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【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7

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175 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/01/08(月) 17:01:12.02 ID:EqXz5wA/0
伊織「…………ぁ…だ、だんな、さ……♥♥ …ふ、ふん、もう、違うのよ、っ♥♥」

顔を上げた伊織の目に飛び込んできたのは、婚姻関係を結ばされた戦闘員たちの見慣れた顔だった。
人数としては全体の1割にもならない程度の彼らは、決意を感じさせる顔でシャイニング・イオリを見下ろしている。

律子「違うって何がよ。離婚なんかもしてない以上、こいつらはあんたの旦那さま♥、でしょう?」

伊織「うるさ、い………♥♥いまのわたしの、旦那さまは、…触手っ♥♥♥触手チ○ポなのっ♥♥♥戦闘員、なんて…♥♥」

どれだけ滑稽で、考えようによってはおぞましいことを口にしているかということは伊織の意識になかった。
触手生物の種付け交尾の快楽でほぼ堕とされたシャイニング・イオリにとって、ただの戦闘員は無価値な存在に成り下がっている。

律子「………だ、そうよ。見せてあげたら?わがままお嬢様のシャイニング・イオリに」

すっかり肉欲の虜になった魔法戦士に侮蔑の笑いを投げかけ、律子が口にした。
後ろに控えていた戦闘員たちが、無言のままずい、と前に出る。

伊織「ど、どうせ、媚薬ザーメン♥♥くらい、しか………っ、 …………え……?」

みしみし、と肉が、骨が軋む音がして、荒い息の下から吐いていた伊織の減らず口が止まる。
その目の前で、先行投入された戦闘員たちが少しずつ変態を始めていた。

律子「あんたたちも久々でしょう?あ、でも、今日の段階では完全に堕とさない程度にしなさいね」

ずるずるじゅるじゅると水音が響き、シャイニング・イオリの両目は
つい直前まで相手をしていたヒルのことをすっかり忘れたかのごとく、目の前の戦闘員たちに釘付けになっていた。
その様子に下卑た笑いを浮かべ、戦闘員たちが口を開く。

「よぉ、いおりん。ようやく戻ってきたぜ」
「響様に頼み込んで改造許可をいただいたんだ。今は俺らだけだけど、あんときの全員、な」
「おーいシャイニング・イオリ、ちゃんと聞いてっかー?……無理か。かぶりつきで見てやがるww」

黒ずくめの男たちは、基本的には人間としてのシルエットを失ってはいなかった。
しかし、あるものは背中から何本もそれが生え、あるものは両腕が完全にそれに変形し、
そしてあるものは股間に無数の、ぐねぐねと柔軟に動き回るそれが生えている。

「ほかのマジシャンの子たちが来るまでまだ時間、けっこうありそうだからな」
「その間は寝かさねえよ?今までこっちがおあずけ食らってたぶん、ヒイヒイ言わせまくってやる」
「まー、そこのヒルにも大分かわいがられてたみたいだし、大差ねえかもしれんが」

伊織「ぁ、あ……♥♥♥♥だんな、しゃま……っ♥♥♥すごぃ………♥♥♥」

触手生物と融合した戦闘員たちを眺める伊織の目は歓喜と期待に満ち溢れていた。
ゆっくりと確かな足取りで歩み寄る彼らをシャイニング・イオリは嬉々として迎え入れ、そして、

伊織「ひあぁあぁん♥♥♥♥♥うそっ♥♥♥♥こん、なっ♥♥♥♥♥すご、はぁあん♥♥♥♥♥しゅごっひぃいぃ♥♥♥♥♥」

伊織「だんなさまの、チ○ポ♥♥♥♥しゅごいれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥受精しちゃうっ♥♥♥♥♥触手アクメくるぅうぅ♥♥♥♥♥」

ヒルのときよりも数段激しい、肉悦に満ちた喘ぎ声が上がり始めた。
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