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>>3「エッチしないと出られない部屋?」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 21:02:22.54 ID:uzLcp4ZwO
>>4
「な、なんだってー」
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 21:03:33.28 ID:Yb8959X2o
龍造寺隆信
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 21:03:36.77 ID:N4+xk6G2o
kskst
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 21:03:48.12 ID:4GMYvkh2o
龍造寺茜
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 21:04:08.65 ID:/9gTFRsBO
高垣楓
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 21:19:22.57 ID:hdlqLerho
茜「!…誰だ貴様!」
楓「ヒッ」
楓「あなたこそ…誰なんですか!ここどこなんですか!出してください!」
茜「いや…悪い、どうやら君も私と同じく状況が分かってないみたいだ」
茜「私は目が覚めたらいきなりこんな訳の分からない部屋だった」
茜「おそらく君もそんなところか」
楓「…はい…」
茜「しかしまいったな…壁一面…天井も床も含めて、板の継ぎ目すら見当たらない…」
楓「あの…」
楓「さっき…直接頭の何に語りかけられたかのような声…あなたも…」
茜「ああ…パニック故の幻聴であってほしかったんだがな…」
茜「私も聞こえた」
茜「内容もおそらく…君の思うところだろう…」
楓「いや…でも私達女同士でしょう…」
…使いすぎかな
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 21:21:27.51 ID:hdlqLerho
茜「考えても埒が明かないからな…
>>8
するしかあるまい…」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 21:24:38.56 ID:4GMYvkh2o
ハグし合う
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 21:28:11.00 ID:ACCrucTlO
きちんと書いててビックリした期待
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 21:34:13.33 ID:hdlqLerho
茜「すまない…私とて本意ではないが…」
茜「こんなところにいつまでも留まっているわけには行かないんだ」ガバー
楓「(うわ、この娘積極的)」
茜「…!」
楓「…」
茜「〜〜…!」
楓「…んん?」
茜「何だ…何故出られないんだ!?(無垢)」
楓「あぁ^〜」ナデナデ
※顔はともかく楓のが年齢も身長も人周り上です
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 21:49:48.95 ID:hdlqLerho
楓「何だか落ち着いてきた…」
茜「」オロオロ
楓「(ここは大人としてリードしてあげなきゃですよね)」
楓「そういえば」
楓「まだお名前を聞いてませんでしたね」
茜「龍造寺…龍造寺茜」シタカラノゾキコミ
楓「そう…茜ちゃんね、わたしは楓、高垣楓」
楓「茜ちゃん、残念ながらそれじゃあここから出られないです」
楓「
>>12
」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/01/11(木) 21:50:36.91 ID:4GojFM32O
単刀直入に聞くけどオナニーというのは知ってる?
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 22:06:23.57 ID:hdlqLerho
楓「単刀直入に聞くけどオナニーというのは知ってる?」
茜「…?」キョトン
楓「ボソボソ」
茜「フンフム」
楓「ボソボソボソッ」
茜「⁉」
楓「ボソ…ボソ…」
茜「なっ………!?そそそっ、そんな…破廉恥なっ…!///」ジタバタ
楓「すごいですねこれ」ホールド
茜「はなせ!はなせ!」
楓「うわ力強っ」ビターン
茜「っ!すまない…」
楓「ピュアなのもいいけどね、やることやらないと出られないんですよ?」
茜「ぐっ、仕方ない…ここから出るためなら…!」
茜「
>>14
」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 22:07:38.86 ID:o05N+IV40
その前にほかに誰かいないか部屋を調べない?
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 22:12:46.44 ID:4GMYvkh2o
やってみるわ
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 22:24:17.94 ID:hdlqLerho
茜「…そうだ、考えてみれば」
茜「この部屋のすべてを見て回ったワケじゃない」
茜「チラッ」
振り返れば突き当りが見えないほどに部屋は続いている
楓「そうね、とりあえず壁つたいに部屋を一回しましょ」
…………………………………
>>17
「!?」
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 22:25:29.33 ID:I6gcTaQdo
松原早耶
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 22:26:09.92 ID:tXpy0jYK0
一色いろは
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 22:31:31.58 ID:4GMYvkh2o
またかよ
vipで相手されなかったからってくるなよ嵐
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 22:51:58.36 ID:hdlqLerho
早耶「ガクブル」
楓「なんか見覚えあるような」
茜「安心してくれ、おそらく私達も君と…」
早耶「ここどこなんですか!私をどうするつもりですか!こんなことしてただじゃ済まないですよ!ここから出してください!」
楓「当然の反応ですよね」
早耶「ハアハア」
茜「ひとまず落ち着いて聞いてくれ、私達も置かれている状況は同じだ」
茜「目が覚めたらここにいた、そして訳の分からない事を出る条件されてしまった」
茜「もっとも、君にとって朗報でないのは変わらないが…」
早耶「いえ…そんなこと…」
早耶「ン"ン"ッ…早耶…ずっとひとりで寂しかったんですぅ〜」
早耶「とっても寂しかったんですぅ〜」
早耶「というかそもそもぉ〜、独りぼっちじゃどうやっても出られないわけでぇ〜、早耶ぁ〜、とっても幸せですぅ〜☆」
茜「ウッ」ドンビキ
楓「パニックの最中でもプロ意識を貫こうとする努力は見上げたものですね」
早耶「(いやこれドッキリだわ、確信した、馬鹿みたいに質の悪いドッキリだ…あ、やっと落ち着いてきた)」
早耶「
>>21
」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 22:52:59.70 ID:4GMYvkh2o
互いに自己紹介しませんか?趣味とか
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 23:05:51.41 ID:hdlqLerho
早耶「そうだ、とりあえず自己紹介しませんか?」
早耶「私は松原早耶っていいます、気軽に早耶って読んで下さい」
早耶「こう見えてもアイドルやってるんですよぉ」
楓「やっぱり見たことある顔だと思いました、同業の方だったんですね」
「ワイワイキャッキャ」
茜「ほーん」(洋楽派)
茜「私はジョストの選手です」
楓「ジョスト…?」
早耶「早耶知ってますよぉ、
>>22
する競技ですよねぇ?」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 23:06:19.51 ID:hdlqLerho
安価下
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 23:07:11.03 ID:4GojFM32O
馬に乗って闘う騎士
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 23:07:48.30 ID:ndOb8p1I0
強制的に排卵して孕ませる
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 23:30:08.22 ID:hdlqLerho
早耶「お馬さんに乗って戦うんですよね☆」
茜「はい」
楓「どおりで強いわけですね」
茜「こんな時には何の役にも立たないんだが…」
早耶「(そういえばこれ絶対BSスカパーとかのエロいやつだよね…エッチしないと〜とか言ってたし)」
早耶「(ぶっこんだがいいのかな…)」
茜「むっ、突き当りか…」
1.
>>27
「!?」
2.何もないな…
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/11(木) 23:33:22.53 ID:Op++0TXlo
触手
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/11(木) 23:42:42.04 ID:hdlqLerho
触手「色々と手間ァ省かせてやろうかオォン!?」
早耶「きゃあ〜〜〜☆」
楓「気持ち悪ぅっ!」
茜「二人とも危ない!」
楓「茜ちゃん!」
茜「ぐっ…はなせ!」
早耶「えええええ凄っ!」
茜「何て力だ…ビクとも…」
触手「お二人もぼーっとしてちゃあいけねえや」シュバババ
早耶「いやあああああなにこれ!なにこれ〜〜っ!」
楓「無駄なことに経費割きすぎじゃないですか!?」
触手「何か勘違いしてるのか…?」
触手「何にせよ虚仮威しとタカをくくってる風だが、これでも冷静でいられるかな」
触手が彼女らの身体を弄り始める…!
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/12(金) 00:24:12.52 ID:jsJCR3/co
茜「うわあああっ…入ってっ、くるなぁっ…」
楓「これは冗談が過ぎるんじゃ…ないですか」
早耶「ちょっとぉ!そんなとこ触ったら駄目だってぇ!」
茜「そんな…胸をそんなに…されたらっ…」
楓「うああっ…ヌメヌメしたのがっ…」ゾクゾクッ
早耶「ちょっとっ…そんな、撫で回…アハハハハハ!」
それぞれの敏感なところを優しく責めたてる触手
最初こそ悲鳴を上げ激しく身を捩らせた3人であったが、並行して施された全身マッサージが彼女らから抵抗する気力を奪ってゆく
手足を強く縛り上げていた触手もすでに緩んでいる
気づけばヌルヌルの肉布団に仰向けになる3人
各人忙しい日々の中で凝り固まった身体…見た目はアレだか心地よい柔らかさの肉で包み込み、無数の触腕やびっしりと張り巡らされた肉ヒダが全身に纏わり、整体師顔負けの施術をしてみせる
性感マッサージのほうも怠りはしない
まだまだ乳頭や局部には触れていないものの、触れるか触れないかという加減での全身撫で回しは着実に性的興奮を高めていった
今や3人の喘ぐような呼吸が何もない部屋に響くだけだ
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/12(金) 00:28:42.26 ID:jsJCR3/co
触手「そろそろ出来上がってきましたね」
触手「このまま男性器を模した触腕でズブズブしてドビューすれば晴れて脱出させてあげられますけど…」
触手「ここは趣向を凝らしてみたいところですよね」
触手「
>>31
しましょう」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/12(金) 00:33:48.80 ID:HGzvw8l90
スカトロ
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/12(金) 01:13:40.53 ID:jsJCR3/co
※以下糞尿注意
モニユモニユグリグリ
茜「ぁ"ぁ…これは…心地良い…」
ッ…ツツーーーーッ…
茜「ヒゥッ…」ゾクゾクッ
茜「アッアッ(これも…いやっ…駄目だぁっ…ヘンにっ…///)」
茜「駄目っ…さっきからもどかしいのがっ…こんな化物相手だというのにっ…」
ツツーーーー
ゆっくりゆっくり秘部に向かう触手
茜「アッ…ついに来るのか…いや、私は…なんて事をっ…///」
お腹から一度太腿の付根に回り込んで…かとおもいきやそのまま臀部へ、尻肉の溝へと沈む
ヌルヌルの先がアナルの皺を撫でまわした時
久方ぶりに大きな声が漏れた
茜「そっ、そんなとこまでもっ…!?駄目だっ…汚っ…」
すかさずその場を離れる触手…
ーーーーーーーー
駄目だ…何を残念がっているんだ私はっ
だが何だったんだアレは…ヌルヌルがお尻の穴に触れた瞬間、電流が流れてきたみたいな…
アッ…まただっ…
ヒッ…何だこれはっ触れられるっ…たびにっ…ゾクッってぇ…ぐっ!?
何だ今っ!中に入ろうと…!駄目だっ…それだけは駄目だ…っ!……アッア…先がっ…先が入り口にっ…
〜〜っ…!?ぬ、抜いた…?
こ、今度は入れさせないっ…(アナルギュウッ
……………っっ!耐えろッ…死んでも耐えないとっ…!
……ヒッ…………………………
…ッゥ…………………
ッヒ…ゥッ……
…ぷはぁっ!
アッ…マズーーーーー
茜「おほぉおおおおおおおっ!」
早耶「うわっ何」
楓「ンッ…騒がしいですね」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/12(金) 01:38:34.24 ID:jsJCR3/co
茜「おおおっ…んっ、おぉッ」
茜「ヌルヌルがぁぁあっ…は、入ってくるっ」
茜「おっ…そんな…おっお尻っ熱…おっ」
茜「ヒギッ!?」
茜「うぉっうおおおおっ!?」
茜「中っ…おっおーーっ!?」
茜「中…でっ…出ででっ…でぇ」
茜「アッアアッ熱ッ!」
茜「何だおっ…おしりの中にぃ…ぃ"い"いいいっ!」
茜「ぁ"あーーーーっ!おぅっお"っ!苦…っ!」
茜「も…抜いて…ぉ"おっ…くれぇお"っ…!」
茜「ぉ"っ…お"っ…おォ"ォッ…と…止まっ…」
茜「ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"⁉」
茜「そんなっ…一気に引き抜かれひゃらぁっ…」ブピュッ
茜「あっ!あっ!駄目らっ!抜いてしまっひゃらっ!」ゴポゴポ
茜「あっ」
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/12(金) 01:49:26.84 ID:jsJCR3/co
茜「アアッ」ビッビビビビッ
茜「おっ?」ビーーッビーーッ
茜「何だ…これっ…ンッ」ブッチチリュリュリュ
茜「駄目なの…にっ…んっ♡」リュリュリュ
茜「こんな歳でっ…垂れ流してしまっているのにっ…ぉ"っ♡から」ゴッポゴッポ
茜「こんなっ…こんなにっ…」モ"ッ
茜「(こんなに気持ちいい…!!)」モ"モ"モ"モ"モ"
楓「ウッソでしょ貴女」
早耶「うわこっち流れてくる!いやあああああああああああああ!!!」
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/12(金) 01:52:16.40 ID:jsJCR3/co
触手「
>>36
」
1.糞まみれ
2.二人には
>>36
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