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【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7

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296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 13:21:14.79 ID:kZ7uXxSz0
犬雪歩は先輩マジシャンとしての使命を果たしていて
亜美、真へのいいお手本になるなと思いました
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 14:10:28.11 ID:nbt1ZukuO
貴音に飼われる雪歩が、主人と一緒に触手な可愛がられる展開が楽しみ

安価↓
マジシャンが触手で無様に凌辱されるのを見るのが好きな戦闘員の要望により、敗北した美希を壁も床も天井も肉塊で覆われたオシオキ部屋に転送し、四方八方から現れた触手が襲いかかる
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 14:55:48.07 ID:YgTzy/BQO
ウツボカズラと融合した戦闘員(イメージとしてポケ○ンのウ○ボッ○をよりグロくして大きくした感じ)
触手で捕らえた美希を粘液で満たされた内部に放り込み、触手に絡み付かされながらも脱出を図る獲物を触手男根で犯す


犬耳、尻尾責めという新たなフェチに開花した雪歩が素晴らしかったです
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 15:36:18.94 ID:o6Bpci4QO
敗北した美希は、椅子に座らされて拘束されると、戦闘員に媚薬粘液を塗りつけられながら全身をまさぐられる
しばらくして戦闘員が離れると、椅子が粘膜と無数の触手を備え、大量の肉粒が蠕動するおぞましいフォルムへと姿を変える
椅子に変化していた擬態生物に捕らわれている美希は、巨大な肉塊に体を預けたまま無数の触手や肉粒に弄られ、ペ○ス触手によって犯される
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 15:48:48.80 ID:MhyUVcFzO
床から生え出した肉筒(美希の倍ほどの大きさ)に呑み込まれる
中は指一本動かせないくらいの狭い肉部屋で、内蔵じみた壁面に触手状の突起がびっしりと生え揃っていて、蠢きながら美希の体中を愛撫し、
定期的に肉壁から粘液が染みだし、時にはシャワーのように浴びせかけられる
その様子をマジックミラーのように外からは透けて見え、映像としても放映される
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 16:03:51.12 ID:ZLa3Ef3gO
残ったはるるんのエロ衣装が楽しみなので、早いうちに対戦に選ばれるといいな

正面から物凄い速さで突っ込んでくる戦闘員を銃で迎え撃つが、
どれだけくらっても倒れることはなく、すぐそばにまで近づくと体が弾け飛び、
美希は全身で大量の粘液を浴びてしまう
その正体は、戦闘員に化けたスライムで本物は物影に隠れていた
全身に張り付いたゲル生物は身体中を嬲り回し、みんなに見られながら凌辱される
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 16:33:22.57 ID:LIYY7JauO
媚薬粘精液で並々と満たされたプールのある小部屋に移され、プールの中からタコやイカに似た頭足類型の怪物が、
触手を伸ばして美希を捕まえるとプールの中に引きずり込まれ、足先から頭上からまで全てを粘液漬けにされながら犯される
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 17:00:23.15 ID:4Ed+GSm/O
カエル融合戦闘員
五メートルほどのカエルに変化し、額部分に戦闘員の顔が浮き出る。
口から多種多様な触手舌を何本も出して、身体中を味わうように嬲られ、弱ったマジシャンを呑み込んで腹の中で触手責めする。
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 18:44:06.87 ID:bg/G7NMvO
気を失っていた美希が目覚めると、満員電車内にいて、状況を確認しようとしたところで、周囲の男達(戦闘員)から痴漢される
美希の周りでも何人もの女性達が痴漢されており、敗北のペナルティで美希は体に力が入らず、まともに抵抗できない
衣装の上からだけでなく、中にまで潜り込まれて弄くられ、取り出した粘液を身体中に塗りたくられ、幾度となく絶頂させられて解放・帰還される
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 19:17:43.62 ID:A1qjn21PO
 強マジシャンキャラであるはずなのに初戦から敗れた美希へのお仕置きとして、イソギンチャクの巣へとワープさせられ、触手輪姦される
 ただし罰として、中には射精してもらえず、口から飲まされるか全身ぶっかけになる
 外見では抵抗の態度を見せ続けるが、内面は抵抗は最初だけで、中に出してもらえないことに我慢できなくなり、奴隷マジシャンらしく媚びて堕ちていく
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 19:51:35.16 ID:Q05YCIZWO
モブ戦闘員
一時的に透明になれる固有能力(3分ほど、十秒ほどのチャージ必要)で、背後や死角、時には正面から襲いかかり、
胸や尻を中心に全身をまさぐり、持参した媚薬粘液を飲ませたり、体のあちこちにかけたりする。
能力が切れると離れてひたすら逃げ回り、使えるようになったら再び襲いかかる、という行為を何度も繰り返す

その間、何度かイキそうになるがその度に寸土めされ、試合時間終了直前でおもいっきりイカされる
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/02/19(月) 20:35:52.85 ID:nSCYhm8P0
相手は一般人に毛が生えたようなモブ戦闘員四、五人。だが、有利なフィールドと律子謹製のスペシャルアイテムの力で勝利を収めた。

具体的には、狭いリング上(ボクシングやプロレスのイメージ)で、一対複数での戦闘を余儀なくされる美希。人が入り乱れただでさえ自由に身動きが取れないのに、戦闘員達はそれぞれが媚薬粘液の詰まったハンマーを振り回してくる。
そのハンマーは見た目は風船のような素材で出来ており、スライムを彷彿とさせる視覚効果付き。マジシャンの魔力、及びそれを帯びた物体にのみ反応して割れ、それ以外のものなら叩きつけても切っても破れる事のない特殊素材だ。攻撃を何発かはかわした美希だったが、武器を不用意に破壊してしまい、遂に媚薬粘液を被ってしまう。トドメとばかりに一斉攻撃をくらい、身体を昂ぶらされてしまう。(ここまでが性感攻撃のイメージ)

安価は、動きが止まった隙をつかれ、またしても特殊な律子アイテムの『首輪』をはめられてしまう美希。この首輪は、マジシャンとしての力と感覚を強制的に伊織へと送る装置。つまり、美希から伊織へ送るだけの一方通行のユニゾンを強制的させるもので、美希は力を封じられ、伊織には美希の感覚と魔力が送られる。だが、囚われの伊織は触手で母乳に変換された魔力を搾乳され続けているため、後には美希が受けた快楽のみが伊織に残る寸法だ。そのため、美希の性感度はこれ以上上昇することはない。
普通の少女と同じ力にされてしまった美希は、ほぼ一般人と同じモブ戦闘員達から媚薬粘液も触手も無しの普通の凌辱を受ける。要するに、普通のレ〇プと大差ないが、それでも、開発され尽くした身体は、心とは裏腹に素直に反応してしまう。歳不相応のボディーを全身を余すことなく使われ、ドロドロにされてしまうのだった。

『マジシャン用のものだから、堕ちても仕方ない』という、いわば免罪符を取り上げられた美希の心が屈するのか屈しないのかは>>1の判断にお任せします。
308 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/19(月) 20:37:58.37 ID:tIQMhJZE0
※ちょっと急用につきこれから1、2日くらいレスができないかもしれない感じになりましたえらいこっちゃ
 ので、判定はそれまでお預けです、申し訳ない

相変わらずのミキミキの人気ぶりにこちらも見ていてつい頬がゆるみます
まあぶっちぎり強キャラみたいな描写してる割にステータスそこまででもないしそんな勝ってもないんですよねミキミキ(無慈悲)

いちおう今日の日付までとは申しましたものの、後から思いつかれたネタなどあればいくらでもウェルカムです
コンマが直接は当たらずとも恥知らずにピックしたりしますのでどうぞお気軽に

それにしてもやたら触手ネタが多いことですね
なんでだろうふしぎだなあ(棒読み)

よろしくどうぞ にゅるり
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 20:56:29.35 ID:DKJ4JcXU0
触手が多くてショックっしゅ……ふふっ
スレある限り待ち続けるからリアル大事になさってください

そういや今までの勝敗数ってそれぞれどうなってるんだろう……
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 21:46:51.85 ID:xuQATVtqO
触手に拘束され、かつて春香と伊織が罰ゲームで受けた「素直になる」ガスを嗅がされ、戦闘員に後ろから胸を揉みしだかれたり体を愛撫されつつ、
以前街中を一人で探索している時に、何があったのか聞かれる(その6のスポーツジム編)

ガスの影響で意思と関係なく最初から最後まで正直に答え、さらにその時の美希の思いや感想(気持ちいい、幸せ、奴隷になれた喜び等々)までも答える
(その間、戦闘員のセクハラは続く)
また美希の心の中では、始めは嫌がっていたが、話しているうち徐々に雌奴隷マジシャンとして自覚し、抵抗を止めていってしまう

真や亜美、Pには美希が何を話しているのか聞こえないが、春香達3人には響に念話で強制的に聞かされてしまう
(この事はP達には内緒にするよう響から言われ、また3人とも淫らな想像を浮かべてしまう)
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 22:33:20.36 ID:TC/K5rgDO
一試合目から負けてしまったマジシャンは、罰ゲームとしてたっぷりとヤッテしまおう!
ということで、通常よりも少し大きめのイソギンチャクが現れ、他の個体よりも数が多い触手を美希へと繰り出して犯す

このイソギンチャクの触手は、律子ややよい、春香のふたなり男根の形をしている
要は、前のスレで伊織が受けたエロ安価の改良版で、前は3体がそれぞれで一種類だったのに対し、今回は1体が三種類を備えている
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 22:47:26.66 ID:cZqCSuBGO
取り出したびんを割ると、中からかつて美希が孕まされて産んだスライムが現れ、
「親子の感動的な対面だぞ」と言って美希にけしかけ、粘液生物にレイプされるマジシャンを全国放送される
ボテ腹化についてはイッチの判断に任せます
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 23:26:07.26 ID:uZ9hP0vkO
下半身が落とし穴にはまってしまい、身動きがとれなくなる。
落とし穴内部の無数の触手に下半身を凌辱され、上半身には身悶える美希の姿に興奮した戦闘員達が、次々と射精をしていく
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 23:59:13.35 ID:g4WomwQIO
狭い肉部屋に閉じ込められ、膝立ち状態で触手に拘束される

床から生えたペ○ス触手を挿入され、中出しに合わせて壁や天井からも一斉に精液が放出される

射精が終わると次の触手が交代して挿入・凌辱を行い、再び触手の射精と連動して、周囲から精液が放たれる

触手は時に射精寸前で動きを一旦止め、少し感覚を空けてから凌辱を再開したりする

十回ほど射精したら解放する
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/20(火) 22:25:30.68 ID:HBJXNsiV0
雑魚戦闘員集団を相手に終始優勢に勝負を進めていた美希だったが、一瞬の油断から敗北してしまい、ステージから現れた拘束具に捕われてしまう。
『前戯のみでイカされるまでは本番無し、時間いっぱいイカされないよう堪えられるか』ゲームと称して、身動きの取れない美希の全身を玩具などで弄び、下卑た言葉をぶつける戦闘員達。魔翌力も何も篭っていない一般的に流通している程度の道具、しかも因縁も何もないただのモブキャラ同然の彼らの稚拙な責めに、嫌がる心とは裏腹に、調教され尽くした身体は次第に昂ぶっていく。

快楽に流され心が屈服しそうになったその時、ゲームは終わりを告げ、本番行為は見事に回避した美希であったが、その胸中には安堵と共に燻る熱さが残されたのだった。
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/20(火) 22:35:03.97 ID:BerlFaLzO
今回の雪歩のエロ安価も素晴らしかったので、
雌犬へと堕ちてきた雪歩が、獣耳や尻尾責めという未知の快楽が癖になって、
他のメンバーにも体験してもらおうと、全員に獣耳と尻尾を生やさせて責められる展開を・・・

次の美希安価も楽しみ
見せしめ的な感じで、ガッツリやってしまう手も
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 09:03:34.73 ID:RL94Gp4G0
一回戦シャイニングミキ対モブ戦闘員
ミキの圧勝で終わるかと思われたがそうはいかなかった…
そう、対戦相手の戦闘員はモブはモブでもただのモブではなかった!
彼らは取り付く島もなくあっさりと美希に振られた恨みを糧に徹底的にミキを研究しつくし
その弱点を暴いた対ミキ戦闘員だったのだ
これがもしマコトやアミだったら結果は逆だったのに…

負けたミキは当然のように輪姦され戦闘員にこう囁かれた
「このまま肉便器を続ける(ミキ今イベント離脱)か」
「開放してもらうかわりに負けを認め終身肉便器宣言(今後対モブ戦闘員戦はマイナス補正)するか」

いったいミキはどちらを選ぶのか…

次回、春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7
『波乱の一回戦!敗北マジシャンは生涯肉便器!?』

次もぜってぇ観てくれよなッ!!


318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 16:34:11.77 ID:/XcFIN76O
ひとまわり大きいイソギンチャクが美希を捕らえて飲み込むと、体内で粘液漬け触手凌辱を行う
その様子を同じ経験をしたことがある春香と千早の脳裏に投影され、美希の淫靡な姿に魅せられて声一つ出すことなく、むしろ自ら慰め始めてしまう
他のみんなは気付くことはなく、美希が凌辱されている様子も直接見ることはできない
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 18:19:21.77 ID:jvGS9+KYO
磔または吊り下げ状態で拘束されると、胸をはだけられて露になった乳房に、タコやイカに似た怪物を付けられ、分泌する粘液を染み込まされながら乳首を吸われたり細かい触手で弄られ、おもいっきり感じながら母乳や愛液、さらには小便を吹き出す様子を皆に見られながら、何度もイッてしまう
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 18:58:27.21 ID:XJi8uHTlO
美希にだけ見えるヒル達に犯されている伊織の幻影が現れ、伊織の痴態を見せられながら彼女が味わった凌辱を追体験させられる

※前に春香がチャレンジ中に受けたのと似たようなもので、実際の美希には一切手を出されていない
321 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/21(水) 19:53:54.51 ID:x3lT4IDC0
唐突にこんばんは
ちょっととりあえず判定踏ませていただきますね
たくさん書いていただいたので2回参ります

1かいめ
322 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/21(水) 19:55:04.87 ID:x3lT4IDC0
2かいめ
323 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/21(水) 20:00:46.31 ID:x3lT4IDC0
>>322 → >>304 (87 ドンピシャ)

>>321 → >>292(+2) or >>295(-2)

激戦区のコンマ85(>>288 >>307 >>310)を踏んじまったか!?と思ったらピタリ賞があったでござるの巻
なんとなくこの内容なら3つ統合できそうな気もしますね

…もう1回くらい踏んでみましょうか(微妙に異種姦も見たがっている顔)

324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 20:03:57.33 ID:ogOP+sV3O
やってみては
雪歩も三回だし
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 20:06:18.24 ID:nXdY0vew0
>>323で取るなら>>291(+3)なのかな
イッチお望みのヒル姦だぞ!(歓喜
326 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/21(水) 20:08:40.18 ID:x3lT4IDC0
(今まで異種レイプと異種和姦しか経験してないミキミキなのでこのまま触手と蟲専用でもいいのでは?と思う気持ち)
vs
(すっかり蟲と触手に開発されたエロエロな身体を雑魚戦闘員共に弄ばれてしまうミキミキを見てみたいという気持ち)


ファイッ



そしてたとえ戦闘員プレイだとしても
>>1が自分の好きなように書くと間違いなく中出し輪姦になるところまでが既定路線
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 20:11:53.98 ID:ogOP+sV3O
ここまできたら異種姦専用かなぁ
千早は春香に犯されているから、実質美希だけだし
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 20:16:50.52 ID:7KNdDDfLO
ピタリ賞があるし、初戦からがっつりよりも今後のデモンストレーション的な感じにするのも
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 20:21:34.65 ID:SsWtcYkDO
美希にはこういった奉仕、愛のない羞恥プレイ、性行も似合うと思う。たまには違うモノを食べてみたい気がします。
330 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/21(水) 20:30:21.41 ID:x3lT4IDC0
実際それな
理屈つけて異種姦に走るならなんのために安価取ったんだって話ですよ
しかも今回の安価的にミキミキは戦闘員にヤられる必要は必ずしもなさそ……

……>>292の敗北宣言を目の前でミキミキにされて耐えきる戦闘員が居ようか、いや居ない
と思いましたが、そこはあずささんによる強制ワープとかなんでもいいか
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 20:44:46.58 ID:nXdY0vewo
>>292だけど触手ヌキでもいいんですよ?
フェラだけじゃなく両手も使って〜てのが戦闘員より脳内ビジュアルにしやすいし、全身くまなく大量ぶっかけなら触手先生に敵うものはないよね!
触手におねだり宣言中継とか人間相手より浅ましいというか、快楽に負けた感じ強くなるよね!!
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 21:11:22.64 ID:PE6thRcZO
>>294のイソギンチャクとの融合戦闘員案を取り入れてみては?
>>1も一度は興味を惹かれたみたいですし

響に「ただの戦闘員かと思った?残念、実は触手戦闘員だったんだぞー、ふふーん!」って、ドヤ顔でネタバレする様も見たい
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/21(水) 21:12:44.51 ID:PE6thRcZO
すいません、>>294じゃなくて>>284の間違いでした
334 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/21(水) 21:14:37.20 ID:x3lT4IDC0
>>331
やめろォ!悪魔め!そんなついうっかり惹かれてしまうようなモノを見せてくるのはやめろォ!!


というわけで今回はほぼ>>304ベースでいくことにします
>>292 / >>295要素は言うほど入れられないかもしれない気がしてきました、すまんな

ミキミキの性感度判定(>>270らへん)のことも考えておかなくてはなりませんね
しかしこれコンマとか反転コンマの数字をダイレクトに取るといきなり極度まで悪化しちゃうとかもありえるんだよなあ…
とはいえ今回の場合はまさかの敗北だからペナルティ的倍率補正とかあってもいい気もする……


たとえば基本はコンマ反転×0.5で、ただし今回は初戦敗北ボーナスで×1.4、トータル0.7倍、みたいな?
0はそのまま0(申し訳程度のマジシャン救済制度)だとして、最大99*0.7の四捨五入で69アップ(重度)まで、みたいな
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 21:36:23.99 ID:PE6thRcZO
あえてジワジワと蝕んでいくやり方もありでは
基本は試合の勝敗に関わらず+10、敗北したら2回判定レスを取って大きいコンマから小さいコンマを引いた差だけ上昇
今回は初試合の敗北なので、問答無用で+30にしてしまう
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 21:44:57.07 ID:PE6thRcZO
そう言えば性感度が極度及び100を越えたら、幹部になるのでしょうか?
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 21:48:55.67 ID:c8k+0jir0
じわじわの方が愉しみが後に残っていいね。どうせ敗北マジシャンなんだから、今回も完全敗北するんでしょう?(無慈悲)

連戦は辛いだろうから出血大サービスという名目で、響の力で巻き戻してもらえるとか…実際は足掻く所を見たいだけだけど。
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 23:51:02.68 ID:jxZ5aX4XO
美希のエロ楽しみにしています
このスレでは、久しぶりに異種姦でない普通なエロ安価じゃないかな
尚内容は魔法戦士痴漢プレイ粘液もあるよ


そういえば美希は以前にも、一般女性と一緒に凌辱されてましたね→スポーツジムでのワーム戦
今回はワームや触手もないから、正義の魔法戦士として凌辱されながらも助けなきゃという思いや屈辱、葛藤等に加え、初期のような気丈に抗う強マジシャンキャラが見られるかも

戦闘描写、性感・セクハラ攻撃の案やエロ安価、それにリアルでの事情と色々大変ですが、無理をなさらずに頑張って下さい
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 00:31:24.01 ID:d1zROEgJ0
今回の伊織救出イベントの内容を、今現在も凌辱されている伊織自身にも見せてあげよう
それで伊織には、試合に出ているマジシャンを応援してもらいマジシャンが勝ったら一緒に喜び、
負けてエロい目にあうことになったら奴隷マジシャンとして奉仕する姿に恍惚し羨望の眼差しを向ける

あと試合の合間に時折、Pにだけ伊織の様子を見せてあげたりも


体調に気を付けつつ、是非とも頑張ってください
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 16:43:03.92 ID:Tlix+/T00
痴漢と言えば賢く(意味深)遠距離通勤な春香さんなわけでぇ…

ミキミキには
『なんで春香が実家通いを止めなかったのかよくわかったの…』
『やっぱり春香はミキのライバル(意味深)なの…』
とマジシャンの使命の理解を更に深めるいい機会ですね
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 23:06:43.05 ID:aNKStrfR0
試合が進んで3戦目、4戦目になったらマジシャン達にはエロ衣装バージョンで戦ってもらう展開とか
さらにマジシャン側の負け数が多かったら、連帯責任で真や亜美にも強制的にエロ衣装にチェンジさせたり

マジシャン側が1回勝つたびに、響が今まで撮り溜めしてきた春香達の凌辱映像を1つ提供・公開してあげるというのも
(以前響きに見せられたちはゆきみきの触手凌辱の他に、千早のスライム、美希のワーム、雪歩の魔犬凌辱に加え、それより前の記録映像の中から送られる)
または、特別サービスとして幹部5人の調教記録を収めた秘蔵コレクションなんかをプレゼントしたり

色々と楽しい妄想が浮かんできますねえ(ゲス顔
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/06(火) 14:49:40.93 ID:c1JEmQlj0
僕的には痴漢されてイくたびにミキが(いもむし)ハニーに謝罪するのを
自分に向けられたものだと勘違いし、精神的にも追い詰められ苦痛で顔を歪めるPを
想像するだけでいい笑顔になりますね

ちなみに一緒に『使命』を果たしたチハヤは(なんならハルユキも)なんとなく察していると
よりPの愚鈍っぷりに拍車がかかっていいですね(マコアミはまだ『使命』未経験だしこれからよね)
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 13:28:26.17 ID:ksKT9/0z0
ぼくのかんがえた対シャイニングマコト用秘密兵器ブラックジャンボ最強の戦士
『ぬいぐるみ怪人』

我那覇総帥がマコトをおちょくる…もとい警戒し作らせた最強の戦士
それが『ぬいぐるみ怪人』だッ!

見た目は熊や猫などの可愛らしいぬいぐるみみたいだが
近接戦闘は空手の達人並、遠距離攻撃は鉄アレイを投げてくるなど
まるで765プロアイドル菊地真の趣味趣向を意識したかのようなふざけた作りだがとても強い怪人だゾッ!

エロギミックはイソギンチャクや魔犬らのようなパワフルさと
戦闘員らのような人類の知恵や欲望を兼ね備えた
まさに『夜の』三冠王だッ!!

344 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/27(火) 01:59:17.08 ID:aG2ETKb40
響「……おっ。ようやく出発するみたいだぞ」

プロデューサーに率いられ、春香たちが事務所を後にしたのとほぼ同時、響はぽつりと呟いた。
ひとりをのぞいて休養をとったマジシャンたち6名が勢ぞろいしていれば、
その魔力の波長はブラックジャンボの総帥である響にはたちどころにキャッチできる。

律子「ずいぶん時間をかけましたね。さすがにアレを見て即突っ込んでくるほど馬鹿じゃないってことですか」

貴音「直情型の真などは、反対しそうなものですが……おおかた、決でもとったのでしょう」

囚われのシャイニング・イオリを使った「予告」映像で魔法戦士たちを煽った張本人の律子が腕を組むかたわら、
ゆったりと構えた貴音が口にする。大きな玉座にのびのびと座る響の脇を固めるさまは、まさに幹部にふさわしかった。

やよい「あ、でもそしたら、おむかえが要りますよね?わたしが……」

あずさ「いいのいいの、そういうのはわたしのお仕事よ〜、やよいちゃん。じゃあ、いってきま〜す」

出口へ向かいかけた小柄な幹部筆頭を押しとどめ、あずさはそう言うと同時に手を軽く打ち合わせた。
たちまち、その大柄で豊満な身体は音もなく消え失せてしまう。

やよい「はわっ!……うぅー、いつもあずささんにばっかり押し付けちゃって、もうしわけないですー」

真美「べつにいーじゃん?だって、やよいっちがいくらダッシュ速くたって、あずさおねーちゃんは秒でついちゃうんだし」

罪悪感を覚えているらしいやよいと対照的に、真美はあっけらかんとした表情で言い放った。
とはいえ、口にしている内容は的を射たものであり、悪意がこもっているわけでもない。

響「そうそう、適材適所、ってやつさー。やよいには別のとこでいっぱいがんばってもらうからね!」

響が笑ってそう言うと、ひとり減って4人になった幹部たちはそれ以上の会話を止めた。
そして、「総帥」が見入っている光景に改めて目をやる。

伊織「あひっ、ひぃいぃん♥♥♥♥いやぁ♥♥♥やめ、っ♥♥♥抜いてぇ♥♥♥♥抜きなしゃぃよぉっ♥♥♥♥ふぁあっ♥♥♥♥」

四つんばいにさせられたシャイニング・イオリの全身は、浴びせかけられた白濁液ですでにどろどろの状態だった。
身体をかろうじて支えている、床についた両手の手首やひじをまとめるように触手がからみつき、
異物の侵入をなんとか拒もうとして細い腿をぴったりと閉じあわせることすら、巻きついた肉縄が許さない。
そして開かされた伊織の白い両脚の間に、節くれだった先端部の目立つ触手ペニスが何本も群がり、
じゅぶっ、にゅぷっと卑猥な水音を響かせながら両穴への出入りを続けている。

伊織「この、伊織ちゃん、が…ぁあぁんっ♥♥♥♥うそよっ♥♥♥こんな、触手チ○ポ♥♥♥♥いれられてぇ♥♥♥♥」

伊織「きもちい♥♥♥♥…っ、わるいぃ♥♥♥イソギンチャクなんかにっ♥♥♥♥レイプされるなんて♥♥♥♥いやぁぁ♥♥♥♥」

目元に張り付いた触手に視界を奪われ、抵抗しながらもすっかり悦楽に染まった声音でシャイニング・イオリが叫ぶとおり、
伊織のすぐ背後に陣取っているのは、通常のものよりいくらか大きなイソギンチャク型触手生物だった。
体格に比例してか、触手の太さが増しており、その数もやや多く見えるという程度で、外見上の差は大きくない。

もちろん、大量の触手ペニスをマジシャンの全身にからみつかせて犯しぬく習性もそのままだった。
すっかり短くなってしまったシャイニング・イオリの衣装から姿をのぞかせかけている控えめな乳房をいじりまわし、
ほとんど用をなしていないスカートをめくって紐状の扇情的な下着を露にし、引っ張って弄ぶ。
この個体にただひとつだけ、通常のイソギンチャクと明確に違うところがあるとすれば………

「ひひっ、ケツ穴でもロリマ○コでもぎゅうぎゅう締め付けてきて言う台詞じゃねえぞ。このド淫乱魔法戦士さまが」

のどの奥に笑いを隠しきれていないような、下卑た男の声で、言葉を吐くことくらいだった。
345 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/27(火) 01:59:48.18 ID:aG2ETKb40
伊織「ち、違うぅ、わたし♥♥♥そんっ、にゃぁあぁ♥♥♥♥♥ん、んんんっ♥♥♥♥んひぃいぃ♥♥♥♥」

「ほれ見ろ。どうだ、いおりん、触手チ○ポの味は?マジシャン様はみんな、コレ大好きだもんな?」

伊織「ひぁあ♥♥♥♥やぁ、っ♥♥♥♥ずぼずぼらめぇぇ♥♥♥♥おくっ♥♥♥♥きちゃうぅ♥♥♥♥」

男根触手が出入りする勢いをわずかに強められただけで、伊織の抗弁は簡単に封じられてしまっていた。
尻穴と秘裂をぬちゅぬちゅとほじくり返され、細腕もひざも見てわかるほどの震えが止まらない。

伊織「こんなの、で♥♥♥♥きもちよくなっちゃ、いけないのぉ♥♥♥♥わたし、ぃ魔法戦士っ♥♥♥♥マジシャンなんだからぁ♥♥♥♥」

「へへ、そうかそうか………そんならまたイかせて、立場教えてやらなきゃなぁ!」

見た目は完全にただのイソギンチャクが流暢に喋るその様子は異様の一言だったが、
アイマスク状の触手でぴったりと目隠しをされているシャイニング・イオリにはさしたる問題ではなかった。
そして、野太い男の声がしたと同時に触手たちの動きが一斉に激しくなり、
奥までえぐりこむような激しいストロークを伊織の肉壺に加え、望まぬ快楽を叩き込んでゆく。

伊織「ひゃうぅう♥♥♥♥やぁあんっ♥♥♥♥やめな、さ…あぁーっ♥♥♥♥♥やめて♥♥♥♥おねがいぃ♥♥♥♥やめてぇ♥♥♥♥」

伊織「このままじゃ♥♥♥♥また、い、イっちゃう♥♥♥♥イソギンチャクでっ♥♥♥♥触手チ○ポでイクなんて♥♥♥♥だめなのにっ♥♥♥♥」

「はっ、今までどれだけイったと思ってんだ!?いいからさっさとイっちまえ!」

二穴深くまで陵辱され、全身を揺らされながらイソギンチャク相手に懇願する伊織の言葉はあっさりと一蹴された。
むしろ追い討ちとばかり抽送の速度が上がり、シャイニング・イオリの声のトーンがさらに切迫する。

伊織「あっ♥♥♥♥あ♥♥♥♥ぁあぁんっ♥♥♥♥いやぁ、あ♥♥♥♥触手♥♥♥♥だめぇっ♥♥♥♥だめっ、だめ♥♥♥♥らめぇぇ♥♥♥♥」

伊織「イっちゃ♥♥♥♥らめなのにぃ♥♥♥♥触手レイプなんかでっ♥♥♥♥♥感じちゃうぅぅ♥♥♥♥♥なんてらめなのぉっ♥♥♥♥♥」

「っ、イソギンチャク触手のチ○ポ汁、出すぞぉ!?オラッ、イケっシャイニング・イオリ!屈服アクメしろっ!」

悲鳴のような伊織の声にかぶせるように男が叫び、イソギンチャクが全身を、触手のすべてをぶるぶると震えさせた。
それらの中でもシャイニング・イオリの膣内と腸内を蹂躙していた二本がひときわ大きく跳ねると、
ポンプで液体をくみ上げるような音を立てつつ、ねっとり絡みつく濃厚な媚薬粘液を一気に注ぎ込んでゆく。

伊織「きゃひぃいいぃいぃっっ♥♥♥♥♥♥♥♥だされて、りゅぅう!♥♥♥♥♥♥触手チ○ポのっ♥♥♥♥♥どろどろザーメンきひゃってるぅ♥♥♥♥♥♥」

伊織「おなか♥♥♥♥あちゅいいぃ♥♥♥♥♥やぁあっ♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥♥しちゃ♥♥♥♥♥らめぇえぇ♥♥♥♥♥♥」

伊織「いやなのにっ♥♥♥♥♥こんな♥♥♥無理ぃっイっちゃうぅ♥♥♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥♥しゃれてぇ♥♥♥♥♥イグぅぅううっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

前と後ろの穴の奥底まで満たしてもなお止まらないほどの射精を前に、ピンク色の扇情的な衣装をまとった魔法戦士はまた屈した。
あけすけにアクメを白状させられてもなお、シャイニング・イオリを犯す触手たちの脈動は止まらない。

「イヤなんだったら少しくらいこらえてみろやマジシャン様よぉ!そら、まだまだ出るぜぇ!?」

伊織「う、うそ♥♥♥♥そんなっ♥♥♥♥♥もうイったの、わた、し、あぁあん♥♥♥♥♥♥んひぃっまた♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イカしゃれるぅぅ♥♥♥♥♥♥」

響「へー………ずいぶん伊織っぽい感じに戻った、っていうか、またイヤイヤ言うようになったんだなー。口だけだけど」

律子「これでだいたい抵抗心70%くらい、ってところです。もちろん、身体のほうは完全に触手の虜のまんまで」

喋るイソギンチャクによる、マジシャンに対する濃厚な触手レイプをひとしきり鑑賞し、「総帥」が感心する。
その隣の参謀然とした幹部が眼鏡を光らせ、説明を始めた。
346 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/27(火) 02:00:20.75 ID:aG2ETKb40
律子「やっぱり大半のファンは、オーソドックスなツンデレの伊織を求めてると思うんですよ。なので、この設定にしてみました」

BGMのボリュームをちょっと調整しました、というような気楽さで律子が語る内容を、総帥も幹部も当然のものとして受け入れていた。
度重なる陵辱を加えシャイニング・イオリの心身ともにほぼ掌握しているブラックジャンボの首脳陣からすれば、
今やその精神状態ですらある程度律子が自由に操作して、従属させたり、反発させたりすることが可能となっている。

真美「うーん……そーかなぁ。やっぱ真美的には、もー触手だいすきー♥♥ないおりんが、ギャップもえ狙いでいいと思うんだけど……」

律子「わかってないわね、結局は王道とか、お約束とかがみんな大好きなのよ。あえて冒険する意味ないわよ」

伊織「ひゃんん、っ♥♥♥♥…………っ、……♥♥♥♥♥っ、は、ぁ…………♥♥♥♥♥」

もっとも新しく就任した幹部がまぜっかえし、眼鏡の幹部が淡々と諭す横で、伊織が小さく悲鳴を上げた。
ずじゅぅ、と重くねばついた音とともに、大量の白濁汁を伊織の中に吐き出したペニス触手が前でも後ろでも引き抜かれ、
少し間をおいてから、まるで半固体のような媚薬粘液がごくゆっくりと逆流を始める。

「へへへ……ケツマ○コも○ンコもドロドロになっちまったな、いおりん。最後はどっちでイったんだ?んん?」

かろうじて身体は支えたまま荒く息をつき、震える両穴からとろとろと触手ザーメンをこぼしているシャイニング・イオリ。
だがほんのわずかな精神的休息すら許されず、いっそう下卑た調子を強めた男の声が話しかける。

伊織「……、…っ♥♥♥♥」

すぐには言葉も出てこなかったのか返事こそしなかったものの、伊織は気丈に反応した。
目隠しをまだ解かれないまま、声で見当をつけて肩越しに振り返り、唇をきっと引き絞ってみせる。
しかし、すぐに、その表情がこわばった。

伊織「ぁ、あ……♥♥♥♥も、もう、やめ…て♥♥♥♥チ○ポいやぁ…♥♥♥触手、らめなのぉ、もぅ、ゆるひて……♥♥♥♥♥」

しゅるしゅると、あえて音を立てながら、新手の触手たちが宙を踊って近づいていく。
その音を敏感に察知し、シャイニング・イオリの声はますます弱弱しい、嗜虐心を煽り立てるものに変じてしまう。
当然、伊織の身体を隅々まで楽しんでいる、イソギンチャクと融合した戦闘員もさらに調子付いていた。

「ちょっとはしおらしくなったか。でもまだだ、生意気なメスガキ魔法戦士サマにはもっと、触手チ○ポのお相手をしてもらわねえとな」

伊織「そ、そんな…っ♥♥♥♥また、触手レイプなんて…♥♥♥♥い、いやよ、っ♥♥そんなの、ゆるさないんだからぁ…♥♥♥」

反発する言葉を口にするうちに少しだけ気力を取り戻したのか、伊織は迫りくる触手たちから逃れようと身をよじった。
しかし、超ミニのスカートと丈の短いトップスを身に着け、下着もろくに隠さず身体をくねらせるその動きは
横合いから見ているぶんにはむしろ、イソギンチャクに向けて腰と尻を振り、陵辱をねだっているようにしか見えない。

「ほーぉ、どう許さないってのか見ものだなぁ?そら、よぉっ!」

伊織「や、っぁ♥♥♥♥♥あ♥♥♥♥♥らめ、ぇきてるぅ♥♥♥♥♥またっ、ぁ、あひいいぃん♥♥♥♥♥♥」

両穴に触れられた、と思う間もなくすぐに極太の触手ペニスを嵌め込まれ、伊織の背筋がひとりでにのけぞった。
甲高い嬌声を上げたのち、声も出せずに固まった姿勢で震えるシャイニング・イオリに、触手生物の容赦のない野次がとぶ。

「口ほどにもねえな。触手チ○ポがいくら大好きつっても、ぶちこまれただけでイキやがって」

伊織「ちが………♥♥わたひ♥♥シャイニング・イオリはぁ♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥触手チ○ポなんて♥♥♥♥すき、いぃいぃいっ♥♥♥♥♥♥♥」

必死で喋っている途中でかまわずにピストンを開始され、伊織の弁明はすぐに悲鳴交じりの喘ぎ声に変換された。
347 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/27(火) 02:01:14.92 ID:aG2ETKb40
「そうだろそうだろ、触手チ○ポ大好きだよな。なんせ結婚しちまうくらいだ!」

伊織「け、っこん♥♥♥なんてっ♥♥♥♥知らないぃ、わたし♥♥♥♥イソギンチャクと、結婚、んんんーーっ♥♥♥♥♥」

思いがけない単語に反応してしまい混乱しているところで力強く突きまくられ、魔法戦士がまた屈辱のアクメを強いられる。
弱点を知り尽くしている淫猥な触手による二穴責めで、伊織は心も身体もぐずぐずに溶かされてしまう。

伊織「やぁあ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥にゅるにゅる来てるぅ♥♥♥♥わたひの、おくまでっ♥♥♥♥♥触手とどいてるのぉ♥♥♥♥♥」

「思い出すまで…いや、思い出さなくても延々ヤってやる。いくらでもチ○ポ汁、出して、イかせてやるからな伊織ぃっ!」

伊織「いやっいやぁあ♥♥♥♥♥触手でイクのもういやぁっ♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥なんて♥♥♥♥いらないからぁ♥♥♥♥♥」

姿勢を変えることすら許されないまま、後ろから激しい出し入れを繰り返され、伊織はただ叫ぶしかない。
二穴だけでなく、触手がその震える全身をぬらぬらと這い回って触れてくる刺激もすべて強烈な快楽に変換され、
シャイニング・イオリはひたすらに嬌声を上げながら連続絶頂へと押し上げられてしまう。

伊織「らめ♥♥♥♥♥もぉイクぅうっ♥♥♥♥♥また、イソギンチャクなんかに♥♥♥♥♥わたしっ♥♥♥♥イかされひゃうぅう♥♥♥♥♥♥」

伊織「魔法戦士なのにっ♥♥♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥感じちゃうのぉ♥♥♥♥♥♥だめなのにぃ♥♥♥♥♥」

伊織「あ、ぁ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ッ♥♥♥♥♥シャイニング・イオリっ♥♥♥♥♥イってますぅっ♥♥♥♥♥♥触手チ○ポでイクぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

貴音「……もはや、あのしゃいにんぐ・千早とも遜色ないように見えますね。見事に堕ちたものです、ふふ…」

やよい「えへー、さっすが伊織ちゃん、かーわいい♥♥触手さんとのあいしょー、バッチリだねー!」

淫らに叫び悶える伊織をながめ、貴音とやよいがそれぞれに感嘆の声を漏らした。
それを聞いた律子が心なしか得意げな顔をする間も、シャイニング・イオリへの陵辱は続く。

「もっとだ!もっとイケっシャイニング・イオリ!触手チ○ポなしじゃもう、いられないようにしてやるぞ…おらイケぇえ!」

伊織「もぅ♥♥♥♥やめへっ♥♥♥♥触手ゆるひてぇ♥♥♥♥♥イソギンチャク♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥触手レイプらめぇぇえっ♥♥♥♥♥♥」

伊織「イグぅっイク♥♥♥♥♥イってるのに♥♥♥♥またっ♥♥♥♥♥きちゃうぅ♥♥♥♥♥触手アクメっ♥♥♥♥♥止まらないぃ♥♥♥♥♥」

伊織「もう触手♥♥♥♥♥やらぁ♥♥♥♥イかせないれぇ♥♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥♥♥きもちよすぎるのぉ♥♥♥♥♥♥しんじゃうぅ♥♥♥♥♥」

律子「…………って感じで、ド定番の『口でだけイヤイヤ言いながら快楽堕ちする魔法戦士・シャインマジシャン』路線でどうでしょう?」

響「ん、これなら大ハズレは絶対ないよね。でも、律子のことだから……ほかにもプラン、あるんでしょ?」

律子「ふふふ、さすが総帥。まず、『どれだけヤられても強気に反抗し続けるけど、身体はトロトロ』系も捨てがたいなぁと……」

精神操作を受けていることなど意識もしないまま、終わることのない触手責めで絶頂させられ続けるシャイニング・イオリを眺め、
ブラックジャンボの総帥と幹部たちはくつくつと笑った。
348 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/27(火) 02:14:33.30 ID:aG2ETKb40
※このレス以降本文ではありません









Q.ようやっと更新か遅……… ナニコレ

Q.本編どこ?

Q.なぜ、いおりんなんだ(n回目)




A.ちーちゃんだと回想だったり敗北だったり何かしらの理由付けがないことには好き放題触手プレイができないのですが
 現状のいおりんだとほぼフリープレイ(意味深)状態だからです (※論点ずらし)



やっぱりミキミキやいおりんは口で(だけ)はイヤイヤ言いながら快楽に負けちゃう図がサイコーに似合うと思うんですよ
それが触手やワームなど異種姦であれば最高×最高でつまり蝶サイコー


なお、響的には今回のいおりんの結婚報告会はマジシャンたちとの戦いの場などとは認識しておらずファン向けエンターテインメントなのであり
それを汲んだ律っちゃんもシャイニング・イオリをオーディエンスが喜ぶベストの状態に仕上げるために奮闘中なのです
みなさんはどういういおりんがお好きですか、ちなみに>>1は触手プレイされてればほぼどんなんでも好きです




ところでここからいつも以上に個人的な好みの話をします

文章中では軽率に「四つんばい」という単語を使ってしまいましたが、四つんばいというのは一般的に
肩幅くらいに開いた両手を床や地面につけ、足もだいたい同じくらいに開いてひざをついている状態ですよね

でも今回のいおりんのポーズとしてはそうじゃなくて、両手は手首が触れるくらい、手のひらがギリ重ならないくらい
(つまり前から見たとすると肩から手が内側に下りてる逆三角形状態)のイメージなんですよ
それを触手が拘束してる感じ
足にしてもわりときゅっと閉じようとしてて、その間に軟体の触手が割り込むようにねじ込まれてるというか

イメージ映像がこち……あ、すみません不手際で用意できてないのでどなたか描いてくれませんか(厚顔無恥)





なんていうかここ含め魔法戦士系スレがあまり動いてないのがつらくてとりあえず書いた感がつよいです(唐突なぶっちゃけトーク)
ほぼいつもどおりのやつですが、感想とかあるとモチベーションが上がったりとか、します
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 08:36:25.43 ID:GGhgA1iy0
相変わらずなんて欲望に忠実で素晴らしい三代目なんだ…(感嘆

>イヤイヤ言いながら快楽に負けちゃう図がサイコーに似合う

わかる、わかるわ
350 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/27(火) 21:01:43.53 ID:aG2ETKb40
ミキミキの安価が控えているにもかかわらず、律っちゃんに精神いじられて触手融合戦闘員のみなさんに凌辱されるorご奉仕するいおりん
(※ちなみにこれは本番の番組の予行演習中という設定)をもう1回分くらい書きたい欲に駆られているところです

安価というほどでもないんですが、前回の「反抗心はかなり強く抱いているものの身体が完堕ち→結局快楽の虜」みたいな感じで
これこれこういう精神状態の元で触手チ○ポに犯されるシャイニング・イオリが見たい、みたいなのありましたら教えていただけるとよろこびます(>>1が)
またしばらく更新できないかもしれないのですが、どうぞお気軽に
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 21:05:09.96 ID:5R40QF3J0
欲望の赴くままに書いてもええんやで(ニッコリ)
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 06:08:06.68 ID:ardkF7ZfO

いずれは口(だけ)では反抗するも体は堕ちきっている伊織と美希の、コンビ(凌辱)プレイとか見てみたいですね
・二人とも口では抗うが、肉体は快楽に堕ちてしまう
・一方は抵抗し続けるも、もう一方は凌辱を受け入れて悦ぶ
・一人が凌辱されている間、もう一人は休憩しつつ凌辱劇を見せられ、しばらくしたら交代する
等々
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 09:36:39.87 ID:T+d1/4obO
いおりんをこれでもかと弄ぶ改め可愛がる>>1に脱帽

響や幹部達には正義の魔法戦士として反抗的な態度をとる反面、イソギンチャクやヒル、触手には淫靡な奴隷マジシャンとなるいおりんとか
ブラックジャンボを打倒と触手へのご奉仕という、それぞれの使命を正しいものと認識している感じで
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 10:35:52.76 ID:rMPayQ510
触手に凌辱されるよりも、頭では首領や幹部だとわかっていても見知った顔に犯されている姿を見られていることに興奮してしまうイオリ
さらに響からハルカたちやPも見に来てくれると言われ、さらに快楽の坩堝に嵌っていってしまう


ゆっくりであっても更新してくれてうれしいです
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 18:38:16.20 ID:Zu4t3gttO
抵抗心を失っていない伊織に、外では春香達が使命を果たしていると教える(それぞれの凌辱・奉仕映像を見せる)
 →自身も使命を果たすべく、淫らにイソギンチャクやワームを誘って凌辱をねだる

アジト内では、あくまでも捕まって調教されているだけだからね
魔法戦士として一回はみんなと同じように使命を果たさないと
なんだったらスライム君に念願の孕ませプレイをも
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 13:33:59.73 ID:TCY1OwTUO
もはや助かる見込みがまるで無く、かといってすぐに幹部化する感じでもない素敵な状況、乗るしかない(ゲス顔


真美の要望で体中を触手で犯されるが、中には決して射精してもらえず、
頭から足の爪先、肌や衣装どころか髪の毛一本一本にまでぶっかけられ、ひたすら粘液まみれにされ続け、
遂に我慢できなくなった伊織は、はしたなく中出しを懇願してしまう
357 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/31(土) 01:49:27.43 ID:ciJntc4M0
………………
…………
……

複数の戦闘員に取り囲まれてシャイニング・イオリはひざまずいていた。
喋るイソギンチャクの触手ペニスで陵辱され、白濁液でどろどろに汚されていたはずの肌も衣装も
見た目には元通りの状態に戻っている。もちろん、整った小ぶりなヒップの丸みが見えてしまうほど丈の短いスカートや、
へそまわりの下腹部をはじめくびれたウエストはおろか、脇下近くまでも完全に露出させる上衣、
それに常に食い込んでいるような紐と見まがうばかりのショーツなど、挑発的で際どいコスチューム自体もそのまま同じだった。

伊織『ん、ぅむ、っ……♥♥ちゅ…♥♥ふぅ、ん…ん、ぅ♥♥』

対して、伊織の周りに集まっている黒タイツ姿の男たちはどれもみな異形だった。
基本的に体格がよく筋肉質な彼らだが、身体のあちこちから小さめのイソギンチャクのようなものが出芽しているように見える者や、
背中から何本も触手が生え、蜘蛛に似たシルエットになっている者など、どこかしら異生物と融合しているのが見て取れる。

シャイニング・イオリはそれらのうち、自身からもっとも近いところに立っている二人の戦闘員たち………
グロテスクで自在に動き回る無数の触手を股間から林立させている男と、
ひじから先が何本にも枝分かれし、そのそれぞれが触手と化してうごめいている男の間にひざまずき、
白いグローブを着けた両手と、アイドルとして歌やトークを生み出す源泉であるはずの口とで
同時に三本の触手ペニスを相手にして、熱心な奉仕を続けていた。

「ふひひ、ひっ…いおりんのちっちゃなお口マ○コ、きもちいいぞぉ、デュフフ……」
「あぁー、手袋ですべすべの指も、最高だぁ…もっと激しく、シゴいてくれっシャイニング・イオリ!」

それぞれに大量の触手を生やしていても、その一本一本からフィードバックされてくる快楽は変わらないらしく
扇情的なかっこうのマジシャンから奉仕を受ける戦闘員たちの表情や声はだらしなく緩んでいた。
その要求を耳にした伊織は眉をひそめると、少しだけ名残惜しそうな表情を浮かべてから
一心にむしゃぶりついていた触手ペニスから口を離し、息をつく。

伊織「ぷは、っ…♥♥ふぅ、ぜいたく言うんじゃないわよ。こんなこと、普通なら、ぜったい♥♥ありえないんだから…っ♥♥♥」

伊織「いい?このシャイニング・イオリちゃんがこれだけ、ご奉仕♥♥♥してあげてるのは…」

小生意気な、日ごろの「お嬢様アイドル・水瀬伊織」としておなじみの口調のようでありながら、
喋り続ける伊織の目は明らかに対象への好意と切望に満ち溢れていた。
シャイニング・イオリは小さな両手それぞれで醜悪な男性器と融合したかのような触手を握り締めたまま、
口元で漂い続ける触手ペニスへちらちらと何度も目をやりつつ、言葉を続ける。

伊織「あんたたちが、ブラックジャンボの戦闘員で、わたしの旦那様だからっ♥♥それに、そんな立派な……っ、ち、ちがう、そうじゃなくて…♥♥」

伊織「そんな…いやらし、すぎる、チ○ポ♥♥触手チ○ポっ♥♥♥♥ムダにいっぱい、生やしてるから…ってだけよ♥♥」

理屈がどうこう以前の支離滅裂な内容を口にしていることに気づいていないのは、当の伊織本人くらいのものだった。
現役の魔法戦士による献身的な雌奴隷奉仕をわざわざ断る理由もない戦闘員たちは、その無自覚ぶりにあっさりと便乗する。

「そうか、じゃあ俺らもしっかり感謝しねえと……お、っいいぞっ、その感じで、マジシャン手コキ続けてくれよ、伊織」
「ところでいおりん…そのシャイニング・イオリのコスチューム、新型でしょ?」

体格がよすぎていささか肥満気味にも見える、より粘着質な声をした戦闘員がにやにやと笑った。
今まさにその股間から伸びる触手へと舌をのばしかけていた伊織は、はっとした顔で声の主のほうを振り仰ぐ。

「かわいいオッパイが、すぐにポロリしちゃいそうだし…ぐふふ、それに、エッチなパンツが上からでも見えちゃってるねぇ」

「あのツンデレいおりんが、ボクたち、『ダンナさま』のために、こんなエロい新規衣装を…感激ですぞぉ」

両手でしこしこと擦る運動を続け、握った触手への刺激を怠らないシャイニング・イオリの目に力が宿った。
ひざまずいて視線は低いところから見上げる形ながら、露出の増えた衣装に言及した戦闘員をにらみすえる。

伊織「そんな、ち、違……♥♥誰が、あんたたちのためなんかにっ♥♥♥」
358 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/31(土) 01:50:06.72 ID:ciJntc4M0
真美「ねー、律っちゃーん。りっちゃんってゲームするとき、チートとかばんばん使っちゃうタイプー?」

律子「…? 何よ藪から棒に。そもそも、私があんまりゲームしないのは知ってるでしょ」

シャイニング・イオリと、触手と融合した戦闘員たちが会話の応酬をしている様子に視線を向けたまま、
黒い衣装に身を包んだ真美がぽつりと呟くようにたずねた。
ちょうどその隣で伊織の様子を観察していた律子が、怪訝そうな表情を浮かべてそれに返答する。
そして二人の会話をよそに、伊織は笑いを浮かべたままの戦闘員に言い返していた。

伊織「この、衣装は…♥マジシャンの使命♥♥果たしやすく、するための機能…に、特化、してるんだから♥♥」

「へぇ〜?てっきり、いつでもパンツが見えるくらいスカートを短くしたりして、ボクたちダンナさまを誘ってるんだと……」

伊織「違うわよ、っ♥♥これはあくまで…そう、あのイソギンチャクどもとか、……それに、ヒル、とかの…♥♥♥」

「あぁ、なるほど承知!つまり触手族のモンスターを誘惑して、大量の触手ペニスで犯してもらうためですな、ぐひひ」

伊織「…♥♥♥ っ、そ、そんな、こと…♥♥わたし、触手レイプ♥♥♥♥されたいっ♥♥♥なんて、思って、ぇ…♥♥♥…な、ぃ…♥♥」

本人以外にはわかりきっていることをわざわざ言葉にされ、伊織は顔を赤らめて言葉を濁してしまう。
その一部始終をながめてから、真美は首をひねって律子のほうに向き直った。

真美「だってほら、アレってもうチートだよー。いおりんのセーカク、ちょっと前までとそーとー違うのに、本人気づいてもいないし」

律子「ええと…だって、私の能力ってそういうものだから。それをチートって言われても……」

短時間のうちに、反抗心を色濃く残した性格からまた別のものへと再度、意識を改竄されたシャイニング・イオリ。
その変貌ぶりは幹部仲間である真美からもチート呼ばわりされるほどのものになっている。

「でもついさっきまで、イソギンチャクのチ○ポ触手でアンアン言わされてただろシャイニング・イオリ。あれはどうなんだよ?」

伊織「それ、は…♥♥ちがう、の、まず、気を引く必要が…♥♥ほかの人を、守るためには、しかたない、から……♥♥」

伊織「……ぬるぬるの…っ♥♥触手チ○ポ、で♥♥♥犯して、もらっ……レイプ♥♥♥♥される、ためなの…っ♥♥」

戦闘員と話しているところで別のひとりから混ぜっ返され、伊織の語調がさらに弱弱しいものに変わる。
それだけでなく、その言葉だけで陵辱された記憶が戻ってきてしまっているのか、呼吸が浅く速いペースになっていた。

真美「そんでセーカクは変わってるのに、前の記憶はちゃんと残ってるなんて。やっぱ律っちゃんってばチート使いだー!」

律子「うーん……まぁシャイニング・イオリの場合、短期間で何度も対象にしてるせいか、効きが早くなってる感じは確かにあるけど」

自身もまたその律子からさんざん弄り回されたことを無意識のどこかが認識してでもいるのか、
真美は執拗に律子の認識改竄能力のなんでもあり具合に噛み付いていた。
その勢いとしつこさに呆れ顔になった律子がぽつりとこぼす間にも、戦闘員たちがシャイニング・イオリを揶揄し続ける。

「そんなエロい服着て機能特化ねえ…要は、ツンデレぶった痴女マジシャンたちの、触手レイプ願望の現われなんだろ?」
「大丈夫大丈夫。縛られて目隠しされて、お尻でもおマ○コでもたっぷり触手に中出しされてイキまくるいおりんの姿、ホント最高でしたぞ〜」
「へっ。あんな気色悪いイソギンチャクに犯されて感じまくるなんざ、もうマジシャン失格なんじゃねえのか」

伊織「…う、うるさ、ぃ……♥♥だって、マジシャンは…っ♥♥♥触手チ○ポには、ぜったい……♥♥」

律子「……それにしても、あんたには汚れ役ぜんぶ押し付けるみたいになっちゃって申し訳なかったわね」

ほとんどやりこめられ、反論もろくにできなくなっている伊織から目線をはずし、律子は真美と逆側に顔を向けた。
真美や律子よりもかなり大きな影が、少し緊張した様子で声を上げる。

「や、いやいやいや全然っす!俺は俺で十分イイ思いさせてもらったんで、いやホントもう」

『反抗的ながら、身体は快楽に抗えなくなっている』設定のシャイニング・イオリを触手陵辱し尽くしたイソギンチャクがそこに鎮座していた。
359 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/31(土) 01:50:32.85 ID:ciJntc4M0
人間の身振り手振りに相当するのか、触手を何本か宙に揺らしながら、すっかり異形と化した戦闘員が言葉を続ける。

「俺ら全員、最終的にいおりんを『俺らの嫁』にするためなら、誰がどういうポジションになろうがお互いうらみっこなし、ってことにしてるんで」

「律子様の計画で俺が必要だってときはいつでも呼んでくださいっす。見た目がいちばんアレなの、確実に俺っすから」

律子「ぷっ………ふふ、まぁ、ねえ」

自虐を交えたストレートな表現に思わず律子は小さく吹き出してしまう。
イソギンチャクを基本に、ヒルやナメクジなどの触手生物と戦闘員の融合が実用化に踏み切られた際、
この戦闘員がもっとも融合深度が深く、変身機能を発動させると人としてのシルエットを完全に失ってしまうことが判明していた。
しかし、思考や能力まで融合先の生物並みに変わってしまったかつてのナメクジ男と異なり、
新型の「イソギンチャク男」は思考能力や会話能力を失わないまま、イソギンチャクの体躯と触手の制御能力を手にしている。

真美「ねえ、イソす………あ、ごみんイソ助じゃないんだよね、じゃあ………イソにーちゃん?でいい?」

「え?…あ、自分っすか真美様!はいっす」

イソギンチャクになったことで敬語の概念が希薄になったのか、そもそもの本人の性格的なものなのか、
真美から急に話しかけられたイソギンチャク男は軽い口調で返事をした。

真美「さっきまでの、いおりんをしょくしゅレイプ♥♥♥してたときと、なんかキャラちがわない?」

「えーっと、そこは律子様の指示があったんで。できるだけ荒っぽいオラオラな感じで、いおりんを完全にオトすつもりでヤれって」

真美「あとさ………いま、どこからしゃべってんの?口みたいなとこ、ないのに」

「そう、それ俺もふしぎなんす!とりあえずなんか…こう言おうって思ったら、勝手に体のどっかから言葉でてくるみたいな………」

真美とイソギンチャク男が会話に花を咲かせている間に、シャイニング・イオリは反論をあきらめたようだった。

伊織「と、とにかく…この衣装♥♥は、あんたたちの…旦那様のため♥♥…なんかじゃないんだから!勘違い、しないでよねっ」

議論を打ち切りにするかのように叫ぶと、伊織はそれまでも止めずにいた両手を前後する動きを加速させる。

伊織「もうっ、ほら、早くイっちゃいなさいっ♥♥そのいやらしい触手チ○ポ♥♥♥なんて、わたしの手で十分で…ひぁあぁんっ♥♥♥♥」

手淫奉仕で触手たちを果てさせ、主導権を取り戻そうとしていたシャイニング・イオリの声に嬌声が混じった。
変わらずだらしない表情ながらも伊織の思惑を察した戦闘員たちが、少しずつ反撃を加え始める。

「淫乱マジシャン、シャイニング・イオリの手コキは確かに十分きもちいいけどよぉ…なんだ、今の声?」
「ボクたちダンナさまはみんな、紳士ですからなー……いおりんにもほんの少しだけ、ご奉仕してさしあげなくては」

伊織の前側に陣取っていた、小太りで股間に触手を生やした戦闘員がいっせいに自分のモノを動かし、
シャイニング・イオリのすっかり露になった脇の下やあばら周りに触手ペニスを這い回らせた。
さらに、一応はまだ短くなった衣装に覆われている胸のふくらみをも撫でまわし、つんつんと突いて刺激を加える。

一方、触腕をうねらせている戦闘員は、伊織の後ろの死角から腕だったものを忍び寄らせていた。
ひざまずいて床に触れているシャイニング・イオリの足を蛇のように伝い上ると、
もはやその下を隠す役目を放棄してしまったスカートをよそに、淫靡な雰囲気を漂わせるショーツに身をこすりつける。
粘液にまみれた肉縄が腿や秘部に触れてぬちゅぬちゅと濡れた音を立てるたび、伊織の身体がびくんと震えた。

伊織「ちょ、っと、やめ…あぁぁん♥♥♥いやっ♥♥♥か、勝手にこんな♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥すりつけ、っ…♥♥」

「くっくっく…俺らのためじゃないつっても、このエロ衣装は俺らにとっても都合いいぜ、シャイニング・イオリちゃんよ」
「おやぁ〜?いちだんとかわいい声が出ちゃってますぞー、いおりん?」

伊織「……言って、なさいよ、誰が…っひぁあっ♥♥♥らめぇ♥♥♥そ、んなとこ、ぐりぐりしちゃ、っ♥♥♥」

「お、ぉっ…、……今のは、キいたぞ。そこまで強く、シコられるとは……思わなかったな」
「ふひ、ふひひっ、そんなにぎゅうぎゅう握りしめちゃうとは……やはりいおりんは触手大好きマジシャンですなぁ!」

上半身と下半身で別々に弱点を責め立てられ、つい両手に力をこめてしまった伊織を、戦闘員たちがあざ笑った。
360 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/31(土) 01:50:59.91 ID:ciJntc4M0
伊織「………お望み、なら、もっとやってやるわよ…っ!♥♥このきたならしい、触手チ○ポ♥♥♥♥ぜったいイカせて♥♥♥やるんだからぁ♥♥♥」

快楽と屈辱で涙目になってしまい、もはや破れかぶれになったのか、伊織はますます手コキの勢いを強めた。
粘液にまみれたグローブの手のひらと、やわらかくくねる触手の表面がぬちぬちと擦れあい、
その合間を縫うようにして、シャイニング・イオリの乳房や股間を狙う触手たちの別働隊が水音を立てて動き回る。

伊織「ありがたく、思いなさいよねっ♥♥アイドルで…♥♥魔法戦士のっ、伊織ちゃんの、手コキで♥♥イカせて、もらえ…ふあぁっ♥♥♥」

伊織「くぅ、んんっ♥♥♥このっ♥♥このぉ♥♥はや、く、っうぅ♥♥♥イっちゃえっ♥♥♥ぃ、イってぇ♥♥♥イキなさいぃ♥♥♥」

途切れ途切れに悲鳴にも似た嬌声を上げながら、伊織は気力を振り絞って触手ペニスをしごき続けた。
奉仕を受け続けている戦闘員たちもさすがに軽口をたたく余裕が減ってきたのか、黙々と触手を動かしている。
そしてついに、シャイニング・イオリの献身の甲斐あってか、握られていた触手たちの脈動が速くなり始めた。

伊織(ぁ……♥♥♥きたっ♥♥♥びくびくって、してる♥♥♥チ○ポ♥♥♥触手チ○ポがイキかけてるっ♥♥♥♥)

内心の喜びを隠し、勝ち誇りそうになるのを我慢しつつ、伊織は夢中になって手コキの運動に力をこめた。
やがてその指とてのひらで、太く脈打つ触手ペニスが爆発寸前になっているのを感じ取り……
………次の瞬間、丸く筒のかたちを取っていた指の間から、熱い肉の感触がするりと抜け落ちていく。

伊織「………ぇ?ちょっ…」

その急すぎる喪失感に捉われている間に、伊織の全身のほかの部位でも同様の異変が起こっていた。
上半身でも下半身でも、粘液の糸を引いてまとわりついていたはずの触手たちが、
一気に波が引くようにしてシャイニング・イオリの身体から離れ、しゅるしゅると音を立てて宙をふらつく。

伊織(な、なんで……もうちょっとで、イカせられる♥♥♥とこ、だったのに…そ、それに、わたしも………♥♥♥)

「………さて、っと。その衣装も、俺らのためじゃないって話だったな、たしか」
「それならもちろん、ボクたちのモノで汚してしまうわけには参りませんぞ。紳士ですゆえ……ふひ」

触手を握るために顔と同じくらいの高さまで上げ続けていた両手をだらりと下げたまま、呆然としている伊織。
その前後から、勝ち誇った調子の声で、戦闘員たちが言葉を投げつける。

「ツンデレないおりんにもう十分ご奉仕していただいて満足したので、今日は帰るとしますかな!」

伊織「ま、待ちなさいよ!わたしは、まだ…♥♥」

「まだ……、なんだよ?イカせてもらってないのに、ってか?」

伊織(………っっ♥♥♥)

思わず本音が漏れかけてしまったのに加えて即座に図星を突かれ、伊織は言葉に詰まってしまう。
明らかなその余裕のなさをお互いに確かめ、一瞬だけ目配せを交わした上で、戦闘員たちはそろって踵を返そうとした。

「どのみち、俺らには付き合う義理もねえんだ。お呼びじゃないんだろうから帰ろうや」
「デュフ、そうですな!後で本日のいおりんのご奉仕について、レビュー会でも開催しようではありませんか」

伊織「ふん、…な……なによ、っ♥♥わたしのこと、イカせられも♥♥♥しなかった、くせに…♥♥」

律子によってまた性格を改変された伊織に、素直に懇願するという選択肢は存在しなかった。
かわりに、律子、響が期待したとおり、あまり上手とはいえない挑発の言葉で触手戦闘員たちを引きとめようとする。
そしてそれはもちろん、戦闘員たちにとっても待ち望んでいた展開だった。

「あ…?なんだと?」
「聞き捨てなりませんなぁいおりん。ボクたちが、逃げたとでも?」

あっさりと挑発に乗せられた、という体で戦闘員たちが笑いを押し殺し、演技をしていることにすら気づけないまま、
引き返してきた彼らの顔を見たシャイニング・イオリは妖艶な笑みを浮かべた。

伊織「わ、わかってるんだから…っ♥♥そのにゅるにゅるの、触手チ○ポ♥♥♥わたしのお○んこに、入れたいんでしょ…♥♥♥」
361 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/31(土) 01:51:27.57 ID:ciJntc4M0
伊織「好きに、したらいいじゃない…っ♥♥♥どうせ、わたし♥♥逃げられないんだから…♥♥♥」

口でだけはそう言いながら、逃げようとする素振りのかけらも見せず、伊織が挑発を続ける。
その表情は、自分が思ったとおりに他人を操ってことを運んでいる、と確信しているかのような笑みに彩られていた。

「よーし……気が変わった。ヒイヒイ言わせてやるぞ、シャイニング・イオリ」
「まったく。すなおじゃないいおりんには、今からこれをごちそうしてあげるとしますかな!」

ひざまずいたままのシャイニング・イオリのすぐ前に、股間から触手を生やしているほうの戦闘員が思い切り近づいた。
たちまちむわっとした性臭が伊織の鼻腔を満たし、同時にぐねぐねと動き回る触手ペニスが視界を埋め尽くす。

「今からこの触手ペニスで、いおりんのキツキツのマ○コとケツ○ンコ、両方ともたっぷりかわいがってあげますぞぉ〜」

伊織「ぁあ…っ、すご…♥♥♥……っ、じゃな、ぃ…♥♥こんな、キモい触手チ○ポ♥♥♥♥すごくなんか、ない♥♥」

伊織「わたし、マジシャン、なんだから♥♥♥戦闘員なんかに♥♥触手♥♥♥なんかに、負け…たり、しないんだから……ぁ、っ♥♥♥」

威勢だけ勇ましく喋っている途中で、伊織の身体はぐいと引き上げられた。
順番を待つことになった触腕戦闘員の生やした筋肉質の触手がシャイニング・イオリを吊り上げ、
両手を腰の後ろで拘束するとともに、足をM字に開いた屈辱的な姿勢をとらせる。

「御託はあとで聞いてやるよ。あとでちゃんと喋れたらな」

伊織「く、っ……♥♥♥こんな格好、させるなんて、この、へんたいぃ…♥♥♥……んひぃ♥♥」

力の入りきらない声で伊織が触腕をもった戦闘員を罵っているうちに、
股間の触手ペニスを残らずいきり立たせた陵辱役のほうはすでに準備を完全に整えていた。
直に接触しないうちから漂ってくる熱気を肌で感じ取らされたシャイニング・イオリが、期待半分の嘆息を漏らす。
すぐに、戦闘員が雄たけびを上げて肉の宴が始まった。

「さあぁっ、では早速ぅ」

伊織「……や、やっと…♥♥♥ぁあ♥♥♥♥あぁあああっっ♥♥♥♥」

M字開脚で吊られている伊織の細腰を両手でしっかりとホールドしたのち、戦闘員には腰を突き出す必要すらなかった。
意思ひとつで自在に動かせる触手ペニスが、とろとろに蕩けた伊織の蜜壺を前後で探り当てると
そのままずぶりと頭をもぐりこませ、うねりながら奥を目指して一気に押し進んでいく。

伊織「あぁあ♥♥♥こんなぁぁ♥♥♥お尻とお○んこ同時♥♥♥なんてぇ♥♥♥変態っ♥♥♥このっド変態ぃ♥♥♥♥」

すっかり高ぶらされていた身体の一番の急所、両穴をいきなり深々と貫かれ、伊織は悲鳴が抑えられない。
それでも心は折れず、なんとか罵声を絞り出しているところに、言葉でも責めを加えられてしまう。

「ぐふ、そのとおりですとも……では、その変態の!触手ペニスで感じまくりのいおりんも変態、ですぞぉ!」

伊織「そんなっ♥♥♥こと、ない、わたし♥♥♥感じまくって♥♥♥なんかっ♥♥♥あんっ♥♥♥♥変態触手チ○ポ♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥」

「そうでしたか…それは失礼!ならばもっと、変態が、本気でお相手しなくてはなりませんな!!」

明らかな伊織の強がりをわざとらしく間に受け、戦闘員が力強く言い切る。
とはいえ、腰を振るでもなく、ただ触手ペニスをシャイニング・イオリの中で何度かくねらせるだけで、
伊織の声のトーンは傍で聞いていてはっきりとわかるほどに容易く変化してしまう。

伊織「あひっ、いぃぃんっ♥♥♥♥おく♥♥♥っ、ぅう♥♥♥♥はあぁん♥♥♥ぐちゅぐちゅって♥♥♥され、て…♥♥♥」

「どうです、いおりんっ、ボクの自慢の触手ペニスは?もう降参、しちゃいそうでしょ!?」

ぐねぐねと自在に動く触手に二穴をかき回され、全身を大きく揺さぶられる伊織に戦闘員が問いかける。
それを聞いた伊織が必死で向け返すまなざしには、まだ力が残っているように見えた。
362 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/31(土) 01:51:54.43 ID:ciJntc4M0
伊織「ば、バカ言ってるんじゃ、ないわよ…っ♥♥♥あんっ♥♥♥この伊織ちゃん、が、こんな♥♥触手チ○ポに♥♥♥降参、なんか♥♥♥」

伊織「あんたが、旦那様…♥♥♥だから♥♥しかたなく、おま○こ♥♥♥♥使わせてあげてるだけ、よ♥♥♥ぁ、ひうぅっ♥♥♥」

伊織「そうよ、わたし、きもちよく♥♥♥なんて♥♥なって、ないんだからぁ♥♥♥変態触手チ○ポでっ♥♥♥感じたり、しな♥♥あっ♥♥♥いぃいっ♥♥♥♥」

どう聞いても嘘でしかない虚勢を口にしながら、シャイニング・イオリは身体をくねらせ、抑え切れない快楽に身悶えた。
戦闘員の方はその言葉を決して否定することなく付き合いながら、魔法戦士の身体に絶え間なく触手陵辱の肉悦を送り込んでいく。

「ふひひ、ありがたい限りですぞぉ…それならこのまま、射精まで味わって、いただきましょうか、っ」

伊織「な、この…っ、調子に、乗りすぎよっ!♥♥そんな…♥♥出すなんて♥♥♥孕ませ触手ザーメン♥♥♥♥お尻でも、お○んこでもっ♥♥♥」

もともと伊織から奉仕を受けていたこともあって、触手交尾を続けていた戦闘員が限界が近づいていることを告げる。
しかし、ただの人間の戦闘員や、ただのイソギンチャクよりもさらに醜悪な陵辱者から致命的な予告を受けたにもかかわらず、
シャイニング・イオリは抵抗をするどころか、ほんのりと頬を染めさえしていた。

「ダンナさまなら、その、権利はあるはず、では?もちろん、いおりんがイヤなら、無理強いはしません…が!」

伊織「どうせ、はぁんん♥♥♥ダメって言っても射精っ♥♥♥♥するくせにぃ♥♥♥……それ、に…、い、イヤとはべつに、言って、…ない♥♥♥」

伊織「……この、シャイニング・イオリちゃんに♥♥♥触手種付け♥♥♥♥できるのなんて、あんたたちだけ…、なんだからっ♥♥♥♥」

急に声が小さく、早口になり、目を決して合わせないようにしながらそう口にする伊織の様子を、戦闘員たちが見守っていた。
そのうち、はしたなく足を広げたシャイニング・イオリを抱え、触手ペニスで中をほじり返していた黒タイツが叫ぶ。

「う、うっ、なら遠慮なく……うぅっ!で、出るっ、出ますぞぉ!いおりんの、中にっ、全部っうぅう!!」

高まりきった射精欲に従い、肥満体の男はだらしない尻を揺らして、腰をぐりぐりと伊織の下腹部に押し付けた。
びゅぐっ、ぶびゅるっ、と汚らしい大音量が響き、触手ペニスが前でも後ろでも、熱く粘っこい白濁汁をマジシャンの中へ吐き出してゆく。

伊織「や、っ♥♥♥♥♥あぁああぁっ♥♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥♥びゅくびゅくって♥♥♥♥♥こ、れぇっ多すぎぃぃ♥♥♥♥♥ばかぁっ♥♥♥♥♥」

伊織「こんなの♥♥♥♥♥孕まされちゃうっ♥♥♥♥ヘンタイの、旦那様のっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥なんかでぇ♥♥♥♥♥」

「ふひひっまだ、出るよぉいおりん…受精、させて、ママにしながらアクメ、させてあげるからねぇ!」

一度は触手生物に寝取られかけまでしたシャイニング・イオリをふたたび雌奴隷として屈服させられる絶好の機会を得て、
戦闘員の射精はなおも続いていた。二穴の奥をこねまわしつつ、媚薬粘液を注ぎ込む脈動が止まらない。

伊織「ぁあんっ♥♥♥♥イっ♥♥♥♥…た、り、しなぃ、いいぃ♥♥♥こんなのっ、で♥♥♥わたし、負けないんだかりゃぁ♥♥♥♥」

伊織「も、もう、いいでしょぉ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥ぬきなしゃいぃ、ひゃんん♥♥♥触手チ○ポっ♥♥♥♥♥ぬいてぇ♥♥♥♥」

ちょうど伊織が懇願したところで吐精がひと段落したのか、戦闘員が腰を軽く浮かせるように動かした。
一拍遅れて、その股間から伸びていた触手たちもうぞうぞと蠢き、一番奥まで入り込んでいた二本が最後にぬるりと抜け落ちる。

伊織「あひ♥♥♥♥ひゃぁぁん、んっ♥♥♥♥………っ、はぁ、はぁ…♥♥♥♥」

「…………ぬふぅうぅ。もう、最高でしたぞぉ、いおりん…」

ねっとりとした白濁液をあふれんばかりに注がれ、息も絶え絶えのシャイニング・イオリを満足げに眺めながら、戦闘員が口を開く。
その目は、自分がたった今征服し尽くした雌の無様な姿を見下ろしつつ、達成感に満ち溢れていた。

「で、どうでしたかな?いおりん。触手ペニスでいっぱいイクのは最高だったでしょお?」

その問いかけに、伊織はぎゅっとつぶっていた両目をゆっくりと開いた。
そして、全力疾走をしたあとのごとき切れ切れな息の下から、絞り出すようにして言葉をつむぐ。

伊織「いぃ♥♥イって、なんか♥♥♥にゃいぃ♥♥♥だれ…が、あんたみたいなド変態♥♥♥の♥♥触手チ○ポでっ♥♥♥♥」

伊織「こってり、濃厚な…触手の♥♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥中出し♥♥♥♥された、くらいで、イクっ♥♥♥♥♥…わけ、ないでしょ♥♥♥♥」

その目にこもる力も、語調も折れない強さを感じさせるものだったが、
いかんせん内容が快楽に堕しきっていて強がりにしか聞こえない今、その言葉に説得力など皆無だった。
363 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/31(土) 01:52:59.12 ID:ciJntc4M0
自分では抵抗できているつもりのシャイニング・イオリの醜態を前に、戦闘員たちは声を殺して笑う。
やがて、大量の二穴中出しを終えたばかりの融合戦闘員が口を開いた。

「ふーむ、ボクではいささか力不足でしたか、無念………では選手交代、ということで」

伊織「え………交代、って、んお、ぉおぉお♥♥♥♥♥んひいぃぃいっ♥♥♥♥♥」

「なんて声してやがんだ、シャイニング・イオリよぉ。それでもマジシャンか?あぁ?」

伊織にM字開脚の姿勢をとらせ、拘束していた触腕持ちの戦闘員が、肘から伸びた別の触手を蠢かせていた。
シャイニング・イオリには見えない位置から近づいていた複数本の触手が、ずぶずぶと狭いアナルを押し広げていく。

「ケツ穴がびくびくしてるのが思いっきり、伝わってきてんぞ。もうイったのか、この触手ち○ぽ狂いが」

伊織「ち、が…ひゃうぅ♥♥♥♥ひきょうよぉ♥♥♥♥お尻ぃ♥♥♥おしり、ばっかりっ♥♥♥♥変態ぃ♥♥♥♥ド変態っ♥♥♥♥」

伊織「このぉ♥♥♥ヘンタイ旦那様っ♥♥♥♥触手、っぁあん♥♥♥♥お尻で、だけ♥♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥ずぽずぽするっ、なんてぇ♥♥♥♥」

何度もアクメを極めさせられた直後の肉壺のうち、後ろのひとつだけを集中して激しく責められ、
伊織はたちまちのうちに絶頂間際まで逆戻りさせられてしまっていた。

「はっ、ケツマ○コだけじゃ不満ってか。…だとよ」

「そういうことなら……必要なのは交代ではなく、追加だった、ということですな!」

伊織「……ぇ♥♥♥うそ、待っ……ひあぁあぁぁぁあ〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」

すっかり敏感にさせられたまま一時的に空き状態になっていた雌穴をも、待ち構えていた戦闘員の触手ペニスで貫かれる。
今度は二人がかりで前後の穴を埋められ、シャイニング・イオリはなすすべもなく昇天を迎えてしまう。

「ふひひ……見事な即イキ。さすがのいおりんも、これは認めざるをえませんなあ?」

伊織「やぁんっ♥♥♥♥ち、がうぅ♥♥♥こんなのでっ♥♥♥きもちっ、よく♥♥♥♥ひあっ♥♥♥♥なったり、して♥♥ないぃ♥♥♥♥」

伊織「これは、旦那様がっ♥♥♥♥わるいのよっ♥♥♥♥ぜんぶ、媚薬ザーメンの♥♥♥♥♥せいなのぉ♥♥♥♥」

伊織「わたし♥♥♥ほんとは、触手チ○ポ♥♥♥♥♥なんて、好きぃいっ♥♥♥♥♥…なんかじゃ、ないんだからぁ♥♥♥♥♥」

「へえー、そうかよ。じゃあどうやってでも、好きにしてやんねえとなぁ!」

苦し紛れですらなくなった伊織の嘘にあえて付き合うように、戦闘員たちは話を合わせる。
それだけでなく呼吸も合わせて、前から後ろから触手ペニスを突きこみ、シャイニング・イオリを快楽地獄へ堕としてゆく。

伊織「ひゃうぅうっ♥♥♥♥ま、負け、ないぃ♥♥♥♥チ○ポに、なんて♥♥♥♥わたし、触手チ○ポに屈服っ♥♥♥♥♥し…、ない、いぃぃ♥♥♥♥♥」
伊織「こんにゃのっ♥♥♥♥きもちよく、なんて…あぁあぁっ♥♥♥♥♥ま、また射精ぃいっ!?♥♥♥♥♥」

伊織「触手ザーメンだされてりゅぅ♥♥♥♥♥れ、れもぉ♥♥♥♥♥イって♥♥♥♥♥ないっ♥♥♥♥♥イかされっ♥♥♥♥♥…て、なんかぁ♥♥♥♥♥」

必死に虚勢を張り続けながら、あからさまな触手アクメに全身をびくびくと震わせるシャイニング・イオリの無様な姿を眺め、
順番待ちの戦闘員たちも、響以下幹部たちも愉悦に満ちた笑みを浮かべていた。
364 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/31(土) 01:54:22.02 ID:ciJntc4M0
………………
…………
……

律子「………うーん、ちょっと強調しすぎたかもしれませんね。伊織といえばツンデレ、ってアイディア自体はともかく」

貴音「そうでしょうか?一点に集中して極めることで、より人気を博す側面もありそうなものですが」

律子による、響を相手にしたシャイニング・イオリの「調整案」のプレゼンは未だ続いていた。
もともと備えている「強気」および「ツンデレ」の要素を思い切り前面に押し出すという性格の改竄を受けた伊織は、
そんな律子や貴音の言葉など耳に入っていない様子で、戦闘員たちに囲まれたまま強気に喋り続ける。

伊織「ふ、ふんっ…♥♥♥マジシャンのこと、あんまり、甘く見るんじゃないわよ…♥♥♥」

伊織「わたしはこんな、にゅるにゅるの♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥♥に…なんて♥♥負けたりしないんだからっ♥♥♥♥」

最初の二人から始まり、それから何人もの融合戦闘員たちに触手ペニスで輪姦され続けたことで、
シャイニング・イオリの全身はエロチックな衣装ごとどろどろの状態に逆戻りしていた。
加えて顔や髪の毛先から白濁液を滴らせ、雌穴からも尻穴からも媚薬粘液をこぽこぽと逆流させながらも、
ある意味では日ごろとさほど変わらない口調で、伊織はツンデレ魔法戦士を演じ続ける。

伊織「お尻と♥♥♥お○んこ♥♥♥どれだけ、使われたって…♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥いっぱい…中に、出されてもっ♥♥♥♥」

伊織「わたしはっ、愛と正義の、魔法戦士…で♥♥触手の奴隷♥♥♥♥♥っ、なんかじゃ、ない、から♥♥♥かんちがい、しないでよね♥♥♥」

イソギンチャクやヒルなど、多種多様な怪生物と合体した戦闘員たちはそのシャイニング・イオリのあられもない姿を前に、
股間や、それ以外の体の部位から生えた触手ペニスをそれぞれにいきり立たせていた。
シャイニング・イオリを触手交尾の快楽で堕とし、全員の共有妻とすることを唯一の目標としている彼らは、
牡の臭いと媚薬粘液をたっぷりとまぶしつけた触手を、我先に伊織めがけてまとわりつかせてゆく。

伊織「………っ♥♥♥♥そ、そうよ、こんなすご…♥♥♥♥……キモい、触手♥♥♥♥あんたたちの、触手チ○ポなんて…♥♥♥♥」

伊織「どうせ、わたしくらいしか♥♥♥相手にしてくれるわけ、ないんだから…♥♥♥♥感謝しなさいよっ♥♥♥」

伊織「あぁ…♥♥♥どれもこれも、っ♥♥ぬめぬめで、くさくて、…びくびくって、してる♥♥♥」

うっとりとした顔で手近な何本かに触れ、シャイニング・イオリは表情をとろけさせた。

伊織「しかたない、から…この伊織ちゃんが、ご奉仕♥♥♥♥して、あげるわ…♥♥♥旦那様、だから…特別サービス、よっ♥♥」

伊織「でもわたしは、そんな…♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥♥なんかじゃ♥♥♥ぜったい、イかされないんだから♥♥♥♥」

伊織「媚薬ザーメンで♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されたって♥♥♥受精アクメ、なんて♥♥♥♥しないのぉ♥♥♥」

伊織「むだにびゅーびゅーって、そのいやらしい触手でっ♥♥♥♥♥射精♥♥♥しちゃえばいいのよ♥♥♥♥にひひっ♥♥♥♥」

どこか虚ろだが、楽しげに笑みを浮かべる伊織の身体の至るところに、触手がじわじわと這い寄りつつあった………
365 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/03/31(土) 01:56:02.11 ID:ciJntc4M0
※このレス以降本文ではありません

やよい「あれ………?あずささん、ちょっと遅くないですかー?」

律子「………あ」

響「ワープしても迷うときは迷っちゃうんだよなー、あずささん」






Q.なぜ、いおりんなんだ (again)

A.今は>>1の中でいままで以上に触手堕ちいおりんがアツい




Q.前回のと何が違うのか全然わからないんだけど……

A.よろしいならば触手レイプだ




A.今までいおりんの描写についてあまりツンデレ感を出せていなかった自覚ならびに反省があるので、
 思いっきりツンデレ風に特化しつつ触手を誘惑してヤられてたらすごくいいんじゃないかなと思ってヤってみました。

 なお個人的にはすごくいいです。同時に万人向けではないとも思っています。
 あと根本的な問題としてこれはまったくツンデレではないかもしれませんが、うるせえハートマーク次から倍にすんぞ!




「どんなのがいいですか?」と聞いておいてほぼガン無視するという(一応は)安価SS書きの屑ですこんばんは。

大変申し訳ありませんでした。
質問を投げかけるのと平行して、ふと「どれだけヤられようとツンデレ風を貫き続けるいおりん」というのを思いつき、
それを書き始めたらだんだん字数が増えてきて結果このようなものと相成りました。

もうどう見てもいおりん完堕ちですが律子さんor響さんがチョチョイのチョイで元に戻せますのでだいじょうぶです。
そしてこれは予行演習であり、本番でどうなるかはそれこそ安価等によります。




早くミキミキのほうを書かなきゃ(使命感)
→でも触手プレイが読みたい書きたい(小並感)
 →もう一度だけいおりんをぬちゅぬちゅしよう(満足感)

今度こそは(次がいつかは未定ですが)話をすすめられるようにがんばります。


それはそれとして、ツンデレいおりんどうでしたか。
強気だけど堕ち系とできるだけ違うように書いたつもりだけどできてたかどうかはあやしい。
そのへんふくめ感想などくれるとうれしいです。

おやすみなさい。
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/31(土) 09:55:37.97 ID:jjEbPc9y0
おっつおっつ
まあ正式な安価じゃないし大丈夫でしょ
普段から妄想ぶちまけてって言ってたし、そのうちの一環だと
なんだったら、機会があれば別のキャラの凌辱に使っちゃってもいいし(マジシャンだけにかかわらず、幹部用に使っても)

単なる強がっていての反抗ではなく、本人の性格上ゆえに正常な状態を維持しつつ異常な感じになっていて良いです→ツンデレいおりん
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/31(土) 12:23:55.06 ID:HZtLLzIXO

意識弄れるってことは昼はツンデレ夜はドMとかも出来るのか…?
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/31(土) 23:05:13.05 ID:/nhcoBlPO
みきみきの安価じゃないなんて失望しました
幹部達の白濁まみれ触手凌辱(特にあずりつたか)を所望します
・・・所望します!(血涙

あ、久しぶりのツンデレ伊織はよかったです
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 16:31:56.06 ID:T22Ia4WL0
>ワープしても迷うときは迷っちゃう

何だこいつ、危ねェゾッ!(あずささんだしちかたないね)
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 17:58:44.13 ID:GTyD/L2Q0
皆と合流したら一見正常な状態に見えながら、エロエロに染まりきっている伊織になっているんだろうな
で、そんな伊織を見て別々な反応を見せる春香達4人と真・亜美ペア
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 08:58:36.88 ID:mqfE0uj90
いいこと思いついた
今度ハメ組(はるちはみきゆきいお)がPの前でハメられる時に
竿役がハメ組の想い人(人とは限らない)にみえる幻覚か催眠かけて
P(身も心も堕ちてるんじゃ…?)って感じになるように追い詰めてやろうぜ

例 千早には竿役戦闘員がイソギンチャク様に雪歩には魔犬様にみえる
  Pにはそれぞれがどうみえてるのかはっきりわかる
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/02(月) 17:51:59.34 ID:sfT0CCKX0
B70台組に、一回イカされる旅におっぱいが大きくなる呪いをかける
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 08:43:09.31 ID:Dpj8lVIo0
>>372
動けないほどの奇乳はNGって三代目がいってただろ!
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 10:15:06.62 ID:v0o3waEF0
>>うるせえハートマーク次から倍にすんぞ!
マークの数が倍になる→台詞やマジシャン視点での地の文が増える→投下するレスの量も増大する→一回ごとの濃い内容がさらに濃くなって、読む側も書く側も楽しくなる
よし、是非ともそうしよう!!(暴論

なあに、以前のようなマジシャン総出の触手乱交なシチュになったら必然的に数が増えるんだから、今の内から慣れておくと考えるんだ
375 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/14(土) 23:59:32.09 ID:KM/droqP0
あ、あした15日のうちには、ちょっとだけ更新をするんだ…したい……

欲を言えば午前〜昼に前回安価分のミキミキおよび2試合目に入って
午後というか夜にもう一度、ってやれたら理想的ですね……
376 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 00:06:15.15 ID:CfktpZjg0
奇跡って起きないから奇跡っていうんですよ(無慈悲)





ところでスレ立てから2年とかさすがに引っ張りすぎな感じがすごいので
安価での勝敗しだいでは
いおりん堕ち→幹部まで一度マジシャンに戻してエキシビション的な響vsほか全員戦(敗北イベント)
→高笑いする響と絶望するPをバックに春香以下12名触手堕ちEND
とかでもいいかなという気がしています
ぶっちゃけもうあんまりネタがないのとほかの人の書くエロい話が読みたいんです

とりあえず今夜の更新はないです
はるちは触手陵辱といおみきナメクジ陵辱の夢でも見ます、見たい
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 08:38:31.68 ID:8Ycb6Ux+0

>>安価での勝敗しだいでは
確かにそこらへんも有りですね
本編自体をさっぱりと切り上げて、残りのスレに後日談編としてエロSSを投下みたいな形にして


まあ、いおりん堕ちたあとに他のマジシャン達に追いつけるような真と亜美をエロい目に遭わせたり、
前回行ったPへの安価判定をやって、選択し次第では春香達よりも先にPがブラックジャンボに寝返て、響と一緒に陵辱を楽しむ、
真や亜美、春香だけでなく、幹部達にもエロ衣装を着させて触手奉仕させたりとか、
色々と妄想が出てきちゃいますけど(ゲス顔

>>1のやれる範囲で頑張ってください
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 11:17:55.59 ID:hEFBv0th0
自分も、一度終わらせてもいいと思います。2年続いて>>1も負担になっているみたいですし、後日談で後から付け足してもいいですし。個人的には、響にもエロい目にあってほしいんで、P魔王化からの乗っ取りもありだと思います。
>>1の思うがままにしてください。
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 15:22:30.84 ID:SXopaGA/0
まあ、AS全員マジシャンor幹部になってるし(締めに入るのは)多少はね

僕個人としては2年経っても底が見えないどころか
いまだ衰え知らずの三代目の触手愛をみていたいと思うけど
380 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 16:53:56.13 ID:CfktpZjg0
目の前に誇示するように突きつけられたそれを、シャイニング・イオリはまじまじと見つめていた。

伊織「あ、ぁ…♥♥♥こんな、触手チ○ポ♥♥♥♥なんて♥♥♥わたし…、舐めたり♥♥♥なんか、しな……ん、んぶぅぅっ♥♥♥♥」

まだ伊織がしゃべっている最中にもかかわらず、聞く耳もたぬ、とばかりに、先走りの汁を垂らしていた怒張が
にゅるりと宙を走ると、動いていたシャイニング・イオリの唇を無理やりにこじ開けて侵入した。
そのまま男根触手は自身でもぬぽぬぽと出入りをはじめ、伊織の頭もそれにつられて前に、後ろに揺れる。

伊織「ふむぅ♥♥♥んんんっ♥♥♥♥ん、ちゅ、ふぅ……っ♥♥♥♥ん〜〜っ♥♥♥」

「さすがいおりん、ちっちゃい口マ○コも最高に気持ちいいぜぇ……どうだ、大好きな触手ち○ぽの味は?」

座り込んでいるシャイニング・イオリの周囲を、依然として、何人もの戦闘員たちが取り囲んでいた。
そして、その男たちが体のどこかから生やしている、あるいは体の一部を変化させている触手は、その数十倍の数に上る。

伊織「ふぁ、はむ…ぅ♥♥♥…ちゅ、れろ……♥♥♥ん、く、ぅん、んっ♥♥♥……っ♥♥♥」

一見すると口淫を強制され陵辱されているようでありながら、その実、伊織の表情はとろけきっていた。
さらに、頬を赤らめたその顔の周囲に寄ってきている触手にもそれぞれ手を伸ばし、口だけでなく繊細な指でも奉仕を始める。

「フヒ……っ、触手と合体する前にも拙者、いおりんの手コキは受けておりますが…やはり良いもので、ぉおぉ、っ」
「口でも両手でもしっかりご奉仕して、立派だぞシャイニング・イオリ。触手奴隷マジシャンの自覚、身についてきたみたいだな」

伊織の左右の手で刺激を受けている触手ペニスの持ち主である戦闘員たちが、口々に野次を飛ばした。

伊織「ぷは、ぁ…っ♥♥♥……っ、だれが、触手…♥♥♥♥奴隷マジシャン、なのよっ♥♥♥わたし、そ……そん、な…♥♥♥♥」

あまりの好き勝手な言われように気色ばみ、伊織は一心に舐めまわしていた触手から口を離した。
しかし、反発心にのせて勢いよく吐き始めたはずの言葉は、反論されもしないうちから尻すぼみになっていく。

「ん?違うのか?ついさっきまで、あんなに美味しそうに触手くわえてたから、てっきり」

伊織「な、なにそんな、勝手に…っ♥♥あれ、は…無理やり、あんたたちが♥♥触手♥♥♥♥おしこんで、きただけで…♥♥♥」

「おやおや、それは失敬。ところでいおりん、どうしてまだ触手ペニスを握りしめて離さないのでござるか?」
「それな。奴隷でもないのに、こんなもん好き好んで両手でシゴいたりするかぁ?」

伊織「…っっ♥♥ちが、ぅ、これは…♥♥♥こ、こうやって、おさえてない、と♥♥こんな、キモ…ぃ、触手チ○ポ♥♥♥♥寄ってきちゃう、から…」

にやにやしながら問う男たちの声に、明らかにしどろもどろになった伊織が歯切れも悪く返答する。
少しだけ間をおいて、さらに別の戦闘員が含み笑いをこぼした。

「へえぇ。でも、シャイニング・イオリ………下の口じゃあ、そうは言ってないみたいだけどな?」

伊織「え、ぁ、あぁぁあっ♥♥♥♥はぅぅ、やぁあん♥♥♥♥そ、そんな♥♥らめぇっ♥♥♥♥深いのぉ♥♥♥♥」

床に座り込んだ伊織の足の間からぐちゅぐちゅと湿った音が激しく響き、そこへと何本も伸びている触手が身をうねらせる。
超ミニのスカートとトップスの間で露わになった白い下腹部は丸々とふくらみ、触手たちに注ぎ込まれた媚薬粘液の多さを物語っていた。
381 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 16:54:22.49 ID:CfktpZjg0
「おら、両手がまたおろそかになってんぞ、シャイニング・イオリ。ちゃんとご奉仕しなきゃだめだろ」

伊織「ら、ってぇ、ぁあんんっ♥♥♥♥お、ぉっ、おほぉお♥♥♥♥おひり♥♥♥ぃぃ♥♥♥♥触手チ○ポごりごり♥♥♥♥してりゅう♥♥♥♥」

あえて一時的に緩くされていた責めがまた激しくなり、両穴を突きまくられる肉悦に伊織は悶え啼いた。
意図せず両手にも力がこもり、びくびくと脈打つ触手ペニスを思い切り握ってしまう。

「ぬふ、っ…!ち、ちょっと強い…ですが、これはこれで、イイ……っ」
「握るのも悪くないけど、もっと、シゴいてくれよ。せっかくの手コキなんだから」

伊織「ひぁあ♥♥♥♥はう、ぅううっ♥♥♥♥きゃんっ♥♥♥♥っあ♥♥♥ぁあ、あーーっっ♥♥♥♥」

手淫に注文をつけてくる男たちの声にも、伊織はほとんど反応できない。
シャイニング・イオリの前後の肉壺を責め嬲っている戦闘員はその様子を見てせせら笑った。

「そんなに俺の……俺たちの触手が気に入ってくれてるとは光栄だ。そのまま……」

伊織「しょ、んなこと、ない♥♥ぃ♥♥♥これ、はぁ♥♥♥…あんたたちの、せいなんだからっ♥♥♥♥」

「んん?なんだって?」

声を上げる伊織に、勝気な調子がほんの少し戻ったことに気づき、戦闘員が問い返す。

伊織「アイドルで…マジシャンの♥♥伊織ちゃんが、いくら魅力的♥♥だから、って…ぇ♥♥♥ぁ、あんっ♥♥♥」

伊織「そんな、チ○ポ♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥なんかでっ、いっぱい…ひゃんん♥♥♥種付けレイプ♥♥♥♥するなんてぇ♥♥♥」

蓋を開けてみれば抗議どころか、受けた陵辱を赤裸々に告白するだけのシャイニング・イオリの声に、戦闘員たちは楽しげに耳を傾けていた。
被虐的な自分の言葉に酔っているようにすら見える伊織は、そんな周囲にも構わず言葉を続ける。

伊織「しかも…あひぃんっ♥♥♥♥…こんな、おなか♥♥まるで、わたし…あんたたちに♥♥孕まされた♥♥♥♥みたいじゃないっ♥♥♥」

伊織「媚薬、粘液…♥♥♥♥どろどろ触手ザーメンっ♥♥♥♥♥こんなに、なるまで中出しっ♥♥♥♥する、なんて♥♥♥へんたいっ♥♥♥♥ドへんたいぃ♥♥♥♥♥」

罵りの叫びは、甘く、芯までふやけきった声で、目じりをすっかり下げたシャイニング・イオリの口からほとばしった。
そのまま伊織は、戦闘員たちを相手に媚びた表情を浮かべ、両手でぬちぬちとペニス触手をしごきながら二穴陵辱の快楽にふける。

伊織「あぁっ♥♥♥奥っ♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥旦那しゃまの、チ○ポぉ♥♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥ぐちゅぐちゅ、いってるのぉ♥♥♥♥」

伊織「で、でも、こんなの♥♥♥きもちよく、なんか♥♥♥♥ないっ♥♥へんたい触手セックスっ♥♥♥♥なんて、わたし♥♥♥好き♥♥♥♥じゃ、にゃいぃ♥♥」

「そりゃ残念だなぁ……じゃあ、俺らだけ、勝手に、イカせてもらうとするぜぇ!」
「ふ、ふひ、デュフフっイキますぞぉお、あっ出るぅう!いおりんの手コキで射精ぃっっ!」

口でだけ強がる伊織をよそに、触手に手コキを受けていた戦闘員たちが腰をびくつかせてうめいた。
たちまち、白い手袋に包まれたシャイニング・イオリの手の中の触手たちが暴れ回り、白い粘毒をびゅるびゅると吹きこぼれさせる。

伊織「あ、ぁ♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥なまぐさい、触手の♥♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥びゅくびゅく射精♥♥♥♥きたぁ♥♥♥」

伊織「あついぃ、っ♥♥♥♥顔にぃ、べとべと…かかってるぅ♥♥♥♥いや♥♥♥♥あぁぁ♥♥♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥♥らめぇぇ♥♥♥♥♥」

手淫奉仕を受けていた男たちはもとより、周囲の戦闘員たちもシャイニング・イオリの痴態を目にし、すっかり準備万端になっていた。
そのほぼ全員が伸ばした触手から大量の媚汁を吐きかけられて、伊織は幼い美貌をこってりと白く化粧させられてしまう。

そのとき、どろどろに汚された顔をぬぐう間もなく、伊織の手とは別の存在が素早くその目元に巻きついた。

伊織「………あ♥♥こ、これ…♥♥♥」
382 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 16:55:17.87 ID:CfktpZjg0
「まだ伊織は、ワガママが抜けきってないみたいだからな。これで立場を思い出せるだろ?ん?」

視覚からの情報を断たれた伊織の耳に、戦闘員の話しかける声だけが飛び込んでいく。
何本もの触手ペニスから媚薬粘液をたっぷりと顔射され、今なお両穴を触手に犯されていてなお、伊織は気丈に言い放った。

伊織「む、むだ、よっ♥♥♥わたし…♥♥目隠し触手レイプ♥♥♥♥♥くらいでぇ♥♥♥あぁっ♥♥♥屈服…♥♥♥♥…なんて、しない…ぃ…♥♥♥」

伊織「チ○ポになんて♥♥♥♥負けないっ♥♥旦那様、の♥♥♥♥へんたい触手チ○ポ♥♥♥♥…ぜんぜん、気持ちよく、なんか♥♥♥♥ないんだからぁっ♥♥♥♥」

その言葉と裏腹に、声も表情も期待でいっぱいになった牝のものであることは、おそらく伊織本人も自覚していた。
予定調和の触手交尾ですっかり快楽堕ちさせられながらも、夫たちを喜ばせようと強気に振舞い続けるマジシャンの様子に満足しつつ
戦闘員たちは言葉と触手ペニスの両方でシャイニング・イオリを責め、篭絡してゆく。

「さすがいおりん、ツンデレの鑑だなぁ。ま○こまでツンデレで、ぎゅうぎゅうからみついてきてるぜ」
「そのロリ○ンコとケツマ○コ両方に、触手汁たっぷり射精してやんよ。そのボテ腹がもっとふくらむくらいに」

伊織「そ、そんな…♥♥♥……っ、でも、っ♥♥わたし…♥♥あんたたちの、媚薬ザーメンで♥♥♥♥孕んだり、しな…あぁ、ぁ…♥♥♥」

すでに妊婦のような膨らんだお腹をかかえている上、さらに注ぎ込まれることを目隠し状態で想像させられてしまい、
伊織の声のトーンがわずかに落ちた。それと時を同じくして、下腹部に刻まれた紋様が妖しく光る。

伊織「や…ぁ、これ、この感じっ…♥♥♥だ、だめ、ぇ…♥♥♥♥」

当初はただの見せ掛けにすぎなかった淫紋がすっかり定着し、シャイニング・イオリの身体をさらに狂わせていた。
その存在を改めて意識させられた伊織がまた少し弱気になったところを見計らい、戦闘員たちは示し合わせて欲望を解放する。

「オラッお待ちかねの媚薬粘液だっ、全部、くれてやるよいおりんよぉ!」
「へへへ、孕め、孕めぇシャイニング・イオリ……触手ち○ぽで妊娠、させてやるっ!」

伊織「ぁ、ぁうそ…っ♥♥♥チ○ポ♥♥♥いっぺんに、びくびくって♥♥♥ま、待っ……♥♥ぁ♥♥♥♥ぁあああぁあーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥」

にゅるにゅると絡まり合いながら最奥まで入り込んだ戦闘員たちの触手ペニスが、
それぞれ微妙にずれたタイミングで、伊織の膣内を激しく踊り狂いながら媚薬精液を吐き散らし始めた。
すでに満杯に近い牝の小部屋を熱い雄汁がさらに満たしてゆく魔性の快感を前に、
シャイニング・イオリは全身を意識ごと焼き尽くされる錯覚に囚われ、ひとたまりもなくアクメを迎える。

伊織「りゃめぇえ♥♥♥♥♥しゅごひぃ、触手♥♥♥♥♥チ○ポ触手しゅごぃいっ♥♥♥♥なかで♥♥♥♥どぴゅどぴゅってぇ♥♥♥♥♥」

伊織「イ、くぅっ♥♥♥♥♥♥……ぃいイって、にゃいっ♥♥♥♥♥わたし♥♥♥♥イってなんか♥♥♥♥♥触手ザーメンにゃんかでっ♥♥♥♥♥♥」

伊織「イって、るけど♥♥♥♥♥イって♥♥♥♥♥ないのぉ♥♥♥♥♥あひぃ♥♥♥♥♥負けにゃいぃ♥♥♥♥♥チ○、ポ♥♥♥♥チ○ポなんかにぃ♥♥♥♥♥」

「まだまだ出るぞぉ、種付け、してやる…旦那様の、触手の虜にしてやるからなぁ」
「ひひ、触手ち○ぽ通じて、イってるのが丸わかりだぞシャイニング・イオリ!おらもっとイケ!触手アクメしちまえ!」

もはや、伊織が触手で陵辱されて連続絶頂を極め続けていることは、誰の目にも明らかだった。
しかしすでに露見していることとはいえ、改めて言葉にされてしまうことで、伊織の心までもますます堕とされてゆく。

伊織「ば、ばかぁ♥♥♥♥こんなのでっ、わたし♥♥イクぅぅうっ♥♥♥♥♥♥…ち、ちがぅう♥♥♥イってないのぉ♥♥♥♥」

伊織「触手レイプなんて♥♥♥♥だめぇ♥♥♥♥なんだからぁ♥♥♥♥あ♥♥♥ぁっ、チ○ポッ♥♥♥♥こんな♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥」

伊織「このっ♥♥♥♥へんたい♥♥♥♥ヘンタイ旦那様ぁっ♥♥♥♥旦那様の、濃厚媚薬ザーメン♥♥♥♥♥なんて♥♥♥♥もういらないんだからぁ♥♥♥♥♥」

尻穴でも牝穴でも、脈打つ触手たちにほとんどゲル状のねっとりと濃い媚薬粘液を注ぎ込まれながら、伊織は腰をくねらせて叫ぶ。
その媚びた声色も艶かしい表情やしぐさも、自身の言葉が音になったそばから即座に裏切っているようにしか見えない。
383 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 16:59:29.16 ID:CfktpZjg0
伊織「い、いつまで、触手ザーメンっ♥♥♥♥♥射精♥♥♥♥したら気が済むのよっ♥♥♥♥へんたいぃ♥♥♥♥ばか旦那様ぁ♥♥♥♥あんっ♥♥♥♥」

伊織「こんなの♥♥♥ほんとに孕んじゃうっ♥♥♥♥触手チ○ポで、種付け♥♥♥♥されてっ♥♥♥♥わたし…ママに♥♥♥♥なっちゃうぅ♥♥♥♥」

相変わらず抗うような言葉ばかり選んでいるものの、伊織の声はいまや甘えるような調子に変わりきっていた。
戦闘員たちの触手ペニスが吐き出す催淫ザーメンでボテ腹にされる快楽に身も心も堕とされたシャイニング・イオリは、
自分の言葉で自身の被虐心を煽りたてつつ、男たちの征服欲も巧みに刺激してお互いを昂ぶらせる。

「それの、何が悪いんだっ、俺たち、結婚してるんだから…子作りするのは当然だろシャイニング・イオリ!」
「中○生ママドルなんてのもいいじゃねえか。そら、パパの触手ザーメン、まだ出るぞっ」

伊織「あひぃいぃ♥♥♥♥またぁ、奥にぃ♥♥♥びゅるびゅるきてるぅ♥♥♥♥こんな♥♥♥♥またイクッ♥♥♥♥♥…っ、イって♥♥♥♥ないぃ♥♥♥♥」

伊織「ヘンタイ旦那様のっ♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥なんかでっ♥♥♥孕ませ媚薬ザーメン♥♥♥♥で、ひぃん♥♥♥感じたり♥♥♥♥なんかっ♥♥♥♥」

だれが見ても明らかな、嘘とすら呼べそうにない虚勢を張り続けるシャイニング・イオリの周囲でも、別の触手たちがざわついた。
目隠しのせいで直接は見えずとも、その気配を察知した伊織が少しだけ身体を強張らせた一瞬をついて、戦闘員が言葉を投げつける。

「そーかそーか。それなら……こういうことされても大丈夫、だよなっ!?」
「う、っもう出るぅっ、いおりんの身体に!ぶっかけるっ!」

シャイニング・イオリの繰り広げる痴態で興奮しきった順番待ちの戦闘員たちの一部が痺れを切らし、
触手ペニスを宙でびくつかせると、大量の媚薬粘液を放出しはじめた。
撃ち出された熱い白濁液が、二穴での射精責めに喘ぐ伊織の全身にも容赦なく浴びせかけられる。

伊織「ふぁあぁんっ♥♥♥♥そ、んな、いきなりっ♥♥♥♥触手ザーメンぶっかけるなんてっ♥♥♥♥ひ、ひきょう、よぉ♥♥♥♥」

伊織「らめっ♥♥♥♥かけないでぇ♥♥♥♥外に出したり、したら♥♥♥♥…もったいない、ぃ…♥♥♥♥」

最後の言葉だけは少し声が小さくなっていたが、いずれにせよ、男たちが伊織の懇願を聞き入れる気配は微塵もなかった。
ぶびゅっ、びゅぐっ、と胸の悪くなりそうな音が途切れずに響く中、触手の精液が湯気を立ててシャイニング・イオリにぶちまけられる。

伊織「いや、ぁっ、ばかぁ♥♥♥♥どろどろになるぅ♥♥♥♥ナカも、外もっ♥♥♥♥あんたたちなんかの♥♥♥精液でぇ♥♥♥♥」

伊織「マーキング♥♥♥されちゃう♥♥♥♥こんなやつらに♥♥♥まるで、わたし…もう♥♥触手チ○ポ専用♥♥♥♥♥みたいに、っ♥♥」

「まるで、じゃねえよシャイニング・イオリ。お前はもう、俺らの触手ち○ぽ専用、性処理マジシャンだからな?」

伊織「…っ♥♥♥♥………ふ、ふざけ、ないで…♥♥わたし……ぁひいぃぃ♥♥♥♥♥ま、たナカ、で♥♥♥♥触手チ○ポうごいてるっ♥♥♥♥」

全身を白く染め上げられた伊織は、抗おうとする意思もむなしく、再び内側から責めを開始した戦闘員の触手ペニスにあっさりと屈した。

………………
…………
……
384 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 17:00:01.22 ID:CfktpZjg0
……
…………
………………

幹部たちと総帥が見守る前で、シャイニング・イオリは仰向けのまま、床に倒れこんでいた。
荒い呼吸に合わせてときおり肩や、ぽっこりと膨らんだ腹部が震えるのをのぞけば、身じろぎひとつしていない。
その全身は衣装も肌も顔も髪もすべて媚薬粘液で覆われ、べとべとに白く汚されていた。

伊織「あへ……♥♥♥♥…わ、たし、こんにゃ…♥♥♥♥まけ、にゃい、チ○ポ…♥♥♥♥……いやらしい、触手チ○ポ♥♥♥♥なんかに♥♥♥」

伊織「こんな♥♥全身、媚薬ザーメン漬けに♥♥♥♥されたくらいで…♥♥♥きもちよくなんて、なら、ないぃ…♥♥♥♥」

伊織「くやしかったら…♥♥♥その、そまつな触手チ○ポでっ♥♥♥♥……孕ませ交尾、っ♥♥♥♥してみなさいよぉ♥♥♥」

それでも口にする言葉だけはまだ、完全に服従してはいないかのように聞こえる。
しかし、それですら快楽に堕ちたシャイニング・イオリが自ら愉しむためのものにすぎないことを、
総帥や幹部たちはもちろん、戦闘員たちですらほぼ理解していた。

伊織「チ○ポ…♥♥♥旦那様の、チ○ポっ♥♥♥にゅるにゅるの、たくましい♥♥触手チ○ポぉ♥♥♥♥」

伊織「…そんなの、わたし♥♥ぜんぜん好きじゃないんだからっ♥♥かんちがい、するんじゃない、わよ…♥♥」

伊織「触手♥♥♥♥なんてイヤ、だけど…♥♥…でも、旦那様のだから♥♥♥相手、してあげてるのっ♥♥♥感謝しなさいよねっ♥♥♥」

身体を起こすのもままならない状態の伊織だが、その周囲ではまだたくさんの触手たちが身を揺らしていた。
シャイニング・イオリはどろどろにされた顔に妖艶な笑みを貼り付け、ゆっくりと両足を開く。
扇情的な、短すぎるスカートの下で露わになった極細のクロッチは完全にずらされた状態になってしまっていて、
執拗に注ぎ込まれた媚薬粘液が糸を引きそうな粘っこさで垂れ落ちているのまで丸見えだった。

伊織「わかったら……、ほら、っ♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥早くぅ♥♥♥あんたたちの、へんたいチ○ポ♥♥♥♥入れさせて、あげる…♥♥♥」

伊織「触手の媚薬ザーメン♥♥♥♥もっと出しなさいぃ♥♥♥伊織ちゃんの♥♥おま○こにっ♥♥♥♥お尻、にもぉ♥♥♥♥」

伊織「ぬめぬめの旦那様チ○ポっ♥♥♥♥へんたい触手チ○ポで♥♥♥♥イカせて♥♥♥♥くれなきゃ、ゆるさないんだからぁ♥♥♥♥」

「完全に触手堕ちしてるのに、まだ女王様気質はそのままか。そんなアンバランスさも可愛いよいおりん!」
「さあ、お望みどおりに…シャイニング・イオリのケツ○ンコも、中学生マジシャンマ○コも犯して、触手アクメさせてやるぜぇ」

破廉恥な伊織の拒絶めかした懇願を聞き、たくさんの触手ペニスをいきり立たせた戦闘員たちは忠実に応えた。
中でも太さの目立つ触手がさっそくシャイニング・イオリの両穴に狙いをつけると、そのまま一気に奥まで入り込んでゆく。

伊織「ぁ♥♥♥♥♥ぁあぁん♥♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥ふといぃ♥♥♥♥ずぷずぷって、触手♥♥♥♥♥きたぁっ♥♥♥♥」

伊織「相手、へんたい、なのに♥♥♥♥触手なのにぃ♥♥♥♥お○んこいいっ♥♥♥♥感じちゃうぅう♥♥♥♥♥」

伊織「だめぇ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥もうイクッ♥♥♥♥絶対♥♥イっちゃう♥♥♥♥旦那様チ○ポ触手にっ♥♥♥♥負けちゃうのぉ♥♥♥♥♥」

「おいおーい、さっきと言ってること全然違うなぁ!?まあ、いきなりデレるのも悪くねえけど」
「それじゃあ改めて屈服しちゃえよ。天国見せてやるからさ」

度重なる陵辱を前にシャイニング・イオリの身体はすでに快楽に従順になっており、さらには心もほぼ屈していた。
そして今、強気の仮面をあっさり剥ぎ取られた伊織を、肉壺を埋めた触手たちと、外野が吐き掛ける粘液が追い詰めていく。

伊織「いひぃいぃっ♥♥♥♥ナカも、外もっ♥♥♥ザーメンあついぃ♥♥♥♥旦那様ので、いっぱいに♥♥♥♥されへるぅ♥♥♥♥」

伊織「チ○ポ♥♥♥♥旦那しゃまの触手チ○ポぉ♥♥♥♥きもちよすぎてっ♥♥♥♥…すき、に♥♥なっひゃうぅ♥♥♥♥」
385 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 17:00:39.53 ID:CfktpZjg0
「結婚相手のチ○ポが好きだなんて、ごく普通のことじゃないか伊織。もっとヨガっていいんだぞ」
「そう、いくらでも触手でイキまくっていいから、ちゃんと心を入れ替えて服従するんだ、シャイニング・イオリ」

伊織「あぁんん♥♥♥♥やぁ、あ♥♥♥♥そ、んなのらめっ♥♥♥♥触手チ○ポなんかに♥♥♥♥服従♥♥♥♥なんてっ♥♥♥」

伊織「しな、いぃっイクッ♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥♥触手ザーメン弱いのぉ♥♥♥♥♥んひぃい♥♥♥♥ま、また、ぁ♥♥♥♥」

伊織「しゅきぃ♥♥♥♥…なんかじゃ、にゃぃ♥♥♥♥♥旦那様のぉ♥♥♥♥にゅるにゅる触手チ○ポなんかぁあっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

響「………あ、ようやくあずささん、プロデューサーたちと合流できたみたい。律子、そろそろ区切りつけてくれる?」

目隠し触手レイプで悦びの悲鳴を上げ続ける伊織を眺めながら、世間話でもするような調子で響がつぶやいた。
総帥から直接声をかけられた幹部がすぐさま術式に取り掛かり始めたかたわら、伊織を取り巻く男たちも動きを止める。

律子「それで総帥、私としては今のように、どうなろうと強制的にツンデレ状態継続っていうのを推したいんですが」

真美「えー、やっぱいおりんはもう、最初っから100パー触手のどれいー、って状態で始めようよー」

律子の提案に、まだ納得がいかない様子の真美が反対意見を述べた。
やよいと貴音が興味深げに議論の様子を見守る中で、最高決定権者の響がのんびりした調子で裁定を下す。

響「どっちもアリだと思うけどさー、それよりここは、あえていっさいの操作なしでニュートラルにしとくってのは?」

響「あ、もちろんシャイニング・イオリの精神面だけの話ね。身体の方は今の、超経験豊富状態で♪」

あずさ『響ちゃーん、みんな〜。そろそろ、春香ちゃんたちそっちに送るわね〜』

総帥の声に一瞬だけ遅れて、「出迎え」に赴いた幹部のおっとりとした声もまた、アジト内に響いた。




P(………見た目だけじゃない。規模まで、まるで本当のコロシアムみたいだ……!)

上に行くほど高くなる、階段状に作られた座席、そしてそれに囲まれた広々とした舞台のような空間。
いきなり俺たちの前に現れたあずささん……「幹部」によってワープさせられたのは、そんな場所だった。
見上げると、前に伊織が、…陵辱されているときにテレビの画面越しに写ったのとよく似た、投票画面のようなものも見える。

さらに、壁のようにすら見える高くそびえ立った座席は、そのほとんどが埋まっていた。
座っている顔の大半がこちらを、それも俺ではなく春香たち、マジシャンを舐めるような視線で見つめているように感じる。
しかしその人数の多さの割に、人の気配や熱気のような、生きている感じはほぼ伝わってこなかった。
………だが、どういう仕組みなのか、そいつらが口にする言葉だけは、俺の耳にまでいやに明瞭に聞こえてくる。

「お、淫乱魔法戦士様たちが全員お揃いみたいだ」
「二人も増えてるじゃん。スキモノ揃いって話だが、減ってもまた加入してくるなんて相当だな」
「早く負けちまえよー!さっきまでのシャイニング・イオリみたいにかわいがってもらえ!」

P(くそ!勝手なことばかり言いやがって……… …でも、洗脳されてるようなものだから、彼らも被害者、なのか…?)

どういう仕組みだかよくわからないが、観客に見えているものはホログラムかなにかで、実体がないようだった。
ただ、言っていることが確かなら、そいつらは伊織の痴態を楽しんでいただけでなく、春香たちにもそれを期待している……

P(今度こそは、絶対にそんなこと許すわけにはいかない…俺は、俺にできることをしよう)

俺はともかく、観客たちからむき出しの悪意と下心をぶつけられている春香たちの精神状態が気になる。
なにか声をかけなければと思っているうちに、大きなビジョンに見慣れた響の顔が大写しになった。

響『はいさーい、シャインマジシャンのみんな!緊急開催、Amphitheater第2回にようこそーっ!』
386 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 17:02:58.56 ID:CfktpZjg0
※いったん切ります






Q.なぜ、いおりん(ry

A.やっぱりツンデレ魔法少女に触手ってドテンプレではあるけど鉄板だと思うんですよね





19〜20時くらいからもうちょっと続きを書きたいですね、今度こそミキミキもあるよ(建前)

次のエロ安価はなんになるかな誰だろうな楽しみだなもう最初から負けたことでもよくね(偽らざる魂の底からの本音)
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 17:15:13.82 ID:hEFBv0th0
乙です。いおりん怒涛の触手地獄、いや天国がすごい。触手愛を感じます。
安価が面倒なら最初に一気に安価を簡単にやってしまい、安価次第で後はクライマックスみたいな感じで怒涛の展開でよろしいのでは。負担もありますし、ここまでついてきた参加者ならあまり文句ないと個人的には思いますが。
>>1の楽なようにしてください。
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 17:28:27.17 ID:SXopaGA/0
>最初から負けたことでもよくね

真と亜美以外連戦連敗の淫乱魔法戦士だしちょっとくらいええか…
(愛と正義のシャインマジシャンがそんな簡単に負けるわけないだろ、いい加減にしろ!)
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 18:37:57.23 ID:mID+GWzNO

観客はあれか、VRみたいな物で別の場所から見ている感じかな

響にとって前回のチャレンジで決着がついたようなものだし、今の状況はお楽しみモードみたいな感じで
残った要素もハルカッカ打倒とPを引き入れることぐらいか
390 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 20:23:51.10 ID:CfktpZjg0
……
…………
………………

春香(伊織………もうちょっとだけ待ってて、すぐに、みんなで助けてあげるから!)

響ちゃんと、律子さんたち……ブラックジャンボのボスと、幹部による説明みたいなのがついさっき終わりました。
それぞれいろいろ言ってたけど、つまり簡単に言えば、あっちが用意した相手と戦え、ってことで……
伊織を人質にとられているわたしたちには、選択肢がありません。

さっき試合の開始前に、って見せられた伊織の様子を思い出します。
今までにも何度か見たことのある、ガラスみたいなバリアーの向こう側にいた伊織は、
例の……わたしも、伊織もいっぱい、輪姦♥♥♥されちゃったことのある、戦闘員さんたちに取り囲まれていました。
でも、バリアーのせいで声は聞こえなかったけど、少なくとも見た目はわたしの知ってる伊織に見えたし、
………その、響ちゃんたちに捕まって、前のテレビ中継のときも触手レイプ♥♥♥されまくってたわりには、まだ大丈夫そうで。
間に合うかもしれない、って、少しは希望が持てそう…!

『さて…それでは早速、最初の試合、と参りましょうか。まじしゃん側は、誰が参戦するのでしょう?』

『そうそう、最初に申しておきますが、第一試合はほぼ「ぼーなすげーむ」ですよ。響からのはからいです。ふふふ……』

ゆったりした声が競技場に響きました。この声……アナウンスをやってるのは、幹部、のひとり…貴音さんです。
伊織だけじゃなくて、真美に、貴音さんもあずささんも、律子さんも、やよいも……それにもちろん響ちゃんも。
わたしたちが、ちゃんと『使命』を果たして……ブラックジャンボの戦闘員さんや、触手さんに♥♥♥
たくさんご奉仕することができたら、きっと、みんな取り返せるはずです!

春香「!」

わたしたちのいる辺りからだいぶ離れた場所の壁に、穴が空くみたいにしてドアが開きました。
遠目にはわからなかったけど、そこが入場口になってるみたいです。
そして、そこから、回りをきょろきょろと見回しながら、黒ずくめの人…戦闘員さん♥♥が、一人だけ、入ってきました。

貴音『どうです?今回は正真正銘、この一人だけが相手です。誰でも勝てそうでしょう?』

真「っ、じゃあ、ボクが行って………!」

P「待て!」

こぶしを固めた真が飛び出しかけたところで、プロデューサーさんが声を上げて引き止めました。
急ブレーキをかけた真も、それにわたしたちも、みんながそちらに目を向けます。

P「真、落ち着くんだ。誰が行くかを決めるところから、勝負は始まってる………前もそうだったからな」




P(まず、今までのことを考えると……春香と雪歩はダメだ。二人は………)

腕を組んでじっくりと考え込むPの脳裏に、テレビ局でのチャレンジの際に見せつけられた光景と、
それよりもさらに前、事務所の窓から目にしてしまったシーンが蘇る。

雪歩『男の人いやなのにぃ♥♥♥♥♥お○んちん気持ちいいんれしゅう♥♥♥♥♥セックスきもちよすぎまひゅ♥♥♥♥♥』

正気を失ったテレビ局のスタッフたちに、自身も発情させられた常態で襲われ、
マジシャンの格好のまま輪姦されて苦手なはずの男性をすっかり受け入れてしまっていた雪歩。

春香『ん、んっ♥♥♥ イ……くっ♥♥♥あははぁ、せーえき、あびただけれイっひゃぅ……♥♥♥♥♥』

出撃後に行方がわからなくなり、戦闘員の集団に連れられて戻ってきたときには
陵辱されつくした姿で、雄の白濁した欲望まみれにされていた春香。

春香が廃工場で戦闘員たちからたっぷりと三穴を犯されるさまを、直接見ているわけではない。
とはいえ二人の姿を思い起こすだけでPは、たとえ1vs1でも、とても戦闘員と対峙させる気になれなかった。

P(……そうだ、それにその両方のときで、伊織も同じ目に遭わされて………伊織、頼む、耐えていてくれ……)

さらに、救助対象の伊織のことまで連鎖的に思い出させられ、Pの顔がまた苦悩にゆがんだ。
391 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 20:24:27.03 ID:CfktpZjg0
P(………ただ勝つことだけを考えるなら、もちろん真か、亜美だ。タイマンなら、まず負けるわけがない)

P(だが……あっちも言ってるとおり、あんな弱そうな相手なんだから、戦力を温存しておいたほうがいいんじゃないのか?)

まだ敗北を知らない真や亜美を出せばほぼ確実に勝ちを拾える状況だからこそ、無意識に欲が出ていた。
何気なく顔を上げたPの視線が、じっとその顔を見つめていた美希の目とぶつかる。

美希「そうだよ、あんなやつ、真クンが行くほどじゃないの!は…… プロデューサー、ミキにまかせて!」

P(…確かにそうだ。それに美希なら、戦闘員「には」まだ負けてないし………陵辱、も、されてない!)

大型ワームに呑み込まれ、大量に生えた触手や潜んでいた幼体ワームたちに犯され、堕とされた美希の姿と、
つい最近になって響から送りつけられた映像の中、雪歩・千早と3人でイソギンチャクに屈服しきっていた痴態のことを
強引に頭から振り払いつつ、Pはその思いつきに飛びついた。

P「よし、わかった!美希、トップバッターはお前だ、思い切りぶちのめしてこい!」

美希「そーこなくっちゃ、なの。ミキ、がんばるから見ててね!」

その言葉を待っていたとばかり、美希は勢いよくバトルフィールドの中央へと走っていく。

P(………プロデューサーって呼ばれたの、久しぶりだな。ハニーなんて浮ついたこと、言ってられないってわかってるんだ、あいつも)

美希の背中で跳ねる豊かな金髪を見送りながら、Pは感慨にふけっていた。




貴音『決まったようですね。それでは改めて、試合開始と参りましょうか』

貴音『ご覧の皆様もご承知のとおり、今回は最大で6回戦を予定してございます。その上で………』

貴音『しゃいんまじしゃん側は、しゃいにんぐ・伊織の解放を求めて戦う、ということですね』

貴音の……「幹部」の声が、ミキたちも何度も聞いたルールの説明をしてた。
話半分に聞き流して、ミキは相手の戦闘員さんをじっと観察する。

体格は、フツーなかんじ。背が高くも、低くもないし、太ってるわけでもやせっぽちでもない。
どっちかっていうと、弱っちそうで………ぱっと見だとなにも持ってなくて、なんとなくふらふらしてるだけ。

美希(……ばーん、って一発でやっつけられそうではあるんだけど…もしかして、それがワナ?)

ふつーに考えたら遠くからてっぽーで戦ったほうがいいに決まってるんだけど、
ミキがそう思うのを読んで、なにかウラがあるのかもしれない。
でも、さっきの話だとこの試合はボーナスゲームだって言ってたし……いや、それ自体がウソで…?

美希(むーっ、めんどくさいの!こんな戦闘員さんじゃなくて、ハニ…… イモムシさんが相手だったら、いいのに…♥♥)

考えないようにしようと思ってたんだけど、やっぱりずっとはムリ、だった。
イモムシさんが相手なら、ミキのやることなんて決まってるんだから…♥♥
こんなに悩まなくってすむのに、ミキのえっちなからだで♥♥いっぱい、イモムシち○ぽにご奉仕♥♥できるのにっ♥♥

美希(…っ!)

ちょっと考え込んでる間に、のろのろって、対戦相手の戦闘員さんがわりと近づいてきてた。
こんなにノロマなら、ミキがちょっと動くだけですぐ距離とれちゃうから、たぶん、あせる必要なんてないの!
392 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 20:25:13.33 ID:CfktpZjg0
スピードも遅いし、そもそもなんだか危なっかしい足取りのまま、戦闘員さんがこっちに手をのばしてくる。
ちょっとだけ、ミキも気になってきた。

美希(………前に、春香とでこちゃんが、こういうヒトたちに…♥♥あれ、どんなカンジなんだろ?)

ハニーのイボイボしたち○ぽ♥♥♥♥が一番イイのは、わかってるんだけど。
ミキたちはマジシャン、なんだから…ほかのブラックジャンボのヒトたちにも、『使命』、しないとダメなんじゃないかな…?

美希(…ちょっとだけ、触られてみよっと。それからすぐやっつけちゃえば、勝ちは勝ちなの)

ただぼーっと待ってるだけだとわざとらしすぎるから、ミキは、考えごとしてて気づいてないようなふりをした。
そんなこととも知らないで、戦闘員さんはミキのおっぱいを狙ってゆっくり手を伸ばしてきてる。
あは…♥やっぱり、男のヒトってみんな、えっちで、イヤらしいの…♥♥

ちょっとゆらゆらしながらゆっくり伸びてくる、黒タイツに包まれた指が、もう、触る、ミキのおっぱいに…♥♥

美希「…っ♥♥ 、………!?♥♥♥♥♥ ん、んんんっ♥♥♥♥」

雷に打たれたみたいだった。
ほんのちょっとだけ、かするみたいに指、当てられただけ、なのに♥♥♥なに、これぇ…♥♥♥

貴音『おや……?速度もしゃいにいんぐ・美希の自慢のはずですが、いささか妙な様子ですね』

律子『もしかすると、うっかり触れちゃったのかもしれないわねー。細胞レベルで濃縮媚薬を分泌させてる新型戦闘員くんに』

律子『直接の接触でしか効果がないし、代償に身体能力は一般人以下にガタ落ちしてるから、まあ戦闘じゃ役に立たない、と思ってたんだけど…』

貴音と…♥律子…さんが、なにか、いってる…♥♥よく、わかんない、っ、からだ、あついよぉ♥♥♥♥

美希「あ……♥♥♥ちょっと、まっへ、ぇ…♥♥♥」

もうほとんど、腰がぬけたみたいになってて、ミキ、すぐには♥♥うごけないのに♥♥
戦闘員さんが、近づいてきてるっ♥♥このままじゃまた触られ、ちゃう、
指先だけで♥♥こんな、なってるのに、ぃ♥♥

美希「や、やめ…♥♥〜〜〜っっ♥♥♥♥♥ひぁあぁあぁああ♥♥♥♥♥」

ぎゅうって、抱きつくみたいに、されて♥♥♥♥こんなの♥♥♥♥
ハニーじゃないのにっ♥♥♥ミキ、もう……っ♥♥♥♥




千早(………!?)

春香「み、美希!?しっかりして、美希ぃ!」

ほかとの見た目の違いすらわからない戦闘員の足元に、美希が倒れ伏していた。
すさまじい絶叫を一声響かせたあとは、全身をびくびくと痙攣させるばかりで、起き上がる気配もない。
春香が懸命にかける声も役に立つことなく、むなしく宙に消えていく。

貴音『これは………初戦より、波乱の展開となってしまいました。しゃいにんぐ・美希の敗北と見てよいでしょう』

驚いたようなふうを装っているが、意地の悪い嘲笑が「幹部」の声の底には潜んでいた。
そのアナウンスがされてもなお、美希はなにか反応するどころか、聞こえているかどうかも定かではない。

千早「何が……ボーナスゲーム、だというの!こんな、卑怯な……」

真美『えーっ!?どっからどー見ても超ボーナスっしょ!?だって、ミキミキはてっぽーあるし、そもそもシャインボールでも一発だよ?』

律子『セオリー通り遠距離から様子見てるだけで楽勝だったのに……それにそういえば、どっちにとってのボーナスゲームとは明言してなかったわね』

私がなんとか搾り出した抗議の声は、幹部たちの幼い声と理知的な反論であっという間にかき消され……
そして次の瞬間には、美希の身体そのものが、戦闘員の足もとから掻き消えた。
393 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 20:26:26.16 ID:CfktpZjg0
………………
…………
……

がたん、ごとん、と規則的に、ともすれば眠気を誘う音と振動が響く。
ぼんやりと霞がかったような意識のまま、美希はゆっくりと目を開いた。

美希(ん………、学校……あれ、レッスン、だっけ? なんでもいいや…、早く、いかなきゃ……)

車窓から見えるはずの外も、美希の精神状態と似たり寄ったりで、ぼんやりと定かではない。
脱力してつり革に体重をあずけたまま、美希はあたりはばかることなくあくびをする。

美希(なんで電車なんだっけ……たしかミキは、ちょっと前までなにか別のこと、してたような……)

美希「……… ………………っ!?」

自身の身体に注意を向けた瞬間、美希の意識は急激に覚醒し始めた。
着慣れた制服やお気に入りの私服とはまた違ったマジシャンの衣装に身を包んでいる感覚と、
それを着たまま電車に乗っている、ということの致命的な違和感に、美希の理性が事態の異常さを警告する。

美希(ど、どうして!?こんな…バレちゃう、……っていうかその前に、こんなことするイミがないの!)

敗北して倒れてしまっている間に「幹部」の能力によってこの場所へ転移させられたことなど、美希が知る由もない。
ただ、車内は満員一歩手前、という程度でそれなりに混んでおり、誰ひとりとして
マジシャン姿のシャイニング・ミキに好奇の視線を向けてもいないことが、かえって美希の警戒心を高めていた。
わけのわからない状況にただ身構える美希の耳に、さらに別の混乱のもとが飛び込む。

「ん、んっ♥♥♥ふぁあぁ♥♥♥や、やだぁ…もう、やめてぇっ♥♥♥」

美希(っっ、こ、今度は、なに!?)

予想以上に近くで押し殺した嬌声が上がり、美希は思わずはじかれたようにそちらへ首を回した。
そしてその視線の先で、スカートスーツ姿のOL風の女性が艶かしく身をくねらせているのを目の当たりにする。
さらに、ブラウスとジャケット越しでも整った形であることがわかるその乳房に、後ろから彼女とは別の誰かの手がまとわりついていた。

美希(…!!これ…チカン、さん、……しかもこんな大胆にっ!!)

アイドルであることを差し引いても目立つ美貌と発育がよすぎるほどの肢体を持つことが災いし、
美希自身が運悪く電車やバスの中で痴漢に遭遇した経験は一度や二度ではとても済まなかった。
しかし、気の強さと身体能力の高さで、それらに反撃を加え、手痛いしっぺ返しをしてやったことも同様に数知れない。

マジシャンである以前に、女性共通の敵である痴漢があまりにも堂々と破廉恥な行為に及んでいるのを目にし、
美希は自身が置かれた異常な状況のこともすっかり忘れ、怒りに突き動かされるままOL風の女性のほうへと向かおうとした。

美希(え……? …な、なにこれ、なんなのっ!?)

そして、がくん、と引き戻される感覚とともに、つり革につかまれるような違和感をおぼえる。
あわてて上を向いた美希の目に飛び込んできたのは、一般的なつり革とは似ても似つかない、
生物の肉が変形したような見かけでときおり蠢いてすらいる拘束具だった。
美希の指はつり革を離していても、異形のつり革のほうが美希の手首をがっちりと捕まえている。

美希(ひ、っ……きもち、わるい…こ、これ、まるで、……触手、っ♥♥♥)

その見かけが、かつて見せ付けられ、その身を汚したものとよく似ていたせいで、美希はひとりでに胸を高鳴らせてしまう。
やがて少しだけ落ち着き始めた美希はそこで、あることに気づいた。

美希(この人、だけじゃない…!?あっちも…こっちも、う、うそ、チカンさん、ばっかり……っ♥♥)

「や、やめろ、離せよっオッサ…ぁあん♥♥♥そ、それヤバいって♥♥♥ぁっ♥♥♥ま、マジで、ヤバい♥♥♥からぁ♥♥♥」
「いやですっ♥♥♥も、もう、許してくださいぃ♥♥♥ひぁあ!?♥♥♥ゆび、いれないで、ぇ♥♥♥」

車内の混雑はよくよく観察すると、数名の女性とそれを取り巻く男たちの集団で、いくつかのグループに分かれていた。
最初に美希の目に入ったOLに見える女性のほか、セーラー服を身に着けた学生や
比較的露出度の高い服装で気の強そうなギャル風など、いずれの女性も若く、スタイルも顔も平均以上であり、
その全員が一人、もしくは複数の男に組み付かれ、あられもない声を上げさせられている。
394 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 20:26:52.62 ID:CfktpZjg0
美希(これも…響たち、ブラックジャンボが!ゆ、許せないのっ!こんな…集団で、チカンする、なんて…♥♥)

服の上から、あるいはすでにシャツをはだけられてブラジャーを露わにされた状態で、
女性たちの胸が乱暴にもみしだかれる。やわらかい乳肉が無骨な戦闘員の手や指で形を変えられ、
刺激に反応してしまった乳首を下着越しに、さらには直接、中へもぐりこんできた指先がこねまわしていた。

さらには彼女らの下半身でも、戦闘員たちによる執拗な陵辱が繰り広げられていた。
スカートも下着も脱がされないまま秘所を無遠慮にまさぐられ、指での侵入を許してしまう学生や
丈の短いワンピース風の服のすそをまくり上げられて、尻穴を複数の手で嬲られるギャルが
それぞれに悲鳴のような、快感に我を忘れているような声を上げ続ける。

「そこっ♥♥♥そんなところ、いじっちゃ♥♥♥らめっ♥♥♥やらぁ♥♥♥しらない、人の指♥♥♥で、わたしぃ♥♥♥」
「んほ、ぉっ、お♥♥♥♥おしり♥♥♥やめへぇ♥♥♥おかひくっ、なりゅ♥♥♥♥おしりっ♥♥♥イクゥゥ♥♥♥」

美希(ぁあ…♥♥あん、な…ハニー♥♥みたいな、ち○ぽ、じゃ…♥♥ない、のに、みんな……♥♥♥)

許せない、と義憤に燃えているはずが、女性たちの痴態につい見入ってしまい、美希もすっかり熱気に当てられていた。
そのシャイニング・ミキに知らせるつもりか、快活な声がアナウンスを始める。

響『はーい、観客のみんなにはもうおなじみだよねー。ブラックジャンボの電車研修だぞー』

響『で、きょうは特別ゲストとして、さっきの試合で無様にイって失神したシャイニング・ミキにも参加してもらってまーす』

美希(でん…しゃ、けんしゅう…?)

耳慣れない言葉に、しゃべっているのが響であると認識できていながら、美希はつい先を待ってしまった。
実際に美希への説明を目的としていた響は、楽しそうに話を続ける。

響『みんなも知っての通り、ときどき、ブラックジャンボのすばらしさを理解しきれない人がいるさー。ちょっとだけだけどね?』

響『そこで、そういう人…特に女性を集めて、どんなにすごいかを知ってもらうのがこの電車研修ってわけ!』

魔力への抵抗は個人の資質によるところが大きい上、電波越しの情報操作ではある程度ブレが生じやすく、
ときおりブラックジャンボへの忠誠心が低かったり、捏造された情報を鵜呑みにしなかったりする一般市民が出てきてしまう。
そうした不幸な人々は、下級の戦闘員への慰安や見せしめの意味で、陵辱される様をたびたび公共に向けて放映されていた。

その流れを知っているからこそ、同じ車内に放り込まれた美希を見つめる観客たちの視線は、下卑た欲望をまったく隠していない。

響『今回はだいたい完了しつつあるかな。じゃあ、シャイニング・ミキにもたっぷり体験してってもらっちゃおう!』

響のその言葉で、車内の美希の周囲にいた人影がじわじわと動き始める。
その全員が競技場で直接シャイニング・ミキとあいまみえたのと同じ、動きの鈍い媚薬戦闘員たちだった。

美希「な……じ、冗談やめて!ミキは……っくぅううんっ♥♥♥」

まだ拘束されていなかった片手を威嚇するように振り回し、抵抗の意思を示すシャイニング・ミキだったが、
無造作にその手首をつかまれた瞬間、語尾が快楽でふやけたものになってしまう。
皮膚同士での接触すら、美希の全身を燃え上がらせるのには十分すぎた。
そのまま戦闘員に強引に手を引き上げられ、シャイニング・ミキの両腕は同じ生体つり革で拘束されてしまう。

「実際、律子様のおっしゃったとおりで、俺たち戦闘だとクソの役にもたたねえんだよ」
「そーそー。だから基本、ここでお仕事やってるんだ。研修担当ってやつ」

ほかの女性たちを散々痴漢行為でなぶりものにした後で、正体を現した戦闘員たちが口々に言う。
両手を吊られ、無防備に肢体をさらしたままの美希はおびえて身体を震わせるしかない。

「でもやっぱり、マジシャン様相手にどれだけ有効かは試してみなきゃわかんねえからな」
「そんなエロい身体で両手もばんざいしてりゃ、痴漢されても文句言えないよな?ミキミキ…いや、シャイニング・ミキちゃんよぉ」
395 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/04/15(日) 20:27:40.95 ID:CfktpZjg0
美希「やめ、やだぁ…♥♥そんな、だめなの…っ!ミキのおっぱい、さわっちゃ、ヤぁ…♥♥」

美希「チカン♥♥なんて、ミキぜったい、ゆるさな…ひゃうぅん♥♥♥ひっ、ひぃいんっっ♥♥♥♥」

気丈に抵抗の言葉を吐こうとしていた美希だったが、ふいに勢いよく頭をのけぞらせ、おとがいを見せ付けてしまう。
後ろから寄ってきた痴漢戦闘員の両手が、こぼれ落ちそうなサイズの両胸をわしづかみにしていた。

「おぉ、今まで相手してきた中でもとびきりでけぇ!何食べたらこんなに育つのか、世間サマにも教えてやれよ」

美希「やっ♥♥し、らないもん♥♥ミキが、好きでおっぱい♥♥、大きくしたんじゃ…ふぁあぁっ♥♥♥」

五本の指が沈み込むほど強く柔肉を握りしめられたかと思うと、ぐにゅぐにゅと芯までもみほぐされる。
たわわな果実を服の上から、取るに足らない戦闘員の男に好き放題にされているというのに、
シャイニング・ミキは屈辱と肉悦の入り混じった感覚に支配され、甘い悲鳴を上げて身体をくねらせていた。

美希「さ、さっさと、この手っ、離してよぉ♥♥こんなの、いや…ぁ♥♥♥ぁあっ♥♥♥おっぱい、っいじっちゃ♥♥らめぇ♥♥♥」

筋力も瞬発力も低下しきっているかわりに、媚薬戦闘員たちの女体に対する優位性は強烈なものだった。
その指先から、皮膚の奥、細胞の芯から絶えず分泌されてくる濃密な催淫成分が美希の全身をあっという間に制圧し、
ただ衣装越しに胸をもみしだかれるだけでも抗いようのない強烈な快感を叩き込んでゆく。

美希(どうして、ミキ…♥♥こんな、きもちいい♥♥♥って思っちゃうのぉ♥♥♥ただの、チカンさん♥♥♥なんかにっ♥♥)

直前の戦闘で自身が敗北した原因はおろか、敗北した事実そのものすらろくに認識できていないまま、
美希は年齢に比してはるかに熟れ育ったその身体をいいように弄ばれていた。

「でもミキミキのおっぱいはそうは言ってないみたいだなぁ。ここ、とか、それにこのへんとか?」

美希「え、ひぁ、ああぁ♥♥♥あーーーーっっ♥♥♥♥や、やらぁ♥♥♥そこっ♥♥♥こりこりって♥♥しちゃ、ヤなのぉ♥♥♥」

頭上で両腕を縛められているシャイニング・ミキには、背後からの乳房責めに抵抗する手段は残されていない。
全体をやわく揉みしだいていた男の指が頂上で硬くしこっている突起を探り当て、布地ごとつまむようにして転がすだけで
美希の両胸を中心に、全身がしびれるような快楽信号が何度も走りぬけ、身体をどうにか支えている膝がかくかくとぶれる。

「つらそうだなシャイニング・ミキ。とりあえず胸だけで一度、イカせてやるぜ」

にやりと笑った戦闘員はそう言うと、美希の衣装をまさぐってすそから思い切り両手を中へ差し込んだ。
はっとした美希が抵抗する間もまったく与えずに、下着をずり上げるようにして指やてのひらが直接、美希の乳房に触れる。
刺激が直接伝わるようになっただけでなく、戦闘員のもつ特殊効果までダイレクトに届くようにされてしまったことで
シャイニング・ミキの嬌声のトーンが跳ね上がり、もがく動きがよけいに激しくなった。

美希「あひぃいっ♥♥♥や、それ、っらめぇ♥♥♥もう、おっぱいいやぁ♥♥ミキのおっぱい♥♥♥いじめないれよぉ♥♥♥」

「がまんしてても身体に毒だぜミキミキ。そのバカでかいおっぱいでイって、すっきりしちまいなっ!」

調子がすっかり懇願するそれに変わり、必死に声を絞り出す美希に、戦闘員はせせら笑いとともに処刑宣告をつきつけた。
同時に、戦闘員は両手の指先で、美希の左右の乳首を力いっぱいこね潰しながらしごきたてる。

美希「ぃ、……んっ♥♥♥♥♥〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥…っ……っ♥♥♥♥♥」

身体全体を弓なりにしてつっぱらせ、声にもならない声を上げて、シャイニング・ミキは屈辱の痴漢絶頂を迎えた。
美希はもはや、両胸があまりの熱さで溶け落ちてしまいそうな錯覚に頭をいっぱいにされたまま、はっ、はっと荒い息をつくことしかできない。

美希(イ、っちゃった、ぁ…♥♥♥おっぱいだけで、ミキ、イった♥♥♥のぉ♥♥♥こんな…チカンさんに♥♥♥イカされちゃったよぉ♥♥♥)

出撃前の休息である程度おさまっていたはずの媚薬中毒症状が、完全にぶり返してしまっていた。
全身が発情して性感帯になってしまい、美希の理性が秒刻みでとろけて流れ去っていく。
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