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【安価】愛玩奴隷を買うことにした
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237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/04(木) 07:42:39.54 ID:Z7OMUr3So
乙
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/04(木) 09:28:40.00 ID:uSoSGXuN0
乙
239 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/05(金) 23:23:56.78 ID:q0n3KvL30
…
「…」
ロンドンを離れて数ヶ月経つ。季節は秋で、ここでの住処の近くに広がる麦畑も、黄金色に染まっていた。
滞在先はノーフォークという農村地帯で、人と煙と鉄に塗れたロンドンとは打って変わって、見渡す限りの畑と、忘れた頃に見つかる小さな家々しかない静かなところであった。
「いつまで、私は…」
「お父様」
ベランダで黄昏れていると、ヴィクトリアがやって来た。何だかいつにも増して、表情が硬い。
「お茶にしませんか」
「ああ…今日の勉強は終わったのかな?」
「もちろんです」
「そうか。…じゃあ、行こうか」
「…っ、はい」
240 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/05(金) 23:24:32.91 ID:q0n3KvL30
台所では、既にステファニーとイーフェが座って待っていた。皿の上には、熱々のスコーン。ステファニーが焼いたのだろう。
雑談しながら紅茶を飲んでいると、ヴィクトリアがふと訊いてきた。
「ここには、いつまでいれば良いんでしょうか?」
「分からない」
私は溜め息を吐いた。
「世の中が、もう少し静かになったら、かな」
「ここ、とっても静か」
イーフェの言葉に、私は苦笑した。
「確かに、そうだな。…ステフは? この村にはもう慣れたかい」
「慣れるも何も…」
そこまで言って、彼女ははっと両手で口を覆った。それから、小さく言った。
「…ええ、慣れたわ。元々田舎の出身だし」
「そうか、それは良かった」
私は、気付いている。実はここが、彼女の生まれ故郷であると。そして、かつての家に、彼女の実の両親は、既に住んでいないことを。ただ、わざわざをそれを掘り返そうとは思わなかった。
どんな経緯があろうと、ステファニーはもう、私の娘だ。
…
「…さて、と。散歩にでも行こうかしら。イーフェも」
「え? あたし、お人形と飛行機で遊ぶ」
「外でね! …」
イーフェの手を引いて、彼女はずんずんと台所を去ってしまった。
去り際、彼女はヴィクトリアをちらりと見た。
「…」
彼女は、僅かに顔を赤らめて頷いた。
241 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/05(金) 23:25:08.28 ID:q0n3KvL30
…
「二人とも、元気だなぁ。…トリア、一緒に行かなくて良かったのかい」
「はい」
短く答えるヴィクトリア。
私は、密かに目を細めた。やはり、どこかよそよそしい。
「…なあ、トリア」
何気なく話しかけてみると、彼女の肩がビクリと跳ねた。しまった、声に不快感が現れていたか。
「や、その、別に怒ってるわけじゃないんだ。その…」
言い訳しておいて、私は溜め息を吐いた。もう、率直に言ってしまおう。
「…そういう年頃なのかもしれないが」
「…はい?」
「最近、お前との間に距離を感じるんだ。…何か、お前の気に障るようなことでもしてしまっただろうか…?」
「!! ちがっ」
弾かれたように、ヴィクトリアは椅子から立ち上がった。
「違います! そんなこと、あ…貴方に、そんなことは、決して」
涙まで浮かべて必死に否定する彼女に、私は面食らった。こんなに必死な顔は今まで…
…いや、一度だけ。ベッドの中で私に迫った、あの時以来だ。
「わ、分かった分かった。疑ったりして済まなかったよ。ただ、最近私を父と呼んでくれることが減ったように思えて」
すると、にわかに彼女が口をつぐんだ。じっと俯くその顔が、じわりと朱く染まるのが見えた。
やがて…ヴィクトリアは、潤んだ瞳を私に向けた。
「…あの夜、貴方はわたしに、いつか心から父親と思ってほしいとおっしゃいましたね。おかげでわたしは、服従するでも、身を売るでもなく、家族として愛することを覚えました」
黒い瞳が揺れている。震える唇から、か細い言葉が零れ落ちるように紡がれる。
「ええ…貴方を、本当の父親だと認めたかった。それなのに」
「なのに? 私に、何か足りないことが…?」
すると彼女は、首を横に振った。そうして、ふっと息を吐くと…穏やかな微笑みを浮かべた。
「いいえ。貴方は素晴らしい人。ステフやイーフェにとって、理想の父親。わたしは、そんな貴方を……」
「…まさか」
___にっこりと笑うその頬を、一筋の涙が伝った。
242 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/05(金) 23:25:37.32 ID:q0n3KvL30
「……『女』として、愛したい」
243 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/05(金) 23:26:13.24 ID:q0n3KvL30
今夜はここまで
次回は安価あります
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/05(金) 23:26:56.95 ID:Zjh6LbAB0
乙
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 00:26:04.44 ID:EXtHGEwDo
乙乙
さあてどうなるか・・・
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/01/06(土) 01:11:36.56 ID:Q0dfIrDg0
わくわく
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 10:17:24.63 ID:0KJqrPtC0
乙ー
奥さんの遺書見られてそう
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 13:37:59.10 ID:Y80TYJFY0
乙
ヤベェよ?でもわくわくする
249 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/06(土) 19:54:01.72 ID:1VWDrwKH0
22:00くらいから再開します
それまでに、ヴィクトリアに訊きたいことを一人一つまで書いてください。できるだけ拾います。
質問への回答を踏まえた上で、彼女の意志に応えるか決めてください。
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 19:59:55.42 ID:oYvmEwxOo
奥さんの遺書を見たのか
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 20:00:19.11 ID:vWGm2WQs0
いつからそう考えるようになったんだい?
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 20:00:58.85 ID:p5H7CYKV0
なぜそういう考えにいたってしまうか聞く
最初から悪人はいない(と思う)し、最初から淫乱な子供はいないだろう
どういう敬意でこうなったかが気になる。家柄はよかったはずなのに
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 20:56:33.14 ID:Sj5ek8bmo
私を愛しようと思ったきっかけはなんなのだ
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 21:14:31.44 ID:rVozY+NQo
ステフは今回の告白を知っている様だったが
ステフはこの事をどう思っているのか知っているか
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 21:27:23.65 ID:aCXPbkEh0
仮に成立したとするならステフとイーフェとはどう付き合っていくつもりだ
今まで通りに家族団欒?で過ごせるとは思いにくいというか思えない
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/01/06(土) 21:34:31.84 ID:guN3jPUqO
親子ではダメなのか
257 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/06(土) 21:58:55.74 ID:1VWDrwKH0
「一つ…」
どうしても、訊いておかねばならない。
「お前は…『見た』のかい」
「見た? 何を」
「ステラの、遺書を」
「ステラさんの……っ!?」
ヴィクトリアの顔色が変わった。
「自殺だったのですか!?」
「! それは…」
しまった。妻の死因については、子供らには伏せていたのだった。元々病弱であったことは周知の事実だし、彼女もまた、継母は病死したと思っていたはずだ。
こうなっては仕方ない。私は頷いた。
「お前たちに、不必要に気を揉ませるわけにはいかなかった。…隠していて、済まなかった」
「…」
258 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/06(土) 21:59:44.45 ID:1VWDrwKH0
じっとこちらを見つめるヴィクトリアに、私は言った。
「…座りなさい」
「…はい」
隣の椅子に腰掛けるヴィクトリア。私は彼女と向かい合わせに座りなおすと、目を合わせた。
「…いつから、そう思うようになったんだい」
「分かりません。でも、最初はきっと、あの夜…」
「一緒に寝た、あの?」
頷くヴィクトリア。
「今でこそ正直に話せますが…あの頃は、貴方に対する情なんて無かった。ただ、自分の居場所を守りたかっただけでした。ですがあの日を境に、わたしは自分に正直に、貴方に向き合うと決めました」
目を閉じる。深呼吸して、続ける。
「貴方に近づこうと、わたしは心から努力して、貴方はそれに応えてくださった。妾腹の子に生まれ、親からさえも疎まれてきたわたしが、初めて親の愛に触れました。…ですが」
ここで、ふっと笑った。
「思ったんです。『何か違う』って。ステフやイーフェへの愛情とは、また別のものが欲しいと、思ってしまったんです」
「だが…君はまだ、子供だ」
「子供じゃありません」
「子供だよ。…どうして、そんなに…その、早まるんだ。まだ14歳なのに、どうして」
すると彼女は、きっと私を睨んだ。
「シャンガンで9年、奴隷市場で3年。これが貴方と出会うまでの、わたしの人生です。シャンガンでは母親に礼儀作法を叩き込まれました。植民地総督…わたしにとって、祖父に当たる人に取り入るために。実の父親とは、話したこともありません。そして貴方はお忘れかもしれませんが、わたしたちは元は愛玩奴隷です。『そういった』知識くらい、イーフェでも知っている」
「そうかもしれないが…」
返答に詰まっていると、にわかに彼女の顔が曇った。
「…わたしだって。血の繋がりは無いとは言え、自分の父親に恋するなんて、おかしいとは分かっています。どうしようか決め兼ねて、ステフには打ち明けてしまいました」
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 21:59:58.76 ID:p5H7CYKV0
あー…
>>250
のバカ
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 22:05:57.04 ID:oYvmEwxOo
これは
>>250
チョンボっすねぇ
261 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/06(土) 22:18:03.48 ID:1VWDrwKH0
「! じゃあ、さっきのは」
彼女は頷いた。
「…ステフは何と」
「あの娘は、市場にいた頃からの知り合いですから、わたしの想いは理解してくれました。その上で、『貴女の人生だから、貴女の思うようにしなさい』と」
「だが…仮に君の思うとおりになったとして…その後、どうなる? ステフやイーフェとは、どう接すればいい?」
「それは…」
彼女は口を開けたまま、しばし考え込んだ。考えて、やがて首を横に振った。
「…ごめんなさい。その時にならないと、分かりません」
「…ああ、そうだろうな」
私は溜め息を吐いた。
「最後に一つ、聞かせてくれ。…もう今までのように、親子のままではいられないのかい」
するとヴィクトリアは、意外にも首を横に振った。
「貴女が望まないなら、このままでも構いません。どんな形であれ、愛してくださるのなら…私は、幸せです」
262 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/06(土) 22:37:12.43 ID:1VWDrwKH0
そこまで言って、彼女はふと、私の目を見た。
「…遺書」
「…」
やはり、来たか。私はうなだれた。
「何と書いてあったのですか。このことと、どんな関係が」
黒い瞳が、射抜くように私を見ている。私は、観念して立ち上がった。
「…ついてきなさい」
…
書斎にて。大切に保管していた妻の遺書を読んだヴィクトリアは、硬い表情のままその場に立ち尽くしていた。
「…妻が生前どう思っていたのか…私としても思うところがある。だが、私はお前たちを、自分の娘として引き取った。それは変わらない」
「…お母様が亡くなったのは、わたしたちのせいなんですね」
「!! 違う、断じてそんなことはない!!」
私は駆け寄り、彼女の肩を掴んだ。
「こうなると分かっていたら、ステラを引き留めていた! 私たち夫婦の子だ、二人で一緒に愛していこう、お前が必要なんだと…それなのに、私は何も気付いてやれず…目を覚ました時には」
「どうして一人で抱え込んでいたんですか!? お母様は、貴方を託すためにわたしたちを引き取らせた。それなら貴方は、わたしたちに…少なくとも一人には、この遺書の内容を伝えるべきだった。隠し立てなんてしないで…」
「トリア…」
「…いいえ、隠すなら…最後まで隠していて欲しかった。そうしたら、まだ、親子でいられたのに」
「! もう、駄目なのか」
「だって…『全部』読んだから…お母様が死を選んだ理由まで、知ってしまったから…」
彼女は、肩に置かれた私の手に、自らの手を重ねた。
「…今からでも遅くありません。お母様の遺志を果たしましょう」
その手を、そっと私の首筋に滑らせる。
「……わたしが、貴方の妻になります」
263 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/06(土) 22:38:02.03 ID:1VWDrwKH0
___最後の投票の前に、何か言い残したことは? やり残したことはありませんか?
↓ 23:00まで
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/06(土) 22:44:51.43 ID:p5H7CYKV0
とりあえず
>>250
は謝ったほうがいいよ。ホント
俺は思い浮かばないから他の人に託すは
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 22:49:44.55 ID:Sj5ek8bmo
しかも
>>260
で自演失敗してるみたいだし本当救いようがない
266 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/06(土) 22:50:22.76 ID:1VWDrwKH0
>>1
が妻の死因伏せてたって明記しなかったんだから
>>250
を叩くのはやめないか
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 22:51:07.02 ID:p5H7CYKV0
いや、普通に伏せていたと考えるのが普通だろう
流れ的に。少なくても軽率な行動だと俺は思う
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 22:53:08.17 ID:Sj5ek8bmo
ごめん
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 22:59:43.72 ID:bdNEpLIkO
自演は良くないね……
270 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/06(土) 23:03:01.59 ID:1VWDrwKH0
では、いきます
↓ 0:00まで
ヴィクトリアの告白を
�@受ける
�A受けない
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 23:04:27.44 ID:rVozY+NQo
2
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 23:04:47.03 ID:p5H7CYKV0
2
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 23:08:06.03 ID:RGmtmPcUo
2
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 23:29:17.76 ID:RnSUE23G0
1
一旦こうなったらこのままの関係を続けようとしてもいつか破綻しそうで怖いんだよな
妻と同じ末路を辿ったりしないか心配
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 23:38:06.27 ID:vWGm2WQs0
1
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 23:41:46.09 ID:9ZzRr86Co
2
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 23:49:25.66 ID:aCXPbkEh0
1
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 23:50:13.79 ID:dmTUSiN7O
1
同数だったらどうなるかな?
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 23:52:08.94 ID:EXtHGEwDo
1
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/06(土) 23:53:25.43 ID:Nbz3CmFDO
2
281 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 00:01:05.57 ID:N1K3V78z0
同数につき0:10まで延長
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:03:05.57 ID:0qk/2XNg0
1ダー
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:04:08.96 ID:0qk/2XNg0
ミスった2でお願いします
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:06:21.55 ID:/9CzHLJ50
1
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:06:50.80 ID:0qk/2XNg0
1
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:07:59.84 ID:0V4ADdoRo
2
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:08:24.67 ID:FJxDrgPgo
1
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:08:41.60 ID:WL5kGjqDO
2
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:09:09.33 ID:Z3mH4bbUO
1
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:09:16.34 ID:goWaxZVw0
2
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:09:34.69 ID:0V4ADdoRo
また自演してる人がいる・・・
292 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 00:13:37.63 ID:N1K3V78z0
じゃあこうしよう
0:00〜0:10に投票した人は次回までに適当にレスしてください
IDが確認できた人の票のみ有効とします
293 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 00:14:07.40 ID:N1K3V78z0
今夜はここまで
延長してなお同数とは恐れ入った
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:15:25.41 ID:goWaxZVw0
乙
どう考えても今後響く問題だから難しいわー
とんでもないミス犯したからそれに挽回するのが難しい
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:16:54.24 ID:Z3mH4bbUO
乙
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:17:11.75 ID:0V4ADdoRo
乙
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:17:45.22 ID:0qk/2XNg0
>>285
に関してはごめん。
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:18:08.38 ID:WL5kGjqDO
乙です
正直かなり迷った
299 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 00:18:42.56 ID:N1K3V78z0
あ、これ終わったらこの話は閉じて次の主人公に移ります
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:18:45.67 ID:/9CzHLJ50
乙
さてさてこれからどうなるか
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 00:27:10.45 ID:/pxm0Jwlo
乙
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 13:08:56.24 ID:5uFIWlVZO
暴走安価や自演封じのため、何か必ず書かせるようにすべきだったかもね……
303 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 19:49:30.92 ID:N1K3V78z0
締め切り
間もなく再開します
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 19:59:36.70 ID:goWaxZVw0
ほい
305 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 20:06:06.53 ID:N1K3V78z0
………
……
…
「…それで? いえ、特に何も。彼は父親としての役割を全うしましたとも。3人の娘たちがそれぞれの道に進むのを見届け、そうして交通事故で命を落とすまでね。
長女は、父の仕事を間近に見ていたことを活かし、当時としては珍しい女性の議員になりました。生涯独身を貫いて仕事に打ち込み……父親が死んだ翌日、ゼンマイの切れた人形のように、ふっと息を引き取りました。
次女は、3人の中で一番早くに結婚しました。相手は何と、例の飛行機パイロットの青年です。つくづく空に縁のある一家ですね。英国で得た資産を持って一緒にアメリカに移り住んで、それなりに豊かな暮らしを送ったそうです。
三女は…アイルランド独立派に旗印として担ぎ上げられそうになって、日本に逃げました。大戦直後の時期で、あそこは戦場になることを免れましたからね。その後は、一体どうしたことやら」
306 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 20:14:18.30 ID:N1K3V78z0
「…これは、極端な例です。奴隷が自由を手にし、逆に飼い主が彼女らの奴隷となった、稀な出来事。最も、たまにこういったことがあるからこそ、ここの『商品』たちも、希望を持って日々を過ごせるというものです。
何、『黙って聞いていれば、英国だのアメリカだの、訳の分からない言葉がたくさん出てきたぞ』? これは失礼。私ども、こちらにきて日が浅いもので。
ともかく。私どものモットーは、買う方も売る方も、買われる方も幸福な取引です。とは言え一番は、何と言ってもお客様です。お客様の望むものを買い、望むように扱ってくださることが、私どもの本望でございます。
そのために…お客様が、私どもとの取引に相応しいか、失礼ながら判断させていただきたく。まずは、ご職業をお聞かせ願います」
↓1 主人公の職業
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:14:50.18 ID:goWaxZVw0
偽装屋
308 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 20:17:43.52 ID:N1K3V78z0
ごめん、偽装屋って何
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:19:10.72 ID:goWaxZVw0
アリバイ工作の手伝いしたり事件があったことを作ったり、逆になかったように作ったりなど工作人みたいな仕事。
裏家業みたいなイメージで
無理なら安価↓
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:19:46.91 ID:irWIN/u10
調教師
311 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 20:34:42.19 ID:N1K3V78z0
「私立探偵、みたいなもんかね」
俺は面倒くさそうに答えた。
「ほう、私立探偵。具体的には」
「何でもやるぜ。身辺調査、浮気の証拠取り、ハッキング」
本当は他にもあるのだが、全部答えてやる義理はない。
「なるほど。失礼ですが、それでは暮らしも中々安定しないのでは? 私どものところへ来られた目的は」
↓1〜3でコンマ最大 愛玩奴隷を買う目的
�@愛妾
�A助手
�Bその他、要記述(家族は無し)
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:35:01.07 ID:refEcj2eo
愛妾
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:35:07.59 ID:DGAYOSAZO
2
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:35:10.55 ID:VW4ZoQ5C0
3 ペット
315 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 20:44:19.55 ID:N1K3V78z0
「マジで失礼な奴だな。……助手が欲しいんだよ。役目柄、人と話す機会は多いんだが、俺はこのツラだろ? カタギへの聞き込みには不利だ。その点、あんたの所の奴隷ちゃんなら、容姿は担保されてるからな」
「なるほど、心得ました」
そう言って男は頷くと、机の上のノートを手に取り、開いた。掛けた眼鏡のレンズに、うっすらと中身が反射している。どうやらただの名簿表のようだ。
「では、ご希望の条件を一つずつ願います。それを踏まえて、できるだけ条件に合うものを3人程連れてまいりましょう」
↓ 22:00まで 奴隷に求める要素(人間以外の可能性もあります)
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:45:54.06 ID:goWaxZVw0
演技力が高い
表向きが探偵なのかそれともよくわかんないから私立探偵に変更になった?
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:46:23.31 ID:VW4ZoQ5C0
男か女かわからない中世的な容姿
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:46:24.02 ID:/9CzHLJ50
10代後半〜20代前半の女
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:47:29.01 ID:refEcj2eo
物静かな性格
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:47:52.69 ID:VW4ZoQ5C0
>>317
訂正
男か女か判らない中性的な容姿
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:50:08.89 ID:DGAYOSAZO
秘密は守る
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:52:57.52 ID:WL5kGjqDO
従順
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:53:13.46 ID:+EJlHHV1o
事務能力が凄いある
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 20:53:16.94 ID:RXXjxHzxO
変装しやすいよう胸は大きすぎないのが望ましい
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 21:09:44.58 ID:Z5zDBlIWo
際立った一芸
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 21:14:09.87 ID:axEqxmc1o
犬耳がついている
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 21:47:24.88 ID:ju1+r5dEO
隠密能力に優れている
変装が上手い
人間じゃないならスライムとかがいいかも
今回はファンタジーな世界かな?
328 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 22:25:13.18 ID:N1K3V78z0
…
数分後、男は3人の女を連れて衝立の裏から出てきた。向かって左端の女を指すと、男は説明を始めた。
「この娘は見ての通り、ワーウルフの亜種です。とにかく鼻が良い。言うことは良く聞くし、口も固い。貴方のお仕事にはぴったりでしょう。やや幼い見た目ですが、ワーウルフですからね。これでも20は越えています」
頭を下げる女。こめかみに垂れた茶色い癖っ毛の向こうに耳は無く、代わりに頭の天辺から尖った耳が伸びている。濡れた大きな黒い目は、見つめるとあっという間に絆されてしまいそうになる。胸は中くらいか。耳もあるし、変装には向かなそうだ。
329 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 22:25:42.39 ID:N1K3V78z0
次に、真ん中の女…
「…女?」
思わず、声が漏れた。真ん中に立っていたのは、全身青い肌をした、奇っ怪な生き物だったのだ。体のシルエットから、どうやら全裸の女らしいというのが分かる。
「驚いたでしょう。これは国も存在を確認できていない、珍しい種族なのです」
「だが、こんなのが街を歩いたら目立ってしょうがねえ」
「ええ、その通り。しかし、彼女らが人の目に触れる時は…」
青肌に向かって合図すると、そいつは頷いて…
「!?」
次の瞬間、そこには一人目のワーウルフが立っていた。いや、本物は元の場所から動いていない。そいつの体が、その女のものに変化したのだ。
「このように、自在に見た目を変化させることができます。かつては誰かに仕えていたらしく、細かい仕事もやってのけます」
一通り説明し終えると、女の体がまた元の青肌に戻った。もしこいつを買うなら、事務所では別の女の格好をさせよう。
330 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 22:26:12.19 ID:N1K3V78z0
最後に、右端の女…
「…女? って、それはもうやったよ」
今度は普通の人間だ。しかし、白い質素なワンピースに女らしい起伏は少ないし、髪も短い。目は細く唇は薄い、のっぺりした顔をしている。ぱっと見、男か女か分からない。
「初めに断っておきますが、これはちょっと訳ありです。人格等内面については、まだ私どもも把握しきれておりません。その上で…この娘は、変装が得意です」
「それなら2人目の方が向いてるだろ」
「残念ながら、外見だけです。この娘は、内面までも完璧に模写します。故に、誰も彼女の本性を知りません」
「ふうん…」
のっぺらぼうみたいなその女は、何を考えているのか分からない顔でこちらを見ている。どうにも気味が悪いな…
331 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2018/01/07(日) 22:28:02.14 ID:N1K3V78z0
「こちらからは以上です。お客様からご質問がありましたら、出来る限りお答えしましょう」
↓ 23:00まで、奴隷商人への質問
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 22:30:48.78 ID:DGAYOSAZO
意思疎通はできるのか
あと知能がどれだけあるかも知りたい
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 22:32:32.62 ID:VW4ZoQ5C0
それぞれがここに来た経緯
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 22:33:21.00 ID:EF/l05DeO
とりあえず名前
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 22:33:35.41 ID:RXXjxHzxO
三人にそれぞれ立方体パズルを渡して1面揃えられる速さで知能レベルを測る
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/07(日) 22:35:34.83 ID:ifXIA4xAO
生まれ、育ちは?なぜここに?
俺は助手として信頼できる奴を雇いたい。正直に話せない、隠し事があるなら済まないがお断りだ。
それと、メンタルに自信はあるか?キレイな仕事ばかりじゃない。強い意思があるのも条件だな。
ハードルが高くて済まないが、俺はお前らを対等なパートナーとして迎えたい。奴隷的な扱いはしないと約束しよう。さて、どうだ?
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