……!ゴリゴリってぇ……!ふやぁぁんっ、あんっ!あっ、あぁん、はぁあああ〜〜〜!!!」

看護兵「はぁんっ、へ、変態チンポのくせにぃっ!最低の屑チンポのくせにっ!私のオマンコ、すごく悦んじゃってます……!!」

傭兵「ぐぅ……っ!?チンポ、やべぇ……!」
124 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:50:17.62 ID:SrgqFc7g0
看護兵「んぁぁあっ、あああっ、あぁぁ〜〜んっ!!も、もう少し我慢なさいっ、わたしっ、もうすぐイケそうなんですからっ……!」

看護兵「くぅぅ……!オマンコ、ドロドロに溶けてっ、チンポと一つになっちゃいそ…… んっ、ああっ、あぁん!あん、あっ、あぁぁああっ!!!」

看護兵「はぁぁぁあああんんっ!!あっ、あん、あんっ、あぁん……!ひぁ、あっ、あん、はぁん、はぁぁあああ〜〜〜っ!!!」

傭兵「ぐぅぅ……っ!射精したいっ、のによぉ……!」

看護兵「だ、ダメですっ……!しゃ、射精禁止ぃっ…… あっ、あ、あんっ、あんっ、あぁん、ふぁぁああ〜〜〜ん!!」

看護兵「あああぁぁぁあぁぁんっ!!んぁああっ、あぁんっ、ああっ、ふぁあああっ!!お、おかしくなるぅ……!!!」

看護兵「もう、もうダメェ…… イッちゃう、イッちゃうのぉぉぉ……!!」

傭兵「くっ…… そぉ……!!」

看護兵「あぁぁっ!はぁぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ……!!!」

看護兵「はぁ、あぁぁん…… あ、あぁぁぁ…… ああ…………」

看護兵「あ、うぅぅぅ…… き、きもひぃぃ…… あぁぁ…… おまんこ、いっひゃたぁぁ……」

傭兵「そ、そうかい……」

看護兵「れもぉ…… なにかたりないの…… ちんぽだけじゃ、たりないのぉぉ……」

傭兵「んなもん、精液にきまってんだろ……!」

看護兵「せーえき……?」

傭兵「そうだ、お前いっつもドクドク膣内射精されて悦んでるだろうが……」

看護兵「せーえき、どくどく……」

傭兵「そしたらもっと気持ちよくイケるぞ…… だから、早くこれを解いて……!」

看護兵「んふふ…… だめれす……」

傭兵「んなっ……!?」

看護兵「にんげんのてーへんいかの、ごみみたいなせーえき…… なんて、おことわりれす……」

傭兵「ま、マジか……」

看護兵「れもぉ、どーしてもっていうならぁ…… そーおーのたいどってものが、あるれしょぉ……?」

傭兵「ぐっ…… どうか、どうかこの私が貴方の膣内に射精することをお許しください……!!」

看護兵「しょーがないれすねぇ…… はい、これでいいれすかぁ……?」

傭兵「……よっしゃあ!」
125 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:55:59.09 ID:SrgqFc7g0
看護兵「ふぁぁああっ!ちんぽっ、いきなりきもひいいとこぉっ!!あ、あんっ、あぁっ、ああああ〜〜〜っ!!」

看護兵「あぁぁぁーーっ!!しゅごっ、しゅごいっ、ちんぽしゅごいぃぃいいっ!!おまんこ、けずられてぇぇ……!!」

看護兵「ああ、もっと、もっとしてぇ……!おまんこのうずき、へんたいちんぽでなぐさめてぇ……!!あんっ、あん、はぁぁぁあんっ!!」

傭兵「ああ、そのつもりだ……!」

看護兵「あっ、あぁん、あんっ、ひぁ、ああんっ!さっきよりずっとふとくてぇ、かたくておおきくてぇぇっ…… あん、あぁぁっ、あんっ!」

看護兵「お、おくまれきてるぅ……!ちんぽが、おまんこのおく、はいってきちゃいけないとこまれぇ、はいってきそぉ…… んっ、んぁああっ、あはぁああっ!!」

看護兵「んひゃぁぁああっ!ふあぁああああ〜〜〜〜〜〜っ!!さいていちんぽ、おまんこのなかれ、あばれてるぅっ……!」

傭兵「もっと、もっとだ……!」

看護兵「はぁぁああああっ、そこっ、そこぉっ!!そこおまんこのおく、いちばんおくぅぅぅっ!!!」

看護兵「あうっ、んぅぅうう…… あぁっ、おまんこ、せーせきほしがってる、ざーめんほしいのぉ……」

傭兵「お、おぉぉ……!」

看護兵「くはぁぁああああっっ!!あ、あんっ、あん、そ、そうっ、はげしくしてぇっ!おまんこつきあげへぇぇぇーーーっ!!!」

看護兵「んぉっ、んぉぉおおおおっ!!ち、ちんぽ、ちんぽがぁ…… んぐっ、あたままれひびいて、しびれるぅ!!」

傭兵「これで、どうだ……!」

看護兵「ひぁぁぁああああんっ!ひぁっ、あん、あふっ、ひぁぁぁんっ!!さ、さけるぅ…… おまんこ、ちんぽでひきさかれるぅ!!」

看護兵「わたしのなかれ…… ああっ、ちんぽが、あれくるって……!んぁぁっ、おまんここわれちゃう、くるっちゃう、ふぁぁああんっ!!!」

看護兵「んぁぁああっ!ひぁっ、あぁん、ふくぅぅぅ……!い、いいっ、さっきよりしゅごいのがくるぅ……!!」

傭兵「まだまだぁ……!」
126 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 23:00:06.03 ID:SrgqFc7g0
看護兵「あひっ、ひっ、はひぃぃん!へ、へんたいちんぽにっ、ちんぽにこわされてしま…… んっ、んぁっ、ひゃあああぁぁぁああんっ!!!」

看護兵「ああっ!はぐぅぅううっ……!んぁぁああああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!」

看護兵「んぉぉおおおっ、おほぉぉぉぉっ!!も、もぉだめ、だめぇぇぇっ!!あっ、ああああっ!イッ、イッちゃうぅぅ……!!」

傭兵「いいぞ、イけっ、腹の中にザーメンぶちまけてやるからな……!」

看護兵「んんんっ、ふぁぁあああ〜〜〜〜〜っ!いいっ、おまんこいいっ、きもひぃいのぉっ!いっひゃうのぉぉ!!」

看護兵「ふぁぁっ!あっ、ああーーーーっ!あああーーーーっ!!い、いくっ、イクッ!あぅぅっ、あっ、あっ……」

看護兵「ひゃはぁぁあああっ!あうっ!いやぁぁああああっ!!いくっ、イックぅぅぅぅぅぅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」

傭兵「うぐぁぁああああっ……!!」

看護兵「んあああああああああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!」

看護兵「で、でてるぅ…… へんたいざーめん、ぜんぶおくれぇ…… あぁん、さいてーのせーえき、そそがれちゃいましたぁ……」

看護兵「ああ…… こんなにせーしが、いっぱいつまったどろどろざーめん…… こんなのでにんしんさせられたらぁ…… さいあく、です……」

傭兵「そーかい……」
127 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 23:05:40.87 ID:SrgqFc7g0
看護兵「ん、んん…… はぁ、はぁ…… どうですか?あの時の貴方が、お望みだった、性欲処理を受けた、感想は……?」

傭兵「概ね大満足です……」

看護兵「そうですか…… それなら、どうしてまだ、私の腰をつかんでいるんですか……?」

傭兵「……実は」

看護兵「あ、理由が聞きたいわけでは、ないです。要するに離してください、ということで……」

傭兵「あの時の俺の一番のオカズってさ……」

看護兵「だから、離しなさい!離しなさいってば……!」

傭兵「……アンタを滅茶苦茶に抱いて、いつもキリッとしたその顔をトロトロにさせる想像だったんだわ」

看護兵「はぅぅぅぅぅんんっ!!?あっ、あぁぁぁ…………」

傭兵「さっきお前に言われた通り、俺ってどうしようもない変態で最低の屑で、鬼畜でさぁ」

看護兵「ふぁぁぁああっ!また一気に根元までぇ……っ!あっ、ふぁっ、あん、あんあんあんっ……!」

傭兵「俺みたいな奴のこと心配してくれる天使みたいな人なのに、お前のこと滅茶苦茶にしたいってばっかり考えてたんだよ」

看護兵「最低ッ、貴方最低です!んはぁぁあああっ……!!ああっ、だめっ、まだ敏感で……」」

傭兵「そうだ、俺は最低な男だよ」

看護兵「それだけじゃっ、んっ、ありません……!最低の屑で、変態でっ、鬼畜です!はぁんっ、貴方が生きてる価値なんて、ないぃぃんっ!!?」

傭兵「ああ、その通りだ…… だけど変態はお前もだろ!」

看護兵「きゃあっ!?」
128 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 23:11:12.08 ID:SrgqFc7g0
傭兵「はっ、騎乗位よりこっちの方が好きだろう?」

看護兵「い、いやっ、こんな獣みたいな恰好…… はぁぁああんっ!あぁぁぁ……」

傭兵「俺のこと罵られて悦ぶ変態だと言ってたが、お前だって俺を罵って興奮してたんだろう?十分変態じゃないか」

看護兵「そんなことっ、はぅぅんっ、は、話してる最中にっ、つ、突いちゃダメ!ダメでっ、あっ、あんっ、あぁんっ!!」

傭兵「俺のチンポ手扱きしながら、フェラしながら想像してたんだろう?このチンポでマンコ突かれたいってよ」

看護兵「あうっ、あっ、くっ、ふぅぅっ…… あっ、あんっ、はぁああああっ……!!は、激しっ、過ぎますぅっ!!」

傭兵「でなきゃ、いざ俺のチンポをマンコで咥えるときにあれだけ濡れ濡れでビショビショなわけないもんなぁ!!」

看護兵「いっ、言わないで…… あぁっ!?だめっ、今胸はだめぇぇぇっ!!」

傭兵「ちっさいの気にしてるみたいだが、おっぱいってやっぱり大きさより感度だよな。こうやって虐めたときに……」

看護兵「ふぁぁっ、ああっ、あん、あぁん!だめ、だめぇっ…… ちくびクリクリしないれぇ…… ふぁぁあああんっ!!」

傭兵「かわいい声出してくれんのが一番だよな」

看護兵「か、かわいいこえってっ、あうっ、うぅん、んふぅぅぅぅっ……!!だめぇ、おっぱいもおまんこもきもちよくされちゃってるぅぅんんっ!!」

看護兵「んはぁっ!らめ、らめぇ…… さっきイッたのがのこっててぇっ、あんっ、も、もうイッちやう、イッちゃうのぉぉ……!」

傭兵「いいぜ、イッちまいな……!」

看護兵「ああ、いくっ、イッてしまいま…… あっ、ああっ、あはぁあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

傭兵「おぉぉ…… こいつはまた強烈な締め付けだ……」

看護兵「あぁ…… イッちゃった…… んく、おまんこ、またイッちゃいましたぁ……」

傭兵「そうそう、その顔が見たかったんだよ。この格好したお前の快楽でグズグズになった顔を……」

看護兵「んちゅっ、ちゅっ、んむぅ…… んっ、あむ、れる、んちゅ、ちゅうう…… ぷはっ」

傭兵「もっと見せてくれよ、お前の蕩けた顔を……!」

看護兵「あくぅぅっ!!ああっ、ひあっあ、ああぁぁんっ!!ちんぽ、ちんぽがまたっ、おまんこのなかであばれてぇっ!あぁん、ああっ、はぁぁ……――――」

―――
――
129 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 23:31:41.27 ID:SrgqFc7g0
看護兵「――――やり過ぎです。どれだけ出すんですか……」

傭兵「いやぁ、しばらく山に籠ってたから溜まっててなぁ……」

看護兵「確かに私も忙しくて会うのも久々でしたし、気持ちはわからなくはないですが……」

傭兵「あーあ、幸せだなァ…… 憧れだったアンタが俺の嫁さんになってくれて、こうやって抱きしめられるなんてよ……」

看護兵「そうですか」

傭兵「なんだかそっけないな」

看護兵「ええ、私はまだ幸せではないので」

傭兵「え゛?」

看護兵「まだ、幸せではありません。とりあえずアパルトメント住まいではなく一軒家で暮らしたいですね」

看護兵「それに貴方の収入ももっとどうにかなりませんか?この頃ちっとも振るわないようですが」

傭兵「あ、ああ、そうだな」

看護兵「確かこの前、軍からお話が来てましたよね?一度そのことを真剣に検討してみませんか?」

傭兵「な、なんだってそんなに金が欲しいんだよ!?」

看護兵「言ったでしょう?一軒家が欲しいと。今後三人以上で暮らすことになるんですから、アパルトメントでは手狭です」

傭兵「へ?」

看護兵「家族といえど個人の空間というのは必要ですし、そうなるとやはりマイホームです」

傭兵「そ、そうだな……」

看護兵「がんばってね、ア・ナ・タ」

傭兵「……じゃあ、もっと頑張って子どもつくるか!!」

看護兵「ちょ、ちょっと!それはもっとお金を貯めてから…… あぁんっ――――」
130 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 23:36:46.70 ID:SrgqFc7g0





で、なんやかんやでふたりはなかよくいつまでもしあわせにくらしましたとさ……




131 : ◆1ysUccrJmGua [sage]:2017/11/15(水) 23:37:21.16 ID:SrgqFc7g0
                                         〈 ̄ヽ
                                   ,、____|  |____,、
                                  〈  _________ ヽ,
                                   | |             | |
                                   ヽ'  〈^ー―――^ 〉   |/
                                      ,、二二二二二_、
                                     〈__  _  __〉
                                        |  |  |  |
                                       / /  |  |    |\
                                   ___/ /  |  |___| ヽ
                                   \__/   ヽ_____)
ヒー○ー戦記もよろしく!
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1501859085/
132 : ◆1ysUccrJmGua [sage]:2017/11/15(水) 23:38:38.18 ID:SrgqFc7g0
               ∧__∧
              ( ´・ω・` )      鍛え 抜こうランララン
             /::  `ニニ´ .:::\`ー-、_鍛え 抜こうランララン
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::...       ̄``ー-、  このスレはこれで終わりですが、なんやかんや現役のID腹筋スレです
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \ ルールに則って腹筋を
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ  存分に鍛え上げてください
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 00:50:09.31 ID:w3aUMY3WO
おお素晴らしい…素晴らしい…
腹筋終わったらもう一回シコろうと思います
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 01:01:02.49 ID:Cv5m3QBJo
乙です
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 01:22:31.67 ID:5st4r/JIO
腹筋スレの鑑
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 02:39:46.12 ID:dyGomxZXO
これは良い腹筋スレだった…
>>1に感謝の乙
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 07:09:40.42 ID:zW65Oy3ro
読んでて本当に笑える楽しい腹筋スレだった乙
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 09:38:32.50 ID:aCd7CXJTO
わかってるのに読んでしまった
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/11/17(金) 21:27:14.74 ID:JqbmDPNg0
娯楽としても腹筋刷れとしても…オナネタとしても最高です(ハァハァ
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 22:30:35.41 ID:WUJqZF5SO
鍛え。
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