乳ダンガンゼEROンパV3 〜みんなのハラマシアイ新学期〜

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440 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:02:47.16 ID:c8d/5zxZ0
百田「いやー、まさか誰かといると悪化するとはなー」

春川「……あいつの言う事を信じるの?」

百田「当たり前だ!! 先生は嘘なんかついてねー!!」

春川「……そっ」

百田「……なぁハルマキ」

春川「……何?」

百田「お前は……オレのどこが好きなんだ?」

春川「!!///」
441 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:03:24.71 ID:c8d/5zxZ0
百田「なぁ、教えてくれよ。 やっぱ……この顎髭か!!?」

春川「……そういう馬鹿なところ」

百田「なっ……」

春川「あんたを見てると……私の抱えてる悩みなんかどうでもよくなる」

春川「あんたといると……私の心の中にある色んな何かが……綺麗さっぱりなくなる」

春川「……楽しいの、あんたといると」

百田「へへ、そっか。 馬鹿って言われたのは悔しいが……」

百田「……けどハルマキ、テメーは見る目があるぜ。 なんせこの宇宙に轟く百田解斗を好きになったんだからな!!」

春川「……なんでそんなに自分に自信があるの」

百田「……逆に聞くけどよ、テメーは『どうせ自分なんか……』って自分に自信がないやつをカッコいいと思うか?」

百田「自分に自信を持って前を向いた方が何倍もかっこいいし男らしいだろ!!」

春川「……そうかもね」
442 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:03:54.21 ID:c8d/5zxZ0
百田「じゃあ……残り時間はあれだな、先生の言う通り二人きりにならないといけないな」

春川「どこで過ごすの?」

百田「そうだな……じゃあオレの部屋でも過ごすか!!」

春川「……待って、その前に昼ごはんと夜ご飯も持っていかないと」

百田「! そうだな、食堂にはみんないるから今の内に確保しとかねーとな」
443 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:04:30.26 ID:c8d/5zxZ0
数時間後……

百田「そっか……じゃあ保育士を名乗ってたのは孤児院で育ってたからなんだな」

春川「うん」

ピンポンパンポーン!!

百田「ん? なんだ?」

モノクマ『えー……生徒諸君!! たった今の時間から……』

モノクマ『鬼ごっこを開始しまーす!!』

春川「……鬼ごっこ?」

モノクマ『ズバリ!! 鬼は百田くんと春川さん以外の生徒全員です!!』

モノクマ『そして百田くんの病気を悪化させ、百田くんを殺した人には……』

モノクマ『見事、学級裁判なしで卒業できまーす!!』

百田「な、何言ってんだコイツは……?」

モノクマ『制限時間は夜の九時まで!!』

モノクマ『それじゃあみんな、頑張ってねー!!』
444 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:05:00.83 ID:c8d/5zxZ0
百田「出てきやがれモノクマ!! ふざけたこと言いやがって!!」

春川「きっと百田の病気を利用して私達にコロシアイをさせる気だよ」

百田「ふざけんじゃねーよ……オレはまだ……死なねーよ……」

春川「大丈夫、個室は鍵をかけてるから入ってこないはず」

カチャカチャ……

春川「……!!」

王馬「あー!! やっぱりいたー!!」

春川「あんた……ピッキングで……」

百田「ゲエッホ!!」ドバァ!!

春川「!!!!」
445 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:05:40.55 ID:c8d/5zxZ0
春川「百田!!!」

百田「はぁ……やっぱりな……王馬が近くにいるせいだ……」

百田「これで……オレの病気……信じてくれたか……」

春川「そんな事しなくても……私は最初から信じてるよ!!」

春川「だって……私がそう信じたいんだから!!」

百田「流石オレの助手だな……ゲエッホ!!」ドバァ!!

春川「!!」

王馬「オレは百田ちゃんの病気、最初から信じてたよー」

春川「……」ギロッ

王馬「うわっ! 怖いなー、人殺してそう」

王馬「……ていうか殺してたね!!」

春川「……」シュン

ガン!!

王馬「!!」

春川「黙れ……クソヤロー」
446 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:06:42.20 ID:c8d/5zxZ0
春川「百田、私があんたを担いで逃げる」

春川「誰もいない所まで逃げよう」

百田「すまねえハルマキ……頼む。 ちょっと血ぃ吐きすぎた」

春川「無理に喋らなくていいよ」

シュタタタタタタ

王馬「いてて……行っちゃったか」

王馬「ねーみんなー!! 誰かこの面白いゲームに参加しないのー!?」

ゼERO「くだらん」

王馬「えーなんでー?」
447 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:07:16.97 ID:c8d/5zxZ0
最原「百田くんは僕らの大切な仲間だ……絶対に殺させない!!」

星「あんた……相当頭がイかれてるぜ。 俺以上にな」

東条「……みんな、彼は私が監視しておくわ」

赤松「!! 東条さん……」

東条「だから彼の事は気にしないで……大人しく時間が過ぎるのを待ちましょう」

星「……あんただったら安心だな」

入間「んじゃ、オレ様はオナニータイムといくか!!」

ゼERO「俺のアナル見せてやる!!」

入間「見せて見せてぇ!!///」

最原「ちょ……二人とも、SEXはやめてよね!!」

スタスタスタスタ……
448 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:07:54.64 ID:c8d/5zxZ0
王馬「あーあ。 みんな行っちゃった。 つまんないのー」

東条「……」

王馬「……ねぇ東条ちゃん。 何を企んでいるの?」

東条「企む……? 私が?」

王馬「だってそうじゃん!! 自分から監視役を名乗り出たって事は……」

王馬「オレと行動したいって事でしょ?」

東条「……何を言いたいのかしら」
449 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:08:23.69 ID:c8d/5zxZ0
王馬「だからー、オレが百田ちゃんに近づくとするじゃん?」

王馬「そんで、百田ちゃんが死ぬ寸前になった所で東条ちゃんはオレを遠ざけて……」

王馬「東条ちゃんは百田ちゃんに近づく!! 漁夫の利ってやつだね!!」

東条「……それは貴方の推理でしかないわ」

王馬「ふーん……でもさ、東条ちゃんは卒業したくて堪らないんじゃないの?」

王馬「……動機ビデオの所為で」

東条「……!!」
450 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:09:14.47 ID:c8d/5zxZ0
王馬「いいよ!! オレは東条ちゃんに譲るよ!!!」

王馬「オレは卒業したいんじゃなくてこのゲームを盛り上がらせたいだけだからね!!」

王馬「ねぇねぇ!! 東条ちゃんは動機ビデオ、自分のだったんじゃないの!?」

王馬「大切な人って誰だったの!!?」

東条「……」
451 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:09:53.85 ID:c8d/5zxZ0
東条(まんまと私の考えを見透かされたわ)

東条(けど私はここで王馬くんを信用していいのかしら……動機ビデオの話をここですべきかしら……)

東条「……これだけは言っておくわ」

王馬「何?」

東条「私にとっては……貴方達みんなが大切よ」

王馬「!! そうだよね!! だって東条ちゃんはみんなのママだもんね!!」
452 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:10:46.10 ID:c8d/5zxZ0
春川「……ここだったら誰にもバレない」

百田「ああ……そうだな」

百田「けど……モノクマの事だ、誰かにバラしちまうんじゃねーか?」

ヒョコ

モノクマ「もちのろんでーす!!」

百田「ゲエッホ!!」ドバァ

春川「!!!」
453 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:11:19.51 ID:c8d/5zxZ0
春川「消えて!! 今すぐ百田の前から!!」

モノクマ「分かった分かった、消えるってー」ヒョコ

春川「……」

百田「はぁ……何しにきやがった……あいつ……」

モノクマ『オマエラにお知らせでーす!! 百田くんと春川さんの場所は……』

春川「!!!!」

百田「あのヤロー……ふざけやがって……」

春川「……逃げるよ」

シュタタタタタタ

モノクマ『あ! 逃げました!! えーっと、向かった先は……』

春川「なっ……」

百田「クソ……これじゃ意味がねぇ……」
454 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:11:51.81 ID:c8d/5zxZ0
春川「待って……追ってくるのは王馬だけだよね?」

百田「まぁ……そうだろうな」

春川「だったら……王馬を気絶させればいいんだよね?」

百田「!! ハルマキ、まさか……」

春川「百田はここで待ってて」ダッ

百田「お、おいハルマキ!! 待て!!!」

百田「……ゴホォ!!」ドバァ

春川「!!?」
455 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:12:37.99 ID:c8d/5zxZ0
百田「テメーが近くにいねーと……悪化しちまう……」

春川「じゃあ……ここで王馬を向かい打てって事?」

百田「……いや!! そんな事する必要はねぇ!!」

春川「じゃあどうやって……」

百田「ハルマキ」



百田「オレとキスしろ」

春川「は!!!!?///」
456 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:13:12.80 ID:c8d/5zxZ0
春川「なっ……あんた急に何言ってるの!!?///」

百田「これ以上逃げるのは男らしくねー!!」

百田「だったら……もう逃げなくてもいいように……終わらせようじゃねーか!!」

春川「そ、それがなんでキスに繋がるの!?/// 殺されたいの!?///」

百田「テメーは忘れたのか? 先生が言ってただろ」

春川「ゼEROが……?」
457 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:13:51.28 ID:c8d/5zxZ0














ゼERO『そうだ、言い忘れてた』

百田『なんだよ?』

ゼERO『さっきの『あーん』のように……カップルらしい事をやるとより時間は縮まるぞ』

ゼERO『SEXなんかあっと言う前に短縮されるが……愛の鍵がない以上、今は無理だ』

ゼERO『キスとかなら3時間ぐらい短くなるぞ』

ゼERO『……以上だ、帰還する』

スタスタ……

春川『……嘘くさ』

百田『どうだろうな……俺は信じるぜ。 先生の言う事だからな!!』
458 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:14:24.70 ID:c8d/5zxZ0









百田「今は夜の6時!! つー事はここでキスすればオレの病気も治る!!」

春川「あ、あんなやつの言う事を信じるの!? どうせ私達をからかって……」

百田「ボスが助手の言う事を信じねーでどーすんだ!!」

春川「……!!」
459 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:14:54.57 ID:c8d/5zxZ0
百田「兎に角!! オレは先生の言う事を信じるぜ!!」

春川「……で、でも……あんたは私とはキスしたくないでしょ?」

百田「は?」

春川「わ、私は……別にいいけど……///」

春川「けどあんたは……好きじゃないでしょ? 元々その病気も私だけの好きって思いの所為で……」

百田「……いや」

百田「オレもお前の事が好きかもしれねぇ」

春川「は!!!?///」

百田「いや、てゆうか好きだ」
460 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:15:42.83 ID:c8d/5zxZ0
春川「あんた本当になんなの!!? ねぇ、殺されたいの!!?///」

百田「死にたくねーつってんだろ!!」

百田「テメーとトレーニングしだしてからだな……オレの心の中でテメーの事をもっと知りたいって思うようになった」

春川「そ、それは……私の事を何も知らないから……私が何も言ってないから……」

百田「けど……終一に先生、同じ助手の事を考えても……」

百田「テメーを考える時だけ……なんか胸が締め付けられる感じがするんだ」

春川「な、なんで……どうして私を好きになったの……?」

春川「だって私は……人殺しで……暗殺者で……」

百田「うるせー!!」

春川「!!!!」

百田「オレが好きって以外に理由なんかいらねえ!!」

百田「オレはハルマキが好きだ!! それだけだ!!」
461 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:17:29.94 ID:c8d/5zxZ0
春川「……」

百田「……」

春川「……ふふ」

百田「!!」

春川「あんた……本当に馬鹿だね」

百田「なっ……馬鹿じゃねーって!!」

チュッ

百田「!!!!」

春川「……これでいいんでしょ?」

百田「……」

王馬「百田ちゃんみーっけ!!」

春川「……もう来ても無駄、百田の病気は治ったよ」

王馬「は?」
462 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:18:15.09 ID:c8d/5zxZ0
百田「ああ……ハルマキの言う通りだ。 テメーがどれだけ近づこうが何の意味もねーよ」

王馬「……」

王馬「あーあ……」

王馬「残念だったねー……東条ちゃん」

東条「……何のことかしら」

百田「!! 東条……」

東条「ごめんなさい……王馬くんを監視していたんだけど……逃げられてしまったの」

王馬「まったまた嘘吐いちゃってー!! 本当はここを出たくて堪らなかったくせにさー」

王馬「いつでもオレを捕まえれたのにわざと捕まえなかったんでしょー?」

東条「……勝手に思ってなさい」

春川「何……? 今度は東条を味方につけるつもり?」

百田「東条が誰かを殺そうとしてるなんてそんな嘘つくんじゃねー!!」

王馬「……嘘、ねぇ」
463 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:19:11.04 ID:c8d/5zxZ0
王馬「まぁいいや!! その内後悔する事になるかもねー」

王馬「じゃあ行こうか東条ちゃん」

東条「……貴方に言われなくても行くわ」

東条「二人とも……邪魔をしてしまってごめんなさい」

スタスタ……

百田「なんだったんだ……」

春川「……」

百田「まぁ、何にせよ……もう逃げなくていいんだ。 さっさと部屋に……」

ギュウ

百田「!!」

春川「……もう少しだけ」

百田「??」

春川「もう少しだけ……ここにいよう」

百田「……」

百田「……おし!! 彼女の頼みだ!! そうすっか!!!」

春川「……ありがとう」

春川「……」

春川(ゼEROにパンツ取られたまんまだった……)
464 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:19:55.02 ID:c8d/5zxZ0
モノクマ『えー只今の時間をもちまして鬼ごっこを終了させていただきまーす!!』

ゼERO「!! まだ夜9時を回っていない……」

ゼERO「という事はあいつら……キスしたな!!///」

ゼERO「美兎ちゃん!! 俺達もキスDAAAAAA!!!!」

入間「ああん!!///」









王馬「あーあ。 何で誰も乗ってくれなかったんだろうなー」

東条「……」

東条(私はここを出たい……王馬くんはゲームを盛り上げたい)

東条(一見WIN WINのように見えるけど……まだ彼を信用してはダメよ)

東条(ここを出る時は……確実に……誰にもバレないように)

王馬「……東条ちゃん」

東条「……何かしら」

王馬「ここを出たい時はいつでも言ってね!! オレがいいアイデア考えてあげるからさ!!」

王馬「じゃあねー!!」

タッタッタッ

東条「……」

東条(次の……動機次第ね)
465 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:20:31.55 ID:c8d/5zxZ0
体育館

夢野「どうやら鬼ごっこは終わったみたいじゃな……」

アンジー「死体アナウンスが流れなかったってことはー、解斗は死ななかったんだねー!!」

アンジー「神さまがー」??

アンジー「死なせないようにしたんだねー!!」??

茶柱「そ、そうですね……」

夢野「じゃあ明日からは……本格的に動き出さないといけないのう」

アンジー「そうだねー、転子とつむぎもーメンバーになった事だしー」

白銀「黒髪赤眼の神さまから……ご褒美貰えるかなー……///」

アンジー「貰えるよー!! ちゃんと神さまのいう事聞けばご褒美貰えるよー!!」

アンジー「じゃあ明日から……生徒会、ファイトー!!」

夢野・白銀「ファイトーー!!」

茶柱「……」

茶柱(夢野さんは……必ず転子が正気にさせます!!)
466 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/25(木) 20:21:08.38 ID:c8d/5zxZ0
今日はここまで
467 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:02:08.51 ID:IHvN6fEy0
次の日

ゼERO「……」

ゼERO(起きて早々、あずにゃんにビンタされた)

ゼERO(まぁパンツ返し忘れたから当然か)

入間「ゼEROーーーー!!!」

ゼERO「!! 美兎ちゃん、おまんこ」

入間「!! 頬っぺたが腫れてる……大丈夫?」

ゼERO「問題ない、Fレベルだ」

入間「……!! そうだ、後でメンテナンスついでに治してやるよ!!」

ゼERO「ありがとう」

入間「それに……見せたいのもあるし……///」

ゼERO「おまんこか?」

入間「ああっ!! そんな刺激的な物じゃないけど……でも凄いものなの……」

ゼERO「そうかそうか///」
468 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:02:45.62 ID:IHvN6fEy0
食堂

ゼERO「おまんこ」

真宮寺「おはようゼEROくん……けどその挨拶は不快だからやめてほしいヨ」

入間「テメー誰に向かって口を聞いてやがる!! オレ様のゼEROだぞ!!」

真宮寺「はぁ……注意するんじゃなかったヨ」

百田「よおテメーら!!」

春川「……」

最原「百田くんに春川さん……おはよう」

百田「テメーらに言っておかねーといけねー事がある」

星「なんだ」

王馬「ま、言わなくても分かるけどねー」

百田「オレとハルマキは付き合う事になったぜ!!」

春川「……わざわざ言わなくていいのに」ムスッ
469 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:03:23.51 ID:IHvN6fEy0
百田「昨日の鬼ごっこは迷惑かけたな!! もうオレは大丈夫だぜ!!」

赤松「よかった……おめでとう百田くん!!」

真宮寺「まさかこんな閉鎖空間でカップルが3組もできるなんてネ……本当に人間は分からないヨ」

王馬「いやいや真宮寺ちゃん、6人とも人間じゃないよ。 イレギュラーだよ」

ゼERO「イレギュラーはお前DAAAAAA!!!」

東条「……ゼEROくん、うるさいわ」

東条「……そういえば夜長さん、夢野さん、茶柱さん、白銀さんはまだ来てないわね」

星「……昨日から体育館で何をやってんだ?」

入間「ナニ以外にねーだろ!!」

ゼERO「いや……それ以外の可能性もある」

入間「!! そ、そうだよね!! ナニじゃないかもしれないよね!!」
470 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:04:05.02 ID:IHvN6fEy0
夢野「待たせたのうお主ら」

王馬「あ、噂をすればアジが来た!!」

夢野「今日の午後から……体育館でマジカルショーをやる事になったんじゃ」

ゼERO「なん……だと……?」

夢野「うちがお主らを喜ばせてやるわい」

アンジー「みんな来てねー!! 絶対だよー!!」

赤松「夢野さんのマジックか……楽しみだね!!」

夢野「んあー!! マジカルショーじゃ!!」

茶柱「いいですか!! 絶対来てくださいね!! 生徒会の命令ですよ!!」

春川「……生徒会?」

白銀「そう!! 私達は学園生活をよりよくする為に……生徒会を結成したんだよ!!」

ゼERO「レプリフォースだと……?」

真宮寺「……ゼEROくん、一文字もかすってないヨ」
471 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:04:39.95 ID:IHvN6fEy0
アンジー「みんなーずっとここで暮らすんだよー」

アンジー「そうすれば誰も死なないしー、楽しい学園生活が送れるよー」

百田「なっ……ずっとここにいるだと!? ふざけんな!!」

百田「オレはまだ諦めてねーぞ!! 誰も死なないで脱出できる方法があるはずだ!!」

アンジー「駄目だよ解斗ー。 ここを出ちゃ駄目だって神さまが言ってるんだよー」

茶柱「そうですよ!! 神さまが言ってるんですから!!」

春川「茶柱……あんたどうしたの? あんたってそういうの信じるやつだったっけ?」

茶柱「て、転子は改心したんですよ!! 神さまの言うことを聞いた方がいいって!!」
472 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:06:14.03 ID:IHvN6fEy0
アンジー「夜時間はこの時間を過ぎたら外に出ちゃいけないとかー、生徒会に逆らった時のバツとかー色々考えたんだよー!!」バン!

一、夜時間は9時以降外に出てはいけない

一、朝食は7時、昼食は12時、夕食は7時。 夜食は禁止

一、学校の探索、及び脱出をしようとするのは禁止

一、昼2〜5時は必ず神さまにお祈りをする

一、生徒会に入るにはアンジーの許可を得ないといけない

一、人前で勃起してはいけない

一、精子を無闇に飛ばしてはいけない

一、生徒会に逆らった場合は一日中生徒会室に監禁。 ご飯も抜き

百田「うおっ!? なんだこりゃ!!!?」

真宮寺「極限の状態でルールに縛られるとは窮屈だネ……」

星「おいおい……俺達はそのルールに縛られるってことか?」

アンジー「そうだよー、神さまも生徒会も絶対だよー」

白銀「ねぇねぇ!! みんなも生徒会に入ろう!! カッコいい神さまが待ってるよ!!」

東条「……ごめんなさい、拒否させていただくわ」

最原「……もしかしてみんな、アンジーさんに洗脳されたのか……?」

真宮寺「確かに、白銀さんも茶柱さんも……彼女の所に行ってから変わってしまったからネ」

王馬「えー!? まさかのアンジーちゃんもイレギュラー!!?」

モノクマ「オマエラーー!!」

夢野「んあっ!? なんじゃいきなり……」

モノクマ「思い出しライトを渡しに来ましたー!!」

赤松「!!! もしかして……これでまた記憶が……?」

モノクマ「いやー、僕すっかり渡すの忘れちゃってさー」
473 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:07:04.49 ID:IHvN6fEy0
最原「思い出しライト……」

赤松「今回はどこまで思い出すんだろうね……」

百田「グタグタ行ってねーでさっさと使おうぜ!!」

ゼERO「そうだな」

アンジー「使う必要ないよー」

ゼERO「アンジーちゃん……?」

アンジー「そーれ!!」

グシャア!!

ゼERO「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!?」
474 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:07:37.68 ID:IHvN6fEy0
赤松「アンジーさん!! 思い出しライトが粉々だよ!!」

アンジー「思い出しライトはー使う必要ないよー」

アンジー「記憶が蘇ったところでーここから出ないのには変わりないからねー」

夢野「うむ、使わなくて正解じゃ」

ゼERO「……本当にここから出ないつもりか」

アンジー「そうだよー!! ここで楽しく暮らせば誰も死なないよー!!」

アンジー「……ゼEROもここにいよう?」

ゼERO「……」

アンジー「……」

ゼERO「握手」ガシッ

アンジー「にゃははー!! ゼEROはアンジーの仲間だねー!!」
475 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:08:15.29 ID:IHvN6fEy0
百田「おい先生!!! テメーはここから出たくねーのかよ!!」

ゼERO「外は地獄だ、ここの方が何倍も楽園だ」

ゼERO「というわけでSEXたの頼む!!」

白銀「どういうわけ!!?」

入間「ゼ、ゼERO……生徒会に入っちゃうの?」

ゼERO「……話しかけるな」

入間「えっ……?」

ゼERO「お前はキモいんだよ!!!」

入間「!!!!」
476 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:08:46.26 ID:IHvN6fEy0
最原「ゼ、ゼEROくん……どうしたんだよ急に!!」

ゼERO「萌え萌え生徒会!!///」

ゼERO「アンジーちゃん萌え!! 秘密子ちゃん萌え!! 転子ちゃん萌え!! つむぎちゃん萌え!!」

アンジー「ゼEROは偉いねー、すっかり生徒会の仲間入りだねー」

百田「いや、今のどこが偉いんだよ!!?」

モノクマ「お話中失礼!! 僕とした事があれを渡し忘れた!!」

東条「何……? まだ思い出しライトがあるとでもいうの?」

モノクマ「違います!! 待ちに待ってた動機です!!」

モノクマ「今回はなんと……屍者の本でーす!!」

百田「な、なんだそりゃ……?」
477 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:09:20.81 ID:IHvN6fEy0
モノクマ「この本に書いてある通りに儀式を行うとね……」

モノクマ「なんと!! 死んだ人が蘇るんだよー!!」

モノクマ「生き返らせる事ができるのは……天海くんとゴン太くんのどちらかだよー!!」

アンジー「おおー!! 凄いねー!! 神ってるねー!!」

白銀「死者蘇生だね!!」

百田「なっ……ふざけんな!! そんな事起こるわけねーだろ!!」

モノクマ「いや……ここに生き返ってる人がいますけど」

百田「先生は人間じゃねえ!! ロボだ!!」

ゼERO「そうだな」

モノクマ「というわけで動機は以上でーす!!」ヒョコ

星「……やっと帰ったか」
478 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:09:55.71 ID:IHvN6fEy0
アンジー「じゃあこの屍者の書はアンジーが代表して預かるねー」

夢野「んあー……それがいいわい」

アンジー「アンジーが持っておけばー、争いもなくなるよー」

ゼERO「そうだな」

白銀「早く朝ご飯食べてマジカルショーの準備しよう」

アンジー「!! ごめんねーつむぎー、マジカルショーなんだけど……」

アンジー「ショーの準備をやるのはあとにしてほしいんだー」

茶柱「ど、どうして急に……?」
479 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:10:24.35 ID:IHvN6fEy0
アンジー「主は言いました……マジカルショーの準備よりも先に屍者の書の儀式を行い……蘭太郎を生き返らせるべきだと」

夢野「んあー……神さまが言うんだったら仕方ないの……」

ゼERO「マジカルショーよりも先に屍者の書の儀式を行い……蘭太郎を生き返らせるべき」

茶柱「神になったつもりですか!?」

アンジー「じゃあみんなー、アンジーの研究教室に行こー!!」

ゼERO「DAAAAAAAAA!!!」

スタスタスタスタ……
480 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:10:57.86 ID:IHvN6fEy0
王馬「……何あれ」

真宮寺「宗教とは恐ろしいネ……」

真宮寺「でも……こういう閉鎖空間だからこそ信じやすいってのはあるネ」

百田「アンジーの野郎……生き返るわけねーだろ……!!」

入間「……」ボーッ

赤松「!! い、入間さん!?」

王馬「あらら、恋人に暴言吐かれて放心状態だね」

百田「先生が急に入間に暴言を吐くなんて……これもアンジーの洗脳か?」

最原「うん……恐らくそうだよ」

最原「ゼEROくんはアンジーさんと握手してから……どこか変わったような雰囲気を感じたよ」
481 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:11:30.46 ID:IHvN6fEy0
星「……すまないが俺もここを出る気はねぇ」

東条「星くん……?」

星「俺はな……あんたらといれればどこだっていいんだ」

星「かといって……生徒会に入るかって言ったら……違うけどな」

春川「……入らないだけマシだね」

最原「……」

最原(どうする……? 僕らはアンジーさん達の行動をやめさせるべきなのか?)
482 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:12:03.33 ID:IHvN6fEy0
アンジーの研究教室前

アンジー「じゃあアンジーは研究教室で儀式の準備をしてるからー」

アンジー「その間、門番お願いねー」

茶柱「は、はい!! 邪魔する男死は転子のネオ合気道で懲らしめます!!」

夢野「うちの魔法で吹き飛ばしてやるわい」

ゼERO「俺のアナル見せてやる!!」

白銀「ゼEROくんの攻撃が一番恐ろしいね……」
483 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:12:37.28 ID:IHvN6fEy0
茶柱「……」

茶柱「あの……夢野さん」

夢野「なんじゃ?」

茶柱「やっぱり……アンジーさんの言うことは……神さまは信じますか?」

夢野「当たり前じゃ」

ゼERO「転子ちゃん……?」

茶柱「じゃあ……転子が神さまを信じなくなったら……どう思いますか?」

夢野「……お主の神経を疑うわい」

茶柱「……そうですか」

白銀「茶柱さん……どうしたの? まるで神さまを信じてないみたい……」

茶柱「いえ……なんでもありません」

茶柱「……」
484 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:13:23.27 ID:IHvN6fEy0
茶柱(夢野さんを正気にさせる為に生徒会に入ったのに……)

茶柱(転子は……何もできてないじゃないですか!!)

アンジー「みんなー!! 儀式の準備できたぞー!!」

ゼERO「何!?」

ガチャッ

アンジー「みてみてー!! 蘭太郎のそっくりさんの蝋人形だよー!!」

夢野「流石超高校級の美術部じゃな……」

茶柱「……アンジーさん、神さまはこれで天海さんが生き返ると言ってるんですか?」

アンジー「もっちもちー!!」

茶柱「……」

茶柱(大丈夫です……生き返るはずがありません)

茶柱(これで失敗すれば……夢野さんも正気に戻ってくれるはずです!!)
485 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:14:01.24 ID:IHvN6fEy0
ゼERO「人形を作った後はどうすればいいんだ?」

アンジー「えっとねー、この本を燃やせばいいんだってー!!」

アンジー「ろうそくはもう持ってきてあるよー!!」

アンジー「あとは燃やしてできた灰を人形に振りかけてー蘭太郎の名前を三回呼べば生き返るよー!!」

アンジー「……蘭太郎……待っててね……生き返らせてあげるからね……」

ゼERO「生き返った瞬間掘ってやる」

夢野「やめい」
486 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:14:29.88 ID:IHvN6fEy0
ヒョコ

夢野「んあ?」

モノダムjr「ミンナ、イレギュラーノエーアイサンプルガテニハイッタ」

夢野「……何しに来たんじゃ」

モノダムjr「タチアイニンダヨ」

ゼERO「……怪しいな」

アンジー「もし何かしてくる時はー、秘密子が魔法で蹴散らしてくれるから大丈夫だよー!!」

夢野「そ、そうじゃな……」

アンジー「それじゃあ儀式スタートー!!」

ボオオ……

アンジー「天海蘭太郎……天海蘭太郎……天海蘭太郎……」パラパラパラパラ

モノダムjr「……」
487 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:15:10.86 ID:IHvN6fEy0
ボワン!!

白銀「な、何!?」

茶柱「なんですかこの煙は!?」

アンジー「やったー!! 儀式が成功したんだよー!!」

「……」

ゼERO「!! 人影が……」

アンジー「蘭太郎よかったねー。 第二の人生スタートだよー」

ゼERO「!! お、おい!! ちょっと待ってくれ!!」

ゼERO「……嫌な予感がしやがる」

白銀「嫌な予感……?」

ゼERO(この人影……どこかで……)
488 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:15:56.52 ID:IHvN6fEy0
夢野「……んああっ!!?」

茶柱「なっ……だ、誰ですかあなた!!」

ゼERO「その人影……やはりお前だったか」

アンジー「あれれー、蘭太郎じゃないねー。 お前誰ー?」











































SEエックス「SEエックス……イレギュラーハンターだ!!!」
489 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/27(土) 20:16:30.59 ID:IHvN6fEy0
今日はここまで
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/28(日) 05:26:02.64 ID:gbeUWstgO
ゼEROスレってなんでこんなクソスレばかりなんだろうね
491 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:36:30.44 ID:u8YSI7NF0
ゼERO「SEエックス……どうしてお前が召喚された?」

SEエックス「ゼERO……ここは……?」

ゼERO「お前……確か秋山に注射で殺されかけてたんじゃないのか?」

ゼERO「……いや違う、あの映像にお前はいなかった」

SEエックス「……ダメだ、思い出せない。 俺は今まで何を……?」

茶柱「ア、アンジーさん!! 天海さんじゃない人が召喚されましたよ!!」

茶柱(誰かは分かりませんが、天海さんじゃない!! だったら……)

茶柱「ぜ、絶対当たるはずの神さまの予言が外れた……」

茶柱「夢野さん!! やっぱり神さまなんていなかったんですよ!!」

夢野「……神さまはドジっ子じゃ」

茶柱「なんですと!!?」
492 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:37:02.44 ID:u8YSI7NF0
白銀「あ、あなたは何者なの……?」

SEエックス「!!! この子達は……」

白銀「な、何……?」

SEエックス「チンチン勃起!! 萌ええええええええええ!!!」グルグルグルグル

夢野「んああああああああ!!!?」

白銀「性器が回転している!!?」

SEエックス「みんな俺の嫁DAAAA AAAAAAAAAAA!!!」

SEエックス「アンアンアアンアンアン///」

茶柱「小刻みにアンアン言ってますよ!!?」

ゼERO「俺の生徒に手を出すな!!」ドゴォン!!

SEエックス「DOOOOOOOOO!!!」
493 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:37:30.22 ID:u8YSI7NF0
ゼERO「紹介する。 俺の仲間……イレギュラーのSEエックスだ」

SEエックス「お前もイレギュラーDA!!!」

アンジー「おかしいねー、アンジーは蘭太郎を生き返らせたかったのにー」

アンジー「……神さまはお前が生き返るなんて言ってないよー」

SEエックス「褐☆色☆肌!!///」

ゼERO「すまない、イレギュラーだからまともに会話もできないんだ」

SEエックス「お前もDA!!」

ヒョコ

モノクマ「……」

SEエックス「誰だてめええええええええええええええ!!!!」

モノクマ「いやお前が誰だよ!!?」
494 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:37:59.53 ID:u8YSI7NF0
白銀「えっ……モノクマは知らないの?」

モノクマ「知る訳ないだろこんな変態!!」

SEエックス「マッゾマッゾ!!///」

夢野「しかし……お主の事じゃから生き返るのは嘘ではないか疑っていたやつもおったぞ」

白銀「確かに……本当に生き返らせてくれるアイテムをくれるなんてね」

モノクマ「え?……ま、まぁ? そりゃあ僕はや、優しいからね?」

茶柱「物凄く動揺してますよ!!?」

モノクマ「……まぁいいか、盛り上がればそれでいいし!!」

モノクマ「それじゃあ僕はアナウンスで転校生の紹介を……」

アンジー「待った待ったー!!」

モノクマ「ん? 何?」
495 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:38:30.64 ID:u8YSI7NF0
アンジー「アンジーにいい考えがあるよー」

アンジー「SEエックスはこれからやるマジカルショーで初披露するよー」

茶柱「あの……アンジーさん、どういう事ですか?」

アンジー「だからー、ゼEROをカーテンで隠してー」

アンジー「開けたらSEエックスが出てくるってやつだよー!! 不思議ミラクルだねー!!」

白銀「あ! それ面白そう!!」

モノクマ「成る程……じゃあそうしましょう!!」

夢野「……昨日まで練習したやつはやらんのか?」

アンジー「……神さまがそう言ってるんだよ?」

夢野「んあっ!? そ、そうじゃな……なら仕方ないの」
496 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:38:56.51 ID:u8YSI7NF0
ガンガンガンガン!!

茶柱「なっ……誰ですか!!?」

百田「開けろアンジー!! オレだ!!」

百田「先生を……みんなを元に戻しやがれ!!」

夢野「どうやらゼEROを連れ戻しに来たようじゃな……」

茶柱「転子が追い出してやります!!」

白銀「SEエックスくんは隠れてて!!」

SEエックス「了解!!」
497 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:39:44.55 ID:u8YSI7NF0
ガチャッ

茶柱「男死!! 生徒会以外は立ち入り禁止ですよ!!」

茶柱「……!!」

赤松「茶柱さん!! ゼEROくんは!?」

春川「いい加減目を覚ましなよ」

最原「アンジーさんと……直接お話できるかな」

茶柱「最原さん……赤松さん……春川さん……」

アンジー「四人ともー、今アンジー達はマジカルショーの準備中なんだよー」

アンジー「だからそれまではー、大人しく個室で待っててよー」

ゼERO「お前達はキモいんだよ!!」

百田「!!! あいつの目を覚まさせてやる……」

最原「百田くん!! 暴力はダメだよ!!」

SEエックス「オオオオオオオオオオナアアアアアアアアアアアアアアアア二イイイイイイイイイイ!!!」

一同「!!!?」
498 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:40:16.82 ID:u8YSI7NF0
赤松「な、何!? 今の声誰!!?」

夢野「そ、それもマジカルショーで明らかになるんじゃ!! とりあえず今は帰るんじゃあ!!」

ゼERO「お前達はキモいんだよ!!」

百田「おい待て!! まだ帰れねーぞ!! まだオレはテメーを殴ってねぇ!!」

最原「百田くん!!」

春川「そんなに血がのぼってたらまともに会話できないよ。 後にしよう」

赤松「そ、そうだね……」

百田「は……離せハルマキ!!」

バタン!!
499 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:40:46.00 ID:u8YSI7NF0
白銀「帰ったみたいだね……」

アンジー「SEエックス……どうして大声出したのかなー?」

アンジー「どうして約束破ったー?」

SEエックス「はは、ゴメン☆」

アンジー「……」

アンジー「言うこと聞かないとバチが当たるよ」

SEエックス「もっと頂戴もっと頂戴!!///」

ゼERO(あいつ……アンジーちゃんが怒っていても平常運転でいやがる)

アンジー「じゃあみんなに気づかれないように体育館にレッツゴー!!」

SEエックス「SEエックス……イきます!!」
500 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:41:20.93 ID:u8YSI7NF0
最原「ごめん……ゼEROくんを連れ戻す事はできなかったよ」

入間「……」

赤松「相当ショックだったんだね……こんな表情の入間さん、見た事ないよ」

百田「あの野郎ふざけやがって……恋人を泣かせるなんてよ……」

最原「……」

春川「何か考え事?」

最原「今までの茶柱さんを見てて思ったんだ……もしかしたら彼女は洗脳されてないかもしれない」

春川「……何か訳があって生徒会にいるって事?」

最原「多分……」

モノクマ『オマエラ!! 至急体育館に来てください!! マジカルショーが始まるよー!!』

赤松「夢野さん達だね……」

百田「おし!! 今度こそ先生を殴りにいくぞ!!」

最原「百田くん!! 物事は穏便に!!」

タッタッタッ……
501 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:41:46.23 ID:u8YSI7NF0
入間「……」

きめぇゼERO「いかんのか?」

入間「いっても……キモいって言われるだけだし……」

モノクマ「おいこら!! 強制参加だよ!! 何ボサッとしてんの!!?」

入間「……うっせーぞ童貞熊!! イこうかイかまいがオレ様の勝手だろ!!!」

モノクマ「来ないとオシオキだぞ肉便器!!」

入間「肉便器ぃ!!/// イきまぁす!!///」
502 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:42:19.46 ID:u8YSI7NF0
体育館

夢野「うむ……全員来たようじゃな」

夢野「それではこれから生徒会主催のマジカルショーを始める」

夢野(このマジカルショーでみんなを笑顔にしてやるわい)

王馬「夢野ちゃんの首が吹き飛ぶの!? 夢野ちゃんの首が吹き飛ぶの!!? そんでそのまま死んじゃうの!!?」

夢野「んあー!! 違うわい!!」

夢野「今ここにいるゼEROがあっという間に生まれ変わるんじゃ」

ゼERO「よろしく頼む」

入間「ゼEROが……生まれ変わる?」

夢野「それじゃあまずはカーテンを……」

SEエックス「オオオオオオオオオオナアアアアアアアアアアアアアアアア二イイイイイイイイイイ!!!」

夢野「んあっ!!?」
503 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:42:56.58 ID:u8YSI7NF0
赤松「さっきと同じ声!!」

星「なんなんだ……?」

白銀「いやあああああああああ!!!」

茶柱「これ以上来ないでくださーーーーい!!」

SEエックス「チンチン勃起!! オナニオナニー!!」

ゼERO「おいSEエックス!! スタンばってるんじゃなかったのか!!?」

SEエックス「はは、ゴメン☆」

SEエックス「この子達を見てると……どうしてもオナニーが我慢できなくて」

アンジー「台無しだねー……」

東条「彼は誰……? 夜長さんが作った人形に誰か入ってるのかしら?」

王馬「入間ちゃんの失敗作じゃないのー?」

入間「オレ様は失敗しねーしこんなきたねーやつ作んねーよ!!」
504 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:43:29.69 ID:u8YSI7NF0
モノクマ「えーでは改めて紹介します!!」

モノクマ「転校生のSEエックスくんでーす!!」

SEエックス「俺は誇りある……イレギュラーハンターだ!!」

王馬「イレギュラーじゃなくて?」

SEエックス「ふざけるな!!」

ゼERO「こいつは俺の友人……俺と同じレプリエロイドだ」

百田「なぁ、テメーは何の超高校級なんだよ?」

SEエックス「俺の才能……野球選手とかかな?」

モノクマ「SEエックスくんは超高校級のイレギュラーとして迎えまーす!!」

SEエックス「DOOOOOOOOO!!!(泣)」

王馬「にしし、やっぱりねー!!」
505 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:44:07.42 ID:u8YSI7NF0
アンジー「蘭太郎を生き返らせるつもりがー、SEエックスが出てきたんだよー」

真宮寺「……本当にあの儀式をやったんだネ」

星「なんだ、死者が蘇る儀式であんたが現れたって事は……あんたは死んでたのか?」

SEエックス「いや……それが全く覚えていないんだ」

赤松「えっ!!?」

SEエックス「気がついたら何故かこの学校にいて……」
506 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:44:59.10 ID:u8YSI7NF0
王馬「なんも覚えてないくせにゼEROと友達なのは覚えているんだねー」

王馬「俺だったらこんなやつと友達なんて死んでもごめんだなー」

ゼERO「うるさい!!!」

王馬「それともモノクマがそういう設定のロボを作ったのかなー?」

モノクマ「ごめんなさい、僕こんなやつ知らないです」

王馬「……」

王馬「……そ」

百田「オレはこいつの言うことを信じるぜ!! なんせ先生の弟子だからな!!」

SEエックス「俺はホモではない!!」

百田「誰もそんな事言ってねーよ!!」
507 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:45:29.57 ID:u8YSI7NF0
白銀「アンジーさん……この後のアレはどうするの?」

アンジー「!! アレかー、勿論やるよー」

茶柱「あ、あの……あれってなんでしたっけ?」

夢野「なんじゃ、忘れたのか……プールで親睦会じゃ」

SEエックス「なんだって!?」

ゼERO「おい、お前も聞いてなかったのか」

SEエックス「水着見放題DAAA AAAAAAAA!!」

ゼERO「チンチン勃った勃った☆」
508 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:45:59.47 ID:u8YSI7NF0
アンジー「それじゃあみんなーご来場ありがとうございましたー!!」

スタスタ……

春川「……結局私達はあいつを見せられる為に集まったって事?」

真宮寺「夜長さんは自由人だネ」

赤松「……あれ、誰か戻ってくる」

茶柱「……」

最原「!!」
509 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:46:26.22 ID:u8YSI7NF0
星「どうした茶柱……あんたはプールに行かないのか?」

茶柱「忘れ物があると言って抜け出してきました」

茶柱「皆さんに……お願いがあります」

赤松「お願い……?」

茶柱「夢野さんを……連れ戻したいんです!!!」

最原「やっぱり……君はアンジーさんに洗脳されてなかったんだね」
510 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:47:15.04 ID:u8YSI7NF0
茶柱「転子が直接生徒会に入って……なんとかしようとしたんですけど……」

茶柱「転子の力不足で……どうしようもできなくて……」

茶柱「……助けてください」

東条「……今の言葉、依頼として受け止めるわ」

茶柱「!! じゃあ……いいんですか?」

星「そうだな……俺も協力する。 あいつらは少々やりすぎだ」

百田「それに夢野だけじゃねー!! 先生の洗脳も解いてやる!!!」

百田「あとSEエックスもだな!!」

真宮寺「白銀さんを忘れてるヨ」

茶柱「ありがとうございます!! 男死なのに……いい人だなんて……」

茶柱「……!! まさか……夢野さんを助けた見返りに夢野さんと付き合おうと……」

百田「ちげーよ!!」
511 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:47:43.77 ID:u8YSI7NF0
王馬「でもさー、助けるったってどうするの?」

王馬「アンジーちゃんの洗脳を解く作戦でもあんの?」

百田「殴りゃいいんじゃねーか?」

茶柱「なっ……夢野さんを殴るんですか!!? 最低ですね!! やっぱり男死は男死ですね!!」

百田「わ、悪かった……違う方法でいくか」

王馬「ほら!! 入間ちゃんなんか諦めて体育座りしてるよ!!」

入間「……」

王馬「パンツ見えてるけど色気もクソもないね!!」

入間「……」
512 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:48:16.09 ID:u8YSI7NF0
モノクマ「そんなオマエラに嬉しいお知らせ!!」

赤松「いきなり出てきた!!?」

モノクマ「たった今、洗脳を解くスペシャルなアイテムを差し上げます!!」

星「スペシャルなアイテムだと……?」

モノクマ「題して……男のロマン砲でーす!!」

最原「男の……ロマン砲?」
513 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/29(月) 20:48:48.36 ID:u8YSI7NF0
今日はここまで
514 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:07:27.53 ID:LTIyFxhf0
モノクマ「はい!! これが男のロマン砲でーす!! 全部で二つ!!」

王馬「うわー何これ!! めちゃくちゃかっこいいじゃん!!」

茶柱「男のロマン砲って……男死贔屓の名前ですね」

モノクマ「このロマン砲はビームを発射できるんだよ!! ビームに当たった人は洗脳が解かれまーす!!」

王馬「面白そう面白そう!!」

星「何をくれるかと思えば……子ども騙しのおもちゃか」

モノクマ「うがーー!! 違う!! 本当にビーム発射できるんだって!!」
515 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:08:01.55 ID:LTIyFxhf0
東条「本当に発射できるとして……どうしてそんな物を私達にくれるのかしら?」

モノクマ「僕はね、この学園生活が盛り上がる為には努力を惜しまないんだ」

モノクマ「理由はそれだけだよー!! じゃあねー!!」

赤松「……行っちゃった」

王馬「あ!! モノクマの嘘つき!!」

王馬「ビームを発射できるボタンがどこにもないじゃん!!」

茶柱「……!! すいません、転子もそろそろ行きます。 怪しまれるので……」

百田「! おう、後の事はオレ達に任せとけ」

茶柱「……ありがとうございます! お願いします!!」ダッ
516 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:08:31.31 ID:LTIyFxhf0
百田「しっかし……冷やかしに来ただけかよ」

最原「……」

赤松「終一くん……どうしたの?」

最原「いや……冷やかしにしては……なんか引っかかるんだよな」

春川「引っかかる……?」

最原「いや……冷やかしだったら一つだけでいいはずなのに」

最原「どうしてわざわざ二つくれたんだ?」

王馬「それっぽくする為じゃないのー?」
517 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:09:01.14 ID:LTIyFxhf0
最原(それに……このロマン砲についている意味深な穴……)

最原(この大きさの穴……どこかで見た事あるんだよな……)

最原「ねぇ……これって入間さんなら分かるんじゃないの?」

入間「へ……?」

最原「いや……超高校級の発明家だったら分かるかなって」

入間「あー……分解すれば分かるかもな」

最原「じゃあ……頼めるかな?」

入間「……そんな気分じゃねー」

真宮寺「ゼEROくんに暴言を吐かれたからか、相当参ってるみたいだネ……」

最原「……僕は君を救いたいんだ!!」

入間「え……?」
518 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:09:51.27 ID:LTIyFxhf0
最原「もし僕の推理通りだったら……ゼEROくんが正気に戻るかもしれないんだ!!」

入間「!! ほ、本当……?」

最原「うん、だから確証を得る為にも……君の力が必要なんだ!!」

入間「……」

最原「ダメ、かな……?」

入間「……おーし!! ヤってやるか!!」

最原「!!! ありがとう!!!」

入間「本当は土下座させてーけどオレ様に免じて免除してやるよ!! 今はゼEROの方が大事だしな!!」

入間「オラァ!! 貸しやがれ!!!」

最原「う、うん……これなんだけど」

入間「ヒャーヒャッヒャッヒャッ!! バラしてやるぜええ!!」
519 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:10:22.10 ID:LTIyFxhf0
百田「なぁ終一……お前の言ってた推理ってなんだよ?」

最原「うん……この男のロマン砲には……小さな穴があるんだ」

最原「もしかしたらこの穴は……」















最原「ゼEROくんの性器を入れる為の穴かもしれないんだ」

百田「は?」
520 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:10:48.16 ID:LTIyFxhf0
王馬「何々!? つまりオナホって事ー?」

最原「ま、まぁ……そういう事だね」

星「おいおい、なんでそれであいつらを救えるかもしれねえんだ?」

最原「うん、それであの穴にゼEROくんの性器を差し込めば……ビームが出るって仕組みかもしれないんだ」

最原「二つあるのは……多分SEエックスくんにもハメれる事ができるからだと思うんだ」

赤松「流石超高校級の探偵だね!!」

最原「あ、悪魔で推理だけどね……」
521 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:11:23.89 ID:LTIyFxhf0
入間「ダサい原!! 分かったぜ!!」

最原「!!! 本当!!?」

入間「ああ、奥にスイッチが内臓されてる」

入間「ロボのチンコじゃねーと反応しねースイッチだ」

真宮寺「は?」

入間「発射されるビームは当たっても無害なやつだ、洗脳が解けるだけだろうな」

王馬「は?」

入間「何あっけらかんとしてんだよ!! オレ様が言うんだから間違いねーだろ!!」

最原「ありがとう……入間さん」
522 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:11:51.93 ID:LTIyFxhf0
最原「じゃあ後はロマン砲をゼEROくんとSEエックスくんにつけてビームを発射して夢野さん達を元に戻す」

最原「その後にゼEROくんとSEエックスくんがお互いにビームを浴びればみんな元通りになる筈だよ」

百田「おーし!! 早速プールに行くか!!」
523 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:12:23.85 ID:LTIyFxhf0
プールの扉前

SEエックス「なんでだよ!!」

ゼERO「何がだ、イレギュラー」

SEエックス「なんで俺達はプールに入れないんだ!! なんで見張りなんかやらなきゃいけないんだ!!」

ゼERO「神の言う事は絶対だ。 いつもそうだろう?」

ゼERO「神がいうには誰かが奇襲を仕掛けてくる可能性があるかもしれないというからな」

ゼERO「それに見張りの役割を無事果たせばSEXできるかもしれないだろ?」

SEエックス「勃起ボッキキ勃起勃起!!///」

ゼERO「うるさい!!」ドゴォン!!

SEエックス「DOOOOOOOOOOOOO!!!」














最原「……」
524 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:13:07.84 ID:LTIyFxhf0
星「成る程……あいつらが見張ってるわけか」

春川「どうするの?」

百田「おし!! まずオレがあの二人をぶん殴る!!」

百田「そんでその後誰か二人があいつらにロマン砲をはめる!! これでどうだ!!」

東条「その二人は誰かしら?」

王馬「オレやりたい!! オレやりたい!!」

入間「てめーだと碌な事が起こらねえだろ!! はめるのはオレ様がやる!!」

百田「お、そうか!! 頼んだぜ入間!!」

星「……もう一つは俺がやろう、これ以上あんたらの悲しい顔は見たくねえ」

最原「星くん……」

春川「じゃあ取り押さえる役は私がやるよ」

東条「取り押さえる……?」

春川「ほら、あいつらが逃げるかもしれないでしょ。 あいつらしっかり取り押さえてないと夜長達にビームが当たらないよ」

春川「とりあえず私がゼEROを抑えるけど、もう一人誰か……」

最原「じゃあ……僕がやるよ」
525 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:13:40.04 ID:LTIyFxhf0
百田「おし!! じゃあそれで行くか!!」

真宮寺「僕らはどうすればいいのかな?」

百田「!! そうだな……まぁなんかあった時に援護したりとかだな!!」

東条「随分大雑把な作戦なのね……」

最原「まぁ百田くんらしいけどね……」

百田「じゃあまずはオレからいくぜ!! 入間、星、頼んだぜ!!」

入間「テメーに言われなくてもヤるっての!!」

星「……あんたらの力になれるんだったら光栄だ」

春川「……」ムスッ

百田「……! そっか……」

百田「……ハルマキ!! テメーにも期待してるからな!!」ニッ

春川「!!!」

王馬「うわーめんどくさい女ー」

春川「……なんか言った?」

王馬「なんでもー?」
526 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:14:19.29 ID:LTIyFxhf0
ザザッ

ゼERO「!! 誰かいる……」

百田「うおおおおおお!!!」ダッ

ゼERO「!! イレギュラー発見、処理する」

SEエックス「ケツを出せえ!!」

百田「うるせえええええええええ!!!」

ドゴォン!!

百田「がっ!!?」
527 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:14:52.12 ID:LTIyFxhf0
王馬「うわー!! 百田ちゃんがやられた!! 二人から同時にパンチ食らったよ!!」

春川「百田!!!」ダッ

最原「春川さん!!!」










SEエックス「弱くなーい!!?」

ゼERO「弱者に語る性義などない!!」

ドゴォン!!

ゼERO「アッ!!?」

SEエックス「ゼEROォ!!?」
528 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:15:42.61 ID:LTIyFxhf0
春川「誰が弱いって?」

百田「ハ、ハルマキ……」

春川「百田はあんた達より強い。 何倍も……何十倍も」

ゼERO「お、お前は……キモいんだよ」

春川「! 気絶してなかったんだ。 だったら……」

SEエックス「萌ええええええええええええええ!!!///」

春川「!!?」

ゼERO「何を言ってるSEエックス!! こいつは生徒会じゃないぞ!! 生徒会じゃないやつはみんなキモいんだよ!!」

SEエックス「萌え萌え春川ちゃん!!///」

ゼERO「クッ……流石特A級の苦悩回路の持ち主と言ったところか」

ガシャン!!

ゼERO「……ん?」
529 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:16:15.14 ID:LTIyFxhf0
入間「ゼERO……目を覚まして」

星「恋人を泣かせるなんて……クールじゃねえな」

SEエックス「何これ!!? ねぇ、何はめられたの俺!!」

ゼERO・SEエックス「……!!」

ビビビビビビ!!!

ゼERO「DAAAAAAAAAAAAA!!!」

SEエックス「DOOOOOOOOOOOOO OOOO!!!!」











王馬「うわー!! ビームだビーム!!!」

真宮寺「まさか本当に発射されるとはネ……」

赤松「後はあのビームがアンジーさん達に当たれば……」
530 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:16:53.80 ID:LTIyFxhf0
プール内

茶柱(夢野さんの水着夢野さんの水着夢野さんの水着夢野さんの水着///)

アンジー「あれれー、外が騒がしいねー」

茶柱(夢野さんの水着夢野さんの水着夢野さんの水着夢野さんの水着///)

夢野「ゼERO達が何かやっとるのか……?」

茶柱(夢野さんの水着夢野さんの水着夢野さんの水着夢野さんの水着///)

白銀「地味に自慰してたりして!!」

茶柱「……!!」

茶柱(もしかして……皆さんが……)
531 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:17:27.17 ID:LTIyFxhf0
ガチャッ

アンジー「!!」

春川「最原、しっかりあいつらに向けて」

最原「う、うん!!」

ゼERO「DAAAAAAAAAAAAA!!!」ビビビビ

SEエックス「DOOOOOOOOOOOOO OOOO!!!!」ビビビビ

アンジー「!!!」





王馬「ビーム当たったかな!!?」

東条「私達も行きましょう」

赤松「うん!!」
532 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:18:04.21 ID:LTIyFxhf0
赤松「みんな!!」

夢野「……んあ? なんじゃ今のは……」

茶柱「ゆ、夢野さん!! 目が覚めましたか!!?」

茶柱(よく分からないですけど……今ので元に戻ったんですよね!!)

茶柱「夢野さん!! 神さまなんていませんよね!?」

夢野「確かに……なんでうちは今まで信じてたんじゃ……?」

茶柱「!!!」

夢野「な、何をそんなに驚いとるんじゃ……?」

茶柱「夢野さああああああああああん!!」

ギューー!!

夢野「んあーー!!? なんじゃいきなり!!! やめい!!!」
533 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:18:42.75 ID:LTIyFxhf0
春川「みんな……元に戻ったみたいだね」

最原「うん……」

百田「よくやったな助手共!!」

春川「……あんた何もしてないでしょ」

百田「バッ……オレは囮だ!! お前らに
活躍を譲ったんだよ!!!」

入間「ゼERO!! 大丈夫!!? 正気に戻った!!?」

ゼERO「すまない……美兎ちゃん……俺は今まで……」

入間「ううん!! いいの!! いつものゼEROに戻ってくれればそれでいいの!!」

ゼERO(聖母だ……)
534 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:19:17.67 ID:LTIyFxhf0
赤松「終一くん!! みんな水着だよ!! 見ちゃダメ!!」

最原「……!! ご、ゴメン……///」

赤松「もう!!///」

白銀「アンジーさん……やっぱり私達やりすぎだったのかも……神さまなんていないしルールなんてやめた方がいいよ」

アンジー「……」

星「夜長……あんたの気持ちは間違っちゃいねぇ」

星「ただ……やり方が間違ってただけだ」

SEエックス「そうだそうだ!! それはイレギュラーの考えDA!!」

アンジー「……」
535 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:19:44.31 ID:LTIyFxhf0
アンジー「そっかー……アンジーが悪かったんだねー」

アンジー「次からは気をつけるよー」ザバァ

ゼERO「! どこに行くんだ」

アンジー「アンジーはこれから反省して個室に籠るのだー!! ぐっばいならー」

そう言ってアンジーちゃんは着替えてどこかに行ってしまった。

王馬「アンジーちゃん、反省するかなー」

最原「……」
536 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:20:14.00 ID:LTIyFxhf0
茶柱「皆さん……ありがとうございました」

茶柱「……はっ!!」

ゼERO「どうした転子ちゃん」

茶柱「男死達はすぐ出てってください!! 夢野さんの水着を見ようとするなんて変態ですよ!!」

王馬「えー? オレ見てないよ? 水着姿の夢野ちゃんなんて見る価値ないと思うけどなー」

夢野「んあー!! なんじゃと!!」

茶柱「夢野さんを怒らせましたね!! 転子が許しませんよ!!」

夢野「やってやれい転子!!」

茶柱「!!!!!」

夢野「んあ……なんじゃ?」

茶柱「今……転子って……下の名前で……」
537 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:20:41.56 ID:LTIyFxhf0
夢野「まぁ……お主はうちらを助けてくれようとしたからの」

夢野「そのお礼……みたいなやつじゃ。 下の名前で呼べば喜ぶと思ってのう」

茶柱「夢野さああああああん!!///」ギュウウ

夢野「んあー!! 近い!! やめい!!」

SEエックス「俺もハグ頂戴!!」

茶柱「出て行ってください!!」

SEエックス「DOOOOOOOOO!!!」
538 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:21:11.86 ID:LTIyFxhf0
夜

ゼERO「今日は迷惑をかけた。 すまなかった」

百田「なーに。 助手を助けるのがボスの役目だからな」

春川「だからこの中であんたが何もしてないんだって」

百田「だから囮だっつってるだろーが!!」

百田「……兎に角、もう入間を泣かせるじゃねーぞ」

ゼERO「さっきお詫びとしてめちゃくちゃベロチューした」

最原「ゼEROくん……本当にSEXだけはしないでよ? 死んじゃうんだから……」

ゼERO「問題ない」
539 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:21:45.46 ID:LTIyFxhf0
百田「そうだ、もっとSEエックスについて教えてもらえるか?」

ゼERO「あいつは俺以上に浮気性で俺以上にイレギュラーだ」

最原「うん……正直一日でヤバさは伝わったよ」

ゼERO「一応これまで何があったのかを説明したが……正直不安だな」

ゼERO「馬鹿な後輩が迷惑をかけるかもしれないが……よろしく頼む」

春川「ま、その時は私が暴走を止めるけどね」

百田「オレもだ!!」

最原「……」

最原(最近ゼEROくんが……段々まともに見えてきたよ)

最原(それだけ成長したって事なのかな)

ゼERO「DAAAAAAAAAAAAAAA!!!」ドピュッ

百田「うおっ!!?」

ゼERO「すまない、美兎ちゃんを想像したら射精した」

最原(どうやら気のせいだったみたいだ)
540 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:22:21.26 ID:LTIyFxhf0
入間の個室

入間「……」

きめぇゼERO「お嬢ちゃん」

入間「!!」

きめぇゼERO「実はね、ゼEROの体のある部分をいじると浮気性じゃなくなるんだよ」

きめぇゼERO「いじれば今回みたいな事にならないと思うけど、どうする?」

入間「……そんなのいじる必要ねぇよ」

入間「そんなのしなくてもオレ様のエロエロボディでゼEROはイチコロだっつーの!!」

入間「浮気されない程オレ様が魅力的になればいいんだろ!? ブッ楽勝だぜ!!!」

きめぇゼERO「そっかそっか、頑張れよ」
541 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:24:29.77 ID:LTIyFxhf0
最原「じゃあみんな、お休み」

ゼERO「ああ」

百田「おう!!」

春川「お休み」

バタン!!

最原「……」

シコシコシコシコシコシコ……

最原(天海くんの部屋からSEエックスくんの声が聞こえる……)

最原「……」

最原(アンジーさん、あれからずっと部屋に入ったきりなんだよな。 晩ご飯も食べに来なかったし)

最原(ちょっと……様子を見た方がいいかな?)

最原「……」

コンコン……

最原「……返事がない」

最原(やっぱりもう遅いからか、寝てるのかもな)

最原(明日また様子を見てみよう)
542 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:25:00.81 ID:LTIyFxhf0
アンジーの個室

アンジー「……」

アンジー「……神さまー……アンジーは神さまに言われた通りにやっただけだよー」

アンジー「神さまは間違ってないよねー……? 神さまはいつも正しいよねー……?」

アンジー「……」ポロッ

アンジー「神さまー……なんでアンジーに泣けって言ってるのー?」

アンジー「ねぇ神さま……アンジーはいつまで泣けばいいのかなー……」
543 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:25:32.63 ID:LTIyFxhf0
真宮寺の教室

真宮寺「姉さん……話ってなんだい?」

真宮寺「是清や、私の友達が最近増えてきていないのはどうして?」

真宮寺「!! ごめんヨ姉さん、やっぱり退屈だったかい?」

真宮寺「そうね、そろそろ新しい友達が欲しいわ」

真宮寺「分かったヨ……姉さんの為に友達作りに励むヨ!!」

真宮寺「合格は5人いたヨ……姉さんは誰がいい?」

真宮寺「そうね、私は……」
544 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/01/31(水) 20:26:04.42 ID:LTIyFxhf0
今日はここまで
545 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:02:13.79 ID:biugT6An0
次の日・食堂

SEエックス「美味い!!」

東条「そう、ならよかったわ」

ゼERO「言っただろう、斬美ちゃんの料理は美味いと」

SEエックス「どっかのクソを料理にするやつとは違うな!!」

ゼERO「そうだな、シグマ隊長とは別格だな」

茶柱「はい夢野さん!! あーん!!」

夢野「そんなのせんでもよい……自分で食べれるわい」

SEエックス「ちんちん勃起!!☆」

茶柱「なっ……夢野さんを目の前にしてそんな事言うなんて最低です!! やっぱり男死は下ネタの塊ですね!!」

ゼERO「投げていいぞ転子ちゃん」

茶柱「男死に言われなくてもやりますよ!!」ブン!!

SEエックス「DOOOOOOOOOOOOO!!!」
546 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:02:50.21 ID:biugT6An0
夢野「転子よ……男子差別は良くないぞ」

茶柱「!!」

夢野「うちは魔法で喜ばせるのは男も女も関係ないんじゃ」

夢野「そうじゃな……うちにまとわりつきたかったら……男子差別をやめい」

夢野「うちの弟子になりたいと言っておったが……その条件をクリアできれば考えてもよいぞ」

茶柱「夢野さん……」

茶柱「ぐぬぬ……それは難しいですね」

茶柱「でも……夢野さんの頼みなら……転子、頑張って克服します!!」

夢野「うむ……ならよい」
547 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:03:20.90 ID:biugT6An0
星「全く……朝から騒がしいな」

春川「本当にね」

最原「……ねぇ、アンジーさんはまだ来ないのかな」

最原「昨日の件で落ち込んでるかもしれない……」

入間「けっ、一人で反省してオナニーでもしてんじゃねえか?」

SEエックス「オナニオナニー!!」

ゼERO「美兎ちゃんでオナニーするんじゃねえ!!」ドゴォン!!

SEエックス「DOOOOOOOOO!!!」

入間「うるせーぞポンコツ!! テメーなんかゼEROにも及ばねえんだよ!!」

ガチャッ

アンジー「おはおっはー」

赤松「!! アンジーさん」

最原「よかった……心配だったんだよ」
548 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:03:49.27 ID:biugT6An0
アンジー「みんなー昨日はごめんねー」

アンジー「次から気をつけるよー」

最原「よかった……いつものアンジーさんだ」

王馬「ふーん……いつもの、ねぇ」

最原「……王馬くん?」

アンジー「いただきまーす」

夢野「……アンジー」

アンジー「んー?」

夢野「お主……元気がないな」

白銀「……夢野さん?」
549 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:04:19.25 ID:biugT6An0
アンジー「そうかなー? アンジーは今日も元気だよー」

夢野「いや……うちには分かるぞ、ずっと一緒じゃったからな」

夢野「お主、まだ昨日までの事を引きずっておるな?」

夢野「うちはもう気にしてないわい……だからいつも通りのアンジーに戻ってくれんか?」

夢野「いつものお主じゃないのは全て魔法でお見通しじゃ」

アンジー「……」

夢野「だからそんなに離れてないでうちの隣に座れい」

アンジー「わーーい!!」

ギュウウ

夢野「んあっ!!?」
550 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:04:58.88 ID:biugT6An0
アンジー「秘密子は優しいねー!! 神さまみたいだよー!!」

夢野「く、苦しいぞアンジー……なんで転子といいお主といいそんな苦しめるんじゃ……」

茶柱「アンジーさんずるいです!! 転子も……」

夢野「二人同時はやめい……」

ゼERO「百合素晴らしいな///」

SEエックス「いいかもしれないね」

入間「えっ……」

ゼERO「!! 素晴らしいってだけで美兎ちゃんが好きなのは変わらないぞ」

入間「///」
551 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:05:27.49 ID:biugT6An0
真宮寺「クックックッ……やっぱり人間は素晴らしいネ……」

真宮寺「ああ!! 本当に素晴らしいヨ!!」T

百田「ど、どうしたんだよ真宮寺!! 急に立ち上がって……」

真宮寺「……ごめんヨ、彼女達を見てるとつい……」

白銀「……真宮寺くんって地味に変態だよね」

ゼERO「いや、どう見ても変態じゃないか?」

真宮寺「……君には言われたくないヨ」
552 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:06:08.58 ID:biugT6An0
最原「そういえば……最近はドタバタしてて学校の事を全然調べてなかったし……今日は色々調べてみない?」

百田「よし、じゃあそうするか!!」

ゼERO「そうだな」

王馬「全く……カップルなんて作ってる場合じゃないだろSEエックス!!」

SEエックス「俺関係なくない!!?」

スタスタ……
553 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:06:42.12 ID:biugT6An0
百田「SEエックスもやってきた事だし今日はデスロードに挑戦するか!!」

SEエックス「デスロード……?」

赤松「あ!! いいねそれ!!」

春川「攻略できるの……? 前より人数少ないけど」

百田「んなもんやってみなきゃ分かんねーだろ!!」














SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」

赤松「頑張ってSEエックスくん!!!」

SEエックスも俺と同じく盾にされた。
554 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:07:09.96 ID:biugT6An0
数時間後

SEエックス「どうして攻略できないんだろう?」

ゼERO「いわばケツだな」

赤松「ツケでしょ!!?」

春川「……もうやめない? 時間の無駄だよ」

東条「他にも怪しいところがないか……調べてみましょう」

こうして一同はバラバラになった。
555 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:07:41.28 ID:biugT6An0
SEエックス「オカズオカズ……」

ゼERO「そんな物探すな」

最原「……ねぇSEエックスくん」

SEエックス「? なんだい?」

最原「もしかして……君の体内には……イレギュラーになれるウイルスがあったりする?」

ゼERO「! 最原、お前まさか……」

最原「僕、イレギュラーになって……赤松さんを守りたいんだ!!」

モノクマ「はいダメでーす!!」

最原「モ、モノクマ!!?」
556 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:08:13.38 ID:biugT6An0
モノクマ「あのね、イレギュラーになったらマゾバリアで死ななくなっちゃうでしょ!!?」

モノクマ「だからダメです!! 校則に追加しましたー!!!」ヒョコ

最原「……」

最原「そんな……じゃあ僕はどうやって……」

ゼERO「最原、イレギュラーに拘るな」

最原「ゼEROくん……」

ゼERO「イレギュラーになる以外にも守れる方法はいくらでもある」

SEエックス「アアアアアアアアアアアン!!!///」

ゼERO「それにあんなやつからウイルスをもらっても碌な事にならんぞ」

最原「……」
557 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:08:40.70 ID:biugT6An0
夜

最原(結局今日は何も分からなかった……)

最原(本当に僕らは……ここから出られるのか?)








4階

真宮寺「是清や、何をしているの?」

真宮寺「友達作りの準備だヨ、姉さん」
558 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:09:18.75 ID:biugT6An0
真宮寺「降霊術をやってる最中に部屋が暗いのを利用して殺すんだ」

真宮寺「あらあら、是清ったらもう凶器なんか準備しちゃって……」

真宮寺「僕は姉さんの友達を作りたくて堪らないんだヨ!!」












夢野「……というわけで最後にドカーンとやって大喝采!! みんな笑顔間違いなしじゃ!!」

アンジー「神ってるねー秘密子!!」

茶柱「流石です夢野さん!!」
559 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:09:49.64 ID:biugT6An0
アンジー「んー? そうなるとその手品ってー火がいるねー」

夢野「魔法じゃ!! ……まぁ確かにそうじゃな」

夢野「確か空き部屋にろうそくがあったはずじゃ……」

夢野「練習もしたいし……ちょっと空き部屋に行って取ってくるかの」

アンジー「アンジーも行くー!」

茶柱「転子も行きます!!」

夢野「わざわざ3人で行く必要はないと思うんじゃが……まぁいいわい」
560 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:10:31.83 ID:biugT6An0
道中

茶柱「夢野さんに怪我がないよう転子が守りますよ!!」

夢野「ろうそくを取りに行くだけじゃ、怪我などせん」

ドドドドドドド

アンジー「あれれー、どこからか音がするねー」









SEエックス「オオオオオオオオオオナアアアアアアアアアアアアアアアア二イイイイイイイイイイ!!!」

3人「!!?」
561 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:11:07.30 ID:biugT6An0
ゼERO「すまない!! 夜寝れないから徘徊していたら君達を見つけて……イレギュラーになってしまった!!」

SEエックス「おっぱいおっぱいオナニオナニー!!」

茶柱「……夢野さん達は先に行っててください!! 転子が彼を仕留めます!!」

ゼERO「転子ちゃんたの頼む!!」

アンジー「逃げるよ秘密子ーー!!」ダッ

夢野「んあー!!」ダッ

茶柱「はあああああああ!!!」

SEエックス「うおおおおおおおおお!!!」

ドドドドドドド!!!
562 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:11:36.96 ID:biugT6An0
アンジー「神ったバトルになるかもねー!!」

夢野「転子がいてくれて助かったわい……」

ガチャッ

真宮寺「……!!」

夢野「……んあ?」

アンジー「おー!! 是清だー!! 是清が鎌持ってるーー!!」
563 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:12:18.59 ID:biugT6An0
夢野「お主、こんな所で何をしておる?」

真宮寺「……その言葉、そのまま返したいネ」

真宮寺「……是清や」

真宮寺「!!!」

夢野「んあっ!!?」

真宮寺「姉さん……この子達が欲しいわ」

真宮寺「姉さん……それは本当かい?」

真宮寺「二人とも……私の友達にしたい、今すぐに!!」

真宮寺「姉さん……分かったヨ」

真宮寺「姉さんの願い……今すぐ叶えてあげるヨ」

アンジー「是清どうしたー?」

真宮寺「クックックッ……夜長さん、神さまに会えるといいネ」
564 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:12:45.77 ID:biugT6An0
茶柱「成敗!!」

SEエックス「」チーン

ゼERO「すまない転子ちゃん、助かった」

茶柱「全く……これだから男……」

茶柱「……いえ、なんでもありません」

ゼERO「?」

茶柱「……兎に角!! 転子はもう行きますんで!!!」ダッ

ゼERO「SEエックス、俺達も寝るぞ」

SEエックス「い、嫌だ!! 転子ちゃんに顔射したい!! おっぱいタッチしたい!!」
565 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:13:15.40 ID:biugT6An0
茶柱「夢野さーん!! SEエックスさん倒しましたよー!!」

茶柱「……あれ、この空き部屋じゃないみたいですね」

茶柱「じゃあその隣ですね」

ガチャッ

茶柱「夢……」

茶柱「……」

茶柱「……」

茶柱「……???」

真宮寺「やぁ茶柱さん……君も来たんだネ」

夢野「」

アンジー「」

茶柱「……夢野さん?」
566 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:13:45.85 ID:biugT6An0
真宮寺「是清、彼女も」

真宮寺「分かったヨ姉さん」

茶柱「え……え……」

真宮寺「茶柱さん……君も連れてってあげるヨ……」

真宮寺「姉さんの所へネ!!!」











SEエックス「チンチン勃起!!」ビヨーーーン!!!

真宮寺「ぐはっ!!!?」ドゴォン!!

茶柱「!!!!」
567 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:14:31.48 ID:biugT6An0
ゼERO「おいSEエックス!! 勃起したチンチンが転子ちゃんに当たったらどうするんだ!!」

SEエックス「はは、ごめん☆」

ゼERO「……すまない3人、SEエックスがまた暴走を……」

ゼERO「……!!」

SEエックス「こ、これは……?」

真宮寺「……」

茶柱「……」

夢野「」

アンジー「」

ゼERO「ア……ア……」

ゼERO「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"アア"ア"ア"アア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア!!!」

『死体が発見されました!! 4階空き部屋まで来てください!!!』
568 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/02(金) 20:15:10.39 ID:biugT6An0
今日はここまで
569 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:05:03.25 ID:T86WC0+O0
SEエックス「死んじゃった!!?」

ゼERO「アンジーちゃん!! 秘密子ちゃん!!」

真宮寺「SEエックスくん……僕の邪魔をしないでもらえるかな」

茶柱「……」

SEエックス「お前か……? イレギュラーはお前なのか……?」

タッタッタッ

百田「おい!! 何があった!!」

入間「ゼERO!!!」

赤松「……!!」

白銀「アンジーさん!!? 夢野さん!!?」

星「ちょっと待て……二人とも死んでるのか?」
570 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:05:41.54 ID:T86WC0+O0
最原「真宮寺くん!! 茶柱さん!! 二人は……」

真宮寺「僕がやったんだヨ」

東条「……何ですって?」

真宮寺「夜長さんも……夢野さんも……僕が殺したんだヨ」

真宮寺「茶柱さんも殺そうとしたけど……SEエックスくんに阻止されたんだヨ」

百田「てめー……自分が何言ってんのか分かってるのか!!」

SEエックス「ふざけるな!!」

王馬「本当だよ真宮寺ちゃん!! ふざけないでよ!!」

王馬「また学級裁判できないじゃん!!」

SEエックス「お前もふざけるな!!」
571 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:06:22.30 ID:T86WC0+O0
春川「どうして……? どうして二人を殺したの?」

春川「二人があんたに何をしたの?」

真宮寺「姉さんのためだヨ!!!」

星「姉さんだと……?」

真宮寺「そう、私の事よ」

赤松「は?」

真宮寺「姉さんは幼い時、病で亡くなったんだ」

真宮寺「だから僕が降霊術を使って……姉さんの魂を僕の体に入れたんだヨ!!」

王馬「は?」

真宮寺「そう、私達は二人で一人……」

真宮寺「けど姉さんはあの世にいるから友達がいない……」

真宮寺「だから……僕が殺す事で姉さんの友達を増やしたんだ!!!」

春川「は?」

ゼERO「お前……それ一人二役やって楽しいか?」
572 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:06:51.56 ID:T86WC0+O0
百田「それで……殺したのかよ」

百田「そんな理由で……夢野とアンジーを殺したのかよ!!」

百田「ふざけんなあああああああああああ!!!!」バッ

最原「百田くん!!!」

ヒョコ

モノクマ「コラーーーーーーー!!!」

百田「どけモノクマ!! 真宮寺を殴れねえ!!!」

モノクマ「じゃあ僕が代わりに殴ります!!」

ドゴォン!!

SEエックス「なんで俺殴るの!!? 俺関係なくない!!?」
573 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:07:26.67 ID:T86WC0+O0
真宮寺「クックックッ……モノクマ、僕は今からオシオキされるのかな?」

モノクマ「勿論です!! 殺したからね!!」

モノクマ「なんで自白するんだよ馬鹿!! そりゃないんじゃないの?」

真宮寺「モノクマ……君はこの学園生活を盛り上げたいんだヨネ?」

モノクマ「僕? まぁそうですけど」

真宮寺「だったら僕から提案があるヨ。 僕が死ぬ前に……」











真宮寺「おっぱいバトルをしようヨ!!」

ゼERO「は?」
574 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:08:04.27 ID:T86WC0+O0
真宮寺「僕はネ……色々な民俗学を調べてきたんだ」

真宮寺「だけどゼEROくんに会って……おっぱいバトルという素晴らしい文化と出会えた!!」

真宮寺「姉さんの素晴らしさを伝えるには最高の文化だヨ!!」

ゼERO「真宮寺……お前まさか……」

真宮寺「そう、そのまさかだヨ」

真宮寺「僕は君におっぱいバトルを申し込む!!」
575 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:08:40.58 ID:T86WC0+O0
モノクマ「そんな事する前に僕がオシオキするっつーの!!」

真宮寺「本題はここからだヨ、モノクマ」

真宮寺「これからやるおっぱいバトルは只のおっぱいバトルじゃない……死のおっぱいバトルだ!!」

最原「死の……」

ゼERO「おっぱいバトル……?」

真宮寺「そう!! 誰か一人でも姉さんに萌えたら……」

真宮寺「萌えた人数分姉さんの友達を作るんだ!!!……勿論女子のネ」

白銀「ま、まだ誰か殺すの!!?」

春川「……ヤケになってるね」

真宮寺「クックックッ……緊張感のあるおっぱいバトル、素晴らしいとは思わないかい?」

ゼERO「そう思うのはお前だけだ、イレギュラー」
576 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:09:25.74 ID:T86WC0+O0
真宮寺「死のおっぱいバトルは僕が君達の推す誰かに萌えるまで続くんだ!!!」

真宮寺「どうだいモノクマ? 面白いと思わないかい?」

真宮寺「せめて死ぬ前はそれぐらい暴れさせてヨ」

東条「そんなふざけた案が通るわけ……」

モノクマ「採用でーーーーす!!!」

百田「おい……何言ってんだよてめー……」
577 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:10:16.00 ID:T86WC0+O0
モノクマ「いやーぶっちゃけさ、そのまま殺してもつまらないから」

モノクマ「だったらそれぐらいやっちゃってもいいよねー!!」

真宮寺「話が分かるクマでよかったヨ……」

モノクマ「それじゃあクレイジーマックスなおっぱいバトルの開幕でーーーす!!!」

真宮寺「さぁ……ゼEROくん、SEエックスくん、最原くん、百田くん、王馬くん、星くん、始めよう」

百田「誰がそんなの始めるかよ!!」

モノクマ「反対意見がある場合はオシオキしまーす!!」

百田「……くそがぁ!!」
578 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:13:00.10 ID:T86WC0+O0
春川「ねぇ、さっきから誰もツッこんでないのが気になったんだけど」

赤松「何? 春川さん」

春川「……おっぱいバトルって何?」

東条「私も聞いたことがないわ」

王馬「聞きたくもないよねー」

最原「そっか……みんなおっぱいバトルは知らないよね?」

星「なんだ、アンタは知ってるのか?」

ゼERO「ここは俺が説明しよう」
579 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:13:56.03 ID:T86WC0+O0
ゼERO「……というわけで嫁のおっぱいについて語るのがおっぱいバトルだ」

最原(ゼEROくんが真面目に語ってた……言ってる内容はマトモじゃないけど)

東条「そう……だから真宮寺くんはさっき男子だけを呼んだのね」

王馬「ごめん……実はオレ女なんだ」

ゼERO「くだらねぇ事言ってんじゃねえ!!」

真宮寺「さぁ……君達は誰のおっぱいなんだい? 僕は勿論姉さんだヨ!!」

ゼERO「そんなの決まってるだろ。 俺達6人のおっぱいは……」

ゼERO「美兎ちゃんDAAA AAAAAAAAAAAAAAAA!!!///」

入間「オ、オレ様!!?」

ゼERO「美兎ちゃんを超えるおっぱいがあるだろうか? いや、ない!!」

入間「や、やめろよゼERO///」

王馬「えー? それって脂肪のかたまりじゃない?」

入間「えっ!!?」

SEエックス「それはイレギュラーの考えだ!!」

ゼERO「みんな、美兎ちゃんでいいだろ?」
580 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:14:26.18 ID:T86WC0+O0
百田「なぁ先生……それって自分が好きなやつじゃないと意味ねーんじゃねーか?」

ゼERO「……アッ!!」

百田「だったらオレはハルマキのおっぱいがいいな!!」

春川「い、いきなり何言ってるの!!?///」

百田「デカすぎても変なだけだよな!! やっぱあれぐらい小さくねーと!!」

春川「……殺されたいの?」ゴゴゴゴ

白銀「春川さん!! 殺意を引っ込めて!!」

最原「ごめん……僕も赤松さんじゃないとダメかもしれない」

最原「ほら……やっぱりあの大きさは魅力的だと思うんだ」

赤松「終一くん……///」

王馬「えー、こんなにバラバラだったらダメじゃない?」

真宮寺「そうだネ……おっぱいは1チーム一つだヨ」

ゼERO「……」

SEエックス「ゼERO……?」

ゼERO「ちょっと待ってくれ、交渉する」
581 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:14:57.91 ID:T86WC0+O0
ゼERO「……おい真宮寺!!」

真宮寺「なんだい?」

ゼERO「おっぱいバトルだが……6人ではなく3人でどうだ?」

真宮寺「3人……?」

ゼERO「ああ、百田と最原は曲げようとしないだろう……このままでは美兎ちゃんおっぱいができなくなる」

ゼERO「だから……人数を減らしておっぱいバトルに挑ませてくれないか?」

ゼERO「人数を減らす分攻撃力が減る……一人のお前にとっては好都合の筈だが?」

真宮寺「クックックッ……成る程ネ」

真宮寺「構わないヨ……僕も友達にさせたい女子は3人だけだからネ」

ゼERO「何……女子全員じゃないのか?」

真宮寺「違うヨ……友達にするのは茶柱さん、東条さん、白銀さんの3人……」

真宮寺「残りの3人は不合格だヨ!!」

ゼERO「美兎ちゃんが不合格だと!!? イレギュラーめぇ!!!」
582 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:16:00.50 ID:T86WC0+O0
ゼERO「今に見てろ、美兎ちゃんがいかに素晴らしいおっぱいかを教えてやる」

真宮寺「クックックッ……どうせ無駄だろうけどネ……」

ゼERO「……お前達、交渉成立だ」

SEエックス「なんだって!!?」

ゼERO「六人ではなく三人でやる事になった」

最原「……メンバーは?」

ゼERO「おっぱいバトルのベテランである俺とSEエックス……そしてレッドだ」

星「レッド?」

ゼERO「お前だ」

星「……俺か、なんでレッドなんだ?」

ゼERO「まぁ細かい事は気にするな」
583 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:16:28.17 ID:T86WC0+O0
ゼERO(最原は楓ちゃん、百田はあずにゃんが好きだからダメだ)

ゼERO(王馬は信用できない、裏切る可能性がある)

ゼERO(そう考えると消去法でレッドだ)

ゼERO「頼めるか?」

星「ああ……あんたらの力になれるんだったらなんでもするぜ」

赤松「ゼEROくん達頑張って!! 私達の命がかかってるからね!!」

入間「ゼEROがオレ様のおっぱいについて語ってくれる……///」

白銀「入間さん、すごい顔真っ赤だよ……」

茶柱「……」

東条「!!」
584 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:17:03.65 ID:T86WC0+O0
東条「茶柱さん……大丈夫? あまり体の具合が良くなさそうよ」

東条「……でも無理もないわ、二人が殺されたんだから」

茶柱「……とうに」

東条「?」

茶柱「本当に……夢野さんとアンジーさんは……死んじゃったんですか?」

東条「……ええ」

茶柱「……う」

茶柱「うわあああああああああああああ!!!」

ゼERO「!!!」
585 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:17:33.02 ID:T86WC0+O0
王馬「うわーびっくりしたー!! 新手のイタズラ!?」

茶柱「うっ……えぐっ……あうっ……」

東条「今まで我慢してたのね……よく頑張ったわ」

茶柱「夢野ざあ"ん"……ア"ン"ジーざあ"ん……!!」

東条「大丈夫よ……夢野さん達の仇は彼らが取る……」

東条「そうよね? ゼEROくん」

ゼERO「……勿論だ」

茶柱「……」
586 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:18:19.13 ID:T86WC0+O0
茶柱「……ゼEROさん!! SEエックスさん!! 星さん!!」

茶柱「転子達の命……貴方達に預けます!!!」

星「……ああ」

SEエックス「真宮寺……ゼッタイニユルサナーイ!!」

ゼERO「さぁ始めるぞ真宮寺!!」

真宮寺「クックックッ……勝つのは僕だヨ!!」

モノクマ「おっぱいバトル開始ーーーーー!!!」

真宮寺「おっぱいおっぱい姉さんおっぱい!!」




















星「萌えええええええええええええええええええええ///」

一同「エエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!?」
587 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/03(土) 20:18:48.87 ID:T86WC0+O0
続きは明後日
588 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:00:18.75 ID:gPpjN9Mi0
最原「星……くん?」

百田「おい……マジかよ……」

真宮寺「クックックックックックッ!!! 早速一人友達にできるヨ!!」

真宮寺「姉さん!! 誰がいい!!?」

真宮寺「あの合気道の娘がいいわ」

真宮寺「決まりだネ!! じゃあ茶柱さんを殺すヨ!!!」

茶柱「!」

星「待て」

真宮寺「!!」

�D�D�D
星「茶柱じゃなくて俺を殺せ」

茶柱「星さん!!」

真宮寺「ハァ? なんで男子の君を殺さなくちゃいけないんだい?」

星「真宮寺のお姉さんよぉ……あんたの友達は女だけなのか?」

真宮寺「ええ、そうね」

星「だったら異性の友達ぐらいは一人ぐらいいた方がいいんじゃねえか?」

真宮寺「姉さんは僕と結ばれるんだヨ!! 異性の友達は誰一人いらないヨ!!」

真宮寺「確かに……一人くらいはいた方がいいわね」

真宮寺「!!!?」
589 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:02:05.69 ID:gPpjN9Mi0
真宮寺「姉さん……?」

真宮寺「是清や、確かに姉さんはあなただけを愛したい……」

真宮寺「でも……友達に男も女も関係ないわ。 それに私は何があろうと是清だけしか好きにならないわ」

真宮寺「姉さん……」

真宮寺「分かったヨ……姉さんがそこまで言うなら……」

真宮寺「星くん……君を殺す事にするヨ」

星「ああ、手短に頼むぜ」
590 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:02:36.80 ID:gPpjN9Mi0
星「しかし情けねえ……俺は最後の最後でクールじゃなかった」

星「じゃあなあんたら、世話になった」

茶柱「星さん!! ダメです!!」

最原「死んじゃダメだ星くん!!」

星「かっこ悪いよな……任せろって言った途端、姉に萌えちまうんだからよ」

赤松「かっこ悪くなんかないよ!! 星くんは私達の為に……今、命を張ってるんだよ!!」

星「真宮寺の姉がよ……似てたんだ」

星「死んじまった……大好きなマネージャーにな」

星「けど言えなかった……俺が指名された時……俺がやらなきゃいけねえと思ったんだ。 あんたらの力になりたかったんだ」

星「最後の最後まで……ワガママなやつですまなかったな」
591 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:03:07.25 ID:gPpjN9Mi0
真宮寺「遺言はそれだけでいいかい?」

星「ああ」

百田「星!!」

茶柱「星さん!!」

東条「貴方の事……忘れないわ」

星「……」

星「あばよ」

SEエックス「ヤメロオオオオオオオオオオオ!!!」











グサッ!!!
592 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:03:37.93 ID:gPpjN9Mi0
白銀「いやあああああああああ!!!」

春川「……」

赤松「星くん……どうして……」

王馬「うわあああああああああああん!!! 星ちゃんが死んじゃったああああああああああ!!!!」

モノクマ「じゃあ遺体は回収しますねー!!」

ゼERO「……」

最原「ゼEROくん……SEエックスくん……」

最原「星くんの仇を……とって!!」

ゼERO「……ここは俺に任せろ!!」

SEエックス「俺達がこうして勃っている限り……望みはある!!!」
593 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:04:06.34 ID:gPpjN9Mi0
百田「先生!! ぜってー勝てよ!! もう誰も殺させるんじゃねーぞ!!」

入間「オレ様の魅力を存分に伝えて!!!」

ゼERO・SEエックス「おっぱいおっぱい!! 美兎ちゃんおっぱい!!」

真宮寺「おっぱいおっぱい!! 姉さんおっぱい!!!」

ゼERO「シスコンはキモいんだよ!!」

SEエックス「キモくなーい!!?」

真宮寺「ぐっ……なかなかやるネ」

最原「いいぞ!! 押してる!!!」
594 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:04:35.71 ID:gPpjN9Mi0
真宮寺「おっぱいおっぱい姉さんおっぱい!!」

真宮寺「美乳美乳!! 民族的見地からしても美乳!!!」

SEエックス「ウッ!!」

赤松「ああ!! SEエックスくんが!!!」

ゼERO「SEエックス!! イレギュラーの言う事に耳を貸すな!!!」

SEエックス「お、俺は決して……諦めたりはしない!!!」

SEエックス「おっぱいおっぱい美兎ちゃんおっぱい!!!」

春川「……」

春川「……何これ」
595 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:05:27.88 ID:gPpjN9Mi0
ゼERO「そもそもお前に姉がいるというのが幻だ!! お前はキモいんだよ!!」

SEエックス「キモくなーい!!?」

最原「便乗した……!! これで攻撃力は累乗する!!」

茶柱「最原さん……いつの間にそんな詳しくなったんですか?」

最原「まぁ……経験者だからね」

真宮寺「姉さんは存在しない……? それは君の虚構だヨ!!」

真宮寺「姉さんはいる!! 僕の中でいつまでも!!」

真宮寺「おっぱいおっぱい姉さんおっぱい!!!」

SEエックス「負けてたまるか!!」

SEエックス「おっぱいおっぱい美兎ちゃんおっぱい!!」

SEエックス「おっぱいタッチおっぱいタッチ!! アナルファックアナルファック!!!」

赤松「SEエックスくんのラッシュ攻撃だよ!!」

入間「なんでテメーが出しゃばるんだよ!! ゼEROに言わせろよ!!!」

白銀「入間さん!! 今はそんな事言ってる場合じゃないよ!!」

ゼERO「おっぱいおっぱい美兎ちゃんおっぱい!!」

SEエックス「デブ」

入間「!!!?」

ゼERO「!!!!」
596 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:06:03.37 ID:gPpjN9Mi0
ゼERO「取り消せSEエックス!!」

SEエックス「す、好きだから意地悪をしちゃうんだ!!」

真宮寺「姉さんは完璧スレンダーだヨ!!! おっぱいおっぱい姉さんおっぱい!!!」

SEエックス「ぐわっ!!!」

ゼERO「SEエックス!!!」

真宮寺「クックックッ……隙を見せたネ」

最原「ダメだ……SEエックスくんが足を引っ張ってる!!」

茶柱「負けないでくださいSEエックスさん!!!」

百田「先生!! オレはテメーを信じてるぜ!!!」

白銀「勝ってーーーー!!!」

春川「……」

春川「……本当になんなのこれ」
597 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:06:35.02 ID:gPpjN9Mi0
真宮寺「おっぱいおっぱい姉さんおっぱい!!」

ゼERO・SEエックス「おっぱいおっぱい美兎ちゃんおっぱい!!!」

入間「……」

東条「入間さん……急に立ち上がってどうしたの?」

入間「ゼEROはオレ様を熱く語ってくれてるのに……オレ様は何もしないなんて……」

入間「そんなの……嫌だ!!!」

バッ

赤松「!!!」

入間「ゼEROーーーー!!!」

ゼERO「!!!」

入間「オレ様の……」

入間「裸を見ろおおおおおおおお!!!///」バサっ

ゼERO「!!!!!!!!!!!//////」
598 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:07:21.42 ID:gPpjN9Mi0
王馬「うわー入間ちゃんの裸とか誰も得しないじゃん!!」

茶柱「余計な事を言わないでください!!!」

ゼERO「DAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!//////」ドピュッドピュッドピュッ!!!

百田「い、一瞬でちんこが伸びたぞ!!」

赤松「それに凄い量の精子だよ!!!」

最原「入間さんの裸効果だ!!」

最原「SEエックスくんも早く便乗して!!」

SEエックス「下ネタ開放!!!」ドピュッ

最原「今まで開放してなかったの!!?」
599 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:07:52.08 ID:gPpjN9Mi0
ドドドド!!!

真宮寺「クッ……凄い量の精子だネ」ヒョイヒョイ

最原「生身の裸体を見た事によって今、ゼEROくん達の精子は弾丸並みの硬さだ!!」

百田「いいぞ先生!! やっちまえ!!!」

入間「真宮寺の姉貴!! テメーも脱ぎやがれ!!!」

入間「まぁオレ様の完熟エロボディには勝てねーだろーけどな!!!」

真宮寺「そこまで言うんだったら……見せてあげるヨ!!」

真宮寺「姉さんの美しい……完璧なおっぱいを!!!」バッ

白銀「脱いだ!!!」
600 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:08:37.07 ID:gPpjN9Mi0
真宮寺「おっぱいおっぱい!! 姉さんおっぱい!!!」

ゼERO「……」

SEエックス「……」

入間「……」

真宮寺「……どうしたの? あまりにも美しすぎて言葉もでないのかな?」

ゼERO「……ちんこ」

真宮寺「は?」

SEエックス「ちんこ付いてるじゃねーか!!!」

真宮寺「!!!!」

ゼERO「ふたなりはキモいんだよ!!」
601 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:09:17.13 ID:gPpjN9Mi0
真宮寺「あ……あ……」

真宮寺「あああああああああああああああああああああああ!!!!」

真宮寺「僕のちんこの所為で姉さんの美しい身体が台無しだああああああああああ!!!!」

ゼERO「今だ!! たたみかけるぞSEエックス!!!」

SEエックス「了解!!!」

ゼERO「消えてなくなりな!!」

SEエックス「砕けちれ!!」

ゼERO・SEエックス「ダブルチャージショットオオオオオオオオオオ!!!!」ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!

真宮寺「萌えええええええええええええええええええ!!!!///」

モノクマ「試合終了ーーーーーーーー!!!!」
602 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:10:15.68 ID:gPpjN9Mi0
白銀「やったーーーーーーーー!!! ゼEROくん達勝ったよ!!!」

赤松「ありがとう……おめでとう!!」

百田「流石オレの助手だな!!!」

SEエックス「やったぜ!!。」

ゼERO「作戦終了……読み通りだ」

入間「ゼEROーーーーーーーー!!!」

ギュウ

ゼERO「アッ///!!?」

入間「よかった………本当によかった……」

ゼERO「これも全部、美兎ちゃんの裸のおかげだな」チュッ

入間「!!! も、もう……みんながいるのに///」

SEエックス「美兎ちゃん!! 俺にも抱きついて!!!」

ゼERO・入間「お前はキモいんだよ!!」

SEエックス「酷くない!!?」
603 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:10:44.87 ID:gPpjN9Mi0
真宮寺「そんな……姉さんより素晴らしいおっぱいが……あったなんて」

ゼERO「対極を見誤った貴様の負けだ」

白銀「入間さんのおっぱいは世界一……だね!!」

百田「でかさはな、美しさだったらハルマキが世界一だぜ!!」

最原「いや、赤松さんの方が……」

赤松「よ、嫁自慢はいいよ!!///」

春川「……」

春川(私、なんで何もしてないのにこんなに疲れてるんだろう)
604 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:11:40.14 ID:gPpjN9Mi0
茶柱「……お二方!!」

ゼERO・SEエックス「!!」

茶柱「夢野さん達の仇を取ってくれて……本当にありがとうございました!!」

茶柱「きっと……天国の夢野さん達も喜んでます!!!」

SEエックス「……そうだね」

ゼERO「ああ」

モノクマ「さーて!! 真宮寺くんにはオシオキを受けてもらいまーす!!」

真宮寺「クックックッ……僕は死んでもみんなを見てるからネ!!」

真宮寺「姉さん……待っててネ。 今会いに行くからネ」

モノクマ「オシオキターーーーーーイム!!!」
605 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:12:09.96 ID:gPpjN9Mi0
巨大な釜の中に入れられた真宮寺。

どれだけ熱いかがやつの表情で分かる。

モノタロウ「もっと薪!! もっと薪!!!」

モノスケ「そういやモノダム、モノファニーが産んだお前の子どもはどないしたんや?」

モノダム「死ンジャッタ!!」

モノスケ「ナンヤテ!!?」

モノダム「ウルサイ!!!」ドゴォン!!

モノスケ「ぐはぁ!!?」
606 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:12:39.57 ID:gPpjN9Mi0
モノクマ「ふースッキリした……」

モノクマ「それじゃあオマエラ!! 次こそはちゃんと学級裁判やろうね!!」

モノタロウ「お父ちゃん!! モノスケが死んじゃった!!!」

モノクマ「あれま」

モノタロウ「『あれま』!!?」

ヒョコ

東条「……行ったみたいね」

最原「……」

最原(今回の事件で……僕らは仲間を四人も失ってしまった)

最原(ここから先……僕らは誰一人死なずにここを出れるのか?)
607 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:13:05.48 ID:gPpjN9Mi0
百田「テメーら!! 明日は兎に角学校を捜査だ!!」

最原「!!」

百田「いいか、ここで立ち止まったらアイツらの死は意味がなくなっちまう!!」

百田「そうならねー為にもオレ達はぜってーここを出るぞ!!」

最原「百田くん……」

春川「……あんたに言われなくても分かってるって」

最原(そうだ、百田くんの言う通りだ。 僕らはここで止まっちゃダメなんだ)

最原(真実を……突き止めなきゃいけないんだ!!)
608 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:13:35.97 ID:gPpjN9Mi0
ゼERO「……」

入間「……ゼERO」

ゼERO「!!」

入間「やっぱりアタシ……ここから出たい」

入間「ゼEROがいればどこでもいいと思ってたけど……」

入間「アタシの発明品で……世界を救いたい。 みんなを笑顔にしたい」

入間「その願いを叶える為にも……アタシ、ここを出たい!!」

ゼERO「美兎ちゃん……」

ギュウ

入間「!!」

ゼERO「君を必ずここから出さしてみせる、約束する」

入間「……うん」
609 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:14:04.18 ID:gPpjN9Mi0
ゼERO「……SEエックス」

SEエックス「?」

ゼERO「俺達が必ずこの子達を救うぞ」

SEエックス「……ああ、それが俺達の使命だ」

SEエックス「……だから気合いを入れる為にも美兎ちゃんのおっぱいを……」

ドゴォン!!

SEエックス「」チーン

赤松「砲丸持っててよかった」

ゼERO「ナイスだ楓ちゃん」
610 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:14:31.15 ID:gPpjN9Mi0
王馬「……」

王馬「あーあ……みんなゼEROに洗脳されちゃって」

王馬「アンジーちゃんよりよっぽど怖いよ」

王馬「さてと、オレがそろそろ動かないとまずいねこれは」

王馬「……にしし」
611 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:14:58.90 ID:gPpjN9Mi0
夜

最原「結局、愛の鍵はまだみたいだね」

赤松「うん……」

赤松「……じゃあ終一くん、明日ね」

最原「うん、また明日」

バタン!!

赤松「……」

赤松「はぁ……はぁ……///」クチュクチュ

赤松「愛の鍵……欲しいよぉ……///」クチュクチュ

赤松「終一くんと……SEXしたいよぉ///」
612 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:15:25.39 ID:gPpjN9Mi0
CHAPTER 3 転校生オブザ死んじゃった!!

END

残り11人
613 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/05(月) 20:16:27.70 ID:gPpjN9Mi0
今日はここまで
4章のタイトルは>>439さんのを採用させていただきます
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/06(火) 12:44:27.38 ID:M0CQo5DtO
こんなん笑うわ
615 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:17:52.72 ID:8cUoMfvi0
オペ子「こんにちは、お昼の乳スの時間です」

ゼERO「こちらゼEROだ」

オペ子「最近、いじめが深刻化しています」

ゼERO「……そうだな」

オペ子「最新のいじめの現場の映像があります。 ご覧ください」

ゼERO「よろしく頼む」
616 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:18:30.43 ID:8cUoMfvi0
王馬「ロボはご飯食べれないからね!! オレが食べてあげるよ!!」

夢野「自爆ぐらいお主もできるじゃろう。 早よ行けい」

最原「き、君を潰すつもりはなかったんだ!!」

ゼERO「……」

ゼERO「ロボット差別許さない!!」

ゼERO「お前達全員SEXDAAAAAAAAAAA!!!」












ゼERO「妊娠///」

ピロン♪

シグマ「私だ///」

ゼERO「イレギュラーめぇ!!」ドゴォン!!

シグマ「でぃああああああああああああ!!!」
617 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:19:00.55 ID:8cUoMfvi0
オペ子「ゼEROさん、最低ですね」

ゼERO「プ、プログラムのエラー……電子頭脳の故障……」














ゼERO「……はっ!!!」

ゼERO「……」

ゼERO「また……あの夢か」
618 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:19:39.15 ID:8cUoMfvi0
CHAPTER 4 気だるなお〜おなるだけ
619 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:20:09.71 ID:8cUoMfvi0
ゼEROの個室

「おはようございます!!」

「おはようございます!!」

ゼERO「……」

ゼERO(さっきから外から大きな声が聞こえる)

ゼERO(この声……転子ちゃんか?)

コンコンコンコン!!!

ゼERO「!!!」
620 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:20:44.15 ID:8cUoMfvi0
ガチャッ

ゼERO「こちらゼEROだ」

茶柱「おはようございますゼEROさん!!」

ゼERO「朝から元気だな転子ちゃん」

茶柱「さあ、握手しましょう!!」

ゼERO「握手……?」

茶柱「はい!! 転子は夢野さんと約束したんです!! 男子差別をしてはいけないと!!」

ゼERO「成る程……そういう事か」

ゼERO「よし、握手しよう」ガシッ

茶柱「くっ……は、はい!!」ガシッ

ゼERO(俺に引けを取らない嫌そうな顔だな)

茶柱「さて……全員に握手しましたし……食堂に行きましょう!!」

ゼERO「そうだな」

SEエックス「」チーン

ゼERO「……あれは?」

茶柱「転子の胸を触ろうとしたので……あ、正当防衛ですよ!! 男子差別じゃないですからね!!」

ゼERO「そうだな」
621 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:21:22.27 ID:8cUoMfvi0
食堂

ゼERO「おまんこ」

百田「よお先生」

茶柱「さぁ!! 今日は男子に挟まれて食べますよ!!」

茶柱「最原さん!! 転子の隣へどうぞ!!」

最原「う、うん……」

茶柱「百田さんも是非転子の隣へ!!」

百田「お、おう……」

王馬「茶柱ちゃん、朝から変だよ。 気持ち悪いよー」

茶柱「転子は約束を守ってるだけです!! 男子差別をしてはいけないという……夢野さんとの約束を!!!」

SEエックス「転子ちゃん!! 俺の隣は!!?」

茶柱「SEエックスさんはさっき胸を揉もうとしたからダメです!!」

SEエックス「フオオオオオオオオオオオオオオ!!!(悲鳴)」

最原(茶柱さんなりに……変わろうとしているんだな)

最原(……嫌そうな顔をしてるのが気になるけど)
622 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:21:54.66 ID:8cUoMfvi0
茶柱「あの……男子の皆様にお願いがあります」

最原「お願い……?」

茶柱「転子と今日……一日中一緒に過ごしてほしいんです!!」

SEエックス「なんだって!!?」

茶柱「ほ、本当は転子はこんな事はしたくないですよ!!」

茶柱「でも……こうでもしないと……男子嫌いを克服しないと……夢野さんの約束を守れません!!」

最原「茶柱さん……」

茶柱「というわけで……男子みなさん!! 転子と一緒に一日中過ごしましょう!!」

入間「この茶羽ゴキブリが!!」

茶柱「い、入間さん!!?」
623 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:22:25.72 ID:8cUoMfvi0
入間「誰の許可を得てそんな事やろうとしてやがる!!」

入間「ゼEROにはなぁ……オレ様っつう恋人がいんだよ!!」

入間「テメーにゼEROは渡さねえぞ!!」

ゼERO「美兎ちゃん……」

茶柱「な、何言ってるんですか入間さん!!」

茶柱「転子はゼEROさんと付き合うつもりは全くありませんよ!!」

入間「うるせえ!! 兎に角オレ様はゼEROがほかの女といるのはやなんだよ!!」

SEエックス「ヤンデレか……どうしてヤンデレは発生するんだろう?」

白銀「下ネタ吐くドMのヤンデレ……色んな属性がありすぎてカオスだね」
624 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:22:58.00 ID:8cUoMfvi0
茶柱「分かりました……ゼEROさんは諦めます」

茶柱「こういうのはアホな人より普通の人と過ごして慣れた方がいいかもしれませんからね」

ゼERO「俺はマゾDA///」

茶柱「では……最原さん!! お願いします!!!」

最原「ぼ、僕?」

茶柱「はい、ここにいる男子の中では最もまともですから」

最原「しょ、消去法って事だね」

茶柱「というわけでお願いします!!」

最原(茶柱さんが変わる為にも……協力しないといけないな)

最原「分かった。 じゃあ……」

赤松「終一くん……君なんなの?」

最原「!!!?」
625 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:23:29.59 ID:8cUoMfvi0
最原「あ、赤松さん……?」

ゼERO「しまった!! 楓ちゃんがヤンデレと化している!!」

白銀「こ、これもEROウイルスの所為なの!?」

赤松「……」スッ

東条「それは……キッチンにあった包丁?」

赤松「サ ク ッ ト ヤ ル ワ ネ」

最原「!!!」

百田「やめろ赤松!! 刺すな!!」

赤松「……はっ!!!」
626 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:24:01.29 ID:8cUoMfvi0
赤松「ご、ごめん!! 私、誰かに乗っ取られたみたいに……」

ゼERO「ウイルスをまだ完全に制御できないようだな」

最原「だ、大丈夫赤松さん?」

赤松「う、うん……大丈夫」

茶柱「す、すみませんでした……ここは違う男子の方がいいみたいですね」

茶柱「じゃあ……百田さん、いいですか?」

百田「オレか? 別に構わねえけど……」

春川「……」

百田「? どうしたハルマキ?」

春川「……」ムスーッ

茶柱「!!!」
627 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:24:35.34 ID:8cUoMfvi0
茶柱「す、すみません春川さん!! 転子ったらつい……」

春川「……」

茶柱「も、百田さん!! 春川さんを大切にしてあげてください!!」

百田「? お、おう……」

茶柱「……となると、王馬さん……」

王馬「えーオレが茶柱ちゃんとデートー?」

茶柱「なっ……デートとは一言も言ってませんよ!!?」

茶柱「そうやって下心丸出しにして!! これだから男子は!!!」

王馬「あー!! 男子差別したー!!」

茶柱「ぎゃあああああ!!! すみません夢野さあああああああん!!」

春川「……うるさい」
628 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:25:07.58 ID:8cUoMfvi0
茶柱「うーん……王馬さんは色々イタズラして来そうだし……」

茶柱「ゼEROさん、最原さん、百田さんは彼女がいますし……」

茶柱「となると後は……」

SEエックス「……」ソワソワ

茶柱「うーん……」

SEエックス「……」ソワソワ

茶柱「男子はもういませんね……」

SEエックス「待って!!」
629 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:25:39.17 ID:8cUoMfvi0
SEエックス「転子ちゃん!! 俺は!!?」

茶柱「いや、普通に嫌ですよ!!?」

SEエックス「DOOOOOOOOOO!!!」

王馬「男子差別とか関係なく誰もSEエックスとは一日中過ごしたくないと思うよー」

王馬「SEエックスと一日中過ごしてもいいって人ーー!!」

シーン……

SEエックス「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」

東条「ごめんなさいSEエックスくん……メイドと言えども私に拒否権はあるの」

白銀「東条さんが言うって相当だね……」
630 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:26:15.01 ID:8cUoMfvi0
茶柱「夢野さん!! 転子は……どうすればいいんですか!!?」

SEエックス「俺がいるよ///」

春川「……あんた話聞いてた?」

赤松「そうだ!! 誰か男装するのは!!?」

白銀「あ、逆に男子が女装するのは!!?」

茶柱「うーん……確かに効果はありそうですが……なんかズルしてるような……」

最原「やっぱり……僕ら五人の中で誰かがちゃんと過ごさないと……」

最原「……」チラッ

赤松「ご、ごめんね。 私があの症状が出なければ……」

最原「う、ううん。 いいんだよ」
631 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:26:54.65 ID:8cUoMfvi0
王馬「じゃあさ!! こうしようよ!!」

百田「何かいいのが思いついたのか?」

王馬「茶柱ちゃんはオレとSEエックスと過ごせばいいんだよ!!」

茶柱「なっ!!!?」

王馬「大丈夫!! 克服させてみせるから!!」

王馬「オレがつまらなくない一日にしてあげるよ!!」

百田「……嘘くせーな」

SEエックス「俺の精子のせいか……?」

ゼERO「俺のDNA……?」

白銀「なんでゼEROくんが反応するの!!?」
632 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:27:40.93 ID:8cUoMfvi0
茶柱「分かりました……この際ワガママは言ってられませんね」

茶柱「王馬さん……SEエックスさん……よろしくお願いします!!」

SEエックス「任せてくれ!!」

王馬「よーし!! じゃあ早速中庭に行こっか!!」

茶柱「はい!! そうしましょう!!」

タッタッタッ

東条「行ってしまったわね……」

赤松「終一くん、私達も尾行しない?」

最原「尾行……?」

赤松「うん。 王馬くんもSEエックスくんも何するか分からないし……様子をみた方がいいんじゃないかな?」

最原「……確かにそうだね。 僕らも行こうか」

ゼERO「確かに嫌な予感がするな……俺も先輩としてあいつを見守ってやらないとな」

入間「ゼERO……アタシとデートは?」

ゼERO「デートDAAAAAAAAAAAAAAAA!!!///」

最原・赤松「」
633 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:28:14.30 ID:8cUoMfvi0
中庭

茶柱「ではここでどうやって過ごしましょう、お喋りとかですか?」

王馬「いやーそれはちょっとなー……それよりも面白いのがあるよ!!」

SEエックス「なんなんだ……?」

王馬「SEエックスをサンドバッグにして遊ぶんだよ!!」

SEエックス「ふざけるな!! 何を言っている!!!?」

王馬「いいか!! オレ達はこのコロシアイ生活で日々ストレスが溜まっているんだ!!」

王馬「そのストレスを解消するのがイレギュラーハンターのお前の役目だろ!!」

SEエックス「そんなわけあるかーー!!」

王馬「さぁ茶柱ちゃん!! SEエックスに思いっきりネオ合気道食らわせていいよ!!」

王馬「オレも落書きとかするからさ!!」

SEエックス「ヤメロオオオオオオオオオオオオ!!!」

王馬「二人で共同作業をすれば二人の仲も深まるよね!!」

茶柱「……」

茶柱「いや……やめましょう」

王馬「え? なんで?」
634 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:28:45.74 ID:8cUoMfvi0
茶柱「誰かをいじめて楽しもうなんて……男子……いや、人間としてやってはいけません」

王馬「ふーん……今更いい子ぶるんだ。 さっきSEエックスを男子扱いしなくてディスったクセに」

茶柱「!! 確かに……あの時の転子はひどい事を言ってしまいました……」

茶柱「SEエックスさん……すいませんでした……」

SEエックス「転子ちゃん……」

茶柱「あの時の転子は……SEエックスさんの思いを踏みにじってしまいました」

SEエックス「い、いいんだよ転子ちゃん!! 俺はマゾだから!! 多少の無理なら問題はないさ!!」

茶柱「しかし……」
635 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:29:20.09 ID:8cUoMfvi0
SEエックス「じゃ、じゃあデート!! 一緒にデートしよう!! それでチャラって事で!!」

茶柱「デ、デートですかぁ!!?」

王馬「じゃあオレが最高のデートプランを……」

ガシッ

王馬「!!?」

赤松「王馬くん!! ちょっといいかな?」

最原「話があるんだけど……」

王馬「えーちょっと離してよー。 折角つまらなくない事が起こるのにー」

タッタッタッ

茶柱「赤松さん……最原さん……」

SEエックス「転子ちゃん!! デートしよう!!」

SEエックス「君の男子嫌いを克服する為にも!!」

茶柱「……はい!!」
636 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:29:49.33 ID:8cUoMfvi0
赤松「二人の邪魔をしないでよ!!」

王馬「えー邪魔してるのはそっちでしょー」

最原「兎に角僕達は君が悪さしないように見張るから」

王馬「はいはい」

王馬「……ま、オレがいようがいまいが結果は分かりきってるけどねー」









茶柱「ではSEエックスさん、歩きましょうか」

SEエックス「了解!!」
637 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:30:27.24 ID:8cUoMfvi0
茶柱「デートですから……手を繋ぎましょう」

SEエックス「エッ!!? いいのかい!!?」

茶柱「し、仕方ないじゃないですか!!」

SEエックス「転子ちゃん……」





数十分後

茶柱「……」スタスタ

SEエックス「……」スタスタ

茶柱「……」スタスタ

SEエックス「……」スタスタ

SEエックス(喋れよ俺!!)

SEエックス(なんでこういう時に限って喋らないの俺!!?)

SEエックス(いつもだったら転子ちゃんにセクハラ発言いっぱいしてるじゃん!! なんで!!?)

SEエックス(真面目にしようとしただけでこんなに喋れなくなるの俺!!?)

茶柱「あの……SEエックスさん、何か喋りません?」

SEエックス「……ぱい」

茶柱「……はい?」

SEエックス「おっぱい」

茶柱「は!!!?」
638 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:31:04.62 ID:8cUoMfvi0
SEエックス「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!!!」

茶柱「セ、SEエックスさん!!?」

SEエックス「おっぱい揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み」

SEエックス「ケツを出せ!! ケツを出せ!!! ファックファックファックファック」

SEエックス「何があった!? ペニスあった!!」

SEエックス「だったら……何故勝手にペニスを作る!!?」

SEエックス「キンタマさせんぞ!! スカトロさせんぞ!!!?」

SEエックス「aahh……///」ドピュッ

SEエックス「いい加減にしたらどうだ!!!」

SEエックス「……」

SEエックス「俺DA///」

茶柱「……」
639 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:31:38.17 ID:8cUoMfvi0
入間の研究教室

ゼERO「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」

入間「ふふふ……ここが敏感なんだね。 じゃあネジをちょっと締めて……」

ゼERO「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」

入間「あぁ……ゼEROの声エロいよぉ……///」







ゼERO「美兎ちゃん、メンテナンスありがとう」

入間「うん!!」

ゼERO「さて、メンテナンスも終わったし……どこか行くか」

ゼERO「……図書室でエッチな本でも読むか」

入間「えっ……アタシじゃダメ?」

ゼERO「ア"ッ!!?」

ゼERO(しまった……選択を5%もミスっちまった)
640 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:32:07.32 ID:8cUoMfvi0
ゼERO「す、すまない。 プログラムのエラーで変な事を言ってしまった」

入間「!! アタシが……ちゃんとメンテナンスしてなかった所為?」

ゼERO「ア"ッ!!?」

ゼERO(まずい!! どんどん墓穴を掘る!!)

「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!///」

入間「!!! 今の声……」

ゼERO「SEエックスの声……外からだ!!!」
641 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:32:48.70 ID:8cUoMfvi0
ガチャッ

ゼERO「どうしたSEエックス!!?」

茶柱「ゼEROさん!! 入間さん!!!」

SEエックス「萌え萌え転子ちゃん!!///」

入間「あ、あいつなんで踊ってるんだ!!!?」

ゼERO「どうやら転子ちゃんが可愛すぎたあまり、イレギュラー化したようだな」

SEエックス「おっぱいタッチ!! おっぱいタッチ!!」

茶柱「いい加減にしてください!!!」

ゼERO「転子ちゃん!!! 殴れ!!!」

茶柱「え?」

ゼERO「一発ぶちかませば正常になる!!」

茶柱「……分かりました!!」

茶柱「SEエックスさん!! お覚悟を!!」

茶柱「はああああああ!!!」

ドゴオオオオン!!!

SEエックス「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」
642 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:33:27.87 ID:8cUoMfvi0













SEエックス「ゴメンナサイ」

茶柱「本当に最低です!!! 転子は最初から投げたくて投げたくて堪らなかったのに!! これでも我慢してた方なんですよ!!!!」

茶柱「デートで下ネタを吐くなんて最低ですよ!!」

入間「は? オメーナニ言ってんだ? 普通デートでも下ネタぐらい吐くだろ」

茶柱「それはイレギュラーの考えですよ!!」

ゼERO「やはりSEエックスじゃダメか……となると王馬で男子を克服せざるを……」

茶柱「も、もういいです!! それにちょっとだけ克服できましたから!!」

ゼERO「何……?」
643 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:33:59.40 ID:8cUoMfvi0
茶柱「SEエックスさんという男子の中でも最底辺の人とこうして話せましたから……」

茶柱「だからほかの男子も大丈夫ですよ!!! もう差別しません!!」

茶柱「あ!! 下ネタを言う時は別ですからね!!」

茶柱「ほら見てくださいゼEROさん!! ボディタッチできますよ!!」ペタペタ

入間「あ!! テメー何ゼEROの体触ってんだ!!」

SEエックス「ゼERO……俺は……貢献できたのか?」

ゼERO「そうだな……よくやった」
644 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:34:36.12 ID:8cUoMfvi0
昼・食堂

王馬「ほらね!! だからSEエックスが殴られるのがオチだったでしょ!!」

SEエックス「うるさい!!」

茶柱「うるさいのはあなたですよ!! 食事の時は静かにしてください!!」

SEエックス「! ヤバイ!! このままだと始末されてしまう……」

白銀「どれだけ恐れてるの!!?」

赤松「SEエックスくんと茶柱さん……なんだかんだ言って相性良さそうだね」

最原「うん……仲良くなって本当によかった」

茶柱「SEエックスさんを見た後だと……皆さんがとてもかっこよく見えます!!」

茶柱「百田さん!! 顎髭似合ってますよ!!」

百田「本当か!!? サンキューな!!」

東条「男子を褒める事がなかった彼女が褒めるなんて……よっぽど成長したのね」

茶柱(夢野さん……これからも見ててくださいね!!)
645 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/06(火) 20:35:05.00 ID:8cUoMfvi0
今日はここまで
646 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:02:51.62 ID:8g4DEIpc0
ヒョコ

モノクマ「おちんこ!!」

百田「なんだよその挨拶!!?」

モノクマ「……まぁいいや、全員いるのでお知らせします」

春川「お知らせ……?」

モノクマ「この度、最原くんと白銀さんとゼEROくんの研究教室が解放されました!!」

ゼERO「DAAAAAAAAAAA!!!///」

白銀「伸びすぎだよ!!」

モノクマ「あとね、4階のコンピュータールームにも行けるようになったよ!!」

入間「コンピューター……?」
647 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:03:35.00 ID:8g4DEIpc0
モノクマ「それともう一つ!! プレゼント!!」

茶柱「な、なんですか?」

モノクマ「カードキーでーす!! どこのかは教えないけど!!」

王馬「もーらい!!」バッ

百田「!! 王馬テメー!! 待ちやがれ!!」

春川「待って、あれも気になるけど……解放された研究教室も調べた方がいいんじゃないの?」

百田「!」

春川「ていうか……ゼEROの研究教室ってどんなの? 何の才能を磨けるの?」

白銀「地味に気になるよね……」

ゼERO「行ってみるかSEエックス」

SEエックス「行こうゼERO!! 転子ちゃんも!!」

茶柱「誰があなたと……はっ!!」

茶柱「今、転子をハメようとしましたね!!? 転子に男子差別させる為に……」

SEエックス「違う違う!!」

最原「じゃあ僕も自分の研究教室を調べてくるよ」

赤松「私も行く!!」

入間「ゼ、ゼERO……コンピュータルーム……」

ゼERO「!! そうか、一緒に行きたいか」

入間「イギだい!!」

白銀「そんな泣かなくても……じゃあ私も自分の研究教室を調べてみようかな」

こうして一同はバラバラになった。
648 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:04:21.93 ID:8g4DEIpc0
茶柱(結局SEエックスさん達と行動する事になりました……)

入間「今ね……エロエロなのいっぱい作ってるの///」

ゼERO「そうかそうか」

SEエックス「美兎ちゃん、俺にもエロエロなの作って……」

入間「なんでテメーなんかに作んねーといけねーんだよ!! テメーは一生ちんこ回転してろ!!!」

SEエックス「DOOOOO!!!(泣)」

SEエックス(可愛くなくなぁい!!? 無理なんだけど!! マミさんの方が何倍も可愛いんだけど!!!)

ゼERO「……あったぞ!! あれが俺の研究教室だ!!」

SEエックス「行こうゼERO!!」

ゼERO「もしやオナホが沢山……」

ガチャッ

ゼERO「……何!?」

SEエックス「こ、これは……」

ゼERO「俺の歴代の嫁のポスターばかりじゃないか!!」
649 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:04:54.66 ID:8g4DEIpc0
入間「よ、嫁……?」

SEエックス「本当だ……シャナ、レミちゃん、ミクちゃん、それに秋山、アイリス……μ'sまでいるじゃないか!!」

ゼERO「しかもご丁寧にオナホやコンドームまでありやがる……」

茶柱「こんなの作るなんて変な事考えてる男子しか……って危ない危ない!!」

茶柱「ここは魔の部屋ですね……転子に夢野さんとの約束を破らせる為の……」

入間「……オメー本当は克服してねーんじゃねーのか?」

ゼERO「……」

ゼERO(何故だ……?)

ゼERO(何故モノクマは……俺の嫁の事を知ってるんだ?)

SEエックス「これだけオカズがあれば勃起しまくりだねゼERO!!」ビンビン

ゼERO「……勃たない」ヘナヘナ

SEエックス「エッ!!?」

ゼERO「俺は美兎ちゃん一筋!!」ビヨーン!!

入間「ゼERO……///」
650 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:05:25.95 ID:8g4DEIpc0
ゼERO「こんな物はいらない!!」ビリビリ

SEエックス「ああ!! 俺のポスターが!!!」

ゼERO「お前のじゃないだろ」

ゼERO「兎に角俺は……美兎ちゃん以外は見たくねえんだよ!!」

入間「///」

ゼERO「こんな部屋とはおさらばだ、4階のコンピュータールームに行くぞ」

入間「うん!!!」

SEエックス「ちょっと待って!! せめてオナニーだけでも……」

茶柱「一発いいですか?」

ゼERO「構わん」

ドゴォン!!

SEエックス「マッゾ!!///」
651 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:06:01.46 ID:8g4DEIpc0
4階

入間「うわあ……凄い……大きいよぉ///」

入間「見てみてゼERO……これなんか……こんなに……///」

ゼERO「素晴らしいな///」

SEエックス「俺も大きいよ!!!」ビンビン

茶柱「長っ!!!?」

入間「テメーの頭はエロしかねぇのかこのポンコツ!! 一生部屋でシコってろ!!」

SEエックス「こいつ殴っていい!!? ねぇ殴っていい!!?」

ゼERO「お前が殴られろ」ドゴォン!!

SEエックス「なんで!!?」
652 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:06:35.01 ID:8g4DEIpc0
入間「え……ちょっと……何これ……」

ゼERO「どうした美兎ちゃん」

入間「これ……異世界だ……この中にプログラム世界がある」

SEエックス「なんだって!!?」

入間「しかもプログラム名は……コロシアイシミュレータ……」

SEエックス「なんだって!!?」

ゼERO「どういう事だ」

入間「待って……もっとよく調べてみる」

SEエックス「その間、俺達はオナニーをしよう」

ゼERO「オナニー見たくねえんだよ!!」

茶柱「……転子、もう帰っていいですか?」
653 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:07:09.69 ID:8g4DEIpc0
時が経ち……

入間「分かった!! けど……」

ゼERO「けど……?」

入間「えっと……このコロシアイシミュレータは……あらゆる事態を想定して作られたコロシアイのシミュレータ……だと思う」

入間「それでね……このプログラム、NPCが沢山いるんだけど……それが……」

入間「……ゼEROやSEエックスみたいなロボットばっかりなの」

SEエックス「レプリロイドか……?」

ゼERO「イレギュラーか……?」

入間「あ……じゃあイレギュラーだと思う」

SEエックス「じゃあってなんだよ!!」
654 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:07:39.64 ID:8g4DEIpc0
ゼERO「ちょっとNPCを見せてくれ」

入間「うん」

ゼERO「……!!! こ、このNPCは……」

SEエックス「ゼERO……?」

SEエックス「……!!!」

SEエックス「シグマ、部下……ペンギーゴにイグッ!リードまで!!!」

茶柱「どういう事なんですか……?」

ゼERO「どうしてこいつらをNPCに……?」
655 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:09:24.72 ID:8g4DEIpc0
入間「やっぱりゼEROの知り合いだった?」

ゼERO「ああ、俺達のよく知ってるイレギュラーだ」

SEエックス「ほら見ろ!! 俺の言った通りDAAAAAAAAAAA!!!」

入間「流石ゼERO!!!」

SEエックス「なんで!!? なんでゼEROが流石って言われるの!!? ねぇこれいじめだよね!!?絶対お昼の乳スに取り上げられるよね!!?」

ゼERO「一体何のためにこんな物が……?」

入間「……閃いた!! きっとモノクマの次の動機はこのコロシアイシミュレーターを使うんだ!!」

ゼERO「流石だな!! お礼にチューしてやる!!!」

SEエックス「俺も俺も!!!///」

ドゴォン!!

SEエックス「マッゾマッゾ!!!///」

入間「よーし!! そうと決まれば凶器になりそうなのは全部消去してやる!!!」

ゼERO「美兎ちゃん素晴らしいな///」

茶柱「ありがとうございます入間さん!! これでコロシアイは起きませんね!!」
656 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:09:57.39 ID:8g4DEIpc0
最原の研究教室

最原「これは……本物の毒薬だ」

赤松「それに沢山の本……いかにも探偵って感じだね!!!」

最原「うん……」

赤松「……」

最原「……赤松さん、大丈夫? 体調が悪そうだけど……」

赤松「う、ううん!! 大丈夫!! 気にしないで!!」

最原「……何かあったらすぐに言ってね?」

赤松「分かった!!」
657 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:10:33.02 ID:8g4DEIpc0
白銀の研究教室

最原「ここは……白銀さんの研究教室か」

白銀「あ、最原くん」

白銀「この研究教室地味に凄いよ!! 色んなコスプレグッズがある!!」

赤松「うわぁ!! どれもこれも可愛いね!!」

最原「……何だこれ」

赤松「……終一くん?」

最原「いや……この白銀さんの研究教室にあるコスプレグッズ……誰かに似てる……」

SEエックス「どうしたんだい?」ヌッ

赤松「あ、SEエックスくん」

最原「ゼEROくんの研究教室はどうだった?」

SEエックス「うるさい!!」

最原(な、なんでキレてるんだ……?)
658 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:11:09.19 ID:8g4DEIpc0
ゼERO「ここはつむぎちゃんの研究教室か」

入間「ケッ、キモオタの部屋かよ」

茶柱「うわあ!! 可愛い洋服がいっぱいありますよ!!」

赤松「三人とも」

ゼERO「メイド服はどこだ? 美兎ちゃんに着させたい」

入間「えっコスプレ!?? そういうプレイ!!?」

ゼERO「……ん? ちょっと待て」

ゼERO「この部屋にあるコスプレグッズ……」

ゼERO「殆どが俺の知り合いのやつばかりじゃないか!!」

入間「ほ、本当だ!! さっきのNPCと同じやつばっかり……」

SEエックス「シグマのコスプレグッズに……VAVAのコスプレグッズ……」

最原「やっぱり……どこかで見た事ある形だと思ったら……ゼEROくんの知り合いだったんだね」
659 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:11:41.10 ID:8g4DEIpc0
ゼERO(何故だ……さっきの俺の研究教室……コンピュータのNPC……そしてこのコスプレグッズ……)

ゼERO(首謀者は……俺の事をよく知ってる誰かなのか?)

SEエックス「あ!! マミさんのコスプレグッズ!! つむぎちゃん着て!!」

白銀「SEエックスくん、マミさん好きだもんね!! いいよ!!」

SEエックス「オナニー見せつけるしかないんだ!!」シコシコ

赤松「白銀さん危ない!! 顔射されるよ!!」

白銀「や、やっぱりやめる!!」
660 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:12:13.11 ID:8g4DEIpc0
百田「テメーら!! ここにいたのか!!」

最原「百田くん」

百田「モノクマが思い出しライトあげるから食堂に集まれってよ」

最原「分かった……行こう赤松さん」

赤松「うん!!」









食堂

モノクマ「よーし!! みんないるね!!」

モノクマ「僕から素晴らしいプレゼント!! 思い出しライトでーす!!」

王馬「……」ムスー

春川「王馬、何かあったの?」

王馬「カードキーがさー……どこのに使うのか分かんなくってさー」
661 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:12:45.67 ID:8g4DEIpc0
ゼERO「思い出しライト……久しぶりだな」

茶柱「確か……前回はアンジーさんが壊してしまったんですよね」

SEエックス「ゼERO、思い出しライトって?」

ゼERO「記憶の一片を思い出す事のできるライトだ」

百田「もしかしたらSEエックスがここにきた詳しい経緯が分かるかもな!!」

百田「善は急げだ!! 使おうぜ!!」

ゼERO「ああ」

ピカーッ
662 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:13:22.94 ID:8g4DEIpc0














「イレギュラーだ!! 逃げろおおおお!!!」

「いやーーーーーー!!! 犯されるーーーーーー!!!」

「掘られるぞーーーーーー!!!」

東条「みんな!! こっちよ!!」

「東条さん!!」

「東条くん……君がいてくれて本当に良かった」













ゼERO「……は?」
663 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:14:05.17 ID:8g4DEIpc0
ゼERO「ちょっと待て。 今の映像、ツッコミ所がいっぱいあったぞ」

白銀「ね、ねぇ……今の映像……」

百田「ど、どういう事だよ……?」

茶柱「ゼEROさんみたいな大きい性器のロボットが……転子達人間を襲ってました……」

最原(どういうことだ……? 前の思い出しライトは超高校級狩りの人間から逃げてた……)

最原(僕達は……超高校級狩りと……あのロボ達に襲われていたのか?)

ゼERO「どうして……」

ゼERO「シグマ達イレギュラーが……世界中の民間人をレイプしていだんだ……?」

SEエックス「どうしてこんな事に……?」

王馬「あ!! 分かった!!」

王馬「きっと入間ちゃんがエロいロボを沢山作ってオレ達を襲おうとしたんだ!!」

入間「は!!?」
664 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:14:45.77 ID:8g4DEIpc0
王馬「あんなロボが作れるのは超高校級の発明家の入間ちゃんだけだよ!!」

王馬「そんで、ゼEROとSEエックスには記憶喪失って設定を付け加えただけ」

入間「そ、そんな訳ねーだろ!! 頭沸いてんのか!!?」

王馬「ゼEROやSEエックスがあんな下ネタの塊なのは入間ちゃんが煩悩だらけだからでしょ?」

王馬「入間ちゃんが作ったからこそあんな風になってるんじゃないの?」

王馬「ゼEROが死んだ時もそうだよ。 死んでないって分かってたけどゴン太を殺したかったからモノクマに無理矢理オシオキをさせたんだろ?」

王馬「ええ!!? そうなんだろ!!?」

入間「えうう……」ブリュリュリュ

最原「入間さん!! 漏らしちゃダメだ!!」

SEエックス「いただきます!!」バクバクバクバク

SEエックス「マズイ!!」

SEエックス「……どうして一気にスカトロするんだろう?」

春川「……あんた、それやってて楽しい?」
665 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:15:28.04 ID:8g4DEIpc0
ゼERO「美兎ちゃんが首謀者……イレギュラーの戯言だな」

王馬「ねぇ、赤松ちゃんはどう思うの?」

赤松「わ、私……?」

王馬「赤松ちゃんは誰よりも真っ先に首謀者を探そうとしたよね?」

王馬「赤松ちゃんは首謀者が憎くないの!?」

王馬「自分をそんな風にした首謀者が憎くないの!!?」

赤松「わ、私は……何だかんだ言ってイレギュラー化してるのは気にいってるし……」

赤松「そ、それに……今ここで疑いあってもしょうがないよ!!」

茶柱「そ、そうですよ!! それに……」

茶柱「記憶の中にゼEROさんとSEエックスさんはいなかったじゃないですか!!」

ゼERO「……確かに」

SEエックス「どうして俺達だけ……襲ってないんだ? 逆に襲われたのか?」

王馬「だーかーら……そこの記憶も消されたんだよ。 入間ちゃんに」

入間「だ、だから違うってえ……」
666 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:15:59.35 ID:8g4DEIpc0
白銀「そ、そういえば……この思い出しライトで思い出した事があるんだけど……」

白銀「……ゴフェル計画って……?」

茶柱「!! そうですよ!! あれって成功したんですか!!?」

春川「そもそも……ゴフェル計画って何?」

百田「ああ、単語は思い出せたが肝心の内容が分からねえ」

王馬「まぁ、それも気になるけど……」

王馬「もっと驚くべき事があるでしょ!!」

最原「う、うん……そうだよ……」

最原「東条さんが……総理大臣のメイドだなんて」

東条「……」

東条「今ので……完全に思い出したわ」
667 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:16:55.91 ID:8g4DEIpc0
東条「そうよ……私はこの国の総理大臣に仕えていたんだわ」

東条「私があの方達を影からサポートしていたのよ……」

東条「実は動機ビデオには……その映像があったの」

最原「動機ビデオに!!? もしかして東条さんは……自分のを貰ったの!!?」

東条「ええ、そうよ」

東条「早く……ここから出ないと……」

東条「この国の人達が危ないわ!!」

王馬「そうだ!! というわけでみんな、東条首相の為にも犠牲になろうよ!!」

東条「……」

百田「ふざけた事言ってんじゃーぞ!!!」

王馬「ふざけてないよ!! オレは大真面目!!」

王馬「東条ちゃんをここから出さないと国が危ないんだよ!!」

春川「……それ本気で言ってるの?」
668 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:17:48.84 ID:8g4DEIpc0
王馬「本気も本気!! それに東条ちゃんはずっと前から誰かを殺そうとしてたんだよ!!?」

王馬「百田ちゃんが病気の時から!!!」

百田「あ、あれはテメーの嘘だろ!!」

東条「……王馬くん」

王馬「ん? 何?」

東条「確かに私はここから出たい……けど……人を殺してまで出たいとは思わないわ」

東条「みんな……私は誰も殺さないわ。 信じてもらえるかしら?」

最原「勿論だよ。 だって東条さんは今まで僕らの為に色々やってくれたし……」

茶柱「そうですよ!! 東条さんのような人が殺すはずがありません!!!」

百田「ああ!! オレも信じるぜ!!」

SEエックス「俺もDA!!!」

王馬「……」
669 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:18:26.88 ID:8g4DEIpc0
王馬「……東条ちゃん」

東条「……何かしら?」

王馬「オレさ……自分の嘘は好きだけど……他人の嘘は嫌いなんだよねぇ」

白銀「東条さんが誰も殺さないのが……嘘だって事?」

王馬「ていうかこの状況で『誰も殺しません』って言って信じる方もどうかしてるよねー!!」

百田「信じてーものを信じて何が悪いんだよ!!」

春川「……あんたは信じすぎ」

ゼERO「あー……とりあえずまとめる」

ゼERO「シグマ達イレギュラーが民間人を襲い……」

ゼERO「民間人を安全な所へ避難させたのが斬美ちゃん」

ゼERO「そして斬美ちゃんはその時総理大臣に仕えていた」

ゼERO「……以上だ」
670 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:18:59.35 ID:8g4DEIpc0
最原「……超高校級狩り」

赤松「え?」

最原「もしかしたら……超高校級狩りと関係があるかもしれない」

白銀「!! そっか!! つまりイレギュラー達のやっていたのが……」

王馬「超高校級狩りという名のホモSEXorレイプ!! そしてそのイレギュラーを作ったのが入間ちゃん!!」

入間「違うってばぁ……」

SEエックス「いい加減にしたらどうだ王馬!!!」
671 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:19:35.74 ID:8g4DEIpc0
赤松「……なんでここにいるのかは未だ分からないよね」

最原「……」

最原(もしかして……僕らはイレギュラー……それと超高校級狩りから逃れる為にここに逃げたんじゃないのか?)

最原(或いは……イレギュラーに捕まってこの学園に……?)

最原(……ダメだ、確証がない)

最原(いずれににせよイレギュラーであるはずのゼEROくん達がここにいる理由はまだ分からなそうだ……)

最原(あの記憶の限りでは……ゼEROくんとSEエックスくんは敵ではないのだろうけど……)
672 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:20:08.16 ID:8g4DEIpc0
赤松「……う!!!」

最原「……赤松さん?」

赤松「ちょ、ちょっと体調が良くないみたい!!」

赤松「ごめん終一くん!! ちょっと部屋で寝てるね!!」ダッ

最原「あ、赤松さん!!」

茶柱「赤松さん……大丈夫でしょうか」

最原「僕……ちょっと様子を見てくるよ」

ゼERO「そうだな、見舞いをするのは彼氏が相応しい」

SEエックス「じゃあ転子ちゃんが風邪引いた時は彼氏の俺が……」

ゼERO「お前マジで黙れ」
673 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:20:45.08 ID:8g4DEIpc0
白銀「ね、ねぇ……私達これからどうすれば……」

王馬「東条ちゃんを脱出させて終わり!! オレの命、東条ちゃんにあげる!!」

東条「……それは本心ではないわね?」

王馬「バレた? そりゃあね、オレはまだ死にたくないし!!」

王馬「入間ちゃん、ゼERO、SEエックス!! 今に見てろよ!! オマエラの化けの皮を剥いでやるからな!!」

スタスタ……

白銀「行っちゃった……」

百田「言わせておきゃあいいんだよ」

百田「……先生、オレは信じるぜ。 テメーが敵じゃねーってな」

ゼERO「ありがとう」

入間「オレ様を忘れるんじゃねーよ!!」
674 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:21:19.63 ID:8g4DEIpc0
赤松の個室

赤松「はぁ…はぁ……///」

赤松「ダメ……このままじゃ私……///」

コンコンコンコン!!

赤松「!!」

最原「赤松さん、僕だよ!!」

最原「やっぱり不安だから様子を見に来たんだ……開けてもらえるかな?」

赤松「……ダメ」

最原「えっ!!?」

赤松「開けたら……ダメなの……このままだと私……」

赤松「終一くんを……襲っちゃうかもしれないの!!!」

最原「お、襲う!!?」
675 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/08(木) 20:21:57.58 ID:8g4DEIpc0
今日はここまで
676 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:04:43.31 ID:duxDjFpi0
赤松「さっきから私ね……終一くんとSEXしたくて堪らないの!!」

赤松「でもSEXしちゃうと……死んじゃうから……」

赤松「愛の鍵も……まだ入荷されてないし……」

赤松「はああああ!!!///」

最原「赤松さん!!!」
677 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:05:24.74 ID:duxDjFpi0
ゼERO「どうした最原」

SEエックス「楓ちゃんは?」

入間「扉の前でナニしてんだよ?」

最原「!!! それが……」









SEエックス「なんだって!!?」

入間「ケッ、レイプ魔じゃねえか」

ゼERO「彼女はイレギュラー成り立て……性欲を上手くコントロールできないのだろう……」

茶柱「ど、どうすればいいんですか!!?」
678 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:05:57.55 ID:duxDjFpi0
赤松「ゼ、ゼEROくん……やっぱり終一くんとしないと……治らないよね?」

ゼERO「……ああ」

最原「……」

最原(やっぱり……避けれないのかな)

最原「僕……モノクマに愛の鍵が入荷されないか聞いてくる」

モノクマ「呼んだ?」

最原「!!!」

SEエックス「愛の鍵はいつ入荷されるんだい?」

モノクマ「僕もしたいんだけどできないんだよね」

入間「オナニーぐらい個室でヤりやがれ!!」

モノクマ「スルーします。 何故できないかと言いますと……」

モノクマ「愛の鍵は使われるまで入荷しません!!」

ゼERO「何……?」
679 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:06:44.29 ID:duxDjFpi0
最原「ちょっと待って、つまり入荷しないって事は……まだ誰か使ってないのか!?」

モノクマ「まぁそういう事になるね」

モノクマ「愛の鍵は殺人が起きる度に入荷されるんだよね」

モノクマ「夢野さん達が殺されたから入荷したいんだけど……誰か使ってないんだよねー」

最原「……」

最原(天海くんが殺された後、入荷されたのが最初……それは誰かが使って……)

最原(そしてその後はゴン太くんが殺されたから入荷した……)

最原(そしてその鍵は誰かが買ってて今も誰が使ってない)

最原(一体誰が……?)

最原「ねぇ……四人は鍵は持ってないよね?」

茶柱「転子は持ってないです。 大体そんなの手に入れるのは下心丸出しの……」

茶柱「……はっ!! なんでもありません!! 夢野さんの約束を破る所でした……」

入間「テメーの記憶力はカスかよ!!? オレ様達とバトってなくなってるってギャーギャー騒いでただろーが!!」

最原「そ、そうだよね……」

最原「……ちょっとほかの人にも聞いてくるよ」

最原「……赤松さん、待っててね」

赤松「終一くん……ごめんね、私の為に」

赤松「……はああん!!///」

入間「うげ〜気持ちわりい……」

SEエックス「お前DA!!!」
680 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:07:22.86 ID:duxDjFpi0
百田「愛の鍵?……知らねえぞ」

春川「そんなの隠す理由がないよ」










白銀「ごめん、私は知らないな……」



















東条「ごめんなさい、持ってないわ」







最原(後は……王馬くんだ)

最原(どこにいるんだろう……?)
681 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:07:53.66 ID:duxDjFpi0
4階

王馬「いやーまさかOKしてくれるなんてね!!」

モノクマ「僕は盛り上がればなんでもOKなスタンスですから!!」

王馬「にしし、ありがとうモノクマ!! 絶対に面白くしてみせるからねー!」

モノクマ「こちらこそ盛り上げようとしてくれてありがとー!!」パッ

王馬「……」

王馬「さぁて……後は……」

最原「……いた!! 王馬くん!!」

王馬「あ、最原ちゃん。 血相変えてどうしたの?」
682 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:08:27.06 ID:duxDjFpi0
最原「王馬くんは……愛の鍵って持ってる?」

王馬「オレは持ってないよー」

最原「……本当に?」

王馬「ひどいよ最原ちゃん……オレを信じてくれないんだね」

最原「……」

最原「今、赤松さんの性欲が溜まってて……このままだとルールを破りかねないんだ」

王馬「うわーそれは大変だーー!! 持ってたらすぐに貸すのにー!!」

最原「……」

最原「見つけたら……すぐに報告してね」

王馬「オッケー!!」

タッタッタッ……

王馬「……」
683 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:08:56.81 ID:duxDjFpi0
最原(駄目だ……みんな持ってないなんて……)

最原(本当にみんな持ってないのか? 誰か嘘をついてるんじゃないのか?)

最原「……!!」

最原「もう晩御飯の時間だ……ひとまず食堂に行こう」












食堂

ゼERO「おい!! ちょっと注文頼む!!」

東条「言われなくてもできてるわ」

SEエックス「ありがとう」

最原「……」
684 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:09:43.45 ID:duxDjFpi0
最原「ねぇ……みんなにもう一度聞きたいんだけど」

茶柱「なんですか?」

最原「本当に……みんなは愛の鍵を持ってないの?」

春川「……持ってたらとっくに渡してるよ」

最原「早く見つけないと……赤松さんが……」

王馬「最原ちゃん、気持ちは分かるけど落ち着きなよ」

王馬「オレも見つけたらすぐに報告するからさ」

最原「……」
685 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:10:22.71 ID:duxDjFpi0
春川「そういうあんたが持ってそうだけどね」

王馬「春川ちゃんに目をつけられた……殺されちゃう……」

東条「……残念ながら王馬くんは持ってないわ」

白銀「えっ……?」

東条「さっき、彼のポケット……それに部屋を調べたけれど……見つからなかったわ」

王馬「ほら!! オレは本当の事を言ってたでしょ!!」

春川「……」

入間「じゃあモノクマが持ってんじゃねーのか?」

モノクマ「持ってません!!」

ゼERO「本当だろうな」

白銀「……って、もういないよ」

茶柱「今の一言だけを言いにきたんですか!!?」
686 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:10:54.53 ID:duxDjFpi0
赤松の個室

赤松「もう……したくて……したくて……」

コンコン

赤松「!!」

最原「赤松さん、僕だよ」

赤松「終一くん!!」

最原「経った今晩御飯が食べ終わったんだ。 僕は部屋に籠るから食べていいよ」

赤松「うん……ありがとう」

赤松「……」

赤松「DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!///」
687 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:11:25.30 ID:duxDjFpi0
中庭

ゼERO「これより愛の鍵の捜索を始める」

SEエックス「俺のチンチンレーダーで探してみせる!!」

ゼERO「そんなの搭載されてないだろ」

白銀「なんか宝探しみたいだね」

百田「赤松を早く治す為にも見つけねーとな」

東条「王馬くんは私が監視しておくわ」

ゼERO「よろしく頼む、何するか分からんからな」

王馬「ちぇーっ」
688 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:11:59.26 ID:duxDjFpi0
茶柱「あの……最原さんがいないのは分かるんですけど……どうして入間さんはいないんですか?」

ゼERO「俺達が脱出できるようにとっておきの発明品を作ってるそうだ」

百田「マジか!!?」

春川「……ていうかそういうのってもっと早く作るべきじゃないの?」

ゼERO「それを作る為の素材が今までなかったらしい。 コンピュータールームが開放されてやっと作れるようになったそうだ」

白銀「入間さんが頑張ってる間……私達も頑張って探さないとね!!」

SEエックス「よし、行くぞ!!!」

赤松「……みんな何してるの?」

ゼERO「エッ!!?」
689 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:12:35.70 ID:duxDjFpi0
ゼERO「おい楓ちゃん!! 白目むいてるぞ!!」

SEエックス「イレギュラー化がここまで進行しているのか……」

赤松「私のアナル見せてあげる!!」

百田「見せんじゃねえ!!!」

茶柱「……これって早く見つけないとまずくないですか?」

ゼERO「そうだな……このままだと最原だけじゃなく俺達にもSEXを求めてくるぞ」

百田「赤松!! テメーはオレ達が治してやるからな!!」

赤松「ごめんね……迷惑かけちゃって……」

赤松「……萌ええええええええええええええ!!!///」

春川「……もうやだ」ダッ

百田「!! 待てハルマキ!!」

SEエックス「パニックになるな!! 決して走るな!!」
690 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:13:12.40 ID:duxDjFpi0
入間の研究教室

入間「……」ギュイーーン!!

入間「あいつら待ってろよ……もうすぐでここから……」

きめぇゼERO「張り切ってるなお嬢ちゃん」

入間「ったりめぇだろ!! もうオレ様は誰にも止められねえぜ!!」

ガチャッ

入間「ああ!!? 誰だオレ様の許可なしで土足で入ってくるヤローは!!」

王馬「オレだよー。 後、靴履いてるよー」
691 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:13:38.94 ID:duxDjFpi0
入間「ケッ、ツルショタ野郎かよ。 さっさとオレ様でシコって帰れ」

王馬「いやさ、入間ちゃんに作って欲しい物があってね」

入間「ああ!!? 見たら分かんだろ!! オレ様はスゲーの作ってて忙しいんだよ!!!」

王馬「ふーん……これいらないの?」チャラ

入間「!!!」

入間「愛の……鍵……?」
692 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:14:07.53 ID:duxDjFpi0
入間「オメー……もしかして隠してたのか?」

王馬「まさか、偶々拾ったんだよ」

入間「なんだよ……バカ松じゃなくてオレ様にくれるのかよ?」

王馬「うん! だって入間ちゃん……」

王馬「ゼEROとシたいんでしょ?」

入間「……」

入間「……ジだい!!!」
693 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:14:37.84 ID:duxDjFpi0
王馬「なんかね、モノクマが言うには殺人が起きたら鍵は入荷されるんだって」

王馬「んで、この鍵はゴン太が死んだ時の鍵……それでこの鍵を使えば真宮寺ちゃんの時の鍵が入荷される」

王馬「赤松ちゃんにはこれから入荷されるやつを使わせればいいからさ、これは入間ちゃんにあげるよ!!」

入間「ケッ、よく分かってんじゃねーか。 バカ松よりオレ様のSEXを優先させるなんてよ」

入間「ほら、早くよこせ」

王馬「は? 何言ってんの? オレが作って欲しいやつを作ったらあげるんだけど」

入間「え……?」
694 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:15:06.37 ID:duxDjFpi0
王馬「世の中そんなに甘くないんだよ!! ゼEROとSEXしたかったら早く作れこの脂肪女!!」

入間「アハァン!!///」

メンタル測定器『キモチワルイデスーーーーー!!!』

入間「イヒィン!!///」

王馬「いいか!! オレが作って欲しいのは……」
695 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:15:40.99 ID:duxDjFpi0
東条「……」

バタン!!

東条「!」

王馬「いやー馬鹿は扱いやすくていいねー」

王馬「……それじゃあこの鍵は……」

王馬「赤松ちゃんに渡しちゃおーーーーーっと!!!」

東条「……外道ね」

王馬「いやー殺人を企てている人に言われたくないなー」

東条「……鍵は私が見つけた事にすればいいのよね?」

王馬「よく分かってるじゃん!!」

東条「……所で王馬くん、その鍵はいつ……?」

王馬「ああこれ? ゴン太が死んだ後すぐ」

王馬「この鍵があればゼEROや入間ちゃんみたいなSEXしか考えてないやつを利用できると思ってねー」

東条「……」
696 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:16:15.56 ID:duxDjFpi0
SEエックス「どこDAAAAAAAAAAAAAA!!!」

ゼERO「鍵と連絡がつかない……」

百田「鍵が喋れるわけねーだろ!!」

赤松「みんな……もういいよ……私、我慢するから……」

茶柱「諦めちゃダメです赤松さん!! 転子達が必ず……」

白銀「鍵あったよーーーーー!!!」

ゼERO「つむぎちゃん!!?」

白銀「東条さんがね、見つけてくれたの!!」

SEエックス「やったぜ!!。」

東条「祠の近くに落ちてたの」

赤松「東条さん……ありがとう!! 本当にありがとう!!!」
697 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:16:50.13 ID:duxDjFpi0
赤松「じゃあ私、終一くんの所に行ってくるね!!!」

東条「ええ、行ってらっしゃい」

タッタッタッ……

白銀「赤松さん……本当に良かったね」

茶柱「……」

ゼERO「どうした転子ちゃん」

茶柱「赤松さんと最原さんは……これから性行為をするんですよね?」

春川「まぁ……そうだね」

茶柱「転子は……男子はSEエックスさんのような繁殖しか考えてないと思ってるんですけど……」

茶柱「ちゃんと……愛はありますよね?」

SEエックス「なんで俺だけなんだよ!! ゼEROは!!?」

ゼERO「……安心しろ、最原は誰よりも楓ちゃんを愛している」

茶柱「……そうですよね!! 最原さんだったら大丈夫ですよね!!」

茶柱「……と、転子とした事がまた男子差別を……繁殖しか考えてないのはSEエックスさんだけですよね!!」

SEエックス「だからゼEROは!!?」

ゼERO「俺はSEXを全てとは思ってない」
698 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:17:28.85 ID:duxDjFpi0
最原の個室

最原「……」

最原(赤松さん……大丈夫かな……)

最原「……」

最原(赤松さんの……顔が見たい)

コンコンコンコン!!

最原「!!!」

赤松「終一くん!! 私だよ!!」

最原「赤松さん……」

赤松「鍵がね!! 見つかったの!! 東条さんが見つけてくれたの!!」

最原「ほ、本当!!?」

赤松「うん!! だから一緒にラブアパート行こう!! 今すぐに!!」

ガチャッ

最原「赤松さん!!」

ギュウ!!

赤松「!!! しゅ、終一くん!!?///」

最原「会いたかった……」

最原「数時間……会えないだけで……こんなに悲しいとは思わなかった……」

赤松「……私も///」
699 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:17:58.03 ID:duxDjFpi0
最原「じゃあ……行こっか」

最原「……楓」

赤松「萌ええええええええええええええ!!!///」

最原「!!!! し、しまった!!」

赤松「SEX、SEX、終一くんとSEX妄想中だ///」

最原「ご、ごめん!! すぐ行こう!!」

タッタッタッ……
700 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:18:30.37 ID:duxDjFpi0
ラブアパート前

最原「さぁ赤松さん、入って!!」

赤松「うん!!///」

バタン!!

最原(赤松さんが先に入った……という事は赤松さんが妄想を始めるんだな)

赤松「……ねぇ、今日は何の日か知ってる?」

最原「え……?」












きめぇゼERO「続きはゲームで」
701 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:19:08.38 ID:duxDjFpi0
4階

王馬「東条ちゃん終わったー?」

東条「……ええ」

王馬「にしし、それじゃあ……」

王馬「そろそろあれが買えるようになる頃かなー」

東条「……また誰かに利用するつもりかしら」

王馬「うーん……どうしよっかなー」

王馬「……」

東条「……?」

王馬「東条ちゃん、オレさ……」
702 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/09(金) 20:19:36.71 ID:duxDjFpi0
今日はここまで
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/11(日) 00:05:49.68 ID:6+X4k471O
クソスレなのによくやるよ
704 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:04:39.78 ID:+xTlXngG0
次の日

モノクマ『オマエラーー!! おはようございまーーーす!!』

モノクマ『至急4階のコンピュータルームまで来てくださーい!!』

ゼERO「モノクマ……こんな朝早くから何をする気だ……? オナニーでも見せびらかす気か……?」











4階

ゼERO「来てやったぞ」

王馬「遅いよゼEROー」

赤松「これで全員だね!!」

ゼERO「……!! 楓ちゃん、病気は?」

赤松「みんなのお陰でもう大丈夫!! ね、終一くん!!」

最原「そうだね……楓」

赤松「///」

ゼERO「下の名前で呼ばれても暴走しなくなったのか、流石だな」
705 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:05:15.38 ID:+xTlXngG0
春川「所で入間、例の発明品はできたの?」

入間「慌てんじゃねーよまな板!! もう少しだっつーの!!」

百田「なぁモノクマ、朝早くからオレ達をこんな所に呼んどいて何をする気だよ?」

東条「……まだみんなの朝ごはんも作ってないのだけれど」

モノクマ「ズバリ!! オマエラにはこれから……」

モノクマ「このコロシアイシミュレータの異世界に行ってもらいまーす!!」

春川「コロシアイ……シミュレータ……?」

王馬「うわー!! 名前を聞いただけでも面白そうだね!!」

茶柱「どこがですか!!?」

モノクマ「実はですね、このコロシアイシミュレータの中に動機があります!!」

最原「動機……?」

モノクマ「なんと!! 外の世界の秘密が分かる思い出しライトでーす!!」

SEエックス「エッ!!?」
706 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:05:48.86 ID:+xTlXngG0
白銀「そ、それって……本当なの?」

モノクマ「本当です!!」

最原「つまり……コロシアイシミュレータと呼ばれる異世界で……」

最原「みんなで協力してその思い出しライトを探して手に入れるって事か?」

モノクマ「まぁそんな感じですね」

モノクマ「そこにある機械を使えばあっというまにプログラム世界へ行けちゃいます!! バーチャルワールドってやつですね!!」

モノクマ「あ、気をつけてね。 向こうの世界で死んだら現実世界でも死んじゃうからね」

百田「はっ!!?」

入間「……ケケ」ニヤニヤ

王馬「? どうしたの入間ちゃん、なんか変なものでも食べた?」
707 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:06:31.27 ID:+xTlXngG0
入間「ヒャーヒャッヒャッヒャッ!! 残念だったなモノクマ!!」

入間「オレ様は昨日、そのコンピュータをいじって、危険な物は全て削除済みだ!!」

入間「だからそのプログラム世界でオレ様達が死ぬ事はねーぜ!!」

モノクマ「な、なんだってーー!!?」

ゼERO「流石美兎ちゃんDAAAAAAAAAAA!!!///」

ゼERO「お礼にチュウしてやる!!///」

チュッ

入間「んもう!!/// 激しすぎるよゼEROォ!!///」

モノタロウ「お父ちゃんとお母ちゃんがキスしてるー!!」

茶柱「子ども生まれてるんですか!!?」

ゼERO「俺の可愛い息子……///」

入間「ウフフ……今日はあなたの好きなハンバーグよ」

モノタロウ「わーい!!」

SEエックス「馬鹿じゃねーの!!?」ドゴォン!!

ゼERO・入間・モノタロウ「」チーン

白銀「……今日は珍しくSEエックスくんがツッコミなんだね」
708 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:07:06.11 ID:+xTlXngG0
赤松「入間さんが危険な物を消してくれたんなら……安心じゃない?」

百田「だったら怖いモンはねーぜ!!」

王馬「じゃあ早く行こうよ!! プログラム世界に行こうよ!!」

モノクマ「じゃあ指定の席についてー!!」

春川「席なんてどうでもよくない?」

モノクマ「よくありません!! 異世界は二種類あるので二チームに分かれる必要があります!!」

東条「……その二種類の世界それぞれに外の世界の秘密があるのかしら?」

モノクマ「まぁそれは行ってみてのお楽しみに!! じゃあ席順はですね……」

赤松「一緒だといいね終一くん!!」

最原「うん……」

最原「……」
709 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:07:44.76 ID:+xTlXngG0
最原(大丈夫だよな……? 本当に誰も死なないよな?)

最原(入間さんがちゃんとプログラムを直してくれてるんだよな?)

モノクマ「班の振り分けを発表します!!」

モノクマ「A班はゼEROくん、最原くん、春川さん、王馬くん、東条さん、茶柱さん!!」

モノクマ「B班はSEエックスくん、赤松さん、百田くん、白銀さん、入間さんでーーす!!」

ゼERO・SEエックス・赤松「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」

春川「……黙ってて」
710 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:09:49.12 ID:+xTlXngG0
赤松「春川さんは悲しくないの!!? 百田くんと一緒じゃないんだよ!!?」

春川「……別にもう会えないわけじゃないし」

百田「それにハルマキの方には終一と先生がいるからな!! 心配いらねーよ!!」

SEエックス「転子ちゃんと一緒がいい!! やだやだやだやだ!!」

茶柱「子どもですか!!?」

入間「ゼEROォ……ゼEROォ……」

SEエックス「俺がいるぜ」

入間「テメーがいるから泣いてるんだろーが!!」

SEエックス「やっぱ無理なんだけどこいつ!!」

白銀「SEエックスくんにも問題があると思うよ……」

モノクマ「それじゃあ皆さん!! 異世界へ行ってらっしゃい!!」

モノクマ「あ! ログアウトする時はどこかにある転送装置を使ってね!!」

茶柱「どこかってどこですか!!?」

王馬「にしし!! 楽しみだなー!!」

シュウウウウウウウン……
711 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:10:39.51 ID:+xTlXngG0
















ゼERO「ここは……?」

茶柱「プログラム世界……みたいですね」

王馬「うわーすごい!! みんなブス!!!」

最原「このデフォルメされた姿は……アバターってやつかな?」

東条「ええ、そうね」

春川「……ねえ」

ゼERO「なんだあずにゃん」

春川「転送装置はどこ?」

ゼERO「……アッ!!」
712 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:12:37.55 ID:+xTlXngG0
茶柱「そうですよ!! 外の世界の秘密を知っても戻れなかったら意味がないじゃないですか!!」

春川「先に見つけといた方がいいんじゃない?」

最原「確かにそうだね」

ゼERO「……」

ゼERO(今更だが……どこかで見たことがあるような場所だな)

王馬「あ!! ねえねえ、あそこに誰かいるよ!!」

ゼERO「あれは……!!」










部下1「隊長オカシターイ///」

部下2「隊長プリケツダァ……///」

ゼERO「部下!!!」
713 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:13:17.75 ID:+xTlXngG0
茶柱「部下って……ゼEROさんのですか?」

ゼERO「いや、シグマというイレギュラーの部下だ」

最原「ゼEROくんの顔見知りの人がどうしてプログラム世界に……?」

東条「NPCか何かじゃないかしら?」

ゼERO「そうだな……昨日美兎ちゃんと一緒にコンピュータを調べたが……確かにこいつらの形をしたNPCもあった」

茶柱「じゃあ危害はないんですね」

??「でぃああああああああ!!!」

ゼERO「!!!!」
714 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:13:56.61 ID:+xTlXngG0
ブン!!

ゼERO「!!」ヒョイ

最原「ゼEROくん!!」

茶柱「攻撃してきましたよ!!」

春川「安全じゃなかったの……?」

王馬「うわー!! 凄いおっきいねー!!」

ゼERO「シグマ……何故攻撃する!!」

??→シグマ「私のオナニー見ぃせてやるわ!!」

ゼERO(……どうして悲鳴をあげながらやって来たんだ?)

茶柱「いや、見たくありませんよ!!」

シグマ「ふん!!」ブン!!

ゼERO「避けろ!!」

最原「うわっ!!」

ドカァン!!

東条「大丈夫?」

最原「う、うん……なんとか」

最原「動作の一つ一つが遅いから助かったよ」
715 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:14:29.40 ID:+xTlXngG0
ゼERO「下がっていろ、ここは俺のZセイバーで……」

茶柱「いや、ここは転子のネオ合気道を……」

ゼERO「……ん? おかしい」

王馬「ゼEROがおかしいのはいつもの事じゃないのー?」

ゼERO「Zセイバーが出せない……それどころか勃起もできない!!」

最原「え……?」

シグマ「ふん!!」

ドゴォン!!

ゼERO「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」

茶柱「ゼEROさん!!」
716 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:15:10.44 ID:+xTlXngG0
ゼERO「何故だ……? いつも以上に痛い……いつもはマゾボディである程度威力は軽減されるはず……」

王馬「へープログラム世界なのに痛覚があるんだー」

最原「……!! モノクマはこの世界で死んだら現実世界でも死ぬって言っていた……」

最原「……ゼEROくん!! 無理しちゃダメだ!! ここは戦わないで逃げよう!!」

東条「……それが利口かもしれないわね」

王馬「でもどこにー?」

最原「どこか……転送装置がありそうな……」

春川「……あそこの洞窟は?」

最原「……!! よし、行ってみよう」

ゼERO「……!!」

ゼERO(あの洞窟……そうか、ここは例の場所か!!)
717 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:15:49.28 ID:+xTlXngG0
シグマ「オナニー見ぃせてやるわ!!」

最原「みんな急いで!!」タッタッタッ

春川「……」タッタッタッ

春川「……おかしい」

最原「……春川さん?」

春川「いつもの私だったら……あんた達より速く走れるはずなのに……」タッタッタッ

茶柱「そういえば……転子もいつものスピードより遅い気がします」タッタッタッ

ゼERO「どういう事なんだ……?」

最原「……」

最原(もしかして……)
718 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:16:25.63 ID:+xTlXngG0
ゼERO「中に入ったぞ」

東条「!! 扉の開閉ボタンがあるわ」

最原「しめた!! それを使おう!!」

ポチッ

ガシャーン……

茶柱「閉まりました……一安心ですね」

最原「……これは僕の推理なんだけどさ」

春川「……何?」

最原「もしかしたら……この世界の僕らアバターは運動能力が平均化されてるかもしれない」

ゼERO「どういう事だ……?」

最原「だってゼEROくんは思うように性器を大きくできなかったし……春川さんや茶柱さんも速く走れなかったんでしょ?」

最原「僕は足が遅い方なんだけど……今走ったらいつも以上より速く走れたんだ」

東条「そういえば……今走ったけれど……みんな同じ速さで誰か一人だけ置いてきぼりにされるって事がなかったわね」

王馬「ふーん……成る程ね」

ゼERO「特A級の探偵が言うんだから間違いないだろう」

最原「いや、超高校級だって……」
719 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:17:10.75 ID:+xTlXngG0
王馬「でもさ、これで分かった事があるよね」

茶柱「な、なんですか……?」

王馬「……入間ちゃんがオレ達をハメようとしたって事がさ」

ゼERO「美兎ちゃんが……?」

王馬「そうだよ!! だって危険な物は全部削除したって言う癖してさ……」

王馬「堂々とオレ達を襲ってる敵がいるじゃん!!!」

王馬「入間ちゃんはオレ達に油断させといて全員皆殺しにするつもりだったんだよ!!」

王馬「そうなんだろゼERO!!?」

ゼERO「……くだらん。 俺は昨日、美兎ちゃんと一緒にコンピュータのプログラムを確認した」

ゼERO「昨日の時点でシグマ達は俺達を襲ってこないNPCだったんだ」

ゼERO「恐らく朝になってモノクマがプログラムを書き換えたんだろう」

春川「じゃあ……あいつが入間がプログラムをいじったって言って驚いてたのは……演技だったって事?」

ゼERO「ah……///」

茶柱「……そのだらしない返事、やめてもらえますか?」
720 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:17:50.02 ID:+xTlXngG0
洞窟の外

シグマ「どうだ様子は?」

部下1「隊長!!」

シグマ「ガルマの部隊を全滅させた赤いイレギュラーはどこだ?」

部下2「は、はい!! あちらの扉の中に……」

シグマ「ご苦労……後は私がやる」

部下1「隊長自らが……?」

シグマ「これ以上お前達に犠牲が出ては困るんでな」

スタスタ……

部下2「プリケツダァ……///」
721 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:18:38.42 ID:+xTlXngG0
最原「そんな事言っててもしょうがないよ。 とりあえず今は外の世界の秘密……それと転送装置を見つけないと」

茶柱「そうですね……入間さんに真実を問うのは後からでも遅くないと思います」

??「ホアッーーーーーーーーーーーーー!!!」

春川「今の声は……?」

ゼERO「この声……まさか!!」












??→カーネル「史上最強のシコシコシコシコシコ!!」

ゼERO「やはりお前か……見損なったぞカーネル!!」
722 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:19:15.07 ID:+xTlXngG0
東条「彼はゼEROくんの知り合いかしら?」

ゼERO「ああ……気をつけろ、やつは精子を3方向同時に飛ばす!!」

カーネル「ホアッーーーーーーーーーーーーー!!!」ドピュッ

王馬「うわー!! きたなーー!!」

ガン!!

茶柱「いっ!!?」

ゼERO「転子ちゃん!!」

最原「真宮寺くんのおっぱいバトルの時と同じだ……精子が砲丸のように硬い!!」

最原「みんな!! 当たっちゃダメだ!!」

カーネル「ホアッーーーーーーーーーーーーー!!!」ドピュッドピュッ

ゼERO「イレギュラーめぇ!!」
723 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:19:58.11 ID:+xTlXngG0
カーネル「シコココココココココココココ!
!!!」ドピュッドピュッ

春川「もう一度外に出よう」

最原「うん、それがいい」

ウィーン!!

東条「!!!」

シグマ「私だ」

部下1「オカシターイ!!」

部下2「もっこりちんちん!!」

最原「扉を自力で開けてきた!!」

王馬「八方塞がりだね!!」

茶柱「なんで嬉しそうなんですか!!?」

ドピュッドピュッ!!

ゼERO「……とにかく逃げるぞ!!」
724 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:20:36.62 ID:+xTlXngG0







ドカーン!! ドカーン!!

春川「あいつのせいでみんなバラバラになっちゃった……」

茶柱「……」

春川「……茶柱、立てる?」

茶柱「……はい、掠っただけです」

茶柱「危うく顔射になるところでした……全く、精子なんて汚いものを撒き散らすなんて!! これだから……」

茶柱「……」

茶柱「これだからレプリロイドは!!!」

春川「……」

茶柱「……セーフ……ですよね?」

春川「私に聞かないで」
725 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:21:29.67 ID:+xTlXngG0
ゼERO「散り散りになってしまったな」

最原「どうしようゼEROくん……」

ゼERO「問題ない、逃げながら思い出しライトを探せばいいだけだ」

スタスタ……

ゼERO「!! 誰かいる……」

最原「で、でかい!! さっきのやつよりも!!」
















ジェネラル「……ファックを楽しむとするか」

ゼERO「やはりお前か……ジェネラル!!」
726 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:22:01.26 ID:+xTlXngG0
ゼERO「走るぞ最原!! こいつは5方向に精子を発射する!!」

最原「う、うん!!!」

ジェネラル「ちんちん元気ーーーー!!!」シコシコ

ドピュッドピュッ!!

ゼERO「くそ……あいつらが飛ばす精子の所為で洞窟はめちゃくちゃだ!!」

ゼERO「転送装置はどこにあるんDAAAAAAAAAAA!!!!」
727 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/11(日) 20:22:31.99 ID:+xTlXngG0
続きは明後日
728 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:24:36.56 ID:xdeOLDuo0
一方

白銀「着いた……みたいだね」

赤松「ここは……」

SEエックス「ここは……イレギュラーハンター本部前DA!!」

百田「随分とでけータワーだな……」

入間「……ぷっ!!」

入間「あっひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

白銀「い、入間さん!!?」

赤松「ゼEROくんみたいな笑い方してどうしたの!!?」

入間「だって……テメーらのアバター……」

入間「すっげー不細工だからよーーー!!! あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」
729 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:25:17.67 ID:xdeOLDuo0
百田「そういうオメーも似たようなもんだろ!!」

入間「え、ええっ!? オレ様は可愛いだろ!!」

SEエックス「お前はデブDA」

白銀「ね、ねぇ。 とりあえずその話は後にして……」

白銀「今は思い出しライトを探さない?」

赤松「うん、それに賛成だよ!!」

SEエックス「よし、タワーの中に入ろう」
730 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:26:03.28 ID:xdeOLDuo0
SEエックス「タワーの中の構造も……俺が知ってるのと全く一緒だ」

百田「こんなのをわざわざ作るなんてよ……モノクマはSEエックスの事を知ってるのか?」

SEエックス「分からない……思い出せない」

入間「ケッ、下い事ばっか考えてるから思い出せねーんだろーが」

SEエックス「お前DA!!」

入間「オメーだろ!!」

白銀「どっちもどっち!!」

SEエックス「うるさい!! ちんちん勃起!!」

SEエックス「……あれ?」

赤松「SEエックスくん……?」

SEエックス「勃たなぁい!!(泣)」
731 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:26:42.69 ID:xdeOLDuo0
入間「あーそりゃそうだろ。 アバターはみんな運動能力が平均化されるよう設定されてたからな」

SEエックス「ふざけるな!!」

入間「だ、だってぇ……別にそのままでも大丈夫だと思ってえ……」

赤松「入間さんがいじる前からそういう設定だったって事だね」

SEエックス「ちんちんをいじる前から……?」

白銀「……SEエックスくん、喋らないでくれる?」

SEエックス「マッゾマッゾ!!///」

入間「あ、マゾで思い出した。 テメーのそのマゾ能力も通用しないからな」

赤松「じゃあ私も!?」

入間「おう、けど心配いらねーよ。 オレ様がヤベーやつは削除しておいたって」

百田「まぁ……だったら心配いらねーな」
732 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:27:12.81 ID:xdeOLDuo0
ザザッ……

SEエックス「!! 誰だ!!」











VAVA「世界を変える力を持つのはお前じゃない……」

VAVA「この俺だ!! VAVAだ!!! フッハッハッハッ!!!」
733 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:27:49.61 ID:xdeOLDuo0
SEエックス「VAVA!! どうしてここに!!?」

入間「あーそういや昨日いじった時にそんなNPCがいたなー」

白銀「NPC……? 向こうから危害は加えてこないの?」

入間「ったりめーだろ!! テメーはNPCの意味も分からねーのか!!?」

白銀「だって、ゲームによってNPCの定義は違うし……」

VAVA「ぶっ潰してやる!!」ダッ

百田「お、おい!! こっち来るぞ!!」

入間「え?」

ガン!!

SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」

赤松「SEエックスくん!!!」
734 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:28:23.05 ID:xdeOLDuo0
SEエックス「マゾバリアがないからいつも以上に痛い!!」

百田「おい入間!! どういう事だ!!」

入間「あ、あれ……? なんで……?」

白銀「ひとまずこれって逃げた方が良くない!?」

赤松「う、うん!! 逃げよう!!」

百田「走れるかSEエックス!!」

SEエックス「大丈夫だ!!!」

VAVA「ぐおおおおおおおおおおお!!!」

SEエックス(なんだ!? 痛がってる……とにかく逃げるチャンスだ!!)
735 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:29:12.04 ID:xdeOLDuo0






白銀「だいぶ上まで登ったね……」

赤松「入間さん!! 説明して!!」

入間「そ、そんな事言われてもぉ……分からないよぉ……」

百田「本当に昨日、ちゃんとヤバイやつは消したんだよな!!?」

SEエックス「俺が証人DA!!!」

赤松「信用できないね……」

白銀「同じく……」

SEエックス「なんで!!?」

入間「昨日の時点では敵はいなくて……NPCしかいなくて……」

百田「NPCのやつが敵になるように……誰かがいじったって事か!!?」
736 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:30:03.13 ID:xdeOLDuo0
白銀「でもそんなの……入間さん以外にできっこないよ!!」

赤松「じゃあ……モノクマじゃない?」

百田「かもな、後は王馬とかもあり得るぜ」

SEエックス「あいつら全員イレギュラーだ!!」

ギュピ……

白銀「!! 待って!! また誰か……」

入間「!! あれもNPCだったはず……」











ナウマンダー「マルチが大好きなんだよ!!」

クワンガー「あなたのスペックを見せてもらいましょう」

アルマージ「これ以上は問答無用!!」

ペンギーゴ「チンチンよーく見せるんだぁ!!」

イグッ!リード「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」

一同「うわあああああああああああ!!
」
737 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:30:37.73 ID:xdeOLDuo0
入間「なんだよこの地獄絵図!!!」

SEエックス「後ろからVAVA……前からは8ボス……もう終わりDA!!!」

百田「諦めんじゃねえ!!」

赤松「百田くん……?」

百田「オレがあいつらを引き寄せる!! その間にテメーらは思い出しライトを探すんだ!!」

入間「オメー……囮になるっていうのかよ!!?」

百田「おう!! 頼んだぜ!!」ダッ

SEエックス「百田!!」

百田「……おいロボ共!! テメーらの相手はこのオレだ!!」

ナウマンダー「お前なんのつもりだぁ?」

ペンギーゴ「ちんちん早く見たーい!!///」

赤松「……行こうみんな!! 百田くんの為にも早く探さなきゃ!!」

SEエックス「了解!!!」
738 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:31:22.13 ID:xdeOLDuo0
ゼEROサイド

ゼERO「くそ……いつもの俺だったらもっと走れるはずが……はぁ……」

ドドドドド!!!








最原「ゼEROくんとも逸れちゃった……」

最原「精子がまだあちらこちらに……」

部下2「コ ロ ス」

最原「!!!」
739 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:31:48.12 ID:xdeOLDuo0
最原(ダメだ!! 走りすぎて……体が動かない!!)

部下2「オカシターイ///」

最原「うわああああああああ!!!」

最原「……」

最原「……」

最原「……?」

部下2「もっこりちんちん///」

ガン! ガン!

最原「ぜ、全然痛くない……」
740 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:32:19.04 ID:xdeOLDuo0
最原(もしかして……こいつは弱いのか?)

最原「……」ブン!!

部下2「aaaaah……///」

最原「!!!」

最原「パ、パンチ一発で倒れた……」
741 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:32:47.63 ID:xdeOLDuo0
東条「……」

部下1「コ ロ ス」

東条「!!」

部下1「コ ロ ス」

東条「……ごめんなさい、私はどうしても……ここをでないといけないの」

ゼERO「DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」

東条「!!!?」

部下1「!!!」ビクッ!!!

東条「……ゼEROくんの声で逃げて行ったわ」
742 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:33:24.99 ID:xdeOLDuo0
最原「ゼ、ゼEROくんの声!!?」

ゼERO「転送装置DAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」

最原「本当!!?」

ゼERO「あいつらが精子を撒き散らしている所為で洞窟はもう崩壊寸前だ!!!」

ゼERO「思い出しライトは諦めてこの世界から出るぞ!! 命優先DAAAAAAAAAA!!!」













茶柱「春川さん、今の聞こえました!!?」

春川「うん、私達も声の聞こえた方へ……」














王馬「この世界ももう終わりかー」

王馬「……じゃあ行こっか、東条ちゃん」

東条「……」
743 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:34:11.37 ID:xdeOLDuo0
SEエックスサイド

イグッ!リード「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」

百田「くっ……うるせえなあいつ」

アルマージ「萌ええええええええ///」ドピュッドピュッドピュッ

ドカーン!!

百田「しかも精子はすげえ破壊力だ……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

百田「ん? 何の音だ……うおお!!?」

百田「もしかしてこのタワー……傾いてねぇか!!?」

SEエックス「百田!!」

百田「! SEエックス!!」

SEエックス「イレギュラーハンター本部はもう終わりだ!!」

白銀「けど安心して!! 転送装置が見つかったの!!」

SEエックス「このままだと崩壊するぞ!! 思い出しライトは諦めてこの世界から脱出するんだ!!」

百田「……そうするしか……ねえみてえだな」ダッ
744 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:34:46.52 ID:xdeOLDuo0








白銀「これだよ!!」

百田「おお!! あるじゃねーか!!」

赤松「百田くん!! 無事だったんだね!!」

入間「おせーよ!! オレ様はもう先にイくからな!!」ブォン

SEエックス「ま、待って!!」ブォン

白銀「百田くん達も早く!!」ブォン

百田「みんな行ったか……よし赤松、俺達も……」

赤松「……」フラッ

バタッ

百田「!! 赤松!!」
745 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:35:31.03 ID:xdeOLDuo0
百田「おい赤松!! しっかりしろ赤松!!」

百田「どうしたんだよ赤松!!返事しろ!!」

ゴゴゴゴゴゴ……

百田「しょうがねえ……オレが担いでやるよ!!」

百田「赤松……絶対死ぬんじゃねえぞ」

イグッ!リード「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」

百田「!! やべえ、もうそこまで来てやがる!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

百田「転送装置まで……あと少しだ……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

百田「オレはまだ……オレ達はまだ……」

百田「こんな所で死ぬわけにはいかねえんだああああああああ!!!」
746 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:36:08.46 ID:xdeOLDuo0










百田「……」

百田「……」

百田(……暗い……)

百田(!! そうか、あの機械付けてるからか)

「うわあああああああああああ!!!」

百田「!!!?」
747 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:36:41.71 ID:xdeOLDuo0
百田(この声……終一か!!?)

スポッ

百田「終一!! どうした!! 何があった!!!」

SEエックス「どうしてこんな事に……」

百田「!! SEエックス!! 何があったんだよ!!」

入間「……聞いてないのかよ」

百田「は?……何がだよ?」

春川「……死体発見アナウンス」

百田「!!!?」

春川「……まぁ私も聞いてないけどね」
748 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:37:25.62 ID:xdeOLDuo0
百田「おい!! 誰か死んだのか!!? 嘘だよな!!!?」

春川「本当だよ」

百田「誰だよ……誰が死んだんだよ!!?」

入間「誰が死んだなんて……んなもん見りゃ分かんだろ」

入間「一人だけ……椅子から座ったまんまのやつがいるじゃねーか」

百田「……」

百田「……!!」

百田「おい………嘘だろ? 嘘だって言ってくれよ!!」

ゼERO「殺されたんだ……ここにいる誰かに」

百田「!! 先生……」















赤松「」

ゼERO「楓ちゃんは……ここにいる誰かに殺されたんだ!!」
749 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/13(火) 20:37:54.74 ID:xdeOLDuo0
今日はここまで
750 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:07:25.40 ID:ERQcaDjM0
モノクマ「ウププププププ!! 起きてしまったね殺人が!!」

王馬「とうとうやっちゃう? 学級裁判!!」

モノクマ「勿論でーす!! 一定の捜査時間の後、学級裁判を開きまーす!!」

モノクマ「それじゃあ頑張ってねー!!」

ヒョコ

最原「……」

最原「……誰?」

ゼERO「! 最原……」

最原「ねぇ……誰なの? 楓を殺したのは……」

最原「ねぇ!! 誰なの!!」

王馬「ちょっと最原ちゃん!! 犯人に自白させようとしないでよ!!」

王馬「これから学級裁判が始まるっていうのにさ!!」
751 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:07:59.83 ID:ERQcaDjM0
春川「冷静にならないと見える物も見えなくなるよ」

春川「捜査はあんたが一番適してるんだから……あんたがそんなのだったらみんな全滅しちゃうよ」

最原「……」

春川「全滅しちゃったら……天国にいる赤松が浮かばれないよ」

最原「……」

ゼERO「……そういう事だ。 こういう時こそ冷静にならないといけないんだ」

ゼERO「俺も協力するぞ、最原」

最原「……」

最原(そうだ、楓の為にも……ここで立ち止まっちゃいけないんだ!!)

最原(絶対に……犯人を暴いてやる!!)
752 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:08:31.81 ID:ERQcaDjM0
茶柱「ぎゃああああああああああ!!!」

最原「!!! 茶柱さん!! どうしたの!!?」

茶柱「す、すいません……し、死体が……」

最原「死体……?」

最原「……!!」

最原(こ、これは……)

きめぇゼERO「」

最原(きめえゼEROくんの死体!!)

入間「……」

入間「なんで……きめぇゼEROが……?」

ゼERO「!!! こいつは……俺の体内にいるはず……」
753 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:09:02.13 ID:ERQcaDjM0
モノタロウ「お父ちゃんお母ちゃん!! ごめんなさい!!」

モノタロウ「オイラが踏んじゃったんだ!!」

ゼERO「なん……だと……?」

入間「……」

白銀「い、入間さん……」

最原(無理もない……彼女は彼といつも一緒だったんだ)

最原(……彼の死は楓の死と関係があるのか?)

モノタロウ「ごめんなさい!! 煮るなり焼くなり好きにしてください!!」

入間「……じゃあ死ねよ」

モノタロウ「え?」
754 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:09:34.62 ID:ERQcaDjM0
入間「じゃあ今すぐここで死んで詫びろよ!!」

入間「きめぇゼEROはな……いつもオレ様の頭にいて……いつもオレ様のサポートをしてくれてて……」

入間「こいつは何もしてねえのに……テメーはあっさりと殺しやがって……」

入間「死ねよ!! 今すぐ死ね!!」

モノタロウ「う、ううう〜……」

モノクマ「はいストップ!! 我が子を虐めないでくれる!!?」

入間「うるせえ!!!」

ガシッ

ゼERO「……」

入間「ゼERO……」

ゼERO「……」

チュウ!!

入間「んん!!?///」

SEエックス「なんでだよ!!」
755 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:10:10.25 ID:ERQcaDjM0
王馬「流石イレギュラー!! この状況でキスなんて狂ってるねー!」

ゼERO「今俺達にできる事は……最原に協力する事、そして邪魔しない事だ」

最原「ゼEROくん……」

入間「……」

ゼERO「……大人しくしよう」

入間「……うん」

最原「……」

百田「終一!! オレも何か手伝える事はねーか!?」

茶柱「転子もできる事があればなんでもしますよ!!」

東条「……勿論私もよ」

最原「みんな……ありがとう」

最原(待っててね楓……)

最原(僕が必ず……仇をとる)
756 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:10:41.87 ID:ERQcaDjM0
数十分後

モノクマ『捜査終了でーす!! 裁きの祠まで来てくださーい!!』

白銀「えっ!? もう!?」

春川「最原、犯人の目星は?」

最原「まだ分からない……でも学級裁判で……必ず突き止めるよ」

百田「よおし!! じゃあ行こうぜ!!」

SEエックス「……」

SEエックス(オナニーなんてしている場合じゃない……)

SEエックス(この子達の為にも……俺も勃っていないと!!)

ゼERO「……」

ゼERO(俺と同じイレギュラーであることを受け入れた楓ちゃん……)

ゼERO(思えば最初にレイプしようとしたのも彼女だった)

ゼERO(楓ちゃんを殺したイレギュラーを……ここで処分する!!)
757 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:11:09.92 ID:ERQcaDjM0
裁判所

モノクマ「はーい!! ようこそー!!」

モノクマ「ここに来るのも久しぶりだねー!!」

モノクマ「じゃあ早く席についてー!!」

ゼERO「……」

ゼERO「やっぱり美兎ちゃんの隣DAAAAAAAAAAA!!!///」

入間「///」

茶柱「ゆ、夢野さんと約束しましたから……嫌がってはいけませんね……」

SEエックス「転子ちゃん、俺の隣来る? 俺、隣に誰もいないんDA」

茶柱「結構です」

SEエックス「なんで俺は普通に嫌がるの!!?」
758 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:11:39.79 ID:ERQcaDjM0
王馬「んじゃあ早速学級裁判始めよう!!」

王馬「あのね、オレは百田ちゃんが犯人だと思う!!」

百田「いきなりすぎだろ!! つーかなんでオレなんだ!!?」

王馬「だってさー、B班でプログラム世界から帰って来たのって百田ちゃんが最後じゃん?」

王馬「ほかの三人が現実世界に戻った後に殺したんじゃないのー?」

SEエックス「そんな訳あるかー!!」

百田「ああSEエックスの言う通りだ!! オレは赤松を殺してなんかいねーよ!!」
759 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:12:11.28 ID:ERQcaDjM0
白銀「少なくとも……私が転送装置を使う前はまだ赤松さんは生きていたよ」

白銀「その後……百田くんはどうしたの?」

百田「その後は……赤松が急に倒れたんだよ」

王馬「うわー怪しー」

SEエックス「最後まで話を聞け!!」

百田「んで、赤松を担いで転送装置に入った……」

茶柱「どうして倒れたかは分からないんですか?」

百田「ああ……」

春川「プログラム世界の敵に……遠隔攻撃でやられたとか?」
760 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:12:47.97 ID:ERQcaDjM0
東条「ちょっと待って、気になる事があるわ」

ゼERO「なんだ斬美ちゃん」

入間「……」

入間(ゼERO……ついこの間だったら『俺のちんこが気になるのか?』とか言いそうだったのに……)

入間(こんなに逞しくなっちゃって……素敵///)

入間(ああでも!! アタシの前ではバンバン下ネタ言って欲しいなぁ……言葉攻めして欲しいなぁ///)

王馬「じゃあ入間ちゃんが犯人だね!!!」

入間「!!!?」
761 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:13:18.91 ID:ERQcaDjM0
入間「はぁ!? ふざけんなよ!! なんでオレ様が犯人なんだよ!!」

王馬「え? 今の話聞いてなかったの?」

春川「聞いてないんじゃない? 上の空だったよ」

入間「す、すみましぇん……」

SEエックス「もしかして……俺で妄想してたのか?」

茶柱「話の腰を折らないでください!!」

ゼERO「俺が解説しよう美兎ちゃん」

入間「ゼERO///」

ゼERO「たった今、もしプログラム世界の敵に殺された場合、クロは誰になるか……という疑問が生まれた」

ゼERO「今モノクマに聞いたら、プログラムをいじったやつがクロになる……だそうだ」

入間「それで……なんでオレ様が犯人?」

王馬「お前がプログラムをいじったからだよ!!」
762 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:13:50.93 ID:ERQcaDjM0
入間「で、でも!! 違うんだって!!」

入間「オレ様が昨日いじった状態と……今日の状態は全然違ったんだ!!」

入間「だからオレ様の後にいじったやつがいるんだって!!」

春川「じゃあ……敵に殺されたって事になると……犯人はモノクマになるね」

モノクマ「失礼な!! 僕は初期状態の時以外はいじってません!!」

王馬「じゃあ入間ちゃんが嘘ついてるんだね!!」

ゼERO「くだらねぇ事言ってんじゃねえ!!」

最原「ねぇ……さっきから敵の話ばかりしてるけど……」

最原「本当に敵に殺されたの?」

王馬「そりゃあモノクマファイルに腹を一発ぶん殴られて即死って書いてあるもん」

最原「でも……百田くんは敵にやられてないって……いきなり倒れたって……」

百田「ああそうだ、赤松は敵にやられちゃいねーよ」
763 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:14:20.84 ID:ERQcaDjM0
王馬「じゃあ百田ちゃんが腹パン?」

百田「してねーって!!」

最原「それよりも気になる事があるよ」

SEエックス「なんなんだ……?」

最原「入間さん、さっき捜査の時にプログラムを調べてたよね?」

最原「どういう状態だったか詳しく教えてもらえないかな?」

入間「……ケッ、しょうがねぇな。 馬鹿なテメーらに分かりやすく教えてやるよ」

入間「まず……NPCは全部敵に設定されてた」

入間「ついでに言うと……能力値もバラバラだった」

茶柱「能力値……?」
764 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:14:55.29 ID:ERQcaDjM0
入間「あーだからー、敵によってめちゃくちゃ強かったりめちゃくちゃ弱かったりするやつがいたって事だよ」

百田「はぁ!!? じゃああいつら弱かったのかよ!!?」

入間「いや、オレ様が行った世界のやつはみんなヤバイやつだったぞ」

入間「ゼEROの方の世界は……二人ぐらいいたかな、めちゃくちゃ弱いやつ」

春川「……あの中にいたんだね、弱いやつ」

ゼERO「そうみたいだな」

最原「……」
765 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:15:42.28 ID:ERQcaDjM0
入間「あ、それともう一つ」

百田「なんだよ、まだなんかあんのか?」

入間「オレ様達アバターと……敵の体力がリンクするようになってた」

SEエックス「???」

入間「……しょーがねーな。 耳かっぽじって聞けよ」

入間「ようするに、とあるアバターがダメージを受けたら、とある敵もダメージを受けるって事だよ。 逆も然りな」

最原「!!!」
766 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:16:16.49 ID:ERQcaDjM0
東条「一人一人振り当てられてたのかしら?」

入間「おう、ランダムに振り当てられる設定になってた。 A班のアバターはB班の敵、B班のアバターはA班の敵……って設定だったな」

入間「例えば今回は……ゼEROはオレ様んとこにいた紫のやつで……SEエックスはハゲのおっさんだったな」

ゼERO「シグマ……」

SEエックス「VAVA……」

SEエックス「!! そういえば……VAVAがいきなり悶え始めたんだ」

SEエックス「もしかして……その時に、ゼEROはダメージを受けていたのか?」

ゼERO「!! 確かに俺はシグマに殴られてダメージを受けた……」

ゼERO「そういえば……シグマが俺の前に現れた時はやけに苦しそうだったな……まさかSEエックス……」

SEエックス「うん、俺はVAVAに殴られたんだ」
767 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:16:51.36 ID:ERQcaDjM0
王馬「あ!! じゃあこれ犯人分かるじゃん!!」

王馬「百田ちゃんが言ってる事が本当だと……」

王馬「赤松ちゃんがいきなり倒れたのは誰かが敵を倒したからじゃない!? 赤松ちゃんとリンクしたやつをさ!!」

最原「……」

百田「終一……どうしたんだ? 顔が青いぞ?」

最原「……」

百田「もしかして……また真実を暴くのが怖くなったのか?」

百田「だったら気にする事はねー!! テメーはテメーが思った事を言えばいいんだ!!」

百田「言った後の事はオレに任せろ!!」

最原「……僕だ」

百田「……は?」

最原「犯人は……僕かもしれない」

百田「はぁ!!? な、何言ってんだよ!!?」

モノクマ「はいここでCM挟みます!!」
768 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:17:21.73 ID:ERQcaDjM0
なすの「高宮なすのです」

なすの「私が歌うてーきゅう2期主題歌CD、『メニメニマニマニ』絶賛発売中!!」

なすの「リミックスバージョン、特典ドラマも収録!!」

なすの「買ってくれたら私の身体を好きにしていいですわ!!」

なすの「アーススターレコード」
769 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/15(木) 20:17:54.53 ID:ERQcaDjM0
今日はここまで
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 10:50:06.19 ID:fr9ZSSVwO
じゃあ買う
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 18:59:42.29 ID:ghC3L0LCO
自演すんなよ
772 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 20:56:45.05 ID:q3sCuZti0
ゼERO「最原……どういう事だ?」

最原「僕……倒しちゃったんだ」

最原「プログラム世界で……敵を」

百田「お、おい……嘘だよな?」

最原「楓の死因は腹部に一発殴られて即死だったけど……」

最原「実際に僕も敵のお腹を殴って倒したんだ」

春川「じゃあ……赤松を殺したのは……」

茶柱「最原さん……って事ですか?」
773 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 20:57:46.05 ID:q3sCuZti0
百田「いいや!! オレは信じねーぞ!!」

最原「も、百田くん……?」

百田「終一!! テメーは勘違いしてんだ!! テメーが赤松を殺すわけねーだろ!! 何かの勘違いだ!!」

ゼERO「……最原、その倒した敵というのは?」

最原「ゼEROくんが……部下って言っていた敵だよ」

ゼERO「……美兎ちゃん、部下とリンクしていたアバターは?」

入間「……」

入間「……バカ松」

百田「なっ!!!?」

王馬「はい、これで決まりだねー!!」
774 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 20:58:20.28 ID:q3sCuZti0
最原「僕が……僕が楓を殺したんだ……」

茶柱「ま、待ってください!! 確か部下って二人いましたよね!!?」

王馬「どっちとか関係ないよ。 死んでる人が一人……最原ちゃんの証言……これでもう犯人は最原ちゃんで決まりだよ」

百田「待ってろ終一!! オレがテメーの無罪を……」

最原「百田くん!!!!」

百田「!!!!」

最原「僕は……楓と約束したんだ」

最原「怖くても……真実と向き合わなきゃいけないって……」

百田「……」

モノクマ「結論も出たようだし、投票タイム行きましょーーーーー!!!」
775 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:00:41.81 ID:q3sCuZti0
モノクマ「はい、だいせいかーーーい!! 赤松さんを殺したのは最原くんでしたーーーーー!!!」

百田「……クソがぁ!!!」

SEエックス「どうしてこんな事に……」

王馬「そっか……みんなを引っ張ってきた最原ちゃんが死んじゃうんだね」

最原「……」

白銀「あんまりだよ……殺すつもりがなかったのに……殺しちゃうなんて……」

白銀「しかも殺した相手が……恋人だなんて……」

最原「……う」

最原「うわあああああああああああああああああ!!!」
776 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:01:27.07 ID:q3sCuZti0
最原「楓!! 楓!! 楓!!!」

最原「ごめん……僕は……僕は君を……」

ゼERO「……」

入間「……ゼERO」

ゼERO「?」

入間「アタシがもう一回コンピュータを見ておけば……こんな事にならなかったのかな」

ゼERO「……過ぎた事を言ってもしょうがない」

SEエックス「モノクマ、プログラムをいじって……絶対にユルサナーイ!!!」

モノクマ「だーかーら!! 僕じゃないって!!」
777 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:02:08.90 ID:q3sCuZti0
最原「……」

最原「もう一人いる」

ゼERO「何?」

最原(死ぬまで……約束を果たさないといけない)

最原(例え僕が……殺人犯でも!!)

最原「……入間さん以外にもプログラムをいじれた可能性のある人がいるんだ」

春川「……誰なの?」

最原「それは……」













最原「東条さんだよ」

ゼERO「エッ!!?」

東条「……私?」
778 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:02:42.17 ID:q3sCuZti0
東条「どうしてそう思うのかしら?」

最原「君は色んな人に仕えていたんだよね?」

最原「もしかしたらなんだけど……プログラマーになりたい人に依頼されて……その人をサポートする為にある程度知識を身につける必要があって……」

東条「……ただの推測でしかないわね」

王馬「最原ちゃんよく分かったねー!! プログラムいじったのは東条ちゃんだよ!!」

東条「!!!」
779 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:03:21.15 ID:q3sCuZti0
東条「……どういうつもりかしら」

王馬「オレがね!! 東条ちゃんに依頼したの!!」

王馬「入間ちゃんが平和な世界にしちゃったからコロシアイが起きるように設定してくれって!!」

王馬「そしたら喜んで書き換えてくれたよ!! 流石超高校級のメイド、なんでもできちゃうね!!」

百田「テメー……東条まで巻き込みやがって……本当はテメーがやったんだろ!!」

王馬「まーオレの命令の元で東条ちゃんが動いてくれたから、オレがやったって言っても過言じゃないかもねー」

百田「東条は何もやってねーってつってんだよ!!」
780 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:03:58.03 ID:q3sCuZti0
王馬「東条ちゃんはね……誰よりもここから出たかったんだよ」

王馬「だから協力してあげたんだ、コロシアイの舞台を作ろうと思って」

王馬「モノクマも喜んで承諾してくれたよ!!」

王馬「ああ、勿論条件はつけたよ。 モノクマにはオレと東条ちゃんは同じ班にするようにって。 東条ちゃんには体力のリンク先も違う世界の方にするようにって」

春川「モノクマと……組んでいたの?」

王馬「まぁ、ゼEROが邪魔して東条ちゃんは誰も殺せなかったんだけどねー」

ゼERO「俺が……どういう事だ?」

王馬「東条ちゃんが敵を殺そうとした時にね、ゼEROが大声を出した所為で敵が逃げちゃったんだよ」

王馬「オレ知ってるよ、遠くから見てたもん」

東条「……」
781 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:04:27.60 ID:q3sCuZti0
春川「……東条は何か言い返さないの?」

東条「……飛んだ濡れ衣を着せられたわね」

王馬「……成る程ね、オレが裏切ったからそっちもシラを切るつもりだね」

王馬「いーよもう!! 東条ちゃんは用済みだし!!」

王馬「さぁモノクマ!! さっさとオシオキ始めない!?」

モノクマ「そうだね!! 始めよっか!!」

最原「!!」
782 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:05:21.76 ID:q3sCuZti0
百田「おい!! 裁判はまだ終わってねぇぞ!!」

SEエックス「いやもう終わりDA!!」

最原「……百田くん、もう終わりだよ」

ゼERO「ああ、もう終わりだ」

百田「なんだよ……なんでだよ!!」

最原「百田くん……今までありがとう」

最原「君がいたから……僕はここまで来れたんだ」

百田「ふざけんなよ……最後みてーな言い方すんなよ!!」

最原「春川さんも……ゼEROくんも……今までありがとう」

春川「……」

ゼERO「……俺は何も言わんぞ」

最原「ごめんみんな、僕はここまでだけど……」

最原「必ず首謀者を見つけて……ここから出てね!!」

茶柱「……分かりました」

白銀「うん……約束する」

春川「あんたの事……絶対忘れないから」

モノクマ「じゃあ行ってみましょう!! オシオキターーーーーーーーーイム!!!」

モノクマ「最原くん……今、楽にしてあげるよ」

百田「……終一いいいいいいいいいいいいい!!!」

最原「……」

最原(楓……本当にごめん)

最原(僕は君を……幸せにできなかった)
783 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:06:10.99 ID:q3sCuZti0









最原「……ここは?」

赤松「終一くん」

最原「!!! 楓!!!!?」

赤松「私でシコれよ」

最原「!! え……」

赤松「いいからここで私でシコれよ」

赤松「射精したら殺すのはなしにしてあげるから」

最原「!!? 本当!!?」

赤松「うん」

最原「わ、分かった……今すぐ射精するよ!!!」
784 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:06:41.31 ID:q3sCuZti0
最原「……」シコシコ

最原「……」シコシコシコシコ

最原「……あれ? 勃たない……」

赤松「殺す」

最原「ま、待って!! もうすぐ射精するから!!!」

最原「勃て……勃て……」シコシコシコシコ

最原「なんでだよ……なんで勃たないんだよ!!」シコシコシコシコ

最原「勃てって!! 言ってるだろ!!」シコシコシコシコ

モノタロウ「オイラでシコってよ!!」

最原「ふざけるな!! お前なんかで……」

ドピュッ

最原「……は?」
785 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:08:15.73 ID:q3sCuZti0
最原は死んだ。楓ちゃんの形をしたロボットに。

俺達の目の前で死んでしまったのだ。

モノクマ「エクストリーーーーーーム!!」

百田「うおおおおおおおお!!!」ダッ

春川「!!!」

ガシッ

春川「落ち着いて百田!!」

百田「落ち着いてられるか!!」

百田「終一も……赤松も……死んじまったんだぞ!!」

百田「オレはモノクマをぶん殴って……あいつの仇を取らなきゃいけねえんだ!!」

春川「今ここで暴力を振るっても無駄死にするだけだよ」

春川「最原もそんなのは望んでないよ」

百田「じゃあどうしろっていうんだよ!!!」

SEエックス「しゃぶれ!!」

百田「!!!?」
786 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:09:30.36 ID:q3sCuZti0
百田「なんだよテメー……よくこんな時にふざけてられるな」

SEエックス「い、いいからしゃぶるんだ!!」ガタガタ

春川「声が震えてるよ」

ゼERO「!! SEエックス……お前まさか……」

ゼERO「この空気を和ませる為に……笑いを取ろうとしているのか?」

SEエックス「そうだ!! それが俺の使命だ!! 悪いか!!」

百田「……」

春川「血が上ってるあんたなんて誰も見たくないって事だよ」

茶柱「転子も気持ちは同じです。 モノクマを投げたくてたまりません」

茶柱「ですけどそれは……なんの解決にもなりません」

入間「オレ様がもうすぐ脱出できるすげーアイテム作るから待ってろって」

入間「だから大人しくしろっつーの」

百田「お前ら……」
787 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:10:09.66 ID:q3sCuZti0
王馬「けどみんな残念だったねー、思い出しライトが手に入らなくて」

王馬「……折角オレが動機を再利用したのにさ」

白銀「……へ?」

ゼERO「おい、どういう事だ?」

王馬「実はさ、あのカードキーで……」

王馬「外の世界の秘密が分かっちゃったんだよねー!!」

SEエックス「なんだって!!!??」

王馬「折角だから、この外の世界秘密の記憶の思い出しライトをモノクマに作ってもらって……」

王馬「それをコロシアイシミュレータに入れたんだ!!」

王馬「まぁオレ一人じゃできないから東条ちゃんに協力してもらってね!!」
788 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:10:52.12 ID:q3sCuZti0
王馬「ま、外の世界がどうなってるかもその内分かるだろうけどね!!」

王馬「じゃあオレもそろそろ準備に取り掛からないと!! じゃーねー!!」

タッタッタッ……

茶柱「王馬さん……行ってしまいました」

入間「あいつ何考えてんだよぉ……怖えよぉ……」

百田「……」

春川「百田、ここにいても仕方ないよ。 私達も外に出よう」

百田「……」

百田「……ハルマキ、オレは諦めねえぞ」スタスタ……

春川「え……?」
789 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:11:31.85 ID:q3sCuZti0
SEエックス「ゼERO、俺達はこれからどうすれば……」

SEエックス「楓ちゃんも……最原も死んじゃった……」

ゼERO「……俺達が……あいつらの希望にならなきゃいけないのに……」

ゼERO「俺は……俺は……一体なんの為に……」

ゼERO「戦っているんだああああああああ!!!!」

SEエックス「……」

SEエックス(いつも聞くゼEROのこのセリフ……同じセリフでも……今までと違うような気がする)

SEエックス(俺は……俺達は……どうすれば……)
790 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:12:13.04 ID:q3sCuZti0
ゼEROの個室

ゼERO「……」

ゼERO(オナニーをする気が……全く起きない)

ゼERO(いや……寧ろここで起きる方がイレギュラーなのだろうか)

コンコン

ゼERO「! 誰だ」

ガチャッ

春川「……」

ゼERO「あずにゃん……」
791 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:13:02.06 ID:q3sCuZti0
春川「中庭」

ゼERO「中庭……? まさかトレーニングか?」

春川「それ以外に何かある?」

ゼERO「……すまない、そんな気分では……」

春川「……あんたも?」

ゼERO「『も』?」

春川「こういう時こそ……トレーニングをするんじゃないの?」

ゼERO「……」

春川「百田も待ってるから、早く来て」

春川「あんたの好きな自慰トレーニング、好きなだけやっていいからさ」

ゼERO「……ああ」
792 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:13:34.66 ID:q3sCuZti0
中庭

ゼERO「遅れた、すまない」

百田「! 先生……」

ゼERO「……」

百田「……」

ゼERO「……」

春川「……」

春川「やろう」
793 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:14:06.28 ID:q3sCuZti0
百田「ハルマキ……」

春川「私達が止まってる姿なんて……あいつは見たくない筈だよ」

百田「……」

百田「……おし!! やるか!!!」

百田「オレは……止まっちゃいけねえんだ……それが宇宙に轟く百田解斗なんだ……」

百田「ボスのオレがくよくよしてたら……助手もくよくよしちまうしな!!」

百田「いいかハルマキ!! 今日こそ勝つからな!!」

ゼERO「俺も負けてられないな」

百田「!! 先生……?」

ゼERO「俺もオナニーではなく腹筋と腕立てをしよう」

ゼERO「俺は今まで……ふざけ過ぎてたのかもしれん」

春川「ゼERO……」
794 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:14:43.69 ID:q3sCuZti0
春川「あんた……変わったよね」

春川「さっきの裁判の時もそう……今まではどんな時でも下ネタを躊躇ってなかったのに」

春川「まるで……別人みたい」

ゼERO「もう……あの時の俺とは違う」

百田「いや……そんな事やる必要はねぇよ」

ゼERO「百田……?」

百田「テメーはどんな時でも下ネタばっか言って……周りを和ます……」

百田「それがオレの知ってる先生だ!!」

百田「ここまで来たなら最後まで自分を貫きやがれ!!」

春川「何それ……意味分かんない」

ゼERO「全くだ。 だが……そのめちゃくちゃさに俺達は今まで助けられたんだ」

春川「……そうだね」

百田「さぁテメーら!! 何喋ってやがる!! やろうぜ!!」

春川「はいはい」

ゼERO「……」

ゼERO「俺のオナニー見せてやる!!」
795 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:15:19.79 ID:q3sCuZti0
数十分後

春川「今日も私が一番」

百田「明日だ!! 明日こそ勝つ!!」

百田「差もちょっとずつ縮まってんだ!! 明日こそ必ず……」

春川「……ふふ」

百田「な、何がおかしいんだよ!!?」

春川「……いつものあんたに戻って良かったって思って」

百田「!」

ゼERO「あずにゃん……」

百田「……悪かったな」

百田「ハルマキの言う通りだ、こんなオレの姿なんて……終一、いや、死んだみんなは見たくねえ」

百田「オレがテメーらをまとめねーと何も始まらねえ!!」
796 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:15:49.36 ID:q3sCuZti0
百田「……ハルマキ、オレは諦めねえ」

百田「今日はもう遅いから……明日、テメーの研究教室に入らせてくれねーか?」

春川「私の? どうして?」

百田「詳しいことは明日話す」

ゼERO「オレも仲間に入れてくれ!!」

百田「ああ、いいぜ!!」

百田(オレは必ず……あいつをぶっ潰す!!!)
797 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:16:26.56 ID:q3sCuZti0
春川「お休み」

百田「また明日な!!」

ゼERO「お休み」

バタン!!

ゼERO「二人とも部屋に入ったか……俺も……」

ガチャッ

ゼERO「……ん?」

SEエックス「……! ゼERO」

ゼERO「どうしたSEエックス、眠れないのか?」

ゼERO「まぁ……眠れないのが普通だけどな」

SEエックス「……」
798 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:19:35.65 ID:q3sCuZti0
SEエックス「ゼERO……俺は疑問に思ってしまったんだ」

ゼERO「何をだ?」

SEエックス「今日のゼEROを見て……俺は変わらなきゃいけないと思ったんだ」

SEエックス「どうすれば……変われる事ができる?」

ゼERO「……必要ない」

SEエックス「え?」

ゼERO「お前は……いや、俺達は変わる必要はない」

ゼERO「今まで通り下ネタで暴れまくる……それが今の俺達にできる事だ」

ゼERO「もしかしたら世界は……イレギュラーとイレギュラーハンターが両方存在してこそ成り立つかもしれない」

SEエックス「ゼERO……」

SEエックス「……」

SEエックス(こいつ何言ってるんだ?)

SEエックス(なんか真面目に考えるのがバカらしくなったな……今まで通りチンチン勃起しまくろう)
799 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:20:33.28 ID:q3sCuZti0
入間の研究教室

入間「……」ギュイーン……

入間(見てて……きめぇゼERO)

入間(もう少しだ……もう少しで……)












東条「……」

東条(どうして……? どうしてこうも上手くいかないの?)

東条(私は……今すぐここから出たいのに!!)











王馬「……」

王馬「さぁて……そろそろ時間だよ」
800 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:20:59.58 ID:q3sCuZti0
CHAPER 4 気だるなお〜おなるだけ

END

残り9人
801 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/16(金) 21:23:37.14 ID:q3sCuZti0
続きは漁って
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 00:04:08.16 ID:OxIduPldO
モノタロウは死んだかな?
803 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/17(土) 00:32:38.46 ID:r4I8rVor0
>>784と>>785の間

赤松「ふーん……終一くんってケモナーだったんだ」

最原「ご、誤解だよ楓!! 今度こそ……今度こそ君で……」

赤松「浮気は……絶対に許さない」

最原「!! ま、待って!! 話せば分か……」

グサッ!!!

モノタロウ「うわーー!!」

赤松「あんたも殺す」

モノタロウ「えっ!!?」

グサッ

モノタロウ「」バタッ
804 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/17(土) 00:33:24.12 ID:r4I8rVor0
>>802
死にました
805 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:01:35.37 ID:+fj/w4R00
シグマ「どうだ様子は?」

部下1「隊長!!」

シグマ「愛の鍵を持っていった赤いイレギュラーはどこだ?」

部下2「は、はい!! あちらの扉の中に……」

シグマ「ご苦労……後は私がやる」

部下1「隊長自らが……?」

シグマ「これ以上お前達に犠牲が出ては困るんでな」

スタスタ……

部下2「プリケツダァ……」
806 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:02:11.51 ID:+fj/w4R00
ウィーン……















ゼERO「お前の事が好きだったんだよ!!」

SEエックス「アン///」

シグマ「うわあっ!!?」
807 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:02:42.11 ID:+fj/w4R00
















ゼERO「……はっ!!」

ゼERO「……」

ゼERO「また……あの夢か」
808 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:03:12.46 ID:+fj/w4R00
CHAPER 5 負けない愛も青春もない旅立ち
809 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:03:48.20 ID:+fj/w4R00
次の日

春川の研究教室

春川「ここをこうやって……そしたらその後は……」

百田「ああ……成る程な」

ゼERO「……」

ゼERO(まさかボウガンの使い方を教えてくれ……だなんてな)

ゼERO「……俺のボウガン♂は使わないのか?」

百田「使わねーよ!!」
810 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:04:25.30 ID:+fj/w4R00
百田「よし!! 大体分かった!!」

モノクマ「じゃあ分かった所でいいかな!?」ヒョコ

ゼERO「いきなり現れやがって……なんだ?」

モノクマ「新しく開放された部屋のお知らせでーす!!」

ゼERO「何……?」

















百田「おい……これって……」

春川「本当……なの……?」

ゼERO「……」
811 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:04:58.40 ID:+fj/w4R00
モノクマから部屋が開放されたというお知らせを受けた俺達は、二手に分かれて調べる事にした。

俺、百田、あずにゃんは開放された百田の研究教室にいる。

そこには、以前思い出しライトに出てきたゴフェル計画について書いてある書類があった。

ゼERO「『ゴフェル計画とは人類を守る為の計画である』」

ゼERO「『その才能を持つ者は選ばれし超高校級の生徒である』」

ゼERO「『彼らを未来の希望の種として新たな地へ向かわせる事がこの計画の主旨となる』」

ゼERO「……書類に書かれているのはこれで以上だ」

春川「ゴフェル計画は……人類が生きていく為の計画だった……って事?」

ゼERO「……重要なプロジェクトだったって事だ」
812 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:05:26.13 ID:+fj/w4R00
一方……

SEエックス「これは……メカニロイド?」

東条「……エグイサルよ」

茶柱「それにしても……どうして彼はこんな事を?」

SEエックス「……分からない」
813 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:06:01.49 ID:+fj/w4R00









白銀『エグイサル格納庫が開放!!?』

モノダム『ゼンエネルギーカイホウ!!』

茶柱『そんな事言ってませんよね!?』

SEエックス『どうしてそんな事を……?』

モノクマ『いやーそんな事僕はやりたくなかったんだけどね?』

モノクマ『でも後一人……たった一人の息子の頼みだから……仕方ないよねー!!』

モノクマ『いやー僕って親バカだなー』
814 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:06:34.30 ID:+fj/w4R00
白銀「いくらエグイサルがモノクマーズにしか使えないからって……」

SEエックス「こんな所を開放させて……何の意味があるんだ?」

東条「……調べられる所は調べたわ」

茶柱「じゃあ……一旦食堂へ戻りますか?」

SEエックス「ああ、そうしよう」
815 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:07:10.24 ID:+fj/w4R00
食堂

二手に分かれた俺達は食堂で一旦集合し、何を見たのかを報告した。

ゼERO「しかし……モノクマもサービス精神旺盛だな」

SEエックス「エグイサルをいじってみたけど……やっぱり操れなかったよ」

春川「……第1モノダムはどうしてそんな事を?」

茶柱「というか……あの人って誰かがオシオキされる度にモノクマーズを殺してませんでした?」

東条「……彼の目的はなんなのかしら」

ゼERO「……」
816 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:07:43.47 ID:+fj/w4R00
茶柱「所で……入間さんは?」

ゼERO「現在開発中だ」

SEエックス「開発……?」

春川「もしかして……ここから脱出する為の?」

ゼERO「ああ、みんなだけじゃなくて……俺も立ち入り禁止らしい」

百田「そりゃ本格的にやってんな……」

茶柱「……それって王馬さんがここにいないのも関係あるんですか?」

百田「……あいつの事は気にすんな、いてもオレ達の輪を乱すだけだ」

東条「……」

東条(入間さん……国民の未来は……貴女にかかってるわ)
817 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:08:19.18 ID:+fj/w4R00
百田「……よし、モノクマはもういねーな」

SEエックス「……百田?」

百田「テメーら、体育館に行くぞ」

百田「先生は入間を呼んできてくれ」

ゼERO「構わん」

白銀「体育館で何かするの?」

百田「詳しい事は体育館で話す」

百田「後は……一応王馬も見つけたら体育館に来るように言っといてくれねーか?」

茶柱「……分かりました」

百田「……ハルマキ。 テメーの研究教室にある武器、全部持っていくぞ」

春川「!! まさかあんた……」

百田「……どうやらテメーはもう分かってるみてーだな」
818 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:08:58.75 ID:+fj/w4R00
体育館

百田「よし!! 全員いるか!!!?」

東条「……王馬くん以外はいるわ」

白銀「うん……あちこち探したけど……どこにもいなかったよ」

春川「ほっといていいよ、あんなやつ」

入間「ケッ、作業中の天才を呼ぶとはいい度胸じゃねえか」

入間「まぁゼEROが呼んできてくれたから許してやるよ」

SEエックス「百田、何を始める気だい?」

百田「ここにあるのはハルマキの研究教室にあった武器だ」

百田「これだけありゃあ……モノクマもぶっ倒せるぜ!!」

茶柱「た、戦う気なんですか!!?」

百田「当たり前だ!! あいつをぶっ倒せば……このコロシアイも終わるだろ!!」
819 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:09:28.89 ID:+fj/w4R00
入間「このチンカス!!」

百田「ああ!!? 誰がチンカスだぁ!!」

入間「そんなの使う必要ねえんだよ」

ゼERO「美兎ちゃん……?」

入間「……けけ、ついにできちまったんだよ」

ゼERO「赤ちゃんか?」

入間「そ、それだったら嬉しいけど……残念ながら違うんだ///」

茶柱「いいから早く本題に入ってください!!」

入間「焦んなって!! いいから見やがれ!!」

バン!!

入間「これがオレ様の究極発明品……エレクトハンマーだ!!!」
820 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:09:58.77 ID:+fj/w4R00
東条「もしかしてこれが……貴女が言ってたここを脱出する為のアイテム?」

ゼERO「美兎ちゃん……ついにできたんだな!!」

入間「こいつで叩いた電子機械は停止するんだ!!」

入間「つまりデスロードにある機械を全部こいつでぶったたちまえば……」

入間「あっという間にここから出られるってわけだー!! ヒャーヒャッヒャッヒャッ!!」

ゼERO「サスガダァ……」

SEエックス「それは部下の台詞DA!!!」

入間「だろ!!? 天才だろ!!?」

百田「マジか……すげーじゃねーか入間!!!」
821 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:10:36.86 ID:+fj/w4R00
東条「そうと決まれば……裏庭に行くべきね」

入間「……いや、その前に……」

茶柱「な、なんですか?」

入間「ゼEROとシタイ!!」

春川「は?」

ゼERO「SEXDAAAAA!!!」

白銀「ゼEROくんのその台詞、久々に聞いた気がする……」

ゼERO「……百田、これでいいんだよな?」

百田「お、おう……」
822 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:11:13.09 ID:+fj/w4R00
入間「愛の鍵買ってぇ!! ここを出る前にしたい!!」

春川「そんなの……ここを出てからでいいじゃん」

茶柱「外でやれば殺される事もありませんしね……」

入間「……」

入間「あ、そうだ」

SEエックス「バカジャネーノ!!?」

入間「バカはテメーだろこのウンコ!!!」

白銀「小学生並の暴言!!!?」
823 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:11:53.69 ID:+fj/w4R00
入間「王馬のヤロー……嘘つきやがって」

白銀「嘘……?」

入間「実はエレクトハンマーを作ってる時に……王馬にある物を作れって言われて……」

入間「愛の鍵をくれるのを条件に……承諾したの」

入間「んで、いざ作って渡したら……もう使っちゃったって」

百田「な、何を作ったんだよ?」

王馬「そんなのなんだっていいじゃん」

ゼERO「エッ!!?」
824 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:12:36.04 ID:+fj/w4R00
東条「王馬くん……」

春川「まさか……あんたが手に持ってるそれが……」

王馬「それより早く地下に行かないの? ここから出たいんでしょ?」

ゼERO「……何を企んでいる」

王馬「さーて、なんだろうねー?」ダッ

百田「あ!! テメー待ちやがれ!!」

茶柱「……入間さん、彼には何を作ってあげたんですか?」

入間「……エグイサルを操るリモコンと……エレクトボム」

SEエックス「調教リモコンに……金玉爆弾だって?」

白銀「難聴とかそういうレベルを超えてるね……」
825 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:13:05.78 ID:+fj/w4R00
百田「あ、あいつはなんでそんなもん作らせたんだ!!?」

入間「わ、分からない……いいから黙って作れ豚って」

白銀「そ、それで作っちゃったんだ……」

入間「だってどうしてもゼEROとヤりたかったんだもん!!!」

ゼERO「美兎ちゃん……///」

SEエックス「性欲に溺れた哀れな民間人だ……」

茶柱「……あなたが言っても説得力皆無ですよ」
826 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:13:44.58 ID:+fj/w4R00
春川「ねぇ……エレクトボムはどういう効果があるの?」

入間「な、投げたら電波を妨害する粒子を周囲にばら撒いて……」

入間「直径50メートル以内のセンサーやレーダーが使えなくなるって爆弾……」

SEエックス「あれ……? その機械も使えば尚更脱出しやすくなるんじゃないか?」

百田「いや……あいつの事だ、何か考えてるんじゃないか?」

春川「そんなのどうでもいいよ」

春川「あいつがエグイサルを操ってやってこようが……このエレクトハンマーを使えば平気だし」

茶柱「転子のネオ合気道もありますからね!!」

SEエックス「俺もいるからね!!」

ゼERO「……俺は何も言わんぞ」
827 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:14:13.87 ID:+fj/w4R00
東条「そうと決まれば行きましょう、今すぐに」

入間「やけに焦ってんな、メイドババア」

白銀「当たり前だよ……総理大臣のメイドだもん」

SEエックス「ババアだと!? 何を言っている!!?」

百田「よし!! 行くぞ!!」

ゼERO「ああ」

茶柱「はい!!!」

ゼERO(もう少しだ……楓ちゃん、最原、秘密子ちゃん、アンジーちゃん、etc...)

ゼERO(俺達は必ず……ここからヌけだす!!)
828 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/18(日) 20:15:21.04 ID:+fj/w4R00
今日はここまで
829 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:01:27.48 ID:jHphJd2h0
デスロード前

茶柱「遂に来ましたね!!」

入間「テメーら、ハンマーは持ってるよな!!」

SEエックス「勿論DA!!」

入間「テメーが握ってるそれペニスだろ!!」

SEエックス「はは、ごめん☆」

春川「……馬鹿やってないで早く行こう」

ゼERO「出撃DAAAAAAAAAAA!!!」
830 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:02:01.15 ID:jHphJd2h0
こうして俺達はエレクトハンマーを駆使し……奥へと進んでいった。

ゼERO「シコシコシコシコ」ドピュッ

茶柱「それやる意味あるんですか!!?」

そして……俺達は遂に……











百田「おい……あれって……」

白銀「扉だ……扉だよ!! 外に出られるよ!!」

SEエックス「やったぜ!!。」
831 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:02:36.25 ID:jHphJd2h0
東条「モノクマは来てないわよね?」

春川「大丈夫、来てない」

ゼERO「……このコントロールパネルで開けるようだな」

百田「よし!! 早く開けようぜ先生!!」

ウィーン……

入間「やっと……外に……デるぅ!!」

しかし扉が開いた瞬間、俺達が口にした一言は……












ゼERO「は?」

『は』だった。
832 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:03:05.53 ID:jHphJd2h0
春川「……何……これ……?」

百田「……宇宙? 宇宙か?」

白銀「……!! 息が!!」

東条「……ゼEROくん!! 早く閉めて!!」

ゼERO「了解!!!」

バタン!!

SEエックス「どういう事なんだ……?」

王馬「あはははははははは!!!」

ゼERO「!!!!!?」
833 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:05:39.09 ID:jHphJd2h0
百田「王馬……」

王馬「いやーみんな、今までご苦労さん」

王馬「コロシアイはこれで終わりだよ!!」

SEエックス「何を言っている!!?」

王馬「はぁ〜あ、鈍チンだなー。 じゃあSEエックスみたいなポンコツにも分かるように教えてあげるね!!」

王馬「……首謀者」

春川「は?」

王馬「オレがこのコロシアイの首謀者なんだよ!!!」

ゼERO「なん……だと……?」
834 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:09:13.67 ID:jHphJd2h0
王馬「オレがコロシアイに積極的だったのも首謀者だからだよ!! モノクマを操ってたのも!! オレなんだよ!!」

王馬「いやー滑稽だったなー!! オマエラがコロシアイをしている様は!!」

白銀「本当に……王馬くんが……首謀者なの?」

王馬「……じゃあついでに教えてあげるよ。 外が今どうなってるか」

王馬「……ていっても今見たから分かるよね?」

王馬「この才囚学園の正体は……宇宙船だったんだよ!!」
835 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:10:00.90 ID:jHphJd2h0
王馬「地球ではある日、レプリエロイドが人々をレイプしていき……人類はイレギュラーに支配されていった、人類は絶滅寸前まで至ったんだ」

王馬「そこで政府が考えたのがゴフェル計画……将来可能性のある高校生だけは生かそうとこの才囚学園と言う名のロケットにオレ達は乗せられたんだよ」

王馬「けど政府も馬鹿だよねー……そのイレギュラー共のボスがオレだって事をさ……」

王馬「気づかなかったんだもんねー!!」

王馬「そこでオレは最新の機械を使って……みんなの記憶をなくさせて……」

王馬「このコロシアイを決行したんだよ!!」

SEエックス「ふおおおおおおおおお!!!(泣)」

ゼERO「つまりイレギュラーの生みの親は……お前だという事か?」

ゼERO「シグマも……VAVAも……お前が作ったという事か!!?」

王馬「そうだよー!!」

ゼERO「ふざけるな!! 戯言だ!!!」

ゼERO「だったら何故俺とSEエックスはここにいる!!?」

王馬「ああそれはね……」

王馬「入間ちゃんがオマエラ二人を作ったからだよ」

入間「……へ?」

王馬「あ! 二人じゃなくて二体だったね!!」
836 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:10:31.86 ID:jHphJd2h0
王馬「ゴフェル計画で宇宙に飛びだった後……入間ちゃんは言ったんだよ」

王馬「『あいつらに……イレギュラーに対抗できるロボットを作りたい』って」

王馬「『イレギュラーに犯されて死んでいった人類の仇をとりたい』って」

王馬「そう!! そこでゼEROとSEエックス……さらにモノクマ、モノクマーズまで作ってくれたんだよ!!」

王馬「いやー馬鹿だよね!! 正義の為に作ったロボットが悪の総統に悪用されちゃうんだから!!」

王馬「本当に馬鹿だよねー!!」

入間「オレ様が……? ゼEROを……? モノクマを……?」
837 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:15:54.92 ID:jHphJd2h0
茶柱「し、信じません!! 転子は信じませんよ!!」

王馬「へ? なんで?」

茶柱「こ、ここが宇宙船だったら!! 転子達が学園の外で見た空は一体なんなんですか!!」

王馬「映像」

茶柱「なっ……え、映像はこの扉の奥の方じゃないんですか!!?」

王馬「じゃあもう一回開けようか? 苦しんで死ぬのがオチだけど」

茶柱「……!!」

王馬「はい、もう分かったでしょ?」

茶柱「ま、まだありますよ!!」
838 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:16:39.67 ID:jHphJd2h0
王馬「ゼERO並みに往生際が悪いねー。 まだ何かあるの?」

茶柱「セ、SEエックスさんは!!? SEエックスさんはどうして隠してたんですか!!?」

SEエックス「転子ちゃん……?」

茶柱「どうして彼だけ後から現れるようにしたんですか!!?」

王馬「だーかーら。 転校生っていう動機を使いたかっただけなんだって」

王馬「ああいう形で登場させた方が面白いでしょ?」

茶柱「……」

ゼERO「待て!! まだおかしい所はある!!」

ゼERO「俺が宇宙船の中で美兎ちゃんによって作られたなら……何故俺はシグマ達の存在を知っている!!?」

ゼERO「俺達が今まで過ごしてきたシグマとの日々の記憶はなんだ!!」

SEエックス「!! そうだ!! なんで知っている!!?」

王馬「だから記憶改変だって。 以上!!」

ゼERO・SEエックス「は?」

王馬「……というわけで!! 真実を知ったオマエラのコロシアイ学園生活は終了!!」

王馬「後は永遠にこの宇宙船で暮らしなよ!!!」
839 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:17:20.65 ID:jHphJd2h0
東条「……死んでしまったの?」

王馬「?」

東条「地球にいる人間は……全員死んでしまったの?」

王馬「うん!! イレギュラーによってね!!」

東条「……う」

東条「うわああああああああああああああ!!!!」

茶柱「夢野さん……アンジーさん……転子は……」

白銀「なんで……どうして……」

入間「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

入間「モノクマを作ってごめんなさいモノクマーズを作ってごめんなさいモノクマを作ってごめんなさいモノクマーズを作ってごめんなさい」

春川「……」

SEエックス「DOOOOOOOOOO!!!」

ゼERO「落ち着け!! 落ち着くんだみんな!!!」
840 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:22:08.98 ID:jHphJd2h0
百田「うおおおおおおおおおお!!!」

春川「百田!!」

ガシッ

百田「ガッ!!?」

SEエックス「エグイサル!!? どうしてここに!!?」

王馬「なんでって? そんなのオレがリモコンで操ってるからに決まってるじゃん」

王馬「ありがと入間ちゃん♪」

百田「離せテメー!! この……」

入間「あ……あ……」

王馬「こういう馬鹿はほっておくと大変なんだよねー」

王馬「悪いけど百田ちゃんはエグイサル格納庫に閉じ込めさせてもらうよ!! 安心してね、殺しやしないからさ。 じゃあねー!!」バッ

春川「!! 百田!!」

春川「……!!」

茶柱「……」

白銀「……」

東条「……」

春川「どうして……どうしてあんた達は王馬を追いかけないの!? 百田が拐われたんだよ!!」
841 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:22:40.62 ID:jHphJd2h0
白銀「行っても……無駄だよ。 百田くんは……別に死なないんでしょ?」

白銀「だったら……追いかけなくてもいいよ」

茶柱「やっぱり男子は……男死でした……」

茶柱「ごめんなさい夢野さん……転子は約束を……守れそうにありません」

入間「……」

入間「全部……オレ様の所為……?」

入間「オレ様の発明品は……平和になるんじゃないの……?」

春川「……」

春川「絶望……してるの?」
842 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:25:24.29 ID:jHphJd2h0
春川「あんた達みんな……絶望しちゃったの……?」

SEエックス「……」

東条「……ごめんなさい、みんなに謝らないといけない事があるの」

春川「……?」

東条「この際だから言うわ……私は動機ビデオを貰った時から……」

東条「あなた達を……皆殺しにするつもりだったの」

春川「……は?」
843 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:25:57.78 ID:jHphJd2h0
東条「あなた達の僅か犠牲を出してでも……国民の皆様を守らないといけないと思ったの」

東条「プログラムを書き換えたのも私……百田くんが病気の時に百田くんを殺そうとしたのも本当……」

東条「私は……最低の人間なの……」

東条「ごめんなさい……本当にごめんなさい」

入間「違う……最低なのはオレ様……」

入間「こんな才能がなければ……こんな事にならなかったのに……」

春川「……」

春川(私は……どうすればいいの?)

春川(絶望に陥った彼女達を……私はどうすればいいの?)

春川(百田、あんただったらこんな時……)

ゼERO「DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」ドピュッ

春川「!!!?」
844 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:26:39.28 ID:jHphJd2h0
春川「ゼ、ゼERO!!?」

ゼERO「みんな、逆に考えるんだ。 人類は俺達しかいない。 という事は……」

ゼERO「SEXして新しい人類を作れるんDAAAAAAAAAAAAAA!!!」

春川「は?」

SEエックス「どうしたゼERO!!? 何を言っている!!?」

ゼERO「美兎ちゃん、SEXしたいだろう? もうコロシアイは終わったんだ!! ラブアパートに行く必要なんかない!!」

入間「で、でも……」

ゼERO「SEXDAAAAAAAAAAA!!」

ガン!!

ゼERO「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」

SEエックス「ゼERO!! それはイレギュラーの考えだ!! 間違っている!!」

茶柱「こんな時にまで繁殖の事を考えているなんて……最低です!!」
845 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:27:11.82 ID:jHphJd2h0
入間「ゼ、ゼERO!! 大丈夫!!?」

ゼERO「ああ、大丈夫だ。 それより転子ちゃん」

茶柱「な、なんですか?」

ゼERO「まだ……それだけ殴れるだけの力があるんだな」

茶柱「!!」

ゼERO「それだけあれば……充分に百田を助けられるんじゃないか?」

茶柱「……」

ゼERO「みんなも絶望している場合じゃないんだ」

ゼERO「こんな時こそ……希望を抱いて進まないといけないんだ」

東条「希棒は前へ進むんだ!!!」ボッキ!!

白銀「……最後の最後で台無しだね」
846 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:27:40.09 ID:jHphJd2h0
ゼERO「落ち込んでいる場合じゃない。 俺達の手で百田を救うんだ!!」

ゼERO「もしこの中で絶望している奴がいたら……」

ゼERO「俺がレイプしてやる!!///」

入間「えっ!!?」

茶柱「ぎゃああああああ!!! それだけはやめてくださーーーーい!!!」

茶柱「分かりました!! 行きますから!! さぁ行きましょうみなさん!!!」

東条「私も……メイドではなくて……仲間の一人として彼を助けるわ」

東条「それが……今まで私の行ってきた事の償いになるのなら」

白銀「私も地味に頑張るよ!! 何よりレイプ嫌だしね!!」

東条「そうね、死んでも嫌だわ」

茶柱「百田さんを助けに行きましょう!!」タッタッタッ
847 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:28:18.57 ID:jHphJd2h0
ゼERO「……みんな元気になったみたいだな」

春川「ゼERO……あんたもしかして……いきなり勃起したのは……」

ゼERO「俺なりにみんなを励まそうとした結果だ」

ゼERO(俺らしく……それでいいんだよな、ボス)

入間「……ゼERO、みんなをレイプしちゃうの?」

ゼERO「冗談だ///」

入間「良かったぁ///」

ゼERO「……美兎ちゃん、君はこんな才能がなければと……自分の才能を恨んでいたな」

ゼERO「……だが俺は感謝している。 君にその才能があった事に」

SEエックス「顔射……?」

ゼERO「君にその才能がなかったら……俺もSEエックスも生まれてこなかったんだ」

入間「ゼERO……」

SEエックス「話を聞け!!」

入間「……うん、分かった」

入間「こうなったのもモノクマを作ったアタシの所為なんでしょ? だったら……」

入間「ちゃんと責任を取って……あいつを助けて……王馬を倒さないと……ダメだよね!!」

ゼERO「よく言った、それでこそ俺の生みの親だ///」

入間「!! そうだ……アタシ、ゼEROを産んだんだね///」

春川「……」
848 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:29:05.22 ID:jHphJd2h0
春川「イチャイチャしていないで早く行こう」

ゼERO「! そうだな」

SEエックス「……ゼERO」

ゼERO「なんだ?」

SEエックス「俺はホモでマゾだからレイプは大歓迎DA///」

ゼERO「お前はキモいんだよ!!!」












ゼERO「すまないみんな、遅れた」

茶柱「ゼEROさん!!」

ゼERO「どうした?」

茶柱「デスロードの入口に……こんな物が……」

ゼERO「!! これは……」

SEエックス「ホモビ出しライト……?」

白銀「思い出しライト!!」

ゼERO「……どうしてここに?」
849 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/19(月) 20:29:31.48 ID:jHphJd2h0
続きは明後日
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 19:20:10.98 ID:pcjxtSQO0
見てるゾ
851 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:00:01.19 ID:VCeoCW/G0
ゼERO「俺達は王馬に真実を教えてもらった……これを使う必要があるか?」

白銀「答え合わせ……じゃないかな」

茶柱「転子達は思い出した訳ではなくて……聞かされてただけでしたからね」

春川「これを使えば……明確に思い出すって事だね」

SEエックス「決意表明も兼ねて……使ってみないか?」

ゼERO「よし……使うぞ!!」

入間「うん!!!」

ピカーッ!!!
852 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:00:51.17 ID:VCeoCW/G0










ある日、シグマ達イレギュラーが暴走を始め、人々をレイプしだした。

イレギュラーが発するEROウイルスにより、人々もイレギュラーと化してしまった。

レイプされた人もまた別の人をレイプし始め……人類はイレギュラーによって支配され始めた。
853 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:01:24.72 ID:VCeoCW/G0
しかし、人類はまだ滅びてはいなかった。

政府が考えた案……それはゴフェル計画だった。

EROウイルスに免疫のある超高校級の才能を持つ高校生を……才囚学園と呼ばれる宇宙船で飛ばすという計画だった。

選ばれたのは十数人の高校生……そしてその中に……

イレギュラーハンターのゼEROもいた。
854 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:01:57.41 ID:VCeoCW/G0
そう、彼だけは人々をレイプしないイレギュラーハンターとなっていた。

しかし彼一人の力では沢山のイレギュラーに立ち向かえない……そこで政府はイレギュラーを倒すのではなく生き残りを助けるという結論になったのだ。

結果、ゼEROは超高校級の生徒を守るという使命を受け、巨大ロケット、才囚学園に乗り込んだのだった。

しかし彼らは知らなかった……その中にイレギュラーがいる事を……そしてそのイレギュラーがモノクマ、そしてモノクマーズを引き連れていた事を……












ゼERO「……なんだこれ」
855 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:02:34.61 ID:VCeoCW/G0
茶柱「待ってください!! おかしいですよこれ!!!」

東条「そうね……さっき王馬くんの言っていた話と……所々違うわ」

入間「思い出した……ゼEROは……オレ様が作ったんじゃないんだ!!」

入間「ゼEROは……最初からいたんだ!!」

入間「それにモノクマも……作ってないんだ!!」

入間「モノクマは首謀者……王馬が作ったんだ!!」

入間「……よかったぁ」ヘナヘナ

白銀「入間さんが……風船みたいにしぼんでいく」

ゼERO「これで美兎ちゃんの無実は証明されたな」
856 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:03:13.82 ID:VCeoCW/G0
SEエックス「ちょっと待って!! 俺が一切出てないんだけど!!!」

東条「確かに……それも気になるわね」

東条「今の記憶だと……SEエックスくん以外の16人がいたわ」

白銀「それと……モノクマとモノクマーズ……」

東条「それに不思議だわ……今の記憶だと……誰が首謀者かは分からなかった……」

東条「もう分かっているのだから……バラしてもいいはずよね?」

春川「……もしかして王馬は……私達にまだ何か隠してるの?」

ゼERO「そうだな……その可能性がある」

茶柱「こうしちゃいられません!!! 速く百田さん達がいるエグイサル格納庫に行きましょう!!」

SEエックス「ああ、行くぞ!! 真実を知るためにも!!」
857 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:03:51.17 ID:VCeoCW/G0
タッタッタッ……

東条「この通路の奥にエグイサル格納庫が……」

春川「……!!」

エグイサル「……」

白銀「エグイサルが沢山……通せんぼしている!!」

春川「関係ないよ、このエレクトハンマーがあれば……」

入間「待てまな板!!」

春川「……その呼び方やめてもらえる?」ギロッ

入間「ひっ!! ご、ごめんなさい……」

春川「……で、何?」

入間「あ、えっと……そのエレクトハンマーだけど……」

入間「一度使うと……もう一度使えるようになるのに24時間の充電が必要で……」

春川「……は?」

白銀「じゃあ……今私達はエグイサルに勝てないって事!!?」

入間「……」コクリ

茶柱「そ、そんな……!!」

SEエックス「もう終わりDA!!!」
858 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:04:34.56 ID:VCeoCW/G0
春川「ねぇ、なんとかならないの? 早くしないと百田が……」

入間「そ、そんな事言われてもぉ……」

茶柱「すいません、転子のネオ合気道がもっと強ければ……」

春川「……そうだ、入間がゼEROを改造すればいいんだよ」

ゼERO「エッ!!?」

入間「ゼ、ゼEROを……?」

春川「超高校級の発明家だし、それぐらいできるでしょ?」

入間「メ、メンテナンスはできるけど……強化は……」

春川「は? なんで?」

入間「実は……そのぉ」ブリュリュリュ

SEエックス「いただきます!!」

ゼERO「俺のDAAAAAA!!!」

東条「大便は汚いわ。 食べるのはやめなさい」
859 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:05:10.11 ID:VCeoCW/G0
春川「……一度死んだボディは強化できない?」

入間「うん、きめぇゼEROがそう言って……」

春川「じゃあSEエックスでいいよ。 こいつはまだ死んでないでしょ?」

SEエックス「エッ!? 俺が改造!!? YADA!!!」

春川「……殺されたいの?」

SEエックス「もっと頂戴!!!///」

入間「つーか……もう強化できるようなパーツがねーんだって!!」

入間「オレ様がどんなに天才でもな……素材がなかったら意味がねーだろ!!」

茶柱(こんな時夢野さんだったら……魔法で出してくれるんでしょうね)
860 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:05:47.65 ID:VCeoCW/G0
ゼERO「あずにゃん、作戦変更だ」

春川「作戦変更……?」

ゼERO「24時間充電されるまで待とう」

ゼERO「下手に逆らっても……返り討ちに合うだけだ」

春川「……」

ゼERO「大丈夫、百田は死なない。 王馬が殺さないって言ってただろう」

春川「……あんたは王馬を信じるの?」

ゼERO「……俺のレプリロイドの勘がそう言ってるんだ」

春川「……」

春川「……分かった」

茶柱「で、では……24時間後にまたここですか?」

東条「ええ、そういう事になるわ」
861 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:06:21.78 ID:VCeoCW/G0
白銀「じゃあ……明日に備えて……もう寝る」

東条「まだ夕ご飯を食べてないでしょう? 私が作ってあげるわ」

SEエックス「オカズは俺DA///」

入間「テメーをオカズにするような雌がどこにいんだよ!!」

SEエックス「俺DA///」

茶柱「いや、あなたオスですよね!!?」

ゼERO「あずにゃん……決戦は明日だ」

春川「……うん」
862 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:06:49.88 ID:VCeoCW/G0
その日の夜

ゼERO(斬美ちゃんの夕食でチンチンも元気だ)

ゼERO(後は入間ちゃんからもらった喘き声でオナニーを……)

コンコン

ゼERO「! 誰だ、俺のオナニータイムを邪魔する奴は……」

ガチャ

入間「……」

ゼERO「美兎ちゃん!!」
863 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:07:18.46 ID:VCeoCW/G0
入間「あ、あのねゼERO……」

ゼERO「……?」

入間「……」

ゼERO「!! そのメスの顔は……?」

入間「……」

ゼERO「!! そうか分かった」

入間「!!」

ゼERO「気合いを入れるという意味でも……ヤるべきだな」

ゼERO「……美兎ちゃん。 性行しよう」

入間「……うん!!!///」
864 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/21(水) 20:07:51.32 ID:VCeoCW/G0
今日はここまで
865 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:01:24.65 ID:IG1GgpFH0
カジノ

ゼERO「これは……愛の鍵」

ゼERO(楓ちゃんが殺されたから……入荷されたのか)

ゼERO「美兎ちゃん、性行までの道のりは長い。 準備はいいか?」

入間「……ゼERO、大丈夫」

ゼERO「?」

入間「ちょっといじって改造すればあたり出放題になるぜえええええええ!!!」

ゼERO「流石DAAAAAAAAAAAAAAA!!!///」

入間「いじっていじって……いじりまくっちゃうんだから!!///」ガチャガチャガチャガチャ

グサグサグサグサグサグサグサグサ!!!

ゼERO「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」

入間「ゼEROオオオオオオオオオオ!!!」
866 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:02:06.57 ID:IG1GgpFH0
ゼERO「ちゅ、注射がいっぱい飛び出して来た……」

入間「ごめんね!! アタシの所為で……アタシの所為で……」

入間「これ以上注射が出ちゃうと不安だし……やっぱり自分の力でやるよ!!」

ゼERO「偉いぞ美兎ちゃん!! チュウしてやる!!///」

入間「わぁい!!///」

こうして俺達二人は必死にカジノでお金を稼いだ。








ゼERO「精子をぶちかませばバグってコインを沢山出すんじゃないのか?」

入間「ナイスアイデア!!」

そして……











ゼERO「愛の鍵GETDAAAAAAAAAAAA!!!」

入間「やったああああああああ!!!」
867 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:02:41.82 ID:IG1GgpFH0
ラブアパート前

ゼERO「クフフフフフフフ……」

入間「ケヒヒヒヒヒヒ……」

ゼERO「じゃあ……開けるぞ?」

入間「うん、開けて……中に……入って……///」

ガチャッ

ゼERO・入間「SEX DAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
868 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:03:15.35 ID:IG1GgpFH0
この時、先に入ったのはゼERO。 つまりゼEROの理想が妄想される。

入間「え、えっと……じゃあ……」

ゼERO「SEXDAAAAAAAAAAAA!!!」バッ

入間「!!!」

ゼERO「さぁ交わる……すぐに交わる!!」

入間「えっ、ちょっ」

ゼERO「中田氏DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」

入間「あああああああああああああああん!!!///」
869 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:07:35.84 ID:IG1GgpFH0
ゼERO「美兎ちゃん見ろ!! セーラー服 DAAAAAAA!!!」

入間「ほ、本当だ!!」

ゼERO「ご丁寧にコスチュームが沢山ありやがる……モノクマの差し金か?」

入間「た、多分……」

ゼERO「よし美兎ちゃん……」

ゼERO「今すぐお着替えDAAAAAAA!!!」

入間「えええええ!!?」
870 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:12:14.03 ID:IG1GgpFH0
入間「こ、ここで着替えるの……?」

ゼERO「躊躇うな美兎ちゃん!! 一瞬でも迷いを見せてみろ!! やられるぞ!!」

入間「う、うん……すぐ着替えるよ!!」

バッ!!

入間「ど、どう……?」

ゼERO「DAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」ドピュッ

入間「うわあっ!!?」
871 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:12:50.53 ID:IG1GgpFH0
ゼERO「ノーブラの所がポイント高いな」

入間「う、うん……そっちの方が喜ぶと思って///」

ゼERO「それじゃあSEXDAAAAAAA!!!」

入間「ああああああん!!///」








ゼERO「次はナース服たの頼む!!」

入間「分かった!!!///」

ゼERO「DAAAAAAAAAAAA!!!///」ドピュッ

入間「着替えてる途中で!!?」
872 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:13:20.63 ID:IG1GgpFH0
長時間SEXは続いた。

入間「ゼ、ゼERO!! アタシまだイッたばかりなのぉ!!///」

ゼERO「問題ない!! SEXDAAAAAAAAAAAA!!!」

入間「問題ありゅうううううううう!!!///」










ゼERO「お前はキモいんだよ!!」

入間「ごめんなさいいいい……///」











入間「テメーはキモいんだよ!!」

ゼERO「俺はマゾDA/// SMプレイ素晴らしいな///」

入間「ほ、本当はゼEROの事をキモいなんて思ってないからね!!」

ゼERO「分かっているのに謝ってくれる美兎ちゃん素晴らしいな///」
873 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:13:49.14 ID:IG1GgpFH0
ゼERO「ケツケツケツケツケツケツ」

ゼERO「ケツからクソDAAAAAAAAAAAA!!!///」

入間「美味しそう!! いただきます!!///」バクバクバク

入間「う、うもぉ……」

ゼERO「不味かったら俺に吐け!!」

入間「そ、そんな……ゼEROが一生懸命作ってくれた料理を……」

入間「吐き出すなんてできないよおおおおおおお!!」ゴックン

ゼERO「DAAAAAAAAAAAA!!!」ドピュッ
874 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:14:27.84 ID:IG1GgpFH0
ゼERO「レイプレイプレイプレイプ///」

入間「イったばっかりなのにいいいいいいいい!!!///」










ゼERO「烈光破!!」












ゼERO「破断撃!!」











ゼERO「淫・夢・ゼ・ERO!!」

入間「あああああああああああああああああああん!!!」
875 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:14:56.72 ID:IG1GgpFH0
入間「あひぃ……あへぇ……///」

ゼERO「5%もミスっちまった……」

入間「ナニをみすったのぉ……?」

ゼERO「すまん、雰囲気でイっただけだ」

入間「ね、ねぇゼERO」

ゼERO「なんだ?」

入間「実はね……密かにこんなの作ってたの」

ゼERO「!! これは……?」

入間「経験値測定器……これを使えば誰が何人とヤったか……分かるんだぁ///」

入間「これって凄いかなぁ……アタシ褒められるかなぁ///」

ゼERO「ナメナメナメナメナメ///」

入間「わぁい!!/// 撫でられると思ったら舐められたぁ!!///」
876 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:15:27.52 ID:IG1GgpFH0
入間「じゃあ早速ゼEROに……」

ゼERO「エッ!!?」

ビビビビ

『測定不能』

入間「!!!!!!?????」

ゼERO「美兎ちゃんが作ったんだから……この数字は本物だろうな」

入間「な、なんでぇ……」

ゼERO「すまない……俺は今までに……色んなやつらをレイプしてきた」

ゼERO「ロリから……国民的アイドルグループ……はたまた男まで……」

入間「……そうだよね、ゼEROはカッコいいもん。 童貞なわけないもんね」

ゼERO「だがそこに愛はなかった!!!」

入間「え……?」
877 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:16:03.08 ID:IG1GgpFH0
ゼERO「これまで俺がやってきたSEXには……ただ欲求を満たす為の愛のないSEXばっかりだった」

ゼERO「中には脅されて無理矢理SEXする事もあった」

入間「ひ、ひどい……」

ゼERO「だがな……ここでやった美兎ちゃんとのSEXは違う!!」

ゼERO「俺は生まれて初めて……愛のあるSEXをやった!!」

ゼERO「秋山はビッチ!! アイリスもビッチ!! キュアアクアもビッチ!!」

ゼERO「美兎ちゃん!! 俺は君が一番DAAAAAAA!!!」

入間「ゼEROオオオオオオオオオオオオ!!!!///」

この後、めちゃくちゃファイナルストライクした。
878 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:16:33.12 ID:IG1GgpFH0
エグイサル格納庫・奥

百田「……」

百田(王馬の野郎……オレをトイレに閉じ込めやがって)

百田(でも……隠し持ってたボウガンがバレなくてよかったぜ)

百田(いざという時はこれを使って……)

百田「……」

百田(つーかここ、宇宙船だったのか……オレはもう宇宙に来てたのか)

百田「……」

百田(宇宙服……どこかにねえかな……)
879 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:17:04.23 ID:IG1GgpFH0
次の日

春川「……遅い」

白銀「ゼEROくんと入間さんはまだ寝てるの!!?」

茶柱「……やっぱり起こした方がいいんじゃないんですか?」

東条「……! 来たわ」








ゼERO「……」ゲッソリ

入間「……」ゲッソリ

春川「……あんた達、なんでそんなに疲れてるの?」

ゼERO・入間「忘れた」
880 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:17:33.05 ID:IG1GgpFH0
茶柱「さぁ百田さんを助けに行きましょう!! エレクトハンマーは持ちましたか!?」

SEエックス「……あれ? 春川ちゃん、それは……」

春川「あんなのがなくても……このナイフがあれば十分」

春川「あんた達がエレクトハンマーでエグイサルを仕留めた後……私がこのナイフで特攻する」

入間「オレ様の発明品があんなの扱い……」

東条「じゃあ……行きましょう」

SEエックス「SEエックス……イきます!!」
881 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:18:13.00 ID:IG1GgpFH0
タッタッタッ……

ゼERO「……!!」

ゼERO「なん……だと……?」

白銀「ど、どういう事……?」

東条「エグイサルが……見張っていない?」

茶柱「き、昨日までは道を塞いでいましたよね!!?」

春川「……考えてもしょうがないよ、寧ろ私達にとって好都合」

春川「速く行こう」ダッ

東条「春川さん、凄く速いわ……」

ゼERO「……彼女は第0特殊部隊にいてもおかしくないな」

SEエックス「オナニー部隊にいてもおかしくないね!!」

ゼERO「……俺は何も言わんぞ」
882 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:19:00.54 ID:IG1GgpFH0
格納庫前

茶柱「シャッターが閉まってます!! しかもバリアで守られてます!!」

東条「大丈夫よ、エレクトハンマーで……」バァン!!

ゼERO「よし!!」

SEエックス「後はパネルのパスワードを……」

茶柱「そういえば……パスワードってSEエックスさんしか聞いてませんでしたよね?」

入間「お、覚えてるのかよ?」

SEエックス「072107214545!!」ピピピピピ

東条「……下品ね」

ウィーン

ゼERO「開いた!!」

春川「百田!!」ダッ
883 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:19:27.99 ID:IG1GgpFH0
春川「……!!」

ゼERO「は?」

SEエックス「は?」















『死体が発見されました!! エグイサル格納庫まで来てくださーい!!』

春川「……」

春川「百田……?」
884 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/22(木) 20:20:02.32 ID:IG1GgpFH0
続きは明後日
885 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:01:57.20 ID:LAAZ5vz30
茶柱「うわきゃあああああああああああ!!!」

春川「百田が……プレス機で……」

SEエックス「ま、待って!! まだ百田とは限らない!! プレス機を上げれば……」

ゼERO「……死体はぐちゃぐちゃになっていて誰か分からないと思うぞ」

SEエックス「そんな……」

春川「……百田で間違いないよ」

春川「あのはみ出てるジャケット……あれは百田が着ていたやつだよ」

春川「潰されたのは……百田で間違いないよ」

白銀「そんな……」

春川「王馬が……あいつがやったんだ」

春川「王馬が百田を殺したんだ」

モノクマ「コロシアイは終わらないんだよー!!」

東条「!!」
886 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:02:29.39 ID:LAAZ5vz30
モノクマ「はい、モノクマファイルあげまーす!!」

SEエックス「! そうだ、モノクマファイルを見れば誰が死んだか……」

入間「……は?『被害者不明』?」

ゼERO「クソったれ!! どういう事だモノクマ!!!」

モノクマ「いやー……だって被害者が分かったら犯人も分かっちゃうでしょ? たまにはこういうのもアリだと思って!!」

春川「犯人は王馬だよ……それに……」

春川「あんたにそう言わせてるのも……王馬なんでしょ?」

モノクマ「はて? 何を言ってるんでしょう?」

モノクマ「ま、頑張って調査してくだいねー!!」

ヒョコ

茶柱「い、行ってしまいました……」
887 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:02:57.84 ID:LAAZ5vz30
東条「どうして……? 王馬くん自体がコロシアイは終わりって言ったのに……」

東条「どうしてコロシアイが……また起きてしまったの?」

春川「あいつの嘘に騙された……私達が馬鹿だったんだ」

春川「……早く学級裁判を始めよう」

白銀「えっ!!?」

ゼERO「あずにゃん、捜査はどうした」

春川「やるだけ無駄。 犯人は王馬で決まりだよ」

ゼERO「……」
888 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:03:24.87 ID:LAAZ5vz30
春川「ゼERO、あんたは死んでるのは王馬だと思うの?」

春川「百田が……私達のボスが……私の彼氏がそんな事すると思っているの?」

ゼERO「い、いや……」

春川「兎に角私は捜査しない。 やるんなら勝手にやって」

スタスタ……

茶柱「春川さん……行ってしまいました……」
889 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:03:54.61 ID:LAAZ5vz30
東条「……そっとしてあげましょう。 捜査は私もやるから安心して」

白銀「う、うん……」

SEエックス「ゼERO……俺達も……」

ゼERO「ああ」

ゼERO(最原……お前なら真実を知る為に……捜査しているよな?)
890 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:04:29.32 ID:LAAZ5vz30
数十分後

ゼERO(ボウガン、解毒薬、王馬の服、プレス機……)

ゼERO(くそ……全く分からん……こんな時最原がいてくれれば……)

ゼERO「ぐおおおお!!!」

入間「ゼ、ゼERO!! 大丈夫!!? 顔真っ赤だよ!!?」

ゼERO「す、すまない……知恵熱だ」

白銀「そんな機能が搭載されてるんだ……」

ゼERO「普段EROい事しか考えてないからな……推理しようとすると……」

入間「じゃあ……あれも?」

ゼERO「『あれ』?」

SEエックス「ふおおおおおおおおお!!!」ボオオオオオ

ゼERO「あれは只の妄想だ」

入間「だよね」
891 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:05:12.07 ID:LAAZ5vz30
モノクマ『はい時間でーす!! 祠まで来てください!!』

ゼERO「エッ!!? もう!!?」

茶柱「と、東条さん!! 何か分かりましたか!!?」

東条「いいえ……何も……茶柱さんは?」

茶柱「すいません、転子も全く……」

東条「……待って、よく考えてみて」

茶柱「?」

東条「王馬くんにしろ百田くんにしろ……学級裁判には参加するのよね?」

白銀「……あっ!!」

茶柱「じゃ、じゃあ!! 裁判に参加した人が犯人じゃないですか!!」

ゼERO「……本当にそう上手くいくか?」

SEエックス「ゼERO……?」

ゼERO「嫌な予感がしやがる……」
892 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:05:43.27 ID:LAAZ5vz30
祠

ゼERO「……」

SEエックス「……」

茶柱「……」

東条「……」

白銀「……」

春川「……王馬は?」

入間「ナニやってんだあのクソガキは!!」

白銀「クソガキって言う程歳離れてないよね?」

モノクマ「えっとですね、一人来ていませんが……」

モノクマ「このまま学級裁判やっちゃいます!! さぁエレベーターに乗って!!」

ゼERO「……やはり俺の嫌な予感は当たったか」

春川「大丈夫だよ、王馬だから」
893 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:06:12.12 ID:LAAZ5vz30









モノクマ「さぁいらっしゃい!! 指定の席について!!」

SEエックス「ここDAAAAAAAA!!///」

茶柱「なんで転子の隣に来るんですか!! SEエックスさんは天海さんの席ですよね!!?」

ゼERO「SEエックス、さっさと席につけ」

SEエックス(クソ……ゼEROのやつ……両隣に女の子がいるからってカッコつけやがって!!)

SEエックス(こうなったら転子ちゃんでオナニーしてやる!!)

SEエックス「……」シコシコシコシコシコ

ゼERO「みんな、あれには決して触れるな」

東条「依頼として受け取るわ」
894 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:06:42.47 ID:LAAZ5vz30
モノクマ「さぁここで!! スペシャルゲストの登場です!!」

春川「スペシャルゲスト……?」

モノクマ「カモーン!!」

ガシャーン!!

茶柱「あ、あれって……」

白銀「エグイサル!!?」

東条「コクピットの中に入っていて誰が乗ってるか分からないわ……」

エグイサル「はーい!! オレでーす!!」

ゼERO「その声……まさか!!」

春川「王馬……やっぱりあんただったんだね」

エグイサル「おっ!! ハルマキ!! 元気でやってるか!!?」

春川「!!!!???」

SEエックス「……」シコシコ
895 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:07:12.28 ID:LAAZ5vz30
春川「え……は……?」

茶柱「ど、どういう事ですか!!?」

エグイサル「どうもこうもねぇ!! オレは宇宙に轟く百田解斗だ!!」

エグイサル「ちょっと百田ちゃん!! オレに代わってよ!!」

白銀「二人!!? 二人とも乗ってるの!!?」

春川「二人とも生きてるの? じゃあプレス機で潰されてたのは……」

東条「……ボイスチェンジャー?」

茶柱「え……?」

SEエックス「……」シコシコ
896 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:07:45.94 ID:LAAZ5vz30
エグイサル「当たりだよ東条ちゃん!! ボイスチェンジャーを使ってるんだ!!」

エグイサル「さーて!! エグイサルに入ってるのはオレかな!? 百田ちゃんかな!? 当ててみてね!!」

ゼERO「……モノクマ、お前はあのエグイサルに入ってるのが誰か知ってるんだよな?」

モノクマ「え? ぼ、ぼぼぼぼぼ僕? も、勿論知ってるよ?」

入間「物凄く動揺してるじゃねーか!!」

ゼERO「大丈夫だ、僅かな時間で見つけた証拠で……必ず正体を暴く!!」

入間「ゼERO……やっぱりかっこいい!!」

茶柱「下品極まりないあなたが……こんなまともになるなんて」

東条「ロボも成長するのね、見直したわ」

白銀「じゃあ……何から話す?」

春川「……」

SEエックス「……」シコシコ
897 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:08:18.15 ID:LAAZ5vz30
SEエックス(おかしくなぁい!!? ねぇこれおかしくなぁい!!?)シコシコシコシコ

SEエックス(なんでゼEROがあんなにちやほやされてるの!? 俺の方が強いのに!! 俺の方がかっこいいのに!! 俺の方が悩めるのに!! 空中オナニーできるのに!!)シコシコシコシコ

SEエックス(ああもう怒りの所為でオナニーのスピードがヤバイ!!)シコココココココココココココ

















ライト『SEエックス……Xという名前には無限の可能性という意味があるんだ』












SEエックス(博士……私はこの力を正しい事の為に使います)

SEエックス(オナニーの為に!!)
898 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:08:45.83 ID:LAAZ5vz30
SEエックス「うおおおおおおおおおおお!!!!」シコココココココココココココココココ!!!

入間「!!!?」

ゼERO「SEエックス!!?」

SEエックスの怒りのパワーがオナニーに集中した!!

これによりSEエックスのチンチンは物凄い破壊力を持った!!

そしてそのチンチンは次第に伸びていき……

ドカーン!!

エグイサル「うおおお!!!?」

エグイサルのコクピットに……直撃したのだ!!!
899 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:09:14.74 ID:LAAZ5vz30
白銀「う、嘘!!?」

東条「あのエグイサルを……破壊した!!?」

??「……ったく、折角オレ達二人で考えた計画が……テメーのオナニーで台無しだ!!」

ゼERO「!! この声……」

??「……ま、ここであいつに投票しちまったら……」











??→百田「テメーら全員死んじまうしな!!」

春川「百田!!!?」
900 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/24(土) 20:09:53.00 ID:LAAZ5vz30
今日はここまで
901 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 20:47:31.06 ID:O1NDZ6CF0
百田「いいかテメーら!! 王馬を殺したのはオレだ!! オレに投票しろ!!」

百田「そうしねーと死んじまうからな!!」

春川「どうして!!? なんで百田が!!?」

春川「だって百田は!! 私が……」

百田「ハルマキ……テメーを人殺しにする訳にはいかねーだろ」

春川「ど、どうやって……?」

ゼERO「待ってくれ、二人は何の話をしているんだ?」

百田「! そうだな、テメーらにも話さねーとな。 けどまずは投票だ!!」
902 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 20:48:46.38 ID:O1NDZ6CF0
モノクマ「はい正解でーす!! 犯人は百田くんでしたーー!!」

茶柱「百田さんが……王馬さんを……」

東条「どうして……コロシアイを続けてしまったの?」

百田「よし、順を追って説明する」

百田「まず……王馬は首謀者じゃねえ」

春川「!!!!!???」

SEエックス「アポアポアポアポアポアポ!! そんな訳ねぇだろ!!」

SEエックス「あいつが嘘ついたとでも言うのかよ!!」

百田「ああそうだ!! 王馬はオレ達を騙した!!」

百田「オレ達だけじゃねえ……首謀者もだ!!」

茶柱「首謀者を……騙そうとした?」

入間「わ、訳分かんねえよ!! オレ様が天才すぎて凡才のイってる事が分かんねえ!!」
903 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 20:49:39.71 ID:O1NDZ6CF0
百田「エレクトボム……あるだろ? 入間が作ったよ」

入間「お、おう……」

百田「あれを投げて電波を妨害している間に……王馬をプレス機で殺した」

百田「そうすればどっかで監視している首謀者も……誰が死んだか分からなくなる筈だからな」

百田「デスゲームってのは誰かが見ているからこそ成立している」

百田「つまりこの宇宙船の外でまだ生きてる人類が中継で見ている可能性がある」

百田「だからこそモノクマはルールに拘った。 誰も見てなかったらとっくに皆殺しにしているはずだしな」

百田「だからゲームマスターが犯人を間違えるっつう失態をすれば……ゲームは成立しなくなる。 このコロシアイ自体をぶち壊せる事ができる」

百田「……っていうのが王馬の作戦だったんだ」

百田「モノクマの妨害を阻止する為にエグイサルを操るリモコンも作ってたっつう訳だ」

ゼERO「あれは俺達を通さない為ではなく……モノクマに身動きを取れないようにする為だったのか」

白銀「じゃあモノクマは……犯人が分からなかったの?」

モノクマ「うん!! 知ってるってのは嘘だよー!!」

東条「待って……じゃあ彼が首謀者を装っていた理由はなんなの?」

百田「……オレ達に絶望して欲しかったんだとよ、そうすればコロシアイも起こらずに済むからって」

ゼERO「……」
904 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 20:51:14.96 ID:O1NDZ6CF0
春川「待って!! 解毒薬は……? 王馬が飲んだんじゃないの?」

百田「あれはな……飲んだフリなんだってよ」

春川「!!!?」












王馬『愛する彼女を殺人犯にしたくないんじゃないの?』

王馬『だったら……オレに協力してよ』
905 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 20:54:31.28 ID:O1NDZ6CF0
ゼERO「!!! そうか、あずにゃんがエレクトハンマーじゃなくてナイフを持っていったのは……」

ゼERO「誰よりも先にエレクトハンマーを使って百田を助けようとしたからか!!」

春川「……」

春川「そのせいで……私は百田を……」

あずにゃんは教えてくれた。

エレクトハンマーでエグイサルを乗っ取り、格納庫に入った事。

そして持参したボウガンに最原の研究教室にあった毒薬を塗り王馬に打った事。

それを百田が庇った事。

その後、あずにゃんは解毒薬を取りに行ったが、帰った時にはシャッターが閉まっていた事。

自分が百田を殺したと思ったあずにゃんはこの学級裁判でみんなに王馬に投票しようとさせ……俺達全員を犠牲にして王馬を殺そうとした事を。
906 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 20:58:35.68 ID:O1NDZ6CF0
春川「百田……みんな……ごめん……」

百田「……テメーが謝る必要はねーよ」

茶柱「ちょ、ちょっと待ってください!!」

茶柱「ゲームを成立しなくさせるのが目的だったら……あれは何だったんですか!!?」

百田「? なんだよ?」

茶柱「ゼEROさんですよ!! 死んだって言われたのに……生き返ったじゃないですか!!」

茶柱「生きた人を死んだ扱いした時点でゲームは成立してなくないですか!!?」

モノクマ「だってあれは『死んだと思ってたら生きていた』じゃなくて『生き返った』だもん!!」

茶柱「ぐぬぬぬぬ……」
907 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:01:08.86 ID:O1NDZ6CF0
モノクマ「さぁ!! 待ちに待ったオシオキタイムです!!」

モノクマ「いつものだねぇ」

春川「……殺させない」

春川「百田は絶対に!! 殺させない!!」

ゼERO「!! あずにゃん……」

SEエックス「……俺も戦う!!!」

SEエックス「百田と王馬の計画がめちゃくちゃになったのは……俺の責任でもある!!」

SEエックス「イレギュラーを倒す……それが俺の使命だ!!」

茶柱「て、転子もネオ合気道で戦いますよ!!」

白銀「じゃ、じゃあ地味に私も!!」

入間「な、なんだよお前ら……」

入間「じゃ、じゃあオレ様も……テメーを開発してやるよ!!」

東条「百田くん、逃げなさい。 私達が足止めするわ」

ゼERO「……俺達のボスに手を出すな!!」

百田「テメーら……」
908 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:02:48.02 ID:O1NDZ6CF0
百田「やめろ!! そんな事したらテメーらが死ぬぞ!!」

春川「死んでもいい。 百田さえ生きてくれれば……」

百田「やめろ!!!」

春川「……でも!!」

百田「オレは……ハルマキに生きて欲しいんだ」

百田「オレだけ生き残っても……テメーがいなかったら……意味ねーんだよ」

春川「……」
909 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:03:50.59 ID:O1NDZ6CF0
百田「ハルマキ……今までありがとな」

百田「テメーはオレを好きになってくれたんだ。 だからテメー自身も好きになれる筈だぜ」

春川「うっ……えぐっ……」

百田「……先生もありがとな」

百田「テメーが病気を解明してくれなかったら……オレはここにはいなかった」

百田「流石はオレの助手だな!!!」

ゼERO「……」

百田「……ほかの奴らも今までありがとな!!!」

白銀「百田くん……!! 百田くん……!!」

東条「私は……こんなに素敵な人を……殺そうとしていたのね……」

茶柱「百田さん程素晴らしい男子なんて……もう現れませんよ」

入間「……さっさとイきやがれ」

百田「なんだよ入間……素直じゃねえな。 思いっきり泣いてるじゃねーか」

入間「う、うるせえ馬鹿!! オレ様はゼEROの事でしか泣かねーっつーの!!」
910 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:04:59.61 ID:O1NDZ6CF0
百田「じゃあ最後に……これやるよハルマキ」

ファサ

春川「!!」

百田「オレのジャケットだ」

百田「オレは死ぬけど……オレの魂は生きる」

百田「このジャケットをオレだと思え」

春川「……うん」

百田「……先生、ハルマキの事頼むぜ」

百田「こいつはたまに暴走しちまうからな」

ゼERO「……了解した、ボス」
911 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:07:45.86 ID:O1NDZ6CF0
ギュウ

百田「!!!」

春川「最後まで……迷惑かけてごめん……」

春川「デートもできなくてごめん……料理も作らなくてごめん……何一つ彼女らしい事できなくてごめん……」

百田「……謝るなっての!! いいか、オレの彼女だったら……もっと胸を張れ!! 自分に自信を持て!!」

百田「さっき、自分を好きになれって言ったばかりだろ?」

春川「……ごめん、じゃなくて……分かった」

百田「おう!! それでいいんだ!!!」
912 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:08:32.50 ID:O1NDZ6CF0
百田「それにテメーは……何もしなかったわけじゃないだろ?」

春川「……?」

百田「キス……してくれたじゃねーか」

春川「!!」

百田「すっげー……嬉しかったぜ」

春川「……」

チュウ

百田「!!!」

春川「死んでも……私の事……忘れないで」

百田「ああ……死んでも忘れねえ」
913 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:09:18.54 ID:O1NDZ6CF0
百田「さぁモノクマ!! さっさとオシオキ済ませようぜ!!!」

百田「宇宙に轟く百田解斗にピッタリなオシオキをよ!!」

モノクマ「言われなくてもやりますって!!」

モノクマ「さぁ、このロケットに乗った乗った!!」

百田「ああ!! 乗ってやるよ!!」

モノクマ「オシオキターーーーーイム!!!」

春川「……百田あああああああああああ!!!」

ガシャン!!!
914 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:10:00.26 ID:O1NDZ6CF0
白銀「百田くんが……ロケットの中に入っちゃった……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

入間「こ、このまま……打ち上げられちまうのかよ……」

SEエックス「……」













ライト『……世界の希棒///』













SEエックス「……」
915 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:10:42.65 ID:O1NDZ6CF0
SEエックス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ゴオオオオオオオ!!!!

ゼERO「SEエックス!!!?」

SEエックス「アルティメット……フルパワーーーーーーーー!!!!」ガシャン!!

茶柱「セ、SEエックスさんがパワーアップしました!!?」

入間「急にどうしちまったんだよ!!?」

SEエックス「うおおおおおおおおおお!!!」ガシッ

東条「ロケットの扉を……開けようとしている!?」

ゼERO「まさかSEエックス……百田を助ける気か!!?」

SEエックス「うおおおおおおおお!!!!」

SEエックス(この力は……こういう時の為に使うんだ!!)
916 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:11:42.48 ID:O1NDZ6CF0
茶柱「転子達も行きましょう!! ロケットを止める為に!!」

春川「……うん!!」ダッ

SEエックス「……」

SEエックス(博士……私はこの力を正しい事の為に使います!!!)
















SEエックス「SEXの為に!!!」

ゼERO「は!!!?」
917 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:12:14.79 ID:O1NDZ6CF0
SEエックス「マラアアアアアアアアアア!!!!」ドガシャアン!!

白銀「扉をこじ開けた!!?」

百田「SEエックス!!?」

SEエックス「……百田!!!」

SEエックス「SEXDA!!!!!!!!!!!!!!///」

百田「は!!!?」

SEエックス「DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」

百田「おわああああああああああああああああ!!!!」

ドカーン!!!

春川「百田あああああああああ!!!」

ゼERO「SEエックスウウウウウウウウ!!!!」
918 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:13:03.26 ID:O1NDZ6CF0
東条「百田くんだけじゃなくて……SEエックスくんも?」

入間「あいつ馬鹿だ……本物の馬鹿だ……」

春川「どうして……どうしてSEエックス……?」

春川「扉を開けて……そのまま百田を救出すればよかったのに……」

ゼERO「いや……あいつは馬鹿じゃなかった」

茶柱「……どういう事ですか?」
919 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:13:33.00 ID:O1NDZ6CF0
ゼERO「あいつは百田に頭突きをしようとしていた」

ゼERO「あいつの頭にある……EROウイルスに感染させる為に」

東条「!!! もしかして……マゾヒストになる為に?」

ゼERO「ああ……だがロケットの爆発の方が……速かった」

ゼERO「もう少し……速ければ」
920 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:14:02.93 ID:O1NDZ6CF0
モノクマ「さて、オシオキが終わった所で……」

モノクマ「出てこい我が子達!!」

モノダム「……」

モノクマ「……ん?」

モノクマ「あれ、おかしいな……なんでモノダムだけ?」

ゼERO「何を企んでいやがる……?」

モノクマ「おかしいおかしい、スイッチが……」

モノクマ「我が子達を生き返らせるスイッチが……」

モノダム「ソンナノアルワケアルカー!!」

モノクマ「は!!? お前まさか……」

モノダム「コワシチャッタ!!」

モノクマ「!!!?」
921 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:14:32.75 ID:O1NDZ6CF0
東条「モノクマーズが復活するスイッチを……モノダムが壊してしまったって事?」

モノクマ「ふざけるなよお前!! そんな事してただで済むと思ってるのか!!?」

モノダム「お前なんか息子じゃない!! 死ね!!」

春川「……あんな茶番見てないで個室に戻ろう」

茶柱「……そうですね」

モノダム「……時間ダ」

ゼERO「!!!!!」

ゼERO(待て、今の声は……)
922 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:15:04.08 ID:O1NDZ6CF0
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

モノクマ「おわあ!!?」

入間「モ、モノダムが光ってる!!」

茶柱「煙も出てますよ!!」

ゼERO「……オナラか?」

春川「……違う!! モノダムが変形している!!」

白銀「ま、待って!! あのシルエットって……」

ゼERO「……!!」












SEエックス「俺DA!!!」

ゼERO「SEエックス!!!?」
923 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:15:43.05 ID:O1NDZ6CF0
CHAPTER 5 負けない愛も青春もない旅立ち

END

残り7人
924 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:16:23.65 ID:O1NDZ6CF0
残り100レス以上確定してるので次スレに移動します
925 : ◆hVwVMwYo52 [saga]:2018/02/25(日) 21:20:32.70 ID:O1NDZ6CF0
次スレ

乳ダンガンゼEROンパV3 〜みんなのハラマシアイ新学期〜 完ケツ編
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1519561181/
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 22:10:04.79 ID:Kf8p2ZQZO
乙、そんなにあるのか(困惑)
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2023/01/28(土) 17:52:19.94 ID:8aMmhajbo
『ダンガンロンパする その5』
▽第3話「装甲勇者」
(18:00〜)

https://youtu.be/76QR6mR1pOo
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