【安価 コンマ】 Drマッドネスの野望 【オリジナル】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 01:09:58.70 ID:rLiWh84vo
AD 20XX・・・

かがく の しんぽにより ニンゲン と ロボット が きょうぞんするせかい
しかし とつじょとして ロボット が だいぼうそう

ロボット は ひとびと を せいてきにおそいはじめ だいこんらん

せかいじゅう の ロボットによる だいらんこう
そして なぞのかがくしゃ ドクターマッドネス による
はんこうせいめいが だされた。

そのぼうそう を とめるべく ひとり の じんぶつ が たちあがった
そのじんぶつ は きんじょ の はかせ に じしん を かいぞうしてもらい
ぼうそうした ロボット を とめるべく セックスロイド に うまれかわる

しょうじょ は ロボットたち を とめることができるのか
それとも せいてきに おとされてしまうのか

いま マッドネス の やぼう を とめる だいらんこう が はじまる


〈ストーリー〉
Drマッドネスの魔の手によりロボットは人々を性的に襲い始め、世界は大混乱に包まれた。
そんな中、主人公はロボット三原則の穴を付きつつ、ロボットに対抗する力を手に入れる為に自身をロボットに改造。
この騒ぎを止める大冒険が始まる。
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 01:18:15.46 ID:rLiWh84vo
■ 注意事項

・更新頻度
おもっいきり気分しだいで更新され、1はエター率も大目。気分転換にやってるので、これだけはご了承を。
正月の間、少しだけやって終わるかもしれない。

・スレ方針
主人公の女の子が読者の安価に酷い目を合わされつつ、それを眺めるスレ。
某アクションゲームパロ。
ステータスは用意するけど飾り。容姿もある程度決定済み。
安価しだいではG要素もあるかもしれない。

Q:性的に襲うぐらいで大げさじゃない?
A:世の中の性癖ジャンルには脳姦とかあるじゃろ?人々が脳姦される目にあうんやで。

以下使われないかもしれないステータス。



3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 01:19:30.67 ID:rLiWh84vo
〈ステータス〉
体力:そのままの意味。体+技
精神:気力、MPとも言う。体+心
快楽値:100になると絶頂し、放心する。初期値は0で一度絶頂すると再び0に戻る。
理性値:正気度。RPGで高いと脱いだまま歩けないアレ。初期値は100。低いと淫乱になっていく。
心:精神や神秘、運の強さ等を表す。
技:敏捷や技術や経験等を表す。
体:肉体の頑丈さや力の強さ等を表す。

〈状態〉
発情等の状態異常を記載

〈装備〉
装備等の情報を記載

〈性開発度〉(絶頂数)
膣経験
胸経験
尻経験
口経験

性行経験
陵辱経験
触手経験
異常経験

〈性癖進行度〉
快楽
被虐
痴態
奉仕

〈液体関係〉
被射精数
膣内射精
肛内射精
飲精数
放尿数
飲尿数
噴乳数

■能力
.   C感覚-LV0    V感覚-LV0    A感覚-LV0    B感覚-LV0    従順-LV0
     欲望-LV0     技巧-LV0 奉仕精神-LV0   露出癖-LV0  マゾっ気-LV0
 自慰中毒-LV0 精液中毒-LV0 噴乳中毒-LV0 触手中毒-LV0  排泄中毒-LV0

■素質
例)【献身的】【小柄体系】等

■刻印
苦痛刻印-LV0 快楽刻印-LV0 屈服刻印-LV0 薬物刻印-LV0
恥辱刻印-LV0 恐怖刻印-LV0 反発刻印-LV0
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 01:38:01.47 ID:rLiWh84vo
とりあえずボス的あれを募集。

必須
名前:(無ければこちらで適当に決定)
能力:
特徴:

希望するなら
性癖:
容姿:
AA:キャラ名(原作名)


一例
名前:触手姦マン
能力:触手の召還
特徴:触手に媚薬など様々な効果をあるものを付与する
性癖:触手姦


主人公が敗れた場合、その能力や特徴によった犯され方をする。
名前が○○マンでも姿が女性でも全然問題無し。
主人公が勝利した場合、ボスの特徴や能力に沿った力を手に入れる。

進行とかはやりながら模索。
おそらくボスロボットの支配する領域を2、3回探索した後ボスとの戦闘になる。
探索結果は安価で決定。ステータスはあるけど、戦闘方法などは色々と試しながらになるとは思う。
まぁ、それ以前に人が集まるかは分からないけどネ。

しかしここまで書いて気がついたのだが、原作キャラが登場しないといった意味でオリジナルが最後についてるが
オリジナルと書いてよかったのだろうか?
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 01:53:58.01 ID:M9cyNjIuO
あんた、一つ尋ねたいのだが
もし先にエタる宣言をしているスレで複雑そうな設定を募集していた時
あんたは投稿したいと思う?
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 02:03:49.00 ID:drCAVVTC0
名前:ハラミイラ
能力: 機械生命体の素となる液体を生成し、口や指先、ペニスなどから発射する。
特徴: 液体は周囲からエネルギーを吸収し機械生命体に成長。
成長速度はエネルギーの濃度に比例し、ただの地面からエネルギーを吸い上げるだけなら数時間かかる一方、生物やロボットの体内なら1,2分程度で成長が完了する。
成長後は戦闘に参加可能。
性癖: 孕ませ、出産
容姿: 男性型のミイラロボット
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 02:23:24.43 ID:P4yAs04aO
名前:ミルクウーマン
能力:特別な薬を作り出して相手に打ち込む 薬を打たれた女は胸が非常に大きくなり母乳が大量に出るようになる
特徴:自分の能力によって母乳が出るようになった女を搾乳奴隷として飼育する
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 02:30:38.75 ID:RMV12Vve0
名前:わんわんマン
能力:触れたものの犬化、犬の召還、自身の獣化(犬)
特徴:犬化させる能力は、耳だけや手足だけなどのように調整可能
   召喚する犬は元々居たもの、犬化したもの関係なしに呼び出すことができる
   召喚した犬は人間やセックスロイド等を性的に犯し、妊娠させることが可能になる
性癖:ケモナー(犬)、犬姦
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 09:27:19.53 ID:igF0tDg1O
名前:ウゾウムゾー
能力:集団でのチームワーク
特徴:悪の組織とかにいる戦闘員的なやつら。数人か十数人くらいの群れで行動する。一体一体は普通の人間の2倍程度の性能だが団結して襲い掛かられると非常に厄介。よってたかって女の子を襲う。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 18:29:09.40 ID:a11AlQsT0
名前:ランカンマン
能力:電気や針、小型触手で卵巣を直接刺激し常に強制排卵させ続ける。
特徴:刺激された卵巣は膨れ上がる。強制排卵した卵子は受精率100%
性癖:卵巣姦、受精することを恐れる女性に妊娠したことを証明するのを生き甲斐にしている
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 21:07:35.42 ID:rLiWh84vo
>>5
正月明けがマジで暇取れるか分からないのよ。
暇取れるか分からないしソレだったら期待させるより、言っといたほうがマシでしょ
といっても4ボスぐらいは終わらせたいと思ってるけどね。

あとぶっちゃけパロだから複雑でも何でもないのよ。
とか思ってたけど、世代次第では元ネタを知らん可能性をあることに今気づく。


10時頃に開始したい
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/01/02(火) 21:41:21.66 ID:NgNWMXvd0
名前:エアーガール
能力:空気を固定して操作する
特徴:風船のような触感の透明人間を何体も作り出す物量作戦が好き、小型の竜巻で吹っ飛ばす軽度のリョナも
性癖:レズ輪姦、空気でできた擬似男根を挿入しての膣内撮影
容姿:背中に巨大な扇風機を背負ったつるぺたJK
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 21:59:47.83 ID:rLiWh84vo
そろそろ始めます
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 22:06:12.51 ID:rLiWh84vo

博士「と言うことでロボットと人々が共存するこの世、ロボットが大暴走で大混乱。そんな中、我が研究所に一人の人物がやってきました」

一言で言うと最初にキャラメイクが始まります。

博士「さて、我が研究所にやってきたのはどんな人物かな?」

博士「まぁ男だとしても女の子に改造しちゃうんだけどね」

安価下1 人物の性別
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 22:07:41.04 ID:Ux1pOnhK0
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/02(火) 22:13:56.15 ID:rLiWh84vo
博士「やったね。女の子だよ。男はそれはそれで需要があるけどね。さて監視カメラで少女の様子を見てみよう」

博士「我が家のカメラは万能で、スペックを大まかに調べることができるのだ」

少女のステータス決め コンマ1の位を採用

下1 心
下2 技
下3 体

人がいなければ複数書き込み可
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 22:16:19.93 ID:RMV12Vve0
はい
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 22:16:25.73 ID:drCAVVTC0
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 22:18:56.23 ID:drCAVVTC0
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 22:23:40.40 ID:rLiWh84vo
博士「ふむふむ。大まかなステータスはこんな感じかな?控えめにいって一般人だね。といいうより相応かな?」

体力:6
精神:6
心:3(普通の少女)
技:3(普通の少女)
体:3(普通の少女)

博士「さてこんな研究所に女の子が何の用かな?扉を開けて、ここに案内するようにしてっと」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 22:35:23.52 ID:rLiWh84vo
〔少女視点〕

                   r----x
                   {!/ `゚∨
   ,ィ≦二二二ニヽ、      ヽ-´ヽ-Y
   i! i <二 ̄ ̄冫ヽ、  _ ......... _ヽzzzzソ
   ` <___k,  ヽ,<>≦≧xi  :/
           ,ゝ´> ´ i     ` <ヽ
          ./>´  :! i  !       ` ヽ
         / /    !ヽiヽiヽ {ヽ、、ヽ   ヽ
         / /  i>代、  i>テュヽヽ、ヽ、 ヽ
        / !  ヘ≦二ヽ、 { 芹気`iヽ!ヾ、ヽ ∨
        //!  ト`《 k少 ` `¨´ / 冫  ヽ≧メ=-
        ´  { /i!、ヽ´ ノ    '''//7    〉!、
          !/ i! i>ヽ  、__,ノ  ´>/  // i! ヽ
          / /`゙ ̄丶、    ,ィ /  /´  `  ヽ
          イ  /  i! i!  ̄≧T ´/  !  f/i i     ヽ
         /i / __ i i!rメ´ ̄ !    i// .ヽi ____     ヽ
        ´ iノィ´ ヽソ ! ヽ/´  _トノィ´ ̄ ヽ、`ヽ   ヽ
      ,、>イ´    /__i,,/   ィ´ィ':/ソi      `<iz    ヽ
      ヽ  ヽ、 ,/'     ´ / :i i}!        `ヽ、   ヽ
      //ヽ  >´i   ,     /  :iトソ       ィ彡二ソヽiヽ ヽ
      //  ィ´ヾzzzx、.:/ __,xzzイzx、:i!《k、     // /∨ヽ  ヽiヽ
     ,ゝ、/ /o /  `y ´   /o /  ヽi!k,ヽ____/ィ/   ∨i/}/i'
     / i{  ゝ<   '    ゝ<    ヾi! ヽ/ゝヽ     ∨
    /  ゝ       :.          ,  /    ヽ    [
    i!  { ヽ、   .::::.        ノ  /      ヽ   :[
     ヽ  ヽ ≧z ´ ` ー---‐ <  /         ヽ   [

「ハロー、少女。君は我が研究所に何のようかな?」

少女が研究所の案内に従い、たどり着いた先に待ち構えていたのは一人の白衣を着た女性であった。
その女性はこの研究所の外見に似つかない、まだ若い人物のように見えた。
少女はその女性の外見に驚きながらも、自分を改造して欲しいと申し出た。

『私はこの混乱を止めたい』

少女はその言葉を口にした。
目の前の女性は目を閉じ、ほんの少し思案して口を開いた。

「それはそれとして頼み方というのがあるんじゃない?」

自らを博士と名乗りった後、そんな言葉を開いた。

下1 少女の対応
例)頭を下げた等
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 22:46:27.61 ID:drCAVVTC0
土下座
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 22:46:41.74 ID:5IPnDxK1O
本当に博士か疑問だったが頭を下げた
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 22:54:36.99 ID:rLiWh84vo
                               ___   -=ミ `く⌒ヽ、
                    ─  ̄ ─=ニ¨¨ ̄             .:〉: : : : \
           ___   /´--=ニニ ヽ                  \: : : : 丶、
         -=      =-_      \\                }: : : : : : \
      ´                 ̄ニ=-   \\                }: : : : : : : : }
    /        ´               ミ  \\                }: : : : : : : ム
  /   /                     ヽ  \\           }: : : : : : : 〃} \
. /     /                        ハ    \\         /: : : : : : : / }人 、\
 ,    , ′                        i     〉 〉   ____ /: : : : : : : : ∨   \ 、ヽ
   / {                ハ       .:   / /  /: : : ∨: : : : : /: : : : }    ヽj_ノ
ji /   i               ∧ \  _メ  / /   〈¨¨}: : ∨: : : : }: : : ノ   ___ノ
j i {    !   /           ∧(_ノ ∨}\ / /      ‘,⌒マ/: : : : : : 厂 ,.斗*'"
从‘,   i   :′             ∧  ノ/   ーく __     ‘, ー―==彡 ´
.  ‘.  从 {   !             {_/ ′     \       ‘,,.斗*'"
   ‘.    V{  :|              {  {         \       ‘,
    V´   \、 ト、 {:. {  、  |1、  \乂____ ,..斗*'¨¨`::::ヽ  ‘,
     {   、 V从\廴{`ー` -‐从¨¨¨ ̄ ̄          }::::}  ハ
    人 、ヽヽ }j     ´-‐                 __ l:::::::i_ ノ
     \}、}、}ノ  /// _ ,.斗*'"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ゝ-´
           `¨‘ー ´


少女はゆっくりと座り、そのまま膝を突いて土下座の体勢を取った。
「どうかお願いします」
その言葉に並々ならぬ決意らしさを感じ取り、博士の琴線に触れた。
博士は何処か上機嫌に承諾し、少女を研究所のラボへと連れて行く。

そして博士は少女を調べるべく、少女をとある装置に取り付けた。

下1
1 普通の装置
2 いやらしい装置
3 そのほか自由安価
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 22:55:52.04 ID:Ux1pOnhK0
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/02(火) 23:06:02.05 ID:rLiWh84vo
                                      `V/ハ     !  _________
                   x≦======x          ∧ハ!     |  |三三三三三三三三三
                   /ニ三三三三三三ニ\_     li//i}    | .三三三三三三三三三!
                /三三>'´    `ヽ三∨_ ∧   //ハ!    | .三三三三三三三三三!
               _ > ´ニニニニ≧x  \_  }.  ////      |  !三三三三三三三三三!
                  //ニ三三三三三三≧x |: : : ::`ヽ ̄`ヽ∨ヽ-―-=弐 |三三三三三三三三三|
                 ∧| |三三三三三三三三 }.!:.: : : : ::} γヽ=-t――-√l__________
             、「 ト| |三三三三三三三三ノ ヽ:.: : : /  ∨ハ !_ノ      ̄       /: : : : : : : : : ./
          < __ヽ| ヽ三三三≧ ―-、   /{ ̄     Vハ }              /: : : : : : : : : ./
               > \ ≧  / ̄ '     ̄ |  ∨     ∧ハ           x≦/:.:: : : : : : : :.:/
                ⌒// \_/{   r=ュ u  /   /∨    ィ //ハ==‐-=_=-‐'´ /: : : : :.::.: :._/_
                jハ  }  从      ,/   /   }≧‐<ー ハ/∧.      /: : : : : : : : //∨
                  ∨ /  > -=イ /   /  ノ三三\/////、   x<.::. : : : .:.: : /ハ∨
                   / /´        /  ノ‐--=、三三三\////\ ̄: : : : : : : : : / //∨
                  l /    `ヽ = { l-一    ヽ三三三\////\____/////∨
                 ヽ{        | l       }、///////\/////////////// ∨
                イ        ∨     u  l≧===-―-≧=‐-=====′
                   /  `          、 !     L______ _ __
                 fソ:::       :::riy:::   l     .'   Vハ        \ \
               `、   ノ     `´    /     ,     Vハ.       \ \
                 j      ヽ、    ′    ’     Vハ.          \ \
                 }             / l!    {L=、     Vハ          \ \
                             /  |    ' Vハ     Vハ          \ \
               |            〈   |   l Vハ     Vハ           \ \
                   !   l           V |   | Vハ     Vハ              \ \

少女は衣服を剥がれ、装置に取り付けられる。
少女が疑問を口をする暇もなく博士は次の行動に移っている。

博士「さて君の素質を見ていくとしよう。

素質安価
例)【○○鈍感】【○○敏感】【○○体質】【○○に弱い】等々

安価1〜3くらい。
多少前後しても採用範囲

それとは別に博士はこの装置を起動させるスイッチを持っている。
押しますか?
下1 先着のみ スイッチを入れるか入れないかも含めて
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 23:10:32.45 ID:drCAVVTC0
乳首が敏感
スイッチは押す
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 23:13:48.49 ID:5IPnDxK1O
同族妊娠できない

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/01/02(火) 23:15:51.56 ID:NgNWMXvd0
被虐体質……でいいのかな、マゾっ気を上げやすいのは
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 23:25:52.15 ID:rLiWh84vo
               \\  Vハ .{三|||ニ|  ハV ムマ   /三ニ/  .|| |ミ!  ! |       ムマ
                \\ Vハ.i三|||ニ| ハV ムマ_ _./三ニ/   || |ミ!  ! |     ムマ
                 \.:{Vハ三|||ニ| ハV/ムマ//L=≠´≧、  || |ミ!  ! |    ムマ
___________ \.::://|||ニ|ハV ムマ//////////ハ   ! |  }ミ|  ||   ムマ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.::.::{////|||ニL二二」 //////////∧ | l! |ミ!  ! |   ムマ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:::l!///|||ニ|三三ニ/ //////////∧ | { i!ミ!  ! |   ムマ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:}!///|||ニ|__////////////// } ! ! !ミ!  || .ムマ
二二二二二二二二二二二二}/// |||ニ|__[ 三三三三三三ニ! | | |ミ| || .ムマ
________ -. -――V//.{ear[◎[in{.:..:.:..::.::..:.::..::..:.::.:.:::} { { }ミ|  }. { .ムマ
///////////////////>     ̄/L_!}L」コロ二二二二ニ弐レ'/ / .ハV  .! !ムマ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /  ノ } i、 / イ   u ̄ ̄ ̄, j ̄ / / ハV.  |.ムマ
              ̄ | /  八 _,/ / j   、   rァ ノ/ ./ / .ハV   /. ムマ
_______ _./三レ/ 从∧ / / /、_    >   イ /. / /  ハV.  / .ムマ
三三三三三三三三三三三三三/ レ´   `ヽ、 {  ‐レ' V ./  ハV. / ムマ
三三三三三三三三三三三三三{    ヽ   \  ´     V.  ハV / /ムマ
三三三三三三三三三三三三三!  u  }      、    ヽ、 ハV / /.ムマ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}      |                ヽV / /.ムマ
                         !           .:,::.      .:r / /.ムマ
━━━━━━━━━━━━━」     {  i!     ´゙   ノ、   ソ ,/ {li!|
.    __________、l_    ト  、           {ノ   |li!|
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |¨¨   |   ヽ          ,    |li!|
                    ,         }         j    |li!|
                        ′    }   ′         |.  .|il!|
                   /_」    ,′/         /      |!li|
                   // |     レ'    u     {!  {   /l!/
                   /////!   /           ′  ∨/l!/
             ////.///}  / -― 、                ヽ__
_______ ./////.////|/     ヽ  斥三三ニ武 /      `
_______ //////////          \l!   ◎  l!/           ‐-
             //////////             L r≠!  _」                ヽ、
.           /////////                   } }.:.:.:!  {                      `  、
         /////////             __[/:::::/   ]                     ヽ
          /////////          -‐.:..:.:.::.:.::::.,イ ̄―- _____
.         /////////           /.:.::,ィ-‐ ´ ̄/////////////////////‐-

「この装置はねー。君の色々なところを調べつくしてくれるのさ」

博士がスイッチを押すと装置が緩やかに動き出す。
少女の視界は謎のヘッドギアらしき装置によって遮られている。
そして少女は不意に違和感を覚え始めた。
何処となく体の奥底からこみ上げてくる物がある。
ソレが何であるかは分からず、困惑しながらも艶のある吐息を吐いた。

安価次レスまで  素質安価。先ほど安価した人でも可。
但し確定採用ではなく高コンマ、低コンマ優先。来なくても進行。
素質の説明文とかあってもいいかも。

・乳首が敏感
・同族妊娠できない
・被虐体質
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 23:33:45.08 ID:a11AlQsT0
精液中毒
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 23:36:23.30 ID:RMV12Vve0
小柄体型
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 23:42:11.91 ID:HyMQPwSW0
口内敏感
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 23:42:33.60 ID:rLiWh84vo
            /     ハ ||〃| |/// ||.|| ||斥[ロ]三三三三[ロ]刈     {{ // // !|
              |        ! .||/ .| |/ハ ||.|| ||≧=‐':{ ニ三ニ }:'‐=≦`ヽ   〃./ // / !
              |. ....:  :.:.| l!  ! !/ { || rゝ三>        <三三r=// // V ./
              |.::..:.:.:.::..::..:.| |! .| |  | !! /三/ / /        \三ゞ=' , / ./. / {
            、.:.:.:.:.:.:.:.:./ /i! 「 ̄ ̄ヽ.!L三/ /.  /    、   ヽ   |ハ三{==’./ ./ l.|
             ヽ==イ / l!> ̄ ヽハ ハV ./  ,   ./    !  .|   |   |/〃 / ! { {
                  {ニ三ニ} |<    <⌒≧ ,|  |  | {   .|   !   |   ! // V { V
               | ||  { ! ≧=-   ヽ、 {  ∨ハ/, | ヽ   l   ∧∧从   | V/  / /
               | ||  <     >‐-/{   [{==-┴= ∨ リ/=== }]   !ニ}二二ノ!
               | ||   > ,/  {ハ/、{l!.:.::..::..:.:.::..:.::.:.:..::..::.:..::.:..:l!} V    }ミ.}
               | ||  ム/jハ /  ハ ≧= r=== , ==.rr= ≦ ; {.   /ミ/
               | ||ヽ      /   / }   ハ.:.lj..:.: ,‐ ‐、.:.:.||.::./  / ハ  /ミ/ {{
               | || {{        {  /  ハ   ヽ u { __ }  ljノ /   ハ/ミ/  ハ
               | || `===={===―-、 ∧ .{  >r  r< 7 イ-‐=ニ三,イ.   }}
               | }!       {   >-‐-| ト_≧≠=≠≦l L ==<  }   〃
                   } }        八_ /    .| l ヽ、       l |   ,-‐==j=='
               |||         ー{      | l( =)       l | (=)    ∨
               |||            i   ,  从 、    ,   从  、    |
               |||            |  ハ              人_  i
              イハヽ          {/.::i              /::::::..ヽ .j
              {{ } |        イ.::::::::::}>   ノ      、   {::::::::::≠≦`ヽ
              || | |      //≧=ハ _  __  _ __r=≦ィ   } }
                {{ .| |     //  {ilililililililililililililililililililililililililililil≧≠‐./ /
                  ヽ、| |    / 〃 x<二二二二二>x  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {./ /
               `==== ' /ニニr=-===<二ニヽ   { r===x′
                  Lr≠x /.  lニニl /        { ヽニニ} }   ==  V ヽ
               {{{二ニ}     {ニニV        >=‐=<   { r===-、_.rx‐-、

「つひっいぃいぃい…かひゅーかひゅぅー

少女は悲鳴にも似た絶叫をこぼした後、頭が真っ白になっていくのを感じた。
隠れた目からは涙は零れ落ち、鼻水を垂れ流し、誰にも見せられない顔になっていた。
だが少女に自身の状態に気をつける余裕はなかった。

身動きできない程に弱り、ソレが何度感じたかは最初こそは数える余裕もあったが。
それが三度と続いた辺りから何も考えられず、ただ送られてくる信号を受け取るだけの装置となっていた。
少女は数えてなくとも、機械はその数を正確に数えていた。

少女は弱弱しくなったで言葉を紡ごうとし、その直前でその言葉を言ってしまっていいのかと思案した。

下1 少女の絶頂数 (最低3)
下2 少女は助けを求めるか?
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 23:44:25.70 ID:HyMQPwSW0
3
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 23:45:50.11 ID:drCAVVTC0
求める
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 23:51:32.08 ID:rLiWh84vo
                 \\       Vハ  |三|┃|ニ|  ||li|lil|li|i!|   !ニl!  }  }
                 \\.    Vハ  |三|┃|ニ|  |il|lili|lilili|    |ニl{:../ /
                  \\.    Vハ |三|┃|ニ|  ||li|lil|li|i!|  _乂ニl|/ /
                   \\.   Vハ |三|┃|ニ|=-┴==┴=ー二ノ .,′
―━━===ニニニニ二二二二ニ::\三ニ:Vハ:ニl!┃|ニ|}:::}///////////≦ /.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}√ ̄ ̄ヽ二二二二ノ///////////{_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l! ({○}) }==========.∧
________x=-―━━━━━廴__ 」/////////////////////∧      i|
二二二二二x-―━━━━━━━[」 「二ニ=┐///_┌====┐///:|    | i|.
______________ノ::|  {!三三三r=========ュ:l     | i|
//////////////////////////::/{二[xLニl[∨: :. : : : : : : : : 化テミx: : l}]     | i|
////////////////////////./三ニ\{N「0」]:ハ、_._:_:_:_:_:_:_:_:_:ゞ='っ__:_.l!]》   | i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三≧三三ニ===ニ二二ニ=== ┘    | i|
                /三三三三/V ! /)    :、u     '    ム.   V     } i|
               /三三三三ニ/   レ  /  ;  ハ   (_,_`yイ } /      / /
              _x≦三三三三三 ∧  ∧ (   l   }≧- <i {  { i リ      /:: /
          /三三三三三三/   ∨ _  -‐ }  {    l!し_=| | 、   /:: /
 ̄斥=ニ二三三三三三三ニ=´    /    ̄ ー|  |━-、 /  ´ | |  ヽ_._/::::/
 {三三三三三三三三ニニ= -―――t'        |  |       | |   {_//
 乏::三三三三三三三三/  ̄ ̄.′ ̄`  、    |  |          ∨    }/::/
_」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      /        ヽ   |  |    、     ヽ  |:::/
=============」l} u      /}   ∨      ヽ      \L/
                  _/ ̄      / ハ                ::r:;| \
              x≦V        V   ヘ    ,:r,:        ハ  \
                  {八ニ三三三三三八{/ ヘ         .:   `   ィ   ; ヽ ヽ
━┓       -=={l≧=ニ二二二二ニ=≦} /  ∧ _           |∧}|   } ;
  ┗━━━━=}.___________i} i l y         ′    i  }  /イ
         ∧                   l} 从j              } ソ  l从_,
二三三三三弐}                 / ハ ト、        }    /===、 ` ̄
        ∧                ∨_ /_      /   / ━━━ ヽヽ┓
        /――-=  ___  =-――∨三三三三)}       {L_ニニヽ、.||┃
   x≦三八/////////////////////ノ /  ̄ ̄ ̄    /     }       \\ |┃
ニ三三三三三≧==―-////-―==≦=====)   /i!     /{ ===┐ \\|
二二二二二二二二二二二二二二二ニ.{          u  j    / l!≧x   | !.  |.\\
三三三三三三三三三三三三三三二::ハ      !   ′   / /三三≧xi  ! | |\\
三三三三三三三三三三三三三三三三::ヽ、    l!         / 八三三三ニ\_」L!_\\ __
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧x-、      _x≦三三三三k\      ̄ ̄
ニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二γ ̄ ̄ ̄`ヽ. 二二二二二\_
_____________________ _ _」 γ三ニヽ L______.\
/////////////////////////////////////////////| 乂三三l} !///////////////\
/////////////////////////////////////////////| 乂三三l} !///////////////\
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ!   ヽ、三ヽ|二二二二二二二二ニ]
                                         |    }三ニi}                l}

「・・・けて」

少女は少しだけ悩んだがその言葉を喋ってしまった。
何も変哲もない只の少女が、それもまだ性の何かも知らなかった少女が
ただ無機質的に送られる機械の責めに耐えられなった。

「たすけてぇ・・・くださいぃ・・・」

初めての絶頂を覚えたその体では、弱弱しい助け声をひねり出すので精一杯だった。

安価下1 機械を停止させるか、させないか。
       停止させないのなら経過時間も。
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/02(火) 23:52:56.46 ID:Ux1pOnhK0
させない
とりあえず半日程度
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 00:06:27.48 ID:S3hTknYZo
           .||
   ||       ||                                    }}
   ||       ||                                   }}
   ||       {{ . - .、              -- .         . - .、}}
   {{     八{   .}   /´ ̄  \   ─   ̄ ─ 、     {   .}八       ||
   .V=ミ、     YニY   { /     》:´          ヽ 、     YニY           ||
    .{{=イ      }三{__ソ  _/ /         }   ハ __ }三{          ||
    .||       「{{ | _/ /   /  / {ハ     ト、V  人   |  リ           リ
    八      |八_.l  {/}  //{ / 、|{  V{  /リu.Y }   }   _|ry' |     r= y′
     \fハ  | ゝ个  ノイ斗/八 {≧=一- ヽ/---===ァリ/  / l´  !       ーノ
        {{'   |   l|=《_)  /レ  ヾ<三三ニr 、.三三>/Y r、/ |   .|     /
        ||.   |   l|  \rァ/ {  从 .u///_'/ /  /八ハУ  !  |  r=、/
      八   l   l|   У jゞV ;  >===.( ∴)===イ{イ ∨   |  |  ーノ
        ≧=.!≠ミ|   /  ´   i /  } > ij< { | 八 ∧   |  |  /
            |乂ノト、r ,     ノ_l _`≠-- 、 r―`| :ー´ Y  .lr_、_!/
            |   l| || {    <´   ,l|    `  ´   |l  、   ヽ | ノ |
            |   l| || ヽ /   / i|          |   ∨≠'´.l   |
            |   l|八  У   ___fr< ´        く ̄ }´   :|   !
            |   l| ≧===r7 ]_.r>、       {zzフヘ  }l   |
    rzzzr 、  |   l|   {   У  ̄::´ :::    ::....  ̄イ   ノ.!  .|       .. rzzzt
    |ニニ|ニ>ト、 l   ∧    ',             .:'   / |  | . -=ニニニ|ニニ|
    |ニニ|ニニニニ.>    ∧  >´      ij       `< /  l-<ニニニニニニニ.lニニ|
    |ニニ|ニニニニニニ!     ∨                    ∨   :|ニニニニニニニニニニlニニ!
   >'---'ニ二二二l{    _ {                    }   .|イニニニニニ二ニ ィlニニ!
 /      ヽ./ヽ  -=ニ  ̄   ` u.           , イ  ̄ ̄  ̄ ̄ ` ー -=.ィ≦ア-‐== 、
. ′      ∨∧                    イ              /.//       Y
 .      { 八/.リ            ヽ       ,′               {//{ !       '.
 }      ∨///               ヽ                   i         ∨人}       }
 |      }_/               '.      ,′       ij         ヽ./         ,′
 |         '.\       J           }    .′                 //       ,′
 |         'ニ\              |  i   {                /ニ/
 '.        }ニ|ニ> .              ノ  {  '.             . <二 ,′        ,′
 ‘.       |三三三三三三三三三三三}三{三}三三三三三三三三三三三三          .′
  '.       |三三三三三三三三三三{ J三l|三し三三三三三三三三三三三,′      /
  ハ       .l三三三三三三三三三三三三iし三三三三三三三三三三三三リ        /
    '.     .ィハニニニ|                ; U                   f> .__ ./、
   {////////リニニニ.!                 J                    《/////////ノ


「ダメだよ〜。まだ準備には半日かかるんだから」

聞こえたきた博士の声は、少女が疲弊した状態からは信じられない程鮮明に聞こえた。
くちに何かを入れられまともに喋ることはできなくなった。
だけど、自身がおかれている状況にゾクゾクと何かが這い上がる物があった。 ※【被虐体質】の影響

「じゃぁ、あと半日頑張ってね」

何も身動きも何も見えない状態で耳元に囁かれる。
コツコツと床を歩くが聞こえた後、扉のような物が開く音がした後、人の気配はしなくなった。
ただ室内には少女のくぐもった声と、ぴちゃぴちゃとした水が滴りおちる音。
そしてただジーッとした、何も変わらない機械の音が聞こえてくるだけであった。

下1 半日置かれた後の少女の絶頂数。寸止めさせる等の細かい設定も可。
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 00:12:14.43 ID:5ZryVGKB0
絶頂数は1 後は全て寸止め
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 00:20:14.48 ID:S3hTknYZo
            /     ハ ||〃| |/// ||.|| ||斥[ロ]三三三三[ロ]刈     {{ // // !|
              |        ! .||/ .| |/ハ ||.|| ||≧=‐':{ ニ三ニ }:'‐=≦`ヽ   〃./ // / !
              |. ....:  :.:.| l!  ! !/ { || rゝ三>        <三三r=// // V ./
              |.::..:.:.:.::..::..:.| |! .| |  | !! /三/ / /        \三ゞ=' , / ./. / {
            、.:.:.:.:.:.:.:.:./ /i! 「 ̄ ̄ヽ.!L三/ /.  /    、   ヽ   |ハ三{==’./ ./ l.|
             ヽ==イ / l!> ̄ ヽハ ハV ./  ,   ./    !  .|   |   |/〃 / ! { {
                  {ニ三ニ} |<    <⌒≧ ,|  |  | {   .|   !   |   ! // V { V
               | ||  { ! ≧=-   ヽ、 {  ∨ハ/, | ヽ   l   ∧∧从   | V/  / /
               | ||  <     >‐-/{   [{==-┴= ∨ リ/=== }]   !ニ}二二ノ!
               | ||   > ,/  {ハ/、{l!.:.::..::..:.:.::..:.::.:.:..::..::.:..::.:..:l!} V    }ミ.}
               | ||  ム/jハ /  ハ ≧= r=== , ==.rr= ≦ ; {.   /ミ/
               | ||ヽ      /   / }   ハ.:.lj..:.: ,‐ ‐、.:.:.||.::./  / ハ  /ミ/ {{
               | || {{        {  /  ハ   ヽ u { __ }  ljノ /   ハ/ミ/  ハ
               | || `===={===―-、 ∧ .{  >r  r< 7 イ-‐=ニ三,イ.   }}
               | }!       {   >-‐-| ト_≧≠=≠≦l L ==<  }   〃
                   } }        八_ /    .| l ヽ、       l |   ,-‐==j=='
               |||         ー{      | l( =)       l | (=)    ∨
               |||            i   ,  从 、    ,   从  、    |
               |||            |  ハ              人_  i
              イハヽ          {/.::i              /::::::..ヽ .j
              {{ } |        イ.::::::::::}>   ノ      、   {::::::::::≠≦`ヽ
              || | |      //≧=ハ _  __  _ __r=≦ィ   } }
                {{ .| |     //  {ilililililililililililililililililililililililililililil≧≠‐./ /
                  ヽ、| |    / 〃 x<二二二二二>x  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {./ /
               `==== ' /ニニr=-===<二ニヽ   { r===x′
                  Lr≠x /.  lニニl /        { ヽニニ} }   ==  V ヽ
               {{{二ニ}     {ニニV        >=‐=<   { r===-、_.rx‐-、
              _-‐ 、 i! 三三三]=、 ̄ ̄ ヽ、 r - 、  x≠x   r - x- -‐ </___}rx斥三>x
            || ≠、 L三ニ=<三}       ヽ  ◎>===<◎ /    /ニ三三>x >x三i`ヽ
            ||f弐爪ハ三三≧x´        \     ヽ、 /    /三三三三三>三ハ三ニ}
          >-、三三≧´         u      V  ◎  V     辷r三三三三三三,=≠ヽ、/
           ´   x'′   r‐-、             {ハ  x  ハ}      〃 、三三三三 /      \
    , ―r/          fリ  }‐― x         V<}}>/     {:{     ハl三∨            、
    |  , ´        u      ハ zx zx |        _/::〃:::ハ       }:}    /                  \
    |/                /ハ  r=、 」    <  {〃::::::l! }> 、   ||    /    r‐- x          ヽ
    |               ,    {  L_|弐|_ -< ハ.   〃.:..:.::.V l!   >、.||_  ,イ      [V/V/
    /| u    、_  r'} -― ハ ̄ Γ l!   }   i!  {{ハ.:.:.:.:.:.{/.     || / {‐-    ///x'               }
_//>―-  -―三t     }  {  {  /   i   i!∧:..::.:.:ハ、.     || ハ |    ///  ―-        /
   {三三三三三三三三}       ヽ ∨    /  〃 ハ::..:.:.:..::ヽ、    ll {  i!   { { l    /三三ニ===`ヽ

下1 半日寸止めされ続けた心境
例) 耐える あの白いのを味わいたい 気絶した等
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 00:24:34.54 ID:annEI+tTo
何でもするからいかせて欲しい
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 00:37:17.85 ID:S3hTknYZo
                                            __.>-r'=  ´  `ヽ
                                           ゝ'´ /´
                                       /     .'             Y
            __                             .'     i            ∨    {
         _<    ヽ__  __                }                /     !
       /    >―― 、        ヽ                「  }               /     !
.       / マイ ―――   ヽ         \           |   '           . ´     /
    /  ト/  ∧                   .\         ' /           /       '|
     7 /   l           l         .        / /         /{゚。       ' !
     ハ/                 i  |     ト    !       >'´_   J    / .!           .'
.     / /       .|    ,斗f十一    ヽ      ´-  ´            .'  i        .'
    / ' .:  |  |  j|    j |∨ ハノハ     ,  / ヘ-―              .'   |         '
      i .|  i  |,ィ八  ハィzzzzzx |     j /   )                 . '   .!       .'
      | :|  |  |ハ{__ヘ/   Vrり _う    i/´   ̄ `ヽ.           //   .!       .'
..    ∨|  |  ,ィ≦ミ///// /     |          ̄ ̄¨ ― < /    }      .' __
      |  |∧厶 vソ, /////⌒   l                 ´  ̄ ̄ ` 、 .!      i´   `
      人  | { ハ〃   /⌒ヽ  u. /|   /゙!、 _. - 、    .   ´          〉|      }
     /  \| {  ゝu.  V.: : .ノ  ,  |  / ....: / / ./ , ` ̄´              イ_∧
    (       \  -―― ).(.....イ/7 /...:―.{ { 〈 く r、   .-=ニ=-―<´>― 、.>― - 、-―――
       ̄ ̄ ̄´   `ヽ > ´  ̄ フ /    `  ̄  ̄ ̄ ¨´
               \     //

半日の間少女を拘束していた機械は時間が経過するとシュルシュルと天井に回収されていく。
ぴちゃっとした足元にそのまま前のめりに倒れこむ少女。しかしその場からは動けない程に疲弊していた。
アレからあの頭が真っ白になる間隔を味わったのは一度だった。
それから先は進む直前にピタリと止み、落ち着いた先で再開されるのを何度も経験した。
胸の先っぽと自分の体の下がジンジンして痛くて堪らない。
どれだけたったのか少女には分からないが、まるで自分の体が別のように感じ取れた。

身動きができないていると、沈黙していた扉が開き博士が現れる。
その表情は逆光で分からない。
ただ、知識として知っていた。あのヘッドギアから映像を流され、こういった状況を解決するには何と言えばいいか教わっていた。


「・・・・・・」

「何でもするからいかせて欲しいです・・・」

下1 いかせてあげる?
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 00:41:16.90 ID:5ZryVGKB0
もっと無様におねだりするならいかせてあげる
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 00:41:56.95 ID:dl0Iqitd0
ちゃんと御奉仕できたらと実験のため射精管理された男を連れてきてしゃぶらせる
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 00:47:49.39 ID:S3hTknYZo
                   r----x
                   {!/ `゚∨
   ,ィ≦二二二ニヽ、      ヽ-´ヽ-Y
   i! i <二 ̄ ̄冫ヽ、  _ ......... _ヽzzzzソ
   ` <___k,  ヽ,<>≦≧xi  :/
           ,ゝ´> ´ i     ` <ヽ
          ./>´  :! i  !       ` ヽ
         / /    !ヽiヽiヽ {ヽ、、ヽ   ヽ
         / /  i>代、  i>テュヽヽ、ヽ、 ヽ
        / !  ヘ≦二ヽ、 { 芹気`iヽ!ヾ、ヽ ∨
        //!  ト`《 k少 ` `¨´ / 冫  ヽ≧メ=-
        ´  { /i!、ヽ´ ノ    '''//7    〉!、
          !/ i! i>ヽ  、__,ノ  ´>/  // i! ヽ
          / /`゙ ̄丶、    ,ィ /  /´  `  ヽ
          イ  /  i! i!  ̄≧T ´/  !  f/i i     ヽ
         /i / __ i i!rメ´ ̄ !    i// .ヽi ____     ヽ
        ´ iノィ´ ヽソ ! ヽ/´  _トノィ´ ̄ ヽ、`ヽ   ヽ
      ,、>イ´    /__i,,/   ィ´ィ':/ソi      `<iz    ヽ
      ヽ  ヽ、 ,/'     ´ / :i i}!        `ヽ、   ヽ
      //ヽ  >´i   ,     /  :iトソ       ィ彡二ソヽiヽ ヽ
      //  ィ´ヾzzzx、.:/ __,xzzイzx、:i!《k、     // /∨ヽ  ヽiヽ
     ,ゝ、/ /o /  `y ´   /o /  ヽi!k,ヽ____/ィ/   ∨i/}/i'
     / i{  ゝ<   '    ゝ<    ヾi! ヽ/ゝヽ     ∨
    /  ゝ       :.          ,  /    ヽ    [
    i!  { ヽ、   .::::.        ノ  /      ヽ   :[
     ヽ  ヽ ≧z ´ ` ー---‐ <  /         ヽ   [

「そうだねぇ・・・。じゃぁもっと無様にお願いしてみなよ」

そう言われた時何を言われたのか理解できなかった。
言われた言葉を理解するのに、暫くの時間を必要とし頭が冷静になるのを感じ取れた。
もしその言葉を喋ってしまえば、私は何かを失ってしまうだろうと。どこか頭の隅で考えることができた。
そして少女はゆっくりと言葉を口にすることができた。

下1 少女の言葉
否定の言葉やおねだりをする言葉など
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 00:51:48.60 ID:qLHI9b2VO
奴隷でも肉便器でも扱いは構いません、このどうしようもないマゾで淫乱な私をいかせてください
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:02:26.24 ID:S3hTknYZo
          ___ . . .
        > ´      ` <
    /  ヽ         、  \
   ,イ     ト、.  /     \  \
   ,    ハ ノ\∨   ∨   ',   \
  /  / _∨-‐_r≦、  i    ',   }
.<¨∨  {-_   'i 它シ}  .}    }    }
..\ {   {忙;  ノ:/:/: i   i   ,!   } l
> { { ハ /` __  _.ノ   イ   /.}  } }
/  ∧ | ト , `/  ̄ ` <!  //}}___ ノ
, /∨ー┤ト、`7         )` ̄´ i ヽ
      | }、 .,'  u   /       ヽ}
   rミっ lヾ'    .′        :!    _
   〈. . . ヽ},'    /            ト、 ・ ´   ` <,
   トミ : : ′   '!        u.  y~           ∨‐- ミ
      ' : ′   ,' i           /   u       :,     ヽ, ./
     ∨   .,' ゞ, 、     ./                }!      ∨ /
       ',  .:′  ≧\   /               l} .       .∨ /
        v_:ノ        ≧7             ∧:       ∨,
                 ,             .A }:       ヤ
                    ,                 ,∧‖      U  }!
                    ;   :.           ,/_;ッ i u        ‖
                     i   `       u. , ⌒! h         ‖
                      i              ,′ } u         '′
                 i              ,′   !         ′
                 i            ′  ..i       ′
                 i           .′   .}        .′
                 }        /     .}      .′
                 }          /      .}      .′
                 }         ′      !     .′
                 }      ′        !     :i
                ノ     /          }    i..../
               イ     .:イ            i   . :. ∨ /

少女は生まれたて子鹿のように、ゆっくりと振るえながら立ち上がる。
そして膝を突き手を近くの壁に添え、ぽたぽたと愛液をたらしてるそれを博士へと向けた。
少女は早くあの感覚を味あいたいという焦燥感に焦らされながら、ゆっくりと言葉を喋る。

「奴隷でも肉便器でも扱いは構いません」

あの取り付けられた装置から音声が流れていたのを思い出す。
ソレは私がどれだけマゾで淫乱かを罵倒する声であった。それを耳元で永遠と繰り返された。
曰く只の検査で感じる淫乱だと、罵倒されて感じるマゾであると。永遠と流された。

「このどうしようもないマゾで淫乱な私をいかせてください」

だから

わたしは

どうしようもないマゾで淫乱らしい



下1 博士の対応とか
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/03(水) 01:03:22.47 ID:dl0Iqitd0
>>45
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:12:23.46 ID:S3hTknYZo
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
             .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.           {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
         r ‐、 :::::::, =‐ 、:::::::::::, - 、::l!
            { ::::::ヽ:::::、  o 〉:::::::::、 o V
         、::::::::::::::::::: ̄:::::::::::::::{:::=´/
             ヽ、 ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::/
           ハ:::::::::::ヽニニニニ7, '
             /:::::ヽ、::::::: ̄ ̄ ̄ :,′
          /:::::::::::::::\:::::::::::: /
        ,x<::::::::::::::::::::::::>-<
-‐==::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::>
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::‐- 、
:::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::‐-:::::::、::::::r‐=:::: ̄::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ



「そうだね。じゃぁこうしよう」

博士が合図をすると、扉が開き覆面をした男が入ってくる。
その男がどんな意味を持つのかは分からない。
私はただ博士の言葉を待っていた。
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:16:52.63 ID:S3hTknYZo
                 /
                  /
             /
               /
                /
            |
>....、_    _∠|
::::::::::::::::::>...:´:::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::リ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::λ
:::::',:::::::::::::::::::::::::::::::/::::ヽ
:::::::}:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::、
:::::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::',
:::::::|:::::::::::γ´::::::::::::::::::::::::::',
:::::::',::::::::У:::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::├─':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',


「その男にご奉仕…つまりはちゃんとしゃぶることができたらいいよ」

博士はそう言うと近くあった手ごろな椅子に座り込み、私達の様子を見ていた。
動かないと思っていた体が、不思議と別人のように動き男の前に立ち、そして座り込む。
目の前には映像で流し込まれたのと同じような、状態が目の前にあった。
そして私はどうしたらいいのか、勉強させられていた。
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:21:02.42 ID:S3hTknYZo
              ´             ` 、
           ´    ハ     \       \
         /    /         ヽ        \
         __ .:   /  /   ヽ            |      、
    \ 、 //   /   ,              |   |      ハ
  -‐─ヽァ/       {     }   |ー |i‐ |‐   |    |   l
  \   /  /   |      |   |i  |i  |∧  |    |    i
<二 >一i  i    |      |   |i 从ィ:斧苅`ヽ  |   ∧
-‐ / ,  |  |    i|      |  /〃込rJツ ノj    |ヽ  ∧
 / / ト.|  |   八、    }  /  /i/i/i/i∧|    | ノ    ハ
 /⌒. ∧|i   |  /  |iハ   |/   . . ./i/i/i/イ    ,:     ハ
    y  |i  |    八 ヽ  }  /´:. :. :. :.    |   /i   i   |
    /   从  |i    |i彡' i/)! `ノ:. :. :. :. : ノ  ;   / j   ,   |
    { /   \∨  |i、/i/i/i (:. :. :. :. :. イ、  /  /{    /    |
           ∨  ||ハ     ゝ.:´:. :.: :.|:}  / / i  /      |
////////∧    V |   ゝ-- /:. :}i:. :. :. :.lノ / /  ハ/  /    i
/////////∧    \j  }/´_,ノ : :}r=.:. .:. ;´ / /   .}\ /    ;
//////////∧    { /´ ノ : : : }|: : : : / {  ,  u   \__ノ  /
////////////\   { Vイ): :. :. :.}i: :. :./` { } /´      \  /
//////////////\ { /./ : : : : 八 : /)  { }          Y:
/////////////// \{(ノ: : : : : : : : : /'    { }     /    ;
/////////////////: :ヽ: : : : : : :. :./     { }     .'     /
//////////////////: : : : : : : : : /      .{ }      i    /
////////////////≧s。: : : : : : :∧    ..{ }      |    /
/////////////////////\: : :〈        { }      {    /
//////////////////////∧: : :\ ,   .八.}    ::ツ  /
///////////////////////∧: : : : :. .         /  /
////////////////////////∧: : : ノ ′
/////////////////////////∧イ   '.      /  ′
//////////////////////////∧.   }      /   {
///////////////////////////∧___/      /     i
////////////////////////////∧     /    {

私は男のズボンを脱がし、それを手に取った。
映像にはパイズリというのもあったが、私の貧相な胸ではできる訳がなく選択肢は一つだった。
おそるおそる手に取り、ソレを手に取り口に入れチロチロとなめ始めた。
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:28:44.21 ID:S3hTknYZo
               ─── -
                 ´        ` 、
          /     、  ヽ    \
         /  /     \  ハ     ヽ
          /  i      ハ    ∧一ハ 、
          .:   |  |     | |   i | x=ミ i i、
.         i   ∧|  |    イ l ∨ハ〃小 》l | }
      ヽ ̄ ヽi 八 | /ハx==ミ   Vリ l ハ从
   < ̄ \   M ヽ|  i 〃)小     丶" /
     イ´  ⌒〈0ニム|   |ゝ乂ツ      r‐‐ 、         //
      }/i | ; j  /|  ∧、 ""     イ:.:.:.:/´ヽ     .////
         レ|/   / | / ( \u..,,___ ゝー: : : :/`-_、__ .′//
          /   /  ノイ∧ \  /   ハ:∧/   ー‐'/////
       ;    /  /  V }-、 V ,  } /   . <: :`:.</
         i  /  /    V i    } {  /   /\: : : : : : : : :
       ,   ....::i    、 Y     .i ./   /  .\: : : : : : :
       ヽ    人    \' .:ッ: / ツ/   /  /{: n〉--
        > ´   \   `   ./:i/   /、____,{ ゝ///////
       /       > .     `/   /     ////////
      /     、    {   `  ..     / ̄ ̄//////////
     {      `  .   /  V::`Y´    ////////////
   __,,八            ` く     V:::|::.  ./////////////
  r'´ /                 ,    Vヘ::i .//////////////
   ̄`  . \         ‘ ,    . ノ..///////////////
.       ` \            .   V .////////////////
             .       ‘,  / /////////////////
            、` 、      } イ .//////////////////
             ≧s。..,, ___,ノ  .///////////////////

まるでお菓子をなめ上げるようにチロチロとなめ上げる。
甘いお菓子を丁寧になめる様に、舌先を口の中で転がす。
なめ続けていると、そのソレの裏側に筋のような物を見つけると男がくぐもった声を流す。
その舌を筋の縫い目にそって舌を這わせていくと、男は堪らないといった声を出した。

好物のアイスキャンディーをなめる様に、その先端から滴り始めた雫をすくいながら、ご奉仕をしていく。

↓1 起きたイベントとか
例)男の射精とか
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:30:21.37 ID:Y8IPpzedO
男が頭をつかんでイマラチオした後、喉奥で射精
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:32:38.90 ID:HqxVCukm0
辛抱できず急ぐあまりセルフイラマになって男が射精
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:37:34.90 ID:S3hTknYZo
////////////////     >     / ''</////////////////////≧=---、
///////////////>─ ̄/     /     `''、/////////////////////ヽ//,\
///////////////  /ィ     /        \/////////////////////77≧x、
///////////////}/  Y    -≠、       /   ヽ////////////////////\///,}
///////////////7   |    /        /  /  `''<////////////,ヽ///,∧//ハ
///////////////|  ハ|   ∧|      ゞ、  /    `''</////////∧///∧///}
///////////////{ / |   斧|     / /ヾ/}  /      /ヽ///∧ヽ.//ハ///∧//,!
///////////////! / i   仍/{   / / / \ イ      /  \/,∧ }////,///ハ/,|
//////////////,'ハj  i_,, イィ'::::|  /  //   / /.ト    /   /゙∨/ハ////|}////},:リ
///////////////∧.゙イ ///i/   /'==- / / | \ /   /  ∨/∧///!!////イ
/////////////////V   //// . /≫ミミ、/   |  ハ   /    V,/∧//{{///i
//////////////////i.   /////,'  )ミミ、 . |  /. }  /     ∨//}//!ゝ''
//////////////////|.      ////∨仆夂ミ、|/../.i //      ゝ-' ¨´
/////////////////////,ト、.    ////\oヾミト、_.///
,'/////////////////////,'ム.     ////Vつ弋⌒/
'////////////////////////,\.    ///)J/ /.
,'/////////////////////////,',Y.     // /
///////////////{`Yヽ'///////,'|          /       /
////////////i`ヽハ ヽ ヽ /////く   u   /       ./Y
///////////,'ハ. \:、 \ \ ̄}{       /       /  {    \
/////////////ヽ.  \.、 \ \}{__   /     _ 。r≦.    i     \
/////////rー 、//.\.  ヾ   ヽ \ト /   _ r≦         i.
/////////乂. `'' ー- .__    ',   ヽ 。r≦.ヽ       /.       i
///////////,≧=- _          i       \          ',  \
/////////////////ハ      J  |        ',/.          ',.   \
//////////////////i           !        /  U        ',    ー -‐
//////////////////.}         | _ 。r≦                 ',

「あがっ!」

思わず悲鳴をあげようとするも声になることは無かった。
突如として髪を捕まれ頭を前後に揺らされる。
吐き出しそうな嗚咽感にさいなまれながら、少女は思わず男から引き離れようとするも
男性の力は強く、少女の力では抵抗にすらならなかった。

ただずちゅ、ずちゅとした水音が室内に響き、少女は早く終わるように願うだけであった。
そして唐突にそれはやってきた。
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:40:46.84 ID:S3hTknYZo
//////////////////             `''</////////////////////≧=---、 ;
////////////// ,! /      /          `''、/////////////////////ヽ//,\ :
////////// >:::::{ / !    /  /         \/////////////////////77≧x、
////////>:::::::/}  l    l  ハ{  !i  i     ヽ////////////////////\///,} ;
////////:::::::/::::::|. !     ! /! ! 八  i、        `''<////////////,ヽ///,∧//ハ
///////.x<::::::::::::: 、.l     !./ 、乂   ヽ ∨        `''</////////∧///∧///} !
///.,ィ::::::::::::::/::/::::/{.゙l l....  ′ `''ー-- }ハ     l       ヽ///∧ヽ.//ハ///∧//,!
////::::/〃::/:::::/::::/!...!.ト、  /i           \   l       \/,∧ }////,///ハ/,| ;
///ハl::::l::/::/|::::/::::ハ..リ从 /lハ  ''"乏亢沁メ、  ∨ l         ∨ハ////|}////},:リ
/////}从|/::::`∨::::::∧::r ''´ リ    ` ̄ ̄ ´....  /   !       ', ∨/∧///!!////イ
////////////∧::::/::V   //////// /.   l        ',  ..V,/∧//{{///i{
///////////////::::/    ////////.゙l..  l            :,  ...∨//}//!ゝ''\
////////////////{  、__              l   l.     ヽ   :,    ゝ-' ¨´゙   Λ
///////////////,∧  .:.: : :ー-- r 、__   :.: .:   !l... !  l:    ゙、   :,      ! V.   ハ
////////////////,∧ :.: : : `ー- 、 : : : :>x、 .:. :  !  l::     ',   :,         !    ‘,
/////////////////,'ハ .: : : : '⌒ヽヽ: .: : : : : :>x :.:.゙.  ',     ',   :,         l    .‘,
//////////////////,ハ  :.:. :.:. :.:. :.} 乂:_:_: : : : : : :\ .:...       ',   :,         l    }
///////////////{`Yヽ,} .: : : : : : : /⌒ヽ : : : : : : :{:.:.ヽ :.       ',  ',      ;     リ
////////////i`ヽハ ヽ. ヽ`マ⌒''<: : : : : : : :ヾミ=: :}:.:.:i:.:\ :. 从             、l     l
///////////,'ハ. \:、 \ \`ヽ  `'' <: : : :: : : : ',:.:.}:.:.:.:ハ_ :.:...... \        V.     l
/////////////ヽ.  \.、 \ \ `    `'' <: : : }:.:.::.:./:/i;`ヽ :...__ヽ       l   ハ ,′
/////////rー 、//.\.  ヾ   ヽ \-----  、 `ヽ: :.:.:〃:.:i;i;i;i;i;} :.:.   Y       .l  ./ l/
/////////乂. `'' ー- .__    ',   ヽ    } ヽ  \:.:.:.:. i;i;i;i;ii;| :.:.   l           ノ/
///////////,≧=- _          i         \ :. ヽ:.ノ;i;i;i;i;リ .:.    !          //
/////////////////ハ      J  |        | | ', : :.ゝ-- '' .: .:   l 廴_
//////////////////i           !         | | i             \      /
//////////////////.}         |      ;| ! }               \__


私の口のある男の人の物が、一際ピクリとするのを感じた。
男もそれを感じたようで男の人が私の頭をより激しく掴み、より近くへと手繰り寄せた。
口の中には男の人の物でパンパンで、納まりきらず喉奥にまでぶつかっているのを感じた。

そして
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:46:46.57 ID:S3hTknYZo
//////////////////             `''</////////////////////≧=---、 ;
////////////// ,! /      /          `''、/////////////////////ヽ//,\ :
////////// >:::::{ / !    /  /         \/////////////////////77≧x、
////////>:::::::/}  l    l  ハ{  !i  i     ヽ////////////////////\///,} ;
////////:::::::/::::::|. !     ! /! ! 八  i、        `''<////////////,ヽ///,∧//ハ
///////.x<::::::::::::: 、.l     !./ 、乂   ヽ ∨        `''</////////∧///∧///} !
///.,ィ::::::::::::::/::/::::/{.゙l l....  ′ `''ー-- }ハ     l       ヽ///∧ヽ.//ハ///∧//,!
////::::/〃::/:::::/::::/!...!.ト、  /i           \   l       \/,∧ }////,///ハ/,| ;
///ハl::::l::/::/|::::/::::ハ..リ从 /lハ  ''"乏亢沁メ、  ∨ l         ∨/ハ////|}////},:リ
/////}从|/::::`∨::::::∧::r ''´ リ    ` ̄ ̄ ´....  /   !       ', ∨/∧///!!////イ
////////////∧::::/::V   //////// /.   l        ',  ..V,/∧//{{///i{
///////////////::::/    ////////.゙l..  l            :,  ...∨//}//!ゝ''\
////////////////{  、__              l   l.     ヽ   :,    ゝ-' ¨´゙   Λ
///////////////,∧  .:.: : :ー-- r 、__   :.: .:   !l... !  l:    ゙、   :,      ! V.   ハ
////////////////,∧ :.: : : `ー- 、 : : : :>x、 .:. :  !  l::     ',   :,         !    ‘,
/////////////////,'ハ .: : : : '⌒ヽヽ: .: : : : : :>x :.:.゙.  ',     ',   :,         l    .‘,
//////////////////,ハ  :.:. :.:. :.:. :.} 乂:_:_: : : : : : :\ .:...       ',   :,         l    }
///////////////{`Yヽ,} .: : : : : : : /⌒ヽ : : : : : : :{:.:.ヽ :.       ',  ',      ;     リ
////////////i`ヽハ ヽ. ヽ`マ⌒''<: : : : : : : :ヾミ=: :}:.:.:i:.:\ :. 从             、l     l
///////////,'ハ. \:、 \ \`ヽ  `'' <: : : :: : : : ',:.:.}:.:.:.:ハ_ :.:...... \        V.     l
/////////////ヽ.  \.、 \ \ `    `'' <: : : }:.:.::.:./:/i;`ヽ :...__ヽ       l   ハ ,′
/////////rー 、//.\.  ヾ   ヽ \-----  、 `ヽ: :.:.:〃:.:i;i;i;i;i;} :.:.   Y       .l  ./ l/
/////////乂. `'' ー- .__    ',   ヽ    } ヽ  \:.:.:.:. i;i;i;i;ii;| :.:.   l           ノ/
///////////,≧=- _          i         \ :. ヽ:.ノ;i;i;i;i;リ .:.    !          //
/////////////////ハ      J  |        | | ', :. ゝ-、 く .: .:   l 廴_
//////////////////i           !         | | i    \\      \      /
//////////////////.}         |      ;| ! }      \\_      \__


ジュルルルルルルルルルルルルルルルーーッ…・・・

私の体の中から音が聞こえていたのを感じた。
やや遅れて熱く粘液状の物がゆっくりと食道を通り、胃に落ちて行く感覚を覚えた。
私は他人事のように送られてくるソレを感じながら、男が離れていくのを待った。

59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:51:30.83 ID:S3hTknYZo
                    ∧ ⌒/   }   /      /       }.
              __ }゙\ / ヽ/    /  / /_.>x._/        }.      \
              ゚⌒ 、..:j  /.   厶イ' /    | `刈ュ      /  i      ヽ
             ィ  7V  /!     / ,' /イ二._  ! ,′  、 〃 ,  :|     !   Y
            /_ -‐/j  }.イ}    / ノ 行示テミメ..゙     `X  /  :!     l   l
                     {  fj ノ__ ィ     込ツ ノ'/    ∠    /   :.     l    l
                丶 /   j          _..イ/  /.    /   i    '     .l
                   Y ∧ (   //////   / /レ'!..   /   i    ,i   l ,
                   / ヽ i、     //.. -=彡'  八ノ イ   ,.  i     /l    l/
              〃ヽ     |∧           '    /厶イ: ::/.゙イ  ハ  /./   ,'
             ,=!、 l i'´ヽ /::::::              :!|: . 八    /   /     / 〈
              i   !: ! l. j.Y::::::::ノ             И: . |.    /   / / //  ハ
               j  :!:.j. ;ノ人.:: へ   u.        :! !: . ト、       !  / ノ
               / .::j:. . j:!j ! ヽし∧            | |:. .小 ヽ..         j
                / /ヽ ! !   |  l.  、 ___      l |:. .  |  ヽ.   /    ノノ
              l / j l l.   |  !..     ヽl | :::.、     .l !:  ..|    j,     /   !
              /  /  |{    !. ト.     ! |\ ::.ヽ  !j :  ..|    } {i   / l   l
             , '  ./:!:: ├  .::l ,' i     i |  \ :!   !:  i |..゙‐  , 廴_  ソ
          {   イ:::j::'´    | ! j       八{   〉   |:. 八{     ’゙.
           |   :|ノ::       U             ,'   |: /.         \_ノ  /
          |   j     ,..::::::: ソ          i     | /               \ _/
          |       ,.::::::: /               |:{           ヽ \
          |                          j                    ゙、 .


男が用を追え離れていくと、少女はひとまず苦しかった呼吸を整えていた。
そしてふと、自分の太ももに出された物と同じもの。
精液が零れていたのに気がつくと、それを手で掬い取り。
極自然な動作で口にと運んだ。



ただの苦い味しかしない。
けれど、何故だろうか。苦い味しかしないソレが…
私にはたまらなく感じたのは・・・何故だろうか。

▽【精液中毒】を習得しました。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:54:16.32 ID:S3hTknYZo
                            γ=<
                    , -、         /≧ュ、 `<
                   / , へ   __  //// ≧ュ、ノ
                  / / ∨≦::::::::::::::::::::::::≧x
                 / /  /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ
             `¨¨´ /:::::::::::::::マ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ハ
                     /::::::::::::!: i::ト_マ::::ハ弋=‐-∨:ムハ
                    ノイ::::::::::{::;レ'  マ:::ハ  ヽゝ、:}:::::ム:::,
                     ,':{:::マ::::イ:|    ヽト{ 、__,,.../,'::::ト}::::,
                /::∧::ヽ:::',i -‐''´  i     /イ::::,'::::::::,
                   // ∧::::ヽゝ        ムイ:i:::::::::,
                    ;::::\ム::ヽ  ` ‐-‐ ´ , ':::::: :|::::::::::,
                   ,':::::::::::ヽゝ ゝ、   イ::::::::::::|:::::::::::,
                     /::::::::::::ハ:::::,': r=} `´  |ハ::マ : |:::::::::::::,
                 /:::::::::__::: }::/>} .}     {!ハ マム__ >- 、
              /::>´: :{ .〉{  l |ゝ  '´.|.ハ .{::::ヽ: : : : :.ヽ--‐ 、
            ,'  ̄7.: : : :.{ r'::/ _.ノ !     l: :ゝ_`t::ト、.: : : : : : : :. :.}
             {.: : : :. :. :. :.r':r'〜'   l     l: : : : :.`t:∨.: : : :./: : l
            人 : : : : : : r':ィ.: : : :.>´   /  ゝ、.: : :. :.t:} : : /: : : :人
           ////ヽ: : : :./:r'-‐‐-ヽ...,,_  :}  _ _/=-‐=iム: : : : : :///ヽ
         /`〃// ヽ__/:::i: :,'く///   `¨¨´   ゝ、〉: :マム >´///_,,.. <
        /   ヽ x<:└、|: :{ `´            }: : }:::::::::><     ヽ、
          ゝ、  ' ´ヽ::::::::::::: ゝ、ヽ     _ -‐       ,' イ::::::::::::::::::::::>     ,'
           /ヽ    ヽ::::::::::::::::::≧‐--‐≦  ‐-==-‐ チ:::::::::::::::::::::::::,'    イ
.          /:::::::::>   ヽ:::::::::::::::∧            /::::::::::::::::::: /   <

「さて、約束は守らないとねー」

目の前で精液をなめる少女に気にかけることなく、男の奉仕を終えたのだからと。
博士は少女にどのような事をさせるか考えた。

↓1 博士の行動
例)調教の内容とか
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 01:55:53.56 ID:5ZryVGKB0
できるなら博士がふたなりになって鏡の前で犯す
後、首輪、乳首ピアス、クリピアスを付ける
207.47 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)